>>745 はい、読むといいことあるですよ。
しあわせになれるし、おまけにお金持ちにもなれるですよ。
>>746 小さな商店の事務員でした(給料すごく安かった)。
その商店ではある特殊なゴミが、毎日たくさん捨てられていました。
ゴミなのでもらって帰りました。
夜、そのゴミである物を作りました。コツコツ、コツコツ、作りました。
休日に売り歩きました。
ある日、露店商のおばさんと知り合いになりました。
露店商のおばさんの横で売らせてもらいました。
露店商のおばさんにマージンを払って平日でも売ってもらうことになりました。
24才の時、オイルショックでその商店が倒産しました。
25万円貯まっていたので、事務所(作業所かな?)を借りました。
そこで、近所にあった劇団員と必死で作りました。
劇団員達への支払いは「チケットの購入」で相殺しました。
当時、私は茶道教室に通っていました(貧乏なくせに、どうしても茶道がやりたかったので・・・)
茶道教室でチケットのセールスをしました。
もう必死でした。
いかにこの劇が面白いかを、ほとんど自分で演じてみせて、買ってもらいました(茶道をやる人はほとんど裕福なおば様達です)
劇はたいがいつまらなくて、私はおば様達に申し訳なく思いました。
で、終焉後事務所に寄ってもらい、私の作品をプレゼントしました。
おば様達はこの事務所と私の作品に、ものすご〜く興味を持たれました。
ある日、1人のおば様がご主人を連れて事務所にーーー、
【もう、疲れたので、書くのやめる】【身元がわからないように、設定を変えてありますこと、ご了承くださいマセ】【ああ、疲れた】