【KRW】ウォンを看取るスレ その27【走れワロス】

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885Trader@Live!
>>760
念のため、ソフト訳だけど全文載っけておくわ。


リアルタイム為替レート非公開.

何が変わったか
金融商品ショッピングモール オープン
ホン・ジェムン記者| 02/01 13:06 |照会4402
リアルタイム為替レート非公開初日大きい混線なくて
この日からソウル外国為替市場で取り引きされるウォン/ドル為替レートのリアルタイム好価が非公開になった。
銀行,総合金融会社,贈り物会社にだけ以前のようにリアルタイム好価および締結値が公開されて企業体,一般人
などにはリアルタイム為替レートに日程為替レート(スプレッド)を加減した'にせ物'為替レートが提供されていた。
2006年2月1日ソウル外国為替市場午前9時市場が開くことと同時に開場街を(訪れる)探す問い合わせが殺到
して'本当に'為替レートが何か探索するのに忙しかったが時間が流れながら変化したシステムに対する適応力が急速に高まった。
△スプレッド±10銭(前)〜±20銭(前)付与=リアルタイム好価を見られない企業等には銀行間取り引きされる
リアルタイム為替レートに±10銭(前)または±20銭(前)が自動的に加減される機械的な好価が提供されていた。
例えば銀行間リアルタイム為替レートが960.
50/60(買収号が960.
5ウォン,売り渡し号が960.
6ウォン)の場合960.
40/70または960.
30/80でスプレッドが考慮された為替レートが無差別的に提供されていた。
しかしピドゥとオファーに全く同じスプレッドが加減されたので中間値段で市場流れを判断する場合にはリアル
タイム好価を見ないことために(受ける)着る大きい不利益はない。
△締結値非公開=好価とは取り引きがなされない提示された為替レートをいうために実際取り引きされたレベルでない。
ために締結値が重要だが今回の号が非公開措置によってリアルタイム締結値を見られない。
締結値なしで好価変化だけボール場合為替レートが気勢で騰落するのかでなければ締結が思いどおりになされながら
動くのか区分できない盲点がある。
あたかも株式市場で特定種目が気勢上限値に沸き上がるのと途方もない取り引きが伴いながら,暴騰することの差を
知らないまま取り引きをすることになる。
△30分単位騰落幅公開=毎30分が過ぎればリアルタイム締結値の高点と底点が公開される。
午前9時開場から午後3時締め切り時点まで6時間を30分単位で分けて,12区間で為替レートがどのように動いたのか騰落範囲がわかる。
しかし毎30分が過ぎる前にはその区間で為替レート騰落幅を知る術がない。
△市場造成者の役割不在=外国為替当局は好価非公開が実施される場合銀行権が市場造成者役割を遂行しながら,
ウォン/ドル市場が発展することだと明らかにしたことがある。
しかしにせ物為替レートさえ銀行権が直接提示するのではなく電算作業を通し,加工の為替レートを作り,提供することで
あるために銀行権の為替レート提示能力や市場造成者としての役割向上とは距離が遠い。


(続く)
886Trader@Live!:2006/02/01(水) 18:00:50.93 ID:3s05lBlx
ああ、ビンタガ
887Trader@Live!:2006/02/01(水) 18:00:56.19 ID:nDbDoLCf
>>760
>>885の続き

△以前取り引き方式そのまま=銀行が市場造成者役割をできないために業者の注文を受ける場合以前と同じ受付
締結方式がそのまま通用している。
当局の主張によれば銀行が業者の取り引き注文を受ける場合好価を提示して,一気に取り引きがなされるべきなのに
以前と同じようにリアルタイム為替レートに買収や売り渡し注文を取り入れた後,締結されるままに(次第)業者に通知
する方式がそのまま維持されている。
彼もそうであることがソウル外国為替市場に参加できる58個の外国為替銀行中で1000万ドル以上の注文を自分の
責任下にリスクを至高好価を提示できる能力とポジション限度を持ったところが多くないためだ。
ために業者が外国為替取り引き注文を出す場合以前とは違いリアルタイム為替レートを互いに聞いて答える
わずらわしいことが追加されるだけ取り引きの便利や効率性はむしろ退歩した。
△介入レベル捕捉あい路=リアルタイム為替レートおよび締結値が非公開になりながら,当局の介入を適時に
思いどおりに捕らえることは難しくなった。
にせ物為替レートに変化ができれば必ず銀行権に電話をして,状況を把握してこそ介入の可否がわかるために介入
の存在が不透明なのは成果を上げることができた。
当局がリアルタイム為替レートを非公開することに決定した当初目的がまさにこれであったことが如実に立証される大きな課題である。
△交信量増加=リアルタイム好価と締結値を把握するためにはその時ごとにリアルタイム好価を見られるディーラーに
問い合わせをするしかない。
したがって電話をかけたりメッセンジャーをやり取りすることが頻繁になっている。
以前のようならばリアルタイム為替レートを見ながら,取り引きの可否を決定しなければならない時点に
ひとまずリアルタイム為替レート水準把握のための事前作業に時間と努力が入るのだ。
△リアルタイム為替レート提供=顧客から問い合わせを受ける銀行権も煩雑らしいのは同じであるために
主要顧客には自動的にリアルタイム為替レートを提供するシステムを構築している。
ひとまずメッセンジャーを通し,時々刻々リアルタイム為替レート変化を顧客に同ボーにばら撒くシステムを稼動している。
△域外勢力の無賃乗車=外国為替当局が今回の措置を湿っぽい限り理由の一つで域外勢力の無賃乗車を聞いた。
企業体とリアルタイム為替レートで取り引きをする場合10銭(前)または20銭(前)(100万ドル当り10万ウォンまたは
20万ウォン)の手数料をチン(求める)救うことが慣例である反面域外勢力はいかなる手数料も(聞く)払わないで
ファン取り引きができる逆差別があると主張した。
しかしこれはリアルタイム為替レート公開の可否と関係なく銀行と域外勢力間のパワーゲームが過ぎないことを
外国為替当局が好価非公開の名分としたことに過ぎない。
リアルタイム好価に日程手数料を考慮した為替レートで域外勢力と取り引きできない責任は国内外国為替銀行に帰属するのだ。
すなわち手数料を与えない場合域外勢力と取り引きすることができないことがある自由があることにもかかわらず
,あえて手数料を与えない域外勢力の注文に応じることは域外動向を分かりたい銀行権の必要があるためであることだ。
現在まで状況を見れば今回のリアルタイム為替レート非公開措置は外国為替銀行を除外したあげく市場参加者の
苦痛を誘発させる'理由のない煩雑’に過ぎない。
なぜならリアルタイム好価および締結値を即刻に知らないとして需給が変わることでもなくてグローバルドル行方が
ソウル外国為替市場の'後進化'とどんな関係もないためだ。
海外市場より飛び抜けたソウル外国為替市場システムを改悪させた代価がただし(単に)介入事実の素早い把握防止と
これを通じた介入の不透明性確保ならば,当局はあまりにも大きい失敗を行ったわけだ。
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