>>583 マクドナルドとミートホープ
近頃ミートホープ牛肉偽装が騒がれているがマクドナルドも似たようなもの。
最大の違いは牛肉偽装はしていないとこだけである。
マクドナルドは牛肉100%使用と銘打っているがこれは事実である。
では、何が問題化というと、使ってる牛肉が最大の問題である。
マクドナルドの牛肉は食用の牛ではないのである。
今マクドナルドで使われてる牛肉は年老いた牛「経産牛」と呼ばれる乳牛としての
役割を終えた老牛を平気で使ってるのである。
ミートホープは鶏肉や豚肉に屑肉を利用して決着剤を使いミンチにして添加物を使い
牛肉100%と表示してたが、それと同様なことをマクドナルドも行っている。
マクドナルドで使われてる牛は乳牛なので肉質は臭みが強く
スジばっている)の肉に脱臭処理をほどこし、さらに肉の柔軟剤を加え、
この肉を粉砕した後に結着剤(トランスグルタミナーゼ)を加えて防腐剤、
防菌剤や化学調味料をまぜた代物がみんなが大好きなマクドナルドのパティなのだ。
加工食品は添加物の表示に関する規制がないので、
マクドナルドは、無添加などと平気で嘘をついている企業なのです。