■■■明日の日経平均を予想するスレ19864■■■ ∋〆.ノノ人ヽ━
川@‘ロ‘メ
>>945 小学生のうちならなんとか脳内ソロバン出来ると思います!
>>947 そ、そ・・・そうですね><
953 :
山師さん@トレード中 :2012/12/01(土) 01:52:11.98 ID:g+FkRYQxI
インファナルアフェアは脚本の勝利だな。 役者と演出変えて何度観てもイイ。舞台とかやらないかな。 西島香川バージョン良かったけど役者入れ替えても面白そうだし
954 :
さぷりな :2012/12/01(土) 01:52:26.68 ID:v1NSOMzI0
∋〆.ノノ人ヽ━ 川@‘ロ‘メ 商事のばーちゃんは元ソロバンの先生
おまえらが俺にやさしくしないなら俺は民主党に入れるからな
957 :
山師さん@トレード中 :2012/12/01(土) 01:53:11.34 ID:JUHioY6J0
>>946 数年前税金の申告したとき、eワラントの扱いが分からなかった税務署員がいた
まあ、いろんな商品があるから仕方ないと言えば仕方ないが
958 :
さぷりな :2012/12/01(土) 01:53:12.85 ID:v1NSOMzI0
政治家見るとなんかな 寝るかな・・・
959 :
山師さん@トレード中 :2012/12/01(土) 01:53:25.13 ID:QreuVBis0
昔のプロレスが見たいな
田原の本なんていらねえよ
961 :
金太郎 ◆FP3WvZGDyMkf :2012/12/01(土) 01:54:04.92 ID:8BcXfxpb0
国民と指導者の運命共同体 ある民族の勃興と繁栄とは、要するにその民族の中にいる貴族の分子が、肉体的にも精神的にも 健全であるかないかに因って、非常に左右されるものであって、この関係は歴史の経験から判断 しても、殆ど疑うことの出来ぬ明らかな事実なのである。一国に健全な貴族が存在しておればこそ、 国民は始めて道徳並びに国家の繁栄に導かれて行くものだ。反対に肝腎の貴族が弱くなるか或いは滅びて しまうと、それに依って指導されていた国民一般もまた必ず萎縮する。従ってその萎縮を避けようと思え ば、そういう危機に先立って、今までの貴族に代りうるような、何らかの新しい指導者層を、その上 に載せなくてはならぬ。『本来優秀でそして支配的であった貴族が、一旦その富なり教養なり政治的 精進の力なりを失ってくるか、或いは貴族以外のほかの人民層が、之に取って代りうるような状態になる と、今までの貴族には自分の支配に対する確信がなくなり、従って、その国家は病気にかかったも同然 で、果ては憲法の改変も不可避となる』(トライチュケ)だから国民全体と、之を指導する層との間に は、極めて密接な一個の運命共同体という関係が成立する。 リヒャルト=ワルター=ダレー著 「血と土」
962 :
金太郎 ◆FP3WvZGDyMkf :2012/12/01(土) 01:54:29.40 ID:8BcXfxpb0
族と意識的指導者主義 処が国民の指導が、ただ国民の優秀な層の手に委ねられているというだけの条件で、その優秀な才能 が何ら世襲的鞠養も育成もされないで放ってあるような場合には、その国民なり或いは国民の天分 なりというものが、やがてはきっと元も子もなく浪費され、荒れ果ててしまうに決まっている。素より、 一時は国民中のいい部分が上に立って支配しているのであるから、その限りにおいて、国が繁栄の域に 達しないという訳ではない。だがその繁栄は一時的な現象に過ぎない。その適例は近世における民主 主義の諸国の歴史である。即ち今まで貴族主義が支配していた所へ、忽然民主主義が取って代ったよ うな国では、国内の体制がスッカリ変ってしまうのであるから、それまで下積みになっていた随分働き のある有能な人間が、新たに人民の上層に立って、善治を行なうことも出来るだろう。だがこの民主主義 というものは本来妙な性格の持主であって、世襲の伝統に基づく人間の不平等を何よりも嫌いだという のだから、今まで国民体の中へ遺伝的に植えつけられた値打ちのある能力などは、なるべく発揮させない よう、頻りにこれを妨害したり、破壊したりしがちである。そこには民主主義の一番大きな欠点が発見さ れる。即ち民主主義が台頭すると、一時は大いに栄え得ても、歴史の長い眼から見ていると、不思議に も国民全体としての才能は次第に萎縮し、文化が枯死してしまうのが普通である。一体その原因はどこ にあるのだろうか、との疑問はよく起る処であるが、右に述べた事情は、それに対する立派な答えの 鍵となるだろう。 リヒャルト=ワルター=ダレー著 「血と土」
米上院、イラン制裁強化で一致 [01日 01:50] 米上院は2013会計年度国防権限法案に、イランへの経済制裁を強化する追加条項を盛り込むことを決めた。
964 :
山師さん@トレード中 :2012/12/01(土) 01:55:34.25 ID:91P/Nurm0
タッキーっの老け方はあまりよくないな 消えるわこの人
966 :
山師さん@トレード中 :2012/12/01(土) 01:56:49.73 ID:QreuVBis0
>>五つ玉ですか?
967 :
山師さん@トレード中 :2012/12/01(土) 01:56:59.63 ID:d4QMyeYN0
自民41%未来24%維新13%民主10% 自民圧勝
総選挙で誕生する新政権の中心となるべき政党は
民主党 (661 votes, 10%)
自民党 (2808 votes, 41%)
日本未来の党 (1676 votes, 24%)
公明党 (150 votes, 2%)
共産党 (131 votes, 2%)
社民党 (38 votes, 1%)
みんなの党 (377 votes, 5%)
日本維新の会 (921 votes, 13%)
その他 (141 votes, 2%)
http://jp.reuters.com/news/globalcoverage/politics
968 :
金太郎 ◆FP3WvZGDyMkf :2012/12/01(土) 01:57:09.04 ID:8BcXfxpb0
人種と人格に反対するマルクシズム われわれが「民族主義的」ということばから、その意 味に最もよく合った中核をとりだそうとするならば、次のようなことを確認することができる。 すなわち、今日われわれのありきたりの政治的な世界観は、一般に、国家には実際それ自体に創造的に 文化を形成する力が与えられているのだが、国家は人種的前提とはまったく関係なく、むしろ経 済的必要から生まれてきたか、せいぜい政治的な権力欲から自然に出てきたものだ、という観念 にもとづいている。この根本観念は理論的に首尾一貫した教育を続ければ、ある人種の原動力を 誤認するばかりか、人格の過小評価まで導くのである。というのは、個々の人種が一般的な文化 形成能力について際があることを否定することが、この最も大きな誤りをまた個々人の判断 にも及ぼしてしまうにちがいないからだ。いろいろの人種の質が同一であるという仮説は、さら に民族についても、また個人についても同様な見方をさせる根拠になる。だから国際的マルクシ ズム自体はまた、実際上すでに昔から存在していた世界観的な立場と解釈を、一定の政治的な信 条の形にユダヤ人カール・マルクスが転用したにすぎないのである。マルクシズムの教説の驚く べき政治的成功は、かような一般に昔からあった害毒の下地がなかったならば、決してできなか ったであろう。 カール・マルクスこそ実際に、だんだんと堕落していく世界の沼沢の中で、その 最も本質的な毒素を予言者のするどい目で認識し、それを抽出し、この地上の自由諸国民の独立 的存在を急速に崩壊さしめるために、魔術者のような濃厚な溶液につくりあげた、百万人の中の 一人であるのだ。しかし、これらのすべては自分の人種のために行ったのだ。 このようにマルクシズムの教説は、今日一般に通用している世界観の簡潔な精神的抜粋である。 こういう根拠からみればたしかに、マルクシズムに対するわれわれのいわゆるブルジョワ社会の 人々のすべての闘争は不可能であり、まさしく笑止のいたりである。というのは、これらのブル ジョワ社会にも本質的にこれらの毒素が浸透しており、マルクシズムの世界観とは一般にもはや その程度と人物がちがうだけで、その世界観に忠誠を誓っているからである。ブルジョワ社会は マルクス主義的であり、マルクシズム自体が世界を計画的にユダヤ人の手中に移そうとしている のに、特定のグループ(ブルジョワジー)が支配する可能性を信じているだけなのだ。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
969 :
ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84. :2012/12/01(土) 01:57:51.05 ID:sMW63fef0
中国「ハワイ領有権も主張できる」アメリカとの協議で発言 米国務長官「やってみろ」 クリントン米国務長官は11月29日、ワシントン市内で講演した際の質疑応答で、南シナ海の領有権問題を中国と協議した際、 中国側が「ハワイの領有権を主張することもできる」と発言したことを明らかにした。 長官は「やってみてください。我々は仲裁機関で領有権を証明する。これこそあなた方に求める対応だ」と応じた。 国際司法裁判所(ICJ)を指すとみられる。
970 :
さぷりな :2012/12/01(土) 01:58:23.63 ID:v1NSOMzI0
競争を煽るのは牛肉価格だけではない。従来の牛丼のように“煮る”丼ではなく、
“焼く”丼で急速に店舗を拡大した「東京チカラめし」の台頭が、
牛丼各社の顧客を奪いつつあるのだ。松屋の緑川社長によれば
「必ずウチのすぐ近くに店を出す」らしく、露骨に顧客を奪う戦略に警戒感を強めている。
ところで、一連の状況に危機感を強めた「すき家」を
運営するゼンショーホールディングスの小川賢太郎社長は
「過去10年で売上高は20倍になった。今後10年でも20倍にできる。
そう信じられない人はこの場から去れ!」と、若手や中堅社員を集めた社員集会で叫んだのだとか。
驚愕の単純計算。社員を鼓舞するための言葉とはいえ、
「東京チカラめし」よりもこの発言に危機感を抱いた社員も多いのでは。
http://biz-journal.jp/2012/11/post_1068.html さっさ辞めろ
971 :
金太郎 ◆FP3WvZGDyMkf :2012/12/01(土) 01:58:35.77 ID:8BcXfxpb0
文化破壊者としてのマルクシズム マルクシズムというユダヤ的教説は、自然の貴族主義的 原理を拒否し、力と強さという永遠の優先権のかわりに、大衆の数とかれらの空虚な重さとをも ってくる。マルクシズムはそのように人間における価値を否定し、民族と人種の意義に異論をと なえ、それとともに人間性からその存立と文化を奪い取ってしまう。マルクシズムは宇宙 の原理として人間が考えうるすべての秩序を終極に導く。そしてこの認識しうる最大の有機体に おいて、そのような法則を適用した結果は、ただ混とんのみであるように、地上ではこの星の住 民にはただ自己の破滅あるのみである。 ユダヤ人がマルクス主義的信条の助けをかりてこの世界の諸民族に勝つならば、かれらの王冠 は人類の死の花冠になるだろうし、さらにこの遊星はふたたび何百年前のように、住む人もな くエーテルの中を回転するだろう。 永遠の自然はその命令の違反を、仮借なく罰するであろう。 アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
972 :
金太郎 ◆FP3WvZGDyMkf :2012/12/01(土) 01:59:39.14 ID:8BcXfxpb0
民族と人種 あまりにも道端にごろごろころがっていて、まったくそのために、かえって一般の世人からか えり見られることのない、あるいは少なくとも意識されることのない真理というものがある。世 人はしばしば、こうした自明の理を目隠しされたかのように通りすぎてしまい、もし突然、だれ かがそれはやはりあらゆる人が知っていなければならぬものであることを発見するとすれば、極 度に驚いてしまう。コロンブスの卵は幾百千となくそこらにころがっているのであり、ただコロ ンブスのような人々には、まったくまれにしかお目にかかれぬだけのことである。 このように、人間は例外なしに自然の園を歩きまわり、ほとんどあらゆることを見知っており、 理解していると思いこんでいる。だが、かれらはほんの少しの例外を除いて、自然の摂理の中で ももっとも目立った原則の一つを、盲目のように見ずに通りすぎてしまう。それというのは、こ の地上の全生物の種が内面的に隔離されているという原則のことである。 すでにきわめて表面的な観察でさえ、自然の生活意思の無限に存在する表現形式のすべてに妥 当する、ほとんど鉄則とでもいえるものとして、事故の内部だけに制限された生殖の形式を見つ けることができるのだ。動物はどれも同じ種の仲間とだけつがいになる。しじゅうからはしじゅ うからのところにゆく、雀科は雀科に、雄のこうのとりは雌のこうのとりに、野ねずみは野ねず みに、はつかねずみははつかねずみに、雄おおかみは雌おおかみに等々である。 異常な状態においてのみ、このことは変更されうるにすぎない。それは第一に、捕まって強制 される場合だとか、その外、同じ種の内部での結合が不可能な場合である。けれどもその場合に は、自然はあらゆる手段を使ってでもそれに抵抗し始めるが、もっとも明白な自然の抗議は雑種 に対してその先の生殖能力を拒否するか、あるいはその後の子孫の妊娠能力を制限するかであり、 しかしほとんどの場合、自然は病気や敵の攻撃に対する抵抗力を奪ってしまうのだ。 それは自然すぎるくらいのことである。
973 :
金太郎 ◆FP3WvZGDyMkf :2012/12/01(土) 02:00:04.10 ID:8BcXfxpb0
程度がまったく同じではない二つの生物を交配すれば、すべて結果は両方の親の程度の中間と なって現われる。つまりこうなのだ。子どもは両親の人種的に低いほうよりは、なるほどより高 いかも知れぬが、しかし、より高いほうの親ほど高くはならない。その結果として、かれはこの より高いほうとの闘争の中でやがて負けるだろう。このような結合は、だが、生命そのものをよ り高度なものに進化させていこうとする自然の意思に反する。この意思が行なわれるための前提 は、より高等なものと、より劣等なものとの結合の中にではなく、前者の徹底的な勝利の中に横 たわっている。より強いものは支配すべきであり、より弱いものと結合して、そのために自分の すぐれた点を犠牲にしてはならない。ただ、生まれつきの弱虫だけが、このことを残酷だと感じ るにすぎない。しかし、それだからこそ、かれも弱い愚かな人間であるにとどまる。なぜかとい えば、この法則が支配しないとしたら、あらゆる有機的生物に可能と思われる進化が、まるで、 考えられなくなるに違いないからだ。 このように自然の中で一般に妥当する種族の純血への衝動の結果は、ただたんに、個々の種 族を外部から鋭く区画するだけでなく、自分自身の内部でのその種族の一様な本質性を保つこと でもある。きつねは相変わらずきつねである、がちょうはがちょう、とらはとら等々であり、区別 はせいぜい個々の実例での力、強さ、賢さ、器用さ、忍耐力がそれぞれ程度を異にしている点に あるにすぎない。だからがちょうに対して人間的とでもいえるような気まぐれをその根性の奥 底にもつかもしれぬような、そんなきつねなどはけっして見当たらないだろう。それは、ねずみに 対して友好的な愛情をもったねこがいないのと同じことである。 したがって、ここでもまた相互の闘争は、生来の嫌悪によるというよりも、むしろ空腹と性愛 から起るとでもいえるものである。どちらの場合にも自然は静かに、いや満足して傍観している。
974 :
さぷりな :2012/12/01(土) 02:00:32.85 ID:v1NSOMzI0
975 :
金太郎 ◆FP3WvZGDyMkf :2012/12/01(土) 02:00:34.71 ID:8BcXfxpb0
毎日のパンのための闘争は、すべて弱いもの、病弱であり、より決断力に乏しいものを敗北させ るが、他方、雌のための雄の闘争はもっとも健全なものにだけ、生殖する権利か、さもなくばそ の可能性を与える。しかし相変わらず、闘争は種の健全さと抵抗力を促進する手段なのであり、し たがってその種の進化の原因でありつづける。 もしこの過程が違ったものであるとしたら、進化と向上はすべて中断し、むしろ、反対のこ とが現われることだろう。なにしろ、劣等なものは数では、もっとも優れたものをいつも圧倒す るものであるから、同じ生命保存の繁殖の可能性があるとすれば、より劣等なものはきわめて早 く増加して、ついに、もっとも優れたものは不可避的に押しのけられてしまうに違いないからで ある。だからして、より優れたものに有利な改良が企てられなければならぬ。しかし、このこと は自然がめんどうをみてくれる。自然は、より弱い部分をたいへん厳しい生活条件に従わせ、そ のことだけででも数が制限されるようにするのであるが、しかも、残りのものにも結局、無選択 な増加を許さず、ここでも新しく、無情な、力と健全さにもとづく淘汰にぶつからせるのである。 それから、自然はより弱い個々の生物が、より強いものと結合するのさえ望まなかったが、同 じように、より高等な人種がより劣等な人種と混血してしまうのは、それ以上に望まないのであ る。なぜならば、そうでない場合には、自然によって昔から、おそらくは幾十万年も続けられて きた、より高度なものに進化させてゆくという仕事全体が、一挙に、ふたたび崩れ去ってしまう に違いないからである。 歴史的経験はこのことについて無数の例を示している。それはびっくりするほどの明瞭さでも って、アーリア人種がより劣等な民族と混血した場合、その結果としてかならず文化のにない手 であることを止めてしまったということを示している。その住民のほとんど大部分が、劣等な有 色民族とはほとんど混血したことのないゲルマン的要素からなり立っている北アメリカは、主に ロマン民族の移住民が、幾度となく広い範囲にわたって原住民と混血した中央アメリカや南アメ リカとくらべて、別種の人間性と文化をもっている。この一つの例でさえも、人種混血の影響を きわめて明白に認識させるのだ。アメリカ大陸の、人種的に純粋で、混血されることなくすんだ ゲルマン人は、その大陸の支配者にまでなった。かれらは、自分もまた血の冒涜の犠牲となって 倒れないかぎり、支配者であり続けるだろう。 アドルフ=ヒトラー著 『わが闘争』
全部読んだ
977 :
金太郎 ◆FP3WvZGDyMkf :2012/12/01(土) 02:00:59.93 ID:8BcXfxpb0
人種交配の結果 したがって、すべての人種交配の結果は、ごく簡単にいえば、つねに次の通りである。つまり a より高度な人種の水準の低下、 b 肉体的、精神的退行と、それにともない徐々にではあるとしても、だが確実に進行する廃 疾の始まりである。 このような展開を招くことは、しかしなんといっても、永遠の創造者の意思に反した罪を犯す ことに他ならない。 だが罪であるから、この行為にも報いがくる。 人間が、自然の鉄の論理に反抗することを試みれば、自分自身もまた人間としての存在をもっ ぱら負っている原則と闘争するはめにおちいる。そこで、自然に反対する人間の行動は自分自身 の破滅に行き着かなければならない。 もちろんこの場合、現代の平和主義者からの純粋にユダヤ人的な厚かましい、だが同様愚かな 抗議が出るに違いない。「人間は自然をまさに征服しているのではないか!」と。 非常に多くの人が、このユダヤ人的なナンセンスを無思慮にも機械的に口真似し、ついには、 自分が一種の自然征服者の役割を演じているのだとまで実際思い込んでしまっている。だがその さい、かれらの自由になる武器としては観念の外はなにもないのであり、しかも、その観念たる や非常におそまつであって、そんなものをつかって考えていたのでは、真に世界はわからないの である。
ハワイ領有権も主張できるって国が公式に言うことがどれだけ馬鹿げてるか気が付かない中国ってキチガイですな
979 :
山師さん@トレード中 :2012/12/01(土) 02:01:14.81 ID:91P/Nurm0
楽しいのそのコピペ?
梅酒おいしい〜
981 :
山師さん@トレード中 :2012/12/01(土) 02:04:09.25 ID:urPAa9eT0
石原が適当に言ったことに維新の誰もフォローできんw まとまるわけないな.....
核武装すりゃいいじゃん 戦争したくないならそういう発想になってもいいと思うんだけどな
今すぐ原発ゼロにできるわけねえんだから今回の選挙でやめる辞めないとかはぶっちゃけどうでもよくなくね?
984 :
金太郎 ◆FP3WvZGDyMkf :2012/12/01(土) 02:06:25.67 ID:8BcXfxpb0
985 :
山師さん@トレード中 :2012/12/01(土) 02:07:08.34 ID:91P/Nurm0
核の怖さを知ってるんだから 一番核がほしいだろうに、なんでこんな風になっちゃったんだろうね
ドイツはフランスから原子力の電気買えるからな
ドイツは他の国から電気かってんだろ? 日本と同じで考えたらあかんやろ
988 :
金太郎 ◆FP3WvZGDyMkf :2012/12/01(土) 02:09:04.02 ID:8BcXfxpb0
ルックスの良し悪しと知能は連動するという衝撃的な研究結果が報告された。英国の研究によると、ルックスが良い人は IQが平均より14ポイント高く、また女性より男性の方がその傾向がより顕著にみられたという。英メディアが報じた。 この研究を発表したのは、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)の研究者、カナザワ・サトシ氏。調査結果に よると、外見が魅力的な女性は平均よりIQが11.4ポイント高く、また外見が魅力的な男性は平均よりIQが13.6ポイント高いと いう結果が出た。また、中流階級の女性は、労働者階級の女性よりもIQが高い傾向にあったという。 カナザワ氏は「社会的階級やボディーサイズ、健康状態に関わらず、外見的魅力は明らかに一般的知能と連動しています。 男性は特に、外見的魅力と知能の関係性が女性より強いです」「美しい人々がより知的だという私たちの主張は、純粋に科学的 なものです」と語っている。 カナザワ氏の研究は、1958年3月に生まれた英国人1万7419人の容姿と知能を幼少時代から成人になるまで調査した「National Child Development Study」に基づいている。同様の研究が3万5000人の米国人を対象に実施されており、それに基づいた研究から も、容姿と知能の連動性について同様の結果が得られたという。
>>985 核兵器
核電池
核V10エンジン
核EV
核こたつ
選べ
公明党が一番まともだわwww
991 :
山師さん@トレード中 :2012/12/01(土) 02:11:24.91 ID:urPAa9eT0
ドイツは何で核廃絶に動いたかと言うと ソ連とアメリカ双方ともが もし戦争になったら 守るときも攻める時も ドイツにボコボコお互いに200発くらい戦術核を撃つとかいう 計画を発表して、顔面が真っ青になった....
そうかそうか
ドイツは原発停止分、火力を新規建設決定 再生エネルギーのバックアップは必須 国内の石炭は輸入原油より割高だが国内産業として補助金でカバー たしかドイツ国内の火力の40%くらいが国内炭だったか
995 :
山師さん@トレード中 :2012/12/01(土) 02:12:35.62 ID:d4QMyeYN0
ロスチャイルド家はどうやって富豪になったか?
Rothschild: How He Got So Rich?
Jim Rogers Blog Admin
It may have been Meyer Rothschild, the German banker and patriarch of the legendary House of Rothschild who,
when asked how he got so rich, attributed his success to two things. He said he always bought
when there was blood in the streets - panic, chaos - when despondency gripped the markets.
(in old man Rothschild case, investing amid the turbulence of the Napoleonic wars, the blood was as likely to be literal as it was to be figurative.)
And he always sold "too soon". He did not wait for the enthusiasm to peak. He always knew when to get out, and he got out in time with all his money.
マイヤー・ロスチャイルドはドイツの銀行家だった。伝説的なロスチャイルド一族の家長である。
どうやって富豪に上り詰めたか。無類の成功には二つの理由があった。彼は大通りが血にまみれ、パニックになり、カオスが満ち、金融市場が落胆の淵にあったときに
買い捲ったのだ。(旧いロスチャイルドのケースだとナポレオン戦争の真っ最中に投資をしまくった。血にまみれたというのはあくまでも比喩表現だ。)
そして早めに売り払ってしまった。金融市場の熱狂の頂点を目指したりはしなかった。彼は市場から離脱するタイミングを知っていた。実際に彼は自分の金を全て持ち去った。
http://jimrogers-investments.blogspot.jp/2012/11/rothschild-how-he-got-so-rich.html
>>988 容姿と知能の関連あるよね
見た目の評価に伴う評価を維持しようとするから頑張ってる人多いと思うわ
例外はブサイクだから頑張るってタイプ
とアホでチャラいのがかっこいと思ってる美男美女
今景気が悪い悪いっていって結構かつかつだからな もし景気が良くなった時深刻な電力不足になるぞ
〜(m~-~)m < おやすみちゃ〜ん♪
a
, -‐……‐- 、
/. : : : : : : : : : : : : \
〃: : : : : :!: : : : ヽ: : : ヽ: :ヽ
/: :l: : : : : l|: : :_:乂: : 」/フ:,
/: :.:|: : : : :ノレ'´ _`Y : : ハ
,': : : |: : / _ 〃 ̄` | : : |:|
|:|:∠ヘ 〃 ̄` 、 ////: : : !:!
l/ /: : ∧ /// 、__,ノ ∠:_: : / | 劣後参謀さん、ステキ♪
/: : : : ∧ / ̄ : |
フ"´: : : ゝ __ イ: : : : : |
/: : : : : : : : ; - | 卜、: :ヽ: :ヽ
/ : : : : : : : :/ V_ ∧ \: :l: : : \
〃 : /: : : : :/_\ ヽ≧¬ ! |\: : : : : ヽ
//: :/: : : : : :/ \\ V フト| / /^ヽ: : : : : ヽ
//: :/: : : : : : { ヽ ヽ∨ | | / / | : : : : : : ',
,': : :/: : : : : : :∧ ', Yハj/ / ; : : : : : : : ',
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