私は以前よりそーせいを応援する一員として、NVA・QVAの価値やそれらによるそーせいの
将来の株価推移を述べてまいりました!
それに対し、おもにROM専の皆様により温かい声援を頂き有難い次第であります!
さて、ここ最近のそーせいの株価推移は芳しくないと、そのような書き込みが幾つも見られます。
他社に於いて喜ばしいIRが幾つか見られ株価はポンポン跳ね上がっているようです。
それを見るにつけ、地味な推移を見せるそーせい株が益々地味に移り、その価値を疑問視するのは、
そーせいを知らない、バイオベンチャーを知らない素人衆からすれば、むしろ当然な感想とも言えましょう。
ところで、我々は物を買うときに少しでも良い条件でと思いますよね。
私は中古ショップが好きで、なおかつジャンクコーナーが特に大好きです。
私が探し求めるものは、明らかに間違ったプライスで安く売られているものに尽きます。
通常の、あたり前のプライスの付いた品など、全く買う気はありません。殆どが高すぎだからです。
それでは、そーせい株はどうなのか?
言うまでもなく、明らかに間違って安く値札が付いた株といえるでしょう!
それには明確な理由があります。
その理由とは、単純明快に、<<前例がないから>>これに尽きると思います。
10/12現在時価総額578億、社員が連結でも30名程度、有利子負債0、現金同等物25億を保有し、
そ・し・て・
・ノルレボ錠の上市、日豪で販売中!
・ブロックバスター級、ノバルティス シーブリの上市、日欧等で販売開始!
・“メガ”ブロックバスター級 ノバルティス ウルティブロの上市、日欧にて承認済み!
<補足>
(これら先発COPD薬の市場規模はなんと一兆二千億を超え、なお年に6%の伸びを見せる巨大市場です!)
(また、これら先発薬に対し国際治験において優れた効果と、同等以下の副作用が証明されております!)
(近々、GSKによりanoroなる薬が出る予定ですが、ライバルに当たるウルティブロとの比較において、全く相手に
なりません。効きが悪く副作用がでかいという、民主党の泡沫候補のような医薬品です。)
(上記に挙げたanoro以外では現在ライバルとなるような薬の開発はないようで、ほぼシーブリ・ウルティブロの
独占が10年以上続くことが予想されております。)
こんな銘柄を、あなたは他にご存知でしょうか?
そーせいには他にも基盤技術APNTや再生医療関連の参画といった材料はありますが、いまは伏せておきます。
それを除いても、こんな有望な、未来が明るい銘柄を私は知りません!!
だから、前例がないから正しい値付けがなされていない、それが今のそーせい株です!
これらにより、そーせい田村社長が自ら言うとおり、
日本では数少ない「収穫期に入ったバイオベンチャー」と言えるでしょう!
如何思われますか?
そーせいの成功へのアプローチは、すでに道筋が明々白々であると言って過言ではありません!
※以上は私の勝手な推察であり、いかなる責任も負いません。
また、間違い等がございましたらご教示願えましたら幸いです。