ポンスイ派のスワップ戦略

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1Trader@Live!
ポンスイでスワップ稼いでいる人集まれ
2Trader@Live!:2006/07/21(金) 19:45:39.19 ID:nexs191O
投資板池
3Trader@Live!:2006/07/21(金) 19:47:26.19 ID:Xs2bQ+U+
またクソスレか・・・
4Trader@Live!:2006/07/21(金) 20:00:35.49 ID:F5/F1vjm
ポン円のすわぷ抜きとかわらん
5Trader@Live!:2006/07/22(土) 23:31:35.07 ID:++Wf07Y9
ユロポンL+ポンスイL同時エントリー
狙いは「ユロポンLのエントリをいかに安全に行うか」と
「ポンスイLの底を見極め、長期スワップ玉を仕込むか」でつ。
マイナススワップを押さえつつ、曲がったときのドローダウンを
最小にしようと考えマスタ。
まもなくユロポンの折り返しが予期されます。
というか、もう折り返したかもしらんけど
それを正確に見極めればそれに越したことはないですが、
世の中うまくいきません。
とりあえず、ユロポンーポンスイのレンジの端が近づいた今、2つのポジションでエントリ。
1:1の割合なら、ユロポン ↓ 下降が続いても、鞘が生じて、プラスになります。
その時点で一端離隔でも、ユロポンLの追加玉でもいいかもしれませんね。
一方ユロポン ↑ 転換上昇が始まれば、それを確認して、
ユロポンL追加玉でもいいですし、1:1の割合のままで我慢。
ここでユロポン:ポンスイ=2;1になっても、マイナススワップはカバーできそうでつ。
1ヶ月2ヶ月放置のうえ、ユロポン0.7で折り返しがきます。
ユロポン:ポンスイ=2;1なら為替差益が発生
ユロポン:ポンスイ=1;1の割合でも、ドローダウンは、2万前後ですみそう。
そして、ポンスイの底を確認して、本命たるポンスイ長期スワップ玉仕込み。
というのが作戦なんでつ。いかかでしょうか?
・9月14日 ユロポンL:ポンスイL=1:1
同時にエントリした場合のシミレーション
9月14日 ユロポンLとポンスイLを同時にエントリした場合のシミレーション
@ユロポンが0.6650まで下降した場合
EUR/CHF 対 [EUR/GBP L + GBP/CHF L]
エントリ日 9月14日 買  買 合計
通貨名 ユロスイL ユロポンL ポンスイL 鞘
エントリ値 1.5465  0.6728  2.2978
現在値 1.5500  0.6650  2.3308
差益pp 0.0035  -0.0078  0.0330
円換算 2,975  -15,600  29,064  13,464 ユロポン:ポンスイ=1:1
円換算 2,975  -31,200  29,064  -2,136 ユロポン:ポンスイ=2:1
Aユロポンが0.7000に上昇した場合
EUR/CHF 対 [EUR/GBP L + GBP/CHF L]
エントリ日 9月14日 買  買 合計
通貨名 ユロスイL ユロポンL ポンスイL 鞘
エントリ値 1.5465  0.6728  2.2978
現在値 1.5500  0.7000  2.2143
差益pp 0.0035  0.0272  -0.0835
円換算 2,975  54,400  -73,493  -19,093 ユロポン:ポンスイ=1:1
円換算 2,975  108,800  -73,493  35,307 ユロポン:ポンスイ=2:1

同様の考えで
ポン円+ユロ円
ポン円+スイ円
も対処できるでしょう
しかし、クロス円をやる限り、
ドルストレート側の変動のリスクを背負うことになる
S玉の枚数や外す時期を間違うと、損が膨らむ
そこで、欧州通貨内での2つ持つことを考えてみたい
もっともそんな面倒なことをせず、
「ポンスイをレバ2倍から3倍でやっとけ。」
というのが、最強であるとはおもふ。
日鍛がポンスイを扱ってくれたら、そうする鴨。
6Trader@Live!:2006/07/23(日) 00:20:46.65 ID:ORWlTlAC
コピペか。

7Trader@Live!:2006/07/23(日) 00:40:48.46 ID:WuULpas9
あまりいい方法じゃない希ガス
8Trader@Live!
この方法はスイスが下げてる時非常に有効です。
スイ、ユロ、ポンの順位になると非常につらいです