ちなみにボルトは一台5万ドルが市販価格の目標らしい。
バッテリー切れた時の補助エンジンは1400cc
日本のハイブリッド車と違って、モーターアシストは一切無し。
単純に電気切れた時のエマージェンシー。
電気での航続距離は大体だん吉の3割増程度。
あと、プラグインハイブリッドや電気自動車はその性質上、
バッテリーを深放電させる率が非常に高い(プリウスやインサイトではまず無い)
よって、寿命は1/5〜1/10となってしまう。
電気自動車、深放電させるボルトのような分離式プラグインハイブリッド車で約1万〜2万キロが寿命の目安
プリウス、インサイトのような走行充電できるハイブリッドで、約10万キロ〜20万キロ
また交換バッテリーの価格はニッケル水素の約7倍〜15倍と、以前に比べれば相当差は縮まった。
参考までに新型プリウスのバッテリーASSYの部品価格は15万7500円