■急騰スレ住民が明日の日経平均を予想するスレ■

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77山師さん@トレード中:2008/05/28(水) 11:09:45 ID:L9N4T+/W0
レカム(3323)に不穏な動き?
名古屋と東京で個人投資家IR説明会を開く。
このうち6/10の東京は取引所主催。開いた直後に好材料をリリースするのはありがち。
http://www.recomm.co.jp/news/08052701.html
説明会でM&Aとか含みがありそうなら買い。ただし短期勝負。
資金があれば説明会直前に買って説明が物足りなければさっさと切る。
78山師さん@トレード中:2008/05/29(木) 23:35:28 ID:cvhtveXa0
あすは-250と予想
79山師さん@トレード中:2008/05/30(金) 07:31:02 ID:lnqvBFti0
アメリカは景気悪化が意外と軽くすみそうなんで利下げ打ち止め感が出て、
債券に向かってた金が株に回ってるらしい。
80山師さん@トレード中:2008/05/31(土) 17:21:37 ID:WHPze8yxO
あげ
81山師さん@トレード中:2008/06/05(木) 22:00:00 ID:L789fM1A0
日経津ヨス
82山師さん@トレード中:2008/06/10(火) 03:24:28 ID:7Nb6ZA/iO
保守
83山師さん@トレード中:2008/06/11(水) 14:02:28 ID:nR+WtNGB0
臨時age
84山師さん@トレード中:2008/06/11(水) 14:03:03 ID:xbnt+S4l0
くこか?
85山師さん@トレード中:2008/06/11(水) 14:03:11 ID:YTumROJN0
ナンダこのスレ
86山師さん@トレード中:2008/06/11(水) 14:03:28 ID:nR+WtNGB0
本スレはやくつくれや。
87山師さん@トレード中:2008/06/11(水) 14:03:36 ID:xbnt+S4l0
【速報】 急騰・急落銘柄報告スレ1121 【大人買い】
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/livemarket1/1213160597/
88山師さん@トレード中:2008/06/11(水) 14:03:38 ID:sXtMcV5O0
eee?
koko??
89山師さん@トレード中:2008/06/11(水) 14:26:07 ID:h+X++K520
>>85
すっかり過疎ってる三越のオナニースレ
90山師さん@トレード中:2008/06/11(水) 23:24:02 ID:gnF5M9mB0
あげ
あすは-250スタートの-350までいって-120まで切り返すと予想
91高島屋タソ:2008/06/13(金) 08:28:06 ID:HwHoRc/f0
test
92山師さん@トレード中:2008/06/15(日) 18:50:28 ID:VzzrFTey0
今週の株式相場は日米景気や円相場の動向に神経質な展開になりそうだ。円相
場は一ドル=一〇八円台と企業の期初想定より円安で推移している半面、波乱
含みの原油市況が収益の圧迫要因として警戒されている。米大手金融機関の決
算発表も重なり、投資家が目先の材料に一喜一憂する傾向は一段と強まりそう
だ。日経平均株価が荒っぽい値動きを見せる可能性がある。
 前週(九―十三日)は日経平均が週間で五一五円(三・六%)下落した。週
末終値が一万四〇〇〇円を割り込むのは五月第二週(五月七―九日)以来約一
カ月ぶり。週末の米株式相場の上昇もあり、米シカゴ市場で取引されている日
経平均先物は大証終値を二四〇円上回った。週初は、この水準を意識して堅調
に始まる公算が大きい。
 ただ油断は禁物だ。前週末の主要八カ国(G8)財務相会合では世界経済を
安定成長の軌道に乗せるための方策を探ったが、原油や穀物などの国際商品市
況は投機筋主導で乱高下する懸念がぬぐえない。インフレが世界景気の足を引
っ張る懸念も強く、十六日に発表される五月の中国鉱工業生産指数は新興国の
景気を占う材料として注目される。
 米証券大手の三―五月期決算からも目が離せない。米国発の金融不安が一段
と高まるようなら、東京市場でも金融株中心に相場が下押す場面もありそうだ。
 国内の経済指標では五月の首都圏マンション販売(十六日)やコンビニエン
スストア売上高(二十日)がある。コンビニ大手四社の既存店売上高は全社と
も前年同月を上回ったとみられ、小売り株に引き続き資金が向かうかが焦点だ。
 国内機関投資家は四―六月期の運用成績が気になるころで、一方的には売り
込みづらい。株価指数連動型上場投資信託(ETF)の決算を七月上旬に控え、
配当取りを狙った買いも相場を下支えしそうだ。
 東京証券取引所では十六日、「TOPIXコア三〇先物」など新商品が上場
する。時価総額が大きい主力株の取引が増えると期待されている。
武者 陵司氏(ドイツ証券副会長) G8共同声明を受けて景気後退下の物価
高(スタグフレーション)への警戒がひとまず後退した。外国人は割安株中心
に日本株を買い増し、日経平均株価も1万5000円を目指す勢いが出そう。
折見 世記氏(三菱UFJ証券シニア投資ストラテジスト) 円安が進んでも
株価の上昇余地は限定的。世界的な景気後退懸念は強く輸出数量の伸びが見込
めないためだ。日経平均株価は1万4000円からいったん弱含む公算がある。
稲葉 豊樹氏(大和住銀投信投資顧問執行役員) 日経平均株価は1万350
0円から1万4500円前後で底堅く推移か。原油市況に左右されやすいが、
安値圏にある製紙、電力株がどの程度反発するかに注目している。
 今週の米株式相場は荒っぽい展開になる可能性がある。市場参加者の当面の
焦点であるゴールドマン・サックスなど証券大手の三――五月決算発表が予定
されており、内容次第で株価の振幅は大きくなりそう。原油価格も高止まりし
ており、インフレ懸念が再燃する恐れも残っている。
 先週半ばにダウ工業株三十種平均は二〇〇ドル超と大幅に下落し、約三カ月
ぶりの安値を付ける場面があった。原油価格の大幅上昇に加えて、証券大手ゴ
ールドマン・サックスが同期決算で大幅赤字を計上するとの憶測が流れたこと
も株価下落を促した。
 同業のリーマン・ブラザーズが同期決算で約二十八億ドルの最終赤字に陥る
との見通しを発表しており、金融機関の業績への関心が高まっている。証券大
手の決算内容が予想外に悪ければ、信用力の低い個人向け住宅融資(サブプラ
イムローン)問題への懸念が再浮上し、株価は下値模索の展開となりかねない。
 主要経済指標の発表も多い。なかでも五月の住宅着工件数、卸売物価指数、
景気先行指標総合指数などが材料視されそうだ。
(ニューヨーク=山下茂行)
93東武タソ:2008/06/16(月) 14:09:16 ID:MTt0JG4V0
test
94山師さん@トレード中:2008/06/18(水) 22:04:44 ID:cHjN6D5y0
あげ
95山師さん@トレード中:2008/06/22(日) 10:43:56 ID:4PQJJ+kx0
 今週の米株式相場は軟調に推移しそう。先週の大幅下落の後、投資家の買い
意欲がどこまで戻るか試されそうだ。週央の米連邦公開市場委員会(FOMC)
では十カ月ぶりに利下げを休止する公算が大きいが、会議後の声明次第では波
乱要因となる可能性がある。
 先週のダウ工業株三十種平均は週末終値が一万一八四二ドルと、約三カ月ぶ
りの安値を付けた。大手証券のリーマン・ブラザーズが三―五月期決算で上場
以来初めて四半期ベースで赤字に転落。金融機関の業績悪化懸念が投資家心理
を冷やしている。
 今週は四月のS&Pケース・シラー住宅価格指数や五月の新築・中古住宅販
売が発表される。住宅市況は金融機関の業績動向も左右するだけに注目が高い。
一方、FOMC後の声明でインフレ警戒姿勢が強く示されると、早期利上げ観
測が高まって株式相場の下押し要因となる公算もある。
 原油相場の動向も引き続き注視されよう。ガソリン高が続けば家計が打撃を
受けるほか、自動車関連企業の業績不振にも拍車がかかる恐れがある。
(ニューヨーク
=蔭山道子)
96山師さん@トレード中:2008/06/22(日) 10:47:35 ID:4PQJJ+kx0
株式―日米指標にらみ一進一退か、他(今週のマーケット)

今週の株式相場はやや調整含みの展開か。米金融機関の業績に対する警戒心が
ぶり返している上、日米で重要な経済指標の発表が相次ぎ様子見姿勢が強まり
そう。個人の材料株物色が活気づくなど需給面では明るさも出ているが、米実
体経済の先行き懸念を背景に積極的な買いは期待しづらい。日経平均株価は一
万四〇〇〇円前後を上限に一進一退を見込む声が多い。
 先週の日経平均は一週間で三一円下げた。米国で金融保証会社大手の格下げ
や地銀の減配などが伝わり、米金融問題や実体経済への不安心理が再燃。次第
に外国人投資家とみられる換金売りが膨らんで、週前半の上昇分を帳消しにし
た。
 米シカゴ市場で取引される日経平均先物九月物の前週末の清算値は一万三七
六五円と、大証終値を一九五円下回った。円高や原油相場の上昇も重しとなり、
週初の東京市場は主力株中心に売りが先行しそうだ。
 今週は経済指標の発表が相次ぐ。二十三日の四―六月期の法人企業景気予測
調査は、七月一日公表の日銀短観の前哨戦。企業業績について円安を受けた上
方修正期待と世界景気減速による下振れ懸念が交錯する中、「景況判断が前回
からどう変化しているかが焦点」(新光証券の瀬川剛エクイティストラテジス
ト)。
 五月の貿易統計(二十五日)で、アジア向けを中心に輸出の堅調さが続いて
いるかどうかも注目材料。週末には五月の家計調査や鉱工業生産速報、消費者
物価指数なども発表になる。
 米国では二十五日の米連邦公開市場委員会(FOMC)後の声明に関心が集
まる。住宅関連の指標も目白押しで、内容次第では為替相場が振られ、株価指
数先物の主導で荒い値動きとなる場面もありそうだ。
 ただ大幅な底割れを予想する声は少ない。「日本のインフレ抵抗力や環境技
術に対する海外勢の評価は高まっている」(欧州系証券)。個人の材料株物色
が活況をみせており、下値では押し目買いに期待する声もある。二十五日には
非臨床試験受託のイナリサーチがジャスダックに上場する。
 高松 一郎氏(アルフェックス・インベストメンツ代表取締役) 米FOM
Cが最大の焦点。声明がインフレと景気の両面に配慮する内容で無難に通過で
きれば、日経平均は1万4000円台半ばまで戻りを試す可能性もある。
株主総会に注目
 平塚 基巳氏(BNPパリバ証券株式営業部統括部長) 手掛かり不足で上
下とも動きづらく、1万4000円を挟んだ一進一退か。今週集中する株主総
会での取締役選任や増配議案の動向は、海外勢の投資心理に影響し要注目。
先物主導で振れ大きく
 平野 憲一氏(立花証券執行役員) 日米で経済指標の発表が相次ぎ様子見
が強まりそう。薄商いの中、株価指数先物主導で振れ幅の大きい展開が続くだ
ろう。75日移動平均の1万3500円前後が目先の下値メドとみている。
97山師さん@トレード中:2008/06/27(金) 02:05:17 ID:hC2XlFRnO
あげ
98山師さん@トレード中:2008/06/29(日) 14:36:16 ID:Vn/WUxSY0
株式―外部環境にらみ値動き荒く、他(今週のマーケット)2008/06/29, 日本経済新聞 朝刊, 8ページ, 有, 1579文字

 今週(三十日―七月四日)の株式相場は、値動きの荒い展開か。原油価格の
高騰や米株の下落など外部環境に不安要素が多く、積極的な買いは入りにくい。
日米の経済指標が市場の予想以上に下ぶれるなどの悪材料が出れば、下値を探
る場面も想定される。
 先週(六月二十三日―二十七日)は、日経平均株価が三九七円(二・九%)
下落。一万三五四四円と、四月二十四日(一万三五四〇円)以来の安値で引け
た。米国の原油先物相場の高騰で、世界的なインフレ懸念が強まった。米企業
の収益が悪化するとの見方も重なり米株が大幅に下落し、売りが日本株にも波
及した。
 今週は注目材料の発表が多く、株価はその結果に大きく影響されそうだ。一
日に六月の米サプライマネジメント協会(ISM)の製造業景況感指数、三日
には六月の米雇用統計が発表される。これらの指標が市場予想より悪ければ米
景気の悪化が長引くとの見方から、日本の輸出関連株の上値が重くなりそうだ。
 原油相場も波乱要因。日本はアジアなど海外に比べて物価上昇率が低く、企
業のエネルギー効率も高いと見て、海外投資家は徐々に日本株の持ち高を増や
してきた。だが「一バレル一四〇ドルを超える高騰が続けば、エネルギー効率
が良くても対応しきれない。日本株を資金の逃避先にできなくなる」(いちよ
し投資顧問の秋野充成運用部長)。
 国内では日銀の企業短期経済観測調査(短観)に注目が集まる。企業の景況
感が大幅に悪化すれば、国内景気が後退しているとの懸念から売り圧力が強ま
りそうだ。
 商いは引き続き薄そう。投資家は欧州中央銀行(ECB)理事会や経済指標
の結果を見届けたいとの意向から、様子見姿勢を強めるだろう。金曜日は米国
市場が休場のため、早めの手じまい売りも出そうだ。
 新興市場は引き続き閑散か。東証マザーズ指数、大証ヘラクレス指数は先週
末に算出来安値を更新した。値動きの悪さを嫌気して買いが入りにくくなる悪
循環が続きそう。
 北岡 智哉氏(みずほ証券ストラテジスト) 米国の利上げ観測が後退した
ことで債券が買い直され、結果的に株式から資金が流出している。日経平均株
価は1万3000―1万3700円で、値動きの荒い展開か。
米雇用統計など注目
 三浦 豊氏(新光証券エクイティ情報部次長) 前週に日経平均が下値メド
だった5月安値を下回り、先行き不安が強まった。米雇用統計など経済指標の
結果によっては、株価指数先物に手じまい売りが出て現物株の下落を誘いそう。
短期取引が中心に
 藤原 正邦氏(ビスタマックス・ファンド・アドバイザーズ社長) 3日の
欧州中央銀行(ECB)理事会で利上げが決まれば、ユーロ高・ドル安・原油
高が進む。買い持ち高を増やしにくく、短期取引が中心になりそう。
 今週の米株式市場は原油相場をにらみながら、下値を探る展開になりそうだ。
先週は原油先物相場が連日、最高値を更新して一バレル一四三ドルに迫り、イ
ンフレ圧力の高まりが消費や企業業績に打撃を与えるとの懸念が強まった。「
原油価格が下げに転じない限り、株価が回復するのは難しい」(米投資ストラ
テジスト)との見方も多い。
 先週のダウ平均は一週間で四・二%下落。週末にはいったん、昨年十月につ
けた最高値から二〇%低い水準まで下げ、市場には悲観的ムードが強まった。
金融機関の財務体質の一段の悪化観測が強まり、ガソリン価格の高騰を受け自
動車会社は販売不振に直面している。まもなく発表が本格化する四―六月期決
算を前に、企業業績への懸念が強まっていることも相場の重しだ。
 今週は六月の米雇用統計など重要な指標発表が相次ぐ。景気の停滞感が一段
と強まると株価下落が加速する可能性がある。欧州中央銀行(ECB)が三日
に開く理事会で利上げするとの見方が優勢で、ドルが下落すれば米株式相場の
下押し要因となりそうだ。
(ニューヨーク=伴百江)
99山師さん@トレード中:2008/07/03(木) 17:22:03 ID:zNdet6jhO
保守
100山師さん@トレード中:2008/07/06(日) 13:05:54 ID:/zD+fQ9r0
株式――原油にらみ下値模索も、他(今週のマーケット)2008/07/06, 日本経済新聞 朝刊, 8ページ, 有, 1544文字

 今週(七―十一日)の株式相場は原油価格の動向をにらむ展開か。先週には
米雇用統計などの注目イベントを通過し、市場の関心はインフレ懸念に集まっ
ている。原油高騰が続けば、新興国を含めた世界経済の減速リスクが高まり、
日本株の下値模索が続く可能性が指摘されている。
 先週は日経平均株価が週間で三〇六円(二・三%)下落した。世界的なイン
フレ懸念や米金融面への不安を背景に買い手控えムードが強まった。四日まで
に五十四年ぶりの十二日続落を記録。水準としては四月半ば以来の安値を付け
た。今週十日まで下落が続けば、日経平均算出以来初めての十六日続落となる。
 十二日続落の間の日経平均の下落幅は一二一四円。先週の欧州中央銀行(E
CB)理事会も大きな波乱とならなかったことから、週前半に自律反発すると
みる市場参加者も少なくない。
 ただ、「積極的に戻りを試すきっかけは見当たらず、一万三五〇〇円を超え
ていく上昇は期待しづらい」(大和証券SMBCグローバル・プロダクト企画
部の高橋和宏部長)との見方が多い。
 重しとして意識されているのは高値更新を続ける原油相場の動向だ。ニュー
ヨーク市場で先物価格は一バレル一四五ドル台に上昇し、心理的節目である一
五〇ドル台に迫った。原油高が世界経済を下押しし、株安につながるとの見方
は足元で一段と強まっている。このため、「日本株は原油価格に左右される形
で不安定な状況が続く」(AIGインベストメンツの元木宏常務執行役員)と
の声が多い。原油次第で週内に一万三〇〇〇円を割り込むとの指摘もある。
 七―九日には主要国首脳会議(洞爺湖サミット)が開かれる。地球温暖化問
題が主要議題となり、内容次第ではこれまで物色されてきた環境関連銘柄に影
響を与える可能性がある。ただ、「原油価格の高騰を防ぐような具体策は出な
いだろう」(プラウド投資顧問の井上哲男社長)との見方が多く、相場全体へ
の影響は限られそうだ。
 藤田 貴一氏(野村証券ストラテジスト) 外国人投資家の買い意欲が弱く、
反発力は弱そう。ただ、一段と株安が進む材料は乏しい。下値では企業業績対
比の割安感から個人や年金の買いが期待される。
さえない展開続く
 藤戸 則弘氏(三菱UFJ証券投資情報部長) インフレによる新興国経済
への悪影響が日増しに強まっている。国内企業の上方修正期待はしぼんできた。
原油価格が大きく下落しなければさえない展開が続くだろう。
1万3000円割れも
 井上 哲男氏(プラウド投資顧問社長) 原油先物への投資規制案が具体化
してくるまでは本格的な反発は期待しにくい。来週には米金融機関の決算発表
も控えており、原油価格次第では週内に1万3000円を下回る場面も想定さ
れる。
 今週の米株式相場は不安定な展開が続きそうだ。原油先物相場が最高値更新
を続けており、企業収益や個人消費への悪影響を懸念するムードが引き続き強
い。インフレ圧力が根強いなかで、金融政策の方向性も焦点だ。
 先週はダウ工業株三十種平均の下落率が、昨年十月に付けた過去最高値比で
二〇%を超えた。株価低迷が長期化する「下げ相場」入りしたと見なされる水
準で、弱気心理が一段と強まりかねない情勢だ。
 原油先物価格は先週末に一バレル一四五ドル台と再び最高値を更新。欧州中
央銀行(ECB)の利上げで米欧金利差は拡大している。
 ドル安が進めば、ドル建てで取引される原油先物に割安感からの買いがさら
に集まる可能性が否定できない。
 十日のバーナンキ連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言など今週は金融
当局幹部が発言する機会が多く、その内容も株価を左右しそうだ。
 経済統計では五月の中古住宅販売仮契約指数や七月のミシガン大学消費者信
頼感指数が注目材料だ。
(ニューヨーク=山下茂行)
101山師さん@トレード中:2008/07/06(日) 18:37:13 ID:IPDvqPYi0
http://jp.reuters.com/article/stocksNews/idJPnTK013363520080704

世界の株式は割安、悪いニュースは織り込み済み=シティグループ
2008年 07月 4日 20:14 JST

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080704-00000203-jij-pol


原油高にG8が「強い懸念」表明=市場監視も評価−洞爺湖サミット
7月5日2時34分配信 時事通信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080705-00000926-reu-bus_all

中国招商銀行、上半期の純利益急増
7月5日10時11分配信 ロイター

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080705-00000947-san-pol

【洞爺湖サミット】投機資金への監視強化で一致へ
7月5日22時13分配信 産経新聞
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20080706AT3S0500L05072008.html

日米「強いドル」確認へ 6日首脳会談、拉致問題で連携

102山師さん@トレード中:2008/07/08(火) 13:28:27 ID:DmpHjvoM0
臨時AGE
103山師さん@トレード中:2008/07/08(火) 13:29:19 ID:DmpHjvoM0
たった?
104山師さん@トレード中:2008/07/08(火) 13:29:39 ID:Y6+C4C660
おんぎゃあああ
105山師さん@トレード中:2008/07/08(火) 13:29:43 ID:hS6jN7fI0
>>1
足元しっかり(´・ω・`)
106山師さん@トレード中:2008/07/08(火) 13:30:19 ID:K1rTFj8Q0
アーバン↓↓↓
107山師さん@トレード中:2008/07/08(火) 13:30:40 ID:T066yN6i0
人事椿事
108山師さん@トレード中:2008/07/08(火) 13:31:52 ID:hS6jN7fI0
スレ建ったみたい(´・ω・`)
109山師さん@トレード中:2008/07/10(木) 18:39:31 ID:eJqz3m9GO
保守
110山師さん@トレード中:2008/07/12(土) 02:23:30 ID:gyyAFUz5O
コソーリ保守
111山師さん@トレード中:2008/07/13(日) 22:46:17 ID:4i/7Rgx10
株式――1万3000円挟んで一進一退か、他(今週のマーケット)2008/07/13, 日本経済新聞 朝刊, 8ページ, 有, 1616文字

 今週(十四―十八日)の株式相場は一進一退の展開か。米国では金融不安が
再燃する中で大手金融機関の決算発表が相次ぐ。値動きが激しくなっている原
油相場も波乱要因だ。ただ日本株は六月後半からの下落で懸念材料をある程度
織り込んだ水準にある。年金など国内機関投資家の買いも下支え役となり、日
経平均株価は一万三〇〇〇円を挟んだ値動きが想定される。
 先週は米金融不安から売りが先行、日経平均株価は週間で一九八円(一・五
%)安となった。取引時間中に一時一万三〇〇〇円を割り込んだが、下値での
打診買いが相場を支えた。
 米国株式相場の急落を受け、先週末のシカゴ市場の日経平均先物九月物の清
算値は一万二九六〇円と大証終値を一三〇円下回った。週初は軟調なスタート
になる公算が大きい。
 メリルリンチなど米金融大手が発表する決算では、増資や政府支援など新た
な動きが焦点になる。「巨額損失を計上しても資本増強策などがなければ混迷
を深め日本株の重しになる」(りそな信託銀行の戸田浩司チーフ・ファンド・
マネージャー)と見られる。
 先週末に最高値を更新した原油相場は「強気と弱気が交錯し不安定な状況が
続く」(バークレイズ・キャピタル証券コモディティーズ部の黒田豊彦ディレ
クター)見通し。一段高となれば世界的なインフレ懸念が高まり企業業績の圧
迫要因として嫌気されそう。
 株式需給面では国内投資家が下支え役として期待される。六月後半からの軟
調な展開の中でも信託銀行の買いが目立った。「株式の保有比率を維持するた
めに年金が買いを入れていたと推察され、今後も下値では同様の動きが想定さ
れる」(大和総研の壁谷洋和マーケットアナリスト)
 東証一部の値上がり銘柄数を値下がり銘柄数で割って算出する騰落レシオ(
二十五日移動平均)は「売られすぎ」とされる七〇%を下回り推移。「底入れ
を示唆するテクニカル指標が多い」(SMBCフレンド証券投資情報部の松野
利彦次長)との指摘もあった。
 神山 直樹氏(モルガン・スタンレー証券日本株ストラテジスト) 米信用
不安問題で監督当局などが具体的な動きに出れば投資心理は落ち着きを取り戻
す。ただ、欧米企業の業績不振が鮮明になると日経平均は一時的に1万250
0円まで下値を試す場面も。
 石金 淳氏(三菱UFJ投信シニアストラテジスト) 債券との比較で株式
の配当利回りに魅力が出てきた。売られすぎた銘柄に見直し買いが入り自律反
発してもおかしくない。日経平均は1万3500円まで戻すのではないか。
 岩沢 誠一郎氏(野村証券チーフ・ストラテジスト) 日本企業の業績に対
する不安感は織り込んだ。想定為替レートに対し円安で推移していることが支
援材料。ただ、世界経済に対する先行き不透明感は強く、日経平均は1万30
00円を挟んで横ばいの推移か。
 今週の米株式相場は続落か。先週は原油相場の上昇や政府系金融機関の財務
不安に見舞われ、ダウ工業株三十種平均は四週連続で下落して終えた。原油価
格は一バレル一四七ドル台を付け、騰勢が衰えない。今週末からの大手金融機
関決算をきっかけに金融不安が一段と高まる可能性もある。
 先週、ダウ平均は一時、一万一〇〇〇ドルの大台を割り込んだ。企業の設備
投資減少を織り込んでハイテク株が下落。原油高の影響で運輸、小売りなどに
も売りが広がった。
 今週から米企業決算が本格化する。注目はメリルリンチ(十七日)、シティ
グループ(十八日)などの金融機関。追加損失が予想を上回ればダウ平均を押
し下げそうだ。国有化や政府支援がうわさされる米連邦住宅貸付抵当公社(フ
レディマック)など政府系金融機関の動向も要注意だ。
 市場の関心は景気に傾きつつあるが、インフレへの対応も課題。六月の米卸
売物価(十五日)は消費者物価に先行する指標。景気減速とともにインフレは
落ち着くという米連邦準備理事会(FRB)のシナリオを検証する材料になろ
う。
(ニューヨーク=財満大介)

112山師さん@トレード中:2008/07/13(日) 22:49:00 ID:4i/7Rgx10
為替――金融決算控えドル軟調か、他(今週のマーケット)2008/07/13, 日本経済新聞 朝刊, 8ページ, 有, 996文字

 今週の円相場は米国の金融システム不安が再び意識されるなか、米金融機関
の決算を見極める展開になりそうだ。市場では損失拡大が明らかになるとの見
方から、ドルが軟調に推移するとみる関係者が多い。
 先週末は米住宅公社の経営悪化観測から米株価が急落。投資家のリスク回避
姿勢が強まり、円買い・ドル売りが進んだ。米金融機関の決算が市場予想より
悪い内容なら、円高・ドル安が加速する可能性もある。
 軟調な株式市場や高騰する原油先物市場も気掛かりだ。市場参加者の予想は
一ドル=一〇四―一〇八円台に集まっている。
 米連邦準備理事会(FRB)が金融政策の方向性をどう打ち出すかも焦点と
なる。十五日にはバーナンキFRB議長が議会証言で金融政策を説明する。
 米インフレ懸念は根強く、FRBが警戒姿勢を強めれば、米金利先高観から
ドル買いが出やすくなるだろう。同日発表の六月の米生産者物価指数などが市
場予想を上回れば、ドル買い材料になる可能性がある。米景気の先行きを占う
うえで、十五日発表の六月の小売売上高も焦点だ。
 加藤 昭氏(三菱東京UFJ銀行市場業務部上席調査役) 金融システムの
不安が再燃する中で米インフレ懸念も根強い。利上げには動きにくいが、FR
B議長の証言で市場の金融不安を打ち消すような発言があればドルを下支えす
る。
原油価格動向に懸念
 桜井 祐記氏(富国生命保険財務企画部長) 米金融機関の決算が不安要因
だ。米金融市場の混乱から、投資資金が商品市場に流れる可能性がある。原油
先物価格が一段と上昇すれば、ドルは下落するとみる。
米金融機関決算が焦点
 好川 弘一氏(BNPパリバ銀行外国為替部部長) 米金融機関の決算で追
加損失が出れば、信用不安が再び意識され、ドルは軟調な展開に。一方で米国
などへの直接投資といったドルの資金需要が円売り材料に。
 今週の長期金利はもみ合いながら低下余地を探る展開となりそうだ。米原油
価格が最高値を更新するなどインフレ懸念は根強いが、米国発の金融不安も再
燃。決算を発表する欧米金融機関の損失計上が膨らめば、代表的指標の新発十
年物国債利回りが一・五%近くに低下する可能性もある。
 日銀が十四―十五日に開く金融政策決定会合では、政策金利を据え置く公算
が大きい。四月に発表した「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」の中間
点検で、今年度の景気見通しを下方修正すれば長期金利の低下圧力が強まる。
113山師さん@トレード中:2008/07/15(火) 01:36:29 ID:x2wTUwXjO
ヒッソリと保守
114山師さん@トレード中:2008/07/17(木) 17:36:32 ID:cnD89XZPO
保守
115山師さん@トレード中:2008/07/19(土) 00:05:25 ID:5WXo6PRjO
保守
116山師さん@トレード中:2008/07/20(日) 17:46:53 ID:14R8kE1JO
あふぇ
117いつものSPECの90%OFFの俺:2008/07/22(火) 12:57:47 ID:aRZ14rXh0
ぬるぽ
118山師さん@トレード中:2008/07/22(火) 20:33:32 ID:hFGOv5n/O
がっ
119山師さん@トレード中:2008/07/24(木) 22:46:11 ID:OaaGhQC+O
保守します
120山師さん@トレード中:2008/07/26(土) 01:54:39 ID:y51lOAgJ0
保守あげ
121山師さん@トレード中:2008/07/27(日) 20:23:13 ID:lu3Ua/wQO
今日も市場アウトルックは平凡なことしか書いてなかった
122山師さん@トレード中:2008/08/02(土) 20:16:12 ID:E19oS3imO
来週も厳しい展開かな
123山師さん@トレード中:2008/08/10(日) 07:23:25 ID:R43PDv4h0
株式―原油・為替相場に神経質、他(今週のマーケット)2008/08/10, 日本経済新聞 朝刊, 8ページ, 有, 1596文字

 今週(十一―十五日)の株式相場は原油や為替相場の動向に神経質な展開か。
決算発表がほぼ一巡し業績悪化はある程度株価に織り込まれたとみられる。た
だ国内外の景気は後退色が一段と強まっているうえ、原油高・円高が再び進む
ことを警戒する声も多い。お盆休みで薄商いとなり、仕掛け的な売買で値動き
が荒くなる場面も想定される。
 先週(四―八日)は日経平均株価が七三円(〇・六%)上昇。決算発表した
銘柄が個別物色されたが、相場全体は方向感を欠いた。前週末に米国相場が急
騰、シカゴ市場の日経平均先物九月物の清算値も大証終値を一三〇円上回った。
週初の日経平均株価は小高く始まる公算が大きい。
 円が一ドル=一一〇円台まで下落し、原油も三カ月ぶりの安値をつけるなど、
円・原油ともに上昇に一服感が出ている。株式相場には追い風だが、円安・原
油安の傾向が定着するか見極めたいとする市場関係者が多く、株価の戻りは限
定的となりそうだ。
 今週発表の経済指標では七月の米小売売上高、七月の米消費者物価指数の注
目度が高い。米国消費が市場予想以上に悪化すれば、「北米依存度の高い輸出
関連株に影響が大きい」(第一生命経済研究所の嶌峰義清・主席エコノミスト
)。十三日発表の四―六月国内総生産(GDP)は、先週に内閣府が景気判断
を下方修正したため、市場の反応は限られる公算が大きい。
 米証券取引委員会(SEC)が導入した金融機関株への空売り規制が十二日
で期限切れとなる。米金融機関の損失拡大懸念は消えておらず「規制解除後に
金融株が売られるかどうかも注目点」(プラウド投資顧問の井上哲男社長)だ。
 二十四日まで開催される北京五輪は、柔道や競泳など、日本選手のメダル獲
得が期待される種目が日程の前半に集中する。「経験則では日本勢のメダル数
と株価の騰落に相関関係がある」(新光証券の瀬川剛エクイティストラテジス
ト)といい、市場心理に影響を与える可能性もありそうだ。
 伊藤 嘉洋氏(岡三アセットマネジメント上席ストラテジスト) 原油高と
円高に一服感が出ており、景気や企業業績の悪化懸念は幾分和らぐはず。荒い
値動きを繰り返しながら、週間で見ると戻りを試す展開になるだろう。
方向感ない相場続く
 井上 哲男氏(プラウド投資顧問社長) 投資家の関心が商品や債券に移っ
ており、積極的な株の売買は細っている。決算発表一巡で材料難となり、一段
と方向感を欠くだろう。裁定買い残が増えているのはリスク要因だ。
米景気への警戒再燃も
 嶌峰 義清氏(第一生命経済研究所主席エコノミスト) 米で発表の小売売
上高と消費者物価指数に注目。米経済の弱さが確認されればドル安・原油高に
つながり株価に逆風。お盆で市場参加者が減りそうなことも気掛かりだ。
 今週のニューヨーク株式相場は戻りを試す展開か。先週のダウ工業株三十種
平均は、原油相場の急落などを受け、一週間で四〇〇ドル超上げた。ただ米景
気やインフレに対する見方は交錯している。今週発表の物価や個人消費統計の
結果次第で、相場の振れ幅が大きくなる場面もありそうだ。
 先週は五日の米連邦公開市場委員会(FOMC)後に、利上げ懸念が後退し
たことから株価が一段高となり、週末八日は原油急落が株価の押し上げ材料と
なった。一方、大手金融機関の大幅赤字決算などを受けて七日に急落するなど、
振幅の大きさが目立った。
 十三日発表の七月の小売売上高、十四日発表の七月の消費者物価などの統計
に関心が集まっている。消費の一段の減速や、物価上ぶれを示す結果になれば
相場の足を引っ張りそうだ。
 ニューヨーク原油先物相場は一週間で一バレル一〇ドル近く下落した。ドル
相場が堅調さを保てば「原油安・株高」も続く公算が大きい。もっとも、ロシ
ア・グルジアの戦闘激化など産油国の緊張が高まるような展開になると、この
構図に変化が生じる可能性もある。
(ニューヨーク=蔭山道子)
124山師さん@トレード中:2008/08/10(日) 07:26:02 ID:R43PDv4h0
為替―ドル高の流れが続く、他(今週のマーケット)2008/08/10, 日本経済新聞 朝刊, 8ページ, 有, 946文字

 今週の円相場はドル高の流れが続きそうだ。欧州やオーストラリアで景気減
速への懸念が強まり、これまで大きく売られていたドルを買い戻す動きが広が
っている。市場参加者の予想は一ドル=一〇八―一一一円台が多い。
 欧州中央銀行(ECB)のトリシェ総裁は七日の記者会見で、欧州景気の下
振れリスクに言及。これを受けた八日の外国為替市場で、ユーロは対ドルで五
カ月半ぶりに一ユーロ=一・四九ドル台まで下落した。円もつられて対ドルで
売られ、七カ月ぶりの安値となる一ドル=一一〇円台に乗せた。
 市場の関心が米国以外の景気動向に向き始める中、注目は十四日のユーロ圏
とドイツの四―六月期の国内総生産(GDP)統計だ。実質成長率が市場予想
を下回れば、ユーロ売りに拍車がかかり、相対的に上昇するドルが全面高にな
るとの見方もある。原油安もドル買い材料だ。
 十三日には日本の四―六月期のGDPも発表される。マイナス成長なら円売
りが出やすくなる。一方で一一〇円台では輸出企業のドル売りが強まり、円を
下支えする可能性もある。
 城田 修司氏(シティバンク銀行個人金融部門シニアFXマーケットアナリ
スト) 13日発表の日本のGDP統計に注目する。マイナス成長に転じれば、
景気後退との見方から円売りが強まるとみる。
原油安でドル買い戻し
 井上 英明氏(三菱UFJ信託銀行資金為替部グループマネージャー) 原
油安などからドルを買い戻す動きが続くとみる。ファンドの持ち高解消が広が
り、値動きが荒くなることも。
円買い圧力が勝る
 宇野 大介氏(三井住友銀行市場営業推進部チーフストラテジスト) 欧州
などの景気減速で円やドルが買われやすい。円・ドル相場では円買い圧力が勝
り、107円台に上昇も。
 今週の長期金利は景気後退局面の中で上昇しにくい展開となりそうだ。代表
的な指標である新発十年物国債利回りは一・四〇―一・五五%を中心に推移す
るとの見方が多い。前週後半に金利が速いペースで低下したため、やや調整す
る可能性があるが、大きな流れは変わらないとみられる。
 焦点は十三日発表の四―六月期のGDP統計。大幅なマイナス成長となれば、
景気に弱気な見方が強まり、金利低下圧力がかかる可能性がある。日銀の金融
政策見通しがどのように変化するかもポイントになる。
125山師さん@トレード中:2008/08/11(月) 13:50:27 ID:1Y8XnHcr0
保守
126山師さん@トレード中
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