ニッシン -26.7% 金融・保険業>その他金融業

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1山師さん@トレード中:2007/12/08(土) 23:48:51 ID:jcKKwcYB0
-26.7%!!!
2山師さん@トレード中:2007/12/08(土) 23:49:38 ID:AOIGeSOJ0
2
3山師さん@トレード中:2007/12/08(土) 23:51:03 ID:jcKKwcYB0
NISショック 

ニッシン(NIS)    
 -26.7% 12/7 356 -3.26% 4:07PM 1.26 -23.64% 
4山師さん@トレード中:2007/12/08(土) 23:53:02 ID:vAGBHBWk0
はいはい。

【8571】NISグループ【18円で空売りかよ】
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/livemarket1/1196985436/
5山師さん@トレード中:2007/12/09(日) 00:05:10 ID:y43LsTVx0
「総量規制」としては、指定信用情報機関制度を創設し、
1社で50万円、又は他社と合わせて100万円を超える貸付けを行う場合には、
源泉徴収票等の提出を受けることを義務付け、年収等の3分の1を超える貸付けを原則として禁止しています。
また、これらに違反する業者には行政処分や刑罰を科しています。


日本経済新聞 2007年8月22日
貸金業法 総量規制年末から実施 金融庁実質前倒し 過剰貸し付け歯止め
 金融庁は利用者1人が借りられる金額に上限を設ける貸金業法の「総量規制」を事実上前倒しし、
今年末から実施する。同法の完全施行は2009年中をメドとしていたが、
利用者の返済能力を超える過剰な貸し付けに早い段階から歯止めをかける。
年内に発足予定の貸金業者の業界団体も自主規制ルールに総量規制の前倒しを盛り込む方針で、
多重債務者を減らすため官民が共同歩調を取る。

 貸金業法が09年に完全施行されると、貸付残高が利用者の年収の3分の1を超えるような
過剰貸し付けは禁止される。また、自社の貸付額が50万円を超えるか、
他の業者と合わせた貸付金額が「100万円」を超える場合、
貸金業者は源泉徴収票などで利用者の収入をチェックしなければいけなくなる。
 この前段階として、金融庁は今年末に貸金業法の一部が施行される
のに併せて総量規制を進めることにした。法で厳密に規制するのに先立ち、
貸金業者による過剰な貸し付けが横行していないか目を光らせ、
利用者の収入などをきめ細かくチェックする体制づくりを促すのが目的。
施行と同時に適用する監督指針にこうした方針を盛り込む。
 具体的には、利用者の月あたりの返済額が月収の3分の1以下に抑えられているかなどを点検する。
また貸付額が1社あたり50万円超か、他の業者との合計額が「150万円」を超える場合について、
貸金業者が収入状況をきちんと把握しているか調べる。
 これによって貸金業者は、利用者の年収や保有資産、家族構成、生活実態を精査した上での貸し付けを迫られる。
 貸金業界の新しい業界団体である「日本貸金業協会」も自主規制ルールに同様の規定を盛り込む予定だ。
加盟各社は社内規定などで過剰貸し付けを防ぐ審査体制の整備を明記する。こうした規定を整えているにもかかわらず、
いいかげんな審査をしている業者には、金融庁は業務改善命令などの処分を検討する。


源泉徴収票等の提出
6山師さん@トレード中:2007/12/09(日) 00:11:59 ID:y43LsTVx0
消費者金融の宣伝やめろ!!!
うざい!!!
7山師さん@トレード中:2007/12/09(日) 00:23:23 ID:48jfwlC50
■ニッシン(8571:NIS)
価格差:-75(-26.7%)
円換算:281 (▼23.64%)
日本株:356 (-3.26%)
8山師さん@トレード中:2007/12/09(日) 00:38:59 ID:y43LsTVx0
ニッシン(NIS)    
 -26.7% 12/7 356 -3.26% 4:07PM 1.26 -23.64%    


2007/12/07 19:24    
NISグループ<8571> 記者会見中止の一方で、関東財務局には増資に関する届出書を提出    
 NISグループが増資関連の記者会見を突然、中止したことは既報の通りだが、会見中止の一方で、    
関東財務局に増資の届出書を提出していたことが判明した。    
 それによると、増資内容は、米系ファンドのテキサス・パシフィックを引き受け手とする第三者増資で、    
割当株数は一億株。払込金額は200億円。さらに、NISはテキサス・パシフィックとアドバイザリー契約を締結し、    
テキサス側に年額2億円の同報酬を支払う。    
 また、テキサスは資本・業務提携に先立って、総額100億円のブリッジローンをNISに供与する。    
融資の実行日は2007年12月13日。返済日は2008年6月13日。    
同ローンの担保はNISが保有するニッシン債権回収の株式80万株と、    
やはり、保有する連結子会社の中国現法の持分100%。同ローンに基づく債務が完済されるまでの間、    
テキサス側はNIS取締役会にオブザーバーとして参加する権利を持つ。    
また返済日までに資本・業務提携が実行されず、かつ、ブリッジローンの期限前返済を行わなかったなどの場合、    
中国現法の持分100%を1億250万米ドルで購入する権利をテキサスは取得する。    
 増資は上記のほか、もう一本計画しているが、その分の届出書は提出されていない。    
これが記者会見中止の事情のようだが、それよりも、    
届出書に盛り込まれた契約内容がNISにとって厳しいものであることに驚きを禁じえない。   
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=FN&action=m&board=1008426&tid=8426&sid=1008426&mid=16446



金融業爆弾 
9山師さん@トレード中:2007/12/09(日) 00:47:21 ID:pxaaliHp0
YAHOOがえらいことになってるー!
10山師さん@トレード中:2007/12/09(日) 00:57:29 ID:EqhbUDPZ0
こんなスレいらんだろドォウァホ
11山師さん@トレード中:2007/12/09(日) 01:16:27 ID:y43LsTVx0
12山師さん@トレード中:2007/12/09(日) 11:11:19 ID:0i+PnnkT0
重複スレうぜえよ
13山師さん@トレード中
-26.7%??