1 :
山師さん@トレード中:
夏川純
2 :
山師さん@トレード中:2007/03/25(日) 14:46:06 ID:4KAOsrXk0
加齢に2ゲット
加ト吉
4 :
最低の剣:2007/03/25(日) 15:07:52 ID:kUH7ZotU0
親がゆとり出てきた 昭光通商
時価総額低い住金系,住軽金
個別指導がせっせと 明光ネット
5 :
山師さん@トレード中:2007/03/25(日) 15:11:38 ID:F+qy3yBJ0
PBRの低い消費者金融業界に激震!!!
GEが三洋クレジット買収へ TOBで1350億円
米ゼネラル・エレクトリック(GE)は23日、東京証券取引所第1部上場のリース会社、
三洋電機クレジットの株式を公開買い付け(TOB)し、子会社化すると発表した。
買い付け価格は1株当たり3250円で、全株式取得の場合の買収額は約1350億円になる見通し。
TOBが成立すれば、三洋クレジットは最終的にGEの完全子会社となり、上場が廃止される。
26日から5月9日までTOBを実施。
三洋電機クレジット(株)
2,010円
純資産倍率(PBR)
1.11倍
日産ディーゼルを子会社化 ボルボのTOB成立
2007/03/24
日産ディーゼル工業は24日、スウェーデンのトラック大手、ボルボ・グループが実施していた株式公開買い付け
(TOB)が成立し、日産ディーゼルの発行済み株式約96%を取得することになったと発表した。
29日付で日産ディーゼルはボルボ・グループの子会社となる。
ボルボは2006年3月の資本提携で日産ディーゼル株の約19%を保有したが、提携強化のため、
今年2月にTOBによる完全子会社化を表明。日産ディーゼルも賛同し、3月23日までTOBが行われていた。
残る約4%の株式についても、日産ディーゼルが保有株主から買い取った上で、ボルボに譲り渡す方針
自己売買で売り仕掛けてる
どんどん外資に買収され
自己売買は個人をいじめてるだけ
7 :
山師さん@トレード中:2007/03/25(日) 18:03:31 ID:OR6iNcDD0
8 :
山師さん@トレード中:2007/03/25(日) 18:23:54 ID:pIDVZ9q60
本命は、日本ビクターだよ。
既にどっかの子会社
外資ファンドが大株主にいる
時価総額に比べて剰余金溜め込んでる
業績は悪いがなにか特殊な技術や強いブランドがある
創業者がうっぱらいたい
金下建設にスティールがいる
10 :
山師さん@トレード中:2007/03/25(日) 18:33:54 ID:EZgA6uNTO
藤商事
割安 高配当 好業績
明日配当取 4000円
新規公開銘柄で公開直後に世界同時株安
放置プレイ状態
11 :
山師さん@トレード中:2007/03/25(日) 23:27:21 ID:OR6iNcDD0
あげ
PBRが1,5未満、PER15未満、ROE10以上
そんな会社、まだまだあるの?
13 :
山師さん@トレード中:2007/03/26(月) 03:42:07 ID:cYW6g9Yz0
武富士は0.6PERくらい
配当6%くらい
14 :
山師さん@トレード中:2007/03/26(月) 03:59:24 ID:cYW6g9Yz0
日本企業対象の買収ファンド、設立資金が2倍に
日本企業を対象とする買収ファンドの設立時の資金が2006年に前年比2倍の5608億円と、
初めて5000億円を超えたことが分かった。1つのファンドあたりの資金が急拡大しているのが要因だ。
世界的なカネ余りを背景に、高い利回りを求める投資家が買収案件の多い日本市場に注目している。
買収ファンド調査会社の日本バイアウト研究所(東京・文京、杉浦慶一社長)が国内外の各ファンドに聞き取り調査した。
買収ファンド設立は22件で前年比2件の減少。件数が頭打ちになっても金額が大幅に伸びたのは、
ファンドの大型化が進んだためだ。昨年は、米系大手のカーライル・グループが日本で約2000億円のファンドを
立ち上げたほか、仏系のCLSAキャピタル・パートナーズが約400億円のファンドを設立。
カーライルは東芝セラミックスの経営陣による企業買収(MBO)を手掛けた。
[3月25日/日本経済新聞 朝刊]
(3/25 7:00)
15 :
山師さん@トレード中:2007/03/26(月) 04:36:46 ID:cZYFvtSbO
確かROEが低い方がTOBの対象になりやすいんじゃない?
16 :
山師さん@トレード中:2007/03/26(月) 18:17:11 ID:rXq8mmGK0
次は三洋電気だろ?
ながれからいって
17 :
山師さん@トレード中:2007/03/27(火) 01:20:51 ID:nvnOkjnI0
予想
大親分が親分を買収
ミタル→新日本
予想TOB価格 1500円くらい
2007/03/26 02:00
<日経>◇新日鉄・ミタル提携拡大――車用鋼板の米合弁拡張へ
【ニューデリー=宮東治彦】新日本製鉄の三村明夫社長とアルセロール・ミタル(ルクセンブルク)のラクシュミ・ミタル会長は25日、
ニューデリー市内で会談し、提携関係を拡大していくことで合意した。
自動車用鋼板を生産する両社の米国合弁会社の設備を増強する方向で一致したほか、
今後も案件に応じて協力関係の拡大を協議していくことを確認した。
鉄鋼業界で世界2位の新日鉄と同首位のミタルが協調路線を色濃くする形となる。
両トップは国際鉄鋼協会(IISI)の定期会合に出席するためインドを訪れており、
個別会談が実現した。昨年、ミタルがアルセロールを買収して以降、両トップが会談するのは昨年7月、10月に続き3回目となる。
新日鉄とミタルは米インディアナ州に自動車用鋼板を生産する折半出資会社を持つ。
米国ではトヨタ自動車やホンダなど日系自動車各社を中心に需要が旺盛。
このため米国に新工場を建設して現在年50万トンの生産能力を倍増する方針で今後条件を詰める。
投資額は300億円規模とみられる。
一方、欧州で新日鉄は日系自動車メーカーの現地工場向けに提携先のアルセロールを通じて自動車用鋼板を供給してきた。
今後、新生ミタルとも技術供与の関係を継続。さらに欧米以外でも協力を検討していく。
会談後、新日鉄の三村社長はミタルとの提携拡大について「(北米の増強以外にも)メリットがあれば広げる可能性はある」と語った。
ミタル会長も「新日鉄との関係は良好。関係強化の協議をしていく」と述べた。
新日鉄は2001年にアルセロールの前身である仏ユジノールと自動車用鋼板で技術提携。
その後、アルセロールがミタルに買収され、両社の関係が注目されていた。
新日鉄は世界的に需要が拡大する中で独自に新工場を建設するより、
従来の提携関係を生かして供給網を広げる方が得策と判断した。ミタルによる買収の脅威が完全に消えたわけではなく、
技術流出などの懸念は残るものの、当面は「実利」を優先させる格好だ。
2007年 3月26日(月) 13時26分
マーケット早耳情報=新日鉄、菱重工にアジアマネー流入観測
市場では、「新日本製鉄 <5401> 、三菱重工業 <7011> に
クアラルンプール(マレーシアの首都)経由でアジアマネーが入っているようだ」(米系証券)との声が聞かれた。
[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS−EXPRESS ]
提供:株式新聞社
18 :
山師さん@トレード中:2007/03/27(火) 01:33:21 ID:u8q/zYeeO
JQにはそれなりの数ある
19 :
山師さん@トレード中:2007/03/27(火) 01:44:33 ID:yd9wZZzr0
ココ電球ホールディングスが熊谷組と飛島建設にTOB
20 :
山師さん:2007/03/27(火) 01:47:00 ID:kJ+IsBR9O
E*
>>12 あるぞ。しかも近々TOBもありうるものが。
仕込み終わったら教えてやんよw
22 :
山師さん@トレード中:2007/03/27(火) 01:55:06 ID:6ogUZuJCO
>>12 T&K TOKA
PER11PBR1,1ROE11
特殊インクでシェア1位
外国人持ち株比率20%
インク業界は実は再編が起こる可能性がある
と言われているが、まだ一般には浸透してない
25 :
山師さん@トレード中:
OKっでたんだけどな
自治スレで