>>910 祖先は本土中国から迫害された台湾人ですよん〜
「バランスシート不況」理論で超有名な人。
wikiより抜粋〜
リチャード・クーは台湾籍のエコノミスト。
野村総合研究所研究創発センター主席研究員、チーフエコノミスト。
1954年、神戸生まれ。カリフォルニア大学バークレー校卒。
ジョンズ・ホプキンス大学大学院にて経済学博士課程修了。
1981年にニューヨーク連邦準備銀行入行。
国際調査部、外国局などでエコノミストとして活躍した後、
1984年11月に野村総合研究所に入社。
現在、同社の主席研究員、チーフエコノミスト。
内閣府経済動向分析・検討会議委員、早稲田大学客員教授などを務める。
趣味はカメラとプラモデル作り。
本職の業務を通じて知り合ったタミヤ社長の田宮俊作らと親交があり、
自作のジオラマを自ら撮影した写真集「幻のドイツ空軍」(PHP出版)を出版したこともあるほど。
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/37/0000525437/79/imge29c80f0zikazj.jpeg カメラは特にコンタックスのファンで、
コンタックスブランドを持つ京セラがカメラ事業から撤退することを決定した際には、
同社の稲盛和夫会長(当時)に直談判して最終モデルの生産を訴えたほど
(ただしその要望は実現せず)。
http://rlfc.bbs.coocan.jp/bbs/images/user/445_58.jpg 一方でライカは「持ってはいるが撮ったことはない」状態のほか、
デジタルカメラは「曲線ばかりのグニャグニャしたデザインが好きになれない」との理由で
使っていないという[6]。
父の辜寛敏は台湾の企業家であり、台湾独立運動家としても知られ、総統府資政を務めた。
伯父の辜振甫も台湾の財界人であり、海峡交流基金会董事長や総統府資政などを歴任した。
祖父の辜顕栄も実業家として財を築き、
後に大日本帝国時代の台湾総督府評議会議員や、
台湾初の貴族院議員となった人物である[7]。