■単振動と等速円運動
ttp://www.geocities.co.jp/Hollywood/5174/tsd.html 高校の物理Tで単振動ちゅうのを習いました
1.振幅 A[m]
2.角速度 ω[rad/s]
3.時間 t[s]
こうゆう三つの要素がわかれば、y軸上に、上に行ったり下にいったりする
単振動のグラフは書けるらすい。もう何十年の前の話だから、理解はあやふやだけどね。
■最近のポンエンのチャートを単振動になぞられると
1.振幅=値幅 200円〜210円
2.角速度 ω[rad/s]
3.時間=一相場=60日
といえるかもしれない。
上記3個のパラメーターのうち、一つでも確実に決定されれば、
自信を持ってポジションをとれるのではないでしょうか。
■3つのパラメーターのうち私(たち?)が一番重視したいのは、角速度の変化です。
角速度の変化がわかれば、y軸上の任意の座標が
「上に行き続けるのか、下にいくのか」
ぐらいはわかるのではないかな、っと。
それさえわかれば、相場では十分ではないか。
そして角速度の変化はラインチャートから観察でき、文字情報でちょこっと補完・確認する。
#値幅や周期が、大きく変化しないという前提ですが・・・
#もしくは値幅が大きく変化しなさそうなペアで考えるとかね
#前提がおかしすぎるというツッコミはなしね
■ポンエンチャートと単振動が異なるのは、
単振動では角速度は「一定」であったが、
ポン円チャートでの角速度は一定ではない。
逆にいうとポンエンチャートの角速度がどのように変化するかを
見分けることが重要だと思っている。
ポンエンチャートの角速度は、金利、各種の経済指標、
そしてそれらに反応する社会心理によって影響され変化するような・・・・
理系のモノホンのエロイ人がたくさんいる前で意味不明妄想デンパ書いて、
またなんかいわれるかね
まあ、インパクトの発散と収束での加速度の変化ということ鴨
スレ汚し スマソ