中田商社倒産!

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1Trader@Live!:2006/07/04(火) 19:13:29.81 ID:gA7PiZ4j
少々辛辣な地元ラジオ局の引退報道は、中田英がフィレンツェ市民から「期待を
裏切った10番」として根強く認識されていることの表れだ。
04−05年シーズンにセリエA復帰したフィオレンティーナは当時、すでに大暴落を
始めていた中田英をパルマから移籍金約3億4000万円、年俸約2億7000万円
で獲得。アルゼンチン代表FWバティストゥータやポルトガル代表の司令塔MFルイ・
コスタに次ぐ「チームの顔」としての期待から、エースナンバー10番を用意した。

ところが、故障もあって出遅れた中田は、度重なる監督交代の影響を受け、最後は
プランデッリ監督と起用法をめぐる確執が発生。ベンチにすら入れない10番が、
チーム不振の要因になった。
揚げ句、出場機会を求めて移籍を直訴、05−06年シーズンは英プレミアリーグの
ボルトンにレンタル移籍し、プレーしていた。レンタル料は年約2000万円。フィオ
レンティーナは、中田がプレーを続ければ続けるほど損をする“損切り的”な条件で
レンタル移籍を認めていた。
サッカービジネスの世界から見れば、今回の引退劇は、なかばバブルの急騰を
見せた中田英のサッカー選手としての価値が、自らの選手生命を縮めた格好になる。
(略)
下値で拾ったつもりだったのが、現在権利を保有するフィオレンティーナだったのだ。
「中田がサッカーをやめてくれれば、あと1年分残っていた年俸を払わずに済む。
ほかの選手にお金を使える」(ラジオ局)と、フィオレンティーナは胸をなで下ろしている。
2Trader@Live!:2006/07/04(火) 19:17:39.40 ID:UkUbvT5C
面白いと思ったのだろうか
3Trader@Live!
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