【8591】オリックス【目指せ株価５桁】

しばらく見ない間に　９０００円を超えていた元祖変態株
１００００円の大台に乗っけるでしょうか？

証金残　日証金
速報(02/16)　貸株　融資　差引
新規 130.89 2.65
返済 12.56 5.89
残 616.68 21.98 -594.7
前日比 +118.33 -3.24 -121.57
逆日歩
回転日数 9.1
貸借倍率 0.03

9440　(+210)　乙

さすが金持ちオリックス

賃借0．03ってまじかw

貸借みると　かなり面白い展開になってますｗ

ちなみに　目ざといニュースはこれといってありませんｗ
さて　今後の展開が見物だ

>>7
いや富士火災へのTOBが原因じゃね？
オリックス大株主らしいから

売り豚は交通事故にあったようなもんだな
信用倍率0.6じゃ、泣きながら買い戻しするしかないわな

>>7
目ざといニュースは無くても、増配は確実だろ

増益・増配で4ケタというシナリオを予想・・・

2489 アドウェイズ

発行済株式総数の７．５％に相当する６０００株
自社株買いを行うと発表。

スマートフォン関連銘柄
パソコンや携帯電話のアフィリエイト（成果報酬型）広告会社。
携帯向けの草分けで国内首位。

9230 (-210)　乙

証金残　日証金
速報(02/17)　貸株　融資　差引
新規 9.19 27.84
返済 91.73 0.3
残 534.14 49.52 -484.62
前日比 -82.54 +27.54 +110.08
逆日歩
回転日数 8.7
貸借倍率 0.09

>>8
日付から見るとどうもそれっぽいね

02/14 10:18
富士火が値上がり率上位、米ＡＩＧ傘下企業によるＴＯＢ価格にサヤ寄せ

富士火災海上保険 <8763> （監理）が急騰し、東証１部値上がり率上位に浮上。一時３０円高の１４６円を付ける場面があった。
１０日引け後、米ＡＩＧ傘下でチャーティスグループの「チャーティス・ジャパン・キャピタル・カンパニー・エルエルシー」によるＴＯＢ（株式公開買い付け）に賛同を表明。
ＴＯＢ価格１４６円にサヤ寄せする動きとなった。
買い付け期間は２月１４日から３月２４日まで。
チャーティスは今回の公開買い付け者を含めたグループ全体で富士火の株式を５４．６６％保有している。
チャーティスは完全子会社化を企図しているため、ＴＯＢが成立すれば、富士火は上場廃止となる。
なお、日証金、大証金は１４日から貸借取引で申し込み停止措置を実施した。

9270 (+40) 乙

証金残　日証金
速報(02/18)　貸株　融資　差引
新規 12.64 24.28
返済 92.51 4.45
残 454.27 69.35 -384.92
前日比 -79.87 +19.83 +99.7
逆日歩
回転日数 8.0
貸借倍率 0.15

9370 (+100) 乙

証金残　日証金
速報(02/21)　貸株　融資　差引
新規 48.73 2.36
返済 13.25 9.9
残 489.75 61.81 -427.94
前日比 +35.48 -7.54 -43.02
逆日歩
回転日数 9.9
貸借倍率 0.12

9070 (-300) 乙

証金残　日証金
速報(02/22)　貸株　融資　差引
新規 46.23 42.45
返済 113.42 1.76
残 422.56 102.5 -320.06
前日比 -67.19 +40.69 +107.88
逆日歩
回転日数 8.1
貸借倍率 0.24

8780　(-290) 乙

証金残　日証金
速報(02/23)　貸株　融資　差引
新規 5.63 75.85
返済 133.05 2.25
残 295.14 176.1 -119.04
前日比 -127.42 +73.6 +201.02
逆日歩
回転日数 7.0
貸借倍率 0.59

格age

なかなか粘り強かったね( ´ ▽ ` )

8760 (-20) 乙

証金残　日証金
速報(02/24)　貸株　融資　差引
新規 26.23 64.93
返済 25.59 6.16
残 295.78 234.87 -60.91
前日比 +0.64 +58.77 +58.13
逆日歩
回転日数 6.9
貸借倍率 0.7

注意　：　前場終了段階でのニュースです

02/24 13:29 オリックスが３日ぶり反発、シティグループ証は「１Ｈ」・目標株価１万２０００円でカバー開始

オリックス <8591> が３日ぶり反発。シティグループ証券では２３日付で、投資判断「１Ｈ」（買い・高リスク）、目標株価１万２０００円でカバーを開始している。
同社株価は日本銀行における金融政策と強い相関関係にあり、量的緩和によって今後上昇が見込まれると指摘。
マイルドなインフレになるとレバレッジ効果で企業価値が上昇しやすいほか、
金融イノベーションをいち早く導入して、日本やアジアで市場を創設するのが成長のパターンと分析している。
また、バランスシートを縮小して、短期債務を返済する財務活動は一段落、長期借入債務比率は０８年６月末には７６％だったが、
１１年３月期上期末には９０％に上昇、１２年３月期には再び営業資産を増加させる戦略に転換する見通しとコメントしている。
同証券では連結業績について、１１年３月期は営業収益９５９８億９０００万円（前期比２．９％増、会社側計画は９２００億円）、
営業利益９８３億１０００万円（同３．３倍、会社側見通しは開示なし）、純利益６７５億円（同７８．８％増、同６７０億円）と予想。
1２年３月期は営業収益９６９５億６０００万円（今期予想比１％増）、営業利益１０７９億７０００万円（同９．８％増）、純利益７５３億円（同１１．６％増）と試算している。

午後１時２１分時点の株価は１３０円高の８９１０円。

8790 (+30) 乙

証金残　日証金
速報(02/25)　貸株　融資　差引
新規 1 74.64
返済 37.24 0.93
残 259.54 308.58 +49.04
前日比 -36.24 +73.71 +109.95
逆日歩
回転日数 7.2
貸借倍率 1.18

　妥当株価との比較に使う現値も２５日前場終値を使っている。
個別ＰＥＲの水準については、各銘柄の過去５年間
（２００６-２０１０年）の高値・安値（取引時間中）の
中間値を３銘柄とも下回っている（前場終値の、
この中間値に対する上値余地は日阪製が６７．５％、
南海電鉄が１３．３％、ＡＮＡが２０．６％）ことから、
過大評価にはあたらないと判断した。

　こうして試算した妥当株価は以下の通り。
日阪製とＡＮＡの上値余地が大きいと判断できそうだが、
業績拡大中の企業の通例として追加の資金需要が発生、
公募増資を実施する可能性が高まる。
この点は割り引いて考える必要があるが、
逆に、増加したキャッシュで株主還元を行うケースも
出てきそうなので、そこはプラス材料となる。（由谷　順）

　日阪製作所 <6247.T>

　　現値１０９９円、妥当株価３１５９円、上昇率２．９倍、計画期間３年間

　南海電気鉄道 <9044.T>

　　現値３３８円、妥当株価４００円、上昇率１８．２％、計画期間４年間

　全日本空輸（ＡＮＡ） <9202.T>

　　現値３０１円、妥当株価２６６９円、上昇率８．９倍、計画期間２年間

今週中に1万円希望

9150 (+360) 乙

証金残　日証金
速報(02/28)　貸株　融資　差引
新規 57.38 1.83
返済 5.86 145.7
残 311.06 164.71 -146.35
前日比 +51.52 -143.87 -195.39
逆日歩
回転日数 5.9
貸借倍率 0.52

明日はどうなるか

貸借もそうだが　回転日数　こえぇ

9220　(+70)　乙

証金残　日証金
速報(03/01)　貸株　融資　差引
新規 28.85 55.41
返済 37.22 26.91
残 302.69 193.91 -108.78
前日比 -8.37 +28.5 +36.87
逆日歩
回転日数 6.3
貸借倍率 0.64

10000円まだぁ？

8930 (-290) 乙

証金残　日証金
速報(03/02)　貸株　融資　差引
新規 4.1 66.64
返済 158.7 0.8
残 148.09 259.75 +111.66
前日比 -154.6 +65.84 +220.44
逆日歩
回転日数 6.0
貸借倍率 1.75

今日は、みんなご馳走様だろうな

配当は100〜120円と予想・・・

9110 (+180) 乙

証金残　日証金
速報(03/03)　貸株　融資　差引
新規 11.15 6.21
返済 12.3 94.04
残 146.94 171.92 +24.98
前日比 -1.15 -87.83 -86.68
逆日歩
回転日数 5.5
貸借倍率 1.17

9270 (-40) 乙

証金残　日証金
速報(03/07)　貸株　融資　差引
新規 11.46 50.49
返済 20.38 2.46
残 198.65 176.3 -22.35
前日比 -8.92 +48.03 +56.95
逆日歩
回転日数 5.4
貸借倍率 0.88

9250 (-20) 乙

証金残　日証金
速報(03/08)　貸株　融資　差引
新規 20.92 10.47
返済 9.28 13.53
残 210.29 173.24 -37.05
前日比 +11.64 -3.06 -14.7
逆日歩
回転日数 5.8
貸借倍率 0.82

このスレは一人しかいないのか・・・

9450 (+200) 乙

証金残　日証金
速報(03/09)　貸株　融資　差引
新規 55.87 0.41
返済 5.79 73.5
残 260.37 100.15 -160.22
前日比 +50.08 -73.09 -123.17
逆日歩
回転日数 6.7
貸借倍率 0.38

二人じゃね？

いや３人だ。ずっと見てるよ。

オリックスの人民元建て社債を「A-」に格付け

（2011年3月9日、東京＝S&P）スタンダード＆プアーズ・レーティングズ・サービシズ（以下「S&P」）は
本日、オリックス（A-／ネガティブ／--）が発行予定の人民元建て普通社債を「A-」に格付けした。

オリスレは現在過疎スレですがみなさんゆっくりしていってくださいねｗ

>>53
あがったのか下がったのか

（※注意　前場終了段階でのニュース速報です）


日経平均１０８円高、先物主導で買い戻し＝９日前場
03/09 11:23 日経平均１０８円高、先物主導で買い戻し＝９日前場


９日前場の日経平均株価は前日比１０８円２７銭高の１万６３３円４６銭と続伸。
米国株高、円の弱含みに加え、原油高が一服したため、先物主導で買い戻しが優勢となった
。寄り付き前に発表された１月機械受注が市場予想を上回ったのも支援材料。追加の材料は乏しかったが
、買い一巡後は高値圏でもみ合いとなった。東証１部の出来高は９億２６２６万株。
売買代金は６１２９億円。騰落銘柄数は値上がり１２９９銘柄、値下がり２２５銘柄、変わらず１３２銘柄。

しんきんアセットマネジメント投信・投信グループ長の藤原直樹氏は
「きょうのところは原油高に対する懸念よりも、先行きに対する楽観的な見方が優勢となったが、現物の商いは伸び悩んでおり、
メジャーＳＱ（特別清算指数）の算出を前にした思惑もあって先物主導の面が強い」と指摘している。
一部では、リビアのカダフィ大佐が会見すると伝えられているが、「撤退するとなれば相場にはポジティブだが、
徹底抗戦を打ち出したとしても現状とは変わらない。
いずれにしても開けてみなければ分からないので、織り込むわけにもいかず、きょうは意識しても仕方ない」との見方を示している。

業種別では、ブリヂス <5108> などタイヤ株が堅調。三菱ＵＦＪ <8306> など銀行株もしっかり。
大和証Ｇ <8601> など証券株や、ＭＳ＆ＡＤ <8725> など保険株も買いが先行した。
オリックス <8591> などノンバンク株も引き締まった。三菱地所 <8802> など不動産株や、三菱倉 <9301> など倉庫株も上昇。
フジクラ <5803> など電線株にも高い銘柄が目立った。
日経平均構成銘柄の臨時入れ替えで新規採用が決まった安川電 <6506> 、スクリーン <7735> 、第一生命 <8750> も物色された。

半面、国際帝石 <1605> など資源開発株は売りが先行した。板硝子 <5202> などガラス株もさえない。
飯田産業 <8880> 、アーネスト <8895> 、タクトホーム <8915> などパワービルダー関連株も軒並み安い。
個別では、日経平均構成銘柄への採用が期待されていたイビデン <4062> がさえない。
１２年１月期連結で最終減益予想の菱洋エレク <8068> も売られた。なお、東証業種別株価指数は、全３３業種中、３１業種が上昇した。

>>55
新規で人民元立ての社債発行です
日本勢では初です

新入りです今日からお世話になります
大崩があるまでホールドするつもりです
１００００いきますかね？

いらっしゃいませ
一万円越えは　なんとも言えませんねｗ
昔のような2000円割れといったことはさすがに考えにくいですが
オリは崩れるときはもろいほど崩れますからある程度覚悟はしておいたほうがいいですｗ

でも崩れるよりはぜひ1万円超えてほしいですよね

好決算＋増配となれば５．６月には１万は軽く超えるんだろうが、実際は今の株価辺り
をうろうろしてるのかもしれないな

9090 (-360) 乙

証金残　日証金
速報(03/10)　貸株　融資　差引
新規 2.66 125.24
返済 94.07 0.03
残 168.96 226.16 +57.2
前日比 -91.41 +125.21 +216.62
逆日歩
回転日数 5.9
貸借倍率 1.33

オリックスは稼ぐけど投資が下手なんだよな。
大盤振る舞いするから売り側にとってはいい客だけど。

今日も下げ確定だな・・・

主権会の西村氏がオリックス本社に「プロ野球の開幕戦に韓国国歌斉唱云々」と街宣してたね。
2年前の簡保の宿騒動みたいな風評に発展しなければいいけど。

この団体、国内では無名だけど海外メディアでは結構報道されてるし。

PTSなんでこんなにさげてる？

明日は大幅な下げでしょうね

7850　(-1020)　乙
この状況じゃ仕方ないよなぁ・・・・・

証金残　日証金
確報(03/11)　貸株　融資　差引
新規 13.48 28.04
返済 24.19 64.92
残 158.25 189.28 +31.03
前日比 -10.71 -36.88 -26.17
逆日歩
回転日数 5.9
貸借倍率 1.19

参考
日経平均 9,620.49 -633.94
TOPIX 846.96 -68.55

◇東証大引け、急落　巨大地震でリスク回避　売買高は過去最高

14日の東京株式市場で日経平均株価は急落し、終値は前週末比633円94銭（6.18％）安の9620円49銭だった。
下落率は歴代20位の大きさ。節目の１万円を大幅に下回り、2010年11月４日以来、約４カ月ぶりの安値水準を付けた。
11日に発生した東日本巨大地震を受けて、経済や企業業績に与える悪影響を警戒した国内外投資家のリスク回避の売りが膨らんだ。
東電の原子力発電所事故や電力供給不足も投資家心理を冷やし、東証１部全体の94％の銘柄が下げるほぼ全面安だった。
　
日経平均は午後に入ると一段安となり、下げ幅を675円まで広げる場面があった。昼に東電の福島第１原発３号機で水素爆発が起きると、株価指数先物主導で売りが加速した。
国内外の投資家から景気悪化を警戒したリスク回避の動きが強まった。東電はきょうから輪番の計画停電を計画し、原発や電力供給を不安視した売りに押されたという。
岡三オンライン証券の伊藤嘉洋チーフストラテジストは「地震の被害は甚大で消化しづらく、電力問題が与える影響を読み切れないとして慌てて売り急ぐ動きが広がった」と話していた。
東電のほか、日立や東芝などの原発関連は制限値幅の下限（ストップ安水準）まで売られた。
　日銀はきょうの金融政策決定会合で、上場投資信託（ＥＴＦ）の買い入れ枠の増額を決めた。
大引け間際に追加緩和決定が伝わると日経平均はやや下げ渋る場面があったが、すぐに押し戻され、影響は限られた。
日経平均の下げ幅はリーマン・ショック間もない2008年10月24日以来の大きさだった。
　
東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も急落し、約４カ月ぶりの安値水準を付けた。業種別ＴＯＰＩＸは建設を除く32業種が下げ、下落率上位の保険、石油石炭製品、その他金融はいずれも10％以上値下がりした。
目先筋の回転売買が膨らみ、売買高は概算で48億8361万株と過去最高を更新した。売買代金は概算で２兆7738億円だった。
東証１部の下落銘柄数は1571、上昇銘柄数は103、横ばいは３銘柄だった。
トヨタ、ソニー、信越化、新日鉄、三菱ＵＦＪなど日本を代表する主力銘柄が軒並み急落した。保険株の下げが目立ち、東京海上と第一生命はともに一時ストップ安水準まで下げた。
三井不、菱地所など不動産関連株が売られ、東証上場の不動産投資信託（ＲＥＩＴ）は全銘柄が値下がりした。一方で鹿島、大成建などゼネコン株が買われ、太平洋セメ、昭和シェル、コマツが上昇。即席麺大手の日清食ＨＤが買われた。
東証２部株価指数は大幅に６日続落。前週末比9.5％下げ、10年12月10日以来の安値水準を付けた。オリコ、ソディック、アライドＨＤが下げ、仮設建物リース大手の東海リースは急反発した。

証拠残 訂正

証金残　日証金
速報(03/14)　貸株　融資　差引
新規 16.4 58.29
返済 89.06 17.52
残 85.59 230.05 +144.46
前日比 -72.66 +40.77 +113.43
逆日歩
回転日数 5.0
貸借倍率 2.68

明日電車とまるん

7410 (-440) 　乙

日経平均 8,605.15 -1,015.34
TOPIX 766.73 -80.2

◇東証大引け、大幅続落　原発問題の深刻化でリスク回避強まる
15日の東京株式市場で日経平均株価は大幅続落した。終値は前日比1015円34銭（10.55％）安い8605円15銭だった。
昨年来安値を更新し、2009年４月28日（8493円）以来、約１年11カ月ぶりの安値水準に下落した。
下落率は歴代で３番目の大きさ、下落幅でも17番目の大きさとなった。
11日の東日本巨大地震の影響を受け東京電力福島第１原子力発電所で爆発が発生。
株式市場の昼休み時間中に記者会見した菅直人首相が「さらなる放射性物質漏洩（ろうえい）の危険が高まっている」と発言したことを材料視する売り注文が殺到した。
日経平均先物には２度に渡りサーキットブレーカー（取引の一時停止措置）が発動されたが、現物株への売り圧力は強く、日経平均は午後に一時、前日比1392円安の8227円まで下げた。
　
株価の急落を受けて東証が裁定取引の制限措置を実施。売り圧力の低下につながったこともあり、売り一巡後は株価指数先物に買い戻しが入り下げ幅を縮小した。
ただ、関東地方では電力不足が浮上し東電が15日から本格的な計画停電に踏み切った。工場の操業停止など企業の生産活動が停滞することで日本経済の先行き不透明感は強い。
「原発問題も含め巨大地震の影響は見極めきれず、当面は安値圏でのもみ合いが続きそう」（大和証券キャピタル・マーケッツの西村由美投資戦略部次長）との指摘があった。
　
東証１部の売買高は概算で57億7715万株と連日で過去最高を更新。
売買代金も同３兆947億円となり、株価指数先物・オプションの特別清算指数（ＳＱ）算出に伴う売買を除くと08年１月18日以来、約３年２カ月ぶりの高水準だった。
前週末に312兆円あった東証１部の時価総額は２日間で51兆円（16％）減少し261兆3851億円となった。
　
東証１部の値下がり銘柄数も全体の98％にあたる1637と全面安となった。昨年来安値を更新した銘柄は1048と２年５カ月ぶりの多さだった。
値上がり銘柄数は34、横ばいは６。
東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も大幅続落。前日比80.23ポイント安い766.73となった。
09年３月以来、約２年ぶりの低水準。業種別ＴＯＰＩＸは全33業種が下落。「電気・ガス業」の下落率が15％でトップ。「鉄鋼」や「不動産業」などの下げも目立った。
トヨタやソニー、日立、コマツなど主力株が軒並み売られた。終日売り気配で推移した東電や東芝、日製鋼は大引けに制限値幅の下限で取引が成立した。半面、株価水準の低い建設株の一角が買われた。スタンレーや第一生命も高い。
東証２部株価指数は７日続落。オリコやアライドＨＤ、ソディックが売られた。一方、伊勢化や都築電が高い。

証金残　日証金
速報(03/15)　貸株　融資　差引
新規 72.63 27.85
返済 16.74 104.12
残 141.48 153.78 +12.3
前日比 +55.89 -76.27 -132.16
逆日歩
回転日数 3.8
貸借倍率 1.08

7820 (+410) 乙

証金残　日証金
速報(03/16)　貸株　融資　差引
新規 15.53 21.49
返済 20.08 3
残 136.93 172.27 +35.34
前日比 -4.55 +18.49 +23.04
逆日歩
回転日数 4.1
貸借倍率 1.25

大体、日経に連動してるね。
解離でスキャしたらそこそこ取れた

日経平均
現在値 9,093.72　　　前日比 +488.57

緊急炉心冷却装置の復旧に注目が向かう
11/03/16 15:57

日経平均は大幅反発。488.57円高の9093.72円（出来高概算49億株）で取引を終えた。
原発問題への不安は払拭されていないものの、日本株売りは行き過ぎとの見方も出てきているなか、テクニカルリバウンドの展開に。
コア銘柄中心に幅広い銘柄に海外勢主導の買いが入り、日経平均は寄り付き直後に9168.51円と、9000円を回復した。
その後は「福島第3号機から白煙」「5、6号機も温度上昇」といった報道により、ランチタイムの先物市場では一時8710円まで上げ幅を縮めた。
しかし、昨日のような波乱にはつながらず、冷静さは保たれていた。
8900円レベルでの膠着が続くなか、インデックスに絡んだ買いなどが観測され、大引けにかけて9000円を回復する展開に。
原発の報道に加え、ザラ場中に発生した関東地方の余震の影響によって荒い値動きをみせる局面もあったが、今日のところは落ち着いた値動きだった。
朝方から海外勢によるバスケット買い観測が伝わっていたほか、日銀による指数連動型上場投資信託受益権等の買入限度額の増額などが、下支えとして意識された。
また、原発に関連した報道に左右させられるものの、現在のバリュエーションの異常値に着目する向きもある。
引き続き福島第一原発の行方に世界の投資家の目が向かうことになる。
各地域で観測されている放射能の濃度などの報道によって不安心理は依然として高まっている。
一方、東京電力<9501>は、福島第一原発に外部から電力を供給するため、新たな送電線の設置に着手、緊急炉心冷却装置の16日中の復旧を目指すと報じられている。
成功すれば、燃料棒が露出したままの1-3号機の炉心溶融などの危機が回避されるようであり、注目が向かいそうだ。
東京電力はストップ安で寄り付き、1983年12月以来の1000円を割り込んだ。　株価の反転はしばらく期待出来ないだろう。
しかし、炉心冷却が成功すれば市場全体に与えるインパクトは大きい。
原発問題が落ち着いて、はじめて復旧作業が本格化し、社会インフラ、経済活動の回復につながり、これが市場の活力を生み出すことになる

下で待ってます

7650　（-170）　乙

証金残　日証金
速報(03/17)　貸株　融資　差引
新規 8.15 23.14
返済 9.33 24.49
残 135.75 170.92 +35.17
前日比 -1.18 -1.35 -0.17
逆日歩
回転日数 4.8
貸借倍率 1.25

日経平均 8,962.67 -131.05
TOPIX 810.80 -6.83
NYダウ 11,613.30 -242.12 11/03/16終値
NASDAQ 2,616.82 -50.51 11/03/16終値
ドル/円 79.20 - 79.25 17:00
ユーロ/円 110.12 - 110.18 20:02


冷却作業の行方を見守りたい
11/03/17 16:09

日経平均は下落。131.05円安の8962.67円（出来高概算41億株）で取引を終えた。
原発事故への警戒感が一段と強まり、海外市場は軒並み大幅に下落。
為替市場ではリスク回避やリパトリ（本国への資金還流）思惑の円買いが強まり、ドル・円は一時76円台に突入。
この流れを受け、日経平均は寄り付き直後に一時、8639.56円まで下げ幅を広げた。
　ただ、その後は原発の行方に市場の注目が集まるなか、陸自ヘリによる放水作業が伝わると、急速に下げ幅を縮める展開に。
後場に入ると警視庁機動隊と自衛隊による地上での放水作業を控え、先物市場では日経225先物が9020円と前日比プラスに転じたほか、
日経平均についても9093.61円と前日比変わらず水準まで戻す場面もみられた。
大引けにかけては放水作業の行方を見極めたい流れからやや下げ幅を広げたが、ジャスダック平均、マザーズ指数などはプラスで終えている。
規模別指数でも大型株指数はマイナスだが、中型、特に小型株指数の強さが目立った。
　世界の注目は、まもなく始まる原発3号機への警視庁機動隊と自衛隊による地上での放水作業となる。
また、本日中にも外部の送電線からの電源が回復する見通しとの報道も伝えられている。
3号機は限界にきていると報じられていることもあり、総力を挙げての取り組みが、今晩の欧米市場へも大きく影響を与えることになるほか、
沈静化の動きが若干でも確認できるようであれば、明日もマーケットへのインパクトも大きくなる。
　企業の一部にも操業再開のめどがついてきているところが出てきているほか、石油なども来週には供給が安定化するとも伝えられている。
徐々にではあるが社会インフラの回復への期待も高まってくるため、冷却作業の行方を見守りたい。

7820　（+170）　乙

証金残　日証金
速報(03/18)　貸株　融資　差引
新規 20.43 13.87
返済 5 5.6
残 151.18 179.19 +28.01
前日比 +15.43 +8.27 -7.16
逆日歩
回転日数 5.4
貸借倍率 1.18

日経平均 9,206.75 +244.08
TOPIX 830.39 +19.59
NYダウ 11,774.59 +161.29 11/03/17終値
NASDAQ 2,636.05 +19.23 11/03/17終値
ドル/円 81.30 - 81.35 18:00

3連休の間に被害拡大を封じ込めることに世界が注目
11/03/18 16:06

　日経平均は上昇。244.08円高の9206.75円（出来高概算33億1000万株）で取引を終えた。
７カ国財務省・中央銀行総裁（Ｇ７）は緊急電話会議において、協調して市場介入することを決定。
これを受けてドル・円相場は一気に81円台に突入し、株式市場も幅広い銘柄が上昇する展開に。
その後は、原発事故の行方を見極めたいとのムードもあって膠着が続くなか、原発の冷却作業の取り組みなどが伝えられことなどが手掛かりとなった。
　原発問題への不安感は相当強いものの、ショート筋にとっても3連休を前に、いったんはポジションをニュートラルにする動きがみられた。
東電<9501>がショートカバーとみられる流れからストップ高になると、同様に売り込まれていた原発関連への反転に波及した。
　本日は14時前後から自衛隊や消防などによる地上からの放水が行われた。
引き続き、この原発事故の被害拡大を封じ込めることに世界が注目している。
協調為替介入によって金融市場の安定化に向けた策が講じられており、この3連休の間に原発被害の封じ込めが進展するようだと、週明けのマーケットへのインパクトは相当強いものになるだろう。
震災による経済への影響が改めて警戒されることも考えられるが、復興に向けた社会インフラ回復への取り組みなどが、市場を活発化させることに期待したい

8360 (+540) 乙

証金残　日証金
速報(03/22)　貸株　融資　差引
新規 64.17 1.4
返済 37.35 29.8
残 178 150.79 -27.21
前日比 +26.82 -28.4 -55.22
逆日歩
回転日数 6.0
貸借倍率 0.8

日経平均 9,608.32 +401.57
TOPIX 868.13 +37.74
NYダウ 12,036.53 +178.01 11/03/21終値
NASDAQ 2,692.09 +48.42 11/03/21終値
金 1,426.40 +10.30 11/03/21終値
ドル/円 81.05 - 81.10 18:00

海外勢による需給動向を見極めてのスタンスに
11/03/22 15:48

　日経平均は大幅上昇。401.57円高の9608.32円（出来高概算36億5000万株）と、終値ベースでは14日以来の9600円を回復した。
海外勢による日本株への見直しの流れが強まり、ほぼ全面高となった。
朝の外資系証券経由によるオーダーでは大幅な買い越しだったほか、コア銘柄へのバスケット買いなども観測された。
福島原発の電源回復に向けた取り組みなど様々な施策が講じられており、一定の評価がされた。
また、震災後の株価急落によって、世界的にみて「日本株は割安」との評価が出ており、押し目買いの動きが活発化しているようである。
　日経平均は一時9625.03円まで上昇し、15日に空けたマド（9578.65-9441.66円）を埋めた。
個別についても震災によって急落した分を吸収、もしくは上回る銘柄も出てきている。
中小型株も大幅上昇が目立つなど、個人投資家による物色も活発だった。
　今日のところは原発に関する報道もなく、海外勢と見られる断続的な買いによってほぼ高値引けとなった。
テクニカル面ではマド埋めを完了したほか、ボリンジャーバンドの-1σ（9622.02円）までのリバウンドによって、いったんは達成感が意識されるところではある。
　また、原発問題については、状況のさらなる悪化は止まっているようだが、あくまでも現時点であり、引き続き原発の行方を意識しての慎重なスタンスは続きそうである。
しかし、イレギュラー的に下げた影響もあって、テクニカル面で達成とみるよりも、海外勢による需給動向を見極めてのスタンスになろう。
原発問題に安定化の兆しがみられてくるようだと、過熱が意識されたとしても、一段のリバウンド基調が期待される。

<QUICK>５％ルール報告23日 オリックス(8591)――大量

財務省 3月23日受付
（提供者、共同保有者合計保有株券等の数・保有割合、カッコ内は報告前の保有割合）
★発行会社：オリックス
◇株式会社みずほコーポレート銀行など
5,624,047株 5.06％( -％)

※ 金融庁のホームページからの情報提供であり、金融商品取引法上の公衆縦覧ではない

【保有目的】
発行会社の要請に応え、かつ発行会社との取引関係の強化を図るもの。

8310 (-50) 乙

証金残　日証金
速報(03/23)　貸株　融資　差引
新規 5.96 74.51
返済 61.07 1.41
残 122.89 223.89 +101
前日比 -55.11 +73.1 +128.21
逆日歩
回転日数 7.3
貸借倍率 1.82

日経平均 9,449.47 -158.85
TOPIX 861.10 -7.03
NYダウ 12,018.63 -17.90 11/03/22終値
NASDAQ 2,683.87 -8.22 11/03/22終値
金 1,427.60 +1.20 11/03/22終値
ドル/円 80.80 - 80.85 18:01

目に見えない不安によって、一進一退の相場展開に
11/03/23 15:42

　日経平均は下落。158.85円安の9449.47円（出来高概算39億8000万株）で取引を終えた。
海外勢による買いが継続しているとみられるが、リビア情勢の緊張を背景とした原油先物相場の上昇が重荷になった。
また、テクニカル的にもいったんは達成感が出やすい水準までの戻りをみせており、国内機関投資家による戻り売りとの観測も。
そのほか、主要自動車メーカーの操業停止といった業績面への影響なども意識された。
　さらに、原発事故による放射線物質への影響が懸念されるなか、福島原発から40キロ離れた土壌から、高濃度セシウム137が検出されほか、
東京都の浄水場1ヶ所で基準値を超える放射性ヨウ素が検出されたとの報道が嫌気された。
これにより比較的底堅さが意識されていた日経平均は、先物市場での大口売りをきっかけに下げ幅を広げている。
　物色としては復興関連として低位の建設株などに思惑的な資金が集中。
また、原発事故の影響による報道を背景に、土壌や水処理関連などへの銘柄にも短期資金が向かっていた。
東証1部の騰落銘柄は、後場半ば辺りは値上がり数が1000を超える局面もみられたが、結局、値下がり銘柄数が過半数を占めている。
　放射線物質の汚染範囲拡大といった目に見えない不安によって、物色意欲が後退した格好である。
まずは原発の電源回復から放射性物質の封じ込めを確認するまでは、一進一退の相場展開を余儀なくされそうだ。
それまでは海外勢の需給動向を見極めつつ、材料系の銘柄での思惑的な売買が中心になりそうである

8220 (-90) 乙

証金残　日証金
速報(03/24)　貸株　融資　差引
新規 16.26 8.16
返済 9.06 56.68
残 130.09 175.37 +45.28
前日比 +7.2 -48.52 -55.72
逆日歩
回転日数 6.8
貸借倍率 1.34

日経平均 9,435.01 -14.46
TOPIX 853.95 -7.15
NYダウ 12,086.02 +67.39 11/03/23終値
NASDAQ 2,698.30 +14.43 11/03/23終値
金 1,438.00 +10.40 11/03/23終値
ドル/円 80.90 - 80.95 18:01

押し目買い意欲はあるがオーバーナイトのポジションは取りづらい
11/03/24 15:48

　日経平均は小幅下落。14.46円安の9435.01円（出来高概算32億9000万株）で取引を終えた。
原発事故による計画停電に加え、放射線物質の汚染範囲拡大といった不安によって、積極的な売買が手控えられている。
また、トヨタ<7203>の操業停止による影響など、企業業績の先行き不安感なども様子見につながったようである。
ただ、上値追いが限られる一方、海外勢とみられる押し目買いの動きが観測されており、日経平均は9400-9500円辺りでの狭いレンジ内での膠着感の強い展開だった。
　東証1部の騰落銘柄は、値下がり数が徐々に増えており、全体の6割近くを占めている。
また、規模別指数では、唯一しっかりだった小型株指数もマイナスに転じている。
物色としては、復興関連を中心に燃料電池や次世代エネルギーのほか、放射線物質の汚染範囲拡大を背景に土壌改良や水関連などの材料株に思惑が高まっていた。
　原発事故の収拾を見守る格好であり、押し目買い意欲はあるものの、オーバーナイトのポジションは限られているようにみえる。
水道水については摂取制限が解除されたが、一方で福島原発3号機の地下で機能回復のための作業を行っていた作業員が被ばくし、病院に搬送されたと報じられている。
東電<9501>は一時900円を割り込む状況であり、事故対策の収拾、それによる東電の反転がみられないと、本格的なリバウンド相場に入りづらい。
　なお、今回の急落によって予想配当利回りが5％を超える銘柄が、東証上場銘柄だけで概算で50銘柄以上ある。
タイミングとしては、明日辺りがリスクを抑えた配当狙いのタイミングになりそうだ

7960 (-130) 乙

証金残　日証金
速報(03/28)　貸株　融資　差引
新規 0.05 81.82
返済 10.17 64.93
残 105.83 214.8 +108.97
前日比 -10.12 +16.89 +27.01
逆日歩
回転日数 5.7
貸借倍率 2.02

7850 　(-110)

証金残　日証金
速報(03/29) 貸株 融資 差引
新規 21.74 21.68
返済 3.23 63.6
残 124.34 172.88 +48.54
前日比 +18.51 -41.92 -60.43
逆日歩
回転日数 5.8
貸借倍率 1.39

今日は少し戻しそうだな

地震でここの業績はどうなるのだろう？

何日続落しとるねん

7790 (-60) 乙

証金残　日証金
速報(03/30)　貸株　融資　差引
新規 2.86 32.44
返済 21.7 6.02
残 105.5 199.3 +93.8
前日比 -18.84 +26.42 +45.26
逆日歩
回転日数 6.6
貸借倍率 1.88

>>103
オリックス生命がダメらしい

>>107
リースは影響ないかプラス？とか思ったのだけど
生損保があったか。
ありがとう。

弱いのぉ

やっと戻すっぽいな。

7790 (±0) 乙

証金残　日証金
速報(03/31)　貸株　融資　差引
新規 1.81 23.22
返済 6.55 39.5
残 100.76 183.02 +82.26
前日比 -4.74 -16.28 -11.54
逆日歩
回転日数 6.8
貸借倍率 1.81

キングオブ糞株

見事なまでに指数にリバ邪魔されたな

機関が様子見だったからな。大口個人の利益確定で小口の損切続出。
上げれば飛び付き下げれば皆が投げる。糞なのは株では無く。。

来週からもしばらくはジリ下げっぽいな

ホルダー喜べ。久々に上にぶっ飛ぶかもな。

来週は震災後安値更新ですかね

7660 (-130) 乙

証金残　日証金
速報(04/01)　貸株　融資　差引
新規 1.1 31.66
返済 8.06 6.84
残 93.8 207.84 +114.04
前日比 -6.96 +24.82 +31.78
逆日歩
回転日数 6.7
貸借倍率 2.21

安値更新は絶対にありえん。

月曜は爆上げすろだろうな。
仕込みは完了している。
もしも下がればまだ買うよ。

【社会】「かんぽの宿」売却、西川善文・元日本郵政社長ら不起訴処分（嫌疑なし）、民主党など当時の野党３党が告発−東京地検
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1301392784/

これも材料になるか？

古いよ
関係ない

サイコロ２かよ

トピに引きずられてジリ下げ地獄
内需株は総じてお話にならんな

ここにきて個人の投げ売りが散見されている。こと後かな反発するのは。

こう言うしつこい売りは大人の売り

7520 (-140) 乙

証金残　日証金
速報(04/04)　貸株　融資　差引
新規 1.47 49.85
返済 2.49 2.66
残 92.78 255.03 +162.25
前日比 -1.02 +47.19 +48.21
逆日歩
回転日数 8.8
貸借倍率 2.74

大人は参戦していない。小口の売りっぱなし。

きたきた。大口はしっかり押し目だけ狙って、大人しくなるな。

東電の売りの分、しっかりオリに吸収されてんだけどｗ

全く上がる気がしない
なんだこれ

7350 (-170) 乙

証金残　日証金
速報(04/05)　貸株　融資　差引
新規 7.43 24.09
返済 55.55 5.06
残 44.66 274.06 +229.4
前日比 -48.12 +19.03 +67.15
逆日歩
回転日数 9.4
貸借倍率 6.13

200日線ライン上か
今日は上か下か、様子見の日だな・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　-───-
　　　　　　　　　　 ／: : : : : : : : : : :ヽ: : :＼
.　　　　　　　　 ／: /: : :/: : : : :ヽ: : : : ',: : :.ヽ
　　　　　　　　/: : /: : :/{: : : : : : |: : : :.:|:.:.:.:.:.:..
　　　　 　 　 /: : /:＼/∧: : : : : :|:. :. : :|:.:ハ.:.:.:',
.　　　 　 　 /: : : |＼/___ノ : : : : :トｘ___ l.:.|:.:|.:.:.:.|
　　　　　　 ': : !: :|: :{　　　∨＼__|　ヽ: :l:.:|:.:|.:.:.:.|
　　　　　　ｉ: : :|:八: | 　 __　　　　 __　V: /: :|.:.:.:.|　　　
　　　　　　|: : :l : :ヽ| ィ'⌒｀　　　'⌒ヽV: : :.|:.:.:.:|　
　　　　　　|: : :| : : ハxxx　　　　　 xxx|: ｌ :｜.:.:.|
　　　　　　|∧:|: : : :八　　　〜〜　　 ﾉ: l :.ﾉ.:.:.:.|
　　　　　　l　ハ: : : :l:.:＞ 、　　　.. イ.:|: l /.:.:∧{ 　　　　
　　　　　　　　　＼: |ヽ_ノl＼ ￣／ト､j: l/.:.:/
　　　　　　　　,...:-‐ヾ".:.:.{　 >j<　 }.:.:.∨lメ‐-:..、
　　　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:///∨ ∧　/.:.:.:.:〉.:.:.:.:.:.:.:.}　　　　　　ＢＮＦさん！日本風力開発2766　ありでしょうか？
　　　　　　　.:.:.:.:.、.:.:.{　ﾉ∧/｜V.:.:.:.:/.:.:.:.:,:.:.:.:.:|
　　　　　　　|.:.:.:.:ヽ.:.//.:.:.:.:{　||　}.:.:.:.ヽ:.:.:/.:.:.:.:/
　　　　　　　|:.:.:.:.:.:Ｖ/ヽ.:.:.:. ｰ||ｰ'.:.:.／.:|/.:.:.:.:./

7330 (-20) 乙

証金残　日証金
速報(04/06)　貸株　融資　差引
新規 0.13 9.31
返済 15.42 19.17
残 29.37 264.2 +234.83
前日比 -15.29 -9.86 +5.43
逆日歩
回転日数 9.9
貸借倍率 8.99

今日は、午後からジリ下げだろうな。
とりあえずプラスで引けました、というレベルで終わろう。
目先は少しずつ上、かなと。

この時間の小口の損切はお約束か

7480 (+150) 乙

証金残　日証金
速報(04/07)　貸株　融資　差引
新規 11.29 1.36
返済 0.17 17.62
残 40.49 247.94 +207.45
前日比 +11.12 -16.26 -27.38
逆日歩
回転日数 11.5
貸借倍率 6.12

7660 (+180) 乙

証金残　日証金
速報(04/08)　貸株　融資　差引
新規 4.77 90.66
返済 5.96 71.64
残 39.3 266.96 +227.66
前日比 -1.19 +19.02 +20.21
逆日歩
回転日数 7.9
貸借倍率 6.79

>>146
(´･ω･`)乙

うほー！ひさびさのオリスレじゃないか
ひらがなちゃん（ミ　、戻ってきてえええ！

そーいや、ここは震災に対してなにかやったのか？

ほとんど外資なのに東京逃げなかっただけマシってことでいいのか？

グループには不動産業や保険業があるから打撃は無かったとはいえないけど
情報開示が無いところからグループ全体に利益圧迫するほどの打撃はまだ少なかったかもしれないね
http://www.orix.co.jp/grp/pdf/news/110314_ORIXJ.pdf

震災に対してはオリックス財団を通じて被災地支援活動はやってるみたいだな
http://www.orix.co.jp/grp/eq_support.html

ま　何だかんだ言っても株価は7500円付近で粘ってるよな

今日は下がることは間違いないだろうけど、良い押し目になるだろうね。

予想通り。もう少し下、かな。

次は6,500円か

ないない。個人の売りがここまで出たときに下がり続けることはあり得ない。

この株価を維持できる材料が全く無い

7530 (-130) 乙

証金残　日証金
速報(04/11)　貸株　融資　差引
新規 4.33 11.37
返済 4.37 82.31
残 39.26 196.02 +156.76
前日比 -0.04 -70.94 -70.9
逆日歩
回転日数 6.5
貸借倍率 4.99

7420　(-110)　乙

証金残　日証金
速報(04/12)　貸株　融資　差引
新規 4.93 14.13
返済 1.92 8.74
残 42.27 201.41 +159.14
前日比 +3.01 +5.39 +2.38
逆日歩
回転日数 7.2
貸借倍率 4.76

現代、自由に意見交換が出来る掲示板がセットになったニュースサイトが私たちの生活に欠かせない存在へとなりつつあります。
ここに挙げるニュース掲示板には驚くほど密度の濃い情報が集まり日々新たな知恵が生み出され続けています。
マスメディアによる一方通行の情報に身を任せていた皆様へ目からうろこの毎日を約束します。

■各サイトとも新着配信TwitterBotあり。ツイートにも便利。
■2chニュースBotは他にも多数存在。「2ch」「news」「bot」などの組み合わせキーワードでも検索可。

【2NN】+ニュース(専属記者のみスレ立て可能)スレッド勢いランキング。 2chトップページからのリンク。
http://www.2nn.jp/
【2番街 】2NNに近いコンセプト。全板板別トップ5。
http://2bangai.net/
【2chTimes】2NNに近いコンセプト。画像多め。
http://2chtimes.com/

【2ちゃんねる勢いランキング】+ニュースに加えて誰でもスレ立て可能なニューススレッドもランクインする勢いランキング。板別表示可能。
http://www.ikioi2ch.net/group/news/
【READ2CH】2ちゃんねる勢いランキングに近いコンセプト。シンプル。
http://read2ch.com/

【2ちゃんねる全板縦断勢いランキング】ニュース板に加えて2ちゃんねる全ての板をカバーする勢いランキング。
http://2ch-ranking.net/
【スレッドランキング】2ちゃんねる全板縦断勢いランキングに近いコンセプト。
http://www.bbsnews.jp/total2.html

【BBY】 +ニューススレッドを新着順に配列。2chトップページからのリンク。
http://headline.2ch.net/bbynews/

【2ちゃんぬる】過去ログ閲覧サイト。ログイン不要。
http://2chnull.info/

個人買いが増えたから明日は下だな。

7630 (+210)

証金
速報(04/13) 貸株 融資 差引
新規 7.24 1
返済 4 22.36
残 45.51 180.05 +134.54
前日比 +3.24 -21.36 -24.6
逆日歩
回転日数 7.0
貸借倍率 3.95

7700 (+70) 乙

証金残　日証金
速報(04/14)　貸株　融資　差引
新規 15.86 2.21
返済 1.5 13.79
残 59.87 168.47 +108.6
前日比 +14.36 -11.58 -25.94
逆日歩
回転日数 6.6
貸借倍率 2.81

絶好の押し目

おれバカなのしぬの

7540 (-30) 乙

証金残　日証金
速報(04/18)　貸株　融資　差引
新規 7.27 2.24
返済 4.27 2.15
残 55 169.93 +114.93
前日比 +3 +0.09 -2.91
逆日歩
回転日数 17.1
貸借倍率 3.08

なんじゃ　この回転日数はｗ

>>168-169
いつも本当にありがろう！

回転日数が５日を切れば売り建てろという爺さんの遺言じゃった…

いえいえ　たまに書けない日があって抜けてるときがあるけどごめんね
それと書けない日はたまに誰かが代わりに書いてくれてありがと

無理やり売り込まれた感はある

7550 (+10) 　乙

証金残　日証金
速報(04/19)　貸株　融資　差引
新規 5.42 1.5
返済 4.92 3.88
残 55.5 167.55 +112.05
前日比 +0.5 -2.38 -2.88
逆日歩
回転日数 18.8
貸借倍率 3.01

売りの主体が小口　そろそろか

ぼちぼちでしょ

7580　（+30）　乙

証金残　日証金
速報(04/20)　貸株　融資　差引
新規 1.14 4.88
返済 6.45 0.74
残 50.19 171.69 +121.5
前日比 -5.31 +4.14 +9.45
逆日歩
回転日数 22.8
貸借倍率 3.42

出来高 　450,480
売買代金 　3,416,746　(千円)

この出来高ｗ　　　まったりすぐるｗ

今日はここまでか。暫く往復だな。

私の9000円を早く助けてぇ〜＞＜！

9000円に戻ってまとめて売るよりも続騰した時に売り、マイナスになった時に買い直し、
その繰り返しで損失を減らすことをお勧めする。

それかもし空売りできるのであれば現物を保持して　
レンジ幅の上値で空売り　レンジ幅の下値で空売り決済を繰り返す

で現物は9000円を超えたら決済する

7700 (+120)

証金
速報(04/21) 貸株 融資 差引
新規 14.72 1.09
返済 1.27 8.71
残 63.64 164.07 +100.43
前日比 +13.45 -7.62 -21.07
逆日歩
回転日数 24.7
貸借倍率 2.57

宮内　義彦殿　オリックス神戸三宮ビルの
一階から五階までのトイレのウオッシュレットが、
すべて壊れて、使えなくなっております。１月ほど、
この状態が続いてます。気持ち悪くてしょうがないので、
TOTOに指示してすぐ直してください。

１階から５階までは、専門学校のTACが入っており、フロア内人口は、
普通のビジネス用オフィスの３倍程度で、備品の消耗が激しいのは
あたりまえです。賃貸契約を結ぶときから、予見できたはずです。
いやなら、賃貸契約結ばなければいいのです。

これは、民法の不完全履行に相当します。

他にも、天井の壁が崩れたのが、２ヶ月も放置されたりして、
いい加減にしてください！

改善されないようでしたら、監督官庁に報告させてもらいます。

宮内　義彦殿　オリックス神戸三宮ビルの
一階から五階までのトイレのウオッシュレットが、
すべて壊れて、使えなくなっております。１月ほど、
この状態が続いてます。気持ち悪くてしょうがないので、
TOTOに指示してすぐ直してください。

１階から５階までは、専門学校のTACが入っており、フロア内人口は、
普通のビジネス用オフィスの３倍程度で、備品の消耗が激しいのは
あたりまえです。賃貸契約を結ぶときから、予見できたはずです。
いやなら、賃貸契約結ばなければいいのです。

これは、民法の不完全履行に相当します。

他にも、天井の壁が崩れたのが、２ヶ月も放置されたりして、
いい加減にしてください！

改善されないようでしたら、監督官庁に報告させてもらいます。

宮内　義彦殿　オリックス神戸三宮ビルの
一階から五階までのトイレのウオッシュレットが、
すべて壊れて、使えなくなっております。１月ほど、
この状態が続いてます。気持ち悪くてしょうがないので、
TOTOに指示してすぐ直してください。

１階から５階までは、専門学校のTACが入っており、フロア内人口は、
普通のビジネス用オフィスの３倍程度で、備品の消耗が激しいのは
あたりまえです。賃貸契約を結ぶときから、予見できたはずです。
いやなら、賃貸契約結ばなければいいのです。

これは、民法の不完全履行に相当します。

他にも、天井の壁が崩れたのが、２ヶ月も放置されたりして、
いい加減にしてください！

改善されないようでしたら、監督官庁に報告させてもらいます。

>>186-188
これが司法試験ノイローゼというやつか…

こんな所で改善要求されてもねぇｗ

7660 (-40) 乙

証金残　日証金
速報(04/22)　貸株　融資　差引
新規 1.35 7.47
返済 5.31 0
残 59.68 171.54 +111.86
前日比 -3.96 +7.47 +11.43
逆日歩
回転日数 26.6
貸借倍率 2.87

7710 (+50) 乙

証金残　日証金
速報(04/25)　貸株　融資　差引
新規 3.57 1.18
返済 3.54 11.51
残 59.71 161.21 +101.5
前日比 +0.03 -10.33 -10.36
逆日歩
回転日数 25.4
貸借倍率 2.69

7760 (+50) 乙

証金残　日証金
速報(04/26)　貸株　融資　差引
新規 11.99 1.69
返済 0.29 7.4
残 71.41 155.5 +84.09
前日比 +11.7 -5.71 -17.41
逆日歩
回転日数 23.9
貸借倍率 2.17

オリックスが続伸、メリル日本証は目標株価９５００円に引き上げ

オリックス <8591> が続伸し、一時１００円高の７８１０円を付ける場面があった。
メリルリンチ日本証券が２５日付で、目標株価を９２００円から９５００円に引き上げ、株価支援要因になったもよう。
投資評価「買い」は継続。
　
同証券では、東日本大震災により、クレジット市場の一時的な混乱、中小企業のファイナンスおよびリース需要減退懸念、
保有賃貸不動産の利回り低下懸念などが総花的に（ノンバンクセクターの）株価下落につながったと指摘。
そのうえで、同社は今後過度にリスク回避的な経営姿勢へ転じる可能性は低く、業績への実質的な影響は限定的だろうとし、
理解が進めば、徐々に株価へ反映さていくと判断している。
なお、１１年３月期の連結純利益については、会社計画の６７０億円（前期比７７．５％増）を上回る７０７億円と推定している。
　
前場終値は、前日比７０円高の７７８０円。

7860 (+100) 乙

証金残　日証金
速報(04/27)　貸株　融資　差引
新規 9.81 0.96
返済 5.55 17.85
残 75.67 138.61 +62.94
前日比 +4.26 -16.89 -21.15
逆日歩
回転日数 19.5
貸借倍率 1.83

目標株価切り上げは売りサイン。

7910 (+50) 乙

証金残　日証金
速報(04/28)　貸株　融資　差引
新規 19.13 0.48
返済 0 7.67
残 94.8 131.42 +36.62
前日比 +19.13 -7.19 -26.32
逆日歩
回転日数 19.2
貸借倍率 1.38

hosyu

7980 (+70)

証金
速報(05/02) 貸株 融資 差引
新規 3.27 6.4
返済 23.73 8.14
残 74.34 129.68 +55.34
前日比 -20.46 -1.74 +18.72
逆日歩
回転日数 15.2
貸借倍率 1.74

来週、安いところで買いたいな。
決算良さそうだし。

7860　(-120)　乙

証金残　日証金
速報(05/06)　貸株　融資　差引
新規 1.67 2.67
返済 0.14 0.04
残 75.87 132.31 +56.44
前日比 +1.53 +2.63 +1.1
逆日歩
回転日数 16.8
貸借倍率 1.74

7750 (-110) 乙

証金残　日証金
速報(05/09)　貸株　融資　差引
新規 0.8 8.42
返済 5.02 1.99
残 71.65 138.74 +67.09
前日比 -4.22 +6.43 +10.65
逆日歩
回転日数 17.2
貸借倍率 1.93

軽く7,500円割れそう
割れたら次は7千円割れ

クレディセゾンが業種別の足引っ張ってるのか。
いずれにしても、安く仕込めた。

決算四季報通りだな
明日はどうなる？

予想より悪い。ディーラの雰囲気がかなり険悪。

7710 (-40) 乙

証金残　日証金
速報(05/10)　貸株　融資　差引
新規 0.5 25.3
返済 9.46 0.99
残 62.69 163.05 +100.36
前日比 -8.96 +24.31 +33.27
逆日歩
回転日数 17.1
貸借倍率 2.60

【7148】 EPG 【五月六月】



どなたか市況1 スレッド立ててください。よろしくお願い申し上げます。

立てたよ

寄りで売ってしまった。
まさか8000いくとは・・・。

買いの主体が個人

8020 (+310) 乙

証金残　日証金
速報(05/11)　貸株　融資　差引
新規 59.97 5.63
返済 5 32.49
残 117.66 136.19 +18.53
前日比 +54.97 -26.86 -81.83
逆日歩
回転日数 10.9
貸借倍率 1.15

レーティング情報＝野村証券（１０日付）

オリックス <8591> ―投資判断「Ｂｕｙ」（買い）継続、目標株価１万１０００円→１万円

8090　(+70)　乙

証金残　日証金
速報(05/12)　貸株　融資　差引
新規 4.1 53.23
返済 39.19 18.16
残 82.57 171.26 +88.69
前日比 -35.09 +35.07 +70.16
逆日歩
回転日数 8.4
貸借倍率 2.07

7940 (-150) 乙

証金残　日証金
速報(05/13)　貸株　融資　差引
新規 3.16 19.01
返済 14.53 0
残 71.2 190.27 +119.07
前日比 -11.37 +19.01 +30.38
逆日歩
回転日数 7.9
貸借倍率 2.67

ボックスだから、明日は寄り買いでいいんじゃね。

こないだの漠上げは予想外だったけど。

7730 (-210) 乙

証金残　日証金
速報(05/16)　貸株　融資　差引
新規 0.01 30.95
返済 6.41 0.38
残 64.8 220.84 +156.04
前日比 -6.4 +30.57 +36.97
逆日歩
回転日数 7.8
貸借倍率 3.40

弱い

7700　（-30）　乙

証金残　日証金
速報(05/17)　貸株　融資　差引
新規 11.16 10.55
返済 0.84 1.28
残 75.12 230.11 +154.99
前日比 +10.32 +9.27 -1.05
逆日歩
回転日数 8.6
貸借倍率 3.06

S&P、オリックスと傘下2社のアウトルックを「安定的」に上方修正、格付けは据え置き
http://www2.standardandpoors.com/portal/site/sp/jp/jp/page.article/1,0,0,0,1204866746808.html

7870 (+170) 乙

証金残　日証金
速報(05/18)　貸株　融資　差引
新規 9.54 4.02
返済 10.43 23.11
残 74.23 211.02 +136.79
前日比 -0.89 -19.09 -18.2
逆日歩
回転日数 10.7
貸借倍率 2.84

7720　(-150)　乙

証金残　日証金
速報(05/19)　貸株　融資　差引
新規 4.72 18.63
返済 5.69 6.57
残 73.26 223.08 +149.82
前日比 -0.97 +12.06 +13.03
逆日歩
回転日数 15.8
貸借倍率 3.04

7670 (-50)

証金
速報(05/20) 貸株 融資 差引
新規 5.22 8.75
返済 5.6 1.97
残 72.88 229.86 +156.98
前日比 -0.38 +6.78 +7.16
逆日歩
回転日数 17.8
貸借倍率 3.15

弱すぎる

とりあえず空売りして、外資の売りが収まる6月まで待つべし待つべし。

7480　（+110）　乙

証金残　日証金
速報(05/24)　貸株　融資　差引
新規 1.86 13.54
返済 41.23 30.26
残 36.64 188.51 +151.87
前日比 -39.37 -16.72 +22.65
逆日歩
回転日数 8.1
貸借倍率 5.14

取りあえず売建てた。
どうなることやら。

7370 (-110) 乙

証金残　日証金
速報(05/25)　貸株　融資　差引
新規 1.53 7.95
返済 2.07 6.26
残 36.1 190.2 +154.1
前日比 -0.54 +1.69 +2.23
逆日歩
回転日数 8.5
貸借倍率 5.26

ここは一部上場の大型のくせに、全く品格の無い値動きをしますね。
なんか暴力的と言うか乱暴です。ここは日経２２５の候補に上がってるようですが、
全く似合わないと思います。
むしろ、ジャスダックの様な新興市場がぴったりだと思います。
別にここの住人の方に喧嘩を売るとか、感情を逆なでさせるつもりは毛頭ございません。
恐らく皆様もそのようなことは、薄々感じられてると思われます。

外国人勢力が強いからでしょう。
一気に買われて一気に売られます。
しかしトレンドは依然として上。

-2σ近辺にあったので拾いました。
自分は、ここの変態的な値動き、好きです。

底打ち。

>>248
薄々どころかとっくに気づいてますよ
サブプライムショック〜簡保問題が噴出していたころは変態株の代表格でしたが
それより以前は出来高と値動き共に意外と閑散としてましたよ
ちなみにここ最近は以前に比べて値動きはかなり地味ですけどね

7410　（+40）　乙

証金残　日証金
速報(05/26)　貸株　融資　差引
新規 4.76 1.01
返済 2.98 35.93
残 37.88 155.28 +117.4
前日比 +1.78 -34.92 -36.7
逆日歩
回転日数 7.6
貸借倍率 4.09

やっと反発するな

日経逆行高とは・・・、さすが変態株。

不可解な先物仕掛けに注意

7520　（+110）　乙

証金残　日証金
速報(05/27)　貸株　融資　差引
新規 7.74 0.4
返済 0.71 3.8
残 44.91 151.88 +106.97
前日比 +7.03 -3.4 -10.43
逆日歩
回転日数 7.2
貸借倍率 3.38

寄りからの下げにびびって＠7490で利確しちまった。
やっぱ、外人いないと弱いな。

7490　(-30)　乙

証金残　日証金
速報(05/30)　貸株　融資　差引
新規 0.22 1.89
返済 7.7 0.29
残 37.43 153.48 +116.05
前日比 -7.48 +1.6 +9.08
逆日歩
回転日数 12.0
貸借倍率 4.10

外人さんが一生懸命買ってるね

7760 (+270) 乙

証金残　日証金
速報(05/31)　貸株　融資　差引
新規 10.02 6.57
返済 0.06 16.22
残 47.39 143.83 +96.44
前日比 +9.96 -9.65 -19.61
逆日歩
回転日数 16.9
貸借倍率 3.03

7770 (+10) 乙

証金残　日証金
速報(06/01)　貸株　融資　差引
新規 4.93 4.54
返済 8.59 13.02
残 43.73 135.35 +91.62
前日比 -3.66 -8.48 -4.82
逆日歩
回転日数 14.5
貸借倍率 3.09

7550　（-220）　乙

証金残　日証金
速報(06/02)　貸株　融資　差引
新規 0.35 7.83
返済 6.01 1.14
残 38.07 142.04 +103.97
前日比 -5.66 +6.69 +12.35
逆日歩
回転日数 18.4
貸借倍率 3.73

7580 (+30) 乙

証金残　日証金
速報(06/03)　貸株　融資　差引
新規 1.2 6.33
返済 4.36 2.82
残 34.91 145.55 +110.64
前日比 -3.16 +3.51 +6.67
逆日歩
回転日数 17.7
貸借倍率 4.16

7610 (+30) 乙

証金残　日証金
速報(06/06)　貸株　融資　差引
新規 0.81 0.21
返済 1.4 3.84
残 34.32 141.92 +107.6
前日比 -0.59 -3.63 -3.04
逆日歩
回転日数 18.1
貸借倍率 4.13

流石、メインプレーヤーが外人だとこういう地合いで安定しているな。
投げ売り連鎖は日本人だからなあ。

短期が投げて外人が現物仕込んでる感じだろうね
まぁ今の地合いだったらうねりは取りやすいだろうけど

7640 (+30) 乙

証金残　日証金
速報(06/07)　貸株　融資　差引
新規 0.89 4.34
返済 1.18 1.32
残 34.03 144.94 +110.91
前日比 -0.29 +3.02 +3.31
逆日歩
回転日数 23.8
貸借倍率 4.25

7530 (-110) 乙

証金残　日証金
速報(06/08)　貸株　融資　差引
新規 1 27.62
返済 1.33 0.05
残 33.7 172.51 +138.81
前日比 -0.33 +27.57 +27.9
逆日歩
回転日数 24.9
貸借倍率 5.11

7470 (-60) 乙

証金残　日証金
速報(06/09)　貸株　融資　差引
新規 0.35 9.83
返済 0.28 15.86
残 33.77 166.48 +132.71
前日比 +0.07 -6.03 -6.1
逆日歩
回転日数 22.2
貸借倍率 4.92

7510　（+40）　乙

証金残　日証金
速報(06/10)　貸株　融資　差引
新規 3.23 0.05
返済 0.28 11.69
残 36.72 154.84 +118.12
前日比 +2.95 -11.64 -14.59
逆日歩
回転日数 22.3
貸借倍率 4.21

ｱﾒﾘｶめ・・・

7430 (-80) 乙

証金残　日証金
速報(06/13)　貸株　融資　差引
新規 0.11 9.33
返済 3.8 0.4
残 33.03 163.77 +130.74
前日比 -3.69 +8.93 +12.62
逆日歩
回転日数 21.0
貸借倍率 4.95

7550 (+120) 乙

証金残　日証金
速報(06/14)　貸株　融資　差引
新規 2.17 1.07
返済 0.1 12.21
残 35.1 152.63 +117.53
前日比 +2.07 -11.14 -13.21
逆日歩
回転日数 19.5
貸借倍率 4.34

毎日ご苦労様です。

7600 (+50) 乙

証金残　日証金
速報(06/15)　貸株　融資　差引
新規 3.98 0.06
返済 1.15 7.05
残 37.93 145.64 +107.71
前日比 +2.83 -6.99 -9.82
逆日歩
回転日数 23.1
貸借倍率 3.83

7460 (-140) 乙

証金残　日証金
速報(06/16)　貸株　融資　差引
新規 1.09 29.84
返済 3.92 0.46
残 35.1 175.02 +139.92
前日比 -2.83 +29.38 +32.21
逆日歩
回転日数 21.1
貸借倍率 4.98

7340　(-120) 乙

証金残　日証金
速報(06/17)　貸株　融資　差引
新規 8.95 32.4
返済 3.21 0.62
残 40.84 206.8 +165.96
前日比 +5.74 +31.78 +26.04
逆日歩
回転日数 16.8
貸借倍率 5.06

また折り返し地点ですな。ガンガン上昇。

7290 (-50) 乙

証金残　日証金
速報(06/20)　貸株　融資　差引
新規 0.43 9.22
返済 9.08 0.23
残 32.19 215.79 +183.6
前日比 -8.65 +8.99 +17.64
逆日歩
回転日数 16.9
貸借倍率 6.70

買い残多いためか弱いね

ひたすら弱いな(´・ω・｀)

7330 (+40) 乙

証金残　日証金
速報(06/21)　貸株　融資　差引
新規 0.07 7.38
返済 0.67 1.16
残 31.59 222.01 +190.42
前日比 -0.6 +6.22 +6.82
逆日歩
回転日数 18.9
貸借倍率 7.02

なんかすっかりつまらない株になってしまったな

月曜日に完全に底打ちしたと思っているが？
何故かここはリース業なのに金融株と同じように手仕舞いされる。
ギリシャ好転で、ここも爆戻しが来るだろ。

上がってるぅぅぅ

7480 (+150) 乙

証金残　日証金
速報(06/22)　貸株　融資　差引
新規 3.74 2.1
返済 0.13 45.95
残 35.2 178.16 +142.96
前日比 +3.61 -43.85 -47.46
逆日歩
回転日数 14.6
貸借倍率 5.06

韓国で日系最大の投資ファンドを設立
〜韓国の生命保険会社「未来アセット生命」に出資〜

http://www.orix.co.jp/grp/news/2011/110622_ORIX2J.html

7540 (+60) 乙

証金残　日証金
速報(06/23)　貸株　融資　差引
新規 1.68 0.47
返済 13.35 31.48
残 23.53 147.15 +123.62
前日比 -11.67 -31.01 -19.34
逆日歩
回転日数 13.2
貸借倍率 6.25

遠慮せずに上がりたまえ(´・ω・｀)

7600 (+60) 乙

証金残　日証金
速報(06/24)　貸株　融資　差引
新規 4.99 0.1
返済 0.27 6.52
残 28.25 140.73 +112.48
前日比 +4.72 -6.42 -11.14
逆日歩
回転日数 15.2
貸借倍率 4.98

さぁ遠慮なく上げたまえ(´・ω・｀)

7540 (-60) 乙

証金残　日証金
速報(06/27)　貸株　融資　差引
新規 2.2 99.02
返済 6.42 0.1
残 24.03 239.65 +215.62
前日比 -4.22 +98.92 +103.14
逆日歩
回転日数 9.4
貸借倍率 9.97

7610 (+70) 乙

証金残　日証金
速報(06/28)　貸株　融資　差引
新規 0.61 1.44
返済 2.79 100.38
残 21.85 140.71 +118.86
前日比 -2.18 -98.94 -96.76
逆日歩
回転日数 6.0
貸借倍率 6.43

7630 (+20) 乙

証金残　日証金
速報(06/29)　貸株　融資　差引
新規 4.12 11.13
返済 0.25 0.92
残 25.72 150.92 +125.2
前日比 +3.87 +10.21 +6.34
逆日歩
回転日数 6.5
貸借倍率 5.86

ﾋｬｯﾊｰ

7790 (+160) 乙

証金残　日証金
速報(06/30)　貸株　融資　差引
新規 5.62 0.13
返済 3.68 23.84
残 27.66 127.21 +99.55
前日比 +1.94 -23.71 -25.65
逆日歩
回転日数 6.8
貸借倍率 4.59

日経平均９８００円台回復、ドレッシング買い期待で持ち直す＝３０日後場

　３０日後場の日経平均株価は前日比１８円８３銭高の９８１６円０９銭と３日続伸。
手掛かり材料難で動意は乏しかったが、ドレッシング買い期待もあって持ち直し、終値としては５月１１日以来約１カ月半ぶりに９８００円台を回復した。
先物への断続的な売りに押されて伸び悩んだものの、下値は限られた。東証１部の出来高は１９億２６３万株。
売買代金は１兆３１９４億円。騰落銘柄数は値上がり１１４３銘柄、値下がり３６６銘柄、変わらず１５４銘柄。

　国内投信のファンドマネジャーは「ギリシャ問題は一服し、市場の関心は米国の景気減速懸念。
これが後退してくれば、上値を追う展開になりそう。あす発表の米６月ＩＳＭ製造業景気指数は、事前予想が５１程度と悪い。
５０を割り込む可能性も指摘されている。これを大きく上回ってくれば、日経平均も１万円台を試す可能性が高まる」と指摘している。
一方、ＩＳＭ指数が予想を大きく下回っても、「７月以降の回復を予測する証券会社も目立っているため、株価が大きく下ブレることはないだろう」との見方を示している。

　業種別では、ＪＸ <5020> など石油株が堅調。九州電 <9508> など電力株も引き締まった。
三菱ＵＦＪ <8306> など銀行株や、オリックス <8591> などノンバンク株も買いが優勢となった。
ＪＦＥ <5411> など鉄鋼株や、ＤＯＷＡ <5714> など非鉄金属株もしっかり。個別では、三菱ＵＦＪモルガン証が目標株価を１１００円としたラウンドワン <4680> がストップ高。
アークス <9948> と経営統合するユニバース <3078> は交換比率にサヤ寄せする形で急上昇した。１２年３月期連結業績予想を開示したカルソカンセイ <7248> も高い。
１２年３月期連結業績予想を上方修正したＴＯＴＯ <5332> も底堅く推移した。

　半面、第一生命 <8750> など保険株は売りが優勢となった。第一パン <2215> 、ＪＴ <2914> など食品株もさえない。
ＪＲ東日本 <9020> 、日通 <9062> など陸運株も下落した。
個別では、１２年３月期連結で営業減益予想のメック <4971> や、大阪国税局から１８億円の申告漏れを指摘された主力大証の船井電機 <6839> などが安い。
なお、東証業種別株価指数は、全３３業種中、２９業種が上昇した。

8910サンシティの株主提案可決されたら株価10倍超える可能性が

一目の雲を抜けそう。

さぁ遠慮せずにどんどん上げたまえ

7930　(+140) 乙

証金残　日証金
速報(07/01)　貸株　融資　差引
新規 14.5 0.03
返済 0.39 12.05
残 41.77 115.19 +73.42
前日比 +14.11 -12.02 -26.13
逆日歩
回転日数 6.3
貸借倍率 2.75

一目の雲突破！
次は震災後に空けた窓を埋められるかどうか

8910サンシティの株主提案は必見

可決されれば銀行が一斉に支援する可能性も

10倍も夢ではないかも

8090　(-160)　乙

ﾘｶｸしたぁぁぁ

>>332訂正
(-160)　→　(+160)

証金残　日証金
速報(07/04)　貸株　融資　差引
新規 21.31 3.15
返済 4.9 9.96
残 58.18 108.38 +50.2
前日比 +16.41 -6.81 -23.22
逆日歩
回転日数 7.4
貸借倍率 1.86


貸借が徐々に1倍に近づいてまいりましたね
回転日数は過熱気味ですがｗ

空売りで参戦！　BOX相場突き抜けるか？

8110 (+20) 乙

証金残　日証金
速報(07/05)　貸株　融資　差引
新規 13.98 0.1
返済 18.84 2.33
残 53.32 106.15 +52.83
前日比 -4.86 -2.23 +2.63
逆日歩
回転日数 10.8
貸借倍率 1.99

7500あたりで買ったのを全部ﾘｶｸしますた(´・ω・｀)
上ﾌﾞﾁ抜いたらまた買うかも・・・

ﾘｶｸおめ！

何故かいつも金融セクターと同列目線で買い注文が入る。

オリックス3戦連続サヨナラ勝ちやぁ！
優勝もあるで！

8170 (+60) 乙

証金残　日証金
速報(07/06)　貸株　融資　差引
新規 11.86 8.74
返済 10.13 1.37
残 55.05 113.52 +58.47
前日比 +1.73 +7.37 +5.64
逆日歩
回転日数 9.7
貸借倍率 2.06

上いっちゃうの？(´・ω・｀)

金融株と一緒に下だろ。

なんてネタもないですので少し前のニュースリリース記事ですが
オリックス電力株式会社
http://www.orix.co.jp/grp/news/2011/110630_OepJ.htm

オリックスって電力事業もやっていたんですね
さすがリース業種首位だけあって何でもやってるな　ここはｗ

5万株買った大人がいるな

8230 (+60) 乙

証金残　日証金
速報(07/07)　貸株　融資　差引
新規 17.74 0.11
返済 6.17 13.44
残 66.62 100.19 +33.57
前日比 +11.57 -13.33 -24.9
逆日歩
回転日数 9.6
貸借倍率 1.50

このまま上かぁぁぁ

マジで9000円回復あるで

地合いいいのになんで下がってんだよ

8180 (-50) 乙

証金残　日証金
速報(07/08)　貸株　融資　差引
新規 8.01 7.88
返済 13.34 1.49
残 61.29 106.58 +45.29
前日比 -5.33 +6.39 +11.72
逆日歩
回転日数 9.5
貸借倍率 1.73

始値 8,270
高値 8,350
安値 8,160
出来高 727,200

出来高も少ないですしおそらく下げの原因は個人の利確売りでしょう

7800円ぐらいで買いたいのぅ

8100 (-80) 乙

証金残　日証金
速報(07/11)　貸株　融資　差引
新規 6.82 7.83
返済 9.28 1.68
残 58.83 112.73 +53.9
前日比 -2.46 +6.15 +8.61
逆日歩
回転日数 10.4
貸借倍率 1.91

買ってみるかな

7500まで待とう。

6626
セミテック↑爆上げ中

日経オワッテルから強いなｗｗ

8910株主提案　前代未聞

https://sites.google.com/site/proposals8910suncity/home

7870 (-230) 乙

証金残　日証金
速報(07/12)　貸株　融資　差引
新規 4.61 19.41
返済 23.01 9.96
残 40.43 122.18 +81.75
前日比 -18.4 +9.45 +27.85
逆日歩
回転日数 9.2
貸借倍率 3.02

7980　（+110）　乙

証金残　日証金
速報(07/13)　貸株　融資　差引
新規 15.34 4.8
返済 4.32 2.55
残 51.45 124.43 +72.98
前日比 +11.02 +2.25 -8.77
逆日歩
回転日数 9.5
貸借倍率 2.41

7900 (-80) 乙

証金残　日証金
速報(07/14)　貸株　融資　差引
新規 0.57 4
返済 15.05 4.81
残 36.97 123.62 +86.65
前日比 -14.48 -0.81 +13.67
逆日歩
回転日数 10.2
貸借倍率 3.34

7500まで待ちきれん・・・

07/14 09:25 日経平均はジリ安、円高進行を嫌気＝１４日寄り付き

１４日の日経平均株価は前日比３３円９６銭安の９９２９円１８銭で寄り付いたあと、ジリ安歩調。
９９００円割れの場面もみられる。足元でドル・円は７９円割れの水準まで下落したため、輸出関連株を中心に売りが先行している。
ムーディーズが米国債を格下げ方向で見直すとしており、今晩の米国株への警戒感も強い。

業種別では、トヨタ <7203> など自動車株が下落。住友ゴム <5110> などタイヤ株も売りが優勢となっている。
アドバンテスト <6857> などハイテク株も軟調。郵船 <9101> など海運株もさえない。
１２年２月期第１四半期で大幅減益のレナウン <3606> など繊維株も下押している。
三井住友 <8316> など銀行株や、オリックス <8591> などノンバンク株も売られている。
アサヒ <2502> など食品株や、ＪＲ東海 <9022> 、日立物流 <9086> など陸運株も下げ基調。

半面、中部電 <9502> 、東ガス <9531> など電力・ガス株はしっかり。
個別では、トヨタが売られるなか、再編を材料にトヨタ車体 <7221> 、関東自 <7223> は買い注文を集めている。
１１年８月中間期連結利益予想を上方修正したポケットＣ <8519> なども高い。

東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の注文動向は、
「９社ベースで、売り１３００万株、買い１６９０万株で、差し引き３９０万株の買い越し」（外資系証券）。
午前９時１６分時点の東京外国為替市場は、１ドル＝７８円台後半（１３日終値は１ドル＝７９円３９銭〜４１銭）、
１ユーロ＝１１２円台前半（同１ユーロ＝１１１円５１銭〜５５銭）で取引されている。

日経平均 9,936.12 E -27.02
ドル/円 78.97 - 79.02

7950 (+50) 乙

証金残　日証金
速報(07/15)　貸株　融資　差引
新規 3.13 5.13
返済 4.57 0.52
残 35.53 128.23 +92.7
前日比 -1.44 +4.61 +6.05
逆日歩
回転日数 11.3
貸借倍率 3.60

週明け勝負

7880　(-70) 乙

証金残　日証金
速報(07/19)　貸株　融資　差引
新規 0.01 4.02
返済 2.94 9.22
残 32.6 123.03 +90.43
前日比 -2.93 -5.2 -2.27
逆日歩
回転日数 11.9
貸借倍率 3.77

7980 (+100) 乙

証金残　日証金
速報(07/20)　貸株　融資　差引
新規 12.65 4.32
返済 0.43 12.01
残 44.82 115.34 +70.52
前日比 +12.22 -7.69 -19.91
逆日歩
回転日数 14.8
貸借倍率 2.57

7980　(±0)　乙

証金残　日証金
速報(07/21)　貸株　融資　差引
新規 3.43 0.47
返済 7.65 3.63
残 40.6 112.18 +71.58
前日比 -4.22 -3.16 +1.06
逆日歩
回転日数 16.1
貸借倍率 2.76

8210 (+230) 乙

証金残　日証金
速報(07/22)　貸株　融資　差引
新規 14.14 5.32
返済 2.58 26.92
残 52.16 90.58 +38.42
前日比 +11.56 -21.6 -33.16
逆日歩
回転日数 12.6
貸借倍率 1.73

8140　(-70)　乙

証金残　日証金
速報(07/25)　貸株　融資　差引
新規 0 6.35
返済 18.07 15.87
残 34.09 81.06 +46.97
前日比 -18.07 -9.52 +8.55
逆日歩
回転日数 9.7
貸借倍率 2.37

どなたかスレ立てお願いします。
【2157】ｺｼﾀﾞｶﾎｰﾙﾃﾞｨﾝｸﾞｽ【いちよし】

飛ばしすぎじゃね

クル━━━━━

8270 (+130) 乙

証金残　日証金
速報(07/26)　貸株　融資　差引
新規 11.75 9.13
返済 0.1 11.3
残 45.74 78.89 +33.15
前日比 +11.65 -2.17 -13.82
逆日歩
回転日数 8.4
貸借倍率 1.72

オリックスの４〜６月期、純利益44％増　海外部門が好調
2011/7/26 16:25

オリックス（8591）が26日発表した2011年４〜６月期の連結決算（米国会計基準）は純利益が前年同期比44％増の236億円だった。
収益性の高い自動車リース事業が堅調に推移したほか、アジアや米国など海外部門の好調が収益を押し上げた。
売上高に相当する営業収益は６％増の2438億円、営業利益は49％増の331億円だった。
海外部門はアジアでのリース事業とファンド運営会社などの買収効果が現れた米国の投資銀行事業がけん引した。
部門利益は前年同期比30％増だった。
リテール事業も生命保険事業で運用損益が改善したほか保険契約数などが伸び、好調だった。
　
2012年３月期の連結業績見通しは従来予想を変更しなかった。
記者会見した浦田晴之取締役兼執行役副社長は足元の業績について
「マネックスの株価低迷に絡む減損損失がマイナス要素となり、その分落ち込むが、それ以外は第２四半期も第１四半期と同じレベルでいけると思う」
との見通しを示した。

さーて　面白いことになってきました

材料でたから下げるのかもね

8450 (+180) 乙

証金残　日証金
速報(07/27)　貸株　融資　差引
新規 20.57 5.81
返済 4.12 13.37
残 62.19 71.33 +9.14
前日比 +16.45 -7.56 -24.01
逆日歩
回転日数 7.4
貸借倍率 1.14

07/27 10:21 オリックスが続伸、第１四半期連結純利益は２３６億円、前年比４３．８％増


　オリックス <8591> が続伸。
一時２２０円高の８４９０円まで買われている。
　２６日引け後に１２年３月期第１四半期（１１年４〜６月）連結決算（米国会計基準）を発表。
純利益は前年同期比４３．８％増の２３６億５３００万円となった。
　セグメント別では、全部門が黒字を計上。
前年同期比較では、アジアでのリース収益が安定的に推移した海外事業部門や債権回収・企業投資を手掛ける投資銀行事業部門をはじめ、
横ばいとなった不動産事業部門以外のすべてのセグメントが増益となった。
　通期連結業績予想は従来見通しを据え置いた。
純利益予想は前期比１５．２％増の７７５億円。

好材料で先行き面白いことになってきました　
窓を開けて寄り付きましたが　
窓を埋めるのか？　
それとも8500円にアタックかけてこのままぶち抜けるのか？

8410 (-40) 乙

証金残　日証金
速報(07/28)　貸株　融資　差引
新規 16.26 9.62
返済 8.49 4.83
残 69.96 76.12 +6.16
前日比 +7.77 +4.79 -2.98
逆日歩
回転日数 6.5
貸借倍率 1.08

07/28 08:23
オリックス、大和証券ＣＭは「２」に格上げ


大和証券キャピタル・マーケッツは２７日付でオリックス <8591> の投資判断を「３」（中立）から「２」（強気）に引き上げた。
１２年３月期第１四半期（１１年４〜６月）業績の好調を評価。目標株価（６カ月）は９０００円とした。

２７日の終値は前日比１８０円高の８４５０円。

・投資判断は「１」（買い）、「２」（強気）、「３」（中立）、「４」（弱気）、「５」（売り）の５段階

!ninja

日経平均 9,901.35 E -145.84
ドル/円 77.67 - 77.72

現在値 8,410↓ E
前日比 -40(-0.47%)
始値 8,400　
高値 8,510　(09:18)
安値 8,380　(09:03)


この状況下でオリックス　下落だが強い

8340 (-70) 乙

証金残　日証金
速報(07/29)　貸株　融資　差引
新規 21.98 1.45
返済 6.02 8.75
残 85.92 68.82 -17.1
前日比 +15.96 -7.3 -23.26
逆日歩
回転日数 7.0
貸借倍率 0.80

NK上げてる影響か　つえぇ

8400 (+60) 乙
後場で利確売りに押されたかｗ

証金残　日証金
速報(08/01)　貸株　融資　差引
新規 12.15 10.96
返済 15.42 0.88
残 82.65 83.84 +1.19
前日比 -3.27 +10.08 +13.35
逆日歩
回転日数 7.7
貸借倍率 1.01

8410　(+10)　乙

証金残　日証金
速報(08/02)　貸株　融資　差引
新規 19.14 1.44
返済 9.01 5.01
残 92.78 80.27 -12.51
前日比 +10.13 -3.57 -13.7
逆日歩
回転日数 8.1
貸借倍率 0.86

test

8330　（+40）　乙

証金残　日証金
速報(08/04)　貸株　融資　差引
新規 29.65 10.73
返済 6.72 3.21
残 108.37 92.69 -15.68
前日比 +22.93 +7.52 -15.41
逆日歩
回転日数 9.0
貸借倍率 0.85

いつもまことにありがとうございます(￣〜￣)ξ

きょうのストップ高銘柄＝ＴＰＲ<6463.T>

ここはまだ初動だよ。

損したした人は、ＴＰＲ<6463.T>に寄っておいで〜

7970　（-360）　乙

証金残　日証金
速報(08/05)　貸株　融資　差引
新規 2.67 32.97
返済 44.09 1.6
残 66.95 124.06 +57.11
前日比 -41.42 +31.37 +72.79
逆日歩
回転日数 7.5
貸借倍率 1.85

日経平均 9,299.88 -359.30


ここからは見直しのタイミングを探る
11/08/05 16:30

　日経平均は大幅に下落。
359.30円安の9299.88円（出来高概算25億1000万株）と3月18日以来の9300円を割り込んで取引を終えた。
寄り付き直後に9264.09円まで急落し、その後は9300円を挟んでの膠着が続いた。
後場半ば辺りに為替市場でのドル買い・円売り介入観測からいったんはリバウンドを試す気配もあったが、円相場の乱高下によって反応は限られた。
また、今晩の雇用統計への警戒感もあったほか、なりより、米国株の底打ちを見極めたいとする手控えムードが強かった。
　ただ、全面安商状のなか、決算を手掛かりとした物色が散見されるほか、個別の材料によって動意づく銘柄などもみられている。
日経平均は大幅な下げとなり、主要銘柄の多くが3-5％近い下落となったが、その多くは寄り付き後数分間で高安を形成。
欧州財政不安や米景気の2番底懸念などが警戒されていたほか、昨日の為替介入の効果についても懐疑的な見方が大勢。
日経平均のテクニカルも悪化を示していたこともあり、ある程度の下げは想定されていたとみられる。
反対に今回の急落によって一気にボトム水準まで押しており、米国の底打ちなどが確認される局面では、見直しの動きが強まることになろう。

いつもの貼り付け師さんまことにありがとうございます(￣〜￣)ξ

7690 (-280) 乙

証金残　日証金
速報(08/08)　貸株　融資　差引
新規 0.97 18.99
返済 19.98 12.03
残 47.94 131.02 +83.08
前日比 -19.01 +6.96 +25.97
逆日歩
回転日数 7.2
貸借倍率 2.73

日経平均 9,097.56 -202.32


介入にクギ、反転には米国の底打ち次第

　日経平均は大幅に続落。
202.32円安の9097.56円（出来高概算20億4000万株）で取引を終えた。
S＆Pによる米長期債格付け引き下げを受けた金融市場の混乱により、終値ベースでは3/17以来の9100円を割り込んだ。
輸出関連などの主要銘柄が軒並み大きく下げての波乱のスタートで始まった日本株市場は、
前場段階では日経平均の下落率は1.3％程度と、底堅さは意識されていた。
しかし、香港や上海、韓国といったアジア市場の下げが大きく、後場に入ると連鎖安といった動きから一段安に。
週明けの米国市場の底打ちを見極めたいとする手控えムードが強いなか、為替市場ではドル・円が1ドル77円台に突入。
押し目買いが入り難い状況のなかで、日経平均はじりじりと下げ幅を広げていた。
　
　まずは今晩の米国市場の動向が注目される。
G7では金融市場の混乱を回避するため協調して行動することを確認。
これにより為替相場の落ち着きが意識されていたが、米ムーディーズは、
「日本政府の為替介入の結果は、日本の格付け上マイナス」とするコメントを発表するなど、クギを刺された。
日銀によるETF買い入れについても、あくまでも相場の下支えとして意識されるものであり、反転には米国の底打ち次第といったところであろう。
　
　世界的な金融不安がくすぶる状況下では、リスクを回避する動きが続く。
割安感が意識されたとしても調整局面では買いが入りづらく、これが投資家心理を悪化させる要因になりそうだ。
ただし、企業業績や景気回復の確実性が高い日本については、消去法的に資金が向かいやすいとする見方を継続。
米国市場の底打ち確認後の日本株に対する見直し余地は相当大きいとみておきたい

7480　（-210）　乙

証金残　日証金
速報(08/09)　貸株　融資　差引
新規 5.04 31.82
返済 5.38 22.79
残 47.6 140.05 +92.45
前日比 -0.34 +9.03 +9.37
逆日歩
回転日数 6.6
貸借倍率 2.94

日経平均 8,944.48 -153.08


下ひげ・出来高急増で目先的なボトム期待に
11/08/09 16:09

　日経平均は3営業日続落。
153.08円安の8944.48円（出来高概算33億1000万株）で取引を終えた。
世界的な連鎖安に歯止めがかからず、9000円を割り込んで始まった。
その後も中国の7月の消費者物価指数（CPI）が予想を上回ったことで中国の利上げ懸念が強まり、
前引け間際には一時8656.79円まで下げ幅を広げていた。
　しかし、後場に入ると様子は一変、SNS関連などの一角がプラスに転じたほか、下げのきつかった主力銘柄なども、下げ幅を縮める動きに向かった。
日銀によるETF買い入れ観測や、米国では今晩のFOMCに対する期待などもあり、投機筋の買戻しを誘ったとの見方も。
これにより日経平均は安値から300円程度を戻したほか、出来高は3月末以来の30億株乗せとなるなど、目先的なボトム意識につながっている。
　中国についてはCPIは発表されたが、鉱工業生産、小売売上高、固定資産投資の発表が日本時間の午後4時半頃に伸ばされており、内容を見極めたいところ。
利上げ懸念が強まるようだと、戻り局面での重荷になろう。
ただ、一番の注目は米国の動向であり、今晩のFOMCでの声明に市場は注目することになりそうだ。
米国が底打ちをみせることが出来れば、世界の連鎖安の流れは止まり、売り込まれていた銘柄への見直しにつながる。
　また、米国債の格下げによる資金流出が金融市場の混乱につながっているとみられているが、
米国の直近の暴落などについては投機筋の売り仕掛けの動きが観測されている。
米国が底打ちをみせてくるようだと、投機筋の巻き戻しの動きによって、いったんはリバウンドを意識した相場展開に向かいそうだ。

7470　（-10）　乙

証金残　日証金
速報(08/10)　貸株　融資　差引
新規 40.73 23.45
返済 6.54 5.48
残 81.79 158.02 +76.23
前日比 +34.19 +17.97 -16.22
逆日歩
回転日数 6.1
貸借倍率 1.93

日経平均 9,038.74 +94.26
ドル/円 76.60 - 76.65


◇東証大引け、４日ぶり反発で9000円台回復　世界連鎖安が一服

　10日の東京株式市場で日経平均株価は４営業日ぶりに反発した。
心理的な節目の9000円を回復し、終値は前日比94円26銭（1.05％）高い9038円74銭だった。
９日の米ダウ工業株30種平均が429ドル高と急反発し、欧州株の値動きも落ち着いたことで投資家心理が改善した。
世界の株安連鎖にひとまず歯止めがかかり、短期的な値ごろ感に着目した買いが優勢になった。
東証１部では全体の８割近い銘柄が値を上げた。
　日経平均は朝方に199円高の9144円まで浮上した。
米連邦準備理事会（ＦＲＢ）は９日の米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）後の声明文で、異例の超低金利政策を「少なくとも2013年半ばまで続ける可能性が高い」と表明。
追加の金融緩和策にも含みを持たせたことを好感して同日の米国株が急反発し、東京市場でも過度なリスク回避姿勢が和らいだ。
　日経平均は前日までの３営業日で計714円下げていたため、外部環境の改善が値ごろ感からの買いを後押しした。
内需関連株の一部に資金が集まり、グリーとコナミはそれぞれ急上昇して年初来高値を更新。中小型株が堅調で、東証の規模別株価指数は「小型」が1.4％上げた。
　ただ、外国為替市場で円相場が１ドル＝76円台後半に強含んだことでホンダなど輸出株の一角が売られ、日経平均は朝高後は伸び悩んだ。
米ＦＲＢが金融緩和策を長期間続ける「時間軸」を明確にし、日米の金利差縮小による円高・ドル安の定着に懸念がくすぶった。
みずほ証券の瀬川剛シニアエクイティストラテジストは「米国ではＱＥ２（量的緩和第２弾）による景気浮揚効果が薄かった経緯があり、経済指標を引き続き慎重に見極めていく必要がある」と話していた。
　東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）は７営業日ぶりに反発し、0.82％高で終えた。
時価総額の大きい電力、通信株が指数を押し上げた。
業種別ＴＯＰＩＸは全33業種のうち27業種が高くなり、電気・ガス業や食料品、鉱業の上げが目立った。
　東証１部の売買代金は概算で１兆5061億円、売買高は同22億5891万株。
上昇銘柄数は1291、下落銘柄数は302、横ばいは73銘柄だった。
　ディーエヌエ、三井住友ＦＧ、ＪＴ、東芝、日産自、ＮＴＴが上昇した。４〜６月期の連結最終損益が5717億円の赤字と前日発表した東電が15％高と急上昇し、関西電など他の電力株も軒並み高となった。
一方でコマツ、ソニー、ＳＵＭＣＯ、ブリヂストンが売られ、ＧＳユアサが急落。後発薬大手の沢井製薬と東和薬品がそろって７％安と軟調だった。
　東証２部株価指数は７営業日ぶりに反発し、2.07％上げた。ソディック、ツクイが上昇し、グローウェルが値下がりした。

7330　（-140）　乙

証金残　日証金
速報(08/11)　貸株　融資　差引
新規 7.77 11.69
返済 14.14 5.06
残 75.42 164.65 +89.23
前日比 -6.37 +6.63 +13
逆日歩
回転日数 6.6
貸借倍率 2.18

日経平均 8,981.94 -56.80
ドル/円 76.50 - 76.55

◇東証大引け、反落し9000円下回る　午後は下げ渋る

　11日の東京株式市場で日経平均株価は反落した。
終値は前日比56円80銭（0.63％）安の8981円94銭と、２日ぶりに9000円を下回った。
フランスの国債の格下げ観測が浮上したことから前日の欧米株式相場が大幅に下落した流れを受けたほか、
円が対ユーロで上昇し対ドルでも高止まりしたことで売りが先行。
朝方は200円超下げる場面もあった。
ただ、売り一巡後は６月の機械受注が市場予想を大幅に上回ったことを評価する買いが徐々に入った。
上海株が上昇するなどアジア株式相場が底堅く推移すると、日経平均も下げ幅を縮め、きょうの高値圏で引けた。
　
　市場では「赤字国債発行法案が衆院を通過するなど政策対応が進んだことで、
復興需要が本格化するとの期待が高まった」（いちよし証券の大塚俊一投資情報部長）との指摘もあった。
清水建など建設株が大幅に上昇した。
ファストリが年初来高値を更新するなど内需株も買われ、相場を支えた。
　
　東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も小幅に反落した。
業種別ＴＯＰＩＸ33業種のうち21業種が下げた。「海運業」、「輸送用機器」、「保険業」の下落が目立った。
　
　東証１部の売買代金は概算で１兆4390億円、売買高は22億3743万株だった。
東証１部の下落銘柄数は757、上昇銘柄数は784、横ばいは120だった。
　
　外部環境の悪化が意識され、トヨタ、ホンダ、日産自など大手自動車株は後場に下げ幅を広げた。
商船三井が８年ぶり安値をつけたほか、三菱ＵＦＪ、野村も売られた。
半面、グリー、コナミが高値を付けた。王子紙、雪印メグ、東急など内需関連株が高かった。
　
　東証２部株価指数も小幅に反落した。ソディック、ツクイが下落し、ニフティ、三谷商が上昇した。

7150　（-180）　乙

証金残　日証金
速報(08/12)　貸株　融資　差引
新規 68.73 13.72
返済 12.34 36.96
残 131.81 141.41 +9.6
前日比 +56.39 -23.24 -79.63
逆日歩
回転日数 6.2
貸借倍率 1.07

日経平均 8,963.72 -18.22
ドル/円 76.67 - 76.72

◇東証大引け、小幅続落　一時9000円台も円強含みで輸出株に売り

　12日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続落し、終値は前日比18円22銭（0.20％）安の8963円72銭だった。
ドルやユーロに対して円相場が強含んだことで、輸出関連株には徐々に業績悪化を懸念した売りが優勢となった。
日本株の戻りが鈍いことが嫌気され、「信用取引で買っていた投資家の手じまい売りが出た」（ＳＭＢＣ日興証券）ことも重荷。
今晩、来週と発表の相次ぐ海外の重要統計の内容を見極めたいとして、買いを手控える気分も強かったという。
　
　円相場が１ドル＝76円台後半で高止まりしていることや、ユーロに対して一時108円台後半まで上昇したことが嫌気され、トヨタが５カ月ぶりに年初来安値を更新。
ソニーやホンダも連日で年初来安値を更新するなど、主力の輸出株で軟調な銘柄が目立った。
円高による業績懸念に加えて「リスク回避のため海外投資家が株式の持ち高を減らす動きが続いている」（ドイツ証券の神山直樹チーフエクイティストラテジスト）との見方があった。
　
　一方、ファストリやグリーといった業績好調な内需株が買われ、相場を支えた。
朝方は前日の欧米株高や、フランスなど欧州連合（ＥＵ）加盟４カ国が金融株の空売り一時禁止を打ち出したことを好感した買いが先行し、一時は9000円台に乗せる場面もあった。
　
　東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も小幅に続落し、３月15日以来約５カ月ぶりの安値水準をつけた。
主力株に売りが続き、東証の大型株指数は連日で年初来安値を更新した。
業種別ＴＯＰＩＸは33業種中、20業種が下落。「ゴム製品」や「海運」、「不動産」の下落率が大きかった。
　
　東証１部の売買代金は概算で１兆4326億円、売買高は同20億2926万株。
東証１部の下落銘柄数は全体の50％にあたる838、上昇銘柄数は677、横ばいは145だった。
　
　ＪＴ、ソフトバンク、ファナックが売られた。コマツや日産自、東芝、日立が下落した。信越化など半導体関連も軟調。
一方、自社株買いを発表したキヤノンが大幅高。ＫＤＤＩや三井住友ＦＧ、エーザイが上げた。
三菱商など大手商社や国際石開帝石など資源関連も値上がりした。
　
　東証２部株価指数は反発。建材商社の三谷商やドラッグストアのグローウェルなど内需株の一角が上げた。
一方、ソディックが下落した。

7380　（+230）　乙

証金残　日証金
速報(08/15)　貸株　融資　差引
新規 3.09 10.67
返済 3.84 16.3
残 131.06 135.78 +4.72
前日比 -0.75 -5.63 -4.88
逆日歩
回転日数 7.0
貸借倍率 1.03

日経平均 9,086.41 +122.69
ドル/円 76.80 - 76.85

週内については強い銘柄での短期集中
11/08/15 15:48

　日経平均は反発。122.69円高の9086.41円（出来高概算14億9000万株）で取引を終えた。
先週末の欧米市場の上昇に加え、朝方発表された4-6月期GDP速報値が予想ほど悪くなかったことが材料視され、日経平均は反発して始まった。
海外市場の落ち着きや為替市場での円高一服もあり、先週下げの目立っていた輸出関連を中心とした上昇が目立っている。
東証1部の騰落銘柄は、値上がり1130に対して値下がり393、変わらず137と、値上がり数が全体の6割超を占めている。
　セクターでは電力を除く東証32業種が上昇。
任天堂<7974>の10％近い上昇によって、その他製品が上昇率トップだったほか、その他金融、輸送用機器、ゴム製品、精密機器、金属製品の強さが目立つ。
ただし、日経平均は寄り付き直後に9100円を回復するものの、その後は膠着感の強い展開が続いた。
お盆休みによって参加者が限られており、東証1部の出来高は7月25日（14億1000万株）以来の15億株を割り込んでいる。
　日経平均の買い一巡後の膠着、輸出関連を中心としたリバウンドについては、先週末の欧米市場の上昇によって想定されていた。
輸出関連のリバウンドの持続については、欧米市場の動向次第といったところであろう。
為替市場ではドル、ユーロともに対円で円高が一服している。週明けの欧州が続伸となれば、輸出関連へのテクニカルリバウンドが期待される。
　また、日中の膠着の流れは続くと考えられるため、物色としては強い銘柄に資金が集中しやすい需給環境と考えられる。
市場参加者が限られている状況下では、材料系の銘柄についても物色対象は広がり難いと考えられる。
本日は任天堂<7974>が主役となり、仕手系色の強い材料株ではルック<8029>辺りに集中していた。
日々、主役が変わる可能性はあるものの、週内については強い銘柄での短期集中となる。

7430 (+50) 乙

証金残　日証金
速報(08/16)　貸株　融資　差引
新規 4.22 2.26
返済 6.71 13.54
残 128.57 124.5 -4.07
前日比 -2.49 -11.28 -8.79
逆日歩
回転日数 8.3
貸借倍率 0.96

日経平均 9,107.43 +21.02
ドル/円 76.77 - 76.82

期待していいんですね。。。

7380　（-50）　乙

証金残　日証金
速報(08/17)　貸株　融資　差引
新規 3.35 3.46
返済 6.9 9.69
残 125.02 122.34 -2.68
前日比 -3.55 -6.23 -2.68
逆日歩
回転日数 10.3
貸借倍率 0.97

日経平均 9,057.26 E -50.17
ドル/円 76.57 - 76.62

7210　(-170)　乙

証金残　日証金
速報(08/18)　貸株　融資　差引
新規 0.98 12.75
返済 1.8 1.27
残 124.2 136.5 +12.3
前日比 -0.82 +11.48 +12.3
逆日歩
回転日数 11.6
貸借倍率 1.09

日経平均 8,943.76 E -113.50
ドル/円 76.56 - 76.61

資金集中の銘柄が絞られ、いずれ材料不足にも

日経平均は続落。113.50円安の8943.76円（出来高概算17億3000万株）で取引を終えた。
日経平均は9000円を挟んだ膠着が続くなか、大引けにかけて下げ幅を広げており、4営業日ぶりに終値で9000円を割り込んでいる。
欧州の景気減速懸念や円高止まりが重荷となるなか、トヨタ<7203>、ホンダ<7267>など主力の外需関連を中心に、後場一段安となった。
一方で内需関連への一角に資金がシフトする格好となったほか、グリー<3632>とＤＥＮＡ<2432>への資金集中がより強まっていた。
　
東証1部の騰落銘柄は、値上がり417に対して値下がり1122、変わらず126と、値下がり数が全体6割を占めている。
また、規模別指数では比較的しっかりだった小型株指数が後場に入り弱い動きに。
セクターでは、電力、医薬品、陸運、小売、パルプ・紙、サービスなどが堅調な半面、機械、精密機器、ガラス、輸送用機器、電気機器、不動産、鉱業などの弱さが目立つ。
　
政府・日銀の国際金融トップの会談が行われ、政府・日銀が一体で円高対策に取り組むとの認識で一致した。
これを受けて為替市場ではドル・円相場がやや円安に振れている状況だった。
しかし、主力の自動車やハイテクへの売りは止まらず、日経平均が再度9000円を割り込んだことによって様子見姿勢が強まったようだ。
グリー<3632>とＤＥＮＡ<2432>への資金集中は終日続いていたが、他のＳＮＳ関連などは利食いの動きに。
また、ルック<8029>が下げに転じたことによって、仕手系色の強い材料株への物色意欲も後退した格好である。
　
日経平均は結局のところ、週初の上昇分を帳消しにしており、お盆休み中の短期ディーリング相場は終わった感がある。
グリー<3632>とＤＥＮＡ<2432>については明日も注目されることになりそうだが、株価の動きは既に個人主体ではなく、アルゴなどを駆使したファンドの資金が流入しているとみられている。
強い銘柄に対する資金集中が続くことになりそうだが、この2銘柄の動きが鈍るようだと、短期筋にとっては材料不足に陥りそうだ。

7000割れ来ちゃうね。。。

>>444-446
まことにありがとう(￣〜￣)ξ

6980　(-230)　乙

証金残　日証金
速報(08/19)　貸株　融資　差引
新規 3.52 23.99
返済 2.68 4.8
残 125.04 155.69 +30.65
前日比 +0.84 +19.19 +18.35
逆日歩
回転日数 20.4
貸借倍率 1.24

日経平均 8,719.24 E -224.52
ドル/円 76.37 - 76.42

◇東証大引け、続落　大震災直後以来の安値　世界株安が連鎖

　19日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に３日続落し、終値は前日比224円52銭（2.51％）安の8719円24銭と、
東日本大震災直後で年初来安値を付けた３月15日（8605円）以来、約５カ月ぶりの安い水準となった。
前日18日の海外市場では景気減速懸念が強まり、米ダウ工業株30種平均が419ドル安となるなど欧米株式相場が急落した。
東京市場でも海外投資家などによる売りが先行し、自動車や電機、精密など輸出関連株を中心にほぼ全面安となった。
東証１部ではトヨタやホンダ、コマツ、ソニーなど106銘柄が年初来安値を更新した。
　
　欧米の景気減速懸念や国家債務問題を背景に、世界的に再び株安連鎖の様相が強まっている。
円相場が１ドル＝76円台半ばで高止まりしていることも重荷になった。
大引け間際に東北地方で強い地震が発生すると日経平均は一段安となり、一時は236円安まであった。
　
　もっとも、日経平均の日中値幅（高値と安値の差）は約89円にとどまった。
「19日の欧米株式相場が自律反発するのか、改めて急落するのか読めないため、売り買いともに動きにくかった」（東海東京証券の鈴木誠一マーケットアナリスト）という。
　
　東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）は３日続落。
終値は前日比15.62ポイント安の751.69と年初来安値を更新し、2009年３月16日以来の安値を付けた。
　
　東証１部の売買代金は概算で１兆3629億円、売買高は20億4704万株。東証１部の値下がり銘柄数は1324と全体の８割を占めた。
値上がり銘柄数は241、変わらずは98だった。
　
　最近買いを集めていたグリー、ディーエヌエが大幅に反落。
ファナック、三菱商、日産自、日立が下落し、エルピーダが大幅に続落した。半面、ＪＲ東日本が買いを集めた。
エスバイエル、ＭＡＲＵＷＡが大幅高。
　
　東証２部株価指数は３日続落。ソディック、ツクイ、ツインバード、稀元素が下落し、リロＨＬＤが上昇した

今のうちに逃げろ。
赤い国の損失抱え込むぞ。

日本の消費者金融市場を見限ったサラ金が韓国上陸-韓国の銀行買収を進めるオリックスが貸金事業に進出
広告塔はスンヨプと朴
http://www.keiten.info/sen/orix20110309.htm

いつ下げ止まるんだ。。。

6840　（-140）　乙

証金残　日証金
速報(08/22)　貸株　融資　差引
新規 5.79 3.47
返済 4.18 13.76
残 126.65 145.4 +18.75
前日比 +1.61 -10.29 -11.9
逆日歩
回転日数 21.6
貸借倍率 1.14

日経平均 8,628.13 E -91.11
ドル/円 76.71 - 76.76

◇東証大引け、４日続落　震災直後以来の安値　主力株に売り

　週明け22日の東京株式市場で日経平均株価は４日続落した。
終値は前週末比91円11銭（1.04％）安の8628円13銭で、東日本大震災直後に年初来安値を付けた３月15日以来、約５カ月ぶりの低水準となった。
世界景気の減速懸念や欧州債務問題の先行き不透明感が重荷で、日経平均は午後の取引終了間際に下げ幅を広げた。
自動車や電機、機械など輸出関連株を中心に売り注文が膨らんだ。
　
　日経平均が４日続落するのは震災を挟んだ３月10〜15日以来。
４日間の下げ幅は合計で479円（5.3％）に達し、年初来安値にあと22円の水準まで接近した。
東証１部で年初来安値を付けたのは134銘柄で、９日（219銘柄）以来の高水準だった。
　
　前週末のニューヨーク外国為替市場では円相場が一時１ドル＝75円95銭まで上げ、対ドルで過去最高値を更新。
週明けの円相場は政府・日銀の円売り介入に警戒感もあって、76円台後半で落ち着いた。
株式市場では前週末の欧米株続落を受けて幅広い銘柄に売りが先行したが、円高の動きが一服したことを手掛かりに、日経平均は小高く推移する場面もあった。
　
　ただ、午後に入ると時価総額の大きい主力銘柄に売りがかさみ、相場は水準を切り下げた。
トヨタ、ホンダ、日産自の自動車３社が年初来安値を更新。東芝や三菱商は５カ月ぶりに年初来安値を付けた。
パナソニックも連日で年初来安値を更新した。
円相場の高止まりやアジア株安を背景に「前場に買いを入れていた短期投資家が手じまい売りに回った」（中堅証券）との声があった。
カブドットコム証券の河合達憲チーフストラテジストは「週末のバーナンキ米連邦準備理事会（ＦＲＢ）議長の講演後に相場がどう反応するか見通しづらく、投資家は身動きを取りにくい状況」と話していた。
　
　東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も４日続落した。終値は8.85ポイント（1.18％）安の742.84と年初来安値を連日更新し、2009年３月16日以来、約２年５カ月ぶりの安値水準になった。
業種別ＴＯＰＩＸは33業種のうち31業種が下げ、下落率上位は鉱業、ゴム製品、輸送用機器だった。
　
　東証１部の売買代金は概算で１兆2049億円、売買高は同19億6606万株だった。
東証１部の下落銘柄数は全体の74％にあたる1231、上昇銘柄数は340、横ばいは94銘柄だった。
　
　グリー、ディーエヌエが軟調。日立、みずほＦＧ、ファストリ、ソフトバンク、国際石開帝石が下げた。
一方で信越化、キヤノン、東ガスが買われ、東電をはじめとする電力株が堅調だった。
　
　東証２部株価指数は４日続落して0.89％安。ソディック、ツクイが下げ、昭和ＨＤが急上昇した

ねーねーなんでオリックスこんなに下げてんの？
買ってもいいの？潰れない？

6770　（-70）　乙

証金残　日証金
速報(08/23)　貸株　融資　差引
新規 4.58 17.25
返済 15.31 4.94
残 115.92 157.71 +41.79
前日比 -10.73 +12.31 +23.04
逆日歩
回転日数 18.9
貸借倍率 1.36

日経平均 8,733.01 +104.88
ドル/円 76.65 - 76.70

◇東証大引け、反発　値ごろ感の買い、売り方の買い戻しで一段高

　23日の東京株式市場で日経平均株価は５日ぶりに反発し、終値は前日比104円88銭（1.22％）高の8733円01銭だった。
韓国などアジア株式相場が軒並み上昇したことを受け、世界的な株安連鎖への懸念がいったん後退した。
前日終値で8628円と３月15日の年初来安値（8605円）に急接近していたことも、値ごろ感からの買いに弾みを付けた。
14時過ぎに上げ幅を100円超に拡大し、高い水準のまま引けた。
このところ連日で年初来安値を更新していたトヨタなど主力の輸出関連株が総じて反発した。
　　
　後場の一段高は短期的な底入れ観測を背景にした主力株や先物への幅広い買い戻しもけん引した。
最近の地合い悪化で上値の重い展開を見越していた売り方が、予想外の強含みを受けて損失確定の買い戻しを迫られた面もあったという。
　　
　前場は上値が重く、後場寄り直後には２円高まで伸び悩む場面があった。
前日の米株式相場は反発したが上値は重いなど世界景気の減速懸念はくすぶっているという。
市場では「外部環境の不透明感から、きょうの時点では打診買いといった印象」（東海東京証券の鈴木誠一マーケットアナリスト）との声が多い。
東証１部で年初来安値を更新した銘柄は92と高水準だった。
　
　前日に年初来安値を付けた東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も５日ぶりに反発。
　
　東証１部の売買代金は概算で１兆4137億円、売買高は20億9052万株。
東証１部の値上がり銘柄数は1295と全体の77％超を占めた。値下がり銘柄数は280、変わらずは94だった。
　
　グリー、キヤノン、日産自、ファナック、ホンダ、三井住友ＦＧが上昇し、業績上振れを発表した井筒屋が大幅高。
任天堂の急伸を受けてミツミも買われた。半面、三菱ＵＦＪ、ディーエヌエ、東電、ファストリが下落。
ソフトバンク、コマツは年初来安値を更新し、安い水準のまま終えた。
　
　東証２部株価指数は小幅に５日続落。昭和ＨＤ、ニフティ、ツクイ、稀元素が下落し、ソディックが上昇した。

>>458
リーマンショックの時に、2,000円を割った事をお忘れなく。

そこまで耐えられるなら、買っても良いんじゃないかな？

6530　（-240）　乙

証金残　日証金
速報(08/24)　貸株　融資　差引
新規 5.06 16.57
返済 0.6 4.67
残 120.38 169.61 +49.23
前日比 +4.46 +11.9 +7.44
逆日歩
回転日数 18.6
貸借倍率 1.40

日経平均 8,639.61 -93.40
ドル/円 76.50 - 76.55

◇東証大引け、反落し年初来安値に迫る　｢外国人の売り止まらず｣

　24日の東京株式市場で日経平均株価は反落した。
終値は前日終値比93円40銭（1.07％）安の8639円61銭と、前日の上昇分をほぼ帳消しにして３月15日につけた年初来安値の8605円に迫った。
朝方は米株式相場の大幅上昇を受けて主力株など幅広い銘柄で買いが先行したが、戻り待ちの売りに押されて徐々に弱含んだ。
前日に発表された米経済指標が悪化していたことから米景気先行き懸念が改めて意識され、下げ幅を広げた。
米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスが日本国債や邦銀を格下げしたことやアジア株が軟調となったことも投資家心理の重荷となった。
　
　午後に入り、アジア株のほかＧＬＯＢＥＸ（シカゴ先物取引システム）の時間外取引で米株価指数先物が総じて弱含んだこともあり、投資家心理が一気に冷え込んだ。
いちよし投資顧問の秋野充成運用部長は「今日は主力株の戻りを待って、売ることを狙っていた投資家は多かったと思うが、実際は外国人の売りが止まっておらず、朝高後はずるずると下げが続いた」と話す。
朝方は買われていたトヨタやホンダのほか、コマツ、ファナックも下落して引けた。
格下げにより大手銀行株も売られ、相場全体を下押しした。
「26日のバーナンキ米連邦準備理事会（ＦＲＢ）議長の講演までは相場水準は大きく動きにくい」（みずほ証券の瀬川剛エクイティストラテジスト）との声も聞かれた。
　
　東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も反落。　業種別ＴＯＰＩＸは全33業種のうち28業種が下げた。
「海運業」「輸送用機器」など輸出関連のほか「ガラス土石製品」の下げも目立った。
　
　東証１部の売買代金は概算で１兆3392億円、売買高は21億8094万株だった。
東証１部の下落銘柄数は全体の63％に当たる1056、上昇は454、変わらずは154だった。
　
　東電、三菱ＵＦＪ、ディーエヌエは大幅下落。パナソニックは約30年ぶりの安値。
日産自、ファストリ、リコーも安い。半面、しまむら、日本紙など内需関連株の一部が買われ、日野自、出光興産、鹿島も上昇した。
　
　東証２部株価指数は小幅に６日続落した。ソディック、ＳＨＯ―ＢＩが下げ、山洋電、日精鉱が上げた。

>>462
あの頃と現在はオリックスを取り巻く状況が少し違いますよ
サブプライムローン〜リーマンショックの頃は外国機関投資筋の換金投げ売りに加え
かんぽ問題と海外金融商品運用悪化懸念が株価の足を引っ張りましたから

ホルダーさんおめでとう。やっときましたよ。
含み損に耐えてきた人もやっと安心な日々が続きます。
暫く待ちましょう。

俺は、ココを外人売買動向の指標にしているが、
そろそろ、ココも日経も底っぽいな。

6560　（+30）　乙

証金残　日証金
速報(08/25)　貸株　融資　差引
新規 9.9 26.31
返済 4.63 25.64
残 125.65 170.28 +44.63
前日比 +5.27 +0.67 -4.6
逆日歩
回転日数 14.3
貸借倍率 1.35

日経平均 8,772.36 E +132.75
ドル/円 77.06 - 77.11
金 1,757.30 -104.00

金価格の下落がシグナルとなるか、来週以降に相場の転換点
11/08/25 15:45

　日経平均は反発。132.75円高の8772.36円（出来高概算20億5000万株）で取引を終えた。
米国市場が連日で強い動きをみせているほか、ＮＹ金相場が大幅に下落していることによって、リスク資産を圧縮する流れが後退しているとの見方。
また、為替市場ではドル、ユーロともにやや円安傾向をみせてきていることも、安心感につながった。
自動車やハイテク、機械など売り込まれていた外需セクターへの物色が強まっており、日経平均は一時8849.94円まで上げ幅を広げていた。
大引けにかけてはやや上げ幅を縮めているが、日産自<7201>、ホンダ<7267>、ファナック<6954>、コマツ<6301>など日経平均、TOPIXを大きく上回る上昇率となった。
　
　また、この外需セクターを中心とした主力銘柄の強い動きによって、再生エネルギー関連や仕手系色の強い低位材料株への買い安心感にもつながっている。
ただし、外需セクターがベンチマークを上回る上昇をみせる一方、電力やパルプ・紙、食料品、陸運といった内需・ディフェンシブ系の一角は利食いの対象に。
　
　大引けにかけてやや上げ幅を縮めていたが、週末の米バーナンキ議長の講演を控えているため、打診の域といったところであろう。
しかし、自動車などの戻りの強さをみても、参加しづらい中でインデックス買いによる影響が大きく出ている。
8月4週の投資主体別売買動向では、海外投資家が4週連続で売り越している。このリスク資産を圧縮する流れが治まるのを見極める必要があるが、市場が落ち着きをみせれば一気に切り返せる状況は確認された。
　
　ＮＹ金相場の下落によってリスク資産への投資再開に向けた動きを連想させているが、金相場の調整が続くようだと、相場反転への意識が強まることが予想される。
バーナンキ講演での追加緩和策への期待はハシゴを外される可能性はあるが、いずれにせよ、来週以降に相場の転換点を迎えることになりそうだ。
国内の政治問題もまずは期待が先行することも9月相場への期待につながろう。

これ
明日さらに下落すんじゃね？

6690 (+130) 乙

証金残　日証金
速報(08/26)　貸株　融資　差引
新規 1.39 17.74
返済 6.36 0.82
残 120.68 187.2 +66.52
前日比 -4.97 +16.92 +21.89
逆日歩
回転日数 15.2
貸借倍率 1.55

日経平均 8,797.78 E +25.42
ドル/円 76.92 - 76.97

売られ過ぎ銘柄への見直しへ
11/08/26 15:57

　日経平均は小幅に続伸。25.42円高の8797.78円（出来高概算18億9000万株）で取引を終えた。
米バーナンキ議長の講演を控え、膠着感の強い相場展開となった。
しかし、ボルテージ<3639>の上昇率が20％を超え、エルピーダ<6665>がストップ高となるなど、売り込まれていた銘柄への買戻しの動きが次第に強まっており、東証1部の値上がり数は全体の6割を占めていた。
保険株が弱かったほか、Fリテイなど内需成長株の一角が利食いに押されていたが、売られ過ぎ銘柄の強さによって日経平均の膠着はそれ程嫌気されていないだろう。
　
　まずは今晩の米バーナンキ議長の講演が注目される。既に追加量的緩和策（QE3）への言及はないとの見方が大勢であり、例えネガティブ視されても影響は限られよう。
一方、29日に欧州中央銀行（ECB）のトリシェ総裁や欧州連合が欧州議会でユーロ圏債務危機打開策について証言する予定。
国内では菅首相が正式に退陣表明したことにより、29日の民主党代表選挙を経て新内閣が誕生する。株式市場はまずはポジティブ視することが見込まれ、9月相場への期待につながろう。
　
　また、今週は自動車など売り込まれていた外需セクターの買戻しの流れが目立っていた。
中小型株が大きく上昇するのは日常茶飯事だが、主力銘柄に10％近い上昇が目立っていた。
リスク資産を圧縮する流れが治まるのを見極める必要があるが、市場が落ち着きをみせれば一気に切り返せる状況は確認された。
　
　そのリスク資産を圧縮する動きについても、金価格の直近の調整にみられるように変化が表れている。
投資主体別においても、海外勢は4週連続の売り越しながら、8月3週は売越額が大幅に縮小していた。
今週についても外需セクターへの見直しによって、売越額は相当縮小している可能性があろう。
8月ボトム形成から、9月相場への期待が高まりそうだ。

ようやく元気なオリックスに戻ってきたな。

不当に安かったから金曜に少し買ったら上げてて吹いたw
2008年春以来やわ

6760　（+70）　乙

今日は高値6910円まできましたね
後場で上値抑えられましたがｗ

証金残　日証金
速報(08/29)　貸株　融資　差引
新規 4.56 1.75
返済 7.51 21.37
残 117.73 167.58 +49.85
前日比 -2.95 -19.62 -16.67
逆日歩
回転日数 14.8
貸借倍率 1.42

日経平均 8,851.35 E +53.57
ドル/円 76.58 - 76.63

◇東証大引け、小幅に３日続伸　民主代表選受け伸び悩む

　29日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に３日続伸した。
終値は前週末比53円57銭（0.61％）高の8851円35銭だった。
前週末の米株高の流れが波及したほか、民主党代表選を控え新首相選出への期待が高まり、
一時100円超上げて７営業日ぶりに8900円台に乗せる場面があった。
ただ、復興増税に前向きな野田佳彦財務相が選出される見通しとなると、景気への影響を懸念する売りも出て急速に伸び悩んだ。
　
　前週末のバーナンキ米連邦準備理事会（ＦＲＢ）議長の講演を受け、米追加金融緩和の期待が継続した。
前場は外国人売りが先行し日経平均が安くなる場面もあったが、徐々に買いが優勢となった。
市場ではファンドなどの９月末決算を前に買い戻しが入ったとの見方があった。
　
　後場に入ると、きょうのアジア株が総じて上昇したこともあり日経平均は上げ幅を広げたが、野田氏の就任が濃厚になると急速に伸び悩んだ。
市場では「短期的にはネガティブだが、中長期的には野党との話し合いにより政策が進展する可能性があり、
財政再建に向けた期待もある」（大和証券キャピタル・マーケッツの成瀬順也チーフストラテジスト）との声が聞かれた。
　
　東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も小幅に３日続伸した。業種別ＴＯＰＩＸは33業種中25業種が上昇した。
「空運業」、「製紙・パルプ業」、「海運業」の上昇が目立った。
　
　東証１部の売買代金は概算で１兆1891億円、売買高は19億5469万株だった。
東証１部の値上がり銘柄数は1156、値下がりは355、横ばいは149だった。
　
　エルピーダ、ソニー、東芝、あおぞら銀、日野自、ディーエヌエ、住友不が買われた。
半面、トヨタ、ファナック、ＮＴＴドコモ、三越伊勢丹が売られた。
　
　東証２部株価指数も続伸。ソディック、ツクイが上げ、トーセイが下げた。

よっしゃーガンガン上昇

6880 (+120)　乙

証金残　日証金
速報(08/30)　貸株　融資　差引
新規 15.66 2.7
返済 0.05 27.98
残 133.34 142.3 +8.96
前日比 +15.61 -25.28 -40.89
逆日歩
回転日数 14.5
貸借倍率 1.06

日経平均 8,953.90 E +102.55
ドル/円 76.70 - 76.75


月末終値で長期的なボトム形成を確認する
11/08/30 16:30

　日経平均は4営業日続伸。102.55円高の8953.90円（出来高概算18億3000万株）で取引を終えた。
ギリシャでの銀行合併による財政不安の後退、米国ではハリケーンの影響が軽微だったほか、
7月の個人消費支出が5ヶ月ぶりの伸びを記録したことによる景気減速懸念の後退から、日本株市場は続伸して始まった。
しかし、日経平均は9000円回復を目前に上値を抑えられている状況となり、狭いレンジ取引が続いていた。
　
　とはいえ、全体の8割を超える銘柄が上昇し、上げ幅を縮める格好ではあったがトヨタ<7203>など自動車、ハイテク、機械といった主力の外需セクターが軒並み上昇。
また、証券、鉄鋼、海運といった、売り込まれていたセクターの戻りがみられた。
日経平均は高値保ち合いとはなったが、終値で8月18日以来の8900円を回復。
これにより、19日に空けたマド（8796.42-8931.25円）を埋めている。
　
　欧米の金融不安が和らいできており、市場は戻りを意識したスタンスに向かう流れが期待される。
米国では今晩の消費者信頼感指数、連邦公開市場委員会（FOMC）議事録、翌日のADP全米雇用報告、
9月1日のISM製造業景気指数、そして週末2日の米雇用統計など、重要な経済指標を見極めたいとのムードも次第に強まると考えられる。
そのため積極的な上値追いの展開には向かいづらいものの、売り込まれている銘柄に対する修正リバウンドの動きが強まりそうだ。
　
　日経平均は直近のリバウンドによって、テクニカルシグナルは徐々に改善傾向にある。
調整トレンドの中ではあるが、終値ベースでの震災後安値水準の8600円を月末終値が上回れば、長期トレンドでのボトム形成への可能性が高まる。
今後は1万円の大台に向けたリバウンドへの意識に向かうことになる

6900　（+20）　乙

証金残　日証金
速報(08/31)　貸株　融資　差引
新規 6.81 1.49
返済 16.95 4
残 123.2 139.79 +16.59
前日比 -10.14 -2.51 +7.63
逆日歩
回転日数 14.0
貸借倍率 1.13

日経平均 8,955.20 E +1.30
ドル/円 76.60 - 76.65


ボトム形成からリバウンドを意識した9月相場へ
11/08/31 16:18

　日経平均は小幅に続伸。1.30円高の8955.20円（出来高概算18億5000万株）で取引を終えている。
日経平均は9000円を前に膠着感の強い相場展開が続いた。
日中は小安く推移している局面が多くみられていたが、月末のドレッシングとみられる買いによって辛うじてプラスとなった格好。
東証1部の騰落銘柄は値上がり、値下がりが拮抗しており、新政権の組閣人事を見極めたいとの様子見ムードや今晩の米経済指標待ちといった流れのなか、方向感は出難い状況であった。
　
　今晩の米国ではADP雇用報告が予定されている。
下振れが警戒されるものの、月末のドレッシング買いへの思惑が売り込みづらくさせていた。
そのため、ドレッシングが剥がれる明日の動向が注目されることになろう。米国がADP雇用報告の内容が嫌気されたとしても、底堅さが意識されるようであれば、8月22日安値でボトムを打ったとの見方に向かうことになりそうだ。
　
　売り込まれている銘柄、セクターへの買い戻しとみられる動きや海外勢のリスク資産を圧縮する動きにも変化がみられてきている。
週末の米雇用統計を見極めたいとのムードも次第に強まると考えられるものの、9月のFOMCでの金融緩和策への期待につながる可能性もある。
また、国内についても新政権によってスピード感のある震災復興・景気対策などへの期待感や3月以降止まっていた外交政策の再開により、海外勢の評価も期待される。
　
　日経平均は月足ベースでは下ひげを残す格好となり、4月辺りからのボトムレンジをキープした形状となった。
名実ともに9月相場入りとなる明日以降、1万円の大台に向けたリバウンドへの意識に向かうことが期待される。

順調ですね。このまま暫く↑でしょうね。

7100 (+200) 乙

証金残　日証金
速報(09/01)　貸株　融資　差引
新規 11.27 1.62
返済 5.76 15.35
残 128.71 126.06 -2.65
前日比 +5.51 -13.73 -19.24
逆日歩
回転日数 16.2
貸借倍率 0.97

日経平均 9,060.80 E +105.60
ドル/円 76.90 - 76.95


売り込まれていた銘柄へは買戻しとみられる動きが継続
11/09/01 16:21

　日経平均は6営業日続伸。105.60円高の9060.80円（出来高概算17億株）で取引を終えた。
6月28日から7月6日の7営業日以来であり、終値ベースでの9000円回復は8月17日以来となる。
31日の米国市場が続伸となるなど、世界的に株価の底入れ感が意識された。
コア30へのバスケット買いが観測されているなど、輸出関連を中心に売り込まれていた主力銘柄に買いが向かっている。
また、前場半ばに発表された中国の製造業購買担当者指数（PMI）は前月比0.2ポイントの上昇と改善したことも安心感につながり、
ファナック<6954>、コマツ<6301>といった関連銘柄を押し上げる要因に。
為替市場ではドル・円が一時77円台に乗せるなど、円安に振れていることも材料視された。
　
　しかし、米国ではISM製造業景気指数の発表を控えているほか、週末の雇用統計など重要な経済指標が控えていることもあり、膠着感は強い。
日経平均は25日線および直近戻り高値水準に接近していることも、心理的には戻り一巡との見方が意識されやすい水準でもあった。
また、上昇して始まったトヨタ<7203>が、その後年初来安値を更新し、後場に入り再び切り返すといった不安定な値動きなども、手掛けづらくさせていた。
　
　明日は米国の雇用統計待ちのスタンスによって、参加しづらい状況は続きそうである。
とはいえ、外部環境に落ち着きがみられてきているなか、売り込まれていたセクター・銘柄へは買戻しとみられる動きが続くだろう。
米雇用統計については、非農業部門雇用者数の市場コンセンサスは、先週末の前月比+9.5万人辺りから直近では+7.5万人に修正されており、一部ではマイナスとの見方もされている。
市場は悪化を織り込みに行っている状態であり、結果を受けたアク抜けも意識されてくる。
オバマ米大統領は、雇用対策に関する上下両院合同会議での演説を8日に行う予定であるほか、9月20、21日のFOMCで追加緩和策への期待も意識されよう。
　
　なお、8月4週（8月22-26日）の投資主体別売買動向では、海外投資家は5週連続で売り越し。売越額の大幅な縮小が期待されたが2221億円と8月3週（1561億円）から若干増加している。
先物での売り越しも続いている。海外勢のスタンスに明確な変化を確認することは出来なかったが、投資家心理は改善してきており、リスク資産への投資再開に向けた動きには引き続き注目したいところである。

今日は利益確定売りで下がりますね。

小口が投げ始めたので月曜日から再び上ですね。

6890 (-210) 乙

証金残　日証金
速報(09/02)　貸株　融資　差引
新規 12.31 10.32
返済 6.21 4.04
残 134.81 134.99 +0.18
前日比 +6.1 +6.28 +0.18
逆日歩
回転日数 15.0
貸借倍率 1.00

日経平均 8,950.74 E -110.06
ドル/円 76.78 - 76.83

◇東証大引け、輸出株主導で反落　新内閣人事発表も反応薄

　２日の東京株式市場で日経平均株価は７営業日ぶりに反落し、終値は前日と比べ110円06銭（1.21％）安い8950円74銭だった。
前日回復した9000円を割り込んだ。前日の米株安と対ユーロなどでの円高が重荷となり、幅広い銘柄に売りが出た。
前日までの戻り相場で買われた輸出関連株が売られ、ソニーの下落率は５％を超えた。
金融引き締めの警戒感からアジア株が軒並み下げたことも投資家心理を冷やした。
　
　週末とあって後場は持ち高整理の売りが増え、日経平均の下げ幅は150円近くに達する場面があった。
日本時間きょう夜発表の８月の米雇用統計の中身を見極めたいとして買いも限られた。午前に野田新内閣の閣僚名簿が発表された。
市場では「内閣の布陣は与党内融和を優先した印象。材料視した売買は限定的だった」（国内証券のストラテジスト）との声が聞かれた。
　
　８月の米新車販売が不振だったトヨタ、ホンダなどの自動車株が売られ、ファナック、オークマなど機械株も総じて下げた。
　
　東証１部の値下がり銘柄数は全体の約６割にあたる1049だった。
値上がりは441、変わらずは174。東証１部の売買代金は概算で１兆1301億円、売買高は同17億1452万株だった。
　
　東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も７営業日ぶりに反落した。業種別ＴＯＰＩＸ（33業種）の値下がり率上位には「不動産業」「保険業」「その他金融業」などが並んだ。
　
　東芝、シャープ、キヤノン、コマツなど主力の大型株が売られ、ファストリ、Ｊフロントなど内需関連株も総じて安い。ＴＤＫ、太陽誘電が大幅安となった。
半面、ソフトバンク、ユニチャーム、特殊陶が買われ、グリー、ディーエヌエが上げた。
　
　東証２部株価指数は７日続伸。立飛企業、リロＨＬＤ、日鋳造が上げ、ソディック、石井表記が下げた。

よっしゃー再びガンガン上昇！

大京好決算！！

弁護士事務所から情報
中国への投融資失敗
百億円超の赤字か訴訟

それいつの話だよ
200億円以上の資産を捨て裁判まで発展して中国市場撤退は過去にあったが

6700 (-190) 乙

証金残　日証金
速報(09/05)　貸株　融資　差引
新規 16.04 5.89
返済 1.84 2.59
残 149.01 138.29 -10.72
前日比 +14.2 +3.3 -10.9
逆日歩
回転日数 15.8
貸借倍率 0.92

日経平均 8,784.46 E -166.28
ドル/円 76.80 - 76.85

出来高はお盆休み以来の低水準に
11/09/05 15:48

　日経平均は大幅に下落。166.28円安の8784.46円（出来高概算15億9000万株）で取引を終えた。
先週末の米雇用統計の内容を受けた米国株安、米連邦住宅金融局がバンカメなど世界の17金融機関を住宅ローン証券販売で提訴したこと、為替市場でのユーロの弱い動きが嫌気された。
また、中国の金融引き締めへの警戒や、週明けの米国市場がレーバーデーの祝日で休場となることも手掛けづらくさせた。
これにより日経平均はじり安基調が続き、終値ベースでは8月26日以来の8800円を割り込み、出来高は8月15日（14億9000万株）以来の16億株を割り込んでいる。
　
　ネット関連など内需系成長株や復興需要期待による建設株の一角が終日堅調。
また、円高や配当妙味を手掛かりに電力や紙・パルプ、陸運の一角がしっかりだった。
明日も米国の休場によって手掛けづらい状況が続くほか、週末の先物・オプションＳＱに絡んだ商いが中心になるにつれて、方向感が掴みづらくなりそうだ。
　
　そのため、物色は内需系を中心とした成長株や政策テーマを背景とした材料系、そして季節性を手掛かりとした配当狙いといった物色が続きそうである。

6310 (-310) 乙

証金残　日証金
速報(09/06)　貸株　融資　差引
新規 6.29 54.57
返済 3.47 2.9
残 151.83 200.68 +48.85
前日比 +2.82 +51.67 +48.85
逆日歩
回転日数 14.4
貸借倍率 1.32

日経平均 8,590.57 E -193.89
ドル/円 77.35 - 77.40

◇東証大引け、年初来安値を更新　後場下げ幅広げる、8600円下回る　

　６日の東京株式市場で日経平均株価は３日続落。終値は前日比193円89銭（2.21％）安の8590円57銭と、３月15日に付けた8605円を下回り、年初来安値を更新した。
2009年４月28日の8493円以来、約２年４カ月ぶりの安値水準となった。米景気の先行き懸念や欧州財務問題に対する警戒から投資家がリスク回避姿勢を強めた。
午後に入ると上海などアジア株式相場の下落やＧＬＯＢＥＸ（シカゴ先物取引システム）で米株価指数先物が軟調に推移したことを背景に日経平均は下げ幅を広げた。
外国為替市場で円が１ユーロ＝107円台まで上昇したことも輸出株の売り圧力となった。
　
　トヨタがリーマン・ショック後安値に迫ったほか、ソニー、東芝など主力株が相次いで年初来安値を更新。東証１部の新安値銘柄数は89銘柄と高水準だった。
　
　前週末発表の８月の米国の非農業部門の雇用者数が前月比横ばいだったことなどから米景気後退懸念が高まった。
５日の米国市場は休場だったが、欧州では独ＤＡＸ指数、仏ＣＡＣ40が年初来安値を更新した。日経平均株価もこの流れを受けて安く始まった。
米株価指数先物が弱含むと、日本時間今夜の米国市場で株価が下落するとの懸念が広がった。
　
　市場では、「米国市場の取引が始まるまではリスク資産をなるべく圧縮しようという動きが目立つ」（ＳＭＢＣ日興証券の河田剛国際市場分析部部長）との声が聞かれ、「米株動向によっては一段の下値を探る展開もありうる」（同）という。
　
　東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も続落し、年初来安値を更新した。業種別ＴＯＰＩＸは全33業種のうち30業種が下げた。
下落率上位には「証券業」、「不動産業」、「非鉄金属」が入った。
　
　東証１部の売買代金は概算で１兆2748億円、売買高は同21億132万株だった。下落銘柄数は全体の75％にあたる1248、上昇は307、横ばいは103だった。
　
　グリー、コマツ、三井住友ＦＧ、三井物、キヤノン、野村が売られた。半面、東電、関西電など電力株が堅調。バルス、ポイント、カルビーが買われた。
　
　東証２部株価指数は続落。ソディック、ＳＨＯ―ＢＩが売られ、Ｏａｋ、マーベラスが買われた。

8227.63円が意識されやすく、各国の金融政策がカギを握る状況に
11/09/06 16:42

　日経平均は3営業日続落。193.89円安の8590.57円（出来高概算21億株）と終値ベースでは3月15日の震災後安値（8605.15円）を下回り、2009年4月28日以来の8600円を割り込んで取引を終えた。
米国の景気減速懸念、欧州の債務問題が再燃したことにより、主力銘柄が相次いで安値を更新している。
強い値動きが目立ったのは、原発再稼動に向けた経産相の発言を受けた電力株や内需系の一角にとどまっており、全体の7割超の銘柄が下げている。
　
　後場に入り日銀のETF買入れへの思惑から下げ渋る局面もみられたが、ユーロ・円相場が108円を割り込んだほか、連休明けの米国市場に対する警戒感によって押し目買いも限られ、じり安基調が続いた。
また、後場に入っての一段安によって仕手系の材料株なども大きく値を消すものが目立つなど、短期筋の需給状況も急激に悪化してきている。
　
　日経平均は終値ベースでの安値を更新してしまった。ボトムレンジを若干下回った水準であり、ボトム形成の可能性は残されているが、市場心理としては3月15日安値8227.63円が意識されやすいだろう。
7月後半から8月9日にかけての波乱の展開以降、8600-9100円辺りでの保ち合いが1ヶ月程度続いていたところであり、踏ん張りを利かせたいところ。
　
　まずは、今晩の米国市場の動向が注目されるが、その後は日銀金融政策決定会合となる。
世界景気の下振れリスクが根強いなか、政策決定会合で一段の緩和策に踏み切るかが注目されよう。
また、その翌日にはECB理事会、米オバマ大統領の雇用対策の発表なども控えている。
この危機的状況を打開するには各国の金融政策がカギを握ることになる

6540 (+150) 乙

証金残　日証金
速報(09/07)　貸株　融資　差引
新規 13.97 3.92
返済 3.25 45.21
残 162.55 159.39 -3.16
前日比 +10.72 -41.29 -52.01
逆日歩
回転日数 12.6
貸借倍率 0.98

日経平均 8,763.41 E +172.84
ドル/円 77.15 - 77.20

各国の金融政策への期待もSQ要因で方向感は出難い
11/09/07 16:09

　日経平均は4営業日ぶりに反発。172.84円高の8763.41円（出来高概算17億5000万株）で取引を終えた。
レーバーデー明け後の米国市場の下げが限定的であったことや、昨夕のスイス中銀による最低為替レート設定といった金融政策を背景に、
日経平均は8700円を回復して始まった。
その後は膠着感の強い相場展開が続く中、年金買い観測などもあって後場半ばには一時8773.26円まで上げ幅を広げていた。
　
　これにより日経平均は昨日の下落分を吸収し、昨日空けたマド（8709.92-8757.18円）を埋めている。
依然として不安感は拭えないものの、8600円辺りのボトムレンジは維持された格好であろう。
昨夕のスイス中銀による最低為替レート設定や、本日は8日に予定されているオバマ米大統領の講演で、3000億ドル規模の雇用対策を発表すると、
民主党筋の話として一部報じられるなど、各国の金融政策への取り組みが相場の落ち着きにつながってくることが期待される。
ただし、日銀の政策決定会合では追加緩和策が見送られており、円高傾向の流れは続きそうである。
外部要因の落ち着きによってリバウンドが意識されるものの、週末のメジャーSQを控え、現在のレンジを大きく変えてくる展開は期待しづらいところである。

個人の空売りが貯まってます

6550　(+10)　乙

証金残　日証金
速報(09/08)　貸株　融資　差引
新規 7.85 2.47
返済 8.67 20.13
残 161.73 144.89 -16.84
前日比 -0.82 -17.66 -16.84
逆日歩
回転日数 13.1
貸借倍率 0.89

日経平均 8,793.12 E +29.71
ドル/円 77.31 - 77.36

イベント待ちの状況に
11/09/08 16:54

　日経平均は小幅に続伸。29.71円高の8793.12円（出来高概算14億6000万株）で取引を終えた。
ドイツ憲法裁判所の判断を受けた欧州の債務懸念後退を背景とした欧米株式市場の上昇が好感され、日経平均は3日ぶりに8800円を回復して始まった。
しかし、その後は今晩のオバマ米大統領による雇用対策に関する講演や英中銀（BOE）、
欧中銀（ECB）の金融政策といったイベントを控えていることもあり、膠着感の強い相場展開に。
8月の機械受注の悪化が、じりじりと機械株への売りにつながっていたことも手掛けづらくさせていた。
　
　オバマ米大統領の講演では、給与税減税の延長などを盛り込んだ総額3000億ドル超に上る景気対策を発表する予定である。
しかし、実現は困難との見方もされており、慎重姿勢につながったようである。また、中国の8月消費者物価指数(CPI)の伸び率は減速するとの見方や、
ドイツ財務相による「イタリアの債務はあまりにも大き過ぎる」といった発言なども伝わっていた。
そのため東証1部の騰落銘柄は値上がり数が過半数を超え、規模別指数では大型、中型、小型株指数ともにプラスだったが、
出来高は8月15日以来の15億株を割り込んでいる。
　
　機械受注の悪化については6月の反動があろうが、世界景気の減速や円高進行が先行きの景気回復を遅らせるとの見方に向かわせる。
8月5週の投資主体別売買動向では、外国人が6週連続の売り越しだった。
予想通りの結果ではあるが、海外勢の動きに変化の兆しが見られない以上、本格的なリバウンド機運は強まらないだろう。
朝の外資系注文動向では29営業日ぶりに買い越しだったが、小さな変化として期待。
また、メジャーSQ通過後のトレンドにも注目したいところである。

弱すぎワラタｗ

今日はダメそうだな
全体的に買いは危険な感じだし吹いたら売りでOK？

6490　（-60）　乙

証金残　日証金
速報(09/09)　貸株　融資　差引
新規 7.57 8.57
返済 63.8 3.22
残 105.5 167.08 +61.58
前日比 -56.23 +5.35 +61.58
逆日歩
回転日数 11.3
貸借倍率 1.58

日経平均 8,737.66 E -55.46
ドル/円 77.53 - 77.58

◇東証大引け、３日ぶり反落　輸出関連中心に下げ　機械株が急落

　９日の東京株式市場で日経平均株価は３日ぶりに反落した。
終値は前日比55円46銭（0.63％）安の8737円66銭だった。
世界景気や欧州債務問題の先行き不透明感が意識されるなか、前日の米株安を受けた売りが先行した。
外国為替市場で円高・ユーロ安が進んだことも投資家心理を冷やし、輸出関連株を中心に下げた。
内需業種の上昇を支えに小高く推移する場面もあったが、週末とあって次第に買いの手控えが広がった。
　
　機械株が急落し、コマツやオークマ、ＳＭＣなど主力銘柄で年初来安値の更新が相次いだ。
ファナックは前日比880円（7.6％）安の１万730円で取引を終え、１銘柄で日経平均を35円押し下げた。
日本工作機械工業会が前日発表した８月の工作機械受注統計が弱含み、新興国需要の鈍化懸念が売りを誘った。
　
　ちばぎんアセットマネジメントの安藤富士男顧問は「欧州中央銀行（ＥＣＢ）が前日に2011年と12年のユーロ圏の景気見通しを大きく下方修正し、
世界経済の先行きにも懸念が高まった」と話していた。
機械のほか電機や海運、半導体といった景気敏感株で下げが目立った。
　
　オバマ米大統領は日本時間朝方に米議会で演説し、総額4470億ドル（約35兆円）の景気・雇用対策を発表した。
事前報道で伝わっていた3000億ドルを上回る規模は好感された半面、議会折衝の行方など実現性を見極めたいとの市場参加者も多く、
積極的な買い材料にならなかった。
　
　東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も３日ぶりに反落し、終値は0.23％安だった。
　
　東証１部の売買代金は概算で１兆6636億円、売買高は同22億896万株だった。
株価指数先物・オプション９月物の特別清算指数（ＳＱ）算出に伴う寄り付きの売買が膨らんだ。
東証１部の下落銘柄数は全体の49％にあたる818、上昇銘柄数は691、横ばいは147銘柄だった。
　
　トヨタ、ホンダ、京セラ、ＴＤＫ、東エレク、三菱電、テルモが売られた。川崎汽など海運大手３社が軟調だった。
一方でファストリ、グリー、ソフトバンク、ＫＤＤＩ、ＪＴ、三菱ＵＦＪに買いが優勢だった。
輸出関連では「ミラーレス」のデジタル一眼カメラに参入すると報じられたニコンの上げが目立った。
　
　東証２部株価指数は続落し、0.14％安で終えた。ソディック、ニフティが下げ、ＡＱインタは急反発した。

>>500
今の話だから書いた。

新規売建てした。

ここは弱そうだね。

オリックス信託銀行は店舗とキャッシュカードあればいいと思うが､期待通りには逝憾

6290　（-200）　乙

証金残　日証金
速報(09/12)　貸株　融資　差引
新規 26.64 0.79
返済 9.22 9.86
残 122.92 158.01 +35.09
前日比 +17.42 -9.07 -26.49
逆日歩
回転日数 10.7
貸借倍率 1.28

日経平均 8,535.67 E -201.99
ドル/円 76.82 - 76.87

欧州の動向から目が離せない状況
11/09/12 16:36

　日経平均は大幅に下落。201.99円安の8535.67円（出来高概算16億9000万株）で取引を終えた。
ギリシャのデフォルト不安を嫌気した欧米株安の流れを受けて、売り優勢のスタートとなった。
その後は膠着感の強い相場展開が続いているが、為替市場でのユーロ安の流れもあって、本日の安値圏で取引を終えている。
　
　東証1部の騰落銘柄は、値上がり152に対して値下がり1451、変わらず61と、値下がり数が8割を超えている。
後場寄り付き直後にやや下げ幅を縮める局面もみられたが、
アジア市場が休場と手掛かり難のほか、為替市場でのユーロの弱い動きが嫌気された。.
ギリシャのデフォルト不安やイタリア、スペインの国債入札を控えてリスク回避の円買いが強まり、
ユーロ・円は一時104円を割り込むかのような勢いだった。
ただ、日経平均は日銀によるETF買い観測もあってか下へのバイアスは強まらず、終日方向感の掴みづらい相場展開であった。
　
　欧州懸念が根強いが、本日と明日にイタリアの国債入札、15日にはスペインの国債入札が予定されており、欧州の動向から目が離せない状況である。
また、週末にNYダウが300ドル超の下げとなった米国株の戻りの鈍い状況が続いてしまうと、
オープニング・ギャップによる下げが続くため、押し目買い意欲は強まらないだろう。
内需系を中心とした成長株やテーマ銘柄などによる、短期的な値幅取り狙いの商いにとどまりそうである。

@6220×300株　全力買い
さて、どうなるかな？

冒険１日目　+90円×300株＝+27,000円

6310　(+20)　乙

証金残　日証金
速報(09/13)　貸株　融資　差引
新規 12.57 16.39
返済 1.51 15.97
残 133.98 158.43 +24.45
前日比 +11.06 +0.42 -10.64
逆日歩
回転日数 11.1
貸借倍率 1.18

日経平均 8,616.55 E +80.88
ドル/円 76.95 - 77.00

欧州財政危機の解決への進行度合いを見極める状況
11/09/13 16:00

　日経平均は3営業日ぶりに反発。80.88円高の8616.55円（出来高概算16億8000万株）で取引を終えた。
英FT紙が「イタリア、中国に大規模な国債購入を要請」との報道を手掛かりにした米株の反発が好感され、日経平均は上昇して始まった。
その後は膠着感の強い相場展開が続いていたが、このところ売り込まれていた自動車、ハイテクなどに買い戻しとみられる動きが続くなか、後場に入り上げ幅を広げた。
　
　また、野田首相が就任後初の所信表明演説が行われるなか、復興・景気対策への期待から太陽光発電関連などテーマ銘柄にも物色の矛先が向かっていた。
ドイツ首相によるギリシャ問題についても発言などが伝えられていたことも、欧州財政危機回避に向けた期待なども買い戻しにつながったようである。
フィンランド紙では、フィンランドが求める第2次ギリシャ救済融資の担保についての議論は、合意が近いと報じているようである。
　
　日経平均は後場からの堅調な値動きによって8600円を回復。前日の急落で抵抗に変わった水準であり、明日以降の動向が注目される。
ギリシャのデフォルトをめぐる懸念など欧州財政危機の解決への進行度合いを見極める状況がしばらく続くが、欧州財政危機への不安が後退するようだと、
輸出関連を中心としたリバウンド相場に入ることは十分可能であろう。
　
　また、首相所信表明演説を終え、第3次補正予算成立に向けた動きが本格化することになり、復興・景気対策への期待も高まることになろう。
再生可能エネルギー関連などのテーマ銘柄についても大きく調整している状況であり、仕切り直しが期待される。
また、建設など復興関連の多くは震災後の信用取引に伴う高値期日が徐々に通過することになり、需給改善期待と本格化する復興期待によって、
物色の矛先が向かいやすいだろう。

ぼちぼち買いたいけど逆行くと派手に逝くから困るw

ここって超絶クソ株なん？

企業は優良だけど株価は極端に一方的な動きをする
糞かどうかは自分で判断しなさい

(´･ω･`)…

うほっ

冒険２日目　-270　（-81,000円）

もう、吐きそう・・・。

おりっくそのバーカバーカ

5950 (-350) 乙

証金残　日証金
確報(09/13)　貸株　融資　差引
新規 12.57 16.39
返済 1.51 15.97
残 133.98 158.43 +24.45
前日比 +11.06 +0.42 -10.64
逆日歩
回転日数 11.1
貸借倍率 1.18

日経平均 8,518.57 E -97.98
ドル/円 76.85 - 76.90

◇東証大引け、一時8500円下回る　欧州不安やアジア株安を嫌気

　14日の東京株式市場で日経平均株価は反落した。
大引けは前日比97円98銭（1.14％）安の8518円57銭と２日ぶりに年初来安値を更新し、2009年４月28日（8493円）以来の低水準となった。
下げ幅を100円強に広げ、取引時間中としては３月15日以来約半年ぶりに8500円を割り込む場面があった。
ギリシャの政府債務問題の再燃をきっかけとした投資家心理の悪化に歯止めがかからず、主力株を中心に東証１部の８割近くの銘柄が下落した。
円相場が１ユーロ＝104円台後半に下げ渋り、欧州不安の深刻化に伴う一段の円高・ユーロ安進行を警戒する売りも増えた。
上海などアジアの主要株価指数が軒並み年初来安値を下回って推移し、改めて世界連鎖株安への警戒感が強まった。
　
　朝方は前日の欧米株高を手掛かりに小高く始まったが、買い一巡後は売り優勢となった。
これまで売り込まれた銘柄への買い戻しが中心で、「今晩発表の８月の米小売売上高など、
量的緩和第２弾（ＱＥ２）終了後の米実体経済の状況を示す統計・指標の内容を見極めたいとして、買いを手控える気分も強かった」（東洋証券の大塚竜太情報部長）。
　
　ギリシャ首相府が13日、パパンドレウ首相、ドイツのメルケル首相、フランスのサルコジ大統領が14日夕（日本時間15日未明）に電話で会談すると発表したと伝わり、
欧州債務問題が深刻化するとの懸念が高まったという。
　
　中国・大連市で14日開幕した夏季ダボス会議（世界経済フォーラム主催）で中国の温家宝首相が「先進国と新興国の経済が減速している」と発言、
中国景気の先行きに対する警戒感につながったとの指摘も聞かれた。
　
　東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も反落した。業種別ＴＯＰＩＸは33業種中、29業種が下落。「その他金融」や「非鉄金属」、「繊維製品」の下落率が大きかった。
　
　東証１部の売買代金は概算で１兆1175億円、売買高は同17億7640万株だった。東証１部の下落銘柄数は1286、上昇銘柄数は285、横ばいは97だった。
　
　キヤノンとテルモが半年ぶりに年初来安値を更新した。グリーやコマツ、トヨタが下げた。三井住友ＦＧなどメガバンクも軟調。
一方、ファナックとファストリが上げた。ソニー、シャープ、クボタも上昇した。
　
　東証２部株価指数は反落。ソディック、ツクイ、石井表記が下げた。半面、ニフティやヤーマンが上げた。

>>538
訂正　　(-350)　→　(-360)

>>532
現在　業績はそれほど悪くないのでほぼ日経に連動してる模様です
あとここは外人の保有比率がおそらく全銘柄中一番多いので
このような金融危機懸念が広がると時として極端な動き方をします
これが元祖変態株と言われていた理由です

冒険３日目　-120　（-36,000円）

今から医者に行ってきます。

6100 (+150) 乙

証金残　日証金
速報(09/15)　貸株　融資　差引
新規 22.44 1.32
返済 23.18 19.56
残 148.93 206.5 +57.57
前日比 -0.74 -18.24 -17.5
逆日歩
回転日数 9.2
貸借倍率 1.38

日経平均 8,668.86 E +150.29
ドル/円 76.70 - 76.75

売り込まれていたセクター・銘柄の短期リバウンド狙いが続く
11/09/15 16:18

　日経平均は反発。150.29円高の8668.86円（出来高概算16億8000万株）で取引を終えた。
欧州財政危機への不安がやや和らいだことを受けて買いが先行。
売り込まれていたセクターや銘柄への買戻しの流れが活発化しており、日経平均は前場半ばに一時8695.95円まで上げ幅を広げている。
ただ、買戻しの動きが中心とみられ、その後は欧州の行方や景気減速懸念が根強い米国の経済指標の発表を控え、
これを見極めたいとの流れによって膠着感の強い相場展開に。
EU財務相会合への期待から輸出関連などを買い戻す動きが強まる一方、これまで強いトレンドが続いていたグリー<3632>、DENA<2432>などは利益確定の動きに。
　
　東証1部の8割近い銘柄が上昇しているが、指数インパクトの大きいファナック<6954>、Fリテイ<9983>などをみても、寄り付き直後が高値となっている。
その後は高値圏での推移とはなったが、買戻しを急ぐ動きではなく、欧州財政不安がある程度の決着をみせるまでは、需給要因によるリバウンドに限られそうである。
一方、強いトレンドを形成していた銘柄への利益確定が目立っており、結果的には欧州安定化を期待しつつもリスクを回避している状況であろう。
　
　ただ、SNS関連などをみると、利益確定とはいえ短期的には需給状況は悪化している。
そのため、相場の反転過程では戻り売り圧力が強まる可能性があり、物色としては売り込まれていたセクター・銘柄の短期リバウンド狙いが続きそうである。

>>543
あらら　お体に気をつけて

ちなみにすごくかっこの悪い話ですが私はリーマンショック〜簡保問題噴出時の頃　
オリの現物含み損300万超える所まで行きましたｗ

>>547
自分は信用と合わせて-７００万まで逝きましたｗ
あの頃はリアルに死ぬかと思いましたよ…

チャートに忠実で行き着くところまでの順張り。
ただ、長い目で見ればここは非常に優良なので今更投げるのは勿体無い。
強気の保有継続で。

オリックスはリース業首位ですからね。
ここがダメだと、その他金融はほぼダメということに指標になりますわ。

今日も戻してくれることを期待

冒険終了　+120　（+36,000円）

婆南紀さんに期待して持ち越す手もありましたが、一昨日の急落
の悪夢が頭から離れず、＠6340で手仕舞ってしまいました・・。
４日間でしたがお世話になりました。

チキン!!

>>552
乙〜
縁があったらまたねﾉｼ

チキン!!

6400　(+300)　乙

証金残　日証金
速報(09/16)　貸株　融資　差引
新規 9.23 3.61
返済 105.99 34.03
残 52.17 176.08 +123.91
前日比 -96.76 -30.42 +66.34
逆日歩
回転日数 7.4
貸借倍率 3.37

日経平均 8,864.16 E +195.30
ドル/円 76.70 - 76.75

欧州不安が収束なら主力大型株も中小型株並みの変動率に
11/09/16 16:12

　日経平均は大幅に続伸。195.30円高の8864.16円（出来高概算19億2000万株）と9月9日以来の8800円を回復した。
欧州中央銀行（ECB）、米連邦準備理事会（FRB）、日本銀行など世界の5主要中央銀行の欧州向け協調支援が好感され、幅広い銘柄が上昇。
とりわけ過度の金融システム不安が和らぐ格好となり、金融関連セクターのほか、精密機器、電気機器、機械など売り込まれていたセクターに買戻しが強まった。
日経平均は寄り付き段階で9月SQ値（8732.49円）を上回り、その後もSQ値を上回る状況が続くなか、後場に入ると買戻しの対象にも広がりがみられ、高値引けとなった。
　
　欧州不安がくすぶる状況ではあるが、過度の金融システム不安が和らいだ。積極的な参加者が限られているものの、買戻し中心に日経平均は25日線を突破してきている。
来週についても3日立会いで参加しづらい状況ではあるが、3日間に資金が集中するとなればトレンドが出やすいと考えられる。
　
　欧州連合（EU）財務相会合でハシゴを外される可能性はあるものの、欧州不安が一先ず収束する流れとなるようだと、
日経平均は一気に直近保ち合いレンジ（8600-9100円）を上放れてくることは可能だろう。
また、買戻しが中心でもこれだけのリバウンドをみせており、外部不安の後退によって見直し買いが加わるとなれば、
主力大型株についても中小型株並みの変動率をみせよう。まずは、欧州連合（EU）財務相会合の行方に注目。

大木昌光

>>552
乙です　
とりあえず利確できてよかったですねｗ

過去に日経平均は上昇あるいは保ちあい状態なのにオリックスだけは連日株価が下がり続けて新聞ネタになったり
ストップ安を連続で食らって暴落したなどの経験が多々ありますんであの程度の急落は自分的にはまだぬるいですｗ
その都度ナンピンで現物を買い下がって同時に信用売りで何とか損失を取り戻そうと必死になっていた記憶が鮮明に残ってます

ではまた機会があったらお待ちしてますね

ここは短期的なリスク回避で資金がゴッソリ移動しているだけですから。
またすぐ戻ってくるでしょう。

6200　（-200）　乙

証金残　日証金
速報(09/20)　貸株　融資　差引
新規 36.11 21.86
返済 8.7 12.52
残 79.58 185.42 +105.84
前日比 +27.41 +9.34 -18.07
逆日歩
回転日数 6.8
貸借倍率 2.32

日経平均 8,721.24 E -142.92
ドル/円 76.50 - 76.55

◇東証大引け、欧州不安の再燃で反落　売買代金は１兆円割れ

　３連休明けとなった20日の東京株式市場で日経平均株価は反落。　終値は前週末比142円92銭（1.61％）安の8721円24銭だった。
ギリシャ債務不安の再燃による前日の欧米株安を引き継ぎ、終日安い水準で推移した。
前週末にかけての続伸で350円弱戻していたため、戻り待ちや利益確定目的の売りも出やすかった。
円相場が対ドル、対ユーロでともに高止まりしたことも重荷で、前週は売り方による買い戻しで上昇していた自動車や電機、機械など主力株が軒並み安となった。
ファナックが５営業日ぶりに下落した。
　
　ギリシャ不安に加え、日本時間朝方に米スタンダード・アンド・プアーズ（Ｓ＆Ｐ）がイタリア国債の格下げを発表。
債務不安が欧州全体に改めて広がるとの見方から、20日の欧米株安に対する懸念が強まった。
後場中ごろにはまとまった先物売りなどで、日経平均の下げ幅が150円超に達する場面があった。
　
　日経平均は前週末に上回った25日移動平均（16日時点で8805円）を再び下回った。
チャート分析では上昇基調入りのシグナルが消えたため、市場では「欧州不安の再燃を受け、
今週から来週にかけて下値模索が続く可能性がある」（岡三オンライン証券の伊藤嘉洋チーフストラテジスト）との声があった。
　
　東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も反落した。
　
　３連休に挟まれた週初とあって、売買は低調。東証１部の売買代金は概算で9668億円にとどまり、８日（9645億円）以来の１兆円割れとなった。
売買高も14億1621万株と低水準。東証１部の値下がり銘柄数は1398と全体の84％を占めた。
値上がり銘柄数は188、変わらずは78だった。
　
　東電が売買を伴って３日続落。
グリー、トヨタ、三井住友ＦＧ、三菱商、キヤノン、コマツ、ソフトバンク、日産自、ホンダが下落した。
前週末に今期業績の下方修正と大幅な赤字転落を発表した日写印が２割強の急落となった。レオパレス、近鉄の下げも目立つ。
半面、ＪＴ、ＫＤＤＩが売買を伴って上昇。独フォルクスワーゲンが子会社化を検討していると一部で伝わったスズキが思惑買いを集めた。
　
　東証２部株価指数は小幅に反落。ソディック、立飛企が下落し、新立川、塩水糖が上昇した。

6090　（-110）　乙

証金残　日証金
速報(09/21)　貸株　融資　差引
新規 3.86 20.17
返済 9.67 4.7
残 73.77 200.89 +127.12
前日比 -5.81 +15.47 +21.28
逆日歩
回転日数 6.9
貸借倍率 2.72

日経平均 8,741.16 E +19.92
ドル/円 76.35 - 76.40

FOMCでの結果もオープニング・ギャップで織り込む
11/09/21 16:06

　日経平均は小幅に反発。19.92円高の8741.16円（出来高概算14億4000万株）で取引を終えた。
ギリシャの債務問題の行方に加えて、今晩の米連邦公開市場委員会（FOMC）の結果を控えており、膠着感の強い相場展開が続いた。
東証1部の売買代金は連日で1兆円を割り込んだほか、出来高も連日の15億株を下回った。
　
　ファナック<6954>、オリンパス<7733>、デンソー<6902>、キヤノン<7751>、ニコン<7731>などの強い値動きが日経平均をけん引する格好となったが、
一方でソフトバンク<9984>が9/2以来の2600円を割り込む局面をみせるなど、高安まちまちの展開だった。
日経平均採用銘柄では過半数の銘柄が上昇しているが、東証1部全体では過半数の銘柄が下落している状況。
リバランス中心の売買とみられ、ギリシャの債務問題の行方などを見極めたいところであろう。
　
　まずは今晩の米FOMCの結果待ちとなり、これを受けた米国市場の動向にさや寄せする、オープニング・ギャップの展開が想定される。
その後は連休を控えていることもあり、膠着感の強い相場展開になりそうだ。
欧州連合（EU）と国際通貨基金（IMF）、欧州中央銀行（ECB）で構成するトロイカ査察団は、来週にアテネ入りし、ギリシャと交渉を行う予定である。
ポジション調整での買戻しによる上昇はありそうだが、ギリシャ問題は来週以降になるため、方向性を取りに行くトレードとしての資金流入は期待できないだろう。

5830 (-260) 乙

証金残　日証金
速報(09/22)　貸株　融資　差引
新規 7.84 26.96
返済 38.9 72
残 42.71 155.85 +113.14
前日比 -31.06 -45.04 -13.98
逆日歩
回転日数 5.5
貸借倍率 3.64

日経平均 8,560.26 E -180.90
ドル/円 76.31 - 76.36

◇東証大引け、大幅反落で8500円台　アジア株安で売りかさむ

　22日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反落した。
終値は前日比180円90銭（2.07％）安の8560円26銭と、14日の年初来安値（8518円）以来の低水準になった。
米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）の結果発表を受けた21日の米株式相場が急落し、投資家心理が悪化した。
欧州の債務問題を材料に外国為替市場でユーロ安・円高が進み、アジア株が軒並み軟調になったことも売りを誘った。
東証１部の７割の銘柄が下げた。
　
　日経平均は下げ幅を一時195円まで広げた。
英系金融大手ＨＳＢＣが昼に発表した中国の９月の製造業購買担当者景気指数（ＰＭＩ）速報値が８月より悪化。
世界景気の減速懸念が強まり、香港をはじめとするアジア主要株の下げにつられる形で、日本株は後場に一段安となった。
　
　自動車や機械などグローバルな景気敏感株に売りがかさんだ。ホンダは４％弱、信越化は５％弱それぞれ下落。
コマツやソニー、三菱商など東証１部で82銘柄が年初来安値を更新した。
「欧州の金融システム不安に加え、世界の実体経済がじわじわと悪化する懸念が広がっている」（明和証券の矢野正義シニア・マーケットアナリスト）との声があった。
　
　ソフトバンク株の急落も地合いを悪くした。
米アップル製のスマートフォン（高機能携帯電話＝スマホ）「ｉＰｈｏｎｅ（アイフォーン）」の取り扱いをＫＤＤＩも始めると伝わり、国内の独占販売体制が崩れることによる収益悪化が警戒された。
12.3％安で取引を終え、１銘柄で日経平均を約38円押し下げた。ＫＤＤＩは小幅安で終えた。
　
　東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）は反落し、終値は1.66％安だった。
時価総額の大きい自動車や金融、不動産株の下げが指数の重荷になった。
　
　東証１部の売買代金は概算で１兆2098億円、売買高は同17億407万株だった。
東証１部の下落銘柄数は1175、上昇銘柄数は392、横ばいは98銘柄だった。
　
　グリー、ファナック、トヨタ、ＮＴＴドコモ、国際石開帝石が売られた。
三菱ＵＦＪや野村など大手銀行・証券株の下げが目立った。
一方でファストリ、ＪＴ、花王、日本紙が上げ、ＪＲ東日本や小田急といった鉄道株が堅調だった。
　
　東証２部株価指数は反落し、0.63％安で終えた。ソディック、テクノ菱和が下げ、日本医療が上げた

ソフトバンクの急落で個人のセンチメントは悪化か
11/09/22 16:48

　日経平均は大幅に下落。
180.90円安の8560.26円（出来高概算17億株）と終値ベースでは9/14以来の8600円を割り込んで取引を終えている。
米連邦公開市場委員会（FOMC）後の米国株安が嫌気された日本株市場は、
その後もアジア市場の弱い値動きやソフトバンク<9984>の10％を超える下げなどが市場心理を悪化させた。
日経平均は日中のレンジこそ小幅ではあるが、後場に入ってもじりじりと下げ幅を広げてしまっている。
　
　3営業日で積極的な売買は限られ、連休を控えている状況のなか、外部要因に振らされた格好である。
さらに個人投資家のセンチメントを表すとされるソフトバンク<9984>の大幅下落によって需給状況が悪化。
新興市場の主力処への売りなどに波及した感はある。全体としては薄商いのなかでインデックス売買に振らされているとみられるが、
期末接近、信用の高値期日などポジション調整による売りの影響もあろう。
　
　とはいえ、基本的には外部要因の影響が大きいため、連休明け後も引き続き欧州の動向などを睨みながらの相場展開が続きそうである。
材料系の銘柄などには需給が改善したものもあろうが、ボトム形成からの反転をみせるには、欧州リスクが収束に向かうことが第一条件であろう。
それまでは、値ごろ感からの商いは増えそうだが、短期的な値幅取り狙いにとどまりそうだ。

(´･ω･`)

とあるサラ金の一方通行
やはり外人保有率の株は先行指標になるね
なむさん(￣人￣)

5550　（-280）　乙

証金残　日証金
速報(09/26)　貸株　融資　差引
新規 10.28 21.46
返済 5.07 20.53
残 47.92 156.78 +108.86
前日比 +5.21 +0.93 -4.28
逆日歩
回転日数 4.9
貸借倍率 3.27

出来高 　2,181,850
回転日数が5日切ってます　荒れてますね

日経平均 8,374.13 E -186.13
ドル/円 76.48 - 76.53

◇東証大引け、続落　２年半ぶり安値、欧州不安や景気減速懸念でリスク回避

　26日の東京株式市場で日経平均株価は続落。
終値は前営業日22日の終値と比べ186円13銭（2.17％）安い8374円13銭と2009年４月１日（8351円）以来、約２年半ぶりの安値を付けた
欧州不安や世界景気減速懸念を背景に投資家はリスク回避姿勢を強め、輸出関連株を中心に幅広い銘柄で売りが膨らんだ。
東証１部の８割強の銘柄が下落するほぼ全面安だった。
　
　日本が休場だった前週末23日の米株式市場でダウ工業株30種平均は下げ幅が一時100ドルに迫った。
終値は小幅反発だったものの、週間の下落幅は737ドルと2008年10月以来３年ぶりの大きさだった。
20カ国・地域（Ｇ20）財務相・中央銀行総裁会議は声明で欧州安定基金（ＥＦＳＦ）の機能強化などを打ち出したが、
投資家心理の改善には至らず、日本株やアジア市場は世界株安の流れを引き継いだ。
　
　上海総合指数、香港ハンセン指数、韓国総合指数は取引時間中に年初来安値を下回り、タイ総合指数の下落率は８％を超えた。
アジア株安が投資家心理を冷やし、日経平均は一時8359円まで下落した。買い戻しは勢いに欠け、きょうの安値圏で取引を終えた。
取引時間中に外国為替市場で円相場が対ユーロで約10年ぶりの高値を付けるなど、円高進行も輸出関連株の重荷になった。
　
　市場では「アジア株安は外国人投資家が株式を売り、現金を増やす動きを強めていることの裏返し。
ユーロ共同債など欧州不安の抜本的な解決策が示されない限り、リスク回避は続く」（ＳＭＢＣ日興証券の河田剛国際市場分析部部長）との声が聞かれた。
　
　東証１部の値下がり銘柄数は1381だった。値上がりは228、変わらずは57だった。
　
　東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も続落。業種別ＴＯＰＩＸ（33業種）で「空運業」を除く32業種が下落し、下落率上位には「非鉄金属」「卸売業」「ガラス土石製品」が並んだ。
　
　東証１部の売買代金は概算で１兆4280億円、売買高は同21億2772万株だった。
　　
　トヨタ、日産自、ソニー、コマツ、野村、三井住友ＦＧが年初来安値を更新し、東証１部全体では185銘柄が年初来安値を付けた。
商品市況の悪化が警戒され三菱商など商社株が安く、ＳＵＭＣＯなど半導体関連株も売られた。
東電の下落率は10％を超えた。半面、ローソン、オリンパス、ディーエヌエ、花王が買われた。
　
　東証２部株価指数は続落。ソディック、アトムが下げ、スペースが上げた。

5760　（+210）　乙

証金残　日証金
速報(09/27)　貸株　融資　差引
新規 27.49 1.86
返済 26.07 52.75
残 49.34 105.89 +56.55
前日比 +1.42 -50.89 -52.31
逆日歩
回転日数 5.1
貸借倍率 2.14

日経平均 8,609.95 E +235.82
ドル/円 76.41 - 76.46

◇東証大引け､大幅反発 買い戻しや配当狙い､3月30日以来の上げ幅
　
　27日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反発。　終値は前日比235円82銭（2.82％）高の8609円95銭だった。
上げ幅は３月30日（249円高）以来、約半年ぶりの大きさ。欧州債務不安がいったん和らいだとして前日の欧米株式相場が大幅に上昇。
東京市場でもリスクを取りやすくなった投資家による見直し買いや売り方の買い戻しが先行した。
前日に約２年半ぶりの安値（8374円）を付けた翌日で反発機運が広がりやすかったほか、後場はアジア株式相場の上昇も追い風に一段高となった。
大手銀行株が売買を伴って上昇した。
　
　大引け直前の数分でまとまった買いが入り、日経平均や主力株が急速に上げ幅を拡大した。
株価水準の押し上げを狙った短期資金による、日経平均先物への仕掛け的な買いが膨らみ、売り方が改めて買い戻しを迫られたとみられる。
９月末に配当や優待を実施する銘柄の権利付き最終日ということも、大引け間際の駆け込み的な買いにつながった。
また、前日の安値更新を受けて、公的年金が保有比率の低下した株式を断続的に買い増していたとの見方があった。
　
　一方、不安定な投資心理を映してソフトバンクは連日の年初来安値更新となった。
欧州不安や米景気減速懸念は引き続きくすぶり、市場では「下落局面における自律反発といった印象で、今後も折に触れて下押し圧力が強まる場面がありそう」（ちばぎんアセットマネジメントの安藤富士男顧問）と、
きょうの急伸を冷ややかに受け止める声が多い。
　
　東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も反発した。
　
　東証１部の売買代金は概算で１兆1930億円、売買高は18億8390万株。東証１部の値上がり銘柄数は1535と全体の92％を占めた。
値下がり銘柄数は87、変わらずは45だった。
　
　ＫＤＤＩ、トヨタ、グリー、三井住友ＦＧ、三菱ＵＦＪ、ファナック、武田、キヤノンが上昇し、カカクコムが大幅高。
半面、東電が売買を伴って大幅に下落し、日ケミコン、ディーエヌエの下げが目立つ。

　東証２部株価指数は反発。ソディック、トランコムが上昇し、富士製薬が下落した。

途中から小口の空売りが増えて踏み上げになってますな

6000 (+240) 乙

証金残　日証金
速報(09/28)　貸株　融資　差引
新規 180.16 20.35
返済 1 21.27
残 228.5 104.97 -123.53
前日比 +179.16 -0.92 -180.08
逆日歩
回転日数 4.1
貸借倍率 0.45

日経平均 8,615.65 E +5.70
ドル/円 76.45 - 76.50

売られ過ぎ感のある景気敏感セクターへの物色に
11/09/28 15:39

　日経平均は小幅に続伸。5.70円高の8615.65円（出来高概算18億5000万株）で取引を終えた。
膠着感の強い相場展開ではあったが、結果的には配当・権利落ち分（約68円）を即日埋めている。
欧州債務問題で様子見ムードが強いほか、上海などアジアの弱い動きから見れば、底堅い展開だった。
東証1部の騰落数は値上がり数が8割近くを占めていた。
　
　とはいえ、これまで売られ過ぎていたセクター・銘柄の上昇が目立っており、リバランスの動きともとれる。
今晩にも欧州連合（EU）、国際通貨基金（IMF）、欧州中央銀行（ECB）による「トロイカ」調査団がアテネ入りし、ギリシャ経済に関する調査を再開する見通し。
29日にはドイツ連邦議会で欧州金融安定化基金の機能拡充についての法案採決が予定されているため、ポジション調整にとどまっている感はある。
　
　そのため、引き続き欧州を睨んでの相場展開になりやすく、弱含む局面では内需・成長株、懸念が和らぐ局面においては、
売られ過ぎ感のある素材や輸出関連といった景気敏感セクターへの物色になりそうだ。
まずは、ギリシャ問題の収束を想定しての買戻しが中心になりやすいと考えられ、景気敏感セクターへのリバウンドが継続するとみておきたい

あらぁ・・・踏み上げだわな　どこがやられてるの？

6170 (+170) 乙

証金残　日証金
速報(09/29)　貸株　融資　差引
新規 10.75 2.15
返済 153.31 15.05
残 85.94 165.49 +79.55
前日比 -142.56 -12.9 +129.66
逆日歩
回転日数 3.2
貸借倍率 1.92

日経平均 8,701.23 E +85.58
ドル/円 76.43 - 76.48

ドイツの法案採決への期待感か
11/09/29 15:45

　日経平均は3日続伸。85.58円高の8701.23円（出来高概算21億5000万株）と、終値ベースでは9月21日以来の8700円を回復して取引を終えた。
欧米市場の株安の流れを受けて、売り優勢の展開となり、今晩行われるドイツ連邦議会で欧州金融安定化基金の機能拡充についての法案採決を前に様子見ムードが強まっている状況だった。
しかし、後場に入ると為替市場でのユーロの強い動きが安心感につながり、ドイツの法案採決への期待感もあってか、インデックス買いを中心に反転をみせている。
前場段階で軟調な値動きが目立っていた素材や輸出関連といった景気敏感セクターが軒並み切り返しており、これが日経平均を押し上げる格好となった。
　
　東証1部の騰落銘柄は、前場段階では値下がり数が過半数を占めていたが、大引けでは値上がり数が8割を占める状況。
セクターでは不動産、水産、建設、その他製品、ガラス土石、銀行、輸送用機器、保険などの強さが目立つ。
　
　まずは、今晩のドイツ連邦議会での採決の行方が注目されるところであろう。
後場の上昇については可決への期待が高まったとみられるが、期待感から買い意欲が強まったというよりは、ポジション調整による買戻しとみられる。
法案が可決するようだと、改めて見直しの流れが期待されるところである。
　
　日経平均は目先的な抵抗線である、25日線や基準線に接近してきており、いったんは達成感が出やすいところでもある。
ギリシャ問題への不安がくすぶるなかで戻り待ちの売りも警戒されるが、売られ過ぎ感のある景気敏感セクターへの見直しは意識しておきたいところであろう。

ここも上がると思ったんだけどな
今日はもうダメなのかな？

十分上がってるジャン　決算もれてるかと思うほど　窓埋めたし
７０００円とか８０００円は遠いけど　今夜ダウ調整して月曜押し目きたら
また買うつもり

小口売りが押さえてるね
また個人の空売りが増えてくるから踏み上げいくね

6140　（-30）　乙

証金残　日証金
速報(09/30)　貸株　融資　差引
新規 3.89 7.02
返済 36.19 69.79
残 53.64 102.72 +49.08
前日比 -32.3 -62.77 -30.47
逆日歩
回転日数 3.2
貸借倍率 1.91

日経平均 8,700.29 E -0.94
ドル/円 76.83 - 76.88

ユーロ安に阻まれ、25日線での値固めは失敗に終わるが
11/09/30 15:48

　日経平均は4日ぶりに反落。0.94円安の8700.29円（出来高概算20億1000万株）で今週の取引を終えた。
米国株式市場ではNYダウが上昇、ナスダック指数は下落と高安まちまちだったことで、前日終値水準で方向感に乏しいスタートとなった。
寄り前に発表された8月の鉱工業生産指数（前年比）が市場予想1.1％を下回る0.6％だったものの影響は限定的で、前場は25日線（8729円）を挟んだ展開となった。
ただ、ランチタイムでアジア株安やユーロ安が進行したことなどがマイナス材料視されて、後場下げ幅を拡大。
指数を下支えしていた主力の大型株の下落が日経平均を押し下げる格好となった。
なお、指数下支えとして機関投資家によるドレッシング買いが期待されていたが、目立った動きは観測されなかった。
　
　東証1部のセクター別では、古河電工<5801>の急落が影響して非鉄金属の下落が目立った。
その他、建設、輸送用機器、ゴム製品、証券などがさえなかった。
一方、その他金融、石油・石炭、食料品、鉱業などが上昇した。
　
　9月の日経平均は、何度か上値抵抗ラインである25日線突破を試す展開を迎えていたが、いずれも当日、もしくは翌営業日に跳ね返される格好となった。
ただ、欧州債務問題を横目で見た相場環境ではあるものの、25日線との乖離率が縮小したことから、週明けはこの水準を再トライする展開も見られそうな状況に。
　
　なお、来週の金曜日には、TOPIXニューインデックスシリーズの銘柄入れ替えが発表される。
注目のTOPIXコア30は、東京電力<9501>除外、ファナック<6954>採用が本命視されているが、一部では、関西電力<9503>、野村ＨＤ<8604>が除外されるのではないかとの観測も出ている。
ETF買いに伴う需給インパクトは軽微ではあるが、主力銘柄を中心に思惑的な動きが出る可能性もある。

6060 (-80) 乙

証金残　日証金
速報(10/03)　貸株　融資　差引
新規 29.71 2.37
返済 3.52 4.38
残 79.83 100.71 +20.88
前日比 +26.19 -2.01 -28.2
逆日歩
回転日数 3.2
貸借倍率 1.26

日経平均 8,545.48 E -154.81
ドル/円 76.90 - 76.92

◇東証大引け、続落　世界的な株安警戒　ソニーなど安値更新

　週明け３日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、終値は前週末比154円81銭（1.78％）安の8545円48銭だった。
前週末９月30日の米株式市場でダウ工業株30種平均が240ドル下落するなど、世界的な株安傾向を受けた売りが優勢だった。
香港ハンセン指数の大幅下落や円の対ユーロ相場の強含みなど外部環境の悪化を受け、後場は下げ幅を250円近くに一時拡大、
取引時間中としては４営業日ぶりに8500円を下回る場面があった。
ただ、下値では値ごろ感を背景にした国内機関投資家の買いが入ったとの見方があり、売り方の買い戻しも巻き込んで後場後半はやや下げ渋った。
輸出関連を中心に主力株は軒並み安となり、ソニーやコマツなどが年初来安値を更新した。
　
　業種別東証株価指数（ＴＯＰＩＸ、全33業種）の下落率上位に非鉄金属、海運業、卸売業と、業績が国際商品市況の影響を受けやすい業種が並んだ。
「海外株安の背景が、欧州債務問題から米国や中国など世界的な景気減速懸念に移ってきた印象が強い。
当面、景気敏感株に対する売り圧力は強そうだ」（コスモ証券投資情報部の清水三津雄副部長）との声があった。
ニューヨークのウォール街で起きた経済格差の是正などを求める抗議デモの拡大について、米政治や経済にとってのリスク要因と懸念する声もあった。
　
　朝方発表の日銀企業短期経済観測調査（短観、９月調査）で、大企業製造業の業況判断指数（ＤＩ）はプラス２と前回調査（マイナス９）から改善した。
ただ、改善は市場予想通りとの見方から、株価の支えとはならなかった。
　
　東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も続落した。
　
　東証１部の売買代金は概算で１兆1965億円、売買高は19億2219万株。
東証１部の値下がり銘柄数は1354と全体の81％を占めた。値上がり銘柄数は249、変わらずは61だった。
　　
　三井物、トヨタ、ファナック、三井住友ＦＧ、グリー、三菱商、三菱ＵＦＪが売買を伴って下落。住友電、ＪＶＣケンウが売られた。
半面、通信株はソフトバンク、ＮＴＴドコモ、ＫＤＤＩがともに逆行高。エスバイエルが急伸し、プロミスは大引けで制限値幅の上限（ストップ高水準）で売買が成立した。
　
　東証２部株価指数は反落した。ソディック、泉州電、マーベラスが下落し、立飛企が上昇した。

オリックス信託銀行株式会社、2011年10月1日に社名をオリックス銀行株式会社に変更
http://www.orixbank.co.jp/topics/111001.html

5910 (-150) 乙

証金残　日証金
速報(10/04)　貸株　融資　差引
新規 14.44 13.96
返済 14.07 0.63
残 80.2 114.04 +33.84
前日比 +0.37 +13.33 +12.96
逆日歩
回転日数 3.6
貸借倍率 1.42

日経平均 8,456.12 E -89.36
ドル/円 76.74 - 76.76

◇東証大引け、３日続落　欧州問題が重荷、引けにかけ下げ渋る

　４日の東京株式市場で日経平均株価は３日続落した。終値は前日比89円36銭（1.05％）安い8456円12銭だった。
一時は９月26日に付けた年初来安値（8374円）を下回った。前日の欧米株式相場が軒並み下落した流れを受け、売りが先行した。
ただ、大引けにかけては買い戻しが入り、下げ幅を縮小した。
　
　朝方は主力株を中心に売り一色となった。前日の米ダウ工業株30種平均が約１年ぶりの安値圏に下落。
２日にギリシャが当初の財政赤字削減目標を達成できないと発表したことを受け、欧州の債務問題に対する不安感からリスク性の高い株式などを売る動きが加速した。
外国証券経由の注文状況も大幅な売り越しとなり投資家心理を冷やした。
　
　外国為替市場ではユーロが一段と売られ、円相場は10年ぶりの高値となる１ユーロ＝100円台まで上昇した。
採算悪化への警戒から欧州の売上高比率の高い銘柄が売られた。景気の先行きに対する懸念も根強く、海運や機械株の一角が下げ、ファナックは１万円の大台を割り込む場面があった。
　
　売り一巡後は下げ渋った。「一段と下値を試す展開が回避されたことで、午後に入って買い戻しが入った」（立花証券の平野憲一執行役員）といい、日経平均は取引終了にかけて下げ幅を縮小し8400円台を維持した。
終値で心理的節目の8500円を下回るのは、安値を付けた９月26日以来。
　
　東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も３日続落。業種別ＴＯＰＩＸでは全33業種中32業種が下落。「海運業」や「鉱業」の下げが目立った。
　
　東証１部の売買代金は概算で１兆3182億円、売買高は同20億6924万株だった。
値下がり銘柄数は1287と全体の８割弱を占めた。値上がりは299、横ばいは81だった。
　
　トヨタ、ソニー、野村、コマツ、三井物、ホンダ、住友電が年初来安値を更新。東証１部の新安値銘柄数は117と高水準だった。
キヤノン、三井住友ＦＧ、三菱ＵＦＪ、ＮＴＴ、ファストリ、東電も売られた。一方でソフトバンクやグリー、プロミス、ＫＤＤＩ、東芝、ディーエヌエが高い。
　
　東証２部株価指数も続落。ソディックや日本医療が安くマーベラスや北海コカが高い。

5690　（-220）　乙

証金残　日証金
速報(10/05)　貸株　融資　差引
新規 22.22 28.2
返済 18.34 4.02
残 84.08 138.22 +54.14
前日比 +3.88 +24.18 +20.3
逆日歩
回転日数 4.4
貸借倍率 1.64

日経平均 8,382.98 E -73.14
ドル/円 76.69 - 76.70

◇東証大引け、４日続落　欧州債務懸念強く、円強含みも重荷

　５日の東京株式市場で日経平均株価は４営業日続落した。
終値は前日比73円14銭（0.86％）安の8382円98銭と年初来安値にあと９円弱に迫った。
４営業日続落は８月17〜22日以来、約１カ月半ぶり。日経平均は４営業日で計318円（3.7％）下落した。
日本時間の５日早朝にムーディーズ・インベスターズ・サービスがイタリアの長期債務格付けを３段階引き下げると発表したことで、欧州の債務問題拡大に対する投資家の警戒感が高まった。
円相場が対ドルで一時上昇に転じるなど強含んだのも重荷となった。トヨタ、コマツなど輸出関連株が相次ぎ年初来安値を更新したほか、ファストリの大幅下落も日経平均を押し下げた。
　
　前日の米株相場は売りが優勢だったが、大引け直前に英フィナンシャル・タイムズ電子版が「欧州連合（ＥＵ）財務相が域内金融機関への資本注入を検討している」と報道したことを好感して上げに転じた。
これを受けて日経平均は小高く始まったが、欧州の債務問題に対する解決策が進展していないとの見方が優勢となり、下げに転じた。
韓国株や台湾株が軟調だったことも売り圧力となり、大引け前に下げ幅は100円強まで拡大した。
市場では「欧州の債務不安や米国の景気減速懸念がくすぶり、投資家心理が冷えている」（国内証券役員）との見方があった。
ただ売り一巡後は、日銀による上場投資信託（ＥＴＦ）買い観測を背景に急速に買い戻しが入り、下げ幅を縮めた。
　
　東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も４日続落。業種別ＴＯＰＩＸは33業種のうち「石油石炭製品」、「食料品」など５業種を除く28業種が下落した。
　
　東証１部の売買代金は概算で１兆3080億円、売買高は同20億6774万株だった。
東証１部の下落銘柄数は全体の８割強の1416、上昇銘柄数は189、横ばいは61だった。
　
　ソフトバンク、エルピーダ、ソニー、東電、ＴＤＫが下落した。半面、ディーエヌエ、スズキが高く、キヤノン、ルネサスが上昇した。
　
　東証２部株価指数は３日続落。ソディック、日鋳造、富士製薬が安く、立飛企、ツクイが上昇した。

やっとリバきたな
今日6000回復できるかもな

なんか変な動きだな
板の動きだけ見てると強いけどなかなか上がらない

なんか変な動きだな
板の動きだけ見てると強いけどなかなか上がらない

5880　（+190）　乙

証金残　日証金
速報(10/06)　貸株　融資　差引
新規 6.26 3.53
返済 12.32 9.62
残 78.02 132.13 +54.11
前日比 -6.06 -6.09 -0.03
逆日歩
回転日数 6.3
貸借倍率 1.69

日経平均 8,522.02 E +139.04
ドル/円 76.62 - 76.64

◇東証大引け、５日ぶり反発　8500円台回復　売買は低迷

　６日の東京株式市場で日経平均株価は５営業日ぶりに反発した。終値は前日比139円04銭（1.66％）高い8522円02銭だった。
５日の欧米株高を好感し、このところ下げがきつかった電機、精密など輸出関連株を中心に見直し買いが入った。
米雇用関連指標が改善を示したほか、欧州で銀行への資本注入といった金融危機対応が進むとの期待から、投資家の過度な不安心理が和らいだ。
東証１部の約８割の銘柄が上げた。
　
　日経平均は取引開始直後に上げ幅が100円を超え、心理的節目の8500円を上回った。
株価指数先物が主導して輸出主力株に買いが広がり、日産自は4.3％高、ソニーは4.7％高で取引を終えた。
　
　ドイツのメルケル首相が５日、欧州銀行の自己資本増強の必要性に言及。６日付の英フィナンシャル・タイムズ紙は、欧州の金融監督当局が域内銀行の資産再査定に乗り出すと報じた。
明和証券の矢野正義シニア・マーケットアナリストは「欧州当局が金融危機の回避に動き出し、セーフティーネット（安全網）の構築が進むとの期待が買いを誘った」と話していた。
　
　米雇用サービス会社が前日発表した９月の全米雇用リポートで、民間雇用者数が市場予想以上に伸びたことも、米景気減速への過度な懸念を和らげたとの指摘があった。
　
　東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も５日ぶりに反発し、終値は1.46％高だった。業種別ＴＯＰＩＸは33業種のうち31業種が上げ、上昇率の上位は非鉄金属、証券商品先物、繊維製品だった。
　
　東証１部の売買代金は概算で１兆610億円にとどまり、９月21日以来、約半月ぶりの少なさだった。
売買高は同16億2811万株。東証１部の上昇銘柄数は1321、下落銘柄数は251、横ばいは93銘柄だった
　
　東電、コマツ、トヨタ、三菱ＵＦＪ、ファナックが上昇した。国際商品価格の上昇を受けて三菱商、国際石開帝石といった資源関連株が堅調だった。
前日に2012年２月期の利益予想を引き上げたイオンが急反発し、年初来高値を更新した。
一方でセブン＆アイ、エーザイ、サンリオが下げた。不動産投資信託（ＲＥＩＴ）はビルファンドなどの一部の主要銘柄が下げ、東証ＲＥＩＴ指数は連日で年初来安値を付けた。
　
　東証２部株価指数は小幅ながら４日ぶりに反発し、0.12％上げた。ソディック、富士製薬が上げ、ツクイが下げた。

上がれば小口のヤレヤレ売りが出てるからね

寄りからずいぶん上がったな
昨日買い集めてたしもうチョイ上行ってもいいくらいだけど

どっかの機関が買い集めてるのかな？
売りがほとんど出ないし押し目なしで上がっていくチャートになりそう

今日は金曜なんだよな
持ち越ししたくないけど月曜も大幅GUな気がするんだよな

２５日線上で踏ん張ってほしいが　雇用統計しだいだろうなぁ・・・

個人の売り呼び込み

6230　（+350）　　乙

証金残　日証金
速報(10/07)　貸株　融資　差引
新規 37.28 0.21
返済 6.64 20.93
残 108.66 111.41 +2.75
前日比 +30.64 -20.72 -51.36
逆日歩
回転日数 8.1
貸借倍率 1.02

日経平均 8,605.62 E +83.60
ドル/円 76.65 - 76.66

◇東証大引け､続伸 欧米不安後退で8600円台回復 米統計控え商い低調

　７日の東京株式市場で日経平均株価は続伸。大引けは前日比83円60銭（0.98％）高の8605円62銭と、９月30日以来１週間ぶりに8600円台を回復した。
前日の欧米株高を受けて欧州の金融システムと米景気に対する過度な不安が後退。投資家心理がやや強気に傾き、輸出株や金融株を中心に買いが先行した。
対ユーロの円相場が一時１ユーロ＝103円台まで下落したことも輸出株の支え。
アジアの主要株価指数が総じて高く、ＧＬＯＢＥＸ（シカゴ先物取引システム）で米株価指数先物が堅調に推移する場面があったことも心理改善につながった。
　
　欧州中央銀行（ＥＣＢ）は６日の定例理事会で金融機関の資金繰りを支える政策を決定。
欧州ではドイルのメルケル首相などから金融機関の資本注入の可能性に言及する発言が相次いだこともあって、欧州債務問題に端を発した金融不安が収束に向かうとの期待が高まった。
同日発表された米国の週間の新規失業保険申請件数も市場予想ほど増えなかった。
　
　大和証券投資信託委託の長野吉納シニア・ストラテジストは「欧州は債務問題や金融不安の解決に向けて協調する方向にある。
（日本時間今晩発表の）９月の米雇用統計も足元の雇用関連統計の内容をみる限り、大きく予想を下振れすることはないだろう」とみていた。
　
　日経平均は上げ幅を140円強に広げる場面があったが、買い一巡後は伸び悩んだ。
９月以降の上値抵抗水準である25日移動平均に接近したほか３連休前の週末で、今晩発表の米雇用統計の内容を見極めたいとの気分も強く、積極的な買いを手控える投資家が多かったという。
　
　東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も続伸。業種別ＴＯＰＩＸは33業種中、22業種が上昇。「卸売業」や「繊維製品」「不動産」が上昇率の上位に並んだ。
　
　東証１部の売買代金は概算で１兆308億円と９月21日以来の低水準。売買高は同16億1830万株と低調だった。
東証１部の上昇銘柄数は全体の６割弱にあたる967、下落銘柄数は579、横ばいは118だった。
　
　ソフトバンク、ファナック、東電が上昇。三菱商、トヨタ、コマツも上げた。半面、ソニー、ホンダが下落。
デンソーやアイシンなど、トヨタ系部品各社の下げがきつい。ＮＴＴドコモとキヤノンも下げた。
　
　東証２部株価指数は続伸。ソディック、稀元素、マーベラスが上昇。半面、ＪＰＨＤや内外トランスが下げた。

ちなみに本日は商い低調とありますが　
オリックスに限って言うと本日は結構出来ています

オリックス出来高 　　1,776,770

ようやく利確できた。さよなら。５０００円台になったらもう一回
買います。

きたな。まずは7000円台の回帰。

寄りから一発ドカンとくると思ったけど一旦下か
6330くらいで反転しそうだけどどうなる

底固くなってきたな
今日中に6500回復できるか

また小口の空売りが増えてきたから更に固いな

6370　（+140）　乙

証金残　日証金
速報(10/11)　貸株　融資　差引
新規 65.52 6.65
返済 37.85 20.82
残 136.33 97.24 -39.09
前日比 +27.67 -14.17 -41.84
逆日歩
回転日数 6.3
貸借倍率 0.71

日経平均 8,773.68 E +168.06
ドル/円 76.66 - 76.68

◇東証大引け、３日続伸　一時３週間ぶり8800円台、25日平均上回る

　11日の東京株式市場で日経平均株価は３日続伸。終値は前週末比168円06銭（1.95％）高の8773円68銭だった。
8700円を回復するのは９月30日以来で、９月16日以来の高値水準となった。
前日の米株高や円が対ユーロで１ユーロ＝104円台半ばに下落したことを受けて大幅に上昇した。
自動車や機械、銀行など幅広い業種に買いが入った。上値のメドとされていた25日移動平均（8645円）を上回った。
　
　日経平均は前場に一時上げ幅を200円超まで拡大し、９月16日以来約３週間ぶりに8800円台に乗せる場面があった。
ただ、国内に目新しい買い材料が乏しく、買い一巡後は膠着感の強い展開になった。後場の高値と安値の差は39円にとどまった。
日本時間今夜のスロバキア議会での欧州金融安定基金（ＥＦＳＦ）拡充をめぐる投票結果や、明日発表される国内の８月の機械受注の発表を待ちたいと様子見姿勢も強まった。
市場では「ユーロ圏で支援姿勢を打ち出しても、ギリシャ自身が財政改革に取り組まなくては本質的な解決にならない」（楽天投信投資顧問の大島和隆社長）との声が聞かれた。
　
　東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も３日続伸。業種別ＴＯＰＩＸは33業種のうち29業種が上昇した。
東証１部の売買代金は概算で１兆1028億円、売買高は同15億6644万株だった。東証１部の上昇銘柄数は1272、下落銘柄数は315、横ばいは72だった。
　
　ホンダ、ソニーが５％超上げ、コマツの上昇率は６％だった。ワタミ、イオン、ＷＮＩウェザは年初来高値を更新した。ファナックが大幅に上昇し１銘柄で日経平均を20円近く押し上げた。
三菱ＵＦＪ、ファストリも高い。半面、タイでの洪水被害を発表したニコンが午後に下げに転じた。ディーエヌエ、ユニチャーム、ヤマハ、カプコンが売られた。
　
　東証２部株価指数は３日続伸した。ソディック、グローウェルが上昇し、マーベラス、ニフティが下落した。

おいおい、昨日までの強さはなんだったんだ？
今日こそ6500行くと思ったけど簡単に6300割やがった

やっぱ戻してきたな
戻りも鈍いけどジリジリ上に抜けそうだな

やっと寄り値まで戻ったか
6500も見えてきた

ﾁｬｰﾄも良くなって来てる

ちょこちょこ買いは入るけど売りがほとんどないから上がるだけの流れだよね
押し目もなしでジリジリ上がるのかな？
売りが溜まったとこで一気に上に吹きそうな予感

最初に欧州勢のドカ売りが降ってきますからな。
それ以外に売る理由はありませぬ。

しかも欧州勢は自分らで大量に投売りした後にすぐ買い戻しという良く分からないことをしています。

こんだけ押し目も来ないとリカクするタイミングも難しいよな
どこまでも上がっていきそうな感じだし

この流れだと明日もGUしそうだよな
けど今日アメリカ大幅に崩れる気がするし一旦処分するか迷うな

6450　（+80）　乙

証金残　日証金
速報(10/12)　貸株　融資　差引
新規 18.36 4.69
返済 38.53 5.56
残 116.16 99.86 -16.3
前日比 -20.17 -0.87 +19.3
逆日歩
回転日数 6.1
貸借倍率 0.85

日経平均 8,738.90 E -34.78
ドル/円 76.57 - 76.60

◇東証大引け､反落　欧州・タイ重荷､売買代金は約3週ぶり1兆円割れ

　12日の東京株式市場で日経平均株価は４営業日ぶり反落。終値は前日の終値に比べ34円78銭（0.40％）安い8738円90銭だった。
スロバキア議会での欧州金融安定基金（ＥＦＳＦ）の機能強化策の否決やタイの洪水被害が重荷となった。
前日までの上げ幅が大きかった反動で、目先の利益を確定する売りも目立った。
8700円を下回る場面もあったが、上海や香港などアジア株高が心理悪化に歯止めをかけ、大引けにかけて下げ幅を縮めた。
　
　日系企業のタイ国内工場の操業停止のほか、市場予想を下回った米非鉄大手アルコアの決算など、きょうの東京株式市場では悪材料が目立ったが、後場は下げ渋り、底堅さもうかがえる展開だった。
市場では「国内外投資家のリスク・オフ（リスク資産の敬遠）は一段落し、ミューチュアル・ファンド（投資信託）などの売り圧力が弱まった」（国内証券の情報担当者）との声が聞かれた。
　
　東証１部の売買代金は概算で9750億円だった。９月21日以来、約３週間ぶりに１兆円を割り込んだ。
売買高は同15億2453万株だった。東証１部の値下がり銘柄数は801、値上がりは709、変わらずは149だった。
　
　東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も４営業日ぶり反落。業種別ＴＯＰＩＸ（33業種）の値下がり率上位には「金属製品」「不動産業」「証券商品先物」が並んだ。
　
　タイ国内工場の操業停止や一部生産停止が伝わったトヨタ、ホンダ、ニコン、パイオニア、いすゞが売られた。
三井住友ＦＧ、りそなＨＤ、東京海上、野村など金融株が総じて安く、東電、ファストリ、三井不、ディーエヌエが下げた。
　
　寄り付き前に内閣府が８月の機械受注を発表し、「船舶・電力を除く民需」の受注額の増加率が市場予想を上回った。これを材料にファナック、オークマ、牧野フなど機械株が買われた。
郵船など海運株も総じて高く、三菱商、ディスコ、太陽誘電、三井金の上げも目立った。
　
　東証２部株価指数は続伸。ソディック、山洋電が上げ、日精機が下げた。

やっぱGUかよ
昨日の引けで処分したのもったいなかった
基本的に買いで間違いないけど、大幅GUされると買いで入りにくい

売りが入らないし今日も上っぽいね

ここからが重いな
6600突破すれば買いが入ってきそうなんだけど

6600突破！！！
買い増し+買戻し加速するぞ

小口の売りが増えてきたからまた明日も上がるかな。

どうやら明日のＧＵもほぼ確定の動き。

6570 (+120) 乙

証金残　日証金
速報(10/13)　貸株　融資　差引
新規 16.47 0.75
返済 41.2 17.47
残 91.43 83.14 -8.29
前日比 -24.73 -16.72 +8.01
逆日歩
回転日数 5.8
貸借倍率 0.90

日経平均 8,823.25 E +84.35
ドル/円 76.84 - 76.86

◇東証大引け、反発で8800円台回復　買い一巡後は小動き、売買低調

　13日の東京株式市場で日経平均株価は反発。終値は前日比84円35銭（0.97％）高の8823円25銭と９月16日（8864円16銭）以来、約１カ月ぶり高値となった。
欧州債務不安の後退を手掛かりに前日の欧米株式相場が上昇し、東京市場でもリスクを取りやすくなった投資家による買いが主力株を中心に先行した。
買い一巡後は新たな手掛かり難から動意に乏しくなり、連日の薄商い。日経平均の日中値幅（高値と安値の差）は45円にとどまった。コマツが大幅に５日続伸した。
　
　欧州連合（ＥＵ）のバローゾ欧州委員長が域内銀行の財務体質強化に向けて早急な資本増強を求める方針を示したことを受け、欧州債務問題が解決に向け一歩前進したとの見方を誘った。
不安心理の後退を背景に円相場が１ドル＝77円台、１ユーロ＝106円台と円安方向に振れたことや、アジア株式相場の上昇も追い風に、自動車や電機、精密、機械など輸出関連の主力株がほぼ全面高となった。
　
　買い一巡後は上値が重く売買も低調だったため、市場ではきょうの上昇について売り方の買い戻しが中心といった見方が多い。
明和証券の矢野正義シニア・マーケットアナリストは「欧州問題は根深い。心理的節目の9000円台を回復するためには、もう一段の好材料とそれに伴う実需の買いが必要」とみていた。
　
　東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も反発した。
　
　東証１部の売買代金は概算で１兆0053億円と１兆円台に乗せたが、9750億円にとどまった前日に続いての薄商い。売買高は15億7851万株。
東証１部の値上がり銘柄数は855、値下がり銘柄数は667、変わらずは142だった。
　
　コマツのほかファナックが売買を伴って大幅続伸。三井住友ＦＧ、三菱商、グリー、ソフトバンク、トヨタ、ソニー、ホンダが上昇し、日成ビルド、Ｖテク、ケネディクス、ツガミが急伸した。
半面、ＪＴ、ファストリ、ＮＴＴドコモ、ＮＴＴと内需株の一角が下落。ゲオ、イズミ、大正薬ＨＤ、ネットワン、ＨＩＳの下げが目立つ。
　
　東証２部株価指数は５日続伸。ソディック、山洋電、マーベラスが上昇し、ツクイ、稀元素が下落した。

今日はいい感じにGDしてくれたから買いやすかったな
金曜だし上に抜けるかな？

昨日の終値突破
売りもいないんだしもっと大人も買いあがればいいのにな

よくわからん動きだな
流れ的にジリジリ上がっていきそうな感じだから空売り仕掛けるヤツは少なそう
しばらく急騰はないのかな？
一気に100円くらいは動いて欲しいけど

微妙に３空には　なってないのか？？？
今日は下げだと思っていたが・・・

板のほとんどが大口の板なのか？
上がるときでも下がるときでも動くと一気に板が消える
実際に並んでる株数は500株程度で他は大人の玉？
よくわからんが、入ってる大口が少ないかもしれない
高値維持してること考えるともうちょい上にいかないとさばききれない
だろうし7000くらいはいくのかな？

あぁぁ、下がってきちゃったか
なんか嫌な動きだよな
時間かけてやっと6600突破したのにあっという間に下がってきた
ただ押し目にも見えるんだよな

やっぱ上がるのかよｗ
ハラハラさせやがってｗ
こうやって揺さぶりかけてふるい落とすんだな

個人が出たり入ったりしてるからな。損切り売りしたら一気に上行くよ。

個人が今買うとすぐ下にもっていかれるから今は買うときではない。
まだまだ買いは待つべし。売りはおｋ。

動き悪くなってきたな
今日は上に抜けると思ったんだけどそんな甘くないか
さすがに土日の持ち越しは嫌だけど、大口は抜けてないみたいだし
月曜GUしそうな気がするんだよな

今日は個人しかいないよ

結局6540まで下がったし、ここからはどっちにも動くこと考えないといけなくなったな
強気の動きだったけど、週末だし一旦ポジ解消したほうがよさそうだな

6550 (-20) 乙

証金残　日証金
速報(10/14)　貸株　融資　差引
新規 1.52 4.12
返済 26.19 5.78
残 66.76 89.77 +23.01
前日比 -24.67 -1.66 +23.01
逆日歩
回転日数 5.6
貸借倍率 1.34

日経平均 8,747.96 E -75.29
ドル/円 77.02 - 77.04

◇東証大引け、反落　欧米の株安嫌気　個人は押し目買い

　14日の東京株式市場で日経平均株価は反落した。終値は前日比75円29銭（0.85％）安い8747円96銭だった。
前日の欧米市場の株式相場の下落を嫌気し、輸出株や大手銀行株に売りが先行した。
ただ、新しい売買材料が見当たらず、売り一巡後は手掛かり難の展開。日経平均の日中の値幅は54円にとどまった。
　
　前日の米国市場では大手銀行の業績が低迷したことに加え、同行幹部が収益の先行きに対し慎重な姿勢を示したことで金融株に売りが広がった。欧州でも主要国の株式相場が下落した。
さらに格付け会社のフィッチ・レーティングスが欧米の大手金融機関の格付けを引き下げ方向で見直すとしたことや、スタンダード・アンド・プアーズ（Ｓ＆Ｐ）がスペイン国債の格付けを１段階引き下げたことも投資家心理を冷やした。
円相場が強含んだことも重荷になった。
　
　週末に20カ国・地域（Ｇ20）が財務相・中央銀行総裁会議を控え、東京市場では内容を見極めたいとして売買を見送るムードもあった。
一方で「主力株の一角には個人から継続して押し目買いが入っている」（コスモ証券投資情報部の清水三津雄副部長）との指摘もあった。
朝方には株価指数オプション・ミニ日経平均先物10月物の特別清算指数（ＳＱ）の算出に伴う取引があったものの、無難に通過した。
　
　東証１部の売買代金は概算で１兆1148億円、売買高は同15億6172万株だった。
しかし、ＳＱ算出に絡んだ売買が約1600億円（市場推計）で、これを除くと売買水準は低調だった。値下がり銘柄数は1384と全体の８割強を占めた。値上がりは201、横ばいは80だった。
　
　東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も反落。
業種別ＴＯＰＩＸでは全33業種中30業種が下落。「精密機器」や「金属製品」の下げが目立った。
　
　社長解任を発表したオリンパスは17％強の急落。
ソフトバンクやファナック、キヤノン、ホンダ、コマツが安い。半面グリーやファストリ、ＫＤＤＩ、ＪＴが上げた。
　
　東証２部株価指数も反落。ソディックやグローウェルが安く、ヤーマンやコメ兵が高い。

一服が終わり更に上昇ですな。年末まで放置してもおもしろそうだ。

いつものパターンでここから個人の売りが膨らめばまた明日も上げ

とりあえず7200円ぐらいまではありそうだな

案の定個人売り、明日も上げ確定。

6710 (+160) 乙

証金残　日証金
速報(10/17)　貸株　融資　差引
新規 16.93 4.33
返済 10.41 7.67
残 73.28 86.43 +13.15
前日比 +6.52 -3.34 -9.86
逆日歩
回転日数 5.6
貸借倍率 1.17

日経平均 8,879.60 E +131.64
ドル/円 77.36 - 77.38

◇東証大引け､反発 1カ月半ぶり高値､欧米不安一服 売買代金は今年最低

　17日の東京株式市場で日経平均株価は反発。大引けは前週末比131円64銭（1.50％）高の8879円60銭と９月２日以来、約１カ月半ぶりの高値水準まで上げた。
前週末の米国株が市場予想を上回る内容の米消費関連統計や企業決算を好感して上げたことで、投資家の米景気に対する過度な悲観が後退。
東京市場でも海外景気に業績が敏感な銘柄が買われた。
外国為替市場で円相場がドルやユーロに対して下落したことも輸出企業の支援材料。日経平均は上げ幅を160円強に広げ、8900円台に乗せる場面もあった。
　
　20ｹ国・地域（Ｇ20）財務相・中央銀行総裁会議が15日採択した共同声明で、欧州債務問題が世界的な金融不安に波及することを防ぐ姿勢を示したことも、投資家心理の改善につながった。
　
　ただ「欧州の債務問題は根本的に解決しておらず、対応策の実現性に疑問が残る。欧州問題が欧米の実体景気にどれだけ影響を与えるかも見極めたい」（ＭＵ投資顧問の野田清史チーフファンドマネジャー）といい、投資家の様子見姿勢は強かった。
米金融大手シティグループの７〜９月期決算や10月のニューヨーク連銀景気指数の発表を控えていることもあって、手控え気分から売買は低調。東証１部の売買代金は概算で8916億円と9000億円を割り込み、今年最低となった。
　
　東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も反発。業種別ＴＯＰＩＸは33業種中、30業種が上昇。「不動産」や「証券商品先物」「鉱業」が上昇率の上位に並んだ。
東証１部の売買高は概算で14億5314万株と、約１カ月ぶりの低水準だった。東証１部の上昇銘柄数は全体の82％にあたる1368とほぼ全面高。
下落銘柄数は211、横ばいは88だった。
　
　トヨタ、ファナック、コマツなど主力輸出株が買われた。ＪＴや三井住友ＦＧ、ソフトバンクも上昇。
ホンダやキヤノンも上げた。半面、セブン＆アイ、太平洋セメ、ＫＤＤＩが下落。住生活Ｇ、ＳＭＣも下げた。
　
　前週末にマイケル・ウッドフォード前社長の解任を発表したオリンパスは、経営体質への懸念から売りが膨らみ急落。
大引けは前週末比24％安と東証１部の下落率首位。売買代金は875億円と東証１部全体の１割近くに達した。
　
　東証２部株価指数は反発。ソディックや美容健康機器のヤーマン、アニメ企画制作のマーベラスが買われた。
半面、今期の利益見通しを下方修正した稀元素や、ドラッグストア大手のグローウェルが下げた。

6580 (-130) 乙

証金残　日証金
速報(10/18)　貸株　融資　差引
新規 1.95 1.84
返済 11.96 7.64
残 63.27 80.63 +17.36
前日比 -10.01 -5.8 +4.21
逆日歩
回転日数 7.3
貸借倍率 1.27

日経平均 8,741.91 E -137.69
ドル/円 76.66 - 76.68

◇東証大引け､海外株安で反落 売買は今年最低 オリンパスに物色集中

　18日の東京株式市場で日経平均株価は反落。終値は前日比137円69銭（1.55％）安の8741円91銭だった。
欧州債務不安が再燃したとの見方から、前日の米ダウ工業株30種平均が247ドル安と大幅に下落するなど海外株式相場の下落を受け、主力株に海外投資家などによる売りが先行。
このところ急速に戻してきた自動車や電機、建機など輸出関連を中心に利益確定の売りが膨らみ、下げ幅は一時150円超に達した。
ファナックが売買を伴って反落した。
　
　朝安後は安い水準での膠着が続いた。積極的な売り買いが見送られた結果、東証１部の売買代金は概算で8384億円と前日の8916億円を下回って今年最低を記録。
2010年12月28日（7192億円）以来の低水準だった。市場では「欧州不安だけでなく国内外の景気減速も気掛かりで、値幅取り狙いの資金以外は模様眺め姿勢を強めている」（国内証券）との声があった。
　
　日本時間11時ごろ、中国の2011年７〜９月期国内総生産（ＧＤＰ）が伝わった。
実質成長率は前年同期比9.1％増と３四半期連続で鈍化し、市場予想の平均をやや下回った。
中国の景気減速懸念に加え、タイの洪水被害の拡大で部品供給の停滞が目立ち始めていることも日本株の逆風として意識された。
　
　物色の手詰まり感を映し、値幅取り狙いの短期資金は、外国人社長の解任を嫌気して前日まで大幅な下落が続いていたオリンパスに集中。
一時は17.62％安と急落し、8.87％安で引けた。売買代金は1132億円と東証１部全体の13％強を占めた。
　
　東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も反落した。
　
　東証１部の売買高も11億6971万株と今年最低で、10年12月28日（10億8337万株）以来の低水準だった。
東証１部の値下がり銘柄数は1353と全体の81％に達した。値上がり銘柄数は217、変わらずは87だった。
　
　ソフトバンク、ＮＴＴドコモ、ＫＤＤＩが競争激化懸念から売られた。トヨタ、ＪＴ、コマツ、キヤノン、グリーが下落した。半面、ホンダ、住生活Ｇが上昇し、ツガミが大幅高。
　
　東証２部株価指数は反落。ソディック、山洋電が下落し、ヤーマンが上昇した。

こんにちわ

昨日＠2100の売り玉　　30枚抱えてた俺です。

覚えてる人はいるだろうか。

1300で利益確定しました。

240万儲かった

今年はもう株をやらん。
運を使い果たした。

正直下げるのは
のれんのでかさなどファンダメンタルから解説してたけど
相場がここまで思惑通りになるとは思わなかった。
ついでいうと大引けで跳ね上がるのも予想通りだった。

嘘だと思うだろ？
俺だって自分の予想がここまであたったことない。
正直今どんな気持ちかというと案外呆然としている。
嬉しいことは間違いないんだけど、脳がそれをまだ処理できてない。
まあいいや。
あとは野となれ山となれ。っていうかリバれよ　　じゃあの

オリンパススレじゃなかったのね


スマンさよなら

6620　（+40）　乙

証金残　日証金
速報(10/19)　貸株　融資　差引
新規 5.85 2.17
返済 3.79 9.48
残 65.33 73.32 +7.99
前日比 +2.06 -7.31 -9.37
逆日歩
回転日数 8.3
貸借倍率 1.12

日経平均 8,772.54 E +30.63
ドル/円 76.78 - 76.80

2011/10/19 15:29
◇東証大引け、小幅反発　米アップル決算は重荷

　19日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発した。
終値は前日の終値と比べ30円63銭（0.35％）高い8772円54銭だった。
前日の米株式相場が大幅に反発した流れを引き継ぎ、輸出関連など幅広い銘柄に買いが先行。
朝方は8800円台前半に上昇する場面があった。ただ、日本固有の買い材料に乏しく、上値では戻り待ちの売りが多かった。
主要企業の2011年４〜９月期決算発表を控え、模様眺め気分も強く、日経平均は後場に入るとじりじりと上げ幅を縮めた。
　
　米国時間18日夕に米インテルと米アップルがそれぞれ発表した７〜９月期決算は、１株利益でインテルが市場予想を上回る一方、アップルは予想を下回った。
市場では「インテルの好調さがハイテク株の支援材料として意識される場面もあったが、買い一巡後はアップル決算が重荷として意識された」（国内証券の株式情報担当者）との見方があった。
一部のアジア市場が軟調だったことや、アップル株に引きずられる形で19日の米株式相場が下落するとの警戒感が広がったことも重荷になった。
　　
　19日の米経済指標の中身を見極めたいとして売買を見送る空気も強く、東証１部の売買代金は概算で8929億円、売買高は同12億9870万株だった。
売買代金の9000億円割れは３日連続で、2010年12月24日から29日までの４日連続以来。
　
　東証１部の値上がり銘柄数は726、値下がりは741、変わらずは190だった。
　
　東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）は小幅反発。業種別ＴＯＰＩＸ（33業種）の値上がり率上位には「パルプ・紙」「陸運業」「医薬品」が並んだ。
　
　コマツ、ファナック、キヤノン、三菱ＵＦＪ、東急が上げた。半面、ソフトバンク、ソニー、日産自、東芝、エルピーダが安い。横浜ベイスターズの買収について「交渉中」とコメントしたディーエヌエが大幅安。オリンパスは４日続落。
　
　東証２部株価指数は反発した。日本医療、東海リースが上げ、ソディックが下げた。

6490 (-130) 乙

証金残　日証金
速報(10/20)　貸株　融資　差引
新規 9.79 4.84
返済 4.27 0.21
残 70.85 77.95 +7.1
前日比 +5.52 +4.63 -0.89
逆日歩
回転日数 10.6
貸借倍率 1.10

日経平均 8,682.15 E -90.39
ドル/円 76.81 - 76.82

2011/10/20 15:34
◇東証大引け、反落　投資家心理重く　売買代金は4日連続9000億円割れ

　20日の東京株式市場で日経平均株価は反落した。終値は前日比90円39銭（1.03％）安の8682円15銭だった。
米国の景気先行き不安を背景とした米株安を引き継いだほか、欧州債務問題を巡りドイツとフランスの意見の隔たりが伝わったことも投資家心理を重くした。
商いは低調で東証１部の売買代金は４日連続で9000億円を割れた。その中で短期資金の売買は活発で、オリンパス株と東電株だけで東証１部の売買代金の13％を占めた。
　
　午前中は国内の材料が乏しいことから膠着感が強まったが、午後に入ると上海総合指数が年初来安値を下回るなど、アジア株が総じて軟調なことが重荷となった。
先物主導で100円超下落する場面があった。ただ、100円安の8600円台後半では下値を拾う動きも見られ一段と売り進む動きは続かなかった。
市場では「来週の欧州連合（ＥＵ）首脳会議や国内企業の決算を前に様子見姿勢が強く、材料のある銘柄中心に売買された」（国内証券の情報担当者）との見方が聞かれた。
タイ大洪水の影響が懸念され、一部の電子部品関連も大幅に下げた。
　
　東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も反落。業種別ＴＯＰＩＸは前33業種中「精密機械」、「機械」、「非鉄金属」など26業種が売られた。
　
　東証１部の売買代金は概算で8822億円。４日連続で9000億円を下回るのは2010年12月24〜29日以来、約10カ月ぶり。売買高は同14億5787万株と低調だった。
東証１部の下落銘柄数は1153、上昇銘柄数は371、変わらずは136だった。
　
　オリンパスが午後に急落し、コマツも午後に下げ幅を広げた。ホンダ、昭電工、ツガミ、ＪＥＦも売られた。
半面、短期資金が流入した東電は35％高。ソフトバンク、ディーエヌエ、ファストリ、ＪＴが買われた。
　
　東証２部株価指数は反落。日本医療、ソディック、山洋電が下げ、岡野バ、ツクイが買われた。

6420 (-70) 乙

証金残　日証金
速報(10/21)　貸株　融資　差引
新規 5.57 9.39
返済 7.62 2.51
残 68.8 84.83 +16.03
前日比 -2.05 +6.88 +8.93
逆日歩
回転日数 11.6
貸借倍率 1.23

日経平均 8,678.89 E -3.26
ドル/円 76.69 - 76.70

◇東証大引け、小幅続落　売買材料乏しく商い低調、欧州会議控え

　21日の東京株式市場で日経平均株価は小幅続落した。
終値は前日比３円26銭（0.04％）安い8678円89銭だった。
週末に欧州の債務問題に関する重要イベントを控え積極的な売買を見送る投資家が多く、方向感のない動きに終始した。
日経平均の高値と安値の差は48円と狭く、日中値幅が100円を下回るのは11日連続となった。
　
　東証１部の売買代金は概算で7755億円と2010年12月28日以来、約10カ月ぶりの低水準となった。
売買代金が9000億円を５日連続で下回るのは年末年始の薄商いを除くと2003年７月28日〜８月13日以来、約８年２カ月ぶりとなる。
売買高は同13億1969万株だった。
　
　前日の米国市場でダウ工業株30種平均は上昇した。
しかし、23日に欧州連合（ＥＵ）の首脳会議が控えるうえ、独仏首脳が包括策を協議するために再び同様の会議を26日までに開くことで一致した。
市場関係者の多くは「無理に売買する理由はない」（ＳＭＢＣ日興証券の橘田憲和国際市場分析部次長）との姿勢が強かった。
来週に企業の決算発表が本格化することも手控え要因。
　
　新規の売買材料に乏しく、短期筋の売買は東電とオリンパスに集中し、両銘柄とも下落した。
株価水準の低い東電の売買高が２億株に膨らみ、東証１部の売買単価（売買代金を売買高で割って算出）は587円と６月６日（586円）以来の低水準となった。
　
　東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も続落した。
業種別ＴＯＰＩＸでは「保険業」や「ゴム製品」の下げが目立った。「電気機器」や「機械」は上げた。
　
　三井物やグリー、ソフトバンク、トヨタ、ホンダ、三井住友ＦＧ、東京海上、ＮＴＴ、ＪＴ、ブリヂストンが売られた。半面、コマツやファナック、東芝、キヤノン、パナソニック、ツガミ、富士フイルムが高い。
　
　東証２部株価指数も小幅続落。日鋳造やプレサンス、マーベラスが安く、ソディックや日本医療、ヤーマンが高い。

オリックス初参戦しますた
決算どんな感じになりますかね？

たぶん普通

6680　（+260）　乙

証金残　日証金
速報(10/24)　貸株　融資　差引
新規 10.76 10.04
返済 10 6.69
残 69.56 88.18 +18.62
前日比 +0.76 +3.35 +2.59
逆日歩
回転日数 11.8
貸借倍率 1.26

◇東証ＣＢ大引け、５日ぶり反発　オリックス(3)が上昇
　
　24日のＣＢ・Ｑ平均は５営業日ぶりに反発し、終値は前週末比１円26銭高の615円15銭だった。
値上がり銘柄数は３、値下がりは３、横ばいは３、比較できずは２で、値付き率は44％。売買高は１億4200万円と７月29日以来約３カ月ぶりの低水準だった。
　
　オリックス(3)、エルピーダ(2)と(3)が上昇。日ハム(5)が小幅に下げた

日経平均 8,843.98 E +165.09
ドル/円 76.17 - 76.18

◇東証大引け、反発　米株高､欧州懸念後退で　8800円台乗せも薄商い

　24日の東京株式市場で日経平均株価は３営業日ぶり反発。
終値は前週末比165円09銭（1.9％）高の8843円98銭だった。17日以来、５営業日ぶりに8800円台に乗せた。
朝方は前週末の米株式相場が大幅続伸した流れを引き継ぎ、輸出関連など主力株が買われた。
欧州債務問題の解決に向け前進しているとの期待感や、対ドルでの円相場の伸び悩みが買いを下支えした。
英ＨＳＢＣが発表した10月の中国製造業購買担当者景気指数（ＰＭＩ）の改善を手掛かりに中国関連株が買われ、相場全体を押し上げた。
その後、膠着感を強める場面があったが、買い戻しや見直し買いは続き、この日の高値圏で取引を終えた。
　
　東証１部の売買代金は概算で8451億円、売買高は同13億3938万株だった。
売買代金は６営業日連続で9000億円を割り込んだ。
売買が手控えられる年末年始を除くと、６日連続の9000億円割れは2003年７月28日〜８月13日以来、約８年２カ月ぶり。
市場では「欧州金融安定基金（ＥＦＳＦ）の拡充など包括策をまとめる26日の欧州連合（ＥＵ）首脳会議の結果を見ない限り、売りも買いも手がけにくい。
日中の値幅（高値と安値の差）が小さい膠着相場はしばらく続くだろう」（松井証券の窪田朋一郎マーケットアナリスト）との声があった。
　
　東証１部の値上がり銘柄数は全体の８割弱にあたる1283だった。値下がりは274、変わらずは105だった。
　
　東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）は反発。業種別ＴＯＰＩＸ（33業種）の値上がり率上位には「ゴム製品」「非鉄金属」「機械」が並んだ。
　
　コマツ、日立建機など建設機械株やファナック、オークマなど工作機械関連株が買われた。
トヨタ、ホンダ、日立、ブリヂストン、ＴＤＫ、ソフトバンク、野村、東電が上げ、アドテスト、ルネサスといった半導体関連株も高い。
半面、ソニー、日立造、テルモが下げた。オリンパスは10％安で取引を終えた。
　
　東証２部株価指数も３営業日ぶり反発。ソディック、ツクイが上げ、東海リースが下げた。

>>686
それはコンセンサス通りってこと？
それとも会社予想通り？

オリックススレは過疎っててちょっと寂しい

6690　（+10）　乙

証金残　日証金
速報(10/25)　貸株　融資　差引
新規 6.48 15.39
返済 8.78 3.33
残 67.26 100.24 +32.98
前日比 -2.3 +12.06 +14.36
逆日歩
回転日数 11.2
貸借倍率 1.49

◇オリックスの４〜９月期、連結最終益453億円

オリックス(8591)
前４〜９ 今４〜９ 通期予想
営業収益 4,708 4,831 9,800
経常利益 51,884 76,193 ―
最終利益 34,053 45,335 77,500
１株利益 316.81 421.70 720.94

（注）単位：営業収益は億円、利益は百万円、▲は損失、経常利益は税引き前最終利益

日経平均 8,762.31 E -81.67
ドル/円 76.18 - 76.2

◇東証大引け､反落 利益確定売り優勢､売買代金は7日連続1兆円割れ

　25日の東京株式市場で日経平均株価は反落。
大引けは前日比81円67銭（0.92％）安の8762円31銭と21日以来、２営業日ぶりに8800円を下回った。
朝方は前日の米株高を好感して小幅高で始まったが、前日に160円強上げた反動もあって徐々に利益確定売りが優勢となった。
外国為替市場で円相場が１ドル＝76円ちょうど近辺、１ユーロ＝105円台半ばまで強含んだことで、輸出採算の悪化懸念も蒸し返された。
日経平均への影響度が大きいファナックが午後の決算発表後に３％安まで下げ幅を広げたことも指数の重荷。
日経平均は下げ幅を90円近くまで広げる場面があった。
　
　米ニューヨーク連邦準備銀行のダドリー総裁が24日、
講演で追加金融緩和に関して「もう一度、その方向に動くことはあり得る」と語ったと伝わり、米国が追加の金融緩和に動くとの思惑が浮上。
市場でドル売り・円買いが進むとの懸念につながった。
　
　相場全体に様子見気分が強く、上値を追う投資家は少なかったという。
「円相場の一段高懸念もあって、投資家は主要企業の決算内容を見守る段階。
決算が出そろわないうちは景況感の改善期待も高まりにくい」（大和証券の高橋和宏投資情報部部長）との指摘があった。
26日の欧州連合（ＥＵ）首脳会議の内容も見極めたいとの声も多かった。
　
　売買は低調。
東証１部の売買代金は概算で9574億円と9000億円台を回復したものの、７日連続で１兆円の大台を割り込んだ。
売買高は同14億3868万株だった。
　
　東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も反落。業種別ＴＯＰＩＸは33業種中、28業種が下落。
「ガラス土石製品」や「海運」「パルプ・紙」が下落率の上位に並んだ。
東証１部の下落銘柄数は全体の７割にあたる1188、上昇銘柄数は367、横ばいは104だった。
　
　「ナトリウム硫黄（ＮＡＳ）電池を使う顧客に対して、使用を見合わせるよう要請している」と報じられたガイシは一時、制限値幅の下限（ストップ安水準）まで売られた。
ファナックとガイシの２銘柄で日経平均を23円押し下げた。大引け後に今期業績を下方修正したキヤノンも軟調。三井住友ＦＧ、トヨタ、ホンダも下げた。
半面、前日の米建機大手キャタピラーの好決算を受けて、コマツや日立建機など建機株は堅調。ＴＤＫや東エレクなどハイテク株の一角も高い。
オリンパスと東電は大幅高で取引を終えた。
　
　東証２部株価指数は小幅反落。ソディック、ツクイ、理ビタが下落。半面、稀元素、ＭＫＩ、ニフティが上げた。

オリックスが10月25日に発表した2012年3月期第2四半期決算（4月−9月：米国会計基準連結）は、2期連続での増収増益決算となり、
リーマン・ショック当時の2009年3月期をボトムに、着実な回復基調をたどっていることが鮮明になってきた。
営業収益は、前年同期比3％増収。当期純利益は、同33％増の453億円となり、通期の連結業績予想775億円に対して58％の進捗になった。

決算いいのに地合いが残念すぎる…

でも高く始まりそう

>>698
地合い良ければもっと勢いあるかなと…
売るか、ホールドか悩む…

予想以上に強いな
売り誘いながら上に行きそうだ

まだもつことにした

今日は7000超えてくるんじゃないか？
日経大幅安だけど、ここは買い集めてる感じ
大引けまで放置で大丈夫だろ

オリックスってバカ株だから、ど素人の俺でも簡単に儲けられるね。
sbiの方が全然賢い。ここは本当にバカだね。下がるっていうことを知らないんだね。
例えば日経が１５０円高で、互いに２００円上がってるとする。
一時間後に７０円まで急落した。sbiはちゃんとその付近まで下がる。しかし、後者は
下手すると３００円ごえは当たり前。だから、俺みたいなペ〜ペ〜でも簡単に見抜ける。
少しは芸を持てよっていいたくなるね。

オリックスは強いときは日経大幅安でも関係なく上にいくからな
その逆もあるけど
今は流れが上だから何も考えずに買えばいいだけ

ただ、タイムラグには気をつけた方が良い。
上がり続けてるからっていって調子に乗るのはご法度。
時間差で意外と、突然崩れるっていうのもここの特徴。
上がる時も、ほかが良いのにここだけは冴えないってイラついていても、
突然津波のように押し寄せるっていうのも特徴だからね。

ＢＮＦはこういうちょい過疎銘柄がお好き

　　r"PS3愛ヽ
　　(_ ﾉﾉﾉノヾ)　マジかよ糞箱売ってくる
　　6 `r._.ｭ´ 9
　　|∵) e (∵|
　　｀-ﾆﾆ二‐`

空売りも溜まってない状態でここまで上がってきたから
ここから空売りが溜まってジワジワ上がって一気に上に突き抜けて
売り方がもうダメだってぶん投げきたとこが天井になるんじゃないのかな？
7500付近までは行くと思う

ジワジワきてるね
これで夜ＮＹのトレンド回復したら、明日も勝てる

・オリックス（8591）　「イコールウエイト」→「オーバーウエイト」格上げ　目標
株価10000円→9000円

個人の売りが結構あるからまだまだ上でしょうね

オリンパスと間違えて開いたやつ多そうだな

まだまだトレンドは上だな
今日の流れ見てると明日も大幅高になりそう
思ったより空売り増えてないから持ち越しも躊躇うんだよな・・・

最後にたれてきたな
なんか嫌な予感がしてきた

NQN>◇＜東証＞オリンパス、下落率１割超える　「個人投資家の投げ」との見方も (2011/10/26 13:56)

ここは上値ガンガン狙うのは米系だけ。
個人は少し上がれば売り逃げている。

最後ちょっと萎えたけど持ち直したね
また明日に期待

今晩ＮＹ頼むで

6920 (+230) 乙

証金残　日証金
速報(10/26)　貸株　融資　差引
新規 43.07 7.11
返済 20.09 14.48
残 90.24 92.87 +2.63
前日比 +22.98 -7.37 -30.35
逆日歩
回転日数 8.1
貸借倍率 1.02

◇＜東証＞オリックスが３日続伸　4〜9月期3割増益、モルガンは判断上げ

（10時15分、コード8591）
３日続伸。
米株安や円高基調の強まりを受けて相場全体の地合いが悪化する中、株価は前日比170円（2.5％）高の6860円まで上昇した。
前日の取引終了後に発表した2011年４〜９月期の連結純利益は前年同期比33％増の453億円だった。
航空機事業を中心に海外事業の拡大が増益のけん引役になった。順調な業績を好感した買いが入っているようだ。
　
　モルガン・スタンレーＭＵＦＧ証券では26日付で投資判断を「イコールウエート（中立）」から「オーバーウエート（買い）」に引き上げた。
担当アナリストの伴英康氏はリポートで「（通期の）業績上振れ期待、資産レバレッジ改善などを想定して引き上げた」と説明している。

日経平均 8,748.47 E -13.84
ドル/円 75.88 - 75.90

2011/10/26 15:30
◇東証大引け、小幅に続落　円高や欧州問題が重荷

　26日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続落した。
終値は前日比13円84銭（0.16％）安の8748円47銭だった。
円相場が対ドルで戦後最高値水準にあることや前日の米株安を受けて朝方は100円あまり下落したが、
タイの洪水の影響が明らかになってきたことを受けて関連銘柄に買い戻しが入った。
午後に入ると上海株をはじめアジア株が強含んだことを支えに投資家心理が改善し、上昇に転じる場面もあった。
　
　朝方は26日の欧州首脳会議では債務問題に対する包括戦略がまとまらないとの見方が広がり、売りを誘った。
米国で追加金融緩和観測が浮上し、円相場が最高値を更新したことも、投資家心理の重荷となった。
　
　ただ、売り一巡後はタイの洪水関連銘柄や中国関連銘柄への買い戻しが優勢となった。
「前日に温家宝首相が金融引き締め姿勢の修正を示唆したことが意識された」（国内証券の株式情報担当者）という。
市場では「ユーロ圏首脳会議を前に、売り持ち高を中立にしたい向きの買い戻しが拡大したのだろう」（楽天投信投資顧問の大島和隆社長）との声が聞かれた。
　
　東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も小幅に続落。業種別ＴＯＰＩＸは全33業種のうち24業種が下落した。
「食料品」、「その他製品」の下げが目立った。半面、「電気機器」、「ガラス土石製品」は上昇した。
　
　東証１部の売買代金は概算9221億円だった。
売買代金が１兆円を下回るのは８日連続で、2003年７月25〜８月18日（17日連続）以来約８年３カ月ぶりの長さ。売買高は同14億6096万株だった。
東証１部の下落銘柄数は884、上昇銘柄数は587、横ばい180だった。
　
　きょうから日々公表銘柄に指定されたオリンパスが大幅下落。
取引時間中に今期連結経常利益見通しを下方修正した新日鉄も売られた。トヨタ、三菱ＵＦＪ、ソフトバンク、豊田通商が下落した。
半面、日立、ファナック、ＴＤＫ、キヤノン、東エレクは買われた。
　
　東証２部株価指数は小幅に反発。ソディック、正栄食、日本医療が売られ、テクマト、リロＨＬＤが買われた。

ダウ上げキター！

オリンパスと違ってここは超優良だからな。

今日はどこまでいくかな！

今日は下なのかな？
昨日の高値越えたから安心してたら下げてきやがった

売りたい人おおいな

やっぱ上だろう
6890無限買いきてるし

昨日ほどの強さはなくなったけど、高値は維持してる
7000円目前だったんだけどな
前場で6930回復できるか

上がってきたな
なんかホッとする動きに戻った

9月2日以来の7000円台回復！

もっと行きそうな気がするからこの辺がピークだったりしてｗ
もったいない気はしたが、とりあえずすべて処分した
後場動きそうならまた参戦したい

個人売りで買いアルゴ発動。7000円で底固めの動き。

とりあえず売りたい人消化した？
もうちょっと様子みてみる

ここから上はかなり軽い。

これS高くるな

とりあえず7150円付近に小口の売り。

シンガポールのCTAがオリンパス株を買っている

ふみ上げになってますな。

今日も気違いぶり発揮ｗｗｗ
扱いやすいっすね。

ここから例の如く小口売りに押されます。これがあるから連日上げることができる。

Sじゃないけど1385でいいや
乙

最近オリンパスの迷子多いな

7160　（+240）　乙

証金残　日証金
速報(10/27)　貸株　融資　差引
新規 21.75 7.25
返済 30.23 12.74
残 81.76 87.38 +5.62
前日比 -8.48 -5.49 +2.99
逆日歩
回転日数 6.6
貸借倍率 1.06

◇日本株ＡＤＲ26日、買い優勢 日電産８％上昇、三菱ＵＦＪ下落

26日の米株式市場で、日本株の米預託証券（ＡＤＲ）は買いが優勢だった。
米株式相場が上昇して終え、日本株ＡＤＲにも買いが入りやすかった。
日電産の上昇率が約８％。アドテストの上げも目立った。
オリックスやキヤノンも上げた。
一方、三菱ＵＦＪは小幅に下落した。

日経平均 8,926.54 E +178.07
ドル/円 75.84 - 75.86

◇東証大引け、反発で２カ月ぶり8900円台　欧州不安和らぐ

　27日の東京株式市場で日経平均株価は３日ぶり反発した。
終値は前日比178円07銭（2.04％）高い8926円54銭でこの日の高値で引けた。
8900円台を回復するのは９月２日（8950円）以来、約２カ月ぶり。
東証１部の売買代金は概算で１兆1179億円と10月14日以来、約２週間ぶりに大台の１兆円を回復した。
欧州の債務問題に対する不安感が和らいだことで主力株の買いにつながった。
　
前引け直前にユーロ圏17カ国首脳会議が債務問題に対する包括戦略で合意したと伝わった。
ギリシャの債務について民間金融機関との間で50％の削減率が固まったほか、欧州金融安定基金（ＥＦＳＦ）の拡充についても進展し下値不安が和らいだ。
　
　東京市場では銀行株のほか景気敏感株に買いが波及。
買い戻しも加わり、大引けにかけ上げ幅を拡大した。
ただ、「今後も欧州金融機関への資金注入が実現するかどうかなど、見極める材料が多く積極的に上値を追う動きも限られる」（みずほ証券の三浦豊シニアテクニカルアナリスト）との指摘もあった。
　
　日銀は午後１時半ごろ、金融政策決定会合で資産買入基金の増額を発表したが、上場投資信託（ＥＴＦ）や不動産投資信託（ＲＥＩＴ）の買入規模を据え置いたことで、失望売りが出る場面もあった。
　東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も３日ぶりに反発。
前日比16.31ポイント高い762.79。業種別ＴＯＰＩＸでは「証券商品先物」や「海運業」の上げが目立った。「電気・ガス業」や「ガラス土石製品」は下げた。
　
　値上がり銘柄数は全体の７割を超える1283、値下がりは291、横ばいは78だった。
過去の買収に関して説明会を開いたオリンパスが急騰し23％高。　三菱ＵＦＪや三井住友ＦＧなど銀行株が高い。
日立やソニー、トヨタ、コマツ、ファナック、ＮＴＴ、野村、ソフトバンクも買われた。
半面、東電や日電硝、旭硝子、ヤマトＨＤが安い。
　
　東証２部株価指数は続伸。ソディックや山洋電、ヤーマンが高い一方、マーベラスやツクイ、正栄食が安い。

明日の週末売りが気になる所
地合いの良さがそれを振り切るか…

昨日一度抜けたんだけど、また参戦したくなって来た。
今日はどうだろうか

気配高すぎ
昨日買い玉7000円で処分したんだけど、もったいなかった
1000株も持ってたのにな
まだまだ上がりそうなんだよな
あっという間に8000とか行きそうに思えてきた

>>748
俺も昨日売って後悔中‥
またかけてみるかな

さすがに7380で寄ったときには買う気にならなかった
一気に下に来たし、流れ変わったかもしれない

我慢出来ずに寄りで買っちまった俺を笑ってくれ

さすがに短期間でここまで上がるとリカク売りも出るし重たいな
今日は下に向かいそう

さすがにここから買いあがる大人はいないのか
今日はジリジリ押されて引けそう
金曜だし処分もしたいのかな？

戻り売りが湧いてくるわ
一旦売りだな

重すぎるし全力売りでOKだろ

きっちり窓を埋めたから上だな

最近のオリックスは窓とか関係なしに上がってきたけど
今日は反転してきたな
なんか買ったらはまるだけにも見えるけどどうだろうか？

やはりたれてきたか
現時点で寄りから200円くらい下がってるわけだから完全に大人売ってる
いつものことだけどNY大幅高だと売り抜けやすいしな

昼過ぎのアジアの上げにつられて上がると都合の良いシナリオを考えてしまった。

案の定小口売り。また続騰確定だな。

大人が売り抜け中だよ
下手に買うと痛い目見そう

個人が買えば買うほど引け間際のぶん投げ爆弾になるだけかもな
トレンド転換したのかな？
押し目なのか天井だったのかわからん
とりあえず今日はもうダメってことは確か

下がらない
買戻しもかなりあるだろうから一気に急落はないか
今日NYは大幅高だとまた突き抜けることあるからやっぱ売りで取るのは難しい

なんなんだよ、この買いは
長い時間かけて7120まできたのにあっという間に戻してきた

+13万だったのが一瞬で+4万まで減ったよ
なんか馬鹿らしい
あーイライラするな

買い入ります

7200 (+40) 乙

証金残　日証金
速報(10/28)　貸株　融資　差引
新規 13.66 5.72
返済 12.99 16.39
残 82.43 76.71 -5.72
前日比 +0.67 -10.67 -11.34
逆日歩
回転日数 6.0
貸借倍率 0.93

日経平均 9,050.47 E +123.93
ドル/円 75.86 - 75.88

◇東証大引け、欧米の不安後退で続伸　９月１日以来の9000円台

　28日の東京株式市場で日経平均株価は続伸。
終値は前日比123円93銭（1.39％）高の9050円47銭で、終値として９月１日（9060円）以来、約２カ月ぶりに9000円台を回復した。
欧州債務問題や米国景気の先行き不透明感の後退から前日の欧米株式相場が軒並み大幅高となり、東京市場でも輸出や金融などの主力株を中心に幅広い投資家による買いが先行した。
好決算を発表した銘柄の上昇も目立ち、2011年４〜９月期の連結純利益が前年同期比2.8倍となったソフトバンクが売買を伴って８％あまり上昇した。
　
　前日27日に欧州連合（ＥＵ）が債務・金融危機の打開に向けた「包括戦略」を決定した。
同日発表の７〜９月期の米実質国内総生産（ＧＤＰ）速報値が年前半の低成長から持ち直したことも手掛かりとなり、前日の米ダウ工業株30種平均は339ドル高と急伸。
海外投資家や投機マネーによる「リスク・オン」（リスク資産の積み増し）が勢いを増した。
　
　朝方に159円高の9086円まで上昇した後は買いが続かず、後場は9000円近辺まで伸び悩む場面があった。
ＥＵの「包括戦略」決定は前日の上昇でほぼ織り込まれていたため、改めて買い進む動きは限定的だった。
市場では「円相場が１ドル＝75円台後半と引き続き強含んでいることも輸出株の懸念要因。
来週に米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）を控えることも、買い一巡後の模様眺めにつながった」（明和証券の矢野正義シニア・マーケットアナリスト）との声があった。
　
　東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も続伸した。
　
　東証１部の売買代金は概算で１兆4934億円と９月９日以来の高水準で、２営業日連続で１兆円台に乗せた。売買高も21億6380万株と20億株台に乗せた。
東証１部の値上がり銘柄数（933）に対し、値下がり銘柄数（602）が比較的多く、一部の主力株が主導した上昇だった。
　　
　ＮＴＴ、三菱商、三井住友ＦＧ、三菱ＵＦＪ、コマツ、トヨタ、ソニー、ホンダ、国際石開帝石、ＪＴ、野村が上昇。ＪＶＣケンウ、ＰＧＭが急伸した。
半面、オリンパスが売買を伴って大幅に反落。東電、ファナックが下落し、みずほＦＧは横ばいだった。
　
　東証２部株価指数は３日続伸。マーベラス、山洋電が上昇し、ソディック、日本医療が下落した。

昨日利確したけど、我慢出来なってまた買ったら完全に寄り天的状況
見事な、高値掴み過ぎて我ながらやばい

冷静に売りで行ったヤツの勝ちだな

オリックススレは土日みんな休みなのかwww

まぁそれは仕方ない

金曜の安値簡単に割れちゃった
今日も下だな
リバなしで下がりそう

売り天国
どこで売っても儲かる相場来た
リバ来ないぞ

金曜の動き見てたらわかるだろうけど
NY大幅高で一気に売り抜けてきた
今日の流れは変わらず下向き
トレンド変わったからいままでの強さを考えてるとどんどん含み損でるぞ

ドルが・・・
介入か？

まさか介入にビビって買戻しした馬鹿はここにはいまい。
一旦調整で落としますよ。

いや、さすがにびびったよ
けど為替がここまで上がったわりには反応薄だな
大人が買ってたら一気に上に飛んだんだろうけど売ってるからな

介入前より下がってきた銘柄増えてきた
売り増しのタイミングかな？

今日は珍しく芸のある動きですね（感心）

介入があったからあまり下がんなかったね
大引けは7000割れかな？

6960 (-240) 乙

証金残　日証金
速報(10/31)　貸株　融資　差引
新規 5.53 13.17
返済 17.24 2.21
残 70.72 87.67 +16.95
前日比 -11.71 +10.96 +22.67
逆日歩
回転日数 6.0
貸借倍率 1.23

日経平均 8,988.39 E -62.08
ドル/円 77.96 - 77.98

◇東証大引け、反落で安値引け　引け際の売りで介入効果打ち消す

　31日の東京株式市場で日経平均株価は３日ぶりに反落した。
終値は前週末比62円08銭（0.69％）安い8988円39銭とこの日の安値で引けた。
政府・日銀による円売り介入によって一時は上げる場面もあったが、引けに売り注文が膨らみ、介入効果が打ち消された格好となった。
　
　午前中に外国為替市場で政府・日銀が大規模な為替介入を実施。
株価指数先物市場に急激な円高の修正を好感する買いが入った。
現物市場でもトヨタといった主力の輸出関連株に買いが波及すると、日経平均は一時101円高の9152円まで上昇し、
取引時間中としては８月８日（9215円）以来、約３カ月ぶりの水準を付けた。
　
　政府・日銀は１ドル＝79円20銭近辺で大量の売り注文を出し続け、円相場も同水準でほぼ固定されるような展開を見せた。
方向感がほとんどなくなると、株式相場は利益を確定する売りに押され、下げに転じた。
「相場の戻りを待っていた売りが出やすい水準でもあり、上値を買い上がるのは難しい」（松井証券の窪田朋一郎マーケットアナリスト）との指摘があった。
「大引けにかけて売り注文が次第に膨らんでいった。介入に対しては『売り場』ととらえている投資家が多いのではないか」（外資系証券のトレーダー）との見方もあった。
　
　朝方は新規の買い材料が見あたらず、直近の高値圏にまで戻してきたこともあり売りが先行。
ただ、企業決算の発表がヤマ場を迎えるうえ、週内には米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）など海外で重要なイベントが予定されており様子見ムードも強く、下値を売る動きは限られた。
　
　東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も反落。前週末比7.37ポイント安い764.04。
業種別ＴＯＰＩＸでは「保険業」や「海運業」の下げが目立った。「その他製品」や「陸運業」は上げた。
　
　東証１部の売買代金は概算で１兆1751億円、売買高は同17億7912万株だった。
東証１部の値下がり銘柄数は956、値上がりは560、横ばいは149だった。
　
　オリンパスや三菱ＵＦＪ、ホンダ、ファナック、ソフトバンク、ソニー、コマツ、野村、東電が安い。
半面、トヨタやＮＴＴ、キヤノン、グリー、日産自は高い。
　
　東証２部株価指数は４日続伸。マーベラスやツインバード、アルプス物流が高い一方、ソディックや山洋電、ヤーマンが安い。

昨日自宅にネット環境忘れた俺涙目
先週末の高値掴みが火を吹くぜ

今日は買い戻しの日かな？

誰だよ買い戻しとかいったの…俺です

なんだかんだで今日も下だろ
前日比越えてきたら様子みないといけないが

ここは安心できる動きでいいな
日経とか寄りから大幅に上がってきたがここは上がらず
トレンドは下なんだから上値は重たすぎる
上がったとしても大きくは上がらないだろう

なんだ？
トイレに行ってる間に捕まったぽいｗ
もうちょい待ってから売ればよかったな

やっぱこいつはバカ株だったなＷ

買いも止まってきた
この辺がピークなのかな？

ボケ老人株に万歳！

じわじわ下げてきた
無茶な買いだったから長く続かないと思ったが

これこそ変態株

頼むぞ！

今日は全体的に小口の売りで押さえられた

6970　(+10)　乙

証金残　日証金
速報(11/01)　貸株　融資　差引
新規 10.8 3.91
返済 8.15 10.58
残 73.37 81 +7.63
前日比 +2.65 -6.67 -9.32
逆日歩
回転日数 5.9
貸借倍率 1.10

日経平均 8,835.52 E -152.87
ドル/円 78.14 - 78.16

◇東証大引け、続落　欧州懸念が再燃、円高も重荷

　１日の東京株式市場で日経平均株価は続落。終値は前日比152円87銭（1.7％）安の8835円52銭だった。
朝方は前日の米株式相場が大幅反落した流れを引き継ぎ、幅広い銘柄に売りが先行した。欧州債務問題への懸念の再燃や、米金融大手ＭＦグローバル・ホールディングスの経営破綻が投資家心理を冷やした。
売り一巡後は膠着感を強めたが、アジア株の軟調さや、対ドル、対ユーロでの円相場の強含みが重荷となった。
大引けにかけて下げ幅を広げ、この日の安値圏で終えた。
　
　ギリシャのパパンドレウ首相が31日、金融支援の条件となっている財政赤字削減策の受け入れの可否を決める国民投票を来年初めにも実施する考えを示した。
市場では「欧州連合（ＥＵ）が27日合意した『包括戦略』の前提を覆しかねず、先行き懸念が強まった」（カブドットコム証券の山田勉マーケットアナリスト）との声が聞かれた。
大引けにかけての下げは「きょうの欧州株安を先取りする動き」（国内証券の情報担当者）との見方もあった。
　
　午前に中国物流購入連合会（ＣＦＬＰ）が発表した10月の製造業購買担当者景気指数（ＰＭＩ）は３カ月ぶりに悪化し、市場予想を下回った。
中国関連銘柄とされるファナックなどが下げ幅を広げる場面があった。
ただ、米国時間１日発表の米サプライマネジメント協会（ＩＳＭ）製造業景況感指数、２日の米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）の結果公表を控え、投資家の様子見姿勢は強かった。
東証１部の売買代金は概算で１兆0561億円、売買高は同14億6678万株と低調だった。
　
　東証１部の値下がり銘柄数は、全体の６割強にあたる1095だった。値上がりは429、変わらずは138だった。
　
　東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も続落。業種別ＴＯＰＩＸ（33業種）の値下がり率上位には「海運業」「証券商品先物」「ゴム製品」などが並んだ。
　
　2012年３月期連結最終損益が4200億円の赤字になりそうだと発表したパナソニックが大幅安。対ユーロでの円の強含みが嫌気され、ソニーも売られた。
トヨタ、スズキ、コマツ、富士フイルム、野村、三菱商が安い。半面、東芝、ＴＤＫ、ルネサス、ガイシ、東電が買われた。
　
　前日大引け後に４〜９月期連結決算を発表したディーエヌエ、12年６月期の業績予想を上方修正したグリーのＳＮＳ（交流サイト）ゲーム関連の２銘柄が東証１部全体の売買代金ランキングで１、２位を占めた。ディーエヌエは20％安で取引を終え、グリーは小幅高だった。
　
　東証２部株価指数は反落。ソディック、山洋電が下げ、マーベラスが上げた。

今日も売りやすい地合いだな
一旦引くか…

昨日の安値も簡単に割れたな
とりあえず売りだろう
ぶん投げきそうだし、上がってこない限り怖くて買えない

6700割れたし一気にいくだろう
ガラの前兆に見える

お小遣い稼ぎのつもりが、お小遣い持っていかれた俺を慰めてくれないか

>>803
もしかして買ったのか？
ここはGDしたときはさらに下がるし
GUしたときは上がる
分かりやすい変態株だからまともにやってると資産持って行かれるぞ

>>804
普通に買ってたwww
さっさと逃げれば良かったんだけどね。

ここはスピード感が大事だな

やっぱ持ち越さないと大きい利益でないな
前日比-320だが、寄りからだとまだ-50だもんな
売り玉が次々出てくるから上がる気がしない
処分のポイントが難しい

>>805
たしかに普通に買いたくなるよな
昨日は日経の下げの割りにあまり下がらなかったし
強い印象あったから
ただここいじってる大人は変態だからいつも予測と逆にいく
大人は儲かってるのか疑問だよ

買いも全く入らないし動きが極端すぎる
リバ狙いで行っても打ち落とされそうだ
流れ変わるまでホールドかな？

前引け前にうまくはめ込まれた動きだな
後場から大きく下がる予感がする

少しショートカバーないかなと思って待ってたんだけど駄目だwwwww下がるだけ

ここは一方的な動きが多いから買いで入るのは危険すぎる
この調子じゃ後場も売り込まれるんじゃないかな？

いったん逃げるのが吉か…

下手こいたら5000台まで行きそうな気もする

買いは危険な気がするよ
日経も30円上がってスタートしたけど、ここは変わらず
これって下がる前兆
売り増ししたいが余力もない

北禿げ先生が6500円以下で仕込みたいとか言ってたな。

ちょっと売りにげてないか？
そういってくれ！

騙し上げっぽい
売りたいが余力がな・・・

VWAP回復してたんだな
勢いもないし下っぽいんだけどな
6660にでかい買い板だして売り抜けてないか？

見せ買い板が出てきている間は下に行くから注意

6660さんお亡くなりになりました…

難しい展開になってきたな
6700抜けてくると上を目指す展開になりそうだけど
6700タッチも厳しいのか？
こういうときにポジってるとやりにくい

まあ、来年2月までには一度8000円を付けるでしょうからホルダーさんは気絶しておきなさい。

やっぱ下か
結構買い戻しさせられたんじゃないのかな？
6700逆指値だったから、もうちょいで返済させられるとこだったｗ

この辺り、落ち着いてきたようでしたら買いでホールドですね。

なんだか方向感ない感じだね
念のため今日中に撤退しといたほうがいいか

保釈金20万払って解放された…

現物を仕込んでたのだったら一度両建てで現物のコストダウンを狙うのも一興だが　
信用で買っていたのだったら仕方ないな

なんか今回のギリシャ懸念ははめられてるだけな気がしてならない。
とりあえず今日はポジ軽くなったから、心機一転次の波に乗りたいね

6660　（-310）　乙

証金残　日証金
速報(11/02)　貸株　融資　差引
新規 1.4 36.62
返済 20.55 1.65
残 54.22 115.97 +61.75
前日比 -19.15 +34.97 +54.12
逆日歩
回転日数 6.4
貸借倍率 2.13

日経平均 8,640.42 E -195.10
TOPIX 738.58 E -15.92
日経JQ平均 1,167.79 -6.21
ドル/円 78.06 - 78.08

◇東証大引け、３日続落　ＥＵ｢包括｣前水準に逆戻り

　２日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に３日続落した。
終値は前日比195円10銭（2.21％）安の8640円42銭で安値引けとなった。
下げ幅は９月12日（201円99銭）以来の大きさで、10月７日（8605円）以来約１カ月ぶりの安い水準を付けた。
ギリシャを巡る債務不安の再燃を受けて前日１日の欧米株式相場が急落し、海外投資家などによるリスク回避目的の売りが広がった。タイの洪水被害や円高などによる主要企業の業績減速傾向も重荷に、主力株はほぼ全面安となった。
トヨタが３％超下落し、10月26日の年初来安値に接近した。
　
　日経平均は週初からの３日間で410円（4.5％）下落。
欧州連合（ＥＵ）が「包括戦略」で合意（10月27日）する前の水準に逆戻りし、25日移動平均（8725円、１日時点）も下回った。
　
　後場寄り付き後に下げ渋る場面があった。
値ごろ感の買いや売り方の買い戻しに加え、日銀による上場投資信託（ＥＴＦ）買いの思惑が支えになった。
しかし、14時ごろから再び下げ幅を拡大。「買い支えに対する売り圧力が上回ったようだ」（三菱ＵＦＪモルガン・スタンレー証券の藤戸則弘投資情報部長）という。
　
　あす３日は祝日で休場となる。
日本時間３日未明に米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）の結果発表、３日に欧州中央銀行（ＥＣＢ）の定例理事会、３〜４日に20カ国・地域（Ｇ20）首脳会議と重要イベントが相次ぐ。
後場は「結果次第で、欧米株が上下いずれかに大きく振れることが想定される」（藤戸氏）との見方も、模様眺めにつながった。
　
　東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も３日続落。
　
　東証１部の売買代金は概算で１兆1375億円、売買高は17億6720万株。東証１部の値下がり銘柄数は1371と全体の82％を占めた。
値上がり銘柄数は196、変わらずは95だった。
　
　前日に制限値幅の下限（ストップ安水準）まで下落したディーエヌエが売買を伴って大幅続落。
グリーは小安く終えた。コマツ、東電、三井物、三菱ＵＦＪ、三菱商、ファナックが下落し、前日に2011年７〜９月期の最終赤字を発表した野村が大幅安となった。
半面、セブン＆アイ、東レが上昇し、エスバイエル、スカパーＪが大幅高。
　
　東証２部株価指数は続落。ソディック、稀元素、富士製薬が下落し、マーベラス、テクマトが上昇した。

なんか7000円とか1万円とかいってるからおかしいと思ってよくみたら
オリックスのスレだったのね。

オリンパスに帰るわ

オリンパスなら300円ですよ

NY見たらはめられたって、感じるわwwx

成り行きで買って参戦した！

いつもどおりの動き
GUしたら上
GDしたら下
今日は上だから寄りで買って引けで買い戻すだけで利益でる

水曜はあんなに安値でバンバンぶん投げて来たのに
今日は高値のスタートでジワジワ上だからな
この動きじゃ素人はキツイ

>>835
完全に雲が晴れた訳じゃないからね
早めに抜けるかな

>>837
確かにここは意味不明な動きするからな
自信持って入ったときはだいたいやられる
もうちょいどっちかに動いてくれるとやりやすいんだけど

底堅い
無限に6790に買いが出てくるから上に行きそう

6800でも無限に売りが出てるな
まさかの１ティック抜きってことはないよな・・・
おそらく別の大人だろうけどどっちが勝つのか抜けたほうに動きそうだ

朝は引けで抜けようと思ったけど、持ち越したくなってきた

アメリカの雇用統計も良さそうだし、ギリシャの方は、現政権信任されて、懸念払拭となりそうな…
かけるか

たぶん上なんだろうけど最近は時間外で大きく動くから持ち越しはリスク高すぎる
俺は安全にデイトレだな
ただここは寄りから大きく上があるから面白いんだけど

今日は重い動きだったな
この時間に寄りから10ティックしか動いてないから利益は薄い
金曜だしもっと動くと思ったんだが・・・
残り30分に期待

個人の売りが集中したため高値引け

今日は持ち越した！
ドキドキしながら土日過ごすわwww

6850　（+190）　乙

証金残　日証金
速報(11/04)　貸株　融資　差引
新規 6 2.36
返済 4.08 12.43
残 56.14 105.9 +49.76
前日比 +1.92 -10.07 -11.99
逆日歩
回転日数 7.8
貸借倍率 1.88

日経平均 8,801.40 E +160.98
TOPIX 752.02 E +13.44
日経JQ平均 1,168.96 +1.17
ドル/円 78.04 - 78.06

2011/11/04 15:28
◇東証大引け、欧米株高受け４日ぶり反発　アジア株高が追い風

　４日の東京株式市場で日経平均株価は４営業日ぶりに反発。
大引けは前営業日比160円98銭（1.86％）高の8801円40銭と、１日以来２営業日ぶりに8800円台を回復した。
バーナンキ米連邦準備理事会（ＦＲＢ）議長が追加金融緩和に前向きな姿勢を示したことや、
ギリシャが欧州首脳がまとめた包括策を巡る国民投票を見送るとの観測から、３日の欧米株が大幅続伸。
東京市場でも投資家の心理改善につながり、自動車や電機、機械など主力の輸出関連株が買われた。
　
　大引けにかけて日経平均は一段高となり、上げ幅を170円強に広げる場面があった。
「アジア株の堅調さを受けて、大引けにかけて輸出関連株が改めて買い直された」（東洋証券の大塚竜太ストラテジスト）。
外国為替市場で円相場が対ドルで１ドル＝78円台に伸び悩み、対ユーロで１ユーロ＝107円台後半に下落したことも輸出株の支えとなった。
香港などきょうのアジア株の上昇を受けて、「日本時間今夜発表の10月の米雇用統計に対する期待感が出てきた」との指摘もあった。
　
　もっとも、ギリシャを巡る投資家の不安や、円相場の一段高への懸念は根強い。
米雇用統計の発表を控える週末とあって、買い手控えや利益確定売りで8700円台前半まで伸び悩む場面もあった。
　
　東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も４営業日ぶりに反発。業種別ＴＯＰＩＸは33業種中、30業種が上昇。「機械」や「ゴム製品」、「保険業」が上昇率の上位に並んだ。
　
　東証１部の売買代金は概算で１兆1531億円、売買高は同16億7140万株だった。
東証１部の上昇銘柄数は全体の76％にあたる1262。下落銘柄数は286、横ばいは114だった。
　
　グリー、コマツ、トヨタが上昇。ＫＤＤＩやファナックも買われた。
今期業績予想を上方修正した日産自や、住友商など業績堅調な大手商社も高い。
一方、今期が４期連続の最終赤字になると発表したソニーや、４〜９月期の決算発表を延期したオリンパスが急落。
ファストリも軟調だった。ディーエヌエ、パナソニック、東ガスも下げた。
　
　東証２部株価指数は３日続落。アニメ企画制作のマーベラスや、自動車用計器の日精機、物流業のトランコムが下落。一方、ソディックやツクイが上げた。

さぁ明日はどうかな？
上にいけるか？

あれ今日弱いかwwwww

今日も上だろうな
一度は6870突破すると思う

上がってくれればいいんだけど…

今日は難しい動きだな
一気に売り込まれそうな気もするし、いきなりにプラ転な雰囲気もある

賢い人はもうちょっと雰囲気分かってから参戦？

安全に行くなら流れ見てからだろうけど、それだと大きく取れない
どっちかに賭けて違ったらすぐ損ギリすればいいだけ

プラ転ktkt

売りもいないから、もう一段上に行きそうだけど
今日7000いけるかもしれないな

ここは一方通行だから売りは気をつけたほうがよさそうだ
強烈な踏み上げ来るかもしれないぞ
寄りでもうチョイ買えばよかった

なんか空売り誘う動きだよな
もう一段上行くぞ

買い板は薄いけど売っても売っても買いが沸いて出てくる
この状態で下がらないということは大人が買い集めてるんだろうな

控えめな動き
材料薄だからかね
あまり下がりたくないみたいな雰囲気は感じるんだけど

一気に上がったわりに底堅いんだよな
寄り付近で買えたやつは余裕あるけど、上がり始めてから買ってると
切るタイミング難しい
上に行くと思ってってもチョイ下がれば含み益飛ぶし
上なんだろうけど処分したほうがいい気もする

値段消えた…

今買っているのは個人が多い。ということは。、

うーん、さっきまでの買いはなんだったんだ？

一気にだれてきた
手仕舞いにするかな

なんだか微妙だな
よくわからん動きだから一旦撤退がよさそうなんだけど
寄値割らなそうだし、様子見かな？

結局含み益すべて飛んだ
とは言っても今日は大して上がらなかったからまあいいけどね
7000行くと思ったんだけどな

今日は午後のダレ方にビビって売った

明日はわかりやすい動きして欲しいね
また心機一転参加するよ

6850 (±0)　乙

証金残　日証金
速報(11/07)　貸株　融資　差引
新規 3.59 2.3
返済 1.91 2.46
残 57.82 105.74 +47.92
前日比 +1.68 -0.16 -1.84
逆日歩
回転日数 9.7
貸借倍率 1.82

日経平均 8,767.09 E -34.31
TOPIX 750.45 E -1.57
日経JQ平均 1,170.34 +1.38
ドル/円 78.10 - 78.12

◇東証大引け､反落 Ｇ20通過も様子見姿勢強い 値幅は9カ月ぶり狭さ

　７日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反落した。
終値は前週末比34円31銭（0.39％）安の8767円09銭だった。
20カ国・地域（Ｇ20）首脳会議で欧州債務問題への対策が進展しなかったことから債務問題の矛先がイタリアに向かい、前週末の米株相場が反落した流れを引き継いだ。
国内企業の４〜９月期決算発表内容が振るわないことやタイの洪水の影響が懸念され輸出関連株などが売られた。
　
　Ｇ20や10月の米雇用統計発表といった重要イベントは通過したものの先行き不透明感は払拭できず、売買を見送る空気も強い。
東証１部の売買代金は７営業日ぶりに１兆円を下回った。国内に個別材料が乏しかったことから膠着した相場展開となり、
日経平均株価の値幅（高値と安値の差）は38円30銭と２月８日（25円10銭）以来、約９カ月ぶりの狭さとなった。
　
　ギリシャが日本時間の７日早朝に大連立政権樹立で合意したと伝わったが、買い材料視されなかった。
市場では「Ｇ20首脳会議では最悪の事態にならなかったことが確認されたが、特に買い材料も出なかった。
アメリカの雇用統計も高評価できるものではなく、円相場の先行きも不透明なことから自動車や精密機械などは売りが優勢となった」（大和証券キャピタル・マーケッツの成瀬順也チーフストラテジスト）との声が聞かれた。
ただ、午後にファナックなど中国関連株が強含んだことで相場はやや下げ渋った。
　
　東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も反落。業種別ＴＯＰＩＸは全33業種のうち「ガラス土石製品」「非鉄金属」など素材株をはじめ、21業種が売られた。「石油石炭製品」「卸売業」は買われた。
　
　東証１部の売買代金は概算で9032億円、売買高は14億5017万株と低調だった。東証１部の下落銘柄数は747、上昇銘柄数は751、変わらずは162だった。
　
　円相場が対ユーロで強含んだことからキヤノンやエプソンなど精密機械株が売られた。
トヨタ、日立造、浜ゴム、東芝も下落。オリンパスは６日続落の7.5％安で引けた。
半面、タイの洪水が250億円の減益要因になると前週末に発表したニコンは材料出尽くしで買われた。
東電も債務超過にならなかった安心感から上昇。ディーエヌエは４日ぶりに大幅反発し、三菱商など商社株も堅調だった。
　
　東証２部株価指数は４日続落。歌舞伎、ソディック、マーベラスが売られ、ツクイ、日精機、明治機が買われた。

今日も難しいそうな雰囲気
下げだとは思うけど安心しては売れそうもない

とりあえずノーポジで様子見

昨日までの流れが上だったからな
簡単に下がる動きにはならないと思うけど

改めて気がついたんだけど、ノーポジの時って気持ちの楽さがヤバイwww

今日は売りが正解でした

最悪
昼寝して起きたらこれかよ
切るタイミング逃した
ナンピンして逃げれるか？
素直に切ったほうがいいかな？

6600　(-250)　乙

証金残　日証金
速報(11/08)　貸株　融資　差引
新規 2.81 10.09
返済 5.82 0.66
残 54.81 115.17 +60.36
前日比 -3.01 +9.43 +12.44
逆日歩
回転日数 11.1
貸借倍率 2.10

日経平均 8,655.51 E -111.58
TOPIX 738.03 E -12.42
日経JQ平均 1,160.30 -10.04
ドル/円 78.02 - 78.04

2011/11/08 15:22
◇東証大引け､続落　｢オリンパス損失先送り｣重荷､主力株に安値相次ぐ

　８日の東京株式市場で日経平均株価は続落。
終値は前日比111円58銭（1.27％）安の8655円51銭で、２日（8640円）以来の安い水準を付けた。
オリンパスが過去の損失計上を先送りしていたと発表し、昼から同社の高山修一社長が記者会見を開いた。
朝方から国内企業の業績懸念などを背景にした売りで小安く推移していたが、オリンパスの会見内容が伝わると、
企業統治（コーポレートガバナンス）に対する懸念が売りを誘い、次第に下げ幅を拡大した。
オリンパスは制限値幅の下限（ストップ安）で終えて年初来安値を更新。下落率は29％に達した。
　
　オリンパスの経営問題は日本株全体の悪材料として意識されたといい、電機や金融など主力株を中心に安値更新が相次いだ。
オリンパスの主幹事である野村も思惑的な売りで一時16％安と急落した。
円高や販売不振、タイの洪水の影響による企業収益の減速傾向で日本株の値ごろ感が薄れたとの見方も重荷になり、
取引終了後に2011年４〜９月期決算発表を予定しているトヨタは警戒感からの先回り的な売りに押された。
　
　日経平均は25日移動平均（8734円、８日時点）を再び下回った。
市場では「今後は同移動平均が上値抵抗となりかねない。
週末に日経平均オプション11月物の特別清算指数（ＳＱ）算出を控え、
売買の節目として意識される権利行使価格が8750円から8500円に下振れる可能性も出てきた」（国内証券役員）との声が聞かれた。
　
　東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も続落した。
　　
　東証１部の売買代金は概算で１兆0124億円と１兆円台にかろうじて乗せた。
売買高は18億4598万株。東証１部の値下がり銘柄数は1429と全体の86％に達した。
値上がり銘柄数は182、変わらずは46だった。
　
　ディーエヌエが朝高後下げに転じた。
東電、グリー、三菱ＵＦＪ、コマツ、三井住友ＦＧ、ソフトバンクが下落し、新日鉄、住生活Ｇ、エルピーダ、パナソニック、ソニー、みずほＦＧ、大和、郵船、九州電が年初来安値を更新した。
ファストリ、ＪＴが上昇し、ニチイ学館、シスメックスが大幅高。
　
　東証２部株価指数は５日続落。ソディック、マーベラス、ツクイ、山洋電、マニー、帝ホテルが下落し、ヤーマンが小高い。

>>876
もう切ったかもだけど…材料は下向きなの揃い出したよね
下がり出しただだ下がりだから、抜けた方が良い気がする

とりあえず自分は、ちょっと前そんな相場でホールドしてたら傷口広がりまくった

イタリア短期的にプラス要因
気配みながら超短期買いで突撃します

ただオリンパスネタが気掛かり

この気配だと買いたくないな…

ここはGUしたら買いでしょ
昨日の売りがウソのように買いが入ってくる

寄り付きで買うべきだった
もう遅い気がする
300位あげる気もする

強いwwwww
完全に美味いとこ逃した

昨日の高値も更新したし、ここから下はないと思う
もうチョイ下げたら追加買いしたいが下がらないか

強いな、買い板崩されてもすぐでかい買いが入ってくる
この流れは、しばらく放置でも大丈夫かな？

昨日下げたぶんは簡単に戻すんだな
今日こそ7000行きそうな気はするがどうだろうか？
前引けで6900くらいなら可能性ありそう

日経下げても大人の強烈な買いが入るから下がらない
後場まで持ち越しても大丈夫な感じがする

今から参戦は勇気いるわ
今までの買った時が高値でしたメモリー的に

やりにくい動きだな
強い動きだったから簡単に下がることないだろうけど
日経が下降モードになってきたから安心できなくなってきた
日経さえ止まれれば上に向かうんだろうけど

三井住友なんかあったのかな？

今日もビビってノーポジだった
セオリー通り買った人おめでとう
明日は参加しる

6900 (+300) 乙

証金残　日証金
速報(11/09)　貸株　融資　差引
新規 13.28 1.45
返済 0.05 23.27
残 68.04 93.35 +25.31
前日比 +13.23 -21.82 -35.05
逆日歩
回転日数 10.8
貸借倍率 1.37

日経平均 8,755.44 E +99.93
TOPIX 749.40 E +11.37
日経JQ平均 1,159.73 -0.57
ドル/円 77.68 - 77.70

◇東証大引け、３日ぶり反発　上海株の持ち直しが支援

　９日の東京株式市場で日経平均株価は３営業日ぶりに反発した。
大引けは前日比99円93銭（1.15％）高の8755円44銭と、２日ぶりに8700円台を回復した。
イタリアの財政再建に対する懐疑的な見方がやや後退し、前日の米国株が上昇。
東京市場でも投資家心理が改善し、ソニーやパナソニックなど前日に下げの目立った主力株に買い戻しが入った。
10月の中国の消費者物価指数（ＣＰＩ）発表後に中国・上海株が小幅安に転じたことや三井住友ＦＧが後場寄り直後に一時急落したことが嫌気されて
伸び悩む場面もあったが上海株が再び上げに転じると、大引けにかけて日経平均も上げ幅を一時100円強に広げた。
　
　イタリアのベルルスコーニ首相が財政安定法案の成立後に辞任する見通しだと伝わり、米市場ではイタリアの財政再建が進むとの見方が浮上。
野田佳彦首相が10日に環太平洋経済連携協定（ＴＰＰ）交渉に参加を表明すると報じられたことを好感する向きもあった。
「市場の先高期待が乏しい」（東洋証券の大塚竜太ストラテジスト）といい、上値の重い場面も目立った。
　
　オリンパス問題が金融業などに波及するかどうかに市場は神経質だったが、オリンパスの損失隠しに関与があると一部で伝わり、前日に急落した野村が反発。
朝方はオリンパス問題が金融など別企業に波及するとの不安が和らいだことも心理の支えとなった。
　
　東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も３日ぶりに反発。
業種別ＴＯＰＩＸは33業種中、30業種が上昇。「証券商品先物」や「保険業」、「不動産業」が上昇率の上位に並んだ。
　
　東証１部の売買代金は概算で１兆863億円、売買高は同18億42万株。
東証１部の上昇銘柄数は全体の８割弱にあたる1311、下落銘柄数は263、横ばいは84だった。
　
　ソフトバンク、コマツが上げた。2012年３月期の連結業績見通しを「未定」に修正したトヨタも買われた。
グリー、協和キリンが年初来高値を更新。一方、損失隠しが明らかになったオリンパスは連日で制限値幅の下限（ストップ安水準）まで下げた。
オリンパス株を保有するテルモは年初来安値を更新。販売子会社が欧州委員会による立ち入り検査を受けたと発表した日精工とジェイテクトも大幅安。
　
　東証２部株価指数は６日続落し、約１カ月ぶりの安値をつけた。
ツクイ、アオイ電子、雪国まいたけが下落。半面、ソディック、稀元素、マニーが上げた。

今日は利益確定しておかなければいけなかった

一昨日の下げ、昨日の上げ、今日は下げ
毎日激しすぎてついていけない

デイトレに徹した方堅実だと思える地合い

成り売りが凄いな
売るのためらう位の気配

やっぱデイトレに限るよな
昨日の安値より下で寄るとはな・・・
ここはGDで始まったら基本そのまま下に向かう
一旦窓埋めてから下かな？