株式会社ディーシーカード株主に警告

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1山田 朝右衛門:2005/06/23(木) 16:18:43 ID:UYD55A0M
株式会社ディーシーカード代表取締役 安久 正敏に対し、内容証明郵便により
同社により金員を騙し取られている事実、並びに同社が東大阪簡易裁判所に提起した事件
平成16年(ハ)第273号事件は、虚偽提訴であり犯罪である事実を告げ、
割賦販売法 並びに 貸金業法 に定められた帳簿開示請求をしたが、同人は犯罪を改める事無く
犯行を
続けた。  帳簿開示請求を拒否すること自体が行政処罰の対象であり、私に届けられた(お届けカード内容)に記載されたカード番号並びにカード番号自体
 まったく同一でなく これも法令違反による行政処罰対象である。
 第1に請求内容の根拠を提示する事は 法 いぜんに常識である。
 株式会社ディーシーカード提出による入会申し込み書には 
1998年12月10日の押印があり、関東財務局長(5)第00141号
と印字(書体は日本工業規格のものではなくワープロ)されているが、書体自体法令違反であり行政処罰の対象である。
 また、会員規約とワープロの書体で記された横に
96,10,1改訂 と記されているが 改定 が正解ではないのか

私(犯罪被害者)にカード送達時に同封されている   お届けカードの内容  には
関東財務局長(6)00141号 と記されているが 
東大阪市簡易裁判所裁判官(銭の虫) 松本 澄清 は 
このデタラメナ偽造書面を根拠に 支払えと言う。
汚職とは言え この証拠を根拠とした 松本 澄清は

 汚職道 を立派に貫いている 男 である。

ともあれ1998年12月10日 この詐欺グループ 
株式会社ディーシーカードの登録番号はいったい何番なのでしょうか?
1998年12月10日 関東財務局長(5)00141号が誤りであるとすると
関東財務局長発行の証明書は 関東財務局長が起こした
刑法 第158条に係る偽造公文書行使罪が成立することにより
関東財務局長は  長い旅  に出る事になる。  題して『旅立ちの時」
その場合 暖かく見守るつもりである。
株式会社ディーシーカードの株主各位は、自らの資産をこの代表者に託すことは
ドブニ銭を捨てる に等しい行為であるから、代表者を 江戸ところばらい にし
直ちに健全な業務活動にもどされるべきである。
この内容については、平成16年(ハ)第273号事件 被告(被害者)が 真正である事を自己の責任をもって証明する。

平成17年6月23日

        通称名 山田 朝右衛門