円高？円安？part569♪

>923
フェレンギさん、どうもありがとうございます。
シラク・フランスはしたたかですね。
師匠を超えたかもしれないですね。
よくわかりました。
これも「誉め殺し」のひとつの類型かも。

さてユーロ支持者の士君は、フェレンギ説にどう立論する？


ついでにもう一つ教えてください。
　ドイツ対中国の関係です。
英国は、阿片戦争以来の歴史で、
なんとなく距離感があるように思ってます。
フランスは、インドシナという庭を荒らしてます。
一方、米国対中国は、お互い認めあってるように思います。
米国は、中国の広さと４千年の歴史に素直に敬意を表し、
中国は新興国アメリカの若さ故の合理性を認めている気がします。
　そこでドイツなんですが、ドイツは中国に対して直接、侵略も
敵対もしてないようにおもいます。現在ドイツは、ワーゲンを
先兵として中国に食い込んでいるようですね。
ドイツの中国進出は、今後本格化するのか。EU全体の先兵になるのか。
そして米中関係、ひいては元切り上げに影響を与えるのでしょうか？

レバレッジと恋に落ちて　みたいな

　 　　_, ._
　 （　ﾟ Дﾟ）.＿＿
　　( つ＿/vaio/
　　と＿)_)￣￣

　 　　_, ._
　 （　ﾟ Дﾟ） 　　　　ｶﾞｼｬ　,
　　( つ　O ＿＿ `。;.o：`
　　と＿)_). ＼.　＼ *･:

次スレはここでいいのか？

円高？円安？Part570♪
http://live19.2ch.net/test/read.cgi/livemarket2/1102767002/

　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　 ／ ノ'' ll ''ヽ　ノ（＼
　 . |　（●）,（●）､⌒　.:|
　　|　　ﾉ(､_, )ヽ､,,　　.::::|　あのさ・・・
. 　 |　 ｀-=ﾆ=- '　　.:::::::|
　　 ＼　｀ﾆﾆ´　　 .:::::／
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼

　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　 ／ ノ'' ll ''ヽ　ノ（＼
　 . |　（●）,（●）､⌒　.:|
　　|　　ﾉ(､_, )ヽ､,,　　.::::|　やっぱいいや
. 　 |　 ｀-=ﾆ=- '　　.:::::::|
　　 ＼　｀ﾆﾆ´　　 .:::::／
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼

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　 （　ﾟ Дﾟ）.＿＿
　　( つ＿/ PSP/
　　と＿)_)￣￣

　 　　_, ._
　 （　ﾟ Дﾟ） 　　　　ｶﾞｼｬ　,
　　( つ　O ＿＿ `。;.o：`
　　と＿)_). ＼.　＼ *･:
朝から並んで買ったのに液晶にﾇｹが・・・・・（ ´Д⊂ヽ

皆さん、こんばんはです。
早く取引開始にならないかなとワクワクしてます。

＞ID:dA9Z6w9V
未だに生き残ってるようで何より|Д｀)･･ｲﾏﾉｳﾁ ♪
しっかり儲けられる手法を確立してください。
ただ、相場は丁半バクチちゃいますよｗヽ(・∀・ )ﾉ ｳﾝｺｰ

アメが容認している＝幻想
「ドル安」でも「ドル高」でもない
単に、通貨の強さは市場に任せるといっているに過ぎないのではないか、と。

>960
どうも、おひさしぶりです。
ちょっと、書きすぎちゃいましたかねー。
教えて頂いたことは理解できたつもりなんですが。
またよろしくお願いします。

にぃ〜と

市場は常に操作されてるんだよ

俺がドルを買うと、ドル安になる・・・悲しい。orz

1000

>>965
ドル円は絶対買わないでね。

>>945
円ロングがまだまだ溜まっている。
ユーロロングは金利が付くし投資先もあるから
まだいいが、円ロングだけは価値がないので
２０日ぐらいまでポジ解消は続く。

>>962
折れはなんも教えてないっすよ。誰でもみりゃわかる材料を
提示しただけ。あの頃は塩漬けで苦しんでる人多かったから。
今も多いんかな？ｽﾚ消費が早いからぜんぜん円高ｽﾚみてないんだけど。
今、新しい取引手法を超激務の合間の内職でセコセコ研究してまつ。
順調なら年末〜年明けくらいにブログかHPでお教えしまつよ。
でわでわ(#ﾟДﾟ)/~~

＞さてユーロ支持者の士君は、フェレンギ説にどう立論する？

立論するも何も、士氏とはユーロ機軸通貨論では何度か話はしていますよ。
士氏もユーロはドルに代わって機軸通貨になるには力不足であると言うことは認めているようですね。
供に状況の推移を見ていくという見識で一致しています。

中国に関しては、まずスタンスを確認することから始めた方が解りやすいですよ。

１）アジア圏における中国の成長がもたらす（もたらした、既に過去形ｗ）功罪。
２）日本との関係における中国の功罪（既に原潜侵犯と今回の中期防衛大綱で結論は見えていますが）
３）アメリカと中国の関係。

＞一方、米国対中国は、お互い認めあってるように思います。
　米国は、中国の広さと４千年の歴史に素直に敬意を表し、
　中国は新興国アメリカの若さ故の合理性を認めている気がします。

失礼ですが、既にこのスタンスで誤解しているように存じますね。
中国の歴史は４０００年の連続性は保っていませんし、現在の中共は僅か５０年に満たない
クーデター政権にしか過ぎません。
しかも、中国が元々持っている中華思想と共産主義が持っていた共産思想の拡大、両者の合致点は゛覇権拡大゛です。
その覇権拡大が影響力とか経済ペースの拡大でしたら、先進国の価値観と合致しますが、中共の拡大はずばり
゛領土拡大゛です。
このような前時代的な価値しか持たない国を国際社会が共存を許すか？甚だ疑問としか言えませんねｗｗ
翻って言えばアメリカがアメリカが共存を選ぶか？と言えば共存は許さないはずです。
ましてや、アメリカ共和党の基本姿勢は共産主義との対決ですよ。

では、どの様にこれからの中国を扱っていくか？
段階的な、縮小分裂を平和裏に行っていくと見ています。
その為に、資本主義の甘い果実をしゃぶらせた訳ですねｗ
まぁ、言うほど簡単でないのは解っていますが、アメリカの方針はそんなところと見ています。
後で面白いコラムを上げておきます。

ドイツは空気が読めていない、そんなところが真実とみていますよｗｗ

このまま円安のままドル円上がったら
ユーロ円は史上最高値更新は間違いない。

>>969
期待してます

面白いコラム

ttp://www.koreaherald.co.kr/SITE/data/html_dir/2004/12/11/200412110010.asp
[William Pfaff]China threatens global economy

コリアヘラルド：中国が脅かすグローバル経済　　By William Pfaff

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
コリアヘラルドにパリ在住のアメリカ人コラムニストのＷ．パフの書いているもの。このしと
はフォーリン・アフェアーズなどに投稿したりもしている、ちょっとユニークな見方をする
（変わり者の）アメリカ人。

前半は中国経済の現状についての解説で、特に目新しいものは無く平凡。ただし、この部分は
後半部のための枕のようなもので、中国が世界の工場のように製造業のアウトソーシング拠点
になり、高い価格競合力を持つのは労働者が豊富で安価（低賃金）で労働運動など各種権利が
殆ど認められていないような警察国家だから、と書いている。

その上で、中国経済の危険性は、今言われているような（短期的な）バブル傾向よりも、より
本質的には、その政治システムの持続不可能性にある、と書いている。

Counting from the death of Mao Zedong, the defeat of the Gang of Four and the rise of
the reformers led by Deng Xiaoping, China has been stable for somewhat less than 30 years.
This is the longest period of Chinese stability in modern times. To those economic analysts,
stock traders, investment bankers and think-tank graduates working in government ministries
who know no history, China is therefore stable.

（毛沢東の死後、四人組の始末の後で�ｹ小平の改革開放政策が来て、そのために中国は30年ばか
りの安定した時代が続いた。これは近代中国では最長の安定時代である。経済アナリストや、株式
トレーダーや、投資家や、銀行家や、シンクタンク出身の政府で働いている人たちは、みな歴史を
知らない。中国はそのために安定化している（と信じている））

However, counting from China's forced opening to foreign trade in 1834 to Mao's death,
modern China knew virtually nothing but instability and disruption for a century and a half,
as well as the decline and fall of two dynasties, the Manchu and the Maoist.

This regime awaits its political crisis. The Communist party lacks all ideological legitimacy
and survives by bureaucratic presence and power - and fragile economic growth. Political
and economic ferment is everywhere. One of these days, something is going to happen.
The world, and its economy, will take notice.

（すかす、1834年の中国の強制的な開国以降、毛沢東の死までの中国の近代の歴史は1.5世紀の不安
定と混乱の時代であり、それは二つの王朝のー満州国と毛沢東皇帝の中共ーの興亡の歴史であった。
中国の共産党政権は、（やがて来る）政治危機を待っている政権である。共産党独裁政権はイデオロ
ギーの正当性を失い、官僚主義と権力によって生きながらえているのだが経済発展が脅かされれば危
ういところがある。そうした危うさが、政治的に、また経済的に醗酵しつつあることが各所に見受け
られる。あるとき、いつの日かに、何かが起こって世界と経済を脅かすのだろう。その時になって世
界はようやく気がつくのだろう）

>>973
一瞬、田中う　かと思ったｗ

田中う　はバイアスが掛かりまくっていますからねｗｗ
外国人の視点と言うのが面白いでしょう？
特に
＞経済アナリストや、株式
トレーダーや、投資家や、銀行家や、シンクタンク出身の政府で働いている人たちは、みな歴史を
知らない。中国はそのために安定化している（と信じている））

この部分は警告として受け止めた方がいいでしょう。

>>952
ユーロは市場が基軸通貨として認めてる。

俺は市場が認めたから基軸通貨といっている。

>>973
＞いつの日かに、何かが起こって世界と経済を脅かすのだろう。
＞その時になって世界はようやく気がつくのだろう

(((( ;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ノストラダムスの大予言にわくわくした自分を思い出した。

士氏、以前、ユーロはドルに代わる機軸通貨としては荷が重いと言っていたじゃんｗｗ

>969
とんでもないです。あの一言やその後のサジェスチョンが
なければ、今日に至りませんでした。
新しい取引システムって、あのシステムで完成なのでは？
漏れが今週、到達したシステムは、
　�@２つの口座を利用する。
　�A１つは、基準口座として「売買サイン」を知るため、
　維持しつつける。
　�B基準口座で「売買サイン」がでたとき、つまり差損益が
　十分マイナスに振れた時点で、ポジションをたてる。
　�Cその口座に益がでたら、クローズして為替差益を得る。
　差益がマイナスなら、スワップでプラス転換するまで
　まつ。
　�Dまた基準口座で売買サインがでるまで待つ。

　　こんなシステムで行けるとおもってます。
１１月始めからのデモも含めた検証では、為替リスクも
時間的制約も大幅に減少して益がでてます。
本業に差し障らないのが一番です。
でもなにがおこるか、わかりませんからね。
相場に絶対はない。

きっかけを与えてくださったこと、感謝しております。
ありがとうごさいました。

>>978
当たり前です。ＥＣＢのレベルの底上げが出来ないと
荷が重過ぎる。意思統一だってままならんでしょ。

だから市場の中で基軸通貨になってるって書いてるっしょ。

ユーロを基軸通貨にするにはアメリカのように植民地支配（日本含む）
による帝国主義で行うか、世界平和と経済発展を前提に行うか
二つに一つ。ＥＣＢが欧州の我欲で動くなら無理。

うーん、でも、取引量や流通量ではドルに及ばないのだから市場の中でも基軸にはなっていないんじゃない？
何より、アメリカ（ＦＲＢを含む）のスタンスで左右されているわけだから、やはり基軸とは呼べないよ。

>>982
取引量や流通量とは別の基軸通貨の前提条件が
ドルからユーロに決定的に変わってるから俺は
それを信じるしかない。
市場が発したメッセージに俺は従うんです。

だったら、尚更無理では？
今更、経済植民地（同盟国？）を作れるほどの力はユーロには無いし、世界平和と経済発展を
前提に動けば足並みは揃わない。
やっぱり無理では？

ところで、オランダ（ネーデルランドだったっけ？）はユーロに加盟していたっけ？

>>970

＞ドイツは空気が読めていない、そんなところが真実とみていますよｗｗ
案外そんなところかもしれませんね。


中国論の詳述ありがとうございます。
少し研究させてください。
ただ、私は、中共は一種の王朝であると思ってます。
毛沢東は、初代皇帝。今の時点では随王朝に比するのが
妥当かと思ってます。

＞段階的な、縮小分裂を平和裏に行っていくと見ています
どうでしょうね。縮小分裂ありえるのでしょうか。
中国が分裂すると、ロシアやトルコ、イラク、すべての
民族運動に火がつきます。
それは国民国家を前提とした、１９世紀的近代社会の
崩壊につながりかねないのではないでしょうか。

＞ましてや、アメリカ共和党の基本姿勢は共産主義との対決ですよ。
私は、ポルトガルとスペインの法王境界線(一四九三年)のような暗黙の
了解が両国にはあるような気がしております。

詰めて考えたことないので、思いつきの羅列で申し訳ありません。


レス書いていたら、別の論争がすすんでいる。
展開はやすぎ。

ところで、その゛基軸通貨の前提条件゛って何？
私は感が良くないから市場から受け取れなかったけど。
良かったら教えてくれない？

>>979
おめでとう

漏れは、先週だか２週間前だったかの、日経の記事に今は賛成。
基軸通貨というのは、アフリカの奥地でも、アマゾンでも、通用するものと思っています。
そこまでの需要や信用が、ユーロにあるのか。
基軸通貨と、通貨圏を形成することは違うでしょ。

>987
１０月、模索につきあってくれたのも、重要なプロセスです。
ありがとうございます。
漏れはこのシステムが年利２０％出してくれば、充分です。

ユロが機軸通貨か、または成りうるか、はよくわかりませんが、
ドルの基軸通貨としての地位は（レートとは関係なく）徐々に低下していくような気がします。

＞ID:dA9Z6w9V氏

現中共を王朝に見立てるのは面白いですね。
でも、王朝としては殺すにいいだけ殺しすぎています、維持は難しいと思いますよ。

縮小分裂のパターンとしてはソ連のパターンを踏襲しようとしているように窺えます。
強権をある程度維持させつつ、上手くいけば国際社会に再度撃って出て行ける、と夢が見れる程度に
コントロールしながらが理想でしょう。
民族運動はソ連崩壊後既に始まっています、中国崩壊はそれに拍車をかけるか、お互いに食い合いをさせるかでしょう。
このコントロールはアメリカだけではなく、全ての先進国の使命と考えますよ。

>>989
ＣＨＦの先行性がつかまったわけですね。スバラシィ。
システムトレードは、利益率ももちろん大事ですが、肝は、ＭＡＸ　ＤＲＡＷ　ＤＯＷＮだか、ＤＲＡＷ　ＢＡＣＫだと思うんです。
でも、なんとなく大丈夫そうですね。
ぶらっしゅ・うｐして稼いでください。

ユーロを基軸通貨とするのは「現状、相場にもっとも影響を与える」という意味ですよ

基軸という文字だけに捕らわれると荒れますよ

基軸通貨という言葉を使うから、混乱するんだ。

通貨、金融市場は一旦離れて、
ドル経済圏、ユーロ・マルク経済圏、アジア経済圏の三つが徐々に
形成されつつあると、いえばいいだよ。
ドルは、従来のポンドに続く基軸通貨の地位は低下しつつある。
かと、そのに代わるものはなく、３つに分裂していく。

円は、アジア？でつか。ｶﾞｸﾌﾞﾙ

　

1000get

1000

1000!

小技師ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。