オシム風にFXを語るスレ

最近の投資家は引き分けで喜んでる。
負けなくて良かったとね。
不思議な話だよ。

結果よりも内容を見て欲しい
巨大な売り攻勢に対してわれわれは悠然と買い向かった

レーニンは「勉強して　勉強して　勉強しろ」と言った
私は東京の主婦達に「ナンピンして　LCされて　風俗に行け」と言っている

>>1-3
その才能をFXに使えばいいのに

FXに敗れても
それでも人生は続いていくのです

私が円を買うのがそんなにおかしいですか？

今日は稲本がよくやった。

記者の皆さんにももっと考えて貰いたいんだが・・・・
こう、新しい水と古い水を上手く混ぜてポジションを形成することが
即結果を生むことにはならない。大事なのは長期的なビジョンに立って・・・

　　　　　　　　　　う・・・・うぉぉぉぉっぉぉぉ　スワッポ( ﾟ∀ﾟ)ｳﾏ-

勝った理由？一言で言えば偶然です。
でも偶然を引き寄せるのにも、哲学的な理由もある。

あんまり関係ないけどw

稲川淳二の口調で為替を語る
http://jimaku.in/w/kIgw8xfnS58/Ts_rPBJpD_H

おまえはどうポジるのだ？

ハーフタイムのコメントです。

「東京時間にしてはよく動いた。リスクをとって攻めに出たところは評価する。ＭＣは事故みたいなもの。内容が悪かったわけではない。欧州時間もこの調子やってほしい。」

以上です。

円高という結果だけを新聞で見た人は、
ひょっとしたら、日本はアメリカより強いと思ってしまうかもしれない。

スプレッドの狭い業者だけではFXはできない。
約定能力の強い業者、情報ツールの充実した業者も必要なのだ。

クロス円の動きが各駅停車のようだった
あれではLはできない

「資金不足は今に始まったことじゃない」
「ＦＸの個人投資家はほとんどが主婦。この状況が変わるまで、あと６−７年かかるでしょう」

マスコミの皆さんもミスをするでしょう。
なぜ我々だけがミスをしてはいけないのですか？
投資家にだって失敗する権利、負ける権利もある。

指標スキャルをしてる最中のトレーダーが肉離れを起こしますか？

ポンドは下がる。現実を直視しなければいけない。

FXとは人生である
なぜなら、人生で起こることは、全てFXでも起こるからだ。
しかも、FXではもっと早く、凝縮して起こる。
つまり、人間が一生涯で経験できるもの全てが。非常に短い時間の中で起こりうるのだ。
一度の人生で起こりうる美しいこと、醜いこと、全て詰め込まれたのがFXなのである。

監督はリアリストですか？ロマンチストですか？

状況によるね。たとえロマンチックな気持ちがあっても目の前の含み損が現実に引き戻すだろう。

阪神優勝

FOMC前には十分なほどの政治があり、心理学がある。最終的にはデマゴギーもある。
誰が何を言うのか、いつ言うのか、どうやって言うのか、誰のために言うのかを、
私たちもきちんと知る必要がある。

たとえFOMCでもポジション構築前には
敗北だって起こりうることを想定しなければならないのだ。
FXでは如何なることも起きるのだから。

今の日本人が勤勉であるかどうかは疑問だ。
現在、日本人は非常に高い生活水準を保っているが、
それは勤勉だった先代が作ってきた生活水準を今の人々が享受しているだけなのではないか。

ただ、FX投資家は勤勉だ。２４時間働いている。
世界一勤勉な人種かもしれない。

FXをやるべきではないね

人生と同じように、誰かがそれをできるのならば、
相場はその人にさらに多くを求めようとする。
だから、人間は常に向上心が必要なのだ。
できない者たちは取り残され、そして消えてしまう。

テス

日本のFX投資家は業者のミスばかり指摘する。

全員が勝とうとしている。でもそれでは、負ける人間が足りなくなってしまう。
数学的にごくシンプルなことだ。

マキィ

今、主婦でもニートでもFXが行っているが、昔に比べて非常に危険な状態に陥っている。個人投資家と投機筋、個人投資家とＨＦ、あるいは個人投資家同士の争いも起こっている。
FXとは余裕資金をもってした健全な資産運用だったが、
今は巨額な利益に目がくらんだビジネス化しているのが原因かもしれ
ない。
非常に残念なことだが、そういう話は置いておいて、福田康夫元官房
長官に改めておめでとうといいたい。
心の奥底から思っている。
麻生でも小泉でも額賀でもない、福田康夫の総裁というところに
価値がある。
福田康夫元官房長官が成しえたのは、認知症間近の候補でも総裁
になれるということだ。

理想を語るのは自由だ。私にも理想はある。
しかし、目の前の生活は理想と関係なく存在している。

今日はお前のせいで負けた

ユーロドルで死ぬか、ドル円で死ぬか、まだ迷っている。

オシム人を亡くした・・・

いま私が、FXの結果について何か望んだところで、それは単に願望に過ぎない。
単なる願望は非常に危険である。人間は夢と願望を現実関連付けて考える。
「何かになりたい」と信念を持つのは素晴らしい。
しかし、なれなかった時はどうするのか？
願望は全員に実現はしないものである。

負けてばかりでどうする。家族がいるんだろう？

沈黙もまた音楽だ

「インターネット幸せＷｉｎ・コンシェルジェ」の大橋ひかるです！
　
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ロスカット＝不要な行為
というのがまず念頭にあります。

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一度も負けることなく資金を殖やし続けています。

自分で言うのもなんですが、
これってすごくないでしょうか？

しかしこれを実現可能にするのが、私が開発した
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騙すのと騙されるのとどちらが良い人生だろうか？
騙す人間がいつまでも嘘をつき通せる訳でもない。
騙す人間が何を考えているか、それは私には分からない。
しかし、嘘の自転車操業はいつか破綻する。
その代償は本人が思ってる以上に大きいものだよ。

あの重要な二本のラインを抜けられても決めきれないのなら、それはもう投資家本人の技術の問題だ。
システムは機能しているのだから。孤独に耐えて結果が出せなければ、真のスキャラーとはいえない。
雲がせまってるって？太陽はいつでも間違いなく上ってくる。ちがいますか。

根も葉もない噂だからといって無視してよいものではない。
メディアは戦争を始めることが出来る。ユーゴの内戦だってそこから始まった部分はある。

２週間前、私のAUDUSDロングが刈られた。
オーストラリアで根も葉もない噂が飛び交ったせいだ。
しかも、直後のFOMCで反転して行った。
これについて私は何を言えばいいだろう？

わたしのＨＰ
http://shiawase-win.com/magmag7.html
からみなさんへメッセージです！！

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

本当に残念なことではありますが、ネットには怪しいビジネスや、
内容の乏しい情報商材などが数多く存在しています。
　
Ｗinパートナーの中にも、以前に、怪しいビジネスによって大切な
お金を失ってしまった人が多く存在しています。
　
「騙されるほうが悪い」という言葉もありはしますが、
決してそのようなことはありませんよ。
　　
悪いのは、騙されてしまった初心者さんではありません。
　
初心者さんを、たくみな言葉や誘引によって騙す側が悪いんです。

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それでも人生は続いていく。

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しかし、実際は真逆の事が起きています。突然勝率が１００％ではないと語り、FX常勝バイブル販売トップページの対談動画は常勝バイブルとは全く関係が無いとも語っています。

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先刻アスピリンをのんだ。頭が痛くなる相場だったということだ。

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また子供じみた宣伝文句だ。

雇用統計で多くの人間が成功した。
そのことにケチをつけるつもりは無い。
ただ、どんな方向であれ、ひとつの陶酔感が支配したときは危険なものなのだ。

>>50
名言だ

test

稼げる人間に勉強を教えるほうが、勉強が出来る人間に稼がせるより簡単だ。
一見、逆のように思うかもしれないが、稼げない者は本当に稼げないものだよ。

ＦＸの法則で、良いポジション持っていると思っている時は
案外勝てないものだ。

ここで私がどうこう言ったからって何かが変わるわけじゃない。
それがトレンドというものだ。

皿女がガイアに出てた。FOMCの利下げでドル買いをした愚か者だ。
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勝っている誰かのやり方のまねをする。
その気持ちは分かる。そのやり方で勝っている人間がいるのだからね。
でも、オリジナルとコピーが戦ったら絶対オリジナルのほうが強い。

誰かの模倣をするというのは限界が初めからあるということだ。

また、BOJ→円安という流れに乗れなかった。
純粋にスキルが低いということだ。

>58
FXはオリジナルとコピーが戦うわけじゃないと思うんだ。

>60
有名ブロガーのコピーをしてるのは私です。
そしてオリジナルを超えることは決してない。

「年利１００％以上を目指すのだ」
と口にしたり、思ったりするよりも、
うまくいかなかった時に、なぜ成功しなかったのか、
という原因を知ることのほうが良いのかもしれない。
自分で自分に対する説明を持つ必要があるのだ。
その後、自分の説明に向かい合い、
自らが進歩するための行動を起こすことができるからだ。

投資のキャリア以上に人生は長い時間が流れていくものだ

円高に歯止めはかからないだろう。
もっとも、現実は私の願望に関係なく動いていくものだが。

勝ったから全てが肯定されるわけではない。
負けたからといって全てが否定されるわけでもない。

負けられない戦いというのはすべきではない。
負けることもあるのだから。

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どこが守備的だというんだ！私はG7前にユーロを買い向かった。
言うなれば勇敢だった。
しかしだ、勇敢なまま死んでしまうのも良くない（笑）。

重要なのは常に客観的であれ、ということだ

過去を振り返るのは良い。だが、後悔は無意味だ。

>>70いい言葉だ。感動した。

これって本当か？「勝率７５％、あなたも成功できる！FXの常識を破る驚異の
スーパートレードシステム」
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マーケットは常にリスペクトしなければいけない。
自分も含めて全てを客観的に見ろ、ということだ。

終わるまではすべてが起こりうる。
人生はだいたいそうだし、マーケットは常にそうだ。

勝つことよりも、何かを守るほうが常に難しいのだ。

初期　　　　　　　　　　中期　　　　　　　　　後期　　　　　　　　　末期　　　　　　　　　　終期

脱サラだ　　　　　FXって簡単　　　　　　　ヤバイ　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　連続不採用記録更新中
俺は自由だ　　　儲け儲け最高だ　　稼げなくなってきた　履歴書を書くんだ　今更やとってくれる所なんてナイ
ヽ(　'∀`)ﾉ　　　ヽ(　'∀`)人(　'∀`)ﾉ　全てが手遅れだ　　　　(　'A`)　　　　　　　ｵﾜﾀ　まじで　ｵﾜﾀ
　（O　 ）　　　　　 (へ　 )　　（O　 ）　　　:::::(　'A`)::::::::　　　＿φ＿__⊂)_　　　　　　　　
　　　U　　　　　　　>　　　　　　 U　　　:::::::::(∩∩ )::::::::　／旦／三／ ／　　　　　　　　　＼(^o^)／

私はどのように戦ったのかを見ていたい。
美しく敗れたのか。醜く勝利したのか。
結果を知るだけなら、指値で十分だろう。

「ぼくのショートチャンスはあの一本だけだった。急に暴落が来たので。
日足の内側でければよかったが、外側でけってしまった」

人生は日々、戦いであり、悪あがきの連続である。
人が満足するのは短い間だけで、その他は全て心痛であり、
それは家族のことであったり、自分自身のことであったりする。
傾向として、豊かな人々はますます豊かに、貧しい人々はより貧しくなっている。

「試合の印象うんぬんより勝ったことが大事。いかなる手段でも、勝つことに意味がある。
もちろん、試合の中身から引き出すべき教訓はあった。しかし、今はそれを持ち出すとき
ではない。浦和が勝ったことは日本のサッカーにとっていいこと」

マークする相手はいません。新しい挑戦は常に目の前にあるのです。

ディーラーがリスクを冒すことは、
結果が伴わないとクビになるので極めて困難だ。
今日では負けることは禁じられている。
問題なのは、投資には敗者がつきものということ。
そうでなければ引き分けだが、それは長期的には退屈以外の何物でもない。

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安っぽい宣伝だ

デモで出来たことがリアルで出来ないということは、まま有る。
逆に、デモで出来なかったことがリアルで出来るということは、無い。

コピーはだめだ。ニッポンには独自の良さがある。
ニッポンをニッポンに戻してあげたい。
私の含み損も元に戻してあげたい。

勝ち方ってのはどうでもいいんだ。でも、負け方というのはある。

まんまんちー

今日はリスク覚悟で攻撃的なポジションを採用した
たとえて言うならカミカゼアタックだ

今日はもはやリスクという言葉が辞書から消えるほど攻撃的なポジションを採用した
たとえて言うならバンザイ・アタックだ

勇敢なまま死んで行くのも良くない（笑）

お前の母ちゃん、やっちゃうぞ。

お前の父ちゃん、やっちゃうぞ。

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というのがまず念頭にあります。

そして私自身、ノウハウを確立した２００５年５月以降は、
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自分で言うのもなんですが、
これってすごくないでしょうか？

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お分かりいただけるかと思います。

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FXを始めたきっかけなどという上等なものはない。
それ以外にやることがなかったからだ。
貧乏な家庭だったし、他の先物投資はカネがかかった。

お前が思いつく程度の金儲けは、みんな既にやっている。

双子が欲しいと持っても六つ子が生まれてしまうことがある。
FXでも計画を立てることは可能だが、実現しないこともある。
FXは計画通りに進まない。
なぜなら計画を台無しにしようと立ち向かってくる相手がいるからだ。
先の道のりが分かっているほど私はクレバーではない。予言者でもない。
だが、いくらかは進歩してると申し上げていい。

現在のマーケットでは破壊が構築を上回っている。
というより、既に壊れているものをさらに壊そうとしている。

時にはスワップを３倍払うからと言われてモチベーションを上げる人間もいるだろう。
それはひとりひとり違うし、一概には言えない。
ただ、大体、決まった時間にポジションを取ったらスワップを３倍払うよ、
と言われた日には、ろくなトレードはできない（笑）。そんなものだ。

トレードで負けたくない？
ならばトレードをしないことだ

ドル円スワップ派は「大した円高の理由など無い」などとのんきな事を言っている。
考慮すべきはドル安の理由だというのに！

あのまま１１０円を割っても私は許していたと思う。

死ぬ前の叫ぶエネルギーをトレード中に出せないものなのだろうか（笑）

-監督、今日は絶対勝ってくださいね。

-そんなに勝ちたいのなら、政府系ファンドのディーラーをやったらいいでしょう。

　 　 ／ 　 　　　　　　ミヽ⌒ヽ　　　　
　　/ 　　　　　彡〃´ ￣ ｀ヽﾐl　　　　
　　l 　 　 ＿ 彡ノ　 　 　　　lﾐl　　　　
　　l　 〃,,,,＿＿_ 　＿＿,,,,, lﾐl　
　　l　ﾐl 　 <●> 　　<●>　 l l　　
　／　　 　 〃（＿_人＿）ヽ　＼ライオンに追いかけられているウサギは
. | 　 　　　　　　　　 　 　　　 　| サブプライムを気にしますか？ 　 　
　＼＿＿＿丶 ＿＿＿,,ノ＿／　　　　　
　／:::::::::::::::::::::::::::::::l l:::::::::::::::ヽ　　　　　　　
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y:::::::::::::::::::ヽ　

残念なことに土日は休みを与える（笑）。
ただ、忘れないでほしいのは、休みから学ぶものはないという点。

わたしの傑作「ＦＸ常勝バイブル販売ＨＰ」でーす
http://fxjoushou90.seesaa.net/

わたしとちぃやんでーす
http://www.realstream.jp/asx/shiawase-win/20060213.asx

わたしと幸せWINの仲間たちでーす
http://shiawase-win.com/semi/semi.html

生島企画室所属タレントのわたしでーす
http://www.ikushimakikaku.co.jp/gyoumu/oohashi.html

「みんなでＦＸ」の広告塔を依頼されたわたしでーす
http://www.m4-r.com/fx/img/top_news.gif

ウィキペディアにも載ったわたしでーす
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%A9%8B%E3%81%B2%E3%81%8B%E3%82%8B

現代の金融取引は、戦術も指導方法も常にスピーディーに変化し続けている。
今日重要な理論も、明日には重要ではなくなる。
本になった時点で、その指導書はもう古くなっているから書く意味がない。

言葉は極めて重要だ。そして銃器のように危険でもある。
新聞記者は戦争を始めることができる。
意図を持てば世の中を危険な方向に導けるのだから。

先ほどのCADの下げだって、口先介入から始まった部分がある。

２連勝してトレーダーは自惚れてしまい、傲慢なトレードをしてしまった。
今日、唯一良かったのは全員が最悪なトレードをしたという点だ。

内容よりも結果が大事なときもあります。

ジーコ「・・・・・・ｳﾘ」

緊急告知　被害者募集【ミリオネアFX・ショットガンFX】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※出来る限りこのメールを【転送、転載】して下さい。
　インフォトップ上位で、日々推定20名以上の被害者を生み出して
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　この商材を問題視する投資系アフィリエイターも
　多い反面、ある有力投資系アフィリエイター氏は、
　両商材だけで月間150万円の報酬を得ているとのことです。
　この商材は限られた人たちにとってはドル箱なのです。
　であれば、既得利益を失う人間にとってみれば、
　この情報の流布に協力は出来ないところだと思います。
　ネット系、ギャンブル系、ジャンルを問わず媒体を
　お持ちの方は周知に是非ともご協力下さい。
　一人でも多くの方の目に留まるよう、皆様が懇意にされている
　アフィリエイターやメルマガ発行人にもお声がけお願いします。
　全責任は山岸が負います。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
トレンドライフの山岸です。
インフォトップで上位君臨する株式会社インフォトレー
ドの【ミリオネアFX】【ショットガンFX】に対する被害
告発が殺到しています。
告発の内容は
・取引口座画像の改竄
・誇大広告
・虚偽広告
などです。
被害者を集約し、弁護士を立てて交渉を行い、応じていた
だけない場合は刑事告発を行いますので、同社に対して
返金を求める【強い意志】をお持ちの方は本メールの最下段の
要領に従ってメールを下さい。

★やる以上は、全力で、全員で、全員満額返金を目指します。

被害者に経済的負担の掛からないよう、弁護士報酬を成功
報酬ベースで行えるようにする為には、
それぞれ15人程度の被害者（被害額）が集まる必要があり
ます。
インフオトレードに関しましては、投資商材の発行者や
投資専門のアフィリエイターからも「なんとかしてほしい」
という切実な声が寄せられるほど、業界イメージを損ねる
役割を果たしております。
推定で延べ被害額は１億円を上回っているとみられ、
よもや「詐欺的な情報商材」というよりも、立派な経済事件
の規模に達しています。
この破裂寸前の風船を更に膨らませ続けることは業界にとって
自殺行為です。
社会問題になって、ワイドショーネタになる前に問題の芽を
摘みましょう。

以下、詳細は下記URL参照下さい。
http://infogap.net/2007/05/070516fx.html

　　 　　　　 　 　 　　　 i
　　　　　 ､　　　　　　 　i!
　　　　　 i,`ヽ、　　　　 i |
　　　　　　i 　 丶、　　,i :|
　　　　　 　i;::_,､-､`1_ | .:|　　　　
　　　　　　-'‐'"1i !､'i゛ヽ:;、__
　　　　　　　ヽ:::|| | /' _,､‐'" '`‐､
　　　　　　　　ヽ|i!ｒ'／　　　 　 　＼
　　　　　　　　　Ｖ'"￣''‐-､_. 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　`''‐-―一

まだ、何も終わっていませんよ。

俺オワタ＼(^o^)／

オシムオワタ＼(^o^)／

>>117
非常識だろ

日本で死ぬ覚悟はできている。でも、もう少し生きてみようと思う。

１００円台まで行くと思ったんだって！
どう考えても今の状況は円が売られ杉ってことですよ。
アメが介入したってんだったらガタガタ言わない。

>>120
スレタイ嫁

誰かを必要ないなどという人は、いつか自分も同じことを言われるものです。

携帯版　為替・FX株式　市場・マーケット情報
http://www.f-ses.com/i/index.html

このサイトどうよ？

夢ばかり見て後で現実に打ちのめされるより、現実を見据え、
現実を徐々に良くしていくことを考えるべきだろう。

ミセスワタナベや着物女性を見て何とも思わないなら
相場をやる資格はないと自覚すべきでしょう

オシムさん。がんばれ。
そしたら、また語録聞かせてくれ。

彼らが買いだと思っても、相手はそうは思っていない。
ウサギのように周りを見れていない彼らは
次の試合でも負けるでしょう。
　
目をコメカミまでずらす必要がある。

　「私は金を稼ぐためだけに来ているのではない。
時には、ただ、いい樹海行きを見たいと思ってもいいだろう」

　「その結果利益が上がらなかったのだから、ポジを持たない方が良かった。
そんなにに悪くない投機。サブプライムの問題は今に始まったことじゃない」。

3 名前：Trader＠Live![] 投稿日：2007/09/12(水) 07:34:32.63 ID:IUJtwWbQ
レーニンは「勉強して　勉強して　勉強しろ」と言った
私は東京の主婦達に「ナンピンして　LCされて　風俗に行け」と言っている

とりあえず、いま生きていることを喜びましょう。

生きているということも、死んでいるということも相対的なことに過ぎないのです。

無から有は生じないように、死から生は生まれません。

ただ、生き残ることだけが大事なのです。

やることをやってもし負けるのなら、胸を張って帰れるはずだ。

お前は悔いなく人生を走っているか？今のままでいいのか？

できることとできないことを区別すること。
これは何も、自分の能力に制約を設けるということではなく、
常に客観的に自分を見ろ、ということです。

http://www.infocart.jp/af.php?af=coco5&item=22616&url=www.1fxsystemtrade.com%2Fsecret_cart.html ２０万円からはじめて資産１億円達成　ショットガンＦＸ

投資業における成功には多くの幸運がつきものだ。
幸運に恵まれないと、苦心惨憺してもネガティブな評価が下される。

「私はショートだと思った」、思うのは自由だ。現実は別に存在するが。

オシム復活！

ポンドはドルにはなれない。
しかし、ドルにはないものを持っている(下りスピード的に

仕掛けたその日から利益が発生します、慣れてきたらこれを繰り返していけば利益がどんどん増えていくシステムです。ですので、この商材の手順で商材を手に入れた日から即実行してもらいます。そして、その場で利益が発生する実感を味わってください。

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詐欺

af=infoca0422

通報した
後日請求がいくのでよろしく

どうも、岡田です。
「下がるのはメキシコ。リラ、トルコリラ。南アフリカランドの３ペアです」

>>134
>>135
なんかオシムっぽくないｗ
キングカズの方が似合いそうな台詞だ

どうも、岡田です。
「古来から、人間万事塞翁が馬と言いまして（ｒｙ」

ふたつの鐘の音はひとつの鐘のそれより美しい。
そして３つの鐘が一緒に鳴る時、それはまるでオーケストラのようだ。
それこそが私が聞きたい音だ。

結局は目の前の現実を生きるしかないのではないか。

決定的なのは優れたトレーダーのうち、誰が図太い神経を持っているかということだ。

初心者のためのリカバリーレイトFX 講座
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優れた投資家は機能的精神異常者である。

大船に乗っていると潮の変化に気付かないものだ。
トレンドが変化したのに昨日の流れを追いかける者は、やがて自分が泥舟に
乗っていたことに気付くだろう。

たった今、亡くなったそうです。
ご冥福をお祈りしましょう

君たちの資金は亡くなったわけじゃない
今もなおマーケットという大海に流れている
取り戻すチャンスはいくらでもある










オシム監督に黙祷

うそ？　亡くなったの？

嘘かどうかは重要ではない。マーケットを見ればいつでもそこに真実はあるものだ

敗戦は単なる黒星ではなく、スポンサー、資金、社会的身分の損失となった。
誰もが大きなプレッシャーに晒されている。
敗者になるという権利はもはや失われてしまった。

早く元気になれ！

「明日買うべきか売るべきか？　貴方ならどうする？」
　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙオシム

ロスカットに襲われ、逃げ遅れた主婦が焼肉離れしますか？

第一声「相場は？」

ＬＣされなければＦＸではない

日本サッカー協会の田嶋幸三専務理事は４日、急性脳梗塞（こうそく）で入院中のオシム監督（６６）が
家族と話した第一声が、クロアチア語で「試合は？」という内容だったと明らかにした。
先週末ごろのことで、どの試合を指すかは不明だが、常にサッカーを気に掛けていることを示す言葉。
また、妻アシマさんがアイスクリームを食べさせて「冷たくないか」と尋ねた際には、
「冷たくなければアイスじゃない」と“オシム節”で答えており、ユーモアも忘れていない様子だ。
オシム監督はワールドカップ南アフリカ大会予選の組み合わせ抽選結果に関心を示し、
鹿島が逆転優勝したＪリーグの結果に驚いていたという。
アマル氏が千葉の監督をクビにされたことを伝えると、再び意識を失ったという。

FXは戦闘になったが、それは頭脳戦であったり実弾戦であったりする。
そんな中で生き残るのは、図太い神経と相応の技術的クオリティーを持った者だけだ。

まずは人間として、命を取り留めて生活ができるようになることが第一であって、
FXに復帰するのは次の話だ。

オシムさんのFXはオシムさんにしかできない。
ただ、日本人のFX、人もマネーも動くFXというコンセプトは変わらない。

オシムを惜しむ。。。






この言葉を思い浮かべたのは、日本中でたくさんいるよな

今週も注いだミルクを飲む寸前で溢したようだ

損しなければFXとは呼べない

相場は？

このスレ面白いなw
>>1と>>8が好きだ

より良い生活ができる地域に人が集中するのは自然なことだ。
サブプライムを生き延びた人もいるし、人生がサバイバルゲームという人の方が多いのだ。

ビッグファンドではもはやクオリティーについては言及されず、
それは普通のことになった。皆がオールマイティーなのだ。
決定的なのは優れたトレーダーのうち、誰が図太い神経を持っているかということだ。
これはチェスと一緒で、どれだけの精神的ストレスに耐えられるか、
つまり極力ミスをしないということになる。

ミリオネアＦＸ
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またおまえか

悪意の認定は確実だね
覚悟しといたほうがいいぞ

市場の人々を挑発することは難しくない。
彼らの多くは毎日のように大なり小なりの敗北と共に生きている。
彼らが新聞で、UBSが巨額の損失を出したとか、
中東諸国がドルペッグ制を廃止するとか読んで怒るのは当然のことだ。

実際、日本では２４時間FX漬けが可能だ。
FOMCを見るために睡眠時間が削られる、贅沢な悩みだ。

実際、日本では２４時間FX漬けが可能だ。
FOMCを見るために睡眠時間が削られる贅沢な悩みだ。
が、私はもう少し自分の体のことも考えないといけないだろう。もう一度倒れるのはいやだからね。

うまく行きかけてるものまで、今日のように政治がぶち壊しにする。
私の人生はその繰り返しです。

このような傾向にはメディアにも責任がある。
彼らが正しい報道をしなければ、まるでチェスの試合のごとく、
どうしてこの状況でこの手やあの手が打たれたのか、自問し続けることになる。

フットボールも短期担保資金も流動的である必要がある。
一方、FX取引は自由であり、流動性が問題になることはまったくない。

人生はどのみちリスクをとるものだ。私は他人より少し多目にとっているかもしれないが。

現実から逃れてどこへ行こうというのか。
考えるのは自由だが意味は無い。

サラエボの街はまるでひとつのモニュメントだ。
あんなことが起きようとは思ってもみなかった。
これは私たちの「ヒロシマ」だ。

今そこにある危機を認識できないとしたら次の試合について論じる資格がない。
どうして今のユーロ売りを無視して長期にはドル安だと言ってユーロドルを買うのか。

我々が素晴らしい取引をしたのは見ていれば
分かってもらえたはずだ。ただ、最後のＬＣだけは
余分だった。ＬＣでの決着にどれほどの意味があるというのか。

トレードにおいてはいつも美しく勝てるとは限らない。結果がすべての局面もあるのだ。
それに、市場が膠着しているときには、いろいろなファンダを分析する水を運ぶ人間のほうが必要なのだ。

デモでの取引はたいしたことない。
大事なのはリアルで勝つことだ。

何勝何敗かは問題ではない。
重要なのは最終的に黒字を出すことだ。

私が目指しているのは、ドルもポンドも動く相場だ。今日はそうではなかった。彼らはポジションの取り方を忘れたのかも知れない。

【第二回】テクニカル分析〜移動平均線�@〜
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=678260
【第二回】テクニカル分析〜移動平均線�A〜
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=678262
【第二回】テクニカル分析〜移動平均線�B〜
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=678266

人もボールも相場も良く動かして
ショートだ。

【第二回】テクニカル分析〜移動平均線�C〜
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=678267
【第二回】テクニカル分析〜移動平均線�D〜
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=678301

勿論、全てが修復可能などと言っている人々をそのまま信じることはできない。
ゼロ円の口座は修理することはできないのだから。
1500万円の強制LCが生き返ることは無い。
悲しみに張り裂けた心臓と共に、その後に死んだ人々と同様に。

雇用統計は心臓に悪い。それに私が見ているとポジの逆に動くジンクスがある。

悪質商材業者たちは今も逃亡中なので、このことについて語るのは難しい。
普通の人々は普通にFXするだけの金もない。

まずは、生き残ることだ。

スレ違い申し訳ございません。

424 名前：アフロ　 ◆BOMBER/Gzg [sage] 投稿日：2007/11/17(土) 03:26:33.58 ID:VhjIegBT
>>419
アジアアロワナ　金と赤
スポッテドガー
エンドリケリー
パープルパロット

ヤドカリ
金魚数百（餌）　など(>_<)

427 名前：[] 投稿日：2007/11/17(土) 03:28:16.41 ID:GDvwDalN
>>424

マヂマニアだね
小赤食うとこが見ものだよね

436 名前：アフロ　 ◆BOMBER/Gzg [sage] 投稿日：2007/11/17(土) 03:30:48.92 ID:VhjIegBT
>>427
楽しいっすよ　





脱税キムチ型ロボットのキムロに買われた金魚の運命はキムロ自慢の120センチ水槽の中だ

しかし、その水槽の中には先客がいる

例えば、10m四方の飢えた虎がいる檻に君が投げ込まれたとする

きっと君は死ぬ。

何故なら君をその檻に投げ込んだ奴は君が生きたまま虎に食いちぎられて死ぬ姿を楽しむ為に君を虎のいる檻に投げ込んだのだからだ
キムロに買われた金魚もエンドケリーやアロアナに生きたまま食いちぎられるだろう

金魚は脱税キムチのニヤニヤしているまえで脱税キムチの観賞用として短い一生を終える

アフロよ、死にゆく金魚の眼光みたまえ
ばらばらに食いちぎられても命の灯を消さんとする小赤みたまえ

キムロに買われた金魚は120センチの水槽の中で一年もない最期を遂げた

それは単なるエンドケリーの餌としてではなくキムロの快楽の為に・・・

2007年11月17日3時30分
金魚が食いちぎられる様につきアフロはこう述べている




楽しいっすよ（アフロ談）

忘れてはならないのは、あれは戦争ではなかったこと。
戦争というものは敵対する二つのグループがあり、互いに防衛することが可能だ。
それなら戦争といえる。
でも片方が全てを有し、他方が何も持っていないなら戦争ではない。
片方が武器を有し、他方が自衛のすべを持たない時、それを戦争とは言わない。

ゲームを支配したと言うが、単に玉を持ち続ければいいというものでもない。
ゴールが見えたら思い切りショートしなければ、勝つことはできない。

>>201
ちょっと吹いたｗ

>>201これは座布団1枚

>>201
ロングショートねｗ

FXで問題なのは様々な利害関係があり過ぎること。
もし自分が特ダネを含めて全てを知っていると思っているなら、それは非常に危険なことだろう。
特に1000の真実が存在するマーケットにおいては。

私が眠ってる間に、代表監督が替わり、息子は失業し、ドル高が進んだ。
まるで日本で言う、浦島太郎のようだ。
物語と違うのは、玉手箱を開ける前から私が老人だったということだ。

>>206
久々のリアルオシム節、いいねえ。座布団一枚！

ｲｲｯ

「自分にどうしてそんなに価値があって、それだけの年俸がもらえるのか全く理解できない」
と言ったルイス・フィーゴは正しい。
「金儲けなど簡単なのにどうして他の奴はできないのか。全く理解できない」
と言った市況2版の一部の人間はいずれ破滅する。

サッカーを見る時間は絶対に削らないが、FXも一生懸命やる。

基礎が出来ていないこと。それが日本人の欠点だ。

それにテクニカルに従って売買をすればいいというFXはもう終わっている。
先を見なければ。世界の金融市場はどこへ向かうのかを。

子供にFXを教えたい。株も。

新年おめでとう。年寄りにはめでたくも無いがね（笑）。

サッカーはサプライズのゲームであり、ＦＸと似ています

新しい年2008年がポジティブなサプライズの年でありますように。
また投資家およびFXファンの皆さんにとって幸運と健康に恵まれますよう。

リスクを負って敗れたのだ。別に恥じることは無い。

今日負けたのは選手たちのせいではない。でも選手たちと同じバスには乗りたくない。
歩いて帰りますか。

FXをする上で必要なことは二つ。
想像力と創造力だ。

全力を出した鹿が、足をつりますか？
全力で逝った馬鹿は首をつりますか？

指標を予想しても利益は上がらず

ポジを持ったまま休む

雇用統計のスキャルは巧くいかなった。技術的にはもう伸びないだろう。

諺にもある通り「自分のポジションを信じろ」ということだ。
自分で自分を信じてなかったら、誰が信じるんだ？

ポジッてるうちは勝ちも負けもしない、

レートを頻繁に見ている奴は負ける。
だってそうだろ？
君の周りの人を見ればわかるじゃないか。

「人生再起動FXプロジェクト2008」
↑時給２万５０００円↑たった１日１時間。
外貨保証金取引で５０万稼ぐ盲点。FXのカラクリ

http://an.to/?fxfx

デモ取引はときに美しくエレガントなトレードを見せる。
ところがリアル取引になると、途端に窮屈で負けないことばかり考えるFXになる。

「展開、接近、連続」「昔の言葉だけど、今も生きている」
「一発で流れを変えるような巨額マネーでは世界にかなわなくても、
相手が音を上げるようなスキャルを何回も続けることはできる」

新聞なんかに載っていそうなありがちな分析なんかするな。
君には経済学者やアナリストが漏らすような分析を求めていない。
必要なのは投機としての分析だ！

税金で救済されるならそれはもはや投資ではないだろう。
ただ、金融機関の経営者は処罰されるべきだ。
日本の金融恐慌では、結局誰も責任を取らなかったが。

専門書を買って勉強しようとしましたが
はっきりって難しく分からないのが現状です。
さわりだけをを勉強しても損をするだけです。
わたしはここを見てもうけました。

http://superfx10205.seesaa.net/

詐欺が多い中でまだ、まともな方だと思います。

「これは絶対に詐欺ではありません！」

良いか悪いかは見ればわかります。

その手法で確実に稼げるのならば、商材など売る必要ないではないか。

スタグフレーションの時代でも勝ち方はあると思う。

水は低きところに流れ、マネーはマネーのあるところに流れる。
この傾向は加速している。

なんとエレガントなチャートだ、10年に一度の美しい勝利ではないか！

誘惑に負けるくらいならオナニーして寝る方がよっぽどいい。

BOEではいいトレードができた。しかし、トレードスピードとともに
考えるスピードを加速してもらいたい。

「人生再起動FXプロジェクト2008」
↑時給２万５０００円↑たった１日１時間。
外貨保証金取引で５０万稼ぐ盲点。FXのカラクリ

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もう少しエレガントな宣伝の仕方はないのか（笑）。

勝利という結果だけでなく、そのプロセスが知りたい。
偶然の勝利が正当化されていないかどうか。

http://www.infocart.jp/af.php?af=coco5&item=24882&url=www.wind-circuit.info%2Ffx%2Fcart.html マネーの虎ＦＸ！年商１００億の虎”南原”が20億を稼いだシステムをついに公開！【300名限定】あなたが”億”を達成するまで、南原のミリオネアコンサルがついてきます！

このスレに商材のリンクを載せる奴らは、やりすぎが逆効果であるとかすべてTPOが大切である
というサッカーと相場に共通なセオリーがわかっていないようだな。そういう人たちはロナウジー
ニョやカカが１１人いれば試合に勝てると思っているのだろうが、そんな人たちからシステム商材
を買った人たちは輪をかけて悲惨だと言える。人生とは何と残酷なものなのだろう。

人は皆生まれながらに哲学者である。
同時に生まれながらに投機家でもある。
人生というギャンブルに否応なく参加しているのだから。

家族がいるんだろう？

FXとは人生である。
なぜなら人生で起こることはすべてFXでも起こるからだ。
しかも、FXではもっと早く、もっと凝縮して起こる。
つまり、人間が一生涯で経験できるものすべてが、非常に短い時間の中で起こりうるのだ。
一度の人生で起こりうる美しいこと、醜いこと、すべて詰め込まれたのがFXなのである。

まずは、生き延びることだ。

それでも人生は続いて行くのです。

リスクを負っても、破滅しないこと。
ミスをしても、死んでしまわないことだ。

MACDとｽﾄｷｬｽﾃｨｸｽだけではFXはできないのがわかっただろう？

結局、特別な情報を持っている人間だけが全てを持って行ってしまう。
理不尽な政治の前では個人のマネーなど吹き飛んでしまう。
不換紙幣の歴史が今年転換点を迎えるかもしれない。
それでも人生は続いて行くのです。

思ったほど伸びていないポジションがある。見通しが甘い。

ソロスやロバートソンがやっていることはいったい何か、
そして自分にはそれが出来るのか否か、
さらには自分にソロスやロバートソンと異なるものがあるのかないのか、
といったことを常に意識する。

そうやって、人と異なるものを追求していけば、いつかその異なるもので、
他人が持っていて自分が持っていないものを、埋め合わせることが可能になるのである。

勝負へのこだわりというよりは、まだまだ隙があるという感じはあります。
でも、何か次につながるようなことを出来たかな、とは思っています。

現在、世界のトレードはテクニカルを突き詰める方向へ向かっている。
オシムさんのFXはそれへのアンチテーゼなんです。

裸足でサッカーをしていたのは同じだが、いつも食べる物があったわけじゃない（笑）。

では、日本人の特性とは何だろう？
それを客観的に知ることが、他国の模倣ではない、日本人のFXの「日本化」への第一歩である。

誰がカモかわからないときには、自分がカモになっている。

メッセージ？そんなものはいらない。選手より目立つことはしたくない。
シグナルは早く出て欲しいが。

今はまず、自分が可能なやり方から探す必要があるのだ。
はじめに諦めてしまったならば、そこで進歩はなくなる。
多く長く信じてきた分だけ、人は戦うことができる。
だから、もっと良くできる、到達できる、と信じなければならない。
この先は駄目だ、もう何もできないという態度を取ってしまったら、
そこで終わりなのである。

現在のヨーロッパのトレーダーは、既に壊れているものを更に壊そうとしている。

トレード後に含み益を振り返って何になるのだ？
それは明らかに愚かなことである。決定力こそ大事なのだ。

結果を知るだけなら指値で十分だ。

その一方で、個人投資家は間違いなく資金の大きさが欠けている。
もっと単純に言ってしまえば、戦いに耐えられるだけの証拠金が欠けているのだ。
100万の投資家が1000万の投資家とぶつかったら、1対1で負けるのは当然のことである。

ISMが前倒しになった場合、われわれのほうが不利になる。
こうした行為が公平と言えるだろうか。
投資家の皆さんは、フェアだと思えるだろうか。
これはFXなのか、それとも政治なのか。少なくとも金儲けではある。

リアルトレード、公式戦というのは非常に厳しいものだと頭では分かっていたんですが。
先にポジションを取れれば、結構楽なトレードができるのではないかと思っていたんですが、
やっぱり甘かった。自分自身がちょっと甘かったという気がしました。

皆が成功を夢見て金融に手を染めるわけだが、願望と現実の区別、
観念と存在の区別、成功者と敗北者の区別が必要だ。
信じるのは自由だ。
問題は、メディアが取り上げる成功者と現実の成功者の割合があまりにもかけ離れていることだ。

99まで連勝してだめなら、999まで連勝してみようよ

これまで私が経験した試合の中で、集められた情報も使っている。
そういう情報を活用しているかどうかは、明日の相場を前にして、ここで語るべきことではないと思う。
私の情報は、時間と手間をかけて少しずつ集めたものであり、相手に応じてチョイスしている。
そうした情報は可能性として、次のトレードの鍵となるよう戦略に役立てているが、
すべてのトレーダーや証券会社がそうした情報に頼っているというわけではない。
　日本のことわざに「過ぎたるは及ばざるがごとし」というのがあるが、
やり過ぎはよくないということだ。あることを知るために、しゃにむにいろんなことをするのではなく、
適度な礼節をもって行動すべきだと思う。

私はいつも自分のチームが戦う相手の情報を集めようとしている。
今の日本代表はこの国の特徴を兼ね備えている。
ダイナミックで相手を驚かせる、動きが速いトレードである。
大半のトレーダーのことは知っている。

私は相場の上ではギャンブルはしません
なぜならそこにはギャンブルをする人がいるからです

259うまい！

サッカーとは時には退いて守ることはとても大事である
しかし、それでは試合に勝てない
肝心なのはいつ攻めるかである。

２―０
サッカーでは一番危険な展開である。

審判は常にフェアとは限らない
しかし、そうゆう意味では選手は常にフェアである。

勝てばいいのですか？だったら政府系ファンドにでも出資してもらえばいいでしょう。

私が「小売売上高はよくなかったわね」と言うと
「いや、与えられたチャンスを活かさなかっただけだ」等と必ず言い返しました。

いわゆる戦術というものは本来の意味での戦術ではなく、
むしろ決定的でありながら暫定的なもの、
ゲームルール、フリースペースのある複雑な草案となる。

偶然の産物を計画経済に組み込むことが困難な、見掛け倒しのFXビジネスにおいて
「100pips取ることが大事だ」なんてコメントは無意味だ。

「休むも相場？
休みから学ぶものはいない。」

FWに点の取り方を教えながら、DFに点を取られないやり方を教えている。
これは矛盾した話だよ。
インディケーターを見ながらオシレーターを見る。
これもまた矛盾した話だ。

今でもよく覚えているのは、自分の誕生日に母親がケーキを焼いてくれたこと。
それを友達のところへ持っていったら、皆が少しずつ切り取っていって、自分には一切れも残らなかった。
母には「いい勉強になったでしょう」と言われたよ。

（　・ω・）（　・∀＾　）（・ω・　）　オシムさん、好きです・・・♪

トレードには勝ったが私は不満だ。人間は満足した途端することが無くなる。
つまり満足しないほうがいいわけだ（笑）。

私の「人生ゲーム」は1941年5月6日にグルヴァビッツァから始まった。
そこはサラエボの労働者階級が住む居住区のひとつで、
どんなものであれ「ゲーム」のことなど考える者はいなかった。
貧困が日常を支配していた。

トレード前から今日はタフになると思っていましたが、選手たちはよく冷静に戦ってくれたと思います。
しかし、また含み損が出ました。証券会社のせいだけではないですが、非常に不満を覚えるところです。
ただ、選手がそれ（FX会社）に対しても冷静に対応してくれました。
そして粘り強く戦って結果を残してくれたので、これで最終戦で１００％利回りを目指して戦える。
全力を尽くして戦いたいと思います。

トレーダーの中には一勝九敗で元を取ろうとするやつがいる見たいだが，
そんなことでは人生の予選すら勝ち抜けないだろう。ブラジルに一回勝っても
アジアで九敗もすれば，ワールドカップ出場はジ・エンドなのは当然だろう。

狙いはいいが結局は負けポジになっている。もっと精度を上げろ。

フェイク（騙し）を入れた後、一瞬でトレーダーを置き去りにする。
今日のカナダは簡単に掴まえられるものではなかった。

私は、この大会であろうが試合であろうが、人生において得られないものは何もない（と考えている）。
それが具体的に何かというのは分からないですけれど、経験していくことによって、
いろいろなものを得ることができます。

つまり見せる必要がないもの（狼狽売り）を
ズボンを下ろして二回も見せてしまったということです

あ

また、ナンピンのタイミングをどう思うかということですが、
私は正しいと思ってやっているので、それは皆さんが評価すればいいことだと思います。

円ショート、カッコ悪い。前園。

その結果、利益が上がらなかったのだから、買い増ししない方が良かった。
攻守に悪くない相場。ダウナス時間内の問題は今に始まったことじゃない。

1.51達成後で疲れは相当あるはず。彼（ユーロドル）は複数のストップポジションをこなしている。
FXトレーダーにとってはいいことだが、本人には負担になる。

「FXは結婚のようなもの。だいたい初めはうまくいくが、その後がどうなるかは分からない」
「ドル円は車に例えられる。全員がこの車を後押ししなければならない。
今、ドル円は一時的に止まっている。だからこそ強く、全員で押さないといけない」

「歴史、戦争、原爆の上に立って考えないといけない。
負けたことから最も教訓を学んでいる国は日本だ。それが今は経済大国になっている。
FXは何で他の強国と肩を並べることができないのか」

どこが守備的だと言うんだ！
EUR/USDをロングしながらEUR/CHFをショートした。
言うなれば勇敢だった。しかし、だ。勇敢なまま死んでしまうのも良くない（笑）。

（退院にあたって）
ドクター、看護士の皆さん、スタッフの皆さん、有難うございました。
命を救って頂いたご恩は一生忘れません。もっとも、私の一生はあと幾らも残っておりませんが（笑）。

負けてはいけないトレードなら、最初からしなければいいでしょう。

「美しいトレードをする投資家は格好いい。
しかし美しさを追求するあまり死ぬ人が出るとそれはファイナンスではなくなる。
今はどのような美しいトレードをしたかより、何勝したかを聞かれる時代です。残念ですが」

時には熱くなるのもいいが
常に冷静に玉を運ぶことを心掛けなければ試合には勝てない

為替なんて上がれば上がるし、下がれば下がる。
こんな簡単な真実を理解しない者のあまりに多いことよ。

言うまでもないことだが、為替は団体競技である。
数多くのトレーダー達が取引するには、集団的に振る舞わなくてはならない。
それはもっとも基本的なことである

もしミスをしない人間ならば、ＦＸなどやめてくれ。
教会に行って、神に仕える聖職者になってくれ

「口座を開いてキャッシュバックだけもらっててどうするんだ。
リスクを冒していかないと未来は開けないんだぞ。人生も同じだ」

「トレーダーは負けたいと思う者は１人もいない。失敗から学ぶ姿勢がなければ、FXは上達しない。
もし、いつも勝たないといけない危機感があったら、子供たちはトレードをしなくなる」

「考えないでトレードしていること。せっかくチャンスをつくれそうな状況なのに、
ただクロス円ロングしているだけ。子供病とでもいうか、子供のようなトレードは恥ずかしかった」

「感想を言って口座残高がよくなるなら言うが、言ってもよくならないので言いたくない」

「ウォーレンバフェットを目指してやろう、と投資家に言い聞かせる権利はある。
ただ、バフェットとは差があることを実感するだろう。
投資家として知っておかなければいけないのは“何ができて、何ができないか”。
簡単なことではない。客観的に自分、相場、ポジションを見る。
トレーダーは成績を上げることを考えるが、
それを冷静にさせることができるのは為替介入だけなんだ」

「始まりはアグレッシブだったが勢いを失う。経験不足だ。
急いだり、焦ったりした。簡単なことをやればいいが、難しい選択をして失敗する。
ソロスやロバートソンのようなポジを取ろうと考えている。ビッグプレーを見せたい人がいた。
FXをはじめて１、２月の人間のそういう気持ちは分かる。が、それではよくない。
今日、勝ったのは過去のこと。トリシェのような強い相手と腕試ししていきたい。満足しちゃいけない」

「あらかじめ戦い方は決められない。相手の出方によって対応する。
決して受け身じゃないが相手が変化すれば、こちらも変化する。最初から決められない。
裏をかくというのはあるが。ここは相手のホーム。楽勝と考えるのは失礼。
欧州時間では相手をリスペクト（尊敬）するのが負けない秘けつだ」

「私は結婚して４０年になるが、まだ嫁とオートマチズムは取れていない。
なのに、３カ月でどうやって選手間でつくるんですか」

「私が発明したわけではないが、現代金融で含み益を失った時点でストップオーダーが最初の抵抗線になることは重要。
これはいい質問で、私が金融相場学校のテストでみなさんに出された問題に解答を出したみたいだ。FXという科目のね」

「一生懸命探すニワトリだけが餌にありつける。
…あなた方はこの相場に負けても次で勝つチャンスがあった。
オール・オア・ナッシングでいく（攻める）べきだった。
口座の含み損やLC値でそうできなかったかもしれないけど」

「（日本の）名誉のため、内容とともに結果を求めます。ドル円はどうしても勝たないといけない
という相場ではないが、名誉がかかっている。（下限トライの）テストだけでは終われません」。

「一方（ユーロドル）はスペクタクルに、見せ物として戦った。
一方（ドル円）は生活のために、スキルを実用的に使った。
１人でもチキンなトレーダーがいては勝てない。現代FXの特徴があらわれた相場。
誰を指してのこととは言いませんが」

「勝つことも大事だが、その先に才能を伸ばせるかがもっと大事だ。
２０歳代の選手にはプライベートライフを１００％金融のために捧げる覚悟を決めて欲しい。
『楽しむこともFXも』ではうまくいかない」

誰でもひとつや二つの勝ちパターンは持っている。
問題はそのパターンが通用しなくなったとき。見極めが大事だ。
株ならひとつの勝ちパターンが１年間続くだろうが、FXではせいぜい１月だ。
常に変わり続けるトレンドに合わせて自分を変えて行かなければ生き残れない。

ヨーロッパを周って皆に言われたことは「オシムを（日本から）絶対手放すな」
ということ。プラティニにまで言われた。
また、クロス円ロング、特にポン円は手放したほうがいいとも言われた。

誰もがトレードの内容ではなく、勝敗を語りたがる。

FOMCで日本が戦術的に気をつけなければいけないのはどういうところでしょうか？

「電話を持ってますか？バーナンキに電話しましょう（笑）それは言えません。
戦術的なことを私が言うのは間違っています。残念ですけど、それは答えられません」

「私は何も言っていません。証券会社に聞いてください。
でも証券会社に、秘密にするので他言するな、と言ったこともあります」

「クマプーが弱点を持っていたと答えればいいのか？　クマプーがどういうトレードをできて、
どういうトレードをできないか、知っていて読んだつもり。まず、アフィリエイターではない。
しかし前よりも長いpipsを取れるようになった。それから、アイデアがあるトレーダーだ。
そして、彼も人間ですから疲れる。疲れればアイデアが出なくなる。
改善点は書き込みのスピードを上げること。彼ならばできると思う。
自分でもできると彼は知っていると思う。今日の相場は彼にとっても難しい相場だった。
数カ月ぶりの大相場で気負いがあった。何か特別なことをやろうというプレッシャーがあった。
１本１本のポジションがナイスポジというのを狙っていた。しかし、世界中にそんな投資家はいません。
ですから、やればいいのは単純なトレード。天才ぶりを発揮するのは何回かに１回でいい。
いつも天才であろうとすると結果は無残なものになる」。

「遅い、すべてが遅い。考えるのも、約定するのも、ロスカットもだ。
まったく何もやっていない。危険な２００枚賭けも全然できていない。
まずは、全員でしっかりと全力でトレードしよう。目を覚ませ」

「強制LCを受けたことが人生の悲劇なのですか？　誰も亡くなったわけではありません。
日本には大きな悲劇があるでしょ？　ヒロシマ、そして２年前には（関西で）電車事故もありました」。

現代人は本来持っている自分のテンポに逆らって生きている。
それがプレッシャーや不安を生む。

「私は生き残りました。どう生き残ったのかは、別な話ですが」

「うまくやる方法はいろいろあるが、本当にうまくやるには、
FOMCの時と同じ気合とエネルギーが必要だ。
私が選手にそれを求めるのは酷なこと。
ケガをしないことが第１で、それは選手も分かっているはず。
このレンジ相場で犬死にするようなインテリジェンスに欠けた選手はいないはずだ。
プロは全力を出すのが当然だが、その状況を分かることも大事」

FX相場は、そう、現代の教会みたいなものかな。
収入も、生まれも、社会的地位も問われない。

2008年03月22日
3/22 20:41 無償アドバイス中断のお知らせ
　　
　
幸せwin！の大橋です。

先日来、私は自失呆然の状態ですので、済みませんが結論のほうを
簡潔に伝えさせていただきます。

私は、ランド（南アフリカ）／円が１２円を切ることは万々有りえないだろうと
考えていましたので、全財産をランド／円に投入してみました。
　
ところが、そのランド／円が、先日１２円を割り込んでしまったことで、
全財産（５億円）の９５％を失う結果になってしまいました。
　
今の私はあまりにもショックが大きくて、何も手が付かない状態が
続いていますので、済みませんがFXパートナーメールの無償アドバイスは
当面の間、中断させていただきます。

ちなみに、ホームページにも記載してありましたように、
FXパートナーメールは、あくまでも無償サービスで提供しているもの
ですので、再開の時期や目処につきましては私の判断とさせて
いただきますので、その旨はご了承ください。

「MACD、RSI、一目など戦術上、いろいろなタイプが必要になる。
それにNYSEも入れている。あと日本にどんな指標がいるでしょう。趣味の問題もある。
まあ趣味について論議してもしようがないという欧州のことわざもある。
ただ大統領令とか何か外からの基準で指標が選ばれるのは良くない。
イケメンだけのディーラーとか見掛けではなく、トレードで真の指標を選ばないと」

今やFXは職業になった。この金融商品を稼ぎの種にしている者があまりにも多すぎる。
そして経済界、政界、それどころか、国まで丸ごと、そのFXにおんぶしている。
いくらFXがすばらしいものであっても、そこまでは全部背負いきれるものではない。

「相場の感想を毎回聞かないでほしい。みんな見ているのだから。
いい取引ではあった。私の想像以上のいいトレードだった。」

「人生の中で運が必要なときもある。このような相場は勝ったほうが勝つに値する
トレーダーだということ。要はうちが勝っても勝つに値していたはずだ。」

「この結果は残念だが、取引終了後に選手に言うことはない。
走っていたし、それでこの結果なのだからね。」

「スプレッドの広さに問題があるとしても、（この相場では）トレーダーはよくやっている」

「情報量、個人技に優れ、いつの間にか危険な地域に入り込んでいる。
彼にしか持っていないものがある。これは今までの代表にないもの」。

「疲れてくるとミスもする。相手も疲れてきている。
バークレイズは経験のあるファンド。ストップを外したらやられる。
ポジションを持っているときはもう少し集中しよう。ここを集中して、しっかりと約定しよう」

「私は生き残りました。どう生き残ったのかは、別な話ですが」。

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アメリカはヘリコプターからお札を撒けばいいんじゃないですか？

バーナンキには何もいうことはない。バーナンキはグリーンスパンになれない。だけど、グリーンスパンにないものを持っている。

FRBがケチャップを買ってでもリセッションを阻止すべきでしょう。

FXって市場規模が大きいから
個別株に比べて動きが素直と聞いて始めたんだが
仕手株よりひどいな
225オプションのほうがいいわ

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ハム！ハム！
　⊂彡

あまりに危険なのでマルチ容認して。

また死者が出ましたね。ＦＸ罠は損するだけで収まらない。
命まで持っていかれる。行政の力で規制すべし！

約定ミスが多くドタバタしていた感があるが、結果が出ないことによる心理的なものからきているのか。

「首にナイフを突きつけられた、ギリギリの状態だったといえるだろう。
その中で確実にトレードするのは難しい。あるいは今の質問に対して答えが難しいのは、
ディーリング中にミスをするのはウチだけではないからだ。」

今日の勝利でナイフが少し首から離れたか。

「まだ突きつけられた状態だね。ただ、そっちのほうがウチにはいい。
ナイフが離れてしまうと、またトレードが悪くなってしまう。」

私をFXトレーダーにしたのは教科書ではなく人生だ。
褒め言葉には聞こえないかもしれないが、人はみな、生まれながらにして投機家なのさ。

「われわれはリスクを冒している。リスクを冒すということは失点する確率が高い。
相手の２ポジションに浅いストップで守った。なぜ、そうするのか。
もう１ペア、別のポジションでフリーになる口座があると考えるからだ。
それが500pips抜きだったり、素晴らしいお宝ポジだったりする」。

「ただ、選手には「もう言い訳はきかない」ということをいった。
専業トレーダーなんだから、責任を持って利益確定、損切りをしなければいけない。」

致命傷で済みました（苦笑）

「明日はBOE、ECB、週末にはG７があるのに、くだらない付き合いのスケジュールがぎっしりある。
疲れ切った自分と指標に遅刻してビッグイベントに挑むのは、斬新なアプローチと言うしかない」。

「相場の前に、今日は引き分けになるよと誰かが言ってくれればよかったんだけどね。
こういう結果になって、まあそれでもよかったけどね。
コメントする内容を探しているけど、結局FXとは難しい金融商品だということだ。
相場が続いていて、投資家が疲れているという面はある。
ただ、疲れというのは身体的部分だけではなく、メンタル的なものまで鈍らせて
集中できなくなってしまう。それが今日のトレードの最後に出たと思う」

「誰でもけがの可能性がある。まだ、G7がある。なんということだ。
こういう可能性を警告していたのに。ポン円は特別なペア。ナンピンで体を張るトレードをする」。

本物の男の中にはFX好きの子供が潜んでいる。

FXの市場は、相手ディーラーがいるために何もかも複雑になる。

ＦＸトレーダーたる者、ＦＸで生きる道を決められるなどとゆめゆめ考えてはならない。
人生はそんなに甘くない。もっとも、そうはいってもＦＸと縁を切れないのが人間というものだ。

「情報量、個人技に優れ、いつの間にか危険な地域に入り込んでいる。
彼にしか持っていないものがある。これは今までのブロガーにないもの」。

08/04/15 09:18
本日はゴトー日ということもあり、仲値の大幅不足が噂されている。
ある市場筋の推計によると、150本（1本100万ドル＝1.5億ドル）を超える
公算が大きいとのこと。継続的な要因ではないが、短期的にはドルの
下支えとして寄与しそうだ。仲値決定に掛けてドルがたとえ一時的にせよ
吹き上がる展開などには要注意。

仲値の10時まではドルは買い支えられる。10時以降は知らん。

「あなたのＦＸ人生を一言で表現すると？」
「私のＦＸ人生はまだ幕を下ろしていない、明日も生きているつもりだ。」

ＦＸは三度三度の食事と同じ。生きるためには不可欠だが、それだけで生きていけるものでもない。
私にしても自分なりのＦＸ哲学を手に入れたのはいいが、そのおかげで
リスクが目白押しの毎日を送る羽目になったというわけだ。

完璧なトレードはまさに絵画と同じ、芸術だ

「私の国の言葉で『こんにちは』をドバルダン（dobar dan）という。
いわゆる『良い日』だが、常に毎日が良い日とはかぎらないですよね。
今日はすごくネガティブな相場だった。」

芸術にはＦＸと違うところがある。最高の1000pips抜きはナンピンから決まる。

ＦＸはあらゆる偉大な芸術と同じで単純。
誰でも最低三週間やれば通になる。２ちゃんねらーも一人残らず通揃い。

あなたには知り合いはたくさんいても、友だちは一人もいないのね。

自分が生き残るには結果も大事だが、何より重要なのはどういうトレードをしたかということだ。

ユーロドルのチャートの形は、予測できない偶然のシンボルになった。

「病気じゃなくても、指標スキャルは心臓に悪いから。私は日本では死にたくない。
死ぬならサラエボで死にたいですから、見ていて心臓発作を起こすわけにはいかない」。

ＦＸ・・・・騒いでいるうちに、存在の限界を乗り越えてしまえるうまい手だ。

私が社会について知っていることは、すべてＦＸから学んだ。

FXで勝つマニュアル、無料で全部見れるよ
私のブログ、見たら感謝してね
http://infocatch.jp/af.cgi?id=1498&afid=13155

「今日の相場は特に大事！そのままＦＯＭＣにつながるからだ。それをよく意識しなくてはいけない。
そしてＦＯＭＣ・雇用統計と続く指標で、勝てるかどうかで下位争いするか？上位争いするか?展開が違ってくる。
我々はあまりにもサブプライムで勝ち点を失いすぎた・・・どうだろう？おだやかな生活を送りすぎてはいないか？
サポーターはまだ拍手をくれるが、もうそんな状況ではない。終わったことは変えられないが、未来は変えられる。
自分たちのトレードに責任を持たなくてはいけない。」

「やったことが返ってくるのが人生というもの。もっと調べるべきだし、タイトにプレーすべきだ。
全てが返ってくるのだからやらなくてはいけない。」

「走ることと責任感がなければ、ＦＸは成り立たない。」

「私はめったに褒めることはしないですが、完全ではないが、かなり良い得点だった。
１つは成り行きの中から、１つは指値から。とにかく勝ててほっとしている」。

肉(L)でも魚(S)でも無いざら場。

「こういけばこうなるとか憶測を巡らすのは得策ではない。
何が起こっているか知った後、既に手遅れになっている可能性もある。
私を含めてメタトレーダーはある程度の数学はできるので、必要なことはわきまえている」。

子供じみたミスで負けている。数pips欲張った指値に届かず大敗。
損切るべきところで損切れない。基本ができていないこと。それが日本人の欠点です。

オシム「アイデアの無い人間もFXはできるが、利益は出せない。」

「一番うれしいことは、トレーダーが元気で相場を終えることができたこと。
取引結果よりも、個人投資家、ディーラーが誰も心臓発作を起こさずに終えられた。
それほど困難なマーケット条件だったということです」。

私は生きるためにＦＸをしてるわけではない。ＦＸをするために生きているのです。

−今日の取引はどうでしたか？
オシム：そう言うあなたたちの結果はどうだったのでしょうか？

「ＦＸというものはすごく難しいしい金融商品なので、ＦＸというひとつのいい学校だと思ってほしい。
もし、ＦＸ学校を卒業したら、素晴らしい人生を送れると思う」

「あなたが監督をやれば、雰囲気が良くなるのでしょう。
そもそも私は自分の選手たちに『バフェットになれる』なんて言ったことはない。
日本の報道陣は知っているでしょう。どのくらい準備ができて、できなかったかを。
『原資を守る』という質問は良くない。結果はやってみないと分からないんだから」。

日本人投資家はよく勉強する。もしかすると勉強し過ぎかもしれないし、ひとりよがりかもしれない。
彼らに欠けているのはコレクティブなテクニックである。
若いうちに体得でき、また体得しておくべきは、まさにこの技術だ。

FXは動き続ける
まるで止まれない回遊魚のようだ

私の印象としては、ＦＸは更に大きく前進するために一歩後退しなければならない、というものだ。
プレッシャーやストレスばかりが大きくなり、創造性やリスクチャレンジがあまりにも少な過ぎる。
これは日常生活でも同様だ。斬新なアイディアが無いと進展も無い。
リスクを冒そうとする勇気が無ければ停滞するばかりだ。

ドルが弱いからと一方的に決め付けられますか？
彼らだってユーロを倒そうと死に物狂いで向かってくる。
そうするとかえってユーロの方が不利だという見方もできるわけです。

「なぜ、複雑なことをするのだ。リードしているのだから、もっとシンプルにトレードすること。
やることはいつも同じ。しっかり、タイトにつくことからＮＹ時間は始めよう」

「一番最初にもいったが、今日の相場はすごくいい経験になったし、
もっといい経験をするには、逆転負けをしたほうがよかった。
そうすれば、投資家もどういうトレードをするべきか、何をしちゃいけないのかがよくわかったはず。
本当に逆転されればよかったと思っている。」

「このような相場は、ワンチャンスでやられることもある。
チャンスをものにするのか、ものにされるのか、そのどちらかだ」

「為替トレーダーは日本人相手に取引をするわけではない。証券会社の情報は大きな参考にならない。
私はハイレバ投資家たるものはどんなトレード、どんな言動をすべきかというメッセージを出している。
つまり日本ではテクニカルを扱うのがうまい投資家はいるが、もっと必要な要素があると考えている。
それを含めてのメッセージだ」。

「自分たちを信じないとＦＸなんてできない。だからこそ賢くやる！
ここで誰がどのように動くか話したって、マーケットでできなければ意味がない。
タイトにつくことと、動くこと！」

「大事なのは、1試合、1試合気持ちを切り替えてやるということ。
小売売上高に勝った。だけど小売売上高は終わっているのだから。
そこから、またあらたな気持ちで１つ１つ相場に臨まないといけない。」

「うちには何か足りないものがあるから、英失業率や米ＣＰＩで勝ち点を失った。
それを忘れてはダメ！だからこそ、自分たちがしっかりやるということに
耐えられないのであれば、ＦＸなんてやめたほうがいい。
それが続けられないのなら・・・そうでなければ成長していけないわけだから。」

貧ニュウだけど
ttp://blog6.fc2.com/p/poseidon2/file/20080312d.jpg

内容が悪いから結果が悪かった、以上です。

「今のところ悪くない。もう少し集中しよう。ドル円が１０４円に近づいたときに、
もう少し集中していこう。相手は変えてくるかもしれないが、自分たちのプレーを続けること。」

冷蔵庫に入っているものでおいしいものは作れる。
口座に入っているお金でＦＸはできる。

別に負けてもいい。勝ったことで偶然が正当化されることのほうがよほど不愉快だ。

現代ＦＸにおいては、強いディーラーはスプレッドを非常に狭くしていることが分かる。
また、すべての投資家が技術面で高いスキルを有していなくてはならない。

「取引の感想は、あなたたちメディアが書いてくれるでしょう。
私が何をいっても、あなたたちは好きなように書くでしょうから、
あまりいうことはありません。短くいえば、私も驚いた。
正直いって、このような相場展開に対して、
これほどテンポのいいＦＸトレードができるとは思わなかった。」

原油が上がるからユーロドルが上がり、株価が下がるからドル円が下がり、
株価が下がるから債券が上昇し、長期金利が上昇して金融政策が苦しくなる。
では、ニワトリとタマゴはどちらが先なのでしょうか？

最近よく言われるのは、「ビールでさえラベルが貼ってあれば中身が分かる」ということ。
日本のディーラーには「ＯＯ銀行出身」というラベルが貼ってあるのに、
ラベルと中身が全く一致していない、というわけだ。これは確かに耳を傾けるべきことだと思う。

販売開始後の2つのシステムの実績
5/12〜5/16週　単利利益＋21,800円
5/6〜5/9週　単利利益＋216,700円
4/28〜5/2週　単利利益ー18,300円
4/21〜4/25週　単利利益ー74,500円
4/14〜4/18週　単利利益＋302,700円
4/7〜4/11週　単利利益ー58,500円
3/31〜4/4週　単利利益＋161,100円
販売開始(3/16)後 ３月2週間合計　単利利益＋128,200円
販売開始後　P/F 5.49
http://2ch.zz.tc/fxmarine

■49,800円です。

「100pipsリードしていたとはいえ、あのような攻撃を受け、負けていてもおかしくなかった。
流れが原油先物にいかなかったのがラッキーだったといえる。
ウチの何人かは集中力が切れ、何人かはうぬぼれたプレーで含み益を失っていた。
そういう意味では負けても不思議ではなかったわけだが、逆にいえば、
こういうチームに対して一時は100pipsリードしたわけだから、内容的にも勝てた相場だといえる」

FXパートナーメール 2008年03月22日
3/22 20:41 無償アドバイス中断のお知らせ
　　
　
幸せwin！の大橋です。


先日来、私は自失呆然の状態ですので、済みませんが結論のほうを
簡潔に伝えさせていただきます。

私は、ランド（南アフリカ）／円が１２円を切ることは万々有りえないだろうと
考えていましたので、全財産をランド／円に投入してみました。
　
ところが、そのランド／円が、先日１２円を割り込んでしまったことで、
全財産（５億円）の９５％を失う結果になってしまいました。
　
今の私はあまりにもショックが大きくて、何も手が付かない状態が
続いていますので、済みませんがFXパートナーメールの無償アドバイスは
当面の間、中断させていただきます。

ちなみに、ホームページにも記載してありましたように、
FXパートナーメールは、あくまでも無償サービスで提供しているもの
ですので、再開の時期や目処につきましては私の判断とさせて
いただきますので、その旨はご了承ください。

よろしくお願いします。

ときには素直に負けを認める事も重要だ。
自分の戦略性の甘さ、読みの甘さを認めずにナンピンを続け、
結果、傷口を広げ致命傷を負い退場をして逝った者達を、
私は両手では数えきれない程知っている。
真の勝者とは常に負けは負けと素直に認め、
それを修正出来る人間で無ければならない。

「技術は全体のトレーニングで学ぶものではない。
近代ＦＸのトレーニングは、そういう上のレベルだということ。
技術なんてものはこのレベルに来る前にやっておくべきこと。」

皆さんはＬなさったのですか？
ならば私はＳしようと思います。

前半苦しんだが、その最大の原因は？

「一番の原因は、対戦相手がいたからだ。相手がうちにプレーをさせてくれなかったからで、
それは、相手が元気だったところまではということだ。」

「すごいシンプルな説明だけどね。そして、なんでうちの選手の技術が低いのかと尋ねるならば、
ちょっとそれを説明するには時間がかかるんだよね。」

まずはこうやって落ち着いて考えることが重要！私はできると考えているから同じことを言っている。
相手が上かどうかではなくて、我々が自分のＦＸができるかが重要！
調べることをサボってトレードして成り立つＦＸなど世界中どこを探しても、そんな相場はない。」

「取引の感想を毎回聞かないでほしい。みんな見ているのだから。
いい相場ではあった。私の想像以上のいいＦＸだった。」

テロリストは儲かる。政治家も儲かる。きっと同じ人種なのでしょう。

ＦＸのコツというのはウナギのようなものでね。
掴んだと思ったらするりと抜けて行ってしまう。
結局、現役の間は必死で追いかけ続けるしかないんだよ。　王貞治。

単なるポジション調整をトレンドと勘違いするひとびとに私から何を言ってあげられるでしょう？

バッカじゃなかろか♪ルンバ♪

「ＦＸは戦いではなく、トレードするもの。」

自分たちで難しくしている。シンプルにやりなさい。

今日はっきりしたのは、バーナンキはしゃべるだけで人間を殺せるということです。

「向こう側の世界まで行って戻ってきました」

中央銀行総裁の発言というのは「玉虫色」であるべきだ。
しかし、トリシェの言い方は醤油の上に砂糖をかけたようなものだ。
バーナンキは砂糖の上に蜂蜜をかけていたが（笑）。

10枚で偶然取れた5pipsと1枚で取った50pips、結果は同じだが価値も同じでしょうか？
結果が出たから内容も正当化される、そういう人生に未来は無いと私は思う。

クマプーについては。

「個人の投資家らしくないプレーをしている。すごく勇気をもって攻めているし、戦術的にも勇気がある。」
「あのようなプレーをしていくというのは本当に興味深い。すごくＦＸに対していいことだと思う。
普通と違う考えをしたプレーをしている。」

osimu

「相場に負けることはある。ただ負けるにしても
自分たちのトレードをやりきって負けるのと、そうでないのでは大きな違いだ。」

「何人かのトレーダーは一人前になったと思っている。
雇用統計のスキャルの成功でうぬぼれが生じている。忘れるべきでしょう。
終わったことです。指標で成功したなら、本来であれば、
その後の相場ではもっと走って証明していかなければならない。
もちろん、このことは選手に伝えたし、目を覚ましてほしい。」

「時には嵐で視界が悪くなり、自分のポジションを見失うこともあるだろう。
しかし嵐はいつかは過ぎるものだ。嵐に耐えうる船さえあれば
自らのポジションを大海で失うこともないだろう。」

「矛盾しているようで矛盾していないことはよくあります。損をしたくなければまず
損をしなさい」

「恐れる必要はない。しっかりポジれている。続けよう。集中しよう。
大事な相場だ。かしこくトレードすること。」

「大事なのは、1回、1回気持ちを切り替えてトレードするということ。
Ｌで勝った。だけどそのトレードは終わっているのだから。
そこから、またあらたな気持ちで１つ１つトレードに臨まないといけない。」

「リスクを犯すのはポジションを大きなトレンドの最初に乗れたときに犯すもので、
負けポジで犯すのは間違っている。」

403 間違ってるよ
債券が買われると長期金利の利回りは低下する

あげ

また生き残ってしまいました（笑）。

まあ
このあたりの下手なやつより
スワップ持ちっぱなしのやつがよっぽど儲けているね
下手な頭使いすぎるなよ、無理するなよ
スワッピやっとけ、

選手達は自惚れたトレードで負けた。でもこれで少し謙虚になれるでしょう。
負けるのも悪いことばかりじゃない。それでも人生は続いていくのですから。

「個人の抱負は別にない。私というより、全体として世界のバランスが取れたらいい。
結構、不幸な出来事が多い。日本は生活水準が高く、その意味では幸運だ。
世界には生まれてくること自体が不幸だということがまだまだある」

>>432
名言！
心に刺さるわ〜、

ＦＸの将来を担う若者に向けてひと言。

「なぜ、若い人だけへのメッセージなのか。当然、市場を発展させるためには若い力が必要だ。
問題は若者が力を発揮できる場所があるかどうかだ。
そんな場所がない、若者がどんどん外に出ていくようにならないような市場にするのが大事だ」

　いずれにしろ、私は自分ができる限りのことをしたいと思っています。
約束できるのは、私ができる範囲でということです。
もうすぐＥＣＢとＦＯＭＣがあるため（自宅があるオーストリアに）帰りますけど、
できるだけ多くの相場を見て、そこで起こっているＦＸの新しい発見を見逃さないようにしたいと思います。

重要なのは、どのような取引をするか、どのような勝ち方をするか、どのような負け方をするか。
最終的なスコアというのは、そこまで重要ではない。
ただし、最後に思っていたのは、軽々しいトレードは、できる限りしないこと。
もちろん、ロングに関しても、ショートに関しても、できる限り効率的なトレードをすること。それが重要だと思う。

――この間の会見ではスピードについて語っていたが、何か具体的な戦術は？

　スピード以外に何に基づいて戦術を立てるというのだろうか？　
そこで何を話したかは覚えていないが、スピードについて語るとすれば、そういうことになる。
スピードはＦＸの基礎だ。ポジる速さ以外にも、考える速さ、反応の速さ、いろいろある。
あなた方のニュースも、スピードをもって読者に届けられれば、たくさんお金がもうかるのだろう。
スピードは大事だ。ただし、スピードだけでは十分ではない。スピードだけで勝負するなら、
ＦＸ情報配信業者になればいい。

――今回のＦＯＭＣでやりたかったこと、やろうとしたことはできたか？

　数分間しか余裕がなかったが、それでも十分にできただろうとお考えになるなら、そう思ってもらって構わない。
お見かけしたところ、私よりもお若いようなので、もう少し我慢したらどうだろうか。私は十分に我慢している。

あえて答えるなら、こういう強い相手と戦うことは経験になる。
いつ、どの程度のリスクを冒すか、そういう判断を磨く機会となるだろう。
リスクを冒す戦いを避けるつもりはない。結果も大事だと思う。
（相場への）リスペクトは必要だが、怖がってはいけない。
選手たちが怖がるようなら、いいＦＸはできない。
怖がらなくても、簡単な相場にはならないが。

ドルショーターに「おめでとう」と申し上げる。それはまず言っておかねばならない。
同時に、日本の投資家もよくやってくれた。負けたわけだが、相場の最後まで全力を出してくれた。
　残念ながら疲労が上回ってしまった。特にマーケットの重要な時間帯にそれが起こってしまった。
疲労から集中力が失われたり、アイデアが出なかったり、それが残念。
ドルショーターは結果として勝ったわけだが、こちらは２回追いついて、３回追いつくことができなかった。
　今後、克服しないといけない課題もあるだろう。
だが日本の力が劣っていたとは思わない。相場の内容からいえば、チャンスの数ははるかに多かった。
ただし向こうの方が運があった。こちらの含み益が決まらないうちに疲労がたまってしまった。
つまり、効果的に（利益に）結び付けるトレードができていなかった。彼らは３回のチャンスを全部、利益に結び付けた。
こちらの集中が途切れた時間帯に、それが起こった。そういう内容だった。

これはテレビのインタビューでも言ったことだが、今日の相場は序章、第２章と、
まったく違う展開のＦＸの本を書いてしまったようだ。
ただしその本は、行間を読まなければならない本である。

今日のような相場は相場とは言わない。
相場というのは理屈や材料にしたがって動くもの。
誰かのポジション整理のために恣意的に動かされたり、そんなものは相場ではない。
しかし現実だ（笑い）。

成功する日もあれば失敗する日もある。大事なのは教訓を得続けることです。
そうすれば今日は負けても明日はもっと成長したトレードが見せられるでしょう。

例えばストップラインの高さ、あるいはナンピンを含めてどれだけミスをせずにポジを取れるか。
それらを比べてみても、いかに日本がつまらないミスをして、相手のチャンスのお膳立てをしていたか。
つまり純粋にスキルが低いということだ。買い下がり、売り上がりのテクニック。
本当に基本的なところだが、いかに実戦の中で力を発揮できるかどうか。
この分野では、日本のＦＸはまだまだ子供であると言わざるを得ない。
リアル口座のＦＸ相場で起こってはならないミスが起こってしまった。

今日、結果が出たのはしっかり準備をしたからだ。結果が出ても出なくても準備をして臨んだのなら
何らかの教訓が得られるはずだ。準備をせずに負けるのは悪いことだが、
最悪なのは準備をせずに成功してしまうこと。それは単なる運を実力と勘違いすることだ。

　投資家たちは、私が何を望んでいるのか完全には理解していないので、
常に私が望むようなトレードができているわけではない。
しかし、それは偶然の結果ではない。
そのためには、細かいことだがたくさんの事柄を修正しなければならない。
こういう相場では、良い点もあるが、それについて話すよりは、今後何を修正すべきか、
悪かった点を話す方が将来のためになる。
そういうことが、たくさんあったから私は満足することができない。

――オーストリアから離れて数年経つが、オーストリアはどのくらい進歩したと思うか？（地元記者）

オシム　まず、固定スプレッド１のＦＸ業者ができた。このようなものは、私がいたときには、なかった。
ＦＸのレベルも上がったと思う。すべての分野において言えることだが、人生と同じで、ＦＸも進歩している。
皆さんは今日のパフォーマンスには満足していないようだが、２０年前の為替取引と比べれば圧倒的に進歩している。
ノスタルジックな要素を皆さんお持ちだろうが、それはネガティブなものが含まれている。

――ヒッケルスベルガー監督が、日本の投資家はオーストリアの投資家よりレベルが高いといっていたが（地元記者）

オシム　２人とも立場が違うので、自分としては逆のことを言いたい。こちらにも修正点があった。
オーストリアもそれなりのプレーをしていた。確かに、押し目買いやショートカバーなどで
うまくいかないところはあったが、それらはすべて個人的なミスによるものだった。
ボラティリティーがなかったり、苦し紛れのナンピンしたり、そのような細かいミスがあったと思う。
ただし、引きつけて戻り売りという方向性は間違いなかったと思う。

皆が必死に生き残ろうとしている世界で自分だけが特別なのだという理屈が通るのだろうか？
いずれにしろダウが壊れていく中で、あの場面はドル売りしかなった。
もっとも、団子になってから逆張りもありえたが。

アショキー、難しい相場は外しても仕方ない。難しいのだから。でもイージーな相場は絶対取らなければいけない。
決めるべきときに決めないと必ず後で泣きを見るんだ。

結果として負けたのだから、トレーダーの皆さんは怒って、もっときつい質問をしていいと思う。
市況２版の皆さんも（厳しくて）当然だと思う。しかしわれわれは、現実からスタートしなければならない。

知識を覚えて賢者になったつもりの愚か者よ。

行動して結果を示して初めて賢者を名乗れるのだ。

もうロングもショートも危ない。最後にジョーカーをつかまされる役目はできれば自分はやりたくない。

また最初の話に戻るが、今日は負けて本当によかったのかもしれない。
ただし、負けて痛みがないわけではない。私も胸が痛むが、投資家の方がもっと悔しいだろう。

――いいトレードの時間帯が続いて、その後10pipsを取られたが

　失点してはいけないというのか？

――相場内容をどう評価するか？

　今日の相場は観客も記者の皆さんもご覧になった通りだ。
未発表の小説のように、私の心の中だけにあるのではない。
皆さんの意見が大事だ。外から見ているだけでは気付かないだろうが、
われわれは少しずつトレードを進歩させている。

計画が具体的にあったわけではない。今年の初めに考えていたことと（現状とは）多少は違う。
ＣＤＳの救済策あるのは、事前に分かっていたわけではない。すべてが計画されたことでも、計画があったわけでもない。
たとえ双子を期待しても、四つ子が生まれるかもしれない。ＦＸとは違う話だが。
ＦＸでも計画は可能だが、実現しないこともある。もし（年初に）さかのぼって今年の計画を尋ねられれば、
「分からない」と答えていただろう。あるいは「これこれの計画がある」と話したかもしれない。
しかし、ＦＸは計画通りに進むものではない。なぜなら、相手があるからだ。
こちらの計画を台無しにしようとする相手に対して、そのまま（計画通りに）進むと考えてはいけない。
計画を立てるなら、そういうことも含めた計画でないとならない。

今日のような相場ではテクニカルなどすでに関係なくなっていて
誰が一番図太い神経を持っているかという問題になっている。
皆がオールマイティーなのだから。

難しい技術を発揮するのはラスト３分の１でいい。
大きなトレンドに乗るときはシンプルにポジションをとるべきだ。
ハイレバで派手な技術を披露して数ｐｉｐｓ取る。そんなものがＦＸだろうか？

――今日の相場で最も満足している部分は？

　満足するかしないかについて、何十回も繰り返すのはつらい。
監督が満足してしまったら、そこで進歩は止まる。満足した監督は、辞めるしかない。
私を辞めさせるために満足させるというのなら、話は別だが。

月並みだが、小さな結果を求めてわざわざ難しいことをしないことだ。

私個人にとっては、強い相手と対戦するのは楽しみだ。
しかし日本のメディアの方々は勝つことがよい経験だと思うようだが、
強い相手と対戦することで、勝っても負けても、どのような経験ができるか
ということが重要だと思う。

――昨年のサブプライムショックでの敗北は、今回の相場にどのような心理的影響を及ぼすと思うか？

オシム監督　１年間も、そのようなショックが続いていることの方がショックだ（笑）。
そういうショックを乗り越えて、生き残ってください。

age

――ベージュブックでの具体的な目標設定は？　７月を通じて、
ＩＦＯ、雇用統計に向けてトライしてみたいことがあるか

オシム　今、あなたがお聞きになったようなことを私も考えている。
私にも思想の自由がある。現実問題としては、その２つをどうするか。
いずれにせよ、ここにいる皆さんの９９．９９％が、日本が勝ちポジを取らなければいけないと感じているかもしれない。
しかし、そうであったとしても、なぜ日本が勝つべきなのか、どういう理由があるのか。
私の方でも用意がある。つまり、日本が指標を取れないであろう１０００の理由をここで挙げることもできる。
説得力のある客観的な理由を。しかし、ここにいる皆さんは分かっているはずだが、
ネガティブな材料はあまり記事にはお書きにならない。
ここで客観的な目標設定を挙げても、皆さんに納得してもらうことはできない。
監督としての私の考えと、ジャーナリストとしての皆さんの考えは必ずしも一致しないということだ。
ただし、力のバランスでは皆さん方の方が優勢だ。
私がここでドンキホーテのように言っても仕方ない。しかし、風車を相手に必ず勝つという約束もできない。
客観的な条件とはどういうものなのか。ここで客観的な条件を皆さんにこちらから質問しても構わない。
つまりどんな条件で戦うか、有利な点、不利な点、何があるか。答えはこんなところでいいですか。
それとも皆さんが知っているアジア杯を勝つ条件を説明してくれる人がいますか。

内容か結果かで言えば、私は結果を重視する。
ただし、それがどんな結果か、ここで保証することはできない。
個人的には、もちろんＦＸ投資家にとっても、結果より内容の方が重要で、
しかも将来、長く戦えるかどうかを重視しているのだろうと思う。
もちろん両方が伴われているのがよりいいのだろう。
個人投資家として、今の為替相場に何を期待しているのか。
残念ながら、そういうことを理解しているジャーナリストが多いとは言えないのが現状ではないだろうか。

負けた人間の話になど興味が無いと皆さん仰いますが、負けた人間の話にこそＦＸの本質がある。
人生もそうでしょう？

自惚れたトレードをしている。目先の結果は出ているが、このままではそう遠くない未来に負けるだろう。

最近のＦＸはダウ先物で、あるいはテクニカルでがんじがらめに埋め尽くされて、停滞気味だった。
オフェンシブな創造性が少なかった。しかし、今回のドル買いは新鮮だった。ビッグプレーヤーが
同じ意思を持って一つのコンセプトで動いていた。これからは金や原油に代わって銀がトレンドに
なっていくのではないか。

オシム　どんな相場になるのかということなので、一言でいえば、エレガントな相場になればいいと思っている。
しかし、それは今ここではまだお約束できない。

――エレガントな相場になればいい、ということでしたが、具体的にどういったところを
多くの方に見せたいと考えていますか

オシム　ポジションがエレガントになる（笑）。EUR/USD1.6000ショートとかね（笑）。
相場の内容がエレガントになるとはお約束できない。エレガントにしようと思っていても、
相場がいったん始まってしまうと、必ずしもそうなるとは限らない。
相場が終わってみて、エレガントだったのはポジションだけだったとならないようにしたい。

テクニカルだけでファンダメンタルは関係ないというスタイルはすでに終わっている。
先を見なければ。世界のＦＸはどこへ向かうのかを。

追加入金できなくなった時がオワリなんですね

私の仕事はおしゃべりではなくトレーディングなので、質問のある方はどうぞ。

相場には人生が詰まっていると思う。
良いところはできるだけ伸ばし、悪いところはできるだけ少なく損をする。
深く考えてる人が成功するとは限らないし、何も考えてない人が勝ち抜けることもある（笑）。
たくさんの偶然の中に少しでも必然を絡めようとみんなが足掻いている、そんな世界ではないか。

馬鹿げているようでも、ふざけているようでも、目の前の相場が唯一の現実なのです。
ああすべきだ、こうすべきだ、ということがあっても、やはり現実から出発しなければならないのです。

ＦＸとは難しいもので、どのような状況になるのか、まったく読めない。
ＮＹ時間、自分たちにとっては、非常に良かったと思う。
全体的にスペースが多めにあったこともあるし、比較的簡単にポジションを取ることができて、
ポジションがないところでの動きも良かった。最終的に自分たちが勝つことができたわけだが、
50pips抜きというのはあくまですべてのプロセスの結果であって、運が良かったこともあるし、
場合によってはとてもクレバーなシーンもあったかもしれない。

床が抜けたら今度は抜けないようにしっかりとした堅い床を造るだろ？
そうすると下に落っこちたものは蓋をされて上がってこれないのだよ

――選手は、ＮＹ時間にユーロ買いの流れが止まったと言っていたが、その理由をどう考えるか？

　簡単な答えは「偶然」ということだ。そうすれば長く話す必要はない。

――偶然で済むなら、監督はいらないのでは？

　その通りだ。サッカーがすべて偶然だけなら、監督は必要はない。
だが、ＦＸは偶然について、いろいろ哲学的に考えることができる。
すべての偶然も、自分たちがサポートすることによって、幸運を自分たちの方に引っ張ることができる。

今日の相場では、レンジの中盤で簡単にポジションを取ってしまった。
ポジションだけでなく、決済できない時間帯が長く続いたのは、皆さんがご覧になった通りだ。
そういうところで、強いチームはミスをしない。必要のないところ、本来すべきでないところでミスをして、
ポジションを安易に取ってしまったのは反省すべきだ。

うんこちんちん

――克服しなければならない課題とは？

　何を解決しないといけないか、話すと長くなる。それはわれわれのベストな部分を、
さらによくしなければならないということだ。
世界のＦＸに沿った発展をしないといけない。

――１試合も失点ゼロに抑えられなかったのは、何が原因だったのか

　どういうシーンで失点したかを分析しないといけない。
もう一つ、われわれはリスクを冒してプレーしていたということだ。
だからリスクを冒すということは、失点する確率が高いということだ。

日本人にオシム待ちにオシムなしと言われたが、どういう意味か（笑）。

金曜日の相場というのはとても怖いものだ。
長くこの世界に携わっている者でも大きく持って行かれることがある。
最初から参加しないのもひとつのやり方です。

――日本の試合になるとシナリオを描いていただろうが、選手のパフォーマンスをどう考えるか

　正直なところ、（選手のパフォーマンスには）驚いている。
問題は、日本がまだ美しいことを効果的な結果に結び付けるところまでのレベルに達していなかったということだ。

あまり若い世代に結果ばかり求めても仕方ないと思う。人生もＦＸも。

まだまだです。勝利には程遠いし、エレガントなＦＸには更に遠い。

ナイーブというか、あまりにももったいない失点だった。全く必要の無い場面で無理をしてしまう。
正直は美徳だが、愚鈍であることとは違う。

>>520
22%で止まってログインできない
注文通るの？

入金できなくなったプレイヤーはそれで終わりなんだ。

無理をしていないようでいて、勝負どころでは枚数をかけてモノにしてしまう。
全体を通して頑張っていても、結局はチャンスを決められない、日本人との差だと思う。
これは五輪サッカーの話です（笑）。

アスピリンを飲んだ。つまり頭が痛くなる相場だったということだ。

私も少し疲れました。永眠はしませんが（笑）

皆は必死で生きているのだろうが、必死で考えていない。

気合だの根性だの、そんなものは所詮観念論で、科学的合理性も無い、哲学的に否定されているものだ。
それにしても、先週負けた君たちは、気合と根性が足りなかった（笑）。

もう少し賢く豪快に、慎重に大胆に、死ぬつもりで生きて、ただし両建てはダメだ（笑い）。

原油を見ながらＦＸをやるのは、くだらないが現実だ。

偶然の勝利に勘違いするよりは、負けて反省する方がいいとも言えるでしょう。

リスペクトとは、相場を客観視するだけでなく、自分自身も客観的に見てみなさい、ということです。

大事なのはチャレンジすること。今日のバーナンキのような強豪相手に、
こういう内容の取引をすることこそが簡単ではなかった。
ある程度チャレンジは成功したが、しかしフィニッシュまでの成功につなげることはなかった。
フィニッシュ、これが一番の問題だ。

　今日の相場は教訓とも言えるが、そうでないとも言える。チャレンジは途中までだが、
何度か成功した。こういうアノマリーとは初めての対戦。こういう相場でもできるかどうか。
ユーロドルは４つの異なる証券会社から口座を選んだ。
だから彼らがミスしたかどうかが問題ではなく、チャレンジしたかどうかを評価したい。
ただ、いくつか気になった点があったことは、彼らも分かっていると思う。
例えば私は選手たちに、家を作るときは土台が大切だと言ったばかりだ。

指標前に１０ｐｉｐｓの利益が約束されているわけではない。利益を得るまでのプロセスが大事なのだ。

簡単にできるところを自分たちで難しくしている。
そんなことをしていても誰も褒めてはくれないものだ。

戦術面はまったく問題ない。個人スキルの点で少し問題がある。
オプションのクオリティーの高さ、アイデアの豊富さ、そのアイデアを相場のプレッシャーの中で出せるか。
日本の投資家はプレッシャーのないところなら、アイデアもあって、それを実現できる。ところが大事なのは、
プレッシャーの中でそれを実現できるかどうかということ。そこに勝敗を分ける大きな違いがある。
日本の選手が、相手にポジミスをする。それを受けて、欧州勢がチャンスを作る。
そういう場面が何度かあった。しかし良い面もあった。小さいが前進の可能性を見ることができた。