【8591】オリックス16【さらに上抜けるか?】

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1山師さん@トレード中
上値目指してるがなかなか超えさせてくれない大きな壁の年初来高値
オリンピック開催も決まり明るいニュースで株価上昇を目指して欲しいものですが
さてこの先どうなるでしょうか それは神のみぞ知る

前スレ (実質スレ15)
【8591】オリックス14【12000抜けるか?】
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/livemarket1/1362739575
2山師さん@トレード中:2013/10/16(水) 19:09:23.91 ID:gssJBkVW0
1577 (-38) 乙
3山師さん@トレード中:2013/10/16(水) 19:09:59.53 ID:gssJBkVW0
証金
速報(10/16) 貸株 融資 差引
新規 2.5 96.7
返済 5.4 1.9
残 5.3 224.1 +218.8
前日比 -2.9 +94.8 +97.7
逆日歩
回転日数 3.6
貸借倍率 42.28
4山師さん@トレード中:2013/10/16(水) 19:11:36.34 ID:gssJBkVW0
日経平均 14,467.14 E +25.60
TOPIX 1,196.78 E -0.69
日経JQ平均 1,902.22 -4.67
ドル/円 98.35 - 98.38

◇東証大引け、6日続伸 米財政協議の進展期待、方向感は乏しく

 16日の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら6日続伸した。終値は前日比25円60銭(0.2%)高の1万4467円14銭だった。
日経平均が6日続伸するのは2月28日から3月11日までの8日続伸以来、ほぼ7カ月ぶり。
米連邦債務の上限引き上げや政府機関の一部閉鎖の解除を巡る米議会の協議が進むとの期待が相場を支えた。
一方、日経平均は前日までに600円近く上げ、高値圏では利益確定目的の売りが出やすかった。新たな買い材料にも乏しく、一時は下げに転じるなど上値も重かった。
取引時間中の日経平均の高値と安値の差(日中値幅)は76円06銭と、5月1日以来の小ささにとどまった。

 前日の米株安などを受けて小幅安で始まったが、米上院の民主、共和両党幹部が来年2月までの国債発行を認める暫定措置でほぼ合意に達したと伝わり、買いが優勢になった。
円相場が寄り付き直前に下落に転じたことなどから売り方の買い戻しを誘い、日経平均は前日比で50円あまり上げ1万4493円と1万4500円に接近する場面があった。
欧米のスマートフォン(スマホ)関連企業を買収すると伝わったソフトバンクが買われたのも相場を押し上げた。

 一方、米上院が債務上限引き上げなどで合意しても、共和党が過半数を占める下院の採決には不透明感が残るとの警戒感は根強かった。
主力株の一角への買いが一巡すると、日経平均は1万4417円と20円あまり下げる場面があった。
安倍晋三首相が16日午後の衆院本会議で、成長戦略について「確実な実行を担保するため、産業競争力強化法案に基づいて、
それぞれの政策ごとに実施時期や担当大臣を明らかにする」などと強調したが、相場の反応は限られた。

 東証株価指数(TOPIX)は6営業日ぶりに小反落した。業種別TOPIXは全33業種中13業種が上昇した。「保険業」や「石油石炭製品」の上昇が目立った。

 様子見姿勢が強かったうえ、大型で強い台風26号が関東地方に接近し、首都圏の交通網が乱れたことで市場参加者は限られた。
東証1部の売買代金は概算で1兆3802億円(速報ベース)と、8月26日以来の少なさだった。売買高は17億7794万株だった。
値上がり銘柄数は628、値下がり銘柄数は974、変わらずは149だった。

 ファナックや京セラ、東エレクなど値がさ株の一角が上昇。住友不や菱地所など不動産株も上げた。公募・売り出し株式の受け渡し日を迎えたシャープが大幅高。
KDDIやヤフーも買われた。半面、ファストリが下落。JTや三井住友FGが下げ、トヨタやマツダなど自動車株も総じてさえなかった。

 東証2部株価指数は6営業日ぶりに反落。Jトラスト、Oak、田淵電が下げた。半面、AGCap、朝日インテク、ケーユーHDが上げた。
5山師さん@トレード中:2013/10/16(水) 22:05:39.13 ID:u+FbBYW30
>>1
6山師さん@トレード中:2013/10/16(水) 22:23:38.10 ID:IgQY5K0S0
個人信用買いが最初に増えたら突き落とされるな
7山師さん@トレード中:2013/10/17(木) 07:15:48.61 ID:MRDi9uwT0
ADR
IX 円換算 ¥1,606
8山師さん@トレード中:2013/10/17(木) 19:40:11.55 ID:MRDi9uwT0
1609 (+32) 乙
9山師さん@トレード中:2013/10/17(木) 19:40:42.37 ID:MRDi9uwT0
証金
速報(10/17) 貸株 融資 差引
新規 10.1 53.7
返済 1.6 26.9
残 13.8 250.9 +237.1
前日比 +8.5 +26.8 +18.3
逆日歩
回転日数 3.4
貸借倍率 18.18
10山師さん@トレード中:2013/10/17(木) 19:42:29.25 ID:MRDi9uwT0
日経平均 14,586.51 E +119.37
TOPIX 1,206.25 E +9.47
日経JQ平均 1,914.80 +12.58
ドル/円 98.01 - 98.02

◇東証大引け、7日続伸 3週ぶり1万4500円台、米債務不履行回避を好感 

 17日の東京株式市場で日経平均株価は7日続伸した。終値は前日比119円37銭(0.83%)高の1万4586円51銭だった
。終値で1万4500円台を回復するのは9月27日以来、約3週ぶり。日経平均が7日続伸するのは2月28日から3月11日までの8日続伸以来、約7カ月ぶりだ。
米連邦債務の上限引き上げなどを巡って米与野党が合意し、米国債の債務不履行(デフォルト)を回避したことを受けて幅広い銘柄に買いが入った。
ただ買い一巡後には主力株などへの利益確定売りも膨らみ、上値の重さも目立った。

 米議会の財政協議の進展を受けて前日の米国市場でダウ工業株30種平均が大幅反発。
日本市場でも投資家が運用リスクをとる動きが強まり、日経平均は朝方から大幅続伸して始まった。
朝方の外国為替市場で円相場が1ドル=98円台後半と前日より円安・ドル高で推移したことも輸出株への買いを誘い、9時すぎには日経平均は前日比200円近く上昇。
1万4664円と取引時間中としては9月27日以来の高値を付けた。
 
 もっとも買い一巡後は利益確定目的の売りが膨らみ、後場に上げ幅を20円程度まで縮める場面もあった。
日本時間17日に、米上院、同下院が来年2月7日まで米国債の発行を認めることを盛りこんだ暫定案を相次いで可決。
オバマ米大統領が同案に署名し成立するなかで、出尽くし感からの売りも出た。
市場では「短期的な利益を狙う投資家が、きょうの上値は限られるとみて株価指数先物に売りを出した」(証券ジャパンの大谷正之調査情報部長)との指摘があった。

 東証株価指数(TOPIX)は反発。前日比9.47ポイント(0.79%)高い1206.25で取引を終えた。
業種別では全33業種中30業種が上げた。「保険業」「その他金融業」「金属製品」などの上げが目立った。

 東証1部の売買代金は概算で1兆7121億円、売買高は20億8633万株。東証1部の値上がり銘柄数は1323、値下がり銘柄数は296、変わらずは132だった。

 日経平均への寄与度の大きいファストリやKDDI、ファナックが上げた。京セラや関西電、IHIも高かった。
一方で東エレクやセブン&アイ、パナソニックなどが下げた。
 
 東証2部株価指数は反発。朝日インテク、ケーユーHD、イマジカロボ、キーウェアが上げた。一方でJトラスト、田淵電が下げた。
11山師さん@トレード中:2013/10/18(金) 07:08:10.58 ID:ND3Z1ALc0
ADR
IX 円換算 ¥1,616
12山師さん@トレード中:2013/10/18(金) 20:52:28.41 ID:ND3Z1ALc0
1609 (±0) 乙
13山師さん@トレード中:2013/10/18(金) 20:53:12.93 ID:ND3Z1ALc0
証金
速報(10/18) 貸株 融資 差引
新規 6.3 65.9
返済 5 74.2  
残 15.1 242.6 +227.5
前日比 +1.3 -8.3 -9.6
逆日歩
回転日数 4.0
貸借倍率 16.06
14山師さん@トレード中:2013/10/18(金) 20:54:43.99 ID:ND3Z1ALc0
日経平均 14,561.54 E -24.97
TOPIX 1,205.52 E -0.73
日経JQ平均 1,928.94 +14.14
ドル/円 97.77 - 97.80

◇東証大引け、8日ぶり反落 利益確定売りが優勢、売買は低水準

 18日の東京株式市場で日経平均株価は8営業日ぶりに小反落。終値は前日比24円97銭(0.17%)安の1万4561円54銭だった。
前日の米ダウ工業株30種平均が小幅に下落するなど、米国時間16日夜(日本時間17日昼)の米与野党による債務上限の引き上げ問題に関する合意を手掛かりにした買いは一巡。
短期では好材料が出尽くしたと見た売りと、根強い先高観を背景にした買いが散発的に交錯し、前日終値を挟んでの方向感に乏しい推移に終始した。
後場は週末の午後とあって、当面の利益確定を目的とした売りがやや優勢になり、下げ幅を80円超に拡大する場面もあった。

 日経平均は前日までの7日続伸で700円超上昇してきたとあって、手じまいの利益確定売りに押される場面が目立った。
一方、来週末から発表が本格化する国内主要企業の2013年4〜9月期決算で、好調な結果が相次ぐとの見方は多い。
1万4500円が接近する場面では押し目買い意欲の強さもみられ、大引けにかけては株価指数先物への断続的な買いで急速に下げ渋った。
市場では「来週は決算期待から、9月の高値である1万4800円をにらんだ攻防か。ただ、このところ減少している東証1部売買代金の増加も必要」
(SMBC日興証券の西広市株式調査部部長)との声が聞かれた。

 注目を集めていた中国の7〜9月期国内総生産(GDP)は前年同期比7.8%増と市場予想と同水準となり、これを受けた反応は限られた。

 東証株価指数(TOPIX)も小幅に反落した。

 東証1部の売買代金は概算で1兆6078億円、売買高は20億5939万株と引き続き薄商いだった。東証1部の値下がり銘柄数は769、値上がり銘柄数は826、変わらずは156だった。

 ソフトバンク、トヨタ、ソニー、ファストリ、ファナックが下落。ユーロ円建て新株予約権付社債(転換社債=CB)発行を決めたSBI、投資判断の引き下げが伝わったJFEの下げが目立つ。
半面、三井住友FG、シャープ、三菱UFJが上昇し、三菱重の上げが目立った。大豊建、ラサ工、鉄建など一部の材料株が急伸した。

 東証2部株価指数は続伸した。キーウェア、不二サッシ、萩原工業が上昇し、AGCapが下落した。
15山師さん@トレード中:2013/10/21(月) 07:09:24.34 ID:FBQIpZ7G0
ADR
IX 円換算 ¥1,612
16山師さん@トレード中:2013/10/21(月) 13:38:48.27 ID:xBEK1gbr0
1700来るかね
17山師さん@トレード中:2013/10/21(月) 13:41:37.15 ID:qVNfNEEfO
今日どしたの?元気っき(´・ω・`)
18山師さん@トレード中:2013/10/21(月) 13:48:25.34 ID:hrgYQa9f0
情報お漏らしかいな
元々上方修正は固いんやが
19山師さん@トレード中:2013/10/21(月) 14:27:43.59 ID:BIhXEvag0
こっから上がなかなかこないよな
20山師さん@トレード中:2013/10/21(月) 19:23:12.45 ID:FBQIpZ7G0
1655 (+46) 乙
21山師さん@トレード中:2013/10/21(月) 19:23:41.80 ID:FBQIpZ7G0
証金
速報(10/21) 貸株 融資 差引
新規 6.4 22.8
返済 10.4 29.8
残 11.1 235.6 +224.5
前日比 -4 -7 -3
逆日歩
回転日数 5.0
貸借倍率 21.22
22山師さん@トレード中:2013/10/21(月) 19:25:24.52 ID:FBQIpZ7G0
日経平均 14,693.57 E +132.03
TOPIX 1,212.36 E +6.84
日経JQ平均 1,948.53 +19.59
ドル/円 98.06 - 98.08

◇東証大引け、反発 欧米株高で一時1万4700円台、売買代金は低水準

 21日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前週末比132円03銭(0.9%)高の1万4693円57銭と9月27日以来ほぼ3週ぶりの高値で終えた。
前週末の欧米株高や中国などアジアの主要な株式相場の上昇を受け、投資家が運用リスクを取りやすくなるとの見方から不動産など内需株を中心に買いが優勢になった。
国内主要企業の2013年4〜9月期決算の発表本格化を控えて好業績観測が出た銘柄も買われた。
一方、政府機関の一部閉鎖で遅れていた9月の米雇用統計の発表を22日に控え様子見姿勢も強く、高値圏では利益確定目的の売りに上値を抑えられた。

 買いが先行した。寄り付き直後に日経平均先物に2000枚超のまとまった買い注文だが入り、ソフトバンクやファストリなど値がさ株に裁定取引に絡んだ買いが膨らんだ。
外国為替市場で円相場が1ドル=98円台前半まで下げ幅を広げたこともあり、日経平均は1万4727円まで上昇する場面があった。

 一方、1万4700円台では日経平均の上値は重かった。
米雇用統計で米景気の方向性を見極めたいとの指摘が多かったほか、5月23日に日経平均が1100円あまり下落するまで相場が急上昇した4月以降の信用取引の決済期日が到来しており、
高値圏では利益確定目的の売りが出やすかったという。日銀の黒田東彦総裁が支店長会議であいさつし、日本経済の現状について
「緩やかに回復している」との認識を示したが、株式相場の反応は限定的だった。

 東証株価指数(TOPIX)も反発した。業種別TOPIXは全33業種中30業種が上昇した。「その他金融業」や「金属製品」、「不動産業」の上昇が目立った。

 米雇用統計や決算発表の本格化を控え様子見姿勢が強く、東証1部の売買代金は概算で1兆4557億円(速報ベース)と8月27日(1兆4323億円)に次ぐ今年5番目の低水準だった。
売買高は17億5093万株だった。値上がり銘柄数は1296、値下がり銘柄数は322、変わらずは133。

 ダイキンやテルモが堅調で、住友不や菱地所、三井不も買われた。好業績が伝わったスズキが買われ、トヨタ、ホンダなど自動車株の一角も上げた。
半面、朝高で始まった三菱UFJや三井住友FGが下げ、日産自や富士重も売りに押された。横河電や安川電も下げた。

 東証2部株価指数は3日続伸。AGCap、Jトラスト、イマジカロボが上げた。半面、キーウェア、不二サッシ、FJネクストが下げた。
23山師さん@トレード中:2013/10/22(火) 08:38:23.70 ID:+YUhTAOV0
1700くるかなあ
24山師さん@トレード中:2013/10/22(火) 08:47:31.66 ID:kHgU2aOc0
雇用統計 
    21時半〜22時     22時〜27時
4      100↓          300↑
5     連休で大証休み
6      250↓          750↑
7      200↑          100↓
8      動かなねー
9      200↓          250↑
25山師さん@トレード中:2013/10/22(火) 09:02:45.10 ID:2gjwj3Fq0
来そうだな
26山師さん@トレード中:2013/10/22(火) 12:14:44.42 ID:Qm9Skrs20
次のipo絡みかな?
27山師さん@トレード中:2013/10/22(火) 18:58:35.27 ID:HIGq4vcg0
1711 (+54) 年初来高値更新乙
28山師さん@トレード中:2013/10/22(火) 18:59:29.68 ID:HIGq4vcg0
証金
速報(10/22) 貸株 融資 差引
新規 53.1 21
返済 4.3 90.6
残 59.9 166 +106.1
前日比 +48.8 -69.6 -118.4
逆日歩
回転日数 4.2
貸借倍率 2.77
29山師さん@トレード中:2013/10/22(火) 19:01:09.54 ID:HIGq4vcg0
日経平均 14,713.25 E +19.68
TOPIX 1,214.44 E +2.08
日経JQ平均 1,955.24 +6.71
ドル/円 98.38 - 98.40

◇東証大引け、小幅続伸 1万4700円台回復、雇用統計見極めムード
 
 22日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸した。終値は前日比19円68銭(0.13%)高の1万4713円25銭だった。
9月27日以来、約1カ月ぶりに1万4700円台を回復した。円相場が対ドルで下落し株式相場の支えになった。
前場後半から日経平均先物を買う動きが優勢となり、先物主導で現物株相場も押し上げられた。
米雇用統計発表を日本時間22日夜に控え、持ち高を調整するための売りも出て上値は重かった。
日経平均は前日終値を挟み小幅な動きが続き、相場の方向感に乏しい展開だった。

 日経平均はこのところ急ピッチで上昇していたため、朝方は戻り待ちの売りなどが先行し、一時前日比51円安の1万4641円まで下げた。
その後、円相場のじり安基調を手掛かりに日経平均は切り返し、13時前には同54円高の1万4747円まで上昇した。日中値幅(高値と安値の差)は105円だった。
  
 米連邦政府機関の一部閉鎖のあおりを受けて延期となっていた米雇用統計の発表や主要企業の4〜9月期決算発表が相次ぐのを前に、結果を見極めたいとの雰囲気が強かった。
現物株の商いは閑散で、東証1部の売買代金は概算で1兆4826億円と、今年8番目の少なさだった。売買高は21億7247万株だった。

 東証株価指数(TOPIX)も小幅ながら続伸。前日比2.08ポイント(0.17%)高い1214.44で取引を終えた。業種別では全33業種中18業種が上昇した。
「その他金融業」や「金属製品」、「建設業」が上昇率上位だった。半面、「海運業」や「パルプ・紙」は下げがきつかった。

 通期業績の上方修正を好感してLIXILグが8日続伸。電子部品の受注好調との報道を手掛かりに村田製も続伸した。指数寄与度の大きなソフトバンクも買われた。
半面、安川電や富士電機が安い。半導体製造装置の需給低迷を示す指標発表により東エレクも軟調だった。
 
 東証2部株価指数は4日続伸。AGCapやイマジカロボ、キーウェアが買われた。他方、Jトラストやコムチュア、瑞光などが売られた。
30山師さん@トレード中:2013/10/22(火) 21:39:20.73 ID:ZCIIMamE0
今日の上げは驚いた。
31山師さん@トレード中:2013/10/23(水) 19:24:43.83 ID:yd9uCaT30
1689 (-22) 乙
32山師さん@トレード中:2013/10/23(水) 19:25:16.00 ID:yd9uCaT30
証金
速報(10/23) 貸株 融資 差引
新規 86.4 88.9
返済 6.4 35.1
残 139.9 219.8 +79.9
前日比 +80 +53.8 -26.2
逆日歩
回転日数 3.9
貸借倍率 1.57
33山師さん@トレード中:2013/10/23(水) 19:26:51.13 ID:yd9uCaT30
日経平均 14,426.05 E -287.20
TOPIX 1,195.98 E -18.46
日経JQ平均 1,951.70 -3.54
ドル/円 97.29 - 97.32

◇東証大引け、大幅反落 アジア株安・円高で約3週間ぶり下げ幅
 
 23日の東京株式市場で日経平均株価は大幅反落。終値は前日比287円20銭(1.95%)安の1万4426円05銭と、きょうの安値で引けた。
終値で1万4500円を割り込むのは5営業日ぶり。前日比の下げ幅(終値ベース)は2日以来、約3週間ぶりの大きさだった。
外国為替市場で円相場が1ドル=97円台前半と前日より円高・ドル安で推移したことや、中国市場で上海総合指数が下落したことなどを背景に売りが膨らんだ。

 前日発表の9月の米雇用統計が予想を下回ったことを受けて、市場で「米量的緩和の縮小時期が来年に先送りになる」との思惑が浮上。
前日の米市場でダウ工業株30種平均が反発したことから、朝方は東京市場でも金融株など幅広い銘柄に買いが入った。
だが買い一巡後は利益確定目的の売りが出て、上げ幅をじわじわ縮小。
後場に中国の金融引き締め観測から中国や韓国、香港などアジア市場で株価が下落すると、投資家の運用リスク回避の動きが強まった。

 日経平均は7日から前日までに850円超も上昇していた。このため市場では「短期的な収益を狙う投資家からの利益確定売りが出やすい地合いになっている」
(国内証券会社のストラテジスト)との指摘があった。あす24日に10月のHSBC中国製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値の発表を控え、投資家の様子見姿勢が強まっているとの見方もあった。

 東証株価指数(TOPIX)は反落。大引けは前日比18.46ポイント(1.52%)安の1195.98だった。業種別TOPIXは全33業種が値下がりした。

 東証1部の売買代金は概算で2兆2048億円、売買高は27億2733万株。東証1部の値上がり銘柄数は233、値下がり銘柄数は1452、変わらずは69だった。

 日経平均への寄与度の大きいファストリやファナック、KDDIが下げた。日東電、ダイキン、京セラ、ホンダも下落した。一方でアステラス、大成建、住友鉱などが上昇した。

 東証2部株価指数は反落。Jトラスト、AGCap、不二サッシ、イヌイ倉庫が下げた。一方、イマジカロボ、キーウェア、ニチリンが上昇した。
34山師さん@トレード中:2013/10/23(水) 23:50:06.13 ID:EiGL9wzzi
鳩山騒ぎから鬼ホールド中
不動産偏重がここまで化けるとは
35山師さん@トレード中:2013/10/24(木) 19:16:23.42 ID:RequpUB80
1679 (-10) 乙
36山師さん@トレード中:2013/10/24(木) 19:16:51.36 ID:RequpUB80
証金
速報(10/24) 貸株 融資 差引
新規 3.2 134.3
返済 75.8 0
残 67.3 354.1 +286.8
前日比 -72.6 +134.3 +206.9
逆日歩
回転日数 3.7
貸借倍率 5.26
37山師さん@トレード中:2013/10/24(木) 19:18:48.66 ID:RequpUB80
日経平均 14,486.41 E +60.36
TOPIX 1,203.35 E +7.37
日経JQ平均 1,963.73 +12.03
ドル/円 97.37 - 97.40

◇東証大引け、反発 値ごろ感の買いで終盤上げに転じる、日立が急

 24日の東京株式市場で日経平均株価は反発した。終値は前日比60円36銭(0.42%)高の1万4486円41銭だった。
海外株安を受けて朝方から軟調な動きとなっていたものの、終盤に値ごろ感の買いが増え、上昇に転じて終えた。
14時30分ごろから幅広い銘柄にまとまった買いが入り、東証株価指数(TOPIX)が上げに転じた後、日経平均先物にも断続的な買いが入って大引けにかけ上げ幅を拡大した。
「海外など一部の投資家による値ごろ感の買い」との見方が聞かれる。ソフトバンクが売買を伴って反発し、日経平均を押し上げた。

 前日の海外株安を引き継いだ売りで、前場は下げ幅を150円超に拡大する場面があった。
外部環境の悪化を背景に、きょうの相場下落を見込んでいた投資家は多かったことから、意外に堅調な展開を受けて先物の売り方が買い戻しを迫られたことも一段高につながったとみられる。
市場では「きょうの取引時間中安値(1万4273円)で、7日の直近安値(1万3853円)を底にした直近の上昇分のほぼ『半値押し』となったことも、
短期的な底入れ機運につながったようだ」(証券ジャパンの大谷正之調査情報部長)との声があった。

 午前に発表された10月のHSBC中国製造業購買担当者景気指数(PMI)が市場予想を上回って改善したことも、株価の下支え要因となる場面があった。

 東証株価指数(TOPIX)も反発した。業種別TOPIXは33業種中29業種が値上がりした。東証1部の売買代金は概算で1兆8920億円、売買高は23億1125万株。
東証1部の値上がり銘柄数は1321、値下がり銘柄数は309、変わらずは124だった。

 前日に2013年4〜9月期の上方修正を発表した日立が8%超高と急伸した。トヨタが小幅高で終え、マツダ、熊谷組、アステラス、大成建が上昇した。
一方、ソニー、三菱UFJ、ファストリが下落し、米キャタピラーの決算不振の連想からコマツが売られた。フォスター、日本取引所の下げが目立った。

 東証2部株価指数は反発した。アートSHD、キーウェア、Jトラストが上昇し、AGCapが下落した。
38山師さん@トレード中:2013/10/25(金) 11:25:04.02 ID:HcTDfY5v0
1000株買った
39山師さん@トレード中:2013/10/25(金) 20:19:40.51 ID:JomFTlPv0
1642 (-37) 乙
40山師さん@トレード中:2013/10/25(金) 20:20:09.29 ID:JomFTlPv0
証金
速報(10/25) 貸株 融資 差引
新規 0.4 194.9
返済 28 1.3
残 39.7 547.7 +508
前日比 -27.6 +193.6 +221.2
逆日歩
回転日数 4.1
貸借倍率 13.79
41山師さん@トレード中:2013/10/25(金) 20:21:16.84 ID:JomFTlPv0
日経平均 14,088.19 E -398.22
TOPIX 1,178.28 E -25.07
日経JQ平均 1,963.56 -0.17
ドル/円 97.31 - 97.34

◇東証大引け、大幅反落 下げ幅400円弱 円の先高観を嫌気

 25日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反落。終値は前日比398円22銭(2.8%)安の1万4088円19銭だった。9日以来11営業日ぶりの安値水準。
終値ベースの前日比の下げ幅は8月7日(576円)以来の大きさとなった。
外国為替市場で円相場が強含み、一時1ドル=96円台後半に上昇したことや、金融引き締め観測の強まる中国経済への警戒が日本株の売りを招いた。

 前日発表の低調な米経済指標を受け、米連邦準備理事会(FRB)による量的金融緩和が当面継続するとの観測が確度を増した。
米株式相場は低下基調にある米金利や良好な企業の決算発表に支えられて上昇したが、株高の流れは東京市場に続かなかった。
朝方から円相場の高止まりが嫌気され、主力の輸出銘柄に売りが広がった。中国株式市場の上海総合指数をはじめ、アジアの主要な株価指数が軒並み軟調だったことも買いを手控えさせた。

 後場に入ると、日経平均先物に大口の売り注文が入り、裁定取引に絡んで日経平均は下げ足を速めた。
ソフトバンクやファストリなど指数への寄与度が大きい銘柄が一段安となった。円高進行を受け、トヨタやホンダなど自動車株の売りも強まった。
市場では「米長期金利が低下傾向にあるなか、円高・ドル安に歯止めがかかりにくく、先行きに警戒が広がっている」(カブドットコム証券の河合達憲チーフストラテジスト)との指摘があった。

 テクニカル分析の日足チャートで日経平均が25日移動平均を下回ったことも一段の下げを警戒するムードを広げた。週末とあって見切り売りや手じまい売りの動きもあった。

 東証株価指数(TOPIX)は大幅反落。

 東証1部の売買代金は概算で2兆833億円、売買高は24億1139万株。東証1部の値下がり銘柄数は1501、値上がり銘柄数は186、変わらずは69だった。

 ファナックが安値引け。京セラ、信越化、KDDI、ダイキン、デンソーが下落。住友不やアステラス、セブン&アイも売られた。
前日に業績見通しを上方修正した村田製や三菱自が上昇したが、後場は伸び悩んだ。OKI、日電硝、SUMCOが買われた。

 東証2部株価指数は反落。Jトラスト、イマジカロボ、アスモ、プレサンス、加地テックが下落。半面、田淵電、東亜DKK、大和重、長大が買われた。
42山師さん@トレード中:2013/10/27(日) 23:19:05.77 ID:W0ZTyc5+0
age
43山師さん@トレード中:2013/10/28(月) 07:08:40.52 ID:lcCaTfA80
ADR
IX 円換算 ¥1,660
44山師さん@トレード中:2013/10/28(月) 19:11:39.67 ID:lcCaTfA80
1673 (+31) 乙
45山師さん@トレード中:2013/10/28(月) 19:12:14.02 ID:lcCaTfA80
証金
速報(10/28) 貸株 融資 差引
新規 11.3 24.5
返済 4.9 32.5
残 46.1 539.7 +493.6
前日比 +6.4 -8 -14.4
逆日歩
回転日数 4.9
貸借倍率 11.70
46山師さん@トレード中:2013/10/28(月) 19:13:35.27 ID:lcCaTfA80
日経平均 14,396.04 E +307.85
TOPIX 1,198.36 E +20.08
日経JQ平均 1,967.25 +3.69
ドル/円 97.62 - 97.66

◇東証大引け、大幅反発 9月9日以来の上げ幅、買い戻し優勢

 28日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反発した。終値は前週末比307円85銭(2.19%)高の1万4396円04銭だった。上げ幅は9月9日以来の大きさだった。
前週末の米国株式市場でダウ工業株30種平均が約1カ月ぶりの高値を付けたことなどを受けて朝方から買いが先行。
午後はアジア市場の株高などを好感し、日本株にも買いが入った。

 外国為替市場で円相場が前週末より円安・ドル高で推移したのも株式相場の支援材料になった。
前週末25日に日経平均が400円近く下げていたこともあって、市場では「投資家からの買い戻しが入りやすかった」との見方が多かった。

 午後になると中国人民銀行(中央銀行)による短期市場への資金供給観測を受けて「中国の短期金利が落ち着く」との見方が浮上。
シンガポールやインドネシア、タイなどアジア市場で株価が上昇したことも投資家心理を改善させ、日本株の一段高につながった。

 ただ、きょうの上昇は25日の下落分(398円)を取り戻すまでには至らなかった。
市場では「米国の量的緩和縮小が大幅に遅れるとの見方や新興国の景気の先行き懸念を受けて、日本株の上昇力は弱い」
(国内証券会社のストラテジスト)との指摘があった。

 東証株価指数(TOPIX)は反発。大引けは前週末比20.08ポイント(1.70%)高の1198.36だった。
業種別TOPIXは全33業種すべてが上昇した。「空運業」「ガラス土石製品」「電気機器」などの上昇が目立った。

 東証1部の売買代金は概算で1兆7154億円、売買高は23億2104万株。東証1部の値上がり銘柄数は1431、値下がり銘柄数は253、変わらずは73だった。

 日経平均への寄与度が大きいKDDIやファストリ、ファナックが買われた。ダイキンや京セラ、ソニーも上昇した。一方でヤフー、JFE、OKIが下落した。

 東証2部株価指数は反発。AGCap、イマジカロボ、Jトラスト、東亜石、田淵電が上げた。一方、アートSHD、キーウェア、プレサンスが下げた。
47山師さん@トレード中:2013/10/29(火) 18:31:35.65 ID:ATn8paZk0
1652 (-21) 乙
48山師さん@トレード中:2013/10/29(火) 18:32:08.43 ID:ATn8paZk0
証金
速報(10/29) 貸株 融資 差引
新規 1.4 5.2
返済 7.5 81.5
残 40 463.4 +423.4
前日比 -6.1 -76.3 -70.2
逆日歩
回転日数 6.0
貸借倍率 11.58
49山師さん@トレード中:2013/10/29(火) 18:33:44.99 ID:ATn8paZk0
日経平均 14,325.98 E -70.06
TOPIX 1,193.50 E -4.86
日経JQ平均 1,961.23 -6.02
ドル/円 97.58 - 97.60

◇東証大引け、反落で70円安 前日大幅高の反動、安値圏で底堅さも

 29日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比70円06銭(0.5%)安の1万4325円98銭で終えた。
前日に300円超上昇した反動に加え、外国為替市場で円相場が一時1ドル=97円台半ばに上昇。
前日に2014年3月期の業績予想を大幅に下方修正したコマツが急落したこともあって下げ幅が170円を超える場面があった。
一方、中国人民銀行(中央銀行)による資金供給の実施が伝わったのを受け、中国の金融引き締め懸念が後退すると、
日経平均が前日終値並みの水準まで下げ渋るなど底堅さも目立った。
主要企業の決算発表や米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて様子見姿勢も強く、相場の方向感は乏しかった。

 売りが先行した。前日の米シカゴ市場の日経平均先物12月物(円建て)の清算値が大証の日中取引の終値を60円下回ったうえ、
寄り付きにかけて円相場が上昇したのを受け日経平均先物に売りが先行した。ソフトバンクやファナックなど値がさ株に裁定取引の解消に絡んだ売りが膨らんだ。
積極的な買いが見送られたことも相場の下げを加速させた。

 一方、1万4300円を下回る水準では底堅さが目立った。
上海銀行間取引金利(SHIBOR)の翌日物や1週間物の金利上昇は続いたが、人民銀による資金供給が投資家心理を下支えした。
KDDIや神戸鋼など、市場予想を上回る2013年4〜9月期決算などを発表した銘柄が買われたことも相場を支えた。

 東証株価指数(TOPIX)も反落した。業種別TOPIXは全33業種中25業種が下落した。「機械」や「海運業」、「空運業」の下落が目立った。

 東証1部の売買代金は概算で1兆8741億円(速報ベース)、売買高は29億316万株だった。値下がり銘柄数は1071、値上がり銘柄数は566、変わらずは115、比較不可は2だった。

 コマツと同業の日立建機が大幅安。日東電やジェイテクト、日野自も下げた。トヨタや日産自など自動車株の一角も下げた。
取引時間中に13年4〜9月期決算を発表した川重も売られた。住友不や三井不など不動産株も下げた。半面、東電など電力株が軒並み上昇。
取引時間中に4〜9月期決算を発表した三菱自やクラレが買われた。塩野義やキーエンス、フジクラも高い。

 東証2部株価指数は小幅に続伸。東亜石、Jトラスト、アートSHDが上げた。半面、AGCap、イマジカロボ、光陽社が下げた。
50山師さん@トレード中:2013/10/30(水) 09:48:51.04 ID:IVHgMT8z0
強い!
51山師さん@トレード中:2013/10/30(水) 10:16:01.15 ID:/awY7v7I0
ボリンジャー・バンドの上に近づいたから、\1734で一旦離隔。
また明日以降よろしく。
52山師さん@トレード中:2013/10/30(水) 16:26:02.51 ID:3iFD+fCg0
決算どう?
53山師さん@トレード中:2013/10/30(水) 16:29:52.59 ID:wufmtlrt0
ガンホーよりはましだと願いたい
54山師さん@トレード中:2013/10/30(水) 16:31:47.12 ID:3iFD+fCg0
上方修正だけど、アナリスト予想とほぼ一緒か
55山師さん@トレード中:2013/10/30(水) 19:14:18.28 ID:j/UIpoJ40
なんでいつもアナリスト予想って強気なのアホなの?
56山師さん@トレード中:2013/10/30(水) 19:15:55.38 ID:oaSsUoxH0
1717 (+65) 乙
57山師さん@トレード中:2013/10/30(水) 19:16:23.37 ID:oaSsUoxH0
証金
速報(10/30) 貸株 融資 差引
新規 68.8 9
返済 6.3 43.1
残 102.5 429.3 +326.8
前日比 +62.5 -34.1 -96.6
逆日歩
回転日数 7.2
貸借倍率 4.18
58山師さん@トレード中:2013/10/30(水) 19:18:15.98 ID:oaSsUoxH0
日経平均 14,502.35 E +176.37
TOPIX 1,204.50 E +11.00
日経JQ平均 1,939.26 -21.97
ドル/円 98.21 - 98.24

◇東証大引け、反発 1万4500円台回復、売買代金1カ月半ぶり大きさ
 
 30日の東京株式市場で日経平均株価は反発。終値は前日比176円37銭(1.2%)高の1万4502円35銭だった。1万4500円台を回復するのは22日以来6営業日ぶり。
米量的金融緩和が長期化するとの観測から前日の米株式市場でダウ工業株30種平均が史上最高値を更新。
緩和マネーが日本の株式市場にも流入するとの思惑が広がり、朝方から主力銘柄に買いが先行した。
2013年4〜9月期の決算発表が本格化するなか、好業績銘柄を物色する動きも続いた。

 朝方は幅広い銘柄に買いが先行。
米連邦準備理事会(FRB)が30日まで開く連邦公開市場委員会(FOMC)で量的金融緩和の縮小を見送る公算が大きく、当面は緩和的な環境が継続するとの見方が一段と強まっている。
前場に日経平均の上げ幅は一時200円を超え、取引時間中としては1週間ぶりに1万4500円を上回る場面があった。

 後場に入ると外国為替市場での円安進行の一服を材料に輸出関連株の一角に利益確定を目的とした売りが出たものの、大引けにかけて売買が大きく膨らみ、今日の高値圏で取引を終えた。
月末でドレッシング(お化粧)買いや、株価指数に連動させて運用するファンドの銘柄組み替えに伴う主力株への買いが入ったとの見方もあった。

 東証株価指数(TOPIX)は反発。

 東証1部の売買代金は概算で2兆7213億円、売買高は34億8076万株。売買代金は9月13日以来1カ月半ぶりの規模に膨らんだ。売買高は9月19日以来の大きさとなった。
東証1部の値上がり銘柄数は1067、値下がり銘柄数は598、変わらずは89だった。

 午後に2014年3月期の純利益見通しを上方修正した積水化が後場に入って上げた。ソフトバンク、京セラ、KDDI、JT、信越化が上昇。
トヨタ、ホンダ、東エレク、セコム、ダイキンなどが買われた。半面、14年3月期通期の純利益見通しが市場予想を下回った新日鉄住金が後場に下げに転じた。
ファナック、アドテスト、JR東日本、コマツ、コニカミノル、花王、日電硝が売られた。

 東証2部株価指数は3営業日ぶりに反落。Jトラストが後場に下げに転じた。イマジカロボ、キーウェア、コムチュア、田淵電、瑞光が下落した。半面、カネヨウ、光陽社、ジオスター、NDソフトが上昇した。
59山師さん@トレード中:2013/10/30(水) 19:22:14.96 ID:oaSsUoxH0
◇オリックスの4〜9月期、連結最終益804億円
オリックス(8591)
      前4〜9 今4〜9 通期予想
営業収益 5,085  6,141 12,000
税引前利益  87,433 123,575 ―
最終利益  59,840 80,408 145,000
1株利益  55.65 64.67 115.28
(注)単位:営業収益は億円、利益は
60山師さん@トレード中:2013/10/30(水) 19:22:40.16 ID:oaSsUoxH0
◆オリックス、通期連結最終益1450億円に上方修正 1350億円から

オリックス、今期純利益1450億円に上方修正 従来予想は1350億円
61山師さん@トレード中:2013/10/30(水) 19:25:05.51 ID:oaSsUoxH0
株高も相まって銀行系も含め金融系全般はどこも強気でしょうね
62山師さん@トレード中:2013/10/31(木) 08:27:30.05 ID:q3PkTU1+0
特売り・・・
63山師さん@トレード中:2013/10/31(木) 09:28:27.35 ID:ZOPbglu/0
なんだよこの動きは
64山師さん@トレード中:2013/10/31(木) 09:45:05.97 ID:GY7it5L00
あがらんのう
65山師さん@トレード中:2013/10/31(木) 10:19:46.01 ID:tQD39ZhL0
1800円位行きそうなきがします。11月中に、
66山師さん@トレード中:2013/10/31(木) 10:29:39.32 ID:8z8VQXWs0
どんなに好決算でも外人が売れば下がります
67山師さん@トレード中:2013/10/31(木) 11:16:52.29 ID:C+Exh4Xy0
オリが好決算とは思わないけどね
68山師さん@トレード中:2013/10/31(木) 19:41:49.56 ID:Mdnair970
1686 (-31) 乙
69山師さん@トレード中:2013/10/31(木) 19:42:18.81 ID:Mdnair970
証金
速報(10/31) 貸株 融資 差引
新規 64.2 33
返済 46.944.2
残 119.8 418.1 +298.3
前日比 +17.3 -11.2 -28.5
逆日歩
回転日数 7.7
貸借倍率 3.48
70山師さん@トレード中:2013/10/31(木) 19:43:46.37 ID:Mdnair970
日経平均 14,327.94 E -174.41
TOPIX 1,194.26 E -10.24
日経JQ平均 1,931.74 -7.52
ドル/円 98.19 - 98.22

◇東証大引け、反落 利益確定売りで、企業決算への警戒も重荷

 31日の東京株式市場で日経平均株価は反落した。終値は前日比174円41銭(1.20%)安の1万4327円94銭だった。前日の米株式相場の下落を受け、利益確定目的の売りが先行。
その後も、発表が佳境を迎えている主要企業の2013年4〜9月期決算の内容を見極めたいとの雰囲気から模様眺め気分の強い展開が続き、大引けにかけては手じまい売りが加速して一段安となった。

 日経平均は後場中ごろまで底堅さが目立ち、小幅ながら上げに転じる場面もあった。円相場が1ドル=98円台半ばまで下落したのを好感し、一部の輸出関連株には買いが入った。
ただ、日銀金融政策決定会合で金融政策の現状維持が全員一致で決まると、金融緩和に期待していた一部の投資家による売りが優勢になった。
176円高となった前日は、月末の株価水準をにらんだドレッシング(お化粧)買いなど需給主導との指摘があり、株価指数先物に売り圧力が強まりやすい状況だったという。

 主要銘柄の株価は、決算内容によって個別で明暗が分かれた。前日に決算を発表した銘柄はANAHD、ホンダ、東芝、NEC、冶金工が下落。
きょう取引時間中の発表では郵船や商船三井、牧野フ、マキタが一時急落した。業績予想の下方修正や据え置きを嫌気した売りに押される銘柄が多かった。
一方、前日発表のアンリツ、花王、ガイシは急伸し、取引時間中の発表ではアルプスや旭化成の上げが目立った。
「市場の高い期待に届かない決算がやや目立つことも、警戒感からの売りを誘ったようだ」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の藤戸則弘投資情報部長)との声があった。

 10月の日経平均は月間ベースで127円安と小幅に下落。1日平均の東証1部売買代金は1兆8925億円と2兆円を下回った。

 東証株価指数(TOPIX)も反落した。

 東証1部の売買代金は概算で2兆384億円、売買高は28億1589万株。東証1部の値下がり銘柄数は1143、値上がり銘柄数は508、変わらずは104だった。

 ソフトバンクが反落。トヨタ、三菱UFJ、三井住友建、三井住友FGが下落した。半面、日立が売買を伴って上昇し、キーエンス、日電産が急伸。
パナソニックが大引け後の決算期待から年初来高値を更新した。日本トリムは制限値幅の上限(ストップ高)で終えた。

 東証2部株価指数は続落した。AGCap、Jトラスト、イマジカロボが下落し、ジオスターが上昇した。
71山師さん@トレード中:2013/11/01(金) 07:11:00.45 ID:guy8NHLW0
ADR
IX 円換算 ¥1,701
72山師さん@トレード中:2013/11/01(金) 19:37:41.91 ID:guy8NHLW0
1670 (-17) 乙
73山師さん@トレード中:2013/11/01(金) 19:38:25.28 ID:guy8NHLW0
証金
速報(11/01) 貸株 融資 差引
新規 4.3 20
返済 87.9 205
残 36.2 233.1 +196.9
前日比 -83.6 -185 -101.4
逆日歩
回転日数 6.1
貸借倍率 6.43
74山師さん@トレード中:2013/11/01(金) 19:39:48.23 ID:guy8NHLW0
日経平均 14,201.57 E -126.37
TOPIX 1,183.03 E -11.23
日経JQ平均 1,915.87 -15.87
ドル/円 98.25 - 98.28

◇東証大引け、続落 ユーロ安響く、8割が値下がりで1週間ぶり安値 

 1日の東京株式市場で日経平均株価は続落した。終値は前日比126円37銭(0.88%)安の1万4201円57銭だった。10月25日以来、1週間ぶりの安値を付けた。
欧州中央銀行(ECB)の追加緩和観測を背景に外国為替市場で円高・ユーロ安が進み、投資家心理が悪化。リスク資産である株への売りが増えた。
日経平均先物に短期的視点の投資家が売りを出し、裁定取引を通じて現物株相場に下げ圧力も強まった。
東証1部の8割あまりにあたる1467銘柄が下げ、値上がり銘柄数は230にとどまった。

 10月31日のシカゴ・マーカンタイル取引所(CME)で日経平均先物12月物が、同日の大証終値を上回った流れを引き継いで、朝方は買いが先行した。
ただ、取引時間中に円相場が対ユーロ、対ドルともにじりじりと上げ幅を拡大すると、株価は次第に軟調になり午前の取引終盤で下げに転じた。

 日経平均の下げ幅は200円を超える場面もあったが、下値では押し目買いも入った。
3連休前の週末であるほか、日本時間夜には10月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数の発表も控えて、
「売り買いともに積極的に持ち高を傾けにくい」(国内大手証券)との指摘があった。

 東証1部の売買代金は概算で2兆2447億円と、3日連続で2兆円を超えた。
月初のポートフォリオリバランス(資産構成の見直し)に絡む売買が膨らんだ側面はあるが、3日連続の2兆円超えは9月25〜27日以来、約1カ月ぶり。売買高は27億2707万株だった。

 東証株価指数(TOPIX)も続落。前日比11.23ポイント(0.94%)安の1183.03で引けた。
業種別では全33業種中29業種が下落した。「海運業」や「その他金融業」、「電気・ガス業」の下げがきつかった。

 前日大引け後に2014年3月期の業績見通しを引き下げたソニーは11%安と急落。円高・ユーロ安も逆風だった。NTTデータも5%安だった。
ファナックや京セラはともに3%安となるなど指数寄与度の大きい銘柄の下げも目立った。
半面、前日発表の13年4〜9月期連結営業利益が過去最高となったソフトバンクは3%高と逆行高を演じた。パナソニックも6%高と大幅高だった。

 東証2部株価指数は3日続落。Jトラストやイマジカロボ、高木が売られた。一方、花月園、ロンシール、AGCapなどが買われた。
75山師さん@トレード中:2013/11/04(月) 20:07:52.50 ID:UXWJ6L2f0
age
76山師さん@トレード中:2013/11/05(火) 07:12:15.98 ID:HeyY/4qf0
ADR
IX 円換算 ¥1,688
77山師さん@トレード中:2013/11/05(火) 14:34:39.07 ID:Vr8cxS830
今。足ふみちゅう。sage
78山師さん@トレード中:2013/11/06(水) 01:32:08.89 ID:+raFZmxb0
1687 (+17) 乙
79山師さん@トレード中:2013/11/06(水) 01:32:46.06 ID:+raFZmxb0
証金
速報(11/05) 貸株 融資 差引
新規 11.5 2.1
返済 6.6 15.9
残 41.1 219.3 +178.2
前日比 +4.9 -13.8 -18.7
逆日歩
回転日数 5.5
貸借倍率 5.33
80山師さん@トレード中:2013/11/06(水) 01:34:04.08 ID:+raFZmxb0
日経平均 14,225.37 E +23.80
TOPIX 1,182.58 E -0.45
日経JQ平均 1,924.44 +8.57
ドル/円 98.55 - 98.58

◇東証大引け、3日ぶり小反発 模様眺め気分強く方向性欠く

 5日の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら3営業日ぶりに反発。終値は前週末比23円80銭(0.17%)高の1万4225円37銭だった。
主要企業の2013年4〜9月期決算発表が続くなか、会社側が公表した業績見通しによって株価が大きく動きやすく、後場は様子見の雰囲気が漂った。
前週末比の終値を挟んで一進一退となり、方向性を欠いた。

 朝方は上昇して始まった。前日の米株式相場の上昇や外国為替市場の円相場の弱含みを手がかりに日経平均先物に買いが入り、現物株に波及。
寄り付き後に日経平均の上げ幅は一時100円を上回った。

 もっとも、総じて買いの勢いは乏しく、日経平均はほどなく伸び悩んだ。
前週末の1日に2014年3月期通期の業績見通しを下方修正した日産自が急落し、下落幅が10%を超えた。

 円安メリットを享受していたはずの自動車株の一角が崩れたことから「相場の雰囲気が悪化した」(大手ネット証券)。
上昇して始まったトヨタやホンダなど他の自動車株が売りに押され、自動車関連のブリヂストンなども下落した。
きょうから空売り規制が緩和されたが、日産自は空売りが制限された。日経平均は前場中ごろに下げに転じ、下げ幅をやや広げる場面があった。

 円相場が上下すると、つれて日経平均も上下。後場は決算発表の内容によって個別株の明暗が分かれ、売買が交錯した。

 東証株価指数(TOPIX)は3日続落した。

 東証1部の売買代金は概算で2兆1364億円、売買高は26億2541万株。
東証1部の値上がり銘柄数は806、値下がり銘柄数は810とほぼ拮抗。変わらずは141だった。

 ソフトバンク、信越化、クボタ、TDK、ミネベアが高く、コナミ、ダイキン、セコム、アサヒが上昇。
半面、ファストリ、ファナック、アドテスト、豊田通商、京セラが安く、三菱倉、JT、中外薬、ニコン、コマツが下落した。

 東証2部株価指数は4日続落。Jトラスト、東亜石、コムチュア、M2J、薬王堂が下落。昭和飛、ジャムコ、オーナンバが安い。
半面、ウイルコHD、朝日インテク、不二サッシ、田淵電、アートSHD、日本精機、コメ兵、トーアミ、ミクニが高い。
81山師さん@トレード中:2013/11/06(水) 10:27:57.67 ID:gLUHIdgr0
adr1699円
82山師さん@トレード中:2013/11/07(木) 06:52:20.01 ID:2n1yy66I0
1703 (+16)  乙
83山師さん@トレード中:2013/11/07(木) 06:54:30.77 ID:2n1yy66I0
証金
速報(11/06) 貸株 融資 差引
新規 7.6 46.7
返済 3.5 8.4
残 45.2 257.6 +212.4
前日比 +4.1 +38.3 +34.2
逆日歩
回転日数 5.2
貸借倍率 5.69
84山師さん@トレード中:2013/11/07(木) 06:55:48.67 ID:2n1yy66I0
日経平均 14,337.31 E +111.94
TOPIX 1,192.16 E +9.58
日経JQ平均 1,929.50 +5.06
ドル/円 98.67 - 98.70

◇東証大引け、続伸 先物に大口の買い、トヨタ業績上振れ報道で心理改善

 6日の東京株式市場で日経平均株価は続伸。終値は前日比111円94銭(0.79%)高の1万4337円31銭だった。
朝方は前日の米株安を受けて売りが先行したが、後場に入って株価指数先物に大口の買いが入り、上げに転じた。
日本経済新聞やNHKが「トヨタが今年度の営業利益見通しを2兆2000億円に上方修正する」と報じたことが投資家心理を改善させ、先物への買いや日経平均の上昇につながったとの見方もあった。
円相場が前日より円安・ドル高で推移したことも相場を支えた。

 米量的緩和の長期継続期待がやや後退したことから、前日の米国市場でダウ工業株30種平均が反落。朝方は日本株にも売りが先行した。
寄り付き直後には下げ幅を90円超に拡大する場面もあった。

 だが後場に入ると、短期的な利益を狙う投資家から株価指数先物に大口の買いが入り、現物株にも裁定取引に伴う買いが入った。
日経平均の上げ幅は12時半すぎに200円に迫る場面もあった。
市場では「中長期の投資家が様子見姿勢を強めており、短期筋による売買に株価が振り回される状況が続いている」(国内証券のストラテジスト)との指摘があった。

 東証株価指数(TOPIX)は反発。大引けは前日比9.58ポイント高の1192.16だった。業種別TOPIXは全33業種中31業種が上昇した。

 東証1部の売買代金は概算で1兆9044億円、売買高は25億8214万株。東証1部の値上がり銘柄数は1256、値下がり銘柄数は402、変わらずは99だった。

 KDDIやファナック、日東電、ダイキン、東エレクが上昇。トヨタ、いすゞも上げた。一方、ファストリやソフトバンク、住友不が下落した。

 東証2部株価指数は反発。Jトラスト、イクヨ、ゼニス羽田、日精機が上昇した。一方でAGCap、イマジカロボ、田淵電が下落した。
85山師さん@トレード中:2013/11/07(木) 06:56:34.77 ID:2n1yy66I0
ADR
IX 円換算 ¥1,710
86山師さん@トレード中:2013/11/07(木) 09:03:05.38 ID:SKHNFbYC0
昨日から売りしつこいな。空売り緩和で誰かやってんの?
87山師さん@トレード中:2013/11/07(木) 09:04:42.00 ID:SKHNFbYC0
しかも板かなり薄くない?
88山師さん@トレード中:2013/11/07(木) 22:47:16.85 ID:2n1yy66I0
1679 (-24) 乙
89山師さん@トレード中:2013/11/07(木) 22:47:44.53 ID:2n1yy66I0
証金
速報(11/07) 貸株 融資 差引
新規 5.3 28.3
返済 14 29.7
残 36.5 256.2 +219.7
前日比 -8.7 -1.4 +7.3
逆日歩
回転日数 4.9
貸借倍率 7.01
90山師さん@トレード中:2013/11/07(木) 22:49:25.76 ID:2n1yy66I0
日経平均 14,228.44 E -108.87
TOPIX 1,184.73 E -7.43
日経JQ平均 1,938.75 +9.25
ドル/円 99.30 - 99.32

◇東証大引け、反落 先物主導で108円安、海外の材料控え様子見

 7日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比108円87銭(0.8%)安の1万4228円44銭で終えた。
前日に米ダウ工業株30種平均が最高値を更新したことなどを受け買いが先行したが、外国為替市場で円安の流れが一巡したことなどから下げに転じた。
欧州中央銀行(ECB)理事会や7〜9月期の米国内総生産(GDP)の発表を控え、様子見姿勢が強く主力株への買いは見送られた。
8日に11月物の株価指数オプションとミニ日経平均先物の特別清算指数(SQ)の算出を控えていることもあり、先物主導で下げ幅を拡大した。
前日に2014年3月期の業績見通しを上方修正したトヨタへの買いも続かなかった。

 朝方は前日終値近辺で方向感が乏しかった。トヨタは買い先行後に下げるなど主力株への買いは手控えられた。
相場の上値の重さが意識され、先物にまとまった売り注文が断続的に出るとファストリやソフトバンクなど日経平均への影響が大きい値がさ株が売られた。
ECBが年内にも利下げするとの観測や米景気の回復が鈍化懸念から円相場が対ユーロや対ドルで上昇するとの警戒感も根強く、主力の輸出関連株には利益確定目的の売りも出た。
中国の上海総合指数などアジアの主要株価指数の下落も投資家心理の悪化を誘った。

 東証株価指数(TOPIX)も反落した。業種別TOPIXは全33業種中29業種が下落した。「ガラス土石製品」や「鉄鋼業」などの下落が目立った。

 積極的な取引が手控えられ、東証1部の売買代金は概算で1兆6951億円(速報ベース)と10月22日以来、ほぼ半月ぶりの低水準だった。
売買高は22億5409万株、値下がり銘柄数は1186、値上がり銘柄数は463、変わらずは107だった。

 ホンダやマツダ、富士重など自動車株が下げた。三菱UFJや三井住友FG、みずほFGの3メガバンクも売られた。新日鉄住金やJFEなど鉄鋼株も軟調だった。
半面、大引け後に決算発表を控えたブリヂストンやニコンが上昇。取引時間中に2013年4〜9月期の連結決算を発表した東レが買われたほか、KDDIも上げた。
ソニーは朝安後に上昇に転じ、小高い水準で終えた。

 東証2部株価指数は小幅に反落。Jトラスト、花月園、長大が上げた。半面、AGCap、イマジカロボ、Oakが下げた。
91山師さん@トレード中:2013/11/08(金) 15:00:23.98 ID:/mOmuW4t0
どおして。こんなに下げた。
92山師さん@トレード中:2013/11/09(土) 20:39:33.42 ID:3JBDrKBk0
1636 (-43) 乙
93山師さん@トレード中:2013/11/09(土) 20:40:13.81 ID:3JBDrKBk0
証金
速報(11/08) 貸株 融資 差引
新規 8.1 122.3
返済 5.2 8.1
残 39.4 370.4 +331
前日比 +2.9 +114.2 +111.3
逆日歩
回転日数 4.8
貸借倍率 9.40
94山師さん@トレード中:2013/11/09(土) 20:41:26.70 ID:3JBDrKBk0
経平均 14,086.80 E -141.64
TOPIX 1,176.42 E -8.31
日経JQ平均 1,928.85 -9.90
ドル/円 99.14 - 99.18

◇東証大引け、続落 米株安で1カ月ぶり安値、買い見送りで主力株安い

 8日の東京株式市場で日経平均株価は続落した。終値は前日比141円64銭(1.00%)安の1万4086円80銭だった。10月9日以来、約1カ月ぶりの安値を付けた。
前日の米株式相場の下落を引き継ぎ、売りが優勢だった。
8日発表の米雇用統計の内容を見極めたいとして投資家の様子見姿勢は強く、買いが見送られたトヨタなど主力株は総じて安く推移した。
ただ、心理的節目となる1万4000円を目前に下げ止まったことから、押し目買いや売り方による買い戻しなどが入り、下げ渋る場面もあった。

 米商務省が7日に発表した2013年7〜9月期の実質国内総生産(GDP)速報値は市場予想を上回ったが、利益確定売りに押されて7日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反落した。
この流れを受けて日経平均は下落して始まり、始値はきょうの安値だった前日比200円超安の1万4026円だった。

 もっとも、投資家の様子見ムードは強く、持ち高を一方向に傾ける動きは限定的で、安い水準でのもみ合いが続いた。
市場では「決算発表も一巡し、当面は手掛かりが見当たらず方向感が定まらない」(国内証券)との声があった。
きょうは日経平均オプションとミニ日経平均先物11月物の特別清算指数(SQ)の算出だったが、株式相場に大きな影響はなかった。

 東証株価指数(TOPIX)は続落した。

 東証1部の売買代金は概算で1兆7687億円、売買高は22億3295万株。東証1部の値上がり銘柄数は457、値下がり銘柄数は1205、変わらずは94だった。

 ソフトバンクやファストリ、トヨタが下落した。前日に発表した2013年4〜9月期決算が減益となったディーエヌエが11%安と急落。ニコンも4%安だった。
午後に14年3月期の業績見通しを下方修正した三越伊勢丹も6%安となった。半面、前日に好決算を発表したディスコは9%上昇した。フジシールや荏原も買われた。

 東証2部株価指数は反発。田淵電、Jトラスト、AGCapが上昇した。一方、イマジカロボ、不二サッシ、キーウェアが安い。
95山師さん@トレード中:2013/11/09(土) 20:59:54.34 ID:JpT03UKw0
デッドクロスしてるし来週も勃起折れ確実
96山師さん@トレード中:2013/11/11(月) 11:12:46.01 ID:uu3mAfOW0
オリと野村が陰線引いてると嬉しくなる。オレだけかな?w
97山師さん@トレード中:2013/11/11(月) 11:31:27.89 ID:0O3T1QBP0
底うちの、気配かな
98山師さん@トレード中:2013/11/12(火) 01:28:24.78 ID:9P3anVGr0
1589 (-47) 乙
99山師さん@トレード中:2013/11/12(火) 01:28:57.55 ID:9P3anVGr0
証金
速報(11/11) 貸株 融資 差引
新規 5.4 157.4
返済 5.6 14.5
残 39.2 513.3 +474.1
前日比 -0.2 +142.9 +143.1
逆日歩
回転日数 7.2
貸借倍率 13.09
100山師さん@トレード中:2013/11/12(火) 01:31:01.02 ID:9P3anVGr0
日経平均 14,269.84 E +183.04
TOPIX 1,185.65 E +9.23
日経JQ平均 1,914.05 -14.80
ドル/円 99.20 - 99.22

◇東証大引け、3日ぶり反発 米雇用改善が支え 自動車など堅調 

 11日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶり反発。終値は前週末比183円04銭(1.30%)高の1万4269円84銭だった。
8日発表の10月の米雇用統計が市場予想を大幅に上回ったことから前週末の米株式相場が大幅高となり、東京市場でもリスク資産の株式を買う動きが優勢だった。
円相場が1ドル=99円近辺まで下落したことも投資家心理の改善につながり、自動車など輸出関連株の一角が買われた。

 朝方には前週末比の上げ幅が200円を超え、日経平均は一時1万4300円台に乗せたが、25日移動平均(1万4311円)に接近すると上値が重くなった。
円相場の下げ渋りとともに売りに押され、上げ幅が121円まで縮小する場面もあった。
好調な米雇用統計の発表を受けて、米連邦準備理事会(FRB)による量的緩和の早期縮小観測も一部で浮上。
次期FRB議長として指名されているイエレンFRB副議長の上院公聴会が14日に開催されるため、縮小緩和に関する発言内容を見極めたい投資家も多かった。
「証券優遇税制の廃止や海外ヘッジファンドの決算を控えて、売りが出やすい地合い」(中堅証券の投資情報担当者)との指摘もあった。

 東証株価指数(TOPIX)も3営業日ぶり反発。前週末比9.23ポイント(0.78%)高の1185.65で終えた。業種別では33業種中22業種が上昇した。
「化学」や「情報・通信業」、「保険業」が上位に並んだ。他方、「鉱業」や「空運業」などの下げが目立った。
東証1部の売買代金は概算で1兆7175億円と前週末8日より3%減少した。売買高は21億9833万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は全体の5割強にあたる908、値下がり銘柄数は715、変わらずは134だった。

 2014年度にも軽自動車生産開始と伝わった日産自は2%高。トヨタやホンダも高い。
前週末に14年3月期通期の業績予想を上方修正したシチズンHDは7%高と急伸した。同様に通期業績予想を引き上げたクボタも5%高となった。
他方、古河電は利益確定売りに押され7%安と大幅安。通期見通しが市場予想に届かなかったネクソンは21%安と急落した。

 東証2部株価指数は反落。AGCapや長大、チムニーなどが売られた。一方、抵抗器やヒラノテク、天昇電などが買われた。
101山師さん@トレード中:2013/11/12(火) 01:56:06.87 ID:sgZhdqdn0
月曜は本当に変な動きでしたな
102山師さん@トレード中:2013/11/12(火) 07:06:34.21 ID:9P3anVGr0
ADR
IX 円換算 ¥1,601
103山師さん@トレード中:2013/11/12(火) 14:42:47.47 ID:DGPn5T1m0
1800円台も近い感じ
104山師さん@トレード中:2013/11/12(火) 18:43:09.50 ID:3t08bsaX0
昨日の売りは一体何だったのか
105山師さん@トレード中:2013/11/12(火) 18:57:18.08 ID:9P3anVGr0
1671 (+82) 乙
106山師さん@トレード中:2013/11/12(火) 18:57:47.69 ID:9P3anVGr0
証金
速報(11/12) 貸株 融資 差引
新規 8.9 13.8
返済 11.1 122.6
残 37 404.5 +367.5
前日比 -2.2 -108.8 -106.6
逆日歩
回転日数 6.4
貸借倍率 10.93
107山師さん@トレード中:2013/11/12(火) 18:58:49.13 ID:9P3anVGr0
日経平均 14,588.68 E +318.84
TOPIX 1,205.41 E +19.76
日経JQ平均 1,922.00 +7.95
ドル/円 99.65 - 99.68

◇東証大引け、大幅続伸 1万4500円回復 約3週間ぶり高値

 12日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続伸した。終値は前日比318円84銭(2.23%)高の1万4588円68銭と、きょうの高値で取引を終えた。
10月30日以来となる1万4500円を回復し、10月22日以来となる約3週間ぶりの高値を付けた。
前日の米株式市場でダウ工業株30種平均が最高値を更新した流れを引き継ぎ、東京市場でも朝方から買いが先行した。
外国為替市場で円相場が1ドル=99円台半ばと前日よりも円安・ドル高となったことも相場を押し上げた。

 市場ではきょうの株価上昇について「先物主導による値動き」との見方が多い。
前場中ごろから日経平均先物に断続的な買いが入り、先物との裁定取引に絡む買いが現物株にも広がった。
後場中ごろには先物に大口の買いが入り、上げ幅を300円超に広げた。
日経平均は25日移動平均(1万4333円)を上回ったが、市場では今後の値動きについて
「国内では決算発表もほぼ終わり、買い材料に乏しい。先物や円相場以外の買い手掛かりは見当たらず、上値は追いにくい」(国内証券の情報担当者)との見方があった。

 東証株価指数(TOPIX)は続伸。前日比19.76ポイント(1.67%)高の1205.41で終えた。10月30日以来、1200を回復した。

 東証1部の売買代金は概算で2兆1049億円、売買高は25億7541万株。東証1部の値上がり銘柄数は1477、値下がり銘柄数は210、変わらずは70だった。

 円安が進んだのを受けてトヨタやホンダなど自動車株が買われた。KDDIは5%超と大幅続伸した。
一方で、13時半に2014年3月期の連結業績見通しの下方修正を発表した鹿島は5%超と大幅安。大成建も14年3月期の営業利益見通しを下方修正したことが嫌気され売られた。

 東証2部株価指数は反発。JトラストやAGCap、長大が買われた。一方で、イクヨや田淵電、桜ゴムが売られた。
108山師さん@トレード中:2013/11/12(火) 19:03:29.17 ID:9P3anVGr0
>>104
オリでは最近は一歩出遅れて大きく動き出すような動きがたまにありますね
109山師さん@トレード中:2013/11/12(火) 20:38:10.40 ID:pWBXfFhF0
昨日はアイフル弱かったから、貸金関係叩かれてたと想像してた。
110山師さん@トレード中:2013/11/13(水) 07:13:35.84 ID:G1+nX9AO0
ADR
IX 円換算 ¥1,679
111山師さん@トレード中:2013/11/13(水) 19:47:08.79 ID:G1+nX9AO0
1702 (+31) 乙
112山師さん@トレード中:2013/11/13(水) 19:47:41.79 ID:G1+nX9AO0
証金
速報(11/13) 貸株 融資 差引
新規 25.7 34.7
返済 1.2 178.9
残 61.5 260.3 +198.8
前日比 +24.5 -144.2 -168.7
逆日歩
回転日数 5.0
貸借倍率 4.23
113山師さん@トレード中:2013/11/13(水) 19:49:18.39 ID:G1+nX9AO0
日経平均 14,567.16 E -21.52
TOPIX 1,204.19 E -1.22
日経JQ平均 1,927.30 +5.30
ドル/円 99.53 - 99.56

◇東証大引け、小反落 短期的な過熱感を警戒、利益確定売り優勢に
 
 13日の東京株式市場で日経平均株価は小反落。終値は前日比21円52銭(0.15%)安の1万4567円16銭だった。
前日までの2日間で500円超上昇していたことから、短期的な利益を狙う投資家などによる利益確定目的の売りがやや優勢だった。
ただ、10月の雇用統計が予想を大きく上回るなど米景気が堅調であることから円相場の一段の下落を期待する向きも多く、日経平均の下値は限られた。

 朝方から利益確定売りが先行した。短期的な相場の過熱感に加え、米国市場でダウ工業株30種平均が反落したことを受けて売りが優勢になった。
日本時間14日朝に米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長の講演、15日未明に次期議長に指名されているイエレン副議長が出席する米上院銀行委員会の公聴会を控え、
投資家が買いを手控えたとの見方もあった。

 もっとも市場では「円安傾向が続いていることもあって、前日までの上昇幅を考えれば日経平均の下げ幅は小さかった」(国内証券会社のストラテジスト)との見方が多かった。
内閣府が13日に発表した9月の機械受注は、民間設備投資の先行指標とされる「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整値)は前月比で減少したものの、2カ月連続で8000億円台に乗せた。
「企業の投資意欲は回復しつつあるとの見方から機械株などに買いが入った」(岡三証券の大場敬史シニアストラテジスト)との指摘もあった。

 東証株価指数(TOPIX)は反落。業種別TOPIXは全33業種中15業種が下落した。「海運業」「建設業」「保険業」などの下落幅が大きかった。

 東証1部の売買代金は概算で2兆10億円、売買高は26億7749万株。
東証1部の値下がり銘柄数は931、値上がり銘柄数は685、変わらずは141だった。

 日経平均への寄与度が大きいKDDIやソフトバンクが売られた。信越化、日東電、コナミも下げた。
一方でファナックやファストリが上昇した。電通やソニー、京セラも買われた。

 東証2部株価指数は続伸。Jトラスト、AGCap、長大、不二サッシなどが上げた。一方で朝日インテク、ヒラノテク、マミヤOPなどが下落した。
114山師さん@トレード中:2013/11/13(水) 19:50:32.49 ID:G1+nX9AO0
<発表>◎オリックス、カンボジア最大手のACLEDA銀行へ資本参加
発表日:2013年11月13日
カンボジア最大手ACLEDA銀行へ資本参加
115山師さん@トレード中:2013/11/14(木) 20:17:03.41 ID:JQOBZOtj0
1698 (-4) 乙
116山師さん@トレード中:2013/11/14(木) 20:17:46.06 ID:JQOBZOtj0
証金
速報(11/14) 貸株 融資 差引
新規 0.2 24.6
返済 8.4 6.5
残 53.3 278.4 +225.1
前日比 -8.2 +18.1 +26.3
逆日歩
回転日数 5.4
貸借倍率 5.22
117山師さん@トレード中:2013/11/14(木) 20:19:07.49 ID:JQOBZOtj0
日経平均 14,876.41 E +309.25
TOPIX 1,218.55 E +14.36
日経JQ平均 1,933.10 +5.80
ドル/円 100.00 - 100.02

◇東証大引け、反発で半年ぶり高値 米緩和継続の観測で1万4800円台

 14日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反発。終値は前日比309円25銭(2.12%)高の1万4876円41銭だった。
これまで上値抵抗線となっていた1万4800円の水準を上回り、5月22日以来およそ半年ぶりの高値だった。
米国の緩和的な金融政策が当面継続し、株式などリスク性資産に緩和マネーが流入するとの観測が相場を押し上げた。

 前日の米株式市場では緩和長期化の見方からダウ工業株30種平均が最高値を更新。
日本時間早朝に公表されたイエレン米連邦準備理事会(FRB)副議長の公聴会の声明案が景気刺激策の継続に前向きな「ハト派」色の濃い内容だったとの受け止め方が広がり、株高基調を強めた。
東京市場では朝方から幅広い銘柄に買いが入った。東証1部の76%超にあたる1338銘柄が上昇、値下がり銘柄数は323にとどまった。変わらずは97銘柄だった。

 昼休み時間に麻生太郎副総理兼財務相が「為替介入という政策手段を有しておくことは必要だ」と述べたと伝わったため、
外為市場で円安が進むと同時に日経平均先物に断続的な買いが入ったという。先物高に伴い現物株に買いが入り、株価指数の急伸を招いた。

 節目として意識されていた1万4800円の水準を上回ったため、「一段高を狙った買いが入った」(国内投信)との指摘もあった。

 東証株価指数(TOPIX)は反発。業種別TOPIXは全33業種中32業種が上昇。
緩和マネーによる金融相場への根強い期待から「証券商品先物」や「不動産業」などの上昇が目立った。
一方、「鉱業」は下落した。東証1部の売買代金は概算で2兆5216億円、売買高は30億1838万株。

 ソフトバンク、ファストリ、KDDI、ファナック、京セラ、NTTデータ、東エレク、ダイキンが高い。トヨタ、ホンダ、コマツも上昇した。
一方、朝方に年初来高値を更新した三井住友FGが失速し、下げて終えた。三井住友トラ、沢井製薬、エプソン、オリックス、グリー、大塚HDが安かった。

 東証2部株価指数は3日続伸。ゼニス羽田、高知銀、イマジカロボが上昇。半面、Jトラスト、長大、アートSHDが下げた。
118山師さん@トレード中:2013/11/15(金) 14:51:23.05 ID:BGbBidOBO
@1172利確ゴチ
119山師さん@トレード中:2013/11/15(金) 19:26:35.69 ID:dIKPYbX/0
1751 (+53) 乙
本日年初来高値更新 (1,761 円)
120山師さん@トレード中:2013/11/15(金) 19:27:12.69 ID:dIKPYbX/0
証金
速報(11/15) 貸株 融資 差引
新規 22.9 60.1
返済 1.9 41.6
残 74.3 296.9 +222.6
前日比 +21 +18.5 -2.5
逆日歩
回転日数 5.4
貸借倍率 3.99
121山師さん@トレード中:2013/11/15(金) 19:28:35.12 ID:dIKPYbX/0
日経平均 15,165.92 E +289.51
TOPIX 1,239.04 E +20.49
日経JQ平均 1,945.19 +12.09
ドル/円 100.33 - 100.36

◇東証大引け、米株高や円安で大幅続伸 5月22日以来の1万5000円台

 15日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続伸した。
終値は前日比289円51銭(1.95%)高の1万5165円92銭で、年初来高値(1万5627円)を付けた5月22日以来、約半年ぶりの高い水準を付けた。
前日の米ダウ工業株30種平均が過去最高値を更新したことや、円相場が1ドル=100円台まで下落したことを手掛かりとした買いが先行。
取引開始と同時に1万5000円台に乗せ、その後もほぼ一貫して上げ幅を拡大した。相場活況を手掛かりに、証券など金融株が買いを集めた。

 前日、米連邦準備理事会(FRB)の次期議長に指名されたイエレン氏が米議会で、米量的金融緩和策の早期縮小に慎重な姿勢を表明した。
米量的緩和の長期化観測を受け、株式などリスク資産への資金流入が当面継続するとの見方が強まり、買い安心感が改めて強まった。
リスク選好の流れは円売りにも波及し、輸出採算の改善期待を背景にした日本株買いに弾みを付けた。

 日経平均は今週だけで1000円あまり上昇した。
海外ヘッジファンドなど短期マネーによる日経平均先物主導の上昇を映し、日経平均を東証株価指数(TOPIX)で除したNT倍率は12.24倍と5月下旬以来の高水準を付けた。
短期的な過熱感も浮上しているが、「断続的な買いが利益確定売りを吸収し、投資家の先高観はむしろ強まっている」(国内証券)という。

 東証株価指数(TOPIX)も続伸し、5月22日以来の高い水準を付けた。

 東証1部の売買代金は概算で2兆8833億円と、7月19日(3兆1082億円)以来の大商い。売買高も32億791万株に達した。
東証1部の値上がり銘柄数は1375、値下がり銘柄数は294、変わらずは89だった。

 相場活況などを手掛かりに野村が買いを集め、一時5%高と急伸。大和は1000円台に乗せる場面があった。
前日に2014年3月期通期の連結純利益予想を上方修正した三菱UFJとみずほFGが堅調。三井住友FG、トヨタ、ソフトバンクが買われ、ファストリは1銘柄で日経平均を50円あまり押し上げた。
ドワンゴは制限値幅の上限(ストップ高)まで上昇した。半面、NTT、JALが下落し、ファンケル、JBRが大幅安。

 東証2部株価指数は4日続伸。Jトラスト、朝日インテク、高知銀が上昇し、長大が下落した。
122山師さん@トレード中:2013/11/15(金) 19:29:19.77 ID:dIKPYbX/0
>>118
おめ!

長らくのホールドがしっかりと報われましたねw
123山師さん@トレード中:2013/11/15(金) 21:45:08.66 ID:Fh3HFMxI0
@947だけど、まだホールドしておくw
124山師さん@トレード中:2013/11/16(土) 01:00:13.80 ID:i51kbNZH0
ちなみにスレ主の私は510円 ホールド中ですよw
125123:2013/11/16(土) 21:24:47.66 ID:+uvcLeYz0
>>124
2009年くらいから持ってるってことですか?
自分は去年の今頃から株を始めたから、>>124みたいな人はうらやましいw
126山師さん@トレード中:2013/11/16(土) 21:37:14.32 ID:i51kbNZH0
えっとリーマンショック前からです 
当時オリの株価は30000円でしたから2007年くらいからでしょうか
その後長期出張で返ってきてからオリの株価見て度肝抜かれました
で ひたすらナンピン増しで現在の平均になった具合です
(当時話題になったオリスレ活況の頃の株価2000円割れも経験してますよ)
恥ずかしいながらもう数年来の現物ホルダー歴ですねw
信用売りの両建手法入れてますので実質取得コストはもっと下がってますけどね;;
127山師さん@トレード中:2013/11/16(土) 22:56:02.33 ID:+uvcLeYz0
>>126
来年の今頃には、分割前の株価で三十万円まで戻しそうな勢いですねw
128山師さん@トレード中:2013/11/17(日) 00:56:32.72 ID:am4/AmJl0
BNFさんが大株主になったときの株価も1700円だったな・・・株価が10倍になったんだな。
129山師さん@トレード中:2013/11/17(日) 01:18:50.64 ID:mutVlwRz0
そういや主要株主にBNFこと小手川君の名前出てましたね 懐かしい響きですw
130山師さん@トレード中:2013/11/17(日) 01:25:25.26 ID:mutVlwRz0
>>128
あの頃はリーマンショックに加えて鳩ぽっぽ弟の出来レース発言によるかんぽ問題がさらに追い打ちかけたので
毎日が2000円台の攻防でしたね
あの頃のオリスレは過疎の今とは信じられないほどの勢いでして一日でスレ消化するくらいの勢いでしたね
外人が7割ほどですので日によっては一日の出来高が半端無くて
勢いがあの頃のある種の象徴的存在だったように思えます
131山師さん@トレード中:2013/11/17(日) 04:29:31.78 ID:am4/AmJl0
>>130
あのときのオリックスはやばかった。2ヶ月下がりっぱなしだったし。
132山師さん@トレード中:2013/11/17(日) 07:02:09.69 ID:3ZE+SpTg0
アベノミクスの終焉が克明に
クレディ・スイスの戦慄レポート
クレディ・スイスチーフエコノミスト白川浩道「日本経済分析」
2013.11.14掲載

http://gendai.net/articles/view/news/145925
133山師さん@トレード中:2013/11/17(日) 09:49:39.90 ID:SzFqrX7C0
1700円台の時の出来高有り得ない量だったよね
このスレも300円台まで落ちるとかの書き込みであふれ返っててモロに総悲観だったし
セリクラってこういう事かって勉強になった
自分は4000台から8000台で降りちゃったけど(持ってりゃ良かった…)
ここには株の天国も地獄も見せてもらったわ
134山師さん@トレード中:2013/11/17(日) 11:49:20.44 ID:mutVlwRz0
当時オリの通常時の出来高が100万株で活況だった頃に
1600万株だったか1700万株だったかの出来高がありました
ホントあり得ない出来高でしたね たしか1700円台の頃です
あの頃はちょうどザラ場を見てたのですが板見て吹きましたよw

でもあの頃に大量ナンピンした結果が今の私の平均があるので
喜ぶべきなのか悲しむべきなのか・・・微妙ですねw
天国も地獄も見せてくれるまさしく名に恥じない変態株でしたね
135山師さん@トレード中:2013/11/18(月) 00:14:35.91 ID:gVZjlh9s0
ADR
IX 円換算 ¥1,770
136山師さん@トレード中:2013/11/18(月) 19:57:52.35 ID:gVZjlh9s0
1795 (+44) 乙
本日年初来高値更新 1,843 円
137山師さん@トレード中:2013/11/18(月) 19:58:30.77 ID:gVZjlh9s0
証金
速報(11/18) 貸株 融資 差引
新規 26.4 18.4
返済 15.9 129.7
残 84.8 185.6 +100.8
前日比 +10.5 -111.3 -121.8
逆日歩
回転日数 4.6
貸借倍率 2.18
138山師さん@トレード中:2013/11/18(月) 19:59:57.30 ID:gVZjlh9s0
日経平均 15,164.30 E -1.62
TOPIX 1,241.67 E +2.63
日経JQ平均 1,955.74 +10.55
ドル/円 99.98 - 100.02

◇東証大引け、3日ぶり小反落 円安一服で輸出株に売り優勢

 18日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに小幅に反落した。終値は前週末比1円62銭(0.01%)安の1万5164円30銭だった。
朝方は前週末の米株高の流れを引き継いで買いが先行したが、円相場が一時1ドル=99円台後半に上昇したのを受けて円安傾向に
一服感が出てきたとの見方が強まり、トヨタやファナック、京セラなど輸出関連の主力株が売られた。
前週に日経平均が1000円超と大幅に上昇したことから短期的な過熱感への警戒もあり、上値では利益確定売りも出た。

 もっとも、米量的金融緩和策の長期化観測で世界的な株高期待への高まりが支えとなり、小幅な下落にとどまった。
下落幅としては4月9日の24銭安以来の小ささだった。市場では「前週の大幅上昇を考えれば500円以上下落してもおかしくないが、
日本企業への好業績期待が相場の底堅さを保っている」(国内証券の情報担当者)との見方があった。

 東証株価指数(TOPIX)は3営業日続伸した。上場率は0.21%だった。業種別TOPIXは33業種中、ゴム製品やその他金融業、
保険業など20業種が値上がりし、空運業や倉庫運輸関連など13業種が値下がりした。

 東証1部の売買代金は概算で2兆4854億円、売買高は28億4000万株で、高水準の売買が続いた。
東証1部の値上がり銘柄数は809、値下がり銘柄数は789、変わらずは160だった。

 KDDIやパナソニック、JALが売られた。菱地所、住友商も安い。
18日付の日本経済新聞朝刊が「経産省が太陽光発電の買い取り価格を引き下げる案を検討している」と報じたことを手掛かりに、サニックスが8%超の大幅安となった。
一方で、米量的金融緩和策が長期化し、株式などリスク資産への資金流入が続くとの見方から、野村や三井住友FG、三菱UFJなど金融関連株が買いを集めた。
東京海上などの保険株や、アイフルなどノンバンク株も上昇した。

 東証2部株価指数は5営業日続伸。JトラストやアートSHD、瑞光が上昇した。一方で、AGCapや田淵電、昭和飛が下落した。
139山師さん@トレード中:2013/11/19(火) 15:36:44.75 ID:LDFf0y+90
>>138
いつも乙ね

オリは別口座で数年寝かしてるから殆ど見ないけど
ここ見れば決算材料等すぐわかるね

助かるね・・・
140山師さん@トレード中:2013/11/19(火) 18:53:38.74 ID:Y4H2RgLr0
1762 (-33) 乙
141山師さん@トレード中:2013/11/19(火) 18:54:22.60 ID:Y4H2RgLr0
証金
速報(11/19) 貸株 融資 差引
新規 41.6 136.4
返済 11 0.4
残 115.4 321.6 +206.2
前日比 +30.6 +136 +105.4
逆日歩
回転日数 4.4
貸借倍率 2.78
142山師さん@トレード中:2013/11/19(火) 18:55:29.37 ID:Y4H2RgLr0
日経平均 15,126.56 E -37.74
TOPIX 1,236.86 E -4.81
日経JQ平均 1,955.66 -0.08
ドル/円 99.69 - 99.72

◇東証大引け、小幅続落 円安一服で利益確定の売り、下値は限定的

 19日の東京株式市場で日経平均株価は続落した。終値は前日比37円74銭(0.25%)安の1万5126円56銭だった。
株高と同時に進んできた円相場の下落が一服。
緩和マネーによる過剰流動性と企業業績の回復を背景に日本株は前週に大幅上昇していたこともあって、利益を確定する目的の売りが優勢になった。
日本株の先高観は根強く、下値では主力株に押し目買いが入って相場を下支えした。

 前日の米株式市場では著名投資家のアイカーン氏が株式相場に慎重な見方を示したことがきっかけとなり、相場の上値が抑えられた。
ダウ工業株30種平均は一時1万6000ドルを上回ったが、小幅高にとどまった。日本株もこのところの急ピッチな上昇で過熱感が出ており、日経平均は寄り付きから下げて始まった。

 上昇を続けてきた銀行や証券などの金融株に対する利益確定の売りが目立ったほか、トヨタやホンダなど自動車株の一角が売りに押された。

 一方、下値では買いも入り、相場の下げは限定的だった。日経平均は心理的な節目の1万5000円の水準を維持した。
大引け間際には円相場がやや弱含み、株価指数先物の持ち直しを通じて現物市場で下げ幅が縮小する場面があった。

 東証株価指数(TOPIX)は4営業日ぶりに反落。業種別TOPIXは全33業種中25業種が下落した。「銀行業」「その他金融業」「陸運業」の下げが目立った。「水産・農林業」「繊維製品」が上昇した。

 東証1部の売買代金は概算で1兆9424億円、売買高は22億3720万株。東証1部の値下がり銘柄数は1009、値上がり銘柄数は591、変わらずは158だった。

 ドワンゴ、ソフトバンク、三井住友FG、コマツ、富士重、JT、NTT、日立が下落。半面、野村、ソニー、ファストリ、KDDI、ファナック、ヤフーが上昇した。

 東証2部株価指数は6営業日ぶりに反落。Jトラスト、アートSHD、東亜石、イマジカロボ、ヒラノテクが下落。一方、瑞光、高知銀、あかつきFG、日エンターが上昇した。
143山師さん@トレード中:2013/11/19(火) 18:56:48.02 ID:Y4H2RgLr0
>>139
いえいえ
過疎スレですがマターリしていってくださいね

もしかしてけけけさんかな?
だとしたらお久しぶりです
144山師さん@トレード中:2013/11/19(火) 18:58:12.28 ID:Y4H2RgLr0
11/19 11:40
<発表>◎東芝とオリックス、岐阜県奥飛騨温泉郷で地熱発電事業に参入
145山師さん@トレード中:2013/11/20(水) 19:32:38.65 ID:9tyxDbpi0
1761 (-1) 乙
146山師さん@トレード中:2013/11/20(水) 19:33:16.48 ID:9tyxDbpi0
証金
速報(11/20) 貸株 融資 差引
新規 76 14.9
返済 30.4 33.8
残 161 302.7 +141.7
前日比 +45.6 -18.9 -64.5
逆日歩
回転日数 5.3
貸借倍率 1.88
147山師さん@トレード中:2013/11/20(水) 19:34:45.36 ID:9tyxDbpi0
日経平均 15,076.08 E -50.48
TOPIX 1,233.43 E -3.43
日経JQ平均 1,957.49 +1.83
ドル/円 99.95 - 99.98

◇東証大引け、3日続落 利益確定売りが優勢、円下げ渋りも重荷

 20日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落し、前日比50円48銭(0.3%)安の1万5076円08銭で終えた。
3日続落は10月7日以来。円相場が1ドル=100円台前半に下落したことなどを受けて朝方は主力株に買いが先行した。
だが、日経平均は前週に1000円あまり上昇しており、短期的な相場の過熱感から次第に利益確定目的の売りが優勢になった。
円相場が一時99円台に下げ渋ったのも相場の重荷となったうえ、20日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨が発表されるため投資家の様子見姿勢も強かった。
一方、企業業績の回復などを背景にした相場の先高期待は根強く、安値圏では主力株を中心に押し目買いが入った。

 大引け後に公的年金の運用見直しなどを議論する「公的・準公的資金の運用・リスク管理等の高度化等に関する有識者会議」があるうえ、
日銀が21日まで金融政策決定会合を開くこともあり、積極的な取引は手控えられた。手掛かり難のなかで株価指数先物へのまとまった売買が、現物株の値動きを左右する場面が目立った。
19日にジャスダックに上場した衣料品のANAPが取引成立後に制限値幅の下限(ストップ安)まで下げ、「投資家心理を冷やした」(国内証券のストラテジスト)との指摘も出ていた。

 前日の米シカゴ市場の日経平均先物12月物(円建て)の清算値が大証の日中取引の終値を上回った。
朝方は先物に断続的な買いが入ったのに伴い、ファストリやソフトバンクなど値がさ株の一角が上昇。日経平均は1万5209円と上げ幅を80円超まで拡大する場面があった。
財務省が朝方に発表した10月の貿易統計で、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支が10月としては過去最大の赤字となり、円相場が下げ幅を一時拡大したのも相場を押し上げた。

 東証株価指数(TOPIX)は続落した。業種別TOPIXは全33業種中24業種が下落した。「保険業」が大きく下げ、「銀行業」や「電気・ガス業」の下げも目立った。

 東証1部の売買代金は概算で1兆7657億円(速報ベース)と2日続けて2兆円を下回り、11日以来の低水準だった。
売買高は21億7821万株、値下がり銘柄数は791、値上がり銘柄数は805と、値上がりが値下がりをわずかに上回った。変わらずは163だった。

 ファストリが朝高後に下げて終え、野村やトヨタなど主力株の一角も売りに押された。みずほFGや三井住友FG、三菱UFJの3メガバンクにも利益確定売りが優勢だった。
住友不や三井不など不動産株が下げ、ソニーやニコン、キヤノンも下げた。半面、シャープが大幅に上昇。ソフトバンクが小幅ながら上げ、東レも買われた。テルモやダイキンも上昇した。

 東証2部株価指数は小幅に続落。Jトラスト、AGCap、アートSHDが下げた。半面、洋刃物、マミヤOP、東亜石が上げた。
148山師さん@トレード中:2013/11/21(木) 10:31:57.59 ID:bZuXrYih0
旧1700円(分割前)に損切りした漏れがきました・・・
149山師さん@トレード中:2013/11/21(木) 19:07:28.19 ID:wskEiwxZ0
1771 (+10) 乙
150山師さん@トレード中:2013/11/21(木) 19:08:09.63 ID:wskEiwxZ0
証金
速報(11/21) 貸株 融資 差引
新規 5.8 10
返済 44.3 44.9
残 122.5 267.8 +145.3
前日比 -38.5 -34.9 +3.6
逆日歩
回転日数 5.0
貸借倍率 2.18
151山師さん@トレード中:2013/11/21(木) 19:10:42.30 ID:wskEiwxZ0
日経平均 15,365.60 E +289.52
TOPIX 1,246.31 E +12.88
日経JQ平均 1,961.75 +4.26
ドル/円 100.88 - 100.90

◇東証大引け、大幅反発 指数先物への買い膨らむ 海外勢の買い復活に期待も

 21日の東京株式市場で日経平均株価は大幅反発。終値は前日比289円52銭(1.92%)高の1万5365円60銭だった。終値ベースでは5月22日以来、約半年ぶりの高値となった。
円相場が前日より円安・ドル高水準で推移したことで輸出株などを中心に買いが入った。
短期的な利益を狙う投資家が株価指数先物に断続的に買いを入れ、現物株に裁定取引にからむ買いが入ったことも相場を押し上げた。

 日経平均株価を東証株価指数(TOPIX)で割ったNT倍率は12.32となり、終値ベースではQUICKでデータをさかのぼれる2000年8月以来、最高に上昇した。
日経平均への寄与度の大きいファストリやソフトバンク、KDDI、ファナックに買いが入り、4銘柄の合計で日経平均を90円超押し上げた。

 外国為替市場で円相場が1ドル=100円台と前日より円安・ドル高で推移したことを受けて朝方から輸出株などに買いが先行した。
21日朝に財務省が発表した「対外及び対内証券売買契約などの状況(11月10〜16日分)」で、海外投資家の買越額が過去2番目の規模に膨らんだことも買いに拍車をかけた。
市場では「今春まで相場を支えてきた海外勢の買いが復活するとの期待が出てきている」(国内証券会社のストラテジスト)との指摘があった。

 前日の米国株式市場では、米量的緩和が早期に縮小されるとの思惑からダウ工業株30種平均が続落した。
10月29、30日に開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨で、参加者の多くが量的緩和の縮小に意欲をにじませたことが背景にあった。
ただ東京市場では「議事要旨によると、緩和縮小の影響を和らげるため、銀行が米連邦準備理事会(FRB)に預け入れる準備預金の金利引き下げも議論されている」
(国内証券会社のストラテジスト)などの見方もあり、ひとまず大きな売り材料にはならなかった。

 東証株価指数(TOPIX)は反発。前日比12.88ポイント(1.04%)上昇の1246.31で取引を終えた。業種別では全33業種中30業種が上昇した。「情報・通信業」「機械」「保険業」などの上げが目立った。

 東証1部の売買代金は概算で2兆3466億円、売買高は25億2099万株。東証1部の値上がり銘柄数は1198、値下がり銘柄数は419、変わらずは142だった。

 ファストリなどのほか、京セラ、ダイキン、ホンダ、セコムが上げた。一方でアステラス、住友不、三井不、信越化などが下げた。

 東証2部株価指数は反発。洋刃物、朝日インテク、アートSHDが上昇した。一方、Jトラスト、瑞光、東亜石が下落した。〔
152山師さん@トレード中:2013/11/22(金) 15:34:38.37 ID:QEg9tzW90
>>143
今週も・・・ではなくて何時も乙ね!

来週も宜しくね・・・ケケケ
153山師さん@トレード中:2013/11/22(金) 19:31:15.66 ID:ynnpRgHr0
1844 (+73) 乙
154山師さん@トレード中:2013/11/22(金) 19:31:42.30 ID:ynnpRgHr0
証金
速報(11/22) 貸株 融資 差引
新規 16.4 21.8
返済 70.9 128.1
残 68 161.5 +93.5
前日比 -54.5 -106.3 -51.8
逆日歩
回転日数 4.1
貸借倍率 2.37
155山師さん@トレード中:2013/11/22(金) 19:32:57.62 ID:ynnpRgHr0
日経平均 15,381.72 E +16.12
TOPIX 1,248.57 E +2.26
日経JQ平均 1,959.53 -2.22
ドル/円 101.27 - 101.30

◇東証大引け、小幅続伸 後場は伸び悩み 売買代金は4カ月ぶり高水準

 22日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸した。終値は前日比16円12銭(0.10%)高の1万5381円72銭だった。
前日の米ダウ工業株30種平均が初の1万6000ドル台に乗せたことや、円相場が1ドル=101円台まで下落したことを好感した買いが先行。
11時ごろには上げ幅を200円超に拡大して1万5579円と、5月22日の年初来高値(1万5627円)に接近する場面もあった。
ただ、日経平均はこの2週間できょうの取引時間中の高値まで約1500円上昇している。短期的な過熱感は否めず、後場は週末による手じまい売りも誘って急速に伸び悩み、下げに転じる場面もあった。

 上昇が続かなかった背景について、上昇局面における利益確定売りの範囲内との見方は多く、下げに転じる場面では根強い先高観を背景にした押し目買い意欲の強さも目立った。
ただ、市場では「これまで株価指数先物主導で急伸してきた面が大きく、今後は買い持ち高を積み上げてきたCTA(商品投資顧問)など短期マネーが売りに回れば調整幅が大きくなることも想定される」
(国内証券のストラテジスト)と、上昇基調の一服を見込む声も聞かれた。

 東証株価指数(TOPIX)は続伸した。

 比較的荒い値動きとなったため売買は膨らみ、東証1部の売買代金は概算で2兆9022億円と、7月19日(3兆1082億円)以来の高水準だった。
売買高は30億3889万株と30億株台に乗せた。
大型株や指数影響度の高い銘柄が相場を支えたものの、下げる銘柄も目立ち、東証1部の値上がり銘柄数は580にとどまった一方で値下がり銘柄数は1021に達した。変わらずは160だった。

 ソフトバンクが売買を伴って上昇。株式分割後の高値を更新するとともに、時価総額が10兆円台に乗せる場面があった。
トヨタ、野村、ホンダ、三井住友FGが買われ、シャープがスマートフォン(スマホ)向け液晶パネルの増産報道を手掛かりに急伸した。
半面、ドワンゴ、JTが売られ、三菱UFJ、ファストリは朝高後下落に転じた。

 東証2部株価指数は続伸した。Jトラスト、マミヤOP、ベリテ、東亜石が上昇し、AGCap、アートSHDが下落した。
156山師さん@トレード中:2013/11/22(金) 19:33:57.40 ID:ynnpRgHr0
本日 年初来高値更新 1,850 円
157山師さん@トレード中:2013/11/22(金) 19:37:56.61 ID:ynnpRgHr0
>>152
やっぱりそうでしたかw
お互いホルダー歴長いですがマターリしていってくださいねw

>>148
過疎スレですがマターリしていってくださいね
あの頃のオリの総悲観では損切る気持ちもわかります・・・
かくいう私もナンピンで買い進むのに相当勇気いりましたから
158山師さん@トレード中:2013/11/23(土) 09:29:13.22 ID:H1gCGAnQ0
あの時は下が奈落の底に見えたもんなぁ…
最悪倒産してもいいやって思って握り締めてたからなんとか手放さなかったけど
あそこの損切りは無理からぬところだろうと思う

あの時に狙って買えるBNFさんは本当に凄い…
159山師さん@トレード中:2013/11/23(土) 13:30:35.46 ID:k7K0xsVm0
今思えばあの頃は2000円が攻防の壁でしたね
終値がオーバーシュートして2000円割りこむ日が3日ほど続きましたが
最安値1700円台を付けてから一気に反発して4000円まで戻してそれから
まさか2000円を割り込む日が無くなるとは予想だにしませんでした

今思えば 呼値が10円から5円になってから2000円まで落ちるのは早かった
でも逆に呼値が再び10円に戻るのには時間がかかりましたね

一か八かでナンピン買いしてたあの頃に「やけくそ」って言葉を憶えましたわw
160山師さん@トレード中:2013/11/23(土) 13:45:25.72 ID:k7K0xsVm0
訂正
>一気に反発して4000円まで戻して → 3000円ほどでしたね
161山師さん@トレード中:2013/11/25(月) 02:48:09.18 ID:Zk0/JMzx0
ADR
IX 円換算 ¥1,860
162山師さん@トレード中:2013/11/25(月) 12:09:16.63 ID:9v6SwWyV0
最近板薄い気もするんだけど、気のせいかな?
163山師さん@トレード中:2013/11/25(月) 19:23:27.25 ID:Zk0/JMzx0
1823 (-21) 乙
164山師さん@トレード中:2013/11/25(月) 19:23:57.90 ID:Zk0/JMzx0
証金
速報(11/25) 貸株 融資 差引
新規 4.6 222.8
返済 7.1 0
残 65.5 384.3 +318.8
前日比 -2.5 +222.8 +225.3
逆日歩
回転日数 4.3
貸借倍率 5.86
165山師さん@トレード中:2013/11/25(月) 19:25:20.43 ID:Zk0/JMzx0
日経平均 15,619.13 E +237.41
TOPIX 1,259.61 E +11.04
日経JQ平均 1,963.26 +3.73
ドル/円 101.65 - 101.74

◇東証大引け、3日続伸 年初来高値に接近、円安加速で主力株に買い

 25日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に3日続伸した。
前週末比237円41銭(1.5%)高の1万5619円13銭と5月22日以来、半年ぶりの高値で、同日に付けた年初来高値1万5627円26銭にあと8円に迫った。
前週末の米株式市場でダウ工業株30種平均が連日で最高値を更新したうえ、ドルやユーロに対する円安基調が加速し、トヨタやホンダ、パナソニックなど主力の輸出関連株に買いが入った。
円相場の下落につれて日経平均先物が買われ、ソフトバンクやファストリなどの値がさ株にも先物と現物株の裁定取引に関連した買いが膨らんだ。
短期的な相場の過熱感を背景に高値圏では利益確定目的の売りが上値を抑えたが、世界的な金融緩和を背景に株式市場への資金流入が続くとの期待も根強かった。

 円相場が1ドル=101円台後半と、7月の円安水準を下回ったのを受け、日経平均も5月22日の高値に接近した。
内需株への買いがやや鈍る一方で、自動車や電機など外需株が買われ「循環的な物色が続いている」(国内投信の運用担当者)という。
売買代金は回復しており「相場は利益確定売りを吸収しながら上値を試す展開が続く」(国内証券の株式情報担当者)との見方もあった。

 東証1部の売買代金は概算で2兆2569億円(速報ベース)と3日続けて2兆円を上回った。売買高は25億3156万株、値上がり銘柄数は1209、値下がり銘柄数は427、変わらずは125。

 東証株価指数(TOPIX)も3日続伸した。業種別TOPIXは全33業種中31業種が上昇した。「情報・通信業」や「保険業」、「精密機器」、「電気機器」の上げが目立った。

 マツダや富士重など自動車株は軒並み上昇。野村や大和など証券株も買われた。ニコンやキヤノンが買われ、ファナックも上昇。
ソフトバンクは終値ベースの時価総額が10兆円を上回った。半面、シャープが朝高後に下げに転じて終えた。JTやNTTが下げ、住友不や菱地所など不動産株も下げた。

 東証2部株価指数は3日続伸。東亜石、マミヤOP、内外綿が上げた。半面、Jトラスト、イマジカロボ、朝日インテクが下げた。
166山師さん@トレード中:2013/11/26(火) 07:11:21.22 ID:3/I2qVD70
ADR
IX 円換算 ¥1,809
167山師さん@トレード中:2013/11/26(火) 19:59:12.69 ID:3/I2qVD70
1813 (-10) 乙
168山師さん@トレード中:2013/11/26(火) 19:59:39.12 ID:3/I2qVD70
証金
速報(11/26) 貸株 融資 差引
新規 9.1 112.9
返済 16.8 45.6
残 57.8 451.6 +393.8
前日比 -7.7 +67.3 +75
逆日歩
回転日数 4.5
貸借倍率 7.81
169山師さん@トレード中:2013/11/26(火) 20:00:53.70 ID:3/I2qVD70
日経平均 15,515.24 E -103.89
TOPIX 1,253.02 E -6.59
日経JQ平均 1,971.15 +7.89
ドル/円 101.39 - 101.42

◇東証大引け、4日ぶりに反落 相場の過熱感を警戒 下値では買いも

 26日の東京株式市場で日経平均株価は4日ぶりに反落。終値は前日比103円89銭(0.67%)安の1万5515円24銭だった。
下げ幅が100円を超えたのは、8日以来。相場の短期的な過熱への警戒感を受けて、朝方から売りが先行。9時過ぎには下げ幅を150円超に拡大した。
ただ円安・ドル高の傾向が続いていることや、日米の景況感改善などを背景に日経平均の先高観が強いことから、下値では押し目買いも入った。
午後には下げ幅を40円あまりにまで縮小する場面があった。

 日経平均は8日から25日までの2週間あまりで11%上昇。
このところの上げで、前日時点で25日移動平均(1万4649円)を6%超上回っており、朝方から利益確定売りなどが先行した。
市場では「モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)が26日に指数銘柄を入れ替え、日本株の比率がやや下がったことから、資金流出を懸念した売りも出た」
(いちよしアセットマネジメントの秋野充成執行役員)との指摘があった。

 東証株価指数(TOPIX)は4日ぶり反落。大引けは前日比6.59ポイント(0.52%)安の1253.02だった。
業種別TOPIXは全33業種中27業種が下落した。「鉄鋼」「その他製品」「空運業」などの下げが目立った。

 東証1部の売買代金は概算で2兆2788億円、売買高は24億8596万株。
東証1部の値上がり銘柄数は670、値下がり銘柄数は976、変わらずは115だった。

 値がさ株のファナック、KDDIなどが下落した。ホンダ、トヨタ、NTTデータも下げた。
一方、がん治療薬に参入すると報じられた富士フイルムが買われた。ダイキン、住友不、千代建も上昇した。

 東証2部株価指数は4日続伸。Jトラスト、東亜石、ウイルコHD、アートSHDなどが上昇した。一方で朝日インテク、昭和飛、田淵電が下落した。
170山師さん@トレード中:2013/11/27(水) 07:17:04.97 ID:4zcHjEs30
ADR
IX 円換算 ¥1,802
171山師さん@トレード中:2013/11/27(水) 20:42:52.54 ID:4zcHjEs30
1790 (-23) 乙
172山師さん@トレード中:2013/11/27(水) 20:43:28.67 ID:4zcHjEs30
証金
速報(11/27) 貸株 融資 差引
新規 15.5 31.3
返済 3.9 121.5
残 69.4 361.4 +292
前日比 +11.6 -90.2 -101.8
逆日歩
回転日数 4.3
貸借倍率 5.20
173山師さん@トレード中:2013/11/27(水) 20:45:01.26 ID:4zcHjEs30
◇東証大引け、続落 円じり安も利益確定売り優勢、感謝祭前で海外勢不在

 27日の東京株式市場で日経平均株価は続落。終値は前日比65円61銭(0.42%)安の1万5449円63銭だった。
前日の米株式相場は好調な住宅関連指標を受けて小幅高となったものの、このところの日経平均の急ピッチな上昇から過熱感を指摘する声が広がっており、利益確定の売りが朝方から優勢だった。
東証1部の売買代金は概算で1兆9263億円と今月20日以来、1週間ぶりに2兆円の大台を割り込んだ。

 日経平均は前日26日時点で25日移動平均を5%以上上回っており、日本株への高値警戒感がくすぶっていた。朝方から売りが先行し、日経平均は100円安で始まった。
ドイツの大連立政権の樹立が与野党で合意に至ったと伝わり、午後に円相場が対ユーロで約4年1カ月ぶりの安値を付けると、円は対ドルでも一時下げに転じ、日経平均は急速に下げ渋った。
だが、前日終値(1万5515円)直前まで回復した後は再び下げ幅を拡大。
28日は米国市場が休場となることから、これまで日本株の上昇を主導してきた海外勢のなかには感謝祭休暇入りして市場から一時的に退出していた投資家もいたようだ。
「買い手不在の状況が東京市場で意識された」(証券ジャパンの大谷正之調査情報部長)との見方があった。

 東証株価指数(TOPIX)も続落。前日比5.94ポイント(0.47%)安の1247.08で終えた。業種別では33業種中25業種が下げた。「情報・通信業」や「その他金融業」、「金属製品」の下げが目立った。
東証1部の売買高は21億6709万株と10月21日以来、約1カ月ぶりの低水準だった。東証1部の値下がり銘柄数は全体の6割にあたる1071、値上がり銘柄数は552、変わらずは134だった。

 相場全体のけん引役だったソフトバンクは利益確定の売りに押されて一時3%安となった。
新興国での事業展開を拡大するとした中期経営計画を発表したダイキンは材料出尽くしで反落となった。
楽天の東証1部への指定替え発表を受けて、投資資金の流出が懸念されたスタートトゥは大幅続落。一方、国内主力半導体工場の売却報道があったパナソニックは反発した。
ニコンやキヤノンなど欧州向け販売比率の高い銘柄はしっかり。

 東証2部株価指数は5営業日ぶり反落。Jトラストや田淵電、昭和飛が売られた。一方、東亜石や日本インター、ヒラノテクが買われた。
174山師さん@トレード中:2013/11/27(水) 20:45:23.62 ID:4zcHjEs30
日経平均 15,449.63 E -65.61
TOPIX 1,247.08 E -5.94
日経JQ平均 1,966.53 -4.62
ドル/円 101.76 - 101.80
175山師さん@トレード中:2013/11/28(木) 07:13:18.94 ID:zMqc4A5u0
ADR
IX 円換算 ¥1,811
176山師さん@トレード中:2013/11/28(木) 19:43:01.79 ID:zMqc4A5u0
1873 (+83) 高値引け乙

本日 年初来高値更新 1,874 円
177山師さん@トレード中:2013/11/28(木) 19:43:25.11 ID:zMqc4A5u0
証金 速報(11/28) 貸株 融資 差引
新規 95.6 7
返済 16.8 73.5
残 148.2 294.9 +146.7
前日比 +78.8 -66.5 -145.3
逆日歩
回転日数 4.0
貸借倍率 1.98
178山師さん@トレード中:2013/11/28(木) 19:45:09.56 ID:zMqc4A5u0
日経平均 15,727.12 E +277.49
TOPIX 1,261.04 E +13.96
日経JQ平均 1,970.49 +3.96
ドル/円 102.18 - 102.20

◇東証大引け、大幅反発で約6年ぶりの高値 米株高や円安を好感

 28日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反発した。終値は前日比277円49銭(1.80%)高の1万5727円12銭で、5月22日の1万5627円を上回って約半年ぶりに年初来高値を更新した。
2007年12月12日の1万5932円以来、約6年ぶりの高い水準を付けた。前日の米ダウ工業株30種平均が5日連続で過去最高値を更新したことや、円相場が1ドル=102円台に下落したことを受け、
輸出関連株や指数寄与度の高い一部の銘柄が上げを主導した。大引けにかけては、株価指数先物に断続的な買いが入って一段高になった。

 円相場の一段安による輸出採算の改善期待が改めて強まる中、日立やパナソニックが売買を伴って上昇した。
また、先物主導の上昇を映してファストリが買いを集め、1銘柄で日経平均を約50円押し上げた。

 日経平均は朝高後、5月22日の高値を挟んでのもみ合いが続いていたが、後場中ごろから再び上値を追う動きが優勢になった。
日本時間今晩の米市場が感謝祭で休場とあって市場参加者が減少する中、海外ヘッジファンドなど一部の短期マネーが「指数の押し上げを狙った先物買いを膨らませたことで、急速に強含んだ」
(国内証券のストラテジスト)との見方が多い。

 東証株価指数(TOPIX)も反発したが、上昇率は1.12%にとどまった。
日経平均をTOPIXで除して算出するNT倍率は12.47倍と、QUICKでデータをさかのぼれる2000年8月以降で最高となった。

 東証1部の売買代金は概算で1兆9675億円と2兆円に届かなかった。売買高は22億7616万株。
東証1部の値上がり銘柄数は998、値下がり銘柄数は625、変わらずは138だった。

 ソフトバンク、シャープ、トヨタ、マツダ、富士重、ホンダ、KDDI、野村が上昇。商船三井など海運株、三菱重や佐世保など造船株の一角が急伸した。
半面、三井住友FGが横ばいで終えるなど内需株の値動きは鈍く、ソニー、ドワンゴ、コマツが小幅安。日医工、石川製が急落した。

 東証2部株価指数は反発し、2日ぶりに年初来高値を更新した。Jトラスト、マミヤOPが上昇し、東亜石が下落した。
179山師さん@トレード中:2013/11/28(木) 20:45:14.71 ID:9hu8/MJV0
>>178
いつも乙ね
高値更新なのに人少ないね

誰も買っていないって事だからまだまだ上げそうね・・・ケケケ
180山師さん@トレード中:2013/11/30(土) 02:51:24.81 ID:a/ZTZf/q0
1865 (-6) 乙
本日年初来高値更新 1920円
181山師さん@トレード中:2013/11/30(土) 02:52:22.08 ID:a/ZTZf/q0
証金 速報(11/29) 貸株 融資 差引
新規 41.9 81.6
返済 44.5 71.5
残 145.6 305 +159.4
前日比 -2.6 +10.1 +12.7
逆日歩
回転日数 4.5
貸借倍率 2.09
182山師さん@トレード中:2013/11/30(土) 02:53:52.68 ID:a/ZTZf/q0
日経平均 15,661.87 E -65.25
TOPIX 1,258.66 E -2.38
日経JQ平均 1,975.20 +4.71
ドル/円 102.43 - 102.46

◇東証大引け、反落 利益確定売り優勢、11月上昇率は4月以来の大きさ
 
29日の東京株式市場で日経平均株価は反落。終値は前日比65円25銭(0.41%)安の1万5661円87銭だった。
前日28日に5月の年初来高値を上回り、6年ぶりの水準に上昇したこともあり、週末で主力銘柄に手じまい売りが出た。
このところ急ピッチで上昇してきたことで相場に短期的な過熱感もあり、いったん利益を確定させるための売りが広がった。
日経平均の11月の月間の上昇幅は1333円93銭(上昇率は9.30%)と、4月(1462円95銭、11.79%)以来の大きさだった。

 前日に高値をつけた反動で朝方から売りが先行した。
一巡後は外国為替市場で円相場が対ドルで1ドル=102円台後半と半年ぶりの水準に弱含んだことが株式相場の支えとなり、日経平均は前場に小幅ながら上昇する場面があった。

 後場には円安進行が一服したことをきっかけに、伸び悩んでいた銘柄が再び売られた。
日経平均先物に断続的に売りが出たため、現物株にも売りが波及した面もあった。
ファストリやファナックなど指数への影響度の大きい銘柄が下げに転じ、日経平均の下げ幅は一時200円を超えた。
売りが一巡した後は、買い戻しが入って下げ渋った。市場の「日本株に対する先高観は根強い」(国内証券)といい、下値では押し目買いの動きもみられ、相場は終日、方向感を欠いた。

 東証株価指数(TOPIX)は反落。業種別TOPIXは全33業種中21業種が下落した。「鉱業」「証券商品先物」「銀行業」「情報・通信業」などの下げが目立った。
一方、「海運業」「金属製品」「卸売業」などが上昇した。

 東証1部の売買代金は概算で2兆1536億円と3日ぶりに2兆円台に乗せた。売買高は23億8141万株。
東証1部の値下がり銘柄数は880、値上がり銘柄数は698、変わらずは183だった。

 日立、ソフトバンク、トヨタが売られ、三井住友FG、パナソニック、野村、KDDI、コマツ、三井不が下落した。
半面、ホンダ、富士重が高く、キヤノン、三菱商、ソニー、武田、商船三井が上昇した。

 東証2部株価指数は続伸。マミヤOP、不二サッシ、田淵電が上昇。一方、朝日インテク、イマジカロボが下げた。
183山師さん@トレード中:2013/12/01(日) 09:20:08.50 ID:vkvoviOK0
>>179
ケケケさんは、含み損をロスカットせず
塩漬けることはありますか?
184山師さん@トレード中:2013/12/01(日) 15:10:44.34 ID:sLBxZe9o0
185山師さん@トレード中:2013/12/02(月) 07:15:59.14 ID:XrP5HzMc0
ADR
IX 円換算 ¥1,878
186山師さん@トレード中:2013/12/02(月) 12:23:43.56 ID:tCkh/RJZ0
>>182
今月も乙ね

>>183
あるあるよ
指数が下方トレンドやBOX時
日中足で高値付近から安値付近まで一日かけて仕込む場合ね
最近は全体トレンドが上だから、順張りで殆ど無いけどね
今日は2489買い増しね・・・ケケケ
187山師さん@トレード中:2013/12/02(月) 19:43:03.47 ID:XrP5HzMc0
1853 (-12) 乙
188山師さん@トレード中:2013/12/02(月) 19:43:43.75 ID:XrP5HzMc0
証金
速報(12/02) 貸株 融資 差引
新規 3 110.4
返済 70.5 0
残 78.1 415.4 +337.3
前日比 -67.5 +110.4 +177.9
逆日歩
回転日数 4.8
貸借倍率 5.31
189山師さん@トレード中:2013/12/02(月) 19:45:01.66 ID:XrP5HzMc0
日経平均 15,655.07 E -6.80
TOPIX 1,258.94 E +0.28
日経JQ平均 1,994.55 +19.35
ドル/円 102.74 - 102.76

◇東証大引け、小幅続落 利益確定売り 先高観から買い戻しも

 2日の東京株式市場で日経平均株価は小幅続落。終値は前週末比6円80銭(0.04%)安の1万5655円07銭だった。日経平均は前週までの3週間で約1600円も上昇。
前週末時点で25週移動平均(1万4811円)を6%近く上回っていた。短期的な相場の過熱への警戒感が広がり、朝方から利益確定目的の売りが先行した。
前週末の米国市場でダウ工業株30種平均が下落したことや2日の中国市場で上海総合指数が下落したことなども株価の重荷になった。

 ただ日米の景況感改善などを背景に日経平均の先高観は強く、株価の下落幅は小幅にとどまった。
市場では「午前中に売りを出していた短期的な利益を狙う投資家が、株価が大きく下落しないとみて大引けにかけて買い戻した」
(楽天証券経済研究所の土信田雅之シニアマーケットアナリスト)との見方もあった。

 日銀の黒田東彦総裁が午後の記者会見で、金融政策について「リスクが顕在化すれば適切かつ十分な措置を取る」と発言したと伝わったことも
「追加的な金融緩和への期待を後押しし、買い材料になった」(証券ジャパンの大谷正之調査情報部長)という。

 東証株価指数(TOPIX)は小反発。大引けは前週末比0.28ポイント(0.02%)高の1258.94だった。業種別TOPIXは全33業種中17業種が上昇した。
「電気・ガス業」「保険業」「医薬品」などの上げが目立った。

 東証1部の売買代金は概算で1兆8806億円、売買高は23億600万株。
東証1部の値上がり銘柄数は929、値下がり銘柄数は663、変わらずは169だった。売買代金は11月20日以来の低水準だった。

 ファストリや花王、日東電、京セラなどが上昇した。一方でKDDI、ダイキン、ファナック、キヤノンが下落した。

 東証2部株価指数は3日続伸。マミヤOP、不二サッシ、日本インター、AGCapなどが上昇した。一方でJトラスト、田淵電などが下落した。
190山師さん@トレード中:2013/12/02(月) 20:34:35.96 ID:nfAAXadC0
>>186
ケケケさんの含み損は計算づくなのですね。
素敵です。私はいつも予期せぬ含み損w

2489少し喰わせてもらいやした。
ありがとさんです。
191山師さん@トレード中:2013/12/02(月) 23:47:52.59 ID:XrP5HzMc0
たしか けけけさんも私と同様に取得平均が結構低かったような
かなり前に一回だけ取得価格が書いてあったような気がしますw

長期に渡ってこの変態株をホルダーしてるので
もしかしてお互い結構欲深いかもですねw
192山師さん@トレード中:2013/12/03(火) 07:12:04.88 ID:3BBFtkYc0
ADR
IX 円換算 ¥1,862
193山師さん@トレード中:2013/12/03(火) 19:58:19.36 ID:3BBFtkYc0
1833 (-20) 乙
194山師さん@トレード中:2013/12/03(火) 19:58:51.21 ID:3BBFtkYc0
証金
速報(12/03) 貸株 融資 差引
新規 5.3 109.3
返済 7.4 106.8
残 76 417.9 +341.9
前日比 -2.1 +2.5 +4.6
逆日歩
回転日数 4.5
貸借倍率 5.49
195山師さん@トレード中:2013/12/03(火) 20:00:27.10 ID:3BBFtkYc0
日経平均 15,749.66 E +94.59
TOPIX 1,262.54 E +3.60
日経JQ平均 1,997.05 +2.50
ドル/円 102.78 - 102.82

◇東証大引け、反発 3日ぶり年初来高値更新 売買代金は2兆円超え

 3日の東京株式市場で日経平均株価は反発した。終値は前日比94円59銭(0.60%)高の1万5749円66銭で、11月28日の1万5727円を上回り3営業日ぶりに年初来高値を更新した。
2007年12月12日(1万5932円)以来、約6年ぶりの高値水準となる。外国為替市場で円相場が1ドル=103円台前半と、前日に比べて円安・ドル高方向に振れたのを受けて、
主力の輸出株に採算改善への期待から買いが入った。

 2日の日銀の黒田東彦総裁による記者会見をきっかけに、日銀の追加緩和への期待が高まり、円売り・ドル買いが増えた。
円相場の下落を受けて朝方から買いが先行。午後に円安基調が強まると日経平均は上げ幅を広げた。
一時前日比139円高の1万5794円まで上昇する場面があった。市場では現在の円安基調が続けば「今週中にも5月23日に付けた取引時間中の高値(1万5942円)を目指す展開となろう」
(ちばぎんアセットマネジメントの奥村義弘調査部長)との見方があった。

 もっとも、日経平均の短期的な過熱感はくすぶっている。25日移動平均からの上方乖離(かいり)率は5%を超え、上値では利益確定の売りも出やすかった。
6日発表の11月の米雇用統計など海外の重要な経済指標を見極めたいという投資家も多いようだ。

 東証株価指数(TOPIX)は続伸。大引けは前日比3.60ポイント(0.29%)高の1262.54だった。
 
 東証1部の売買代金は概算で2兆4158億円、売買高は26億8963万株。東証1部の値上がり銘柄数は786、値下がり銘柄数は828、変わらずは150だった。
売買代金は11月22日以来、1週間半ぶりの高水準だった。

 ソフトバンクは4%超上昇し、年初来高値を更新した。マツダや積水化が買われたほか、武田や第一三共など医薬品株が上昇した。一方で、ドワンゴやいすゞ、コマツが売られた。

 東証2部株価指数は小幅に続伸。Oakや日精機、M2Jが買われた。半面、マミヤOPやJトラスト、AGCapが売られた。
196山師さん@トレード中:2013/12/03(火) 23:29:38.13 ID:KUM0GM+r0
ブラック企業に投資すんのはよ止めや
人が死んでんでんで
人の命はこの地球(ほし)より重いねんで
http://sattyan.ddo.jp/index.html
http://2.ht/httpwww_dotup_orz-uploda201312_jpg 
http://pugyaaaaaaaam9.1616bbs.com/bbs/
197山師さん@トレード中:2013/12/04(水) 22:04:47.97 ID:8QnqL0c+0
1788 (-45) 乙
198山師さん@トレード中:2013/12/04(水) 22:05:19.03 ID:8QnqL0c+0
証金
速報(12/04) 貸株 融資 差引
新規 25.3 170.7
返済 26.9 59.5
残 74.4 529.1 +454.7
前日比 -1.6 +111.2 +112.8
逆日歩
回転日数 4.4
貸借倍率 7.11
199山師さん@トレード中:2013/12/04(水) 22:06:51.86 ID:8QnqL0c+0
日経平均 15,407.94 E -341.72
TOPIX 1,240.99 E -21.55
日経JQ平均 1,987.05 -10.00
ドル/円 102.31 - 102.34

◇東証大引け、大幅反落 11月22日以来の安値、米株安で利益確定売り

 4日の東京株式市場で日経平均株価は大幅反落し、前日比341円72銭(2.2%)安の1万5407円94銭と11月22日以来の安値で終えた。
下げ幅は10月25日以来ほぼ1カ月半ぶりの大きさ。
前日の米株式市場でダウ工業株30種平均が約2カ月ぶりに3日続落し、円相場の下落基調が一服したのを受け幅広い銘柄に利益確定目的の売りが先行した。
下げ幅は420円を超える場面があった。4日発表の11月の「全米雇用リポート」やISM非製造業景況感指数を見極めたいとして、買い手控え姿勢も強かった。

 朝方から売りが先行した。前日の米株安を受け、シカゴ市場の日経平均先物12月物(円建て)の清算値は大証の日中取引の終値を175円下回った。
同水準を意識した売りが先物に先行した。日経平均は前日時点で25日移動平均を5%あまり上回っており短期的な相場の過熱感を背景に、利益確定目的の売りも出やすかった。

 売り一巡後は先物や主力株の一角に押し目買いが入る場面があったが、10時20分前後に日経平均先物に大口の売り注文が出ると、
裁定取引の解消に絡んだ売りがファストリやファナックなど値がさ株に広がり、日経平均は下げ足を速めた。
米量的金融緩和の早期縮小に対する警戒感や米金融規制の強化に対する懸念が相場の重荷になったとの指摘も聞かれた。

 東証株価指数(TOPIX)は3営業日ぶりに反落した。業種別TOPIXは全33業種中「鉱業」を除く32業種が下落した。「保険業」や「証券商品先物」、「パルプ・紙」の下げが目立った。

 東証1部の売買代金は概算で2兆3876億円と2日続けて2兆円を上回った。売買高は25億4009万株、値下がり銘柄数は1483、値上がり銘柄数は199、変わらずは81、比較不可が1だった。

 トヨタやホンダ、富士重など自動車株は軒並み下落。野村や大和など証券株も軟調で、三菱UFJやみずほFG、三井住友FGなど銀行株への売りも目立った。
新株予約権付社債(転換社債=CB)の発行を発表した凸版が大幅に下げ、ルネサスの工場買収で交渉に入ると伝わったソニーも売られた。ドワンゴやヤフー、楽天が上昇。日新鋼HDや日立造も買われた。

 東証2部株価指数は5営業日ぶりに反落。アサンテ、不二サッシ、日本インターが下げた。半面、Jトラスト、東亜石、ゼニス羽田が上げた。
200山師さん@トレード中:2013/12/05(木) 01:28:46.32 ID:Dfsh7tX6i
>>196
しつけ〜んだよw
失せろ。お前もアボーんすれよww
201山師さん@トレード中:2013/12/05(木) 02:46:27.19 ID:0JAiDKVw0
いっそ放置しておいた方がいいですよ
ココだけでなく金融板にあるオリックススレにも貼ってるようですから
ちなみに過去にブラクラ貼ってアボーンされてましたよ
202山師さん@トレード中:2013/12/05(木) 07:16:25.12 ID:0JAiDKVw0
ADR
IX 円換算 ¥1,792
203山師さん@トレード中:2013/12/05(木) 11:07:10.20 ID:ueysJ3Ed0
なんだよこの展開w最近クソ株度合いが増したんじゃね?
204山師さん@トレード中:2013/12/05(木) 20:41:06.77 ID:0JAiDKVw0
1811 (+23) 乙
205山師さん@トレード中:2013/12/05(木) 20:41:39.04 ID:0JAiDKVw0
証金
速報(12/05) 貸株 融資 差引
新規 34 119.3
返済 0 72.6
残 108.4 575.8 +467.4
前日比 +34 +46.7 +12.7
逆日歩
回転日数 4.7
貸借倍率 5.31
206山師さん@トレード中:2013/12/05(木) 20:43:04.90 ID:0JAiDKVw0
日経平均 15,177.49 E -230.45
TOPIX 1,229.65 E -11.34
日経JQ平均 1,984.56 -2.49
ドル/円 101.98 - 102.08

◇東証大引け、続落 連日の大幅安、円相場の上昇を嫌気

 5日の東京株式市場で日経平均株価は続落。終値は前日比230円45銭(1.51%)安の1万5177円49銭と、11月20日以来約2週間ぶりの安値となった。
外国為替市場で円相場が1ドル=101円台後半と東京時間では1週間ぶりの円高・ドル安水準に振れたことが嫌気され、輸出関連株などを中心に売りが広がった。
米国の量的金融緩和の早期縮小への警戒も強く、相場を押し下げた。

 朝方から売りが優勢だった。
前日に日経平均が300円以上下げたため、個別には割安感に着目した銘柄に押し目買いが入り、指数が上昇に転じる場面があったが、上値は重かった。
週末発表の11月の米雇用統計を前に、積極的に買い上げる雰囲気はなく、次第に売りに押された。

 主力株が総じて買い手控えられるなか、個人投資家を中心に物色の対象はネットやゲーム、バイオ関連などに向かった。

 後場に入ると、関連会社であるアリババの上場を巡る思惑からソフトバンクが一段高となり、一時3%超上昇。日経平均も下げ渋った。
もっとも、円相場がじり高となったことをきっかけに再び幅広い銘柄に売りが広がり、日経平均の下げ幅が260円を超える場面があった。

 東証株価指数(TOPIX)は続落。業種別TOPIXは全33業種中30業種が下落した。「倉庫運輸関連」「ゴム製品」「陸運業」「機械」の下げが目立った。

 東証1部の売買代金は概算で2兆4384億円、売買高は24億6707万株。東証1部の値下がり銘柄数は1303、値上がり銘柄数は352、変わらずは109だった。

 日産自やマツダなど自動車株が下落。ファストリ、ファナック、ソニーが安く、三菱UFJ、野村、住友商が売られた。
半面、子会社アリババの上場を巡る思惑からソフトバンクが反発。ドワンゴ、NTT、三井不が高く、ディーエヌエ、小野薬が上昇した。

 東証2部株価指数は続落。東亜石、マミヤOP、ゼニス羽田、田淵電、日本インター、ヒラノテクが下落。半面、Jトラスト、ナラサキ、大盛工業、日本精機、神鋼環境が買われた。
207山師さん@トレード中:2013/12/05(木) 23:29:18.79 ID:pIairGW+0
ブラック企業に投資すんのはよ止めや
人が死んでんでんで
人の命はこの地球(ほし)より重いねんで
ブラックの支持者も同罪やでー
http://sattyan.ddo.jp/index.html
http://2.ht/httpwww_dotup_orz-uploda201312_jpg 
http://pugyaaaaaaaam9.1616bbs.com/bbs/
208山師さん@トレード中:2013/12/06(金) 07:15:40.74 ID:s/n1hIRw0
ADR
IX 円換算 ¥1,806
209山師さん@トレード中:2013/12/06(金) 23:59:21.03 ID:s/n1hIRw0
1821 (+10) 乙
210山師さん@トレード中:2013/12/07(土) 00:00:13.66 ID:tcFpBJ/T0
証金
速報(12/06) 貸株 融資 差引
新規 15.5 0.3
返済 12.8 96.2
残 111.1 489.9 +378.8
前日比 +2.7 -85.9 -88.6
逆日歩
回転日数 5.4
貸借倍率 4.40
211山師さん@トレード中:2013/12/07(土) 00:01:23.06 ID:s/n1hIRw0
日経平均 15,299.86 E +122.37
TOPIX 1,235.83 E +6.18
日経JQ平均 1,981.08 -3.48
ドル/円 102.78 - 102.80

◇東証大引け、反発 値ごろ感の買い、年金運用改革の思惑も支え

 6日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに反発した。終値は前日比122円37銭(0.81%)高の1万5299円86銭だった。
値ごろ感を背景にした買いが優勢だった。前日の米株式相場の下落や円相場の上昇を嫌気した売りが先行したが、前日までの続落で572円下げていたことから、次第に買いが広がった。
心理的節目の1万5000円や25日移動平均(1万4998円、前日時点)が接近してきたことも、押し目買いや売り方の買い戻しを誘った。主力株は高安まちまちで方向感に乏しく、トヨタは横ばいだった。

 週末要因に加え、日本時間今晩に発表される11月の米雇用統計の結果と米市場の反応に対する警戒感から後場も下げる場面があったが、
13時30分ごろから株価指数先物に断続的な買いが入り、日経平均は一段高となった。年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の運用改革について、
有識者会議の伊藤隆敏座長による「資産構成の見直しは株高・円安要因」との発言が一部で伝わった。株高とともに円相場が1ドル=102円台に下落したことから
報道をきっかけに海外ヘッジファンドなどが株買い・円売りを再開させたとみられる。市場では「円高が続かなかったことが安心感につながった面はあるが、短期マネーが中心の自律反発」(立花証券の平野憲一顧問)との声が聞かれる。

 日経平均株価は週間で362円安となり、週間ベースで4週ぶりに下落した。

 東証株価指数(TOPIX)も反発した。業種別TOPIXは33業種中30業種が値上がりした。

 東証1部の売買代金は概算で1兆9583億円と2日以来の2兆円割れ。売買高は20億5857万株。東証1部の値上がり銘柄数は947、値下がり銘柄数は637、変わらずは180だった。

 ソフトバンクが連日の大商い。野村証券による目標株価の引き上げが材料視されたが、一時下げに転じるなど方向感に乏しかった。
ホンダ、ファストリ、三井住友FG、シャープ、マツダ、野村が上昇し、好業績見通しを発表したクスリアオキ、損益分岐点売上高の引き下げが伝わったアドテストが急伸した。
半面、ドワンゴ、KDDIが下落し、11月の全店売上高の減少を嫌気した売りでJINが急落した。

 東証2部株価指数は小幅に3日続落。東亜石、ヒラノテクが下落し、Jトラスト、マミヤOP、田岡化が上昇した。
212山師さん@トレード中:2013/12/07(土) 00:07:02.81 ID:vY/2hovY0
一年以上持ち続けたモノを
今日寄りで売ってもうた
今は後悔している
213山師さん@トレード中:2013/12/08(日) 16:51:15.32 ID:xMO5X4cI0
バカだね〜。これから3段目に入るのにw
214山師さん@トレード中:2013/12/08(日) 18:56:00.45 ID:UZHCbcT9O
頭と尻尾はくれてやりなさい
215山師さん@トレード中:2013/12/08(日) 19:12:29.44 ID:xMO5X4cI0
高値で買ってさらに高いところで売る。
216山師さん@トレード中:2013/12/09(月) 07:10:12.69 ID:oumZT/830
ADR
IX 円換算 ¥1,855
217山師さん@トレード中:2013/12/09(月) 19:21:01.51 ID:oumZT/830
1831 (+10)   乙
218山師さん@トレード中:2013/12/09(月) 19:21:31.15 ID:oumZT/830
証金
速報(12/09) 貸株 融資 差引
新規 2.8 121.3
返済 59.6 16
残 54.3 595.2 +540.9
前日比 -56.8 +105.3 +162.1
逆日歩
回転日数 5.7
貸借倍率 10.96
219山師さん@トレード中:2013/12/09(月) 19:23:02.89 ID:oumZT/830
日経平均 15,650.21 E +350.35
TOPIX 1,255.32 E +19.49
日経JQ平均 1,997.23 +16.15
ドル/円 103.06 - 103.08

◇東証大引け、大幅続伸 350円高 米雇用改善で1万5600円台回復

 9日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続伸。終値は前週末比350円35銭(2.29%)高の1万5650円21銭と高値引けとなった。
上げ幅は9月3日(405円)以来の大きさとなり、年初来高値をつけた今月3日以来4営業日ぶりに1万5600円台を回復した。
前週末に発表の11月の米雇用統計が市場予想より改善し、米株式相場が急伸。
外国為替市場で円相場が1ドル=103円台と円安・ドル高が進んだこともあり、主力の輸出株を中心に幅広い銘柄に買いが入った。
 
 朝方から買いが先行した。
前週までは米雇用統計を巡っては改善が米国の量的金融緩和策の早期縮小につながり、株安を招くとの警戒が強かったが、実際には米景気の堅調さに素直に反応する形で米株が急上昇した。
投資家が運用リスクをとりやすくなるとの見方から外為市場では調達通貨である低金利の円を売る動きが広がった。
輸出採算の改善期待からトヨタやホンダ、パナソニックなどが寄り付きから値を上げた。

 午後には円相場の下落が一服したため、上昇していた個別銘柄には利益確定を目的とした売りが出る場面があった。
一方、押し目買いの機会を狙った動きが根強く、日経平均は高値圏でもみ合った。引けにかけては指数先物に断続的に買いが入り、日経平均は上げ幅を拡大した。

 東証株価指数(TOPIX)は続伸。業種別TOPIXは全33業種中32業種が上昇した。「パルプ・紙」「鉱業」「ゴム製品」「情報・通信業」の上げが目立った。
一方、「電気・ガス業」が下落した。

 東証1部の売買代金は概算で1兆9759億円、売買高は21億1425万株。東証1部の値上がり銘柄数は1426、値下がり銘柄数が235だった。変わらずは104だった。

 ソフトバンク、ドワンゴ、ヤフーが上昇。トヨタやマツダなど自動車株が高く、三菱UFJ、三井住友FGなどメガバンクが上昇。日立、野村、JT、武田が買われた。
半面、三井不、セガサミー、太平洋セメ、熊谷組、SUMCO、中部電が安かった。

 東証2部株価指数は4営業日ぶりに反発。Oak、Jトラスト、あかつきFGが上昇。日エンターがストップ高となった。半面、東亜石、イマジカロボ、マミヤOPが売られた。
220山師さん@トレード中:2013/12/10(火) 07:12:26.69 ID:NtAorpNg0
ADR
IX 円換算 ¥1,835
221山師さん@トレード中:2013/12/10(火) 19:29:45.20 ID:NtAorpNg0
1859 (+28) 乙
222山師さん@トレード中:2013/12/10(火) 19:30:23.46 ID:NtAorpNg0
証金
速報(12/10) 貸株 融資 差引
新規 12.1 16.5
返済 20.1 145.3
残 46.3 466.4 +420.1
前日比 -8 -128.8 -120.8 
逆日歩
回転日数 5.9
貸借倍率 10.07
223山師さん@トレード中:2013/12/10(火) 19:31:44.17 ID:NtAorpNg0
日経平均 15,611.31 E -38.90
TOPIX 1,256.33 E +1.01
日経JQ平均 2,000.32 +3.09
ドル/円 103.13 - 103.22

◇東証大引け、小幅反落 利益確定売り優勢 日中値幅は7カ月ぶり小ささ

 10日の東京株式市場で日経平均株価は反落した。終値は前日比38円90銭(0.25%)安の1万5611円31銭だった。
前日に日経平均が350円高となったことを受け、朝方から利益確定売りが広がった。
内閣府と財務省が発表した10〜12月期の法人企業景気予測調査で、大企業全産業の景況判断指数がプラス8.3と7〜9月期から低下したことも重荷となった。
ただ、円相場が対ドルで103円台、対ユーロで142円台と円安が続いたことから売り一巡後は下値は限られた。
取引時間中の高値と安値の差(日中値幅)は71円91銭と5月1日以来、約7カ月ぶりの小ささだった。

 朝方から売りが先行した。短期的な過熱感が意識されたことによる売りが膨らんだ。
前日の米ダウ工業株30種平均は小幅高となったものの、米金融規制当局が10日に銀行の自己資金による投機的な取引を制限する「ボルカールール」の細則を公表する予定で、
海外のヘッジファンドなども上値を追いにくい展開だった。大引け前に中国の工業生産高など11月の経済指標が発表されたが、市場予想の想定内で影響は限定的だった。

 東証株価指数(TOPIX)は小幅に続伸し前日比1.01ポイント(0.08%)高の1256.33だった。前場は小幅安で取引を終えたが、後場に上昇に転じた。

 東証1部の売買代金は概算で1兆9513億円、売買高は21億4229万株。
東証1部の値上がり銘柄数は734、値下がり銘柄数は865、変わらずは168だった。売買代金は3日連続で2兆円を下回った。

 トヨタや三井住友FG、ファストリなどが下げた。一方でディーエヌエやヤフー、グリーなどネット関連株が商いを伴って上昇した。
ディーエヌエは東証1部の売買代金が首位だった。

 東証2部株価指数は続伸。日エンター、AGCap、朝日インテクなどが買われた。半面、音通、東亜石、Oakが売られた。
224山師さん@トレード中:2013/12/11(水) 07:14:35.18 ID:+qY55juQ0
ADR
IX 円換算 ¥1,850
225山師さん@トレード中:2013/12/11(水) 19:33:18.18 ID:+qY55juQ0
1815 (-44) 乙
226山師さん@トレード中:2013/12/11(水) 19:33:59.19 ID:+qY55juQ0
証金
速報(12/11) 貸株 融資 差引
新規 0 286.8
返済 14.1 14.8
残 32.2 738.4 +706.2
前日比 -14.1 +272 +286.1
逆日歩
回転日数 6.0
貸借倍率 22.93
227山師さん@トレード中:2013/12/11(水) 19:35:21.14 ID:+qY55juQ0
日経平均 15,515.06 E -96.25
TOPIX 1,250.45 E -5.88
日経JQ平均 1,996.43 -3.89
ドル/円 102.47 - 102.48

◇東証大引け、続落 先物主導で一時200円超安、売買代金2兆円超え

 11日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、終値は前日比96円25銭(0.6%)安の1万5515円06銭だった。前日の米株安と円安の一服を受け主力株に売りが先行した。
株価指数先物・オプション12月物の特別清算指数(SQ)算出を13日に控え、一部の参加者が持ち高調整目的の売りを日経平均先物に膨らませ、
ファストリやファナックなど値がさ株の下げで日経平均は一時225円安の1万5386円まで下げ幅を広げた。
17〜18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいと様子見ムードが強く、先物の動きに現物株相場が振らされる場面が目立った。

 前日の米株式相場が3営業日ぶりに反落し、シカゴ市場の日経平均先物12月物(円建て)の清算値は大証の日中取引の終値を50円下回った。
同水準を意識した売りが先物に先行し、現物株に裁定取引の解消目的の売りを誘った。日経平均が9日に急伸したことで短期的な過熱感も根強く、利益確定目的の売りも出やすかった。
昼休み時間中から先物に持ち高調整とみられる売りが断続的に出て、午後の日経平均の一段安につながった。
内閣府が朝方に発表した10月の機械受注統計は、民間設備投資の先行指標とされる「船舶・電力を除く民需」の前月比の伸びが市場予想に一致したため株式相場の反応は乏しかった。

 半面、ソフトバンクは売り一巡後に上昇に転じ、相場を下支えした。
米金融当局が発表した銀行の市場取引に対する規制である「ボルカー・ルール」の最終案が予想の範囲内に収まったとの見方や、
米上下両院の予算委員会が今後2年間の財政協議で合意に達したことも投資家心理の支えになった。一時強含んだ円相場の上値が限られたことも支援材料だった。

 東証株価指数(TOPIX)は4日ぶりに反落した。業種別TOPIXは全33業種中31業種が下落した。「パルプ・紙」や「ゴム製品」、「倉庫運輸関連」の下げが目立った。

 東証1部の売買代金は概算で2兆1171億円(速報ベース)と4日ぶりに2兆円を上回った。売買高は23億4948万株、値下がり銘柄数は1209、値上がり銘柄数は425、変わらずは134だった。

 トヨタやホンダ、日産自など自動車株は総じて下げた。三菱UFJや三井住友FGなど銀行株にも売りが優勢になった。ディーエヌエやユニデンなどゲーム関連株の下落も目立った。
東エレクやテルモ、日東電も下落した。半面、ソフトバンクは2日ぶりに年初来高値を更新。自動車株では富士重が逆行高となり、グリーやヤフーも上昇した。熊谷組など低位の建設株への買いも目立った。

 東証2部株価指数は3日ぶりに反落。日エンター、Jトラスト、ジオスターが下げた。半面、AGCap、日精機、長大が上げた。
228山師さん@トレード中:2013/12/12(木) 21:22:28.62 ID:BkYLruYQ0
1785 (-30) 乙
229山師さん@トレード中:2013/12/12(木) 21:22:55.43 ID:BkYLruYQ0
証金
速報(12/12) 貸株 融資 差引
新規 6 49.6
返済 4 291.9
残 34.2 496.1 +461.9
前日比 +2 -242.3 -244.3
逆日歩
回転日数 5.1
貸借倍率 14.50
230山師さん@トレード中:2013/12/12(木) 21:24:12.24 ID:BkYLruYQ0
日経平均 15,341.82 E -173.24
TOPIX 1,242.23 E -8.22
日経JQ平均 1,988.85 -7.58
ドル/円 102.74 - 102.78

◇東証大引け、3日続落 米緩和縮小警戒の海外株安が重荷、一時250円超下落

 12日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落。終値は前日比173円24銭(1.12%)安の1万5341円82銭だった。
前日の米株式市場でダウ工業株30種平均が大幅続落したことを受けて、朝方から売りが先行した。
株価指数先物への断続的な売りが現物株への裁定解消売りを誘発。中国やインドネシアなどアジア市場での株価下落も重荷になった。
日経平均は一時下げ幅を250円超に拡大。6日以来、4営業日ぶりに1万5300円台を割り込む場面があった。

 米与野党の超党派委員会が2年間の予算の大枠で合意し、米量的緩和の早期縮小への思惑が強まったことを受けて、前日の米株式相場は大幅に続落。
朝方から日本株にも売りが先行した。13時前に一部通信社が「タイでデモ隊が首相府に乱入した」と伝えたことで、いすゞなど関連株が売られる場面もあった。

 ただ日米の景況感が改善していることから、下落幅は限られた。円相場が1ドル=102円台後半と前日よりやや円安・ドル高で推移したことも株価を支えた。
市場では「日銀が株価指数連動型上場投資信託(ETF)を買い入れるとの観測から、押し目買いが入った」(国内証券会社のストラテジスト)との見方もあった。

 東証株価指数(TOPIX)は続落。大引けは前日比8.22ポイント(0.66%)安の1242.23だった。業種別TOPIXは全33業種中29業種が下落した。
「化学」「その他金融業」「精密機器」などの下げが目立った。

 東証1部の売買代金は概算で2兆914億円、売買高は21億9863万株。東証1部の値下がり銘柄数は全体の約65%にあたる1154だった。
値上がり銘柄数は434、変わらずは181だった。

 ファストリやソフトバンク、ファナックなど値がさ株が下落した。14年3月期の連結純利益が前期比6%減になる見通しだと発表した日東電にも売りが膨らんだ。
ヤフーやディーエヌエ、グリーのネット株も下げた。一方、KDDI、NTT、NTTドコモの通信株が買われ、三井不、菱地所の大手不動産株も高い。
ブリヂストン、ヤマダ電が上昇した。

 東証2部株価指数は続落。日エンター、東亜石、Jトラストなどが下落した。一方でマミヤOP、日精機、寿スピリッツが高い。
231山師さん@トレード中:2013/12/13(金) 15:16:58.65 ID:zOn9BRhI0
ボリンジャーバンドの下限になったから、また参戦。
232山師さん@トレード中:2013/12/14(土) 00:19:40.00 ID:d6EQuVv+0
1756 (-29) 乙
233山師さん@トレード中:2013/12/14(土) 00:20:09.90 ID:d6EQuVv+0
証金
速報(12/13) 貸株 融資 差引
新規 5.1 239
返済 7.9 0.7
残 31.4 734.4 +703
前日比 -2.8 +238.3 +241.1
逆日歩
回転日数 4.9
貸借倍率 23.38
234山師さん@トレード中:2013/12/14(土) 00:21:53.14 ID:d6EQuVv+0
日経平均 15,403.11 E +61.29
TOPIX 1,238.88 E -3.35
日経JQ平均 1,988.18 -0.67
ドル/円 103.09 - 103.12

◇東証大引け、反発 円安進み自動車、機械など輸出関連に買い 

 13日の東京株式市場で日経平均株価は反発した。終値は前日比61円29銭(0.40%)高の1万5403円11銭だった。
円相場が1ドル=103円台後半と5年2カ月ぶりの安値をつけ、輸出関連株の採算が改善するとの期待から自動車や電機の一角が上昇した。
一方、長期金利が2カ月半ぶりの高水準を付け、不動産株には売りが出た。

 前日のシカゴの日経平均先物12月物の清算値を200円弱下回る水準で取引を始めた。きょうは株価指数先物・オプション12月物の特別清算指数(SQ)算出日。
日経平均に採用されている1銘柄あたり50万株前後の売り越しだったとみられ、下げ要因に働いた。朝方は米国の量的緩和の縮小への警戒感が強く、一時90円程度下げる場面があった。

 もっとも、売り一巡後は「投資家はSQにからむ波乱要因から徐々に落ち着きを取り戻し、素直に円安を好感するようになった」(SMBC日興証券の西広市株式調査部部長)。
前場の終わりごろに上昇に転じた。昼休み中の日経平均先物に断続的な買いが入ったことや午後に円安が一段と加速し1ドル=103円台後半を付けたことを受け、日経平均は午後に上げ幅を広げた。
週末とあって、取引終了間際には利益確定売りが出たが、相場は上昇を保って引けた。

 東証株価指数(TOPIX)は続落し、前日比3.35ポイント(0.27%)安の1238.88だった。

 東証1部の売買代金は概算で3兆7488億円、売買高は35億9893万株。東証1部の値上がり銘柄数は495、値下がり銘柄数は1145、変わらずは132だった。
SQ算出日という要因はあるものの売買代金は5月24日以来、約6カ月半ぶりの高水準となった。

 個別銘柄ではトヨタ、マツダ、ホンダなどの自動車株が商いを伴って上昇。ファストリが2.4%、ファナックは1.4%上昇し、日経平均を押し上げた。
半面、円安が液化天然ガス(LNG)など燃料調達コストの増加につながる電力は総じて下げた。金利上昇が嫌気され、東急不HDや三井不など不動産株の一角も売られた。

 東証2部株価指数は続落。AGCap、日エンター、Jトラストが売られた。半面、ラオックス、あかつきFGが買われた。
235山師さん@トレード中:2013/12/16(月) 08:03:28.77 ID:alKMX9RH0
ADR
IX 円換算 ¥1,758
236山師さん@トレード中:2013/12/16(月) 20:02:36.11 ID:alKMX9RH0
1705 (-51) 乙
237山師さん@トレード中:2013/12/16(月) 20:03:09.39 ID:alKMX9RH0
証金
速報(12/16) 貸株 融資 差引
新規 15.2 36.7
返済 4.2 295.8
残 42.4 475.3 +432.9
前日比 +11 -259.1 -270.1
逆日歩
回転日数 4.2
貸借倍率 11.20
238山師さん@トレード中:2013/12/16(月) 20:04:47.03 ID:alKMX9RH0
日経平均 15,152.91 E -250.20
TOPIX 1,222.95 E -15.93
日経JQ平均 1,959.15 -29.03
ドル/円 103.09 - 103.12

◇東証大引け、反落 円102円台に上昇で、輸出関連中心に幅広く売り

 16日の東京株式市場で日経平均株価は反落した。終値は前週末比250円20銭(1.62%)安の1万5152円91銭だった。
円相場が前週末より円高・ドル安で推移し、1ドル=102円台に上昇。為替変動が業績に影響する自動車や機械など主力の輸出関連株に売りが広がった。
午後になると、短期筋とみられる株価指数先物への仕掛け的な売りが広がり、現物株にも裁定取引の解消に絡んだ売りが膨らんだ。

 円相場の上昇を受けて朝方から売りが優勢だった。
日銀が寄り付き前に発表した12月の全国企業短期経済観測調査(短観)で、改善が続いてきた企業の景況感について先行き懸念が広がったことも株式相場の重荷となった。

 日経平均は前週末まで25日移動平均を下値支持線として推移していたが、きょうの終値は25日移動平均(1万5329円)を下回った。
市場では「今後は上値の重さが意識され、早期に(同平均線以上に)回復しなければ調整が長引く可能性もある」(岡三オンライン証券の伊藤嘉洋チーフストラテジスト)との見方があった。

 今週は17〜18日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えており、市場では米連邦準備理事会(FRB)が量的金融緩和の縮小を年内にも始めるとの見方が浮上している。
FOMCの結果を見極めたいとの見方から投資家の様子見姿勢が強まった。東証1部の売買代金は1兆9545億円と4営業日ぶりに2兆円を下回った。
積極的な売買が手控えられるなか「週前半は先物主導の値動きになりやすい」との声も聞かれた。

 東証株価指数(TOPIX)は4営業日続落。業種別TOPIXは全33業種が下落した。東証1部の売買高は22億4500万株。
東証1部の値下がり銘柄数は1527、値上がり銘柄数は180、変わらずは66だった。

 午前中に発表された12月のHSBC中国製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値の低下を受けて、中国での販売が相対的に大きいとみられるコマツや日立建機が売られた。
トヨタやマツダなど自動車株のほか、ソフトバンクやパナソニックも下げた。一方で、フランスのIT企業を買収すると伝わったNTTは3%高で取引を終えた。
東電やファナック、アルプスも小幅高となった。

 東証2部株価指数は続落。AGCapや東亜石、日エンターが売られた。半面、JトラストやあかつきFG、KIHDが買われた。
239山師さん@トレード中:2013/12/17(火) 07:10:43.48 ID:Wu440Ft70
ADR
IX 円換算 ¥1,722
240山師さん@トレード中:2013/12/17(火) 19:14:41.15 ID:Wu440Ft70
1723 (+18) 乙
241山師さん@トレード中:2013/12/17(火) 19:15:11.08 ID:Wu440Ft70
証金
速報(12/17) 貸株 融資 差引
新規 0.1 77.8
返済 10.7 27
残 31.8 526.1 +494.3
前日比 -10.6 +50.8 +61.4
逆日歩
回転日数 4.5
貸借倍率 16.54
242山師さん@トレード中:2013/12/17(火) 19:16:54.68 ID:Wu440Ft70
日経平均 15,278.63 E +125.72
TOPIX 1,232.31 E +9.36
日経JQ平均 1,958.94 -0.21
ドル/円 102.93 - 102.96

◇東証大引け、反発 一時1万5300円台も伸び悩み、様子見姿勢強く

 17日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、終値は前日比125円72銭(0.8%)高の1万5278円63銭だった。
前日の欧米株式相場が大幅に上昇したうえ、アジアの主要な株価指数も総じて堅調だったのを受け、日本株も買い優勢となった。
円相場の上昇が一服し、輸出関連株にも買い安心感が広がった。一方、きょうから始まる米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めようと、買い一巡後は様子見姿勢が強まった。
日経平均は一時1万5300円台まで上げ幅を拡大したが、その後は伸び悩んだ。

 米国の11月の鉱工業生産指数が市場予想以上に改善し、世界景気の回復期待が高まった。
前日の欧米株式相場が上昇し、シカゴ市場の日経平均先物3月物(円建て)の清算値は大証の日中取引の終値を120円上回った。
朝方は先物主導で買いが先行した。日経平均が前日に250円あまり下げ、短期的な過熱感が和らいだことも買いを誘った。
日経平均は1万5322円と、前日比で170円近く上げる場面があった。

 買い一巡後は様子見気分が強まった。早ければ米連邦準備理事会(FRB)が18日までのFOMCで量的金融緩和の縮小を決めるとの観測がくすぶっているためだ。
日銀が17日に開いた政策委員会で過去に金融機関から買い入れた株式の売却再開を再度、2年間延長することを決めたと発表したが、株式相場の反応は乏しかった。

 東証株価指数(TOPIX)は5営業日ぶりに反発した。業種別TOPIXは全33業種中30業種が上昇した。「パルプ・紙」や「金属製品」の上げが目立った。

 東証1部の売買代金は概算で1兆7990億円(速報ベース)と、2日続けて2兆円を下回り11月20日以来の低水準だった。売
買高は19億3159万株、値上がり銘柄数は1277、値下がり銘柄数は393、変わらずは103だった。

 ファストリやソフトバンク、ファナックなど値がさ株の一角が上昇。トヨタやホンダが上げ、スズキやダイハツ、三菱自も買われた。
三菱UFJや三井住友FGなど銀行株の一角も上昇。パナソニックや富士通、シャープが上げ、新日鉄住金やJFEにも買いが優勢だった。
一方、前日上昇したNTTが下げ、野村や大和など証券株も軟調だった。日産自や富士重も下げた。ソニーやアステラス、KDDIも売られた。エイチームは急落した。

 東証2部株価指数は5日続落。あかつきFG、瑞光、マミヤOPが下げた。半面、Jトラスト、AGCap、ロンシールが上げた。
243山師さん@トレード中:2013/12/18(水) 17:16:14.08 ID:8D0lzTn/0
今日ありえん弱さw
244山師さん@トレード中:2013/12/18(水) 19:45:45.11 ID:32yhl9NR0
1726 (+3) 乙
245山師さん@トレード中:2013/12/18(水) 19:46:24.61 ID:32yhl9NR0
証金
速報(12/18) 貸株 融資 差引
新規 17.8 102.5
返済 4.9 89.5
残 44.7 539.1 +494.4
前日比 +12.9 +13 +0.1
逆日歩
回転日数 4.6
貸借倍率 12.06
246山師さん@トレード中:2013/12/18(水) 19:48:06.04 ID:32yhl9NR0
日経平均 15,587.80 E +309.17
TOPIX 1,250.49 E +18.18
日経JQ平均 1,956.47 -2.47
ドル/円 102.95 - 102.98

◇東証大引け、続伸 1万5500円台回復、FOMC発表前に先回り買い
 
 18日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続伸した。終値は前日比309円17銭(2.02%)高の1万5587円80銭だった。
11日以来、1週間ぶりに心理的な節目の1万5500円台に回復した。
「米国の量的金融緩和の縮小開始は株価に織り込まれた」との見方が広がり、相場の先高観を背景とする買いが入った。日経平均採用銘柄の9割超が上昇した。
外国為替市場で円相場が急速に伸び悩んだのも支援材料となった。

 前日の米国株安などを背景に朝方は安く始まったが、次第に買いが増えた。
「取引開始直後に株価指数先物に断続的に買いが入り、現物株相場を押し上げた」(国内証券)との指摘もあった。
日経平均の取引時間中の高値と安値の差(日中値幅)は320円と10月25日以来、約2カ月ぶりの大きさだった。

 寄り付き前に発表された11月の貿易統計で輸出数量が前年同期比6.1%増と、約1年半ぶりの伸びとなったことも好感され、輸出関連株も買われた。

 米連邦公開市場委員会(FOMC)を米国時間18日に控えた量的金融緩和縮小への警戒感で日経平均は下落するとの見方は多かった。
だが、朝方の株価が強含んだことから「米国の強い経済指標が意識され、緩和縮小が決まっても株価上昇がありうる」
(マネックス証券の広木隆チーフ・ストラテジスト)との見方も出て、午後に入っても上げ幅を拡大した。
「米国の量的緩和の縮小開始は日米の金利差が拡大し、円安が進むという上昇要因もある。さらに日本株は12月に入って売られすぎの面があった」(国内証券)との見方も買い戻しの材料となった。

 東証株価指数(TOPIX)も続伸し、前日比18.18ポイント(1.48%)高の1250.49だった。

 東証1部の売買代金は概算で2兆4275億円で3日ぶりに2兆円を上回った。売買高は25億2873万株。
東証1部の値上がり銘柄数は1148、値下がり銘柄数は469、変わらずは155だった。

 裁定取引に伴う買いがソフトバンクやファストリなどの値がさ株に入った。ファナックは約7カ月ぶりに年初来高値を更新した。
自動車株もホンダや日産自、スズキがそれぞれ3%上昇した。トヨタも2%上げた。一方、リコーは5%安に沈んだ。

 東証2部株価指数は6営業日ぶりに小幅に反発。音通、JFLA、瑞光が買われた。半面、Jトラスト、ラオックス、あかつきFGが売られた。
247山師さん@トレード中:2013/12/19(木) 19:45:47.36 ID:tyqr8o7Z0
1769 (+43) 乙
248山師さん@トレード中:2013/12/19(木) 19:46:18.91 ID:tyqr8o7Z0
証金
速報(12/19) 貸株 融資 差引
新規 0 20
返済 22.2 84.7
残 22.5 474.4 +451.9
前日比 -22.2 -64.7 -42.5
逆日歩
回転日数 5.5
貸借倍率 21.08
249山師さん@トレード中:2013/12/19(木) 19:47:39.65 ID:tyqr8o7Z0
日経平均 15,859.22 E +271.42
TOPIX 1,263.07 E +12.58
日経JQ平均 1,952.78 -3.69
ドル/円 104.01 - 104.04

◇東証大引け、大幅続伸 6年ぶりの高値、米株高・円安好感

 19日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に3日続伸した。
終値は前日比271円42銭(1.74%)高の1万5859円22銭と、3日に付けた1万5749円を上回り、約2週間ぶりに年初来高値を更新した。
1万5800円台に乗せるのは2007年12月12日以来、6年ぶり。前日の米株式相場の大幅上昇と外国為替市場の円安進行を好感し、朝方から主力株を中心に買いが集まった。
日経平均先物への買いが現物株の上昇を促し、日経平均の上げ幅が300円を超える場面もあった。

 米連邦準備理事会(FRB)が18日の連邦公開市場委員会(FOMC)で来年1月から量的金融緩和策を縮小することを決めたが、
米国の緩和的な金融環境は当面続くとの見方が広がり、米株式市場でダウ工業株30種平均が過去最高値を更新。
リスク資産を積極的に買う姿勢が強まり、19日早朝の外国為替市場では低リスク通貨の円が対ドルで一時1ドル=104円37銭近辺と、5年2カ月ぶりの安値を付けた。
東京株式市場では輸出関連株などに買いが入った。

 FOMCを控えた18日にすでに日本株は先回り買いで上昇していた面もあり、上値では利益確定目的の売りも出た。
一方、先高観からの買いが入り、指数は高値圏で一進一退となった。5月23日の取引時間中の高値である1万5942円を上回るとの期待もあったが、届かなかった。

 東証株価指数(TOPIX)は3日続伸。
ファストリなど値がさ株が上昇する先物主導の相場を映し、日経平均をTOPIXで除して算出するNT倍率は12.55倍と、1999年4月以来の水準に上昇した。

 業種別TOPIXは全33業種中32業種が上昇した。「不動産業」「その他製品」「保険業」「鉱業」の上げが目立った。一方、「空運業」は下げた。

 東証1部の売買代金は概算で2兆8260億円、売買高は28億6293万株。株価指数先物・オプションの特別清算指数(SQ)算出日だった
13日を除くと、売買代金、売買高ともに今月に入って最高だった。東証1部の値上がり銘柄数は894、値下がり銘柄数が692、変わらずは187だった。

 ファナック、アステラス、セブン&アイ、三井不、ホンダ、三井住友FGが上昇。半面、JT、花王、旭化成、住友大阪、KDDIが下落。ソフトバンク、トヨタは変わらず。

 東証2部株価指数は小幅に続伸。Jトラスト、玉井船、田淵電、ロンシール、瑞光が買われた。一方、あかつきFG、イマジカロボ、昭和飛、日エンターが売られた。
250山師さん@トレード中:2013/12/20(金) 20:34:08.60 ID:l8WQDn6V0
1791 (+22) 乙
251山師さん@トレード中:2013/12/20(金) 20:34:38.32 ID:l8WQDn6V0
証金
速報(12/20) 貸株 融資 差引
新規 21.7 38.6
返済 0.6 58.2
残 43.6 454.8 +411.2
前日比 +21.1 -19.6 -40.7
逆日歩
回転日数 5.7
貸借倍率 10.43
252山師さん@トレード中:2013/12/20(金) 20:36:32.28 ID:l8WQDn6V0
日経平均 15,870.42 E +11.20
TOPIX 1,261.64 E -1.43
日経JQ平均 1,946.77 -6.01
ドル/円 104.40 - 104.44

◇東証大引け、小幅続伸 先物主導で買い、終了間際に上げに転じる

 20日の東京株式市場で日経平均株価は小幅続伸。終値は前日比11円20銭(0.07%)高の1万5870円42銭だった。
日経平均が前日に年初来高値を更新したことへの達成感などを受けて、利益確定売りが優勢だった。
ただ日本株の底堅さから日経平均が底堅く推移したことから、取引終了にかけて株価指数先物に断続的に買いが入り、現物株を押し上げた。
これを受けて日経平均は取引終了の約1分前に上昇に転じた。値がさ株であるファストリが前日比で1100円上昇。1銘柄で日経平均を43円程度押し上げた。

 日経平均は前日までの3日間で700円(4.7%)超も上昇していた。
前日時点で25日移動平均を3%近く上回っていたこともあり、朝方から利益確定目的の売りが先行。11時すぎには下げ幅を100円超に拡大する場面もあった。
市場では「年末に証券優遇税制が廃止となるため、受け渡しベースで年内の最終取引日となる25日までは利益確定の売りが出やすい」(国内証券会社のストラテジスト)との見方もあった。

 ただ外国為替市場で円相場が約5年2カ月ぶりの円安・ドル高水準になったこともあり、下値は限定的だった。
市場では「日経平均が予想以上に底堅いことから、短期的な利益を狙う投資家などが大引けにかけて急速に買い戻し、現物株を押し上げた」
(証券ジャパンの大谷正之調査情報部長)との指摘があった。
日経平均株価を東証株価指数(TOPIX)で除して算出するNT倍率は12.57倍と1999年4月26日以来、14年8カ月ぶりの高水準だった。

 TOPIXは反落。大引けは前日比1.43ポイント安の1261.64だった。業種別TOPIXでは全33業種中18業種が下落した。

 東証1部の売買代金は概算で2兆3670億円、売買高は25億5551万株。東証1部の値上がり銘柄数は574、値下がり銘柄数は1059、変わらずは142だった。

 KDDI、京セラ、JT、アステラスなどが下落した。一方でファストリ、ファナック、ホンダ、NTTデータなどが上昇した。

 東証2部株価指数は反落。日コンピュタ、朝日インテク、あかつきFG、日精機などが下落した。一方でJトラスト、神鋼環境、Oakなどが上昇した。
253山師さん@トレード中:2013/12/22(日) 20:29:46.98 ID:hkUVWb/70
保守
254山師さん@トレード中:2013/12/24(火) 20:03:00.56 ID:yIsy7wDo0
1779 (-12)  乙
255山師さん@トレード中:2013/12/24(火) 20:03:32.12 ID:yIsy7wDo0
証金
速報(12/24) 貸株 融資 差引
新規 7.3 56.8
返済 14.4 19.2
残 36.5 492.4 +455.9
前日比 -7.1 +37.6 +44.7
逆日歩
回転日数 7.9
貸借倍率 13.49
256山師さん@トレード中:2013/12/24(火) 20:04:48.89 ID:yIsy7wDo0
日経平均 15,889.33 E +18.91
TOPIX 1,257.55 E -4.09
日経JQ平均 1,938.84 -7.93
ドル/円 104.29 - 104.38

◇東証大引け、続伸で連日高値 米株高で一時1万6000円台、終盤伸び悩む

 24日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸した。終値は前週末比18円91銭(0.12%)高の1万5889円33銭で、連日で年初来高値を付けた。
前日の米ダウ工業株30種平均が過去最高値を更新したことやアジア株が総じて堅調に推移したことから日本株への資金流入が続いた。
取引時間中には2007年12月11日以来、約6年ぶりに1万6000円台に乗せる場面もあった。
ただ、1万6000円台をつけたことによる目先の達成感もあり、上値では利益確定売りも出て、大引け間際に急速に上げ幅を縮めた。

 前日の米株式市場では11月の個人消費支出が前月比で増加した。米国経済は勢いを増しているとの見方が日本株にも広がり、株価指数先物主導で上昇した。
ファストリなどの値がさ株が買われ、ファナック、KDDIの3銘柄で日経平均を約45円押し上げた。
円相場が1ドル=104円台半ばと年初来安値圏で推移していることも買い安心感につながった。

 ただ、前週までの4営業日で717円上昇しており、短期的な過熱感が出ていたことから、主力株の一角で利益確定売りに押される銘柄も目立った。
日経平均に採用されている銘柄で値上がりした銘柄の割合は3割強にとどまった。市場では「値がさ株だけが日経平均を押し上げるいびつな相場」(国内証券)との指摘があった。
証券優遇税制の終了に伴う個人投資家の売りやクリスマス休暇を控えた海外投資家の手じまい売りも重荷となった。

 東証株価指数(TOPIX)は続落し、前週末比4.09ポイント(0.32%)安の1257.55だった。
日経平均をTOPIXで割って算出するNT倍率は12.63倍と前週末(12.57倍)を上回り、約14年8カ月ぶりの高水準まで上昇した。

 東証1部の売買代金は概算で2兆3188億円、売買高は25億9057万株。東証1部の値上がり銘柄数は367、値下がり銘柄数は1275、変わらずは133だった。

 キヤノンやブリヂストン、デンソーが高く、ドワンゴ、東エレク、日東電が上昇した。商船三井や郵船の海運株も高い。
一方、トヨタやマツダなどの自動車株や三井住友FG、みずほFGなど銀行株が売られた。ソフトバンクは下落した。

 東証2部株価指数は続落。Jトラスト、瑞光が売られた。半面、アバンライフ、技研製が高い。
257山師さん@トレード中:2013/12/25(水) 19:21:27.92 ID:taJvjcjF0
1780 (+1) 乙
258山師さん@トレード中:2013/12/25(水) 19:22:05.43 ID:taJvjcjF0
証金
速報(12/25) 貸株 融資 差引
新規 0 292.8
返済 26.5 20.3
残 10 764.9 +754.9
前日比 -26.5 +272.5 +299
逆日歩
回転日数 6.4
貸借倍率 76.49
259山師さん@トレード中:2013/12/25(水) 19:23:57.55 ID:taJvjcjF0
日経平均 16,009.99 E +120.66
TOPIX 1,258.18 E +0.63
日経JQ平均 1,947.38 +8.54
ドル/円 104.29 - 104.38

◇東証大引け、6日続伸 1万6000円台回復、ファストリ年初来高値

 25日の東京株式市場で日経平均株価は6日続伸し、終値は前日比120円66銭(0.8%)高の1万6009円99銭と2007年12月11日以来、ほぼ6年ぶりに1万6000円台を回復した。
きょうは受け渡しベースの年内最終売買日にあたり、あす以降は証券優遇税制の年内廃止を控えた個人投資家の売りがなくなり需給が改善するとの期待が広がった。
年末に向けた相場の先高観が強まり、株価指数先物にまとまった買いが入った。
日経平均への寄与度が大きいファストリがほぼ7カ月ぶりに年初来高値を更新し、1銘柄で日経平均を78円あまり押し上げた。6日続伸は10月8〜17日の7日続伸以来の長さとなる。

 外国為替市場で円相場が1ドル=104円台前半の安値圏でじり安となったことで、主力の輸出関連株に買い安心感が広がった。
自動車株ではトヨタや日産自、ホンダが取引終了にかけて上げに転じた。ニコンやキヤノン、パナソニックにも買いが優勢になった。
前日の米株式市場でダウ工業株30種平均が5日続けて最高値を更新するなど、欧米の株式相場の上昇で投資家が運用リスクを取りやすくなるとの見方も相場を支えた。
日銀の黒田東彦総裁が経団連での講演で量的・質的金融緩和について「リスクを点検し必要な調整を行う」と述べたと伝わったが、相場の反応は乏しかった。

 朝方は売りが先行した。前日のシカゴ市場の日経平均先物2014年3月物(円建て)の清算値が大証の日中取引の終値を5円下回った。
日経平均は前日までの5日続伸で5%近く上昇しており、短期的な過熱感を背景にした利益確定目的の売りが出た。
日経平均は1万5853円と、前日比で35円あまり下げる場面があった。

 東証株価指数(TOPIX)は3営業日ぶりに反発した。
日経平均をTOPIXで除したNT倍率は12.72倍と前日から0.09ポイント拡大し、1999年3月25日以来の高水準になった。

 業種別TOPIXは全33業種中14業種が上昇した。「パルプ・紙」や「海運業」、「建設業」の上げが目立った。
一方、「石油石炭製品」や「電気・ガス業」などが下げた。

 東証1部の売買代金は概算で2兆869億円(速報ベース)と、5日続けて2兆円を上回った。
売買高は25億7068万株、値上がり銘柄数は755、値下がり銘柄数は870、変わらずは150だった。

 自動車株はマツダや富士重など総じて上昇。住友不や三井不など不動産株も上げた。KDDIや日揮、TDKの上昇も日経平均を押し上げた。
野村や大和など証券株も大引けにかけて買われた。
半面、共同通信が「原子力損害賠償支援機構が、過半数を保有している議決権比率を16年度に2分の1未満に引き下げる」と報じたのを受け東電が下落。
米携帯4位の買収で最終調整に入ったと伝わったソフトバンクも下げた。三井住友FGやみずほFGなど、銀行株の一角も売られた。

 東証2部株価指数は3営業日ぶりに反発。Jトラスト、東亜石、あかつきFGが上げた。半面、瑞光、東日本ハウス、ジャムコが下げた。
260山師さん@トレード中:2013/12/26(木) 19:20:54.42 ID:ZqFWWrhC0
1825 (+45) 乙
261山師さん@トレード中:2013/12/26(木) 19:21:27.82 ID:ZqFWWrhC0
証金
速報(12/26) 貸株 融資 差引
新規 22.2 27.5
返済 0 290.2
残 32.2 502.2 +470
前日比 +22.2 -262.7 -284.9
逆日歩
回転日数 5.5
貸借倍率 15.59
262山師さん@トレード中:2013/12/26(木) 19:22:58.05 ID:ZqFWWrhC0
日経平均 16,174.44 E +164.45
TOPIX 1,279.34 E +21.16
日経JQ平均 1,992.25 +44.87
ドル/円 104.72 - 104.82

◇東証大引け、7日続伸で連日高値 個人の換金売り終了で全面高
 
 26日の東京株式市場で日経平均株価は10月8〜17日以来となる7日続伸。前日比164円45銭(1.03%)高の1万6174円44銭で終え、連日で年初来高値を更新した。
株式需給の改善や円相場の一段安を手掛かりに買いが先行し、時価総額上位の銘柄を中心にほぼ全面高の展開となった。
このところ上値の重さが目立っていたトヨタが見直し買いを集め、一時3%高と急伸した。

 年内受け渡し最終日だった前日で、証券優遇税制の廃止を控えた個人などの売りが終了した。
逆にきょうからは少額投資非課税制度(日本版ISA=NISA)の導入に伴う株式の購入が可能となり、需給が急速に改善したとの声が多い。「換金売りがなくなり、時価総額上位銘柄の需給の重荷が取れた。
今後はこれまでややいびつだった指数主導の上昇から、幅広い銘柄の底上げが見込まれそう」(マネックス証券の広木隆チーフ・ストラテジスト)という。

 日経平均は前場中ごろ、やや伸び悩む場面があった。きょう内閣発足から1年を迎えた安倍晋三首相が、靖国神社に参拝。
中国や韓国との関係悪化を懸念した売りを誘ったとみられる。

 東証株価指数(TOPIX)の堅調が目立ち、終値は1279.34と5月22日の1276.03を上回って年初来高値を更新した。
これまで短期マネーが主導する日経平均の上昇が突出していたが、きょうは自動車や金融などTOPIXへの影響が大きい銘柄に物色が向かった。

 東証1部の売買代金は概算で2兆1833億円、売買高は26億5712万株。
幅広い銘柄への買いを映し、東証1部の値上がり銘柄数は1620と9月9日(1624)以来の高水準で、全体の91%に達した。値下がり銘柄数は120、変わらずは29だった。

 ソフトバンクが急伸して年初来高値を更新。野村、三菱UFJ、みずほFG、三井住友FG、大和など金融株がそろって買われた。
藤ゴム、日本橋が大幅高。半面、ファストリが急伸の反動から小幅に反落。キヤノン、エイチーム、KDDIが下落した。

 東証2部株価指数は2%高と大幅に続伸した。Jトラスト、AGCap、ビルト工が上昇し、瑞光、東亜石が下落した。
263山師さん@トレード中:2013/12/26(木) 19:28:41.68 ID:ZqFWWrhC0
証券優遇政策が昨日で廃止になったので 
市況的にはとりあえず一段落ですね
さて これから先のロケット再点火に期待しましょうか
264山師さん@トレード中:2013/12/27(金) 21:47:34.03 ID:5mLsLHuY0
1863 (+38) 乙
265山師さん@トレード中:2013/12/27(金) 21:48:00.53 ID:5mLsLHuY0
証金
速報(12/27) 貸株 融資 差引
新規 4.1 8.4
返済 20.6 51.2
残 15.7 459.4 +443.7
前日比 -16.5 -42.8 -26.3
逆日歩
回転日数 5.7
貸借倍率 29.26
266山師さん@トレード中:2013/12/27(金) 21:49:19.24 ID:5mLsLHuY0
日経平均 16,178.94 E +4.50
TOPIX 1,290.07 E +10.73
日経JQ平均 2,013.29 +21.04
ドル/円 104.89 - 104.92

◇東証大引け、8日続伸 連日の高値 大引けにかけ上昇に転じる

 27日の東京株式市場で日経平均株価は8日続伸。終値は前日末比4円50銭(0.03%)高の1万6178円94銭だった。
6営業日連続で年初来の高値を更新。8日続けて上昇するのは今年3月11日以来となる。
大引けにかけて指数先物に買い戻しが入り、現物株も買い優勢に転じた。
前日まで日経平均は連日上昇していたことから、指数を構成するファストリなど値がさ株を中心に利益確定目的の売りが出やすく、取引時間中は前日比マイナス圏での推移が目立った。

 朝方は買いが先行した。前日の米株式市場でダウ工業株30種平均が最高値を連日で更新。
外国為替市場で円相場が1ドル=104円台後半と円安基調を維持したことを好感し、輸出関連株に買いが入った。
一方、週末を控え、上昇スピードの速さを警戒した売りも出て、日経平均の下げ幅は100円を超える場面があった。

 日中も日経平均は弱含んだが、「相場全体を見渡すと堅調な値動きの銘柄が多く、下値の不安はない」(国内証券)。
底堅い地合いを確認し、大引けにかけて日経平均先物に断続的な買いが入り、現物市場で値を戻す銘柄が広がった。

 東証株価指数(TOPIX)は3日続伸し、連続で年初来高値を更新。2008年7月31日以来の高値水準となった。

 業種別TOPIXは全33業種中31業種が上昇した。「海運業」「倉庫運輸関連」「鉄鋼」「不動産業」の上げが目立った。

 東証1部の売買代金は概算で2兆2190億円、売買高は26億4990万株。
東証1部の値上がり銘柄数は1515と全体の85%を占めた。値下がり銘柄数は201にとどまり、変わらずは60だった。

 ソフトバンクや日電産、セブン&アイが年初来高値を更新。トヨタやマツダ、ホンダが上昇した。
三菱UFJなど銀行株や大成建など建設株も高かった。半面、糖尿病治療薬の開発中止を発表した武田が5%安。
ファナック、京セラ、昭和シェル、エーザイが安かった。

 東証2部株価指数は3日続伸し、年初来高値を更新。日エンター、TYO、ジオスター、朝日インテク、ウチヤマHDが上昇。
一方、Jトラスト、瑞光、不二サッシ、ビルト工が下落した。
267山師さん@トレード中:2013/12/27(金) 21:51:37.71 ID:5mLsLHuY0
<発表>◎オリックス、韓国のエネルギー事業会社株式の71.9%をGSなどのコンソーシアムに譲渡
発表日:2013年12月27日
STX Energy株式の一部譲渡に関するお知らせ


 オリックス株式会社(本社:東京都港区、社長:井上 亮)は、本日、韓国のエネルギー事業会社STX Energy Co.,Ltd.
(本社:韓国・京畿道安山市、以下「STX Energy」)の普通株式の約71.9%を、韓国の有力財閥 GS HOLDINGS CO.,LTD.
(本社:韓国・ソウル市、以下「GS」)及びLG INTERNATIONAL CORPORATION(本社:韓国・ソウル市、以下「LG」)の
コンソーシアムに譲渡することで合意しましたのでお知らせします。今後、所定の手続き等を経て譲渡する予定です。
これにより、STX Energy に対するオリックスグループの出資比率は25.0%となります。

 オリックスは、2012年12月にSTX Energyに資本参加して以降、企業価値の向上に努めていますが、
2013年7月にSTX Energyの経営安定化のために一時的に同社株式を親会社である韓国の財閥STXグループより追加取得していました。
 
 そしてこのたび、新たな事業パートナーとしてGS及びLGのコンソーシアムにSTX Energyの経営権を移譲するとともに、
オリックスは引き続き株主として企業価値の向上をサポートしてまいります。

 STX Energyは、コジェネ(電熱併給)事業、卸電力(IPP)事業、油類事業などを手掛け、STXグループに依存しない経営体制を確立し、
独立した事業活動を行っています。主力事業であるコジェネ事業では、現在、韓国国内2カ所の産業団地内で大型コジェネ発電所を運営しており、
安定的に収益を計上しています。
268山師さん@トレード中:2013/12/30(月) 00:29:19.16 ID:h6mJ2ZkO0
ADR
IX 円換算 ¥1,885
269山師さん@トレード中:2013/12/31(火) 00:46:00.26 ID:zTNEA5dh0
一年間お疲れ様でした。来年も爆上げよろしくお願いします。
270山師さん@トレード中:2013/12/31(火) 17:04:56.01 ID:En87GneD0
株主招待が楽しみ。
また京都水族館でいいよ。
271山師さん@トレード中:2013/12/31(火) 17:40:01.69 ID:/NEYzEQ/O
自分は1700で利確してしまいました ホルダーの皆様おめでとうございます。
272山師さん@トレード中:2014/01/01(水) 12:45:36.79 ID:MNPUQna+0
ここは良く上がってくれたわ
いつ売っていいのかわからんぐらいや
今年も頑張ってや
273山師さん@トレード中:2014/01/01(水) 23:46:25.40 ID:X1QFSc6n0
Jトラスト掲示板のみなさん!!
サプライズIRです!!

なんとJトラストが買収した武富士の簿外債権がこの1年で1000億円から2000億円に倍増してることが12月27日のIRで判明しました。

これは超大型のサプライズIRです!!
武富士買収の効果が2倍に増えたようなものですから。



詳細は、2013年12月27日に発表されたレポートの5ページ目の最下部、償却債権取立益をご覧ください↓
http://www.jt-corp.co.jp/ir/pdf/shortreport_20131227.pdf


ここには「回収可能と判断する債権が約 2,000 億円あるという。当該 償却債権を回収すると、簿価がゼロであるため、費用のない利益となる」と記載されてます。費用のない利益であることに注目です。




なお、2012年9月に発表されたレポートでは「回収可能債権は1,000億円強あると見込んでおり、今後も永年に渡って数十億円規模の償却債権取立益が毎年入ってくる計算となる」と記載があります。

詳細は、2012年レポートの11ページ目をご覧ください↓
http://fisco.jp/news/pdf/jt-corp20120920.pdf


債権整理の結果、1年でこの1000億円が2000億円に倍増したわけです。
つまり、永年に渡って入る数十億円の益が2倍になるわけです。
非常に大きなインパクトがあります。


これは会社側からの意図的なリークでしょうね。
そうでなきゃ、わざわざレポートなんて作らせてIR発表なんてしない。




以下、天才aiさんのコメントです↓
http://textream.yahoo.co.jp/message/1008508/a5a4a5ca53a1bc?comment=110028
274山師さん@トレード中:2014/01/04(土) 01:24:30.62 ID:zDRCLIxC0
age
275山師さん@トレード中:2014/01/05(日) 23:04:17.97 ID:pkgB2Ctl0
age
276山師さん@トレード中:2014/01/06(月) 08:37:27.44 ID:IkMr9SSh0
277山師さん@トレード中:2014/01/06(月) 08:40:32.75 ID:BzzkV3CE0
今年も乙ね・・・

規制が長くてね
278山師さん@トレード中:2014/01/06(月) 08:46:41.29 ID:fggtQmNN0
成り売りやめろよぉぉ!
279山師さん@トレード中:2014/01/06(月) 08:48:59.45 ID:fggtQmNN0
やっぱり昔より板薄くなったよね。
280山師さん@トレード中:2014/01/06(月) 20:13:50.47 ID:ewENBWpb0
1840 (-7) 乙
281山師さん@トレード中:2014/01/06(月) 20:14:58.69 ID:ewENBWpb0
証金
速報(01/06) 貸株 融資 差引
新規 6.7 125.3
返済 0.2 24.3
残 20.6 607.9 +587.3
前日比 +6.5 +101 +94.5
逆日歩
回転日数 5.8
貸借倍率 29.50
282山師さん@トレード中:2014/01/06(月) 20:16:36.80 ID:ewENBWpb0
日経平均 15,908.88 E -382.43
TOPIX 1,292.15 E -10.14
日経JQ平均 2,077.27 +23.92
ドル/円 104.54 - 104.56

◇東証大引け、10日ぶり反落 2カ月ぶり下げ幅、先物主導で値がさ株安

 2014年最初の取引となった6日の東京株式市場で日経平均株価は10営業日ぶりに大幅に反落した。
終値は13年12月30日に比べ382円43銭(2.3%)安の1万5908円88銭ときょうの安値圏だった。
下げ幅は昨年10月25日以来ほぼ2カ月ぶりの大きさ。年明け後の欧米株式市場で利益確定目的の売りが優勢になった流れを引き継いだ。
円相場の下落が一服したことも利益確定売りを誘った。大発会で日経平均が下落するのは2008年以来6年ぶりとなった。

 日経平均が年末にかけて4年ぶりに9日続伸し、約6年2カ月ぶりの高値を付けたため相場上昇の速さを警戒した売りも出やすかった。
過熱感を背景に株価指数先物に短期筋の利益確定売りが続いた。
ファストリやソフトバンク、ファナックなど値がさ株に裁定取引の解消に絡んだ売りが膨らみ、日経平均の下落寄与度上位5銘柄で指数を188円近く押し下げた。
安倍晋三首相が三重県伊勢市で開いた年頭の記者会見で「今年半ばの成長戦略改定を目指す」などと発言したが相場全体の反応は限定的だった。

 半面、長期的な株式相場の先高観は根強く、個別に買い材料の出た銘柄が買われたほか、主力株の一角にも安値圏では押し目買いが入った。
東証1部の値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を上回ったこともあって「物色には広がりが出ている」(SMBC日興証券の西広市株式調査部部長)との指摘が出ていた。

 この日から算出が始まった新株価指数「JPX日経インデックス400」はさかのぼって算出した2013年12月30日の値と比べ98.18ポイント(0.8%)安の1万1669.06で初日を終えた。

 東証株価指数(TOPIX)は5営業日ぶりに反落したが、下落率は0.78%と日経平均よりも小幅にとどまった。
日経平均をTOPIXで除したNT倍率は12.31倍と昨年12月30日から0.19ポイント縮小し、昨年11月22日以来の低水準になった。

 業種別TOPIXは全33業種中29業種が下落した。「鉱業」や「海運業」が2%あまり下落、「情報・通信業」や「不動産業」の下げも目立った。
一方、「空運業」が2%あまり上昇した。

 東証1部の売買代金は概算で2兆6281億円(速報ベース)と、9日続けて2兆円を上回り昨年12月19日以来の高水準に膨らんだ。
売買高は29億2482万株、値下がり銘柄数は761、値上がり銘柄数は906、変わらずは108、比較不可は2だった。

 トヨタやホンダ、マツダなど自動車株は総じて下げた。野村や大和など証券株が安く、三菱UFJも下げた。
中国景気の先行き不透明感などからコマツや日立建機なども売られた。三井不や菱地所など不動産株も下げた。
半面、日立が昨年来高値を更新し、東芝も上昇。NECやパナソニックも買われた。三井住友FGが上げに転じて終え、日産自も堅調だった。

 東証2部株価指数は5日続伸。FDK、あかつきFG、Jトラストが上げた。半面、瑞光、日精機、東亜石が下げた。
283山師さん@トレード中:2014/01/06(月) 21:06:33.03 ID:lzElf//C0
意外に強かった。今晩ダウダメなら明日はだめだな
284山師さん@トレード中:2014/01/07(火) 20:45:27.51 ID:BBhHTU7Z0
1824 (-16) 乙
285山師さん@トレード中:2014/01/07(火) 20:45:59.80 ID:BBhHTU7Z0
証金
速報(01/07) 貸株 融資 差引
新規 6.2 57.2
返済 6.5 23.9
残 20.3 641.2 +620.9
前日比 -0.3 +33.3 +33.6
逆日歩
回転日数 7.4
貸借倍率 31.58
286山師さん@トレード中:2014/01/07(火) 20:47:22.60 ID:BBhHTU7Z0
日経平均 15,814.37 E -94.51
TOPIX 1,283.25 E -8.90
日経JQ平均 2,083.34 +6.07
ドル/円 104.43 - 104.46

◇東証大引け、続落 米株安・円安一服で売り、自動車株や銀行株が安い

 7日の東京株式市場で日経平均株価は続落した。終値は前日比94円51銭(0.59%)安の1万5814円37銭だった。
前日の米株式市場でダウ工業株30種平均が反落し、2週間ぶりの安値で終えた流れを引き継ぎ、東京市場でも朝方から売りが先行した。
外国為替市場で年初から円高基調が強まっていることも株式相場の地合い悪化につながった。

 前日から算出が始まった新株価指数「JPX日経インデックス400」は前日比78.86ポイント(0.68%)安の1万1590.20で取引を終えた。
東証株価指数(TOPIX)も続落。前日比8.90ポイント(0.69%)安の1283.25だった。
トヨタやホンダの大手自動車株や三菱UFJやみずほFGなどメガバンク株が下落したのが響いた。

 東証1部の値下がり銘柄数は1219で幅広い銘柄が売られた。値上がり銘柄数は451、変わらずは107だった。
業種別TOPIXは全33業種中30業種が下落。「保険業」や「倉庫運輸関連」、「食料品」が下落率上位。「精密機器」や「不動産業」の下落も目立った。
東証1部の売買代金は概算で2兆2097億円、売買高は27億1017万株。

 10日に株価指数先物・オプション1月物の特別清算指数(SQ)算出を控え、取引時間中は売り買いが交錯して方向感を欠く動きが続いた。
午前中に円相場が下落に転じると、輸出関連株の一角が買い戻されて日経平均は一時前日比27円高の1万5935円まで上昇した。
一方で、株価指数先物にまとまった売りが出ると下げ幅を100円超に拡大する場面もあった。

 もっとも、今年最初の取引となった前日に300円超下げていた反動で、下値では押し目買いも入りやすかった。
10日にはSQ算出のほかに12月の米雇用統計の発表も控えており、当面は模様眺めの展開となりそうだ。
市場では「少額投資非課税制度(日本版ISA=NISA)の開始を受けて個人の買い意欲は強く、これまで出遅れ感のあった銘柄が物色されている」
(立花証券の平野憲一顧問)と、相場への先高観は強い。

 保険最大手の日本生命保険が保険料を引き下げる方針と伝わり、競争激化への警戒感から東京海上やT&Dなどの保険株が下げた。
野村や大和などの証券株も下げた。円安の一服で自動車株も総じて軟調だった。一方で、パナソニックや川重、KDDIが上昇した。ソフトバンクは小反発で取引を終えた。
 
 東証2部株価指数は6日続伸。FDKや日本インター、TYOが買われた。半面、あかつきFGやJトラスト、朝日インテクが売られた。
287山師さん@トレード中:2014/01/08(水) 06:19:59.79 ID:Mwytj59o0
288山師さん@トレード中:2014/01/08(水) 12:07:16.44 ID:hN/WVxHw0
クソすぎる…
289山師さん@トレード中:2014/01/08(水) 18:31:42.31 ID:YxdRC2ps0
1810 (-14) 乙
290山師さん@トレード中:2014/01/08(水) 18:32:08.40 ID:YxdRC2ps0
証金
速報(01/08) 貸株 融資 差引
新規 27.1 276
返済 6.4 0.8
残 41 916.4 +875.4
前日比 +20.7 +275.2 +254.5
逆日歩
回転日数 8.8
貸借倍率 22.35
291山師さん@トレード中:2014/01/08(水) 18:33:47.93 ID:YxdRC2ps0
日経平均 16,121.45 E +307.08
TOPIX 1,306.23 E +22.98
日経JQ平均 2,097.38 +14.04
ドル/円 105.01 - 105.04

◇東証大引け、反発 今年初の上昇、円安など好感 証券株が活況

 8日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発した。終値は前日比307円08銭(1.94%)高の1万6121円45銭で高値引けとなった。
今年に入って初めての上昇で、1万6000円の心理的な節目を回復するのは昨年12月30日の大納会以来。上げ幅は2013年12月18日の309円以来の大きさだった。
世界経済の回復期待で前日に欧米株式相場が上昇した流れを引き継ぎ、朝方から幅広い銘柄に買いが先行した。
外国為替市場で円相場がじり安となったのも手がかりで、輸出関連株を中心に午後に一段高となった。

 日経平均は昨年末に高値を更新後、前日までに2営業日間で約3%下落していたため、過熱感が薄れ株価の反発を狙った買いが入った。
企業業績の拡大期待から株価の先高観は根強く、この日は欧米株の上昇をきっかけに買い安心感が広がった。
2013年3〜11月期決算が好調だったセブン&アイが買われ、小売株が全般に上昇した。
少額投資非課税制度(日本版ISA=NISA)の口座を使った個人投資家の買いが入るとの期待もあった。
東証1部の売買代金は概算で2兆4832億円と、11営業日連続で活況の目安とされる2兆円を超えた。
野村の上げ幅は4%を超え、東証1部の売買代金ランキングで首位となるなど証券株への買いも目立った。

 6日に算出を始めた新株価指数「JPX日経インデックス400」は前日比210.06ポイント(1.8%)高の1万1800.26と反発した。
 
 東証株価指数(TOPIX)は3営業日ぶりに反発。1306.23と08年7月24日(1332.57)以来の高値水準となった。みずほFGなど時価総額の大きい銀行株の上昇が指数の押し上げに寄与した。

 業種別TOPIXは全33業種中32業種が上昇した。「その他製品」「証券商品先物」「機械」「金属製品」の上げが目立った。

 東証1部の売買高は30億3469万株。東証1部の値上がり銘柄数は1581と全体の約89%を占めた。値下がり銘柄数は140にとどまり、変わらずは56だった。

 ゲーム機を巡る中国の規制緩和による需要増の期待や円安進行を材料に任天堂の上昇率は10%を超えた。
日立や東芝など電機株、日産自など自動車株が大幅に上昇。前日に好決算を発表したセブン&アイが6%高となり、デンソーが上場来高値を更新。
楽天が昨年来高値を超えた。半面、良品計画、JT、キリンHD、Jフロントが下落。前日に公募増資を発表した三菱自が安かった。

 東証2部株価指数は7日続伸。FDK、あかつきFG、アートSHD、田淵電が上昇。一方、Jトラスト、TYO、日本インター、瑞光が下落した。
292山師さん@トレード中:2014/01/08(水) 22:13:59.92 ID:Mwytj59o0
http://sattyan.ddo.jp/index.html
人が死んでんでんで
一度失われたものは二度と帰ってきーひんのやで
http://pugyaaaaaaaam9.1616bbs.com/bbs/
293山師さん@トレード中:2014/01/08(水) 22:41:40.90 ID:6r9tVYOK0
何で下がるの?
294山師さん@トレード中:2014/01/09(木) 21:28:00.01 ID:gZoPrIFb0
1780 (-30) 乙
295山師さん@トレード中:2014/01/09(木) 21:28:35.17 ID:gZoPrIFb0
証金
速報(01/09) 貸株 融資 差引
新規 0 101.3
返済 20.5 22.4
残 20.5 995.3 +974.8
前日比 -20.5 +78.9 +99.4
逆日歩
回転日数 9.5
貸借倍率 48.55
296山師さん@トレード中:2014/01/09(木) 21:30:16.20 ID:gZoPrIFb0
日経平均 15,880.33 E -241.12
TOPIX 1,296.75 E -9.48
日経JQ平均 2,103.86 +6.48
ドル/円 104.98 - 105.00

◇東証大引け、反落 先物主導で裁定解消売り 前日急伸の反動も

 9日の東京株式市場で日経平均株価は反落した。終値は前日比241円12銭(1.50%)安の1万5880円33銭だった。
前日に回復した1万6000円台を再び大きく割り込んだ。株価指数先物に断続的な売りが入り、裁定解消売りが広がった。
前日に日経平均が300円超の急伸となった反動で、利益確定の売りも出やすかった。

 株価指数オプション1月物などの特別清算指数(SQ)算出を10日に控え、先物に断続的な売りが先行した。
先物との裁定解消に伴う売りが現物でも値がさ株を中心に広がり、ファストリとファナック、KDDIはそれぞれ3〜4%程度下げた。
この3銘柄で日経平均を100円近く押し下げた。

 前日に大幅高となった反動が出たことも株価の重荷となった。幅広い銘柄が売られ、業種別日経平均では全36業種中、32業種が下落した。
円相場は午前中に伸び悩む場面もあったが、午後は再び上昇したことなどが失望され、午後に入り自動車など輸出関連株も売られた。

 前日の8日に米ダウ工業株30種平均が下落したことも投資家心理を悪化させた。
同日公表された2013年12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨については、市場では「驚きはほとんどなかったが、
米量的金融緩和の縮小が株価に悪影響を与える可能性が意識された面もある」(立花証券の平野憲一顧問)との見方が出た。

 6日から算出が始まった新株価指数「JPX日経インデックス400」は反落し、前日比89.39ポイント(0.76%)安の1万1710.87だった。
東証株価指数(TOPIX)も反落し、前日比9.48ポイント(0.73%)安の1296.75だった。

 東証1部の売買代金は概算で2兆5447億円、売買高は30億2058万株。
東証1部の値下がり銘柄数は1025、値上がり銘柄数は595、変わらずは158だった。売買代金は12日連続で2兆円を上回った。

 三菱UFJや三井住友FG、みずほFGなどの銀行株の下げが目立った。トヨタやマツダも下げた。
一方、新型家庭用ゲーム機「プレイステーション4(PS4)」が好調で販売上振れ期待が高まったソニーは商いを伴って上昇し、3.8%高で引けた。

 東証2部株価指数は8日続伸。FDK、日本インター、ラオックスが買われた。半面、AGCap、Jトラストが売られた。
297山師さん@トレード中:2014/01/09(木) 21:31:45.09 ID:gZoPrIFb0
<日経>◇オリックス、若手の基本給を3%引き上げ 夏の賞与も10%増

 オリックスは9日、グループ主要10社の30歳代半ばまでの若手社員を対象に、4月から基本給を平均3%引き上げると発表した。
ベースアップ(ベア)は2007年以来7年ぶり。総合職の初任給も5%多い21万5千円とするほか、夏季賞与も平均10%増額する。

 記者会見した井上亮社長は「好業績を賃金に反映させ、社員の士気を高めて成長につなげたい」と説明。
2013年4〜9月期の連結純利益が前年同期比約3割増えるなど業績が好調なため、賃上げを決めた。
15年3月期の人件費は13億円増える見通しだ。

 基本給引き上げの対象は主要10社の合計3500人。月額5千〜1万円程度の増額になる。
業績に連動する賞与は7500人の社員全員が対象。
若手社員は基本給と賞与の増額で、年収が4〜5%増えるという。
298山師さん@トレード中:2014/01/09(木) 21:36:09.73 ID:T1xmq5JT0
http://sattyan.ddo.jp/index.html
人が死んでんでんで
一度失われたものは二度と帰ってきーひんのやで
http://pugyaaaaaaaam9.1616bbs.com/bbs/
299山師さん@トレード中:2014/01/10(金) 20:20:47.19 ID:yUw9IdAA0
1785 (+5) 乙
300山師さん@トレード中:2014/01/10(金) 20:21:23.69 ID:yUw9IdAA0
証金
速報(01/10) 貸株 融資 差引
新規 15 172
返済 6.9 34.1
残 28.6 1133.2 +1104.6
前日比 +8.1 +137.9 +129.8
逆日歩
回転日数 9.5
貸借倍率 39.62
301山師さん@トレード中:2014/01/10(金) 20:23:00.43 ID:yUw9IdAA0
日経平均 15,912.06 E +31.73
TOPIX 1,298.48 E +1.73
日経JQ平均 2,117.82 +13.96
ドル/円 104.96 - 104.98

◇東証大引け、小反発 先物買いなど受け切り返す 米雇用統計控え様子見も 

 10日の東京株式市場で日経平均株価は小反発。終値は前日比31円73銭(0.2%)高の1万5912円06銭だった。
朝方から前日の米欧市場で株価が下落したことを受けた売りが先行。日本時間の10日夜に米雇用統計の発表を控えて投資家が買い控える動きもあった。
ただ日本株の先高観は強く、日経平均は大引けにかけて切り返した。
円相場が前日よりやや円安・ドル高になったこともあって株価指数先物に小口の買いが断続的に入り、現物株を押し上げた。

 きょうは株価指数オプションとミニ日経平均先物1月物の特別清算指数(SQ)の算出日だった。SQ値は1万5784円だった。
関連した現物株の寄り付き注文は売り越しだったものの、「株式市場で大きな波乱がなかったことで買い安心感が出た」との見方もあった。

 ただ市場では、日本時間10日夜に発表される12月の米雇用統計を控えて「米金融政策の行方を見極めたい」(りそな銀行の黒瀬浩一チーフ・マーケット・ストラテジスト)との見方も根強い。
前日までに発表された雇用関連統計が好調だったことから、「昨年12月の米雇用統計での雇用者数の増加幅が極端に大きければ、
米量的緩和の縮小ペースが予想以上に速まる」との懸念が浮上しているためで、日経平均は軟調に推移する場面も目立った。

 東証株価指数(TOPIX)は反発。大引けは前日比1.73ポイント(0.13%)高の1298.48だった。業種別TOPIXでは全33業種中、20業種が上昇した。

 東証1部の売買代金は概算で2兆9337億円、売買高は32億6471万株。東証1部の値上がり銘柄数は842、値下がり銘柄数は793、変わらずは143だった。

 ファストリ、ソフトバンク、大日本住友、デンソーなどが上昇した。一方でファナック、京セラ、住友不、アステラスなどが下落した。

 東証2部株価指数は9日続伸。FDK、キョウデン、東邦金、AGCapなどが上げた。一方、日本インター、あかつきFGなどが下げた。
302山師さん@トレード中:2014/01/11(土) 13:23:25.47 ID:+pN/0fzf0
昨日はセリクラ、火曜日から反発?
303山師さん@トレード中:2014/01/12(日) 13:23:27.54 ID:V+RZeI8t0
地合いあまり良くないけどどうだろね?
ここ外人比率高いからFRBの不透明とか海外の雰囲気悪いのはととても良くない。

最近IR株価に響くやつないなぁ…
304山師さん@トレード中:2014/01/14(火) 07:52:15.60 ID:/WZRRk+h0
今日やばいな。
305山師さん@トレード中:2014/01/14(火) 10:47:50.47 ID:E8wbLRxD0
今週も乙ね・・・
いやなチャートになったね
306山師さん@トレード中:2014/01/14(火) 12:56:35.20 ID:lfz4ExRG0
全体の下げにしては耐えてる気もする
307山師さん@トレード中:2014/01/14(火) 18:41:09.58 ID:ngbgyXzR0
1733 (-52) 乙
308山師さん@トレード中:2014/01/14(火) 18:41:41.68 ID:ngbgyXzR0
証金
速報(01/14) 貸株 融資 差引
新規 26.2 73.8
返済 12 23.5
残 42.8 1183.5 +1140.7
前日比 +14.2 +50.3 +36.1
逆日歩
回転日数 11.0
貸借倍率 27.65
309山師さん@トレード中:2014/01/14(火) 18:43:07.12 ID:ngbgyXzR0
日経平均 15,422.40 E -489.66
TOPIX 1,269.08 E -29.40
日経JQ平均 2,114.23 -3.59
ドル/円 103.57 - 103.60

◇東証大引け、大幅反落 1カ月ぶり1万5500円割れ、幅広く売り

 14日の東京株式市場で日経平均株価は大幅反落。終値は前週末比489円66銭(3.08%)安の1万5422円40銭だった。
下げ幅は昨年8月7日(576円12銭)以来、約5カ月ぶりの大きさだった。昨年12月17日以来、約1カ月ぶりに節目の1万5500円を割り込んだ。
米景気の先行き不透明感が強まったことを背景に、米株安や外国為替相場での円高基調が強まった。投資家のリスク資産への投資を減らす動きが広がり、幅広い銘柄に売りがかさんだ。

 前週末発表の2013年12月の米雇用統計で、雇用者数の増加幅が想定外に低調だった。
一方で13日の米株式市場では米アトランタ連銀のロックハート総裁が、雇用環境に懸念を示しつつも量的金融緩和の縮小の継続が望ましいと発言したことで、米景気の先行きに対する不透明感が強まった。
海外の外国為替市場では、安全資産である円を買う動きが進み、一時、1ドル=102円台まで上昇。投資家心理が悪化した。

 午後には、細川護熙元首相が東京都知事選に出馬し、小泉純一郎元首相が支援する方針を表明したことが伝わった。
「脱原発」など自公政権に反する政策を掲げており、安倍政権の政策運営の先行き懸念材料になるとの見方も売りにつながったという。
株価指数先物には断続的に売りが出て、下げ幅を拡大した。日経平均採用銘柄の225銘柄のうち、上昇したのは5銘柄だけだった。

 6日から算出が始まった新株価指数「JPX日経インデックス400」は続落し、前週末比255.94ポイント(2.19%)安の1万1450.93だった。
東証株価指数(TOPIX)は反落し、前週末比29.40ポイント(2.26%)安の1269.08だった。

 東証1部の売買代金は概算で2兆8619億円、売買高は30億1763万株。東証1部の値下がり銘柄数は1537、値上がり銘柄数は194、変わらずは47だった。

 ファストリが5%安、ソフトバンクとファナックは3%安だった。トヨタやマツダなどの輸出関連株も軒並み下落した。
三菱UFJ、みずほFGの大手銀行株、ソニー、シャープの電機株も安い。東電、関西電の電力株や商船三井などの海運株の下げも目立った。
半面、NECは上昇。米蒸留酒最大手ビーム社買収するサントリーホールディングスの子会社サントリBFも買われた。大型受注を発表した日揮も高い。

 東証2部株価指数は10営業日ぶりに反落。FDK、キョウデン、Jトラストが売られた。半面、AGCap、オオバが買われた。
310山師さん@トレード中:2014/01/14(火) 18:45:21.64 ID:ngbgyXzR0
今日は仕方ないですね
ダメリカの経済指標受けてますし 加えて連休挟みましたからね・・・


>>305
けけけさん どうもお久しぶりですw
しばらく静観するしかないですかね
311山師さん@トレード中:2014/01/15(水) 07:15:47.77 ID:ZsbktzMe0
ADR
IX 円換算 ¥1,755
312山師さん@トレード中:2014/01/15(水) 07:29:21.54 ID:jEiYJVkG0
>>310 いつも乙ね

2009年からずーーーーーと静観してる
これからも静観ね・・・ケケケ
313山師さん@トレード中:2014/01/15(水) 19:27:13.92 ID:ZsbktzMe0
1747 (+14) 乙
314山師さん@トレード中:2014/01/15(水) 19:28:29.53 ID:ZsbktzMe0
証金
速報(01/15) 貸株 融資 差引
新規 5.9 31.7
返済 28.7 42.4
残 20 1172.8 +1152.8   
前日比 -22.8 -10.7 +12.1  
逆日歩
回転日数 12.0
貸借倍率 58.64
315山師さん@トレード中:2014/01/15(水) 19:29:51.00 ID:ZsbktzMe0
日経平均 15,808.73 E +386.33
TOPIX 1,294.52 E +25.44
日経JQ平均 2,127.98 +13.75
ドル/円 104.28 - 104.30

◇東証大引け、大幅反発 昨年9月以来の上げ幅 海外ファンドが買い戻し

 15日の東京株式市場で日経平均株価は大幅反発。終値は前日比386円33銭(2.50%)高の1万5808円73銭となり、きょうの高値で引けた。
上昇幅は昨年9月3日以来の大きさだった。日経平均が前日に500円近く下落したことを受けて、値ごろ感に着目した買いが幅広い銘柄に入った。
市場では「海外ファンドなどが売りに傾いていた持ち高を調整するために買い戻した」(いちよしアセットマネジメントの秋野充成執行役員)との指摘があった。

 昨年12月の米小売売上高が市場予想を上回ったことから、米経済の先行き懸念が後退。前日の米ダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに反発した。
15日の外国為替市場で円相場が円安・ドル高で推移したこともあり、日経平均は朝方から買いが先行した。
後場に入ってからは株価指数先物への買いが断続的に入り、現物株を押し上げる展開となった。

 ただ日経平均の上げ幅は、前日の大幅下落を解消するまでには達しなかった。
株価が反発したことを受けて、個人投資家などから損得ゼロで売却する「やれやれの売り」が出たという。
日本株の先高観は根強いものの、「今後本格化する日米の企業決算の結果を見極めたい」との思惑から、買いを手控えた投資家も少なくなかったようだ。

 新株価指数「JPX日経インデックス400」は反発し、前日比235.91ポイント(2.06%)高の1万1686.84だった。東証株価指数(TOPIX)も反発した。
前日比25.44ポイント高の1294.52で取引を終えた。業種別TOPIXは33業種すべてが上昇した。「保険業」「倉庫運輸関連」「不動産業」などの上げ幅が大きかった。

 東証1部の売買代金は概算で2兆4265億円、売買高は26億8817万株。東証1部の値上がり銘柄数は1555、値下がり銘柄数は159、変わらずは64だった。

 日経平均への寄与度の大きいファストリやファナック、ソフトバンク、KDDIが上昇した。京セラ、東エレクなども上げた。一方でニコン、GSユアサ、ヤフーなどが下げた。

 東証2部株価指数は反発。Oak、あかつきFG、Jトラストなどが上昇した。一方でAGCap、キョウデン、朝日インテクなどが下げた。
316山師さん@トレード中:2014/01/15(水) 19:36:02.62 ID:ZsbktzMe0
>>312
ばんわ

私も現物は2007年頃からずっと静観ですねw
両建して一時的な押し目を取ってやろうかと考えてはいますが
最近どうやらなまくら気味なのか空売りしてません
317山師さん@トレード中:2014/01/16(木) 19:03:17.11 ID:wfuWiPCK0
1733 (-14) 乙
318山師さん@トレード中:2014/01/16(木) 19:03:51.46 ID:wfuWiPCK0
証金
速報(01/16) 貸株 融資 差引
新規 0 164.4
返済 2.8 14.1
残 17.2 1323.1 +1305.9
前日比 -2.8 +150.3 +153.1
逆日歩
319山師さん@トレード中:2014/01/16(木) 19:05:34.79 ID:wfuWiPCK0
日経平均 15,747.20 E -61.53
TOPIX 1,294.39 E -0.13
日経JQ平均 2,133.24 +5.26
ドル/円 104.69 - 104.72

◇東証大引け、反落 1万5800円割れ、朝高も先物に利益確定売り
 
 16日の東京株式市場で日経平均株価は反落した。終値は前日比61円53銭(0.4%)安の1万5747円20銭と、1万5800円を下回った。
買いが先行し14日の急落分を埋める場面があったが、買い一巡後は相場の戻りの速さに対する警戒感から上値が重くなり先物に利益確定目的のまとまった売り注文が出た。
ファストリやKDDIなど日経平均への影響が大きい値がさ株に裁定取引の解消に絡んだ売りが膨らみ、現物株も下落した。
日銀が全国支店長会議でまとめた1月の地域経済報告(さくらリポート)で公表開始以来、初めて全9地域が景気判断を「回復」としたが、好感した買いは限定的だった。

 朝方は買いが先行した。前日の米シカゴ市場の日経平均先物3月物(円建て)の清算値は大証の日中取引の清算値を55円上回る1万5835円だった。
先物にこの水準を意識した買いが先行した。その後は日経平均先物に大口の買いが入り、ソフトバンクなど日経平均への影響が大きい値がさ株の一角に裁定取引に絡んだ買いが膨らんだ。

 寄り付き前に内閣府が発表した11月の機械受注では民間設備投資の先行指標である「船舶、電力を除く民需」が前月比9.3%増え、市場予想の中心(1.2%増)を大幅に上回った。
設備投資関連株に受注増加を好感した買いが先行した。株価指数先物の上昇につれ円相場が1ドル=104円台後半に下げ幅を拡大し、主力の輸出関連株も買われた。
日経平均は前日比132円高の1万5941円まで上げ幅を広げ、大幅安となった14日の下げ幅(489円)を2日間で埋める場面があった。

 もっとも、買い一巡後は利益確定目的の売りが優勢になった。
昨年12月30日に付けた昨年来高値から今月14日に付けた直近安値までの61.8%戻しである1万5959円が接近したことで、戻り待ちの売りが上値を抑えた。
昨年末までの9日続伸を支えた買い方の利益確定目的の売りも出て、先物主導で売りが膨らんだ。
ファストリが下げ幅を拡大したほか、ファナックも朝高後に売られるなど日経平均への影響が大きい値がさ株に裁定取引の解消に絡んだ売りが広がった。

 JPX日経インデックス400も小幅に反落し、前日比3.07ポイント安の1万1683.77で終えた。

 東証株価指数(TOPIX)も小幅に反落。一時は8日に付けた昨年来高値を上回ったが、利益確定売りに押された。
業種別TOPIXは全33業種中17業種が下落した。「その他金融業」や「パルプ・紙」の下落が目立った。半面、「空運業」や「金属製品」が上昇した。

 東証1部の売買代金は概算で2兆5128億円(速報ベース)と、16日続けて2兆円を上回った。売買高は31億5572万株、値下がり銘柄数は849、値上がり銘柄数は804、変わらずは125だった。

 三井住友FGや三菱UFJ、みずほFGの3メガバンクは朝高後に下げに転じて終えた。三井不や菱地所、住友不も下げた。日立やパナソニック、ソニーも下げた。
安川電やSMC、オークマなど設備投資関連株は朝高後に下げに転じて終えた。
半面、ソフトバンクやNTTドコモが上昇。トヨタやホンダ、日産自も買われた。新日鉄住金や神戸鋼など鉄鋼株も上げた。

 東証2部株価指数は続伸。AGCap、朝日インテク、ロンシールが上げた。半面、Oak、FDK、Jトラストが下げた。
320山師さん@トレード中:2014/01/16(木) 19:31:11.35 ID:IVfaOAm30
話にならねぇ…
321山師さん@トレード中:2014/01/16(木) 20:07:31.21 ID:kSugIr6i0
長期低迷してるけど懸念材料有るんですかね
322山師さん@トレード中:2014/01/17(金) 15:38:26.97 ID:YqV30HrzO
大京を子会社とかほざいてんよ
323山師さん@トレード中:2014/01/17(金) 19:56:11.86 ID:sVvb2gvW0
1724 (-9) 乙
324山師さん@トレード中:2014/01/17(金) 19:56:44.37 ID:sVvb2gvW0
証金
速報(01/17) 貸株 融資 差引
新規 0 80.2
返済 6.4 35.6
残 10.8 1367.7 +1356.9
前日比 -6.4 +44.6 +51
逆日歩
回転日数 16.2
貸借倍率 126.63
325山師さん@トレード中:2014/01/17(金) 19:58:02.55 ID:sVvb2gvW0
日経平均 15,734.46 E -12.74
TOPIX 1,297.39 E +3.00
日経JQ平均 2,152.01 +18.77
ドル/円 104.36 - 104.38

◇東証大引け、小幅続落 米企業業績に警戒、25日移動平均を意識

 17日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続落。終値は前日比12円74銭(0.08%)安の1万5734円46銭だった。
前日の米ダウ工業株30種平均の下落や円相場の強含みを嫌気した売りが先行。
後場は一時上げに転じるなど急速に下げ渋ったが、上げ幅を拡大するほどの買いは続かなかった。
低調な米企業決算が目立っていることへの警戒感から自動車や電機株などが売られ、11時前には下げ幅を125円まで拡大する場面があった。トヨタは反落で終えた。

 東証昼休み時間帯から後場寄り直後にかけ、日経平均先物3月物に大口の買いが観測された。
このため海外ヘッジファンドなど短期マネーによる需給主導の下げ渋りとの見方が多い。
日経平均が25日移動平均(前日時点で1万5716円)を一時下回ったため、値ごろ感を背景にした押し目買いも入りやすかった。
朝方から個別銘柄の物色意欲は比較的旺盛で、
「1月下旬から発表が本格化する2013年4〜12月期決算への期待感は、来週以降も相場全体を支えそうだ」(証券ジャパンの大谷正之調査情報部長)との声が聞かれた。

 JPX日経インデックス400は反発し、前日比28.32ポイント高の1万1712.09で終えた。東証株価指数(TOPIX)も反発した。

 東証1部の売買代金は概算で2兆3274億円と、17営業日連続で2兆円を超えた。
売買高は27億3890万株。東証1部の値下がり銘柄数は404にとどまる一方、値上がり銘柄数は1281に達した。変わらずは93だった。

 日経平均への影響度が高いファストリ、ファナックが下落した。任天堂、ソニー、パナソニック、ホンダが売られ、愛知県の工場で火災が発生した新日鉄住金が下げに転じた。
ソフトバンクは一進一退が続き、小幅安で終えた。半面、シャープ、東芝が買われ、三菱自、山一電機、岩谷産が急伸。
前日に業績予想の上方修正を発表した電産コパル電は制限値幅の上限(ストップ高)で終えた。

 東証2部株価指数は3日続伸し、連日で昨年来高値を更新した。Oak、東邦金、パンチが上昇し、AGCap、Jトラスト、FDKが下落した。
326山師さん@トレード中:2014/01/17(金) 20:02:02.55 ID:sVvb2gvW0
<発表>◎オリックス、優先株の取得請求権を行使し大京を子会社化
発表日:2014年1月17日

株式会社大京の優先株式の取得請求権行使に関するお知らせ

 オリックス株式会社(本社:東京都港区、社長:井上 亮)は、
本日、下記のとおり、当社が保有する株式会社大京(本社:東京都渋谷区、社長:山口 陽、以下「大京」)の第2種優先株式、
第4種優先株式、第7種優先株式及び第8種優先株式の全てについて取得請求権を行使し、
対価として大京の普通株式を取得すること(以下「本取得請求権行使」)を決定しましたのでお知らせします。
これにより、当社の大京への議決権保有割合は64.1%となり、大京は当社の連結子会社になります。

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0353281_01.pdf
327山師さん@トレード中:2014/01/17(金) 20:05:26.42 ID:gHgkiAPmO
税率10%の時に売り払ったけどもうちょい下げてくれんと買いたくないな。
328山師さん@トレード中:2014/01/17(金) 20:17:40.63 ID:iOoYCmXH0
【任天堂】任天堂の第三位大株主は【楽天】

楽天の第四位大株主でもあったwww


任天堂
http://portal.morningstarjp.com/StockInfo/info/fund/7974

海外ファンド保有高上位5位
.ファンド名 タイプ 年月日 投信会社 保有株式(数)
American Funds Europacific Growth Fund Open-End Fund 2013年6月30日 Europacific Growth Fund 7,992,600

楽天株式会社
http://portal.morningstarjp.com/StockInfo/info/fund/4755;jsessionid=9B3FF7A2CC9FCBDAFC86A28071EBB9C2
海外ファンド保有高上位5位
.ファンド名 タイプ 年月日 投信会社 保有株式(数)
American Funds Europacific Growth Fund Open-End Fund 2013年6月30日 Europacific Growth Fund 64,019,000








任天堂の株価が楽天の株価との騰がり方が似ていると思ったらwww

American Funds Europacific Growth Fund Open-End Fund は

任天堂の株を17540100まで買い増したしたwww

http://www.kabupro.jp/edp/20140107/S1000UYO.pdf

2568億74764500円分買っていたwww

任天堂の株価が大暴落したら、
楽天の株価に影響しないのか?www
329山師さん@トレード中:2014/01/18(土) 12:41:36.37 ID:1I+7Drc90
そろそろ入る準備すべき?
330山師さん@トレード中:2014/01/19(日) 10:41:31.08 ID:X7BMMDY50
土曜に法人税減税の報道あって、CMEも少し反応してたから、ちょっと遅かった気もする。
331山師さん@トレード中:2014/01/20(月) 18:40:50.30 ID:pCw3cVdm0
1748 (+24) 乙
332山師さん@トレード中:2014/01/20(月) 18:41:18.34 ID:pCw3cVdm0
証金
速報(01/20) 貸株 融資 差引
新規 105.6 4.9
返済 7.2 119.9
残 109.2 1252.7 +1143.5
前日比 +98.4 -115 -213.4
逆日歩
回転日数 16.6
貸借倍率 11.47
333山師さん@トレード中:2014/01/20(月) 18:42:46.63 ID:pCw3cVdm0
日経平均 15,641.68 E -92.78
TOPIX 1,293.86 E -3.53
日経JQ平均 2,179.02 +27.01
ドル/円 104.16 - 104.22

◇東証大引け、3日続落 売買代金2兆円割れ、任天堂は6%安

 20日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落した。終値は前週末比92円78銭(0.59%)安の1万5641円68銭だった。3日続落は昨年12月12日以来となる。
外国為替市場で円相場が上昇し、電機や自動車などの輸出関連株が採算改善期待の後退から売られた。
日経平均先物に散発的な売りが出ると、ファストリなど指数への寄与度の高い値がさ株に先物と現物の間の裁定取引の解消に絡んだ売りが出て、株式相場の重荷となった。
午前中には下げ幅を160円まで拡大する場面があった。

 日本時間11時に中国国家統計局が発表した13年10〜12月期の国内総生産(GDP)は実質で前年同期比7.7%増だった。
13年通年の成長率も7.7%で、政府が目標に掲げた7.5%を達成しコマツや日立建機などの中国関連銘柄が底堅く推移した。

 東証1部の売買代金は概算で1兆8972億円と昨年12月17日以来、約1カ月ぶりに活況の目安となる2兆円を下回った。
20日の米国市場はキング牧師の誕生日で休場のため、投資家の様子見姿勢が強まった。
もっとも、市場では「新興企業株市場や東証2部市場が堅調に推移しており、個人の旺盛な買い意欲は当面続く」(岡三オンライン証券の伊藤嘉洋チーフストラテジスト)との見方があった。

 JPX日経インデックス400は反落し、前週末比35.36ポイント安の1万1676.73。東証株価指数(TOPIX)も反落した。

 東証1部の売買高は22億2687万株。東証1部の値下がり銘柄数は677、値上がり銘柄数は994、変わらずは106だった。
 
 17日に2014年3月期の連結業績予想を下方修正し、3期連続の営業赤字になる見込みと発表した任天堂は大幅安となった。
終値は前週末比900円(6.1%)安の1万3745円だったが、午前中には一時下落率が18.5%に達する場面もあった。

 パナソニックやシャープ、富士通などの電機株が売られた。リコーやエプソンなど欧州向け売上比率の高い銘柄も下落した。
ファストリやソフトバンクも下げたほか、三井不や菱地所などの不動産株も軟調だった。一方で、三井物や丸紅などの商社株が買われた。
JFEや日新鋼HDなどの鉄鋼株の一角も上昇した。川崎汽や郵船などの海運株も買われた。

 東証2部株価指数は4日続伸し、連日で昨年来高値を更新した。AGCapやOak、Jトラストが上昇した。半面、FDKやあかつきFG、Sタカミヤが下落した。
334山師さん@トレード中:2014/01/20(月) 18:46:44.91 ID:pCw3cVdm0
オリックスが反発、2月中に大京を連結子会社に、優先株転換で保有割合は64.1%に

オリックス<8591>が反発。
一時前週末比51円高の1775円まで買われた。前週末17日引け後に、持分法適用関連会社の大京<8840>を2月中に連結子会社にすると発表した。
保有する優先株式の普通株式への転換を通じて、議決権保有割合を現行の31.7%から64.1%とする。
335山師さん@トレード中:2014/01/21(火) 10:05:50.81 ID:h2EFFf/p0
オリックスが上がって大京が下がる理由をわかりやすく頼む
336山師さん@トレード中:2014/01/21(火) 10:15:50.98 ID:GGDSdKzt0
上がってないし
337山師さん@トレード中:2014/01/21(火) 11:20:36.82 ID:loisGIEtO
糞弱いね
338山師さん@トレード中:2014/01/21(火) 19:08:36.34 ID:Pvioqm9m0
1722 (-26) 乙
339山師さん@トレード中:2014/01/21(火) 19:09:06.32 ID:Pvioqm9m0
証金
速報(01/21) 貸株 融資 差引
新規 7.6 162.1
返済 63.8 1.6
残 53 1413.2 +1360.2
前日比 -56.2 +160.5 +216.7
逆日歩
回転日数 15.2
貸借倍率 26.66
340山師さん@トレード中:2014/01/21(火) 19:10:36.72 ID:Pvioqm9m0
日経平均 15,795.96 E +154.28
TOPIX 1,295.95 E +2.09
日経JQ平均 2,180.37 +1.35
ドル/円 104.66 - 104.68

◇東証大引け、4日ぶり反発 一時250円高、円安好感し輸出株に買い

 21日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反発。終値は前日末比154円28銭(0.99%)高の1万5795円96銭だった。
東京外国為替市場で円相場が軟調に推移したことを好感し、主力の輸出関連株に買いが広がった。
日経平均の上げ幅は一時250円を超え、1万5900円に迫った。もっとも、上値では利益確定目的の売りが出たため、指数は大引けにかけて伸び悩んだ。

 朝方から買いが先行した。前日の米株式市場が休みだったため、方向感がつかめず、買いの勢いは乏しかった。
米紙の報道を受けて米連邦準備理事会(FRB)による量的金融緩和の縮小が予定通りに進むとの観測が高まり、外為市場で円安・ドル高がじわり進行。
歩調をあわせて日経平均は上げ幅を広げた。対ユーロでも円安が進んだため、ニコンなどユーロ関連株が前日と打って変わって買い優勢となった。

 企業業績の上振れ期待に加え、法人実効税率の引き下げに向けた議論が政府内で始まったことが相場を下支えした。
中国人民銀行(中央銀行)が資金供給に動き、中国の短期金融市場の資金逼迫懸念が後退したことも、この日は買い安心感につながった。

 一方、企業が今後発表する2013年4〜12月期決算の内容を確認するまで「本格的には動きにくい」(国内証券)との声があった。
日銀の金融政策決定会合の結果が22日に公表され、黒田東彦総裁が会見するため、結果を見極めたいとの雰囲気も一部にあった。

 新株価指数「JPX日経インデックス400」は小幅に反発した。東証株価指数(TOPIX)も反発し、一時は心理的節目の1300を上回った。

 業種別TOPIXは全33業種中18業種が上昇した。「海運業」「精密機器」「食料品」の上げが目立った。

 東証1部の売買代金は概算で2兆609億円、売買高は23億7699万株。東証1部の値上がり銘柄数は791、値下がり銘柄数は842と、値下がり銘柄の方が多かった。
変わらずは144だった。規模別の東証株価指数では大型と中型が上昇する一方で、小型が下落した。

 子会社のインターネット接続業者NECビッグローブを投資ファンドに売却すると伝わったNECが上昇。帝人やアルプス、シャープが高かった。
ソフトバンクやファストリも上昇した。一方、パナソニックが下げ、任天堂は前日に引き続き安かった。コナミや三菱商、高島屋が売られた。

 東証2部株価指数は5営業日ぶりに小反落。川口化、朝日インテク、くろ工、インテリクスが下げた。Oak、川崎化、あかつきFG、キョウデンが上昇した。
341山師さん@トレード中:2014/01/21(火) 19:18:06.38 ID:Pvioqm9m0
>>335
昨日のオリ株の値上がりは
過去に大京から取得した優先株を普通株式へ転換した事で
取得価格と転換価格の差額で評価益が出る可能性が出たからだと思うけど
342山師さん@トレード中:2014/01/21(火) 19:28:19.10 ID:2wmP75By0
今日見たいな日に寄り付きから弱いと終日弱いって鉄板になっちまったな。逆もまた然り。ここ特定の人間しか弄ってなくて、そいつの意思次第みたいな動きだわ
343山師さん@トレード中:2014/01/21(火) 19:50:40.88 ID:o8LBSJXW0
1/18付 J.P.モルガンレポート

・2013年度の利益は一時的に大きく上振れることになるが、
配当水準についてのマネジメントのスタンスが早期に明確になることに期待する。
この分について、配当や自社株買いを行わなければ、市場は失望するだろう。

・投資判断「Neutral」、目標株価1,800円を継続するが、
短期的には、オリックスの事業投資実績への評価の高まり、増配期待により株価は上昇するだろう。
目標株価は、2014年度末の J.P.モルガン予想BPS1,616円に対し目標 PBRは1.125倍の水準。
344山師さん@トレード中:2014/01/22(水) 19:23:14.09 ID:pIvB10Aq0
1748 (+26) 乙
345山師さん@トレード中:2014/01/22(水) 19:23:41.13 ID:pIvB10Aq0
証金
速報(01/22) 貸株 融資 差引
新規 7.6 28.9
返済 8 106.3
残 52.6 1335.8 +1283.2
前日比 -0.4 -77.4 -77
逆日歩
回転日数 15.0
貸借倍率 25.39
346山師さん@トレード中:2014/01/22(水) 19:25:17.28 ID:pIvB10Aq0
日経平均 15,820.96 E +25.00
TOPIX 1,299.63 E +3.68
日経JQ平均 2,187.50 +7.13
ドル/円 104.39 - 104.42

◇東証大引け、続伸 終値25円高、金融政策発表後に急落も買い戻し

 22日の東京株式市場で日経平均株価は続伸。終値は前日比25円(0.16%)高の1万5820円96銭だった。
日銀の金融政策決定会合の結果発表を受け、一時前日比160円超下げる場面もあったが、売り一巡後は日本株の先高期待などを背景に買い戻しが入り、小幅に上昇した。
 
 日銀は今回の会合で金融政策の現状維持を決め、物価見通しも据え置いた。
追加の量的金融緩和の観測から買いを入れていた一部の投資家が株価指数先物に売りを出し、現物株にも裁定取引解消に伴う売りが出た。
しかし、現状維持自体は「大半の投資家の想定通りで驚きはない」(国内証券)との見方は強く、売り物は限られた。
日銀は公表文の中で、リスク要因として「日本経済を巡る不確実性は引き続き大きい」との文言を削除したことから、景気が順調に回復しているとの見方もあった。

 午後の取引時間中に一時1ドル=103円台後半まで上昇した円相場が伸び悩んだことも支えとなった。
2013年4〜12月期の決算発表を控え、上方修正への期待から、個人を中心とした個別株の物色も続いた。

 新株価指数「JPX日経インデックス400」は続伸し、前日比27.11ポイント(0.23%)高の1万1728.57だった。
東証株価指数(TOPIX)も続伸し、3.68ポイント(0.28%)高の1299.63だった。

 東証1部の売買代金は概算で2兆4539億円、売買高は26億6414万株。
東証1部の値上がり銘柄数は851、値下がり銘柄数は759、変わらずは168だった。

 三菱UFJや三井住友FGなど銀行株が総じて上昇。野村や大和など証券株も上げた。
トヨタも上昇。一方、ファストリやKDDIなどの値がさ株が下落した。

 東証2部株価指数は続落。Oak、朝日インテク、フリージアが売られた。半面、AGCap、音通が買われた。
347山師さん@トレード中:2014/01/23(木) 19:33:33.95 ID:WDR8x3AV0
1729 (-19) 乙
348山師さん@トレード中:2014/01/23(木) 19:34:00.29 ID:WDR8x3AV0
証金
速報(01/23) 貸株 融資 差引
新規 3 177.7
返済 3.5 31.5
残 52.1 1482 +1429.9
前日比 -0.5 +146.2 +146.7
逆日歩
回転日数 14.8
貸借倍率 28.44
349山師さん@トレード中:2014/01/23(木) 19:35:46.36 ID:WDR8x3AV0
日経平均 15,695.89 E -125.07
TOPIX 1,287.52 E -12.11
日経JQ平均 2,172.82 -14.68
ドル/円 104.30 - 104.32

◇東証大引け、3日ぶり反落 1万5700円割れ、中国指標の悪化受け

 23日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反落した。終値は前日比125円07銭(0.8%)安の1万5695円89銭と、3日ぶりに1万5700円を下回った。
買いが先行したが、中国景気の先行き懸念を背景に日経平均先物3月物に売りが優勢になり、
ソフトバンクやKDDIなど日経平均の値動きへの影響が大きい値がさ株に裁定取引の解消目的の売りが膨らんだ。
外国為替市場で円相場が対ドル、対ユーロでともに上昇に転じトヨタやホンダなど主力の輸出関連株も売られた。

 英調査会社マークイットが発表した1月のHSBC中国製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値は、景気判断の節目となる50を6カ月ぶりに下回った。
日産自やコマツなど収益の中国への依存度が相対的に高いとされる銘柄が売られたほか、日経平均先物にもまとまった売り注文が断続的に出た。
昨年末にかけての相場上昇で買い持ち高を積み上げた短期筋が持ち高解消目的の売りを出した。
ソフトバンクが午後の取引で急速に値を崩し、投資家心理を悪化させたとの声もあった。

 朝方は買いが先行した。前日の米シカゴ市場の日経平均先物3月物(円建て)の清算値が大証の日中取引の清算値を上回り、先物に買いが先行した。
前日の取引終了後に2014年3月期の業績予想の上方修正を発表した日電産や航空電子が買われ、業績期待を背景にした買いも入った。

 寄り付き前に財務省が発表した週間の対外及び対内証券売買契約などの状況で、12〜18日の海外投資家による日本株の投資は2週ぶりに買い越しになった。
海外勢による日本株の買い越し基調は続いているとの見方も投資家心理を強気に傾けた。
日経平均は137円高の1万5958円まで上げ幅を広げ、昨年12月30日の取引時間中の高値と1月14日の直近安値の61.8%戻しにあたる1万5962円に迫ったが、
この水準では戻り待ちの売りが優勢になり上値は重かった。

 JPX日経インデックス400も3日ぶりに反落し、前日比102.80ポイント安の1万1625.77とこの日の安値で終えた。

 東証株価指数(TOPIX)も3日ぶりに反落し、安値引けとなった。業種別TOPIXは全33業種が下落した。「金属製品」や「電気・ガス業」、「情報・通信業」の下落が目立った。

 東証1部の売買代金は概算で2兆6737億円(速報ベース)と、3日続けて2兆円を上回り14日以来の高水準に膨らんだ。
売買高は29億659万株、値下がり銘柄数は1504、値上がり銘柄数は215、変わらずは59だった。

 三井住友FGや三菱UFJ、野村、大和が朝高後に下げに転じて終えた。マツダやダイハツ、三菱自も下げるなど自動車株は軒並み下げた。
コマツや日立建機も売られた。日立や東芝も朝高後に売りが優勢になった。
半面、日電産や航空電子が大幅高、好業績観測が伝わったミネベアや富士フイルムも堅調だった。

 東証2部株価指数は3日続落。Jトラスト、Oak、朝日インテクが下げた。半面、AGCap、アスモ、FDKが上げた。
350山師さん@トレード中:2014/01/23(木) 22:08:09.04 ID:ZhEYCn700
李中国首相 「中国は今年深刻な局面に陥る見通し」
http://www.zaikei.co.jp/article/20140123/174364.html
351山師さん@トレード中:2014/01/24(金) 19:33:04.63 ID:/pOI7U430
1685 (-44) 乙
352山師さん@トレード中:2014/01/24(金) 19:33:36.68 ID:/pOI7U430
証金 速
報(01/24) 貸株 融資 差引
新規 0 221.6
返済 4.4 62.3  
残 47.7 1641.3 +1593.6
前日比 -4.4 +159.3 +163.7
逆日歩
回転日数 13.2
貸借倍率 34.40
353山師さん@トレード中:2014/01/24(金) 19:35:11.83 ID:/pOI7U430
日経平均 15,391.56 E -304.33
TOPIX 1,264.60 E -22.92
日経JQ平均 2,157.58 -15.24
ドル/円 102.58 - 102.60

◇東証大引け、大幅続落 新興国経済に警戒、今年の安値を付ける
 
 24日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続落した。
終値は前日比304円33銭(1.94%)安の1万5391円56銭で、1月14日の1万5422円を下回って今年の安値を付けた。昨年12月17日(1万5278円)以来の安い水準となる。
中国景気の減速懸念など新興国リスクへの警戒感から前日の米市場で株安・円高が進行した流れを引き継ぎ、海外投資家などによる運用リスクを回避する目的の売りが続いた。
後場は海外ヘッジファンドなど短期マネーとみられる株価指数先物売り・円買いが加速し、日経平均は下げ幅を400円超に拡大する場面があった。

 前日に発表された1月のHSBC中国製造業購買担当者景気指数(PMI)が好不況の分かれ目となる50を下回った。
同指数の減速は前日の東京市場で織り込まれていたが、アルゼンチンペソやトルコリラが対ドルで急落するなど他の新興国の一角に動揺が波及したため、きょうの日本株にも改めて売りが広がった。

 朝方の売り一巡後は押し目買いが散見されたが、急速に下げ渋るほどの買いは続かなかった。
市場では「1日を通じた売りも出ていたようで、後場は買いが消化されてしまったようだ」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の藤戸則弘投資情報部長)との声が聞かれた。
ソフトバンクが売買を伴って3%安と連日で急落したことも、個人などの投資心理を一段と冷やしたという。

 JPX日経インデックス400は続落し、前日比205.61ポイント安の1万1420.16で終えた。東証株価指数(TOPIX)も続落した。

 東証1部の売買代金は概算で3兆809億円と昨年12月13日以来の3兆円台乗せ。売買高は31億7493万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は1620と全体の91%を占めた。値上がり銘柄数は115、変わらずは44だった。

 トヨタ、三井住友FG、みずほFG、三菱UFJ、日立、マツダが下落し、「香港証券取引所に上場を申請する」と伝わったファストリも売られた。
安川電、第一三共の下げが目立つ。半面、エイチーム、一工薬が売買を伴って上昇し、日東電が情報機能材料の需要回復を手掛かりに大幅高となった。

 東証2部株価指数は4日続落。AGCap、Jトラスト、FDKが下落し、TYO、アスモが上昇した。
354山師さん@トレード中:2014/01/24(金) 19:59:04.24 ID:PFTu16FjO
引け買い約定してた少しずつ枚数増やそかな
355山師さん@トレード中:2014/01/24(金) 20:39:53.00 ID:PFTu16FjO
先物も為替も逝っとるがねヤベーw
356山師さん@トレード中:2014/01/27(月) 07:13:15.54 ID:UO7E+BfO0
ADR
IX 円換算 ¥1,624
357山師さん@トレード中:2014/01/27(月) 07:20:12.03 ID:b4gCmhD10
今週も乙ね・・・
358山師さん@トレード中:2014/01/27(月) 07:21:15.99 ID:vvvR6P4S0
マジでやべえぞ
359山師さん@トレード中:2014/01/27(月) 11:29:48.04 ID:67keOdi7O
もうちっと下げねば買わんぞ
360山師さん@トレード中:2014/01/27(月) 21:31:30.69 ID:UO7E+BfO0
1616 (−69) 乙
あらかた覚悟はしてましたけど 
やっぱりADRレベルまで落としてきましたか
361山師さん@トレード中:2014/01/27(月) 21:32:14.52 ID:UO7E+BfO0
証金
速報(01/27) 貸株 融資 差引
新規 5.4 22.1
返済 0.1 149.7
残 53 1513.7 +1460.7
前日比 +5.3 -127.6 -132.9
逆日歩
回転日数 14.3
貸借倍率 28.56
362山師さん@トレード中:2014/01/27(月) 21:36:58.37 ID:UO7E+BfO0
日経平均 15,005.73 E -385.83
TOPIX 1,229.23 E -35.37
日経JQ平均 2,100.98 -56.60
ドル/円 102.90 - 102.92



◇東証大引け、3日続落 新興国の先行き懸念 東証1部の98%値下がり

 27日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落。終値は前週末比385円83銭(2.51%)安の1万5005円73銭だった。
新興国経済の先行き懸念などを背景に、前週末の米国株式市場でダウ工業株30種平均が大幅下落し、東京市場でも投資家が運用リスクを回避する動きを強めた。
外国為替市場で円相場が一時1ドル=101円台後半と急伸したことも輸出株への売りを促し、日本株はほぼ全面安の展開となった。
中国などアジア市場で株価が軒並み下落したことも重荷になった。東証1部での下落銘柄数は全体の98%にあたる1744と、
13年5月23日の1691を上回り遡ることができる1997年2月以降で最多となった。

 先週発表の1月のHSBC中国製造業購買担当者景気指数(PMI)が好不況の分かれ目となる50を下回ったことや、アルゼンチンやトルコの通貨が大幅に下落したことで
新興国経済の先行き懸念が浮上。前週末の米株式市場でダウ工業株30種平均は4日続落。終値は前日比318ドル安の1万5879ドルと、2013年12月17日以来、約1カ月ぶりの安値を付けた。
この流れを引き継いで、東京市場でも朝方から売りが先行。9時10分すぎには日経平均の下げ幅が450円超に拡大する場面があった。

 ただ、下値では値ごろ感からの買い戻しなどが入り、日経平均はやや下げ幅を縮小、午後の取引ではほぼ1万5000円を挟んでの値動きに終始した。
28〜29日に米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催され、2月1日には中国政府系の中国物流購入連合会が1月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)を公表する。
市場では「中国のPMIが市場の予想を上回るようであれば、株価は再び上昇に向かうのではないか」(ちばぎんアセットマネジメントの奥村義弘調査部長)との見方もあった。

 JPX日経インデックス400は3日続落し、終値は前週末比316.29ポイント安の1万1103.87だった。東証株価指数(TOPIX)も3日続落した。業種別TOPIXは全33業種が下落した。「保険業」「鉄鋼」「その他金融業」などの下落幅が大きかった。

 東証1部の売買代金は概算で2兆8502億円、売買高は32億6479万株。東証1部の値上がり銘柄数は29、変わらずは6だった。

 日経平均への寄与度の大きいファストリやソフトバンク、KDDI、ファナックが下落した。ダイキンや京セラ、東エレク、アドテストも下げた。半面、大林組や千代建、ヤマトHDが上昇した。

 東証2部株価指数は5日続落。AGCapやJトラスト、FDK、Oakが下げた。TYO、アスモは上げた。
363山師さん@トレード中:2014/01/28(火) 16:52:54.43 ID:XCZGVHW00
いつも乙ね

やはり静観 静観
新興株でお遊び程度にして後は温泉ね・・・ケケケ
364山師さん@トレード中:2014/01/28(火) 22:37:46.30 ID:Ur7ntc+40
1607 (-9) 乙
365山師さん@トレード中:2014/01/28(火) 22:38:20.07 ID:Ur7ntc+40
証金
速報(01/28) 貸株 融資 差引
新規 0 69
返済 5.4 43.1
残 47.6 1539.6 +1492
前日比 -5.4 +25.9 +31.3
逆日歩
回転日数 16.4
貸借倍率 32.34
366山師さん@トレード中:2014/01/28(火) 22:39:42.60 ID:Ur7ntc+40
日経平均 14,980.16 E -25.57
TOPIX 1,224.31 E -4.92
日経JQ平均 2,115.60 +14.62
ドル/円 102.73 - 102.76

◇東証大引け、4日続落で1万5000円割れ FOMC前に売り、一時は上昇

 28日の東京株式市場で日経平均株価は4日続落した。終値は前日比25円57銭(0.17%)安の1万4980円16銭だった。
日経平均が終値で1万5000円を下回るのは昨年11月14日以来、2カ月半ぶり。4日続落は昨年10月7日以来だった。
米連邦準備理事会(FRB)が28〜29日に連邦公開市場委員会(FOMC)を開くのを前に、持ち高を減らすための売りが出たとみられ、日経平均は取引終了にかけて下落した。
前日の欧米株安を受け朝方は売りが優勢だった。トルコなど一部の新興国通貨の急落が一服し、
新興国経済への懸念はいったん和らいだため買い戻しも入った。取引時間中の日経平均はプラス圏で推移する時間帯が多かった。

 米FOMCでは量的緩和の縮小継続を決めるとの予想が多い。株式市場では「投資家は緩和縮小による新興国への影響を見極めたいため、
積極的に買いを進めにくい」(みずほ投信投資顧問の岡本佳久執行役員)との声があった。

 トルコ中央銀行は27日、緊急の金融政策委員会を28日に開くことを発表し、トルコリラが対ドルで上昇し、投資家心理を支えた。
中国で債務不履行(デフォルト)懸念が高まっていた高利回りの資産運用商品「理財商品」について、デフォルトが回避されるとの観測が強まったのも株価を下支えした。

 新株価指数「JPX日経インデックス400」は続落し、前日比39.93ポイント(0.36%)安の1万1063.94だった。東証株価指数(TOPIX)も続落し、前日比4.92ポイント(0.40%)安の1224.31だった。

 東証1部の売買代金は概算で2兆6790億円、売買高は27億3200万株。東証1部の値下がり銘柄数は956、値上がり銘柄数は651、変わらずは172だった。

 ソフトバンクやKDDIが下落。
米アップルの2013年10〜12月期決算でスマートフォン(スマホ)「iPhone(アイフォーン)」の出荷台数が市場予想を下回り、TDKや太陽誘電など電子部品関連株も売られた。
半面、コマツやクボタが上昇。スクエニHDも商いを伴って上昇した。

 東証2部株価指数は6日ぶりに反発。ラオックス、FDKが買われた。半面、AGCap、Jトラストが売られた。
367山師さん@トレード中:2014/01/28(火) 22:41:19.62 ID:Ur7ntc+40
>>363
ばんわ
まあ この手のナイアガラは
今に限ったことじゃないですけどねw

温泉かぁ いいなぁw
368山師さん@トレード中:2014/01/29(水) 19:01:59.65 ID:loFF7iB20
1672 (+65) 乙
369山師さん@トレード中:2014/01/29(水) 19:02:35.55 ID:loFF7iB20
証金
速報(01/29) 貸株 融資 差引
新規 51.3 15.9
返済 15 76.7
残 83.9 1478.8 +1394.9
前日比 +36.3 -60.8 -97.1
逆日歩
回転日数 16.6
貸借倍率 17.62
370山師さん@トレード中:2014/01/29(水) 19:04:05.75 ID:loFF7iB20
日経平均 15,383.91 E +403.75
TOPIX 1,256.18 E +31.87
日経JQ平均 2,151.24 +35.64
ドル/円 102.96 - 102.98

◇東証大引け、5日ぶり反発 400円高の1万5383円 新興国懸念が後退

 29日の東京株式市場で日経平均株価は5営業日ぶりに大幅反発。高値引けで、終値は前日比403円75銭(2.7%)高の1万5383円91銭だった。
1万5300円台を回復するのは今月24日以来3営業日ぶり。上げ幅は昨年9月3日(405円)以来の大きさだった。
トルコ中央銀行が市場予想を上回る大幅な利上げで通貨安を阻止する姿勢を鮮明にした。
これまで国内外の株式相場の重荷になっていた新興国を巡る懸念が後退し、投資家のリスク選好が回復するとの思惑から、幅広い銘柄を買い戻す動きが広がった。

 日本時間早朝のトルコの利上げを受け、朝方から買いが先行した。外国為替市場では低リスクの円を売る動きが加速。
円相場が下落し、トヨタや日立など主力の輸出関連株への採算改善を期待した買いが目立った。

 後場に入ると、日経平均は急速に上げ幅を拡大した。先物に断続的に買いが入り、現物株にも買いが波及。
トルコの利上げを受け、アジアの主要な株価指数や新興国通貨が上昇したことも日本株に買い安心感を与えた。

 29日に米国の金融政策を決める連邦公開市場委員会(FOMC)を控えているが、「市場の予想通りなら相場への影響は限られる」(国内投信投資顧問)との見方が多い。
市場では米連邦準備理事会(FRB)が量的金融緩和に伴う資産の買い入れ額を100億ドル減らし、月間650億ドルにするとの予想が多い。

 日経平均は前日までの4日間で840円下げたが、29日の上昇で下落分を半分ほど埋めた。
「FOMCの声明文で経済情勢に慎重な姿勢が示されれば、日本株の上昇が続く」(ネット証券)との声も聞かれた。

 新株価指数「JPX日経インデックス400」は反発した。東証株価指数(TOPIX)も反発。

 業種別TOPIXは全33業種すべてが上昇した。「その他金融業」「パルプ・紙」「倉庫運輸関連」の上げが目立った。

 東証1部の売買代金は概算で2兆4778億円、売買高は23億6372万株。
東証1部の値上がり銘柄数は1716となり、全体の96%を占めた。値下がり銘柄数は47、変わらずは12だった。

 スクエニHD、シャープ、三菱UFJ、KDDI、任天堂、野村、コマツが上昇。半面、ソフトバンク、エイチーム、アドテスト、積ハウス、日電硝が下落した。

 東証2部株価指数は続伸。Jトラスト、TYO、インテリクス、日本精機、朝日インテクが上昇。半面、Oak、Sタカミヤ、ハイレックス、アーレスティが下落した。
371山師さん@トレード中:2014/01/30(木) 17:23:37.32 ID:/YVeB+pR0
過疎スレage

オリックス、地熱発電事業を計画 10カ所程度で展開
http://www.47news.jp/CN/201401/CN2014013001001458.html

【決算】オリックス、4-12月期(3Q累計)税引き前が33%増益で着地・10-12月期も17%増益
http://kabutan.jp/news/marketnews/?b=k201401300156

三菱商事が表参道のビル取得で最終交渉、約350億円=関係筋
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYEA0T04U20140130
372山師さん@トレード中:2014/01/30(木) 19:24:40.04 ID:vf/W7NsA0
1620 (-52) 乙

今度は新興国不安再燃、不安後退に一喜一憂と連日翻弄させられてますねw
373山師さん@トレード中:2014/01/30(木) 19:25:01.03 ID:vf/W7NsA0
証金
速報(01/30) 貸株 融資 差引
新規 17.8 202.6
返済 69.8 10.4
残 31.9 1671 +1639.1
前日比 -52 +192.2 +244.2
逆日歩
回転日数 15.6
貸借倍率 52.38
374山師さん@トレード中:2014/01/30(木) 19:25:23.01 ID:vf/W7NsA0
日経平均 15,007.06 E -376.85
TOPIX 1,224.09 E -32.09
日経JQ平均 2,116.12 -35.12
ドル/円 102.33 - 102.36

◇東証大引け、大幅反落 新興国不安が再燃、1万5000円台は維持

 30日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反落。終値は前日比376円85銭(2.45%)安の1万5007円6銭だった。
新興国の経済や通貨を巡る不安感が再燃し、前日の欧米株式相場が軒並み安となった。
東京市場もこの流れを受けた売りが先行し、ほぼ全面安の展開となった。前日に403円高と急伸していた反動も売り圧力を強めた。
前場中ごろには下げ幅を530円まで広げる場面があった。

 自国通貨安の防衛を目的に大幅な利上げに踏み切ったトルコで、通貨リラが再び下落。
他の新興国でも通貨や株式に売りが波及するなど、世界的にリスク回避ムードが広がった。
前日まで開かれた米連邦公開市場委員会(FOMC)は、量的緩和策の縮小継続は市場の想定内だったが、
米連邦準備理事会(FRB)が声明で新興国問題に言及しなかったため、不安の長期化やリスクマネーが縮小するのではとの懸念を誘った。

 午後は下げ渋る場面が目立ち、日経平均は1万5000円台を維持した。売り方による買い戻しも含めた短期マネーによる先物主導の動きとの声が多い。
「世界的なリスク回避ムードを考慮すると、当面は相場全体の下振れ懸念が残りそう」(岡三証券の大場敬史シニアストラテジスト)との見方が強い。
当面の下値メドとして、市場では昨年秋にかけての上値抵抗となった1万4800円や、昨年11月の安値である1万4000円を挙げる声が出ていた。

 JPX日経インデックス400は大幅に反落し、前日比283.66ポイント安の1万1063.66で終えた。東証株価指数(TOPIX)も反落した。

 東証1部の売買代金は概算で3兆222億円と3兆円台乗せ。売買高も30億4108万株と高水準だった。
東証1部の値下がり銘柄数は1687と全体の94%を占めた。値上がり銘柄数は78、変わらずは15だった。

 ソフトバンクが売買を伴って7日続落。トヨタは今期(2014年3月期)の営業最高益の観測が伝わったが、約5カ月ぶりに6000円を割り込んだ。
楽天、三井住友FG、スクエニHD、三菱UFJ、三菱自、みずほFGが売られ、経営方針説明会を開いた任天堂は朝高後下げに転じた。
新生銀、京セラ、キヤノンが業績懸念から売られた。半面、コマツ、新日鉄住金が小高く、「万能細胞」関連との位置付けで新日本科学が急伸した。

 東証2部株価指数は反落した。AGCap、Jトラスト、FDKが下落し、理ビタ、富フロンテクが上昇した。
375山師さん@トレード中:2014/01/31(金) 09:09:49.21 ID:UGgBq0VL0
ダメすぎてわらえるわ。
376山師さん@トレード中:2014/01/31(金) 09:11:18.73 ID:wFI4HHUZ0
オリが売られるって事は外人売りかと思う
外資の比率多いからね

日経暴落まだーー
377山師さん@トレード中:2014/01/31(金) 09:11:32.63 ID:UGgBq0VL0
ありえねえわ
378山師さん@トレード中:2014/01/31(金) 09:13:03.29 ID:l0JvMFVn0
凍らないナイアガラの滝
379山師さん@トレード中:2014/01/31(金) 09:15:31.06 ID:UGgBq0VL0
板薄すぎて動くな
380山師さん@トレード中:2014/01/31(金) 09:17:15.67 ID:23TO9fLe0
売られまくってんね( ゚Д゚)
381山師さん@トレード中:2014/01/31(金) 09:19:28.13 ID:iKuOpHYy0
何だろうね。追証の解消売りかな?
382山師さん@トレード中:2014/01/31(金) 09:27:48.64 ID:1Jl7g+6OO
糞安いとりま10枚L
383山師さん@トレード中:2014/01/31(金) 09:33:29.85 ID:ak945zFV0
ちょナニコレ?
384山師さん@トレード中:2014/01/31(金) 09:34:06.62 ID:5D5N7/vY0
あの数字でここまで売られるのか
385山師さん@トレード中:2014/01/31(金) 09:37:09.47 ID:iKuOpHYy0
大口が投げていると推測。
っていうか、それ以外の理由が見当たらない。
386山師さん@トレード中:2014/01/31(金) 09:53:20.33 ID:q8wyCLB30
個人の追証じゃね?
大口ぶん投げたらS安までいくやろw
387山師さん@トレード中:2014/01/31(金) 10:02:18.18 ID:1Jl7g+6OO
ありがとう一杯買えたwww
388山師さん@トレード中:2014/01/31(金) 10:17:30.26 ID:YqjWg7oN0
ストップひっかかって売られちゃった人きのどくだ
389山師さん@トレード中:2014/01/31(金) 10:36:39.21 ID:iKuOpHYy0
ありがたいことです。
よい買い付けができました。
390山師さん@トレード中:2014/01/31(金) 12:35:38.44 ID:q8wyCLB30
モルガンの目標株価2,000円w
貸借改善して爆上げターンくるかな
391山師さん@トレード中:2014/01/31(金) 13:13:32.74 ID:9HozTihoO
指値で持ってかれたぞ
株返せ
392山師さん@トレード中:2014/01/31(金) 13:30:05.20 ID:q8wyCLB30
>>391 今買えば?
393山師さん@トレード中:2014/01/31(金) 19:44:45.12 ID:yLv3sq6s0
1590 (-30) 乙
394山師さん@トレード中:2014/01/31(金) 19:45:22.14 ID:yLv3sq6s0
証金
速報(01/31) 貸株 融資 差引
新規 23.6 27.4
返済 22.6 116.9  
残 32.9 1581.5 +1548.6
前日比 +1 -89.5 -90.5
逆日歩
回転日数 17.0
貸借倍率 48.06
395山師さん@トレード中:2014/01/31(金) 19:47:36.16 ID:yLv3sq6s0
日経平均 14,914.53 E -92.53
TOPIX 1,220.64 E -3.45
日経JQ平均 2,102.66 -13.46
ドル/円 102.44 - 102.46

◇東証大引け、続落 再び1万5000円割れ、新興国不安根強く

 31日の東京株式市場で日経平均株価は続落した。終値は前日比92円53銭(0.62%)安の1万4914円53銭だった。
心理的節目となる1万5000円を再び下回り、昨年11月14日以来ほぼ2カ月半ぶりの安値を付けた。
朝方は前日の米株式相場の上昇を受けて主要銘柄が買われたが、新興国不安は根強く、
午後になると外国為替市場で円相場が1ドル=102円台前半に上昇するのに歩調を合わせ、輸出関連株を中心に幅広く売られた。
後場中ごろには下げ幅を240円程度まで広げる場面があり、一時1万4800円を下回った。

 週末、月末ということで持ち高を調整する目的の売りも出た。 
アジアの株式市場の多くが春節(旧正月)で休場となり、全体的に手掛かりに乏しいことも株式相場の重荷となった。
2013年4〜12月期の決算発表で好業績となった銘柄には買いが入ったものの、今後も主要企業の決算が相次ぐ上に、新興国市場への不安がくすぶるなかで買いの勢いは続かなかった。

 日経平均は昨年5〜6月以来、約8カ月ぶりに4週連続の下落となった。
1月の月間の下落幅は1376円78銭と、リーマン・ショック後の08年10月(2682円88銭)以来の大きさとなり、安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」を受けた株高後で最大となった。
下落率は8.45%と12年5月(10.27%)以来の高水準となった。
市場では今後の見通しについて「当面は新興国市場への不安が消えず、1万5000円を挟んだ値動きが続くだろう」(国内証券)との見方があった。

 JPX日経インデックス400は続落し、前日比29.00ポイント安の1万1034.66で終えた。東証株価指数(TOPIX)も小幅に続落。

 東証1部の売買代金は概算で2兆8427億円、売買高は30億8084万株。東証1部の値下がり銘柄数は948、値上がり銘柄数は694、変わらずは138だった。

 円相場の上昇を受けてトヨタやマツダなど自動車株が下落した。シャープやソニー、パナソニックも売られた。
ソフトバンクは朝高後に下げに転じ、8営業日続落。野村や大和など証券株のほか、川崎汽や郵船など海運株も下落した。
一方で、前日に好業績を発表したNECと富士通は10%超の大幅高となり、ともに昨年来高値を更新した。JTも5%超の上昇だった。
14年3月期の業績予想を上方修正したアルプスも買われた。

 東証2部株価指数は続落。JトラストやOak、FDKが下落した。半面、AGCapや北越工、朝日インテクが上昇した。
396山師さん@トレード中:2014/01/31(金) 20:53:36.96 ID:wFI4HHUZ0
やっぱ暴落来たか オリックスさんサンキュ。 偶然だけどな
397山師さん@トレード中:2014/02/01(土) 01:51:00.83 ID:yFomUCm50
10k*(avg-1525→1660) 決まったわ
いつもは見れないけど出張中だったのでラッキーだったな
 
398山師さん@トレード中:2014/02/03(月) 07:18:44.99 ID:rPiIlcW30
ADR
IX 円換算 ¥1,563
399山師さん@トレード中:2014/02/03(月) 07:29:01.07 ID:ysMeY3Kk0
今週も乙ね・・・
400山師さん@トレード中:2014/02/03(月) 09:08:41.39 ID:TLvHZiBU0
また弱すぎる
401山師さん@トレード中:2014/02/03(月) 10:02:54.11 ID:XaiQSPP20
1500円が底みたい
402山師さん@トレード中:2014/02/03(月) 15:45:10.91 ID:ysMeY3Kk0
本日も乙
ここは今まで強すぎだったからね・・・
403山師さん@トレード中:2014/02/03(月) 18:44:38.97 ID:rPiIlcW30
1522 (-68) 乙

あいかわらず日経と連動で弱いですね
動きは等速ならぬ倍速ですが
404山師さん@トレード中:2014/02/03(月) 18:45:06.31 ID:rPiIlcW30
証金
速報(02/03) 貸株 融資 差引
新規 14 106.5
返済 20 19.8
残 26.9 1668.2 +1641.3
前日比 -6 +86.7 +92.7
逆日歩
回転日数 17.6
貸借倍率 62.01
405山師さん@トレード中:2014/02/03(月) 18:46:27.60 ID:rPiIlcW30
日経平均 14,619.13 E -295.40
TOPIX 1,196.32 E -24.32
日経JQ平均 2,036.49 -66.17
ドル/円 101.98 - 102.00

◇東証大引け、3日続落 新興国不安で、高値からの下落率1割超す

 3日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落した。終値は前週末比295円40銭(1.98%)安の1万4619円13銭だった。
今年に入ってからの安値で、昨年12月30日の昨年来高値(1万6291円)からの下落率は10%を超えた。
昨年11月13日以来、2カ月半ぶりの安値を付けた。新興国経済の先行き懸念で前週末の欧米株が総じて下落し、東京市場でも運用リスクを回避する目的の売りが広がった。
個人投資家から手じまいの売りも出て、日経平均は取引終了間際に下げ幅が拡大した。

 米株安や外国為替市場での円相場上昇を受け、幅広い銘柄に売りが出た。東証1部の値下がり銘柄数は全体の89%を占める1592だった。
値上がり銘柄数は162、変わらずは26だった。
1日発表の1月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)が前月比0.5ポイント低下の50.5と半年ぶりの低水準となったのも、新興国経済への懸念を強めた。
取引時間中は株価指数先物に断続的な売りが出て、現物株の下げを加速させた。

 前週までは株価の下支え役になっていた個人投資家も売りに回ったとみられる。東証マザーズ指数が大幅安となるなど新興企業株の下げがきつく、投資家心理が悪化。
「信用取引の追加担保差し入れ義務(追い証)の発生を避けるため、大引けにかけて損失覚悟で持ち高を減らす売りが出た」(国内証券)という。
業種別日経平均は全36業種が下落した。

 新株価指数「JPX日経インデックス400」は3日続落し、前週末比199.67ポイント(1.81%)安の1万0834.99。東証株価指数(TOPIX)も続落し24.32ポイント(1.99%)安の1196.32だった。
東証1部の売買代金は概算で2兆6598億円、売買高は29億2068万株だった。

 ソフトバンクは6.6%安となり、1銘柄で日経平均を58円押し下げた。東証1部の時価総額ランキングで、ソフトバンクは三菱UFJに抜かれ、3位に後退した。
野村、大和などの証券株や三井住友FG、みずほFGなどの銀行株が売られた。マツダや富士重などの自動車株も軒並み下落した。
半面、取引時間中に2014年3月期の業績予想を上方修正した三菱電やLIXILグが上昇。リコーやファナックも買われた。

 東証2部株価指数は3日続落。Jトラスト、音通、AGCapが売られた。半面、昭和飛が買われた。
406山師さん@トレード中:2014/02/03(月) 18:49:37.98 ID:rPiIlcW30
1月30日と 少し前のニュースですが 
貼り忘れていたのでとりあえず貼っておきます

日経>◇オリックス純利益31%増、4〜12月 海外部門などけん引
 オリックスが30日発表した2013年4〜12月期連結決算(米国会計基準)は純利益が1181億円と前年同期比31%増加した。
海外部門と不動産部門が収益をけん引した。海外では資産運用事業や飛行機のリース事業が拡大。
国内不動産市況の回復を受け不動産の売却や保有する施設の運営事業が好調だった。

 売上高にあたる営業収益は9655億円と24%増えた。今期に欧州の資産運用大手ロベコを連結化した効果で海外事業が伸びた。
アジアでのリースも拡大。国内では自動車のリース事業などが堅調だった。

 営業利益は1595億円と32%増加。
営業貸し付けの減少や前期にあおぞら銀行の株式売却益を計上した反動で法人金融サービス部門と事業投資部門のセグメント利益は減益となったが、
不動産部門や海外部門などの伸びで補った。記者会見した浦田晴之副社長は「新興国景気は慎重に見ているが、
主力の海外リース事業は堅調に伸びている」と述べた。
407山師さん@トレード中:2014/02/03(月) 22:30:33.29 ID:XaiQSPP20
目標1900円位3月位に外人売りも勢いが落ちてきた。
408山師さん@トレード中:2014/02/04(火) 08:34:37.26 ID:kU0VrE930
ひどい地合いだね
409山師さん@トレード中:2014/02/04(火) 19:11:54.73 ID:ixEOHaaZ0
1449 (-73) 乙

オリ・・・というよりここ最近の地合が酷すぎますね
410山師さん@トレード中:2014/02/04(火) 19:12:50.76 ID:ixEOHaaZ0
証金
速報(02/04) 貸株 融資 差引
新規 6.5 124.4
返済 24.3 115.2
残 9.1 1677.4 +1668.3 
前日比 -17.8 +9.2 +27
逆日歩
回転日数 15.3
貸借倍率 184.32
411山師さん@トレード中:2014/02/04(火) 19:14:48.84 ID:ixEOHaaZ0
日経平均 14,008.47 E -610.66
TOPIX 1,139.27 E -57.05
日経JQ平均 1,952.33 -84.16
ドル/円 101.38 - 101.40

◇東証大引け、大幅に4日続落 ほぼ全面安で4カ月ぶり安値、1万4000円割れ目前

 4日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に4日続落した。
終値は前日比610円66銭(4.18%)安の1万4008円47銭と、心理的な節目の1万4000円割れ目前まで迫るこの日の安値だった。
2013年10月8日(1万3894円61銭)以来ほぼ4カ月ぶりの安値を付けた。下げ幅は昨年6月13日(843円94銭)以来、約8カ月ぶりの大きさ。
米景気の先行き不透明感の台頭で米株式相場が大幅に続落したうえ、円相場が一時1ドル=100円台まで上昇したのを受け幅広い銘柄に売りが広がった。
株式相場の変動率上昇に伴い、持ち高整理を迫られた投資家の売りも相場下落に拍車をかけた。

 朝方から大幅安で始まった。
米サプライマネジメント協会(ISM)が3日発表した1月の製造業景況感指数が市場予想以上に低下し、米景気の先行き不透明感が広がった。
新興国経済が不安定でも先進国の景気回復が続くとの見方が揺らぎ、自動車や金融、電機など幅広い銘柄に売りが出た。
日経平均先物に断続的にまとまった売り注文が入り、ファストリやファナックなど値がさ株にも売りが膨らんだ。

 日経平均は取引終了にかけて下げ幅を拡大した。
午後の取引時間帯に入ってからは最近の新興企業向け市場の株価急落を背景に、信用取引の追加担保差し入れ義務(追い証)が発生した個人の換金売りが出たとの指摘があった。
追い証発生を避けるために持ち高を整理する動きも広がり、東証1部の値下がり銘柄数は1764とデータをさかのぼれる1997年2月以降で最多となった。
値上がり銘柄は13と全体の0.7%にとどまった。変わらずは3。

 富士重やIHIなど取引時間中に発表した2013年4〜12月期決算と同時に14年3月期の業績予想を上方修正する企業が相次いだが、好感した買いは乏しかった。
株価下落で値ごろ感を指摘する声が増えているが、相場のさらなる下値不安が強まっており積極的な買いは見送られた。

 JPX日経インデックス400も4日続落し、前日比504.97ポイント(4.66%)安の1万0330.02とこの日の安値で終えた。

 東証株価指数(TOPIX)も大幅に4日続落し、安値引けした。業種別TOPIXは全33業種が下落した。「非鉄金属」が7%超下落したほか、「機械」、「ゴム製品」、「鉄鋼業」、「建設業」も6%あまり下げた。

 東証1部の売買代金は概算で3兆6364億円と、株価指数先物とオプションの特別清算指数(SQ)算出日を除くと昨年5月24日以来の高水準に膨らんだ。売買高は42億3327万株と、昨年6月7日以来の高水準だった。

 1月の米新車販売が前年同月比で減少したトヨタが6%近く下げるなど自動車株が軒並み下落。
前日に13年4〜6月期決算が出そろった三菱UFJとみずほFG、三井住友FGの3メガバンクも売られた。
野村や大和など証券株も下げた。パナソニックや日立も下げた。キヤノンや日立造など東証1部の136銘柄が昨年来安値を付けた。
半面、ソフトバンクが朝安後に上昇に転じて終えた。
岩崎電やTOAが上げ、コンテンツ配信を手掛けるフェイスがTOB(株式公開買い付け)で買収すると発表したコロムビアは大引けに制限値幅の上限(ストップ高)で売買が成立した。

 東証2部株価指数も大幅に4日続落。Jトラスト、AGCap、昭和飛が下げた。半面、理ビタが上げた。
412山師さん@トレード中:2014/02/05(水) 19:56:19.75 ID:q8zjqnAq0
1519 (+70) 乙
413山師さん@トレード中:2014/02/05(水) 19:57:12.41 ID:q8zjqnAq0
証金
速報(02/05) 貸株 融資 差引
新規 60.9 26.8
返済 5.5 361.3
残 64.5 1342.9 +1278.4
前日比 +55.4 -334.5 -389.9
逆日歩
回転日数 11.8
貸借倍率 20.82
414山師さん@トレード中:2014/02/05(水) 19:58:56.62 ID:q8zjqnAq0
日経平均 14,180.38 E +171.91
TOPIX 1,162.64 E +23.37
日経JQ平均 1,961.97 +9.64
ドル/円 101.24 - 101.28

◇東証大引け、反発 幅広く買い戻し、先物主導で節目割れの場面も

 5日の東京株式市場で日経平均株価は5営業日ぶりに反発。終値は前日末比171円91銭(1.2%)高の1万4180円38銭だった。
前日に米株式相場が上昇したことや円高進行が一服したことを受け、投資家心理が改善し、幅広い銘柄が買い戻された。
決算発表で好業績が確認された銘柄にも買いが入り、上げ幅は200円を超える場面があった。

 これまでの株安の主因だった新興国市場の混乱がひとまず落ち着きを取り戻しているとの見方から、前日の米株式市場でダウ工業株30種平均が反発。
リスク回避を目的とした円買いの動きにも歯止めがかかり、5日の東京市場では主力株を中心に買いが先行した。

 一方、週末にかけて米雇用関連の指標の発表を控えており、米景気の回復度合いを見極めたいとの雰囲気も漂う。
「好決算銘柄の反発力は勢いがあったが、そのほかの銘柄については上値を追って買い進めにくい」(国内証券)。積極的に運用リスクを取るには時期尚早との声が聞かれた。

 午後に入ると強含む円相場に歩調をあわせ、日経平均は一時下げに転じ、取引時間中としては昨年10月9日以来4カ月ぶりに心理的な節目の1万4000円を割り込む場面があった。
指数先物の動きに振られやすく、日経平均は下値を探った後は再び上昇し、高値圏を維持した。

 新株価指数「JPX日経インデックス400」は反発し、前日比1.8%高となった。

 東証株価指数(TOPIX)は2%上昇した。業種別TOPIXは全33業種すべてが上昇し、「輸送用機器」「鉱業」「電気機器」の上げが目立った。

 東証1部の売買代金は概算で3兆3064億円、売買高は37億6119万株。東証1部の値上がり銘柄数は1441、値下がり銘柄数は267、変わらずは72だった。

 前日発表の好決算を受け、パナソニックが19%近く上昇。
トヨタは6%高となった。パソコン事業の売却が伝わったソニーは4%超上昇し、取引時間中に自社株買いの枠設定を発表した三井物は7%上がった。
三井住友FGや菱地所なども買われた。

 半面、ソフトバンクやファストリが下落。後に通期業績の下方修正を発表した旭化成が売られ、コマツや神戸鋼も安かった。

 東証2部株価指数は5営業日ぶり反発。Oak、Jトラスト、日本精機、FDK、昭和飛が上昇。半面、伊勢化、アスモ、ソディック、富フロンテクが下落した。
415山師さん@トレード中:2014/02/06(木) 20:09:56.28 ID:eaKHvAn80
1500 (-19) 乙
416山師さん@トレード中:2014/02/06(木) 20:10:21.33 ID:eaKHvAn80
証金
速報(02/06) 貸株 融資 差引
新規 27.9 157
返済 4 23.3
残 88.4 1476.6 +1388.2
前日比 +23.9 +133.7 +109.8
逆日歩
回転日数 12.4
貸借倍率 16.70
417山師さん@トレード中:2014/02/06(木) 20:11:32.36 ID:eaKHvAn80
日経平均 14,155.12 E -25.26
TOPIX 1,162.37 E -0.27
日経JQ平均 1,998.35 +36.38
ドル/円 101.47 - 101.50

◇東証大引け、小反落 米雇用統計を警戒、大引け前に下げる

 6日の東京株式市場で日経平均株価は反落。終値は前日比25円26銭(0.18%)安の1万4155円12銭だった。
外国為替市場で円相場が前日に比べてやや円安・ドル高で推移したことを受けて、朝方は買いが先行した。
ただ、その後は戻り待ちの売りや利益確定目的の売りが出て、じりじりと上げ幅を縮小。
前場、後場を通じて小幅高で推移する場面が目立ったものの、日経平均は大引け前に下げに転じた。
1月の米雇用統計の発表を7日に控えて、投資家が買いを手控える動きが目立った。

 1月の米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業景況感指数が市場予想を上回ったことなどを受けて、米景気の先行きへの懸念がやや後退。
東京株式市場では、朝方から買いが先行した。日経平均は9時すぎに上げ幅を120円超に拡大する場面があった。
 
ただ買いは続かなかった。米雇用統計への警戒などを背景に、後場に入って短期的な利益を狙う投資家などから株価指数先物への売りが膨らんだ。
現物株にも裁定取引がらみの売りが出て、日経平均は大引け前に下げに転じた。

 JPX日経インデックス400は反落し、前日比15.29ポイント(0.15%)安の1万506.11だった。東証株価指数(TOPIX)も反落した。

 東証1部の売買代金は概算で2兆4744億円、売買高は27億1998万株。
東証1部の値上がり銘柄数は1117、値下がり銘柄数は577、変わらずは86だった。

 日経平均への寄与度の大きいファナックやファストリが下落した。
武田やアステラス、ヤマハも下げた。一方でソフトバンクやKDDI、三菱商などが上昇した。

 東証2部株価指数は続伸。Oak、Jトラスト、不二サッシ、AGCapなどが上昇した。
一方で原弘産、FDK、山喜などが下落した。
418山師さん@トレード中:2014/02/07(金) 20:44:58.78 ID:mDZ8TV9i0
1522 (+22) 乙
419山師さん@トレード中:2014/02/07(金) 20:45:29.37 ID:mDZ8TV9i0
証金
速報(02/07) 貸株 融資 差引
新規 0 99.5
返済 83.1 35.1
残 5.3 1541 +1535.7
前日比 -83.1 +64.4 +147.5
逆日歩
回転日数 12.0
貸借倍率 290.75
420山師さん@トレード中:2014/02/07(金) 20:46:49.03 ID:mDZ8TV9i0
日経平均 14,462.41 E +307.29
TOPIX 1,189.14 E +26.77
日経JQ平均 2,018.05 +19.70
ドル/円 102.07 - 102.16

◇東証大引け、大幅反発 米株高や円安で、午後の中ごろから一段高

 7日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反発した。終値は前日比307円29銭(2.17%)高の1万4462円41銭だった。
米雇用指標の改善を受けた前日の欧米株式相場の上昇や円相場の下落を手掛かりに、運用リスクを取りやすくなった投資家による買いが先行し、1日を通じて高い水準で推移した。
外部環境の改善を受け、5日に一時1万4000円を割り込んだ場面が当面の底値とする見方が優勢になった。
午後の取引の中ごろからは株価指数先物への買いが目立ち始め、次第に上げ幅を広げた。

 朝方の買い先行後は、上値の重い場面も目立った。
日本時間今晩に発表になる1月の米雇用統計の内容と米市場の反応を見極めたいとの雰囲気が残り、週末とあって利益確定や戻り待ちの売りも出やすかったという。
市場では「米長期金利など世界的な市場環境は落ち着きを取り戻しつつあるが、まだリスク回避の動きが終わったとは言い切れない」(立花証券の平野憲一顧問)と冷静な声も聞かれる。

 日経平均はここ数日割り込んでいた200日移動平均(前日時点で1万4431円)を上回った。一方、週間ベースでは26週移動平均(同1万4815円)を割り込み、5週連続の下落となった。

 JPX日経インデックス400は反発し、前日比231.45ポイント高の1万737.56で終えた。東証株価指数(TOPIX)も反発した。

 東証1部の売買代金は概算で2兆3070億円、売買高は26億9276万株。東証1部の値上がり銘柄数は1587、値下がり銘柄数は163、変わらずは30だった。

 ソフトバンクが売買を伴って上昇したが、下げに転じる場面もあった。
ソニーは前日、2014年3月期の連結最終損益が従来の黒字予想から1100億円の赤字に転落すると発表したが、構造改革が進展すると好意的に受け止めた買いが優勢だった。
新日本科学、トヨタ、三菱UFJ、みずほFG、三井住友FG、野村が上昇。東電が11%高と急伸した。
半面、スクエニHD、パナソニック、三菱重が下落し、IIJ、JINの下げが目立った。

 東証2部株価指数は3日続伸した。Jトラスト、AGCapが上昇し、Oakが下落した。
421山師さん@トレード中:2014/02/10(月) 02:28:25.00 ID:r2q8nfTH0
ADR
IX 円換算 ¥1,554
422山師さん@トレード中:2014/02/10(月) 08:52:48.79 ID:HDrLc8Xx0
今週も乙ね・・・
423山師さん@トレード中:2014/02/10(月) 12:37:53.43 ID:zTShAz+40
買い手不在って感じ。外人本当様子見だね
424山師さん@トレード中:2014/02/10(月) 12:52:12.97 ID:HDrLc8Xx0
>>423
外人は日経買いとトピ売りの感じね・・・
425山師さん@トレード中:2014/02/10(月) 18:00:43.75 ID:EK6NQ1WEO
京セラドームの優待発表まだ〜?
まあ、B指定席(当日3,200円)が1,000円になるのだろうけど。
個人的には当日2,400円の内野自由席にも入れて欲しい。
当日1,800円の外野自由席には入れるんだけどね。
426山師さん@トレード中:2014/02/10(月) 23:24:44.79 ID:r2q8nfTH0
1558 (+36) 乙
427山師さん@トレード中:2014/02/10(月) 23:25:24.56 ID:r2q8nfTH0
証金
速報(02/10) 貸株 融資 差引
新規 0.1 37.3
返済 0.5 277.4
残 4.9 1300.9 +1296
前日比 -0.4 -240.1 -239.7
逆日歩
回転日数 10.2
貸借倍率 265.48
428山師さん@トレード中:2014/02/10(月) 23:27:04.01 ID:r2q8nfTH0
日経平均 14,718.34 E +255.93
TOPIX 1,204.28 E +15.14
日経JQ平均 2,058.02 +39.97
ドル/円 102.18 - 102.20

◇東証大引け、大幅続伸 1万4700円台回復、買い戻しで1月末以来の高値

 10日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続伸した。
終値は前週末比255円93銭(1.77%)高の1万4718円34銭と、1月31日以来6営業日ぶりの高値を付け、1万4700円台を回復した。
前週末の米株式相場が大幅に続伸し、中国の上海総合指数などアジアの主要な株価指数も上昇。
投資家が運用リスクを回避する姿勢を後退させ、これまで売り込まれた銘柄を中心に買い戻しが入った。
日経平均先物に断続的に買い注文が入ったこともあり、ソフトバンクなど日経平均の値動きへの影響度が大きい値がさ株の一角の上げが目立った。

 前週末発表の1月の米雇用統計で非農業部門の雇用者数の前月比の増加幅が市場予想を大幅に下回ったが、ダウ工業株30種平均など主要な米株価指数は大幅に続伸した。
米雇用統計後に株式相場が下落すると見込んで売り持ち高を膨らませていた投資家が買い戻しを入れ、相場を押し上げた。
9日投開票の東京都知事選で自民、公明両党が支援する舛添要一氏が当選し、安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」が信認されたとの見方も心理的な支えになった。

 前週末のシカゴ市場の日経平均先物3月物(円建て)の清算値が大証の日中取引の終値を170円上回った。先物に買いが先行し、値がさ株に裁定取引に絡んだ買いが入った。
建国記念の日で休場となる11日に米連邦準備理事会(FRB)のイエレン新議長が議会証言するため、買い一巡後は様子見姿勢が強まる場面があった。
1ドル=102円台半ばに下落した円相場が下げ渋ったこともあり、自動車株など輸出関連株の一角が一時伸び悩む場面があった。

 JPX日経インデックス400も大幅に続伸し、前週末比139.73ポイント高の1万0877.29と1月末以来の水準を回復した。

 東証株価指数(TOPIX)も大幅に続伸し、1月末以来5日ぶりに1200台を回復した。業種別TOPIXは全33業種中31業種が上昇した。「その他製品」や「空運業」が3%超上昇した。

 東証1部の売買代金は概算で2兆1227億円(速報ベース)と、1月21日以来ほぼ3週ぶりの低水準だった。
売買高は21億8081万株だった。値上がり銘柄は1410と全体の8割に迫った。値下がりは304、変わらずは66だった。

 ソフトバンクが6%近く上げ、1銘柄で日経平均を50円近く押し上げた。ファストリやファナックも買われ、3銘柄の日経平均の押し上げ幅は合計で117円だった。
野村や大和など証券株が堅調で、トヨタやマツダ、富士重など自動車株も上げた。ハイブリッド車に不具合があるため、10日付でリコール(回収・無償修理)を届け出たと発表したホンダも上げて終えた。NTTやNTTドコモも買われた。

 半面、KDDIが下げたほか、前週末の取引終了後に13年4〜12月期決算を発表したクボタや横河電、旭硝子が売られた。
「退会した受講生が前払いしていた受講料を売り上げに計上するなどして、売り上げを水増ししていた疑いがある」と伝わったリソー教育は制限値幅の下限(ストップ安)で終えた。

 東証2部株価指数も大幅に続伸。AGCap、ゼニス羽田、FDKが上げた。半面、ヒラノテク、コメ兵、田淵電が下げた。
429山師さん@トレード中:2014/02/12(水) 07:19:36.61 ID:G6/tFa5x0
ADR
IX 円換算 ¥1,588
430山師さん@トレード中:2014/02/12(水) 14:18:44.68 ID:GGk3czT+0
今日の動きウザすぎる
431山師さん@トレード中:2014/02/12(水) 18:55:25.46 ID:G6/tFa5x0
1555 (-3) 乙
432山師さん@トレード中:2014/02/12(水) 18:55:57.26 ID:G6/tFa5x0
証金
速報(02/12) 貸株 融資 差引
新規 5.2 72.5
返済 0 68.3
残 10.1 1305.1 +1295
前日比 +5.2 +4.2 -1
逆日歩
回転日数 10.6
貸借倍率 129.21
433山師さん@トレード中:2014/02/12(水) 18:57:39.64 ID:G6/tFa5x0
日経平均 14,800.06 E +81.72
TOPIX 1,219.60 E +15.32
日経JQ平均 2,079.15 +21.13
ドル/円 102.46 - 102.48

◇東証大引け、3日続伸 米国で低金利継続の期待、中国輸出増も支え

 12日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸した。終値は前営業日の10日に比べ81円72銭(0.6%)高の1万4800円06銭だった。
3日連続で日経平均が上昇するのは今年に入って初めてで、2013年12月30日までの9日続伸以来。終値で1万4800円台に乗せるのは1月31日以来7営業日ぶり。
イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の米下院証言を受け、前日の米株式相場が大幅に上昇したのを好感し、祝日明けの東京市場では幅広い銘柄に買いが広がった。

 前日の米株式市場ではダウ工業株30種平均が今年最大の上げ幅を記録し、約3週間ぶりの高値をつけた。
イエレンFRB議長の議会証言を受け、米国の超低金利政策が長い間続くとの見方が強まった。
議長は量的金融緩和の縮小を続ける方針も示したが、株式市場は米景気が回復していることの裏返しと前向きに受け止めた。
バーナンキ前議長の路線を踏襲し、金融政策の持続性が保たれるとの見方も買い安心感につながった。

 日本時間早朝に米下院が連邦債務の上限を来年3月まで引き上げる法案を可決し、米国債の債務不履行(デフォルト)懸念が後退したのも株価の支えになった。
1月の中国の貿易統計で輸出入の伸びが市場予想を上回ったことから、中国国内の景気減速懸念が後退したのも支援材料。
輸出先の欧米の景気回復も意識され、中国関連株などの買いを誘った面があった。

 もっとも、日経平均がこのところ急ピッチで戻りを試していることもあり、指数構成銘柄に利益確定目的の売りが出て上値を抑えた。
日経平均の日中の高値と安値の差である値幅は105円と、今年最小で昨年12月26日(103円)以来の小ささだった。

 新株価指数「JPX日経インデックス400」は3日続伸し、上昇率は1.3%と日経平均を上回った。東証株価指数(TOPIX)も3日続伸した。

 業種別TOPIXは全33業種中32業種が上昇し、「ゴム製品」「保険業」「電気・ガス業」の上げが目立った。下げたのは「証券商品先物」のみだった。

 東証1部の売買代金は概算で2兆3740億円、売買高は23億4202万株。東証1部の値上がり銘柄数は1374、値下がり銘柄数は319、変わらずは88だった。

 日産自、ホンダなど自動車株が高く、ソニー、村田製、コマツ、ディーエヌエ、三井物、東京海上、武田が上昇した。
トヨタはプリウスのリコール(回収・無償修理)を届け出たが、値を保った。
半面、決算を発表した清水建、大成建など大手建設株が売りに押された。ファストリ、KDDI、ソフトバンクなど値がさ株は下げた。

 東証2部株価指数は5日続伸。FDK、キョウデン、アーレスティ、本多通信、イマジカロボが上昇。半面、Jトラスト、アスモ、ヒラノテク、Sタカミヤ、東亜石が下落した。
434山師さん@トレード中:2014/02/13(木) 19:05:02.64 ID:OG4DWvIf0
1544 (-11) 乙
435山師さん@トレード中:2014/02/13(木) 19:05:37.58 ID:OG4DWvIf0
証金
速報(02/13) 貸株 融資 差引
新規 16.8 9.7
返済 2.3 80.3
残 24.6 1234.5 +1209.9
前日比 +14.5 -70.6 -85.1
逆日歩
回転日数 14.0
貸借倍率 50.18
436山師さん@トレード中:2014/02/13(木) 19:06:46.60 ID:OG4DWvIf0
日経平均 14,534.74 E -265.32
TOPIX 1,199.74 E -19.86
日経JQ平均 2,057.43 -21.72
ドル/円 101.98 - 102.00

◇東証大引け、大幅反落 利益確定売り、後場は先物に売り膨らむ

 13日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反落し、終値は前日比265円32銭(1.79%)安の1万4534円74銭だった。
前日の米ダウ工業株30種平均の反落をきっかけに利益確定売りが先行。
主要企業の2013年4〜12月期決算発表の一巡による手掛かり難や、最近の経済指標の減速傾向に対する警戒感も重荷になった。
後場は円相場の上昇に歩調を合わせた株価指数先物売りで一段安となり、大引け前には下げ幅を300円超に拡大して1万4500円を割り込む場面があった。
主力株への売りが目立つ中、前日に決算を発表したソフトバンクが目新しい材料が乏しかったとの見方から3%あまり下落し、投資心理を冷え込ませた。

 日経平均は前日までの3日続伸で600円あまり上昇していた。
市場では「売買がさほど膨らんでいなかったことから、売り方の買い戻しが中心とみられ、戻りの一巡とともに再び売りが優勢になった」
(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の藤戸則弘投資情報部長)との声が聞かれる。
買いが途切れる中、あすの株価指数オプション2月物などの特別清算指数(SQ)算出を控えた思惑的な売りや、
朝方の小安い場面で先高観を背景に押し目買いを入れていた投資家による見切り売りなどが、後場の弱含みに拍車をかけた。

 JPX日経インデックス400は反落し、前日比170.18ポイント安の1万848.10で終えた。東証株価指数(TOPIX)も反落した。

 東証1部の売買代金は概算で2兆1373億円、売買高は23億766万株。東証1部の値下がり銘柄数は1497、値上がり銘柄数は233、変わらずは51だった。

 ソフトバンクのほか、トヨタが売買を伴って2%安。マツダ、三井住友FG、三井物、三菱UFJ、ファストリ、ソニー、日電産、ディーエヌエが下落した。
今期(14年12月期)業績見通しへの失望感から東建物が売られ、リソー教育は制限値幅の下限(ストップ安)で取引を終えた。
藤ゴム、KDDI、エプソンが上昇し、前日に今期(14年3月期)の上方修正を発表した不動テトラが13%高と急伸した。

 東証2部株価指数は反落した。AGCap、FDK、キョウデンが下落し、Jトラスト、稀元素が上昇した。
437山師さん@トレード中:2014/02/14(金) 19:29:11.14 ID:y6kkTqLt0
増配と自社株買いくらいしないとやってられん。いい加減配当性向低すぎる
438山師さん@トレード中:2014/02/14(金) 19:58:00.98 ID:5WvdEnhQ0
1507 (-37) 乙
439山師さん@トレード中:2014/02/14(金) 19:58:33.20 ID:5WvdEnhQ0
証金
速報(02/14) 貸株 融資 差引
新規 6 18.7
返済 4.2 491.6
残 26.4 761.6 +735.2
前日比 +1.8 -472.9 -474.7
逆日歩
回転日数 9.5
貸借倍率 28.84
440山師さん@トレード中:2014/02/14(金) 20:00:09.72 ID:5WvdEnhQ0
日経平均 14,313.03 E -221.71
TOPIX 1,183.82 E -15.92
日経JQ平均 2,036.17 -21.26
ドル/円 101.81 - 101.84

◇東証大引け、大幅続落 円高きっかけに裁定解消売り膨らむ

 14日の東京株式市場で日経平均株価は大幅続落。終値は前日比221円71銭(1.53%)安の1万4313円03銭だった。
前日の米株高を受けて朝方は反発して始まったが、その後は徐々に上げ幅を縮小。11時すぎには下げに転じた。
後場に円相場が上昇幅を拡大したことをきっかけに株価指数先物に短期的な利益を狙う投資家からの売りが膨らむと、現物株にも裁定解消売りが広がった。
日経平均は下げ幅を290円超に広げる場面があった。日中の変動幅は435円54銭と昨年10月2日以来の大きさだった。

 きょうは株価指数オプション・ミニ日経平均先物2月物の特別清算指数(SQ)の算出日だった。大阪証券取引所が発表したSQ値は1万4536円だった。

 前日の米株式市場では、米連邦準備理事会(FRB)による事実上のゼロ金利政策が長引くとの見方が浮上。
ダウ工業株30種平均は心理的な節目の1万6000ドルを約3週間ぶりに上回った。
これを受けて、日本市場でも投資家心理がやや改善。日経平均は一時140円超も上昇した。

 ただ買いは続かなかった。
前引けにかけては1月の米小売売上高など米経済指標が相次いで事前の市場予想を下回ったことを改めて嫌気した売りが優勢になった。
12日に中国紙が、吉林省信託(吉林省長春市)が運営する理財商品の返済が滞っていると伝えており、
理財商品の債務不履行(デフォルト)やその中国経済への悪影響を懸念する向きも多かった。
来週17日に米市場が休場になるため、市場では「米系のヘッジファンドなどは持ち高を一方向に傾けにくい」との指摘もあった。

 JPX日経インデックス400は続落し、前日比136.81ポイント安の1万711.29で終えた。東証株価指数(TOPIX)も続落した。
業種別TOPIXは全33業種中32業種が値下がりした。「その他金融業」「不動産業」「パルプ・紙」の下げが目立った。

 東証1部の売買代金は概算で2兆6504億円、売買高は28億9726万株。
東証1部の値上がり銘柄数は244、値下がり銘柄数は1490、変わらずは47だった。

 ファストリ、ファナック、電通、住友不が下落した。一方、東エレクや太陽誘電、味の素、ガイシが上昇した。

 東証2部株価指数は続落。AGCap、FDK、戸上電、ロンシールが下げた。一方、ゼニス羽田、Jトラスト、上村工が上げた。
441山師さん@トレード中:2014/02/14(金) 23:13:34.83 ID:PGukHLY10
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442山師さん@トレード中:2014/02/15(土) 17:33:04.02 ID:p691jUuE0
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443山師さん@トレード中:2014/02/15(土) 19:06:58.20 ID:p691jUuE0
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444山師さん@トレード中:2014/02/15(土) 23:23:43.60 ID:Bc0yfmcO0
>>443
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445山師さん@トレード中:2014/02/17(月) 08:27:45.32 ID:aV7u5+C00
追加緩和来ないと思われてるうちはダメそうだね
446山師さん@トレード中:2014/02/17(月) 09:06:56.41 ID:VzPpPAJZ0
はあまたかよ…
447山師さん@トレード中:2014/02/17(月) 10:24:20.08 ID:rpRDgGsj0
そろそろ売り終わりみたい
448山師さん@トレード中:2014/02/17(月) 10:26:25.49 ID:fFyw5aFt0
世界一の投資家ジョージ・ソロスが「日本株売り」
これから何が起きるのか
外国人投資家が次々逃げ出す?本格的な下げが始まる?
                『週刊現代』2015.3/1号
449山師さん@トレード中:2014/02/17(月) 10:56:28.25 ID:fFyw5aFt0
世界一の投資家ジョージ・ソロスが「日本株売り」
これから何が起きるのか
外国人投資家が次々逃げ出す?本格的な下げが始まる?
                『週刊現代』2014.3/1号
450山師さん@トレード中:2014/02/17(月) 19:36:01.30 ID:Z1RBXomO0
1497 (-10) 乙
451山師さん@トレード中:2014/02/17(月) 19:36:28.48 ID:Z1RBXomO0
証金
速報(02/17) 貸株 融資 差引
新規 0 168.2
返済 23.7 3
残 2.7 926.8 +924.1
前日比 -23.7 +165.2 +188.9
逆日歩
回転日数 8.7
貸借倍率 343.25
452山師さん@トレード中:2014/02/17(月) 19:38:03.46 ID:Z1RBXomO0
日経平均 14,393.11 E +80.08
TOPIX 1,192.05 E +8.23
日経JQ平均 2,042.16 +5.99
ドル/円 101.88 - 101.92

◇東証大引け、3日ぶり小反発 割安感から買い 売買代金2カ月ぶり低水準

 17日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに小反発。終値は前週末に比べ80円8銭(0.56%)高の1万4393円11銭となった。
前週末の米株式相場が堅調な動きとなり、日本株の心理的な支えとなった。
米国株に比べて日本株の割安感が強まったことも意識され、自律反発を狙った買いや売り方の買い戻しなどが優勢となった。
朝方発表の2013年10〜12月期の国内総生産(GDP)速報値で成長率の伸びが市場予想を大幅に下回ったことは重荷となり、日経平均は午前の取引時間に下げる場面があった。

 売買代金は2兆円を大きく下回り、昨年12月17日以来ほぼ2カ月ぶりの低水準となった。17日は米国株式市場が休みとなる。
また、きょうから始まった日銀の金融政策決定会合の結果があす発表になることなどから、取引を手控える市場参加者が多かったとみられる。

 内閣府が8時50分に発表したGDP速報値が予想を下回ると、日経平均先物の上値が抑えられ、外国為替市場で円相場が強含んだため、輸出関連株を中心に次第に売りに押される展開となった。
円相場の上昇が一服すると、「日本株には買い戻しや押し目買いが入った」(国内大手証券)。
ただ、日銀が18日まで2日間の日程で開く金融政策決定会合やその後の黒田東彦総裁の記者会見を控えて様子見の雰囲気が漂い、方向感が乏しくなった。
日本経済の見通しに自信を示していた黒田総裁が低調だったGDP統計を受け、どのような見解を示すのかに注目が集まっているとの声が聞かれた。

 新株価指数「JPX日経インデックス400」、東証株価指数(TOPIX)ともに3営業日ぶりに小反発した。

 業種別TOPIXは全33業種中29業種が上昇した。「パルプ・紙」「電気・ガス業」「証券商品先物」「非鉄金属」の上げが目立った。下げたのは「サービス業」や「情報・通信業」など。

 東証1部の売買代金は概算で1兆8955億円、売買高は22億2632万株。東証1部の値上がり銘柄数は1350、値下がり銘柄数は362、変わらずは69だった。

 ファナック、ソフトバンク、ファストリと日経平均への影響が大きい銘柄がしっかり。三菱UFJや三井住友FGなど銀行株のほか、三井不や大成建、関西電が高かった。
半面、無料対話アプリ大手のバイバー・メディアを買収すると前週末に発表した楽天は大幅安となった。トヨタ、パナソニック、NTT、キヤノン、スクエニHD、セブン&アイが下げた。

 東証2部株価指数は3営業日ぶりに小幅反発。ソチ五輪で銀メダルを獲得した葛西紀明選手の所属会社を傘下に持つ土屋HDが上昇。
Jトラスト、あかつきFG、戸上電、朝日インテクが高かった。半面、ゼニス羽田、瑞光、インテリクス、ロンシール、ソディックが下落した。
453山師さん@トレード中:2014/02/18(火) 16:13:19.51 ID:xO6oOWbzO
1,574(+77)
454山師さん@トレード中:2014/02/18(火) 18:58:53.31 ID:LeGHxASt0
1574 (+77) 乙
455山師さん@トレード中:2014/02/18(火) 18:59:30.22 ID:LeGHxASt0
証金
速報(02/18) 貸株 融資 差引
新規 20.6 16.7
返済 0 98.2
残 23.3 845.3 +822
前日比 +20.6 -81.5 -102.1
逆日歩
回転日数 9.3
貸借倍率 36.27
456山師さん@トレード中:2014/02/18(火) 19:00:31.42 ID:LeGHxASt0
日経平均 14,843.24 E +450.13
TOPIX 1,224.00 E +31.95
日経JQ平均 2,061.24 +19.08
ドル/円 102.35 - 102.38

◇東証大引け、大幅続伸 日銀決定を好感、銀行や不動産がけん引

 18日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続伸した。終値は前日比450円13銭(3.13%)高の1万4843円24銭だった。
上げ幅は今年最大で、昨年8月2日(460円39銭)以来、約6カ月半ぶりの大きさ。1万4800円台に乗せ、1月末以来の高水準を回復した。
日銀がきょうの金融政策決定会合で金融機関への貸出支援基金の規模を2倍に増やすことを決定したことが、
株式相場に配慮する姿勢を示したと受け止められ、買いが広がった。
銀行株や不動産株の上げが目立った。

 市場では「貸出増加支援の資金供給」と「成長基盤強化の資金供給」の規模を2倍に拡大したことについて
「2倍という象徴的な数字を出すことで、日銀が市場に目を向けていることを示したと受け止められ、後退していた追加緩和への期待が再び高まった」との見方があった。
貸出増加支援で資金供給を受けられる期間を従来の最大3年から4年に伸ばしたことで、「少しずつではあるが、実体経済にも好影響が出てくる」との期待も聞かれた。
円相場が1ドル=102円台後半まで下落したことも好感され、株価指数先物に大口の買いが入った。世界的にみても日本株の下落率が大きかったことで、
買い戻しも入り、日経平均の上げ幅は500円を超える場面があった。

 新株価指数「JPX日経インデックス400」は続伸し、前日比291.19ポイント(2.70%)高の1万1067.44だった。
東証株価指数(TOPIX)も続伸し、前日比31.95ポイント(2.68%)高の1224.00だった。

 東証1部の売買代金は概算で2兆4364億円、売買高は29億2482万株。東証1部の値上がり銘柄数は1592で全体の約9割に達した。値下がり銘柄数は144、変わらずは44だった。

 値がさ株のKDDI、ファストリ、ソフトバンクがそれぞれ4%高。大手銀株の三菱UFJ、三井住友FGはそれぞれ5%上昇した。
菱地所と住友不もそれぞれ4%高で不動産株の上げも目立った。トヨタや日産自などの自動車株も買われた。
日経平均採用銘柄のうち、下落したのは中部電だけで全面高だった。住友ゴム、藤ゴムが下げ、自己株式の売り出しを発表したAOKIHDも安い。

 東証2部株価指数は続伸。AGCap、Jトラスト、田淵電が買われた。半面、ゼニス羽田、あかつきFGが売られた。
457山師さん@トレード中:2014/02/19(水) 19:19:44.20 ID:zfamObLv0
1568 (-6) 乙
458山師さん@トレード中:2014/02/19(水) 19:20:41.41 ID:zfamObLv0
証金
速報(02/19) 貸株 融資 差引
新規 16 25.8  
返済 3 104.1
残 36.3 767 +730.7
前日比 +13 -78.3 -91.3
逆日歩
回転日数 8.4
貸借倍率 21.12
459山師さん@トレード中:2014/02/19(水) 19:22:20.69 ID:zfamObLv0
日経平均 14,766.53 E -76.71
TOPIX 1,218.52 E -5.48
日経JQ平均 2,067.79 +6.55
ドル/円 102.07 - 102.10

◇東証大引け、反落 利益確定売り、売買代金は今年3番目の少なさ

 19日の東京株式市場で日経平均株価は反落した。終値は前日比76円71銭(0.5%)安の1万4766円53銭だった。
前日に450円高と今年最大の上げ幅となった反動で、幅広い銘柄に利益確定目的の売りが出た。
円相場の下落が1ドル=102円台前半で一服し、自動車など輸出関連株も総じて売られた。
売り一巡後に先物主導で下げ幅を縮小する場面があったが、日本時間20日未明に公表される1月28〜29日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨や
20日発表の2月のHSBC中国製造業景購買担当者景気指数(PMI)などを見極めたいとして、様子見姿勢が強かった。日経平均が水曜日に下落するのは今年に入ってから初めて。

 売りが先行した。前日の米シカゴ市場の日経平均先物3月物(円建て)の清算値は1万4775円と大証の日中取引の清算値を下回り、先物にこの水準を意識した売りが先行した。
ファストリなど日経平均の値動きへの影響が大きい値がさ株の一角に裁定取引の解消に絡んだ売りが出た。
前日は日銀が前日まで開いた金融政策決定会合で、金融機関の貸出支援制度の拡充を決めたのを受け大幅高となった。
日銀の黒田東彦総裁は19日の衆院予算委員会に出席し「自らの責任で2%の物価安定目標の早期実現に全力を尽くす」と述べたが、相場の反応は乏しかった。

 JPX日経インデックス400も反落し、前日比38.28ポイント安の1万1029.16で終えた。

 東証株価指数(TOPIX)も反落。業種別TOPIXは全33業種中24業種が下落した。「ゴム製品」や「鉄鋼業」、「その他金融」の下落が目立った。

 東証1部の売買代金は概算で1兆8994億円(速報ベース)と、2営業日ぶりに2兆円を割り今年3番目の少なさだった。売買高は22億7740万株だった。
値下がり銘柄は1141、値上がりは529、変わらずは111だった。

 ファストリとソフトバンクが売られ、2銘柄で日経平均を40円近く押し下げた。
前日に2014年12月期の連結営業利益が3期連続で最高益になる見通しだと発表したブリヂストンは、見通しが市場予想を下回ったのを受け4%あまり下落した。
韓国特許庁が特許4件について18日までに無効とする判決を下したと伝わった新日鉄住金が下げ、神戸鋼やJFEも売られた。
前日に大幅高となった三菱UFJなど3メガバンクもそろって下げた。

 半面、前日の取引終了後に500億円を上限に自社株買いを実施すると発表したキヤノンが買われ、ニコンも上昇した。
富士通が昨年来高値を更新したほか、前日の海外市場で原油相場が上昇したのを受け国際石開帝石など石油関連株が上げた。

 東証2部株価指数は3日続伸。AGCap、ゼニス羽田、ニチリンが上げた。半面、Jトラスト、Oak、FDKが下げた。
460山師さん@トレード中:2014/02/20(木) 21:10:28.12 ID:hb9nVlpV0
1501 (-67) 乙
461山師さん@トレード中:2014/02/20(木) 21:11:18.13 ID:hb9nVlpV0
証金
速報(02/20) 貸株 融資 差引
新規 4.2 221.9
返済 29.9 33.5 
残 10.6 955.4 +944.8
前日比 -25.7 +188.4 +214.1
逆日歩
回転日数 6.8
貸借倍率 90.13
462山師さん@トレード中:2014/02/20(木) 21:13:32.32 ID:hb9nVlpV0
日経平均 14,449.18 E -317.35
TOPIX 1,194.56 E -23.96
日経JQ平均 2,059.12 -8.67
ドル/円 102.01 - 102.04

◇東証大引け、大幅続落 米株安・中国PMI減速 悪材料重なる
 
 20日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続落し、終値は前日比317円35銭(2.15%)安の1万4449円18銭だった。下げ幅は4日(610円)以来の大きさ。
低調な住宅関連指標を嫌気した前日の米株式相場の下落を引き継いで安く始まった後、2月のHSBC中国製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値が市場予想を下回ると売りが加速。
円相場が1ドル=101円台後半まで上昇したのも重荷となり、後場中ごろには下げ幅を337円まで拡大する場面があった。
主力株はほぼ全面安となり、ベースアップ(ベア)の実施が伝わったトヨタも売りに押された。

 2月の中国PMIは48.3と景気判断の分かれ目となる50を2カ月連続で割り込み、市場予想(49.5程度)も下回った。
1月の同指数の減速が世界的な株安を招く場面があっただけに、世界的な株安の波及に対する警戒感が売り圧力を強めた。

 朝方に発表された1月の貿易統計(速報、通関ベース)で、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支が2兆7900億円の赤字と、比較可能な1979年以降で最大になった。
輸出の頭打ちと輸入コストの上昇による企業収益や個人消費への悪影響を懸念する声も広がった。
市場では「きょうの急落は米株安に貿易赤字、中国PMIと悪材料が重なった結果で、投機的な売りは少なかったようだ」(立花証券の平野憲一顧問)との指摘が聞かれる。

 JPX日経インデックス400は続落し、前日比220.43ポイント安の1万808.73で終えた。東証株価指数(TOPIX)も続落した。

 東証1部の売買代金は概算で2兆1124億円、売買高は25億6800万株。東証1部の値下がり銘柄数は1547、値上がり銘柄数は167、変わらずは67だった。

 ソフトバンクが続落。みずほFG、三菱UFJ、ホンダ、キヤノン、三井住友FG、ファストリが下落し、日本トリム、グリー、ディーエヌエの下げが目立った。
中国関連とされるコマツは3%安で終えた。半面、アイフル、デンソーが逆行高となり、フルキャストが急伸した。

 東証2部株価指数は反落した。AGCap、Jトラストが下落し、朝日インテクが上昇した。
463山師さん@トレード中:2014/02/20(木) 21:15:40.61 ID:hb9nVlpV0
◇<東証>オリックスが続落 「消費増税、税抜き価格割り引き」と懸念

(10時20分、コード8591)続落。一時前日比56円(3.6%)安い1512円まで売られた。
20日付の日本経済新聞朝刊がカーシェアリング大手の消費増税への対応について
「業界最大手のパーク24(4666)は4月から増税分の3%を転嫁する一方、2位のオリックス自動車(東京・港)は料金を据え置く」と報じた。
オリックス自動車は税抜き価格を割り引くことになり、消費税率の引き上げが収益の重荷になると警戒した売りが出たようだ。
パーク24はもみ合っている。

 パーク24とオリックス自動車でカーシェアリング市場シェアの8割を占める。
いちよし経済研究所の溝口陽子主任研究員は「しばらくは消費増税分を価格転嫁した方が業績には有利になるだろう」と指摘する。
その上で利用者の流出を防ぐ策として、「パーク24も駐車場の料金を一律引き上げるのではなく、
利用者の多い商業施設ではやや高めの料金設定をするなど場所ごとに強弱を付けるだろう」とした。
464山師さん@トレード中:2014/02/20(木) 22:18:26.60 ID:o4PaaINdO
「個人投資家の皆さまへ」ページ変わった?
京セラドームの優待情報はまだだけど。
465山師さん@トレード中:2014/02/21(金) 11:40:44.31 ID:Q/mXOdWcO
なんか様子が変です。
466山師さん@トレード中:2014/02/22(土) 23:40:47.02 ID:C5sdoeyf0
四季報に記載されているここの1株配当って一桁間違ってますよね?
僕の読み方が間違っているのかもしれませんが。
467山師さん@トレード中:2014/02/22(土) 23:44:28.73 ID:C5sdoeyf0
勘違いしていました。すみません。
468山師さん@トレード中:2014/02/23(日) 23:10:52.01 ID:XhM1MYPu0
1546 (+45) 乙


遅れてすみません・・・・
469山師さん@トレード中:2014/02/23(日) 23:11:28.91 ID:XhM1MYPu0
証金
速報(02/21) 貸株 融資 差引
新規 0 3.6
返済 7.3 130.5
残 3.3 828.5 +825.2
前日比 -7.3 -126.9 -119.6
逆日歩
回転日数 9.7
貸借倍率 251.06
470山師さん@トレード中:2014/02/23(日) 23:12:42.47 ID:XhM1MYPu0
日経平均 14,865.67 E +416.49
TOPIX 1,222.31 E +27.75
日経JQ平均 2,074.59 +15.47
ドル/円 102.57 - 102.60

◇東証大引け、大幅反発 3週間ぶり高値、東証1部の9割超が上昇

 21日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反発した。終値は前日比416円49銭(2.88%)高の1万4865円67銭と1月31日以来、約3週間ぶりの高値を付けた。
東証1部に上場する銘柄のうち9割超が上昇した。前日の米株式相場が上昇したことや円相場が前日より円安・ドル高で推移したことを受けて投資家心理が改善し、幅広く買いが入った。
前日に日経平均が300円超下落していたことから、値ごろ感からの買い戻しも入った。

 前日の米ダウ工業株30種平均は前日比92ドル高の1万6133ドルだった。これを受けて日経平均も朝方から買いが先行した。
21日付の日本経済新聞朝刊が「主要上場企業の6割が2014年度の業績が伸びると見込んでいる」と報じたのも買い材料となった。
午後に円相場が1ドル=102円台後半まで下落すると、株価指数先物に断続的な買いが入り、日経平均の上げ幅は430円を超える場面もあった。

 ただ週末に開催される20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議を控えて投資家の様子見姿勢も強まっている。
東証1部の売買代金は概算で1兆9681億円と活況の目安とされる2兆円を2日ぶりに下回った。
市場では「中国をはじめとした世界経済の先行き不透明感や株式相場の変動幅が大きいことを受けて、中長期の投資家は売買を手控えている」との見方があった。

 JPX日経インデックス400は反発し、前日比250.42ポイント高の1万1059.15で終えた。東証株価指数(TOPIX)も反発した。

 東証1部の売買高は20億7857万株。東証1部の値上がり銘柄数は1655と全体の93%を占めた。値下がり銘柄数は83、変わらずは43だった。

 日経平均への寄与度の大きいKDDIやソフトバンク、ファストリ、ファナックが上昇した。京セラやセコムも上げた。一方でTOTOが下落した。

 東証2部株価指数は反発。ゼニス羽田、AGCap、朝日インテクが上昇。一方でイヌイ倉庫が下げた。
471山師さん@トレード中:2014/02/24(月) 11:50:45.69 ID:LDWUEo4x0
しかしリース系弱いね、日経上がるなら強いはずなんだけど
472山師さん@トレード中:2014/02/24(月) 21:05:14.91 ID:yXoVMTqO0
1541 (-5) 乙
473山師さん@トレード中:2014/02/24(月) 21:05:52.22 ID:yXoVMTqO0
証金
速報(02/24) 貸株 融資 差引
新規 10.6 184.7
返済 0 9.2
残 13.9 1004 +990.1
前日比 +10.6 +175.5 +164.9
逆日歩
回転日数 9.8
貸借倍率 72.23
474山師さん@トレード中:2014/02/24(月) 21:07:12.36 ID:yXoVMTqO0
日経平均 14,837.68 E -27.99
TOPIX 1,219.07 E -3.24
日経JQ平均 2,095.77 +21.18
ドル/円 102.40 - 102.42

◇東証大引け、反落 米株安と円相場の上昇で 一時は上げに転じる場面も

 24日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反落した。終値は前週末比27円99銭(0.19%)安の1万4837円68銭だった。
午前は上げる場面もあったが、午後に入り外国為替市場の円相場が円高・ドル安方向に振れると投資家心理が悪化した。
中国などアジアの株式相場が軟調に推移したことも重荷となった。前週末に日経平均が416円高と大幅に上昇した反動から、利益を確定する目的の売りも出た。

 21日の米ダウ工業株30種平均が小幅に反落した流れを引き継ぎ、朝方は下落して始まった。
下げ幅を100円超に広げる場面もあったが、売り一巡後は安値圏で買い戻しの動きもあり、前場中ごろには上昇に転じた。
株価指数先物に断続的な買いが入り、上げ幅は一時100円を超える場面があった。

 しかし、昼休み中に株価指数先物にまとまった売りが出ると、午後は再び下げに転じた。
円相場が1ドル=102円台前半に上昇すると、下げ幅は一時200円を超えたが、取引終了前に株価指数先物に断続的な買いが入ると、下げ幅を縮小した。

 取引時間中には25日移動平均(24日時点で1万4863円)を上回る場面もあったが、終値では回復できなかった。
今週は米国で経済指標の発表が相次ぐが、国内では2013年4〜12月期決算発表も一巡し、新たな手掛かりに乏しい。
市場では「来週には2月の米雇用統計を控えているため、徐々に投資家の様子見姿勢が強まり、今週は膠着感のある相場展開となるだろう」
(岡三オンライン証券の伊藤嘉洋チーフストラテジスト)との見方があった。

 JPX日経インデックス400は反落し、前週末比28.67ポイント安の1万1030.48で終えた。東証株価指数(TOPIX)も反落した。

 東証1部の売買代金は概算で2兆1328億円、売買高は23億2939万株。東証1部の値下がり銘柄数は891、値上がり銘柄数は752、変わらずは137だった。

 トヨタや日産自など自動車株は小幅安となった。東芝や富士通、アルプスも売られた。
一方で、ルネサスが10%超の大幅高。中部電や東電などの電力株も買われた。

 東証2部株価指数は続伸。Jトラストや日エンター、FDKが上昇した。
一方で、ゼニス羽田やアーレスティ、戸上電が下落した。
475山師さん@トレード中:2014/02/25(火) 19:24:52.94 ID:CqdqjUCw0
1573 (+32) 乙
476山師さん@トレード中:2014/02/25(火) 19:25:22.20 ID:CqdqjUCw0
証金
速報(02/25) 貸株 融資 差引
新規 0.3 7
返済 11.3 115.5
残 2.9 895.5 +892.6
前日比 -11 -108.5 -97.5
逆日歩
回転日数 9.8
貸借倍率 308.79
477山師さん@トレード中:2014/02/25(火) 19:27:05.00 ID:CqdqjUCw0
日経平均 15,051.60 E +213.92
TOPIX 1,233.66 E +14.59
日経JQ平均 2,112.07 +16.30
ドル/円 102.35 - 102.38

◇東証大引け、反発で1万5000円台回復 米株高好感、ソフトバンク高い

 25日の東京株式市場で日経平均株価は反発した。終値は前日比213円92銭(1.4%)高の1万5051円60銭と、1月30日以来の1万5000円台回復となった。
水準は1月29日以来ほぼ1カ月ぶりの高値だった。前日の米株高を好感した買いが先物に先行。
日経平均が2月4日に直近安値を付けてから上値抵抗線として意識されていた26週移動平均(24日時点で1万4954円)を上回ったのを受け、売り方の買い戻しも巻き込んで上げ幅を拡大した。
裁定取引に絡んだ買いがソフトバンクやファストリなど値がさ株に入った。円相場が一時1ドル=102円台後半に下落し、自動車など輸出関連株も買われた。

 買いが先行した。前日の米シカゴ市場の日経平均先物3月物(円建て)の清算値は大証の日中取引の清算値を105円上回る1万4945円だった。
先物にこの水準を意識した買いが先行し、日経平均への影響が大きい値がさ株の一角に裁定取引に絡んだ買いが入った。
前日の欧米株高で投資家が運用リスクを取りやすくなったとの見方も買い安心感を誘った。

 日経平均が26週移動平均や1万5000円の心理的な節目を上回ったことで、下値不安が後退した。
日経平均は後場に入ってから上げ幅を拡大し、1万5094円と前日比の上げ幅を256円まで拡大する場面があった。
半面、米国や中国の景気を見極めたいとの姿勢も根強く、1万5000円台では戻り待ちの売りに上値を抑えられる場面があった。
27日に米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長が議会証言を控えていることもあり、積極的に買い持ち高を積み増す動きは限定的だった。

 JPX日経インデックス400も反発し、前日比128.91ポイント高の1万1159.39と1月29日以来ほぼ1カ月ぶりの高値で終えた。

 東証株価指数(TOPIX)も反発しほぼ1カ月ぶりの高値で終えた。業種別TOPIXは全33業種が上昇した。
「情報・通信業」や「石油石炭製品」が2%あまり上昇した。

 東証1部の売買代金は概算で1兆9845億円(速報ベース)と、2営業日ぶりに2兆円を下回った。
売買高は20億4166万株だった。値上がり銘柄は1441、値下がりは250、変わらずは89、比較不可は1だった。

 ソフトバンクとファストリにKDDIとファナックを加えた4銘柄で日経平均を80円あまり押し上げた。三菱UFJやみずほFG、三井住友FGの3メガバンクも買われた。
トヨタやホンダ、スズキなど自動車株も高く、ニコンやキヤノンにも買いが優勢だった。
2月決算銘柄の権利付き最終売買日とあってCVSベイやスター精、松屋などには配当や株主優待狙いとみられる買いが入った。
半面、三井不など不動産株の一角が軟調。ソニーやJTにも売りが優勢だった。

 東証2部株価指数は3日続伸。FDK、Jトラスト、M2Jが上げた。半面、AGCap、アーレスティ、朝日インテクが下げた。
478山師さん@トレード中:2014/02/26(水) 20:10:35.62 ID:S7jQq6+m0
1535 (-38) 乙
479山師さん@トレード中:2014/02/26(水) 20:11:12.17 ID:S7jQq6+m0
証金
速報(02/26) 貸株 融資 差引
新規 0.2 142.1
返済 0 28
残 3.1 1009.6 +1006.5
前日比 +0.2 +114.1 +113.9
逆日歩
回転日数 10.1
貸借倍率 325.67
480山師さん@トレード中:2014/02/26(水) 20:13:20.99 ID:S7jQq6+m0
日経平均 14,970.97 E -80.63
TOPIX 1,225.35 E -8.31
日経JQ平均 2,101.26 -10.81
ドル/円 102.37 - 102.40

◇東証大引け、反落 一時上昇も利益確定売りに押される、売買は低水準

 26日の東京株式市場で日経平均株価は反落した。終値は前日比80円63銭(0.54%)安の1万4970円97銭だった。
25日の米国株安などを受けて、朝方から売りが先行した。午後に一時上げに転じたが、取引終了にかけては戻り待ちの売りや利益確定目的の売りに押された。
東証1部の売買代金は概算で1兆7869億円と昨年11月20日以来の低水準に落ち込み、売買の厚みが乏しいなかで先物主導で現物株が動く場面もあった。

 2月の米消費者信頼感指数が低下したことなどを背景に米国の景況感がやや悪化。25日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反落した。
シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)の日経平均先物3月物(円建て)の清算値が1万4910円と大証の日中終値を90円下回っていたこともあり、26日の東京株式市場では売りが先行。
日経平均の下げ幅は取引開始直後に150円を超えた。

 外国為替市場で円相場が1ドル=102円台前半と円安基調が一服しているのも、株価の重荷となった。
日経平均が前日に200円超上昇し、約3週間ぶりに1万5000円台を回復したことから、市場では「利益確定売りが出やすい状況だった」との見方もあった。

 ただ一方的な売りは続かなかった。
中国市場で上海総合指数が上昇に転じたことなどから昼休み時間中に株価指数先物に買い戻しが入ると、日経平均は一時上げに転じた。
新興国の利上げなど通貨防衛策を受けて為替相場がひとまず安定していることに加え、日米欧の金融緩和が長期化するとの見方から
「市場の一部では日本株にも先高観が出始めている」との指摘もあった。

 JPX日経インデックス400は反落し、前日比77.85ポイント安の1万1081.54で終えた。東証株価指数(TOPIX)は反落した。

 東証1部の売買高は19億2102万株。東証1部の値上がり銘柄数は358、値下がり銘柄数は1319、変わらずは99だった。

 ファストリやソフトバンクなど値がさ株が下落。電通、セブン&アイなども下げた。
一方で京セラやNTTデータ、オリンパス、パナソニックなどが上昇した。
 
 東証2部株価指数は反落。FDK,ゼニス羽田、AGCapなどが下げた。一方でキーウェア、北越工が上昇した。
481山師さん@トレード中:2014/02/26(水) 20:44:44.52 ID:2xComa3O0
いつも乙ね

地合いは悪くないけど
主力株はこの売買代金じゃ駄目ね・・・ケケケ
482山師さん@トレード中:2014/02/26(水) 23:11:32.63 ID:hywPTgTy0
貸借悪すぎない?
483山師さん@トレード中:2014/02/27(木) 14:20:07.12 ID:ggHf4dfw0
本当毎日毎日うぜえ…
484山師さん@トレード中:2014/02/27(木) 19:41:28.90 ID:Sz7yoSLT0
1488 (-47) 乙
485山師さん@トレード中:2014/02/27(木) 19:42:12.03 ID:Sz7yoSLT0
証金
速報(02/27) 貸株 融資 差引
新規 0 249.4
返済 0.5 14.5
残 2.6 1244.5 +1241.9
前日比 -0.5 +234.9 +235.4
逆日歩
回転日数 10.9
貸借倍率 478.65
486山師さん@トレード中:2014/02/27(木) 19:43:31.81 ID:Sz7yoSLT0
日経平均 14,923.11 E -47.86
TOPIX 1,217.35 E -8.00
日経JQ平均 2,082.89 -18.37
ドル/円 101.81 - 101.84

◇東証大引け、小幅続落 ウクライナ情勢重荷、一時は1万5000円台乗せ

 27日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続落。終値は前日に比べ47円86銭(0.32%)安の1万4923円11銭だった。
親ロシア派のヤヌコビッチ政権が崩壊した後のウクライナ情勢の先行き不透明感から幅広い銘柄で売りが優勢だった。
一方、下値では押し目買いが入り上昇に転じる場面があるなど指数は前日終値を挟んで一進一退で、方向感が乏しかった。
心理的な節目の1万5000円を一時上回ったが、長続きしなかった。

 ロシアがウクライナとの国境周辺で軍事演習を開始。
地政学リスクが高まるとの思惑に加え、中国経済の先行き不透明感も重なり、朝方は売りが先行した。
指数先物に断続的に売りが出て、日経平均の下げ幅は一時100円を超えた。

 売りが一巡した後は下値の堅さが意識された。中国市場の上海総合指数などアジアの主要な株価指数が総じて底堅かったことも心理的に日本株を下支えした。
午後の取引時間には1万5000円台で推移する場面があった。

 27日に米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長の上院公聴会を控え、様子見で買いを見送る一因となった。
市場では「前回の下院公聴会での発言と内容は変わらないだろう」(国内証券)との見方は多い。

 JPX日経インデックス400や東証株価指数(TOPIX)も続落した。

 東証1部の売買代金は概算で1兆9778億円と3日連続で2兆円を下回り、売買は低調だった。
売買高は22億4916万株。東証1部の値下がり銘柄数は1224、値上がり銘柄数は440、変わらずは117だった。

 業種別TOPIXは全33業種中30業種が下落した。「不動産業」「その他金融業」「保険業」の下げが目立った。
上げたのは「電気機器」「精密機器」「医薬品」の3業種にとどまった。

 日銀による追加金融緩和の思惑後退が住友不や三井不など不動産株の下げを誘った。
みずほFGや三菱UFJなど銀行株、第一生命や東京海上など景気敏感株が下げた。
楽天、アドテスト、ソフトバンク、トヨタが安かった。半面、前日に今期の復配を発表したパナソニックがしっかり。富士通、キヤノン、ファナック、アステラスが買われた。

 東証2部株価指数は小幅に続落。ゼニス羽田、Jトラスト、キーウェアが下げた。半面、田淵電、北越工が上げた。
487山師さん@トレード中:2014/02/27(木) 19:48:07.28 ID:Sz7yoSLT0
速報来ました

〔決算〕オリックス、通期業績予想を上方修正 (通期最終益 1450億→1800億円)
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20140227-00000122-jijnb_st-nb
488山師さん@トレード中:2014/02/27(木) 19:51:01.48 ID:6bpu0ezbO
決算不安で下げてたのか明日は上がるな
489山師さん@トレード中:2014/02/27(木) 23:02:04.92 ID:ylN+MiH40
今日1515円@1000株これで権利確定まで保有するぜ
490山師さん@トレード中:2014/02/28(金) 19:04:14.67 ID:PQwXLL9Q0
いくら上方修正しようが配当すくないからな
491山師さん@トレード中:2014/02/28(金) 19:51:15.61 ID:f3tFj8gD0
1500 (+12) 乙
492山師さん@トレード中:2014/02/28(金) 19:51:44.64 ID:f3tFj8gD0
証金
速報(02/28) 貸株 融資 差引
新規 5 147.5
返済 0 70.9
残 7.6 1321.1 +1313.5
前日比 +5 +76.6 +71.6
逆日歩
回転日数 11.0
貸借倍率 173.82
493山師さん@トレード中:2014/02/28(金) 19:54:27.05 ID:f3tFj8gD0
速報きました

02/28 17:25
<発表>◎オリックス、TISリースのリース・割賦債権を譲り受け
http://www.sankeibiz.jp/business/news/140228/prl1402281608081-n1.htm
494山師さん@トレード中:2014/02/28(金) 19:56:12.07 ID:f3tFj8gD0
日経平均 14,841.07 E -82.04
TOPIX 1,211.66 E -5.69
日経JQ平均 2,073.56 -9.33
ドル/円 101.92 - 101.94

◇東証大引け、3日続落 円高進行が重荷、売買代金は2兆円超える

 28日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落した。終値は前日比82円4銭(0.55%)安の1万4841円7銭だった。
円相場の強含みが重荷となり、後場は安い水準で推移した。
ウクライナの政情不安が世界的な市場の波乱要因として意識される中、週末を控えた手じまい目的の売りも出やすかった。
円相場が1ドル=101円台半ばまで上昇した後場中ごろには、株価指数先物への売りを誘って下げ幅を200円近くまで拡大する場面があった。
ソフトバンクが終値で3%安と軟調だったことも、投資心理を冷やした。

 円高進行のほか、上海や香港株式相場の下落も買い見送り気分を強めた。
日経平均はきょうの下落によって、2月月間や週間ベースでも下落となり、市場では「調整局面から脱したとは言いにくい。
来週も神経質な展開か」(立花証券の平野憲一顧問)との声が聞かれた。

 前場の日経平均は上げる場面もあった。前日の米株式相場が量的金融緩和の長期化観測から上昇したため、運用リスクを取る動きも一部にみられた。
大引けにかけても、短期マネーとみられる断続的な先物買いが入って日経平均を急速に下げ渋らせた。

 JPX日経インデックス400は3日続落し、前日比37.61ポイント安の1万971.80で終えた。東証株価指数(TOPIX)も3日続落。

 東証1部の売買代金は概算で2兆2479億円と4日ぶりに2兆円台に乗せた。
売買高は23億2834万株。東証1部の値下がり銘柄数は1174、値上がり銘柄数は487、変わらずは122だった。

 トヨタ、三井住友FG、三菱UFJ、みずほFG、ホンダ、パナソニックが下落し、2014年3月期の純利益予想を一転減益に下方修正したフォスターが12%安と急落した。
エイチームやJINの下げも目立つ。半面、エプソン、KDDIが上昇し、旧本社ビルの売却が伝わったソニーが買われた。酉島が大幅高。

 東証2部株価指数は3日続落。Jトラスト、朝日インテクが下落し、田淵電が上昇した。
495山師さん@トレード中:2014/03/01(土) 01:55:13.66 ID:qa0YHJSY0
京セラドームの優待情報マダー?
496山師さん@トレード中:2014/03/02(日) 08:37:08.11 ID:SuXx+2z/0
不安材料が無くなったな
497山師さん@トレード中:2014/03/02(日) 10:57:16.73 ID:3dA+VxbN0
そろそろ。売りも力が落ちた
498山師さん@トレード中:2014/03/02(日) 13:44:26.36 ID:ETg3bZar0
不安材料めちゃくちゃあるんですけど…ウクライナ問題で日経ぶっこまれるわ
499山師さん@トレード中:2014/03/02(日) 14:44:14.58 ID:3dA+VxbN0
ウクライナはあまり。影響ない。
500山師さん@トレード中:2014/03/02(日) 18:29:37.30 ID:ETg3bZar0
大国同士がぶつかりそうなのにリスクオフにならないの?実際にはぶつからなくても日本市場は荒されるでしょ
501山師さん@トレード中:2014/03/02(日) 19:52:29.76 ID:ETg3bZar0
BBCでウクライナが予備役集めだしたっていってる。徹底抗戦かもな。NATO入らんとロシアにまけるが
502山師さん@トレード中:2014/03/03(月) 00:53:23.29 ID:/QcCqa9T0
ADR
IX 円換算 ¥1,503
503山師さん@トレード中:2014/03/03(月) 19:47:10.73 ID:/QcCqa9T0
1472 (-28) 乙
504山師さん@トレード中:2014/03/03(月) 19:47:39.90 ID:/QcCqa9T0
証金
速報(03/03) 貸株 融資 差引
新規 0 89.6
返済 4.9 75.2
残 2.7 1335.5 +1332.8
前日比 -4.9 +14.4 +19.3
逆日歩
回転日数 12.1
貸借倍率 494.62
505山師さん@トレード中:2014/03/03(月) 19:49:08.39 ID:/QcCqa9T0
日経平均 14,652.23 E -188.84
TOPIX 1,196.76 E -14.90
日経JQ平均 2,062.75 -10.81
ドル/円 101.27 - 101.30

◇東証大引け、188円安 ウクライナ巡り米ロの対立を懸念 下値では買い戻し

 3日の東京株式市場で日経平均株価は4日続落。終値は前週末比188円84銭(1.27%)安の1万4652円23銭だった。
2月20日の1万4449円以来の安値となった。下げ幅も2月20日(317円)以来の大きさとなった。
ウクライナ情勢を巡ってロシアによる軍事介入の決定、欧米の反発といった対立関係の強まりを警戒したリスク回避の売りが優勢だった。
午後の取引では円相場の上昇がやや和らいだほか、中国・上海株の上昇などを受けて、次第に下げ幅を縮小した。

 朝方は売りが広がり、下げ幅は一時400円に迫った。寄り付き直後から下げ幅は前週末比150円を上回った。
その後「機関投資家などによる先物売りが膨らみ、現物の下げ幅拡大につながった」(国内証券)との声があった。
北朝鮮が日本海側に短距離弾道ミサイル2発を発射したと伝わったことも地政学リスクが意識され、売り材料となった。
1日発表の中国の2月の製造業購買担当者景気指数(PMI)が3カ月連続で前月の水準を下回り、中国景気の先行き懸念が意識されたことも株価の重荷となった。

 一方、外国為替市場で円相場は1ドル=101円台半ばまで伸び悩んだ。
アジア株の一角が上昇したことも「日本株だけ売られすぎ」(大和住銀投信投資顧問の門司総一郎チーフ・ストラテジスト)との見方につながり、下げ幅を縮小した。

 JPX日経インデックス400は続落し、前週末比140.72ポイント(1.28%)安の10831.08だった。
東証株価指数(TOPIX)も続落し、前週末比14.90ポイント(1.23%)安の1196.76だった。

 東証1部の売買代金は概算で2兆54億円、売買高は21億8132万株。
東証1部の値下がり銘柄数は1351、値上がり銘柄数は351、変わらずは82だった。

 ソフトバンクやファナックが下落した。アステラスは4.8%安。トヨタなど輸出関連株も総じて売られた。
半面、高級カジュアル衣料を手がける米Jクルー・グループ買収に向けた交渉を始めたと伝わったファストリは上昇した。

 東証2部株価指数は4日続落。ラオックス、FDK、朝日インテクが売られた。半面、AGCap、Jトラスト、ゼニス羽田が買われた。
506山師さん@トレード中:2014/03/04(火) 08:39:47.87 ID:C223glwN0
これがウクライナ影響なしかよ…
507山師さん@トレード中:2014/03/04(火) 13:42:22.14 ID:Lb9UBFo80
野球優待キタ
京セラドーム:B指定席(当日3,200円)、バリュー指定席(当日2,700円)→1,000円
ほっともっと神戸:B指定席(当日2,500円)→1,000円
508山師さん@トレード中:2014/03/05(水) 00:56:51.17 ID:Mwk8XVPo0
1493  (+21) 乙
509山師さん@トレード中:2014/03/05(水) 00:57:16.43 ID:Mwk8XVPo0
証金
速報(03/04) 貸株 融資 差引
新規 2.1 20.2
返済 0 251
残 4.8 1104.7 +1099.9
前日比 +2.1 -230.8 -232.9
逆日歩
回転日数 11.0
貸借倍率 230.14
510山師さん@トレード中:2014/03/05(水) 00:58:19.96 ID:Mwk8XVPo0
日経平均 14,721.48 E +69.25
TOPIX 1,204.11 E +7.35
日経JQ平均 2,062.12 -0.63
ドル/円 102.05 - 102.14

◇東証大引け、5日ぶり反発 リスク回避一服、値ごろ感の買い 

 4日の東京株式市場で日経平均株価は5営業日ぶり反発。終値は前日比69円25銭(0.5%)高の1万4721円48銭だった。
ウクライナ情勢の先行き不透明感を受けて安く始まったが、投資家のリスク回避が一服したとして外国為替市場で円相場が1ドル=101円台後半に下げ幅を広げ、投資家心理がやや改善。
前日まで4日続落していたことで市場全体に値ごろ感が出ていたこともあり、押し目買いが入って次第に上昇に転じた。

 市場では「ロシアがクリミア半島を実効支配したことでウクライナ情勢は膠着する」(カブドットコム証券の山田勉マーケットアナリスト)との見方もあり、株高を支援した。
前場中の11時すぎには大証の日経平均先物の売買に障害が発生して取引を一時停止し、前引けにかけては様子見姿勢が強まったが、影響は一時的だった。

 現物株取引終了後の15時すぎの大証先物市場では、日経平均先物3月物が一段高し、上げ幅は250円を超える場面があった。
インタファクス通信など海外メディアが「ロシアのプーチン大統領が軍事演習中の部隊に帰還を命じた」と相次いで伝えたことを受け、ウクライナ情勢を巡る緊張が和らぐとの見方が買い戻しを誘った。

 JPX日経インデックス400は5営業日ぶり反発。前日比61.91ポイント(0.6%)高の1万0892.99だった。
東証株価指数(TOPIX)も5営業日ぶりに反発し前日比7.35ポイント(0.6%)高の1204.11だった。

 東証1部の売買代金は概算で1兆7706億円、売買高は19億3199万株。売買代金は3営業日ぶりに2兆円を下回り今年最低だった。
東証1部の値上がり銘柄数は1310、値下がり銘柄数は377、変わらずは99だった。

 ソフトバンクやトヨタ、パナソニックが上昇。菱地所、住友不の大手不動産株、楽天やアステラスも上げた。ブリヂストン、NTTも高い。
一方、JTやLIXILグが安い。野村やみずほFGの金融株の一角や日産自、ソニーが下げた。

 東証2部株価指数は5営業日ぶり反発。不二サッシや富フロンテクが買われた。半面、AGCapやゼニス羽田が売られた。
511山師さん@トレード中:2014/03/05(水) 12:36:43.56 ID:CMkI0GLZ0
昔はこんな日は5とか6%上げてたのにね。旨味がなくなっちゃったね。
512山師さん@トレード中:2014/03/05(水) 15:15:20.37 ID:ZWT3IHj00
底はかくにん。あとわ緩やかに上がるみたい。
513山師さん@トレード中:2014/03/05(水) 19:44:19.48 ID:Mwk8XVPo0
1515 (+22) 乙
514山師さん@トレード中:2014/03/05(水) 19:44:45.08 ID:Mwk8XVPo0
証金
速報(03/05) 貸株 融資 差引
新規 1.3 4.1
返済 2.1 42.4
残 4 1066.4 +1062.4
前日比 -0.8 -38.3 -37.5
逆日歩
回転日数 12.4
貸借倍率 266.60
515山師さん@トレード中:2014/03/05(水) 19:46:18.44 ID:Mwk8XVPo0
日経平均 14,897.63 E +176.15
TOPIX 1,212.90 E +8.79
日経JQ平均 2,084.42 +22.30
ドル/円 102.39 - 102.42

◇東証大引け、続伸 ウクライナ緊張緩和も利益確定売りが重荷に 

 5日の東京株式市場で日経平均株価は続伸。終値は前日に比べ176円15銭(1.2%)高の1万4897円63銭だった。
ウクライナとロシアの軍事衝突が回避され、両国を巡る緊張が和らぐとの見方から投資家心理が改善。幅広い銘柄に買いが広がった。
外国為替市場で低リスク通貨の円が売られ、円の対ドル相場が1ドル=102円台前半に弱含んだことも相場を支えた。

 朝方から主力株に買いが先行した。前日にロシアのプーチン大統領が「今のところウクライナに軍事介入する必要はない」などと述べたことから、
ウクライナ危機への警戒が後退。欧米株高の流れを引き継ぎ、朝方に一時、日経平均の上げ幅は270円を超え、心理的な節目である1万5000円に迫った。
中国の国会に相当する全国人民代表大会で、李克強首相が今年の成長率目標を昨年と同じ7.5%にすると表明し、
中国景気の減速懸念が緩和されたことも相場の押し上げに貢献した。

 一方、上値では利益確定目的の売りや戻り売りが出て、指数の重荷になった。トヨタやパナソニックなどの主力株の一角は買いが続かず、下げに転じた。
「ウクライナ情勢を巡る不透明感が完全には払拭されていない」(国内準大手証券)ため、相場上昇の勢いは乏しく、日経平均は次第に失速し、この日の安値で引けた。

 新しい株価指数「JPX日経インデックス400」と東証株価指数(TOPIX)も続伸したが、日経平均と同様、伸び悩んだ。

 東証1部の売買代金は概算で1兆9386億円と2日連続で2兆円を下回った。売買高は19億9797万株と盛り上がりを欠いた。
東証1部の値上がり銘柄数は1110、値下がり銘柄数は516、変わらずは160だった。

 業種別TOPIXは全33業種中29業種が上昇した。「不動産業」が4%近く上昇したほか、「ガラス土石製品」や「保険業」、「その他金融業」の上げが大きかった。
一方で「電気・ガス業」や「空運業」、「陸運業」の下げが目立った。

 コマツなど中国関連株が一時上げ幅を広げた。マツダやJTなどこのところロシア関連として売られていた銘柄が買い戻された。
エプソン、NTNなどユーロ関連もしっかり。三井不やソニーも高かった。半面、富士重、JR東海、星光PMC、DMG森精機、楽天、アステラスが下げた。

 東証2部株価指数は続伸。不二サッシ、FDK、田淵電、ゼニス羽田、アルインコが上昇。
半面、Jトラスト、富フロンテク、日本アビオ、Oak、昭和飛が下げた
516山師さん@トレード中:2014/03/06(木) 07:47:06.06 ID:m/96559I0
増配いつくるかな。決算後まだまだ先かね
517山師さん@トレード中:2014/03/06(木) 09:22:46.98 ID:U+yyO/wn0
買う人不在がもう2ヶ月近く続いてる。
518山師さん@トレード中:2014/03/06(木) 20:45:30.49 ID:QB6Cx4Vo0
1533 (+18) 乙
519山師さん@トレード中:2014/03/06(木) 20:45:57.90 ID:QB6Cx4Vo0
証金
速報(03/06) 貸株 融資 差引
新規 0 38.3
返済 1.4 51.8
残 2.6 1052.9 +1050.3
前日比 -1.4 -13.5 -12.1
逆日歩
回転日数 14.6
貸借倍率 404.96
520山師さん@トレード中:2014/03/06(木) 20:47:11.55 ID:QB6Cx4Vo0
TOPIX 1,228.36 E +15.46
日経JQ平均 2,099.88 +15.46
ドル/円 102.68 - 102.70

◇東証大引け、3日続伸 約1カ月ぶり高値 短期筋が買い戻し

 6日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸。終値は前日比237円12銭(1.59%)高の1万5134円75銭と、1月29日以来、約1カ月ぶりの高値を付けた。
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)を巡る報道などを受けて、株価指数先物に買いが入り、現物株を押し上げた。
株高に伴って円相場が下げ幅を拡大すると、短期的な利益を狙う投資家からの買い戻しがさらに加速した。

 10時ごろに「厚生労働省が月内にもまとめる公的年金制度の財政検証で、「年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)に国内債券中心の運用を求めない方針だ」などと伝わり、
前場に一時下落していた日経平均は上げに転じた。昼休み時間中には株価指数先物に断続的な買いが入り、現物株を押し上げた。
市場では「日経平均が心理的な節目である1万5000円を上回ったことで、短期的な利益を狙う投資家からの買い戻しが加速した」
(証券ジャパンの大谷正之調査情報部長)との声があった。

 市場では「日銀の金融政策決定会合を10〜11日に控えて、不動産株や金融株に買い戻しが入っている」との声もあった。
ただ「日銀が追加的な金融緩和などを打ち出さなければ、再び売られるだろう」との指摘もあった。

 日経平均は今年に入って毎週木曜日には下落していたが、きょうは9週ぶりに上昇した。
先物主導で株式相場が上昇した結果、日経平均を東証株価指数(TOPIX)で割った「NT倍率」は12.32と1月8日以来の水準に上昇した。

 JPX日経インデックス400は3日続伸。前日比132.60ポイント高の1万1113.92だった。東証株価指数(TOPIX)も3日続伸した。

 東証1部の売買代金は概算で2兆972億円、売買高は22億4532万株。
東証1部の値上がり銘柄数は1355、値下がり銘柄数は329、変わらずは102だった。

 ソフトバンクやファストリ、京セラ、日東電が上昇した。一方、信越化、花王、安川電などが下落した。

 東証2部株価指数は3日続伸。Jトラスト、東亜石、クレアHDが上昇した。
一方で不二サッシやゼニス羽田、田淵電が下落した。
521山師さん@トレード中:2014/03/06(木) 20:48:00.07 ID:QB6Cx4Vo0
すいません 日経平均抜けてました・・・・

日経平均 15,134.75 E +237.12
TOPIX 1,228.36 E +15.46
日経JQ平均 2,099.88 +15.46
ドル/円 102.67 - 102.70
522山師さん@トレード中:2014/03/06(木) 23:21:06.85 ID:PspiaAHL0
いつも乙です
523山師さん@トレード中:2014/03/07(金) 21:37:59.08 ID:ajPlZB320
1545 (+12) 乙
524山師さん@トレード中:2014/03/07(金) 21:38:30.77 ID:ajPlZB320
証金
速報(03/07) 貸株 融資 差引
新規 37.5 1.2
返済 0 76.3
残 40.1 977.8 +937.7
前日比 +37.5 -75.1 -112.6
逆日歩
回転日数 16.0
貸借倍率 24.38
525山師さん@トレード中:2014/03/07(金) 21:39:37.12 ID:ajPlZB320
日経平均 15,274.07 E +139.32
TOPIX 1,236.97 E +8.61
日経JQ平均 2,102.51 +2.63
ドル/円 102.90 - 102.92

◇東証大引け、4日続伸 1月29日以来の高値 週間ベースでも上昇
 
 7日の東京株式市場で日経平均株価は4日続伸した。終値は前日比139円32銭(0.92%)高の1万5274円07銭だった。
1月29日に付けた1万5383円以来の高値となった。4日続伸は今年に入り初めてで、昨年12月17日〜30日までの9日続伸以来の長さ。
前日の米株式市場でダウ工業株30種平均が反発したことや円相場が1ドル=103円台に下落したことを材料に終日高い水準で推移した。
今週は2週ぶりに週間ベースで上昇した。

 後場は先物主導で上げ幅を広げた。短期筋は年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の運用方針見直しなどから先高観を強めているという。
前日に続き海外のヘッジファンドとみられる、株価指数先物への買いが断続的に入った。
いちよしアセットマネジメントの秋野充成運用部長は「来週には追加の金融緩和観測が出ている日銀の金融政策決定会合もあり、先物に手じまい目的の売り方による買い戻しも入ったようだ」と指摘する。

 日本時間の今晩に2月の米雇用統計の発表を控えた模様眺め気分は上値を抑えた。
アジア株市場で香港・ハンセン指数や中国・上海総合指数の上値が重かったほか、円相場の下落一服を受けて、当面の利益を確定する売りが優勢になった。
前日終値近辺まで上げ幅を縮小する場面もあった。

 JPX日経インデックス400は4日続伸。前日比82.62ポイント(0.74%)高の1万1196.54だった。
東証株価指数(TOPIX)も4日続伸し、前日比8.61ポイント(0.7%)高の1236.97だった。

 東証1部の売買代金は概算で1兆9768億円、売買高は20億7420万株。
東証1部の値上がり銘柄数は1270、値下がり銘柄数は373、変わらずは146だった。

 ファストリやファナックやソフトバンクが上昇。三井不や菱地所など不動産株も高い。一方、KDDIや日東電、JTが下げた。

 東証2部株価指数は4日続伸。不二サッシ、ウェルネット、Jトラストが上げた一方、ゼニス羽田や田淵電が下げた。
526山師さん@トレード中:2014/03/10(月) 07:16:14.94 ID:ziopRBZz0
ADR
IX 円換算 ¥1,540
527山師さん@トレード中:2014/03/10(月) 19:33:51.75 ID:ziopRBZz0
1529 (-16) 乙
528山師さん@トレード中:2014/03/10(月) 19:34:16.84 ID:ziopRBZz0
証金
速報(03/10) 貸株 融資 差引
新規 0 60.9
返済 37.5 6.4
残 2.6 1032.3 +1029.7
前日比 -37.5 +54.5 +92
逆日歩
回転日数 16.7
貸借倍率 397.03
529山師さん@トレード中:2014/03/10(月) 19:35:28.15 ID:ziopRBZz0
日経平均 15,120.14 E -153.93
TOPIX 1,227.61 E -9.36
日経JQ平均 2,098.78 -3.73
ドル/円 103.32 - 103.34

◇東証大引け、5日ぶり反落 中国の景気懸念重荷、売買代金は今年最低

 10日の東京株式市場で日経平均株価は5営業日ぶりに反落した。終値は前週末比153円93銭(1.01%)安の1万5120円14銭だった。
前週に日経平均が400円超上昇しており、その反動で売りに押された。
週末発表の中国の2月の貿易統計で輸出が大幅に減少したことなどから、中国の成長鈍化懸念をきっかけに目先の利益を確定する売りが出た。
日銀の金融政策決定会合の結果発表を明日に控えて、投資家の様子見姿勢が徐々に広がり、東証1部の売買代金は今年最低の1兆7523億円にとどまった。

 中国税関総署が8日発表した2月の貿易統計は輸出額が前年同期比で18%減と5カ月ぶりに減少した。
中国の2月の工業生産者出荷価格指数(卸売物価指数)も2%低下し、中国景気の鈍化への懸念もあって、東京株式市場では朝方から売りが先行した。
今朝発表の日本の2013年10〜12月期の実質国内総生産(GDP)の伸び率が、2月公表の速報値から下方修正されたことも株価の重荷になった。

 ただ市場では「先週に4連騰した割には、きょうの日経平均は底堅かった」(カブドットコム証券の山田勉マーケットアナリスト)との指摘もあった。
前週末発表の2月の米雇用統計で、非農業部門の雇用者数の増加幅が市場予想を上回ったことから、
「米国のファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)の堅調さが確認された」との見方もあった。

 JPX日経インデックス400は5営業日ぶりに反落。前週末比91.43ポイント(0.82%)安の1万1105.11だった。
東証株価指数(TOPIX)も5営業日ぶりに反落した。

 東証1部の売買高は18億7737万株。東証1部の値下がり銘柄数は1089、値上がり銘柄数は550、変わらずは151だった。

 ソフトバンクやファストリ、ファナック、KDDIなど値がさ株が安い。トヨタやホンダの自動車株や三井住友FGや三菱UFJなど銀行株も下げた。
三井物、三菱商の商社株や菱地所、三井不、住友不の不動産株の下げも目立った。
一方、大林組や清水建など建設株が買われた。ソニーが上げ、株式分割を発表した日電産も高い。富士重、日ハムも上昇した。

 東証2部株価指数は5日続伸。Jトラスト、東亜石、AGCapなどが上げた。一方、不二サッシやウェルネットが安い。
530山師さん@トレード中:2014/03/11(火) 07:16:44.31 ID:92S+BKi30
ADR
IX 円換算 ¥1,535
531山師さん@トレード中:2014/03/11(火) 19:32:22.99 ID:92S+BKi30
1530 (+1) 乙
532山師さん@トレード中:2014/03/11(火) 19:32:50.21 ID:92S+BKi30
証金
速報(03/11) 貸株 融資 差引
新規 5 14
返済 0 5.3
残 7.6 1041 +1033.4
前日比 +5 +8.7 +3.7
逆日歩
回転日数 27.1
貸借倍率 136.97
533山師さん@トレード中:2014/03/11(火) 19:34:23.60 ID:92S+BKi30
日経平均 15,224.11 E +103.97
TOPIX 1,233.21 E +5.60
日経JQ平均 2,096.80 -1.98
ドル/円 103.29 - 103.32

◇東証大引け、反発し100円高 売買代金は5カ月ぶり低水準

 11日の東京株式市場で日経平均株価は反発。終値は前日に比べ103円97銭(0.69%)高の1万5224円11銭だった。
外国為替市場で円相場が1ドル=103円台前半の円安水準で推移したことから、自動車株などが買われた。
中国株式相場が底堅い動きとなり、中国景気に対する過度な警戒が和らいだことも日本株を支えた。もっとも商いは盛り上がりに欠けた。
東証1部の売買代金は概算で1兆6853億円と連日で今年の最低を更新し、2013年10月22日以来の低調さとなった。

 朝方から幅広い銘柄に買い戻しが入った。中国の経済指標の悪化を材料にした売りが前日で一巡。
米株式相場が取引終了時間にかけて下げ渋ったことも投資家心理を支えた。
中国経済の先行き懸念は払拭されていないが、中国市場で上海総合指数が一時プラス圏に浮上するなど落ち着いた動きとなったことから
「東京市場に安心感が広がった」(国内ネット証券)という。

 昼休みの時間帯に日銀が金融政策決定会合で現状の量的・質的金融緩和の継続を決定した。
追加の金融緩和を見込んでいた一部の市場参加者から売りが出て、日経平均が伸び悩む場面があった。

 新しい株価指数「JPX日経インデックス400」、東証株価指数(TOPIX)はともに反発。

 東証1部の売買高は18億1390万株。東証1部の値上がり銘柄数は1144、値下がり銘柄数は492、変わらずは154だった。

 業種別TOPIXは全33業種中29業種が上昇した。「保険業」「石油石炭製品」「パルプ・紙」「情報・通信業」の上げが目立った。
半面、「鉄鋼」「海運業」「電気機器」が下げた。

 ソフトバンクが反発。トヨタ、ホンダが高く、NTT、KDDIが上昇。第一生命、菱地所、東ガス、武田が買われた。
三井物、キヤノン、日立、パナソニック、日電産は下落。新日鉄住金、郵船、TOTOが下げた。

 東証2部株価指数は6日続伸。Jトラスト、ゼニス羽田、オリチェン、アサンテ、瑞光、上村工が上昇した。
半面、不二サッシ、田淵電、日本鋳造、朝日インテク、東亜石が下げた。
534山師さん@トレード中:2014/03/11(火) 20:35:19.95 ID:oE0AenE20
535山師さん@トレード中:2014/03/12(水) 19:03:42.62 ID:0Wbb4jSR0
1501 (-29) 乙
536山師さん@トレード中:2014/03/12(水) 19:04:03.44 ID:0Wbb4jSR0
証金
速報(03/12) 貸株 融資 差引
新規 0.1 180.7
返済 5 8.7
残 2.7 1213 +1210.3
前日比 -4.9 +172 +176.9
逆日歩
回転日数 20.3
貸借倍率 449.25
537山師さん@トレード中:2014/03/12(水) 19:06:06.53 ID:0Wbb4jSR0
日経平均 14,830.39 E -393.72
TOPIX 1,206.94 E -26.27
日経JQ平均 2,083.24 -13.56
ドル/円 102.75 - 102.78

◇東証大引け、大幅反落で4日以来の安値 SQ控え先物に大口売り

 12日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反落した。
終値は前日比393円72銭(2.6%)安の1万4830円39銭と、心理的な節目である1万5000円を大幅に下回り4日以来の安値で終えた。下げ幅は2月4日(610円)以来の大きさ。
前日の米株安や円相場の上昇を嫌気した売りが先物に先行し、心理的な節目の1万5000円を下回ったことから損失限定の先物売りが一段と膨らんだ。
銅の国際価格急落を受けて、中国景気に対する警戒感が高まり投資家が運用リスクを避ける動きを強めた。国内でも景気の先行きに対する懸念が浮上し、投資家心理が悪化した。

 売りが先行した。前日の米シカゴ市場の日経平均先物3月物(円建て)の清算値は大証の日中取引の清算値を185円下回る1万5025円だった。
先物にこの水準を意識した売りが先行し、ファストリやソフトバンクなど日経平均への影響が大きい値がさ株に裁定取引の解消に絡んだ売りが出た。
株価指数先物・オプション3月物の特別清算指数(SQ)算出を14日に控え、
オプションのプット(売る権利)を売った投資家が先物に損失限定目的の大口の売り注文を膨らませたのも相場を押し下げた。

 銅価格の急落は中国での銅を使った投機的な取引の巻き戻しとの見方が多い。
資源国景気の先行き警戒感を誘い、投資家が運用リスクに慎重な姿勢を強めた。
法人企業景気予測調査では4〜6月期の大企業の業況判断指数がマイナス9.8と1〜3月期のプラス12.7から大幅に落ち込む見通し。
14年度の設備投資計画も5.1%減となった。内閣府が発表した2月の消費者態度指数は前月から低下し、11年9月以来の低水準になった。
消費増税後の駆け込み需要の反動への懸念が改めて強まり、投資家心理を冷やした。

 JPX日経インデックス400も大幅に反落し、前日比240.11ポイント安の1万0917.03と4日以来の安値で終えた。
 東証株価指数(TOPIX)も4日以来の安値で終えた。業種別TOPIXは全33業種が下落した。
「海運業」が3%あまり下げたほか、「非鉄金属」や「石油石炭製品」、「金属製品」などの下落が目立った。

 東証1部の売買代金は概算で1兆9019億円(速報ベース)と、4日続けて2兆円を割り込んだ。
4日連続の2兆円割れは、2013年11月6〜11日(4日連続)以来の長さ。売買高は20億2048万株だった。
値下がり銘柄は1667と、全体の9割あまりを占めるなどほぼ全面安となった。値上がりは79、変わらずは44だった。

 ソフトバンクとファストリにKDDIとファナックを加えた4銘柄で日経平均を120円近く押し下げた。
トヨタやホンダ、日産自など自動車株が総じて安く、三菱UFJや三井住友FG、野村、大和など金融株にも売りが優勢になった。
銅価格の急落で三井物や三菱商など商社株も売られ、コマツなど中国関連株も軟調だった。
法人向け運賃の一斉引き上げを要請したと伝わったヤマトHDは朝高後に一時下げた。半面、SUMCOが高く、古河電が上昇した。

 東証2部株価指数は7営業日ぶりに反落。不二サッシ、オリチェン、ゼニス羽田が下げた。
半面、日鋳造、Jトラスト、アルメディオが上げた。この日東証2部に上場したBS11は公募・売り出し価格を120円上回る1940円の初値を付け、1930円で初日の取引を終えた。
538山師さん@トレード中:2014/03/13(木) 20:10:12.51 ID:LLuIv4KO0
1493 (-8) 乙
539山師さん@トレード中:2014/03/13(木) 20:10:37.72 ID:LLuIv4KO0
証金
速報(03/13) 貸株 融資 差引
新規 15 44.9
返済 0.1 142.1
残 17.6 1115.8 +1098.2
前日比 +14.9 -97.2 -112.1
逆日歩
回転日数 17.0
貸借倍率 63.39
540山師さん@トレード中:2014/03/13(木) 20:11:53.10 ID:LLuIv4KO0
日経平均 14,815.98 E -14.41
TOPIX 1,203.46 E -3.48
日経JQ平均 2,073.19 -10.05
ドル/円 102.58 - 102.60

◇東証大引け、続落 中国経済指標の低調が重荷 売買代金は今年最低

 13日の東京株式市場で日経平均株価は続落。終値は前日比14円41銭(0.10%)安の1万4815円98銭だった。
前日に400円近く下げた反動で高く推移する場面もあったが、米株安や為替の円高基調が重荷となった。
午後に中国の経済指標の発表、明日には株価指数先物・オプション3月物の特別清算指数(SQ)算出を控えて様子見ムードも強く、東証1部の売買代金は1兆6317億円と今年最低だった。

 13日は昨年10月22日以来の薄商いとなり、先物の動きに振られやすかった。
米ダウ工業株30種平均の下落や円相場の上昇が株価の重荷となったが、アジアの株価指数が総じて堅調に始まったことは買い安心感につながった。
しかし、14時40分ごろから1〜2月の中国の工業生産高や小売売上高、農村除く固定資産投資(設備投資や建設投資の合計)が相次いで市場予想を下回ったことから、嫌気した売りが膨らみ下げに転じた。

 JPX日経インデックス400は続落し、前日比31.60ポイント(0.29%)安の1万885.43だった。
東証株価指数(TOPIX)も続落し、前日比3.48ポイント(0.29%)安の1203.46だった。

 東証1部の売買高は16億9824万株。東証1部の値下がり銘柄数は896、値上がり銘柄数は733、変わらずは161だった。

 午前中は上昇をけん引していたファストリが取引終了間際に下落。郵船や商船三井などの海運株が売られた。
三井物、トヨタ、三井住友FGも下落。半面、傘下のアリババの米上場報道が出たソフトバンクは上昇。東エレク、日東電も上げた。
公開価格を199円上回る1799円の初値をつけたDNCは1899円で引けた。

 東証2部株価指数は続落。日鋳造、不二サッシ、ラオックスが売られた。半面、Jトラスト、アサンテが買われた。
541山師さん@トレード中:2014/03/14(金) 09:02:30.92 ID:ybaOyEKd0
本当パフォーマンスが低すぎる
542sage:2014/03/14(金) 10:10:03.79 ID:X1pCDOi+0
もう底値かな
543山師さん@トレード中:2014/03/14(金) 20:30:08.84 ID:rMExPBDZ0
1446 (-47) 乙
544山師さん@トレード中:2014/03/14(金) 20:30:33.84 ID:rMExPBDZ0
証金
速報(03/14) 貸株 融資 差引
新規 22 105.2
返済 15 41.4
残 24.6 1179.6 +1155
前日比 +7 +63.8 +56.8
逆日歩
回転日数 15.9
貸借倍率 47.95
545山師さん@トレード中:2014/03/14(金) 20:31:44.08 ID:rMExPBDZ0
日経平均 14,327.66 E -488.32
TOPIX 1,164.70 E -38.76
日経JQ平均 2,041.99 -31.20
ドル/円 101.39 - 101.48

◇東証大引け、3日続落 終値488円安ウクライナなど嫌気、先物売り膨らむ

 14日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落。終値は前日比488円32銭(3.3%)安の1万4327円66銭だった。
ウクライナ情勢の先行き不透明感や中国景気の減速などを嫌気したほか、外国為替相場で円相場が1ドル=101円台後半と前日と比べて1円程度上昇していることも悪材料になった。
下落幅は2月4日以来の大きさ。今週(10〜14日)の週間の下げ幅は946円で、東日本大震災が起きた直後の2011年3月14〜18日の1047円68銭安に次ぐ大きさだった。

 前日にケリー米国務長官がウクライナ南部のクリミア自治共和国で16日にロシア編入の是非を問う住民投票が実施された場合、欧米が「重大な措置を取る」と述べた。
発言を受けて米国株は大幅続落した。日経平均も午前の取引で400円下落した。
昼休み時間中には株価指数先物に断続的に売りが出て、日経平均株価も午後の取引開始早々に下げ幅を拡大した。

 日経平均株価が日経平均オプションの権利行使価格である1万4500円や1万4375円を割り込む場面では売りが加速した。
プットオプション(売る権利)を売り建てていた投資家が損失を限定する目的で日経平均先物を売却、SQ直後で動きが取りづらかった他の市場参加者のろうばい売りも誘った。
先物が下げ足を速めるのにつれて、現物株を借りて売り先物を買う「売り裁定」などを含む裁定絡みの現物売りが膨らんだもよう。

 JPX日経インデックス400は3日続落。前日比348.29ポイント(3.2%)安の1万0537.14だった。
東証株価指数(TOPIX)も3日続落し、前日比38.76ポイント(3.22%)安の1164.70だった。

 東証1部の売買代金は概算で3兆2403億円、売買高は32億2565万株。東証1部の値下がり銘柄数は1749、値上がり銘柄数は33、変わらずは10だった。

 ソフトバンクやファストリ、ファナックなど値がさ株を中心に下げている。トヨタやホンダなど輸出関連の主力株も安い。半面、TASAKIが高い。

 東証2部株価指数は3日続落。日鋳造やJトラスト、不二サッシが売られた。半面、BS11やカーチスHDが買われた。
546山師さん@トレード中:2014/03/14(金) 20:39:31.28 ID:rMExPBDZ0
ファンダ事情に為替一転円高、SQ
嫌な地合がまとめてきましたね
547山師さん@トレード中:2014/03/14(金) 23:41:11.77 ID:qLrnNbvn0
WBS
548山師さん@トレード中:2014/03/16(日) 12:47:46.21 ID:jZ5hazWO0
ハートフォードの日本事業買収って出てたね。評価どうだろか。バークシャーハサウェイも、イギリスのハートフォード事業買ってたと思うんだけど
549山師さん@トレード中:2014/03/16(日) 20:54:23.36 ID:mzNtp4Me0
>>545
今週からも乙ね・・・ケケケ
550山師さん@トレード中:2014/03/17(月) 07:18:53.18 ID:pNBt6t280
ADR
IX 円換算 ¥1,448
551山師さん@トレード中:2014/03/17(月) 10:21:33.65 ID:rk5c4z2b0
ダメだ話にならない
552山師さん@トレード中:2014/03/17(月) 13:40:15.00 ID:bb0T1pQ50
ワロタwwwwwww
例の案件が不安視されてんのか?w
553山師さん@トレード中:2014/03/17(月) 14:10:04.46 ID:FLssYu+Q0
なんでその他金融って、ここまでズタズタにされるん?
554山師さん@トレード中:2014/03/17(月) 14:12:41.25 ID:+5zO1oJ60
オワタ
555山師さん@トレード中:2014/03/17(月) 14:16:19.32 ID:bb0T1pQ50
wwwwwwww
556山師さん@トレード中:2014/03/17(月) 14:52:06.58 ID:sSxl290+0
だいぶ戻したけどここだめだな
557山師さん@トレード中:2014/03/17(月) 14:54:24.01 ID:+5zO1oJ60
激しすぎだろ
558山師さん@トレード中:2014/03/17(月) 15:00:49.62 ID:+5zO1oJ60
1346で損切りしかけたが、持ちこしてしまった。。
559山師さん@トレード中:2014/03/17(月) 19:16:26.48 ID:pNBt6t280
1401 (-45) 乙
560山師さん@トレード中:2014/03/17(月) 19:17:03.11 ID:pNBt6t280
証金
速報(03/17) 貸株 融資 差引
新規 20.5 78.3
返済 22 329.9
残 23.1 928 +904.9
前日比 -1.5 -251.6 -250.1
逆日歩
回転日数 10.5
貸借倍率 40.17
561山師さん@トレード中:2014/03/17(月) 19:18:44.74 ID:pNBt6t280
日経平均 14,277.67 E -49.99
TOPIX 1,154.93 E -9.77
日経JQ平均 2,020.78 -21.21
ドル/円 101.80 - 101.82

◇東証大引け、4日続落 1万4277円 ウクライナ警戒で「海外勢の売り」観測

 17日の東京株式市場で日経平均株価は4日続落。終値は前週末に比べ49円99銭(0.35%)安の1万4277円67銭だった。
ウクライナ南部のクリミア自治共和国が16日に実施した住民投票でロシアへの編入支持が圧倒的多数を占めた。
住民投票の実施そのものに反発していた欧米はロシアに対し追加の経済制裁に踏み切る構え。
ロシアとの間で緊張が高まるとの警戒から、幅広い銘柄に売りが広がった。

 投資家がリスク回避の動きを強めるとの見方から早朝の外国為替市場で円相場が1ドル=101円台前半に強含んだことも日本株の売りを誘った。
売りが一巡した後はこれまで下げ続けてきた主力株に買い戻しの動きも出て、日経平均は下げ渋り。一時上げに転じた。
クリミアのロシア編入承認は織り込み済みとの声もあった。

 もっとも、ロシアに対する欧米の経済制裁の内容とその結果については不透明要因が多く、上値では戻り待ちの売りが優勢。
電気機器など輸出関連株にとどまらず、不動産や建設など内需関連株に売りがかさみ、午後には日経平均の下げ幅が100円を超える場面があった。
「世界的に運用リスク回避の動きが強まるなか、海外勢が日本株の持ち高を落としている」(国内証券)との観測も聞かれた。

 JPX日経インデックス400、東証株価指数(TOPIX)も4日続落。下落率は日経平均を上回った。
日経平均株価とTOPIXを比較したNT倍率は12.36倍と昨年12月30日以来の水準に拡大した。

 東証1部の売買代金は概算で1兆8680億円、売買高は19億9496万株。東証1部の値下がり銘柄数は1511、値上がり銘柄数は213。
値下がり銘柄は全体の84%を超え、ほぼ全面安の様相。変わらずは68だった。

 業種別TOPIXは全33業種中32業種が下落した。「不動産業」「建設業」「ガラス土石製品」の下げが目立った。
一方、上昇したのは「情報・通信業」のみ。

 ファナック、ファストリなど値がさ株が下落。パナソニックやソニー、エプソンのほか、ホンダ、デンソーが下げた。
菱地所や鹿島が売られ、イオンが大幅安となった。半面、中国の電子商取引最大手アリババの米国上場計画を受け、筆頭株主のソフトバンクが大幅高。
1銘柄で日経平均を44円ほど押し上げた。トヨタ、JT、三越伊勢丹、クボタが上昇した。

 東証2部株価指数は4日続落。日本鋳造、Jトラスト、不二サッシ、朝日インテク、アルインコ、日本精機が下落。
半面、田淵電、BS11、ジャムコ、昭和飛、上村工が上昇した。
562山師さん@トレード中:2014/03/17(月) 19:20:03.79 ID:pNBt6t280
◇<東証>オリックスが続落 米生保買収報道も「財務負担重い」との見方
(9時55分、コード8591)

4日続落。一時前週末比34円(2.4%)安の1412円まで下落し、取引時間中として昨年9月3日以来の安値を付けた。
15日付の日本経済新聞朝刊が「米保険大手ハートフォード生命保険を約900億円で買収する」と報じた。
ただ市場では「財務負担がかさむうえ、業績拡大にどのくらい寄与するかが不透明との見方から売りが出ている」
(楽天証券経済研究所の土信田雅之シニアマーケットアナリスト)との指摘があった。
「ウクライナ情勢や中国景気の先行き不安を受けて、景気敏感株である金融株の一角が売られている」
(SBI証券の鈴木英之投資調査部長)との見方もあった。
563山師さん@トレード中:2014/03/17(月) 19:20:58.67 ID:pNBt6t280
<日経>◇オリックスの長期発行体などをA+に格上げ・JCR オリックス(8591)

長期発行体、第134回無担保社債など計21銘柄=AからAプラス(JCR)
564山師さん@トレード中:2014/03/18(火) 01:05:42.51 ID:CJKm2pjKO
オリちゃんどうしたの?こんな値動きらしくないよ
565山師さん@トレード中:2014/03/18(火) 07:16:07.81 ID:efKQr7qa0
ADR
IX 円換算 ¥1,428
566山師さん@トレード中:2014/03/18(火) 08:10:53.91 ID:BT+zjNYT0
やっと個人の損切りが派手に出てくれた
567山師さん@トレード中:2014/03/18(火) 08:48:10.68 ID:D3mR5cjt0
どん位減ったかな?
568山師さん@トレード中:2014/03/18(火) 09:25:54.49 ID:GUvK6Jx+0
また始まったぞwカス株すぎる
569山師さん@トレード中:2014/03/18(火) 15:00:56.93 ID:ZDlxaoZQ0
弱すぎる
何があったんだ?
570sage:2014/03/18(火) 15:12:27.05 ID:MCN8rAMi0
投げはだいぶ消化済み
571山師さん@トレード中:2014/03/18(火) 15:25:12.42 ID:IDN/DTMH0
下げれば新規の信用買いが湧いてくる
572山師さん@トレード中:2014/03/18(火) 19:28:02.17 ID:efKQr7qa0
1402 (+1) 乙
573山師さん@トレード中:2014/03/18(火) 19:28:42.54 ID:efKQr7qa0
証金
速報(03/18) 貸株 融資 差引
新規 233.6 53.4
返済 20.5 36.8
残 236.2 944.6 +708.4
前日比 +213.1 +16.6 -196.5
逆日歩
回転日数 8.3
貸借倍率 3.99
574山師さん@トレード中:2014/03/18(火) 19:30:19.11 ID:efKQr7qa0
日経平均 14,411.27 E +133.60
TOPIX 1,165.94 E +11.01
日経JQ平均 2,037.33 +16.55
ドル/円 101.43 - 101.46

◇東証大引け、5日ぶり反発 海外株高など受け買い、プーチン演説見極め

 18日の東京株式市場で日経平均株価は5営業日ぶりに反発。終値は前日比133円60銭(0.94%)高の1万4411円27銭だった。
ウクライナ南部クリミア自治共和国の住民投票を受けた米欧諸国のロシアに対する経済制裁が「市場の想定内にとどまった」との見方が浮上。
前日の欧米の株式相場が上昇したことを受けて投資家心理が改善した。前日までの4営業日で日経平均が1000円近く下げている反動もあり、値ごろ感からの買いも入った。

 前日の米市場でダウ工業株30種平均は6営業日ぶりに反発し、前週末比181ドル高の1万6247ドルで取引を終えた。
米欧とロシアの緊張が急激に高まる展開がひとまず避けられたことで、目先の相場の戻りを期待した買いが優勢になった。
これを受けて日本市場でも買い戻しが入り、日経平均は9時すぎに前日比250円超上昇する場面があった。
中国などアジア市場で株価が上昇して始まったことから、日経平均は後場にも上げ幅を200円超に拡大する場面があった。

 ただロシアのプーチン大統領が18日の連邦会議で、クリミアの編入を巡って発言する見通しであるほか、18〜19日の米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催されるのを控えて、
投資家の様子見姿勢も強かった。上値は重く、東証1部の売買代金も今年2番目の少なさにとどまった。
市場では「安倍晋三政権が発足直後より集団的自衛権など経済以外の分野に注力していることで、経済政策が進まないとの見方が出ている」との声もあった。

 JPX日経インデックス400は反発。前日比96.73ポイント高の1万537.80だった。東証株価指数(TOPIX)も反発した。

 東証1部の売買代金は概算で1兆6765億円、売買高は17億1862万株。東証1部の値上がり銘柄数は1582、値下がり銘柄数は155、変わらずは56だった。

 ソフトバンクやKDDIなど値がさ株が上昇。
「2015年3月期の連結営業利益が今期予想に比べて4割増の350億円程度になりそうだ」と報じられた三井化学や、
17日の取引終了後に14年3月期の期末配当を11円(前期末は6円)にすると発表した三菱電も上げた。日産自やマツダ、ファナック、NECも高い。
一方でファストリやホンダ、コマツ、千代建などが下げた。

 東証2部株価指数は反発。Jトラスト、アイエスビー、田淵電などが上昇した。一方で朝日インテク、日精機、昭和飛などが下げた。
575山師さん@トレード中:2014/03/18(火) 20:19:09.20 ID:RjV0LdZs0
出来高から見ると買い残減っても良くて20%。まだまだあるぞ
576山師さん:2014/03/19(水) 09:43:36.94 ID:mZjg/Ceg0
この兜s安
577山師さん@トレード中:2014/03/19(水) 12:22:46.66 ID:uw51xQPU0
1380位は底だと思ってるんだけど…すぐはあがらんね
578山師さん@トレード中:2014/03/19(水) 12:39:58.83 ID:Kr0H91eJ0
今日もいつものパターン
579山師さん@トレード中:2014/03/19(水) 15:44:12.16 ID:zPnLI/yY0
チャートみてるととても底が見えないんですが…
580山師さん@トレード中:2014/03/19(水) 20:01:28.24 ID:ZfuYhbfE0
1403 (+1) 乙
581山師さん@トレード中:2014/03/19(水) 20:02:20.11 ID:ZfuYhbfE0
証金
速報(03/19) 貸株 融資 差引
新規 2 30.4
返済 233.7 65.2
残 4.5 909.8 +905.3
前日比 -231.7 -34.8 +196.9
逆日歩
回転日数 7.1
貸借倍率 202.17
582山師さん@トレード中:2014/03/19(水) 20:03:29.18 ID:ZfuYhbfE0
日経平均 14,462.52 E +51.25
TOPIX 1,164.33 E -1.61
日経JQ平均 2,032.98 -4.35
ドル/円 101.51 - 101.60

◇東証大引け、続伸 日銀総裁の講演内容巡る思惑で後場は乱高下

 19日の東京株式市場で日経平均株価は続伸した。終値は前日比51円25銭(0.36%)高の1万4462円52銭だった。
日銀総裁の講演内容を巡る思惑などから後場は株価指数先物主導で乱高下したが、ファナックやファストリなど値がさ株が買われ、高く引けた。

 終日値動きの荒い展開だった。
前日の米株高を好感し、朝方は買いが先行したが、最近の上値抵抗水準となっている200日移動平均近辺で伸び悩むと次第に売りが優勢になった。

 後場の早い時間帯には軟調なアジア株や円相場の上昇を嫌気して下げ幅を100円あまりに広げる場面があった。
ただ13時30分ごろからは断続的に日経平均先物6月物に数百枚単位の買いが入り、日経平均は切り返した。
一時は上げ幅を200円超に広げたが、大引けにかけては戻り待ちの売りで急速に伸び悩んだ。
市場では「ファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)など実体とはかけ離れた値動き」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の鮎貝正弘シニア投資ストラテジスト)との声が聞かれた。

 JPX日経インデックス400は続伸。前日比2.28ポイント(0.02%)高の1万540.08だった。東証株価指数(TOPIX)は反落した。

 東証1部の売買代金は概算で2兆774億円、売買高は22億7712万株。
東証1部の値上がり銘柄数は571、値下がり銘柄数は1082、変わらずは142だった。

 この日に新規上場したJディスプレの初値は公募・売り出し価格(900円)を大きく下回る769円だった。
その後も終日安値圏で推移。終値は763円と初値を割り込んだ。

 KDDI、武田が上昇。ソニーや菱地所が上げた。半面、ソフトバンクやトヨタ、日立が下落。
海運カルテルの課徴金納付命令が出た郵船や川崎汽が下げた。

 東証2部株価指数は反落。Jトラストや昭和飛、安永が下落。半面、インテリクスやコンテック、ジャムコが上昇した。
583山師さん@トレード中:2014/03/19(水) 20:06:08.38 ID:ZfuYhbfE0
<発表>◎オリックス、もみじリースを株式譲り受けで子会社化
発表日:2014年3月19日
もみじリース株式会社の株式譲り受けによる100%子会社化について

http://www.orix.co.jp/grp/news/2014/140319_ORIXJ1.html
584山師さん@トレード中:2014/03/19(水) 20:07:54.84 ID:ZfuYhbfE0
<発表>◎オリックスとJFEエンジニアリング、「那須烏山上川井太陽光発電所」の建設に着手
発表日:2014年3月19日
栃木県那須烏山市で13.5MW の太陽光発電事業に着手

http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140319/biz14031912440016-n1.htm
585山師さん@トレード中:2014/03/19(水) 22:52:58.57 ID:tLy+7iHl0
チャートなんか意味ないよ。需給で判断すべき。
586山師さん@トレード中:2014/03/20(木) 09:09:20.15 ID:82Bzcv5e0
またまたまたまたまた弱いね
587山師さん:2014/03/20(木) 13:27:18.33 ID:ZJGs6o100
ダウのわり強いね。
588山師さん@トレード中:2014/03/20(木) 20:20:04.43 ID:HhaxEgxp0
BPS付近は拾われてる感じ
589山師さん@トレード中:2014/03/20(木) 22:23:37.30 ID:SuHK7Ya80
1399 (-4) 乙
590山師さん@トレード中:2014/03/20(木) 22:24:12.90 ID:SuHK7Ya80
証金
速報(03/20) 貸株 融資 差引
新規 45.2 22.5
返済 2.7 70.1
残 47 862.2 +815.2
前日比 +42.5 -47.6 -90.1
逆日歩
回転日数 7.1
貸借倍率 18.34
591山師さん@トレード中:2014/03/20(木) 22:25:57.82 ID:SuHK7Ya80
日経平均 14,224.23 E -238.29
TOPIX 1,145.97 E -18.36
日経JQ平均 1,998.35 -34.63
ドル/円 102.30 - 102.34

◇東証大引け、大幅反落で1カ月半ぶり安値 需給不安と先物売りで

 20日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに大幅に反落した。前日比238円29銭(1.6%)安の1万4224円23銭と、2月6日以来ほぼ1カ月半ぶりの安値で終えた。
朝方は円相場の下落を好感した買いが輸出関連株に先行したが、海外投資家が前週に日本株を1兆円超売り越したことなどを受け需給不安がじわりと広がった。
マザーズ指数が4%あまり下げ、安値圏での個人投資家の買いに対する期待も後退。
ウクライナ情勢を巡るロシアと欧米の対立が深まるなかで迎える3連休の前日とあって、持ち高整理目的の売りも出た。
日経平均は先物に大口売りが出た場面で254円安の1万4207円まで売られた。

 買い先行後は一転して売りが優勢になった。
前日の米シカゴ市場の日経平均先物6月物(円建て)の清算値は大証の日中取引の清算値を80円上回る1万4500円だったが、
米連邦準備理事会(FRB)による利上げ前倒し観測で1ドル=102円台半ばまで円安が進んだにもかかわらず、先物がこの水準に届かなかった。
上値の重さが意識されると先物に売りが膨らんだ。午後の取引開始直後に先物にまとまった売りが出て、ファストリやソフトバンクなどに裁定取引の解消に絡んだ売りが膨らんだ。
市場では「相場の一段安を狙ったヘッジファンドの売りが出た」(国内証券の株式情報担当者)との指摘が出ていた。

 需給面での不安も投資家心理を悪化させた。財務省が寄り付き前に発表した9〜15日の対内株式投資で海外投資家が日本株を2週ぶりに売り越した。
売越額は1兆924億円と現行方式で統計を始めた2005年1月以来最大の売り越しだった。
昨年末にかけて日本株を大幅に買い越した海外勢の売りが続いているとの警戒感が広がった。
昨年後半に新規上場した新興企業株などが軟調に推移し、「個人投資家の投資余力も落ちている」(証券ジャパンの大谷正之調査情報部長)との指摘もあった。

 米FRBのイエレン議長は就任後初めてとなる米連邦公開市場委員会(FOMC)後の記者会見で、
量的緩和に伴う証券購入を完了してから利上げまでの期間の目安を「6カ月程度」などと述べた。
2015年末の政策金利が1%以上になっているとのFOMC委員の予想も16人中10人と、昨年12月時点の17人中7人から増え、FRBが市場の観測よりも早く利上げに動くとの見方が広がった。
米金融政策の正常化が進み、緩和マネーが縮小するとの観測も相場の重荷になった。

 JPX日経インデックス400も大幅に反落し、前日比149.83ポイント安の1万0390.25と2月4日以来の安値で終えた。

 東証株価指数(TOPIX)も2月4日以来の安値で終えた。業種別TOPIXは全33業種が下落した。
「パルプ・紙」と「不動産業」が3%あまり下げたほか、「建設業」や「電気・ガス業」、「精密機器」などの下落も目立った。

 東証1部の売買代金は概算で2兆2366億円(速報ベース)と、2日続けて2兆円を上回った。売買高は24億1813万株だった。
値下がり銘柄は1578と、全体の9割に迫った。値上がりは176、変わらずは44だった。

 ファストリとソフトバンクの2銘柄で日経平均を45円あまり押し下げた。トヨタやホンダ、日産自など自動車株は朝高後に下げに転じて終えた。
三菱UFJや三井住友FG、みずほFGなど銀行株も売られた。住友不や三井不、菱地所など不動産株にも売りが膨らんだ。野村、大和など証券株も下げた。
前日に東証1部に上場し、初値が公募・売り出し(公開)価格を下回ったJディスプレも買い先行後に下げて終えた。半面、ファナックが4%を超える大幅な上昇。
ソニーやアドテストも上げた。JT、日通など内需株の一角も上げた。

 東証2部株価指数は続落。Jトラスト、日鋳造、ハイレックスが下げた。半面、アルメディオ、昭和飛、アスモが上げた。
592山師さん@トレード中:2014/03/22(土) 14:02:31.57 ID:HDhuKdSj0
【慰安婦問題】 ベトナム戦争時 韓国軍駐留基地内に「慰安所」的な施設が存在した
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1395445916/
593山師さん@トレード中:2014/03/23(日) 20:21:06.93 ID:INrla+5D0
今週も乙ね・・・
594山師さん@トレード中:2014/03/23(日) 22:58:21.48 ID:ooOCxA250
「株主様向け特別キャンペーンのご案内」 のpdfファイルが開かなくなった。
他のpdfファイルは開くんだけどな。
595山師さん@トレード中:2014/03/24(月) 12:51:23.30 ID:5krnMCS10
またウンコだね。
596山師さん@トレード中:2014/03/24(月) 13:26:32.61 ID:35fk/asa0
1383円で1000株買い増しした
597山師さん@トレード中:2014/03/24(月) 19:43:03.27 ID:bgUbSJ1o0
1386 (-13) 乙
598山師さん@トレード中:2014/03/24(月) 19:43:41.97 ID:bgUbSJ1o0
証金
速報(03/24) 貸株 融資 差引 
新規 0 55
返済 47 26.9
残 0 890.3 +890.3
前日比 -47 +28.1 +75.1
逆日歩
回転日数 6.9
貸借倍率 --
599山師さん@トレード中:2014/03/24(月) 19:45:05.02 ID:bgUbSJ1o0
日経平均 14,475.30 E +251.07
TOPIX 1,163.04 E +17.07
日経JQ平均 2,011.52 +13.17
ドル/円 102.47 - 102.50

◇東証大引け、大幅反発 251円高、円安を好感 配当狙いの買いも

 24日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反発した。終値は前週末比251円07銭(1.77%)高い1万4475円30銭だった。
外国為替市場で円相場が1ドル=102円台半ばと円安水準で落ち着いて推移し、パナソニックやキヤノンなど輸出関連株を中心に幅広い銘柄に買いが入った。
日経平均は前週に大きく下げていたことから、値ごろ感から自律反発の買いも広がった。

 朝方から日経平均先物に買いが先行。指数への影響度が大きいファストリなど値がさ株に裁定取引に絡んだ買いが入った。
3月期末配当の権利付き最終売買日を26日に控え、エーザイなど高配当利回り銘柄を物色する動きもみられた。
アジア株が軒並み堅調だったことも追い風に、日経平均は午後に290円高の1万4514円まで上昇する場面があった。

 市場では「中長期的な姿勢で手がける投資家が、日経平均は前週の下げで底入れしたとみて買っている」
(大和住銀投信投資顧問の門司総一郎経済調査部長)との見方があった。
もっとも1万4500円近辺では利益確定売りも目立った。「さらに上値を追うには材料が乏しい」(国内証券)との声も聞かれた。

 JPX日経インデックス400は反発。前週末比136.16ポイント(1.31%)高の1万526.41だった。
東証株価指数(TOPIX)も反発し、前週末比17.07ポイント(1.49%)高の1163.04だった。

 東証1部の売買代金は概算で2兆6814億円、売買高は29億1579万株。
東証1部の値上がり銘柄数は1476、値下がり銘柄数は293、変わらずは29だった。

 ファナックやソフトバンクなど値がさ株が上昇した。トヨタやソニーも高い。
半面、三菱UFJや三井住友FGなどが下落。日立やホンダ、マツダなどは下げに転じた。

 東証2部株価指数は反発。朝日インテク、ハイレックスやジャムコが上げた。半面、Jトラストや田淵電、日精機が下げた。
600山師さん@トレード中:2014/03/25(火) 07:10:55.12 ID:YErdlknL0
ADR
IX 円換算 ¥1,383
601山師さん@トレード中:2014/03/25(火) 07:12:50.20 ID:6S3/+5HX0
昨日下げて今日もだとたまらんね
602山師さん@トレード中:2014/03/25(火) 09:04:08.47 ID:6IFVHLvO0
いい加減なんとかならんのかな
603山師さん@トレード中:2014/03/25(火) 09:11:13.78 ID:HwkYW10q0
オリックス、ウォン建て債29億円発行 登録枠で起債短縮


韓国企業すなあ
604山師さん@トレード中:2014/03/25(火) 09:51:18.64 ID:Y/DXMhnV0
全戻しじゃねーか
605山師さん@トレード中:2014/03/25(火) 10:39:38.27 ID:XUqFW3drO
またうんこだね
606山師さん:2014/03/25(火) 11:08:00.57 ID:lVFZg6Uo0
4月期待
607山師さん@トレード中:2014/03/25(火) 14:27:05.09 ID:vYKNoWA10
かなり戻したな。
608山師さん@トレード中:2014/03/25(火) 15:03:02.52 ID:ApATj5Ab0
今日も最後に1370円で1000株買い増し、頼むは上がってくれよう(><)
609山師さん@トレード中:2014/03/25(火) 19:44:40.05 ID:YErdlknL0
1371 (-15) 乙
610山師さん@トレード中:2014/03/25(火) 19:45:03.53 ID:YErdlknL0
証金
速報(03/25) 貸株 融資 差引
新規 0.3 88
返済 0 3.9
残 0.3 974.4 +974.1
前日比 +0.3 +84.1 +83.8
逆日歩
回転日数 9.4
貸借倍率 3248.00
611山師さん@トレード中:2014/03/25(火) 19:46:16.77 ID:YErdlknL0
日経平均 14,423.19 E -52.11
TOPIX 1,163.70 E +0.66
日経JQ平均 1,997.52 -14.00
ドル/円 102.19 - 102.22

◇東証大引け、反落 米株安や円上昇が重荷、大口買いで下げ渋り

 25日の東京株式市場で日経平均株価は反落。終値は前日比52円11銭(0.36%)安の1万4423円19銭だった。
前日の米株式相場の下落や円相場の高止まりを嫌気し、朝方は下げ幅を160円超に拡大する場面があったが、その後は急速に下げ渋った。
東証株価指数(TOPIX)を構成する東証1部銘柄全体へのバスケット買いが断続的に入り、後場は上げに転じる場面もあった。
市場では、3月期末の株価水準を意識した国内機関投資家による大口買いが、前日に続いて入ったとの観測が聞かれる。
あす26日に期末の配当や優待の権利付き最終日を控えており、権利取り狙いの買いも相場を下支えした。

 需給主導の下げ渋りについて、市場では「期末特有の一時的な値動き」と冷静な声が多い。
後場寄り直後で東証1部銘柄を幅広く買う「TOPIX買い」が一巡した後は、上値の重い展開が続いた。
一方で「企業業績などの裏付けはあるため、相場の下振れリスクは乏しい。日経平均は年度末に向け1万5000円を目指す可能性もある」(立花証券の平野憲一顧問)との声も聞かれた。

 主要7カ国(G7)が日本時間未明、緊急首脳会議を開いた。
ウクライナ南部クリミア半島の実効支配を強めるロシアに対し、事態がさらに悪化した場合の制裁強化と主要8カ国(G8)からの除外に言及した。
ただ、ウクライナ情勢の混迷や欧米とロシアの対立は想定内として、これを材料視した売買は特に目立たなかった。

 JPX日経インデックス400は小幅に続伸し、前日比5.52ポイント高の1万531.93で終えた。東証株価指数(TOPIX)も続伸した。

 東証1部の売買代金は概算で2兆4431億円と連日で高水準だった。売買高は26億6423万株。
東証1部の値下がり銘柄数は655で、1073銘柄だった値上がり銘柄数の方が多かった。変わらずは70だった。

 ソフトバンクが売買を伴って反落したほか、NTT、アステラス、任天堂が売られた。
KLab、エイチーム、ファンコミの下げが目立つ。半面、三菱UFJ、三井住友FG、トヨタ、日立など主力株の一角が朝安後上げに転じた。
増配を好感して川重や東海東京が買われた。花王は昨年来高値を更新した。

 東証2部株価指数は続伸した。田淵電、ケミプロ、朝日インテクが上昇し、Jトラスト、不二サッシ、日鋳造が下落した。
612山師さん@トレード中:2014/03/26(水) 07:12:17.74 ID:jjnHLqka0
ADR
IX 円換算 ¥1,367
613山師さん@トレード中:2014/03/26(水) 08:23:32.64 ID:eSiFi/dK0
昨日から成りで売りまくってくるやつなんなん?
614山師さん@トレード中:2014/03/26(水) 10:13:29.45 ID:jS0SaynhO
またうんこだね
615山師さん@トレード中:2014/03/26(水) 12:35:03.22 ID:0uDiT/WF0
ヤバいのは明日じゃね。
616山師さん@トレード中:2014/03/26(水) 13:09:11.18 ID:1kyqPqdV0
今日も1000株買い益ししたぜ
617山師さん@トレード中:2014/03/26(水) 19:07:48.46 ID:jjnHLqka0
1369 (-2) 乙
618山師さん@トレード中:2014/03/26(水) 19:08:25.99 ID:jjnHLqka0
証金
速報(03/26) 貸株 融資 差引
新規 23.2 71
返済 0 26.1
残 23.5 1019.3 +995.8
前日比 +23.2 +44.9 +21.7
逆日歩
回転日数 11.6
貸借倍率 43.37
619山師さん@トレード中:2014/03/26(水) 19:09:53.60 ID:jjnHLqka0
日経平均 14,477.16 E +53.97
TOPIX 1,172.07 E +8.37
日経JQ平均 1,992.34 -5.18
ドル/円 102.29 - 102.30

◇東証大引け、反発 欧米株高など好感 上値は重く

 26日の東京株式市場で日経平均株価は反発した。終値は前日比53円97銭(0.37%)高の1万4477円16銭だった。
前日に米国など欧米市場で株価が上昇したことを受けて、朝方から買いが先行した。
26日は3月期末の配当や株主優待の権利付き売買の最終日にあたることから、三井物など配当利回りの高い銘柄を中心に、配当などの権利取りを狙った買いも入った。
ただ日本株の買い材料は乏しく、上値は重かった。

 前日の米株式市場でダウ工業株30種平均が3営業日ぶりに反発した。ドイツなど欧州市場でも株価が上昇したことを好感し、朝方から買いが先行。
9時すぎには上げ幅を140円超に広げた。3月の米消費者信頼感指数が事前の市場予想を上回ったことで、市場で「米景気回復が続いている」との見方が浮上。
寒波の悪影響が薄れる3月以降の米経済指標の改善への期待が強まった。

 きょうマザーズに新規上場したDLEは13時すぎに公募・売り出し価格(公開価格、1200円)の約2倍となる2412円の初値を付けた。
サイバダインも14時すぎに公開価格(3700円)の2.3倍にあたる8510円の初値を付けた。
3月に入って日立マクセル、Jディスプレと初値が公開価格を下回る事例が続いただけに、市場では「サイバダインなどの初値が公開価格を大幅に上回ったことは個人などの投資家心理をやや改善させた」との見方があった。

 もっともウクライナを巡る米欧諸国とロシアの対立など地政学リスクや、中国の銀行取引を介さない「影の銀行」問題への懸念は払拭されていない。
市場では4月に予定される消費増税による国内経済への悪影響への警戒感も根強く、日経平均は下げに転じる場面もあった。

 JPX日経インデックス400は3日続伸。前日比79.90ポイント高の1万611.83だった。東証株価指数(TOPIX)も3日続伸した。

 東証1部の売買代金は概算で2兆3599億円、売買高は24億4427万株。
東証1部の値上がり銘柄数は1080、値下がり銘柄数は606、変わらずは112だった。

 アステラスやオリンパス、ダイキン、日揮などが上昇した。一方、ソフトバンクやKDDI、テルモ、京セラなどが下げた。

 東証2部株価指数は3営業日ぶりに反落した。ケミプロ、朝日インテクが下げた。半面、Jトラスト、田淵電が上げた。
620山師さん@トレード中:2014/03/26(水) 19:11:05.11 ID:jjnHLqka0
<発表>◎オリックスと中電工、太陽光発電事業で提携
発表日:2014年3月26日
オリックスと中電工が太陽光発電事業で提携
〜岡山県玉野市に最大出力4.7MWのメガソーラーを建設〜
621 忍法帖【Lv=8,xxxP】(1+0:8) ◆f1UNKOZwA2 :2014/03/26(水) 19:16:28.40 ID:9ujh5X2/0
【Bot】ゆうきのカフェデリ
622山師さん@トレード中:2014/03/26(水) 19:23:56.19 ID:yhVUp8DY0
資金力のある個人信用買いが投げ売り
623山師さん@トレード中:2014/03/26(水) 19:25:59.52 ID:GZVDXwky0
明日が怖い。上がらない癖に下げはキツイからね。
624山師さん:2014/03/27(木) 00:25:59.25 ID:G5etW7Eg0
もう底値
625山師さん@トレード中:2014/03/27(木) 07:11:31.28 ID:XhX0jOr00
ADR
IX 円換算 ¥1,360
626山師さん@トレード中:2014/03/27(木) 09:07:51.95 ID:hOkwxBeR0
1300円の攻防か。
627山師さん@トレード中:2014/03/27(木) 10:44:21.87 ID:ANexxtVSO
今日もうんこだね
628山師さん:2014/03/27(木) 10:44:26.67 ID:G5etW7Eg0
底にきた来たみたい。
629山師さん@トレード中:2014/03/27(木) 12:40:41.51 ID:wRte7Sqy0
相変わらず弱い
630山師さん:2014/03/27(木) 15:05:17.27 ID:G5etW7Eg0
配当わ埋めた
631山師さん@トレード中:2014/03/27(木) 19:30:11.39 ID:XhX0jOr00
1361 (-8) 乙
632山師さん@トレード中:2014/03/27(木) 19:30:41.87 ID:XhX0jOr00
証金
速報(03/27) 貸株 融資 差引
新規 0.1 130.5
返済 22.5 71.8
残 1.1 1078 +1076.9
前日比 -22.4 +58.7 +81.1
逆日歩
回転日数 13.9
貸借倍率 980.00
633山師さん@トレード中:2014/03/27(木) 19:31:58.65 ID:XhX0jOr00
日経平均 14,622.89 E +145.73
TOPIX 1,176.90 E +4.83
日経JQ平均 1,972.92 -19.42
ドル/円 102.16 - 102.18

◇東証大引け、大幅続伸 145円高、先物に海外投資家の買い

 実質的に新年度相場入りした27日の東京株式市場で日経平均株価は大幅続伸した。
終値は前日比145円73銭(1.01%)高い1万4622円89銭だった。3月期末の配当権利落ちに伴う下押し要因を考慮した上げ幅は250円程度になる。
後場に入り日経平均先物6月物などに海外機関投資家の買いが入ると、現物株も裁定取引に絡む買いで上昇に転じた。
朝方、外国為替市場の円相場が1ドル=102円台前半と朝方に比べ円安に動いたことも買い安心感につながった。

 朝方は米株安など受け下落して始まった。
前日に配当や株主優待の権利を確定した投資家の換金売りもあり、日経平均は前日比で250円下げる場面もあったが、1万4300円を下回る水準では押し目買いも入り下げ渋った。
日経平均先物は方向感の無い展開が続き、日経平均の価格を下回る逆ざや状態も見られたが、前引けまでに逆ざやが解消すると、様子見に回っていた海外機関投資家などから
先物に断続的な買いが入った。現物株にも先物との裁定取引に絡んだ買いが入り、日経平均は13時過ぎに上昇に転じた。

 市場では「前場の水準は配当などの権利落ちもあり割安な水準。海外勢が物色しやすい面があった。
ただ、後場に急上昇したところを見ると、海外勢の中でも短期筋ではないか」(BNPパリバインベストメント・パートナーズの清川鉉徳取締役)との見方が出ていた。
このほか、3月決算期末を控えたドレッシング(お化粧買い)が入ったとの指摘もあった。

 JPX日経インデックス400は4日続伸。終値は前日比43.49ポイント(0.41%)高の1万655.32だった。
東証株価指数(TOPIX)も4日続伸し、前日比4.83ポイント(0.41%)高の1176.90だった。

 東証1部の売買代金は概算で2兆4748億円、売買高は25億8396万株。
東証1部の値上がり銘柄数は920、値下がり銘柄数は756、変わらずは99だった。

 ファストリ、ファナックなど値がさ株が上昇。トヨタやマツダ、ソニーなどが上げた。
半面、三井住友FGや伊藤忠、任天堂が下落した。

 東証2部株価指数は続落。Jトラスト、田淵電やアグロカネシが下げた。半面、AGCapやケミプロ、日鋳造が上げた。
634山師さん@トレード中:2014/03/29(土) 09:46:09.43 ID:kMwZ9wsn0
1420 (+59) 乙

結果報告遅れてすいません・・・
635山師さん@トレード中:2014/03/29(土) 09:46:47.76 ID:kMwZ9wsn0
証金
速報(03/28) 貸株 融資 差引
新規 26.3 10.8
返済 0.1 208.8
残 27.3 880 +852.7
前日比 +26.2 -198 -224.2
逆日歩
回転日数 12.1
貸借倍率 32.23
636山師さん@トレード中:2014/03/29(土) 09:47:43.89 ID:kMwZ9wsn0
日経平均 14,696.03 E +73.14
TOPIX 1,186.52 E +9.62
日経JQ平均 1,992.88 +19.96
ドル/円 102.83 - 102.86

◇東証大引け、3日続伸 国内機関投資家が買い 銀行・証券株高い

 28日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸した。終値は前日比73円14銭(0.50%)高の1万4696円03銭だった。
3月決算期末を控え、国内の機関投資家が運用成績の改善を狙った「お化粧買い」を入れたとの声が聞かれた。
アジア株が総じて上昇し、投資家心理が改善した。ただ、消費税率の引き上げを間近に控え、海外投資家や個人投資家の戻り待ちの売りも多く、上値は重かった。

 前日の米ナスダック総合株価指数が約1カ月半ぶりの安値で終えるなど米株が総じて軟調だったのを受け、朝方は売りが優勢だった。
株価指数先物への大口売りをきっかけに、前場に日経平均は下げ幅を100円あまりに広げる場面があった。ただ、下値では押し目買いが入った。
年初からの値動きが軟調だった銀行株や証券株などに機関投資家の買いがみられたという。

 JPX日経インデックス400は5日続伸し、前日比85ポイント(0.80%)高の1万740.32だった。
東証株価指数(TOPIX)も5日続伸し、前日比9.62ポイント(0.82%)高の1186.52だった。

 東証1部の売買代金は概算で2兆351億円、売買高は21億9266万株。東証1部の値上がり銘柄数は1386、値下がり銘柄数は320、横ばいは91だった。

 三井住友FGが3.9%高、三菱UFJは2.6%高。大和や野村も高い。ファストリが上昇した。
半面、国内携帯電話4位のイー・アクセスを買収すると発表したヤフーは6.4%安。ソフトバンクも下落した。
前日に2015年3月期の連結営業利益は今期予想比15%増の3100億円をめざすなどの事業方針を発表したパナソニックは2.2%安で引けた。

 東証2部株価指数は反発した。Jトラスト、ケミプロが買われた。半面、不二サッシ、AGCapが売られた。
637山師さん@トレード中:2014/03/29(土) 09:51:18.88 ID:kMwZ9wsn0
ADR
IX 円換算 ¥1,419

◇日本株ADR28日、買い優勢 三井住友FGやオリックス上昇
【NQNニューヨーク】
28日の米国株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は買いが優勢だった。
同日の株式相場が日米とも上昇し、日本株ADRにも買いが波及した。
三井住友FG、オリックス、三菱UFJ、野村など金融銘柄が上昇。アドテストとソニー、トヨタも上げた。
一方、NTTが下げた。
638山師さん@トレード中:2014/03/31(月) 06:31:44.58 ID:E04NFcVQ0
age
639山師さん@トレード中:2014/03/31(月) 19:44:37.69 ID:E04NFcVQ0
1453 (+33) 乙
640山師さん@トレード中:2014/03/31(月) 19:45:15.04 ID:E04NFcVQ0
証金
速報(03/31) 貸株 融資 差引
新規 0 17.1
返済 27.3 58
残 0 839.1 +839.1
前日比 -27.3 -40.9 -13.6
逆日歩
回転日数 12.3
貸借倍率 --
641山師さん@トレード中:2014/03/31(月) 19:46:40.56 ID:E04NFcVQ0
日経平均 14,827.83 E +131.80
TOPIX 1,202.89 E +16.37
日経JQ平均 2,004.60 +11.72
ドル/円 103.19 - 103.22

◇東証大引け、131円高 取引終了間際に「お化粧買い」膨らむ

 31日の東京株式市場で日経平均株価は4日続伸。終値は前週末比131円80銭(0.90%)高の1万4827円83銭だった。
4日続伸は7日以来、約3週間ぶり。外国為替市場の円相場が一時、約2週ぶりの安値をつけたことで輸出関連株の一角に買いが入った。
31日は2013年度の最終売買日となることもあり、国内の機関投資家による運用成績の改善を狙った「お化粧買い」も膨らみ、取引終了間際に一段高となった。

 前週末に欧米の株式市場が軒並み上昇したのを受け、投資家がリスクの許容度を高めたことで、主力株を中心に買いが広がった。
金融や保険株など年初からの下落率が大きかった銘柄が物色された。

 もっとも、今週は日銀の企業短期経済観測調査(短観)など国内外で重要な経済指標の発表を控えており、結果を見極めたいとして様子見姿勢の投資家も多かった。
「3月の米雇用統計は寒波の影響をほとんど受けていないことから、米国の実体経済を見極める上で今まで以上に重要」(みずほ投信投資顧問の岡本佳久執行役員)との声があった。
「1万4800〜1万4900円は年初からの累積売買代金が多い」との見方もあり、高値では戻り売りも多かった。

 JPX日経インデックス400は6日続伸し、前週末比153.62ポイント(1.43%)高の1万893.94だった。
東証株価指数(TOPIX)は6日続伸し、前週末比16.37ポイント(1.38%)高の1202.89だった。6日続伸は昨年4月12日の8日続伸以来、約1年ぶり。

 東証1部の売買代金は概算で2兆566億円、売買高は20億9324万株。東証1部の値上がり銘柄数は1317、値下がり銘柄数は374、変わらずは107だった。

 ソニーが4%高。富士重やマツダが3〜4%高となるなど自動車株が軒並み上昇した。三菱UFJ、三井住友FGも上昇。
「端末と通信サービスをセットにした格安スマートフォンの販売に乗り出す」と伝わったイオンは1.5%高で引けた。半面、ファストリ、HOYA、冶金工が下落した。

 東証2部株価指数は続伸。ケミプロ、AGCap、朝日インテクが買われた。半面、Jトラスト、田淵電が売られた。
642山師さん@トレード中:2014/04/01(火) 07:11:18.89 ID:JnkoQpMH0
ADR
IX 円換算 ¥1,454
643山師さん@トレード中:2014/04/01(火) 07:41:36.88 ID:GA6b1K9JO
変わらずか…
644山師さん@トレード中:2014/04/01(火) 07:44:41.84 ID:2Qc2Emop0
本年度も乙ね・・・
645山師さん@トレード中:2014/04/01(火) 08:00:31.08 ID:AHizrH1I0
そろそろセゾンがきそう
646山師さん@トレード中:2014/04/01(火) 19:41:20.54 ID:JnkoQpMH0
1468 (+15) 乙
647山師さん@トレード中:2014/04/01(火) 19:41:45.12 ID:JnkoQpMH0
証金
速報(04/01) 貸株 融資 差引
新規 8.5 18.4
返済 0 33.2
残 8.5 824.3 +815.8
前日比 +8.5 -14.8 -23.3
逆日歩
回転日数 12.5
貸借倍率 96.97
648山師さん@トレード中:2014/04/01(火) 19:43:03.98 ID:JnkoQpMH0
日経平均 14,791.99 E -35.84
TOPIX 1,204.25 E +1.36
日経JQ平均 2,014.48 +9.88
ドル/円 103.38 - 103.40

◇東証大引け、新年度初日は小幅反落 日銀短観で景気先行きに懸念

 新年度初日の取引となった1日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反落し、終値は前日比35円84銭(0.24%)安の1万4791円99銭だった。
前日の米株式相場の上昇や円相場の下落を好感して高く寄りついたものの、積極的な買いは続かなかった。
きょうから消費税が8%に引き上げられた中、朝方発表された3月の日銀企業短期経済観測調査(短観)で景気の先行き懸念が強まったことも重荷になった。
前日まで3月期末を意識した需給要因で4日続伸していたため、利益確定売りも出やすかった。トヨタも小幅に反落した。

 日銀短観では、企業の景況感を示す業況判断指数(DI)の先行き(6月)が、軒並み市場予想を超える悪化となった。
さらに、大企業全産業の今年度(15年3月期)の設備投資計画が前年度実績見込み比0.1%増、経常利益は同2.3%減にとどまったことで、今後の景気や業績の減速懸念が改めて意識されたという。

 その後は、日本時間10時ごろ発表された3月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI、中国国家統計局など調べ)の改善を手掛かりに下げ渋った。
後場はアジア株式相場の上昇も支えに散発的な株価指数先物買いが入り、日経平均は前日終値近辺での一進一退となった。
市場では「消費増税で景気の落ち込みが鮮明になれば、日銀による追加金融緩和の思惑も強まる。このことも海外投資家などの買いを誘ったようだ」(SMBC日興証券株式調査部の西広市部長)との声が聞かれた。

 JPX日経インデックス400は小幅ながら7日続伸し、前日比6.86ポイント高の1万900.80で終えた。東証株価指数(TOPIX)も7日続伸。

 東証1部の売買代金は概算で2兆482億円、売買高は21億7234万株。
東証1部の値下がり銘柄数は625と、値上がり銘柄数(1047)の方が多かった。変わらずは126だった。

 キヤノン、ファナック、野村、ホンダ、KDDIが下落し、業績懸念を受けてカプコン、しまむらが大幅安となった。
「日本政策投資銀行が優先株で500億円を出資」との報道を懸念して北海電が急落し、電力株の一角に売りが波及した。
半面、ソフトバンク、ソニーが売買を伴って上昇し、三井住友FG、日立、マツダも買われた。不動テトラ、藤ゴムが急伸した。

 東証2部株価指数は3日続伸。AGCap、日鋳造、田淵電が上昇し、Jトラストが下落した。〔
649山師さん@トレード中:2014/04/02(水) 07:07:30.05 ID:E7peISc50
ADR
IX 円換算 ¥1,471
650山師さん@トレード中:2014/04/02(水) 11:11:26.26 ID:+OHpXHG80
ほらセゾンきたぞ
こっちこいよ
651山師さん@トレード中:2014/04/02(水) 18:55:05.23 ID:E7peISc50
1483 (+15) 乙
652山師さん@トレード中:2014/04/02(水) 18:55:28.06 ID:E7peISc50
証金
速報(04/02) 貸株 融資 差引
新規 19.9 32.1
返済 8.5 88.3
残 19.9 768.1 +748.2
前日比 +11.4 -56.2 -67.6
逆日歩
回転日数 11.4
貸借倍率 38.59
653山師さん@トレード中:2014/04/02(水) 18:56:46.03 ID:E7peISc50
日経平均 14,946.32 E +154.33
TOPIX 1,211.36 E +7.11
日経JQ平均 2,023.27 +8.79
ドル/円 103.78 - 103.80

◇東証大引け、反発 3週ぶり高値、海外勢の買いで一時1万5000円台

 2日の東京株式市場で日経平均株価は反発した。終値は前日比154円33銭(1.04%)高の1万4946円32銭だった。3月11日以来、約3週間ぶりの高値を付けた。
米株高や円安など外部環境の改善が好感され、現物株や先物に海外勢を中心に買いが入った。
企業の物価見通しが日銀の目標を下回ったことで、金融の追加緩和に対する期待が高まったことも手掛かりになった。
後場寄り後には1万5000円台半ばまで上昇する場面もあった。ただ、大引け間際には売りも出てやや伸び悩んだ。

 朝方から外部環境の良さなどを好感した海外勢の買いが先行した。その後も断続的な買いが続き、心理的な節目にあたる1万5000円を上回る場面があった。
市場では「短期筋だけではなく、中長期保有と見られる投資家の買いも入り始めた」(岡三証券の大場敬史シニアストラテジスト)という。海外勢による買い戻しも入ったとの指摘もあった。

 ただ、日経平均が100日移動平均(4月1日時点で1万5084円)付近にさしかかった段階で上値が重くなったことで、利益確定売りも目立つようになり終盤には上げ幅を縮小して終えた。

 JPX日経インデックス400は8日続伸。前日比66.12ポイント(0.61%)高の1万966.92だった。
東証株価指数(TOPIX)も8日続伸し、前日比7.11ポイント(0.59%)高の1211.36だった。

 東証1部の売買代金は概算で2兆2963億円、売買高は25億1849万株。東証1部の値上がり銘柄数は807、値下がり銘柄数は858、変わらずは134だった。

 ソフトバンクやファストリなど値がさ株が上昇した。トヨタやマツダ、ホンダといった自動車株や三菱UFJ、三井住友FGやみずほFGなど銀行株も上げた。
菱地所、三井不の不動産株、キヤノン、パナソニックも高い。半面、ソニー、KDDI、JTが下げ、日電産、武田、JR東日本も安い。任天堂が下落した。

 東証2部株価指数は4日続伸。Jトラスト、東ハウス、不二サッシやケミプロが上げた。半面、AGCap、田淵電、日鋳造や東亜石が下げた。
654山師さん@トレード中:2014/04/02(水) 18:57:31.04 ID:E7peISc50
<発表>◎オリックス、中部電力の送電エリア内で電力小売サービスを開始
発表日:2014年4月2日

電力小売事業(新電力)、中部電力管内でサービス開始
〜東電・関電・中国電管内からサービスエリアを拡大〜
655山師さん@トレード中:2014/04/02(水) 21:38:39.46 ID:8mHwZpA60
株売却で絶好調だな
このまま2000円台急激に突破するか
656山師さん@トレード中:2014/04/03(木) 07:17:03.46 ID:T4d4tteT0
ADR
IX 円換算 ¥1,515
657山師さん@トレード中:2014/04/03(木) 19:45:53.40 ID:T4d4tteT0
1513 (+30) 乙
658山師さん@トレード中:2014/04/03(木) 19:46:16.13 ID:T4d4tteT0
証金
速報(04/03) 貸株 融資 差引
新規 24.2 1.4
返済 19.7 63.2
残 24.4 706.3 +681.9
前日比 +4.5 -61.8 -66.3
逆日歩
回転日数 12.3
貸借倍率 28.94
659山師さん@トレード中:2014/04/03(木) 19:47:32.37 ID:T4d4tteT0
日経平均 15,071.88 E +125.56
TOPIX 1,216.77 E +5.41
日経JQ平均 2,024.29 +1.02
ドル/円 103.95 - 103.98

◇東証大引け、約1カ月ぶり1万5000円台 TOPIXは9日続伸

 3日の東京株式市場で日経平均株価は続伸した。終値は前日比125円56銭(0.8%)高の1万5071円88銭と、3月11日以来ほぼ1カ月ぶりに1万5000円台を回復した。
前日の欧米株式相場が上昇したうえ、外国為替市場で円相場が一時1ドル=104円台まで下げ、ホンダやキヤノンなど主力の輸出関連株への買いを誘った。
日経平均の上げ幅は200円を超える場面があったが、相場の上昇ペースの速さに対する警戒感などから高値圏では利益確定目的の売りが上値を抑えた。

 買いが先行した。前日の米シカゴ市場の日経平均先物6月物(円建て)の清算値は大取の日中取引の清算値を110円上回った。
先物にこの水準を意識した買いが先行し、ファストリやファナックなど値がさ株に裁定取引に絡んだ買いが入った。日銀による追加的な金融緩和への期待も相場の支えになった。

 半面、高値圏では戻り待ちの売りが上値を抑えた。
東証株価指数(TOPIX)が2011年2月以来3年1カ月ぶりの9日続伸となり、相場の上昇ペースの速さに対する警戒感がじわりと広がった。
欧州中央銀行(ECB)が3日に開く理事会や4日発表の3月の米雇用統計を見極めたいとして様子見姿勢も強く、積極的な取引は手控えられた。
東証1部の売買代金は概算で1兆8714億円(速報ベース)と、3月18日以来11営業日ぶりに2兆円を下回った。

 JPX日経インデックス400も続伸し、前日比62.36ポイント高の1万1029.28と3月11日以来ほぼ1カ月ぶりに1万1000台を回復した。

 業種別TOPIXは全33業種中29業種が上昇した。「その他金融業」と「精密機器」、「食料品」の上げが目立った。半面、「鉄鋼業」や「金属製品」が下落した。

 東証1部の売買高は20億6966万株だった。値上がり銘柄は969、値下がりは684、変わらずは147だった。

 ファストリとファナック、ソフトバンク、KDDIの4銘柄で日経平均を51円押し上げた。富士重やスズキなど自動車株の一角も買われた。
住友不や三井不、オリックスも高い。Jディスプレは上昇率が5%を超える場面があった。
半面、トヨタは朝高後に小幅安に転じて終えた。新日鉄住金やJFEなど鉄鋼株が売られ、前日まで相場をけん引した安川電やアドテストが下げた。

 東証2部株価指数は5営業日ぶりに反落した。Jトラスト、ケミプロ、田淵電が下げた。半面、東日本ハウス、サンヨーH、FDKが上げた。
660山師さん@トレード中:2014/04/03(木) 19:49:05.00 ID:T4d4tteT0
<発表>◎オリックス、日立物流の物流倉庫2ヵ所で合計最大出力2.0MWの太陽光発電所が稼動
発表日:2014年4月3日

日立物流の物流倉庫2ヵ所で
合計最大出力2.0MWの太陽光発電所が稼動
〜首都圏東物流センター(千葉県野田市)、北柏物流センター(千葉県柏市)〜
661山師さん@トレード中:2014/04/05(土) 01:01:14.78 ID:qU5vUbvv0
1534 (+21) 乙
662山師さん@トレード中:2014/04/05(土) 01:01:53.78 ID:qU5vUbvv0
証金
速報(04/04) 貸株 融資 差引
新規 0 2.5
返済 14.1 41.7
残 10.3 667.1 +656.8
前日比 -14.1 -39.2 -25.1
逆日歩
回転日数 16.2
貸借倍率 64.76
663山師さん@トレード中:2014/04/05(土) 01:02:54.62 ID:qU5vUbvv0
日経平均 15,063.77 E -8.11
TOPIX 1,215.89 E -0.88
日経JQ平均 2,024.57 +0.28
ドル/円 103.34 - 103.36

◇東証大引け、小幅反落 利益確定売りがやや優勢 様子見姿勢も強く 

 4日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに小幅反落した。終値は前日比8円11銭(0.05%)安の1万5063円77銭だった。
前日までの2日間で280円程度上昇していたことから利益確定売りが優勢だった。
日経平均先物に仕掛け的な買いが入り上昇に転じる場面があったが、後場に再び小幅安に転じた。
日本時間4日夜に3月の米雇用統計の発表を控えて様子見姿勢が強く、商いも低調。東証1部の売買代金は1兆5000億円台と2013年10月22日以来の低水準だった。

 前日の米株式市場でダウ工業株30種平均は5日ぶりに小反落したことを受けて、朝方は反落して始まった。
前場に株価指数先物への買いが入って現物株にも裁定取引に絡んだ買いが入って日経平均が上昇する場面もあったが、後場には再び下げに転じた。

 米雇用統計の発表を控えて、アジア市場でも株式相場は小幅な値動きを続けた。
投資家が持ち高を一方向に傾ける動きは限られ、日経平均の日中値幅は97円あまりにとどまった。

 週間の日経平均は前週末比367円74銭上昇した。外国為替市場で円相場が一時1ドル=104円台まで下落し、輸出関連株への買いを誘った。

 JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は10日ぶりに小反落。
JPX400は比前日比5.56ポイント安の1万1023.72、TOPIXは前日比0.88ポイント安の1215.89で終えた。
業種別TOPIXで全33業種中15業種が下落。「情報・通信業」や「精密機器」が下げた。

 東証1部の売買代金は概算で1兆5663億円、売買高は17億44万株。東証1部の値上がり銘柄数は769、値下がり銘柄数は890、変わらずは142だった。
三井不や住友不、菱地所、ファナックが上昇。三菱UFJやみずほFGはもみ合った。一方、ソフトバンクやトヨタ、ホンダ、富士重、KDDIが下落した。

 東証2部株価指数は小幅反発。技研製や田淵電、Jトラストが上昇。朝日インテク、東亜石、日本精機が下落した。
664山師さん@トレード中:2014/04/05(土) 01:16:14.53 ID:MZEmpbUX0
オリックスセゾンが底確認できたのがわかってよかった
また下で拾えるからラッキー
665山師さん@トレード中:2014/04/06(日) 21:47:41.51 ID:UNXFcZ0F0
age
666山師さん@トレード中:2014/04/06(日) 21:55:27.34 ID:OCZw1sBT0
バファローズ首位快走中
667山師さん@トレード中:2014/04/07(月) 15:31:25.89 ID:M2Mu2mRv0
また金融系が売りこまれるのか?
安かったけど今日はスルー
668山師さん@トレード中:2014/04/07(月) 20:04:05.21 ID:QBOdju650
1486 (-48) 乙
669山師さん@トレード中:2014/04/07(月) 20:04:58.55 ID:QBOdju650
証金
速報(04/07) 貸株 融資 差引
新規 0 155.6
返済 4.5 29.5
残 5.8 793.2 +787.4
前日比 -4.5 +126.1 +130.6
逆日歩
回転日数 13.5
貸借倍率 136.75
670山師さん@トレード中:2014/04/07(月) 20:06:12.20 ID:QBOdju650
日経平均 14,808.85 E -254.92
TOPIX 1,196.84 E -19.05
日経JQ平均 2,009.99 -14.58
ドル/円 103.24 - 103.28

◇東証大引け、大幅続落 254円安、米株安や円高で 

 7日の東京株式市場で日経平均株価は大幅続落した。終値は前週末比254円92銭(1.69%)安の1万4808円85銭だった。
前週末の米株式相場の大幅続落や外国為替市場での円相場の上昇をきっかけに、目先の利益を確定する売りが出た。
日銀の金融政策決定会合の結果発表を明日に控えて、押し目買いの動きも限定的だった。

 シカゴ市場の日経平均先物6月物(円建て)の4日の清算値1万4875円が意識され、朝方から先物に売りが先行した。
日銀があすまで開く金融政策決定会合で追加の金融緩和はないとの見方から、一部の投資家が「株価指数先物売り・円買い」を出したとみられ、
日経平均は後場に前週末比300円安目前まで売り込まれる場面があった。市場では「ナスダックなど米国株の変調を背景に手じまいの売りが出た」
(いちよしアセットマネジメントの秋野充成執行役員)との指摘があった。

 JPX日経インデックス400は続落。前週末比162.83ポイント(1.48%)安の1万860.89だった。東証株価指数(TOPIX)も続落した。

 東証1部の売買代金は概算で1兆6658億円、売買高は17億7871万株。東証1部の値下がり銘柄数は1513、値上がり銘柄数は216、変わらずは72だった。

 ソフトバンクやファストリ、ファナックなど値がさ株が大幅下落。トヨタやホンダ、マツダなど自動車株も下げた。
三菱UFJや三井住友FGなど銀行株の下げも目立った。一方、第一三共やヤマダ電、大林組や参天薬が上昇した。

 東証2部株価指数は反落。Jトラスト、朝日インテクや田淵電が下落。半面、技研製やイマジカロボ、ケミプロなどが上昇した。
671山師さん@トレード中:2014/04/07(月) 20:20:02.12 ID:wLh6LJ6J0
ジワジワ戻したのがいっきに食われるな。
672山師さん@トレード中:2014/04/08(火) 07:05:38.19 ID:IGrXkXRO0
ADR
IX 円換算 ¥1,469
673山師さん@トレード中:2014/04/08(火) 09:25:24.47 ID:Og6PiemE0
またうんこか。
674山師さん:2014/04/08(火) 11:32:29.95 ID:gqTl2GN+0
5月に期待1900円
675山師さん@トレード中:2014/04/08(火) 12:06:53.98 ID:noevQ5M20
あれセゾンはつえーぞ
なぜ?
676山師さん@トレード中:2014/04/08(火) 18:45:55.45 ID:YnCjqBqL0
ダメだ。また日本株売り込まれるぞ。
677山師さん@トレード中:2014/04/08(火) 21:14:05.55 ID:IGrXkXRO0
1435 (-51) 乙
678山師さん@トレード中:2014/04/08(火) 21:14:38.47 ID:IGrXkXRO0
証金
速報(04/08) 貸株 融資 差引
新規 0 64
返済 5.7 30.1
残 0.1 827.1 +827
前日比 -5.7 +33.9 +39.6
逆日歩
回転日数 12.6
貸借倍率 8271.00
679山師さん@トレード中:2014/04/08(火) 21:16:02.15 ID:IGrXkXRO0
日経平均 14,606.88 E -201.97
TOPIX 1,174.56 E -22.28
日経JQ平均 1,997.28 -12.71
ドル/円 102.29 - 102.32

◇東証大引け、続落で2週ぶり安値 米株安など重荷、日銀総裁会見も警戒

 8日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落した。終値は前日比201円97銭(1.4%)安の1万4606円88銭と、3月26日以来ほぼ2週間ぶりの安値だった。
前日の米株式相場が3日続落し、円相場が一時1ドル=102円台後半に上昇したのを受け、トヨタやホンダなど主力の輸出関連株に売りが優勢になった。
日銀が7〜8日に開いた金融政策決定会合で金融政策の現状維持を決め短期筋が日経平均先物などを買い戻す場面があったが、
取引終了後に開く日銀の黒田東彦総裁の記者会見を控えて再び売りが優勢になった。市場では黒田総裁が従来通り景気の先行きに強気の姿勢を続ければ、
追加金融緩和への期待が後退するとの警戒感がくすぶっている。

 朝方から売りが先行した。前日の米シカゴ市場の日経平均先物6月物(円建て)の清算値は大取の日中取引の清算値を95円下回った。
先物にこの水準を意識した売りが先行し、ソフトバンクやファナックなど値がさ株に裁定取引の解消に絡んだ売りが出た。
日銀の会合結果発表直後に先物が買い戻され、日経平均も後場に一時1万4740円と前日比で69円まで下げ幅を縮小する場面があったが、買い戻しは続かなかった。
内閣府が発表した3月の景気ウオッチャー調査で現状判断指数は2001年8月以降で最高となったが、先行き判断指数が東日本大震災時の11年3月に次ぐ低水準となったこともあって好感した動きは目立たなかった。

 ソフトバンクは下落率が4%を上回った。
米株式市場でフェイスブックなどインターネット関連株が急落しており、約37%を出資する中国の電子商取引最大手アリババ集団の米国上場に悪影響が出るとの警戒感が売りを誘った。
ファナックと2銘柄で日経平均を50円超押し下げる要因になった。

 JPX日経インデックス400も3日続落し、終値は前日比181.26ポイント安の1万679.63だった。東証株価指数(TOPIX)も3日続落。
業種別TOPIXは全33業種が下落した。「証券商品先物」と「鉱業」、「医薬品」の下落率が3%を超えた。

 東証1部の売買代金は1兆9680億円と4日続けて2兆円を下回った。売買高は19億7014万株だった。
値下がり銘柄は1631と9割を超えた。値上がりは139、変わらずは32だった。

 ホンダやトヨタなど自動車株に売りが優勢だった。住友不や菱地所など不動産株も売られた。野村や大和、三菱UFJ、三井住友FGなど金融株も軒並み安だった。
パナソニックやソニー、日立も下げた。半面、ファストリが逆行高。信越化やTDK、日東電も買われた。日ハムや日清粉Gなど食品株の一角も上げた。

 東証2部株価指数は続落した。Jトラスト、技研製、瑞光が下げた。半面、エルナー、マミヤOP、D・アクシスが上げた。
680山師さん@トレード中:2014/04/09(水) 12:41:51.41 ID:c11mMB6y0
ザコすぎてうぜえ。
681山師さん@トレード中:2014/04/09(水) 12:58:54.59 ID:c11mMB6y0
3日で10%とかマジ弱い
682山師さん@トレード中:2014/04/09(水) 19:07:35.36 ID:14AjArTV0
1384 (-51) 乙
683山師さん@トレード中:2014/04/09(水) 19:08:12.10 ID:14AjArTV0
証金
速報(04/09) 貸株 融資 差引
新規 14 136.5
返済 0 15.6
残 14.1 948 +933.9
前日比 +14 +120.9 +106.9
逆日歩
回転日数 12.8
貸借倍率 67.23
684山師さん@トレード中:2014/04/09(水) 19:09:41.75 ID:14AjArTV0
日経平均 14,299.69 E -307.19
TOPIX 1,150.44 E -24.12
日経JQ平均 1,969.72 -27.56
ドル/円 102.12 - 102.16

◇東証大引け、大幅続落 3週間ぶり安値、円高や緩和期待後退で

 9日の東京株式市場で日経平均株価は4日続落した。終値は前日比307円19銭(2.10%)安の1万4299円69銭だった。
3月20日以来3週間ぶりの安値で、下げ幅は3月14日(488円32銭)以来の大きさだった。
外国為替市場で円相場が一時1ドル=101円台後半まで上昇したことで地合いが悪化。
自動車や電機など主力の輸出関連に売りが膨らんだ。日銀の追加金融緩和期待が後退し、不動産株や金融株の下げも目立った。

 後場に下げ幅を広げた。日経平均先物に小口の見切り売りが断続的に出て、現物株式にも売りが広がった。
相場の下落幅が大きく、追い証(追加担保の差し入れ義務)発生への警戒で売りが出ているとの見方もあった。
円相場が1ドル102円台まで伸び悩んだものの、主力株への売り優勢の展開が続いた。

 東京市場で時価総額最大のトヨタは乗用車「ヴィッツ」など約108万5000台のリコール(回収・無償修理)を9日付で
国土交通省に届け出たと伝わったことで売りが膨らみ、後場中ごろに年初来安値を更新した。

 JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も4日続落。
JPX400は比前日比211.75ポイント安の1万0467.88、TOPIXは前日比24.12安の1150.44で終えた。
業種別TOPIXは全33業種が下落。「不動産業」や「海運業」の下げが目立った。

 東証1部の売買代金は概算で2兆2808億円、売買高は23億3441万株。
東証1部の値下がり銘柄数は全体の91%にあたる1642、値上がり銘柄数は116、変わらずは45だった。
マツダや日産自、ホンダなど自動車株が総じて安い。三井住友FGやみずほFGなども下げた。武田やKDDI、ソニーが売られ、ファストリが大幅安。
半面、ソフトバンクとヤフーが前日の米インターネット関連株の下げ止まりが追い風となり反発。大塚HD、花王も高い。

 東証2部株価指数は3日続落。エルナーや技研製が下落。AGCapや瑞光が上昇した。
685山師さん@トレード中:2014/04/10(木) 07:09:15.81 ID:ziMsw5x10
ADR
IX 円換算 ¥1,403
686山師さん@トレード中:2014/04/10(木) 20:21:36.68 ID:ziMsw5x10
1391 (+7) 乙
687山師さん@トレード中:2014/04/10(木) 20:21:58.68 ID:ziMsw5x10
証金
速報(04/10) 貸株 融資 差引
新規 2.1 9.7
返済 13.7 108.1
残 2.5 849.6 +847.1
前日比 -11.6 -98.4 -86.8
逆日歩
回転日数 12.7
貸借倍率 339.84
688山師さん@トレード中:2014/04/10(木) 20:23:29.28 ID:ziMsw5x10
日経平均 14,300.12 E +0.43
TOPIX 1,149.49 E -0.95
日経JQ平均 1,965.38 -4.34
ドル/円 101.63 - 101.66

◇東証大引け、小反発 米株高や自律反発狙いの買い 中国景気へ

 10日の東京株式市場で日経平均株価は5営業日ぶりに小反発。終値は前日比43銭(0%)高の1万4300円12銭だった。
1円未満の変動幅は昨年4月9日以来、1年ぶり。前日の米株高を受けて朝方は買いが先行。
寄り付き直後に200円超上昇する場面もあったが、その後は徐々に上げ幅を縮めた。
中国税関総署が10日に発表した3月の貿易統計で、米ドルベースの輸出が2カ月連続で減少すると、株価指数先物に仕掛け的な売りが膨らんだ。
現物株にも裁定解消売りが出て、日経平均は後場に下落に転じる場面があった。

 前日の米株式市場でダウ工業株30種平均は前日比181ドル高の1万6437ドルで終えた。
非鉄大手アルコアが発表した1〜3月期の決算が底堅い内容となったことなどが企業業績への不透明感を和らげた。
米連邦準備理事会(FRB)が公表した米連邦公開市場委員会(FOMC、3月18〜19日分)の議事要旨を受けて、
「FRBが緩和的な金融政策の解除を急ぐ」との見方が後退したことも買い安心感につながった。
前日までの3日で日経平均が700円超下落していたこともあって、自律反発狙いの買いも入りやすく、取引開始時点で反発の条件はある程度そろっていた。

 しかし、買いは続かなかった。
日銀の黒田東彦総裁が8日の金融政策決定会合後の記者会見で、現時点での追加的な金融緩和に否定的な見解を示したことから、海外投資家からの売りが続いているとの見方があった。
取引開始前に発表された2月の機械受注統計で、民間設備投資の先行指標とされる「船舶・電力除く民需」の受注額(季節調整値)が前月比8.8%減少。
内閣府が機械受注の基調判断を「増加傾向にある」から「増加傾向に足踏みがみられる」へ1年4カ月ぶりに下方修正したこともあり、投資家は徐々に様子見姿勢を強めた。

 JPX日経インデックス400は反発し、前日比6.87ポイント高の1万474.75だった。
東証株価指数(TOPIX)は5日続落。前日比0.95ポイント安の1149.49だった。業種別TOPIXは全33業種中16業種が下落した。

 東証1部の売買代金は概算で1兆8321億円、売買高は19億924万株。
東証1部の値上がり銘柄数は780、値下がり銘柄数は833、変わらずは190だった。

 ファナックやオリンパス、TDK、信越化などが上昇した。一方でファストリやソフトバンク、KDDI、トヨタ、アステラスなどが下落した。

 東証2部株価指数は反発。エルナー、ニフティ、朝日インテクが上げた。一方でAGCap、Jトラスト、田淵電が下げた。
689山師さん@トレード中:2014/04/11(金) 14:17:44.43 ID:C0BRE2Tl0
セゾンは上方くるねこの動きは
お前らものっとけ
690山師さん@トレード中:2014/04/11(金) 20:06:14.99 ID:c1ufou8C0
1362 (-29) 乙
691山師さん@トレード中:2014/04/11(金) 20:06:58.64 ID:c1ufou8C0
証金
速報(04/11) 貸株 融資 差引
新規 0 63.8
返済 1.9 0.5
残 0.6 912.9 +912.3
前日比 -1.9 +63.3 +65.2
逆日歩
回転日数 13.3
貸借倍率 1521.50
692山師さん@トレード中:2014/04/11(金) 20:08:22.21 ID:c1ufou8C0
日経平均 13,960.05 E -340.07
TOPIX 1,134.09 E -15.40
日経JQ平均 1,947.87 -17.51
ドル/円 101.45 - 101.48

◇東証大引け、半年ぶり1万4000円割れ 米株安や追加緩和期待の後退で

 11日の東京株式市場で日経平均株価は大幅反落し、終値は前日比340円07銭(2.38%)安の1万3960円05銭となり、2月4日につけた年初来安値(1万4008円)を更新した。
終値ベースで1万4000円を下回ったのは昨年10月8日以来、約半年ぶり。
前日の米ダウ工業株30種平均が266ドル安と急落したうえ、外国為替市場での円高・ドル安進行が嫌気された。
投資家が運用リスクを下げる動きが広がり、東証1部銘柄の8割超が下げるほぼ全面安の展開となった。

 日銀による追加の緩和期待が後退していたところに、米株安と円高が直撃した。朝方から株価指数先物に売りが先行。
11日は株価指数オプションとミニ日経平均先物4月物の特別清算指数(SQ)の算出日で、算出に絡んだ現物株の寄り付き注文が売り越しだったのも売り圧力となった。
現物でも値がさ株を中心に裁定解消取引の解消に絡んだ売りが出た。

 10日にファストリが2014年8月期の業績予想を下方修正し、大幅安となったことから
「3月期決算の企業も消費増税の影響を考慮して慎重な業績見通しを示せば、売りが膨らむとの懸念が広がった」
(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の三浦誠一投資ストラテジスト)との声もあった。東証1部銘柄の2割に相当する約370銘柄が年初来安値を更新した。

 JPX日経インデックス400は反落し、前日比148.60ポイント(1.42%)安の1万0326.15だった。
東証株価指数(TOPIX)は続落し、前日比15.40ポイント(1.34%)安の1134.09だった。

 東証1部の売買代金は概算で2兆4143億円、売買高は23億8848万株。
東証1部の値下がり銘柄数は1523、値上がり銘柄数は205、変わらずは75だった。

 ファストリが7.9%安で1銘柄で日経平均を113円押し下げた。ソフトバンクも3.8%安。
野村、大和、みずほFG、三井住友FGなどの金融株が相次ぎ、年初来安値を更新した。半面、ホンダ、クレセゾン、住友鉱、ユニーGHDが上昇した。

 東証2部株価指数は反落。エルナー、ラオックス、Jトラストが売られた。半面、フリージア、明治機が買われた
693山師さん@トレード中:2014/04/13(日) 12:22:18.42 ID:BTOhyi+o0
買収の話ばっかだね。
オリックスが英スタンダードチャータード子会社買収を検討
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N3V2ZH6K51AV01.html
694山師さん@トレード中:2014/04/13(日) 20:20:40.73 ID:DkIvtc510
買収条件が良ければ大化けする可能性があるんだよな
攻めに出てるから決して悪いニュースではないと思うけど
695山師さん@トレード中:2014/04/13(日) 22:21:22.35 ID:wl/Tsjle0
今の地合いだとネガティブに捉えられそうだね。連発する買収から考えると、株主還元はとても考えられないし。
696山師さん@トレード中:2014/04/13(日) 22:26:55.80 ID:b4984CT90
1000円くらいまでさがるかな
697山師さん@トレード中:2014/04/13(日) 23:38:17.95 ID:wl/Tsjle0
>>696
それはないなw
NYタイムに黒田総裁発言で、為替反応してたし、とりあえず上げそうな気もする
698山師さん@トレード中:2014/04/14(月) 08:39:50.09 ID:rYVD/4IL0
またゴミみたいな気配だね
699山師さん@トレード中:2014/04/14(月) 18:33:13.90 ID:XiW+YD770
1346 (-16) 乙
700山師さん@トレード中:2014/04/14(月) 18:33:35.76 ID:XiW+YD770
証金
速報(04/14) 貸株 融資 差引
新規 5.7 199.3
返済 0.6 0.6
残 5.7 1111.6 +1105.9
前日比 +5.1 +198.7 +193.6
逆日歩
回転日数 13.9
貸借倍率 195.01
701山師さん@トレード中:2014/04/14(月) 18:35:04.65 ID:XiW+YD770
日経平均 13,910.16 E -49.89
TOPIX 1,132.76 E -1.33
日経JQ平均 1,948.43 +0.56
ドル/円 101.66 - 101.70

◇東証大引け、続落で連日の年初来安値 様子見姿勢強く売買低調

 14日の東京株式市場で日経平均株価は続落。終値は前週末比49円89銭(0.36%)安の1万3910円16銭だった。
前週末11日に続き、連日で年初来安値を更新し、昨年10月8日以来約6カ月ぶりの安値水準を付けた。
主力株には押し目買いも入ったが、週内に中国の1〜3月期の中国国内総生産(GDP)の発表を控え投資家の様子見姿勢が強かった。
一時上昇する場面もあったが、積極的に買いを入れる動きは限られ大引けにかけて売りに押された。商いは低調で、今年2番目の少なさだった。

 朝方は前週末11日の米株式市場でダウ工業株30種平均が大幅続落したことや外国為替市場の円相場が1ドル=101円台半ばで高止まりしたことを嫌気した売りが先行した。
ただ、午前中ごろには日経平均先物に断続的な買いが入り、上昇に転じた。
米ウォール・ストリート・ジャーナルが11日に「安倍晋三首相と日銀の黒田東彦総裁が4月中に会談する」と報じ、4月末の金融政策決定会合での追加緩和の期待が浮上した。

 前週に日経平均が大幅に下げていたことで、後場にかけては値ごろ感に着目した買いも入った。
ただ、積極的に上値を追う動きは限られ、大引けにかけて売りに押された。
日経平均への影響度が大きいファストリやソフトバンクの下げが大きく、日経平均を押し下げた面もあった。この2銘柄で日経平均を54円押し下げた。

 JPX日経インデックス400は小幅続落。東証株価指数(TOPIX)は7日連続での下落となった。

 東証1部の売買代金は概算で1兆6099億4800万円と、今年最低を記録した4日の売買代金は上回ったものの今年2番目の少なさ。
売買高は17億2881万株。東証1部の値下がり銘柄数は944、値上がり銘柄数は683、変わらずは176だった。
ファストリやソフトバンクの下落が大きく、シャープ、ファナック、コマツ、ブリヂストンが安い。半面、トヨタや富士重、三井住友FGやKDDI、JT、菱地所が高い。

 東証2部株価指数は小幅続落。瑞光、イマジカロボ、AGCapが下落。一方、アートSHD、日鋳造、ニフティが上昇した。
702山師さん@トレード中:2014/04/14(月) 18:37:55.42 ID:XiW+YD770
地合がなかなか良化しませんね
押し目到来の買い場と見るかしばし静観するか難しいところでしょうね

私は現物ポジは放置ですので関係ありませんが・・・
空売りの両建てタイミングをミスったのが痛いw
703山師さん@トレード中:2014/04/14(月) 19:50:01.31 ID:IlKbuUwD0
>>701
今週も乙ね・・・
704山師さん@トレード中:2014/04/14(月) 20:55:29.85 ID:kDhO5HB20
下痢ックスつまんね
705山師さん@トレード中:2014/04/15(火) 09:06:25.72 ID:EqBAKFmm0
もう食われたな
706山師さん@トレード中:2014/04/15(火) 14:08:17.51 ID:qxMMCESp0
これでNY下げたら思いっきりついてくのがオリックス
707山師さん@トレード中:2014/04/15(火) 18:51:10.60 ID:HyM4OAdz0
1340 (-6) 乙
708山師さん@トレード中:2014/04/15(火) 18:51:40.13 ID:HyM4OAdz0
証金
速報(04/15) 貸株 融資 差引
新規 20 13.9
返済 2.9 76.6
残 22.8 1048.9 +1026.1
前日比 +17.1 -62.7 -79.8
逆日歩
回転日数 14.3
貸借倍率 46.00
709山師さん@トレード中:2014/04/15(火) 18:53:43.77 ID:HyM4OAdz0
日経平均 13,996.81 E +86.65
TOPIX 1,136.09 E +3.33
日経JQ平均 1,948.12 -0.31
ドル/円 101.79 - 101.82

◇東証大引け、米株高を受け反発 戻り売りが重荷、売買は低調

 15日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発し、終値は前日比86円65銭(0.62%)高の1万3996円81銭だった。
前日の米株式相場の上昇や円相場の下落を手掛かりに、運用リスクを取る目的の買いが優勢になった。
日経平均は前週から計1000円あまり下落し、連日で年初来安値を更新していたため、テクニカル面の値ごろ感を背景にした見直し買いや売り方の買い戻しも入りやすかったといい、終日高い水準で推移した。
前日まで大幅な調整が続いていたソフトバンクが売買を伴って反発し、日経平均を押し上げる要因となった。

 朝高後は上値の重さが目立ち、14時半ごろから急速に伸び悩む場面がみられた。
日米主要企業の決算を見極めたいとの雰囲気や、ウクライナ情勢の不透明感などが残り、戻り待ちの売り圧力は強かった。
主力株の中でもトヨタが朝高後下げに転じるなど、一段の上値追いには慎重な姿勢が目立った。
市場では「自律反発の域にとどまった印象」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券)との声が多い。

 昼ごろに安倍晋三首相と日銀の黒田東彦総裁が首相官邸で会談した。
「日銀が早期の追加金融緩和を迫られるのでは」との思惑から、短期筋が株価指数先物への買いを膨らませ、日経平均は後場寄り直後にきょうの高値を付けた。
ただ、会談は金融・経済情勢の説明や20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の報告が中心だったと伝わった。
安倍首相からの追加金融緩和の要請についても黒田総裁は「特にない」と記者団に答え、日経平均は次第に上げ幅を縮めた。

 JPX日経インデックス400も3日ぶりに反発し、前日比27.33ポイント高の1万342.16で終えた。東証株価指数(TOPIX)は8営業日ぶりに反発した。

 東証1部の売買代金は概算で1兆5682億円と今年2番目の薄商いだった。
売買高は17億4982万株。東証1部の値上がり銘柄数は946、値下がり銘柄数は676、変わらずは181だった。

 三菱UFJ、三井住友FG、野村、JT、日立、ファナックが上昇した。イオンとの提携強化を発表したウエルシアが急伸。
好業績を発表したアデランスや松屋の上げも目立つ。半面、ファストリ、マツダ、武田、楽天が下落し、任天堂は11日続落。ラウンドワンが大幅安となった。

 東証2部株価指数は3日ぶり反発。日鋳造、AGCapが上昇し、アートSHD、エルナーが下落した。
710山師さん@トレード中:2014/04/16(水) 15:17:12.21 ID:iIY2WbNr0
ようやく上がったが・・・
1780は遠いなあ・・・
711山師さん@トレード中:2014/04/16(水) 18:30:02.22 ID:Je89Yblr0
1417 (+77) 乙
712山師さん@トレード中:2014/04/16(水) 18:30:25.66 ID:Je89Yblr0
証金
速報(04/16) 貸株 融資 差引
新規 5.2 5
返済 17.4 247.4
残 10.6 806.5 +795.9
前日比 -12.2 -242.4 -230.2
逆日歩
回転日数 12.0
貸借倍率 76.08
713山師さん@トレード中:2014/04/16(水) 18:31:46.63 ID:Je89Yblr0
日経平均 14,417.68 E +420.87
TOPIX 1,166.55 E +30.46
日経JQ平均 1,963.27 +15.15
ドル/円 102.33 - 102.36

◇東証大引け、大幅続伸 米株高など受け全面高、今年2番目の上げ幅

 16日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続伸した。終値は前日比420円87銭(3.01%)高い1万4417円68銭だった。
上げ幅は2月18日(450円13銭)以来の大きさで今年2番目だった。
前日の米株式相場の続伸や中国国家統計局が取引時間中に発表した1〜3月の国内総生産(GDP)が市場予想を上回ったことが好感され、
日経平均先物6月物に断続的な買いが入って上げ幅を拡大した。
東証1部の値上がり銘柄数は1729で全体の96%に達し、ほぼ全面高だった。値上がり銘柄数は、統計をさかのぼれる1997年2月以来で最多だった。

 前日の米株式市場で1〜3月期の決算公表後に米ヤフー株が急伸したことを受け、ソフトバンク株が前日比8.5%高と大幅に上昇。
同銘柄だけで日経平均を約70円押し上げた。ファストリやファナック、KDDIといった日経平均の値動きへの寄与度が大きい値がさ株に買いが入ったことが日経平均を押し上げた。
外国為替市場で円相場が1ドル=102円台に下落したことも、投資家心理の改善につながった。

 直近で下落が続き、売られすぎ感が広がっていたこともあり、日経平均は目先で底入れするとの見方も増えた。
市場では「直近で1000円以上下げており、自律反発の買いで日経平均は1万4500円まで回復する可能性が高い」
(ちばぎんアセットマネジメントの奥村義弘調査部長)との強気の声が聞かれた。もっとも、東証1部の売買代金は1兆9247億円にとどまり、2兆円割れが続いた。
「このまま株価の戻り歩調が続き、1万5000円の大台を回復するには売買代金が膨らむ必要がある」(いちよしアセットマネジメントの秋野充成執行役員)と指摘もあった。

 JPX日経インデックス400は続伸。前日比269.60ポイント(2.61%)高の1万611.76だった。東証株価指数(TOPIX)も続伸し、前日比30.46ポイント(2.68%)高の1166.55だった。

 東証1部の売買高は20億5700万株。東証1部の値下がり銘柄数は49、変わらずは24だった。

 円安を好感した買いでトヨタ、ホンダ、ソニーやパナソニックなど主力の輸出関連銘柄が上昇した。
三菱UFJ、三井住友FGやみずほFGなど銀行株も上げた。三井不や菱地所など不動産株も買われた。半面、スクエニHDやウエルシア、森永乳、山パンが下げた。

 東証2部株価指数は続伸。ダイハツデ、Jトラスト、ケミプロが上げた。半面、アートSHD、技研製、昭和飛が下げた。
714山師さん@トレード中:2014/04/17(木) 20:25:41.07 ID:Ph09iroX0
1436 (+19) 乙
715山師さん@トレード中:2014/04/17(木) 20:26:06.00 ID:Ph09iroX0
証金
速報(04/17) 貸株 融資 差引
新規 48.8 76
返済 10.2 13.2
残 49.2 869.3 +820.1
前日比 +38.6 +62.8 +24.2
逆日歩
回転日数 12.0
貸借倍率 17.66
716山師さん@トレード中:2014/04/17(木) 20:28:02.60 ID:Ph09iroX0
日経平均 14,417.53 E -0.15
TOPIX 1,166.59 E +0.04
日経JQ平均 1,973.92 +10.65
ドル/円 102.09 - 102.12

◇東証大引け、15銭安 前日の大幅高の反動 投信設定が支えに

 17日の東京株式市場で日経平均株価は小反落。終値は前日比15銭(0.00%)安の1万4417円53銭だった
。前日の日経平均が420円高と今年に入り2番目の上げ幅だったのを受け、戻り売りが出た。外国為替市場で円相場が一時、1ドル=101円台まで上昇したのも重荷となった。
株価指数先物を通じた仕掛け的な買いが入る場面もあったが、買いが続かなかった。一方、17日は400億円規模の日本株投信が設定され、
「買い材料として意識された」(マネックス証券の広木隆チーフ・ストラテジスト)との見方があった。

 米グーグルが16日発表した2014年1〜3月期決算が市場予想を下回った。
時間外取引で株価が下げたことから「17日の米国株が軟調に推移するとの見方が広がり、日本株の売りにつながった」
(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の三浦誠一投資ストラテジスト)との声があった。
安倍晋三首相の講演や日銀の支店長会議での黒田東彦総裁のあいさつに対しては「新味に欠ける」(国内証券の情報担当者)との声もあり、反応は限られた。

 JPX日経インデックス400は続伸し、前日比2.93ポイント(0.03%)高の1万0614.69だった。
東証株価指数(TOPIX)は小幅続伸し、前日比0.04ポイント(0.00%)高の1166.59だった。

 東証1部の売買代金は概算で1兆7980億円、売買高は19億679万株。東証1部の値下がり銘柄数は688、値上がり銘柄数は921、変わらずは193だった。

 ファストリが下落。トヨタ、ホンダなどの自動車株も売られた。三井住友FG、三菱UFJも下落した。
半面、2014年1〜3月期の連結営業利益(米国会計基準)が前年同期比で約5割増と伝わったキヤノンやファナック、スズキ、ソフトバンクが上昇。
スクエニHDは5.6%高となった。

 東証2部株価指数は続伸。エルナー、田淵電、Jトラストが買われた。半面、アートSHD、朝日インテクが売られた。
717山師さん@トレード中:2014/04/17(木) 20:28:44.20 ID:Ph09iroX0
日経平均 14,417.53 E -0.15
TOPIX 1,166.59 E +0.04
日経JQ平均 1,973.92 +10.65
ドル/円 102.09 - 102.12

◇東証大引け、15銭安 前日の大幅高の反動 投信設定が支えに

 17日の東京株式市場で日経平均株価は小反落。終値は前日比15銭(0.00%)安の1万4417円53銭だった
。前日の日経平均が420円高と今年に入り2番目の上げ幅だったのを受け、戻り売りが出た。外国為替市場で円相場が一時、1ドル=101円台まで上昇したのも重荷となった。
株価指数先物を通じた仕掛け的な買いが入る場面もあったが、買いが続かなかった。一方、17日は400億円規模の日本株投信が設定され、
「買い材料として意識された」(マネックス証券の広木隆チーフ・ストラテジスト)との見方があった。

 米グーグルが16日発表した2014年1〜3月期決算が市場予想を下回った。
時間外取引で株価が下げたことから「17日の米国株が軟調に推移するとの見方が広がり、日本株の売りにつながった」
(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の三浦誠一投資ストラテジスト)との声があった。
安倍晋三首相の講演や日銀の支店長会議での黒田東彦総裁のあいさつに対しては「新味に欠ける」(国内証券の情報担当者)との声もあり、反応は限られた。

 JPX日経インデックス400は続伸し、前日比2.93ポイント(0.03%)高の1万0614.69だった。
東証株価指数(TOPIX)は小幅続伸し、前日比0.04ポイント(0.00%)高の1166.59だった。

 東証1部の売買代金は概算で1兆7980億円、売買高は19億679万株。東証1部の値下がり銘柄数は688、値上がり銘柄数は921、変わらずは193だった。

 ファストリが下落。トヨタ、ホンダなどの自動車株も売られた。三井住友FG、三菱UFJも下落した。
半面、2014年1〜3月期の連結営業利益(米国会計基準)が前年同期比で約5割増と伝わったキヤノンやファナック、スズキ、ソフトバンクが上昇。
スクエニHDは5.6%高となった。

 東証2部株価指数は続伸。エルナー、田淵電、Jトラストが買われた。半面、アートSHD、朝日インテクが売られた。
718山師さん@トレード中:2014/04/18(金) 12:05:56.78 ID:gYD2w9+10
株を売買している調査業の者は?
719山師さん@トレード中:2014/04/18(金) 19:44:53.18 ID:Zim9AP3P0
1463 (+27) 乙
720山師さん@トレード中:2014/04/18(金) 19:45:24.60 ID:Zim9AP3P0
証金
速報(04/18) 貸株 融資 差引
新規 0 0
返済 48.6 168.3
残 0.6 701 +700.4
前日比 -48.6 -168.3 -119.7
逆日歩
回転日数 9.6
貸借倍率 1168.33
721山師さん@トレード中:2014/04/18(金) 19:47:17.66 ID:Zim9AP3P0
日経平均 14,516.27 E +98.74
TOPIX 1,173.37 E +6.78
日経JQ平均 1,986.28 +12.36
ドル/円 102.40 - 102.44

◇東証大引け、反発で1万4500円回復 売買代金1年4カ月ぶり低さ

 18日の東京株式市場で日経平均株価は反発した。終値は前日比98円74銭(0.7%)高の1万4516円27銭と、8日以来8営業日ぶりに1万4500円台を回復した。
前日の米株式市場でナスダック総合株価指数などが4日続伸したうえ、円相場が一時1ドル=102円台半ばまで下落したのを受けトヨタなど主力の輸出関連株の一角が買われた。
聖金曜日の祝日で欧米をはじめ休場となる証券取引所が多く、海外勢を中心に市場参加者が減少した。
小口の売買で相場が振れやすい面もあった。今週の日経平均は556円上げ、昨年11月11〜15日以来ほぼ5カ月ぶりの上げ幅だった。

 前日の米シカゴ市場の日経平均先物6月物(円建て)の清算値が大取の日中取引の清算値を115円上回り、先物にこの水準を意識した買いが先行。
値がさ株に裁定取引に絡んだ買いが入った。麻生太郎副総理兼財務相が閣議後の記者会見で、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)について
「成長戦略を改定する中で議論されるのが正しい」と発言したのを受け、先物にまとまった買い注文が入る場面もあった。

 前日に日本半導体製造装置協会(SEAJ)が発表した3月の半導体製造装置のBBレシオ(3カ月移動平均の受注額を同・販売額で割った値、速報値)で販売と受注がともに大幅に伸び、
東エレクなど半導体関連株の一角が買われたのも相場を支えた。
18日付の日本経済新聞朝刊が「連結営業利益が最高を更新する」と報じた日立(米国会計基準)やマツダにも買いが入った。

 もっとも、来週から本格化する日本企業の2014年3月期決算や日米首脳会談に向けて環太平洋経済連携協定(TPP)の日米交渉がどれぐらい進展するかを見極めたいとの声も多かった。
海外勢の参加が限定的だったうえ、国内勢も積極的な売買を手控えた。
東証1部の売買代金は1兆1502億円と、前日から6477億円減少し、2012年12月12日以来ほぼ1年4カ月ぶりの低水準にとどまった。

 JPX日経インデックス400は4日続伸し、前日比63.11ポイント高の1万677.80で終えた。
東証株価指数(TOPIX)も4日続伸。業種別TOPIXは全33業種中30業種が上昇した。「金属製品」や「その他金融業」、「ゴム製品」、「鉱業」の上昇が目立った。

 東証1部の売買高は12億3540万株だった。値上がり銘柄は1150と全体の6割を超えた。値下がりは486、変わらずは167、比較不可が1だった。

 自動車株の一角に加え、三井不や住友不など不動産株が上昇。ソフトバンクが取引終了にかけて上昇に転じたほか、ソニーやダイキン、オリックスも買われた。
半面、ホンダが下げ、日産自も小幅安で終えた。オリンパス、住友鉱、スクエニHDも売られた。

 東証2部株価指数も4日続伸した。アサンテ、田淵電、イマジカロボが上げた。半面、Jトラスト、石井表記、アートSHDが下げた。
722山師さん@トレード中:2014/04/19(土) 16:08:54.32 ID:JQCa0gSJ0
反応するかな?
貸金業の金利規制緩和 自民が法改正検討
http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXNASFS1400W_Y4A410C1PP8000/
723山師さん@トレード中:2014/04/19(土) 23:21:13.24 ID:5imgB+JJ0
グレーゾーン金利復活かw
増収増益の材料にはなるかもね
724山師さん@トレード中:2014/04/19(土) 23:30:12.35 ID:KSX3PgcL0
>>722
まちがいないでしょ健全なってあてはまるの
オリックスとかアコムとかからだろうから
725山師さん@トレード中:2014/04/20(日) 10:14:39.95 ID:KdyScxey0
サラ金規制関連で言うと、BNFってまだオリックス持ってるの?
726山師さん@トレード中:2014/04/20(日) 10:51:12.27 ID:raSilGm10
持ってないよ
すぐに手放した
727山師さん@トレード中:2014/04/20(日) 10:55:53.20 ID:KdyScxey0
そうですか。
BNFってあくまでも長期投資はしないんだね。
728山師さん@トレード中:2014/04/21(月) 09:39:26.05 ID:v76vjc7F0
ここは関係ないですか
729山師さん@トレード中:2014/04/21(月) 14:24:40.07 ID:xAhGvaN80
藻前らセゾンこい
730山師さん@トレード中:2014/04/21(月) 19:27:24.41 ID:uF4xJ82B0
1457 (-6) 乙
731山師さん@トレード中:2014/04/21(月) 19:28:05.71 ID:uF4xJ82B0
証金
速報(04/21) 貸株 融資 差引
新規 2 29
返済 0 41.7
残 2.6 688.3 +685.7
前日比 +2 -12.7 -14.7
逆日歩
回転日数 10.2
貸借倍率 264.73
732山師さん@トレード中:2014/04/21(月) 19:28:36.11 ID:uF4xJ82B0
日経平均 14,512.38 E -3.89
TOPIX 1,171.40 E -1.97
日経JQ平均 1,983.52 -2.76
ドル/円 102.52 - 102.54


◇東証大引け、小反落 終値3円安、薄商いで先物主導の売り

 21日の東京株式市場で日経平均株価は小反落した。終値は前週末比3円89銭(0.03%)安い1万4512円38銭だった。
朝方は前週後半以来続く自律反発の買いの流れを引き継いだほか、外国為替市場で円相場がやや円安・ドル高で推移したことから
午前中は前週末比133円高の1万4649円を付ける場面もあった。ただ買い一巡後は上値の重さが嫌気され、手じまいの売りが優勢になった。
日経平均先物6月物に比較的まとまった売りが出た。前週末に続き海外市場で休場もあり、薄商いだった。

 後場には「13時半からの5分程度に日経平均先物6月物に約2000枚の売りが出た」
(証券ジャパンの大谷正之調査情報部長)ことで前週末の終値を一時割り込んだ。その後も軟調に推移し、大引け間際の先物主導の売りにより安値引けした。
市場では「市場参加者が少ない上、3月期企業の決算や米国企業の1〜3月期決算を見たい投資家も多く、方向感が出にくい」
(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の芳賀沼千里チーフストラテジスト)との指摘もあった。

 ただ、18日時点の25日移動平均(1万4493円)が下値抵抗線になっており、心理的な節目の1万4500円は終値で上回った。
金利に関する規制緩和を巡る自民党の議論が伝わったノンバンク株など、個別の材料株にも物色の矛先が向かった。

 JPX日経インデックス400は反落。前週末比22.38ポイント(0.21%)安の1万655.42だった。
東証株価指数(TOPIX)も反落し、前週末比1.97ポイント(0.17%)安の1171.40だった。

 東証1部の売買代金は概算で1兆3074億円と、18日に次いで今年2番目の薄商いだった。売買高は17億7902万株。
東証1部の値下がり銘柄数は970、値上がり銘柄数は664、変わらずは169だった。

 三井住友FGや三菱UFJ、みずほFGなど銀行株が下落した。三井不や菱地所など不動産株も安い。
ファストリやファナック、ブリヂストンが下げた。トヨタ、マツダ、パナソニックなど主力の輸出関連銘柄は小高い。

 東証2部株価指数は5日続伸。Jトラスト、日鋳造や田淵電、ケミプロが上げた。半面、AGCap、アサンテやイマジカロボが下げた
733山師さん@トレード中:2014/04/22(火) 07:04:05.40 ID:PACE2+4G0
買い残がなぁ…
734山師さん@トレード中:2014/04/22(火) 08:29:35.58 ID:PACE2+4G0
評価されるまで時間がかかりそうな投資が多いね
オリックス、貴金属リサイクル最大手を買収 200億円
http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXNASGC21011_R20C14A4EE8000/
735山師さん@トレード中:2014/04/22(火) 19:22:38.01 ID:DBPVmHuM0
1453 (-4) 乙
736山師さん@トレード中:2014/04/22(火) 19:23:28.37 ID:DBPVmHuM0
証金
速報(04/22) 貸株 融資 差引
新規 26.2 131.1
返済 0 6.3
残 28.8 813.1 +784.3
前日比 +26.2 +124.8 +98.6
逆日歩
回転日数 9.1
貸借倍率 28.23
737山師さん@トレード中:2014/04/22(火) 19:24:23.94 ID:DBPVmHuM0
日経平均 14,388.77 E -123.61
TOPIX 1,162.50 E -8.90
日経JQ平均 1,967.84 -15.68
ドル/円 102.53 - 102.56

◇東証大引け、続落 引けにかけ先物に売り 決算控え商い低調

 22日の東京株式市場で日経平均株価は続落。終値は前日比123円61銭(0.85%)安の1万4388円77銭だった。
朝方は前日の米株高を好感した買いが先行したが、上値の重さが意識されて次第に売り優勢になった。
主要企業の2014年3月期決算発表が本格化するため様子見姿勢が強く、商いは低調。
大引けにかけて、日経平均先物に断続的に売りが出て、日経平均は安値引けとなった。

 前日の米国株式市場でダウ工業株30種平均が反発し、ほぼ3週間ぶり高値をつけたことで朝方は買いが先行。
外国為替市場で円相場が1ドル=102円台後半と2週間ぶりの安値をつけたことも支えになった。
ただ、きょうから主要企業の2014年3月期決算発表が本格化することや23日には4月のHSBC中国製造業購買担当者指数(PMI)の発表を控え、様子見姿勢も強かった。

 後場はアジア株がまちまちで方向感の乏しい展開で始まった。後場中ごろからは先物に徐々に売りが膨らみ現物株を押し下げた。
市場では、本格化している環太平洋経済連携協定(TPP)交渉の妥結が難しいとの見方や月末30日に予定されている日銀の金融政策決定会合で
追加緩和が見込めないとの見方も広がった。「全般的に上値の重さが意識されて買いが続かなかった」
BNPパリバ証券の丸山俊日本株チーフストラテジスト)との声があり、大引けにかけては日経平均先物に売りが膨らんだ。

 JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は続落。業種別TOPIXではパルプ・紙、証券商品先物の下落が目立った。

 東証1部の売買代金は概算で1兆4420億円と2兆円を大きく下回り、今年3番目の商いの少なさとなった。
売買代金2兆円割れは7営業日連続。売買高は16億5249万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1397、値上がりは286、変わらずは121だった。

 ファストリ、トヨタ、ソニー、三井住友FG、三菱UFJが安い。前日急騰していたアイフルやオリコも利益確定売りに押された。
半面、JT、信越化、ブリヂストンは堅調だった。
 
 東証2部株価指数は反落。Jトラスト、アートSHD、日本鋳造が売られた。一方、技研製、ジャムコ、BS11が買われた。
738山師さん@トレード中:2014/04/23(水) 19:45:24.30 ID:iZyp0V1v0
1482 (+29) 乙
739山師さん@トレード中:2014/04/23(水) 19:46:12.44 ID:iZyp0V1v0
証金
速報(04/23) 貸株 融資 差引
新規 0 0.1
返済 28.2 209.1
残 0.6 604.1 +603.5
前日比 -28.2 -209 -180.8
逆日歩
回転日数 9.0
貸借倍率 1006.83
740山師さん@トレード中:2014/04/23(水) 19:46:34.20 ID:iZyp0V1v0
日経平均 14,546.27 E +157.50
TOPIX 1,173.81 E +11.31
日経JQ平均 1,974.40 +6.56
ドル/円 102.21 - 102.24

◇東証大引け、157円高 米株高で 日電産の上げも投資家心理改善

 23日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに反発。終値は前日比157円50銭(1.09%)高の1万4546円27銭だった。
前日の米株式市場でダウ工業株30種平均が続伸し、最高値更新が再び視野に入ってきたことで、投資家が運用リスクをとる動きが広まり、買いが入った。
取引終了間際にも買いが入り、高値引けとなった。日電産が22日に発表した2015年3月期の業績見通しは市場予想を下回ったものの、
買われたことで「会社計画が市場予想を下回ったからといって、内容次第では必ずしも売られるわけではないことが意識され、
今後の企業の業績見通しに対する懸念が和らいだ」(マネックス証券の広木隆チーフ・ストラテジスト)との声が出ていた。

 4月のHSBC中国製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値は6カ月ぶりに上昇したが、
景気判断の分かれ目となる50は4カ月連続で下回ったことで、見方が分かれ、目立った反応はなかった。
23日に東証1部に上場した西武HDの初値が公開価格と同じ1600円で、その後も堅調な値動きであったことから
「初値が公開価格を下回る懸念があっただけに、買い意欲の強さが意識され、相場全体にも安心感を与えた」(国内証券)との声もあった。
先物取引が少なかったこともあり、日経平均の日中値幅は86円にとどまった。

 JPX日経インデックス400は反発し、前日比102.74ポイント(0.97%)高の1万0682.73だった。
東証株価指数(TOPIX)も反発し、前日比11.31ポイント(0.97%)高の1173.81だった。

 東証1部の売買代金は概算で1兆5436億円、売買高は17億5026万株。
東証1部の値上がり銘柄数は1301、値下がり銘柄数は361、変わらずは143だった。

 23日に東証1部に上場した西武HDは1770円で取引を終え、公開価格(1600円)を10.6%上回った。
日電産は1.2%高。アイフルが7.4%高となり、東証1部の売買代金ランキングで2位となった。
ソフトバンク、三井住友FG、三菱UFJが上昇した。半面、トヨタ、国際石開帝石、アサヒが下落した。

 東証2部株価指数は反発。Jトラスト、AGCap、電産リードが買われた。半面、ラオックス、音通が売られた。
741山師さん@トレード中:2014/04/23(水) 20:00:30.51 ID:BE9WejhT0
いつも乙んね・・・ケケケ
742山師さん@トレード中:2014/04/23(水) 20:02:16.84 ID:SfBOTNuo0
まだ生きてたのかこいつw
743山師さん@トレード中:2014/04/24(木) 11:22:16.90 ID:LtWzVhs70
分割後初上げで急騰中



8789 フィンテック
744山師さん@トレード中:2014/04/24(木) 19:40:02.30 ID:eNiK85CO0
1469 (-13) 乙
745山師さん@トレード中:2014/04/24(木) 19:40:28.23 ID:eNiK85CO0
証金
速報(04/24) 貸株 融資 差引
新規 0 20.7
返済 0.6 12.7
残 0 612.1 +612.1
前日比 -0.6 +8 +8.6 
逆日歩
回転日数 9.5
貸借倍率 --
746山師さん@トレード中:2014/04/24(木) 19:41:02.78 ID:eNiK85CO0
日経平均 14,404.99 E -141.28
TOPIX 1,164.90 E -8.91
日経JQ平均 1,974.01 -0.39
ドル/円 102.39 - 102.42


◇東証大引け、反落 TPP合意先送りなどで売り膨らむ

 24日の東京株式市場で日経平均株価は反落。終値は前日比141円28銭(0.97%)安の1万4404円99銭だった。
朝方は米アップルが23日に発表した決算が好調だったことから、関連銘柄に買いが先行した。
ただ日経平均が前日に150円超上昇していたこともあって、その後は利益確定目的の売りが優勢となり、下げに転じた。
午後に「環太平洋経済連携協定(TPP)を巡る日米合意がいったん先送りになった」と伝わると、下げ幅を180円近くまで拡大する場面があった。

 米アップルが発表した2014年1〜3月期決算で純利益が前年同期比7%増と市場予想を上回ったことから、朝方はアルプスなど関連銘柄に買いが入った。
しかしその後は、アルプスのほか、村田製や日東電などが下げに転じ、相場全体の押し上げにはつながらなかった。
市場では「投資家の関心はすでに今秋発売の『iPhone(アイフォーン)6』に向かっている」(国内証券)との声があった。

 市場が注目した日米首脳会談では、TPP関連の合意はいったん先送りとなり、閣僚協議を続けることになった。
これを受けて、後場には短期的な利益を狙う投資家から株価指数先物への仕掛け的な売りが膨らみ、日経平均は下げ幅を拡大した。
市場では「仮に今後の閣僚協議を受けて、きょう大筋合意できたとしても、農産物関税などを巡っては隔たりが残る可能性があり、
株価の押し上げ効果は限られるだろう」(国内証券のストラテジスト)との見方があった。

 JPX日経インデックス400は反落し、前日比84.23ポイント(0.79%)安の1万598.50だった。
東証株価指数(TOPIX)も反落した。

 東証1部の売買代金は概算で1兆6017億円、売買高は19億1401万株。
東証1部の値上がり銘柄数は692、値下がり銘柄数は962、変わらずは154だった。

 ソフトバンクやファストリ、ファナックなど値がさ株が下げた。信越化や日東電も下落した。
一方で住友鉱やコナミ、資生堂などが上げた。

 東証2部株価指数は反落。Jトラストや朝日インテク、AGCapなどが下げた。
一方で、不二サッシ、電産リードなどが上げた。
747山師さん@トレード中:2014/04/25(金) 15:37:57.52 ID:5fm4brjV0
>>746
今週も乙んね・・・

>>742
このタイプは塩漬物沢山のタイプね・・・ケケケ
748山師さん@トレード中:2014/04/25(金) 21:19:33.81 ID:20IGSW6I0
1474 (+5) 乙
749山師さん@トレード中:2014/04/25(金) 21:20:17.68 ID:20IGSW6I0
証金
速報(04/25) 貸株 融資 差引
新規 1 2.4
返済 0 3.7
残 1 610.8 +609.8
前日比 +1 -1.3 -2.3
逆日歩
回転日数 13.1
貸借倍率 610.80
750山師さん@トレード中:2014/04/25(金) 21:20:53.09 ID:20IGSW6I0
日経平均 14,429.26 E +24.27
TOPIX 1,169.99 E +5.09
日経JQ平均 1,973.96 -0.05
ドル/円 102.04 - 102.06

◇東証大引け、反発 買い戻し優勢も様子見姿勢強い、週間で87円安

 25日の東京株式市場で日経平均株価は反発した。終値は前日比24円27銭(0.17%)高の1万4429円26銭だった。
環太平洋経済連携協定(TPP)の日米協議が大筋合意が見送られ売りが先行したが、売り一巡後は底堅さを意識した買い戻しが優勢になった。
東京都区部の4月の消費者物価指数(CPI)の伸びが市場予想の範囲にとどまり、日銀の追加金融緩和への期待が続いたのも相場の支えになった。
半面、大型連休前半を控えた週末とあって上値では手じまい目的の売りが出た。週間では2週ぶりに反落し、前週末比で87円安だった。

 前日の米シカゴ市場の日経平均先物6月物(円建て)の清算値が大取の日中取引の清算値を10円下回った。
甘利明経済財政・再生相が朝方の記者会見で、TPPの日米協議について「進捗はあったが、大筋合意ではない」と説明。
協議継続を受け前日に売りが優勢になった経緯もあり、朝方は先物を中心に売りが先行した。
日経平均は77円安の1万4327円まで下げる場面があった。

 半面、総務省が寄り付き前に発表した4月の東京都区部CPIは前年同月比2.7%上昇と、市場予想の中央値で(2.8%)に届かなかった。
日銀の追加金融緩和への期待が後退するような大幅上昇は避けられたとの見方から、投資家心理を下支えした。

 本格化している国内主要企業の2014年3月期決算発表を見極めたいとの声が多いうえ、来週は30日に日銀の金融政策決定会合を控えている。
海外では29〜30日に米連邦公開市場委員会(FOMC)、5月2日に4月の米雇用統計の発表を控えており、様子見姿勢も強かった。

 JPX日経インデックス400も反発し、前日比45.73ポイント高の1万0644.23で終えた。
東証株価指数(TOPIX)も反発。業種別TOPIXは全33業種中28業種が上昇した。
「鉱業」や「その他金融業」、「医薬品」、「ゴム製品」の上昇が目立った。

 東証1部の売買代金は1兆7578億円と前日から1561億円増えたが、2兆円の節目は10日続けて下回った。
売買高は20億5452万株だった。値上がり銘柄は1202と全体の6割を超えた。値下がりは474、変わらずは131、比較不可が1だった。

 前日に14年1〜3月期決算を発表した中外薬が買われ、アステラスやエーザイ、武田など医薬品株の上昇が相場をけん引した。
決算発表を取引終了後に控えたホンダが買われたほか、トヨタや富士重など自動車株の一角も上げた。
前日に14年3月期決算を発表した日立建機や富士電機も堅調だった。
半面、取引時間中に今期の減益見通しを発表した日野自や神戸鋼、前日に15年3月期の減益見通しを発表した日車両には売りが膨らんだ。
住友不や菱地所、三井不など不動産株が軟調で、野村や大和など証券株も売られた。

 東証2部株価指数も反発した。Jトラスト、ゼニス羽田、朝日インテクが上げた。半面、不二サッシ、ケミプロ、AGCapが下げた。
751山師さん@トレード中:2014/04/25(金) 21:25:53.67 ID:20IGSW6I0
>>747
いえいえw
ケケケさん お久しぶりです
マターリしていってくださいね

さてと 
来週はFOMCと米雇用統計ですね
752山師さん:2014/04/28(月) 15:11:48.99 ID:xhGXorOd0
底打ち感1900円目標
753山師さん@トレード中:2014/04/28(月) 18:24:49.23 ID:/nVjqdBr0
米ハートフォード:オリックスに916億円で日本法人売却
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N4Q40Z6JTSEK01.html
754山師さん@トレード中:2014/04/28(月) 20:57:03.94 ID:cGvqJX1c0
1478 (+4) 乙
755山師さん@トレード中:2014/04/28(月) 20:57:31.81 ID:cGvqJX1c0
証金
速報(04/28) 貸株 融資 差引
新規 15 8.8
返済 0 34
残 16 585.6 +569.6
前日比 +15 -25.2 -40.2
逆日歩
回転日数 13.1
貸借倍率 36.60
756山師さん@トレード中:2014/04/28(月) 20:58:18.34 ID:cGvqJX1c0
日経平均 14,288.23 E -141.03
TOPIX 1,160.74 E -9.25
日経JQ平均 1,962.94 -11.02
ドル/円 102.35 - 102.38

◇東証大引け、反落 米株安で売り先行、様子見強まる 売買代金は11日連続2兆円割れ

 28日の東京株式市場で日経平均株価は反落。終値は前週末比141円3銭(0.98%)安の1万4288円23銭だった。
朝方は前週末の米国株の下落を受けた投資家心理の悪化に加え、外国為替市場で円相場が1ドル=102円台前半で高止まりしたことも輸出関連を中心に重荷となった。
日経平均は先物主導で一時200円安となる場面もあったが、売り急ぐ動きは限られた。全体として様子見姿勢も強く商いは低調だった。

 朝方は前週末の米株式市場でダウ工業株30種平均が140ドル下落し、15日以来の安値をつけたことで売りが先行。
前場中ごろには、薄商いのなか日経平均先物に断続的に売りが出て現物株への株の売りも膨らみ、日経平均は一時前週末比200円安まで下落した。

 後場に入ると様子見姿勢が一段と強まった。
明日29日は東京市場は昭和の日の祝日で休場になるうえ、30日には日銀の金融政策決定会合、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控え、
ポジションを一方に傾けにくいとの声が聞かれた。

 JPX日経インデックス400、東証株価指数(TOPIX)ともに反落した。

 東証1部の売買代金は概算で1兆6371億円、売買高は17億4573万株と商いは低調。売買活況の目安とされる2兆円を11日連続で割り込んだ。
東証1部の値下がり銘柄数は1263、値上がり銘柄数は447、変わらずは98だった。
値がさ株の一角であるファストリとソフトバンクは大幅下落し、日経平均を45円超押し下げた。
取引開始前に2014年3月期業績見通しを引き下げたJディスプレは大幅下落。
大引けで前週末比15.9%安の672円をつけ、上場来安値を更新した。前週末に15年3月期見通しを4%増と発表したホンダは市場予想を下回ったことが嫌気され4.5%安。
トヨタや日産自など自動車株も総じて下落した。
取引時間中に15年3月期の連結純利益(米国会計基準)が前期比14%増の1750億円になる見通しだと発表した三菱電は市場予想を上回り前週末終値まで下げ幅を縮小した。

 東証2部株価指数は反落。朝日インテク、不二サッシが下落。ダイハツデや瑞光が上昇した。
757山師さん@トレード中:2014/04/30(水) 07:15:23.77 ID:hTwjn81y0
ADR
IX 円換算 ¥1,492
758山師さん@トレード中:2014/04/30(水) 20:13:37.23 ID:hTwjn81y0
1477 (-1) 乙
759山師さん@トレード中:2014/04/30(水) 20:14:04.08 ID:hTwjn81y0
証金
速報(04/30) 貸株 融資 差引
新規 0 6
返済 14.9 12.3
残 1.1 579.3 +578.2
前日比 -14.9 -6.3 +8.6
逆日歩
回転日数 16.3
貸借倍率 526.63
760山師さん@トレード中:2014/04/30(水) 20:14:29.25 ID:hTwjn81y0
日経平均 14,304.11 E +15.88
TOPIX 1,162.44 E +1.70
日経JQ平均 1,954.08 -8.86
ドル/円 102.55 - 102.58

◇東証大引け、小反発 米株高支え、日銀政策維持で上値抑える

 30日の東京株式市場で日経平均株価は小反発。終値は28日終値比15円88銭(0.11%)高の1万4304円11銭だった。
米株式相場が戻り歩調を強めていることで投資家心理が改善。自動車など主力株の割安感が意識され、買いが入った。
きょうの金融政策決定会合で、日銀が金融政策の現状維持を決めたことに絡んで短期筋のしかけ的な売りが出て、上値を抑えた。
ただ、大方の市場関係者の想定通りで、「取引参加者はヘッジファンドが中心
(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の三浦誠一投資ストラテジスト)との声もあり、方向感は定まらなかった。

 朝方から買いが先行した。28〜29日に米ダウ工業株30種平均は続伸し、2日間で173ドル上昇した。
日経平均が28日に140円超下げていたことから、自律反発の動きもみられた。
ただ、取引時間終了後に経済・物価情勢の展望(展望リポート)の公表や黒田東彦総裁の記者会見を控えており、様子見姿勢も強かった。
外国為替市場の円相場が下げ渋ったのも重荷になった。

 市場では「主要企業の3月期決算発表が本格化しているが、保守的な業績見通しの内容が多い。
自社株買いや増配などの企業戦略によって個々の銘柄ごとに反応する展開」(丸山俊・BNPパリバ証券日本株チーフストラテジスト)との見方があった。

 JPX日経インデックス400は反発し、28日終値比23.88ポイント(0.23%)高の1万0588.03だった。
東証株価指数(TOPIX)も反発し、1.70ポイント(0.15%)高の1162.44だった。

 東証1部の売買代金は概算で1兆9094億円で12営業日連続で活況の目安となる2兆円を下回った。
売買高は20億1962万株。東証1部の値上がり銘柄数は753、値下がり銘柄数は919、変わらずは136だった。

 京セラが3.4%高。トヨタ、ホンダ、ソフトバンクが上昇した。コマツは年初来高値を付けた。
半面、ヤフーとNECの下落率が5%を超えた。TDKも下落。パナソニックも小幅安となった。

 東証2部株価指数は続落。ラオックス、Jトラスト、石井表記が売られた。半面、エルナー、朝日インテクが買われた。
761山師さん@トレード中:2014/04/30(水) 20:16:03.49 ID:hTwjn81y0
既出のニュースですが詳細が出てましたので貼っておきます


<日経>◇オリックス、米系生保の買収発表 収益構造の転換加速

 オリックスは28日、米保険大手ハートフォードの日本法人、ハートフォード生命を買収すると正式発表した。
早ければ来年秋にも傘下のオリックス生命と合併させ、同社の年間の新規個人保険契約数を現在のほぼ倍にあたる90万件に増やす。
オリックスは買収戦略で個人向け金融や海外事業を拡大し、不動産中心だった収益構造の転換を加速する。

 7月をめどにオリックス生命がハートフォード生命を買収し、完全子会社にする。その後1〜2年程度かけて両者が合併する。
買収総額は28日時点で約916億円としているが、最終的には実際に株式を取得する7月に確定する。
買収資金はオリックス本体が、オリックス生命の増資を引き受けることで負担する。

 オリックス生命は合併後、ハートフォード生命の財務基盤を営業拡大に活用する。
現在主力の医療保険やがん保険だけでなく、終身保険や定期保険も伸ばす計画。
年間の新規契約数を2017年3月期までに現在の約50万件から90万件程度に引き上げる。

 オリックスは買収戦略で、不動産に偏っていた収益源を個人金融や海外部門に多様化させている。
昨年も蘭資産運用大手ロベコや中東の保険最大手メドガルフを買収。
個人金融と海外、2つの部門を合わせた利益が全体に占める割合は、2008年のリーマン・ショック前の2割強から直近ではほぼ半分を占めるようになった。

 一方で不動産部門は、開発事業から管理・運営事業にシフトすることで比重が小さくなっている。
リーマン・ショック直前の2008年3月末に約3兆円あった資産を足元で1兆円弱まで縮小。
今後も最大2千億円程度資産を圧縮する方針だ。
762山師さん@トレード中:2014/04/30(水) 23:46:40.63 ID:yLmTZ4UF0
オリックス生命のコマーシャル、森脇監督出せよ。
763山師さん@トレード中:2014/05/01(木) 07:20:32.77 ID:xvfvixsn0
ADR
IX 円換算 ¥1,483
764山師さん@トレード中:2014/05/01(木) 18:49:23.84 ID:xvfvixsn0
1517 (+40) 乙
765山師さん@トレード中:2014/05/01(木) 18:49:49.56 ID:xvfvixsn0
証金
速報(05/01) 貸株 融資 差引
新規 9.5 8.8
返済 0.1 26.7
残 10.5 561.4 +550.9
前日比 +9.4 -17.9 -27.3
逆日歩
回転日数 33.6
貸借倍率 53.46
766山師さん@トレード中:2014/05/01(木) 18:50:16.05 ID:xvfvixsn0
日経平均 14,485.13 E +181.02
TOPIX 1,182.20 E +19.76
日経JQ平均 1,973.17 +19.09
ドル/円 102.13 - 102.22

◇東証大引け、大幅続伸 好業績や米株高好感、1万4500円に迫る

 1日の東京株式市場で日経平均株価は大幅続伸した。終値は前日比181円02銭(1.27%)高い1万4485円13銭だった。
前日の取引終了後に発表した前期決算が好調だった銘柄や、今期の業績見通しに期待が持てる銘柄を中心に買いが広がった。
前日の米株式市場でダウ工業株30種平均が過去最高値を更新したことを好感した買いも入った。市場では「相場に底堅さがでてきた」(国内証券)との声も聞かれた。

 後場は日経平均先物6月物が買われたのにつれ、日経平均も188円高の1万4493円と節目の1万4500円に迫った。
ただこの水準では利益確定売りが出た。チャート分析上は25日移動平均(1万4504円程度)が上値を抑えた格好。

 市場では「1〜4月の日経平均が調整局面にあったことから、投資家の間では買い材料が出ても様子見姿勢をとる雰囲気が強まっている」
(ちばぎんアセットマネジメントの奥村義弘調査部長)との声がある。
「1万4500円を上回るにはさらなる材料が必要」(マネックス証券の金山敏之シニア・マーケット・アナリスト)との見方もあった。

 JPX日経インデックス400は続伸。前日比159.65ポイント(1.51%)高の1万747.68だった。
東証株価指数(TOPIX)も3日続伸し、19.76ポイント(1.70%)高の1182.20だった。

 東証1部の売買代金は概算で1兆8650億円、売買高は19億5552万株。
東証1部の値上がり銘柄数は1506、値下がり銘柄数は225、変わらずは77だった。

 ソフトバンクやKDDI、ファストリなどの値がさ株に株価指数先物との裁定取引に絡んだ買いが続いた。
3銘柄で計40円強、日経平均を押し上げた。野村や大和など証券株も高い。
証券株を含む「証券商品先物」は業種別東証株価指数(TOPIX)の上昇率ランキング首位だった。
郵船や商船三井など海運株が堅調。半面、信越化やJT、住友商、JR東日本が下げた。

 東証2部株価指数は3営業日ぶりに反発。Jトラスト、朝日インテクやAGCapが上げた。石井表記、田淵電やエルナーは下げた。
767山師さん@トレード中:2014/05/02(金) 07:12:40.75 ID:dbIg9CHP0
ADR
IX 円換算 ¥1,514
768山師さん@トレード中:2014/05/02(金) 17:59:08.36 ID:R1Z8+dcd0
768
769山師さん@トレード中:2014/05/02(金) 19:42:45.01 ID:dbIg9CHP0
1544 (+27) 乙
770山師さん@トレード中:2014/05/02(金) 19:43:28.57 ID:dbIg9CHP0
証金
速報(05/02) 貸株 融資 差引
新規 7 41.9
返済 0.9 16
残 16.6 587.3 +570.7
前日比 +6.1 +25.9 +19.8
逆日歩
回転日数 28.4
貸借倍率 35.37
771山師さん@トレード中:2014/05/02(金) 19:43:53.68 ID:dbIg9CHP0
日経平均 14,457.51 E -27.62
TOPIX 1,182.48 E +0.28
日経JQ平均 1,986.10 +12.93
ドル/円 102.46 - 102.48

◇東証大引け、小反落 米雇用統計控え様子見、値幅は今年最小

 2日の東京株式市場で日経平均株価は小幅反落。終値は前日比27円60銭(0.19%)安の1万4457円51銭だった。
前日に181円上昇した反動から利益確定売りが先行。
明日から4連休となることや日本時間今夜発表の4月の米雇用統計を控え、売り一巡後は1万4400円台での膠着が続いた。
日経平均の高値と安値の値幅は約68円と今年最小だった。

 前日の米株式市場でダウ工業株30種平均は小反落。一方ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は小幅続伸し、高安まちまち。
米雇用統計を控えて様子見が強く、東京市場もその流れを引き継いだ。

 JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)はともに3日小幅続伸。大引け前に上昇に転じた。
業種別TOPIXでは「電気・ガス業」、「非鉄金属」、「鉱業」の下げが目立った。

 東証1部の売買代金は概算で1兆5677億円と4月23日以来の薄商い。売買高は16億8757万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は731、値下がり銘柄数は896、変わらずは180だった。

 ソフトバンク、三菱UFJ、三井住友FG、野村が買われた。
菱地所、住友不、三井不が上昇した。一方、前日に業績予想を下方修正したソニーや、トヨタ、ファストリ、ファナックが売られた。

 東証2部株価指数は小幅続伸。AGCap、インテリクス、技研製、瑞光が高い。
半面、Jトラスト、朝日インテクが売られた
772山師さん@トレード中:2014/05/03(土) 12:01:31.58 ID:8TrAGOax0
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco&k=2014050300137
宮内氏、オリックス会長退任へ=6月下旬、取締役も

オリックスの宮内義彦会長兼グループ最高経営責任者(CEO)(78)が
6月下旬に開かれる株主総会後に退任する方針を固めたことが3日、分かった。
取締役からも外れ、経営の第一線から退く。
8日に開催予定の取締役会で決め、同日午後にも記者会見する見通し。

宮内氏は1964年、オリエント・リース(現オリックス)の
創業メンバーの一人として日綿実業(現双日)から参加。
70年に取締役に就任後、専務、副社長を経て、80年には社長となった。
リース業にとどまることなく、銀行や生命保険、
エネルギー事業など多角化を推し進め、オリックスを成長軌道に乗せた。
(2014/05/03-11:32)
773山師さん@トレード中:2014/05/03(土) 12:50:37.91 ID:PYBFcFcQ0
やべーな下痢ックス再開するのか・・・?
ダイエーはともかく
大手企業はTOP変わると崩れること多すぎる
774山師さん@トレード中:2014/05/03(土) 15:07:49.49 ID:0Ln4Ywb60
すでに数年前から井上亮社長にシフトしてるらしいから
うまく引き継いでくれるとは思うけど
宮内会長はカリスマ性の塊だからねぇ
退任の影響力は多少出るかもしれないけど 
もしかしたら一時的かもしれないよ
775山師さん@トレード中:2014/05/03(土) 20:51:00.99 ID:5QMx1lXs0
上昇トレンドに入ってここは海外勢がまた買い姿勢に入ったら
残念ながら押し目は暫く訪れないだろう
776山師さん@トレード中:2014/05/04(日) 00:57:59.63 ID:1I+vPvnr0
宮内いななれば影響力も薄れる
これは一旦売り逃げるべきだな
777山師さん@トレード中:2014/05/04(日) 07:05:23.37 ID:gAPNlkq00
すでに織り込まれてるんじゃね?
年齢考えりゃもうそろそろ引退なのは予想できるからさ
778山師さん@トレード中:2014/05/04(日) 13:09:42.68 ID:vHMK5dAm0
さすがにこれはビッグニュースなんじゃないか
779山師さん@トレード中:2014/05/06(火) 18:23:43.77 ID:P+dGKd0Z0
オリックス、旅館運営にまで進化 「付け足し」変身経営
https://shikiho.jp/tk/news/articles/0/36023
780山師さん@トレード中:2014/05/07(水) 07:13:50.25 ID:kAqL/G9g0
ADR
IX 円換算 ¥1,521
781山師さん@トレード中:2014/05/07(水) 07:15:23.43 ID:Hzd2LtAH0
今週からも乙ね

連休前大量買い持ち越ししてしまったねorz・・・
782山師さん@トレード中:2014/05/07(水) 08:47:46.40 ID:zJRsGcP50
宮内投げきてる
まあわからんでもないが
783山師さん@トレード中:2014/05/07(水) 10:03:53.56 ID:SOfYtXEAO
何でこんな強いの
784山師さん@トレード中:2014/05/07(水) 10:08:00.60 ID:SOfYtXEAO
底値で切ってもうた何でプラテンしとんねん
785山師さん@トレード中:2014/05/07(水) 20:13:31.23 ID:PgvEqqDN0
1503 (-41) 乙
786山師さん@トレード中:2014/05/07(水) 20:13:58.08 ID:PgvEqqDN0
証金
速報(05/07) 貸株 融資 差引
新規 2 111.3
返済 9 47.5
残 9.6 651.1 +641.5
前日比 -7 +63.8 +70.8
逆日歩
回転日数 16.2
貸借倍率 67.82
787山師さん@トレード中:2014/05/07(水) 20:14:25.89 ID:PgvEqqDN0
日経平均 14,033.45 E -424.06
TOPIX 1,152.01 E -30.47
日経JQ平均 1,980.10 -6.00
ドル/円 101.55 - 101.58

◇東証大引け、424円安 先物に売り膨らむ 売買代金は1カ月ぶり2兆円台

 7日の東京株式市場で日経平均株価は大幅続落。終値は前週末比424円06銭(2.93%)安の1万4033円45銭で安値引けとなった。
4月15日以来、約3週間ぶりの安値をつけた。
前日の米国株の下落や外国為替市場の円相場の上昇を受け、幅広い銘柄に売りが出た。ウクライナの新政権と親ロシア派の武力衝突によって地政学リスクが意識された。
4月の米雇用統計が市場予想を大幅に上回ったにもかかわらず、運用リスクを回避する動きが米金融市場で広がったことから
「日本株を買う材料が見あたらない」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の荒井誠治投資ストラテジスト)として、短期筋の「円買い・先物売り」が膨らんだ。
現物でも裁定取引の解消にからんだ売りが出て、指数を押し下げた。

 前日の米株安や円相場の上昇を流れを引き継ぎ、朝方から売りが広がった。
経済協力開発機構(OECD)が2014年の日本や世界の国内総生産(GDP)成長率見通しを下方修正し、株価の重荷となった。
中国でも4月のHSBC製造業購買担当者景気指数(PMI)確報値が下方修正されたうえ、非製造業PMIも3月より低下し、中国景気の減速感が意識された。
証券や海運など連休前に上げが目立った業種に戻り売りが出て、下げがきつかった。

 JPX日経インデックス400は反落し、前週末比269.62ポイント(2.51%)安の1万0478.07だった。
東証株価指数(TOPIX)も反落し、前週末比30.47ポイント(2.58%)安の1152.01だった。

 東証1部の売買代金は概算で2兆2286億円だった。売買代金が2兆円を上回るのは4月11日以来、約1カ月ぶり。
売買高は21億737万株。東証1部の値下がり銘柄数は1685で全体の9割超の銘柄が下落した。値上がり銘柄数は96、変わらずは26だった。

 ソフトバンクが5%超下落。
ファナックやファストリなどの値がさ株に加え、トヨタやホンダなど自動車株、三井住友FGや三菱UFJなど銀行株も全面安となった。
日経平均採用銘柄で、上昇したのはJT、東ガス、アサヒの3銘柄にとどまった。

 東証2部株価指数は反落。Jトラスト、音通、アートSHDが売られた。半面、ラオックス、AGCapが買われた。
788山師さん@トレード中:2014/05/07(水) 20:16:59.44 ID:PgvEqqDN0
本日の午前のニュースですが 
宮内氏退任による市場の見方に関するニュースがありましたのでとりあえず貼っておきます



◇<東証>オリックスが反落 「宮内氏退任の影響は限定的」との見方 

(9時25分、コード8591)
反落。一時前週末比27円(1.7%)安の1517円まで下落した。
ウクライナ情勢の悪化などを受けて、景気敏感株である金融株の一角として売られているようだ。
市場では「米国株が下落したことを受けて、海外ヘッジファンドの一部が持ち高調整のための売りを出している」
(岩井コスモ証券の有沢正一投資調査部副部長)との見方があった。

 3日付の日本経済新聞朝刊が
「宮内義彦会長兼グループ最高経営責任者(CEO)が、33年余り務めた経営トップを6月に退任する意向を固めた」と報じた。
ただ市場では「宮内氏の退任後も経営戦略に大きな変更があるとは考えにくく、株価への影響はほとんどないだろう」(国内証券)との指摘があった。
789山師さん@トレード中:2014/05/08(木) 07:07:01.49 ID:RzVOncF+0
ADR
IX 円換算 ¥1,514
790山師さん@トレード中:2014/05/08(木) 11:04:19.36 ID:rn8d6sWr0
宮内投げたのか
791山師さん@トレード中:2014/05/08(木) 15:58:20.82 ID:oioyD3iZ0
オリックス <8591
今期最終は12%増で8期ぶり最高益更新へ
792山師さん@トレード中:2014/05/08(木) 18:54:28.79 ID:rn8d6sWr0
1600抜ければいいが・・・
793山師さん@トレード中:2014/05/08(木) 19:27:20.79 ID:5FRZS2Lb0
1510 (+7) 乙
794山師さん@トレード中:2014/05/08(木) 19:27:46.17 ID:5FRZS2Lb0
証金
速報(05/08) 貸株 融資 差引
新規 3.4 87.4
返済 6.4 20.4
残 6.6 718.1 +711.5
前日比 -3 +67 +70
逆日歩
回転日数 14.6
貸借倍率 108.80
795山師さん@トレード中:2014/05/08(木) 19:28:39.12 ID:5FRZS2Lb0
日経平均 14,163.78 E +130.33
TOPIX 1,160.01 E +8.00
日経JQ平均 1,967.51 -12.59
ドル/円 101.75 - 101.78

◇東証大引け、反発 130円高、中国輸出増や米株高を好感
 
 8日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発した。終値は前日比130円33銭(0.93%)高い1万4163円78銭だった。
中国の4月の貿易統計で輸出額が市場予想を上回ったほか、前日の米株式相場が反発したことなどを受けて買いが優勢になった。
前日の日経平均が400円超下げていたことで、目先の相場の戻りを期待した買いも入った。

 後場に入った直後に上げ幅を220円まで拡大し、1万4200円台を回復する場面もあった。
ただ9日に株価指数オプションとミニ日経平均先物5月物の特別清算指数(SQ)の算出を控えていることもあり、高値圏では利益確定売りが出て伸び悩んだ。

 市場では「個別に好材料が出た銘柄を物色する動きはあるが、相場全体としては戻りが鈍い」
(マネックス証券の広木隆チーフ・ストラテジスト)との声が聞かれたほか、「買い戻しが中心で、海外投資家を中心に日経平均の上昇期待は乏しい」
(岡三証券の大場敬史シニアストラテジスト)との見方があった。

 日経平均の終値は1年前の同じ日の水準を2日続けて下回った。前日は安倍晋三政権が誕生して以降で初めてマイナスになっていた。

 JPX日経インデックス400は反発。終値は前日比78.61ポイント(0.75%)高の1万556.68だった。
東証株価指数(TOPIX)も反発し、同8.00ポイント(0.69%)高の1160.01だった。

 東証1部の売買代金は概算で1兆8294億円、売買高は17億8572万株。
東証1部の値上がり銘柄数は1103、値下がり銘柄数は559、変わらずは148だった。

 三菱商や三井物など商社株が商いを伴って上昇。三井住友FGや三菱UFJなど銀行株も上げた。
トヨタ、KDDI、ファストリやJTが買われた。半面、ソフトバンクやホンダ、富士重が下げた。
ファナックやパナソニック、任天堂も安い。

 東証2部株価指数は続落。浜井産、アートSHD、Jトラストや石井表記が上げた。
半面、AGCap、Oakや瑞光が下げた。
796山師さん@トレード中:2014/05/08(木) 19:29:44.85 ID:5FRZS2Lb0
<日経>◇オリックス、純利益67%増、14年3月期

 オリックスが8日発表した2014年3月期の連結純利益(米国会計基準)は前の期比67%増の1867億9400万円だった。
海外でリースや資産運用事業などが好調だった。
マンション大手の大京を連結子会社化したことにともない、株式評価益が発生したことも収益を押し上げた。

 売上高にあたる営業収益は27%増の1兆3416億円。海外では航空機リースが堅調。
国内では金利の低下で法人金融サービス事業が伸び悩んだが、リテール事業や海外事業などの伸びで補った。

 今期の業績については営業収益は34%増の1兆8000億円。純利益は12%増の2100億円を見込む。
今期中に米保険大手ハートフォードの日本法人、ハートフォード生命を傘下のオリックス生命が完全子会社化し、業績に貢献する見通
797山師さん@トレード中:2014/05/09(金) 07:17:37.19 ID:pGcNQvol0
ADR
IX 円換算 ¥1,575
798山師さん@トレード中:2014/05/09(金) 09:06:07.79 ID:tCTzAk2V0
寄りで投げた







最初から上げろや糞がw
799山師さん@トレード中:2014/05/09(金) 09:11:49.13 ID:9VDhxXBz0
昨日戻してないし、一昨年に戻しただけみたいなもんだね
800山師さん@トレード中:2014/05/09(金) 09:49:14.55 ID:tCTzAk2V0
1542で買い戻したwwww














夢をみた
801山師さん@トレード中:2014/05/09(金) 19:26:05.53 ID:BpyO+TCr0
1585 (+75) 乙
802山師さん@トレード中:2014/05/09(金) 19:26:30.95 ID:BpyO+TCr0
証金
速報(05/09) 貸株 融資 差引
新規 2 2.3
返済 0.2 231.5
残 8.4 488.9 +480.5 
前日比 +1.8 -229.2 -231
逆日歩
回転日数 9.6
貸借倍率 58.20
803山師さん@トレード中:2014/05/09(金) 19:27:16.85 ID:BpyO+TCr0
日経平均 14,199.59 E +35.81
TOPIX 1,165.51 E +5.50
日経JQ平均 1,967.60 +0.09
ドル/円 101.73 - 101.76

◇東証大引け、続伸 35円高、トヨタ朝安後切り返しで買い安心感

 9日の東京株式市場で日経平均株価は続伸した。終値は前日比35円81銭(0.25%)高い1万4199円59銭だった。
トヨタが前日の取引時間終了後に発表した2015年3月期決算見通しは「保守的」との見方から売りが優勢になったがその後切り返したことで
株式相場全体に買い安心感が広がった。ただ上値では利益確定売りも出て、取引終了にかけて上げ幅を縮小した。

 トヨタのほかにも後場に入り決算を発表した銘柄の中には大幅上昇する銘柄も多かった。
2015年3月期の連結営業利益が前期比21%増の2500億円になるとの見通しを発表した三菱重は一時、前日比7%超上げた。
同じく午後に決算発表した新日鉄住金も一時前日比2%超まで買われた。

 市場では「短期筋の売りが一巡したことで、買い材料が出た主力銘柄を物色する動きが出た」
(楽天証券の土信田雅之シニアマーケットアナリスト)との声が聞かれた。
また「7日の下落で相場格言の『セル・イン・メイ(株は5月に売れ)』は日本株については終わった可能性もある」
(大和住銀投信投資顧問の門司総一郎チーフ・ストラテジスト)との見方も出ていた。

 JPX日経インデックス400は続伸。前日比53.69ポイント(0.51%)高の1万610.37だった。
東証株価指数(TOPIX)も続伸し、前日比5.50ポイント(0.47%)高の1165.51だった。

 東証1部の売買代金は概算で1兆8820億円、売買高は19億4539万株。
東証1部の値上がり銘柄数は1053、値下がり銘柄数は608、変わらずは149だった。

 トヨタや三菱重のほかにも、東芝やオリックス、菱地所など好業績の出た銘柄が上げた。
三井住友FGや三菱UFJなど銀行株が上昇。KDDIやアステラス、三井不も買われた。
半面、野村や富士重、ホンダなどが下げた。

 東証2部株価指数は反発。石井表記、Jトラスト、AGCapやSタカミヤが上げた。半面、浜井産、三社電機や技研製が下げた。
804山師さん@トレード中:2014/05/09(金) 19:27:36.37 ID:hVSY2Q6o0
以前予想通り、底は既に打ち1800円目指す動きですねとりあえず
805山師さん@トレード中:2014/05/10(土) 18:05:42.58 ID:bfZJGn6z0
売り越した個人が多いけど大丈夫か
月曜まさかのS高??
806山師さん@トレード中:2014/05/11(日) 13:12:21.63 ID:97wd+gO50
こうゆうパテーンだとじわじわ上げて一気に上持ってく
俺が1250で切って上がったハゲランスのようにな
まあ上げても一割程度だろうからたいしたことはないけど
上がるパテーンの話だけどな
807山師さん@トレード中:2014/05/12(月) 17:52:48.38 ID:s1EIMMoY0
京都水族館近くにJR新駅ができるんだって。
水族館ではなく鉄道博物館のためだけど。
808山師さん@トレード中:2014/05/12(月) 19:02:51.69 ID:eGX/QbcJ0
1583 (-2) 乙
809山師さん@トレード中:2014/05/12(月) 19:03:49.79 ID:eGX/QbcJ0
証金
速報(05/12) 貸株 融資 差引
新規 5.8 10.1
返済 6.2 29.2
残 8 469.8 +461.8
前日比 -0.4 -19.1 -18.7
逆日歩
回転日数 9.3
貸借倍率 58.72
810山師さん@トレード中:2014/05/12(月) 19:04:25.85 ID:eGX/QbcJ0
日経平均 14,149.52 E -50.07
TOPIX 1,157.91 E -7.60
日経JQ平均 1,945.48 -22.12
ドル/円 101.91 - 101.94

◇東証大引け、3日ぶり反落 様子見姿勢強く、売買は低水準

 12日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶり反落。終値は前週末比50円07銭(0.35%)安の1万4149円52銭だった。
ウクライナ情勢の先行き不透明感もあって投資家の様子見姿勢が強いなか、決算発表を受けて持ち高を減らす売りが優勢だった。
総じて動意に乏しく、決算を材料にした個別株の売り買いや先物主導で小幅に上下する展開が続いた。
売買は低迷し、このところの売買活況の目安とされる2兆円を3日連続で割り込み、2日以来の低水準だった。

 前週末の米株市場でダウ工業株30種平均が史上最高値を更新したものの、朝方はウクライナ情勢の不透明感が意識されて小幅安で始まった。
その後は佳境を迎えた主要企業の2014年3月期決算を受けた個別銘柄物色の動きが強まった。
外国為替市場で円相場が一時1ドル=102円台まで下落すると先物に買いが入り、裁定取引に絡んだ現物株の買いで上昇する面があったが、買いの勢いは続かなかった。

 後場に入っても手掛かり難の展開。13時すぎには先物主導でこの日の安値を探る場面があった。
14時に内閣府が発表した4月の景気ウオッチャー調査(街角景気)で2〜3カ月後を占う先行き判断指数は50.3と、5カ月ぶりに改善。
「消費増税の影響が少ないとの手がかかりとなり、買い戻しの動きにつながった」(野村証券の田村浩道チーフ・ストラテジスト)ことで日経平均は再び上昇に転じた。
ただ、買いに持続力はなく下落して取引を終えた。

 JPX日経インデックス400、東証株価指数(TOPIX)はともに3日ぶり反落した。

 東証1部の売買代金は概算で1兆6076億円、売買高は18億2889万株と売買は低調。
東証1部の値下がり銘柄数は1327、値上がり銘柄数は382、変わらずは101だった。ソフトバンク、ディーエヌエ、トヨタ、富士重、ホンダが売られた。
半面、三井住友FG、三菱UFJ、三菱商、キヤノンは上昇した。

 東証2部指数は反落。Jトラスト、石井表記、朝日インテクが下落。一方、ヒラノテク、コメ兵、オリジナル設が買われた。
811山師さん@トレード中:2014/05/13(火) 07:03:50.47 ID:Bfta4ThZ0
ADR
IX 円換算 ¥1,594
812山師さん@トレード中:2014/05/13(火) 18:38:38.67 ID:Bfta4ThZ0
1621  (+38) 乙
813山師さん@トレード中:2014/05/13(火) 18:39:15.45 ID:Bfta4ThZ0
証金
速報(05/13) 貸株 融資 差引
新規 11.1 8
返済 3 7.6
残 16.1 470.2 +454.1
前日比 +8.1 +0.4 -7.7
逆日歩
回転日数 9.4
貸借倍率 29.20
814山師さん@トレード中:2014/05/13(火) 18:40:45.39 ID:Bfta4ThZ0
日経平均 14,425.44 E +275.92
TOPIX 1,178.35 E +20.44
日経JQ平均 1,935.58 -9.90
ドル/円 102.24 - 102.26

◇東証大引け、大幅反発 終値275円高、米高でリスク選好の買い

 13日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反発した。終値は前日比275円92銭(1.95%)高の1万4425円44銭だった。
前日の米株式市場でダウ工業株30種平均が連日で過去最高値を更新したことを好感し、東京市場でも幅広い銘柄に買いが入った。
朝高後は上値の重さが目立っていたが、後場は再び海外ヘッジファンドとみられる株価指数先物への買いが優勢になり、日経平均は上げ幅を300円超に拡大する場面があった。
米インターネット関連株の持ち直しもきっかけに、ソフトバンクが5営業日ぶりに上昇した。

 ダウ平均の高値更新は、中南米やアジアなど新興国の株高基調が手掛かりとの見方が多く、海外投資家などが日本株にもリスク選好の買いを入れたという。
円相場が1ドル=102円台前半まで下落したのも追い風に自動車など輸出株が買われたほか、不動産や証券など内需株の一角が堅調に推移した。

 一方、発表がピークを過ぎた主要企業の2014年3月期決算と今期(15年3月期)見通しは、総じて驚きに乏しい内容が目立ち、国内独自の手掛かり不足を指摘する声は多い。
日経平均が25日移動平均(前日時点で1万4389円)を上回ったため、利益確定目的の売りも出やすかった。
東証1部の売買代金は引き続き2兆円を下回り、市場では「先物主導の自律反発」(国内証券のストラテジスト)との指摘が出ていた。

 日本時間14時半ごろ、中国の4月の工業生産高や小売売上高などが発表された。市場予想をやや下回ったが、東京市場では中国関連とされるコマツなどをはじめ、株価の反応は限られた。

 JPX日経インデックス400は反発し、前日比185.21ポイント高の1万728.59で終えた。東証株価指数(TOPIX)も反発した。

 東証1部の売買代金は概算で1兆7990億円、売買高は19億9967万株。東証1部の値上がり銘柄数は1367、値下がり銘柄数は337、変わらずは105だった。

 トヨタ、三菱UFJ、三井住友FG、ファストリが買われ、三菱ケミHDによる買収が伝わった大陽日酸が大幅高。
半面、ブリヂストン、ディーエヌエが下落した。前日大引け後やきょう取引時間中に決算を発表した銘柄は、日産自や三井不、清水建が急伸した一方、日立や千代建が下落するなど明暗が分かれた。

 東証2部株価指数は続落した。朝日インテク、日精機が下落し、Jトラスト、ヒラノテクが上昇した。
815山師さん@トレード中:2014/05/14(水) 07:18:33.50 ID:8dOd9AiQ0
ADR
IX 円換算 ¥1,628
816山師さん@トレード中:2014/05/14(水) 19:23:27.99 ID:8dOd9AiQ0
1649 (+28) 乙
817山師さん@トレード中:2014/05/14(水) 19:23:55.10 ID:8dOd9AiQ0
証金
速報(05/14) 貸株 融資 差引
新規 8.8 52.7
返済 11.1 32.9
残 13.8 490 +476.2
前日比 -2.3 +19.8 +22.1
逆日歩
回転日数 10.0
貸借倍率 35.50
818山師さん@トレード中:2014/05/14(水) 19:24:21.45 ID:8dOd9AiQ0
日経平均 14,405.76 E -19.68
TOPIX 1,183.15 E +4.80
日経JQ平均 1,944.92 +9.34
ドル/円 101.81 - 101.84

◇東証大引け、小反落 利益確定売り優勢、円高も重荷

 14日の東京株式市場で日経平均株価は小反落。終値は前日比19円68銭(0.14%)安の1万4405円76銭だった。
前日に日経平均が300円近く上昇していたこともあり、利益確定を目的とした売りがやや優勢だった。
円相場が1ドル=102円台前半と前日よりやや円高・ドル安水準で推移したことも株価の重荷になった。建設株や通信株などが安い。
ただ、13日の米国の株式市場でダウ工業株30種平均が最高値を更新したことなどを受けて、投資家心理は改善しつつあり、一方的に売りが膨らむ状況にはならなかった。

 前日に日経平均が大幅高になっていた反動もあって、朝方から売りが先行した。
前日の株価上昇を受けて、個人投資家などが保有株式の含み損が縮小した場面で売却する「やれやれの売り」も出たようだ。
市場では「心理的な節目である1万4500円を前に、海外ヘッジファンドなど短期的な利益を狙う投資家が株価指数先物に売りを出し、現物株の下げにつながった」との見方もあった。

 ただ欧米市場の株高などを受けて、世界的に投資家心理は改善している。シンガポール、タイなどアジア市場で株価は軒並み上昇。
中国の上海総合指数も上昇に転じる場面もあった。このため下値では買い戻しが入り、日経平均の下値は限られた。

 JPX日経インデックス400は続伸し、前日比39.38ポイント高の1万767.97で引けた。東証株価指数(TOPIX)も続伸した。

 東証1部の売買代金は概算で1兆7097億円、売買高は19億2641万株。
東証1部の値下がり銘柄数は644、値上がり銘柄数は1024、変わらずは140だった。

 KDDIや日揮、電通、ファストリが下げた。13日の取引終了後に15年3月期の売上高が前の期比で4%減る見通しと発表したニコンも売られた。
一方で住友不、クボタ、デンソーなどが買われた。経営統合が報じられたドワンゴやカドカワは大幅に上昇した。

 東証2部株価指数は反発。Jトラスト、朝日インテク、田淵電などが上げた。一方でAGCaPや不二サッシなどが下げた。
819山師さん@トレード中:2014/05/14(水) 19:32:28.39 ID:Auwxsh/P0
いつも乙ね
ユビキタスで疲れました・・・ケケケ
820山師さん@トレード中:2014/05/14(水) 22:21:05.25 ID:8dOd9AiQ0
ばんわです  ユビキタスですかw
後場で一転値が崩れてますね 
決算がらみでしょうけど いやはや怖いw
821山師さん@トレード中:2014/05/14(水) 23:45:24.69 ID:r6RD3lYm0
水族館貸切とか野球サインボールプレゼントとかのイベントはまだですか?
楽しみにしてるんだけど。
822山師さん@トレード中:2014/05/15(木) 07:18:34.80 ID:V8Zbw+FD0
ADR
IX 円換算 ¥1,623
823山師さん@トレード中:2014/05/15(木) 20:40:37.98 ID:V8Zbw+FD0
1632 (-17) 乙
824山師さん@トレード中:2014/05/15(木) 20:41:04.59 ID:V8Zbw+FD0
証金
速報(05/15) 貸株 融資 差引
新規 44.5 50.8
返済 4.8 25.3
残 53.5 515.5 +462
前日比 +39.7 +25.5 -14.2
逆日歩
回転日数 9.3
貸借倍率 9.63
825山師さん@トレード中:2014/05/15(木) 20:42:14.40 ID:V8Zbw+FD0
日経平均 14,298.21 E -107.55
TOPIX 1,178.29 E -4.86
日経JQ平均 1,943.35 -1.57
ドル/円 101.89 - 101.92

◇東証大引け、続落 107円安、米株安や円高で 下値では押し目買いも

 15日の東京株式市場で日経平均株価は続落した。終値は前日比107円55銭(0.75%)安い1万4298円21銭だった。
前日の米株式市場でダウ工業株30種平均が6営業日ぶりに反落したことや円相場が円高・ドル安水準で推移したことが嫌気された。
朝方は前日比で200円超下げる場面もあったが、売り一巡後は押し目買いが入って下げ渋った。

 午後に都内で開かれた日銀の黒田東彦総裁の講演での量的・質的緩和政策について従来の見通しを繰り返したことで一部の投資家から失望売りが出た。
ただ、その後は売りが続かず、再び押し目買いが入り下げ幅を縮小した。業種別では、その他金融業や証券商品先物など金融セクターの下げが目立った。

 JPX日経インデックス400は反落。前日比40.03ポイント(0.37%)安の1万727.94だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、前日比4.86ポイント(0.41%)安の1178.29だった。

 東証1部の売買代金は概算で1兆8169億円、売買高は20億4265万株。東証1部の値下がり銘柄数は1102、値上がり銘柄数は585、変わらずは119だった。

 ファストリやクレセゾン、ソフトバンクといった値がさ株が売られた。3銘柄で日経平均は44円程度押し下げた。
2015年3月期の連結最終損益が500億円の赤字(前期は1283億円の赤字)になる見通しと前日発表したソニーが6%安と大幅反落した。
トヨタやホンダ、日産自など自動車株も下げた。日立、JT、日揮や楽天などが下落した。半面、三菱UFJやケネディクス、KDDIが上昇。
三井不や住友不、菱地所など不動産株が買われた。NTTやコロプラ、ブリヂストン、ドワンゴなどが上昇した。

 東証2部株価指数は反落。Jトラスト、日精機、ゼニス羽田や石井表記が下げた。半面、AGCapや朝日インテク、萩原工が上げた
826山師さん@トレード中:2014/05/16(金) 19:44:51.42 ID:TCq2nXuV0
1600 (-32) 乙
827山師さん@トレード中:2014/05/16(金) 19:46:35.39 ID:TCq2nXuV0
証金
速報(05/16) 貸株 融資 差引
新規 311.3 59.2
返済 20.1 34.5
残 344.7 540.2 +195.5
前日比 +291.2 +24.7 -266.5
逆日歩
回転日数 7.9
貸借倍率 1.56
828山師さん@トレード中:2014/05/16(金) 19:47:22.28 ID:TCq2nXuV0
日経平均 14,096.59 E -201.62
TOPIX 1,159.07 E -19.22
日経JQ平均 1,924.59 -18.76
ドル/円 101.40 - 101.42

◇東証大引け、3日続落 201円安、リスク回避で株売り・債券買い
 
 16日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落し、終値は前日比201円62銭(1.41%)安の1万4096円59銭だった。
前日の米株式市場でダウ工業株30種平均が大幅続落し、下げ幅が約1カ月ぶりの大きさとなったのを受け、幅広い銘柄が売られた。
東証1部上場銘柄の9割弱が下落する全面安相場だった。
欧米景気の先行き不透明感から米長期金利が半年ぶりの低水準(米国債価格は高水準)となるなど、運用リスク回避を目的とした「株売り・債券買い」の流れが東京市場にも波及した。
外国為替市場で円高・ドル安が進んだことも相場の重荷だった。

 市場では「米長期金利の低下で日米の金利差が縮小しており、為替相場が円高に傾きやすくなっている」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の荒井誠治投資ストラテジスト)との声があった。

 15日の米国で発表された景気指標が低調だったほか、欧州でもユーロ圏の1〜3月期の域内総生産(GDP、速報値)が前期比で実質0.2%増にとどまり、景気回復が足踏みするとの見方が出た。
ベトナムで反中デモが広がり、地政学リスクも意識された。

 ただ、心理的な節目の1万4000円を割り込まなかったことで、取引終了前には下値の堅さが意識された。先物主導で買われ、日経平均は下げ幅を縮小した。

 JPX日経インデックス400は続落し、前日比163.91ポイント(1.53%)安の1万564.03だった。
東証株価指数(TOPIX)も続落し、同19.22ポイント(1.63%)安の1159.07だった。業種別TOPIXは全33業種が下落した。

 東証1部の売買代金は概算で1兆8903億円、売買高は20億4189万株。東証1部の値下がり銘柄数は1602、値上がり銘柄数は159、変わらずは46だった。

 2015年3月期の業績見通しが市場予想を大幅に下回ったJディスプレが12%安。ソフトバンクも3%超下げた。
三井住友FGは年初来安値を更新。三菱UFJやKDDIも下落した。半面、積極的な株主への利益配分が評価されたアマダが16%高。ガイシと日揮が買われた。

 東証2部株価指数は続落。AGCap、Jトラスト、ラオックスが売られた。田淵電、朝日インテクは買われた。
829山師さん@トレード中:2014/05/19(月) 01:31:48.98 ID:Ulh4l22N0
ADR
IX 円換算 ¥1,603
830山師さん@トレード中:2014/05/19(月) 18:19:02.14 ID:Ulh4l22N0
1557 (-43) 乙
831山師さん@トレード中:2014/05/19(月) 18:19:28.21 ID:Ulh4l22N0
証金
速報(05/19) 貸株 融資 差引
新規 3.4 96.1
返済 28.7 1
残 319.4 635.3 +315.9
前日比 -25.3 +95.1 +120.4
逆日歩
回転日数 8.3
貸借倍率 1.98
832山師さん@トレード中:2014/05/19(月) 18:20:57.64 ID:Ulh4l22N0
日経平均 14,006.44 E -90.15
TOPIX 1,150.07 E -9.00
日経JQ平均 1,890.85 -33.74
ドル/円 101.31 - 101.34

◇東証大引け、4日続落 一時1万4000円割れ 新興株安などを嫌気
 
19日の東京株式市場で日経平均株価は4日続落した。終値は前週末比90円15銭(0.64%)安の1万4006円44銭だった。
前週末の米国株式相場が上昇したことを受けて、朝方は買いが先行した。
ただその後は「大手企業の決算発表が一巡し、買い材料に乏しい」などの見方から、じりじりと上げ幅を縮めた。
新興企業向け市場で日経ジャスダック平均株価や東証マザーズ指数が年初来安値を下回ると、投資家心理が一段と冷え込み、短期的な利益を狙う投資家から株価指数先物への売りが膨らんだ。

 日経平均は14時半ころには1万4000円を割り込み、前週末比100円超安い1万3991円まで下落する場面があった。
取引時間中に1万4000円を割り込むのは、4月15日以来、約1カ月ぶり。東証1部の売買代金も1兆5000億円台にとどまり、4月23日以来の低水準にとどまった。

 市場では「昨年12月末の高値で信用買いした株式が6月に決済期日を迎えるため、それを見越した売りが個人投資家から出ている」との声があった。
中国経済の先行き懸念がくすぶるなかで、中国市場で上海総合指数が軟調に推移したことも株価の重荷になった。

 今週は20〜21日に日銀が金融政策決定会合を開くほか、21日朝には4月の貿易統計が発表される。
海外では、22日に5月のHSBC中国製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値が発表される。
市場では「今週は株式相場や円相場に影響を与える可能性のあるイベントが相次ぐため、投資家が買いを入れづらい」との見方があった。

 JPX日経インデックス400は3日続落し、前週末比72.64ポイント安の1万491.39だった。東証株価指数(TOPIX)も3日続落した。

 東証1部の売買代金は概算で1兆5503億円、売買高は17億7173万株。東証1部の値上がり銘柄数は437、値下がり銘柄数は1266、変わらずは107だった。

 ソフトバンクやファストリ、デンソー、京セラなどが下落した。一方で東エレクやアステラス、セブン&アイなどが上昇した。

 東証2部株価指数は3日続落。ゼニス羽田、Jトラスト、AGCap、朝日インテクなどが下げた。一方で田淵電やゼロなどが上昇した。
833山師さん@トレード中:2014/05/20(火) 09:59:19.29 ID:7Ocvsocl0
薬物で出場停止になった選手を補強だってさ
834山師さん@トレード中:2014/05/20(火) 17:27:23.52 ID:NgI9SPia0
未だ下痢ックス触ってるやつてw
835山師さん@トレード中:2014/05/20(火) 18:46:32.26 ID:7s3p+UiM0
1524 (-33) 乙
836山師さん@トレード中:2014/05/20(火) 18:47:19.14 ID:7s3p+UiM0
証金
速報(05/20) 貸株 融資 差引
新規 46.5 83
返済 4.6 13.8
残 361.3 704.5 +343.2
前日比 +41.9 +69.2 +27.3
逆日歩
回転日数 8.5
貸借倍率 1.94
837山師さん@トレード中:2014/05/20(火) 18:48:41.65 ID:7s3p+UiM0
日経平均 14,075.25 E +68.81
TOPIX 1,153.38 E +3.31
日経JQ平均 1,896.48 +5.63
ドル/円 101.28 - 101.30

◇東証大引け、5日ぶり反発 米株高で買い戻し優勢も手掛かり材料難

 20日の東京株式市場で日経平均株価は5日ぶり反発。終値は前日比68円81銭(0.49%)高の1万4075円25銭だった。
前日の米株式相場で主要株価指数がそろって続伸したことで、投資家心理が改善。
前日までの4日間で日経平均は400円超下落していたこともあり、東京市場では買い戻しの動きが優勢となった。
とはいえ、東証1部の売買代金は概算で1兆5610億円と、売買活況の節目とされる2兆円の水準を8日以来9日連続で下回った。
市場では「内外ともに手掛かり材料が不足しており、買いの勢いが続かない」(国内証券)との声があった。

 外国為替市場で円相場が1ドル=101円台半ばまで下落すると日経平均先物で買いが優勢となり、裁定取引に絡んだ現物株への買いも広がった。
日経平均は前日比100円超の水準まで買われる場面もあったが、積極的に上値を追う動きは限られた。
JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)はともに4日ぶり反発。業種別TOPIXでは「電気・ガス業」、「空運業」、「サービス業」の上昇が目立った。

 東証1部の値上がり銘柄数は869、値下がり銘柄数は782、変わらずは160だった。ソフトバンクが小幅高で、ファストリやKDDIが高い。
トヨタ、ホンダ、日産自も上昇。商品市況でニッケル価格が上昇したことで、収益改善期待につながり大平金、住友鉱が買われた。
半面、三井住友FG、三菱UFJが下落し、JT、三井物が安い。

 東証2部株価指数は前日からほぼ横ばい。田淵電、石井表記、Jトラストが高い。一方、朝日インテク、ウェルネット、ジャムコは下落した。
838山師さん@トレード中:2014/05/20(火) 18:50:29.30 ID:mTe/cE+F0
また始まったな。
839山師さん@トレード中:2014/05/20(火) 18:57:46.71 ID:NgI9SPia0
上抜けれずで結局横なんだろうな
840山師さん@トレード中:2014/05/20(火) 19:20:37.10 ID:YAQb81BB0
数営業日でストレートに下げるよね
841山師さん@トレード中:2014/05/20(火) 19:22:26.23 ID:NgI9SPia0
中小融資の保証縮小






これ次の暴落であかんぞw
842山師さん@トレード中:2014/05/20(火) 19:40:55.23 ID:A6dX+J2+0
>>841
中国だろ
843山師さん@トレード中:2014/05/20(火) 20:11:55.96 ID:2DloXDP10
tes
844山師さん@トレード中:2014/05/21(水) 08:13:06.49 ID:lx4BcqSO0
気配ストップだね
845山師さん@トレード中:2014/05/21(水) 08:38:15.37 ID:R7fn5NMU0
外人売りきたね。
ストップ安だよ。
外人比率高いORIXがストップ安気配ってことは
これは、日経暴落のサイン。
846山師さん@トレード中:2014/05/21(水) 08:39:05.12 ID:R3KeR+t+0
なんでストップ安気配やねん(´・ω・`)
847山師さん@トレード中:2014/05/21(水) 08:46:09.62 ID:R7fn5NMU0
ギリシャショックだよ。
たぶんね。
外人投資家が、本格的に撤退しだしたとしか考えられない。
848山師さん@トレード中:2014/05/21(水) 08:51:26.08 ID:R3KeR+t+0
気配もどっていってんね(´・ω・`)ギリシャショックってなによ
849山師さん@トレード中:2014/05/21(水) 18:29:13.46 ID:DCrdfTk90
1511 (-13) 乙
850山師さん@トレード中:2014/05/21(水) 18:30:13.32 ID:DCrdfTk90
証金
速報(05/21) 貸株 融資 差引
新規 1.5 141.1
返済 46 21.4
残 316.8 824.2 +507.4
前日比 -44.5 +119.7 +164.2
逆日歩
回転日数 8.9
貸借倍率 2.60
851山師さん@トレード中:2014/05/21(水) 18:32:01.75 ID:DCrdfTk90
日経平均 14,042.17 E -33.08
TOPIX 1,150.05 E -3.33
日経JQ平均 1,893.24 -3.24
ドル/円 100.98 - 101.00

◇東証大引け、小反落 米株安・円高で一時1万4000円割れも下げ渋る

 21日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反落した。終値は前日比33円08銭(0.24%)安い1万4042円17銭だった。
前日の米株式相場が3営業日ぶりに反落したことや円相場が円高・ドル安水準で推移していることを嫌気した売りが優勢だった。
朝方や後場の寄り付き時点では前日比で100円超まで売られる場面もあった。もっとも、下値では押し目買いが入って下げ渋った。

 昼休み時間中に日銀の金融政策決定会合が現状維持を決めたことをきっかけに、
円相場がやや円高・ドル安が進んだことで後場に入り前日比で約110円安い1万3964円を付けた。
ただ1万4000円を下回る水準ではPER(株価収益率)など指標面からの値ごろ感を意識した買いが入り下げ幅を次第に縮小した。

 市場では「前日の米国市場でダウ工業株30種平均が大幅に下落したわりには、日経平均は売られていない。
底堅さが確認された」(大和住銀投信投資顧問の門司総一郎チーフストラテジスト)との声が聞かれた。
通信株や建設株、陸運株など内需関連株の一角には上昇した銘柄が目立った。

 JPX日経インデックス400は反落。前日比29.47ポイント(0.28%)安の1万492.69だった。
東証株価指数(TOPIX)も反落し、前日比3.33ポイント(0.29%)安の1150.05だった。

 東証1部の売買代金は概算で1兆5680億円、売買高は17億9577万株。
東証1部の値下がり銘柄数は983、値上がり銘柄数は672、変わらずは155だった。

 トヨタやマツダなど自動車株の一角が売られた。三井住友FGやみずほFGなど銀行株が下落。
菱地所、三井不や住友不など不動産株が安い。半面、ソフトバンクやKDDI、ファナックが上昇した。JR東日本やJR東海など鉄道株も買われた。

 東証2部株価指数は反落。石井表記、富フロンテク、ヒラノテクが下げた。半面、田淵電や日本管理C、Jトラストが上げた。
852山師さん@トレード中:2014/05/22(木) 07:02:30.11 ID:tzyXn6DH0
ADR
IX 円換算 ¥1,528
853山師さん@トレード中:2014/05/22(木) 09:03:39.36 ID:8jw/CBgw0
ゴミだな…なんだこれ
854山師さん@トレード中:2014/05/22(木) 10:27:50.42 ID:+7+nCk2v0
tes
855山師さん@トレード中:2014/05/22(木) 20:47:37.03 ID:tzyXn6DH0
1537 (+26) 乙
856山師さん@トレード中:2014/05/22(木) 20:47:58.90 ID:tzyXn6DH0
証金
速報(05/22) 貸株 融資 差引
新規 0 102.3
返済 4 25.2
残 312.8 901.3 +588.5
前日比 -4 +77.1 +81.1
逆日歩
回転日数 10.1
貸借倍率 2.88
857山師さん@トレード中:2014/05/22(木) 20:49:13.28 ID:tzyXn6DH0
日経平均 14,337.79 E +295.62
TOPIX 1,169.34 E +19.29
日経JQ平均 1,915.64 +22.40
ドル/円 101.59 - 101.62

◇東証大引け、295円高 中国の景気指標が改善 生保の株買い増し期待も

 22日の東京株式市場で日経平均株価は大幅反発。終値は前日比295円62銭(2.11%)高の1万4337円79銭だった。
上げ幅は4月16日以来、約1カ月ぶりの大きさだった。前日の米株式相場の上昇や円相場の下落を受け、投資家が運用リスクを取りやすくなり、幅広い銘柄が買われた。
取引時間中に発表になった5月のHSBC中国製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値が4月の確報値(48.1)から大幅改善した。
中国景気の減速懸念が後退し、投資家心理が改善した。東証1部全体の9割弱の銘柄が上昇し、ほぼ全面高となった。

 朝方から買いが先行した。米ダウ工業株30種平均の上げ幅は約1カ月ぶりの大きさで、円相場も下落したことから買い安心感が広がった。
5月のHSBC中国PMIの改善には「中国政府の景気刺激策の効果が出て、生産や輸出、新規受注などが伸び、内容も良かった」(大和証券の由井浜宏一シニアストラテジスト)との声があった。

 昼間には一部報道で「かんぽ生命保険が2015年3月期に日本株の保有比率を拡大する方針で、日本株の購入増加額は3000億〜3500億円規模になる可能性がある」と伝わった。
別のメディアは「自民党が貸金業者への金融規制緩和への議論を開始した」と報じた。「きょうは好材料が相次いだことがきっかけとなり、短期筋が買い戻しに入った」
(いちよしアセットマネジメントの秋野充成執行役員)との声もあり、午後に入ってもじり高となった。

 JPX日経インデックス400は反発し、前日比173.91ポイント(1.66%)高の1万0666.60だった。東証株価指数(TOPIX)も反発し、前日比19.29ポイント(1.68%)高の1169.34だった。

 東証1部の売買代金は概算で1兆9851億円、売買高は23億4529万株。東証1部の値上がり銘柄数は1619、値下がり銘柄数は140、変わらずは51だった。

 富士重が5%高。富士通が年初来高値を更新した。ソフトバンク、ファストリなどの値がさ株のほか、野村や三菱UFJなどの金融株も上昇した。
半面、福井地裁が定期検査で運転を停止している大飯原子力発電所3、4号機の再稼働を認めない判決を言い渡し、関西電が4%安。サンリオは16%安だった。ハウス、国際石開帝石も売られた。

 東証2部株価指数は反発。Jトラスト、田淵電、日精機が買われた。半面、石井表記、日本管理Cが売られた。
858山師さん@トレード中:2014/05/23(金) 05:40:04.72 ID:7/O+pYUT0
心臓バクバク・・・信じられん事が起きた・・・
友達に一緒にやろうって勧められたコレがマジでやばいんだが・・・
http://fwdurl.net/OwNIr
859山師さん@トレード中:2014/05/23(金) 07:09:10.36 ID:nbkiRaHo0
ADR
IX 円換算 ¥1,548
860山師さん@トレード中:2014/05/23(金) 15:04:19.32 ID:Fz93qDya0
いつもおおきにね

今週も乙ね・・・ケケケ
861山師さん@トレード中:2014/05/23(金) 19:09:31.31 ID:nbkiRaHo0
1563  (+26) 乙
862山師さん@トレード中:2014/05/23(金) 19:10:03.53 ID:nbkiRaHo0
証金
速報(05/23) 貸株 融資 差引
新規 50.3 31
返済 0.5 140.3  
残 362.6 792 +429.4
前日比 +49.8 -109.3 -159.1
逆日歩
回転日数 13.2
貸借倍率 2.18
863山師さん@トレード中:2014/05/23(金) 19:11:58.15 ID:nbkiRaHo0
日経平均 14,462.17 E +124.38
TOPIX 1,180.44 E +11.10
日経JQ平均 1,930.62 +14.98
ドル/円 101.93 - 101.94

◇東証大引け、続伸 124円高、輸出関連高い 成長戦略への期待も

 23日の東京株式市場で日経平均株価は続伸した。終値は前日比124円38銭(0.87%)高の1万4462円17銭で、1日以来約3週間ぶりの高値だった。
前日の米株高や円相場の下落を好感した買いが先行し、主力の輸出関連株が上げた。
前日に25日移動平均(1万4295円前後)を上回り、下値不安が後退したとの見方も広がった。
6月に政府がまとめる成長戦略への期待が改めて強まったこともあり、午後に前日比190円高い1万4528円と、取引時間中としてほぼ1カ月ぶりに1万4500円の心理的な節目を上回る場面があった。
半面、ウクライナ大統領選と欧州議会選の開票、米国の3連休を控え、高値圏では利益確定や手じまい目的の売りが出て上値を抑えた。

 前日の米シカゴ市場の日経平均先物6月物(円建て)の清算値が大取の日中取引の清算値を80円上回った。
この水準を意識した先物に買いが先行し、ファストリやファナックなどの値がさ株に裁定取引に絡んだ買いが膨らんだ。
下値不安の後退を背景にデンソーやダイキンなど最近まで売り込まれていた銘柄も買い戻された。
前日に一部報道で「かんぽ生命保険が2015年3月期に日本株の保有比率を拡大する方針」と伝わり、成長戦略への期待が蒸し返された面もあった。

 午後には「財務省・日銀が、6月2日に任期満了を迎える日銀の雨宮正佳理事を再任させる方向で調整に入った」との日経ニュースがQUICK端末などを通して流れた。
雨宮氏は2013年4月に日銀が量的・質的金融緩和を導入した際の事務方トップで、再任されれば日銀の緩和姿勢が続くとの安心感につながったという。

 半面、取引終了にかけては欧州政局への警戒感などから手じまい売りが出て伸び悩んだ。
タイ陸軍司令官が22日、憲法を停止し、同国の全権を掌握したと発表したが、嫌気した動きは限定的だった。

 日電産や日精工など比較的、自己資本利益率(ROE)の高い銘柄や、東レなど自社株買いを発表した銘柄への物色が強まった。

 JPX日経インデックス400は続伸し、前日比103.78ポイント高の1万770.38と4月7日以来の高値を付けた。
東証株価指数(TOPIX)も続伸。業種別TOPIXは全33業種中30業種が上昇した。「鉱業」や「不動産業」、「機械」の上昇が目立った。

 東証1部の売買代金は1兆8527億円と、2兆円の節目を12営業日続けて下回った。売買高は20億2105万株だった。
値上がり銘柄は1375と全体の7割を超えた。値下がりは323、変わらずは114だった。

 トヨタやホンダが買われ、スズキが年初来高値を更新。三菱UFJや三井住友FGなど銀行株の一角が買われ、菱地所や三井不など不動産株も上げた。
相場地合いの好転を背景に野村や大和など証券株も上げた。半面、ソフトバンクが朝高後に下げて終え、ヤフーも下げた。
花王や資生堂が安く、日産化や信越化も値下がりした。

 東証2部株価指数も続伸した。Oak、朝日インテク、田淵電が上げた。Jトラスト、ベネ・ワンは下げた。
864山師さん@トレード中:2014/05/23(金) 20:40:54.04 ID:vJtqvmDs0
案の定個人が投げ売りしまくったらの流れ
865山師さん@トレード中:2014/05/26(月) 07:08:24.69 ID:jXW7NeUJ0
ADR
IX 円換算 ¥1,567
866山師さん@トレード中:2014/05/26(月) 18:29:46.62 ID:4a6N5cq80
オリックス、「シニア・チェアマン」の役割とは?

取締役退任を決意した宮内氏が目指すもの
http://toyokeizai.net/articles/-/38293
867山師さん@トレード中:2014/05/26(月) 18:30:41.24 ID:jXW7NeUJ0
1588 (+25) 乙
868山師さん@トレード中:2014/05/26(月) 18:31:06.99 ID:jXW7NeUJ0
証金
速報(05/26) 貸株 融資 差引
新規 0.6 16.9
返済 50.1 72
残 313.1 736.9 +423.8
前日比 -49.5 -55.1 -5.6
逆日歩
回転日数 13.2
貸借倍率 2.35
869山師さん@トレード中:2014/05/26(月) 18:32:37.91 ID:jXW7NeUJ0
日経平均 14,602.52 E +140.35
TOPIX 1,194.69 E +14.25
日経JQ平均 1,960.22 +29.60
ドル/円 101.89 - 101.92

◇東証大引け、3日続伸 1カ月半ぶり1万4600円台、幅広い銘柄に買い

 26日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸。終値は前週末比140円35銭(0.97%)高い1万4602円52銭と4月8日以来、約1カ月半ぶりに1万4600円台を回復した。
外国為替市場で円相場が1ドル=102円近辺と円安・ドル高水準で推移しているほか、前週末の米株式相場が3日続伸したことなどで買い安心感が広がり幅広い銘柄が物色された。
大引け間際には日経平均先物6月物に断続的な買いが入って、日経平均はこの日の高値で引けた。

 前週後半以降、大幅に上昇していたこともあり後場に入り、上げ幅を前週末比で70円程度まで縮小する場面もあった。
ただ利益確定売りが一巡した後は値ごろ感から買いも入り、再び上げ幅を拡大した。市場では「PER(株価収益率)など指標面で割安な銘柄などに見直し買いが入っている」
(大和住銀投信投資顧問の門司総一郎チーフストラテジスト)との声が聞かれた。

 JPX日経インデックス400は3日続伸。前週末比127.01ポイント(1.18%)高の1万0897.39だった。
東証株価指数(TOPIX)も3日続伸し、前週末比14.25ポイント(1.21%)高の1194.69だった。

 東証1部の売買代金は概算で1兆5308億円と4月22日(1兆4422億円)以来の低水準。市場では「先高期待は強い。
ただ26日の米英の株式市場が休場で、積極的に手がけにくい」(立花証券の平野憲一顧問)との見方もあった。売買高は17億4310万株だった。

 東証1部の値上がり銘柄数は全体の87%にあたる1583、値下がり銘柄数は166、変わらずは63だった。業種別TOPIXは全33業種中32業種が上昇するなどほぼ全面高だった。

 ファストリやソフトバンク、デンソーなど値がさ株が高かった。3銘柄で日経平均を44円程度押し上げた。
野村や大和など証券株が上昇したほか三菱UFJや三井住友FGなど銀行株も買われた。トヨタやホンダ、ソニーなど輸出関連銘柄も円安好感の買いで上げた。
半面、武田、住友化、日電産が下げた。

 東証2部株価指数は3日続伸。Jトラスト、朝日インテク、NDソフトが上昇した。半面、田淵電やニチリンが下落した。
870山師さん@トレード中:2014/05/26(月) 21:52:52.02 ID:kYIL3zz40
【サンコー】竹田和平関連株【日本マイクロニクス】
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/stockb/1401105715/
6871日本マイクロニクス
6964サンコー

ほかは?
871山師さん@トレード中:2014/05/27(火) 18:43:53.84 ID:qDp+Q1KP0
1583 (-5) 乙
872山師さん@トレード中:2014/05/27(火) 18:44:20.20 ID:qDp+Q1KP0
証金
速報(05/27) 貸株 融資 差引
新規 17.6 36
返済 0 72.4
残 330.7 700.5 +369.8
前日比 +17.6 -36.4 -54
逆日歩
回転日数 13.5
貸借倍率 2.11
873山師さん@トレード中:2014/05/27(火) 18:45:33.57 ID:qDp+Q1KP0
日経平均 14,636.52 E +34.00
TOPIX 1,195.11 E +0.42
日経JQ平均 1,968.17 +7.95
ドル/円 101.87 - 101.90

◇東証大引け、34円高 円安基調が支え 終了前には利益確定売り

 27日の東京株式市場で日経平均株価は4日続伸。終値は前日比34円(0.23%)高の1万4636円52銭だった。
欧州議会選の結果を受けて前日の欧州株が全面高となり、投資家心理が改善した。
「日経平均が先週、1万4000円を割り込まなかったことから、下値の堅さが意識され、短期筋の一角が上値を追い始めた」
(りそな銀行の下出衛チーフストラテジスト)との見方があり、株価指数先物に買いが入り、日経平均を押し上げた。
もっとも、先週半ばから急ピッチで上昇した反動で、取引終了間際には利益確定売りも膨らみ、上げ幅を縮小した。

 朝方は円相場で円安水準が続いたことから、輸出関連株を中心に買いが広がった。
欧州株の上昇のほか、ウクライナの大統領選で、親米欧派のペトロ・ポロシェンコ氏の勝利が確定したことで、ウクライナとロシアの緊張関係が和らぐとの見方も株価を支えた。

 ただ、前日の米英株式市場が休場だったため、海外投資家の参加が少なく、売買代金は低水準だった。
比較的小口の売買でも株価が動きやすい中、取引終了にかけて利益確定の売りも出た。

 JPX日経インデックス400は小幅に続伸し、前日比6.18ポイント(0.06%)高の1万0903.57だった。東証株価指数(TOPIX)も続伸し、前日比0.42ポイント(0.04%)高の1195.11だった。
 
 東証1部の売買代金は概算で1兆7027億円、売買高は19億7450万株。東証1部の値上がり銘柄数は796、値下がり銘柄数は845、変わらずは171だった。

 OLCが上場来高値を更新。三菱商も約4カ月ぶりに年初来高値をつけた。三井住友FGや野村のほか、ソフトバンクやファストリなどの値がさ株も上昇した。
半面、主力取引銀行に金融支援を要請したユニチカは19%安。大日本住友も続落した。スズキも下落した。

 東証2部株価指数は続伸。石井表記、朝日インテク、FDKが買われた。半面、Jトラスト、田淵電が売られた。
874山師さん@トレード中:2014/05/28(水) 07:13:49.78 ID:IXs0G3gA0
ADR
IX 円換算 ¥1,590
875山師さん@トレード中:2014/05/28(水) 09:10:38.99 ID:sLXzqrci0
俺の1680を助けてくれ
876山師さん@トレード中:2014/05/28(水) 20:05:23.34 ID:IXs0G3gA0
1602 (+19) 乙
877山師さん@トレード中:2014/05/28(水) 20:05:53.69 ID:IXs0G3gA0
証金
速報(05/28) 貸株 融資 差引
新規 0.1 39.5
返済 18.2 129.4
残 312.6 610.6 +298
前日比 -18.1 -89.9 -71.8
逆日歩
回転日数 13.3
貸借倍率 1.95
878山師さん@トレード中:2014/05/28(水) 20:07:29.20 ID:IXs0G3gA0
日経平均 14,670.95 E +34.43
TOPIX 1,198.17 E +3.06
日経JQ平均 1,985.45 +17.28
ドル/円 101.91 - 101.94

◇東証大引け、続伸 米株高など支え、今年初の5連騰

 28日の東京株式市場で日経平均株価は5日続伸。終値は前日比34円43銭(0.24%)高の1万4670円95銭だった。
5連騰は今年初で、2013年12月末にかけて9連騰して以来の長さ。前日の米株高を背景に幅広い銘柄に買いが入った。
日経平均が200日移動平均(1万4655円)を上回ったことで需給改善が意識され、先高期待の買いが支えとなった。
ただ、日経平均は1万4700円を超えると戻り待ちの売りに押され、上げ幅は小幅にとどまった。

 メモリアルデー(戦没者追悼記念日)の休場明け27日の米株高を好感した買いが先行。
前日までの4日間で約600円上昇していたことで利益確定売りが出やすく下げに転じる場面があったものの、中・小型株を中心に買いが入った。

 アジア株の上昇も支えとなった。
「日経平均は200日の移動平均をしっかり超えて推移し、日本経済の改善期待や株価の先高観がじわり広がった」(マネックス証券の広木隆チーフ・ストラテジスト)との声があった。

 一方で、日経平均の続伸で株価水準も上昇、短期的な利益を確定する売りや、戻り待ちの売りも出て上値を抑えた。

 JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)ともに5日続伸。業種別TOPIXでは「水産・農林業」、「建設業」の上げが目立った。
一方、「不動産業」、「海運業」は1%以上下落した。

 東証1部の売買代金は概算で1兆7898億円、売買高は19億8317万株。東証1部の値上がり銘柄数は993、値下がり銘柄数は661、変わらずは154だった。

 ソフトバンク、ファストリが上げ、三井住友FG、トヨタ、東芝が高い。野村、アイフル、三井物が買われ、大成建も値上がりした。
CBを発行し自社株買いすると発表したヤマダ電も上昇した。半面、前日に大型の公募増資を発表した三井不が4%強下落。
菱地所や住友不なども売られた。ソニーが安く、JR東日本も下げた。

 東証2部株価指数は5日続伸。FDKが大引けで制限値幅上限で寄り付いた。Jトラスト、田淵電、朝日インテクも上昇。
一方、小津産業、土屋HDは売られた。
879山師さん@トレード中:2014/05/29(木) 07:18:20.68 ID:kXtIRliD0
ADR
IX 円換算 ¥1,593
880山師さん@トレード中:2014/05/29(木) 13:14:15.36 ID:/FAid4LT0
上昇
881山師さん@トレード中:2014/05/29(木) 19:37:31.51 ID:kXtIRliD0
1614 (+12) 乙
882山師さん@トレード中:2014/05/29(木) 19:38:24.81 ID:kXtIRliD0
証金
速報(05/29) 貸株 融資 差引
新規 1.4 32.7
返済 0.3 70.2
残 313.7 573.1 +259.4
前日比 +1.1 -37.5 -38.6
逆日歩
回転日数 12.9
貸借倍率 1.82
883山師さん@トレード中:2014/05/29(木) 19:39:20.55 ID:kXtIRliD0
日経平均 14,681.72 E +10.77
TOPIX 1,200.68 E +2.51
日経JQ平均 2,002.04 +16.59
ドル/円 101.52 - 101.54

◇東証大引け、6日続伸 約2カ月ぶり高値、主力株に買い

 29日の東京株式市場で日経平均株価は小幅高となり、今年初めて6日続伸した。終値は前日比10円77銭(0.07%)高の1万4681円72銭で、4月7日以来ほぼ2カ月ぶりの高値だった。
前日の米株安や、円相場の上昇を受けた売りが主力の輸出関連株などに先行したが、日経平均が節目とされる水準を下回らなかったため相場の底堅さが意識された。
トヨタや三菱UFJなど主力株の一角が売り方の買い戻しを巻き込んで上昇したうえ、先物に断続的な買いが入り、ソフトバンクやKDDIなど値がさ株の一角も買われた。
収益拡大などに着目した銘柄物色も続いた。

 前日の米シカゴ市場の日経平均先物6月物(円建て)の清算値が大取の日中取引の清算値を30円下回った。
この水準を意識して先物が下落し、ファストリやファナックなどの値がさ株に裁定取引の解消に絡んだ売りが先行した。
日経平均は96円安の1万4574円とシカゴ市場の先物の安値である1万4565円に迫る場面があった。
相場の戻りの速さに対する警戒感に加え、日本時間今夜に1〜3月期の米国内総生産(GDP)改定値の発表を控え、積極的な買いが手控えられた。

 もっとも、日経平均が75日移動平均(1万4538円、28日時点)を下回らなかったのを受け、この水準が当面の下値支持線として意識された。
前日に突破した200日移動平均(1万4655円、同)も上回ると、売り方の買い戻しを巻き込んで上げに転じた。日経平均は44円高の1万4714円まで上げる場面があった。

 JPX日経インデックス400も6日続伸し、前日比20.17ポイント高の1万946.83と4月4日以来の高値を付けた。
東証株価指数(TOPIX)も6日続伸し、4月4日以来ほぼ2カ月ぶりに1200の心理的な節目を回復した。業種別TOPIXは全33業種中23業種が上昇した。
「水産・農林業」や「パルプ・紙」の上昇が目立った。

 東証1部の売買代金は1兆6273億円と、相場活況のメドとされる2兆円の節目を16営業日続けて下回った。売買高は18億9111万株だった。
値上がり銘柄は805、値下がりは829、変わらずは176、比較不可が1だった。

 ソフトバンクやトヨタ、野村が商いを伴って上昇。朝安で始まった三菱UFJやみずほFG、三井住友FGの3メガ銀もそろって上げて終えた。
大型増資が嫌気され前日に大幅安となった三井不が上げて終えたほか、シャープや東芝、日電産も買われた。半面、ソニーが安く、日立や三井物が下げた。
連日で上場来高値を更新した西武HDは小幅安で終えた。

 東証2部株価指数は6日続伸。FDK、Jトラスト、ゼニス羽田が上げた。半面、石井表記、AGCap、田淵電が下げた。
884山師さん@トレード中:2014/05/29(木) 22:34:43.68 ID:QGke3Q9u0
半年後には1680戻りますね
おめでとう
885山師さん@トレード中:2014/05/30(金) 20:54:54.70 ID:J4LJcROJ0
1614 (±0) 乙
886山師さん@トレード中:2014/05/30(金) 20:55:42.05 ID:J4LJcROJ0
証金
速報(05/30) 貸株 融資 差引
新規 87.5 70.8
返済 3.2 48.7
残 398 595.2 +197.2
前日比 +84.3 +22.1 -62.2
逆日歩
回転日数 12.7
貸借倍率 1.49
887山師さん@トレード中:2014/05/30(金) 20:56:35.12 ID:J4LJcROJ0
日経平均 14,632.38 E -49.34
TOPIX 1,201.41 E +0.73
日経JQ平均 2,008.28 +6.24
ドル/円 101.65 - 101.68

◇東証大引け、7日ぶり反落 売買代金2兆円台、5月は今年初の上昇

 30日の東京株式市場で日経平均株価は7営業日ぶりに反落した。終値は前日比49円34銭(0.34%)安の1万4632円38銭だった。
前日の米株式相場の上昇を引き継いで高く始まったものの、前日まで6日続伸と短期的な過熱感を背景にした利益確定売りに押されて、前場中ごろ過ぎから下げに転じた。
後場は下げ渋る場面もあったが、週末に月末が重なったことで手じまい目的の売りも出やすかったとみられ、大引けにかけては再び弱含んだ。野村が10営業日ぶりに下落した。

 5月の日経平均は4月末に比べ328円上昇。昨年12月以来、今年初の月間ベースでの上昇となった。

 前週からの上昇基調をけん引してきた、国内大口投資家とみられる断続的な買いはいったん一巡したとの見方が多い。
円相場が1ドル=101円台半ばまで強含んだのも重荷となり、一方的な上昇に対する警戒感が売りを誘った。
半面、下値では根強い先高観を背景にした買いも目立ち、底堅く推移する場面も目立った。市場では「1万4000円が底値との見方が固まったことで、もう少しは上値余地がありそう。
ただ1万5000円を大きく上回るには新規の好材料が必要だろう」(マネックス証券の広木隆チーフ・ストラテジスト)との声が聞かれた。

 政府は前日、北朝鮮が拉致被害者などの再調査を約束したと発表したが、市場では「現時点で日本経済への影響はほとんどない」との見方が多い。
寄り付き前に発表が相次いだ4月の経済指標は、消費増税の影響が注目されたが、おおむね市場予想の範囲内で、いずれも株式相場の反応は限られた。

 JPX日経インデックス400は小幅に反落し、前日比1.01ポイント安の1万945.82で終えた。東証株価指数(TOPIX)は小幅ながら7日続伸。

 東証1部の売買代金は概算で2兆3747億円と、7日以来の2兆円超えとなり、4月11日(2兆4143億円)以来の大商いだった。
大引けで5000億円超の売買が成立しており、株価指数を算出するMSCIの標準指数に採用・除外される銘柄の売買に関連した特殊要因とみられる。
売買高も27億7775万株と高水準だった。東証1部の値下がり銘柄数は834、値上がり銘柄数は815、変わらずは160だった。

 三菱UFJ、アイフル、菱地所が下落し、ファストリの下げが日経平均を押し下げた。キッコマン、ケーズHDの下げが目立つ。
半面、ソフトバンク、トヨタ、KDDIが売買を伴って上昇し、名鉄、三井住友FG、三井不が買われた。KLab、スクエニHDが急伸するなどゲーム関連の上げも目立った。

 東証2部株価指数は7日続伸。Jトラスト、朝日インテク、長大が上昇し、FDKが下落した。
888山師さん@トレード中:2014/06/02(月) 06:37:15.73 ID:wuCTKJ6W0
ADR
IX 円換算 ¥1,629
889山師さん@トレード中:2014/06/02(月) 07:03:10.46 ID:SkZeZWVr0
今月からも乙ね・・・
890山師さん@トレード中:2014/06/02(月) 18:52:53.18 ID:wuCTKJ6W0
1631 (+17) 乙
891山師さん@トレード中:2014/06/02(月) 18:53:21.39 ID:wuCTKJ6W0
証金
速報(06/02) 貸株 融資 差引
新規 7 49.2
返済 25.1 30
残 379.9 614.4 +234.5
前日比 -18.1 +19.2 +37.3
逆日歩
回転日数 13.1
貸借倍率 1.61
892山師さん@トレード中:2014/06/02(月) 18:54:31.85 ID:wuCTKJ6W0
日経平均 14,935.92 E +303.54
TOPIX 1,220.47 E +19.06
日経JQ平均 2,028.13 +19.85
ドル/円 101.98 - 102.08

◇東証大引け、大幅反発 303円高で2カ月ぶり高値 円安で一段高

 2日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反発した。終値は前週末比303円54銭(2.07%)高の1万4935円92銭で、4月4日以来約2カ月ぶりの高値。
上昇幅は4月16日以来1カ月半ぶりの大きさだった。前週末の米株高を好感し幅広い銘柄に買いが先行。
2日昼前の外国為替市場で円相場が1ドル=102円まで下落すると、日経平均先物6月物に断続的に買いが入り相場は午後に一段高となった。
1日発表の5月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)の改善も投資家心理を改善させた。日経平均は上げ幅を330円あまりに広げ1万4900円台後半まで上昇する場面があった。

 前週末の米株式市場でダウ工業株30種平均やS&P500種株価指数が過去最高値を更新。米景気の堅調見通しから主力の輸出関連株などが買われた。
指数先物の上昇を受け、日経平均への影響度が大きい値がさ株に裁定取引に伴う買いが入った。

 JPX日経インデックス400も大幅反発。東証株価指数(TOPIX)は8日続伸した。3月24日から4月3日まで9日続伸して以来の連続上昇記録となる。

 業種別TOPIXは全33業種が上昇する全面高だった。「不動産業」、「非鉄金属」の上げが目立った。

 東証1部の売買代金は概算で1兆8801億円、売買高は20億3751万株。東証1部の値上がり銘柄数は1545、値下がりは186、変わらずは78だった。
ソフトバンクやファストリといった値がさ株のほか、トヨタ、ケネディクスが買われた。三井住友FGや三菱UFJ、みずほFGもしっかり。

 半面、米中堅のプロテクティブ生命を買収する最終調整に入ったと伝わった第一生命は5%安。
14時にQUICK端末や日経電子版を通じて「公募増資により2000億円規模の資金を調達する検討に入った」と伝わったことで一時8%超下落した。ブリヂストンも安い。

 東証2部株価指数は8日続伸。FDK、Jトラスト、朝日インテクが買われた。一方、長大、田淵電、AGCap、仁丹が安い。
893山師さん@トレード中:2014/06/03(火) 07:16:37.60 ID:sQkQfez00
ADR
IX 円換算 ¥1,640
894山師さん@トレード中:2014/06/03(火) 09:07:15.47 ID:g6qvE2wJ0
昨日から全くだめだな。ここは外れ
895山師さん@トレード中:2014/06/03(火) 09:52:06.51 ID:YbvGquwc0
配当振り込まれてるよ。
896山師さん@トレード中:2014/06/03(火) 18:29:07.80 ID:sQkQfez00
1627 (-4) 乙
897山師さん@トレード中:2014/06/03(火) 18:29:29.29 ID:sQkQfez00
証金
速報(06/03) 貸株 融資 差引
新規 0.2 31.9
返済 69.4 78.3
残 310.7 568 +257.3
前日比 -69.2 -46.4 +22.8
逆日歩
回転日数 11.8
貸借倍率 1.82
898山師さん@トレード中:2014/06/03(火) 18:31:14.78 ID:sQkQfez00
日経平均 15,034.25 E +98.33
TOPIX 1,228.59 E +8.12
日経JQ平均 2,042.23 +14.10
ドル/円 102.43 - 102.46

◇東証大引け、続伸 1万5000円台回復、高寄り後は方向感乏しく

 3日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、終値は前日比98円33銭(0.66%)高の1万5034円25銭と4月4日以来、
ほぼ2カ月ぶりに1万5000円の心理的な節目を回復した。
前日の米株高や円相場の下落を受けた買いが自動車や電機など主力の輸出関連株に先行した。
政府が今月中にまとめる成長戦略への期待も相場の支えになった。
半面、節目突破で戻り待ちの売りや利益確定目的の売りが出て上値を抑えたほか、海外の重要日程を控え様子見姿勢も強かった。
日経平均は午前に155円高の1万5091円まで上げ幅を広げた後は上値も重く、取引時間中の高値と安値の差は65円と、5月1日以来ほぼ1カ月ぶりの小ささだった。

 前日の米シカゴ市場の日経平均先物6月物(円建て)の清算値が大取の日中取引の清算値を110円上回った。
この水準を意識して先物が上昇し、ファストリやソフトバンクなどの値がさ株に裁定取引に絡んだ買いが先行した。
円相場が一時1ドル=102円台半ばと、約1カ月ぶりの安値に下落したほか、
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の運用委員長が株式の運用比率の引き上げを検討する意向を示したとの報道も相場を支えた。

 もっとも、日経平均が昨年末の高値から4月14日に付けた年初来安値までの下落幅の半値戻しにあたる1万5100円に接近すると、戻り待ちの売りが優勢になった。
追加金融緩和が見込まれる欧州中央銀行(ECB)理事会を5日、5月の米雇用統計の発表を6日に控えて様子見姿勢も強かった。
日経平均は1万5026円まで伸び悩む場面があった。

 JPX日経インデックス400も続伸し、前日比73.28ポイント高の1万1192.47と3月7日以来ほぼ3カ月ぶりの高値で終えた。
東証株価指数(TOPIX)は9日続伸と、4月3日までの9日続伸に並んだ。業種別TOPIXは全33業種中30業種が上昇した。「証券商品先物」や「銀行業」の上昇が目立った。

 東証1部の売買代金は2兆30億円と、相場活況のメドとされる2兆円の節目を5月30日以来2営業日ぶりに上回った。
売買高は22億2657万株だった。値上がり銘柄は1035、値下がりは617、変わらずは159。

 ソフトバンクや三菱UFJ、三井住友FGが商いを伴って上昇。トヨタやマツダ、スズキなど自動車株、パナソニックやキヤノン、日立、富士通など電機株も買われた。
相場の地合い改善で大和や野村など証券株も買われた。半面、ヤフーや楽天などインターネット関連銘柄の一角が下落。KDDIも下げた。菱地所やJT、ブリヂストンも下げた。
前日に公募増資を発表したDICと大王紙も売られた。

 東証2部株価指数は9日続伸した。浜井産、Jトラスト、田淵電が上げた。半面、FDK、不二サッシ、石井表記が下げた。
899山師さん@トレード中:2014/06/04(水) 07:06:59.83 ID:7yF/yWZv0
ADR
IX 円換算 ¥1,623
900山師さん@トレード中:2014/06/04(水) 18:40:20.87 ID:7yF/yWZv0
1660 (+33) 乙
901山師さん@トレード中:2014/06/04(水) 18:40:51.97 ID:7yF/yWZv0
証金
速報(06/04) 貸株 融資 差引
新規 7.4 1.8
返済 0 113
残 318.1 456.8 +138.7
前日比 +7.4 -111.2 -118.6
逆日歩
回転日数 12.4
貸借倍率 1.43
902山師さん@トレード中:2014/06/04(水) 18:42:20.73 ID:7yF/yWZv0
日経平均 15,067.96 E +33.71
TOPIX 1,233.95 E +5.36
日経JQ平均 2,047.37 +5.14
ドル/円 102.57 - 102.66

◇東証大引け、3日続伸 先高期待続く、TOPIXは10日続伸

 4日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸。終値は前日比33円71銭(0.22%)高い1万5067円96銭だった。
外国為替市場で円相場が1ドル=102円台後半に下落。輸出関連株などの買いにつながり投資家心理を下支えした。
前日に2カ月ぶりに1万5000円を回復したことで達成感も広がりやすい局面だったが、下値では買いが旺盛で日経平均が下げ渋ったことから、先高期待が一段と強まった。

 主要銘柄の一部に利益確定売りがかさみ、前引け間際や午後の取引時間中に日経平均は1万5000円を割り込む場面があった。
ただ売り一巡後は1万5000円を再び上回るなど底堅く推移した。大引け間際には日経平均先物6月物に断続的な買いが入ったこともあり、日経平均はこの日の高値圏で引けた。
市場では「ここまでの反発局面では短期筋の買いが目立ったが、一段高には中長期で保有する投資家の買いが必要になる」(ちばぎんアセットマネジメントの奥村義弘調査部長)との見方もあった。

 JPX日経インデックス400は3日続伸。前日比56.02ポイント(0.5%)高の1万1248.49だった。東証株価指数(TOPIX)は10日続伸し、前日比5.36ポイント(0.44%)高の1233.95だった。
10日続伸は2009年8月4日までの13日続伸以来の連騰記録になる。市場では「出遅れ感のある中小型株など幅広い銘柄に見直し買いが入っている」
(大和住銀投信投資顧問の門司総一郎経済調査部部長)との声が聞かれた。

 東証1部の売買代金は概算で1兆9365億円。売買高は20億9860万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は974、値下がり銘柄数は656、変わらずは181だった。

 ソフトバンクや東エレク、ダイキンなど値がさ株が上昇した。上位3銘柄で日経平均を35円程度押し上げた。
米中堅生保のプロテクティブ生命を総額5822億円で買収すると発表した第一生命が前日比で3%超上げて引けた。
マツダや日産自など主力の輸出関連銘柄も円安を好感した買いが入った。新日鉄住金やJFEなど鉄鋼株も買われた。半面、三井住友FGやファストリ、住友不が下げた。

 東証2部株価指数は10日続伸した。10連騰は13年7月18日までの15連騰以来の長期記録。Jトラスト、理経や瑞光が上昇した。
半面、朝日インテクや不二サッシ、石井表記が下落した。
903山師さん@トレード中:2014/06/04(水) 18:43:03.00 ID:7yF/yWZv0
06/04 14:15
<発表>◎オリックス、三重県津市のゴルフ場跡地に最大出力51MWの太陽光発電所を建設
904山師さん@トレード中:2014/06/05(木) 07:16:55.26 ID:NmuCTqYu0
ADR
IX 円換算 ¥1,664
905山師さん@トレード中:2014/06/05(木) 19:00:03.62 ID:NmuCTqYu0
1652 (-8) 乙
906山師さん@トレード中:2014/06/05(木) 19:00:31.83 ID:NmuCTqYu0
証金
速報(06/05) 貸株 融資 差引
新規 1.4 14.2
返済 1 2.7
残 318.5 468.3 +149.8
前日比 +0.4 +11.5 +11.1
逆日歩
回転日数 13.8
貸借倍率 1.47
907山師さん@トレード中:2014/06/05(木) 19:01:32.91 ID:NmuCTqYu0
日経平均 15,079.37 E +11.41
TOPIX 1,232.75 E -1.20
日経JQ平均 2,051.98 +4.61
ドル/円 102.49 - 102.52

◇東証大引け、4日続伸 米株高など好感 過熱感から上値は重く

 5日の東京株式市場で日経平均株価は4日続伸。終値は前日比11円41銭(0.08%)高の1万5079円37銭だった。
前日の米国市場でダウ工業株30種平均が反発したことなどを受けて、投資家心理が改善。朝方から買いが先行した。
ただ日経平均は5月21日から前日までに約1000円上昇していた。このため短期的な過熱感を警戒した売りも出て、日経平均は下げに転じる場面もあった。
日本時間5日夜に予定されている欧州中央銀行(ECB)理事会などを控えて投資家の様子見姿勢も強かった。

 4日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発し、前日比15ドル高の1万6737ドルで取引を終えた。S&P500種株価指数は反発し、過去最高値を更新。
ナスダック総合株価指数も反発し、約2カ月ぶりの高値となった。5月のサプライマネジメント協会(ISM)非製造業景況感指数が予想を上回ったこともあり、投資家心理がやや改善。
東京市場でも買いが先行した。岡三オンライン証券の伊藤嘉洋チーフストラテジストは「成長戦略など政策期待を背景に日本株の先高観が強まり、海外ヘッジファンドなどが買い戻している」とみていた。

 ただ日経平均が直近12営業日のうち上昇した日数の比率を示す「サイコロジカルライン」は83%と、買われすぎの目安とされる75%を上回っている。
このため市場では、短期的な過熱感を指摘する声もあった。「ECB理事会や5月の米雇用統計の発表など重要日程を直前に控え、投資家が結果を見極めたいとして様子見姿勢を続けた」との見方もあった。

 JPX日経インデックス400は4営業日ぶりに反落。前日比10.60ポイント安の1万1237.89だった。
東証株価指数(TOPIX)は11営業日ぶりに反落し、前日比1.20ポイント安の1232.75だった。

 東証1部の売買代金は概算で1兆8664億円、売買高は20億2331万株。東証1部の値上がり銘柄数は834、値下がり銘柄数は799、変わらずは178だった。

 ファストリやアサヒ、ファナック、ソフトバンクが上昇した。一方でアステラスやエーザイ、KDDI、住友不が下落した。

 東証2部株価指数は11日続伸。11連騰は13年7月18日までの15連騰以来の長さとなる。
FDK、理経、Jトラストが上げた。一方、朝日インテク、ソディック、マミヤOPが下げた。
908山師さん@トレード中:2014/06/05(木) 19:36:22.00 ID:Wbo1hPfi0
また暫く下に行くので一休みしましょう
909山師さん@トレード中:2014/06/06(金) 07:16:37.72 ID:W0/yFeCY0
ADR
IX 円換算 ¥1,659
910山師さん@トレード中:2014/06/06(金) 20:25:24.20 ID:W0/yFeCY0
1661 (+9) 乙
911山師さん@トレード中:2014/06/06(金) 20:26:14.60 ID:W0/yFeCY0
証金
速報(06/06) 貸株 融資 差引
新規 0.9 22
返済 1 13.8
残 318.4 476.5 +158.1
前日比 -0.1 +8.2 +8.3
逆日歩
回転日数 18.0
貸借倍率 1.49
912山師さん@トレード中:2014/06/06(金) 20:27:47.20 ID:W0/yFeCY0
日経平均 15,077.24 E -2.13
TOPIX 1,234.57 E +1.82
日経JQ平均 2,073.26 +21.28
ドル/円 102.34 - 102.38

◇東証大引け、小幅反落 週末で利益確定、年金買いの思惑は支え

 6日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反落した。終値は前日比2円13銭(0.01%)安の1万5077円24銭だった。
最近の一方的な上昇基調による短期的な過熱警戒感から、当面の利益を確定する売りが上値を抑えた。
週末要因や円相場の強含み、日本時間今晩発表の米雇用統計を確認したいとの雰囲気も見送り気分につながり、一日を通じて前日終値を挟んでの小動きに終始した。
ソフトバンクも利益確定売りに押され、10営業日ぶりに反落した。

 前日の米ダウ工業株30種平均が過去最高値を更新したことや、欧州中央銀行(ECB)が追加金融緩和を決めたことを追い風に、日経平均は高く始まったが、朝方の寄り付き直後がきょうの高値となった。
市場では「日経平均は1万5000円台乗せと3月の直近高値(1万5274円)接近で、やや上値が重くなってきた。
売買も特に膨らんでおらず、海外投資家などの買いを呼び込むには政府の成長戦略などが好感されることが必要」(岡三証券投資戦略部の大場敬史シニアストラテジスト)との声が聞かれた。

 一方、下値では断続的な買いが入った。6日付日本経済新聞朝刊は「安倍晋三首相が年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の運用見直しを前倒しするよう指示した」と報じた。
公的年金による日本株買い増しの思惑から、市場の先高観を一段と強めたとの声があった。

 内閣府が発表した4月の景気動向指数速報値は、景気の現状を示す一致指数が前月比3.4ポイント低下の111.1と、東日本大震災のあった11年3月以来の下げ幅を記録した。
基調判断も下方修正されたが、消費増税後の需要減は想定内として、特に悪材料視されなかった。

 JPX日経インデックス400は小幅に反発し、前日比8.51ポイント高の1万1246.40で終えた。東証株価指数(TOPIX)も反発した。

 東証1部の売買代金は概算で1兆8976億円、売買高は21億409万株。東証1部の値上がり銘柄数は1110と、値下がり銘柄数(538)を大きく上回った。変わらずは163だった。

 ファナック、日立、KDDIが下落し、一時上昇基調を強めていたジョイ本田、西武HDの下げが目立つ。
半面、トヨタ、三菱UFJ、アイフル、三井住友FG、ケネディクスが上昇し、エムアップ、エイチームが急伸した。シリコンウエハーの価格据え置きが伝わったSUMCOが高い。

 東証2部株価指数は12日続伸。2013年7月18日までの15日続伸以来の長期続伸となった。AGCap、理経、安永が上昇し、FDK、Jトラストが下落した。
913山師さん@トレード中:2014/06/09(月) 07:12:22.79 ID:BhInWap40
ADR
IX 円換算 ¥1,681
914山師さん@トレード中:2014/06/09(月) 19:11:56.64 ID:BhInWap40
1653 (-8) 乙
915山師さん@トレード中:2014/06/09(月) 19:12:21.42 ID:BhInWap40
証金
速報(06/09) 貸株 融資 差引
新規 0.8 10.9
返済 1.6 13.6
残 317.6 473.8 +156.2
前日比 -0.8 -2.7 -1.9
逆日歩
回転日数 20.9
貸借倍率 1.49
916山師さん@トレード中:2014/06/09(月) 19:14:11.41 ID:BhInWap40
日経平均 15,124.00 E +46.76
TOPIX 1,234.78 E +0.21
日経JQ平均 2,093.37 +20.11
ドル/円 102.46 - 102.48

◇東証大引け、反発で3カ月ぶり高値 円安・米株高好感も伸び悩み

 9日の東京株式市場で日経平均株価は反発した。
終値は前週末比46円76銭(0.31%)高い1万5124円ちょうどで、3月11日以来、ほぼ3カ月ぶりの高値。
前週末の米株式市場でダウ工業株30種平均が連日で過去最高値を更新したことや、
9日の円相場が1ドル=102円台半ばから後半と前週末より円安・ドル高水準で推移したことを好感した買いが入った。
ただ5月下旬以降の日経平均の急上昇で株式相場には短期的な過熱感もあり、朝高後は利益確定売りが出て伸び悩んだ。商いはやや薄かった。

 朝方の日経平均は上昇幅を130円近くに広げ、約3カ月ぶりに1万5200円を回復する場面もあった。
ただ買い一巡後は国内発の買い材料に乏しかったほか、取引終了後に発表予定の5月の景気ウオッチャー調査を見極めたいという投資家もおり、当面の利益を確定する売りに押された。
市場では「米国株も最高値更新で過熱感がある。
日本株は米株高につれ高している面があり、警戒感から手じまい売りを出す投資家もみられ始めた」(いちよしアセットマネジメントの秋野充成執行役員)との見方があった。

 JPX日経インデックス400は午後に下げに転じ、小反落。前週末比1.85ポイント(0.02%)安の1万1244.55だった。
東証株価指数(TOPIX)は小幅続伸し、0.21ポイント(0.02%)高の1234.78と3月7日以来の高値だった。

 東証1部の売買代金は概算で1兆5672億円と2週間ぶりの低水準だった。売買高は17億2738万株。東証1部の値上がり銘柄数は922、値下がりは708、変わらずは181だった。
売買代金が2兆円を下回る現状について市場では「取引は短期筋が主体で長期資金が流れ込んでいない」(ちばぎんアセットマネジメントの奥村義弘調査部長)との声もあった。

 スマートフォン(スマホ)向け無料通話・チャットアプリ「LINE」関連の銘柄を物色する動きが旺盛。
LINE向けゲームを開発するエイチームが大幅高となり、売買代金は490億円と東証1部で1位になった。
トヨタやパナソニック、ソニーといった主力の輸出関連株も上昇。三井不や菱地所、住友不といった不動産株や、三菱倉や渋沢倉など倉庫株も買われた。
半面、三菱UFJや三井住友FGなど銀行株が下げた。KDDIや新日鉄住金、SMC、JTが売られた。

 東証2部株価指数は13日続伸。2013年7月18日までに15日続伸して以来の長期連続上昇になった。
理経やAGCap、Jトラストが上昇した。半面、FDKやDVx、日精機が下落した。
917山師さん@トレード中:2014/06/10(火) 07:14:35.65 ID:Fl+EmHko0
ADR
IX 円換算 ¥1,665
918山師さん@トレード中:2014/06/10(火) 18:50:13.47 ID:Fl+EmHko0
1629 (-24) 乙
919山師さん@トレード中:2014/06/10(火) 18:50:45.17 ID:Fl+EmHko0
証金
速報(06/10) 貸株 融資 差引
新規 11.7 104.8
返済 5.7 105.4
残 323.6 473.2 +149.6
前日比 +6 -0.6 -6.6
逆日歩
回転日数 18.2
貸借倍率 1.46
920山師さん@トレード中:2014/06/10(火) 18:52:11.76 ID:Fl+EmHko0
日経平均 14,994.80 E -129.20
TOPIX 1,228.73 E -6.05
日経JQ平均 2,087.86 -5.51
ドル/円 102.33 - 102.36

◇東証大引け、反落 1週間ぶり1万5000円割れ、円高きっかけに売り

 10日の東京株式市場で日経平均株価は反落。終値は前日比129円20銭(0.85%)安の1万4994円80銭だった。6月2日以来、約1週間ぶりに1万5000円の節目を割り込んだ。
朝方は欧米株高を好感した買いが先行する場面があったが、上値の重さを嫌気し、徐々に目先の利益を確定する売りがかさんだ。
外国為替市場で、対ドルでの円相場はじり高が続き、日経平均先物には断続的に売りが出た。先物主導で下げ幅を広げたことで、高株価の値がさ株の下げが目立った。

 信越化や日東電が2%超下落。ファストリやソフトバンク、KDDIは1%超下げ、日経平均を押し下げた。朝方は海外株高を引き続ぎ、主力株に買いが先行した。
ただ、このところの上昇による高値警戒感から利益確定売りも出て上値は重く、徐々に値を下げた。
午後に入ると先物主導で下落する場面が目立った。週末13日に株価指数先物・オプション6月物の特別清算指数(SQ)算出を前に「持ち高調整の動きから日経平均先物に売りが膨らんだ」
(BNPパリバ証券の丸山俊日本株チーフストラテジスト)との声があった。先物が下落する局面で、裁定取引の解消に絡んだ売りが先行して、値がさ株が大きく下落した。

 JPX日経インデックス400は続落。東証株価指数(TOPIX)は3日ぶり反落。
業種別TOPIXでは「パルプ・紙」、「その他金融業」、「証券商品先物」の下げが目立つ。

 東証1部の売買代金は概算で1兆7289億円、売買高は19億8003万株。東証1部の値下がり銘柄数は1062と約6割弱が下落。
値上がり銘柄数は599、変わらずは151だった。

 トヨタ、野村、三井住友FGが下落した。エイチームが安く、日立、熊谷組、コマツも下げた。
一方、三菱UFJが高い。三井不、JT、菱地所、NTTドコモが買われた。

 東証2部株価指数は14営業日ぶりに反落。理経、Jトラスト、田淵電が安い。半面、日精機、明星電が上昇した。
921山師さん@トレード中:2014/06/11(水) 07:17:04.96 ID:g18QqbuO0
ADR
IX 円換算 ¥1,638
922山師さん@トレード中:2014/06/11(水) 08:49:41.73 ID:Uy3YTXS40
今年はここやりズラすぎる。
923山師さん@トレード中:2014/06/11(水) 19:02:22.97 ID:g18QqbuO0
1643 (+14) 乙
924山師さん@トレード中:2014/06/11(水) 19:02:56.72 ID:g18QqbuO0
証金
速報(06/11) 貸株 融資 差引
新規 0.4 11.8
返済 11.3 104.6
残 312.7 380.4 +67.7
前日比 -10.9 -92.8 -81.9
逆日歩
回転日数 17.6
貸借倍率 1.21
925山師さん@トレード中:2014/06/11(水) 19:04:17.30 ID:g18QqbuO0
日経平均 15,069.48 E +74.68
TOPIX 1,239.07 E +10.34
日経JQ平均 2,108.72 +20.86
ドル/円 102.03 - 102.06

◇東証大引け、反発 買い戻しで1万5000円台回復 SQ控え上値重く

 11日の東京株式市場で日経平均株価は反発。終値は前日比74円68銭(0.5%)高い1万5069円48銭だった。終値で心理的節目の1万5000円台を2日ぶりに回復した。
前日の米国の株式市場でダウ工業株30種平均が最高値を更新し、投資家心理が改善。
日経平均が前日に約1週間ぶりに1万5000円を割り込んだこともあり、買い戻す動きが優勢だった。
「月末に発表される政府の成長戦略への期待感が、買い意欲を支えた」(岡三オンライン証券の伊藤嘉洋チーフストラテジスト)という。

 週末に株価指数先物・オプションの特別清算指数(SQ)算出を控えている場合、水曜日の相場は大きく動くことが多い。
今週末の13日は6月物SQ算出日だが、11日はSQ前の水曜日として4カ月ぶりに上昇して取引を終えた。

 ただ、上値は重かった。市場では「成長戦略などの材料はあるが、過熱感の高まりなど不透明要素もあり、本格的な買いは入りにくい」
(いちよしアセットマネジメントの秋野充成執行役員)との見方があった。東証1部の騰落レシオ(25日移動平均)は、2013年7月以来の133%にまで上昇し、「買われすぎ」の目安となる120%を上回っている。
一方、日経平均の将来の変動の大きさを予測する「日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)」は低下傾向が続いており、11日には終値ベースで18.89と12年12月以来の低水準を付けた。

 JPX日経インデックス400は3日ぶり反発。前日比89.96ポイント(0.8%)高の1万1280.65だった。東証株価指数(TOPIX)も反発し、前日比10.34ポイント(0.84%)高の1239.07だった。

 東証1部の売買代金は概算で1兆6308億円と活況の目安となる2兆円を6日連続で下回った。売買高は17億8724万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は1267、値下がり銘柄数は400、変わらずは145だった。業種別TOPIXは全33業種中32業種が上昇した。

 ソフトバンクやKDDI、ファナックが上昇した。2014年3〜5月期の連結営業利益が前年同期比約5%増えたようだと報じられたセブン&アイも買われた。
保険や銀行株が高かった。半面、ファストリやダイキン、三井不が下げた。

 東証2部株価指数は反発。Jトラスト、ウェルネット、コメ兵が上昇した。半面、田淵電、朝日インテク、不二サッシが下落した。
926山師さん@トレード中:2014/06/11(水) 19:50:01.33 ID:M0+R4jol0
ここは監視操作されているので目先筋の個人が増えると株価は上がらず
927山師さん@トレード中:2014/06/11(水) 20:24:27.53 ID:uiESKhHt0
出来高見てからいえよ。誰も寄り付いてないだけだな。
928山師さん@トレード中:2014/06/12(木) 07:15:26.62 ID:OxT+0/+m0
ADR
IX 円換算 ¥1,632
929山師さん@トレード中:2014/06/12(木) 18:26:19.32 ID:OxT+0/+m0
1637 (-6) 乙
930山師さん@トレード中:2014/06/12(木) 18:26:48.11 ID:OxT+0/+m0
証金
速報(06/12) 貸株 融資 差引
新規 0 71.8
返済 0.6 7.6
残 312.1 444.6 +132.5
前日比 -0.6 +64.2 +64.8
逆日歩
回転日数 15.3
貸借倍率 1.42
931山師さん@トレード中:2014/06/12(木) 18:28:02.77 ID:OxT+0/+m0
日経平均 14,973.53 E -95.95
TOPIX 1,237.75 E -1.32
日経JQ平均 2,115.04 +6.32
ドル/円 102.01 - 102.02

◇東証大引け、反落 再び1万4900円台に SQ控え売り優勢に

 12日の東京株式市場で日経平均株価は反落。終値は前日比95円95銭(0.64%)安い1万4973円53銭だった。
前日に米ダウ工業株30種平均が100ドル超下落したことや、円相場が1ドル=102円前後まで上昇した影響で、朝方から売りが優勢だった。
また、13日の株価指数先物・オプション6月物の特別清算指数(SQ)算出を控え先物に手じまい売りが出、値がさ株が売られて下げ幅を拡大する場面もあった。
ただ、下値では国内の機関投資家と見られる押し目買いが入り、株価の下落幅を縮めた。

 明日まで日銀の金融政策決定会合が開かれていることから、様子見姿勢が強かった。
ただ、12日は日経平均のチャート上で、75日移動平均を25日移動平均が下から上に抜ける「ゴールデンクロス」が形成された。
「市場の買いエネルギーは大きく、相場のムードは悪くなっていない」(国内証券)との声があった。

 月末に政府がまとめる成長戦略への期待感も根強く、押し目買いで下げ渋る動きも多く見られた。
市場では「相場の底堅さを改めて印象づけた」(同)との意見もあった。

 JPX日経インデックス400は反落。前日比12.68ポイント(0.11%)安の1万1267.97だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、前日比1.32ポイント(0.11%)安の1237.75だった。
TOPIXは、午後に先物6月物へのまとまった買いが入ったのを受け、下げ幅を縮小して取引を終えた。

 東証1部の売買代金は概算で1兆8596億円と活況の目安となる2兆円を7日連続で下回った。売買高は21億459万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は672、値下がり銘柄数は994、変わらずは147だった。

 SQ絡みの先物売りの影響で、日経平均への影響度が高いファストリやファナックが安かった。日東電やダイキンなども売られた。
半面、12日の日本経済新聞朝刊で「仏重電大手のエネルギー事業を、独シーメンスと共同買収を提案する方針を固めた」と報じられた三菱重が買われた。
KDDIやソフトバンク、JTが上げ、証券や銀行株も高かった。

 東証2部株価指数は続伸。FDKやコメ兵、日本精機が上昇した。半面、理経やJトラスト、朝日インテクが下落した。
932山師さん@トレード中:2014/06/13(金) 07:17:20.58 ID:Ab0Z9rik0
ADR
IX 円換算 ¥1,627
933山師さん@トレード中:2014/06/13(金) 20:32:49.93 ID:Ab0Z9rik0
1648 (+11) 乙
934山師さん@トレード中:2014/06/13(金) 20:33:24.01 ID:Ab0Z9rik0
証金
速報(06/13) 貸株 融資 差引
新規 0 64.4
返済 0.4 7.8
残 311.7 501.2 +189.5
前日比 -0.4 +56.6 +57
逆日歩
回転日数 14.4
貸借倍率 1.60
935山師さん@トレード中:2014/06/13(金) 20:34:59.68 ID:Ab0Z9rik0
日経平均 15,097.84 E +124.31
TOPIX 1,243.97 E +6.22
日経JQ平均 2,143.15 +28.11
ドル/円 102.03 - 102.04

◇東証大引け、反発 1万5000円台回復、売り先行後は買い優勢に

 13日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、終値は前日比124円31銭(0.83%)高の1万5097円84銭と、2営業日ぶりに1万5000円の心理的な節目を回復した。
外部環境の悪化を受けて売り先行で始まったが、相場の底堅さが意識され日経平均先物にまとまった買い注文が断続的に入った。
法人実効税率の引き下げなど、政府の成長戦略への期待も根強く後場に急伸した。
日銀がきょうまで開いた金融政策決定会合で量的・質的金融緩和の維持を決めたが、相場の反応は乏しかった。
週間では小幅ながら4週続伸と、昨年12月以来、半年ぶり長さとなった。日中取引の高値と安値の差は290円と、4月16日以来ほぼ2カ月ぶりの大きさに広がった。

 イラク情勢の混乱を受けた米株安や円高を嫌気した売りが朝方は先行した。
前日の米シカゴ市場の日経平均先物6月物(円建て)の清算値は大取の日中取引の清算値を150円下回った。
先物にこの水準を意識した売りが先行し、ファストリやファナックなどの値がさ株に裁定取引の解消に伴う売りが先行した。
日経平均先物・オプション6月物の特別清算指数(SQ)算出に絡んだ売りも出て、取引開始時には142円安の1万4830円まで下げた。

 もっとも、売り一巡後は信託銀行や個人の押し目買いが優勢で、次第に底堅さが意識された。
「安倍晋三首相は13日午後、法人実効税率の引き下げについて方針を発表する」と伝わると、先物が一段高となった。
日銀が金融政策の現状維持を決めても、仕掛け的な円買いなどの動きがみられなかったことも投資家心理の支えになった。
後場終盤に発表された中国の工業生産高などの経済指標が予想の範囲内に収まったのも買い安心感につながった。

 大取が発表したSQ値は1万4807円と、取引時間中の安値を大きく下回った。
市場では「SQ値を上回って推移したことで底堅さが意識された」(ネット証券の株式情報担当者)との指摘が出ていた。

 JPX日経インデックス400も反発し、前日比55.50ポイント高の1万1323.47と、1月29日以来ほぼ4カ月半ぶりの高値を付けた。
東証株価指数(TOPIX)もほぼ4カ月半ぶりの高値で終えた。業種別TOPIXは全33業種中28業種が上昇した。「鉱業」や「証券商品先物」、「繊維製品」や「情報・通信業」の上昇率が1%を超えた。

 SQ算出に絡んだ売買が膨らみ東証1部の売買代金は2兆6373億円と、相場活況のメドとされる2兆円の節目を8営業日ぶりに上回った。
売買高は27億1809万株だった。値上がり銘柄は1272、値下がりは402、変わらずは140。

 ファストリとソフトバンク、KDDI、ファナックの4銘柄で日経平均を53円あまり押し上げた。野村や大和など証券株が上げ、日産自やスズキなど自動車株の一角も上げた。
ニコンやキヤノン、パナソニックなど輸出関連株の一角も買われた。住友不や菱地所、三井不など不動産株も売り先行後は上昇して終えた。
半面、トヨタやホンダが小幅に下げた。日東電やコマツ、日立建機も売られた。

 東証2部株価指数は3日続伸した。AGCap、理経、Jトラストが上げた。半面、長大、瑞光、日鋳造が下げた。
936山師さん@トレード中:2014/06/13(金) 21:40:35.59 ID:OCq9Dt+A0
小旅行に行ってたね

>>935
今週もありがとうね・・・ケケケ
937山師さん@トレード中:2014/06/16(月) 07:12:55.53 ID:zyviHwKS0
ADR
IX 円換算 ¥1,642
938山師さん@トレード中:2014/06/16(月) 08:36:03.06 ID:G8oQm3yK0
寄り前気配で威勢良く上ってずっとないね。
939山師さん@トレード中:2014/06/16(月) 19:02:32.64 ID:zyviHwKS0
1631 (-17) 乙
940山師さん@トレード中:2014/06/16(月) 19:03:00.11 ID:zyviHwKS0
証金
速報(06/16) 貸株 融資 差引
新規 3.3 9.1
返済 240 81.2
残 75 429.1 +354.1
前日比 -236.7 -72.1 +164.6
逆日歩
回転日数 8.5
貸借倍率 5.72
941山師さん@トレード中:2014/06/16(月) 19:04:20.92 ID:zyviHwKS0
日経平均 14,933.29 E -164.55
TOPIX 1,234.68 E -9.29
日経JQ平均 2,147.08 +3.93
ドル/円 101.87 - 101.90

◇東証大引け、大幅反落 利益確定売り、一時200円超下落

 16日の東京株式市場で日経平均株価は大幅反落。終値は前週末比164円55銭(1.09%)安の1万4933円29銭だった。
前週末13日に、大引けにかけて大幅上昇した反動で、利益確定売りが優勢だった。
先物主導で下げ幅を広げる場面が目立ち、午後には一時200円超下落し、1万4900円を割り込んだ。

 前週末13日の米株市場でダウ工業株30種平均が反発したことで朝方の投資家心理を下支えしたものの、その後はじりじりと下げ幅を拡大。
外国為替市場で円相場が円高基調にあることも買い手控えにつながった。
後場には先物に断続的に仕掛け的な売りが出て、ファストリやファナック、ソフトバンクなど値がさ株に裁定取引解消に伴う売りが膨らんだ。
大引け間際には買い戻しが入り、やや下げ渋って終えた。「短期的な過熱感からの調整の局面で、一旦この株価水準で値固めに入る可能性がある」(国内証券)との声があった。

 JPX日経インデックス400、東証株価指数(TOPIX)はともに反落。両指数ともに前週末比0.75%の下げにとどまり、日経平均の下げ幅よりは小幅な下げにとどまった。
業種別TOPIXでは全33業種中「鉄鋼」を除く32業種が下落。なかでも「不動産業」、「ゴム製品」、「鉱業」の下げが目立った。

 東証1部の売買代金は概算で1兆6370億円、売買高は18億2228万株。東証1部の値下がり銘柄数は1147、値上がり銘柄数は518、変わらずは149だった。
ソフトバンク、三井不、トヨタ、三菱重、KDDI、ホンダが安い。一方、アイフルが上昇し、川田テクが一時買い気配を付け大幅上昇。

 東証2部株価指数は4日続伸。ファルテック、浜井産、田淵電が上昇。石井表記は朝方は大幅上昇していたが、大引け間際に下落に転じた。
Jトラスト、FDKが下げた。
942山師さん@トレード中:2014/06/17(火) 07:17:06.85 ID:nZl94GNg0
ADR
IX 円換算 ¥1,630
943山師さん@トレード中:2014/06/17(火) 09:05:04.56 ID:N1IR/jGr0
オリつまらなすぎる
944山師さん@トレード中:2014/06/17(火) 18:31:02.98 ID:nZl94GNg0
1603 (-28) 乙
945山師さん@トレード中:2014/06/17(火) 18:32:07.08 ID:nZl94GNg0
証金
速報(06/17) 貸株 融資 差引
新規 0.5 193.9
返済 65.6 7.7
残 9.9 615.3 +605.4
前日比 -65.1 +186.2 +251.3
逆日歩
回転日数 7.7
貸借倍率 62.15
946山師さん@トレード中:2014/06/17(火) 18:33:54.74 ID:nZl94GNg0
日経平均 14,975.97 E +42.68
TOPIX 1,238.20 E +3.52
日経JQ平均 2,153.26 +6.18
ドル/円 102.01 - 102.04

◇東証大引け、反発 米株高や円高一服を好感、様子見姿勢は強い
 
 17日の東京株式市場で日経平均株価は反発。終値は前日比42円68銭(0.29%)高い1万4975円97銭だった。
前日の米株式市場でダウ工業株30種平均が小幅続伸したことや、外国為替市場での円高一服が投資家の買い意欲を支え、
日経平均は前日に割り込んだ心理的節目の1万5000円を上回る場面があった。
ただ、18日まで米連邦公開市場委員会(FOMC)が開かれることから様子見姿勢は強く、午後は上げ幅を縮小した。

 政府が前日にまとめた成長戦略の素案は「目新しい内容はない」との見方が多かった。
売り材料にはならなかったものの、「市場で改めて評価されることはなく、上値を追うための新たな買い材料にはならなかった」
(東洋証券の大塚竜太ストラテジスト)との声があった。

 この日は日経平均の高値と安値の値幅が78円と膠着感が強い展開。
日経平均の将来の変動の大きさを予測する「日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)」は低下が続いており、約1年半ぶりの低水準となる18.45を付けた。
東証1部の騰落レシオ(25日移動平均)は、3営業日連続で130%を超えており、「買われすぎ」となっている。

 JPX日経インデックス400は反発。前日比37.01ポイント(0.33%)高の1万1275.02だった。
東証株価指数(TOPIX)も反発し、前日比3.52ポイント(0.29%)高の1238.20だった。

 東証1部の売買代金は概算で1兆7575億円で、活況の目安となる2兆円を下回った。売買高は16億7982万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は1219、値下がり銘柄数は488、変わらずは107だった。

 新株の発行価格が想定を上回った三井不は5%高で引けた。ファナックや京セラなど値がさ株も買われた。
半面、中国の電子商取引最大手アリババ集団の利益率が足元で鈍化していることが判明したため、34.3%の株式を保有するソフトバンクは売られ、終値は2%安だった。
アステラスやクレディセゾンも下げた。

 東証2部株価指数は下げる場面があったが、終値で5日続伸した。田淵電やソディック、朝日インテクが上昇した。
半面、JトラストやFDK、石井表記が下落した。
947山師さん@トレード中:2014/06/18(水) 07:18:50.88 ID:3w3QrT3T0
ADR
IX 円換算 ¥1,608
948山師さん@トレード中:2014/06/18(水) 09:29:41.45 ID:hFSb7IQa0
誰も買わないね
949山師さん@トレード中:2014/06/18(水) 12:21:24.95 ID:pFoAYeoR0
いつも乙ね

ここは美味しい所、終わったからね・・・
950山師さん@トレード中:2014/06/18(水) 18:54:01.92 ID:3w3QrT3T0
1612 (+9) 乙
951山師さん@トレード中:2014/06/18(水) 18:54:30.15 ID:3w3QrT3T0
証金
速報(06/18) 貸株 融資 差引
新規 25.9 39.7
返済 2.4 66.9
残 33.4 588.1 +554.7
前日比 +23.5 -27.2 -50.7
逆日歩
回転日数 7.5
貸借倍率 17.60
952山師さん@トレード中:2014/06/18(水) 18:55:49.53 ID:3w3QrT3T0
日経平均 15,115.80 E +139.83
TOPIX 1,249.15 E +10.95
日経JQ平均 2,177.76 +24.50
ドル/円 102.24 - 102.28

◇東証大引け、続伸 1万5000円台回復、米株高・円高一服で

 18日の東京株式市場で日経平均株価は続伸した。終値は前日比139円83銭(0.93%)高の1万5115円80銭と、3営業日ぶりに1万5000円の大台を回復した。
前日の米株高や外国為替市場での円高一服を好感した買いが優勢だった。日経平均先物に断続的な買いが入ったことも相場を押し上げた。
日経平均への影響が大きい値がさ株をはじめ幅広い銘柄が上昇した。東証1部の値上がり銘柄数は全体の7割超にあたる1273銘柄だった。

 17日の米株式市場で、ダウ工業株30種平均は3日続伸した。
緊迫するイラク情勢を背景にした原油高が一服しつつあることを受けて、投資家心理が改善したことが相場を下支えした。
この流れを受け、朝方から日本株にも買いが先行した。

 相場が堅調に推移していることで、後場に入ってからは日経平均先物に断続的な買いが増えた。
日経平均の寄与度が大きいファストリやソフトバンク、ファナックといった値がさ株に裁定取引に絡んだ買いが入り、日経平均は一時前日比で160円超まで上げ幅を広げた。
円相場が1ドル=102円台前半で円安・ドル高がやや進んだ場面では、トヨタやパナソニックなど主力の輸出関連株の買いも増えた。

 一方で、積極的に相場の上値を追う動きは限られた。
日本時間19日未明には米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が公表されるほか、イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見も予定されている。
米金融政策の行方を見極めるために様子見ムードも強く、手じまい売りが出たことも相場の重荷となった。

 JPX日経インデックス400は続伸し、前日比90.35ポイント(0.80%)高の1万1365.37。東証株価指数(TOPIX)も続伸し、10.95ポイント(0.88%)高い1249.15で取引を終えた。

 東証1部の売買代金は概算で1兆7971億円、売買高は18億7722万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は410、変わらずは131だった。
新高値銘柄数は143で、3日(152銘柄)以来の多さだった。値がさ株のほか、野村や大和など証券株が上昇。
銀行株は三菱UFJや三井住友FGなどのメガバンクに加え、出遅れた銘柄を物色する流れに乗り千葉銀など大手地銀に年初来高値が相次いだ。一方で、ニコンやNTT、ブリヂストンなどは安い。

 東証2部株価指数は6日続伸。中小型株の物色も続いた。FDKや抵抗器、不二サッシなどが上昇する一方、田淵電やマミヤOP、ソディックなどが下げた。
953山師さん@トレード中:2014/06/19(木) 07:20:23.14 ID:pP9oKTDp0
ADR
IX 円換算 ¥1,626
954山師さん@トレード中:2014/06/19(木) 16:05:45.13 ID:jCxTnSvy0
爆上げ1,673 (+61)
955山師さん@トレード中:2014/06/19(木) 19:53:49.28 ID:pP9oKTDp0
私も続きましてw
1673 (+61) カチ上げ乙
956山師さん@トレード中:2014/06/19(木) 19:54:39.63 ID:pP9oKTDp0
証金
速報(06/19) 貸株 融資 差引
新規 0 1
返済 23.8 180.8
残 9.6 408.3 +398.7
前日比 -23.8 -179.8 -156
逆日歩
回転日数 5.9
貸借倍率 42.53
957山師さん@トレード中:2014/06/19(木) 19:56:16.77 ID:pP9oKTDp0
日経平均 15,361.16 E +245.36
TOPIX 1,269.04 E +19.89
日経JQ平均 2,175.66 -2.10
ドル/円 101.83 - 101.86

◇東証大引け、続伸し4カ月半ぶり高水準 FOMC終えて買い膨らむ

 19日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸した。終値は前日比245円36銭(1.62%)高の1万5361円16銭と、1月29日以来およそ4カ月半ぶりの高水準だった。
目先の注目イベントだった米連邦公開市場委員会(FOMC)を波乱なく終えたことで、市場に買い安心感が広がった。
トヨタなど主力株のほか、幅広い銘柄に買いが及んだ。

 米連邦準備理事会(FRB)は18日まで開いたFOMCで、量的金融緩和に伴う証券購入額を100億ドル減らすことを決定。
イエレンFRB議長も記者会見で、早期の利上げに対して慎重な姿勢を示したことで、米株式相場が上昇した。この流れを受け、朝方から日本株には買いが先行した。

 日経平均が1万5300円台に乗せるなど一段と先高期待が強まり、幅広い銘柄に買いが及んだ。
短期的な利益獲得を狙った投資家からの株価指数先物への買いも誘い、日経平均は午後に1万5375円38銭まで上げ幅を広げる場面があった。

 買いが一巡すると、日経平均は高値圏で一進一退となる場面もあった。
円が対ドルで1ドル=101円台後半で膠着感を強めるなど、一段高を促す新たな手掛かりに乏しく、利益確定を目的とした売りが出て上値を抑えた。

 FOMCを終えたことで、日経平均株価の将来的な変動の大きさを予測する「日経ボラティリティー・インデックス(VI)」は19日、17.71と終値ベースでは2012年12月18日以来およそ1年6カ月ぶりの水準に低下。
一方、東証1部の騰落レシオ(25日移動平均)は143.91と昨年5月13日以来、約1年1カ月ぶりの高水準となった。

 JPX日経インデックス400は3日続伸し、前日比183.44ポイント(1.61%)高の1万1548.81だった。東証株価指数(TOPIX)も3日続伸した。

 東証1部の売買代金は概算で2兆4853億円。
売買が膨らみやすい株価指数先物、同オプションの特別清算指数(SQ)算出日を除くと、3月24日(2兆6814億円)以来およそ3カ月ぶりの高水準だった。
売買高は27億7669万株。東証1部の値上がり銘柄数は全体の75%にあたる1371、値下がり銘柄数は349、変わらずは94だった。

 個別銘柄では、トヨタやソフトバンク、ファストリといった主力株が買われた。三井住友FGや三菱UFJなど銀行株のほか、野村など証券株も高い。
一方で、スズキや安川電、大平金などは安い。

 東証2部株価指数は7日続伸。不二サッシやゼニス羽田、Jトラストなどが買われる一方で、抵抗器や田淵電などが売られた。
958山師さん@トレード中:2014/06/20(金) 20:25:17.53 ID:WEcHA7610
1676 (+3) 乙
959山師さん@トレード中:2014/06/20(金) 20:25:40.68 ID:WEcHA7610
証金
速報(06/20) 貸株 融資 差引
新規 1.1 33.3
返済 1.8 26.6
残 8.9 415 +406.1
前日比 -0.7 +6.7 +7.4
逆日歩
回転日数 5.2
貸借倍率 46.62
960山師さん@トレード中:2014/06/20(金) 20:27:06.77 ID:WEcHA7610
日経平均 15,349.42 E -11.74
TOPIX 1,268.92 E -0.12
日経JQ平均 2,159.17 -16.49
ドル/円 102.07 - 102.08

◇東証大引け、4日ぶり小反落 利益確定売り、週間では5週連続上昇
 
 20日の東京株式市場で日経平均株価は4日ぶり小反落。終値は前日比11円74銭(0.08%)安い1万5349円42銭だった。
前日に約4カ月半ぶりの高値を付けたことに加え、週末で様子見ムードが強まり、当面の利益を確定する売りが優勢となった。
ただ、前日の米株高や良好な米経済指標の発表など外部環境が支えとなり、下値では押し目買いの動きが多く出た。
週間では日経平均は251円高となり、2013年6月17日〜7月19日以来の5週連続の上昇となった。

 日経平均は5月19日の直近安値1万4006円から1カ月で1300円超上昇し、市場では高値警戒感も強まっている。
相場の過熱感を判断するテクニカル指標である騰落レシオ(東証1部、25日移動平均)は13年5月以来、約1年ぶりに151%を付けた。
120%以上が「天井圏」の目安とされており、「買われ過ぎ」が指摘されている。

 JPX日経インデックス400は4日ぶり反落。前日比2.42ポイント(0.02%)安の1万1546.39だった。
東証株価指数(TOPIX)も4日ぶり反落し、前日比0.12ポイント(0.01%)安の1268.92だった。

 東証1部の売買代金は概算で2兆5968億円で、活況の目安となる2兆円を2日連続で上回った。
2日連続で売買代金が2兆円を上回るのは4月上旬以来。売買高は29億5091万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は636、値下がり銘柄数は1040、変わらずは138だった。

 菱地所や三井不など不動産株が高かった。三菱UFJや野村など金融関連株も買われた。デンソーやガイシも上昇した。
半面、第三のビールとして販売していた「極ZERO」に関連し、国税当局に116億円の酒税を追加納付する方針を決めたと昼に伝わったサッポロHDが下げた。
信越化や日東電も安かった。

 東証2部株価指数は8日ぶり反落。田淵電や日精機が下げた。半面、JトラストやFDKが上げた
961山師さん@トレード中:2014/06/21(土) 22:55:02.72 ID:BeC6Lgz00
Jトラスト8508はついに大型買収を完了させ、6月26日から持ち株会社へ。
そして、通期の業績発表待ち。


ついに待ちわびた「Big IR」SCキャピタル&貯蓄銀行買収が発表されました。
最終的には韓国金融委員会や韓国公正取引委員会などの承認が必要であるもの
の、報道等よりその承認はほぼ確実なものと考えられます。
買収予定は9月下旬を予定しているため、PLには3Qからの連結となります。
BSには2Q末で連結されるものと考えられ、2Qでは取得額と純資産額との
差額約14億円が負ののれんとして計上されるものと予想されます。

<各社業績 単位:百万円>
SCキャピタル (取得価額9843) H25.12決算
売18185 / 営▲57 / 当▲52 / 総資125975 / 純資10874

SC貯蓄銀行 (取得価額5261) H25.6決算
売8680 / 営▲1182 / 当▲1280 / 総資52019 / 純資5588

合計 (取得価額15104)
売26865 / 営▲1239 / 当▲1332 / 総資177994 / 純資16462
(売269億円 / 営▲12億円 / 当▲13億円 / 総資1780億円 / 純資165億円)

Jトラスト H26.3決算
売61926 / 営13745 / 当11145 / 総資334736 / 純資177263【自己資本】
(売619億円 / 営137億円 / 当111億円 / 総資3347億円 / 純資1773億円)

新生Jトラスト (SCキャピタル+SC貯蓄銀行+Jトラスト)
総資産 4976億円 (1780+3347-151)
純資産 1787億円 (165+1773-151)
自己資本比率 35.9%

<ライツ資金調達金額および使用用途>
○調達金額 977億円
○使用用途
・Jトラストアジア設立 99億円(うち48億円をマヤパダ銀行出資)
・RCC債務弁済 145億円
・ハイキャピタル貸付買収 45億円
・ケージェイアイ貸付買収 116億円
・SCキャピタル買収 98億円
・SC貯蓄銀行買収 53億円
合計 556億円 (99+145+45+116+98+53)
残額 421億円 (977-556)
*為替は発表時点

赤字企業であった未来貯蓄銀行(現親愛貯蓄銀行)を黒字企業へと生まれ変わらせた藤澤氏。楽天KC、未来貯蓄銀行を大幅に超える過去最大の買収劇でもその手腕に期待がかかります。
http://textream.yahoo.co.jp/personal/history/comment?user=tN1H3N51vR6MWpvLje4OU.ChEM73
962山師さん@トレード中:2014/06/21(土) 23:45:29.07 ID:M6p0p+hQ0
先日、Jトラスト8508の決算説明会が実施されました。

淡々と終わるものと予想していましたが、藤澤氏の口から驚きの発言が飛び出しました。

・M&Aにより韓国債権残高 min2500億円 〜 max1兆円

・M&Aは2Q頃から成立し始める見込み

ソース
http://www.irwebcasting.com/20140529/4/5a68ff09ea/sp/mov/main/index.html



もし本当にこれが実現すれば、貸付利息20%・営業利益率20%で計算すると、


営業収益 : min500億円 〜 max2000億円
営業利益 : min100億円 〜 max400億円


という考えられない増収増益要因となり、
営業収益ベース(620億円)
利益ベース(140億円)
では、現在の数倍まで膨張することも考えられます。


現在のJトラストの総資産が4976億円(うち韓国債権1780億円)ですので、韓国事業だけで1兆円という数字はにわかには信じがたい数字です。

しかし、日本での債権買取・M&Aの実績を考えれば、maxの数字も不可能とは言い切れません。

驚きの数字を掲げた藤澤氏。もし実現することができれば、今期中の時価総額1兆円到達が現実味を帯びてきます。
963山師さん@トレード中:2014/06/23(月) 07:09:15.98 ID:HqkUnWX30
ADR
IX 円換算 ¥1,679
964山師さん@トレード中:2014/06/23(月) 08:07:14.81 ID:SF1Xu8ZK0
>>960
今週も乙ね・・・
965山師さん@トレード中:2014/06/23(月) 08:30:48.31 ID:eQRhZZ9t0
アークを買収
966山師さん@トレード中:2014/06/23(月) 10:28:16.76 ID:t1hUDdH2O
967山師さん@トレード中:2014/06/23(月) 18:20:49.37 ID:HqkUnWX30
1660 (-16) 乙
968山師さん@トレード中:2014/06/23(月) 18:21:18.54 ID:HqkUnWX30
証金
速報(06/23) 貸株 融資 差引
新規 6 18.2
返済 1.2 17.5
残 13.7 415.7 +402
前日比 +4.8 +0.7 -4.1
逆日歩
回転日数 7.1
貸借倍率 30.34
969山師さん@トレード中
日経平均 15,369.28 E +19.86
TOPIX 1,267.48 E -1.44
日経JQ平均 2,167.66 +8.49
ドル/円 101.81 - 101.90

◇東証大引け、小反発し5カ月ぶり高値 米株高や中国指標を好感

 23日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発した。終値は前週末比19円86銭(0.13%)高い1万5369円28銭となり、1月29日以来約5カ月ぶりの高値を付けた。
前週末20日に米株式市場でダウ工業株30種平均が過去最高値を更新したことや、朝方の外国為替市場で円相場が1ドル=102円台前半とやや円安・ドル高水準で推移したことが追い風となった。
前場中ごろに英金融情報会社マークイットが発表した6月のHSBC中国製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値が景気判断の境目となる50を6カ月ぶりに上回ったことも、投資家の買い意欲を支えた。

 ただ、総じて上値は重く、午後は売りに押されて下げに転じる場面が目立った。相場の過熱感を判断する指標である騰落レシオ(東証1部、25日移動平均)は前週末に150%を超えた。
120%以上が「天井圏」の目安とされており、買われすぎへの警戒から高値圏では利益確定売りが優勢となった。週内に政府が新たな成長戦略を発表する見通しのため、投資家の様子見姿勢が強まった。
取引終了間際はもみ合い、方向感に欠ける展開となった。

 JPX日経インデックス400は続落。前週末比9.33ポイント(0.08%)安の1万1537.06だった。
東証株価指数(TOPIX)も続落し、同1.44ポイント(0.11%)安の1267.48だった。

 東証1部の売買代金は概算で1兆8216億円と活況の目安となる2兆円を3営業日ぶりに下回った。売買高は19億6016万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は929、値下がり銘柄数は715、変わらずは171だった。

 商社株が買われ、三井物は約3カ月半ぶりに年初来高値を更新した。
ゴールドマン・サックス証券が強気な投資判断を示したオリンパスは5年10カ月ぶりの高値を付けた。ファストリやファナック、NTTデータなど値がさ株も高かった。
一方、ソフトバンクやKDDIなど情報・通信株が安かった。ホンダやトヨタなど自動車株も売られた。

 東証2部株価指数は反発。Jトラストや朝日インテク、インテリクスが上昇した。半面、FDKや田淵電、MKIが下落した。