CEATECに展示される、特許技術のAIパネルに注目。
10月1日〜5日まで幕張でシーテックも始まる。
いよいよ業界大注目のAIパネルが展示。
アスカネットをおすすめする
・AIパネルといってもピンと来ない人もいるかもしれないが、画面内に限られていた映像キャラクタを
実空間に結像させる裸眼複合現実感(MR)インタフェースであり、映画であるような立体ホログラムを
イメージするとわかりやすい(詳しくは下記動画で)。
アスカネット 2438
・AIパネル(3次元立体画像パネル)を開発&特許取得
・ちなみに主力事業の写真事業も好調で右肩上がりで安定的
・直近の値上がりで底を一回見てる。ちなみに現在時価総額たったの116億円
http://www.youtube.com/watch?v=AJHAmhTVQII アスカネット でるキャラ AIパネル 動画はここをみるといい(随分前のネタ)
東京大学苗村村研究室の記事
http://www.dcexpo.jp/1826 今はさらに技術精度はあがっていると見ていいんじゃないか、詳しくは足を運んでシーテックを見てよね。
量産化と工場新設の動きもあるし、本格的に採用が進むとゲームにスマホに、自動車に、オリンピックに
影響を確実に及ぼしてきそうだ。
これまでは、細いガラス板を手作業でつなげていたため、15センチ四方のパネルが月20枚しか造れず
1枚30万円と割高だった。新技術では、機械化により月最大1万枚程度の生産が可能。
価格を1枚2、3万円まで引き下げられる見通し。
各方面からの引き合いも相当数に昇っているよう。
量産化のメド等からいって、この技術が軌道に乗り本格的にスマホや自動車への搭載はもちろん、テレビや映画、ゲームに転用されれば
数年後に数十倍どころではすまない可能性もある。ちなみに2017年度のスマートフォン単体の予想出荷台数は3,530万台。
買わなくてもいいから、火曜日から注目してくれよ。
きっと期待に応える値動きすると思うよ。