★時代は資本主義経済からプラウト主義経済へ

>>4
スピリチュアルな国、インドの人だからしょうがない
ただ瞑想が趣味で信心深いけど、理論はまともだから

バトラの2005〜2007くらいにしてた予言

01.原油価格は100ドルを越えて高騰し続ける。
02.サブプライム住宅ローン危機は再三爆発する。
03.2008年米大統領選挙は民主党の勝利。
04.アメリカの大企業の破綻が続発する。
05.日本の好況は2008年半ば末まで。
06.2009年にイランが新たな中東の火種となる。
07.アメリカ資本主義は数年内に終演する。
08.2009年後半から2010年前半に世界的に重大な危機。
09.中国にも2010年に危機到来。
10.日本で新たな経済システムの胎動が起こる。

外れた予言がどれほどあるのか知りたいな。

ソ連が崩壊する前にした３３の予言のうち的中したのが３１。
くらいだったと思う。詳しくはしらない。

この人によると、これから起こる恐慌は1929年のものよりは小さいらしい
でも、日本の不況は20年は続く可能性があるタイプらしい。

予言じゃなくて予測でしょ

スプラウト主義？

かっこいい事言って社会主義じゃん
反りが合わない

社会主義ではないよ。

資本主義の問題点を改善するとこういう方向にいかざるをえないってことだろ。
競争はOKだけど、上限をセーブしない限り、貧富の差を縮められないからな。

大塩平八郎さんですか？

>>1
は20世紀に実験されつくしてすべて失敗に終わった政策だな
清廉で仕事熱心でミスは必ず自主的に公にして反省し修正する役人
会計納税をごまかさず、公共心に富んだ経営者
常に他人を思いやり助け合う一般庶民
ここまで人間の精神が進歩したらまあ自然に>>1になるんじゃねｗ

インド人とか前世とかあたりまえだと思ってるから、
こういうこと平気で書いちゃうけど、文化が違う日本だと
なかなか受けいられないだろうね。
でも、いってることはまとも。

日本は好景気だしな。実感なき好景気といったところで、
企業の業績は非常に高いし。

>>17
この人は1950年代〜70年代の前半までの日本がプラウトに近いっていってるよ。
ただそれ以降はアメリカの経済になってしまったとも。

1950ー1965年のアメリカだって>>1に近かった
金融も厳重に統制されていたけど
日本との経済戦争に負けて規制緩和が進んで今日のようになった

社会主義が一番良いよ

キューバ見てみろ、あんなみんなが幸せに暮らしてる国もないぞ

まぁ所有権を完全否定するのは無理だから、次善で社民主義が良いと考える

もっと公正な配分をすべきだろ

>>17
これらにもとる奴は公開処刑にすればみんな守るよ

>>22
キューバ(-_-)zzz
医療体制だけ無駄に整ったボロ纏った貧民窟ですね
で被害妄想から軍事費に金かけて、ってまんま北ですね

>>23
面白い寝言は一昨日言え

社会主義じゃないよ

アメリカがまたアラブに戦争しかければ万事ＯＫ

つうかバトラはアメリカより自分の国のインドの心配しろよ
あそこほど
無知、迷信、貧困、暴力、人命の軽視が横行してる国も無いぞｗ

>>24
キューバを貧民窟なんて思うこと自体が、市場原理主義に毒されてる証拠ｗ

人が生きるにはその程度で十分
ただ日本の力ならもっと豊かになれるよ
まずは国内の自給自足から始めようよ
街路樹なんか要らないから作物作れば良いのに

だったらまずあなたの持ってる余剰資産を全て寄付しましょう
生きる程度の資産があれば充分なんでしょう？
ま、絶対にしないのは確実だろうけどｗ
このカネは俺のものだ！って

>>26
これは社会民主主義だろ
>少なくとも51%の株はその企業の従業員が所有し、
なんかは社会民主党がやった西ドイツの共同決定法そのものだし

キューバ国民のライフスタイルがキューバ国民にとって楽しくても
まねしたいとは思えない生活だな。

>>29
街路樹一本にどれだけの業者とその家族がぶら下がってるか、知ってんのか？
理想論はシムシティでどうぞ

だから、これは社会主義じゃないよ

これからは共有だよ
ネット社会では貨幣はいらない
現実世界でもそうなるとおもう

ポスト金融危機のグローバル資本主義
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20081008-00000000-newsweek-int

てゆうか、今の金融危機は、単にアメリカのおかしな金融カルチャーが破綻しただけだろ。
何も生産していない、世の中の生産性の改善に寄与しているとは思えない投資銀行の
連中が高額の所得をふんだくったりしていたのが、結局、カードローンで自転車漕いでるのと
同じ事だったと判っただけ。
だからといって、世界経済が終わる訳でもなし、資本主義が終わる訳でもない。
庶民の日常は連続して続いていく。実体経済は何事も無いように流れていく。

共産主義や社会主義が支配力をもつには、現代社会は消費も大衆の欲求も複雑すぎるのだ。

そして、お前らの株は紙くずへ

もう株や貨幣のいらない真の自由な時代が底まで来ていると思います
信じるのです

マジで資本主義は崩壊したな
過度な自由と欲望は人間を滅ぼすんだよ

プラトニック・セックス

おいおい、株価８１８３円って、、、
いや、これ日本やばいって

マジでプラウトの出番かもしれんよ

資本主義　散る　
予言は本気だった…

うわぁわぁわああああん！（＞△＜）

おわた、おわたよ！

資本主義経済完全におわたよ!（Ｔ△Ｔ）

日本 ｵﾜﾀ＼(^o^)／

>>1
■論破。単純な話
　『スウェーデンなど北欧みたいな人口の少ない国ならできるが、
日本みたいな人口の多い国ではできない』
　日本は既に通った道で、やったらもたなかったわけ。ゆとり連中は知らないのかもしれないが｡
■昔は当たり前だった、医師の往診
　生活の場で行われていた医療が、病院へと移り始めたのは高度成長期から。
　地域ごとに総合病院が作られた昭和40年代、患者は病院へと集中。さらに、老人医療費の無料化が拍車をかけた。
　こうした病院頼みの風潮は、人の死に場所を変えた。
　昭和20年代ほとんどが自宅だった看取り（S27：自宅…8割　病院など…1割　その他…1割）は、昭和51年に逆転。今、看取りの8割を医療機関が支えている（07年：病院など…8割　自宅…1割　その他…1割）。
　進む高齢化、増大する医療費、国は診療報酬の見直しなどをはかり、在宅医療を進めている。
◆07年の死亡者数…100万人　→　2040年の死亡者数…170万人
　この数の8割を病院で看取るのは、実際問題として不可能。
　従って、「病院−施設−在宅介護−在宅医療」この4つが連携して包括ケアを実現していく。カギを握るのが在宅医療。
■バブルはおかしく、高度成長は奇跡だったのだから、
『それによって得られたモノもおかしい』と、なぜ考えられないのか。
　▽低い税率、低い窓口負担、年金保険や医療保険での低い保険料率などの優遇措置。高度成長期やバブル時代の老人医療費無料化
　▽多過ぎる総合病院や救急病院数（高度成長期に行われた、救急病院の分散＋市ごとの総合病院で、医療資源が集約できず分散により、一人当たりの負担が大きい、シフト体制が組めない）
　▽日本伝統と言いながら、近年、高度成長期に確立した雇用体系（終身雇用、年功序列、正社員のみの雇用保障、新卒採用主義で一生が決まる大学学歴社会、給与はホワイトカラーの方が多い）

日本 ｵﾜﾀ＼(^o^)／

というか、世界経済 ｵﾜﾀ＼(^o^)／

>>46
それだ。資源が食料・エネルギーとも潤沢にあり、教育が行き届いていて国民の民度が高く
人口が多すぎず少なすぎず年齢構成も適正に保たれていないと難しいと思われ。

確かにそういう意味では日本はプラウト主義に近いところにいる。

・年齢構成がいびつなので年寄りを切り捨てれば人口を容易に減らせる
・国民の民度・平均的な教育程度が比較的高い。
・海洋資源が豊富であり、技術レベルも高いためこれからの発展次第では食料やエネルギーを確保できる可能性がある

これを達成するには教育と医療のさらなる発展が必要。
医療倫理は大きく変わるだろう。何が何でも生かす・治す医療から
獣医学のように「殺す医療」へ。
生きる価値がある人間なのか、人口調整に医療が大きな意味を持つようになる。

教育も高度経済成長のための「労働者になるための」教育から
倫理・思想・哲学が中心の「足ることを知り、生きる意味を知り、節制し譲り合うための教育へ」

これが出来ればプラウト主義経済も夢ではないと思われ。

>>32

幸福度アンケートや自殺率でもんのすごい差がついてることについて見解をｗ

キューバとかブータンとか
幸福ってなんだろね。

北朝鮮も地上の楽園らしいぞ
キューバといい社会主義国家はいいねえ

中矢伸一氏ですか？

そしてまた日月神示を蒸し返すのですか？

素晴らしい。
実現できたら良いですね。

人間は怠け者って知ってるのかね（ｗ