1 :
Trader@Live! :
2007/03/16(金) 09:06:16.33 ID:bfnWQllD
温家宝中国首相 (更新:03/16 12:15) 資本市場の監督を強化する必要 上場企業の情報開示を改善する必要 為替管理の改善で大きな問題に直面 為替管理では、安全が最優先課題 外貨準備の管理で経験が不足 外貨準備の多様化、米ドルに影響しない
| |、∧ |Д゚)イチオツ ⊂) | / |´
Goldman Sachs Says Buy Norwegian Krone Against Canadian Dollar
By Stanley White
March 15 (Bloomberg) -- Goldman, Sachs & Co. says the Norwegian krone may strengthen
to a two-year high against the Canadian dollar due to speculation the Norges Bank will raise interest rates this year.
Norway's central bank today will increase the deposit rate by a quarter of a percentage point to 4 percent,
the highest since June 2003, according to a Bloomberg News survey, boosting the appeal of Norwegian assets.
It will announce its decision at 2 p.m. in Oslo.
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601082&sid=apACbBW91Xc8
∧,,.∧
>>1 乙
/ ・ω・ヽ
l l
`'ー---‐´
中国首相 (新設予定の)外貨準備運用機関、米資産に影響を与えないだろう。 中国は外貨準備の管理を多様化。 中国は株式市場の透明性向上目指す。 中国は成熟した資本市場の構築目指す。
中国首相 4月の訪日が「雪解け」になることを期待。 今年と来年は、台湾海峡の平和維持にとって重要。
温家宝中国首相 投資は行き過ぎ、流動性は過剰 中国の貿易黒字は多すぎる 高成長を持続するための環境は良好 国内消費をさらに拡大する政策をとる
本邦1月景気動向指数・確報値 景気一致指数は45.0%、 (予想60.0%、速報55.6%) 景気先行指数は40.9%でした。 (予想40.9%、速報35.0%)
中国首相 中国はエネルギー消費、公害の問題に対応必要。 中国経済は輸出と投資に過度に依存。 中国の投資の伸びは過大。 中国はエネルギー節約を推進。 中国は国内消費を押し上げへ。
1月景気先行指数・確報値は40.9%となり、市場予想通りの結果となった。 一致指数は45.0%となり、市場予想の60.0%より弱い結果となった。 なお、景気遅行指数は60.0%となり、速報値の75.0より弱い結果となった。
15:30 ウェーバー独連銀総裁、講演(於;インド) 17:15 スイス1月実質小売売上高 21:30 米2月消費者物価指数 21:30 米2月消費者物価指数・コア 22:15 米2月鉱工業生産 22:15 米1月設備稼働率 23:00 米3月ミシガン大学消費者信頼感・速報
今日は欧米タイムがオカルト変化だけども 波動は弱そうやねえ (´ー`)y-~~
中国首相 中日関係について 「中国と日本には隣国として常に密接な関係がある。 中日政府は、2国間の関係に水を差してきた政治的な 障害を取り除くことで合意した。この合意が、 昨年の画期的な安倍首相訪問につながった」 「問題は依然として残っているが、われわれは2国間合意に 達した3つの共同声明に沿ってすでに良いスタートを切った。 共同声明はわれわれの長期的な将来の方針にも道筋をつけた」 「われわれは北朝鮮による日本人拉致問題に同情する。 しかしこれは日本と北朝鮮の問題だ。 私は両国が協議や交渉を通じてこの問題を解決することを望んでいる」
中国人民銀行 (更新:03/16 16:31) 中国、市場の動きに応じて外貨準備の構成を大幅に調整することはない スイス経済指標 (更新:03/16 17:15) 実質小売売上高-1月(前年比):5.1% ウェーバー独連銀総裁 (更新:03/16 17:24) 欧州のインフレ鈍化は一時的 インフレは今年下期に加速の見通し インフレ率は2007年末に2%上回る水準も 物価安定に対するリスクが見られる
1月仏経常収支 (前回)-29.1億 (予想)-30.5億(結果) -28.0億
〔クロスマーケット〕外国人の日本株売り懸念消えず、サブプライム問題で余震
妄想どおりOPECで目処がたったら ロシアは落ち着いたかのう〜 (´ー`)y-~~
財務省幹部コメント 2007/03/16(金) 18:14:25 「世界株安は一時的、長期金利の低位安定続くとの見方」
43 :
元虎乗り :2007/03/16(金) 18:18:50.05 ID:/nD7cQhQ
1乙様です
ポンドドル テクニカルポイント 1.9520 2月28日 安値 1.9485 1.9675-1.9185ポンド下降波 フィボナッチ61.8% 1.9450 3月5日 高値 1.9435 3月12日 高値 1.9330 3月14日 サポートレベル(急上昇後の戻り安値) 1.9320 10日単純移動平均 1.9275 3月13日 安値(揉み合い下限) 1.9215 3月14日 安値
中国人民銀行、金輸出規制を徐々に緩和 2007/03/16(金) 18:28:58 中国人民銀行は16日に金の輸出入規制を徐々に緩和していくことを明らかにした。 人民銀がウェブサイトに掲載した2006年の金融市場報告によれば、 中国は銀行などの海外投資家が金取引に参加することを期待していると報告されている。
ウェーバー独連銀総裁 更なる利上げの可能性は排除できない。 必要ならば、リスクに対応するだろう。 この先の強いインフレリスクを警戒している。 世界レベルで、過剰流動性が見られる。 原油価格と新税制がインフレリスク。 流動性の影響を監視することが重要
国家外為管理局 「短期外債増加を抑制へ、企業の海外投資の支援継続」 「個人の海外投資の上限を徐々に緩和へ」
株主導での区切りでベタに5営業日、オカルト変化日を 調整日カウントすると一ヶ月サイクルで収まりがいい 感じかのう〜 ただ、来週前半に分布して若干変則になるか、、、 もしくは・・。 前スレにも書いたけども、前回の大き目のオカルト変化日が 基点でユロ注目と書いてたがうまく嵌ってるのう〜 フランス大統領選挙をなめたらあかん。 あれこそ、ロスチャ(ry 欧州への資金還流が必要になる罠。 デムパ( ( ( ( ( (゚∀゚) ) ) ) ) )ユンユン スレタイをオカルト館とかにすれば良かったかなw
ウェーバー独連銀総裁コメント 追加 ユーロ圏のインフレ鈍化は「一時的だ。 昨年の上期はエネルギー価格が大きく上昇、同年後半はかなり大きく下落した」
AUD/USDは、0.79ミドルこなしたねえ 今日は米指標の塩梅と週末調整の塩梅ですねえ。
ウェーバー独連銀総裁コメント 新たな金利変更の可能性は排除できない 世界レベルで過剰流動性が若干見られる 原油価格と新税制がインフレリスクだ
ユーロドル テクニカルポイント 1.3495 1月4日(2005年) 高値 1.3480 3月7日および14日(2005年)高値 1.3365 12月3日および8日(2006年)高値 1.3323 東京時間19:35現在 1.3250 3月16日 サポート(15日の高値を抜けたポイント) 1.3210 1.3155からの時間足トレンドライン 1.3180 10日および21日単純移動平均 1.3145 3月12日 サポート(上昇後の戻り安値)
| |、∧ |Д゚) 今日はいつかどこかで見た相場ですね〜 しばらく続けばいいのに ⊂) | / |´
いやー結構ぁゃιぃ潮目的な感じで面白くなってきましたね〜(゚∀゚) ワシントンGまでとりあえず楽しめそうじゃないですかねえ
米経済指標 (更新:03/16 21:30) ( )は事前予想 消費者物価指数-2月:0.4%(0.3%) 消費者物価指数-2月(前年比):2.4%(2.3%) 消費者物価指数-2月(コア):0.2%(0.2%) 消費者物価指数-2月(前年比/コア):2.7%(2.7%)
米消費者物価指数 21:30 2月消費者物価指数(前月比)の予想0.3%のところ、結果0.4%でした。 2月消費者物価指数(除食品,エネルギー/前月比)の予想0.2%のところ、結果0.2%でした。 2月消費者物価指数(前年比)の予想2.3%のところ、結果2.4%でした。 2月消費者物価指数(除食品,エネルギー/前年比)の予想2.7%のところ、結果2.7%でした。
消費者物価指数(2月) 結果 0.4% 予想 0.3% 前回 0.2%(前月比) 結果 0.2% 予想 0.2% 前回 0.3%(コア・前月比) 結果 2.4% 予想 2.3% 前回 2.1%(前年比) 結果 2.7% 予想 2.7% 前回 2.7%(コア・前年比)
>>1 様、皆様、本日も乙であります。
>>20 >米住宅公社経営危機「世界経済に影響も」・米財務次官
ファニーメイとフレディマックについては、随分前から問題視されているでありますね。
前回1月開催のFOMC議事録から住宅セクターへの見方を抜き出してみたであります。
ttp://www.federalreserve.gov/fomc/minutes/20070131.htm In their discussion of the major sectors of the economy,
participants noted that the housing market showed tentative signs of stabilization in most regions.
Unseasonably warm weather so far this winter complicated the interpretation of recent data,
but participants were "optimistic" that the risk of a much larger contraction in housing had diminished
and that the drag on growth from the housing sector would ease later this year.
"optimistic"な見方に変化が現れるでしょうか。
>>49 今日もユンユンされているでありますね(´∀`)
自分もユンユンしてみるであります。
デムパ( ( ( ( ( (゚∀゚) ) ) ) ) )ユンユン
米経済指標 (更新:03/16 22:15) ( )は事前予想 鉱工業生産-2月:1.0%(0.3%) 設備稼働率-2月:82.0%(81.3%)
2月鉱工業生産の予想0.3%のところ、結果1.0%でした。 2月設備稼働率の予想81.3%のところ、結果82.0%でした。
鉱工業生産(2月) 結果 1.0% 予想 0.3% 前回 -0.3%(-0.5%から修正) 設備稼働率(2月) 結果 82.0% 予想 81.3% 前回 81.4%(81.2%から修正)
NY市場 ピボット分析 2007/03/16(金) 22:07 ピボット分析 東京時間(22:07現在) ドル円 現値116.73 高値117.62 安値116.52 118.49 ハイブレイク 118.06 抵抗2 117.39 抵抗1 116.96 ピボット 116.29 支持1 115.86 支持2 115.19 ローブレイク ユーロ円 現値155.54 高値155.85 安値155.25 156.44 ハイブレイク 156.15 抵抗2 155.84 抵抗1 155.55 ピボット 155.24 支持1 154.95 支持2 154.64 ローブレイク ポンド円 現値227.34 高値227.84 安値226.41 229.41 ハイブレイク 228.63 抵抗2 227.98 抵抗1 227.20 ピボット 226.55 支持1 225.77 支持2 225.12 ローブレイク
各国の長期金利(NY時間09:24)(%) 米2年債 4.613(+0.033) 米10年債 4.561(+0.026) 米30年債 4.713(+0.018) ユーロ圏 3.922(+0.015) 英 国 4.805(+0.020) カナダ 4.046(+0.026) 豪 州 5.769(+0.063) 日 本 1.585(-0.009)
羊ちゃんええのう〜 (゚∀゚)y-~~
USDナマイキであります(´∀`)
米経済指標 (更新:03/16 23:00) ( )は事前予想 ミシガン大学消費者信頼感指数-3月(速報値):88.8(89.0)
米国3月ミシガン大消費者信頼感指数は予想89.0のところ、結果88.8でした。
他の住人さんの塩梅はどうかいな?? 大丈夫かしら??
けっして大丈夫ではありませんがw ドルスイどっかん1.19台ロング街っすw まだまだ来そうにないんでランニングしてきます
USD/JPYが116.41を割れるまで辛抱しているであります。 今日は無理っぽいであります。波が収束してきたであります。 来週のFOMC・米株・住宅指標に期待するであります。
欧州通貨はまだオカルトサイクル内でしょう〜 でも月と水あたりでは流れが逆行しそうだ・・・。
ゆろろる&どるすいは、前の前のオカルト基点日からの フィボナッちタイム区分に嵌ってるけどそれみてると 月と水ではやはり流れが変わるような希ガス 火曜が12日基点の7営業日目で一旦収束の切り返しかもねえ。
シュタインブリュック独財務相 (更新:03/16 23:42) マーケットは調整過程にある
しかし、アブラマソ これから原油はどうなるんでしょうね・・・
シュタインブリュック独財務相 ヘッジファンド監視機関の明確化が必要 ユーロには満足している
FF先物は、上昇。米2月消費者物価指数(CPI)が予想がほぼ予想どおりだったため、 6月27−28日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)までの利下げ織り込み度は オーバーナイトでの38%から28%へ低下した
シュタインブリュック独財務相 2007年のGDP、1.75%を超える見通し ユーロ圏に大きなインフレの危険性はない 政策金利、エネルギー価格が赤字リスク
ハーマーネ・イラン石油相 もし、原油が急落した時は、OPECはいつでも緊急会合を開く。
バークレイズ・キャピタルのディーン・マキ主席エコノミスト 米2月消費者物価指数(CPI)は、市場予測値の前月比+0.3%を上回る同+0.4%だった。 前月の同+0.2%からも上向いた。エネルギーが同+0.9%、食料品が同+0.8%となり、 ヘッドラインを押し上げている。食料品の上昇は2ヵ月連続となった。 前年同月比も+2.4%と、前月の同+2.1%から加速している。 コアCPIは、市場予測値どおりの前月比+0.3%。CPIのヘッドラインが エネルギーや食料品を受けて上振れしていたため、前月の同+0.3%からは低下している。 四捨五入前では同+0.24%。従来どおり家賃が同+0.4%、帰属家賃が同+0.3%と上昇した。 ほか医療品が同+0.7%、米2月生産者物価指数(PPI)で確認したとおり、 タバコが同+1.0%と強い伸びを示していた。 中古車が同▲0.7%と2ヵ月連続でマイナスだったが、これを相殺している。 コアCPIにおけるサービスは、2ヵ月連続で同+0.3%だった。 コアCPIは前年同月比+2.7%と前月と変わらず。 しかし3ヵ月年率では同+2.6%とほぼコアCPIの前年同月比どおりで、 インフレが安定的である様子を表している
モルガン・スタンレーのティム・ウィスマン米エコノミスト 米2月鉱工業生産は、市場予測値の前月比+0.3%を大きく上回る同+1.0%だった。 2005年9月以来の高水準となる。前月は同▲0.5%から同▲0.3%に上方修正されていた。 寒波到来を受け、予想どおり電力が同+6.7%と強い伸びを示した。17年ぶりの高水準である。 1月には8年ぶりの水準へ落ち込んだが、自動車は同+3.1%と反動で盛り返した。 軽自動車部品も同+5%と、ゼネラル・モーターズの労働者がストライクに突入した 1998年以来の水準へ落ち込んだ1月から急回復している。しかし、3月の状況を確認すると 米第1四半期では自動車部品は年率▲10%押し下げるリスクを示す。 米第1Q国内総生産(GDP)を同▲0.25%押し下げよう。 自動車を除いた製造業は、同+0.2%と小幅な伸びに止まった。ハイテクが同+3.2%となり、 家具の同▲0.9%や石油精製品の同▲1.8%を相殺した。 米2月設備稼働率は、市場予測値の81.3%を上回る82.0%だった。 過去30年間平均を+1.3%p上回った2006年8月以来の高水準である。 前月は81.2%から81.4%に修正されていた。製造業は同+0.2%pの80.1%と、1月の急低下から反発。 米経済は2006年第2Qから緩やかな成長ペースをたどるが、この間で最も高い水準を示したかたちだ。
みなさん、おはようございます〜 EUの対中武器禁輸措置解除については水面下でかなり 話してると思うよねえという話は一昨年くらいからヨーロピアンスレで 話合ってたねえw このスレ結構先読みで当ててると思う気がするのは気のせいかw
一週間乙です。(S∀S)
>>79 昨日の日中を実況風に... (AAはお借りいたしました)
∩___∩
| : : ;: ヽ _________
/ : : ;: | | |
| : : ::;:ミ. |\ | 持ち直したな。
彡、 : : ::;:/ | ~~~| | ここでローング!
/ : : ::;:: : ヽ, | |/~~ |
| : : ::;:: ̄ ̄ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∩___∩
| : : ;: ヽ _________
/ u : : ;: | |\ | ま、まぁ
| u : : ::;:ミ | ~~~| | いつかは上がるだろう…
彡、 u : : ::;:/ | |/~~| |
/ : : ::;:: : ヽ, | \ |
| : : ::;:: ̄ ̄ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
来週は悪魔が来たりて笛を吹く相場がおんどれらを襲う!!Ψ(`∀´)Ψケケケ
休日も乙です〜 中国利上げで月曜日もwktk
中国人民銀行は17日、半年強ぶりの利上げに踏み切った。 中国人民銀行のリリースした声明文によると、今回の利上げは「信用と投資の伸びに対応することで、 物価と金融システムの安定を促し、国民経済の健全な伸びを促す」ためという。 中国自体は引き続き、高い信用の伸びや資金流入に対し、対応を迫られており、 金利引き上げ以外にも2月25日にも見られた預金準備率の引き上げなどを実施。 また短期的および投機的な資金に対する規制を強める構えを見せている。 利上げ自体は2004年10月、2006年4月、同年8月と、昨年から徐々にペースが上がり気味だったことから、 金融引き締めが中国経済およびグローバル経済に与える影響が注目される。
118 :
Trader@Live! :2007/03/17(土) 22:54:08.36 ID:urSu21V7
>>117 逆相関っぽいのは昔からそうじゃなかったっけ
みなさん落ちるナイフを掴みまくってんでしょ
>>115 >>117 お疲れ様です〜
次回ワシントンの中央銀行総裁会議の予定がイマイチ解りませんが
世銀・IMF春季会合は同じくワシントンで14〜15日の予定ですな。
そこらへんかな。
ちょうど20営業日前に中国の利上げですかの・・。
>>124 ハマスとファハタは内ゲバかましたり協力しあったり
忙しい連中だなぁw
もっと揉めると、不謹慎ですが大いに動くかもしれませんな
エアバスもそうだけどもガリレオもあれだねえ。 中国が一枚噛むと技術流出してアレになるの。
今週はどうなるか┣¨‡┣¨‡だわ〜 (´ー`)y-~~
日曜も乙であります。 自分はレンジ相場に飽きたであります(・∀・)!
悪魔が来たりて笛を吹く相場がおんどれらを襲う!!Ψ(`∀´)Ψケケケ
クロス円はどうなるのですか? また↑にあがるの?
もうオカルト波動の時間内だお。 基本ドルは↓向きかのう。一番オカルト強くなる時間はロンドン〜かの。 日食もあるからの。弱まったと思ったららまた波動強まるの。 まあオカルトやけん、(・з・)キニスルナ! デムパ( ( ( ( ( (゚∀゚) ) ) ) ) )ユンユン
まあ、ここ最近にはないオカルトちっくな日やからのう〜 どうなるか楽しみやの〜Ψ(`∀´)Ψケケケ
>>141 夜歩く相場でマターリしておくれ。
アクマコナイデ…。
月が人に与えてる影響を考えると、 結果として相場にも影響ありそうなんですよね〜
みなさん、おはようございます〜 今週も頑張っていきましょう〜ヽ(゚∀゚)ノ アラブ首長国連邦(UAE)の中央銀行 2007/03/19(月) 07:43:57 18日にアラブ首長国連邦(UAE)の中央銀行は、隣国カタールが 施したような外貨準備に占める金の割合を増やす計画はないと発表している。
3/19(月) 日銀金融政策決定会合(−20日) 仏1年債入札(19億ユーロ) 米3ヶ月債入札(200億ドル) 米6ヶ月債入札(160億ドル) 09:01 英3月ライトムーブ住宅価格指数 17:15 スイス第4四半期鉱工業生産 21:30 加1月国際証券取引高 21:30 加1月卸売売上高 翌2:00 米3月NAHB住宅市場指数
■高島暦=19日 「高日柄にして押し目買いの日なれど飛びつき警戒」
今週のNY金先物相場は、3週連続の続伸しそうである。 エネルギー価格の上昇でインフレヘッジ手段として 金の投資妙味が高まるとの観測が広がっている。 インフレが加速すると、一部投資家は購買力を 維持するために金を購入する。 ガソリン消費がピークとなる夏季のドライブシーズンを前に、 需要急増と製油所の稼動停止により、 米国のガソリン在庫が減少していることが理由とされる。
先週末の日経平均株価は、乱高下となった。 前日の米国株式が続伸していたにもかかわらず、 海外投資家の売りや決算期末を意識した持ち高調整の売りに押される展開となった。 後場には買戻しなどから一時反発に転じる場面もあったが、 米国株式市場を見極めたいと、取引時間の終盤は様子見気分が広がった。 そして、先週末の米国株式は、時間の経過とともに軟調な値動きになった。 発表された鉱工業生産は悪くはなかったが、消費者物価指数が市場予想を上回ったことが重石となった。 とりわけ、これにより今週のFOMCでの利下げ期待が後退したことが、相場の反発基調に水を差した。 また、シカゴ市場の日経先物は、16700円をはさんだもみ合いだった。 これを受けて、本日の東京市場は様子見気分の強いスタートになりそうだ。 米国株式の下落に加えて円相場の上昇もあり、戻り売りへの警戒感が強まる。 また、海外投資家からの利益の確定売りや、決算期末を意識した持ち高整理の売りも上値を押さえそうだ。 その一方で、好業績や高配当への期待、そして業界再編の思惑から押し目を買う動きは続くだろう。 また、あすのファンド決算の着地点への思惑も働きやすい。 そのため、売り買いが交錯する中、相場の方向が変わりやすい神経質な値動きになりそうだ
19日、オプションとレーダーは今年3回の米利下げを予想し始めている。 住宅市場の低迷が米経済成長を脅かしているためだ。 フェデラルファンド(FF)金利のオプションは、当 局が年内にFF金利の誘導目標を現在の5.25%から4.50%に 引下げる確率を24%織り込んでいる。 7週間前には今年のそのような大幅な金利変動の確率はゼロと見られていた。
フィリピン中銀総裁コメント 「フィリピンの金融政策は現時点で適切」 「金融政策は中立から引き締め気味」
本日の仲値推定額は70本の不足と観測される=8:30時点
外資系13社の寄り付き前の注文動向は、売り2770万株、買い2180万株、差し引き590万株の売り越し
日経平均は16,713.99円 -30.16銭安
英・経済指標 3月ライトブーム住宅価格(前月比)前回0.9%のところ、結果1.5%でした。 3月ライトブーム住宅価格(前年比)前回11.5%のところ、結果12.2%でした。
ライトムーブ住宅価格(3月) 結果 1.5% 予想 N/A 前回 0.9%(前月比) 結果 12.2% 予想 N/A 前回 11.5%(前年比)
■ピボット指数@−3月19日 USDJPY EURUSD EURJPY ターニングポイント 118.51 1.3468 156.48 レジスタンスA 118.05 1.3404 156.17 レジスタンス@ 117.43 1.3362 155.84 キー(ピボット) 116.97 1.3298 155.53 サポート@ 116.35 1.3256 155.20 サポートA 115.89 1.3192 154.89 ターニングポイント 115.27 1.3150 154.56
■ピボット指数A−3月19日 GBPJPY GBPUSD CHFJPY ターニングポイント 229.00 1.9647 97.55 レジスタンスA 228.42 1.9576 97.26 レジスタンス@ 227.57 1.9500 96.98 キー(ピボット) 226.99 1.9429 96.69 サポート@ 226.14 1.9353 96.41 サポートA 225.56 1.9282 96.12 ターニングポイント 224.71 1.9206 95.84
■ピボット指数B−3月19日 CADJPY AUDJPY NZDJPY ターニングポイント 100.43 94.31 82.78 レジスタンスA 100.17 93.79 82.35 レジスタンス@ 99.71 93.36 81.90 キー(ピボット) 99.45 92.84 81.47 サポート@ 98.99 92.41 81.02 サポートA 98.73 91.89 80.59 ターニングポイント 98.27 91.46 80.14
■ドル円 117.20円 ストップ買い欧州系 117.05円 OP円コールドルプット(200本)NYカット期日22日 117.00円 OP円コールドルプット(250本)NYカット期日22日 117.00円 ストップ買い欧州系・英系 116.70円 売り欧州系 116.53円 9:20時点 116.30円 OP円コールドルプット(220本)NYカット期日21日 116.25円 買い欧州系 116.20円 買い欧州系 116.00円 OP円コールドルプット(550本)NYカット期日22日 115.85円 OP円コールドルプット(750本)NYカット期日21日 115.50円 OP円コールドルプット(300本)NYカット期日23日 ■ユーロドル 1.3390ドル OPユーロコール(200本)NYカット期日20日 1.3370ドル 売り欧州系 1.3350ドル ストップ買い・売り混在欧州系 1.3313ドル 9:20時点 1.3310ドル 買い 1.3300ドル OPユーロコール(250本)NYカット期日23日
9時20分のオペのオファーは無し。 当座預金残高は 7兆8000億円。 準備預金残高は 5兆4000億円。 積み上幅は3兆3000億円の見込み。
奈良ドリームランドのお化け屋敷か あやめ池遊園地の催し物広場か 生駒山上遊園地のナイターくらい過疎ってるなw (´ー`)y-~~
今日は激しいのう〜Ψ(`∀´)Ψケケケ
19日の中国本土市場は、上海総合指数が前営業日比66.23ポイント(2.26%)安の 2864.26ポイントで寄り付いた。 B株市場は、上海B株指数が5.33ポイント(3.13%)安の164.87ポイント、 深センB株指数が8.64ポイント(1.77%)安の478.94ポイント。
周小川中国人民銀行総裁 (更新:03/19 10:57) 現在のインフレ水準を懸念していない
18日付け英サンデー・タイムズ紙によると、大手英銀バークレイズ・が 大手蘭銀ABNアムロに対し買収提案を持ちかけていると報道した。 現段階では予備的段階で実現には不確定要素が多いものの、 もし実現すれば時価総額800億ポンドと欧州最大のHSBCに比肩する 巨大銀行が誕生することになる。 バークレイズは近年、海外事業拡大を志向しており、 ABNアムロを買収することで、北米などの拠点が手に入る。 またアムロ側では経営を巡りヘッジファンドなど大株主と対立が続いている
周小川中国人民銀行総裁 輸出の伸び抑制策は、一部のセクターを阻害するにすぎない
ドル円のボラティリティは先週から上昇気味に推移していたが、 1ヶ月物のボラティリティは東京市場で昨年の5月以来の10%台に上昇した。 円高・円安バイアスの度合いを示すリスクリバーサルは1.75%の円コールオーバーとなっている。
>>178 ドリームランド一度言ったことあります やっぱ奈良得意なんですな
奈良ネタぐらいしかレスできずスマソ
>>187 昨日も書いたけど、エアバスもガリレオも技術だけ
中国に取られたのう〜
>>188 奈良ネタでも何でもええんですよ〜w
ドリームランドがらがらでしたでしょ??w
周小川・人民銀行総裁 中国経済はハードランディング回避の確率大。 中国はインフレ上昇の中期的トレンドにない。 米国の景気減速は中国の輸出減らす可能性。
ドル円 117.60-75 売り 116.00 買い(本邦勢) 115.00 買い(大規模) ユーロ円 156.75越え ストップ 買い 156.25-30 売り 154.70-75 買い ユーロドル 1.3400 オプション・バリア(上抜けはストップ 買い) 1.3360-70 売り 1.3260 買い
>>195 >>197 サルコジよ・・・
ユロのモッコリ基点はフランス大統領選挙のサイクルなのにねえw
サルコジのおとんはハンガリーの貴族でおかんはユダヤ系富裕層。
ENA出身じゃないけども・・・・。
欧州だからこそ、元をたどればアレに行きつく訳ですな。
暴動事件発端の暴言もあることだし、内に秘めたるものは実は恐ろしい
ものかもよ。今は選挙向けのラブリートークだけでw
Ψ(`∀´)Ψケケケ
日本経済指標 (更新:03/19 14:30) 東京地区百貨店売上-2月(前年比):-0.3% 全国百貨店売上高-2月(前年比):1.7%
118.85 3月1日 高値 118.50 3月12日 高値 118.15 10日単純移動平均1%バンド上限 117.80 3月13日 高値 116.05 3月14日 戻り安値 115.75 3月14日 安値 115.55 3月8日 安値 115.15 3月5日 安値
16:00以降くらいかな。 オカルトが強まる時間帯は・・・。
スウェーデンの銀行大手SEBプリム氏は、円売、シンガポール買いを推奨した。 円は金利据え置きが濃厚なうえ、SEBのレポートによれば、 日本国内での自国投資が弱まり国外での貯蓄が増大していると指摘。 また、この傾向は円の流出につながり押し下げ(円売り)圧力となるだろうと述べた。 一方、シンガポールは、2月に成長目標を上方修正し、 4月公表される政策報告でインフレ圧力を抑えるための政策を維持する方向を 明らかにしたことから利上げ観測も読み取れるためか、金利差による円売りSGD買いを推奨。 SEBレポートによれば、1SGD=78.50 まで値をさげると予想。
トウモロコシ 米西部で予想される豪雨の影響で作付けが遅れ7・8月の乾季に被害を受けそうな 観測が高まっている。
AUD/USD 0.7980-0.8010 売り、上方にストップ 0.7900 買い 0.7850 買い GBP/USD 1.9500 売り 1.9360/75 買い USD/JPY 117.60/75 売り 116.00 買い(本邦勢) 115.00 買い(大規模) USD/CHF 1.2100 売り 1.2000 買い EUR/USD 1.3400 オプション・バリア(上抜けはストップ買い) 1.3360/70 売り 1.3260 買い EUR/JPY 156.75 上方にストップ 156.25/30 売り 154.70/75 買い
塩崎官房長官 (更新:03/19 16:20) 日銀総裁後任人事、政府と政策目標共有しマクロ経済に通じた人を望む
スイス経済指標 (更新:03/19 17:15) 鉱工業生産-4Q:7.8% 鉱工業生産-4Q(前年比):8.9% キミット米財務副長官 (更新:03/19 17:24) 米経済は引続き力強い 米住宅市場、安定を取り戻しつつある 米住宅市場の低迷、消費セクターには波及していない サブプライム住宅ローン市場を注視している 5月のG7でヘッジファンドについて協議すると予想 ガルガナスギリシャ中銀総裁 (更新:03/19 18:21) ECB、金利はピーク付近ではない ユーロ圏のインフレにとって賃金交渉が最大のリスク ECB、金利について基準となる水準は持っていない
何故か本スレだけがみれないや・・・ 何でやろ??? (´ー`)y-~~
さっきの本スレおかしいなって かきこ普通に見えたよ
やっぱり、駄目だねえw まあいいかw
AUD/USDは10ぴp刻みくらいである感じだけど 頑張ってるねえ〜
英3月ライトムーブ住宅価格は+1.5%と大幅な伸びを示した。 英ライトムーブのプレスリリースによると、昨年来から3度の利上げがあったものの、 引き続き供給不足から住宅価格の上昇が継続しているとしている。 またこの住宅価格の上昇の背景には、英国外の富裕層からの需要もあると言われている。 かつては中東を始めとしたオイルマネーがこの牽引役といわれていたが、 足もとではロシア勢を始めとしたオイルマネーが英国市場に流入していると言われている。 先般、ポンド円で暴れているロシア系銀行の動きも、 こうした英不動産市場参入への資金調達に絡んだものがあるとの観測もある。
南アフリカ第4四半期経常赤字が22日に発表される。 市場では6.9%となることが予想されている。 ただこの内訳は6%台から8%台まで幅広く、読みづらい状況だ。 いずれにしても、史上最大の赤字幅となる可能性が高いようだ。 英バークレイズ・キャピタル傘下の南アフリカABSAキャピタルの モナール・ラソーマ・マクロエコノミストは、 この主因としてメンテナンスを目的とした精錬所閉鎖による鉱物輸入の増加を指摘。 対GDP比7.7%の赤字を予想している。 同氏は、このメンテナンス要因による精錬所の閉鎖は一時的な要因としているが、 その一方で「南アフリカの鉱物需要は増加しているが、 精錬所の精製能力に限界があり、輸入増はこのまま継続する公算が高い」と指摘。 2007年第1四半期にも7%近傍といった高水準の赤字が続くと予想している。 ちなみに精錬所のメンテナンスは「定期的なものではない」(同氏)とあって、季節要因ではないという。 同氏は「過去最大規模に膨らむ可能性の高い経常赤字について、 為替市場でも織り込みが不十分だ」と指摘しており、南アフリカ・ランド売りで反応するリスクがありそうだ
カナダ経済指標 (更新:03/19 21:30) 国際証券取扱高-1月:-37.64億CAD(予想:13.00億CAD) 卸売売上高-1月:-0.5%(予想:-0.9%)
加1月国際証券取引高は-37.6億加ドル、(予想5億加ドル、前回-32.6億加ドル) 加1月卸売売上高は-0.5%でした。 (予想-0.7%、前回+2.7%)
228 :
元虎乗り :2007/03/19(月) 21:42:03.44 ID:6apSdoer
サルコジを無視すな
国際証券取扱高(1月) 結果 -37.64億カナダドル 予想 +5億カナダドル 前回 -30.53億カナダドル(-32.60億カナダドルから修正) 卸売売上高(1月) 結果 -0.5% 予想 -0.6% 前回 2.7%(前月比)
231 :
Gunners :2007/03/19(月) 22:09:15.46 ID:apwalxNV
スイスちゃん、乙であります。 サブプライム住宅ローン会社については、すでに20社余りが閉鎖に 追い込まれたり、身売り模索となっていますが、融資していた側も ゼネラル・モーターズ、シティ・グループ、モルガン・スタンレー、 好決算を発表したゴールドマン・サックスやリーマン・ブラザーズ すら売られる展開で、サブプライム融資の焦げ付き問題で、金融株 全般が連れ安になりました。 アクレディテッド・ホームがサブプライム融資債権の売却計画を発 表してから、少し持ち直したような気がします。 禊ぎがすんだとは思いませんが、FOMCでバーナンキ議長がこの問 題に対してどう発言するかは見なければなりませんが、少し沈静化 するように思ってます。
>>231 Gunnersさん、お疲れ様です〜
いや〜どうなりますやらですね。
シュタインブリュック独財務相 (更新:03/19 22:27) ユーロ圏経済は非常に良好 ドイツ経済成長はより堅調となる高い可能性がある 5月に税金についての報告後、経済成長についてのデータも公表する
ピボット分析 東京時間(22:08現在) ドル円 現値117.44 高値117.63 安値116.25 119.34 ハイブレイク 118.49 抵抗2 117.96 抵抗1 117.11 ピボット 116.58 支持1 115.73 支持2 115.20 ローブレイク ユーロ円 現値156.17 高値156.32 安値154.78 158.27 ハイブレイク 157.30 抵抗2 156.73 抵抗1 155.76 ピボット 155.19 支持1 154.22 支持2 153.65 ローブレイク ポンド円 現値228.56 高値228.67 安値225.39 232.97 ハイブレイク 230.82 抵抗2 229.69 抵抗1 227.54 ピボット 226.41 支持1 224.26 支持2 223.13 ローブレイク
英タイムズ紙web版は19日、英3番手の銀行バークレイズ・キャピタルによる 蘭最大の銀行ABNアムロに対する買収提案額が600億ドルとなる見通しだと伝えた。 ただし、あくまでもアナリストによる試算であり、バークレイズがABNアムロを 1株当たり31.30ユーロ、15%取得した場合となっている。 合併・買収が成立した場合は、ポンド売り・ユーロ買い要因として注目されそうだ。 なお、仏大手銀BNPパリバ、スペイン大手銀のBBVAもABNアムロの買収に関心を寄せているという
オカルト的にAUD0.8定着を妄想したけどねえ。 前の月蝕の時の方が激しかったねえ・・・。
米債は、3営業日続落。米連邦公開市場委員会(FOMC)を20−21日に控え、 先週末からの地合いを受け継ぎ調整売りが優勢となっている。米10年債利回りは、 一時4.573%と1週間ぶりの高水準まで売られた。 本日は米3月NAHB住宅市場指数を控えるが、 重要イベントを前に1990年以来の低水準を示現した 06年9月の30に近い数字でなければ買いへシフトする勢いはなさそうだ
ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油は3日続落。 期近4月限は明日の納会を意識した売りに押され、 前週末のレンジ下限で軟調に推移している。株式市場への警戒が根強い上、 中国人民銀行が商業銀行の1年物貸出・預金基準金利を本日から それぞれ0.27%ポイント引き上げたことで石油需要の伸びが 抑えられるのではとの不安も重石となっている。
米調査会社First American CoreLogicによると、 今後6年間で差し押さえ物件が110万件増加する見通しだという。 CNNマネーweb版が19日に伝えている。 損失は1120億ドルの見通し。一方で、First American CoreLogicは、 米経済への影響は限定的と指摘する。差し押さえの損失額が、 米国内総生産(GDP)の0.36%に過ぎないためだ。 調査対象は初期設定の低金利での住宅ローン返済を終了し、 返済金利が上昇する一戸建て居住者。2006年末の価格水準である場合を仮定している。 調査結果によると、1%の住宅価格の上昇は7万件の差し押さえを回避させる一方、 反対に1%の価格下落は7万件の差し押さえを増加させるという。 住宅ローン全体が2兆ドルであることから、 差し押さえの増加は住宅市場全体の1%に満たない試算となるようだ
シュタインブリュック独財務相コメント 「今年、より高水準の成長を遂げる可能性が高い」 「(次回の経済見通し発表について)見通しは非常に良好」 次回の経済見通し発表は5月以降の予定。 独政府の今年の成長率見通しは1.75%だが、これを上回る成長が予想される。 独政府アドバイザーによると、2007年は2%成長との予想。
加1月国際証券取引高は、市場予想の5.0億加ドルの買い越しを大きく下回る▲37.64億加ドルだった。 前月は▲32.6億加ドルの売り越しから▲30.53億加ドルの売り越しに上方修正されている。 2ヵ月連続で売り越しとなっている。 特に海外筋は、カナダ国債を全体の売り越し額の約90%にあたる▲31億加ドル売り越ししていた。 22億加ドル相当の償還に絡むもの。米10年債利回りと加10年債利回りの格差が、66bpに拡大したことも大きい。 米欧投資家がそれぞれ▲31億加ドル、▲11億加ドルと売り越していた。 一方でエマージング諸国の投資家が10億ドルと5ヵ月連続で買い越ししていた。 カナダ株式の上昇にも関わらず、カナダ株式への流入は8600万ドルと前月のほぼ横ばいに過ぎなかった。 米投資家が12億加ドル買い越しした一方、欧州・エマージング諸国の投資家が ほぼ同額の売り越しを持ち込み、米国投資家の買い越し額を相殺していた。 カナダ投資家は海外証券を78億加ドル買い越した。これで2年連続で買い越し。 なお2006年全体では779億加ドルの買い越しとなる。 1月はカナダ投資家が62億加ドルの海外債を取得し、過去最大を記録。 海外債44億ドルの買い越しのうち、メープル債(加ドル建ての外国債)を30億ドル買い越ししていた。 うち16億加ドルが米メープル債(ドル建て外国債)だった。 海外株の買い越し額は32億加ドルと前月の10億加ドルから増加。米国と他海外株式へと2分されている
リープシャー・オーストリア中銀総裁 (更新:03/20 01:42) 物価の安定が、ECBが経済成長に成しえる最良の貢献
ガスパリ・スロベニア中銀総裁 (更新:03/20 01:54) ユーロ圏は新たな参入国にオープンだ
米経済指標 (更新:03/20 02:00) NAHB 住宅市場指数-3月:36
米国3月NAHB住宅市場指数は予想38のところ、結果36でした。
リープシャー・オーストリア中銀総裁 (更新:03/20 02:27) ECBは金利に関する事前約束をしない ECBは全ての経済データを分析する データを分析した後、必要な決定を行う ECBは物価圧力を抑えるために必要な事を行う
ラジア米大統領経済諮問委員会(CEA)委員長 (更新:03/20 02:41) 米国の銀行セクターは非常に堅調 サブプライム問題が経済に波及する事はないだろう 今年度、住宅市場は鈍化を続けると予想 2007年の米経済成長見通しは3%
ガスパリ・スロベニア中銀総裁 (更新:03/20 02:39) ECBはデータに基づき、次回の金利動向を決定する 現状の政策金利、そうあるべき水準にある
皆様、おはようございます。
>>236 AUD/USDは0.8033まで上伸したであります。一気に壁を突破したでありますね。
>>237 subprime mortgageの話題が連日報道されているでありますが、一体どうなっちゃのでしょうか?
今日は日銀総裁の会見もあるのですね。
253 :
Trader@Live! :2007/03/20(火) 08:07:07.23 ID:Ox7kHENu
もはようございます〜 今日はちょっとスレをあげていきます〜 NZ経済指標 (更新:03/20 07:45) 来訪者数-2月:6.5%
254 :
Trader@Live! :2007/03/20(火) 08:08:14.91 ID:Ox7kHENu
リーブシャー・オーストリア中銀総裁コメント 今後の金利上昇についての質問に対して、 「この懸案に関し、予断は持っていない。今後数週間、数ヶ月に 発表される指標を確認、分析し、必要なことを見極める」 「インフレ期待を、我々の定義する物価安定水準に維持するため、 必要な措置を全て講じていく」 ※リーブシャー・オーストリア中銀総裁は、欧州中央銀行(ECB)の 理事会メンバー。
255 :
Trader@Live! :2007/03/20(火) 08:10:11.24 ID:Ox7kHENu
■高島暦=20日 「気味の急変をみる日なり」
256 :
Trader@Live! :2007/03/20(火) 08:11:11.43 ID:Ox7kHENu
■ピボット指数@−3月20日 USDJPY EURUSD EURJPY ターニングポイント 119.65 1.3371 158.83 レジスタンスA 118.71 1.3348 157.71 レジスタンス@ 118.13 1.3326 157.03 キー(ピボット) 117.19 1.3303 155.91 サポート@ 116.61 1.3281 155.23 サポートA 115.67 1.3258 154.11 ターニングポイント 115.09 1.3236 153.43 ■ピボット指数A−3月20日 GBPJPY GBPUSD CHFJPY ターニングポイント 233.88 1.9569 98.23 レジスタンスA 231.51 1.9521 97.76 レジスタンス@ 230.13 1.9481 97.35 キー(ピボット) 227.76 1.9433 96.88 サポート@ 226.38 1.9393 96.47 サポートA 224.01 1.9345 96.00 ターニングポイント 222.63 1.9305 95.59 ■ピボット指数B−3月20日 CADJPY AUDJPY NZDJPY ターニングポイント 101.89 96.50 82.80 レジスタンスA 101.05 95.32 82.73 レジスタンス@ 100.44 94.65 82.62 キー(ピボット) 99.60 93.47 82.55 サポート@ 98.99 92.80 82.44 サポートA 98.15 91.62 82.37 ターニングポイント 97.54 90.95 82.26
257 :
Trader@Live! :2007/03/20(火) 08:16:44.65 ID:Ox7kHENu
3/20(火) 日銀金融政策決定会合結果公表 〔0.50%で据え置き〕 (25bpの利上げで0.50%に) 米連邦公開市場委員会(FOMC)(−21日) 世界貿易機関(WTO)総会(於;ジュネーブ) 09:30 豪第4四半期住宅着工件数 15:00 金融経済月報(基本的見解、3月) 15:30 福井日銀総裁、記者会見 18:00 リーカネン・フィンランド中銀総裁、講演 18:30 英2月消費者物価指数(前年比) 18:30 英2月小売物価指数(前年比) 18:30 英2月マネーサプライM4 20:00 加2月消費者物価指数コア(前年比) 21:30 米2月住宅着工件数 21:30 米2月建設許可件数
258 :
Trader@Live! :2007/03/20(火) 08:20:29.18 ID:Ox7kHENu
259 :
Trader@Live! :2007/03/20(火) 08:24:22.09 ID:Ox7kHENu
ポールソン米財務長官 世界経済は自らの生涯の中で最も力強い。 流動性は高く、インフレは十分に抑制。
260 :
Trader@Live! :2007/03/20(火) 08:26:44.42 ID:Ox7kHENu
261 :
Trader@Live! :2007/03/20(火) 08:32:10.99 ID:Ox7kHENu
262 :
Trader@Live! :2007/03/20(火) 08:36:01.20 ID:Ox7kHENu
263 :
Trader@Live! :2007/03/20(火) 08:42:53.42 ID:Ox7kHENu
市場筋の推計によれば、外資系13社の寄り付き前注文動向は、 売り3780万株、買い3400万株、差し引き380万株の売り越し。 7日連続の売り越しとなった。金額ベースも売り越し。 米国系、欧州系ともに売り越しとなっている。
20日の外国為替市場でオーストラリア・ドル(AUD/USD)相場で0.80米ドルを超え、 約10年ぶりの高値をつけた。利上げ観測で豪ドル建て資産の優位が続くとの安心感が根強い。 1996年以降で豪ドルが0.80米ドルを超えたのは、この日を除いて1日のみ。 オーストラリア準備銀行(RBA)当局者がインフレ抑制のために追 加利上げが必要となる可能性を示唆したことを受け、豪ドルは上昇した。 世界の株価上昇で、リスク回避志向が後退し、高利回り資産に投資する キャリートレードを活発化させたことも豪ドルを後押しした。
■ドル円 118.60円 OP円プット不弗コール(300本)NYカット期日23日 118.50円 売り本邦輸出 118.30円 ストップ買い英系 118.15円 OP円プットドルコール(250本)NYカット期日22日 118.00円 売り欧州系・英系 117.90円 売り欧州系 117.85円 売り欧州系 117.80円 ストップ買い・売り混在欧州系 117.60円 9:00時点 117.30円 買い欧州系 117.05円 OP円コールドルプット(200本)NYカット期日22日 117.00円 OP円コールドルプット(250本)NYカット期日22日 116.30円 OP円コールドルプット(220本)NYカット期日21日 116.20円 買い本邦輸入 116.00円 OP円コールドルプット(550本)NYカット期日22日 115.85円 OP円コールドルプット(750本)NYカット期日21日 115.50円 OP円コールドルプット(300本)NYカット期日23日 ■ユーロドル 1.3390ドル OPユーロコール(200本)NYカット期日20日 1.3370ドル 売り欧州系 1.3350ドル ストップ買い・売り混在欧州系 1.3311ドル 9:00時点 1.3310ドル 買い 1.3300ドル OPユーロコール(250本)NYカット期日23日 1.3280ドル ストップ売り欧州系・英系 1.3270ドル ストッツ売り欧州系 1.3250ドル ストップ売り欧州系 1.3220ドル OPユーロコール(220本)NYカット期日22日
日経平均、寄付+145円高の1万7155円 債券先物、寄付▲9銭安の134.63円
山本金融担当相 (更新:03/20 09:22) 公示地価公表控え、不動産市場めぐる金融機関の動向を注視していく
豪 第4四半期住宅着工件数(前回)+0.3%(予想)-0.8%(結果)-0.8%
9時20分のオペのオファーは無し。 当座預金残高は 11兆5000億円。 準備預金残高は 6兆2000億円。 積み上幅は 7兆5000億円の見込み。
約10年ぶりAUD/USDの0.8乗せでヽ(゚∀゚)ノ これもオカルト様のお蔭か!!Ψ(`∀´)Ψケケケ ○○ぶりでは安易な逆張りは怖いけども 打診的なところではええのではと。 水は昨日と流れが逆になる予感。
277 :
Trader@Live! :2007/03/20(火) 09:59:21.00 ID:Y0nbA9He
GFTのチャートだと2004/2に0.8002を付けてるけど非公式記録なのかなw
ということで、漏れもチャートを見てみると 2004/2/16の週に0.8005が高値でありましたww
他のでは0.8003と0.8002がついてたお
ABNアムロホールディングスのクレック・ギブス氏は 豪ドルは高値圏にあるとの見方を示した。 「二つの理由から上昇が見込まれる。世界成長に基付く投資意欲と金利上昇への期待」 「テクニカル面でも豪ドルは上昇が見込める。 長期底固めの後に徐々に下値を切り上げており、これらは急上昇を示唆する。 1996年の高値である0.8215ド米ドルも視野に入っている」 「世界的には中国の引き締め政策や米国の景気減速などで 世界成長への強気の見方が年末まで続かないリスクがある」
ポールソン米財務長官は19日にグアテマラ市での 米州開発銀行(IDB)の年次会合で、中国のIDB参加を支持する考えを示した。 ポールソン米財務長官は「米国はIDBメンバーに中国が加わることを支持する。 中国加盟はIDBを強化するとともに、構成メンバーが世界経済をより良く反映するのに役立つだろう」と述べた
中川自民党幹事長が国会内での記者会見でコメント 「残る1年、重要な役割果たして」―福井日銀総裁に対して 「後任について発言する立場にない」―福井日銀総裁の後任人事 「議論するのは時期尚早」―福井日銀総裁の後任人事
フィッチ(格付け機関) (更新:03/20 10:42) 中国の外貨準備は更に多様化しつつある 中国が外貨準備を大規模に多様化することはない 中国は今後も外貨準備の多様化を継続するだろう
>水は昨日と流れが逆になる予感。 ↓ 水前段まで昨日と流れが逆になる予感。
AUD/USD 14日あたり基点でいくと 38.2%押 0.7943 50.0%押 0.7915 61.8%押 0.7887 (またちょっと調整してるので数値が皆さんと違うかもしれませんが) 水曜前段までの逆向きは一番強まるのが東京時間臭いけど 波動自体はそんなに強くなさそげ
フィッチ 追加 中国の貿易黒字を2007年2073億ドル 2008年2007億ドルと予想 2007年に人民元は対ドルで5%上昇と予想
20日の上海市場で、主要指数の上海総合指数がもみ合いとなっている。 前日の流れを引き継ぎ朝高で寄り付いたものの、 前日上げた銀行銘柄に利益確定の売りが膨らんだ。 日本時間午前11時24分現在、前日比0.17%高の3019.60ポイント。
日銀金融政策決定会合 (更新:03/20 12:40) 日銀は翌日物金利を全員一致で据え置くことを決定
日銀は金融政策決定会合で現行の金融政策維持を全員一致で決定。 無担保コールレート(オーバーナイト物)を0.5%前後で推移するよう促す。
294 :
Trader@Live! :2007/03/20(火) 14:00:32.85 ID:Ox7kHENu
日銀・山口理事 (更新:03/20 14:04) 私たちから上方漏れの事実はない-2月決定会合 福井総裁の利上げ提案はNHK報道後の午後1時少し前
豪ドル テクニカルポイント 0.8380 1990年10月 月間の高値 0.8210 1996年12月 高値 0.8040 3月20日(本日)高値 0.8035 10日単純移動平均 2%バンド上限 0.7985 東京時間13:55現在 0.7960 3月20日(本日)戻り安値 0.7935 3月19日 サポートレベル 0.7900 3月15日 高値 0.7875 3月16日 安値
日銀、利上げに向けての2つの柱 西村審議委員によると「第一の柱として、最も蓋然性が高いと考えられる 見通しが物価安定の下での持続的成長をたどっているかどうか点検する。 次に第二の柱として、より長期的な視点を踏まえつつ、確立は低いが発生した 時に生じるコストも意識しながら、リスクを点検する。この2つの柱を軸に 総合的に判断し、政策金利を調整している」(日経新聞より) 各アナリストによると次の利上げは早くて8月、米国景気の回復次第では 10月〜12月にずれ込むこともあるとの予想。
コステロ豪財務相 (更新:03/20 14:24) 個人消費と投資が経済成長に貢献 農村部は非常に深刻な干ばつに見舞われている
日銀月報 「景気は緩やかに拡大している―先行きも拡大を続ける」 「生鮮食品を除く消費者物価は「ゼロ近傍で推移している」
日本銀行の山口廣秀理事は20日午後の参院財政金融委員会で、 2月の金融政策決定会合の最中にNHKが「福井総裁が金利引き上げ提案」と 報道した午後零時43分以前に、福井総裁が利上げを提案していたかについて、 「政策委員会の議長である福井俊彦総裁が金融市場調節方針について提案を行ったのは、 NHK報道後であるが、時刻としては午後1時少し前と考えている」と述べた。
3月日銀月報 (更新:03/20 15:00) 景気は緩やかに拡大している-先行きも拡大続ける 生鮮食品を除く消費者物価は「ゼロ近傍で推移している」 目先、ゼロ近傍で推移する より長い目で見るとプラス基調を続けていくと予想 生産は増加基調、「増加を続けている」から修正 国内企業物価は目先弱含みないし横ばいで推移
日銀月報 金融面は 「環境は緩和的な状態にある。」 マネーサプライは 「前年比1%程度の伸びとなっている」 為替・資本市場は 「前月とくらべ、円対ドル相場は上昇しているが、長期金利は低下し、株価は下落している」 と指摘した。
豪ドルは6月までに0.82米ドルに上昇見通し コモンウェルス銀行 2007/03/20(火) 15:33:55 「国内経済と金利、商品相場の見通しが豪ドルを支えているとして、 年内に追加利上げの可能性が高い」と指摘。 AUD/USDは20日0.8033ドルの1996年来の高値を更新した。
日本経済指標 (更新:03/20 16:00) コンビニエンスストア売上高-2月(前年比):-1.1%
独経済指標 (更新:03/20 16:00) 生産者物価指数-2月:0.3% 生産者物価指数-2月(前年比):2.8%
独2月生産者物価指数(前回) 0.0%(予想)+0.3% (結果)+0.3%
福井日銀総裁 (更新:03/20 16:13) 今後の推移を丹念に点検し徐々に金利水準の調整を行う 世界経済は健全で自立的な調整の範囲内 リスクないといえないので冷静に注視-世界株安 先行きの息の長い成長続ける可能性高い 地価行き過ぎないか、一つ重要な関心事項 大都市など一部ではスピード感も-地価上昇 2月会合「提案」報道は議案を提出する前だった 2月会合で利上げを提案したのは午後1時少し前 憶測に基づくものではないか-2月利上げ提案報道
スイス経済指標 (更新:03/20 17:15) 生産者-輸入価格-2月:0.3% 生産者-輸入価格-2月(前年比):2.2%
香港 2月失業率(季調済) (前回)4.4% (予想)4.4% (結果)4.3% スイス 2月生産者輸入価格(前回) -0.2%(予想)+0.1% (結果)+0.3%
ツィンマーマン独DIW所長 (更新:03/20 17:49) ECBは年内金利を4%に引き上げも 2007年の国内経済成長率は約2%の見通し
スイス経済指標【生産者輸入価格】 生産者輸入価格(2月) 結果 0.3% 予想 0.1% 前回 -0.2%(前月比) 結果 2.2% 予想 2.0% 前回 2.2%(前年比)
独DIW ECBは2007年末までに政策金利を4%に引き上げると見ている。 2007年のドイツ経済成長率は2%近辺と見ている。 DIW:ドイツ経済研究所。ドイツ6大経済研究所の一つ。
>>318 後一回しか引き上げないってこと?
下げ要因だね
リッカネン・フィンランド中銀総裁 (更新:03/20 18:04) 金融政策は緩和基調だ インフレリスクは引き続き上振れ 賃金動向がインフレリスクのカギだ
リッカネン・フィンランド中銀総裁 ECBは物価変動リスクを非常に注意深く見守っていく。 賃金上昇はインフレリスクの鍵。 金融政策は緩和基調。 インフレリスクは依然上向き。 金利水準は緩和的。
大阪証券取引所 株価指数先物・オプション取引のイブニング・セッションを9月めどに導入 株価指数先物・オプション取引のイブニング・セッションを9月めどに導入 現在の午後立会い後に、全ての株価指数先物・オプション取引を対象に「イブニング・セッション」を導入。 イブニング・セッションでは午後4時半から午後7時まで取引を行う。
323 :
Trader@Live! :2007/03/20(火) 18:31:32.97 ID:Ox7kHENu
英経済指標 (更新:03/20 18:30) 消費者物価指数-2月:0.4% 消費者物価指数-2月(前年比):2.8% 消費者物価指数-2月(前年比/コア):1.7% 小売物価指数-2月:0.7% 小売物価指数-2月(前年比):4.6% 小売物価指数-2月(前年比/コア):3.7%
英2月消費者物価指数(前月比)は+0.4%、(予想+0.3%、前回-0.8%) 英2月小売物価指数(前月比)は+0.7%でした。(予想+0.5%、前回-0.5%)
英2月マネーサプライM4は前月比+0.9%となり、市場予想の+0.8%より強い結果となった
英経済指標【公共部門ネット負債】 公共部門ネット負債(2月) 結果 10億ポンド 予想 23億ポンド 前回 -107億ポンド(-103億ポンドから修正) 英経済指標【小売物価指数】 小売物価指数(2月) 結果 0.7% 予想 0.5% 前回 -0.5%(前月比) 結果 4.6% 予想 4.3% 前回 4.2%(前年比) 結果 3.7% 予想 3.5% 前回 3.5%(コア・前年比) 英経済指標【消費者物価指数】 消費者物価指数(2月) 結果 0.4% 予想 0.3% 前回 -0.8%(前月比) 結果 2.8% 予想 2.7% 前回 2.7%(前年比) 結果 1.7% 予想 1.7% 前回 1.6%(コア・前年比)
欧州 1月建設支出 (前回)+0.5%(結果) +0.6%
ユーロ圏経済指標 (更新:03/20 19:00) 建設支出-1月:0.6% 建設支出-1月(前年比):10.4%
リッカネン・フィンランド中銀総裁 原油価格は将来再び上昇する見通し。 ECBは必要があれば行動しなければならない。 ECBの主要な目標は物価の安定にある。 金利水準は依然経済成長を下支え。 ECBが決定する前には最も新しいデータを評価する。 中立金利について固定概念は持たず。
リッカネン・フィンランド中銀総裁 市場は市場自身で金利の見通しを判断する。 ECBは金利のピークについては何も言っていない。
カナダ経済指標 (更新:03/20 20:00) 消費者物価指数-2月:0.7% 消費者物価指数-2月(前年比):2.0%
加2月消費者物価指数コア(前年比)は+2.4%となり、市場予想の+2.1%より強い結果となった
カナダ 2月消費者物価指数 (前回)+0.1%(予想)+0.3%(結果)+0.7%
カナダ 消費者物価指数(2月) 結果 0.7% 予想 0.3% 前回 0.1%(前月比) 結果 2.0% 予想 1.6% 前回 1.2%(前年比) 結果 0.5% 予想 0.3% 前回 0.1%(コア・前月比) 結果 2.4% 予想 2.1% 前回 2.1%(コア・前年比)
米経済指標 (更新:03/20 21:30) 住宅着工件数-2月:152.5万件 建設許可件数-2月:153.2万件 米2月住宅着工件数は152.5万件、 (予想145万件、前回139.9万件に修正) 米2月建設許可件数は153.2万件でした。 (予想155.0万件、前回157.1万件に修正)
341 :
Trader@Live! :2007/03/20(火) 22:01:06.27 ID:Ox7kHENu
中国人民銀行 (更新:03/20 22:03) 中国は外貨準備を一段と積み上げる意向ない
中国人民銀行 (更新:03/20 22:03) 中国は外貨準備を一段と積み上げる意向ない 新たな通貨マネジメントのために外貨準備を若干切り崩す 多くの人々が中国の外貨準備は豊富であると考えている 我々はこれ以上外貨準備の積み上げをする事はないだろう
ピボット分析 東京時間(22:04現在) ドル円 現値117.33 高値118.02 安値117.29 118.53 ハイブレイク 118.28 抵抗2 117.80 抵抗1 117.55 ピボット 117.07 支持1 116.82 支持2 116.34 ローブレイク ユーロ円 現値156.14 高値156.96 安値156.10 157.56 ハイブレイク 157.26 抵抗2 156.70 抵抗1 156.40 ピボット 155.84 支持1 155.54 支持2 154.98 ローブレイク ポンド円 現値230.01 高値230.80 安値228.13 233.83 ハイブレイク 232.32 抵抗2 231.16 抵抗1 229.65 ピボット 228.49 支持1 226.98 支持2 225.82 ローブレイク
皆さま、本日も乙であります。
>>310 >福井日銀総裁 (更新:03/20 16:13)
>世界経済は健全で自立的な調整の範囲内
>リスクないといえないので冷静に注視-世界株安
>先行きの息の長い成長続ける可能性高い
>地価行き過ぎないか、一つ重要な関心事項
>大都市など一部ではスピード感も-地価上昇
地価公示は3/22でありますか。
今のJPY買いは
>>343 が効いているのでありますか?
USD/JPYは、せっかくキレイな波形だったのに、
グチャグチャになったであります(;´Д`)
こういう時は待機するであります。
南アフリカ準備銀行総裁 (更新:03/20 23:47) 経常赤字は成長を反映 経常赤字は容易にファイナンス出来る ランド安によるインフレへの影響を注視している 潜在成長率は4.5%水準か、それ以上 6%の成長目標達成に向けた道程にある 2010年のW杯が成長をサポート
353 :
Trader@Live! :2007/03/21(水) 08:06:19.65 ID:2giLoqA1
メルツ・スイス財務相 (更新:03/21 01:38) 中銀による追加利上げが成長を阻害する事はないだろう 経済成長は引続き堅調だ 現段階では、政府は短期的抑制効果を認識出来ていない 引き続き、中立化が実施されている インフレ下落の主要因は原油価格だ ユンケル・ルクセンブルグ財務相 (更新:03/21 03:16) 円は日本のファンダメンタルズを反映すべき 米サブプライム融資のピープルズ・チョイス、破産法適用を申請 (更新:03/21 03:23) 米サブプライム融資のピープルズ・チョイス、破産法適用を申請 バーカーBOE政策委員 (更新:03/21 04:33) インフレリスクは成長リスクよりも大きい 物価期待の動向を注視している 成長見通しは堅調 1月の小売データの落ち込みは驚きだった 賃金圧力の兆候はわずか 利上げの消費、住宅への影響を判断するのは時期尚早 需要と供給のバランスは当初の考えよりタイトだ
354 :
Trader@Live! :2007/03/21(水) 08:08:28.05 ID:2giLoqA1
■ピボット指数@−3月21日 USDJPY EURUSD EURJPY ターニングポイント 119.00 1.3391 158.29 レジスタンスA 118.51 1.3357 157.63 レジスタンス@ 117.90 1.3339 156.92 キー(ピボット) 117.41 1.3305 156.26 サポート@ 116.80 1.3287 155.55 サポートA 116.31 1.3253 154.89 ターニングポイント 115.70 1.3235 154.18
■ピボット指数A−3月21日 GBPJPY GBPUSD CHFJPY ターニングポイント 233.83 1.9872 97.91 レジスタンスA 232.31 1.9748 97.59 レジスタンス@ 231.17 1.9681 97.19 キー(ピボット) 229.65 1.9557 96.87 サポート@ 228.51 1.9490 96.47 サポートA 226.99 1.9366 96.15 ターニングポイント 225.85 1.9299 95.75
■ピボット指数B−3月21日 CADJPY AUDJPY NZDJPY ターニングポイント 102.87 95.39 83.75 レジスタンスA 101.99 94.92 83.37 レジスタンス@ 101.48 94.58 83.11 キー(ピボット) 100.60 94.11 82.73 サポート@ 100.09 93.77 82.47 サポートA 99.21 93.30 82.09 ターニングポイント 98.70 92.96 81.83
天然ガス供給で世界最大手の露ガスプロムは20日、ドイツで電力取引を開始した。 同社はさらに、複数の欧州の発電所への出資を検討している模様。 ガスプロム関係者がインタビューに応じ、「欧州の電力取引を望むなら、ドイツ市場に参入する必要がある」と語った。
米国ABC消費者信頼感指数は、結果-5でした。
3/21(水) 東京市場休場(春分の日) 16:15 スイス2月貿易収支 17:00 トリシェECB総裁、EU議会にて議会証言(於;ブリュッセル) 18:30 英MPC議事録公表(3月7・8日分) 20:00 米MBA住宅ローン申請指数 21:30 加1月小売売上高 21:30 加1月小売売上高(除自動車) 21:30 加2月景気先行指数 23:30 米週間原油在庫 翌3:15 米連邦公開市場委員会(FOMC)
原油:移動平均、RSI、ピボット(表) (価格単位はドル) 最終価格 59.25 相対力 (RSI) 高値 60.15 9日間 31.29 安値 59.15 14日間 39.29 抵抗線3 61.52 移動平均 抵抗線2 60.52 20日間 59.88 抵抗線1 59.88 40日間 58.71 100日間 58.94 ピボット・ポイント 59.52 ボリンジャー・バンド 支持線1 58.88 高 63.42 支持線2 58.52 中 60.01 支持線3 57.52 低 56.60
豪1月ウェストパック景気先行指数は前月比+0.1%となり、前月の+0.5%より弱い結果となった
豪経済指標 (更新:03/21 09:30) 新車販売台数-2月:0.0% 新車販売台数-2月(前年比):7.9%
米ABCニュースとワシントン・ポスト(WP)による米消費者信頼感指数は▲5となり、 3週ぶりのプラスとなっていた前週の+2から大幅な悪化となった。▲5は1月8日週以来の低水準。 項目別には、景況感が▲6から▲16へ、家計は+28から+22へ、 消費環境は▲16から▲22となり、全ての項目が悪化している。 なお、今回の調査対象期間は3月18日までの1週間。
豪株式市場の代表的な株価指数ASX200は昨年以来、世界的な株高の流れに乗って上昇が続いている。 2月27日のいわゆる「チャイナ・ショック」を機に、一部を除いた多くの市場が調整を余儀なくされた。 だがASX200の調整は、6営業日で411pt、高値からの下落率にして6.8%と比較的浅かった。 これに関しては、2つの理由が考えられる。まず同指数が、昨年の7月から直近2月23日の高値まで、 1153ptの大幅な上昇波動を形成しつつも、その間に約8週ほどの安値−安値サイクルを4回ほど挟んだこと。 これで売り圧力が集中しなかった可能性がある。そして、PER(株価収益率)が15倍程度と比較的割安であったことだ。 また豪株式市場の上場企業は、バリュエーションに富んでいる。 日本では到底考えられないような業種の会社でさえ上場していることでも知られており、 この懐の深さがリスク分散につながった面もあるかもしれない。
スイス2月貿易収支は13.8億CHFでした。 (予想10億CHF、前回12.9億CHF)
トリシェECB総裁 (更新:03/21 17:28) 最新データは堅調な経済成長を示唆 3月の利上げでインフレ期待は安定の見込み 力強い世界経済成長が輸出を支援 短期的な成長見通しのリスクは概して均衡 長期的な成長見通しのリスクは下振れ インフレ率は張るから夏にかけて低下しそうだ インフレ率は年末に2%付近の見通し 原油価格と税、賃金がインフレリスク 民間部門の融資は依然として堅調
英MPC議事録公表(3月7・8日分)は8対1で据置でした。(前回7対2で5.25%に据え置き)
トリシェECB総裁 ・主要7カ国は為替の動向に今後も注意する ・ユーロ圏の失業率は引き続き高すぎる ・ユーロ圏の潜在成長率は2.25%付近 ・これまでの利上げで住宅市場は若干沈静化している ・住宅市場は依然として非常に力強い ・金融政策は引き続き緩和基調 ・金利水準はほどほどであり、低くはない
3月の英金融政策委員会(MPC)、8対1で金利据え置き。 ブランチフラワー委員は利上げに消極的なハト派委員として知られる。 ベスレー、センタンス両委員は据え置き主張。 ※市場ではタカ派の両委員が2月に続き、 利上げを主張すると見込まれていた。 大半のBOE委員、中期的なインフレリスクは上振れ。 ブランチフラワー委員、高金利が消費と住宅を弱めている。 複数の委員、短期的なインフレ見通し、2月よりも低下。 複数の委員、住宅市場が消費の減速を示している。 大半のMPC委員、BOEの予想外の行動が市場の変動性、不確実性を高めると懸念。
バロッソEU委員会委員長 フランスのユーロ高批判は理にかなったものではない。 政府は中央銀行を批判すべきではない。 中央銀行は独立性を保持しなければならない。 ユーロ高はエネルギー輸入価格を低下させ、インフレ抑制に寄与。
据え置きを決定した3月の英金融政策委員会(MPC)議事録は、 据え置き8に対して、ブランチフラワー委員の利下げ1というサプライズな結果となった。 ブランチフラワー委員は2月インフレ・レポート以降に発表されたデータ類について、 バランスは下方向であることを主張。このため小規模ながら金融緩和をするべきだとの姿勢を示していた。 また賃金上昇圧力についても警戒されたよりも好意的な結果との見方を示し、 これまでの利上げが消費や住宅市場を下押し始めるだろうとの懸念を示している。 ただし、ブランチフラワー委員自身は最もハト派の委員として知られており、 利下げを主張したのが同委員だったことは、ある意味納得できる。 他委員はこうした見方に同調しておらず、景気に対する評価については、 引き続き堅調との見方を示している。またいくつかの物価上昇圧力(輸入コストや賃金上昇)に ついては抑制されていると判断している。その一方で、企業の価格転嫁の姿勢は引き続き強いことを指摘。 またマネーの伸びについても、弱まってきたものの引き続き強いとの見方を示している。 目先的にインフレ率が低下する一方で、中期的には引き続き上ブレリスクを見ており、 こうした姿勢は前回から変わらない。 現実的に2月の消費者物価指数や小売物価指数は予想を上回る結果を示しており、 マーケットが織り込む通り、少なくとも6月近辺には25bpの利上げがあると見た方が良さそうだ
米MBA住宅ローン申請指数は▲2.7%となり、前週の+2.8%より弱い結果となった
オカルト具合はどんなんですか?
次の波動変化は金曜日かな。弱そうだけども。 別のサイクルでは月曜は節日かな
デムパ( ( ( ( ( (゚∀゚) ) ) ) ) )ユンユン したいんですけどどうすればユンユンできるようになりますか?
カナダ経済指標 (更新:03/21 21:30) 景気先行指標指数-2月:0.7% 小売売上高-1月:-0.2% 小売売上高-1月(前年比/除自動車):0.3%
>>382 デムパに興味が出てきたのですか??(゚∀゚)
加1月小売売上高は-0.2%、 (予想-0.2%、前回+2.3%) 加1月小売売上高(除自動車)は+0.3%、 (予想+0.2%、前回+2.0%) 加2月景気先行指数は+0.7%でした。 (予想+0.4%、前回+0.5%)
小売売上高(1月) 結果 -0.2% 予想 -0.2% 前回 2.2%(2.3%から修正)(前月比) 結果 0.3% 予想 0.2% 前回 1.9%(2.0%から修正)(除自動車・前月比) 景気先行指標指数(2月) 結果 0.7% 予想 0.4% 前回 0.5%
ブラウン英財務相 (更新:03/21 21:41) インフレ率は08、09年両年に目標水準との見通し 2008年の国内経済成長率は2.5-3.0%の見通し
ピボット分析 東京時間(22:11現在) ドル円 現値117.83 高値117.94 安値117.20 118.85 ハイブレイク 118.40 抵抗2 118.11 抵抗1 117.66 ピボット 117.37 支持1 116.92 支持2 116.63 ローブレイク ユーロ円 現値156.62 高値156.81 安値156.06 157.68 ハイブレイク 157.25 抵抗2 156.93 抵抗1 156.50 ピボット 156.18 支持1 155.75 支持2 155.43 ローブレイク ポンド円 現値230.63 高値231.17 安値229.91 232.49 ハイブレイク 231.83 抵抗2 231.23 抵抗1 230.57 ピボット 229.97 支持1 229.31 支持2 228.71 ローブレイク
392 :
Gunners :2007/03/21(水) 22:40:14.45 ID:VKWLtZ23
>>388 >>シラク氏が与党のサルコジ候補の支持明言、仏大統領選
ttp://www.afpbb.com/article/1409833 先日フランスのドビルパン首相がサルコジ氏支持を表明したことで、次期大統領に
サルコジ氏が就任することが濃厚になった様に思われます。
シラク氏のサルコジ候補の支持明言はその流れに乗ったものと思いますが、これで
次期フランス政権はサルコジ大統領、ドビルパン首相という組み合わせになると思
われます。
さて、真に権力を握るのは恐らくドビルパン氏かサルコジ氏か見物ではありますが、
同時にフランスのイスラム移民の問題は炎上する事が確定したような物ですから、
欧州憲章の制定にも影響を与えるのは必定です。
これで年後半のユーロは面白くなってきました。
>>390 どんなデムパからはじめたらええかしら・・。
>>392 お疲れ様です〜
フランス大統領選挙こそ、目玉イベントなのにねえ。
本スレじゃ全然話題に登らんねえ。
そんないっぱいあるんですか?
米エネルギー省が21日に発表した在庫統計によると、 3月16日現在の原油在庫は前週比で400万バレルの大幅積み増しとなった。 市場では135万バレルの増加が予想されていた。 一方ガソリン在庫は340万バレル、 暖房油を含む中間留分在庫は170万バレルの取り崩しとなった。 製油所稼働率は86.3%と0.7%回復した。
>>395 最初に取り掛かったデムパをお披露目くだされw
長ーーい話になるのですが・・・ ところで皆さんはmixiにアカウントお持ちですか?? mixiの日記にづらづらと漏れのやり方・考え方というのを 書いてます。
といっても中身がスカスカのオナヌー日記ですがΨ(`∀´)Ψケケケ
周りにmixiユーザが1人もいないw
ブラウン英財務相のコメント ・原油と商品の価格が大幅上昇するなかで、主要7カ国のインフレ率が3.3%に 達する一方で、英国は3%を上回ったことはない ・3%を一時付けたものの2.8%まで低下しており、今年は2%までさらに低下する 見通し ・我々の見通しと調査期間の見通しは08年、09年のインフレ率が目標に達する との見方で一致している
>>398 私もこのスレロムって勉強中ですが、オカルト話 興味あります。
皆様、夜更けに乙であります。
>>388 >>392 個人的には、ドビルパン首相が大統領になって欲しかったであります。
アレの一件以来、ゴニョゴニョになっちゃったのでありますが・・・
今は、仏大統領が女性候補になったらいいのになあ、と思っているであります。
スイスさんの探し方がわからん
>>411 お疲れ様です〜
ドビルパンは渋いですよね。
>>412 OANDAのコミュの中にいます。
オランダの銀行最大手ABNアムロ・ホールディングのライクマン・ グローニンクCEOは、同行が英銀3位バークレイズとの買収交渉を 発表する5日前の今月14日に、自社株8600株(23万910ユーロ相当 =約3620万円)を1株当たり26.85ユーロで購入していたことが明 らかになった。 オランダの証券監督局の21日のウェブサイトに掲載されたABMアムロ による当局届出書類で明らかになった。 ABNアムロの広報担当はインタビューで、同CEOを含む複数 の同社取締役員による自社株の購入は昨年11月末に決定され、 3月第2週に実行が計画されていたものだと述べた。
英中銀議事要旨 ・米動向は下押しも予測大幅変更に至らず ・賃上げ由来のインフレリスクは減少開始 ・短期インフレ見通しは2月からやや低下 ・1委員は労働市場余剰で金融緩和を提唱 ・多数委員は中期的インフレリスクを懸念 ・設備利用活発、マネーは緩和もなお強い ・多数委員は今月の据え置きに満足 ・市場動向も据え置き要因 ・観測外の利上げは市場をさらに不透明化 ・反対票はブランチフラワー委員、同委員は利下げを支持 ・キング総裁は据え置きを提案 ・市場乱高下は物価下押し作用だけでない ・ポンド安、原油先物高で少し上振れ作用 ・家計消費が弱いか結論は時期尚早 ・住宅価格上昇が鈍化の可能性
イングランド銀行(BOE) ケイト・ベイカー氏コメント ・我々の仕事は物価を低く、また安定的に抑えること ・インフレ圧力が高く、安定していない状態は、経済成長を難しくし、 またその状態のときは失業率が高くなっても、政策金利を上げざるを得ない ・我々がインフレについてあまり気にしていないのは、安定的にコントロール し続けることに成功したからである ・人々は物価が上昇し、安定していなくなったときの経済的なダメージを 忘れてしまっている ・物価の動きが重要な理由は、それをコントロールできなくなったとき、 国民の収入が減少してしまう ・過去数年間の英国の金融政策において、石油価格の大幅上昇という問題があり、 その影響は広範囲に渡った。 ・我々はその影響度を注意深く見続けていた ・英国の中期的な物価動向は、BOEの金融政策によって慎重に決められる ・米FRBやその他の国・地域の金融当局が決めるわけではない ・英国経済やここに住む人々にどのような影響があるかを知ることは 非常に重要である ※ケイト・ベイカー氏はBOEの政策担当者、BBCラジオとのインタビューで 答えた
For immediate release The Federal Open Market Committee decided today to keep its target for the federal funds rate at 5-1/4 percent. Recent indicators have been mixed and the adjustment in the housing sector is ongoing. Nevertheless, the economy seems likely to continue to expand at a moderate pace over coming quarters. Recent readings on core inflation have been somewhat elevated. Although inflation pressures seem likely to moderate over time, the high level of resource utilization has the potential to sustain those pressures. In these circumstances, the Committee's predominant policy concern remains the risk that inflation will fail to moderate as expected. Future policy adjustments will depend on the evolution of the outlook for both inflation and economic growth, as implied by incoming information. Voting for the FOMC monetary policy action were: Ben S. Bernanke, Chairman; Timothy F. Geithner, Vice Chairman; Thomas M. Hoenig; Donald L. Kohn; Randall S. Kroszner; Cathy E. Minehan; Frederic S. Mishkin; Michael H. Moskow; William Poole; and Kevin M. Warsh. 2007 Monetary
米連邦公開市場委員会(FOMC)は21日、フェデラル・ファンド(FF)金利誘導目標を5.25%で据え置くと発表した。 据え置きは2006年8、9、10、12月、07年1月と合わせ6回目。決定は全会一致となっている。
FOME声明文 (更新:03/22 03:16) 景気は恐らく緩やかに拡大 金利据え置きは全会一致 インフレが引続き主要懸念 高水準のリソース利用がインフレ圧力となる可能性 最近のデータは混在している 住宅市場の調整は続いている コアインフレは幾分上昇している インフレ圧力は緩やかとなるだろう 今後の政策調整(policy adjustment)はインフレと成長見通しの動向次第 *引き締めバイアスを削除
3月20−21日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)声明文は、以下のとおり。 FOMCはフェデラル・ファンド(FF)金利誘導目標を5.25%で据え置くことを決定した。 足もとの経済指標はマチマチ(mixed )で、住宅セクターは調整過程にある(the adjustment in the housing sector is ongoing)。 それでもやはり数四半期に渡り(over coming quarters)、米経済は緩やかなペースで拡大しそうだ(expand at a moderate pace)。 コア・インフレの指標はいくらか高まった(somewhat elevated)。 インフレ圧力はいずれ落ち着きを示すだろう(likely to moderate)が、 しかしながら高水準にある資源稼動率がインフレ圧力を持続させる可能性(potential to sustain inflation pressures)がある。 こうした状況下、委員会の最大の関心事はインフレが残存し 予想に反して抑制に失敗することである(predominant policy concern remains the risk that inflation will fail to moderate as expected)。 将来の金融調整は、経済指標が示すインフレと経済成長の見通しに左右されるだろう (Future policy adjustments will depend on the evolution of the outlook for both inflation and economic growth)。 なお決定は全会一致である。
これ忘れてたw ポールソン米財務長官コメント ポールソン米財務長官は、米国経済と世界貿易の不均衡について講演し、 次のように述べた。 「米経済は良い状態であり、非常に楽観的にみている。消費支出は強く、 一方でインフレはコントロールされている。」 「貿易不均衡の解消は少し時間が掛かるだろうが、海外投資家は米国債投資を 続けたいと思っている。それを非常に良く感じている。」 ※ペルーのリマで行われた講演で、ビジネススクールの学生からの質問に 答えたもの
>>419 深夜に乙であります。
声明文の内容がだいぶ変わったように思うであります。
前回
The extent and timing of "any additional firming that may be needed" to address these risks
will depend on the evolution of the outlook for both inflation and economic growth,
as implied by incoming information
今回
Future policy adjustments will depend on the evolution of the outlook for both inflation and economic growth,
as implied by incoming information.
"any additional firming that may be needed" が消えたであります。
前回
some tentative signs of stabilization have appeared in the housing market
今回
the adjustment in the housing sector is ongoing.
住宅市況は大丈夫っぽいのでありますか?
サブプライムに関しては公聴会が22日に確かあったはず。 そっちで色々と根掘り葉掘りでるんでないかな。
>>426 そうでした。公聴会の予定があったのですね。
明日は日本の地価公示もあるので、ランコルゲでありますか(;´Д`)
米連邦公開市場委員会(FOMC)声明文 ・金利据え置きは全会一致で決定 ・インフレが鈍化しない懸念は残る ・今後の政策調整はインフレと成長見通し次第 ・最近のコアインフレ指標は、ある程度高水準 ・インフレ圧力が緩和する可能性が高いが、高い資源利用がインフレ圧力を 持続させる可能性は大きい ・経済は今後数四半期、緩やかなペースで拡大維持の可能性高い ・最近の経済統計はまちまち ・住宅部門の調整は継続中
3/22(木) ECB理事会(非金融政策決定理事会) 08:50 対外及び対内証券売買契約等の状況(指定報告機関ベ−ス) 08:50 1月貿易収支 18:00 南アフリカ準備銀行(SARB)四半期報告 18:00 南ア1月実質小売売上高(前年比) 18:00 南ア第4四半期経常収支 18:30 英2月小売売上高 19:00 ユーロ圏1月貿易収支(季調前) 19:00 ユーロ圏1月貿易収支(季調済) 19:00 ユーロ圏1月製造業受注 20:00 英3月CBI製造業受注指数 21:30 米新規失業保険申請件数 22:20 バーナンキFRB議長、「信用リスク」について講演(於;ワシントン) 23:00 米2月景気先行指数 翌1:00 ラッカー米リッチモンド連銀総裁、講演 翌1:30 クロズナーFRB理事、「債券市場の最新動向」について講演(於;ノースカロライナ) 翌2:30 コーンFRB副議長、「信用リスクとデリバティブ」について講演(於;ワシントン)
FF先物は急低下。20−21日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)声明文から 「追加的な引き締め(additional firming)」の文言が削除された結果、 6月27−28日開催のFOMCでの利下げ織り込み度は声明発表前の24%から倍増した。 しかし、インフレについて「いくらか上昇した(some elevated)」、 金融政策についても「最大の懸念はインフレ抑制の失敗 (predominant policy concern remains the risk that inflation will fail to moderate as expected)」 とされたため、50%を超えるには至らなかった
日経済指標 (更新:03/22 08:50) 業況判断BSI大企業製造業-1Q:0.1 業況判断BSI全産業-1Q:6.2 通関ベース貿易収支-2月(季調済):6551億円
本邦景況判断BSI-大企業製造業(期比)(前回)7.1 (結果) 0.1 同2月通関ベース貿易収支(季調済) (前回)1兆862億あ(予測)4256億(結果) 6551億 同景況判断BSI-全産業(前期比)(前回)6.4(予測)6.5 (結果)6.2
434 :
Trader@Live! :2007/03/22(木) 08:53:08.51 ID:u1EkIE5t
■高島暦=22日 「ポイント日にして気味の急変することあり」
■ピボット指数@−3月22日 USDJPY EURUSD EURJPY ターニングポイント 118.75 1.3522 159.29 レジスタンスA 118.35 1.3456 158.38 レジスタンス@ 117.95 1.3421 157.87 キー(ピボット) 117.55 1.3355 156.96 サポート@ 117.15 1.3320 156.45 サポートA 116.75 1.3254 155.54 ターニングポイント 116.35 1.3219 155.03
■ピボット指数A−3月22日 GBPJPY GBPUSD CHFJPY ターニングポイント 233.57 1.9864 97.98 レジスタンスA 232.56 1.9778 97.63 レジスタンス@ 231.93 1.9728 97.40 キー(ピボット) 230.92 1.9642 97.05 サポート@ 230.29 1.9592 96.82 サポートA 229.28 1.9506 96.47 ターニングポイント 228.65 1.9456 96.24
■ピボット指数B−3月22日 CADJPY AUDJPY NZDJPY ターニングポイント 103.05 96.56 84.85 レジスタンスA 102.45 95.83 84.23 レジスタンス@ 102.08 95.40 83.85 キー(ピボット) 101.48 94.67 83.23 サポート@ 101.11 94.24 82.85 サポートA 100.51 93.51 82.23 ターニングポイント 100.14 93.08 81.85
市場筋の推計によれば、外資系13社の寄り付き前注文動向は、売り3270万株、買 い3660万株、差し引き390万株の買い越し。9日以来の買い越しとなった。 ただ、金額ベースでは売り越し。米国系は買い越し、欧州系は小幅買い越しとなっている。
■ドル円 118.60円 OP円プットドルコール(300本)NYカット期日23日 118.15円 OP円プットドルコール(250本)NYカット期日22日 118.00円 売り本邦輸出・欧州系 117.90円 売り欧州系 117.80円 売り欧州系 117.70円 売り米系短期筋 117.45円 8:50時点 117.30円 買い欧州系 117.05円 OP円コールドルプット(200本)NYカット期日22日 117.00円 OP円コールドルプット(250本)NYカット期日22日 (ガンマプレイでかなりヘッジしているので117円割れは買いも出る) 116.20円 買い本邦輸入 116.00円 OP円コールドルプット(550本)NYカット期日22日 115.50円 OP円コールドルプット(300本)NYカット期日23日 ■ユーロドル 1.3430ドル 売り(英系) 1,3420ドル 売り(欧州系) 1.3410ドル ストップ買い(欧州系・英系) 1.3395ドル (8:50時点) 1.3370ドル 欧州系 1.3360ドル ストップ売り(英系) 1.3350ドル 買い欧州系 1.3310ドル 買い 1.3300ドル OPユーロコール(250本)NYカット期日23日 1.3280ドル ストップ売り欧州系・英系 1.3270ドル ストッツ売り欧州系 1.3250ドル ストップ売り欧州系 1.3220ドル OPユーロコール(220本)NYカット期日22日
通関ベース貿易収支(2月) 結果 9796億円 予想 7000億円 前回 -19億円(44億円から修正) 結果 6551億円 予想 4256億円 前回 10518億円(10862億円から修正)(季調済) 景況判断BSI・全産業(第1四半期) 結果 6.2 予想 6.5 前回 6.4 景況判断BSI・大企業製造業(第1四半期) 結果 0.1 予想 N/A 前回 7.1
日経平均、寄付 +153円高の1万7163円 債券先物、寄付 前日比変わらずの134.80円
これ忘れてたな メキシコ1月小売売上高+2.3%でした。(事前予想+1.9%)
伍長さんのと被るけども FOMC声明文、前回との相違点 声明文での政策スタンス the extent and timing of any additional firming will (今後の利上げの幅とタイミングは) ↓ future policy adjustments will (今後の政策調整は) 声明文での利上げ・景気判断などについて somewhat firmer(幾分強まって) ↓ mixed(まちまち) 住宅市場については some tentative signs stabilization (一部沈静化の兆候) ↓ adjustment in the housing sector is ongoing (調整が続いている)
ドル円 レジスタンスA 118.32(一目均衡表の雲の下限) レジスタンス@ 117.69(200日線) 21日終値 117.54 9:14現在 117.45 サポート@ 117.13(転換線) サポートA 115.76(3/14安値) ユーロ円 レジスタンス@ 158.00(台代わり、心理的節目) 9:18現在 157.31 21日終値 157.31 サポート@ 155.20(基準線) サポートA 154.42(転換線) ポンド円 レジスタンスA 233.63(雲の上限) レジスタンス@ 231.77(90日線) 21日終値 231.31 9:24現在 231.27 サポート@ 229.66(基準線) サポートA 226.73(転換線) 豪ドル円 レジスタンス@ 94.5.94(2/22、23高値) 21日終値 94.97 9:30現在 94.78 サポート@ 94.33(雲の上限) サポートA 94.22(5日線)
日銀当座預金残高 11兆円 共通担保資金供給4000億円、即日。 当座預金残高は11兆円。 準備預金残高は5兆4000億円。
加ドル円 レジスタンスA 103.64(3/12−14値幅の倍返し) レジスタンス@ 102.76(雲の上限) 21日終値 101.70 9:55現在 101.57*** サポート@ 101.16(基準線) サポートA 100.22(転換線)
NZドル円 レジスタンスA 85.88円(2/22高値) レジスタンス@ 83.68(2/26-3/6下げの74.6%戻し) 21日終値 83.46 10:16現在 83.33*** サポート@ 81.92(雲の下限) サポートA 81.44(転換線)
ランド円 レジスタンス@ 16.25(2/2−3/6の半値戻し、基準線) 21日終値 16.16 10:25現在 16.15*** サポート@ 15.80(転換線) サポートA 15.37(3/14安値)
>>451 豪ドル円のレジスタンスの値おかしくないか?
ほんとだね〜 確認せんと貼ったのでスマソ。 95円94のことかな
>>459 いやいや毎度助かってます
お疲れ様です
ユーロドル レジスタンスA 1.3670(2004/12/30高値) レジスタンス@ 1.3478(2005/3/14高値) 11:11現在 1.3388*** 21日終値 1.3386 サポート@ 1.3342(5日線) サポートA 1.3250(転換線)
バークレイズ・キャピタル デイヴィッド・ヒリアー英チーフエコノミスト 3月金融政策委員会(MPC)議事録はブランチフラワーMPC委員の利下げ支持によって、 一部に政策金利が5.25%でピークとなる思惑を生ませた。 しかし、今回の議事録で見られた消費や住宅市場、消費者物価指数に 対する穏やかな評価を上回るデータが直近で見られている。 また金利据え置きの決定に際しても、将来における利上げを 排除しているわけではないことにも注目すべきだろう。 とりわけ、3月のMPC以降に見られた生産価格や消費差物価指数、賃金データなどから、 弊社では4月にも25bpの利上げが実施される可能性があると見ている。 また、今回の議事録は、若干サプライズだった2006年8月の利上げ前に 発表された2006月7月分のMPC議事録と同じような感触となっている。 4月利上げが実際に実施されるとするならば、この議事録で彼らは マーケットに誤ったシグナルを送ったことになるかもしれないと考えている。
21日、豪ウェストパック銀行は、2007年1月の景気先行指数を発表した。 それによると同指数は前月比+0.1%の244.4、年換算成長率で+4.8%となった。 この数値は前月の2006年12月よりも弱い数字ではあったものの、 指数自体は続伸を続けており豪州経済の底堅さを感じさせる。 同指数を発表しているウェストパック銀行のチーフエコノミストであるビル・エバンス氏は、 「長期的に見た場合、この指数の現在の上昇率は居心地のよいところにあり、 2007年に向かって成長率は加速していく過程にある」と述べている。 同氏は併せて「中央銀行(RBA)は明らかにインフレ率が上昇することを嫌っており、 現状のままで4月にインフレを示唆する指標が見られるようならば、 インフレリスク回避のため、5月に利上げを行うであろう」と語っている。
ドル円 118.00-30 売り(上抜けはストップ・買い) 117.00 買い ユーロ円 157.00 買い ユーロドル 1.3450-80 売り(上抜けはストップ・買い) 1.3360-70 買い 1.3340-45 買い ポンドドル 1.9750 売り(オプション・バリアなど) 1.9700 売り(オプション・バリアなど) 1.9650 買い 1.9550 買い 豪ドル/ドル 0.8100 売り(オプション・バリアなど) 0.8040-50 買い 0.8000-10 買い(大規模) NZドル/ドル 0.7125 売り(年初来高値レベル、上抜けストップか) 0.7060-70 買い 0.7040-50 買い
OPEC議長 OPECは米経済を注視している。 OPECは米住宅指標、石油統計を注視している。 米国の経済データをミクロレベルで観察している。
RBAは4月の政策金利であるオフィシャルキャッシュレートを6.25%で据え置きの見通し。 22日に実施したエコノミスト調査では、22人中16人が据え置き 16日のエディ総裁補佐の16日のインフレ発言をうけて6人のエコノミストが 利上げ予想に転じた。
OPEC議長であるUAE石油相のコメント 「OPECは米住宅指標、石油統計を注視」 「OPECの減産合意の順守状況に非常に満足」 「産油量09年までに日量359万バレル、12年までに400万バレルに」
2月全国スーパー売上高(前年比)の前回−2.4%のところ、結果−1.6%でした。
福井日銀総裁 (更新:03/22 14:14) 当面、極めて低い金利水準による緩和を維持する 情勢の変化に応じ徐々に金利水準を調整する
福井日銀総裁 「市場はともすれば行き過ぎる、冷静に推移を見たい」
福井日銀総裁 物価の上昇に過度に神経質と思われるのも良くない 少し物価上がると引締めバイアスと思われるの良くない
尾身財務相 (更新:03/22 14:34) 議決延長請求権が原則として行使しない立場、日銀に委任
尾身財務相 NHK報道前に利上げ情報を知っていたわけではない
福井日銀総裁 当面、きわめて低い水準による緩和を維持する。 情勢の変化に応じ徐々に金利水準を調整する。 金融政策では資産価格、市場も考慮。 市場はともすれば行き過ぎる、冷静に推移見たい。 世界市場調整、先行きファンダメンタルズに即座に害およぼすことはない。 市場の動きはまだ安心できない、実体経済への波及など注視。 低金利期待が長期化すれば、息長い成長を阻害するリスク。 物価に対する見方は最近も不変、0-2%で安定推移が念頭 物価が低ければ低いほどよいと思っているわけではない。 物価の上昇に過度に神経質と思われるのもよくない。 少し物価上がると引締めバイアスと思われるのはよくない。
>>482 ズガ━━━━Σ(´Д` )━━━━ン!!
官僚たちの夏とか価格破壊を読んだな・・・
484 :
Trader@Live! :2007/03/22(木) 15:30:46.01 ID:i/AbCARq
ここんとこ訃報が多いなぁ ヘフリガー、バッカス、鴨志田…
EU報告書 (更新:03/22 16:33) ECBが利上げ継続すれば、経済成長が鈍化する可能性 ECBの追加利上げは景気を脅かす恐れ ユーロ圏景気は4-6月期に再び加速が予想される ユーロ圏景気は1-3月期に多少の減速も ※EU報告書は3月26日の財務相会合で話し合われる
公示地価全国全用途平均は(前回)-2.8%(結果)0.4%でした。
独財務省 2007/03/22(木) 16:54:56 米景気鈍化とユーロ相場上昇のリスクがみられる 1-3月期の経済成長は予想上回る可能性も 力強い国内景気の拡大は継続の見通し
香港 2月消費者物価指数 (前回)+2.0%(予想)+2.4%(結果) +0.8%
藤井財務次官 (更新:03/22 17:26) 長期金利動向、引き続き十分注視していきたい 過度な上昇は持続的な景気回復に悪影響=長期金利で かつてのバブルではなく、経済実態を反映した地価の動向=公示地価で
南ア第4四半期経常収支は-1430億ランドの赤字、 (予想-1300億ランドの赤字、前回-905億ランドの赤字) 南ア1月実質小売売上高(前年比)は+9.4%でした。 (予想+7.5%、前回+7.2%)
英経済指標 (更新:03/22 18:30) 小売売上高指数-2月:1.4% 小売売上高指数-2月(前年比):4.9%
英2月小売売上高は+1.4%でした。 (予想+0.6%、前回-1.8%)
小売売上高指数(2月) 結果 1.4% 予想 0.6% 前回 -1.5%(-1.8%から修正)(前月比) 結果 4.9% 予想 3.8% 前回 3.5%(3.3%から修正)(前年比)
ユーロ圏経済指標 (更新:03/22 19:00) 貿易収支-1月(季調済):13億EUR 製造業受注-1月:-0.2% 製造業受注-1月(前年比):12.0%
ユーロ圏1月製造業受注は▲0.2%となり、市場予想の▲1.0%より強い結果となった。 ユーロ圏1月貿易収支(季調前)は▲78億ユーロの赤字となり、市場予想の▲10億ユーロより赤字幅を拡大する結果となった
ユーロ圏1月貿易収支(季調前)は−78億ユーロの赤字、(予想-10億ユーロの赤字、前回25億ユーロの黒字) ユーロ圏1月貿易収支(季調済)は13億ユーロの黒字、 (23億ユーロの黒字、前回7億ユーロの黒字) ユーロ圏1月製造業受注は−0.2%でした。 (予想-1.0%、前回+2.8%)
2007/03/22(木) 19:19:15 ダウ欧州50種株価指数 3708.52 (+50.67) 英・FT100指数 6303.60 (+46.80) 独・DAX指数 6824.38 (+112.32)
英3月CBI製造業受注指数は+8でした。(予想+2、前回+4) 1995年5月以来の高水準。
CBI鉱工業動向調査(3月) 結果 +8 予想 +2 前回 +4(受注指数)
アルムニア欧州委員 経済シナリオに関するリスク、「付きまとって離れない」 ジン・IFO経済研究所所長 ECBはこれ以上利上げをすべきではない。 (フランス・イタリアの経済問題が背景にあるため) 07年の独経済成長率、2%以上に引き上げる可能性も。
英2月小売売上高は市場予想を上回る+1.4%となり、昨年1月以来の強い伸びを示した。 王立統計局によると、今回の強い結果は衣料品や家具、フラット画面のテレビに代表される 電機製品などの売れ行きが好調で、全体を押し上げたようだ。 足もと消費者物価指数や小売物価指数の強い結果や住宅関連指標の強い結果を受け、 利上げ期待が高まっているが、今回の小売売上高で利上げに向けた指標のそろい 踏みといった様相を呈している。ブランチフラワー英金融政策委員は、 3月議事録のなかで消費や住宅市場を下押し始めるだろうという点を強調していたが、 こうした見方とは裏腹の結果が続いている。こうした指標を受け、 市場ではタイミングにバラツキはあるものの、4−6月期での利上げの可能性をほぼ織り込む展開となっている
バーカー英中銀委員 MPCは最近のインフレに過剰反応することを望まず=新聞 ※MPC:英金融政策委員会
米ボストンのステート・ストリート・グローバル・マーケッツは22日 3月の投資家信頼感指数を発表した。それによると、 2月末からの世界株安にもかかわらず、投資家信頼感指数は100.6と 2月90.6(改定値)から+10.0pと上昇した。地域別では北米が101.9から 115.1へと+13.2pの大幅上昇。その一方で欧州は87.4と前月から▲5.1p低下。 アジアはやや上昇の82.8となった。 この投資家信頼感指数は、機関投資家がポートフォリオに株式を 組み入れる意欲を数値化したもので、保守的なポートフォリオに株式を 組み入れる=リスク選好度(信頼感)が高まることを意味している。 2月末からの世界株安の間に、逆にリスク許容度が上昇したことは意外感があるが、 開発者の一人であるハーバード大学のケン・フルート教授は 「混乱当初のボラティリティの上昇が沈静化すると、3月の第2週には機関投資家は 割安な株価水準を狙って投資資金を割り当てた」と指摘。 むしろ、今回の株式市場の混乱が、調整であり押し目買いの 好機であったことを確認する結果となっている。
米経済指標 (更新:03/22 21:30) 新規失業保険申請件数:31.6万件
米新規失業保険申請件数は31.6万件でした。 (予想32.3万件、前回31.8万件)
新規失業保険申請件数(3月18日の週) 結果 316千件 予想 323千件 前回 320千件(318千件から修正)
原油は60.81ドルと4日ぶりの高値を示現=21:47時点
ドルインデックスでサイクルカウントしたら 何か見えてくるかもなあ〜 (´ー`)y-~~
ピボット分析 東京時間(22:06現在) ドル円 現値117.82 高値117.92 安値117.25 118.75 ハイブレイク 118.33 抵抗2 118.08 抵抗1 117.66 ピボット 117.41 支持1 116.99 支持2 116.74 ローブレイク ユーロ円 現値157.33 高値157.51 安値156.85 158.27 ハイブレイク 157.89 抵抗2 157.61 抵抗1 157.23 ピボット 156.95 支持1 156.57 支持2 156.29 ローブレイク ポンド円 現値231.77 高値232.23 安値230.68 233.99 ハイブレイク 233.11 抵抗2 232.44 抵抗1 231.56 ピボット 230.89 支持1 230.01 支持2 229.34 ローブレイク
南ア 大統領経済補佐官 (更新:03/22 22:55) 経常赤字の拡大にパニックを起す必要はない ランドの安定性改善のため、外貨準備を拡大していく 製造業セクターはランドへの信頼をより高めている
米2月景気先行指数は-0.5%でした。 (予想-0.4%、前回+0.1%)
米経済指標 (更新:03/22 23:00) 景気先行指標総合指数-2月:-0.5%
コール・FRB銀行監督局ディレクター (更新:03/22 23:11) モーゲージ市場の最近の動向を懸念している 多くのサブプライム業者が課題に直面するだろう 債務不履行は契約段階における”手ぬるさ”を示している 他の不動産ローンへのサブプライムの影響、今のところ見えない
景気先行指標総合指数(2月) 結果 -0.5% 予想 -0.4% 前回 -0.3%(0.1%から修正)
皆様、本日も乙であります。
>>499 >FOREX-Dlr steadies nr 2-yr low vs euro as Fed cut eyed
日本の地価上昇に、ほんの少しだけ触れているでありますね。
>>511 >FOREX-Dollar edges off lows as markets digest Fed
AUD/USDすごいであります!
>>526 USD Indexは、結構下げたでありますね。
ttp://www.federalreserve.gov/releases/H10/Weights/ ☆さまは、↑この加重平均の数字をいじったりするでありますか?1%未満をomitすれば、
計算出来そうなのですが・・・いじり始めたら終わりが無さそうな予感であります(;´Д`)
ボンバルディアやらタミフルやら、おまけに臨界事故でありますか。
安心・安全が目下の世間の話題でありますね。
>>536 お疲れ様〜
FINEXの方のインデックスの加重平均の方が簡素化されてたと
思うからいぢるのは簡単だと思うよ〜
NYBOTのページみたけど何処にあったか行方不明w ちょっと探してみますね>インデックス
中曽日銀金融市場局長 (更新:03/22 23:29) 長期金利低下、物価見通しや海外金利の影響・需給面など複合要因 短期金利変動はむしろ自然、市場機能の着実な回復を反映 世界的な株価調整は一過性、世界経済に大きな変調見られず
>>541 そこでFRBのやつをみてみて勘案してインデックスの
加重平均を自分好みに調整してみるといいよ〜
>>542 去年、ヨーロピアンカレンシースレでイランのユロ建取引所の
話で盛り上がったのが懐かしい〜(  ̄- ̄)トオイメ
>>541 たとえば・・・
自分が情報取りやすい主要通貨に絞って簡素化した時に
その盛り込んだ通貨ごとに色々やってみてもいいと思うお。
その時に加重平均割合を設定する際に何か影響度が
解りやすい他の相場の要因とかを盛り込んでみるのも(ry
時間かかるけど。
何か日本語変だなw
FRBコール局長 サブプライム問題 サブプライム問題、今後1?2年は続く。 住宅ローン市場動向を注視。 (上院公聴会で証言)
FRBコール氏 発言 「FRBは住宅ローン市場のこのところの展開を懸念している」 「非常に厳しい立場に置かれている借り手もおり、今後数カ月でこうした状況に陥るサブプライムの借り手が増える可能性がある」 「特に06年のサブプライム住宅ローン業者の引受基準が一段と緩かった証拠だ」 「リスク管理と消費者保護政策におけるぜい弱性」 「サブプライム市場の問題から、通常の住宅ローンポートフォリオへの波及はみられていない」
米2月景気先行指数(1996年=100)は、市場予測値の前月比▲0.4%を下回る同▲0.5%の137.3だった。 しかも、前月は同+0.1%から同▲0.3%へ下方修正されている。2006年12月に同+0.7%だったが、 今年に入ってから景気鈍化が進み景気先行指数は1年ぶりの水準へ落ち込んだかたちだ。 発表元のシンクタンク、カンファレンス・ボード(CB)では、住宅市場と製造業が調整局面にある一方、 個人消費が底堅いと指摘。今年の経済成長見通しを維持するが、ペースはばらつくとの見通しを明らかにしている。 景気先行指数の10ある構成指標のうち製造業の米新規失業保険申請件数や消費者期待指数など 5つがマイナスを示した。プラスは非防衛資本財や消費財の製造業新規受注などの4つ。 週間平均労働時間だけが横ばいだった。 米2月景気一致指数は同+0.3%、同景気遅行指数も同+0.2%とそれぞれ上昇していた。
ドイツ財務省 「活力が増しているなかで、力強い景気拡大は今年も継続するはずだ」 「供給サイドの指標は、第1四半期が予想以上に良好なスタートを切ったことを示唆する。 一方、輸出など需要サイドの指標はより軟調となっている。 輸出は昨年非常に力強く拡大したが、今後は若干減少するはずだ」 「全体として、輸出は引き続き経済成長を後押しする主要な要因になるはず だ。リスクは米景気のさらなるスローダウンとユーロの一段高から生じる可能性 がある」
バーナンキFRB議長が3月28日に経済見通しについて証言, サブプライム問題も証言する見通し。
米連邦準備制度理事会(FRB)銀行管理監督局の ロジャー・コール局長は22日、米上院銀行委員会での議会証言で 「FRBは足もとの住宅市場を懸念(is concerned)している」との認識を表明した。 また「借り手は数ヵ月後、明らかに大きな家計的かつ個人的な挑戦に直面するだろう」とも指摘。 債務不履行になった住宅ローンの増加について、「2006年に多く発生したサブプライム (低い信用の借り手への貸出)金融機関の貸出基準が緩和した証左」と説明した。 ただし、コール氏は「サブプライム市場の問題は伝統的住宅ローンのポートフォリオへ 波及(spillover)していない」と付け加えた。
こんばんは。 少し回復。
>>549 お疲れ様です。
「個人消費が底堅いと指摘」って、賃金はそんなに上昇している統計(指標)の記憶が無いのですが、、、
たしかmasterやvisaのカードローン会社の決算もあまりよくなかった記憶があるのですが、、、
どこから消費費用を捻出しているのかな? まだ熱が有りそうなので、記憶違いかなw
オカルトマンセーΨ(`∀´)Ψケケケ
おはよ CRB 310.91 +4.58 USD$ 83.09 +0.01 Bonds 112.06250 -0.90625 Crude Oil 61.69 +2.08 Nat. Gas 7.320 +0.160 Gold 662.95 -0.83 Dow Indu 12461.14 +13.62 Nasdaq 2451.74 -4.18 S&P500 1434.54 -0.50 ダウ平均 12,461.14 13.62 0.11% ナスダック 2,451.74 -4.18 -0.17% S&P 500 1,434.54 -0.50 -0.03% トロント300 13,139.64 -15.91 -0.12% ダウ 欧州50種株価指数 3,726.62 68.77 FT 100指数 6,318.00 61.20 フランス CAC40指数 5,598.37 96.19 ドイツ DAX指数 6,856.96 144.90 スペイン IBEX35指数 14,490.10 179.60 ミラノ MIB30指数 41,369.00 773.00 アムステルダム AEX指数 509.01 8.12 ストックホルム OMX指数 1,223.57 18.90 スイス SMI指数 9,074.25 132.09
225先物気配ヒドスwwww売り方死んだな ぼちぼち権利取り相場ですかの 糞銘柄ホルダーの方は整理のご用意を・・w
今日の国内株式市場 外資系証券売買動向 売りが3450万株の買いが3370万株 差し引き80万株の売り越し
ヨルダンSNB理事 (更新:03/23 02:44) 金利の中立化、まだ達成されていない 追加利上げ、それほど必要ないと見ている スイス経済は堅調な状態 先見性を持った行動が必要 政策金利は中立に向かっている 現段階では賃金圧力の兆候ない スイスフランの下落が構造的なものなのか、精査する必要 スイスフランの突発的な急上昇の可能性は排除出来ない 金利を劇的に変更する理由はない キャリートレード、良いとも悪いとも言えない キャリートレードは為替市場にリスクをもたらす キャリートレードは金利見通しの不明確さをやわらげる フラン相場、政策金利の明確なターゲットはない
ジェンキンス・カナダ中銀副総裁 (更新:03/23 03:11) 現時点で金融政策の変更は必要ない カレンNZ財務相 (更新:03/23 06:15) NZドルは確固として高い水準にある NZ経済の動向は国内需要がカギ NZ経済の失速はとりわけ緩やか
豪経済指標 (更新:03/23 08:00) コンファレンスボード景気先行指数-1月:-0.2%
尾身財務相 (更新:03/23 08:46) 公示地価、バブル再来の段階ではない 経済の状況が良くなっていることを反映 議決延期請求は臨時異例のもの、今後のことは言う段階にない
日本経済指標 (更新:03/23 08:50) 全産業活動指数-1月:0.7%
大田経済財政相 (更新:03/23 09:04) 過熱感は一部にあるが、ただちにバブルとの見方は出来ない 資産デフレ、下げ止まりとはいえないが将来への明るさが出ている 公示価格上昇受け、何らかの手を打つ必要は考えていない
568 :
Trader@Live! :2007/03/23(金) 09:22:40.20 ID:QthUumXj
■高島暦=22日 「突っ込み買いの日 逆に高きは吹き値方針良し」
■ピボット指数@−3月23日 USDJPY EURUSD EURJPY ターニングポイント 119.62 1.3494 158.63 レジスタンスA 118.97 1.3453 158.14 レジスタンス@ 118.55 1.3393 157.81 キー(ピボット) 117.90 1.3352 157.32 サポート@ 117.48 1.3292 156.99 サポートA 116.83 1.3251 156.50 ターニングポイント 116.41 1.3191 156.17
■ピボット指数A−3月23日 GBPJPY GBPUSD CHFJPY ターニングポイント 234.19 1.9824 97.81 レジスタンスA 233.21 1.9775 97.58 レジスタンス@ 232.64 1.9711 97.42 キー(ピボット) 231.66 1.9662 97.19 サポート@ 231.09 1.9598 97.03 サポートA 230.11 1.9549 96.80 ターニングポイント 229.54 1.9485 96.64
■ピボット指数B−3月23日 CADJPY AUDJPY NZDJPY ターニングポイント 103.16 96.44 85.83 レジスタンスA 102.67 95.92 85.09 レジスタンス@ 102.38 95.59 84.56 キー(ピボット) 101.89 95.07 83.82 サポート@ 101.60 94.74 83.29 サポートA 101.11 94.22 82.55 ターニングポイント 100.82 93.89 82.02
全産業活動指数(1月) 結果 0.7% 予想 0.7% 前回 0.0% 財務省が発表した対外・対内証券投資の状況(3月11日〜3月17日)は以下の通り。 対外証券投資 株式 130億円の売り越し 中長期債 57億円の買い越し 短期債 182億円の買い越し 合計 109億円の買い越し 対内証券投資 株式 1051億円の売り越し 中長期債 8684億円の買い越し 短期債 1402億円の売り越し 合計 6232億円の買い越し 対外証券投資は買い越しが減少、対内証券投資は売り越しから買い越しに転換。
■ドル円 118.60円 OP円プットドルコール(300本)NYカット期日23日 118.50円 売り本邦輸出・欧州系 118.30円 売り本邦輸出・ 118.11円 9:00時点 118.00円 買い米系短期筋 117.90円 ストップ売り・買い混在欧州系 117.70円 買い欧州系 117.50円 ストップ売り・買い混在欧州系 115.50円 OP円コールドルプット(300本)NYカット期日23日 ■ユーロドル 1.3430ドル 売り(英系) 1,3420ドル ストップ買い・売り混在(欧州系) 1.3410ドル ストップ買い(欧州系・英系) 1.3380ドル 売り(欧州系) 1.3360ドル 売り(英系) 1.3350ドル 売り(英系・欧州系) 1.3332ドル 9:00時点 1.3310ドル 買い(欧州系・英系) 1.3300ドル OPユーロコール(250本)NYカット期日23日 1.3290ドル 買い(英系・欧州系) 1.3280ドル ストップ売り・買い混在(欧州系・英系) 1.3265ドル ストップ売り(欧州系) 1.3250ドル 買い(欧州系)
ポンド円 レジスタンスA 233.71(雲の下限) レジスタンス@ 231.98(90日線) 22日終値 232.08 9:10現在 231.94*** サポート@ 229.66(基準線) サポートA 226.73(転換線) ドル円 レジスタンスA 118.73(90日線) レジスタンス@ 118.41(2/23-3/5下げの50%戻し) 22日終値 118.13 9:15現在 118.09*** サポート@ 117.71(200日線) サポート@ 117.03(転換線)
メキシコ2月失業率は予想3.91%のところ、結果4.02%でした
ユーロドル レジスタンスA 1.3478(2005/3/14高値) レジスタンス@ 1.3411(3/22高値) 22日終値 1.3331 9:26現在 1.3328*** サポート@ 1.3284(転換線)
9時20分のオペのオファー無し。 当座預金残高は10兆8000億円。 準備預金残高は5兆4000億円。 積み上幅は7兆3000億円の見込み。
>>559 アブラマソ〜、おはようございます(゚∀゚)
加ドル円 レジスタンスA 103.64(ネック3/12、101.11円とボトム3/14、98.58円の値幅を倍返し) レジスタンス@ 102.76(雲の上限) 22日終値 102.08 9:50現在 101.85 サポート@ 101.16(基準線) サポートA 100.38(転換線)
3月の需給報告の発表後、作付けが悪く、 米国の天候不安から上昇しているとうもろこし相場 ここ数日材料出尽くしで調整売りが先行している。 今後の作付け面積の増加・作替え面積の 発表待ちといったところ。 あくまで予測だが、展望会議では、 作付面積が過去最高水準に達する見通しで、上値を重く しているが、前年度並の需給環境を維持できるか見極めたい。 CBOTトウモロコシ相場は405〜415セント水準での取引となっている。 また、関連するMXNドルも昨日の 2月失業率 前回3.96% 予想3.91% 結果4.02% と悪かったものの反応は薄く10.70円台の高値で膠着している。
ユーロ円 レジスタンス@ 158.00(台代わり、心理的節目) 22日終値 157.49 9:56現在 157.23**** サポート@ 156.85(3/22安値) サポートA 155.81(雲の下限)
豪ドル円 レジスタンスA 96.45(1/24高値) レジスタンス@ 95.94(2/22、23高値) 22日終値 95.25 10:05現在 95.16*** サポート@ 94.73(5日線) サポートA 94.40(雲の上限)
>>583 なんとかこれだけはw
引き続き潜行しやすorz
マレーシア中銀対外投資規制を緩和上限引き上げ 国内に拠点を置く資産運用会社による対外投資規制を緩和上限引き上げ 保険会社の外貨建て資産保有の増額を認めると発表した。 「規制緩和が事業コストを引き下げ効率性を高める」としていて、 年次報告書によれば、資産投資外貨建て資産購入や保険会社による 外貨建て資産投資の上限が30%→50%に引き上げとなった。 また、国内企業外貨建て投資1000万→5000万リンギット 国内居住者個人は10万→100万リンギットに引き上げられた。 適用は4月1日から
NZドル円 レジスタンスA 85.88円(2/22高値) レジスタンス@ 84.35円(3/22高値) 22日終値 84.04 10:10現在 83.88*** サポート@ 83.36(5日線) サポートA 83.12(雲の上限)
塩崎官房長官 地価、どんどん上がっていくことないよう注視 公示地価について 資産デフレにならないことはっきりした 都市部の地価上昇一部は人気があるということだ
CHF円 レジスタンスA 98.01(1/23高値) レジスタンス@ 97.50(心理的節目) 22日終値 97.27 10:35現在 97.05*** サポート@ 97.09(5日線) サポートA 96.84(雲の下限)
カレンNZ財務相コメント NZドルが輸出や経常収支に悪影響 23日、ニュージーランド(NZ)のカレン財務相は、北島のハブロックノースで講演し、 NZドルが頑固に高止まりし、輸出の足かせや経常赤字拡大の要因になっているとの認識を明らかにした。 カレン財務相は、「NZドル相場が頑固に高止まりしている今、輸出業者は難しい状況に立たされている」と語った。 ニュージーランド準備銀行のボラード総裁も先週、為替相場の「上昇圧力を高めて」 輸出を抑制する恐れがあるとして、利上げに「慎重」な姿勢を示した。
ZAR円 レジスタンスA 16.71(雲の下限) レジスタンス@ 16.53(90日線) 22日終値 16.39 10:55現在 16.35*** サポート@ 16.25(基準線) サポートA 15.93(転換線)
今日の予定を貼るのを忘れてた 2年債入札(1.7兆円) 16:45 仏2月消費者支出 18:00 ユーロ圏1月経常収支(季調済) 20:00 シュタルクECB理事、EU財政政策について講演(於;ベルリン) 21:30 ラッカー米リッチモンド連銀総裁、講演 22:15 プロッサー米フィラデルフィア連銀総裁、講演(於;フロリダ州ウエストパームビーチ) 23:00 米2月中古住宅販売件数 23:00 パパデモスECB副総裁、講演(於;アムステルダム) 翌0:00 メキシコ銀行(中銀)、政策金利公表 翌0:30 ガイトナー米NY連銀総裁、クレジットマーケットシンポジウムにて講演 翌0:30 ラッカー米リッチモンド連銀総裁、講演
オカルトサイクル的にいくと次は4月頭やねえ。特にユーロ・・ 営業日サイクルカウントでも。 大統領選の折り返し点かの〜 Ψ(`∀´)Ψケケケ
マレーシア政府、キャピタルゲイン税廃止へ マレーシア政府は、4月1日から資産売却に伴うキャピタルゲイン税を廃止するとともに、 同国最南端のジョホール州への投資を呼び込むために優遇税を提示する方針だ。
中国石油幹部によるコメント 10年までの中国の石油需要は4億5500万トンになる可能性 50%強を輸入依存となり輸入量は2億5000万トンになる可能性。
先月27日以降、「円高→株安」「円安→株高」という具合に気持ち悪いほど連動していたが、 ここへ来てようやく為替との連動性が薄れた模様だ。この背景としては株式関係者が 「円キャリーの巻き戻しを極度に恐れていたため」(証券筋)とのこと。 ただし日経平均は今度は米国株式市場への連動性を強め、 寄付き後は100円程度しか動かない相場となりつつある。
>>605 高い安いだけで受け取るのが理由てんじゃないっつーことだと思う
ポンドドル レジスタンスA 1.9916(1/23高値) レジスタンス@ 1.9800(心理的節目) 22日終値 1.9647 13:05現在 1.9625*** サポート@ 1.9614(雲の上限) サポートA 1.9538(90日線)
これ以前貼ったかしら ニューヨーク商業取引所(NYMEX)は20日、代替エネルギー指数の 先物とオプションの取引を、電子取引システム「グローベックス」で提供する計画を明らかにした。 指数は、アーダー・グローバル・インデクシズ社と共同で開発。 バイオマス、風力、太陽光、エネルギー効率化、環境管理といった業界の企業を組み込み、 加重平均方式で算出される。取引開始日は未定。
イランは中国への油、ロシアから武器購入の決済通貨は 何してるのかが毎度興味津々やね。
タイ首相 タイ政府は輸出業者の支援策を計画 あらよる人がバーツ高を懸念 タイ政府と中銀はバーツ水準を注視
中国中銀 中国人民銀行が早ければ来月にも天津市で人民元を 自由に外貨に交換することを認める可能性がある。 天津市は投資家をひきつけるため規制緩和を進める。
シンガポール2月消費者物価指数(前回)-0.8%(結果)0.6%
財務省 国債・借入金・政府保証債務残高によると、 過去最高の832兆2631億円(06年12月末)
618 :
Gunners :2007/03/23(金) 15:58:43.02 ID:gWBrLJEP
独・経済指標 16:00 2月輸入物価指数(前月比)予想+0.4%のところ、結果 +0.5%でした。 2月輸入物価指数(前年比)予想+0.7%のところ、結果 +0.8%でした。 欧州 仏 2月消費者支出 前月比 (前回)+1.2%(予想)-0.6%(結果)-0.4% 前年比 (前回)+4.8%(予想)+7.1%(結果)+5.0% 仏 賃金 前期比(前回)+0.3%(予想)+0.3%(結果)+0.3%
尾身財務相 (更新:03/23 16:09) 現時点で、外国為替特別会計の通貨構成を大幅に変更する考えはない
ガスパリ・スロベニア中央銀行総裁 ・ECBの追加利上げについての議論は時期尚早
ECBのガスパリ氏 (更新:03/23 17:16) インフレは抑制されている ECBは直ちに行動のシグナルを発していない ECBは注意を怠らず、必要に応じ行動する必要がある 現在の政策金利は適切な水準だ
>>618 いや〜、イランはどんな言い訳するんでしょうねえw
香港第4四半期経常収支 (前回)512.1億(結果)533.5億
ユーロ圏経済指標 (更新:03/23 18:00) 経常収支-1月(季調済):27億EUR
欧州1月ユーロ圏経常収支(季調済)(前回)+23億 (結果)+25億 (結果)+27億
ノルウェー 1月失業率 (前回)2.8% (結果)2.7%(結果) 2.7%
トリシェECB総裁 ユーロ、欧州の外的ショックに対する抵抗力を強めている。 ユーロ、物価の透明性が増すとともにユーロ圏内の競争力を高め、貿易を拡大。 (米ウォール・ストリート・ジャーナルへの寄稿)
ガスパリ・スロベニア中銀総裁 追加利上げについての協議は時期尚早。 インフレは抑制されている。 ECBは直ちに行動のシグナルを発していない。 ECBは注意を怠らず、必要に応じて行動する必要がある。 現在の政策金利は適切な水準。 ユーロ相場、危機的状況とはなっていない。 ※ガスパリ氏は3月31日に総裁任期満了の予定。
ユーロ圏経常収支(1月) 結果 27億ユーロ 予想 25億ユーロ 前回 20億ユーロ(23億ユーロから修正)(季調済) 結果 -60億ユーロ 予想 N/A 前回 45億ユーロ(50億ユーロから修正)(季調前)
634 :
Trader@Live! :2007/03/23(金) 18:14:13.77 ID:l2mfP1XO
ドルが・・・
ドル円、クロス円が下落。 市場からは「年度末の利益償還玉のようなものが米系証券から持ち込まれていた」(外銀筋)という。 これにより、ドル円は一時117.72円と本日安値を更新。ユーロ円は156.80円まで下げている。 ただユーロ円では「最近、カストディ系から買いが粛々と持ち込まれている」(同)とあって、下支えしていた模様だ。
637 :
Gunners :2007/03/23(金) 18:22:49.23 ID:gWBrLJEP
>>625 このAFPの記事と同じような記事を他の外電で見てみると
ttp://news.scotsman.com/international.cfm?id=442732007 Iran 'training Shia death squads'
RICHARD PYLE IN NEW YORK (ロイター)
この高官は、アフマディネジャド派ではなくて、ラフサンジャニ派なので
証言が幾分割り引いて評価されているようなのですね......orz ....ガックシ
面白いと思ったのだが・・・
しかしイランの関与が無ければ、クーガーやバッファローなんて量産しにくい
化け物みたいな装甲車も必要無いわけで、腹立たしいもんですね。
英経済指標 (更新:03/23 18:30) 自動車生産-2月:-0.2% 自動車生産-2月(前年比):-7.6%
ちと出かけます
皆様、本日も乙であります。
>>543 >そこでFRBのやつをみてみて勘案してインデックスの
>加重平均を自分好みに調整してみるといいよ〜
ありがとうございます。
どんなチャートになるか試してみるであります。
>>638 >Greenspan blamed for subprime crisis
神様も怒られてるでありますか(;´Д`)
渡辺財務次官 (更新:03/23 19:09) 世界同時株安、ひとつ終止符が打たれ結果としていい方向に向かっている 米サブプライム問題、景気の足を引っ張ることにならない 先のインフレや金利の見方がそう変わったとはみていない 4月G7で株安が議論になる感じはない 外貨準備の通貨分散・多様化は考えていない 世界経済の不均衡問題、新たな提案をG7で順守するといった話にはならない
ピボット分析 東京時間(22:16現在) ドル円 現値117.50 高値118.26 安値117.41 118.89 ハイブレイク 118.57 抵抗2 118.04 抵抗1 117.72 ピボット 117.19 支持1 116.87 支持2 116.34 ローブレイク ユーロ円 現値156.63 高値157.63 安値156.43 158.56 ハイブレイク 158.10 抵抗2 157.36 抵抗1 156.90 ピボット 156.16 支持1 155.70 支持2 154.96 ローブレイク ポンド円 現値231.02 高値232.35 安値230.51 233.92 ハイブレイク 233.13 抵抗2 232.08 抵抗1 231.29 ピボット 230.24 支持1 229.45 支持2 228.40 ローブレイク
プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁 (更新:03/23 21:47) インフレ期待は将来低下に向かう イールドカーブの平坦化は継続する可能性が高い インフレプレミアムは縮小へ、債券利回りで見通し
米経済指標 (更新:03/23 23:00) 中古住宅販売件数-2月:669万件
プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁−質疑応答 (更新:03/23 23:01) 最近の物価統計、以前ほど勇気付けられる結果ではない
中古住宅販売件数(2月) 結果 669万件 予想 630万件 前回 644万件(646万件から修正)
オルテス・メキシコ中銀総裁 ・年末頃にはインフレは目標水準に戻るであろう ・インフレの状況が悪化すれば金融政策を調整するであろう 市場で金利据置が予想されているなか、オルテス総裁は テレビのインタビューで必要があらば利上げの準備をすると語った。
メキシコ政策金利発表、予想7.0%で据え置き
中央銀行であるメキシコ銀行(BOM)は23日、金融政策決定会合を開き政策金利を7.0%で据え置くと発表した。 据え置きは2006年5月から続いており、10ヵ月連続となる。
ガイトナー・NY連銀総裁 (更新:03/24 00:32) サブプライム問題を発端とした信用市場の失墜がやや見られる 新たなクレジットの仕組みはリスクの拡大を招く
みなさんは今週はどんな感じでしたか〜?? あぁ、仕事が終わらん (´ー`)y-~~
>>661 どもども、本スレで羊米の話題を振ってる者です。
今週はナンピン大作戦のポジをせっせと離隔&日経先物ミニでちょこちょこ離隔で
収支的には満足です。
というか、今年の負け分をやっと取り返せたorz
ひそやかに貼り 為替 :ラトIMF専務理事 (更新:03/24 01:35) 日本の景気回復、足取りの確かさが戻ってきた ユーロ圏の成長モメンタムはシッカリしている 世界不均衡に対する過小評価がリスクをもたらす 世界経済成長見通しは5%
>>662 いらっさい(゚∀゚)
本スレは流れが早すぎて全然ついていけてなくて
読み漏らしまくってるので、こちらに色々と書いて
頂いたほうが、うまく返事できると思います〜。
最近のコステロ氏の発言からするのに通貨高を
若干嫌気する印象があるのですが、RBA内では
インフレ懸念は燻っている印象がありまね。
私は利上げは多分ないと踏んでいるのですが、
ここ最近の記事だと五分五分な感じですね。
その次あたりは今の段階では8割くらい織り込ん
でるというのがどっかにあったような気がします。
漏れは対jではまだ強気どす。
株の方はカンタスがまた揉めてる感じですが他は
(特に商品系)は安定している感じですね。
貿易収支みてると干ばつ分の穀物被害の落ち込み分は
他の一次産品でカバーできてる感じですか。
○○ぶりの時は安易な逆張りは気をつけた方がええですね。
売りは打診な感じの細かい仕掛けで、様子をみつつで。
>>663 ひそやかに乙(゚∀゚)
大和アメリカ・マイケル・モラン主席エコノミスト 米2月中古住宅販売件数は、市場予測値の630万件を大きく上回る前月比+3.9%の669万件だった。 2006年初旬の水準まで回復したかたちだ。4地域全体で見ても改善は著しく、 特に北東部が同+14.2%と目立つ。また中西部と南部もそれぞれ同+3.9%、 同+1.6%と堅調。西部だけが横ばいだった。 天候要因から減少が目立った過去2ヵ月から増加した背景には、低金利の住宅ローン、 活発な労働市場などが挙げられよう。また潜在的な買いは住宅価格の下落を あまり憂慮していない点を浮かび上がらせている。 サブプライム住宅ローン債務不履行の問題を相殺する可能性を示すのではないか。 中央価格は前月比+1.0%の21万2800ドル、在庫は前月比+5.9%の6.7ヵ月分と 前月の6.6ヵ月からわずかながら伸びている。 一戸建ては6.5ヵ月と前月と変わらなかったとはいえ、在庫処理にはまだ時間がかかりそうだ
ロシア大統領補佐官 (更新:03/24 03:42) ドルの下落はロシア経済にとってネガティブ
メキシコ2月貿易収支は、−5.13億ドルの赤字でした。
商品先物取引委員会(CFTC)が発表するシカゴIMM先物市場での各通貨の先物のみのポジション状況は、 20日現在で以下のとおり。通貨、ネット・ポジション状況、前週比の順で表記している。 円 ▲49,953 +2,900 ユーロ +87,956 ▲8,199 ポンド +46,129 +25,726 加ドル ▲51,153 +22,986 スイスフラン ▲15,002 +9,889 豪ドル +63,165 +15,058 NZドル +18,856 +4,094 ドル・インデックス ▲11,558 ▲5,546 メキシコ・ペソ ▲19,019 ▲4,488
商品先物取引委員会(CFTC)が23日に公表した建玉報告によると、 20日現在のIMM円先物市場における大口投機家のネットポジションは、 先物のみで▲49,553枚、オプションと合わせて▲55,812枚のネットショートとなった。 前週から先物のみで2,900枚、オプションと合わせて2,345枚ショートが小幅ながら減少。 5週続けて円ショートが縮小した。 小口投機家のポジションは、先物のみで15,298枚、 オプションと合わせると16,780枚のネットロングとなった。 前週から先物のみ4,681枚、オプションを合わせると4,875枚ネットロングが増加している。 期間中、中国株安を引き金に低下したリスク許容度が回復。 14日に一時115.76円まで下落したドル円は、米連邦公開市場委員会(FOMC)声明文の 公表を控えた20日に118円台へ戻し118.02円と約1週間ぶりの高値水準を示現した
商品先物取引委員会(CFTC)が23日に公表した建玉報告によると、 20日現在のIMMユーロ先物市場における大口投機家のネットポジションは 先物のみで87,956枚、オプションと合わせて87,114枚のネットロングとなった。 前週から先物のみで▲8,199枚、オプションと合わせると▲8,654枚ネットロングが減少している。 ロングが増加した前週から反転した。 小口投機家のポジションは、先物のみで28,775枚、オプションと合わせると27,685枚のネットロングとなった。 前週から先物のみで1,537枚、オプションと合わせると662枚ロングが微増している。 期間中、サブプライム焦げ付き懸念から低下していたリスク許容度が改善しユーロドルは上昇へ。 ユーロドルは16日に一時1.3340ドルと2006年12月11日以来の高値水準を示していた。 しかしリスク許容度が改善する以前、ユーロは対円で週初14日に一時152.67円と約1週間ぶりの安値水準を付けていた。
ラッカー・リッチモンド連銀総裁コメント 過剰流動性が融資基準の低下やサブプライムローン市場での誤った判断につながったのかの質問に対し、 ・金融市場の有効性を評価する上で重要なのは、金融商品の相場は将来に対する 根本的な評価を反映しているという点を常に理解しておくこと ・監視者、とくに金融政策担当者は後になって、とやかく言わないようにすることが重要 金融政策と市場の流動性について ・エコノミストの間では、質への逃避によって金利が休に上昇するわけではないとの 確信がコンセンサスとしてある ・(国債など低リスク商品以外について)幅広い流動性は、市場次第である
ロドリゴ・ラトIMF理事はフィラデルフィアで講演し、次のように述べた。 「米国でのサブプライムローンの債務不履行の増加は、米経済の他の分野、市場にも影響するかもしれない」 「これは金融市場におけるリスクのひとつであること、また、現在の世界経済のファンダメンタルズは強いが、今後影響するかもしれない」 また、巨額の借り入れによる企業買収の増加についても指摘した。 「もし、このような取引が難しくなったら、それはリスクについて再評価するきっかけになり、また資金の借り手企業の信用収縮へつながるかもしれない」 「それは投資や経済成長見込みにマイナスの影響を与えるだろう」 一方、新興国市場、特に東欧や北アフリカへの大量の資金流入によって、今後のリスクが高まっているという考えも示した。
677 :
Trader@Live! :2007/03/24(土) 13:56:58.71 ID:F8lEWe0k
さあてイランはどうなるやろうねえ・・・ (´ー`)y-~~
皆様、週末も乙であります。
>>679 >来週の焦点〕NY市場=米PCE指数やFRB議長証言に注目
また議長の議会証言でありますか。
意味不明な振幅に翻弄されそうであります(;´Д`)
>>681 >Iran captures British sailors on patrol
兵士の無事なる帰還を祈るであります。
689 :
Trader@Live! :2007/03/25(日) 09:38:44.32 ID:61kBainW
※25日より欧州大陸は夏時間に、オセアニア圏は冬時間に移行
3/26(月) ユーロ圏財務相会合(ユーログループ、於;ブリュッセル) 米3、6ヶ月TB入札(340億ドル) 07:45 NZ2月貿易収支 13:00 日銀政策決定会合議事要旨(2月20・21日分) 15:45 仏3月INSEE企業信頼感指数 21:00 ハンガリー国立銀行(NBH)、金融政策決定委員会 23:00 米2月新築住宅販売件数 23:00 リーカネン・フィンランド中銀総裁、講演(於;セビージャ・スペイン)
地震はオカルト的には月赤緯最北での変化時間帯にドンピシャだったのかの・・・