2 :
Trader@Live!:2005/09/28(水) 23:12:35 ID:Zt5Ow4tu
に
3 :
Trader@Live!:2005/09/29(木) 21:52:22 ID:1A9EsMuG
なんと
4 :
Trader@Live!:2005/09/29(木) 23:40:03 ID:KJkJDRhE
この画面を見てると蠅が寄ってくるのはなぜですか
5 :
Trader@Live!:2005/10/02(日) 05:49:04 ID:WczCnF9w
たしかかい
6 :
Trader@Live!:2005/10/02(日) 11:19:52 ID:L4lM5Yyc
通報した。怖い人がくるで。非ヒヒ
ううう
10/01 05:32
ダウ +15.92 10568.70
ナスダック +10.47 2151.69
fdfdf
10/03 22:35
ユーロドルは1.1930レベルまで東京時間に下落。
午後からは買い戻し入ったが、1.1970/80が重かった。
ロンドン市場では再び売られ、1.1950を割り込むと1.1920レベルまで下落。
その後数時間は1.1930を中心としてこう着状態。
1.1920レベルはサポートされているが、上値も1.1940が重そうだった。
ドル円は東京時間に114円台に乗せたが、ドル買いの勢いは続かず。
ロンドン市場は113.80-114.20のレンジ内での神経質な取引が続いた。
こう着状態となったことについては、
東京時間に目先のストップが整理されたことが主因と考えられるが、
一部では本日スペイン・ポルトガルで観測された「金環日食」が
相場の変化日をもたらすとの見方から、かえって動きづらくなってしまった
との指摘もあった。
10/03 23:00
* ISM製造業景気指数 9月
結果 59.4
予想 52.0 前回 53.6
* 建設支出(前月比) 8月
結果 0.4%
予想 0.4% 前回 0.3%(0.0%から修正)
10/03 23:11
23時発表のISM製造業景況指数および建設支出いずれも予想を上回る強い数字。ドル買いの反応となっているが、ユーロドルの1.1920がサポートされているために大きな動きとはなっていない。同レベルでの攻防戦がNY市場の鍵となりそうだ。
EUR/USD 1.1923/37 USD/JPY 114.14/19 GBP/USD 1.7534/39
10/03 23:22
ユーロドルが1.1920サポートを割り込み、各主要通貨に対してドルが高値更新を試す動き。
しかし、値動きはパニック的なものとはなっていない。
EUR/USD 1.1915/19 USD/JPY 114.21/26 GBP/USD 1.7531/36
10/04 03:53
WTI 11月 -0.77 65.47ドル
10/04 04:00
米エネルギー長官はハリケーン打撃から回復するために必要なら原油の備蓄
追加放出する用意があると語った。
10/04 05:22
NY市場では、朝方、発表されたISM指数が前月より
上昇したことを受けて米利上げ観測が高まり、
対ユーロでは一時1.90台丁度までドル買いが強まった。
対円でも114.40手前まで上昇するなど,終日ドル堅調に推移した。
ドル買いを進めていた向きがそれほど多くなかったためか
利益確定のドル売りが入ることもなく、ストップロスオーダーを
ヒットする形でドルがじりじりと上昇する展開。
EUR/USD 1.1912 USD/JPY 114.14 GBP/USD 1.7547
10/04 05:32
ダウ -33.22 10535.48
ナスダック +3.74 2155.43
10/04 08:05
オセアニア市場ではドル買いがやや強まる展開。
昨日夜のISM製造業景況指数を受けて
ドル金利の先高感が強まっていることなどが背景にあると見られる。
USDJPY 114.24/29 EURUSD 1.1916/20
10/04 09:02
寄り付き 13597.38円 前日比72.10円高
10/04 09:05
依然として緩やかなデフレの状況、日銀としっかり対応。
日銀短観で景気の大きな方向感修正の必要ない。
原油価格がリスク要因。
10/04 09:56
114.26円(東京三菱銀行)
10/04 10:00
中国に常駐の公使を派遣すると発表、初代公使はロビンジャー副次官補。
為替などの経済問題を中心とした関係強化が目的。
「中国は為替制度の改革を実施した。これは重要なステップだが、
我々はより一層の為替の柔軟性を希望する」
「次のステップは、為替制度が市場の需給に対応し、反映するようになることだ。」
と述べた。
10/04 10:30
8月 貿易収支
結果 -1640.0
予想 -1325.0 前回 -1330.0(-1458.0から修正)
10/04 10:57
日経平均は、一時13678.44円をつけ、ザラ場ベースで年初来高値を更新など堅調だが、
円相場への影響は少ない模様。
また、先ほど発表された豪貿易収支が当初の予想より赤字幅が大きく、
一時豪ドルが買われたが、その後値を戻している。
USD/JPY 114.12 AUD/USD 0.7626
10/04 11:01
前引け 13649.84円 前日比124.56円高
10/04 11:56
東京午前の市場は、ドルがしっかりとしているものの
ドル円が昨晩の高値越えを果たせないなど
勢いには乏しく、
レンジの中での取引になった。
ドル金利の先高感が強く、ドル買い意欲は見られるものの
高値を買うためには、海外勢の動向を待ちたいという意向が出ていると見られる。
USDJPY 114.11/16 EURUSD 1.1915/19 GBPUSD 1.7559/64
10/04 12:55
後場寄り 13653.83円 前日比128.55円高
10/04 13:26
日米、米欧間の金利差拡大の思惑を背景にドルが底堅い。
ドル円は一時114円を割るなど値を下げたが、その後持ち直し。
ユーロドルも1.1935付近まで上昇したが、その後1.1920まで下落。
EUR/USD 1.1920 EUR/JPY 136.03 USD/JPY 114.08
10/04 13:49
10年最長期国債利回りが1.545%まで上昇。
昨年11月上旬来の水準となった。
10/04 14:45
9月 消費者物価指数
結果 +0.4%
予想 +0.4% 前回 +0.1% (前月比)
結果 +1.4%
予想 +1.4% 前回 +1.0% (前年比)
10/04 15:01
大引け 13738.84円 前日比213.56円高
10/04 15:17
景気・物価の見通し想定通りなら、来年初以降量的緩和の枠組み変更の可能性徐じょに高まる
量的緩和の枠組みの変更、再びデフレに戻らないこと重視しながら条件に照らし判断
量的緩和の枠組みのもと、資金需要にあわせ当予残目標を慎重に引き下げることも一つの選択肢
当面現状の
10/04 15:20
景気・物価の見通し想定通りなら、来年初以降量的緩和の枠組み変更の可能性徐々に高まる
量的緩和の枠組みの変更、再びデフレに戻らないこと重視しながら条件に照らし判断
量的緩和の枠組みのもと、資金需要にあわせ当予残目標を慎重に引き下げることも一つの選択肢
当面現状の当予水準継続し、量的緩和堅持の姿勢を示すことが適切
緩やかな物価上昇続けば、政策転換は余裕をもって進めること可能
量的緩和から金利目標への転換、その時点での物価・景気状況に応じ判断
10/04 15:58
今日の東京為替市場は、ドル円相場が1ドル=114円前半の小幅の動き
一時114円も割ったが、米金利の先高期待が強まるとの観測を背景に、
ドル下値が支えられた。
USD/JPY 114.16 EUR/JPY 1.1915 GBP/JPY 200.47
EUR/JPY 136.07 USD/CAD 1.1661
10/04 16:20
18:00
*ユーロ圏生産者物価指数(8月 前月比)
予想 0.4% 前回 0.5%
*ユーロ圏失業率(8月)
予想 8.6% 前回 8.6%
23:00
*アメリカ 製造業受注指数 (8月)
予想 2.0% 前回 -1.9%
10/04 16:35
ヨーロッパの為替市場はこの後18時と23時欧州・米国の経済指標を見守る様子、相場の動きは限定的。
USD/JPY 114.12/17 EUR/USD 1.1924/28 GBP/USD 1.7571/76
10/04 16:57
前日のニューヨーク相場が戦略石油備蓄放出を示唆する当局者の発言をうけ、原油が反落
10/04 17:04
株価はかなり上昇しており、円は安い状況だ
10/04 17:22
1カ月物短期証券の目標金利を10%から11%に引き上げ
10/04 17:48
日米金利差に着目したドル買いに前向きな姿勢が出ており、予定している米金融当局高官の講演や経済指標の発表にドル買いの材料が出れば、ドルは再び上値を試すとの見方が広がっている。
USD/JPY 114.33/38 EUR/USD 1.1920/1.1924 GBP/USD 1.7556
10/04 18:04
アジアの中銀あるいは政府系金融機関がユーロドルを1.19近辺で買い支えているとのうわさがあるようだ。ユーロドルは1.1900-1.1940でのレンジ取引。ドル円が114円からじりじりと値をあげており、ユーロ円が上昇。
EUR/USD 1.1925/29 USD/JPY 114.33/38 EUR/JPY 136.34/39
10/04 18:23
インドネシアルビアは依然過小評価されている
10/04 18:34
ユーロ円上昇はIMMなどの先物筋および欧州の銀行など複数の買い手が出ていた模様。一方、輸出業者やコモディティー系は136円台後半で売り注文を出しているとの観測もある。
EUR/JPY 136.42/47 EUR/USD 1.1931/35 USD/JPY 114.31/36
10/04 19:37
方向感に欠けた動きが続いている。ユーロ円は136.50レベルから反落。
EUR/JPY 136.26/31 EUR/USD 1.1921/25 USD/JPY 114.28/33
10/04 19:43
原油価格高騰で 「30年前のようなパニックが起こらないようしっかり対処しなければと思っている」と述べた。
10/04 19:55
IMMなどの先物筋および欧州の銀行など複数の買い手によるユーロ買いで一時136.50円をつけたが、その後、値を戻している、今は136.25〜30近辺でもみ合っている。
ドル円は材料乏しくて、小動きとなっている。
EUR/JPY 136.34/39 USD/JPY 114.33/38 EUR/USD 1.1625/29
10/04 20:29
ユーロは欧州の競争力を抑えた。
10/04 20:48
ドルはさらに上値を追う材料には欠け、反落傾向。
EUR/USD 1.1934/38 USD/JPY 114.16/21 GBP/USD 1.7587/92
10/04 21:22
マーケットは大きな材料に欠け、次の動き待ち。
USD/JPY 114.24/29 EUR/JPY 1.1937/41 GBP/USD 1.7588/93
10/04 21:46
国際石油資本の英BPは4日、米メキシコ湾を襲った2つのハリケーンの影響による被害額は、今年7〜9期で7億ドル(約800億円)以上に達するとの見通しを明らかにした。
10/04 22:45
NZドルが堅調。0.6950を越えて9月22日以来の高水準。
新規債券発行をめぐって本邦投資家からの投資意欲が強いとの観測。
NZD/USD 0.6958/63 NZD/JPY 79.42/52
10/04 22:48
9.29ポイント高の10544.77ドルで始まる。
欧州株価は小動きで、ダウ平均の方向感が出にくい滑り出しとなっている。
10/04 23:00
*製造業受注指数(8月)
結果 2.5%
予想 2.0% 前回 -2.5%(-1.9%から修正)
10/05 02:15
NY原油先物市場は、燃料備蓄の追加放出をする用意があると政府が
保証したため、売り優勢となり大幅反落。
現在 WTI 11月 -1.97 63.50ドル
10/05 02:37
製造業受注指数(8月)は耐久財および非耐久財の需要が堅調だったことが
反映されて,前月比2.5%増加した。
ハリケーンカトリーナの影響を受けた地域は国内製造業の1.85%にしかすぎず
その影響は限定的との見方。
10/05 02:39
米インフレはFRB容認水準の上限,下がる傾向みられない。
62 :
Trader@Live!:2005/10/30(日) 20:18:06 ID:mk9hH9eB
近ごろはどうだい
63 :
ラ・ムー ◆AOGu5v68Us :2006/01/05(木) 17:37:16.86 ID:BQiKE+Ta
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i⊆二⊇i 弋_____,ノ :l.__||:‐‐( // )‐‐‐‐‐‐‐:||__l:: 弋______ノ i⊆二⊇i
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ほしゅ