1 :
山師さん@トレード中:
2 :
山師さん@トレード中:2014/06/23(月) 18:38:59.49 ID:HqkUnWX30
前スレはデータがいっぱいのようなので書けないため スレ建てました
3 :
山師さん@トレード中:2014/06/23(月) 18:41:53.54 ID:HqkUnWX30
1660 (-16) 乙
4 :
山師さん@トレード中:2014/06/23(月) 18:43:03.37 ID:HqkUnWX30
証金
速報(06/23) 貸株 融資 差引
新規 6 18.2
返済 1.2 17.5
残 13.7 415.7 +402
前日比 +4.8 +0.7 -4.1
逆日歩
回転日数 7.1
貸借倍率 30.34
5 :
山師さん@トレード中:2014/06/23(月) 18:43:36.67 ID:LGkxirK60
6 :
山師さん@トレード中:2014/06/23(月) 18:44:00.86 ID:HqkUnWX30
日経平均 15,369.28 E +19.86
TOPIX 1,267.48 E -1.44
日経JQ平均 2,167.66 +8.49
ドル/円 101.81 - 101.90
◇東証大引け、小反発し5カ月ぶり高値 米株高や中国指標を好感
23日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発した。終値は前週末比19円86銭(0.13%)高い1万5369円28銭となり、1月29日以来約5カ月ぶりの高値を付けた。
前週末20日に米株式市場でダウ工業株30種平均が過去最高値を更新したことや、朝方の外国為替市場で円相場が1ドル=102円台前半とやや円安・ドル高水準で推移したことが追い風となった。
前場中ごろに英金融情報会社マークイットが発表した6月のHSBC中国製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値が景気判断の境目となる50を6カ月ぶりに上回ったことも、投資家の買い意欲を支えた。
ただ、総じて上値は重く、午後は売りに押されて下げに転じる場面が目立った。相場の過熱感を判断する指標である騰落レシオ(東証1部、25日移動平均)は前週末に150%を超えた。
120%以上が「天井圏」の目安とされており、買われすぎへの警戒から高値圏では利益確定売りが優勢となった。週内に政府が新たな成長戦略を発表する見通しのため、投資家の様子見姿勢が強まった。
取引終了間際はもみ合い、方向感に欠ける展開となった。
JPX日経インデックス400は続落。前週末比9.33ポイント(0.08%)安の1万1537.06だった。
東証株価指数(TOPIX)も続落し、同1.44ポイント(0.11%)安の1267.48だった。
東証1部の売買代金は概算で1兆8216億円と活況の目安となる2兆円を3営業日ぶりに下回った。売買高は19億6016万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は929、値下がり銘柄数は715、変わらずは171だった。
商社株が買われ、三井物は約3カ月半ぶりに年初来高値を更新した。
ゴールドマン・サックス証券が強気な投資判断を示したオリンパスは5年10カ月ぶりの高値を付けた。ファストリやファナック、NTTデータなど値がさ株も高かった。
一方、ソフトバンクやKDDIなど情報・通信株が安かった。ホンダやトヨタなど自動車株も売られた。
東証2部株価指数は反発。Jトラストや朝日インテク、インテリクスが上昇した。半面、FDKや田淵電、MKIが下落した。
7 :
山師さん@トレード中:2014/06/23(月) 18:44:28.52 ID:HqkUnWX30
あす株主総会
水族館貸切とかサインボールが当たる抽選とかいつやるんだ?
9 :
山師さん@トレード中:2014/06/24(火) 20:12:31.37 ID:+rpUSjLb0
1659 (-1) 乙
10 :
山師さん@トレード中:2014/06/24(火) 20:12:58.72 ID:+rpUSjLb0
証金
速報(06/24) 貸株 融資 差引
新規 0 12.7
返済 5.3 21.4
残 8.4 407 +398.6
前日比 -5.3 -8.7 -3.4
逆日歩
回転日数 9.5
貸借倍率 48.45
11 :
山師さん@トレード中:2014/06/24(火) 20:13:24.49 ID:+rpUSjLb0
日経平均 15,376.24 E +6.96
TOPIX 1,268.50 E +1.02
日経JQ平均 2,176.27 +8.61
ドル/円 101.88 - 101.90
◇東証大引け、小幅続伸し5カ月ぶり高値 午後に先物買い
24日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸した。
終値は前日比6円96銭(0.1%)高の1万5376円24銭と、1月29日以来およそ5カ月ぶりの高水準を付けた。
先行きの株高への期待感から、午後に入って先物に断続的な買いが入った。
日経平均への寄与度が大きい値がさ株が上昇し、相場全体を押し上げた。
朝方は日本株に売りが先行した。前日の米株式市場ではダウ工業株30種平均が7営業日ぶりに反落。
値上がり株と値下がり株の比率の推移を示す東証1部の騰落レシオが
23日に約1年半ぶりの高水準になるなど高値警戒感も浮上していたこともあって、利益確定を目的とした売りが出た。
日経平均は午前に100円超まで下げ幅を広げる場面があった。
午後に入って日経平均は上昇に転じた。上海などアジア諸国・地域の株式相場が堅調に推移し、投資家心理が改善。
昼休み時間中には、先物にまとまった買いが断続的に入ったことで、ソフトバンクや信越化などの値がさ株が買われた。
日経平均は大引けにかけて上げ幅を縮めた。
政府が24日夕に公的年金改革などを盛り込んだ新成長戦略を閣議決定するため、内容を見極めたいとして様子見ムードが広がった。
ただ市場では成長戦略に関して「株式相場にはほぼ織り込まれている」(国内証券)との見方が多い。
JPX日経インデックス400は3営業日ぶりに反発。前日比5.93ポイント(0.1%)高の1万1542.99だった。東証株価指数(TOPIX)も3日ぶりに反発した。
東証1部の売買代金は概算で1兆8650億円だった。売買高は20億1359万株。
東証1部の値上がり銘柄数は全体の6割を超える1127、値下がり銘柄数は529、変わらずは159だった。
個別銘柄では値がさ株に加え、配当性向の引き上げが期待されたJTが高い。
14時すぎに日本経済新聞電子版が「AV(音響・映像)機器事業をオンキヨーと投資ファンドの連合に売却する」と報じたパイオニアは一時8%超上昇した。
一方で、値がさ株のなかでもファナックが下落したほか、トヨタやホンダといった大手自動車株が下落。三菱UFJや三井住友FGなど大手銀行株も安い。
東証2部株価指数は続伸した。Jトラストや理経、長野日無などが高い。
半面、23日の取引終了後に発表した2014年3〜5月期の連結決算で純利益が大幅な減益となった瑞光は一時10%超下落した。
12 :
山師さん@トレード中:2014/06/25(水) 07:12:37.34 ID:s+FeVETv0
ADR
IX 円換算 ¥1,651
13 :
山師さん@トレード中:2014/06/25(水) 19:11:08.87 ID:s+FeVETv0
1640 (-19) 乙
14 :
山師さん@トレード中:2014/06/25(水) 19:11:45.88 ID:s+FeVETv0
証金
速報(06/25) 貸株 融資 差引
新規 0 214.4
返済 2.3 2.8
残 6.1 618.6 +612.5
前日比 -2.3 +211.6 +213.9
逆日歩
回転日数 8.1
貸借倍率 101.40
15 :
山師さん@トレード中:2014/06/25(水) 19:12:53.30 ID:s+FeVETv0
日経平均 15,266.61 E -109.63
TOPIX 1,260.83 E -7.67
日経JQ平均 2,159.23 -17.04
ドル/円 101.91 - 101.92
◇東証大引け、3日ぶり反落 海外株安受けて利益確定売り優勢
25日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反落した。終値は前日比109円63銭(0.7%)安の1万5266円61銭と、この日のほぼ安値で取引を終えた。
前日の米国や25日のアジア諸国・地域の株式相場が軟調に推移したことを受け、日本株にも利益確定を目的とした売りが優勢だった。
日本株の先高観を背景にした買いが相場を支える一方、大引けにかけては手じまい売りが増えて相場を押し下げた。
朝方から日本株には売りが先行した。前日の米ダウ工業株30種平均は前の日から100ドル超下落。
ニューヨーク原油先物相場が25日の時間外取引で上昇するなど、混迷するイラク情勢を背景にした地政学的なリスクが高まっているとの見方が浮上したことも日本株の売りにつながった。
東証1部の騰落レシオが高水準を保つなど、テクニカル分析からみた高値警戒感が意識されている。
株価指数先物の売りに連動する形で、ファストリやソフトバンクなど日経平均への寄与度が高い値がさ株に売りが出て、相場を押し下げた。
午後に日経平均は安値圏で膠着感を強めた。上海などアジア諸国・地域の株安が相場の重荷となった。
半面、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)など公的年金による買いが続くとの思惑は根強く、売り買いが交錯する場面があった。
JPX日経インデックス400は反落。前日比70.95ポイント(0.6%)安の1万1472.04だった。
東証株価指数(TOPIX)も反落し、7.67ポイント(0.6%)安の1260.83だった。
商いは閑散。東証1部の売買代金は概算で1兆6325億円と、11日(1兆6308億円)以来の少なさだった。
売買高は18億1281万株で、東証1部の値下がり銘柄数は全体の7割にあたる1286、値上がり銘柄数は412、変わらずは117だった。
個別銘柄では、値がさ株のなかでファナック、京セラなども下落した。トヨタやホンダといった自動車株も総じて安いほか、三菱UFJなどの大手銀行株も下げた。
午後にユーグレナとの共同研究契約の締結を発表したいすゞは材料出尽くしから売りが膨らんだ。
一方で、日東電が上昇。医療関連分野の業績拡大を期待した買いが入り、日経平均に対するプラスの寄与度ランキングで首位に立った。
スズキなどが買われたほか、清水建は年初来高値を付ける場面もあった。
東証2部株価指数は3営業日ぶりに反落。Jトラストや長野日無、理経などが安い。半面、瑞光や象印、朝日インテクが高い。
16 :
山師さん@トレード中:2014/06/25(水) 19:13:29.46 ID:s+FeVETv0
06/25 17:10
<発表>◎オリックス、三重県四日市市で最大出力8.7MWのメガソーラーの建設に着手
17 :
山師さん@トレード中:2014/06/26(木) 07:15:59.33 ID:mziblEwh0
ADR
IX 円換算 ¥1,651
18 :
山師さん@トレード中:2014/06/26(木) 09:07:43.27 ID:gw5PIod/0
買う奴がいないがずっと続いてる
19 :
山師さん@トレード中:2014/06/26(木) 18:36:56.20 ID:mziblEwh0
1638 (-2) 乙
20 :
山師さん@トレード中:2014/06/26(木) 18:37:22.75 ID:mziblEwh0
証金
速報(06/26) 貸株 融資 差引
新規 0 45.6
返済 0.2 182.1
残 5.9 482.1 +476.2
前日比 -0.2 -136.5 -136.3
逆日歩
回転日数 8.0
貸借倍率 81.71
21 :
山師さん@トレード中:2014/06/26(木) 18:39:06.64 ID:mziblEwh0
日経平均 15,308.49 E +41.88
TOPIX 1,263.43 E +2.60
日経JQ平均 2,155.23 -4.00
ドル/円 101.72 - 101.74
◇東証大引け、小幅反発 終値1万5308円、手掛かり難で膠着
26日の東京株式市場で日経平均株価は小反発。終値は前日比41円88銭(0.27%)高の1万5308円49銭だった。
前日の米株高を好感して、買いが先行したものの、新規の買い材料に乏しく1万5300円台を挟んで膠着が続いた。
朝方は買いが先行した。前日の米株式市場でダウ工業株30種平均が3営業日ぶりに反発。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は2000年4月以来14年2カ月ぶりの高値となったことで、東京市場ではこれを好感して買いが先行した。
ただ、新規材料に乏しかったことに加え、テクニカル面での過熱感が意識され、上値は限られた。
あす27日には5月の全国消費者物価指数(CPI)など統計発表が集中することもあって投資家の様子見姿勢が強まった。
日経平均の値幅(安値と高値の差)は66円にとどまった。
JPX日経インデックス400、東証株価指数(TOPIX)はともに小幅反発。
業種別TOPIXでは「金属製品」、「電気・ガス業」の上昇が目立った一方で、朝方から「ゴム製品」は下落した。
東証1部の売買代金は概算で1兆7340億円と、売買活況の節目とされる2兆円を4営業日連続で下回った。売買高は19億8153万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は863、値下がり銘柄数は746、変わらずは203だった。アイフル、ソフトバンク、ケネディクス、日立が上昇。
前日に「究極のエコカー」とされる燃料電池車(FCV)を2014年度中に日本で発売すると発表したトヨタは終値ベースで20日以来となる6000円台を回復。
燃料電池関連として岩谷産が一時制限値幅の上限(ストップ高)まで買われる場面があった。
半面、きょうが配当落ち日となったキヤノン、ブリヂストンが売られた。三井不、野村も小幅に下落した。
東証2部株価指数は小幅反発。Jトラスト、加地テック、長野日無が買われた。
昨日上場したOATアグリは大幅上昇。一方、朝日インテク、象印は下落した。
22 :
山師さん@トレード中:2014/06/27(金) 07:16:59.48 ID:6lruyDMA0
ADR
IX 円換算 ¥1,634
23 :
山師さん@トレード中:2014/06/28(土) 00:37:14.65 ID:AOpREpu30
1648 (+10) 乙
24 :
山師さん@トレード中:2014/06/28(土) 00:37:40.24 ID:AOpREpu30
証金
速報(06/27) 貸株 融資 差引
新規 29.2 33.3
返済 0 22
残 35.1 493.4 +458.3
前日比 +29.2 +11.3 -17.9
逆日歩
回転日数 8.1
貸借倍率 14.05
25 :
山師さん@トレード中:2014/06/28(土) 00:38:53.20 ID:AOpREpu30
日経平均 15,095.00 E -213.49
TOPIX 1,253.15 E -10.28
日経JQ平均 2,134.41 -20.82
ドル/円 101.35 - 101.38
◇東証大引け、反落 円高や米株安を嫌気 下値では押し目買いも
27日の東京株式市場で日経平均株価は反落。終値は前日比213円49銭(1.39%)安の1万5095円00銭だった。
前日の米株式市場でダウ工業株30種平均が反落したことや、円相場が1ドル=101円30銭台に上昇したことが嫌気された。
午後は下げ幅を280円超に広げる場面があったが、押し目買いが断続的に入り、心理的節目の1万5000円を割らずに踏みとどまった。
週間ベースでは日経平均は前週末比254円安となり、6週ぶりに下落した。5月末からの相場の上昇で、短期的な過熱感を懸念した売りが出た。
きょうは6月末という、機関投資家のポジション調整の売りが出やすい局面で、海外ヘッジファンドの仕掛け的な売りが出たようだ。
ただ、7月に本格化する4〜6月期決算発表での業績上振れ期待は高まっており、「日本株への先高期待は強い」(国内証券)という。
市場では、来週以降は堅調な値動きとなるとの見方があった。
日経平均の将来の変動の大きさを予測する「日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)」は、17.33に上昇した。
前日に16.31と約3年4カ月ぶりの低水準を付けたが、きょうの大幅下落で膠着感が若干緩和された。
値上がり株と値下がり株の比率の推移を示す騰落レシオ(25日移動平均、東証1部)は134%となり、3日連続で下がった。
ただ、120%以上が「天井圏」とされているため、依然として「買われすぎ」の状況が続いている。
JPX日経インデックス400は反落。前日比99.23ポイント(0.86%)安の1万1391.36だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、前日比10.28ポイント(0.81%)安の1253.15だった。
東証1部の売買代金は概算で2兆985億円と活況の目安となる2兆円を5日ぶりに上回った。売買高は25億1184万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は377、値下がり銘柄数は1335、変わらずは103だった。業種別TOPIXは全33業種中31業種が下落した。
上げたのは「その他金融業」と「電気・ガス業」だった。
ファストリやファナック、ソフトバンクなど値がさ株が売られた。前日に多く物色された燃料電池車(FCV)関連では、新コスモスや中国工に利益確定売りが出て下げた。
半面、トヨタやKDDI、コマツなどが買われた。取引終了後に2014年3〜5月期決算を発表するニトリHDは好業績期待で一時4%上昇した。
東証2部株価指数は反落。JトラストやOATアグリが下落した。半面、加地テックや長野日無が上昇した。
26 :
山師さん@トレード中:2014/06/30(月) 07:17:20.95 ID:uwG9I1EL0
ADR
IX 円換算 ¥1,652
27 :
山師さん@トレード中:2014/06/30(月) 19:13:20.86 ID:uwG9I1EL0
1679 (+31) 乙
28 :
山師さん@トレード中:2014/06/30(月) 19:13:41.39 ID:uwG9I1EL0
証金
速報(06/30) 貸株 融資 差引
新規 0 33.8
返済 28.4 75.5
残 6.7 451.7 +445
前日比 -28.4 -41.7 -13.3
逆日歩
回転日数 7.1
貸借倍率 67.41
29 :
山師さん@トレード中:2014/06/30(月) 19:15:44.79 ID:uwG9I1EL0
日経平均 15,162.10 E +67.10
TOPIX 1,262.56 E +9.41
日経JQ平均 2,155.47 +21.06
ドル/円 101.38 - 101.40
◇東証大引け、反発 海外株高が支え、円高嫌気し下げる場面も
30日の東京株式市場で、日経平均株価は反発。終値は前週末27日と比べ67円10銭(0.4%)高の1万5162円10銭だった。
海外市場での株高をきっかけにして投資家心理が改善。日本株にも割安とみた買いが優勢だった。
一方、今週は重要イベントが相次ぐことから様子見ムードも強いほか、外国為替市場では円高・ドル安基調が強まったこともあって、積極的な買いは手控えられた。
前週末の米株式市場ではダウ工業株30種平均が小反発。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数が約14年2カ月ぶりの高値を更新したことで、投資家がリスク資産への選好を強めるとの見方が広がった。
前週末には日経平均が200円超下落していたことから反動高の期待もあって、日本株にも買いが及んだ。
一方で、日経平均は午前に40円程度安い1万5052円まで下落する場面があった。
円が対ドルで1ドル=101円台前半と約1カ月ぶりの円高・ドル安水準を付けたことが買い手控えにつながった。
朝方の買いが一巡したところで、利益確定を目的とした売りが増え、相場を押し下げた。
午後には日経平均が再び上昇に転じた。30日は上海などアジア諸国・地域の株式相場が総じて上昇。
6月は四半期末とあって、国内の機関投資家が保有資産の評価額を押し上げるための買いを実施するとの思惑も相場を下支えした。
6月の日経平均は月間ベースで2カ月連続でプラスを維持。5月末と比べて529円上昇し、上昇幅は昨年12月(629円)以来、半年ぶりの大きさだった。
JPX日経インデックス400は反発し、前週末比74.87ポイント(0.7%)高の1万1466.23だった。
東証株価指数(TOPIX)も反発し、9.41ポイント(0.8%)高い1262.56だった。
東証1部の売買代金は概算で1兆8212億円だった。売買高は21億197万株。
東証1部の値上がり銘柄数は全体の8割を超える1568、値下がり銘柄数は178、変わらずは69だった。
中小型株が買われる一方、日経平均への寄与度が高いファストリやソフトバンクなどの値がさ株が下落したため、相場の上昇は小幅にとどまった。
個別銘柄では、円高進行を受けて輸出株の代表とされる自動車株が総じて下落するなか、トヨタやホンダが高い。
クレディ・スイス証券が27日付のリポートで堅調な業績見通しを示したトクヤマも買われた。一方で、日揮や電通、資生堂などが安い。
スマートフォン(スマホ)向け新型ゲームの公表時期を従来よりも遅らせたコロプラも下げた。
東証2部株価指数は反発。日鋳造や田淵電、朝日インテクなどが高い。半面、Jトラストや長野日無、AGCapが安い。
30 :
山師さん@トレード中:2014/07/01(火) 07:08:56.73 ID:adMWyACu0
ADR
IX 円換算 ¥1,682
1,706 (+27) 爆上げ
32 :
山師さん@トレード中:2014/07/01(火) 18:55:29.11 ID:adMWyACu0
1627 (+27) 乙
久々に1700円超えてきましたね
33 :
山師さん@トレード中:2014/07/01(火) 18:56:07.44 ID:adMWyACu0
訂正
1706 (+27) でした
株主抽選プレゼントの案内ようやく来た。
バファローズの始球式申し込んでみようかな。
35 :
山師さん@トレード中:2014/07/01(火) 20:46:47.42 ID:adMWyACu0
証金
速報(07/01) 貸株 融資 差引
新規 0.7 18.3
返済 0 150.9
残 7.4 319.1 +311.7
前日比 +0.7 -132.6 -133.3
逆日歩
回転日数 5.8
貸借倍率 43.12
36 :
山師さん@トレード中:2014/07/01(火) 20:47:13.39 ID:adMWyACu0
日経平均 15,326.20 E +164.10
TOPIX 1,276.08 E +13.52
日経JQ平均 2,173.96 +18.49
ドル/円 101.57 - 101.60
◇東証大引け、続伸 日経平均164円高、TOPIX5カ月ぶり高値
1日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続伸した。終値は前日比164円10銭(1.08%)高い1万5326円20銭で、1週間ぶりの高値だった。
午前に株価指数先物にまとまった買いが入ったのをきっかけに、日経平均は上げ幅を220円超まで拡大する場面があった。
円高・ドル安基調の一服も相場を下支えした。後場に入り利益確定売りが出てやや伸び悩んだが、下値では値ごろ感があるとみた個人投資家らが押し目買いを入れて、終日堅調に推移した。
前日の米株式市場で主な株価指数が高安まちまちだったことを受けて、朝方は小動きで始まった。
市場では「日経平均が(今後)大きくは下がらないとの認識が広がっており、基本的には運用リスクをとろうとする投資家が多い」
(楽天証券経済研究所の土信田雅之シニアマーケットアナリスト)との見方があった。
JPX日経インデックス400は続伸し前日比130.30ポイント(1.14%)高の1万1596.53。東証株価指数(TOPIX)も続伸し同13.52ポイント(1.07%)高の1276.08だった。
ともに1月23日以来約5カ月ぶりの高値を付けた。
東証1部の売買代金は概算で2兆1031億円と活況の目安である2兆円を超えた。売買高は23億9455万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は全体の7割強にあたる1295、値下がりは409、変わらずは111だった。
業種別TOPIXは「水産・農林業」を除く32業種が上昇するなど、幅広い銘柄に買いが入った。
ソフトバンクやファストリ、ファナックなど値がさ株が買われ、トヨタ、ホンダ、マツダといった自動車株も堅調。島津、オリンパスなど精密株も上昇した。
半面、アイフルやアコム、オリコといったノンバンク株が下落。みずほFG、化工機や丸紅が下げた。
東証2部株価指数は続伸だった。東邦金や田淵電、日伸銅が上昇した半面、Jトラストや長野日無、加地テックが下落した。
37 :
山師さん@トレード中:2014/07/02(水) 07:12:31.42 ID:SNdFaowS0
ADR
IX 円換算 ¥1,711
38 :
山師さん@トレード中:2014/07/02(水) 18:32:04.71 ID:SNdFaowS0
1703 (-3) 乙
39 :
山師さん@トレード中:2014/07/02(水) 18:32:28.44 ID:SNdFaowS0
証金
速報(07/02) 貸株 融資 差引
新規 41.9 79.7
返済 0.2 10.8
残 49.1 388 +338.9
前日比 +41.7 +68.9 +27.2
逆日歩
回転日数 5.9
貸借倍率 7.90
40 :
山師さん@トレード中:2014/07/02(水) 18:33:49.48 ID:SNdFaowS0
日経平均 15,369.97 E +43.77
TOPIX 1,280.78 E +4.70
日経JQ平均 2,182.47 +8.51
ドル/円 101.41 - 101.42
◇東証大引け、3日続伸 米株高を好感、過熱感警戒で上値は重く
2日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸した。終値は前日比43円77銭(0.29%)高の1万5369円97銭となり、6月24日以来の高値を付けた。
前日の米株式市場でダウ工業株30種平均が最高値を更新し、1万7000ドルに近づいたことや、ナスダック総合株価指数が約14年3カ月ぶりの高値を付けたことを好感した買いが先行した。
ただ、短期的な過熱感があることから、利益確定売りも出て、上値は重かった。中国市場で上海総合指数が下落したことも株価の重荷となった。
前日に米株式相場が上昇したことを受けて、きょうは日本株にも買いが先行した。
日経平均は9時10分すぎには1万5444円まで上昇し、取引時間中の直近高値である1万5442円(6月23日)を超え、約5カ月ぶりの高水準を付ける場面があった。
市場では「米ハイテク株の復調を受けて、関連する小型株などに買いが入った」との見方があった。
ただ一方的な買いは続かなかった。日経平均がこのところ上昇基調にあることから、高値圏では利益確定を目的とした売りが出た。
中国市場で上海総合指数が下落し、株価指数先物に売りが出たことも、現物株の上値を抑えた。6月の米雇用統計の発表を3日に控えて、投資家の様子見姿勢も強まった。
東証1部の騰落レシオ(25日移動平均)は140.42となり、16営業日連続で「買われすぎ」とされる120を上回った。
120を上回った期間は、2013年2月以来の長さとなった。
JPX日経インデックス400は3日続伸し、前日比44.60ポイント高の1万1641.13だった。東証株価指数(TOPIX)も3日続伸した。
東証1部の売買代金は概算で1兆9627億円、売買高は22億9386万株。東証1部の値上がり銘柄数は939、値下がり銘柄数は703、変わらずは173だった。
ソフトバンクや京セラ、スズキ、ブリヂストンなどが上昇した。トヨタ、三井住友FG、野村も上げた。
アイフルが買われ、化工機やNECの上げも目立った。一方でデンソーや豊田通商、ファストリなどが下げた。コマツ、三菱商も下落した。
東証2部株価指数は3日続伸。AGCapや加地テック、Jトラストなどが上昇した。一方で東邦金や長野日無、日鋳造などが下げた。
41 :
山師さん@トレード中:2014/07/03(木) 19:06:34.90 ID:1rGTAAZ30
1700 (-3) 乙
42 :
山師さん@トレード中:2014/07/03(木) 19:07:01.57 ID:1rGTAAZ30
証金
速報(07/03) 貸株 融資 差引
新規 43.4 86.4
返済 3.9 7.4
残 88.6 467 +378.4
前日比 +39.5 +79 +39.5
逆日歩
回転日数 6.9
貸借倍率 5.27
43 :
山師さん@トレード中:2014/07/03(木) 19:08:20.31 ID:1rGTAAZ30
日経平均 15,348.29 E -21.68
TOPIX 1,278.59 E -2.19
日経JQ平均 2,181.62 -0.85
ドル/円 101.93 - 101.96
◇東証大引け、4日ぶり反落 米雇用統計控えて手じまい売り
3日の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら4日ぶりに反落。終値は前日比21円68銭(0.14%)安い1万5348円29銭だった。
朝方は前日の米株式市場でダウ工業株30種平均が連日で過去最高値を更新したことから、買い先行で始まった。
だが、日本時間今晩発表の6月米雇用統計を控え、「手じまい売りの動きが出た」(ケイ・アセットの平野憲一代表)という。
前日まで3日続伸し、東証1部の騰落レシオ(25日移動平均)が「買われすぎ」とされる120%を6月中旬以降上回り続けていることから、過熱感を警戒した売りが優勢となった面もある。
ただ、下値では押し目買い意欲が根強く、下げ幅は限定的だった。
午前11時ごろには、安倍晋三首相が日朝政府間協議の結果を受けて、北朝鮮に対する日本の制裁措置を一部解除すると表明したが、日本株への反応は限定的だった。
日経平均の将来の値動きの大きさを予測する「日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)」は取引時間中に16.29となり、6月26日の年初来の最低水準を下回った。
16.29は2011年2月10日以来の低水準。投資家の様子見姿勢が強まったことで相場の膠着感が一段と強まった格好だ。
JPX日経インデックス400は4日ぶり反落。前日比26.68ポイント(0.23%)安の1万1614.45だった。
東証株価指数(TOPIX)も4日ぶりに反落し、前日比2.19ポイント(0.17%)安の1278.59で引けた。
東証1部の売買代金は概算で1兆7415億円と活況の目安となる2兆円を2日連続で下回った。
市場では「相場全体に積極的な買い材料がないなかで、個別物色傾向が強まった」(国内証券)との見方があった。
売買高は19億3195万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は705、値下がり銘柄数は954、変わらずは155だった。
ファナックや信越化、セコムなどが売られた。JXが利益確定売りで大幅反落した。前日に6月の既存店売上高が前年同月比で減少したと発表したUアローズも安かった。
半面、ダイキンやアルプス、日東電が買われた。3日の日本経済新聞朝刊でブルガリアの国営電力会社から原子力発電所を受注する見通しとなったと報じられた東芝も上昇。
好業績期待が高まった4℃ホールデも年初来高値を更新した。
東証2部株価指数は小幅ながら4日続伸。神鋼環境やエルナー、抵抗器が買われた。半面、JトラストやAGCap、田淵電が売られた。
44 :
山師さん@トレード中:2014/07/04(金) 07:13:33.77 ID:4KRl5qwP0
ADR
IX 円換算 ¥1,706
今週も乙ね・・・
動かんから早退ね
46 :
山師さん@トレード中:2014/07/05(土) 01:30:49.66 ID:X51i98oP0
1706 (+6) 乙
47 :
山師さん@トレード中:2014/07/05(土) 01:31:21.39 ID:X51i98oP0
証金
速報(07/04) 貸株 融資 差引
新規 0.5 90.4
返済 73 20.4
残 16.1 537 +520.9
前日比 -72.5 +70 +142.5
逆日歩
回転日数 6.1
貸借倍率 33.35
48 :
山師さん@トレード中:2014/07/05(土) 01:32:18.44 ID:X51i98oP0
日経平均 15,437.13 E +88.84
TOPIX 1,285.24 E +6.65
日経JQ平均 2,189.39 +7.77
ドル/円 102.06 - 102.10
◇東証大引け、反発し5カ月半ぶり高値 米株高好感、上値は重く
4日の東京株式市場で日経平均株価は反発した。終値は前日比88円84銭(0.58%)高の1万5437円13銭と、1月23日以来の5カ月半ぶりの高値となった。
前日の米株式市場でダウ工業株30種平均が過去最高値の1万7000ドルの大台に乗せたことを好感して東京市場に買いが先行。
ただ、短期的な過熱感や手掛かり材料出尽くしから上値の重い展開となり、1万5400円台でのもみ合いが続いた。週間ベースでは日経平均は前週末比342円高となり、2週ぶりに上昇した。
前日の米株式相場が6月の米雇用統計の結果を受けて上昇したことで投資家心理が改善、日本株にも買いが先行した。
外国為替市場で円相場が1ドル=102円台まで下落したことも支援材料となった。
ただ、一方的な買いは続かず、日経平均は寄り付き天井で膠着状態の様相が強まった。
市場では「戻り待ちの売りがでたほか、米株式市場がきょうは祝日で休場になることや新規の手掛かり材料に乏しかった」(国内証券)との指摘が出ていた。
日経平均の値幅(高値と安値の差)は70円にとどまり、小幅な値動きとなった。
JPX日経インデックス400、東証株価指数(TOPIX)はともに反発。業種別TOPIXでは全33業種中27業種が上昇。
なかでも「非鉄金属」、「鉄鋼」の上昇が目立った。一方、「鉱業」が下落した。
東証1部の売買代金は概算で1兆6628億円と、売買活況の節目とされる2兆円を7月2日以来3日連続で下回った。売買高は19億7388万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は1135、値下がり銘柄数は507、変わらずは172だった。ソフトバンク、トヨタ、日立が上昇したほか、三菱UFJ、三井住友FGがしっかり。
一方、菱地所、東芝、第一生命、ケネディクスは下落した。
東証2部株価指数は5日続伸。加地テック、エルナー、抵抗器が上昇した。半面、Jトラスト、神鋼環境、朝日インテクが下落した。
>>45 ケケケさん お久しぶりです
新スレも毎度ながら過疎スレですがマターリしてくださいw
あと他のみなさまもオリスレは過疎スレですが
マターリしてくださいね
50 :
山師さん@トレード中:2014/07/07(月) 07:09:19.81 ID:roAxukwv0
age
51 :
山師さん@トレード中:2014/07/07(月) 19:11:48.71 ID:roAxukwv0
1701 (-5) 乙
52 :
山師さん@トレード中:2014/07/07(月) 19:12:14.49 ID:roAxukwv0
証金
速報(07/07) 貸株 融資 差引
新規 16.2 9
返済 10.6 166.7
残 21.7 379.3 +357.6
前日比 +5.6 -157.7 -163.3
逆日歩
回転日数 5.5
貸借倍率 17.47
53 :
山師さん@トレード中:2014/07/07(月) 19:13:36.21 ID:roAxukwv0
日経平均 15,379.44 E -57.69
TOPIX 1,279.87 E -5.37
日経JQ平均 2,197.25 +7.86
ドル/円 101.91 - 101.94
◇東証大引け、小幅反落 模様眺めのなかで売り優勢、売買は低調
7日の東京株式市場で日経平均株価は小幅反落。終値は前週末比57円69銭(0.37%)安い1万5379円44銭で取引を終えた。
新規の手掛かりを欠き、模様眺め気分が強まるなかでひとまず利益を確定する売りが優勢だった。
前週末に約5カ月半ぶりとなる高値を付けたほか、東証1部の騰落レシオ(25日移動平均)が「買われすぎ」とされる120%を6月中旬以降上回り続けていることから、
相場過熱への警戒が重荷になった。石油株や商社株、銀行株などが下げた。
午前は下値で押し目買いが入り上げに転じる場面があった。ただ、前週末4日は米市場が休場だったため海外投資家の参加が少なく、上値を追うような買いは入らなかった。
売買は低調で、総じて方向感に欠く相場展開となった。市場では「米市場の週明けの値動きを見極めようと様子見姿勢が強まった」(国内証券)との声があった。
一方、欧米株に比べた出遅れ感や、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の運用改革など日本株への先高期待から、下値では根強く買いが入り、下げ幅は限定的だった。
外国為替市場で円相場が1ドル=102円台前半とやや円安・ドル高水準で推移していたことも下支えとなった。
日経平均株価の将来の値動きの大きさを予測する日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)は、終値ベースで15.32まで下げ、2007年7月9日以来、約7年ぶりの低水準となった。
材料難で相場はもみ合いとなり、膠着感がさらに強まった。
JPX日経インデックス400は反落。前週末比53.61ポイント(0.46%)安の1万1621.21だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、前週末比5.37ポイント(0.42%)安の1279.87だった。
東証1部の売買代金は概算で1兆4137億円と活況の目安となる2兆円を下回った。売買高は16億8193万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は1025、値上がり銘柄数は624、変わらずは166だった。
KDDIやソフトバンク、アステラスなどが売られた。3〜5月期連結純利益が前年同期比9割減となったイオンが大幅反落。
トヨタ、日立、三井住友FG、三井不が下げ、アイフル、岩谷産も売られた。半面、野村や大和など証券株が上昇した。
相場の下値不安の後退で物色された。ファストリやアサヒも買われた。マツダが高く、化工機、オリコ、KLabも上げた。
東証2部株価指数は6日続伸。加地テックやエルナー、抵抗器が買われた。半面、長野日無やAGCapが売られた。
54 :
山師さん@トレード中:2014/07/08(火) 07:14:02.18 ID:qWa7lB650
ADR
IX 円換算 ¥1,688
55 :
山師さん@トレード中:2014/07/08(火) 18:50:00.67 ID:qWa7lB650
1664 (-37) 乙
56 :
山師さん@トレード中:2014/07/08(火) 18:50:26.34 ID:qWa7lB650
証金
速報(07/08) 貸株 融資 差引
新規 4 236.5
返済 13.7 7
残 12 608.8 +596.8
前日比 -9.7 +229.5 +239.2
逆日歩
回転日数 5.6
貸借倍率 50.73
57 :
山師さん@トレード中:2014/07/08(火) 18:51:47.79 ID:qWa7lB650
日経平均 15,314.41 E -65.03
TOPIX 1,275.70 E -4.17
日経JQ平均 2,200.21 +2.96
ドル/円 101.74 - 101.78
◇東証大引け、続落で65円安 下値の堅さ意識し押し目買いも
8日の東京株式市場で日経平均株価は続落した。終値は前日比65円03銭(0.42%)安い1万5314円41銭と、6月30日以来約1週間ぶりの安値だった。
米株安や円高・ドル安を嫌気して安く始まり、前日比で150円あまり下げる場面があった。
ただ売り一巡後は下値の堅さが意識されたといい、株価指数先物への買いをきっかけに個人投資家も押し目買いに動いて下げ幅を縮小。一時は上昇に転じた。
日経平均は下落したものの25日移動平均線(8日終値時点で1万5198円)を上回って推移。市場では相場の底堅さを指摘する関係者が多い。
マネックス証券の金山敏之シニア・マーケット・アナリストは「株価の支援材料が乏しいなか日経平均は上昇に転じる場面もあり、売り込みにくいムードが広がっている」と指摘する。
「東証1部の新高値銘柄は131と多く、個人投資家の物色意欲は旺盛」(岡三オンライン証券の稲田弘文営業推進部長)との見方もあった。
JPX日経インデックス400は続落し前日比42.31ポイント(0.36%)安の1万1578.90だった。東証株価指数(TOPIX)も続落。同4.17ポイント(0.33%)安の1275.70だった。
ともに6月30日以来の安値。
東証1部の売買代金は概算で1兆8565億円。売買高は23億679万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は894、値上がり銘柄数は787、変わらずは134だった。
ファストリ、ソフトバンクといった日経平均への影響度が大きい値がさ株が下げた。2銘柄で日経平均を約25円押し下げた。
アイフル、トヨタや野村が下落。日立や新日鉄住金、ハピネットが売られた。半面、昭電線HDや東特線など電線株が軒並み急伸した。マツダ、ソフトブレンが上昇した。
東証2部株価指数は7日続伸。6月11〜19日(7日続伸)以来の連続上昇記録になった。FDK、理経や田淵電が上昇した。
半面、エルナー、抵抗器や加地テックが下落した。
58 :
山師さん@トレード中:2014/07/09(水) 07:18:11.56 ID:4/IOk+Jr0
ADR
IX 円換算 ¥1,655
59 :
山師さん@トレード中:2014/07/09(水) 18:53:40.49 ID:4/IOk+Jr0
1655 (-9) 乙
60 :
山師さん@トレード中:2014/07/09(水) 18:54:06.76 ID:4/IOk+Jr0
証金
速報(07/09) 貸株 融資 差引
新規 1.7 8
返済 0.4 204.9
残 13.3 411.9 +398.6
前日比 +1.3 -196.9 -198.2
逆日歩
回転日数 5.1
貸借倍率 30.96
61 :
山師さん@トレード中:2014/07/09(水) 18:55:19.24 ID:4/IOk+Jr0
日経平均 15,302.65 E -11.76
TOPIX 1,270.82 E -4.88
日経JQ平均 2,184.94 -15.27
ドル/円 101.63 - 101.66
◇東証大引け、3日続落 米株安が重荷、大引けにかけ買い戻しも
9日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に3日続落した。終値は前日比11円76銭(0.1%)安の1万5302円65銭だった。
海外の株式相場が総じて下落したことで日本株には売りが優勢だった。もっとも、市場では先高観も根強く割安とみた買いも入り、日経平均は徐々に下げ渋りこの日の高値で引けた。
米主要企業の決算発表が本格化する前に、目先の利益を確定する動きが活発となったことで、前日の米ダウ工業株30種平均は前の日から100ドル超下落。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も、下げ幅が約2カ月半ぶりの大きさとなるなど投資家心理が悪化。日本株には朝方から売りが先行した。
日経平均は下げ幅を120円超まで広げる場面があった。海外株安に加え、外国為替市場では円が対ドルで1ドル=101円台半ばまで円高・ドル安が進行。
トヨタなど輸出関連株にも売りが出て、相場を押し下げた。上海や香港など、アジア諸国・地域の株価指数が軒並み下落したことも相場の重荷となった。
一方で、売りが一巡した後に日経平均は次第に下げ渋った。国内景気や企業業績の先行きに対する期待から、日本株の先高観が根強く意識された。
テクニカル分析では、日経平均の下値のメドとされる25日移動平均(1万5198円、8日時点)が迫ったことも、持ち高調整の買い戻しを誘った。
日経平均への寄与度が高いソフトバンクやファストリが大引けにかけて上昇に転じ、相場を下支えした。
JPX日経インデックス400は3日続落。前日比27.06ポイント(0.2%)安の1万1551.84だった。東証株価指数(TOPIX)も3日続落し、前日比4.88ポイント(0.4%)安の1270.82だった。
東証1部の売買代金は概算で1兆6675億円だった。売買高は20億4446万株。
東証1部の値下がり銘柄数は全体の約7割にあたる1333、値上がり銘柄数は372、変わらずは110だった。
個別銘柄では、京セラやTDK、日東電などが安い。欧米株安を背景に、手じまい売りが出た野村や大和など証券株が軒並み下落したほか、三菱UFJや三井住友FGなど大手銀行株も売りが優勢だった。
一方で、花王は上場来高値を更新。ブリヂストンやKDDIも高いほか、NTTは年初来高値を更新した。
円高基調を背景にトヨタや日産自が下がる一方、ホンダが上昇するなど自動車株はまちまち。
東証2部株価指数は8営業日ぶりに反落。FDKや不二サッシ、エルナーなどが安い。燃料電池車関連として物色されてきた加地テックは10%近く下落する場面があった。
半面、長野日無や桜島埠、ジュンテンが高い。
62 :
山師さん@トレード中:2014/07/10(木) 07:13:34.02 ID:0S01BKm50
ADR
IX 円換算 ¥1,666
63 :
山師さん@トレード中:2014/07/10(木) 18:32:59.05 ID:0S01BKm50
1650 (-5) 乙
64 :
山師さん@トレード中:2014/07/10(木) 18:33:27.13 ID:0S01BKm50
証金
速報(07/10) 貸株 融資 差引
新規 58.6 1
返済 6.5 24.8
残 65.4 388.1 +322.7
前日比 +52.1 -23.8 -75.9
逆日歩
回転日数 5.1
貸借倍率 5.93
65 :
山師さん@トレード中:2014/07/10(木) 18:35:14.83 ID:0S01BKm50
日経平均 15,216.47 E -86.18
TOPIX 1,259.25 E -11.57
日経JQ平均 2,169.20 -15.74
ドル/円 101.35 - 101.38
◇東証大引け、4日続落 機械受注悪化が重荷、先物売りで下げ幅やや広げる
10日の東京株式市場で日経平均株価は4日続落。終値は前日比86円18銭(0.56%)安の1万5216円47銭だった。
内閣府が朝に発表した5月の機械受注統計が大幅に悪化したことを嫌気した売りが優勢だった。
後場中ごろからは先物に売りが膨らみ、裁定取引解消に伴う売りが現物株に広がった。日経平均はこの日の安値圏で取引を終えた。
4日続落は5月19日以来約2カ月ぶり。
朝方は小幅高で始まった。前日の米国市場で米連邦準備理事会(FRB)による早期の利上げ観測が後退し、ダウ工業株30種平均が反発したことを好感した買いが先行した。
ただ寄り付き直前に発表された5月の機械受注統計で民間設備投資の先行指標とされる「船舶・電力除く民需」の受注額(季節調整値)が前月比で19.5%減ったことが伝わったことから次第に売りが優勢となった。
前場中ごろから後場中ごろまでは積極的な売買が控えられ、日経平均は1万5200円台後半で膠着した。
その後11日の株価指数オプションの特別清算指数(SQ)算出を控えて「先物に仕掛け的な売りが断続的に出た」
(岡三オンライン証券の伊藤嘉洋チーフストラテジスト)ことから、大引け前にかけてはやや下げ幅を広げた。
JPX日経インデックス400、東証株価指数(TOPIX)はともに続落。業種別TOPIXでは全33業種中、「空運業」を除く32業種が下落。
朝方から「証券商品先物」の下落が目立った。そのほか、「海運業」、「機械」の下げも目立った。
東証1部の売買代金は概算で1兆6706億円と、売買活況の節目とされる2兆円を1日以来7日連続で下回った。売買高は19億7386万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は1465と全体の8割が下落。値上がり銘柄数は260、変わらずは90だった。野村が商いを伴って下落。
三菱UFJ、三井住友FG、みずほFGなど銀行株も下げた。トヨタ、ソフトバンク、キヤノンも売られた。一方、沖電線、ファストリ、IHI、JAL、マーベラスが上昇した。
東証2部株価指数は続落。FDK、不二サッシ、抵抗器、Jトラストが下落。半面、ケミプロ、長野日無、日本鋳造が上昇した。
66 :
山師さん@トレード中:2014/07/11(金) 07:18:19.69 ID:d1wkO2o+0
ADR
IX 円換算 ¥1,640
67 :
山師さん@トレード中:2014/07/11(金) 18:45:34.10 ID:HHXYoBVX0
上げはザコで下げはレーザーの本当のクソ株になっちゃったね。
68 :
山師さん@トレード中:2014/07/11(金) 20:46:42.56 ID:d1wkO2o+0
1609 (-41) 乙
69 :
山師さん@トレード中:2014/07/11(金) 20:47:11.87 ID:d1wkO2o+0
証金
速報(07/11) 貸株 融資 差引
新規 2.6 201.1
返済 59.6 2
残 8.4 587.2 +578.8
前日比 -57 +199.1 +256.1
逆日歩
回転日数 4.8
貸借倍率 69.90
70 :
山師さん@トレード中:2014/07/11(金) 20:48:41.18 ID:d1wkO2o+0
日経平均 15,164.04 E -52.43
TOPIX 1,255.19 E -4.06
日経JQ平均 2,178.53 +9.33
ドル/円 101.29 - 101.32
◇東証大引け、1年8カ月ぶり5日続落 欧米株安や円高で、底堅さも
11日の東京株式市場で日経平均株価は5日続落し、終値は前日比52円43銭(0.34%)安の1万5164円4銭だった。
5日続落は野田佳彦前首相が衆院解散を表明する直前の2012年11月5〜13日(7日続落)以来、約1年8カ月ぶりとなる。
ポルトガルの金融不安を背景に前日の欧米株式相場が軒並み安となり、円相場が1ドル=101円台まで上昇したことを嫌気し、東京市場でも幅広い銘柄に売りが先行。
朝方は下げ幅を114円まで拡大した。ただ、その後は自律反発を狙った押し目買いや、公的資金による買いが入るとの思惑などが下支えし、終日底堅い推移が続いた。
このところ軟調な展開が目立っている野村は4日続落となった。
後場は強弱感の対立によって売買が交錯し、やや不安定な展開だった。
円高や債券相場の上昇(利回りは低下)と歩調を合わせた一段安は、海外投資家によるリスク回避の動きとみられる。
一方、その後の下げ渋りは東証株価指数(TOPIX)が主導したことや、円相場が高止まりしていたことから、国内投資家の買いとの見方が多い。
外部環境の悪化が株安の背景とあって、上げに転じるほどの買いは続かなかった。
日経平均は終値で5月下旬以来、約1カ月半ぶりに25日移動平均(前日時点で1万5213円)を下回ったことから、最近の上昇は一服したとの見方が出ている。
ただ「下値も限定的なことから、当面は25日移動平均や節目の1万5000円を意識した一進一退か」(投資助言会社ケイ・アセットの平野憲一代表)との声も多い。
株価指数オプション7月物などの特別清算指数(SQ)算出に絡んだ現物株売買の影響は限定的だった。
今週の日経平均は273円安と、2週ぶりに下落した。週内の5営業日すべて下落したのも、2012年11月以来となる。
JPX日経インデックス400は5日続落し、前日比33.09ポイント安の1万1418.67で終えた。東証株価指数(TOPIX)も5日続落。
東証1部の売買代金は概算で1兆8489億円、売買高は21億2738万株。東証1部の値下がり銘柄数は1140、値上がり銘柄数は550、変わらずは125だった。
三菱UFJ、トヨタ、三井住友FG、ホンダが下落した。ソフトバンクは前日終値を挟んでのもみ合いが続いたが、小幅安で終えた。
前日に今期(2014年8月期)の連結純利益予想を下方修正したファストリが売られ、公募増資を発表したダイトが大幅安。
半面、アイフルが買われ、4〜6月期の営業増益報道を手掛かりにキヤノンが上昇した。沖電線が急伸した。
東証2部株価指数は3日続落。Jトラストが下落し、加地テック、ケミプロ、FDK、ゼニス羽田が上昇した。
71 :
山師さん@トレード中:2014/07/14(月) 06:49:16.44 ID:c1VXEWaR0
ADR
IX 円換算 ¥1,613
72 :
山師さん@トレード中:2014/07/14(月) 08:51:42.22 ID:XtpvmUcM0
何だよこの気配。駄目だな
73 :
山師さん@トレード中:2014/07/14(月) 09:08:07.01 ID:XtpvmUcM0
ゴミ株
74 :
山師さん@トレード中:2014/07/14(月) 18:36:37.35 ID:c1VXEWaR0
1585 (-24) 乙
75 :
山師さん@トレード中:2014/07/14(月) 18:37:07.70 ID:c1VXEWaR0
証金
速報(07/14) 貸株 融資 差引
新規 1 196.3
返済 3.3 29.8
残 6.1 753.7 +747.6
前日比 -2.3 +166.5 +168.8
逆日歩
回転日数 5.4
貸借倍率 123.55
76 :
山師さん@トレード中:2014/07/14(月) 18:38:14.42 ID:c1VXEWaR0
日経平均 15,296.82 E +132.78
TOPIX 1,265.46 E +10.27
日経JQ平均 2,183.61 +5.08
ドル/円 101.49 - 101.52
◇東証大引け、6営業日ぶり反発 売買代金は低調、今年7番目の低さ
14日の東京株式市場で日経平均株価は6営業日ぶりに反発した。終値は前週末比132円78銭(0.88%)高い1万5296円82銭だった。
前週末の米株式相場の上昇をきっかけに朝方から高く始まった。後場に入り株価指数先物に「ヘッジファンドの買い戻しなどまとまった買いが入った」
(投資助言会社)ことで一段高となった。ただ、売買代金は概算で1兆5457億円と低調で、今年7番目の低さだった。
市場では「ボックス圏内の動きを抜け出すに売買代金が不足」(ちばぎんアセットマネジメントの奥村義弘調査部長)との声が多かった。
また週内に重要指標や米主力企業の4〜6月期決算の発表が目白押しで「方向感を見極めるために様子見ムードが強い」(岡三オンライン証券)との指摘も出ていた。
JPX日経インデックス400は6営業日ぶりに反発。前週末比90.34ポイント(0.79%)高の1万1509.01だった。
東証株価指数(TOPIX)も6営業日ぶりに反発。前週末比10.27ポイント(0.82%)高の1265.46だった。
東証1部の売買高は19億2669万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は全体の75%弱にあたる1361、値下がり銘柄数は358、変わらずは96だった。
業種別TOPIXでは全33業種中の27業種が上昇した。
ソフトバンクやファナック、KDDIといった日経平均への寄与度が大きい値がさ株が上げた。
3銘柄で日経平均を約33円押し上げた。トヨタやキヤノン、ホンダなどが上昇した。三菱UFJや野村、第一生命が買われた。
半面、アイフルやみずほFG、ファストリが下げた。三井不やオリックス、アサヒが下落した。
東証2部株価指数は4日ぶりに反発した。日鋳造、ゼニス羽田やFDKが上昇した。半面、加地テック、ケミプロやエルナーが下落した。
77 :
山師さん@トレード中:2014/07/15(火) 07:15:00.72 ID:uJ9Hy37i0
ADR
IX 円換算 ¥1,602
78 :
山師さん@トレード中:2014/07/15(火) 18:42:49.20 ID:uJ9Hy37i0
1630 (+45) 乙
79 :
山師さん@トレード中:2014/07/15(火) 18:43:15.20 ID:uJ9Hy37i0
証金
速報(07/15) 貸株 融資 差引
新規 0 32
返済 0 149.6
残 6.1 636.1 +630
前日比 0 -117.6 -117.6
逆日歩
回転日数 5.9
貸借倍率 104.27
80 :
山師さん@トレード中:2014/07/15(火) 18:45:09.62 ID:uJ9Hy37i0
日経平均 15,395.16 E +98.34
TOPIX 1,273.68 E +8.22
日経JQ平均 2,189.96 +6.35
ドル/円 101.57 - 101.58
◇東証大引け、続伸 98円高、金融株などに買い 午後やや伸び悩み
15日の東京株式市場で日経平均株価は続伸した。終値は前日比98円34銭(0.64%)高の1万5395円16銭。
米金融大手シティグループの4〜6月期決算が市場予想を上回ったことから、前日の米株式相場が大幅上昇。
その流れを受けて東京市場でも銀行や保険など金融株を中心に幅広い銘柄に買いが入った。
円安・ドル高基調も後押しし、日経平均株価は4日につけた直近の高値(終値ベース、1万5437円)を上回る場面があった。
午後はやや伸び悩む場面があった。昼休み時間帯に日銀が金融政策決定会合で金融政策の現状維持を決めた。
予想通りの結果だったが、その後に「ヘッジファンドからとみられる仕掛け的な売りが出て相場の上値を抑えた」(門司総一郎・大和住銀投信投資顧問経済調査部部長)との見方があった。
取引終了後の黒田東彦総裁の記者会見を控えて様子見姿勢が強まった面もある。ただ相場が上げ幅を縮小する局面では押し目買いが根強く入り、相場を支えた。
JPX日経インデックス400は続伸。前日比79.41ポイント(0.69%)高の1万1588.42だった。東証株価指数(TOPIX)も続伸し、前日比8.22ポイント(0.65%)高の1273.68だった。
東証1部の売買代金は概算で1兆7419億円と、活況の目安となる2兆円を10営業日連続で下回った。
ただ前日の1兆5457億円よりは増えており、「相場が温まってきた。レンジ相場を抜ける上向きトレンドになりつつある」(国内証券)との声があった。
売買高は20億9293万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1108、値下がり銘柄数は548、変わらずは159だった。
ファストリやソフトバンク、ブリヂストン、TDKなどが買われた。
スマートフォン向けの半導体需要が強いとの見方から東エレクに断続的な買いが入り、3週間ぶりに年初来高値を更新した。
JALも業績改善期待で買われ、再上場後の高値を一時更新したが、大引けでは下げた。
一方、ファナックや協和キリン、TOTOなどが下げた。
4〜6月期の連結営業利益(国際会計基準)が前年同期(日本基準)の5.6倍に増えたもようだと報じられたエプソンは、織り込み済みとの見方から売られた。
東証2部株価指数は続伸。FDKやオリチェン、加地テックなどが買われた。半面、日鋳造やインテリクス、イトヨーギョなどが売られた。
81 :
山師さん@トレード中:2014/07/16(水) 07:18:34.46 ID:QFqhzHGQ0
ADR
IX 円換算 ¥1,644
いつも乙ね
目先の底うったかな・・・
83 :
山師さん@トレード中:2014/07/16(水) 19:22:20.56 ID:QFqhzHGQ0
1618 (-12) 乙
84 :
山師さん@トレード中:2014/07/16(水) 19:23:00.21 ID:QFqhzHGQ0
証金
速報(07/16) 貸株 融資 差引
新規 3.5 12.8
返済 0 173.6
残 9.6 475.3 +465.7
前日比 +3.5 -160.8 -164.3
逆日歩
回転日数 6.1
貸借倍率 49.51
85 :
山師さん@トレード中:2014/07/16(水) 19:24:23.88 ID:QFqhzHGQ0
日経平均 15,379.30 E -15.86
TOPIX 1,273.59 E -0.09
日経JQ平均 2,186.39 -3.57
ドル/円 101.71 - 101.74
◇東証大引け、3日ぶり反落 方向感乏しく中小型株に売買集中
16日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに小反落した。終値は前日比15円86銭(0.1%)安の1万5379円30銭だった。
米連邦準備理事会(FRB)が前日公表したリポートで、米株価の一部に割高感が広がっていることを示唆したことが嫌気され、日本株にも目先の利益を確定する動きが広がった。
もっとも、日本株の先高観から割安とみた買いも入り、日経平均は前日終値(1万5395円)を挟んで膠着感を強めた。
15日の米株式市場では、ダウ工業株30種平均が小幅に続伸する一方、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数などは下落した。
FRBはイエレン議長の議会証言にあわせて公表したリポートで、小規模な交流サイト(SNS)やバイオ関連企業の一部の株価が割高だと指摘。
SNSのフェイスブックなど成長期待が高い「モメンタム株」が下げたことが、日本株の売りにつながった。
一方で、外国為替市場では円が対ドルで1ドル=101円台後半に下落。
このところの円高基調が一服していることを受け、トヨタやホンダなど輸出企業の代表格である自動車株が堅調に推移した。
7月下旬から発表が本格化する4〜6月期の企業決算への市場の期待が高いことも、安値圏での日本株買いを誘い、相場を下支えした。
午後に入ると日経平均の値幅は32円と午前の値幅(68円)よりも狭くなり、一段と相場の動意に乏しくなった。
新たな取引材料に欠いたほか、相場をけん引する主力株に大きな方向感がないことから、投資家の資金は値動きが軽い中小型株に集中。
燃料電池車用の水素ステーション関連として物色されてきた岩谷産が東証1部の売買代金ランキングで主力株を抑えて第2位になるなど、個別のテーマを持った値動きの大きい銘柄の売買が活発になった。
JPX日経インデックス400はほぼ横ばい。前日比0.05ポイント低い1万1588.37だった。東証株価指数(TOPIX)は3営業日ぶりに反落し、前日比0.09ポイント(0.01%)安の1273.59だった。
東証1部の売買代金は概算で1兆6834億円で、売買高は18億4963万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は952、値上がり銘柄数は721、変わらずは142だった。
個別銘柄では、KDDIやファストリ、ダイキンなどが安い。前日に年初来高値を更新した反動から、利益確定の売りが膨らんだ住友鉱など鉱業株も下落した。
一方で、自動車株のほか、ソフトバンクやアステラス、ファナックが上昇した。
公的年金の資金流入を見込んだ買いが入った花王は上場来高値を更新する場面があった。
東証2部株価指数は3営業日ぶりに反落。加地テックやFDK、日鋳造が安い。半面、オリチェンやビルト工、理経が高い。
86 :
山師さん@トレード中:2014/07/17(木) 07:15:52.59 ID:TI9E4tvs0
ADR
IX 円換算 ¥1,628
87 :
山師さん@トレード中:2014/07/17(木) 18:58:52.89 ID:TI9E4tvs0
1630 (+12) 乙
88 :
山師さん@トレード中:2014/07/17(木) 18:59:19.15 ID:TI9E4tvs0
証金
速報(07/17) 貸株 融資 差引
新規 78.4 8
返済 3.6 25
残 84.4 458.3 +373.9
前日比 +74.8 -17 -91.8
逆日歩
回転日数 6.2
貸借倍率 5.43
89 :
山師さん@トレード中:2014/07/17(木) 19:00:39.02 ID:TI9E4tvs0
日経平均 15,370.26 E -9.04
TOPIX 1,273.38 E -0.21
日経JQ平均 2,182.19 -4.20
ドル/円 101.49 - 101.52
◇東証大引け、小幅続落 アジア株安など響く 企業決算控え様子見も
17日の東京株式市場で日経平均株価は小幅続落。終値は前日比9円4銭(0.06%)安の1万5370円26銭だった。
前日の米国株式市場でダウ工業株30種平均が約2週間ぶりに過去最高値を更新したことを受けて午前中は買いが先行した。
しかし、午後は持ち高調整などの売りが出て上げ幅を縮小。
中国やシンガポールなどアジア市場の株価が軒並み下落したことも嫌気され、その後は下げに転じて推移した。
主要企業の決算発表を控えて、投資家が様子見姿勢を続けた面もあった。
16日の米ダウ工業株30種平均は前日比77ドル高の1万7138ドルとなり、約2週間ぶりに過去最高値を更新した。
米大手メディアの21世紀フォックスがタイムワーナーへ買収を提案したと公表したことや、半導体最大手インテルの4〜6月期決算で、純利益が事前の市場予想を上回ったことが好感された。
これを受けて、東京市場でも買い先行。日経平均は9時20分ころには前日比86円高の1万5465円まで上昇した。
ただ、買いは続かなかった。日経平均が心理的な節目となっている1万5500円に近づくと、投資家から持ち高調整のための売りが出て伸び悩んだ。
アジア市場の株安に加えて、円相場が1ドル=101円台半ばと前日よりやや円高・ドル安で推移したことも響いた。
米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は16日、米下院金融サービス委員会で、事実上のゼロ金利解除の時期などについては、「決まったタイミングは一切ない」などと語ったが、株式相場に大きな影響はなかった。
JPX日経インデックス400は反発。前日比3.25ポイント高の1万1591.62で取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は続落した。
東証1部の売買代金は概算で1兆7410億円、売買高は22億8565万株。東証1部の値下がり銘柄数は903、値上がり銘柄数は772、変わらずは140だった。
ソフトバンク、ファナック、オリンパス、デンソーなどが下げた。一方、TDKやダイキン、日立建機、セブン&アイは上昇した。
東証2部株価指数は反発。理経やゼニス羽田、安川情報などが上昇した。一方で長野日無、オリチェン、FDKなどが下げた。
90 :
山師さん@トレード中:2014/07/18(金) 07:19:40.73 ID:tVuciqgb0
ADR
IX 円換算 ¥1,617
91 :
山師さん@トレード中:2014/07/18(金) 19:05:55.91 ID:tVuciqgb0
1616 (-4) 乙
92 :
山師さん@トレード中:2014/07/18(金) 19:06:18.98 ID:tVuciqgb0
証金
速報(07/18) 貸株 融資 差引
新規 25.1 39.8
返済 78.4 26.5
残 31.1 471.6 +440.5
前日比 -53.3 +13.3 +66.6
逆日歩
回転日数 6.6
貸借倍率 15.16
93 :
山師さん@トレード中:2014/07/18(金) 19:07:28.25 ID:tVuciqgb0
日経平均 15,215.71 E -154.55
TOPIX 1,263.29 E -10.09
日経JQ平均 2,171.77 -10.42
ドル/円 101.34 - 101.38
◇東証大引け、3日続落 リスク回避の売り優勢 一時250円超下落
18日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落。終値は前日比154円55銭(1.01%)安の1万5215円71銭だった。
ウクライナ東部でマレーシア機が墜落したことやイスラエルがパレスチナのガザ地区に地上侵攻したことで、地政学リスクが高まった。
朝方から運用リスクを回避する動きが広がり、幅広い銘柄で売りが優勢だった。日経平均は週初に2日続けて大きく上昇していたことで、週間では51円(0.34%)の上昇となった。
18日朝方に日経平均は前場に250円超下げる場面があった。3連休前の週末に地政学リスクが高まり、早めに持ち高を手じまう動きが加速した。
ただ、下値では個人の押し目買いが入ったほか外国為替市場の円相場が伸び悩んだことで、前場中ごろから日経平均はやや下げ渋って推移。
市場では「地政学リスクなど外部要因に影響を受けにくい内需株や新興株では個人を中心として買いが優勢」(松井証券の窪田朋一郎シニアマーケットアナリスト)との声もあった。
JPX日経インデックス400は反落。東証株価指数(TOPIX)は3日続落。ともに日経平均よりも小幅な下げとなった。
業種別TOPIXでは全33業種中31業種が下落。「倉庫運輸関連」や「保険業」の下げが目立った。
東証1部の売買代金は概算で1兆5943億円と、売買活況の節目とされる2兆円を7月2日以来13日連続で下回った。
売買高は18億4378万株。東証1部の値下がり銘柄数は1427と全体の8割弱が下落。値上がり銘柄数は289、変わらずは99だった。
個別銘柄ではファストリやKDDI、ファナックなどの値がさ株が日経平均を押し下げた。トヨタ、ホンダ、三井住友FG、三菱UFJ、野村が下落。
一方、熊谷組やJR東日本が後場に上げ幅を拡大。前日17日に4〜6月期の連結決算を発表し、純利益が前年同期比32%増となった安川電も買われた。
東証2部株価指数は反落。安川情報、Jトラスト、オリチェン、朝日インテクが下落。半面、理経、ソディック、郷鉄工は上昇した。
94 :
山師さん@トレード中:2014/07/21(月) 20:58:08.08 ID:eAPfQh8X0
age
95 :
山師さん@トレード中:2014/07/22(火) 07:12:57.74 ID:01xaZeBJ0
ADR
IX 円換算 ¥1,622
96 :
山師さん@トレード中:2014/07/22(火) 19:43:11.29 ID:01xaZeBJ0
1607.0 (-9) 乙
オリックスはTOPIX100銘柄につき
本日から呼値が50銭単位です
97 :
山師さん@トレード中:2014/07/22(火) 19:46:29.77 ID:01xaZeBJ0
速報(07/22) 貸株 融資 差引
新規 1 78.3
返済 13 8.8
残 19.1 541.1 +522
前日比 -12 +69.5 +81.5
逆日歩
回転日数 7.2
貸借倍率 28.32倍
98 :
山師さん@トレード中:2014/07/22(火) 19:47:01.97 ID:01xaZeBJ0
日経平均 15,343.28 (+127.57)
NYダウ(終値) 17,051.73 (-48.45)
ドル/円 101.53-101.56 (19:43)
◇東証大引け、4日ぶり反発 米株安一服で買い戻し優勢に
連休明け22日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反発した。終値は前週末18日と比べ127円57銭(0.8%)高の1万5343円28銭だった。
地政学的なリスクの高まりを意識した米株式相場の下落基調が一服しつつあることから投資家心理が改善。
前週末に大きく下落した反動もあって、買い戻しが優勢になった。
米ダウ工業株30種平均は18日と東京市場が休みだった21日を通じて上昇した。
マレーシア航空機の撃墜事件やイスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザへの軍事侵攻など地政学的リスクの高まりが意識されるなか、
米株式相場が底堅く推移したことから、連休明けの東京市場でも日本株には買いが先行した。
日経平均は午後に上げ幅を広げた。アジア諸国・地域の株式相場が総じて上昇したことを受けて投資家心理が一段と改善。
外国為替市場で円が対ドルで1ドル=101円台半ばまで円安・ドル高が進むと株価指数先物に断続的な買いが入った。
日経平均への寄与度が高いソフトバンクやファナックなどの値がさ株が上げ幅を広げ、相場全体を押し上げた。
一方で、1万5400円に近づく場面では伸び悩んだ。新たな取引材料に欠き、上値では利益確定を目的とした売りが増えた。日経平均は大引けにかけてやや上げ幅を縮めた。
東京証券取引所は22日から主要100社からなる「TOPIX100」の構成銘柄の一部で小数点以下の株価を導入した。
このうち、みずほFGの売買高や売買代金が18日と比べて4倍強に膨らむなど一部銘柄の取引が活発になった。ただ相場全体への影響は限られた。
JPX日経インデックス400は反発。前週末比88.34ポイント(0.8%)高の1万1593.84だった。
東証株価指数(TOPIX)は4営業日ぶりに反発し、前週末比9.98ポイント(0.8%)高の1273.27で取引を終えた。
東証1部の売買代金は概算で1兆7970億円で、売買高は23億751万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は全体の8割にあたる1460、値下がり銘柄数は270、変わらずは86だった。
個別銘柄では、ソフトバンクなどの値がさ株のほか、業績予想を上方修正した東京製鉄につれて、新日鉄住金などの鉄鋼株が幅広く買われた。
業種別東証株価指数(TOPIX)では全33業種のうち、鉄鋼が上昇率で首位となった。
一方で、値がさ株でもファストリは安かった。三井不やブリヂストン、ヤマトHDなども売られた。
22日の取引時間中に通期の業績見通しを下方修正した小野測器が大幅安となったほか、
九州電が保有する原子力発電所が再稼働する見通しとなったことで連動して買われていた関西電も売りが優勢だった。
東証2部株価指数は反発した。ソディックや理経、森組などが高い。半面、イトヨーギョやオリチェン、Jトラストなどが安い
99 :
山師さん@トレード中:2014/07/23(水) 19:01:53.04 ID:5rja/RqD0
1591.5 (-15.5) 乙
100 :
山師さん@トレード中:2014/07/23(水) 19:02:33.90 ID:5rja/RqD0
速報(07/23) 貸株 融資 差引
新規 24.3 28.3
返済 0 26.8
残 43.4 542.6 +499.2
前日比 +24.3 +1.5 -22.8
逆日歩
回転日数 8.2
貸借倍率 12.50倍
101 :
山師さん@トレード中:2014/07/23(水) 19:04:06.60 ID:5rja/RqD0
日経平均 15,328.56 (-14.72)
NYダウ(終値) 17,113.54 (+61.81)
ドル/円 101.37-101.40 (19:00)
◇東証大引け、反落 材料難で膠着 値幅58円は1年7カ月ぶり狭さ
23日の東京株式市場で日経平均株価は反落。終値は前日比14円72銭(0.1%)安い1万5328円56銭だった。
米景気回復への期待感や前日の米株高を受けて朝方は買い先行で始まった。だが、買い一巡後は下げに転じる場面が多かった。
円相場の高止まりを受け、輸出関連銘柄など株価指数への寄与度の高い主力銘柄を積極的に買う動きは乏しく、相場全体の上値は重かった。
相場の膠着感は強まり、一日の値幅は58円83銭と、2012年12月28日(58円78銭)以来、約1年7カ月ぶりの値動きの狭さとなった。
下値では押し目買いの動きが根強く、下げ幅は限定的だった。地政学的リスクへの警戒感が薄れたこともあり、個人投資家の物色意欲は旺盛だった。
23日付の日本経済新聞朝刊が「政府は、祖父母が孫に教育資金を贈った場合、1500万円まで贈与税がかからない制度を延長する」と報じたことを受け、学研HDなど教育事業を手掛ける銘柄が買われた。
市場では「日経平均株価の膠着を受け、材料が出た個別銘柄に売買が集中した」(国内証券)との声があった。
JPX日経インデックス400は反落。前日比6.77ポイント(0.06%)安の1万1587.07だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、前日比0.88ポイント(0.07%)安の1272.39だった。
東証1部の売買代金は概算で1兆4778億円と活況の目安となる2兆円を15日連続で下回った。
主要企業による4〜6月期決算発表の本格化を前に、決算内容を見極めたいとする投資家が増えて様子見姿勢が強まった。
売買高は17億8525万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は905、値上がり銘柄数は752、変わらずは159だった。
低調な相場を映し、証券や銀行など金融関連株が総じて安かった。
取引時間終了後に4〜6月期決算を発表する日電産は利益確定売りが出て午後に入り下げ幅を拡大。ソフトバンクや東エレク、KDDIなどの値がさ株も安かった。
前日に1〜6月期の連結営業利益が18%増になったと発表したアサヒは午前は一時2.5%高まで上げたが、午後は利益確定売りに押されて下げた。
半面、ロボット関連銘柄の協栄産が商いを伴い上昇し、40%高まで買われた。
前日に4〜6月期の連結純利益が前年同期の3.3倍になったと発表したメルコも上昇し年初来高値を更新した。信越化やファナック、テルモなどが高かった。
東証2部株価指数は続伸。エルナーや明治機、FDKなどが上昇した。半面、ソディックや理経、イトヨーギョなどが下落した。
きょう東証2部に上場した日本ビューホテルは公開価格(2200円)を下回る2001円で初日の取引を終えた。
102 :
山師さん@トレード中:2014/07/24(木) 07:14:22.95 ID:O1CXU0nF0
ADR
IX 円換算 ¥1,603
103 :
山師さん@トレード中:2014/07/24(木) 08:29:59.41 ID:C+EPiZMJ0
レーティング関係なし連戦連敗のゴミ株
104 :
山師さん@トレード中:2014/07/24(木) 19:20:19.06 ID:O1CXU0nF0
1582.5 (-9) 乙
105 :
山師さん@トレード中:2014/07/24(木) 19:21:18.01 ID:O1CXU0nF0
速報(07/24) 貸株 融資 差引
新規 0.8 23.9
返済 35 52.1
残 9.2 514.4 +505.2
前日比 -34.2 -28.2 +6
逆日歩
回転日数 9.4
貸借倍率 55.91倍
106 :
山師さん@トレード中:2014/07/24(木) 19:22:35.36 ID:O1CXU0nF0
日経平均 15,284.42 (-44.14)
NYダウ(終値) 17,086.63 (-26.91)
ドル/円 101.52-101.56 (19:17)
◇東証大引け、続落 膠着から先物に見切り売り広がる
24日の東京株式市場で日経平均株価は続落。終値は前日比44円14銭(0.29%)安の1万5284円42銭だった。
朝方は好業績銘柄への買いが先行し相場を下支えした。
もっとも、積極的に上値を追う動きは限られ、後場に入ると日経平均先物に見切り売りが出て日経平均も下落に転じた。
日経平均は一時下げ幅を100円近くまで広げる場面もあった。
朝方は前日に2015年3月期業績見通しを引き上げた日電産などに買いが先行した。
10時45分に英調査会社マークイットが発表した7月のHSBC中国製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値が前月から上昇し
日立建機などの中国関連銘柄が買われて日経平均はきょうの高値を付けた。
ただ、買いの勢いは続かず、前場の日経平均の値幅(高値と安値の差)は約50円と狭い範囲の値動きにとどまった。
後場に入ると一転、膠着感から先物に見切り売りが断続的に出た。裁定取引解消に伴う現物株の売りが広がり、日経平均は下落に転じた。
「前場に上昇していた日電産なども下落に転じたことが相場の重荷となった」(マネックス証券の広木隆チーフ・ストラテジスト)との声もあった。
13時半ごろ、外国為替市場で円相場が1ドル=101円50銭を超えて上昇すると、これを機に先物に大口の売りが出て値がさ株を中心に下落。
一時、日経平均の下げ幅は100円に迫る場面もあったが、大引けまでに買い戻す動きもあって小幅続落で終えた。「相場全体で投資家の様子見姿勢が強かった」(国内証券)との声も出ていた。
JPX日経インデックス400、東証株価指数(TOPIX)はともに小幅続落。業種別TOPIXでは「その他製品」「鉄鋼」「情報・通信業」の下げが目立つ。
一方で「空運業」「輸送用機器」は上昇した。
東証1部の売買代金は概算で1兆7935億円と、売買活況の節目とされる2兆円を7月2日以降、16営業日連続で下回った。
売買高は19億5565万株。東証1部の値下がり銘柄数は872、値上がり銘柄数は792、変わらずは152だった。
個別銘柄ではソフトバンク、KDDI、東エレクが下げ日経平均を押し下げた。NTT、アイフル、日電産も下落。
一方で、第一生命、トヨタ、三井住友FG、ソニーが買われた。
東証2部株価指数は個人の物色が続き3日続伸。ソディック、明治機、森組、明星電が商いを伴って上昇。半面、理経、エルナー、イトヨーギョは下落した。
108 :
山師さん@トレード中:2014/07/25(金) 07:19:49.14 ID:vsiLLkKD0
ADR
IX 円換算 ¥1,590
109 :
山師さん@トレード中:2014/07/25(金) 20:11:48.69 ID:vsiLLkKD0
1602.5 (+20) 乙
110 :
山師さん@トレード中:2014/07/25(金) 20:12:32.08 ID:vsiLLkKD0
速報(07/25) 貸株 融資 差引
新規 0 10.4
返済 5 80.2
残 4.2 444.6 +440.4
前日比 -5 -69.8 -64.8
逆日歩
回転日数 9.4
貸借倍率 105.85倍
111 :
山師さん@トレード中:2014/07/25(金) 20:14:13.94 ID:vsiLLkKD0
日経平均 15,457.87 (+173.45)
NYダウ(終値) 17,083.80 (-2.83)
ドル/円 101.84-101.88 (20:10)
◇東証大引け、反発 173円高で半年ぶり高値、午後に先物買い
25日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに反発した。終値は前日比173円45銭(1.13%)高い1万5457円87銭で、1月23日以来約半年ぶりの高値。
ドルやユーロに対する円安基調を好感した買いが先行したほか、好決算を発表した銘柄も個別に物色された。
上値が重くなる場面もあったが、14時以降に株価指数先物に断続的な買いが入ったのをきっかけに急速に上げ幅を拡大した。
日経平均は7月4日に付けた1万5437円をわずかに上回り、ここ数カ月の取引範囲の上限付近に達した。来週は国内企業の4〜6月期の決算発表が増える。
市場では「個別の決算を吟味して物色する動きは続く」(国内証券)との声が多い。半面、海外投資家にとっては「アジア市場のなかで日本株の優先順位は下がっている」
(岡三証券の石黒英之日本株式戦略グループ長)との指摘もあり、相場が膠着状況からすぐに抜け出せるかどうかには懐疑的な見方もある。
JPX日経インデックス400は3日ぶりに反発し、前日比107.32ポイント(0.93%)高の1万1670.32で終えた。
東証株価指数(TOPIX)も3日ぶりに反発。前日比11.49ポイント(0.90%)高の1281.35だった。
東証1部の売買代金は概算で1兆7057億円と活況の目安とされる2兆円を7月2日以降、17営業日連続で下回った。売買高は20億9060万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は全体の7割強にあたる1335、値下がり銘柄数は345、変わらずは134だった。業種別TOPIXは全33業種中、「空運業」を除く32業種が上昇した。
ソフトバンクやファナック、ファストリといった日経平均への影響度が大きい値がさ株が買われた。みずほFG、三菱UFJや三井住友FGといった銀行株が上げに転じた。
トヨタやアイフル、クラリオンが上昇した。半面、KDDIやJT、キヤノンが下げた。コマツ、アドテストや富士通も下落した。
東証2部株価指数は4日続伸し、連日で年初来高値を更新。KIHD、明治機や理経が上昇した。半面、ソディック、セコニックや明星電が下落した。
優待券の期限が7/31なんだが…。
早く新しいの送ってくれよ。
113 :
山師さん@トレード中:2014/07/27(日) 22:36:22.42 ID:M2xotXZ20
age
114 :
山師さん@トレード中:2014/07/28(月) 07:13:02.06 ID:bt8Zm5Up0
ADR
IX 円換算 ¥1,596
115 :
山師さん@トレード中:2014/07/28(月) 19:09:09.28 ID:bt8Zm5Up0
1595.5 (-7) 乙
116 :
山師さん@トレード中:2014/07/28(月) 19:09:36.44 ID:bt8Zm5Up0
速報(07/28) 貸株 融資 差引
新規 3.5 121.3
返済 0.4 1.1
残 7.3 564.8 +557.5
前日比 +3.1 +120.2 +117.1
逆日歩
回転日数 10.5
貸借倍率 77.36倍
117 :
山師さん@トレード中:2014/07/28(月) 19:12:08.17 ID:bt8Zm5Up0
日経平均 15,529.40 (+71.53)
NYダウ(終値) 16,960.57 (-123.23)
ドル/円 101.84-101.88 (19:08)
◇東証大引け、続伸 半年ぶり1万5500円台 買い一巡後は上値重く
28日の東京株式市場で日経平均株価は続伸した。
終値は前週末比71円53銭(0.46%)高い1万5529円40銭と、心理的節目の1万5500円台を1月23日以来、約半年ぶりに回復した。
朝方は前週末の米株式市場でダウ工業株30種平均が3日続落したことを受けて安く始まった。
だが、日経平均先物にヘッジファンドからとみられる仕掛け的な買いが入ったことから、相場は上げに転じた。
外国為替市場で円相場がやや円安に振れたことも下支え要因となり、節目を維持して取引を終えた。
今週は国内企業の4〜6月期決算の発表が前半のピークを迎える。
発表や新聞報道を材料にした売買が増えており、好業績への期待から「買い意欲が増した投資家の物色が続いている」
(大和住銀投信投資顧問の門司総一郎経済調査部部長)との声があった。
ただ、買い一巡後は上値は重かった。午後は上げ幅が前週末比50円高程度と膠着感が強まる場面が目立った。
ウクライナや中東情勢など地政学的リスクへの懸念は前週に比べて若干和らいではいるが、高値圏では利益確定売りを誘う要因になっている。
JPX日経インデックス400は続伸。終値は前週末比40.26ポイント(0.34%)高の1万1710.58だった。
東証株価指数(TOPIX)も続伸し、終値は前週末比4.72ポイント(0.37%)高の1286.07だった。
東証1部の売買代金は概算で1兆5922億円。商いは低調で、活況の目安となる2兆円を18日連続で下回った。
売買高は19億3115万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1009、値下がり銘柄数は623、変わらずは182だった。
先物取引に絡む裁定買いの影響で、ファストリやKDDI、ファナックなど値がさ株が高かった。
「政府が2020年までに全国3カ所前後でカジノの開設を認める」との報道を手掛かりにコナミやオーイズミなどのカジノ関連株も上昇した。
半面、前週末に4〜6月期の連結純利益が前年同期比31%減になったと発表した大同特鋼は一時7%安と大幅下落。
13時に4〜6月期の連結営業利益が13%減になったと発表したJSRも下げた。東エレクや住友不、テルモなども安かった。
東証2部株価指数は5日続伸。ソディックや桜島埠、田淵電が上昇した。半面、長野日無や理経、Jトラストが下落した。
株主通信「悠」ってもう届いてる?
なんかうちだけ届いてないんじゃないよね。
外人比率高いから米の影響を受けるなぁ
120 :
山師さん@トレード中:2014/07/29(火) 07:01:32.71 ID:MVHCWj1s0
ADR
IX 円換算 ¥1,594
121 :
山師さん@トレード中:2014/07/29(火) 08:50:46.41 ID:jATeY7VB0
はぁウンザリだわずっと出来高クソだし
7月29日 2014年3月期株主通信「悠」を掲載いたしました
郵送されてくるのも近いかな?
123 :
山師さん@トレード中:2014/07/29(火) 19:19:32.62 ID:MVHCWj1s0
1591.0 (-4.5) 乙
124 :
山師さん@トレード中:2014/07/29(火) 19:19:59.14 ID:MVHCWj1s0
速報(07/29) 貸株 融資 差引
新規 0 68.5
返済 1.8 38.2
残 5.5 595.1 +589.6
前日比 -1.8 +30.3 +32.1
逆日歩
回転日数 10.5
貸借倍率 108.20倍
125 :
山師さん@トレード中:2014/07/29(火) 19:21:30.24 ID:MVHCWj1s0
日経平均 15,618.07 (+88.67)
NYダウ(終値) 16,982.59 (+22.02)
ドル/円 101.95-101.98 (19:19)
◇東証大引け、3日続伸 半年ぶり1万5600円台、好業績銘柄に買い
29日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸し、終値は前日比88円67銭(0.57%)高の1万5618円07銭だった。
1月23日以来約半年ぶりの高値水準で、終値が1万5600円を上回るのも同日以来。企業業績の改善期待を背景に買いが先行。
外国為替市場で円安・ドル高が進んだことも支えになった。
前日大引け後に好業績を発表した日産自やキーエンスなどに朝方から買いが先行。
前場中ごろに外国為替市場で円安・ドル高が進んだのにつれて、「日経平均先物に小口の買い戻しが続いた」(国内証券)。
先物の上昇が裁定取引に伴う現物株の買いを誘った。ファストリなど値がさ株が上げ幅を広げ、日経平均を押し上げた。
後場に入ると円相場が1ドル=102円台ちょうどに迫る水準まで下落し、輸出関連株などの支援材料になった。
JPX日経インデックス400、東証株価指数(TOPIX)はともに3日続伸。それぞれ1月8日、1月22日以来の高値で引けた。
業種別TOPIXは「倉庫運輸関連」、「鉱業」、「情報・通信業」の上げが目立った。一方で、「石油石炭製品」、「その他金融業」が下落。
東証1部の売買代金は概算で1兆5819億円と低迷が続いた。このところ売買活況の節目とみなされている2兆円を19日連続で下回った。
売買高は16億8103万株。東証1部の値上がり銘柄数は1031、値下がりは618、変わらずは161だった。
前日発表の4〜6月期の連結決算で純利益が前年同期比37%増えた日産自は年初来高値を更新。
日立、NTTが上昇。一方、イタリア警察当局が一部資産を差し押さえたと伝わった野村は小幅続落。アイフル、マツダ、ホンダ、ファナックも売られた。
東証2部株価指数は小幅に6日続伸。連日で年初来高値を更新した。積水工機、ラオックス、小島鉄が上昇。
半面、ソディック、Jトラスト、理経が下落した。
30日にFOMCの結果が出るのでそれまで沈静状態ですかね
呼値50銭単位なのも出来高低迷におそらく影響してるのでしょうが・・・
127 :
山師さん@トレード中:2014/07/29(火) 21:22:15.08 ID:tB3aCVGn0
今年はずっと同じで買い手がいない。昔の変態上げとか全くなくなったわ。
128 :
山師さん@トレード中:2014/07/30(水) 08:14:47.08 ID:TT22L6k30
nomura21グローバルから除外されたね
129 :
山師さん@トレード中:2014/07/30(水) 16:55:20.84 ID:ptBedKho0
決算コンセンサス超えおめ
130 :
山師さん@トレード中:2014/07/30(水) 19:36:41.85 ID:rfpYPlCc0
1635 (+44) 乙
131 :
山師さん@トレード中:2014/07/30(水) 19:38:13.11 ID:rfpYPlCc0
速報(07/30) 貸株 融資 差引
新規 23.1 31.5
返済 0 66.5
残 28.6 560.1 +531.5
前日比 +23.1 -35 -58.1
逆日歩
回転日数 9.7
貸借倍率 19.58倍
133 :
山師さん@トレード中:2014/07/30(水) 19:39:46.04 ID:rfpYPlCc0
日経平均 15,646.23 (+28.16)
NYダウ(終値) 16,912.11 (-70.48)
ドル/円 102.26-102.28 (19:36)
◇東証大引け、4日続伸 好業績が下支え、ホンダ・花王など高い
30日の東京株式市場で日経平均株価は4日続伸。終値は前日比28円16銭(0.18%)高い1万5646円23銭だった。
前日に好決算を発表した銘柄を物色する動きが目立ったほか、外国為替市場で円相場が1ドル=102円台と円安基調で推移していることを好感した買いが下支えした。
朝方発表になった6月の鉱工業生産指数速報値は前月比の低下幅が2011年3月以来の大きさで、先行きへの警戒感が上値を抑えた。
前日の取引終了後に2015年3月期通期利益見通しを上方修正したホンダが前日比で終日2%以上高い水準で推移。
東証1部の売買代金ランキングで2位になるなど相場をけん引した。
同じく活況だった花王は一時、前日比で3.9%高の4346円まで上昇し、17日に付けた上場来高値(4310円)を8営業日ぶりに更新した。
好業績に加えて発行済み株式数(自己株式を除く)の2.5%にあたる1300万株、金額にして500億円を上限とする自社株買いを実施すると発表したことが買い材料になった。
市場では「日経平均はレンジ相場を脱したことで、これまで上値メドとされてきた1万5500円が下値のメドに変わった」
(大和住銀投信投資顧問の門司総一郎経済調査部部長)との声が聞かれた。
もっとも、好決算銘柄以外に物色の矛先はあまり広がっていない。東証1部の値下がり銘柄数は948で、値上がり銘柄数の701を上回った。変わらずは166だった。
大引け間際にまとまった注文が入ったことで東証1部の売買代金は概算で1兆8179億円と11日以来の高水準だったものの、20営業日連続でこのところ活況の目安とされる2兆円を下回った。
20営業日連続での2兆円割れは約1年ぶり。売買高は19億4398万株だった。
JPX日経インデックス400は4日続伸。前日比13.75ポイント(0.12%)高の1万1770.70。1月8日に付けた算出来高値(1万1800.26)以来の高水準だった。
東証株価指数(TOPIX)も4日続伸。前日比1.83ポイント(0.14%)高の1292.24で、1月22日以来の高値で引けた。
ファストリやソフトバンクといった値がさ株が高い。トヨタやマツダ、日産自といった自動車株が円安を好感して買われた。
クラリオンやKLab、三菱電が上昇した。半面、野村やアイフル、NTTが下落した。日立やJR東海が安い。JALやJFE、岩谷産が下げた。
東証2部株価指数は7営業日ぶりに反落した。田淵電や加地テック、ゼニス羽田が下げた。ソディック、FDKやセーラーが上昇した。
134 :
山師さん@トレード中:2014/07/30(水) 19:42:13.68 ID:rfpYPlCc0
◇オリックスの4〜6月期、連結最終益686億円
オリックス(8591)
前4〜6 今4〜6 通期予想
営業収益
2,760 4,377 18,000
税引前利益
61,928 111,316 ―
最終利益
45,007 68,605 210,000
1株利益
36.62 52.38 160.29
(注)単位:営業収益は億円、利益は百万円、▲は損失
136 :
山師さん@トレード中:2014/07/31(木) 07:08:40.64 ID:wZLZ/7kF0
ADR
IX 円換算 ¥1,667
優待カードとアンケート葉書ようやく到着。
遅すぎるよ。前の期限が7/31なんだから。
とりあえずAコースで応募。
138 :
山師さん@トレード中:2014/07/31(木) 13:24:54.47 ID:h6N251D10
ボリンジャー・バンドの上限超えたから、一旦利益確定。
139 :
山師さん@トレード中:2014/07/31(木) 19:17:47.69 ID:wZLZ/7kF0
1693.5 (+58.5) 乙
140 :
山師さん@トレード中:2014/07/31(木) 19:19:21.34 ID:wZLZ/7kF0
速報(07/31) 貸株 融資 差引
新規 15.5 17.1
返済 0 168.2
残 44.1 409 +364.9
前日比 +15.5 -151.1 -166.6
逆日歩
回転日数 8.2
貸借倍率 9.27
141 :
山師さん@トレード中:2014/07/31(木) 19:20:40.29 ID:wZLZ/7kF0
日経平均 15,620.77 (-25.46)
NYダウ(終値) 16,880.36 (-31.75)
ドル/円 102.80-102.82 (19:17)
◇東証大引け、小幅に反落 円安進行も朝高後下げる、過熱を警戒
31日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反落し、終値は前日比25円46銭(0.16%)安の1万5620円77銭だった。
米景気拡大を受けた円安・ドル高の進行を好感した買いが先行したが、前日まで4日続伸し、約半年ぶりの高い水準を付けたことから短期的な過熱が警戒され、次第に上げ幅を縮小。
大引けにかけては利益確定目的の売りが膨らみ、小幅安に転じて終えた。トヨタが下げに転じるなど、主力の輸出関連株も軒並み息切れした。
前日発表の2014年4〜6月期の米国内総生産(GDP)が、実質で前期比年率4.0%増と3%程度の市場予想を大きく上回った。
ニューヨーク外国為替市場で円相場が一時1ドル=103円台まで下落し、日経平均も朝方に1万5700円台半ばまで上昇し、上げ幅も100円超まで拡大した。
ただ、円相場の下落が一服したため、積極的な上値追いは続かなかった。月末とあって手じまい売りが出やすかったほか、足元で東証1部の値下がり銘柄数が増えるなどやや値動きが鈍ってきたことも重荷との声があった。
主要企業の4〜6月期決算発表が本格化している。好決算銘柄は素直に買いを集めた半面、市場では
「苦戦する例も目立ち、全体的にはまちまち。今回の決算で相場全体を押し上げるには現時点で力不足」(投資助言会社ケイ・アセットの平野憲一代表)との指摘も聞かれる。
7月の日経平均は458円上昇し、3カ月連続の上昇となった。
JPX日経インデックス400は反落。朝方は1月8日の算出来高値を上回る場面もあったが、前日比36.13ポイント安の1万1734.57で終えた。
東証株価指数(TOPIX)も反落した。
決算内容を手掛かりにした売買が膨らみ、東証1部の売買代金は概算で2兆2051億円(速報ベース)と1日以来、約1カ月ぶりに2兆円台に乗せた。
売買高は24億917万株。東証1部の値下がり銘柄数は1166、値上がり銘柄数は519、変わらずは132だった。
ホンダ、日立が下落し、前日からきょうの取引時間中にかけて決算を発表した銘柄のうち任天堂が4〜6月期の赤字を嫌気して急落。デンソー、KDDIも売られた。
KIMOTO、ワコムの下げが目立つ。半面、前日に好決算を発表したコロプラが制限値幅の上限(ストップ高)まで上昇し、東証1部の売買代金首位となった。
ソフトバンク、三菱UFJ、三井住友FG、アイフル、みずほFGが買われ、ファストリの上昇が日経平均を下支えした。KLabが急伸。
東証2部株価指数は続落した。ソディック、FDK、長大が下落し、Oakが上昇した。
142 :
山師さん@トレード中:2014/07/31(木) 19:22:30.14 ID:wZLZ/7kF0
本日午前のニュースですが貼っておきます
◇<東証>オリックスが続伸 4〜6月期の純利益が過去最高
(10時20分、コード8591)
続伸。一時前日比53円(3.2%)高の1688円まで上昇した。
30日の取引終了後に発表した2014年4〜6月期の連結決算(米国会計基準)は純利益が686億円と前年同期比52%増えた。
4〜6月期として過去最高を更新したといい、好感した買いが入っている。
リース事業が好調だったほか、株式売却益の計上もあって海外やリテール部門が伸びたという。
ただ15年3月期通期の純利益予想は前期比12%増の2100億円と、市場予想の平均(QUICKコンセンサス2138億円、15日時点、14社)をなお下回っている。
市場では「決算の内容は市場関係者の予想の範囲内にとどまっており、株価の上昇幅は限られるだろう」
(楽天証券経済研究所の土信田雅之シニアマーケットアナリスト)との見方があった。
143 :
山師さん@トレード中:2014/08/01(金) 07:16:39.90 ID:H6UqpS8h0
ADR
IX 円換算 ¥1,674
144 :
山師さん@トレード中:2014/08/01(金) 17:29:50.36 ID:BrzeDsuv0
かがみっくまだなの?(´・ω・`)
145 :
山師さん@トレード中:2014/08/01(金) 19:32:19.47 ID:H6UqpS8h0
1668.5 (-25) 乙
146 :
山師さん@トレード中:2014/08/01(金) 19:32:46.92 ID:H6UqpS8h0
速報(08/01) 貸株 融資 差引
新規 35.5 57.4
返済 40.2 13.9
残 39.4 452.5 +413.1
前日比 -4.7 +43.5 +48.2
逆日歩
回転日数 7.7
貸借倍率 11.48倍
147 :
山師さん@トレード中:2014/08/01(金) 19:34:42.66 ID:H6UqpS8h0
日経平均 15,523.11 (-97.66)
NYダウ(終値) 16,563.30 (-317.06)
ドル/円 102.93-102.96 (19:32)
◇東証大引け、続落し1万5500円台前半 欧米株安が重荷に
1日の東京株式市場で日経平均株価は続落した。終値は前日比97円66銭(0.6%)安の1万5523円11銭だった。
前日の欧米株安を受けて、投資家心理が悪化。このところ上昇していた日本株には目先の利益確定を目的とした売りが優勢だった。
日本時間の今晩発表の米雇用統計を前に、次第に様子見ムードが広がったことも日本株の手じまい売りを誘った。
前日の米ダウ工業株30種平均は前の日から300ドル超下落。
米連邦準備理事会(FRB)による利上げの前倒し観測がくすぶるなか、
アルゼンチンの債務不履行問題や欧米による対ロシア制裁の強化が警戒されて、欧州株が下落した流れを引き継いだ。
欧米の株安を受けて日本株にも売りが先行し、日経平均は下げ幅を119円まで広げた。
もっとも、売り一巡後に日経平均は1万5600円台まで下げ渋った。
外国為替市場では円が対ドルで1ドル=102円台後半と円安・ドル高基調が維持されたことで、輸出関連株を中心に買い安心感が広がった。
これまで発表された4〜6月期の決算でも「総じて市場予想を上回る業績」(投資信託顧問)と見方が多く、買いを誘った。
日経平均は大引けにかけて再び下げ幅を拡大。
日本時間1日夜には米金融政策の先行きを占う7月の米雇用統計が発表されるとあって、株価指数先物には断続的に手じまい売りが出た。
ファストリなどの値がさ株が下げ幅を広げ、相場の重荷となった。
7月31日で4〜6月期の決算発表前半の集中日を過ぎ、日本株には業績への期待から先高観が強まっている。
海外株安が重荷となる一方、業績への期待から日本株には着実に買いが入り、日経平均は週間で65円(0.4%)上昇した。
JPX日経インデックス400は続落し、前日比75.13ポイント(0.6%)安の1万1659.44だった。
東証株価指数(TOPIX)も続落し、前日比8.12ポイント(0.6%)安の1281.30だった。
東証1部の売買代金は概算で2兆1711億円と、連日で相場活況の目安となる2兆円を上回った。
売買代金が2日続けて2兆円を超えるのは6月19〜20日以来、およそ1カ月半ぶり。
売買高は22億4582万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は全体の7割を超える1409、値上がり銘柄数は334で、変わらずは74だった。
個別銘柄では、京セラなど値がさ株のほか、トヨタやホンダなどの自動車株も安い。
仏通信会社が米携帯会社TモバイルUSの買収提案を発表したことで、買収交渉が難航するとの見方からソフトバンクも下落した。
一方で、業績見通しを上方修正したガイシが10%超上昇したほか、日東電や日ハムなど業績が好調な銘柄には買いが入った。
市場予想を大きく上回る4〜6月期の連結決算を発表したソニーも大きく上がった。
東証2部株価指数は小反発。田淵電やOak、ソディックなどが高い。半面、Jトラストや長野日無、加地テックなどが安い。
148 :
山師さん@トレード中:2014/08/03(日) 16:21:40.49 ID:jX8zu0hh0
age
149 :
山師さん@トレード中:2014/08/04(月) 07:06:12.98 ID:wzd/0kMD0
ADR
IX 円換算 ¥1,661
150 :
山師さん@トレード中:2014/08/04(月) 09:07:47.27 ID:qDOwk2bc0
ザコすぎるわ
151 :
山師さん@トレード中:2014/08/04(月) 18:30:02.17 ID:wzd/0kMD0
1642.5 (-26) 乙
152 :
山師さん@トレード中:2014/08/04(月) 18:30:43.89 ID:wzd/0kMD0
速報(08/04) 貸株 融資 差引
新規 3 36.2
返済 14.8 22.8
残 27.6 465.9 +438.3
前日比 -11.8 +13.4 +25.2
逆日歩
回転日数 8.0
貸借倍率 16.88倍
153 :
山師さん@トレード中:2014/08/04(月) 18:32:28.47 ID:wzd/0kMD0
日経平均 15,474.50 (-48.61)
NYダウ(終値) 16,493.37 (-69.93)
ドル/円 102.60-102.62 (18:30)
◇東証大引け、3日続落 様子見強く1万5500円割れ、ソフトバンクが安い
4日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落した。終値は前週末比48円61銭(0.31%)安い1万5474円50銭だった。前週末の米株安を受けた売りが優勢だった。
海外情勢の先行きを見極めたいとの様子見気分が広がるなか、方向感を欠く展開だった。
大引け間際には欧米市場のきょうの値動きを見極めたいとする投資家から手じまい売りが出た。7月25日以来6営業日ぶりに1万5500円を割り込んだ。
通信株や証券株、不動産株などの下げが目立った。通信株の一角で日経平均への影響度が大きい値がさのソフトバンクは下げた。
海運株や銀行株の下げも目に付いた。朝方は前週末の米株安や円高をきっかけに80円安まで下げる場面があった。
ただ売り一巡後は下げ渋ったことから、株価指数先物への断続的な買いが入り前週末比で一時は上昇に転じる場面もあった。
市場では「個別の好業績銘柄を物色する意欲は旺盛」(いちよしアセットマネジメントの秋野充成執行役員)との声が聞かれた。
JPX日経インデックス400は3日続落。前週末比39.08ポイント(0.34%)安の1万1620.36だった。東証株価指数(TOPIX)も3日続落。
前週末比5.11ポイント(0.40%)安の1276.19だった。
東証1部の売買代金は概算で1兆8744億円。売買高は19億2124万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は1005、値上がり銘柄数は659、変わらずは153だった。業種別TOPIXは全33業種中23業種が下げた。
みずほFGや三菱UFJ、三井住友FGといった銀行株が下げた。トヨタやホンダ、日産自といった自動車株も下落した。
エプソンや野村、三井不も売られた。半面、マーベラスやKLabといったゲーム関連が上昇した。ソニーや日立、クラリオンが買われた。
ハピネット、エイチームや富士重が上げた。
東証2部株価指数は続伸した。ソディック、田淵電やOakが買われた。半面、長野日無や朝日インテクや長大が売られた。
154 :
山師さん@トレード中:2014/08/05(火) 07:18:15.59 ID:hQ+ggZGc0
ADR
IX 円換算 ¥1,645
155 :
山師さん@トレード中:2014/08/05(火) 09:09:33.33 ID:Bj9K1xa80
今日も弱いのかよ。出来高全然なくて全くだれも買わなくなったな
156 :
山師さん@トレード中:2014/08/05(火) 19:45:57.40 ID:hQ+ggZGc0
1593 (-49) 乙
157 :
山師さん@トレード中:2014/08/05(火) 19:46:23.43 ID:hQ+ggZGc0
速報(08/05) 貸株 融資 差引
新規 0.7 148.8
返済 3 18.6
残 25.3 596.1 +570.8
前日比 -2.3 +130.2 +132.5
逆日歩
回転日数 7.4
貸借倍率 23.56倍
158 :
山師さん@トレード中:2014/08/05(火) 19:46:51.43 ID:hQ+ggZGc0
日経平均 15,320.31 (-154.19)
NYダウ(終値) 16,569.28 (+75.91)
ドル/円 102.57-102.60 (18:31)
◇東証大引け、4日続落し1万5300円台前半 利益確定売り膨らむ
5日の東京株式市場で日経平均株価は4日続落した。終値は前日比154円19銭(1.0%)安の1万5320円31銭だった。前日の米株高を背景として朝方は日本株にも買いが先行。
一方で、日本株の上値を追う新たな材料に欠いたことで目先の利益を確定する売りが膨らみ、日経平均は午後に160円下落する場面があった。
前日の米ダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに反発した。
このところ続いた米株安の勢いが和らいだとの見方から投資家心理が改善。朝方は日本株にも買いが先行し、日経平均は1万5500円台に乗せる場面があった。
もっとも、朝方の買いが一巡した後に日経平均は下落に転じた。
外国為替市場での円安・ドル高の勢いが鈍るなど、市場では日本株が一段と上値を追う手掛かりが少ないとの見方が広がり、利益確定の売りを誘った。
中国で5日発表された7月のHSBC中国非製造業購買担当者景気指数(PMI)は50.0と6月から大きく低下し、2005年11月の算出開始以来で最低となった。
上海などアジア諸国・地域の株価指数も総じて下落し、中国の景気先行きに対する不透明感も広がったことも日本株の買いを手控えさせた。
日経平均は大引けにかけて一段と下げ幅を広げた。
株価指数先物に断続的に売りが出たことで、日経平均への寄与度が高い値がさ株にも売りが及び、相場を押し下げた。
市場では「好調な4〜6月期決算で買われた銘柄の上値が重くなるなど、企業業績の良さが既に織り込まれたとの認識が広がり利益確定の売りが一段と増えたのではないか」
(いちよしアセットマネジメントの秋野充成・執行役員)との指摘があった。
JPX日経インデックス400は4日続落。前日比120.87ポイント(1.0%)安の1万1499.49だった。
東証株価指数(TOPIX)も4日続落し、前日比12.66ポイント(1.0%)安の1263.53だった。
東証1部の売買代金は概算で1兆9894億円だった。売買高は22億660万株。
東証1部の値下がり銘柄数は全体の7割を超える1381で、値上がり銘柄数は325、変わらずは111だった。
個別銘柄では、ファストリやダイキン、ファナックなどが安い。14時に4〜6月期の連結決算を発表した大成建が一時6%超下落。
好調な建設業のなかで減益となったことが嫌気され、市場でも「相場全体に対して心理的な重荷になった」(国内証券)との声があった。
一方で、ソフトバンクのほか、大日本住友や塩野義など医薬品関連銘柄が高い。
4日の取引終了後に発表した4〜6月期の連結決算で、利益率の改善などが評価されたいすゞも買われた。
東証2部株価指数は3営業日ぶりに反落した。ソディックやOak、エルナーなどが安い。半面、田淵電や明治機、長大などが高い。
159 :
山師さん@トレード中:2014/08/06(水) 07:49:11.10 ID:mpkH7D6R0
そろそろ、買ってええかなぁ
<QUICK>5%ルール報告6日 オリックス(8591)――大量
財務省 8月6日受付
報告義務発生日 2014年7月31日
(提供者、共同保有者合計保有株券等の数・保有割合、カッコ内は報告前の保有割合)
★発行会社:オリックス
◇ブラックロック・ジャパン株式会社など
66,347,748株 5.01%( -%)
※ 金融庁のホームページからの情報提供であり、金融商品取引法上の公衆縦覧ではない
【保有目的】
純投資(投資一任契約に基づく顧客の資産運用および投資信託約款に基づく資産運用目的)
161 :
山師さん@トレード中:2014/08/06(水) 18:53:18.61 ID:MhuYHytc0
1574.5 (-19) 乙
162 :
山師さん@トレード中:2014/08/06(水) 18:53:48.95 ID:MhuYHytc0
速報(08/06) 貸株 融資 差引
新規 9.9 42.4
返済 0.7 99.9
残 34.5 538.6 +504.1
前日比 +9.2 -57.5 -66.7
逆日歩
回転日数 7.0
貸借倍率 15.61倍
163 :
山師さん@トレード中:2014/08/06(水) 18:55:25.03 ID:MhuYHytc0
日経平均 15,159.79 (-160.52)
NYダウ(終値) 16,429.47 (-139.81)
ドル/円 102.39-102.42 (18:53)
◇東証大引け、5日続落 ソフトバンク安や先物売りで1カ月半ぶり安値
6日の東京株式市場で日経平均株価は5日続落した。終値は前日比160円52銭(1.05%)安い1万5159円79銭で、6月27日以来約1カ月半ぶりの安値だった。
下げ幅が2日連続で100円を超えたのは5月15〜16日以来。5日の米株式市場でダウ工業株30種平均が大幅安となり投資家心理が悪化。
朝方に米携帯電話3位のスプリントが同4位のTモバイルUSの買収を断念したと報じられ、スプリント親会社のソフトバンクが大幅安となったことも重荷だった。
8日に株価指数先物・オプションなどの特別清算指数(SQ)算出を控えていることや、外国為替市場で円相場がやや円高・ユーロ安基調となったことが株価指数先物への売りを招いた面もある。
半面、押し目買いが下値を支えた。
市場では「下落局面では日銀による上場投資信託(ETF)購入や年金資金の買いが入るとの期待から買いが入った」(投資助言会社ケイ・アセットの平野憲一代表)との声があった。
相場の買われすぎ・売られすぎを示す指標の騰落レシオ(東証1部、25日移動平均)は5日時点で89.51%まで下がり約2カ月半ぶりの低水準となった。
相場の過熱感が解消し、下値で買いを入れやすくなった投資家も増えたとみられる。騰落レシオは6日終値時点で80.96%に下落した。
JPX日経インデックス400も5日続落。前日比103.69ポイント(0.90%)安の1万1395.80だった。東証株価指数(TOPIX)も5日続落し12.24ポイント(0.97%)安の1251.29だった。
東証1部の売買代金は概算で2兆357億円で、売買高は21億1958万株。東証1部の値下がり銘柄数は全体の8割にあたる1476、値上がり銘柄数は265、変わらずは76だった。
業種別TOPIXは全33業種中32業種が下落した。
今週は企業の4〜6月期決算発表の後半のピークで、業績の内容によって株価の明暗が分かれた。
2015年3月期通期の連結最終損益が従来予想から一転して赤字になる見通しと発表した大平金が急落し、前日比16%安。
半面、4〜6月期連結決算で純利益が同期として過去最高になったクボタは一時12%上昇し、15年3月期通期の業績見通しを上方修正したスクリンも同13%高を付けた。
トヨタは4〜6月期の連結税引き前利益が前年同期比7%増の7718億円と過去最高になったものの、相場全体の下落基調に押されて下げに転じて取引を終えた。
東証2部株価指数は続落。田淵電やJトラスト、長野日無が下げた。半面、ソディックや価値開発、Oakが上げた。
164 :
山師さん@トレード中:2014/08/07(木) 07:14:51.25 ID:6x7xye780
ADR
IX 円換算 ¥1,564
165 :
山師さん@トレード中:2014/08/07(木) 09:14:35.22 ID:JyZHX2Ms0
毎日毎日ゴミ株だな
166 :
山師さん@トレード中:2014/08/07(木) 19:16:16.28 ID:6x7xye780
1569.5 (-5) 乙
167 :
山師さん@トレード中:2014/08/07(木) 19:16:42.87 ID:6x7xye780
速報(08/07) 貸株 融資 差引
新規 7 182.4
返済 0 35.2
残 41.5 685.8 +644.3
前日比 +7 +147.2 +140.2
逆日歩
回転日数 7.5
貸借倍率 16.52倍
168 :
山師さん@トレード中:2014/08/07(木) 19:18:24.61 ID:6x7xye780
日経平均 15,232.37 (+72.58)
NYダウ(終値) 16,443.34 (+13.87)
ドル/円 102.31-102.32 (19:16)
◇東証大引け、6日ぶり反発 72円高 GPIF関連報道が買い材料に
7日の東京株式市場で日経平均株価は6日ぶりに反発。終値は前日比72円58銭(0.48%)高の1万5232円37銭だった。
外国為替市場で円相場が対ドルで伸び悩んだことに伴い、株価指数先物に買いが入った。
14時にロイター通信が「年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)改革で、日本株への配分を20%超へ調整」と報じたことも買い手掛かりとなった。
朝方は外国為替市場で円相場が1ドル=102円台前半まで円高・ドル安が進み、輸出関連を中心に売りが優勢で、日経平均も軟調に推移していた。
ウクライナを巡る米国とロシアの対立を背景に、投資家のリスク回避姿勢も強かった。
7日夜には欧州中央銀行(ECB)理事会の結果発表なども控えており「投資家の様子見姿勢は強かった」(国内証券)との指摘もあった。
14時過ぎにロイター通信が「GPIFの日本株比率20%超に増やすことを想定し、9月末にかけて調整本格化」と伝えた。
市場では「資金の流入期待が膨らんだ」(カブドットコム証券の河合達憲チーフストラテジスト)という。
JPX日経インデックス400、東証株価指数(TOPIX)ともに6日ぶり反発。業種別TOPIXは全33業種中、28業種が上昇。
「非鉄金属」「鉱業」の上げが目立った。一方、「鉄鋼」は変わらず、「ゴム製品」、「海運業」は下げた。
東証1部の売買代金は概算で2兆508億円。売買活況の節目とされる2兆円を前日に続いて上回った。売買高は22億1085万株。
東証1部の値上がり銘柄数は1213、値下がり銘柄数は488、変わらずは116だった。
個別銘柄ではソフトバンク、コロプラ、トヨタ、みずほFGなどが上昇。一方、マーベラス、ソニー、ダイキンが下落した。
東証2部株価指数は3日ぶりに小幅反発。田淵電、アゼアス、ロブテックス、日本アビオが買われた。
半面、ソディック、Oak、FDKが下落した。
169 :
山師さん@トレード中:2014/08/08(金) 07:13:49.87 ID:TGU2uaOv0
ADR
IX 円換算 ¥1,549
170 :
山師さん@トレード中:2014/08/08(金) 07:53:07.27 ID:g2sDc0Go0
6連敗目くる
171 :
山師さん@トレード中:2014/08/08(金) 20:57:10.02 ID:TGU2uaOv0
1517 (-52.5) 乙
172 :
山師さん@トレード中:2014/08/08(金) 20:57:45.70 ID:TGU2uaOv0
速報(08/08) 貸株 融資 差引
新規 58.6 29.5
返済 4 46.2
残 96.1 669.1 +573
前日比 +54.6 -16.7 -71.3
逆日歩
回転日数 8.3
貸借倍率 6.96倍
173 :
山師さん@トレード中:2014/08/08(金) 21:00:00.62 ID:TGU2uaOv0
日経平均 14,778.37 (-454.00)
NYダウ(終値) 16,368.27 (-75.07)
ドル/円 101.92-101.94 (20:57)
◇東証大引け、大幅反落 海外勢の「ヘッジ売り」で下げ加速
8日の東京株式市場で日経平均株価は大幅反落。終値は前日比454円00銭(2.98%)安の1万4778円37銭で、終値ベースで5月30日以来の安値となった。
下落幅は3月14日以来の大きさだった。前日の米国株式相場が下落したことや円高・ドル安を嫌気した売りが先行した。
その後、オバマ米大統領がイラクへの限定空爆を承認したことを受けて株価指数先物に売りが膨らんだ。
日経平均は11時20分ころに前日比478円安の1万4753円まで下落する場面があった。
前日の米株式市場でダウ工業株30種平均は前日比75ドル安の1万6368ドルと、約3カ月ぶりの安値で終えた。
ウクライナを巡る欧米とロシアの経済制裁の応酬が激しさを増し、世界的な景気への悪影響を懸念した売りが出た。
米株安を受けて日経平均は10時ごろに1万5000円を割り込んだ。
株式相場をさらに押し下げたのが、米大統領によるイラクへの限定空爆の承認だ。
外国為替市場では円高・ドル安が進み、株式市場ではトヨタやホンダなど輸出株を中心に売りが膨らんだ。
市場では「海外ヘッジファンドが、先物を売って値下がりに保険を掛ける『ヘッジ売り』を膨らませたことが、日経平均先物の下落に拍車をかけ、現物株を押し下げた」
(国内証券のストラテジスト)との見方があった。
8日の株価指数オプションとミニ日経平均先物8月物の特別清算指数(SQ)の試算値は1万5036円だった。
JPX日経インデックス400も大幅反落。前日比279.01ポイント(2.44%)安の1万1173.77だった。
東証株価指数(TOPIX)も大幅反落した。
東証1部の売買代金は概算で2兆5678億円、売買高は27億5477万株。
東証1部の値上がり銘柄数は131、値下がり銘柄数は1656、変わらずは30だった。
ファストリ、ソフトバンク、ファナックなど値がさ株が下落した。京セラや東エレクも下げた。一方で浜ゴムや電化などが上昇した。
東証2部株価指数は反落。ソディックや田淵電、アゼアスなどが下げた。一方でMKI、オリジナル設などが上げた。
174 :
山師さん@トレード中:2014/08/12(火) 01:12:54.09 ID:pG9d0Bn+0
1551.5 (+34.5) 乙
175 :
山師さん@トレード中:2014/08/12(火) 01:13:28.11 ID:pG9d0Bn+0
速報(08/11) 貸株 融資 差引
新規 0 23.7
返済 72.5 87.4
残 23.6 605.4 +581.8
前日比 -72.5 -63.7 +8.8
逆日歩
回転日数 7.6
貸借倍率 25.65倍
177 :
山師さん@トレード中:2014/08/12(火) 01:15:36.87 ID:pG9d0Bn+0
日経平均 15,130.52 (+352.15)
NYダウ(終値) 16,553.93 (+185.66)
ドル/円 102.15-102.16
◇東証大引け、大幅反発 1万5100円台、地政学リスクが後退
11日の東京株式市場で日経平均株価は大幅反発。終値は前週末比352円15銭(2.38%)高い1万5130円52銭と、前週末に割り込んだ1万5000円台を回復した。
ウクライナ情勢を巡る地政学リスクが後退し、投資家が運用リスクをとる動きが広がった。
前週末の米株式相場が上昇したほか、外国為替市場での円安・ドル高基調を好感した買いが入った。
前週末に日経平均が前の日と比べ454円安だったこともあり、自律反発狙いの買いも相場上昇を後押しした。
先週末8日の米国株が大幅反発したのを受け、朝方から買いが優勢だった。
前場中ごろには戻り売りで株価の上値が重くなる場面もあったが、売り一巡後は再び買いが優勢になり1万5100円台を回復。
株価指数先物に断続的な買いが入り、ファストリなど値がさ株に裁定買いが進んだ。14時半ごろには日経平均が383円高まで上昇する場面もあった。
市場では「最近の株式相場の下落で損失を被っていた個人投資家が大幅上昇で息を吹き返した」(国内投信運用会社)との見方もあった。
JPX日経インデックス400は反発。前週末比228.71ポイント(2.05%)高の1万1402.48だった。東証株価指数(TOPIX)も反発。前週末比24.25ポイント(1.97%)高の1252.51だった。
東証1部の売買代金は概算で1兆8608億円と4営業日ぶりに2兆円を割り込んだ。売買高は18億7491万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は全体の91%にあたる1654、値下がり銘柄数は138、変わらずは25だった。業種別TOPIXは全33業種中「ゴム製品」を除く32業種で上昇。
「保険業」「食料品」や「建設業」の上げ幅が特に大きかった。
ソフトバンクやファナック、KDDIといった日経平均への寄与度が大きい値がさ株が上昇した。
ミクシィの業績上方修正をきっかけにコロプラやKLabといったゲーム関連株物色も目立った。トヨタやJT、シャープといった主力の輸出関連銘柄も上げた。
半面、ブリヂストンやSUMCO、洋ゴムが下げた。エーザイや光通信、中外薬が下落した。
東証2部株価指数は反発した。北日紡やエルミック、ゼニス羽田が上げた。ソディック、田淵電やOakが下げた。
178 :
山師さん@トレード中:2014/08/12(火) 07:18:29.91 ID:pG9d0Bn+0
ADR
IX 円換算 ¥1,552
179 :
山師さん@トレード中:2014/08/12(火) 21:57:55.65 ID:pG9d0Bn+0
1550.5 (-1) 乙
180 :
山師さん@トレード中:2014/08/12(火) 21:58:21.84 ID:pG9d0Bn+0
速報(08/12) 貸株 融資 差引
新規 4 0.2
返済 7.7 19.7
残 19.9 585.9 +566
前日比 -3.7 -19.5 -15.8
逆日歩
回転日数 9.0
貸借倍率 29.44倍
181 :
山師さん@トレード中:2014/08/12(火) 21:59:51.45 ID:pG9d0Bn+0
日経平均 15,161.31 (+30.79)
NYダウ(終値) 16,569.98 (+16.05)
ドル/円 102.16-102.18
◇東証大引け、小幅続伸 リスク回避和らぎ買い優勢、売買は低迷
12日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸。終値は前日比30円79銭(0.20%)高の1万5161円31銭だった。
ウクライナや中東などの海外情勢の先行きに対する過度な警戒が後退し、前日の欧米株が上昇。
投資家のリスク資産回避姿勢がゆるみ、東京市場では買いが優勢だった。もっとも、新規の手掛かり材料不足で日経平均は方向感の乏しい展開だった。
後場には薄商いのなか、先物主導で下げに転じる場面もあった。
朝方は前日の欧米株が上昇したことを好感。東京市場では買いが先行した。前場中ごろに外国為替市場で円相場が1ドル=102円30銭台まで下落。
株価指数先物に買いが続き、現物株にも買いが広がり日経平均の上げ幅は100円を超える場面もあった。
後場に入ると相場全体の方向感の乏しさが色濃くなった。13時半前には、ここからの上値は限定的とみて投資家の手じまい売りが株価指数先物に膨らんだ。
裁定取引解消に伴う現物株の売りも膨らみ、日経平均は一時下げに転じた。一方、個人投資家の関心はネットゲーム株に集まった。
東証1部の売買代金首位だったコロプラの売買代金は1728億円で、2位のソフトバンクの3倍超に膨らんだ。
JPX日経インデックス400、東証株価指数(TOPIX)はそれぞれ小幅続伸。
業種別TOPIXでは全33業種中、「情報・通信業」、「その他金融業」、「繊維製品」の3業種を除く30業種が上昇。なかでも「ガラス土石製品」の上げが目立った。
東証1部の売買代金は概算で1兆6180億円だった。このところの売買活況の節目とされる2兆円を2日連続で下回った。
4〜6月期の国内総生産(GDP)速報値発表をあすに控え、模様眺め気分が強かった。売買高は16億1823万株。
東証1部の値上がり銘柄数は1017、値下がり銘柄数は662、変わらずは138だった。
コロプラ、マーベラス、KLabが上昇。トヨタ、三井物も買われた。一方、ソフトバンク、ファストリ、KDDIなど値がさ株が安い。
前日の大引け後に2015年3月期の通期見通しを据え置いたハピネットは急落した。
東証2部株価指数は小幅反落。田淵電、エルミック、日精機が下落。半面、ソディック、Jトラスト、日本管理Cが上昇した。
182 :
山師さん@トレード中:2014/08/14(木) 01:06:47.57 ID:mRLpnivs0
1589.5 (+39) 乙
183 :
山師さん@トレード中:2014/08/14(木) 01:07:20.98 ID:mRLpnivs0
速報(08/13) 貸株 融資 差引
新規 0.7 7.9
返済 11.7 4.9
残 8.9 588.9 +580
前日比 -11 +3 +14
逆日歩
回転日数 11.0
貸借倍率 66.16倍
184 :
山師さん@トレード中:2014/08/14(木) 01:09:05.50 ID:mRLpnivs0
日経平均 15,213.63 (+52.32)
NYダウ(終値) 16,560.54 (-9.44)
ドル/円 102.47-102.50
◇東証大引け、3日続伸し1万5200円台 ソフトバンクの上げも寄与
13日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸した。終値は前日比52円32銭(0.4%)高の1万5213円63銭だった。
4〜6月期の国内総生産(GDP)が市場予想ほど悪化しなかったことを受け、日本株には買い安心感が広がった。
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)など公的年金による日本株買いへの期待から相場が底堅さを増しているとの見方も強く、日本株には買いが優勢だった。
日経平均は寄り付き直後に1万5108円まで下落した。欧州経済研究センター(ZEW)が12日発表した8月の独景気予測指数が急速に悪化。
欧州景気の先行き不透明感から、前日の米株式相場が下落した流れを受け、日本株にも売りが先行した。
もっとも、朝方の売りが一巡した後に日経平均は上昇に転じた。
内閣府が発表した4〜6月期のGDP速報値では、物価変動の影響を除いた実質で前期比年率6.8%減と、市場予想の中央値に比べマイナス幅は小さかった。
一部では2ケタに近いマイナス成長を懸念する声もあったため、過度に悲観的な見方が後退し、日本株を買い戻す動きが次第に広がった。
GPIFなどの公的年金が株式の保有割合を増やすとの思惑から、日本株には需給の引き締まりを見込んだ買いも入った。
大引けにかけては、株価指数先物が散発的に買われたことで、日経平均への寄与度が高いファストリなどの値がさ株が下げ幅を縮小し、日経平均も1万5235円まで上げ幅を広げた。
一部報道で、中国の電子商取引大手アリババ集団が9月16日の米市場上場を目指していると伝わり、同社に出資するソフトバンクが前日から2%超上昇した。
日経平均への寄与度が高い銘柄とあって、ソフトバンクだけで日経平均を19円以上押し上げた。
JPX日経インデックス400は3日続伸し、前日比37.57ポイント(0.3%)高の1万1488.14だった。
東証株価指数(TOPIX)も3日続伸し、前日比4.44ポイント(0.4%)高の1262.13だった。
東証1部の売買代金は概算で1兆5429億円だった。売買高は17億3741万株。
東証1部の値上がり銘柄数は全体の6割にあたる1092、値下がり銘柄数は553で、変わらずは171だった。
個別銘柄では、ソフトバンクのほか、電通やホンダなどが高い。
バルチック指数が上昇基調を続けるなど市況改善を好感した買いが入り、郵船や商船三井などの海運株が上昇した。
業種別東証株価指数(TOPIX)では「海運業」が全33業種のうち、上昇率で首位となった。
一方で、ファナックやエーザイ、アステラスなどが安い。取引時間中に発表した4〜6月期の連結決算で最終損益が赤字に転じた日基技も売りが優勢だった。
東証2部株価指数は反発。田淵電や朝日インテク、FDKなどが高い。半面、ソディックやOak、アゼアスなどが安い。
185 :
山師さん@トレード中:2014/08/14(木) 06:43:03.40 ID:cWOdjfam0
再生エネ事業でベース利益のボリュームアップ
3千億とはまた凄い
187 :
山師さん@トレード中:2014/08/14(木) 14:59:54.40 ID:xMN1wlTN0
パフォーマンスが最悪
木曽路がやってもうた〜、と思ったらオリはかごの屋か。
189 :
山師さん@トレード中:2014/08/16(土) 02:11:23.37 ID:bYMjWBdG0
1588.5 (-5.5) 乙
190 :
山師さん@トレード中:2014/08/16(土) 02:12:21.04 ID:bYMjWBdG0
速報(08/15) 貸株 融資 差引
新規 0.3 0
返済 0 37.8
残 6.5 530 +523.5
前日比 +0.3 -37.8 -38.1
逆日歩
回転日数 18.2
貸借倍率 81.53倍
191 :
山師さん@トレード中:2014/08/16(土) 02:13:31.63 ID:bYMjWBdG0
日経平均 15,318.34 (+3.77)
NYダウ(終値) 16,713.58 (+61.78)
ドル/円 102.35-102.36
◇東証大引け、小幅に5日続伸 売買低迷、値幅1年8カ月ぶり小ささ
15日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に5日続伸し、終値は前日比3円77銭(0.02%)高の1万5318円34銭だった。
5日続伸は5月22〜29日(6日続伸)以来となる。
前日の欧米株式相場の上昇を手掛かりに小高く始まったものの、週末要因に加えて前日まで4日続伸していたことから積極的な買いは続かなかった。
その後は利益確定目的の売りが上値を抑え、前日終値を挟んでのもみ合いが続いた。
ただ、後場は香港ハンセン指数が6年2カ月ぶりに2万5000台に乗せるなど中国株が堅調だったことや、
円相場が1ドル=102円50銭台とやや弱含みで推移したことを支えに、小高く推移する場面が目立った。
市場では「25日移動平均(前日時点で1万5326円)が上値抵抗となっていた」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれる。
夏休みシーズンで市場参加者が少なかったうえ、主要企業の2014年4〜6月期決算発表の一巡で目立った材料も乏しく、
東証1部の売買代金は概算で1兆3921億円と4月21日(1兆3074億円)以来の薄商いとなった。
また、日経平均の日中値幅(高値と安値の差)は51円35銭と、2012年12月12日(40円30銭)以来、約1年8カ月ぶりの小ささを記録した。
債券市場で新発10年物国債の利回りが1年4カ月ぶりに0.5%を下回った。
景気減速を映した欧米の長期金利の低下などが背景というが、一方で欧米株は堅調とあって日本株への影響も特にみられなかった。
JPX日経インデックス400は小幅に反落し、前日比2.33ポイント安の1万1565で終えた。東証株価指数(TOPIX)は小幅に5日続伸。
東証1部の売買高も15億7937万株と4月18日(12億3540万株)以来の低水準だった。東証1部の値上がり銘柄数は948、値下がり銘柄数は695、変わらずは174。
コロプラ、アイフル、菱地所、ホンダが上昇し、車載カメラ用センサー事業への参入が伝わったソニーが買われた。
UKCHD、星光PMCが急伸し、カジノ事業への参入検討が伝わった京急が年初来高値を更新した。
半面、ソフトバンク、トヨタ、三菱UFJが下落し、ダイキン、ボルテージ、ヤクルトが売られた。一部の店舗で牛肉の銘柄を偽って提供していたと発表した木曽路が安い。
東証2部株価指数は3日続伸した。ソディックが売買を伴って上昇し、田淵電、ゼニス羽田、光陽社が高い。Jトラスト、ウェルネットが下落した。
192 :
山師さん@トレード中:2014/08/18(月) 07:15:40.02 ID:MoraUIS+0
ADR
IX 円換算 ¥1,579
193 :
山師さん@トレード中:2014/08/18(月) 09:03:50.98 ID:vjElFswm0
すげえゴミ株
194 :
山師さん@トレード中:2014/08/18(月) 18:31:18.48 ID:MoraUIS+0
1587 (-1.5) 乙
195 :
山師さん@トレード中:2014/08/18(月) 18:31:44.89 ID:MoraUIS+0
速報(08/18) 貸株 融資 差引
新規 0 2.2
返済 0.4 67.8
残 6.1 464.4 +458.3
前日比 -0.4 -65.6 -65.2
逆日歩
回転日数 26.6
貸借倍率 76.13倍
196 :
山師さん@トレード中:2014/08/18(月) 18:33:34.37 ID:MoraUIS+0
日経平均 15,322.60 (+4.26)
NYダウ(終値) 16,662.91 (-50.67)
ドル/円 102.43-102.46
◇東証大引け、小幅に6日続伸 売買は4カ月ぶり低水準、個別物色が支え
18日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に6日続伸した。終値は前週末15日と比べ4円26銭(0.03%)高の1万5322円60銭だった。
日経平均採用の一部銘柄が大きく上がったことが相場をけん引し、5月22〜29日(6日続伸)以来およそ3カ月ぶりに6日続けて上昇した。
一方、地政学的なリスクが警戒されて市場の様子見ムードは強い。連日で上昇してきた反動から、買い手控え気分も強く、売買は低調で、日経平均は小幅な上げにとどまった。
前週末の米株式市場ではダウ工業株30種平均が3日ぶりに反落した。
ウクライナや北大西洋条約機構(NATO)がロシア軍のウクライナ侵入を主張したがロシア側は否定し、両国間の緊張が増すとの思惑が投資家心理に影を落とし、買い手控えにつながった。
東証1部の売買代金は概算で1兆3612億円と4月21日以来、約4カ月ぶりの低水準になるなど、主力株の商いが薄く相場全体が方向感に欠いた。
ただ、個別銘柄の物色は旺盛で相場をけん引。一部報道で、スイスの製薬大手ロシュに完全子会社化される方向で交渉していると伝わった中外薬が大幅高。
経営統合を予定している米アプライドマテリアルズ株の上昇につれ、東エレクにも買いが膨らみ、2社だけで日経平均を30円超押し上げた。
米市場でエネルギー株が上昇していたこともあって、石油株や鉱業株も買われた。
iPad(アイパッド)向けのゲームを手掛けると伝わった任天堂が大きく上昇したことで、業種別東証株価指数(TOPIX)でも「その他製品」が全33業種のうち最も高い上昇率となった。
香港などアジア諸国・地域の株価指数も総じて軟調に推移したほか、外国為替市場では円が対ドルで1ドル=102円台前半までやや円高・ドル安が進行。
投資家がリスク回避姿勢を強めるとの見方がやや意識され、ファストリやファナック、京セラといった値がさ株は下落。日経平均も1万5303円まで下落する場面があった。
JPX日経インデックス400は続落し、前週末比0.30ポイント(0.0%)安の1万1564.70だった。一方で、東証株価指数(TOPIX)は前週末比0.58ポイント(0.1%)高の1271.26と6日続伸した。
東証1部の売買高は15億5242万株と、4月18日以来およそ4カ月ぶりの低水準にとどまった。東証1部の値上がり銘柄数は1026、値下がり銘柄数は636、変わらずは154だった。
個別銘柄では、電通やソフトバンク、日東電なども高い。13時にソフトバンクモバイルが新サービスを発表し、新たな提供先を獲得できたソースネクスが11%超まで急伸した。
一方で、NTTデータやセコム、日揮などが安い。7月の月次売上高が前の月から減少したファンコミは一時16%安となった。
東証2部株価指数は4日続伸した。ソディックや田淵電、ゼニス羽田などが高い。半面、光陽社やJトラスト、Oakなどが安い。
197 :
山師さん@トレード中:2014/08/19(火) 07:10:33.75 ID:v95uPIi20
ADR
IX 円換算 ¥1,596
198 :
山師さん@トレード中:2014/08/19(火) 18:50:09.68 ID:v95uPIi20
1602 (+15) 乙
199 :
山師さん@トレード中:2014/08/19(火) 18:50:35.61 ID:v95uPIi20
速報(08/19) 貸株 融資 差引
新規 0 6
返済 0 35.8
残 6.1 434.6 +428.5
前日比 0 -29.8 -29.8
逆日歩
回転日数 23.8
貸借倍率 71.24倍
200 :
山師さん@トレード中:2014/08/19(火) 18:52:49.65 ID:v95uPIi20
日経平均 15,449.79 (+127.19)
NYダウ(終値) 16,838.74 (+175.83)
ドル/円 102.65-102.66
◇東証大引け 7日続伸 高値圏で膠着、値幅は1年8カ月ぶり狭さ
19日の東京株式市場で、日経平均株価は7日続伸。終値は前日比127円19銭(0.83%)高の1万5449円79銭だった。
2013年12月17〜30日に9日続伸して以来の連騰記録となった。
前日に米株式市場でダウ工業株30種平均が大幅反発し、ナスダック総合株価指数も約14年4カ月ぶりの高値を付けたことが好感され、主力株を中心に買いが広がった。
ウクライナ情勢などで状況の悪化を伝える報道が減り、地政学リスクへの懸念が後退したことで、投資家は運用リスクを取りやすかった。
もっとも、朝方の買い一巡後は上値の重さが目立ち、一日を通して相場の方向感は乏しかった。
日中の値幅(高値と安値の差)は46円94銭と今年最小で、2012年12月12日(40円30銭)以来、約1年8カ月ぶりの小ささとなった。値幅が100円より狭かったのは4日連続。
夏休みシーズンで市場参加者が依然として少ないことに加え、今週は21〜23日にカンザスシティー連銀がワイオミング州ジャクソンホールで世界の中銀関係者を招いて年次経済シンポジウムを開くという大きなイベントを控える。
市場では、「要人発言を見極めたいとする投資家が様子見姿勢を強めたことで、上値を追う動きは限られた」(岡三証券の大場敬史シニアストラテジスト)との声があった。
東証1部の売買代金は概算で1兆5946億円と活況の目安となる2兆円を7日連続で下回った。
市場では「売買代金が増えないと、相場の一段高を狙う展開は難しい」(ネット証券ストラテジスト)との見方があった。
売買高は17億9753万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1172、値下がり銘柄数は485、変わらずは160だった。
JPX日経インデックス400は3日ぶりに反発。前日比87.33ポイント(0.76%)高の1万1652.03だった。
東証株価指数(TOPIX)は7日続伸し、前日比9.03ポイント(0.71%)高の1280.29だった。
19日付の日本経済新聞朝刊で「アジア最大の格安航空会社(LCC)であるマレーシアのエアアジアが経営支援の検討に入った」と報じられた国内航空3位スカイマークは制限値幅の上限(ストップ高水準)まで上昇して取引を終えた。
米ナスダックの高値を受けてNECなどハイテク関連株も高かった。
一部報道で東京都の築地市場の跡地がカジノ建設候補地となっていると伝わったため、築地に本社を置く水産卸売り大手の東都水や、カジノ関連銘柄のイチケンなどが買われた。
半面、前日に大幅上昇した中外薬が安かった。同じく前日まで上昇していた大成建や大林組など建設関連株の下落も目立った。
前日に発表した2015年6月期の純利益見通しが市場予想を下回ったドンキHDも売られた。
東証2部株価指数は5日続伸し、4日以来、約2週間ぶりに年初来高値を更新した。築地魚やOak、マミヤOPが上昇した。
半面、ソディックやラオックス、田淵電が下落した。
201 :
山師さん@トレード中:2014/08/20(水) 07:16:23.01 ID:SnS9VyAh0
ADR
IX 円換算 ¥1,604
202 :
山師さん@トレード中:2014/08/20(水) 09:01:44.40 ID:5W5exWbz0
昨日雑魚みたいな上がりで今日もう下げてるんだけど
203 :
山師さん@トレード中:2014/08/20(水) 12:01:36.41 ID:5W5exWbz0
なんだよこれは
204 :
山師さん@トレード中:2014/08/20(水) 19:14:17.42 ID:SnS9VyAh0
1568.5 (-33.5) 乙
205 :
山師さん@トレード中:2014/08/20(水) 19:14:43.60 ID:SnS9VyAh0
速報(08/20) 貸株 融資 差引
新規 9.4 63.5
返済 0 0.2
残 15.5 497.9 +482.4
前日比 +9.4 +63.3 +53.9
逆日歩
回転日数 18.9
貸借倍率 32.12倍
206 :
山師さん@トレード中:2014/08/20(水) 19:16:48.17 ID:SnS9VyAh0
日経平均 15,454.45 (+4.66)
NYダウ(終値) 16,919.59 (+80.85)
ドル/円 103.32-103.36
◇東証大引け、小幅に8日続伸 米株高・円安支え、方向感乏しく
20日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に8日続伸した。終値は前日比4円66銭(0.03%)高い1万5454円45銭と、4日以来約2週間ぶりの高値。
前日の米株式相場の上昇を好感したほか、外国為替市場で円相場がおよそ4カ月半ぶりの安値となる1ドル=103円台前半まで下落したことが輸出関連株の支えとなった。
日経平均の8日続伸は、2013年12月17〜30日に9日連続上昇して以来となる。
朝方は米株高などを好感して輸出関連株の一角に買いが先行。日経平均は節目の1万5500円に迫る場面があったが、勢いは続かなかった。
最近の相場上昇を受けた高値警戒感から売りが出て、日経平均は下げに転じる場面もあった。後場に入っても方向感の乏しい展開が続いた。
JPX日経インデックス400は小幅反落。東証株価指数(TOPIX)は8営業日ぶりに反落した。
業種別TOPIXは「情報・通信業」、「海運業」が上昇する一方、「その他金融業」、「保険業」が下落した。
東証1部の売買代金は概算で1兆5636億円と、最近の活況の目安とされる2兆円を8日連続で下回った。売買高は18億3270万株。
東証1部の値上がり銘柄数は770、値下がり銘柄数は861、変わらずは187だった。
19日に2015年2月期の年間の1株当たり配当金を前期比25円増の80円にすると発表したABCマートが大幅反発。
JR東日本が東京都心と羽田空港を結ぶ新線構想を発表したことで、業績拡大期待から鉄建に買いが集まり、年初来高値を更新した。
一方、中国当局が独占禁止法違反で制裁金を支払うように命じたと伝わったデンソーや住友電が下落。トヨタ、KLab、アイフル、コロプラが下落した。
東証2部株価指数は6日続伸し、連日で年初来高値を更新。ソディック、ラオックス、長野日無、石井表記が上昇。半面、田淵電、Jトラスト、明治機が下落した。
208 :
山師さん@トレード中:2014/08/21(木) 07:19:25.96 ID:6zeWFvhM0
ADR
IX 円換算 ¥1,582
209 :
山師さん@トレード中:2014/08/21(木) 08:53:50.69 ID:FqkKwblG0
またまたまたまたまたまたまたダメそうだな
210 :
山師さん@トレード中:2014/08/21(木) 16:52:03.33 ID:KuvWK0MU0
野球頑張れ
211 :
山師さん@トレード中:2014/08/21(木) 18:31:12.60 ID:6zeWFvhM0
1603.5 (+35) 乙
212 :
山師さん@トレード中:2014/08/21(木) 18:32:08.49 ID:6zeWFvhM0
速報(08/21) 貸株 融資 差引
新規 0 0
返済 6.9 109.4
残 8.6 388.5 +379.9
前日比 -6.9 -109.4 -102.5
逆日歩
回転日数 13.9
貸借倍率 45.17倍
213 :
山師さん@トレード中:2014/08/21(木) 18:34:04.18 ID:6zeWFvhM0
日経平均 15,586.20 (+131.75)
NYダウ(終値) 16,979.13 (+59.54)
ドル/円 103.87-103.88
◇東証大引け、9日続伸 3週間ぶり1万5500円回復、円安で主力株に買い
21日の東京株式市場で日経平均株価は9日続伸。終値は前日比131円75銭(0.85%)高い1万5586円20銭だった。
終値の1万5500円回復は1日以来、約3週間ぶり。
外国為替市場で円安・ドル高が進行していることやダウ工業株30種平均が上昇していたことなどを好感して、トヨタやマツダ、ホンダといった主力の輸出関連株を中心に物色する動きが朝方から目立った。
日経平均の9日続伸は、2013年12月17〜30日に9営業日連続で上昇して以来となる。
前日までの8日続伸で利益確定売りが増えるとの見方もあったなかで、主力株が堅調な動きを示したことで、投資家心理が改善。
前場中ごろには日経平均は1万5600円を回復する場面もあった。
ただ10時45分ごろに発表した8月のHSBC中国製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値が3カ月ぶりの低水準と伝わると、株価指数先物に売り仕掛けが出た。
アジア市場も軟調に推移したことで午後に入りやや上値の重い展開になった。東証1部の売買代金も伸び悩み、大引け時点は概算で1兆7851億円にとどまった。売買高は20億9495万株だった。
JPX日経インデックス400は反発。前日比102.53ポイント(0.88%)高の1万1752.54だった。東証株価指数(TOPIX)も反発。前日比11.55ポイント(0.90%)高の1291.19だった。
東証1部の値上がり銘柄数は全体の72%にあたる1311、値下がり銘柄数は372、変わらずは134だった。
業種別TOPIXでは全33業種中、「鉱業」と「空運業」を除く31業種で上昇した。
市場では「売買代金は活況の目安とされる2兆円を引き続き割り込んではいるものの、相場には勢いが出てきた」(大和住銀投信投資顧問の門司総一郎経済調査部部長)との指摘があった。
三菱UFJや三井住友FG、みずほFGといった銀行株が軒並み上昇。野村や大和といった証券株にも相場上昇を好感した買いが入った。
アイフルや鉄建、コロプラが上げた。半面、富士通やバンナムHD、清水建が下落。大林組や東エレク、郵船が下げた。
東証2部株価指数は7日続伸し、年初来高値を連日で更新した。ソディック、朝日インテクやOakが上昇。ゼニス羽田や長野日無、理経が下落した。
214 :
山師さん@トレード中:2014/08/22(金) 07:21:30.55 ID:LKuPmhOV0
ADR
IX 円換算 ¥1,612
215 :
山師さん@トレード中:2014/08/23(土) 00:58:04.32 ID:GCVuVg/90
1598 (-5.5) 乙
216 :
山師さん@トレード中:2014/08/23(土) 00:58:29.21 ID:GCVuVg/90
速報(08/22) 貸株 融資 差引
新規 2.5 5
返済 1 6.9
残 10.1 386.6 +376.5
前日比 +1.5 -1.9 -3.4
逆日歩
回転日数 14.0
貸借倍率 38.27倍
217 :
山師さん@トレード中:2014/08/23(土) 00:59:37.91 ID:GCVuVg/90
日経平均 15,539.19 (-47.01)
NYダウ(終値) 17,039.49 (+60.36)
ドル/円 103.97-104.00
◇東証大引け、10営業日ぶり反落 持ち高調整の売りで値がさ株軟調
22日の東京株式市場で日経平均株価は10営業日ぶり小反落。終値は前日比47円01銭(0.30%)安の1万5539円19銭だった。
前日まで9日続伸したことの反動が意識されたほか、日本時間23時にイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を控えて投資家の様子見姿勢が強まった。
持ち高調整の売りでファストリやファナックなど値がさ株が軟調となり、相場を押し下げた。午後にかけて「株価指数先物に散発的な売りが出た」(松井証券)との指摘もあり、前日比で60円余り下げる場面があった。
朝方は続伸して始まった。前日の欧米株高を受けてメガバンクや保険株などを中心に日本株にも買いが先行した。
日経平均株価は一時、1万5628円と取引時間中として7月31日以来およそ3週間ぶりの高値を付けた。
日中の値幅(高値と安値の差)は104円35銭だった。値幅が100円を上回るのは今月13日以来、7営業日ぶり。
JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)はともに反落した。
東証1部の売買代金は概算で1兆6737億円と、活況の目安とされる2兆円を10日連続で下回った。
売買高は17億5781万株。東証1部の値下がり銘柄数は1181、値上がり銘柄数は493、変わらずは143だった。
トヨタやアイフル、三井住友FGが売られた。一方、ソフトバンクや三菱UFJが上げて終えたほか、コロプラも高かった。
東証2部株価指数は8日続伸した。AGCapや朝日インテク、Oakが上昇した。ソディック、田淵電、Jトラストなどは下落した
218 :
山師さん@トレード中:2014/08/25(月) 07:15:10.14 ID:T7xoRXRO0
ADR
IX 円換算 ¥1,607
219 :
山師さん@トレード中:2014/08/25(月) 14:06:24.86 ID:wjfy3VoY0
こんな日でさえ上がらんがな(><)
220 :
山師さん@トレード中:2014/08/25(月) 14:09:35.32 ID:MYD/WYsK0
パフォーマンス最悪
221 :
山師さん@トレード中:2014/08/25(月) 19:01:55.12 ID:T7xoRXRO0
1599.5 (+1.5) 乙
222 :
山師さん@トレード中:2014/08/25(月) 19:02:20.06 ID:T7xoRXRO0
速報(08/25) 貸株 融資 差引
新規 3.2 78.4
返済 1.6 0.9
残 11.7 464.1 +452.4
前日比 +1.6 +77.5 +75.9
逆日歩
回転日数 13.4
貸借倍率 39.66倍
223 :
山師さん@トレード中:2014/08/25(月) 19:04:42.68 ID:T7xoRXRO0
日経平均 15,613.25 (+74.06)
NYダウ(終値) 17,001.22 (-38.27)
ドル/円 103.96-103.98
◇東証大引け、円安好感し反発 中小型買われ2部指数は7年ぶり高値
25日の東京株式市場で日経平均株価は反発。終値は前週末比74円06銭(0.48%)高い1万5613円25銭だった。
外国為替市場で円相場が一時、海外市場で1ドル=104円台半ばと、約7カ月ぶりの円安・ドル高水準を付けたことや、国内市場でも前週末に比べて円安基調を維持したことが株価の下支え材料となった。
断続的に入った日経平均先物への買い手口も、現物株を押し上げた。
前週末22日にイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長が講演で、金融政策の方向性について踏み込んだ発言をしなかったことも「波乱材料なし」として相場を支えた。
ただ、高値圏では利益確定売りが出てもみ合いとなり、上値の重い展開が続いた。買い材料に乏しく、売買代金が低迷して積極的に買い進める動きは出なかった。
前週後半までに日経平均が9日続伸したため、短期的な過熱感が意識されたことも投資家の様子見ムードを誘った。
ウクライナ情勢で再び緊張が高まり、地政学リスクの悪化懸念も相場の重荷となった。
中小型株が好調だったことが、きょうの相場の大きな特徴だった。東証2部指数は終値で4031.77を付けて年初来高値を更新し、この日の高値で取引を終えた。
終値ベースで2007年8月7日以来、約7年ぶりの高値となる。売買代金も前週末から85%増と大幅に増え、735億円となった。
700億円台を回復するのは、06年2月14日以来、約8年半ぶりとなる。東証規模別株価の「小型」も上昇し、年初来高値を更新した。
市場では「相場全体の方向感に欠ける中で、材料株や業績が好調な銘柄などへの個別物色が広がった」(みずほ証券の三浦豊シニアテクニカルアナリスト)との声があった。
JPX日経インデックス400は反発。前週末比40.74ポイント(0.35%)高の1万1751.23だった。東証株価指数(TOPIX)も反発し、前週末比5.24ポイント(0.41%)高の1291.31だった。
東証1部の売買代金は概算で1兆4103億円と活況の目安となる2兆円を11日連続で下回った。売買高は15億6383万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は1162、値下がり銘柄数は499、変わらずは157だった。
円安基調に伴い、トヨタや日立など輸出関連株の一角に買いが入った。米社とカーナビで共同開発すると報じられたJVCケンウが大幅高となり、東証1部の値上がり率トップとなった。
断続的に入った日経平均先物買いを受け、ファストリやソフトバンク、KDDIなどの値がさ株も上昇した。
半面、親会社のスイス製薬大手ロシュが、未保有株取得を延期するのではないかとの観測が出た中外薬は大幅続落した。
23日付の日本経済新聞朝刊で「2013年11月〜14年7月期の連結営業利益が、前年同期比7%減の125億円程度となったようだ」と伝わったパーク24も売られた。
日ハムやアステラス、東京海上も安かった。
東証2部株価指数は9日続伸した。5月22日〜6月9日までの13日連騰記録以来の9連騰となった。ソディックがきょうの制限値幅の上限(ストップ高水準)まで上昇した。
ラオックスやゼニス羽田も高かった。半面、明治機やAGCap、イムラ封筒が下落した。
224 :
山師さん@トレード中:2014/08/26(火) 07:16:44.66 ID:Jodh6/KR0
ADR
IX 円換算 ¥1,606
225 :
山師さん@トレード中:2014/08/26(火) 09:12:41.18 ID:4n9WNoIV0
はいまたダメ
226 :
山師さん@トレード中:2014/08/26(火) 12:41:15.89 ID:4n9WNoIV0
もうウンザリですね
227 :
山師さん@トレード中:2014/08/26(火) 18:36:39.06 ID:Jodh6/KR0
1583.5 (-16) 乙
228 :
山師さん@トレード中:2014/08/26(火) 18:37:11.01 ID:Jodh6/KR0
速報(08/26) 貸株 融資 差引
新規 0.2 3.9
返済 4.7 84.4
残 7.2 383.6 +376.4
前日比 -4.5 -80.5 -76
逆日歩
回転日数 11.4
貸借倍率 53.27倍
229 :
山師さん@トレード中:2014/08/26(火) 18:38:27.94 ID:Jodh6/KR0
日経平均 15,521.22 (-92.03)
NYダウ(終値) 17,076.87 (+75.65)
ドル/円 103.89-103.90
◇東証大引け、反落 利益確定売り優勢 2部指数は10日続伸
26日の東京株式市場で日経平均株価は反落。終値は前日比92円03銭(0.59%)安の1万5521円22銭だった。前週まで上昇が続いた反動で利益確定売りが優勢だった。
外国為替市場で円相場が1ドル=103円台後半に上昇したことも嫌気され、日経平均は午後に下げ幅を100円近くに広げる場面があった。
ソフトバンクやファストリなど値がさ株の下落が目立った。
前日の米国株は上昇したが、好感する買いは目立たなかった。日経平均は前週21日まで9営業日続伸しており、短期的な過熱感から売りが優勢だった。
中国株などアジア株が軟調だったこともあり、午後は株価指数先物に断続的な売りが出た。
一方、チャート上で株価は5日移動平均(1万5544円)をやや下回る水準で下げ止まり、市場では底堅さを指摘する声もあった。
JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)もともに反落した。
東証1部の売買代金は概算で1兆5319億円と、12営業日連続で活況の目安とされる2兆円を下回った。売買高は18億2362万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は1102、値上がり銘柄数は577、変わらずは139だった。
日エンターやKLabなどこのところ値動きの良かった銘柄に売りが膨らんだ。
証券株は投資判断の引き上げなどを受けて午前は高値圏で取引されたが、東証1部の売買代金が低調なこともあり午後には下げる銘柄が多かった。
アイフル、三菱UFJも安い。一方、トヨタが終日底堅く推移したほか、鉄建や熊谷組などの建設株が高かった。
東証2部株価指数は小幅ながら10日続伸した。Oakやゼニス羽田、萩原電気などが買われた。ソディック、ラオックス、田淵電などは売られた。
230 :
山師さん@トレード中:2014/08/27(水) 07:14:24.60 ID:NdtdqzaO0
ADR
IX 円換算 ¥1,592
231 :
山師さん@トレード中:2014/08/27(水) 08:49:28.18 ID:G8N6h4ps0
まただわ。
232 :
山師さん@トレード中:2014/08/27(水) 18:23:46.83 ID:NdtdqzaO0
1575.5 (-8) 乙
233 :
山師さん@トレード中:2014/08/27(水) 18:24:12.00 ID:NdtdqzaO0
速報(08/27) 貸株 融資 差引
新規 0 43.4
返済 1.2 0.9
残 6 426.1 +420.1
前日比 -1.2 +42.5 +43.7
逆日歩
回転日数 11.8
貸借倍率 71.01倍
234 :
山師さん@トレード中:2014/08/27(水) 18:26:12.91 ID:NdtdqzaO0
日経平均 15,534.82 (+13.60)
NYダウ(終値) 17,106.70 (+29.83)
ドル/円 103.93-103.96
◇東証大引け、小反発し1万5500円台 海外株高が支えも勢い欠く
27日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発した。終値は前日比13円60銭(0.1%)高の1万5534円82銭だった。
海外の株式相場が総じて上昇基調を強めたことで投資家心理が改善。日本株にも買いが及び、相場を下支えした。
もっとも、主力株の商いは低調なまま。上げの勢いを欠いたことで目先の利益を確定する売りに押されたほか、株価指数先物に断続的な売りが出た。
8月末の配当権利落ちを受けた換金売りもあり、日経平均は下落に転じる場面もあった。
前日の米ダウ工業株30種平均は続伸し、S&P500種株価指数も初めて終値ベースで大台の2000に乗せた。
発表された米経済指標が市場予想を上回って改善し、米景気の先行きに対して楽観的な見方が広がった。
ドイツ株式指数(DAX)など欧州の株価指数も上昇したこともあって、朝方から日本株には買いが先行した。
上海や香港などアジア諸国・地域の株価指数が総じて上昇したことも投資家心理を好転させた。
日本株が下落する場面では割安とみた買いも入ったほか、午後には株価指数先物が買い戻しされた。
ソフトバンクなど日経平均への寄与度が高い値がさ株の買いにつながり、相場を下支えした。きょうは2015年2月決算企業の中間配当の権利落ち日。
ファミリーMなどには換金売りも出たが、日本株全体が底堅さをみせたことで日経平均の配当落ち分(約9円)を吸収した。
一方で、日経平均は55円安の1万5465円まで下落する場面があった。
東証1部の売買代金ランキングで熊谷組が首位となったほか、鉄建やKLabなど、値動きの軽さから個人投資家の物色対象となりやすい中小型株が上位に食い込んだ。
一方で主力株の売買は低迷。日本株全体が上昇の勢いを欠いたことから、次第に利益確定を目的とした売りが増えて相場の重荷となった。
昼休み時間帯に株価指数先物にまとまった売りが出たほか、その後も断続的な売りが出たことも日経平均を押し下げた。
JPX日経インデックス400は続落し、前日比1.34ポイント(0.01%)安の1万1686.28だった。一方で、東証株価指数(TOPIX)は反発し、前日比0.91ポイント(0.1%)高の1285.92で取引を終えた。
東証1部の売買代金は概算で1兆6235億円と活況の目安とされる2兆円を13日続けて下回った。
売買高は20億5155万株で、東証1部の値上がり銘柄数は946、値下がり銘柄数は697、変わらずは170だった。
個別銘柄では、ソフトバンクのほかにダイキンやファナック、ファストリなどが高い。
JR東海がリニア中央新幹線の工事実施計画の認可を申請したことで、熊谷組など低位の建設株が大きく上昇したほか、鹿島などの大手ゼネコンも買われた。
一方で、セブン&アイやデンソー、KDDIなどが安い。ローソンなども下落し、業種別東証株価指数(TOPIX)では「小売業」が最も下げた。
東証2部株価指数は11日続伸。ソディックやアートSHD、Oakなどが高い。
国内で約70年ぶりに蚊を媒介とするデング熱の感染者が出たことで、殺虫剤を手掛けるフマキラなども急伸した。半面、ラオックスやゼニス羽田、田淵電などが安い。
235 :
山師さん@トレード中:2014/08/28(木) 07:16:35.68 ID:Up8mpCJF0
ADR
IX 円換算 ¥1,576
236 :
山師さん@トレード中:2014/08/28(木) 18:51:55.69 ID:Up8mpCJF0
1582 (+6.5) 乙
237 :
山師さん@トレード中:2014/08/28(木) 18:52:21.59 ID:Up8mpCJF0
速報(08/28) 貸株 融資 差引
新規 0 35.7
返済 0 0.5
残 6 461.3 +455.3
前日比 0 +35.2 +35.2
逆日歩
回転日数 15.8
貸借倍率 76.88倍
238 :
山師さん@トレード中:2014/08/28(木) 18:53:44.95 ID:Up8mpCJF0
日経平均 15,459.86 (-74.96)
NYダウ(終値) 17,122.01 (+15.31)
ドル/円 103.72-103.74
◇東証大引け、反落 利益確定売り続く 円高で輸出関連が下落
28日の東京株式市場で日経平均株価は反落。終値は前日比74円96銭(0.48%)安の1万5459円86銭だった。
新たな材料が少ないなか利益確定を目的とした売りが引き続き優勢だった。株価指数先物に断続的な売りが出て、日経平均の下げ幅は100円を超える場面があった。
円相場が1ドル=103円台後半と前日より円高水準で推移し、主力の輸出関連株などに売りが出た。
前日の欧米株はここ最近の上昇基調が一服。これを受けて日経平均は朝方から1万5500円を下回って始まった。
前週まで上昇した反動で利益確定売りが出たほか、地政学リスクも意識された。
あす発表の7月の全国消費者物価指数や完全失業率、鉱工業生産指数速報など主要な経済指標の発表を前に、国内の景況感を見極めようと積極的な売買を手控える雰囲気もあった。
買い材料に乏しい一方、市場では「日本株を一段と売り込む動きも限られる」(インベストラストの福永博之代表)との声も多い。
下値では押し目買いが入り、日経平均は大引けにかけてやや下げ渋った。
JPX日経インデックス400は続落、東証株価指数(TOPIX)は反落した。
東証1部の売買代金は概算で1兆6316億円。14営業日連続で活況の目安とされる2兆円を下回った。売買高は20億3049万株。
東証1部の値下がり銘柄数は957、値上がり銘柄数は717、変わらずは144だった。
個別銘柄ではソフトバンクやファストリなど値がさ株のほか、トヨタやホンダなど自動車株が安かった。
一方、NTTやソニーは上昇。コンベヤや熊谷組など建設関連も高かった。
東証2部株価指数は12日続伸した。ゼニス羽田やFDK、フマキラなどが上昇。一方、ソディックや田淵電は安かった。
239 :
山師さん@トレード中:2014/08/29(金) 19:10:09.21 ID:rcGmF3kE0
1570 (-12) 乙
240 :
山師さん@トレード中:2014/08/29(金) 19:10:35.41 ID:rcGmF3kE0
速報(08/29) 貸株 融資 差引
新規 0.2 54.8
返済 0 4.3
残 6.2 511.8 +505.6
前日比 +0.2 +50.5 +50.3
逆日歩
回転日数 14.4
貸借倍率 82.54倍
241 :
山師さん@トレード中:2014/08/29(金) 19:12:13.67 ID:rcGmF3kE0
日経平均 15,424.59 (-35.27)
NYダウ(終値) 17,079.57 (-42.44)
ドル/円 103.90-103.92
◇東証大引け、続落し35円安 米株安嫌気、月間で4カ月ぶり下落
29日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続落した。終値は前日比35円27銭(0.23%)安の1万5424円59銭で、18日以来ほぼ2週間ぶりの安値だった。
前日の米株安を嫌気した売りが先行。週末前のうえ、月内最終売買日とあって株価指数先物を中心に持ち高調整の売りも出た。
日経平均の続落は7月31日〜8月6日に5日続落して以来。8月の日経平均は196円18銭(1.26%)安で、月間での下落は4カ月ぶりとなった。
ウクライナ情勢の緊張が高まったことで前日の米主要株価指数がそろって下落。東京市場でも投資家からリスク回避目的の売りが出て、売り先行で始まった。
新規の手掛かりに乏しいなかで、株価指数先物が相場を主導する展開だった。前場は先物売りをきっかけに日経平均の下げ幅が100円を超える場面もあった。
後場に入ると円高が一服したのを機に、株価指数先物に買い戻しが広がって日経平均は徐々に下げ幅を縮めた。
JPX日経インデックス400は4日続落。東証株価指数(TOPIX)は続落した。
業種別TOPIXは「鉱業」、「不動産業」、「非鉄金属」が下落。一方、「情報・通信業」、「パルプ・紙」が上昇した。
東証1部の売買代金は概算で1兆8052億円と、最近で活況の目安とされる2兆円を15営業日連続で下回った。
売買高は20億5937万株。東証1部の値下がり銘柄数は949、値上がりは694、変わらずは175だった。
個別銘柄は、ファストリ、ファナック、アステラスが下落し日経平均を押し下げた。
一方、ソフトバンクは3%超の上昇。三井住友FG、ソニーも上昇した。
東証2部株価指数は13日続伸した。5月22日〜6月9日の13日続伸以来の長期上昇記録。
ソディック、ラオックス、エルミックが上昇。半面、フマキラ、Oak、ツインバードが売られた。
242 :
山師さん@トレード中:2014/09/01(月) 07:16:37.49 ID:NpQJ3IRI0
ADR
IX 円換算 ¥1,576
243 :
山師さん@トレード中:2014/09/01(月) 09:10:55.31 ID:FUqWJLbQ0
いいかげんにしろって感じだね
244 :
山師さん@トレード中:2014/09/01(月) 13:28:13.45 ID:Vcxu5cgs0
建機レンタル辺りに力入れてくれないかな。
245 :
山師さん@トレード中:2014/09/01(月) 19:12:47.81 ID:NpQJ3IRI0
1571 (+1) 乙
246 :
山師さん@トレード中:2014/09/01(月) 19:13:39.00 ID:NpQJ3IRI0
速報(09/01) 貸株 融資 差引
新規 1.8 0.1
返済 0 81.6
残 8 430.3 +422.3
前日比 +1.8 -81.5 -83.3
逆日歩
回転日数 14.1
貸借倍率 53.78倍
247 :
山師さん@トレード中:2014/09/01(月) 19:14:56.75 ID:NpQJ3IRI0
日経平均 15,476.60 (+52.01)
NYダウ(終値) 17,098.45 (+18.88)
ドル/円 104.25-104.28
◇東証大引け、3営業日ぶり反発 欧米株高など好感も次第に膠着
1日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発した。終値は前週末比52円01銭(0.34%)高の1万5476円60銭だった。
前週末の欧米株高や週明けの円相場が1ドル=104円台に下落したことを受けて日本株には買いが先行した。
ただ週内に内閣改造や日銀の金融政策決定会合、欧州中央銀行(ECB)理事会や米雇用統計の発表など重要日程を控え、次第に様子見ムードが強まり膠着した。
きょうの米市場がレーバーデーの祝日で休場するため、東京市場でも積極的な取引が手控えられた面もある。
日経平均の日中の値幅(高値と安値の差)は37円78銭と2012年11月14日(26円91銭)以来1年9カ月ぶりの小ささだった。
東証1部の売買代金は概算で1兆3308億円と4月21日(1兆3074億円)以来およそ4カ月半ぶりの低水準にとどまった。
国内では朝方に4〜6月期の法人企業統計、午後には8月の新車販売台数が発表された。
中国では中国国家統計局と中国物流購入連合会が発表した8月の製造業購買担当者景気指数(PMI)と、8月の中国HSBCPMI確報値が発表された。
いずれも日経平均への影響は限られた。
JPX日経インデックス400は5営業日ぶり、東証株価指数(TOPIX)は3営業日ぶりに反発した。
東証1部の売買高は18億1198万株。東証1部の値上がり銘柄数は1187、値下がり銘柄数は517、変わらずは115だった。
個別銘柄では熊谷組や鉄建など建設株が堅調だった。アステラスと日東電が上昇し、両銘柄で日経平均を10円ほど押し上げた。ソニーやトヨタなども上昇した。
一方、前週末に3%ほど上昇したソフトバンクが安かったほか、ホンダやファナックなども下げた。
東証2部株価指数は14日続伸した。ソディックやフマキラ、ゼニス羽田などが上昇。不二サッシや田淵電は下げた
248 :
山師さん@トレード中:2014/09/01(月) 19:16:07.44 ID:NpQJ3IRI0
<発表>◎オリックスと九電工、枕崎空港跡地のメガソーラー発電所が稼動
発表日:2014年9月1日
全国初、空港跡地のメガソーラー発電所が稼動
〜枕崎空港跡地に最大出力8.2MW〜
250 :
山師さん@トレード中:2014/09/01(月) 23:37:52.60 ID:/0Mk6qZ20
来期予想PERは8.95
増配公算大か
四季報先取りも高評価だね
252 :
山師さん@トレード中:2014/09/02(火) 07:10:35.44 ID:oB1yE4WZ0
ADR
IX 円換算 ¥1,579
253 :
山師さん@トレード中:2014/09/02(火) 19:02:38.61 ID:oB1yE4WZ0
1603.5 (+32.5) 乙
254 :
山師さん@トレード中:2014/09/02(火) 19:03:03.56 ID:oB1yE4WZ0
速報(09/02) 貸株 融資 差引
新規 0 16.3
返済 2 61.8
残 6 384.8 +378.8
前日比 -2 -45.5 -43.5
逆日歩
回転日数 14.8
貸借倍率 64.13倍
255 :
山師さん@トレード中:2014/09/02(火) 19:05:06.31 ID:oB1yE4WZ0
日経平均 15,668.60 (+192.00)
NYダウ(終値) 17,098.45 (+18.88)
ドル/円 104.92-104.94
◇東証大引け、大幅続伸し7カ月ぶり高値 円安や政策期待が後押し
2日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続伸した。終値は前日比192円(1.2%)高の1万5668円60銭と、1月23日以来およそ7カ月ぶりの高値を付けた。
外国為替市場で円安・ドル高が進行し、業績上振れ観測から輸出関連株が買われた。3日の内閣改造を前に、株価指数先物に政府や日銀の政策を期待した断続的な買いも入ったことも、相場上昇を後押しした。
日経平均は50円程度高い1万5500円台前半で始まった。
円安基調がやや強まったことを受けて日本株には買いが先行したが、前日の米国はレーバー・デーの祝日で休場だったことから相場を動かす手掛かりに欠き、上昇の勢いは乏しかった。
10時ごろから株価指数先物に断続的な買いが入ると指数への寄与度が大きい値がさ株が一段と上昇し、日経平均も上げ幅を拡大した。
3日の内閣改造では、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)改革を主張してきた自民党の塩崎恭久政調会長代理を厚生労働相に起用する見通しとなった。
公的年金改革が一段と進むとの思惑が浮上し、先物を中心とした日本株買いにつながった。
4月の消費増税後の景気が不透明感を増していることも、市場の一部で日銀による追加の金融緩和への期待を高めた。
1ドル=104円台後半まで下落した円安進行と連動する形で株価指数先物には買いが膨らみ、日経平均は午後に1万5737円まで上げ幅を広げる場面があった。
もっとも大引けにかけては手じまい売りも出て、相場の重荷となった。
円安・ドル高の勢いが一服したことに加え、日経平均が一時200円超上昇したことで短期的な高値警戒感も意識され、相場をけん引してきた主力株には目先の利益を確定する売りも出た。
日経平均のきょうの取引時間中の高値は1万5737円で、7月末の取引時間中の高値(1万5759円)を下回った。
JPX日経インデックス400は続伸。前日比128.86ポイント(1.1%)高の1万1763.89だった。東証株価指数(TOPIX)も大きく続伸し、前日比13.94ポイント(1.1%)高の1297。
一時は1301.46と取引時間中としては1月23日以来およそ7カ月ぶりの高値を付けた。
東証1部の売買代金は概算で1兆9744億円と特別清算指数(SQ)算出日で売買が膨らんだ8月8日以来の大きさだった。ただ、このところの相場活況の目安とされる2兆円は17日続けて下回った。
売買高は24億4232万株で、東証1部の値上がり銘柄数は1245、値下がり銘柄数は467、変わらずは107だった。
個別銘柄では、ファストリやファナック、ソフトバンクなどの値がさ株が上昇した。
一部の証券会社が投資判断を引き上げたTDKが7%超上がったほか、株高を背景に野村や大和が買われ、業種別東証株価指数(TOPIX)では「証券業」の上昇率が2%を超え、全33業種でトップとなった。
トヨタやホンダ、ファナック、クボタ、村田製も上昇した。一方で、中外薬やアステラス、大日本住友などディフェンシブ銘柄とされる医薬品が安い。
主力株が大きく上昇したことを受け、これまで個人投資家を中心にした売買が膨らんでいたKLabやコロプラなどのゲーム株が軒並み下落した。
東証2部株価指数は15日続伸。加地テックやOak、田淵電などが高い。デング熱の感染が広がっていることから、殺虫剤を手掛けるフマキラも業績拡大の思惑から連日で高値を更新した。
半面、ソディックやエルミック、ラオックスなどが安い。
256 :
山師さん@トレード中:2014/09/03(水) 19:31:46.71 ID:wzd/0kMD0
1618 (+14.5) 乙
257 :
山師さん@トレード中:2014/09/03(水) 19:32:11.77 ID:wzd/0kMD0
速報(09/03) 貸株 融資 差引
新規 7 12.9
返済 0 25.4
残 13 372.3 +359.3
前日比 +7 -12.5 -19.5
逆日歩
回転日数 14.5
貸借倍率 28.63倍
258 :
山師さん@トレード中:2014/09/03(水) 19:33:35.84 ID:wzd/0kMD0
日経平均 15,728.35 (+59.75)
NYダウ(終値) 17,067.56 (-30.89)
ドル/円 105.03-105.04
◇東証大引け、続伸 円安やアジア株高で 内閣改造発表後は伸び悩み
3日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸した。終値は前日比59円75銭(0.38%)高の1万5728円35銭で、1月22日以来およそ7カ月ぶりの高値。
円相場が一時1ドル=105円台前半と約8カ月ぶりの安値水準まで下落したのを好感し、自動車や電機など輸出関連株に輸出採算の改善を見込む買いが入った。
アジアの主な株価指数が軒並み上昇したのも追い風だった。
ただ、午後に菅義偉官房長官が内閣改造に伴う閣僚名簿を正式発表したのを受け、目先の材料が出尽くしたとみた投資家が利益確定売りを出し、相場は伸び悩んだ。
午後に発表された内閣改造は事前の報道に沿った内容とあって、市場では「驚きに乏しい」との受け止めが多かった。
週初から内閣改造後の追加的な経済対策に期待した買いが株式相場を大きく押し上げていたこともあり、発表後は出尽くしの売りが出て上げ幅を縮めた。
重要なイベントを通過し、市場の関心は4日の欧州中央銀行(ECB)理事会や日銀金融政策決定会合の結果発表、5日発表の8月の米雇用統計に向きやすい。
結果を見極めたいとの雰囲気が台頭し、投資家の様子見姿勢がじわりと強まった。
中国物流購入連合会(CFLP)と国家統計局が午前発表した8月の非製造業購買担当者景気指数(PMI、季節調整済み)は54.4と、前月(54.2)から0.2ポイント上昇。
上昇に転じるのは3カ月ぶりだが、日本株への影響は乏しかった。
JPX日経インデックス400は3日続伸した。前日比42.84ポイント(0.36%)高の1万1806.73と、ほぼ8カ月ぶりに年初来高値を更新した。
東証株価指数(TOPIX)も3日続伸。前日比4.52ポイント(0.35%)高の1301.52だった。
東証1部の売買代金は概算で2兆688億円だった。2兆円を超えるのは8月8日以来ほぼ1カ月ぶり。売買高は24億8802万株。
東証1部の値上がり銘柄数は918、値下がり753、変わらずは149だった。
個別銘柄では、円安を背景にトヨタや富士重、ソニーなど輸出関連株の上昇が目立った。野村や三井住友トラなど金融株も高い。
ファストリやファナックといった値がさ株にも買いが入った。半面、これまで個人投資家の短期資金を集め売買が盛り上がっていたコロプラや鉄建などに売りが出た。
名古屋製鉄所内で火災が発生したと伝わった新日鉄住金も安い。
東証2部株価指数は16営業日ぶりに反落した。ソディックやエルミック、フマキラに売りが出た。ラオックスやOakは買われた。
259 :
山師さん@トレード中:2014/09/04(木) 07:11:41.22 ID:MVU2Phri0
ADR
IX 円換算 ¥1,620
260 :
山師さん@トレード中:2014/09/04(木) 12:42:36.19 ID:9dpCIlVy0
オリックスはボリンジャー・バンド上限超えると、翌日は確実に下落するから
利確のタイミングが掴みやすくて好きな銘柄だ。
大きくは儲からないけど、細かく稼げる。
261 :
山師さん@トレード中:2014/09/04(木) 18:55:47.87 ID:MVU2Phri0
1587.5 (-30.5) 乙
262 :
山師さん@トレード中:2014/09/04(木) 18:56:23.42 ID:MVU2Phri0
速報(09/04) 貸株 融資 差引
新規 0 86.3
返済 3.9 0.5
残 9.1 458.1 +449
前日比 -3.9 +85.8 +89.7
逆日歩
回転日数 12.3
貸借倍率 50.34倍
263 :
山師さん@トレード中:2014/09/04(木) 18:58:14.32 ID:MVU2Phri0
日経平均 15,676.18 (-52.17)
NYダウ(終値) 17,078.28 (+10.72)
ドル/円 104.86-104.90
◇東証大引け、4営業日ぶり反落 日銀総裁会見を前に再び売り
4日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反落した。終値は前日比52円17銭(0.33%)安の1万5676円18銭だった。
前日に7カ月ぶり高値を付けたとあって、利益を確定する目的の売りが優勢だった。材料難のなか円安・ドル高の流れが一服したことも株価の重荷になった。
重要日程を前に1万5700円を挟んでもみ合う時間が続いたが、15時30分から始まる黒田東彦総裁の記者会見を前に、大引け間際に下げ幅を再び拡大した。
「追加の金融緩和に以前より前向きな姿勢を示すと期待していた買い方が持ち高を手じまった」(中堅証券)との見方があった。
朝方から利益確定売りが優勢。一時小幅高に転じたものの、買いは続かず、日経平均は小安い水準でのもみ合いが続いた。
昼すぎに日銀が3日から開いた金融政策決定会合で金融政策の現状維持を決めると、東証の昼休み時間中に株価指数先物に売りが出て下げ幅を広げる場面もあったが、
日銀の決定が想定通りだったこともあり、押し目買いで下げ渋った。
きょう夜に欧州中央銀行(ECB)理事会、あす夜に8月の米雇用統計の発表などを控えて投資家が積極的な売買を手控え、
東証1部の売買代金は概算で1兆7404億円と、活況の目安とされる2兆円を再び下回った。
東証1部の値下がり銘柄数は1287と全体の7割に達した。一方、「値がさ株の多い日経平均225銘柄の材料株にはしっかりとした買いも入り、株価の底堅さに寄与した」との指摘が聞かれた。
「今後は新内閣による政策への期待が高まってくる」として、短期的には1万5500円を上回る水準での下値固めの展開になるとの声もあった。
ウクライナ東部を巡り同国とロシアの両大統領が停戦案で合意したと伝わったことも株価の支えになっている。
JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)はそれぞれ4営業日ぶりに反落した。
東証1部の売買高は21億235万株。東証1部の値上がり銘柄数は403、変わらずは130だった。
個別銘柄ではソフトバンクやダイキン、日東電などが一日を通して安かった。熊谷組などの建設株や海運、メガバンク株なども下落した。
半面、ファストリや住友鉱は買われ、古河池やマネパG、トヨタも高かった。
東証2部株価指数は続落。ソディックやOak、エルミックなどが安く、ラオックスや長野日無などが高かった。
264 :
山師さん@トレード中:2014/09/05(金) 07:19:34.67 ID:QJGAVwca0
ADR
IX 円換算 ¥1,595
265 :
山師さん@トレード中:2014/09/05(金) 08:59:00.26 ID:Rge8M53f0
買い手がいないのが一貫してる。昔見たいにドカンと反発しないからつまらない銘柄になってしまった。
266 :
山師さん@トレード中:2014/09/05(金) 09:08:53.35 ID:cC0/HyMb0
やっぱりだめだな。板のザコしかいないし、すぐ抜かれそう。
267 :
山師さん@トレード中:2014/09/05(金) 20:18:57.83 ID:QJGAVwca0
1560.5 (-27) 乙
268 :
山師さん@トレード中:2014/09/05(金) 20:19:23.73 ID:QJGAVwca0
速報(09/05) 貸株 融資 差引
新規 0.1 120.9
返済 2.7 1.5
残 6.5 577.5 +571
前日比 -2.6 +119.4 +122
逆日歩
回転日数 10.7
貸借倍率 88.84倍
269 :
山師さん@トレード中:2014/09/05(金) 20:21:13.32 ID:QJGAVwca0
日経平均 15,668.68 (-7.50)
NYダウ(終値) 17,069.58 (-8.70)
ドル/円 105.15-105.16
◇東証大引け 小幅続落 5年11カ月ぶり円安効果は短命、米雇用注視
5日の東京株式市場で、日経平均株価は小幅に続落した。終値は前日比7円50銭(0.05%)安い1万5668円68銭だった。
株式市場の取引開始前に、東京外国為替市場で円相場が対ドルで1ドル=105円台後半と5年11カ月ぶりの安値を付けた。
輸出関連銘柄の業績向上期待を誘ったことから、日経平均は前日比の上げ幅が100円を超えて始まった。
だが、取引時間中は円安基調に一服感が広がり、株価も次第にさえない展開となった。
内閣改造を手掛かりに週初から水準を切り上げていたことに加え、日本時間今晩には市場関係者の注目度が高い8月の米雇用統計の発表が控え、利益確定売りが徐々に広がった。
欧州中央銀行(ECB)は4日の定例理事会で、大方の市場予想に反して政策金利の引き下げと、銀行の融資債権を証券化した「資産担保証券(ABS)」の買い入れを10月から実施することを決めた。
この決定を受け、外国為替市場ではユーロ安・ドル高が進み、円相場はドル高を受けて円安が進行。円は対ドルで一時1ドル=105円71銭付近に下落し、2008年10月3日以来の安値を付けた。
輸出採算の向上を見越し、トヨタや日立など主力の輸出関連株には買いが先行した。
一方、対ユーロでは円高が進行したため、業績悪化への懸念を誘う格好でソニーや日産自、ダイキンなど欧州売上高比率の比較的高い銘柄には下げが目立った。
もっとも、市場では「安倍内閣の改造で年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の運用改革期待は引き続き高まっており、株価が下げる場面では押し目買いの動きが根強い」
(岡三オンライン証券の伊藤嘉洋チーフストラテジスト)との指摘もあった。
JPX日経インデックス400は続落した。前日比29.68ポイント(0.25%)安の1万1732.03だった。
東証株価指数(TOPIX)も続落し、終値は前日比3.18ポイント(0.25%)安の1293.21だった。
東証1部の売買代金は概算で1兆6980億円と、活況の目安となる2兆円を2日連続で下回った。売買高は20億2682万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は1044、値上がり銘柄数は603、変わらずは175だった。
世界初の紙製空気電池を開発したことで前日まで連日の大幅上昇となっていた古河池が一時9%安で東証1部市場の値下がり率トップだった。
アステラスやヤマトHD、花王も下落した。半面、前日に2014年2〜7月期の連結純利益が前年同期比24%増になると発表した積ハウスは一時5%高と大幅に上昇した。
ファナックやトレンド、ファストリも高かった。
東証2部株価指数は3日ぶりに反発した。ラオックスやエルミックが上昇した。一方、ソディックやケーエフシーが下落した。
本日は米国重要指標発表待ち
吉となるか凶となるか・・・・
272 :
山師さん@トレード中:2014/09/06(土) 21:47:58.34 ID:O/vWI9Jn0
この株はなめとんか?
最高益だろうがなんだろうが、全く関係ないやんけ
こんなんで説明会だけ多くて意味あんのか?
274 :
山師さん@トレード中:2014/09/08(月) 07:01:39.85 ID:jFVwsLrT0
ADR
IX 円換算 ¥1,566
275 :
山師さん@トレード中:2014/09/08(月) 20:16:10.47 ID:jFVwsLrT0
1588 (+27.5) 乙
276 :
山師さん@トレード中:2014/09/08(月) 20:16:50.17 ID:jFVwsLrT0
速報(09/08) 貸株 融資 差引
新規 2.6 179.6
返済 0.1 105.4
残 9 651.7 +642.7
前日比 +2.5 +74.2 +71.7
逆日歩
回転日数 7.9
貸借倍率 72.41倍
277 :
山師さん@トレード中:2014/09/08(月) 20:18:50.71 ID:jFVwsLrT0
日経平均 15,705.11 (+36.43)
NYダウ(終値) 17,137.36 (+67.78)
ドル/円 105.21-105.24
◇東証大引け、3日ぶり反発し1万5700円台 国内景気不透明で上値重い
8日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発した。終値は前週末5日と比べ36円43銭(0.23%)高の1万5705円11銭だった。
前週末の米株式相場が上昇したほか、ソフトバンク株が大幅高となったことが相場を支えた。
もっとも、国内景気の先行き不透明感がくすぶることから日本株の買いの勢いは続かず、日経平均は一時下落に転じるなど上値は重かった。
前週末の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発した。
8月の米雇用統計で雇用情勢が市場予想ほど改善しなかったことを受け、米連邦準備理事会(FRB)による早期の利上げ観測がやや後退。
緩和的な金融政策が長引くとの思惑から米株式相場が上昇し、日本株にも買いを誘った。
5日には中国の電子商取引大手アリババ集団が新規株式公開(IPO)に伴う公募・売り出し株式の公開価格を発表し、保有株の含み益が膨らむとの見方から8日はソフトバンク株が大きく上昇。
相場をけん引し、取引開始直後に日経平均は一時1万5730円まで上昇した。
一方で、その後日経平均は1万5656円と下げる場面があった。
内閣府が発表した4〜6月期の国内総生産(GDP)改定値で、物価変動の影響を除いた実質は前期比年率7.1%減と速報値から下方修正されたほか、市場予想もやや下回った。
景気の先行きに対する警戒感が強まり、手じまい売りが出て相場の重荷となった。
8日は上海などアジア地域の休場とあって、午後に入ると新たな手掛かり材料も欠いた。
相場全体が膠着感を強めるなか、大引けにかけてはファストリなどの値がさ株が下げ幅を縮小し、日経平均もやや上げ幅を広げた。
JPX日経インデックス400も3営業日ぶりに反発した。終値は前週末比46.60ポイント(0.40%)高の1万1778.63だった。
東証株価指数(TOPIX)も3営業日ぶりに反発し、前週末比5.43ポイント(0.42%)高の1298.64で引けた。
東証1部の売買代金は概算で1兆5240億円だった。売買高は17億7744万株。
東証1部の値上がり銘柄数は全体の7割近い1272、値下がり銘柄数は455、変わらずは96だった。
個別銘柄ではアリババ関連株はまちまちの展開。ソフトバンクが高く推移する一方、ヤフーやアドウェイズがもみ合いを続けた。
値がさ株ではファナックやKDDI、ダイキンなどが買われたほか、マレーシアでプラント装置の設計などを受注した千代建は上昇した。
半面、値がさ株でもファストリや京セラは安い。アステラスや日ハムなど景気に左右されにくいディフェンシブ銘柄とされる医薬品や食品株も総じて下落した。
東証2部株価指数は続伸した。ラオックスやOak、エルミックなどが高い。一方、ソディックや音通、田淵電などが安い。
279 :
山師さん@トレード中:2014/09/09(火) 18:41:03.36 ID:03AQ58TA0
1580.5 (-7.5) 乙
280 :
山師さん@トレード中:2014/09/09(火) 18:41:29.45 ID:03AQ58TA0
速報(09/09) 貸株 融資 差引
新規 0 17.2
返済 1.4 207.2
残 7.6 461.7 +454.1
前日比 -1.4 -190 -188.6
逆日歩
回転日数 6.6
貸借倍率 60.75倍
281 :
山師さん@トレード中:2014/09/09(火) 18:43:03.97 ID:03AQ58TA0
日経平均 15,749.15 (+44.04)
NYダウ(終値) 17,111.42 (-25.94)
ドル/円 106.27-106.30
◇東証大引け、続伸 円安が支え 国内景気への不透明感で上値重く
9日の東京株式市場で日経平均株価は続伸した。終値は前日比44円04銭(0.28%)高の1万5749円15銭だった。
外国為替市場で円相場が1ドル=106円台前半と前日の夕方に比べ1円程度円安が進んだのを好感した買いが入った。
自動車など輸出関連銘柄への買いが相場を押し上げた。もっとも、きょうの日経平均は寄り付き天井で、上値では利益確定売りが出て上げ幅を縮小。
国内景気の弱含みに対する懸念は依然として強く、相場の上値を抑えている。
円相場が1ドル=106円台前半と約5年11カ月ぶりの安値水準に下落したにもかかわらず、日経平均は上値を試す動きを強めなかった。
8日発表の4〜6月期国内総生産(GDP)確報値が速報値から下方修正されたことなどから、国内景気の先行きに警戒感が広がっているのが背景。
内閣府はきょう14時、8月の消費動向調査の結果を公表した。消費者心理を示す一般世帯の消費者態度指数(季節調整値)は前月比0.3ポイント低い41.2だった。
内閣府は消費者心理の基調判断を「持ち直している」から「持ち直しのテンポが緩やかになっている」に下方修正した。
発表を受けて売りが急増する展開にはならなかったものの、不透明感が改めて意識された。
企業はモノの生産拠点を海外に移す動きを加速させており、以前に比べ円安による輸出増が見込みにくくなっているとの指摘もある。
むしろ、「(輸入物価の上昇による家計の購買力減など)円安の負の側面が意識されるようになった」(国内証券)との声も出ていた。
JPX日経インデックス400は続伸した。前日比10.45ポイント(0.09%)高の1万1789.08だった。東証株価指数(TOPIX)も続伸。
終値は前日比0.98ポイント(0.08%)高の1299.62だった。
東証1部の売買代金は概算で1兆7629億円、売買高は18億9690万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は660、値下がり銘柄数は1017、変わらずは146だった。
個別銘柄ではソフトバンクが4%超上昇し、1銘柄で日経平均を40円程度押し上げた。マツダや富士重など輸出関連株も買われた。
第一生命など保険株も高い。半面、三菱UFJやみずほなど銀行株には売りが出た。楽天も安い。
東証2部株価指数は3日続伸した。ソディックや長野日無などが高い。ラオックスやエルミックは売られた。
283 :
山師さん@トレード中:2014/09/10(水) 06:24:17.09 ID:XFS1bVW50
今日も駄目かな。良いとこなしだね。
284 :
山師さん@トレード中:2014/09/10(水) 07:13:14.15 ID:X+Ql+Nih0
ADR
IX 円換算 ¥1,575
285 :
山師さん@トレード中:2014/09/10(水) 07:31:31.41 ID:GzkGvibR0
しばらく、蚊帳の外っぽいな。
286 :
山師さん@トレード中:2014/09/10(水) 07:48:44.26 ID:XFS1bVW50
今年はずっとそんな感じする。出来高も寒いし。買う奴がいないって感じ。
287 :
山師さん@トレード中:2014/09/10(水) 07:58:40.31 ID:GzkGvibR0
国内要因だと、
中間決算で進捗が良ければ少し跳ねて、すぐ戻る。
日銀が動けば大きく跳ねる。
それ以外は凪。そんなイメージ。
288 :
山師さん@トレード中:2014/09/10(水) 18:34:24.98 ID:X+Ql+Nih0
1549.5 (-31) 乙
289 :
山師さん@トレード中:2014/09/10(水) 18:34:51.64 ID:X+Ql+Nih0
速報(09/10) 貸株 融資 差引
新規 0 137.6
返済 1.6 0
残 6 599.3 +593.3
前日比 -1.6 +137.6 +139.2
逆日歩
回転日数 6.4
貸借倍率 99.88倍
290 :
山師さん@トレード中:2014/09/10(水) 18:36:31.00 ID:X+Ql+Nih0
日経平均 15,788.78 (+39.63)
NYダウ(終値) 17,013.87 (-97.55)
ドル/円 106.56-106.58
◇東証大引け、3日続伸 朝安から切り返す TOPIXは高値更新
10日の東京株式市場で、日経平均株価は3日続伸した。終値は前日比39円63銭(0.25%)高の1万5788円78銭だった。
前場は前日の米株安を嫌気した売りで軟調に推移したが、後場から一転して持ち直す展開になった。
特に目新しい買い材料が指摘されない中で、外国為替市場で円安・ドル高がじわじわと進む動きに歩調を合わせ、主力の輸出関連銘柄や大型株に買いの動きが広がった。
このところ、株式相場は為替相場との連動性が低下していたが、市場では
「多くの企業が10月に発表を予定する中間決算について、円安に伴う輸出採算の改善が確認され、改めて株価の先高観が強まる可能性がある」(国内証券)との声が聞かれた。
JPX日経インデックス400は3日続伸した。前日比67.52ポイント(0.57%)高の1万1856.60だった。
東証株価指数(TOPIX)も3日続伸し、前日比7.17ポイント(0.55%)高の1306.79と、年初来高値を更新した。
東証1部の売買代金は概算で1兆8663億円と活況の目安となる2兆円を5日連続で下回った。売買高は19億4637万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は1090、値下がり銘柄数は581、変わらずは152だった。
取引時間中に米食品メーカーのウィンザー・クオリティ・ホールディングス(テキサス州)を約840億円で買収すると発表した味の素が午後に買われて上げ幅を拡大した。
前日に子会社がモーターやバッテリーを使用しない軽量の歩行支援機を開発したと発表した今仙電機が一時21%高と急伸。東証1部市場の値上がり率ランキング1位となった。
楽天は6営業日ぶりに反発し、5%高で取引を終えた。前日に米イーベイツを買収すると正式に発表したため、海外事業の拡大を好感した買いが先行した。花王やKDDI、TDKも高かった。
半面、10日付の日本経済新聞朝刊で、「2014年12月期の連結営業利益が前期比18%増の400億円程度になる見通しで、2期連続で最高を更新する」と報じられた大塚商会は高く始まったが、
材料出尽くしで下げに転じた。前日まで大きく上昇したソフトバンクは反動安となった。ファストリや住友鉱、日東電も売られた。
東証2部株価指数は4日ぶり反落。ソディックやラオックス、エルミックが売られた。半面、理経や宮入バ、田淵電が買われた。
291 :
山師さん@トレード中:2014/09/10(水) 18:49:09.28 ID:SB2Zv9GX0
今日のマイナスはまあ想像出来たけどやっぱり笑っちまったわw
PTS オリックス 東証1部 09/10 20:16 1,495.5 -54
何かあったんかな、何で売られるの、株主として淋しいがな。
293 :
山師さん@トレード中:2014/09/11(木) 08:31:13.21 ID:4xeM3cwE0
PTSなんて流動性ないから誰かが投げただけじゃない?
294 :
山師さん@トレード中:2014/09/11(木) 09:27:51.37 ID:Pall+/AZ0
また笑ったわw腰が引け過ぎてる。
出遅れてんね
296 :
山師さん@トレード中:2014/09/11(木) 19:53:43.18 ID:AQdobF5G0
1538.5 (-11) 乙
297 :
山師さん@トレード中:2014/09/11(木) 19:54:12.17 ID:AQdobF5G0
速報(09/11) 貸株 融資 差引
新規 0 44.2
返済 0 60.9
残 6 582.6 +576.6
前日比 0 -16.7 -16.7
逆日歩
回転日数 6.6
貸借倍率 97.10倍
298 :
山師さん@トレード中:2014/09/11(木) 19:55:33.61 ID:AQdobF5G0
日経平均 15,909.20 (+120.42)
NYダウ(終値) 17,068.71 (+54.84)
ドル/円 107.12-107.14
◇東証大引け、4日続伸し8カ月ぶり高値 米株高・円安を好感
11日の東京株式市場で日経平均株価は4日続伸した。終値は前日比120円42銭(0.76%)高の1万5909円20銭だった。
日経平均が大引けで1万5900円台に乗せるのは1月10日以来約8カ月ぶり。
前日の米株式相場が上昇したことや、外国為替市場で円相場が一時、1ドル=107円台まで下落したことを好感し、輸出関連株を中心に買われた。
朝方から買いが優勢の展開だった。日産自やソニー、村田製などが買われ年初来高値を更新した。
東証規模別株価指数で小型株が前日に比べてマイナス圏に沈む一方で、大型株が相場をけん引した。
昼ごろに安倍晋三首相と日銀の黒田東彦総裁が首相官邸で会談した。
会談後に黒田総裁が「(物価)目標の達成に困難をきたすような状況が出てくれば、ちゅうちょなく追加(金融)緩和だろうと何だろうと調整を行っていく」と記者団に語ったと伝わった。
この発言を受けて円相場は一時1ドル=107円台まで下落する場面があったが、12日に株価指数先物9月物の特別清算指数(SQ)算出を控えて、株式相場では上値を追う動きは限られた。
JPX日経インデックス400、東証株価指数(TOPIX)はともに4日続伸し、年初来高値を更新した。
TOPIXの終値は前日比4.45ポイント(0.34%)高の1311.24と、2008年7月24日以来の約6年ぶりの高値を付けた。
東証1部の売買代金は概算で2兆904億円と、売買活況の節目とされる2兆円を9月3日以来6営業日ぶりに上回った。
売買高は21億3187万株。東証1部の値上がり銘柄数は817、値下がり銘柄数は840、変わらずは167だった。
ソフトバンクが中国・アリババ集団の米国株式市場での上場に関して、含み益が拡大するとの思惑から買いが集中。
4月3日以来、約5カ月ぶりに8000円の水準を回復して終えた。トヨタやホンダ、スズキなど大手自動車株が上昇。キヤノンは連日で年初来高値を更新した。
一方、熊谷組やセブン&アイ、三井不が下落。大手建設株も軒並み売られた。
東証2部株価指数は反発した。ソディック、神鋼環境、田淵電が買われた。半面、ラオックス、エルミック、石井表記が売られた。
299 :
山師さん@トレード中:2014/09/12(金) 14:03:04.92 ID:AWRmBIGp0
−299
300 :
山師さん@トレード中:2014/09/12(金) 14:03:34.89 ID:AWRmBIGp0
-300
301 :
山師さん@トレード中:2014/09/12(金) 20:05:13.97 ID:jwFobqQp0
1538 (-0.5) 乙
302 :
山師さん@トレード中:2014/09/12(金) 20:05:59.22 ID:jwFobqQp0
速報(09/12) 貸株 融資 差引
新規 2 40.5
返済 0 10.9
残 8 612.2 +604.2
前日比 +2 +29.6 +27.6
逆日歩
回転日数 7.3
貸借倍率 76.52倍
303 :
山師さん@トレード中:
日経平均 15,948.29 (+39.09)
NYダウ(終値) 17,049.00 (-19.71)
ドル/円 107.19-107.20
◇東証大引け、5日続伸 円安が支え 連休前に利益確定売りも
12日の東京株式市場で日経平均株価は5日続伸した。終値は前日比39円09銭(0.25%)高い1万5948円29銭と、1月8日以来の高値に浮上した。
外国為替市場で円相場が1ドル=107円台前半と約6年ぶりの安値水準で推移しているのを追い風に買いが入った。
輸出採算の改善を期待した買いが自動車など外需関連株に向かい、相場全体を下支えした。
もっとも、心理的節目の1万6000円を前に上値は重かった。日経平均はきょうまで5日続伸しており、3連休入りを前に上値では利益確定売りが出た。
来週には米連邦公開市場委員会(FOMC)や英北部スコットランドの独立の是非を問う住民投票といった重要な日程を控える。
結果を見極めるため様子見の雰囲気も強く、前日終値を下回って推移する場面もあった。
東証株価指数(TOPIX)も5日続伸した。終値は前日比2.48ポイント(0.19%)高い1313.72だった。
連日で年初来高値を更新し、2008年7月以来、およそ6年2カ月ぶりの水準まで上昇した。JPX日経インデックス400も5日続伸し、年初来高値を更新。
終値は前日比17.98ポイント(0.15%)高の1万1905.53だった。
東証1部の売買代金は概算で3兆1194億円と、きょうと同じく特別清算指数(SQ)算出日である3月14日以来の水準まで膨らんだ。
売買高は27億4729万株。東証1部の値上がり銘柄数は765、値下がり銘柄数は913、変わらずは147だった。
個別株では、日産自や富士重など自動車関連が上昇したほか、ソニーやコマツが年初来高値を付けた。ソフトバンクにも買いが入った。
半面、建設株や海運株などに売りが出た。enishやKLab、コロプラといったゲーム株は大幅安となった。
東証2部株価指数は続伸。ソディックやラオックスが買われた。神鋼環境やエルミックは売られた。