1 :
山師さん@トレード中:
アヒルのワルツ
ぐわぐわ
ぼくの口座にも公的資金投入されたいです><
4 :
山師さん@トレード中:2008/03/18(火) 17:31:47 ID:M3bQ1PXp0
ん?
なんか意味深なスレだな
warosuuuuu
6 :
山師さん@トレード中:2008/03/18(火) 17:34:14 ID:DSt6Scfx0
7 :
山師さん@トレード中:2008/03/18(火) 18:30:51 ID:+ERm9xH90
ぁたぃのアナルにも、公的資金が投入されそうにゃりょ
8 :
山師さん@トレード中:2008/03/18(火) 18:33:49 ID:VL7V2a910
オーベンを投入してやろう♪
9 :
山師さん@トレード中:2008/03/18(火) 18:39:20 ID:VdXnEorzO
なんか投入されれば全てが回復すると思ってる奴多くね?
投入時期や方法を誤ると向こう何世代にも渡って暗黒の時代がくるよ
逆に考えてなんでもいいから投入しちゃえよ
12 :
山師さん@トレード中:2008/03/18(火) 21:27:33 ID:cT3/zwyw0
NHK見た限り
今夜投入しそうな雰囲気感じた
一生一緒だね
13 :
山師さん@トレード中:2008/03/18(火) 21:40:42 ID:cT3/zwyw0
36 名前: 不破雷蔵(男爵・風呂沸待) ◆Nfh8pMKq56 [トリコロ特装版] 投稿日: 2008/03/18(火) 21:32:30 ID:QckF6Ot30
想定できる解決策は先にも述べたように、実例に学べば良い。まずは影響が最小限に留まるよう、
防火扉などでエリア封鎖をし、それぞれのエリアを切って捨てたり放置したり、
それぞれのエリア毎に対処し、他エリアへの影響を留めること。【「デカップリング論」って何?】で述べた
「デカップリング論」や、かつて行なわれたブロック経済、さらには「鎖国」などが良い例だ。
しかしこれはグローバル経済化著しい現在ではほぼ不可能といえる。
となれば後は残るのは、状況の把握と情報開示、的確でスピーディーな立案計画のもとで行なわれる、
もっとも大きな力の介入、すなわち「公的資金の注入」に他ならない。
【「外国人投資家」と彼らの行動について】で解説したように、直近数十年来において資本主義社会では
2度も公的資金の注入で経済を回復させたという実績を持っている。
経験則から、この政策そのものが成功する可能性は高く、またそれを知っている投資家達が
「先回り」をして買い進めるようになるので、それもまた市場の安定に寄与することになる。
FRBの金利引下げによる金融政策はそろそろ限界を迎えている。
金利を下げれば下げるほどドルの価値が下がり素材商品の価値が増し、
さらにドル安・株安を招くという悪循環におちいりつつもある。ベア・スターンズなどの「いけにえ」も
揃った(もう一社くらい必要かもしれない)。さらに1980年代の金融恐慌の際のように、
数千人規模の拘束者も求められる可能性はあるが、それとて半ば自業自得、
半ば必要な外科手術というところだろう。
株価の下落、ドル安傾向は市場からの「催促」と受け止めることもできる。
あとはいつ決断されるか、決断するだけの材料が揃ったと判断されるか。
今はその時期に来ているといえよう。
14 :
山師さん@トレード中:2008/03/19(水) 00:34:37 ID:dVt6a7ba0
ぼくのアナルにもおっきいの投入されたいです><
15 :
山師さん@トレード中: