1 :
山師さん@トレード中:
次世代といわれたが
ブルーレイも最早次世代でないかもしれない
買わないほうが一番である!!!
2 :
山師さん@トレード中:2008/02/17(日) 06:42:16 ID:RiXkuOOR0
2!!!!!
3 :
山師さん@トレード中:2008/02/17(日) 07:01:04 ID:+1FVVW7g0
カネが無くて買えないって、はっきり言えよw
4 :
山師さん@トレード中:2008/02/17(日) 07:15:23 ID:iHTbfURM0
ハイビジョン(Hi-Vision)とは、NHKが開発したアナログの高精細度テレビジョン
(High Definition television/HDTV)の愛称である[1] が、
現在では、1080i(有効走査線1080本・インターレース方式)または720p(有効走査線720本・
プログレッシブ方式)以上の解像度、かつ、アスペクト比16:9の映像を扱うテレビジョン放送を指す用語となっている。
地上デジタル放送・衛星デジタル放送のプログラムの多くや、次世代DVD(BD、HD-DVD)の映像はハイビジョンである。
(参考までに、ハイビジョンではない現行の地上波アナログテレビジョン放送の有効走査線数は483i、
DVDやDVの有効走査線は480iである。)
あと3年あるのに無理して買う意味がない
5 :
山師さん@トレード中:2008/02/17(日) 07:23:00 ID:iHTbfURM0
ブルーレイディスクでは高密度に記録を行うため、レーザスポットのサイズはDVDの約5分1と小さくなっています。
そのためDVDでは問題にならなかったディスク記録面の小さなキズやヨゴレが、
記録/再生に致命的な障害をもたらす場合があり、ディスクは当初カートリッジに入っていました。
TDKはブルーレイディスク専用に開発したハードコーティング技術DURABIS(デュラビス)2を採用。
これにより、記録面がきわめてキズ、ヨゴレ(特に指紋ヨゴレ)に強く、カートリッジを必要としない
ベアタイプのディスクを可能にしました。そして、記録層の上のカバー層形成には、独自の高精度スピンコートを
採用することでナノレベルの平滑性を確保し、安定した記録/再生特性を実現。また、記録膜には専用の
高感度相変化材料を使用、10000回に及ぶくり返し記録にも低エラーレートの安定した特性が得られます。
* 2006年4月12日、TDK調べ
神経質ディスク
6 :
山師さん@トレード中:2008/02/17(日) 07:34:12 ID:iHTbfURM0
ホワイトナイト登場の影で・・・東芝ショック
2005-3-25 18:26:56 by cozoo
テレビ報道は、フジテレビにホワイトナイトが現れた話と、西武グループ元総帥の堤容疑者の保釈の話で持ちきりのようですが、
本日(3/24)日経夕刊(4版)にすごい記事がありました。(以下は日経のウェブにあった夕刊記事より少々詳しい内容のもの)
東芝に3億8100万ドルの賠償命令 フラッシュメモリー訴訟で
フラッシュメモリについては、現在、東芝はサンディスク社と提携してますが、それより以前に、東芝はその競合相手である
レクサー・メディア社と提携しており、その提携を通じ、フラッシュメモリのコントローラ技術を入手し、その技術を新たな提携相手である
サンディスク社と技術を共有することになったとのことです。これが企業秘密の盗用と判断されたとのことです。
その評決があり、東芝は賠償金支払いを命ぜられ、その額なんと3億8100万ドル(約400億円)とのことです。これだけでなく、陪審は、
「東芝と米子会社の行動は抑圧的、詐欺的、あるいは悪質だった」と判断し、懲罰的損害賠償の支払いを命じることになるそうです。
どれくらいの懲罰賠償になるかはわかりませんが、通常は3倍ですから、トータルの支払い額は確実に1000億円はくだらないと言えます。
この賠償金額はとんでもなく高いと言えます。04年度の東芝の連結最終損益は約290億円ですから、05年度の業績見通しがどんなに
好転しても、最終赤字は免れない金額でしょう。もちろん、すぐに支払うわけではなく、まだ粘って最終的に和解に持ち込んだとしても、
やはり1000億円レベルは支払うことになるものと思われます。
数年前に米国で東芝はノートPCのHDD絡みのクラスアクションで同じ水準の金額の賠償をしたとき以来の衝撃だと思われます
(このときは確かPL絡みだったはず)。
知財部門の人間から見ると、東芝のリスク管理体制はどうなっているのか非常に興味があるところです。
「提携」というのは、特許問題などの邪魔くさいことを避ける意味でも、技術を手に入れる意味でも、非常に意味のある事業戦略と言えます。
そういう意味で、当初のレクサー社との提携に際しては(評決での判断どおり、現在もコントローラ技術を使い続けているとするならば)
良い技術を入手できたので、成功と言えるでしょう。
問題は、提携相手を競合会社のサンディスクに乗り換える際のリスク管理です。今回の評決の判断が本当に妥当なのかはわかりませんが、
同じコントローラ技術を使い続けているといわれてしまうことは、当然に考えられるわけで、その技術が東芝オリジナル技術であるならば、
それを裏付ける証拠の確認は、乗り換える前にガチガチに固めておく必要があるでしょう。それなくして、仮に法務部門が責任部署であって、
乗り換えにゴーサインを出したのだとしたら、大問題です。
提携解消に伴い発生すると容易に考えつくこのリスクをどの部門がどのように担保して、乗り換えに至ったのか非常に興味のあるところです。
また、今回の企業秘密は実のところ、特許も絡んでいるようなので、知財部門がどのような役割を担ったのかについても興味のあるところです。
(おそらく、本件に関しては緘口令が敷かれているはずなので、内内に聞いても教えてくれないでしょう)
企業知財部門の人間としては、興味が尽きない評決です(他人事と看過できませんので)。
7 :
山師さん@トレード中:2008/02/17(日) 07:35:32 ID:iHTbfURM0
東芝、HD-DVDよりショックな半導体不振
2008年2月6日 9時14分
東芝にとって今年は最悪な幕開けとなった。
1月上旬に米ラスベガスで開かれた世界最大級の家電展示会、コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)。
開催期間中、イエローキャブの広告看板、会場のコンベンションセンターの外の垂れ幕と街の至る所で
「TOSHIBA」と「HD-DVD」の文字が躍っていた。
新世代DVD規格の1つであるHD-DVDは、ソニー()などが推す「ブルーレイ」と激しい競争を繰り広げている。
年末商戦ではブルーレイ陣営に水をあけられた東芝は、劣勢を挽回すべくカジノの街で勝負に出たのだが、
開幕直前に既に勝負は決まっていた。米国時間の1月4日、米映画大手ワーナー・ブラザーズが今年6月から
発売するソフトをブルーレイに一本化すると発表したのだ。
不意打ちを浴びる形の状況に接して、HD-DVD陣営は予定していた記者会見を急遽キャンセルした。
東芝の会見は予定通り行われたため、出席した東芝アメリカ家電社の小坂明生社長の周りに記者が殺到した。
小坂社長は「負けたという意識はない。今後も事業を継続する」と言うのが精一杯で、逃げるように会場を後にした。
8 :
山師さん@トレード中:2008/02/17(日) 07:56:12 ID:iHTbfURM0
三菱化学メディア、2倍速対応のHD DVD-Rを2月中旬に発売2008年2月15日
録画用2倍速対応HD DVD-R「VR75NP5」(画像クリックで拡大)
三菱化学メディアは、2倍速記録に対応したHD DVD-Rメディアを2月中旬に発売する。
データ用「DR15NP5」と録画用「VR75NP5」の2種類を用意する。いずれもインクジェットプリンタ対応レーベル。
また同じくインクジェットプリンタ対応レーベルで、録画用の片面2層HD DVD-R DLメディア「VR150TP5」を3月上旬に発売する。
パッケージはすべて5枚入り10?厚ケースで、価格はオープン。
2倍速対応のHD DVD-Rは高感度の色素記録膜を採用し、従来の1倍速と同等の記録パワーで2倍速記録を行えるようにしたという。
パワーマージンも広げ、再生耐久性は100万回超を実現したとしている。「HD DVD-R Specification ver.1.1」に準拠する。
なおデータ用メディアの記録容量は15Gバイト、録画用メディアの録画時間は地上デジタルが1時間55分、BSデジタルが1時間15分。
片面2層HD DVD-R DLは、DVDで実績のある2P転写法を製造方法に採用した。色素を使う追記型ディスクと相性がよく、
色素記録層での正確な記録マーク形成が可能という。「HD DVD-R for DL Specification ver.2.1」に準拠する。
録画時間は地上デジタルが3時間50分、BSデジタルが2時間30分。
■関連情報
・三菱化学メディアのWebサイト
http://www.mcmedia.co.jp/
9 :
山師さん@トレード中:2008/02/17(日) 08:02:52 ID:+1FVVW7g0
以上で「東芝日曜劇場」を終わります。
10 :
山師さん@トレード中:2008/02/17(日) 08:05:00 ID:iHTbfURM0
11 :
山師さん@トレード中:2008/02/17(日) 08:18:38 ID:iHTbfURM0
HD DVD関連銘柄
ハイテク株
全滅だろ?
12 :
山師さん@トレード中:2008/02/17(日) 08:21:16 ID:yZbGs36eO
そう思っているのはおまはんだけ
13 :
山師さん@トレード中:2008/02/17(日) 08:29:58 ID:+1FVVW7g0
>>11 はい はい 全滅 全滅 お終い お終い はい はい はい はい はい はい
ない。
東芝自体、明日空売るアホを釣り込むための上昇もあるはず。
15 :
山師さん@トレード中:2008/02/17(日) 08:49:59 ID:iHTbfURM0
東芝、HD-DVDよりショックな半導体不振
2008年2月6日 9時14分
東芝にとって今年は最悪な幕開けとなった。
1月上旬に米ラスベガスで開かれた世界最大級の家電展示会、コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)。
開催期間中、イエローキャブの広告看板、会場のコンベンションセンターの外の垂れ幕と街の至る所で
「TOSHIBA」と「HD-DVD」の文字が躍っていた。
新世代DVD規格の1つであるHD-DVDは、ソニー()などが推す「ブルーレイ」と激しい競争を繰り広げている。
年末商戦ではブルーレイ陣営に水をあけられた東芝は、劣勢を挽回すべくカジノの街で勝負に出たのだが、
開幕直前に既に勝負は決まっていた。米国時間の1月4日、米映画大手ワーナー・ブラザーズが今年6月から
発売するソフトをブルーレイに一本化すると発表したのだ。
不意打ちを浴びる形の状況に接して、HD-DVD陣営は予定していた記者会見を急遽キャンセルした。
東芝の会見は予定通り行われたため、出席した東芝アメリカ家電社の小坂明生社長の周りに記者が殺到した。
小坂社長は「負けたという意識はない。今後も事業を継続する」と言うのが精一杯で、逃げるように会場を後にした
16 :
山師さん@トレード中:2008/02/17(日) 08:53:14 ID:iHTbfURM0
三菱化学メディア、2倍速対応のHD DVD-Rを2月中旬に発売2008年2月15日
録画用2倍速対応HD DVD-R「VR75NP5」(画像クリックで拡大)
三菱化学メディアは、2倍速記録に対応したHD DVD-Rメディアを2月中旬に発売する。
17 :
山師さん@トレード中:2008/02/17(日) 22:50:15 ID:/jzlJ1qd0
あいおい損保、サブプライム関連の損失800億円超計上へ
2月17日9時28分配信 読売新聞
あいおい損害保険の米低所得者向け住宅融資「サブプライムローン」関連の損失が、
2008年3月期連結決算で800億円を超す見通しとなったことが16日、分かった。
損失は07年9月末時点の252億円から3倍以上に膨らむ。
あいおい損保は、07年9月末時点でサブプライムローン関連の証券化商品を1114億円保有し、
このうち2割強が損失となっていた。しかし、その後も証券化商品の値下がりに歯止めがかからず、
損失の拡大が続き、保有残高の7割以上を評価損として計上する見通しになった。
保有残高の7割以上を評価損
18 :
山師さん@トレード中: