いく?くる?
ターボリナックス、中国のシステム会社と業務提携
http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=AS1D2107O%2021012009 コンピューターの基本ソフト(OS)「リナックス」開発のターボリナックスは中国のシステム会社、北京銀信網創科技公司と業務提携する。
急成長が見込まれる中国での携帯決済サービスの基盤システム整備で協力し、収益の一部を受け取る。
北京銀信網創は中国電信集団(チャイナテレコム)の電話網を使った決済サービスのシステム構築を請け負っている。
チャイナテレコムの固定・携帯電話では航空券や映画チケット購入時の決済ができるが、公共料金支払い、プリペイド携帯電話の入金などのサービスも求められる見通し。
ターボリナックスは携帯決済で先行する日本の技術やノウハウを提供する。
1/23 07:54
Tリナックスが中国システム会社との業務提携報道を好感し、22日はストップ高に
ターボリナックス<3777.OJ> が22日、2000円ストップ高の2万700円と人気化。
同日付の日本経済新聞で、同社が中国のシステム会社、北京銀信網創科技公司と業務提携すると報じられ、好感された。
報道では中国での携帯決済サービスの基盤システム整備で協力し、収益の一部を受け取るとしており、業績への寄与が期待されたようだ。
[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS−EXPRESS ]提供:モーニングスター社
こことも似ている
SBIベリトランス、日本企業の中国本土向けブランディング支援事業の子会社を設立
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=210330&lindID=5 SBIベリトランスは、「EC事業者様の本業への専念をサポート」を経営理念の1つとし、EC事業者向けに総合的な決済ソリューション 及び 各種ECインフラサービスを提供しております。
また、中国人旅行者を対象として日本国内の銀聯カード加盟店を紹介する「杰街同歩(ジェイジェストリート)」や、
2009年1月よりサービスを開始する中国本土の消費者向けECモール「佰宜杰.com(バイジェイドットコム)」など、国内事業者様の中国向けインターネットビジネスをサポートしております。
この度設立したSBIチャイナブランディングは、親会社であるSBIベリトランスが運営する上記2サイトの広告・ブランディング業務を担うとともに、
中国人向けの検索サイトや各種Webサイトと広告代理店契約を締結することで、日本の事業者が中国本土の消費者へアプローチするための広告媒体を提供するとともに、
商標権に関する各種コンサルティング業務などを通じて、日本企業の中国進出及び中国人消費者向けのブランディング活動を支援してまいります。提携の第一弾として、
中国での検索サイト最大手「百度(Baidu)」の日本法人である百度株式会社と提携し、同社のリスティング広告(検索連動型広告)の取扱いを開始致します。
6 :
山師さん@トレード中:
ここは次スレに取っておこう。来週は祭りだし。