★★ヨーロピアンカレンシーPart13★★

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バーナンキが何か言えば落ちるかも

誤爆スマソ

ニュース転載スレもソレはソレで利用価値があるが、
ヨーロピアンカレンシーとは程遠いから分割してほしいなぁ

>>912
過去スレを読め
ニュースからのアプローチもこのスレの特徴の一つだ
ずっとそれで来たんだ。他の欧州スレも充実している
慣習に馴染めないなら他にいけばいい
ニュースと平行してどんどん話をして貰っても結構
今までそうだった

英独仏株、そろって年初来安値更新
ttp://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20060614AT2M1302Y13062006.html

株安
ナスダック八営業日続落
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060614NT000Y03314062006.html
http://today.reuters.co.jp/investing/financeArticle.aspx?type=globalEquities&storyID=2006-06-13T214444Z_01_TK2843905_RTRIDST_0_JAAESJEA625.XML
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/america/news/20060614k0000e020013000c.html

株の続落が続くと６月の利上げ停止もありうるだろうか？

>>915
株式引き受けサイクル季節的要因での下落という面も考えられるで
しょうが、金利の影響も大きい感じですね
雨株が落ち着かないと他が落ち着かないですな
引き上げ還流した資金が次はどうなるか・・・

>>916
NY金下落 600ドルから560ドルへ40ドルの下げ
http://www.kitco.com/charts/livegoldnewyork.html
スイスフラン利上げ観測でスイス高の傾向が
とはいえ、欧州通貨全体としてはIMMの巻き戻しでドル高になりそう

>>917
金は過去15年間で最大の値下がりだそうで
CBRさんはドル安の目安の一つと言ってましたが
当分はドル高（まき戻し）基調な展開になるのですかねー

>>912
同意。でも本人は荒してる自覚がないから言っても無駄。

>>891-892の展開を見るとそんな感じだよなｗ

>>919-920
ここのやり方が気に入らないなら、自分でスレ立ててやればいい

>>921
単発IDはスルー

金が600ドルを越えて荒い動きをしたのは３月以降
イラン緊張の話やcbRさんの指摘の時期に重なります

一方、去年の秋に前後にインフレ懸念からゴールド800ドル
目指すという指摘もありますた。

今720で折り返したところをみると
400→600の動きと600→720の動きは別個の要因鴨
どこまで下がるかに注目してまつ

週足で見ると、今回急騰になっていた分の動きが全て調整されるとすると
＄４７０辺りまで下がっても基本的に上がり継続ということになるので
下げしろはまだあるので引き続き要チェックですね。

しかし中東の平和は・・・遠い道程ですね

ゴールドがどこまでもどすかは、インフレ懸念に関する関心を示すことになるんでしょう
ゴールドで離隔された資金が、返す刀でスイスフランやポンドを直撃するのかどうか、ですね

ヨーロピアンカレンシーに話になるまで
周りくどくてすいません＞ROMの皆さん

ェ¬)=　ｷｮｳﾊ ﾁｮｯﾄ ｲｿｶﾞｼｸﾃ ｶｷｺ ﾃﾞｷﾅﾋﾟ...
今年に入ってからの為替のキーワードは
「金利の見直し」だと思っています。

国内市況だけで見ると「金利を上げる＝マネーサプライ抑制」です。
金利が上がると誰もお金を借りなくなります。
一方、ＦＸで見ると「金利を上げる＝マネーサプライ増加」です。
海外からお金が流れ込みます。(去年、ＮＺが失敗しましたね。
金利を上げてＦＸによるマネーサプライ増加→バブル加速)

金には金利が付かないが価値がなくなることはない。
これは特徴的です。ちょっと、この価値観が揺らいだのが今回の
投機的な金の動きです。けれど、金の本質から言えば、
これはノイズであって、金は数千年にわたって「貯金」の象徴です。
けれど今の時期「安全」には疑問符？です。

一方、各国の通貨は頻繁に「金利」を調整していますし、
この金利を巡って為替レートが大きく変動しています。
バーナンキが米国の金利上昇打ち止めの可能性を示唆した途端に
ドル売りになったこともひとつ象徴的だと思います。

>>873　ＮＹ市場サマリー（9日）で
＜債券＞　上昇。米株が下げに転じたことから安全な資金逃避先として買いが入った。

これは興味深い現象だと思っています。国債等の債券というのは基本的には
市場へのマネーサプライを「吸収するスポンジ」だと私は思っているからです。
いまダブついてあちこちで投機的なプチバブルを起こしている流動資産が
比較的「安全で金利の付く」もの＝債券へ吸収される時期と見ています。
ドルはアメリカ自体でしか吸収できないですから。
ドル買いというより債券買いかも....。

以上、勝手な妄想でつ。

相変わらず無益な活動に精を出してる奴がいるな。
反省する気配もないし

＞今年に入ってからの為替のキーワードは
＞「金利の見直し」だと思っています。

今年に入る前からそうでしょ。

http://live19.2ch.net/test/read.cgi/livemarket2/1149858859/446
http://live19.2ch.net/test/read.cgi/livemarket2/1101395659/857
チャートだけみて、流れに淡々とのる。

という境地まで達していないので、
あっちこっちの噂話にききかじって、、
風見鶏してるだけでつ。

あーあ、やっちゃったね。

前からわかってたことだがｗ

食い物で釣ってるディーラーは潰れるから無益なんだな
えせトレンドで巻き上げた金をスイングにごっそり奪われる
スイングは複利で持ってゆくからな

独キール経済研

2006年の国内GDP成長率見通しは2.1％を維持
2007年の国内GDP成長率見通しは1.2％を維持
ECBは年内に3.25％まで利上げすると予想

欧州エアバス、超大型機「Ａ３８０」の生産に遅れ
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20060614AT2M1400F14062006.html

フランス中銀、第2四半期の成長率見通しを0.7％に上方修正
http://today.reuters.co.jp/investing/financeArticle.aspx?type=economicNews&storyID=2006-06-14T065852Z_01_nTK2844750_RTRJONT_0_MnTK2844750-1.xml

5月のフランスのＥＵ基準ＣＰＩは前月比＋0.4％＝ＩＮＳＥＥ
http://today.reuters.co.jp/investing/financeArticle.aspx?type=economicNews&storyID=2006-06-14T070653Z_01_nTK2844781_RTRJONT_0_MnTK2844781-1.xml

2─4月英平均所得伸び率は＋4.4％、5月失業率は02年9月以来の高水準＝統計局
http://today.reuters.co.jp/investing/financeArticle.aspx?type=economicNews&storyID=2006-06-14T091433Z_01_nTK2844965_RTRJONT_0_MnTK2844965-1.xml

第1四半期のユーロ圏雇用者数、前期比0.3％増＝ＥＵ統計局
http://today.reuters.co.jp/investing/financeArticle.aspx?type=economicNews&storyID=2006-06-14T102929Z_01_nTK2845015_RTRJONT_0_MnTK2845015-1.xml

この人には羞恥心が無いのだろうか？

リスク・リダクションの動き続く、ドル回帰の継続性に疑問も

http://today.reuters.co.jp/investing/FinanceArticle.aspx?type=forexNews&storyID=2006-06-14T112157Z_01_nTK2845056_RTRJONT_0_MnTK2845056-1.xml

カナダ経済指標 （更新：06/14 21：30）

新車販売台数-4月：-0.7％（予想：-1.0％）
製造業出荷-4月：-1.5％（予想：-0.5％）

米経済指標 （更新：06/14 21：30）

消費者物価指数-5月：0.4％（予想：0.4％）

>>929を拾ってきた。

446 名前： Trader＠Live! 2006/06/11(日) 17:25:45.01 ID:W3vBHWA9

為替は通貨を株のように評価するものではない。

実際に資金が如何に動くかが問題だ。


857 名前： Trader＠Live! 04/12/01 09:45:05 ID:OpM1B/wX

sage職のやり方

円高？円安？関係ありませーん。
ドル高？ドル安？なにそれー？
ファンダメンタル？基礎化粧品ですか？

ただ流れについて行くだけ。
儲かればいい！
予想はするだけ無駄無駄。
……

ってやり方がよさそうだね。
そろそろ損きりして超短期取引に徹します。

乙

米週間住宅ローン申請指数、前週比＋7.0％＝抵当銀行協会
ttp://today.reuters.co.jp/investing/financeArticle.aspx?type=economicNews&storyID=2006-06-14T113634Z_01_nTK2845052_RTRJONT_0_MnTK2845052-1.xml

5月の米実質所得、前月比‐0.7％＝労働省
ttp://today.reuters.co.jp/investing/FinanceArticle.aspx?type=economicNews&storyID=2006-06-14T123044Z_01_nTK2845076_RTRJONT_0_MnTK2845076-7.xml

5月の米消費者物価指数は＋0.4％、コア指数は＋0.3％＝労働省
ttp://today.reuters.co.jp/investing/FinanceArticle.aspx?type=economicNews&storyID=2006-06-14T123026Z_01_nTK2845073_RTRJONT_0_MnTK2845073-3.xml

米ＣＰＩこうみる：8月の追加利上げの可能性も＝ファクト＆オピニオン・エコノミクス
ttp://today.reuters.co.jp/investing/FinanceArticle.aspx?type=economicNews&storyID=2006-06-14T140526Z_01_nTK2845086_RTRJONT_0_MnTK2845086-1.xml

ロイターより

>>942
モツです〜（ ´・ω・）つ旦~
ドル円はまたレンジでしょうか・・。

リンク先・ロイター

ユーロ圏実質金利とインフレ率の格差拡大はリスク＝ドイツ経済相
http://today.reuters.co.jp/investing/financeArticle.aspx?type=economicNews&storyID=2006-06-14T153225Z_01_nTK2845133_RTRJONT_0_MnTK2845133-1.xml

UPDATE1: 5月の米コアＣＰＩが予想上回る＋0.3％、追加利上げの公算高まる
http://today.reuters.co.jp/investing/financeArticle.aspx?type=economicNews&storyID=2006-06-14T151015Z_01_nTK2845123_RTRJONT_0_MnTK2845123-1.xml&WTmodLoc=1-2

米住宅市場減速は緩やか＝バイズＦＲＢ理事
http://today.reuters.co.jp/investing/FinanceArticle.aspx?type=economicNews&storyID=2006-06-14T171329Z_01_nTK2845146_RTRJONT_0_MnTK2845146-1.xml

乙

英経済指標 （更新：06/15 08：01）

RICS住宅価格-5月：20％（予想：14％）

米地区連銀報告「景気拡大続くが減速の兆しも」
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20060615AT3K1401014062006.html

(米) 米地区連銀経済報告（ベージュブック）
・4地区で景気鈍化、7地区は前回報告並み
・エネルギー高が製造業のコストを押し上げ
・労働市場は引き続き逼迫
・賃金上昇圧力は全般に穏やか
・消費者支出増加、伸びは鈍化
・住宅市場は全米で冷却化している
・製造業力強く拡大、弱い分野も増える
・経済活動は拡大も一部で減速の兆候

米景気見通し
http://today.reuters.co.jp/investing/financeArticle.aspx?type=economicNews&storyID=2006-06-14T201007Z_01_nTK2845199_RTRJONT_0_MnTK2845199-1.xml
http://today.reuters.co.jp/investing/financeArticle.aspx?type=economicNews&storyID=2006-06-14T192757Z_01_nTK2845190_RTRJONT_0_MnTK2845190-1.xml
http://today.reuters.co.jp/investing/financeArticle.aspx?type=economicNews&storyID=2006-06-14T194435Z_01_nTK2845204_RTRJONT_0_MnTK2845204-1.xml
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060615NT003Y40014062006.html
http://www.bloomberg.co.jp/news/commentary.html
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/america/news/20060615k0000m020147000c.html

商品相場関係
http://today.reuters.co.jp/investing/financeArticle.aspx?type=economicNews&storyID=2006-06-14T235920Z_01_nTK2845464_RTRJONT_0_MnTK2845464-1.xml
http://www.nikkei.co.jp/kaigai/us/20060615DQ7IAA0515.html

もうここは風前の灯ですね

6/15 （木）フランクフルト（聖体節）
日銀金融政策決定会合(14日〜発表)
現行の金融政策維持を全員一致で決定した。

08:50　(日) 6/10までの対外及び対内証券売買契約等の状況
　　　対内株式投資：　4308億円の資本流出超
　　　対内債券投資：　6007億円の資本流入超
　　　対外債券投資：　1614億円の資本流入超
08:50　(日) 4月第3次産業活動指数　(予想)前月比+1.1％　(結果)前月比+1.3％

リンク先　(ロイター)

欧州市場サマリー（14日）
http://today.reuters.co.jp/investing/financeArticle.aspx?type=forexNews&storyID=2006-06-14T195508Z_01_nTK2845223_RTRJONT_0_MnTK2845223-1.xml
＜為替＞　ドルが下落。ＣＰＩコアベースの伸びが予想以上
今月行われるとみられる金利動向については依然不透明
＜ユーロ圏債券＞　急落。ＣＰＩはインフレの高まり
ＦＲＢが６月に利上げする可能性が高い
インフレ抑制への金利引き上げが経済成長を阻害する可能性がある程度債券を支援していた。
きょうは株式市場が続落していたものの軟調になった。
フランスＣＰＩは、予想を上回る。

ＮＹ市場サマリー（14日）
http://today.reuters.co.jp/investing/financeArticle.aspx?type=forexNews&storyID=2006-06-14T222028Z_01_nTK2845328_RTRJONT_0_MnTK2845328-1.xml
＜為替＞　ドルが下落。ＣＰＩは６月の利上げ観測を一段と後押ししたものの、
それ以上のドル支援材料とはない。
中銀によるユーロ買いが入ったとの憶測が市場に広がる
＜債券＞　大幅下落。ＣＰＩコア指数が予想以上
＜金先物＞　引き続き上値が重く、中心限月８月物は１オンス＝５６６．５０ドル
＜原油先物＞　米国内の原油在庫が予想以上に減少３日ぶりの反発

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(予想)　　　(結果)　　(前回)
12:00　 (NZ)非居住者国債保有率-5月　　　　　　　　　　 55.7％　　　69.7％
14:00　 (日)景気先行指数-4月（確報値）　　　54.5％ 　　54.5％　　　50.0％
14:00　 (日)景気一致指数-4月（確報値）　　　70.0％ 　　80.0％　　　77.8％

15:00 (日)日銀月例報告
景気は着実に回復を続けている、判断据え置き
先行き、景気は緩やかに拡大していく
CPIはプラス基調を続けていくと予想
住宅投資は緩やかに増加、強含みの動きから変更

日銀月報

景気のは着実に回復を続けている、判断据え置き
先行き、景気は緩やかに拡大していく
CPIはプラス基調を続けていくと予想
住宅投資は緩やかに増加、強含みの動きから変更

無益乙

SNB政策金利 （更新：06/15 16：30）

政策金利を0.25％引き上げ1.50％へ

リーカネン・フィンランド中銀総裁 （更新：06/15 17：03）

ECBの金利は歴史的水準、依然として成長を支援。
最近の市場の混乱、マクロ経済見通しの不透明感を反映。
ユーロ圏のインフレリスクは上向き、直ちに大幅な鈍化見込めず。

ECB月報 （更新：06/15 17：09）

急速な通貨供給量の伸びはインフレリスクだ
先週の利上げ後も金利は引き続き低水準だ
経済成長は広範囲に及び、より持続的になっている

(仏) 第1四半期非農業部門雇用者 (予想）前期比+0.1％（結果） 前期比+0.1％
(英) 5月小売売上高指数 （予想）前月比+0.5％（結果） 前月比+0.5％