バイオバブルの次、3Dプリンタバブルがついに始まった。
オバマ大統領公認の3Dプリンタ革命はまだ初動!!
既にC&Gシステムズ6633のように2ヶ月で株価7倍銘柄もある。
(5月10日:179円、7月9日:1298円)
3Dプリンタ関連、出遅れ銘柄
■クラスターテクノロジー<4240>
人工皮膚を形成するバイオ3Dプリンタを開発。
将来は骨や臓器用も。既に中国では3Dプリンタで人工骨を治療に適用してる。
バイオ3Dプリンタが再生医療に革命をもたらす
■理経<8226>
デスクトップ型の3Dプリンターと3D-CAD(Pro-E)を販売。
既に3D-CAD(Pro-E)を使う大手顧客(トヨタ、三菱、パナ、東芝など)を確保しており、下請けも含めて膨大な量の3Dプリンタ普及が容易。
■パルステック工業<6894>
医療用の非接触3Dスキャナを販売。患者の身体に合った歯型や人工骨、人工関節を3Dプリンタで製作できる。再生医療にも応用可。バイオチップの開発も手掛ける。
また、
7月8日時点で各社の時価総額は、
▼理経: 29億円
▼クラスターテクノロジー: 70億円
▼パルステック工業:45億円
と低い。理経はPBRも1以下だ。
まだまだ上昇の余地はあるし、
まだまだ初動中の初動。
バイオベンチャーやゲーム業界は、時価総額1000億円以上がゴロゴロしてるわけだから。