【高レバ】CMSとWestern-FX part5【指値スルー】
1 :
Trader@Live!:
2 :
Trader@Live!:2005/10/01(土) 01:19:08 ID:rH6Ti7Qt
【CMS via Western-FXのメリット】
手数料無料でスプレッドが狭い
5ロット以上でドル円2.8pips(50枚以上)、5ロット未満でも3pips
ユーロドル2.8pips (50枚以上)or 3pips
ポンド円7.8pips(50枚以上) or 8pips(提示レートの約1割は9pipsに広がる)
業界トップレベルのスワップ(単位は$/day*lotでEUR/USD-3.45 2.95、USD/JPY8.2 -8.4、EUR/JPY7.5 -7.9、GBP/JPY24.5 -26.0、AUD/JPY11.9 -12.6)
システムトレードが出来るなど多機能なチャートソフトVisualTrading、無料配布のAPI
スリッページなし保障
指標でもスプレッドが滅多に広がらない
日本語完全サポート、レバレッジ最高700倍(ポンド円)
レバレッジ400倍でもスワップメリット受け取り可能
片方の証拠金で両建て可(同一口座で両建てが出来るのは2chで有名なブローカーではCMSだけ)
0.1ロット(1万通貨)単位で取引可
口座開設は25000円から(国内ブローカー最安)
弱点といわれていたサーバーの弱さも4/28以降は新サーバー導入で若干改善
円建て可能、ドル建てだと未使用の証拠金に年利2%の利息がつく
入金は国内振込み、オンライン出金可、出金手数料は実費のみ(東京三菱銀行神田支店に口座を作れば送出金手数料無料)
IBなので倒産リスクはCMS社のものだけ
【CMS via Western-FXのデメリット】
チャート上にそのレートをつけていてもたまに指値がスルーされる
成行きは常にディーラーチェックされて再提示の連発
重要指標時にはオーダーが通らない時が多い
約定に数十秒〜数分もかかり不安になる
サーバーが時々落ちる
デモとリアルじゃレートや約定時間が違う
土日に指値の変更や取り消しができない
国内振込みは違法の可能性が高い
Westernの日本語サポートは午前9〜午前0時までしか対応してない
CMSの資本金は約3億円しかない
通貨ペアは18種類、NZD/JPYがない(ただし現在デモでテスト中でもうすぐ追加されるとのこと)
日本語マニュアルが不十分
トレイリングストップを使いたければログインした状態でいなければならない
6pips以上(サプライズ時は25pips以上)離さないと指値が出来ない
VTが重い
※ デモ口座とリアル口座のスワップは違います。デモとリアルはサーバーも違いますし、NZD/JPYはリアルにはまだない
※ ただしスリッページを保障できない例外として金曜日の終値と月曜日の始値の差があります
※ CMSの証拠金はどの通貨でもロット数によって決まる。GBPを1ロット持つと必要な証拠金は$250、つまりレバレッジ約700倍
個人的な
>>2への見解:
・スリッページなし保障だが最近はツルツル滑る。リアルでいちいち訂正してもらうのはかなりめんどい。
・再提示は短期取引でない限り大して重要ではないと思うが再提示の閾値のデフォ値を決める項目が無い。
・トレイリングストップはトレーディングシステムを稼動させなければならず仕組みを分からずに使うと大損害を被る可能性がある。
part6だろ、ゴルァ!!
1と2逆転させてデメリット封印かよw
6 :
Trader@Live!:2005/10/03(月) 00:49:18 ID:yP4kNruC
早く、NZD/JPY 追加してくれage
7 :
Trader@Live!:2005/10/03(月) 00:58:18 ID:yP4kNruC
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こっちは、閉鎖ってことで
ヨロ
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