レーティング速報

4/23 2411 ゲンダイAG いちよし 2-B-MR→1-A-HR格上げ
4/23 8981 JH&R GS 中立継続 709000円→725000円
4/23 4063 信越化学工業 GS 中立継続 8700円→9500円
4/23 4004 昭和電工 GS 中立継続 500円→470円
4/23 8170 アデランス ドイツ Hold継続 2900円→2800円
4/23 4062 イビデン JPモルガン Overweight継続 7800円→7900円
4/23 5991 ニッパツ JPモルガン Neutral継続 1300円→1250円
4/23 6594 日本電産 JPモルガン Overweight→Neutral格下げ 9500円→8000円
4/23 6762 TDK JPモルガン Overweight継続 11000円→12500円
4/23 6806 ヒロセ電機 JPモルガン Neutral継続 13900円→15000円
4/23 6971 京セラ JPモルガン Neutral継続 11000円→12500円
4/23 6976 太陽誘電 JPモルガン Neutral継続 2600円→2750円
4/23 6996 ニチコン JPモルガン Neutral継続 1500円→1650円
4/23 7240 NOK JPモルガン Neutral継続 2200円→2250円

野村証券】（5段階評価、上位：1、下位：5）
・五洋建設(1893)　4→3
羽田空港の拡張工事が始動。

・中外製薬(4519)　2→2
販管費の発生が遅れる傾向。

・沖縄セルラー電話(9436)　2→2
増収増益で増配の好決算。

・花王(4452)　3→3
・松下電工(6991)　3→3
・NOK(7240)　3→3
・NTTドコモ(9437)　3→3

【日興シティグループ証券】（3段階評価、上位：1、下位：3）　☆カッコ内は前日
終値。

・中外製薬(4519)　1M。目標株価3,400円→3,500円
第1四半期決算速報、ポジィティブ・サプライズ。

【UBS証券】（3段階評価、上位：Buy、下位：Reduce）　☆カッコ内は前日終値。
・東和薬品(4553)　Buy2継続。目標株価4,500円継続
4 月23日に会社側が2007年3月期の上方修正発表。営業利益は会社従来計画比22％
増の44億円。営業利益率は過去最高水準の15％となる。開業医・調剤薬局市場での営
業拡大。適正な薬価差で販売することで価格を安定化させる適正価格販売品の売上比
率が高まり、利益率が大幅改善した模様。

【ゴールドマンサックス証券】（3段階評価、上位：買い、下位：売り）　☆カッコ
内は前日終値。
・インデックス(4835)　「売り推奨」継続
4月23日に期中で2回目となる業績予想下方修正を発表。繰延税金資産計上減で最終
赤字が拡大。

【モルガンスタンレー証券】（3段階評価、上位：Overweight、下位：Underweight）
☆カッコ内は前日終値。
・シスメックス(6869)　新規Equal-weight。目標株価5,300円
体外診断薬で世界9位のグローバル・プレーヤー。血液関連に注力することで、世
界シェア30％を達成、シェア1位も視野に入ってきた。2割上昇余地あるが刺激材料に
欠ける。次の刺激材料は、（1）5月10日発表の中期計画、（2）2008年3月に満了する
Roche とのグローバル提携の行方、（3）2007年度より事業強化する免疫検査の動
向、（4）M&A等の成長投資など。

【クレディスイス証券】(3段階評価、上位：Outperform、下位：Underpertorm)　☆
カッコ内は前日終値。
・松下電工(6991)　OUTPERFORM。目標株価1,560円
インドの電設資材メーカー、アンカーを約500億円で買収。アンカー社は配線器具
でインドの約35％のシェア。インドの建設投資は年率20％の成長がここ数年見込まれ
ている。

・良品計画(7453)　OUTPERFORM。目標株価8,500円
4月の衣料品販売は徐々に回復傾向。株価調整で投資魅力増大。

大和証券、ＮＴＴデータを参考銘柄に
2007年04月23日(月)

大和証券は23日付「マーケットウォッチ」で、
ＮＴＴデータ<9613>を参考銘柄として取り上げている。
2007年3月期は、公共・金融・法人の分野での受注好調に加え、
販売管理費の抑制で大幅な増益が見込まれるという。今後も好調な受注環境が続くほか、
選別受注による原価率の低減や販管費の抑制などで高い利益成長が期待できよう、
と指摘している。

4/24 7741 HOYA ドイツ Buy→Hold格下げ 5350円→4350円
4/24 7272 ヤマハ発動機 ドイツ Buy→Hold格下げ 4250円→3650円
4/24 1605 国際石油開発帝石 CS N継続 93万円→99万円
4/24 5423 東京製鐵 CS N継続 1850円→1700円
4/24 7762 シチズンHD GS 売り推奨継続 1020円→1040円
4/24 7752 リコー GS 買い推奨継続 2900円→3400円
4/24 7751 キャノン GS 中立継続 7000円→7400円
4/24 7750 ペンタックス GS 中立継続 570円→580円
4/24 7741 HOYA GS 買い推奨継続 5580円→5800円
4/24 7733 オリンパス GS 買い推奨継続 4700円→4900円
4/24 6961 エンプラス GS 中立継続 2150円→2400円
4/24 6278 ユニオンツール GS 中立継続 5500円→5000円
4/24 5218 オハラ GS 中立継続 6700円→7000円
4/24 6856 堀場製作所 GS 買い推奨継続 4900円→5700円
4/24 4902 コニカミノルタ GS 中立継続 1700円→2000円
4/24 6724 セイコーエプソン GS 中立継続 3100円→3400円
4/24 6999 KOA 三菱UFJ 1継続 2300円→2200円
4/24 7741 HOYA みずほ 1→3格下げ
4/24 3593 ホギメディカル メリル 買い継続 6700円→7700円
4/24 6869 シスメックス モルガンS 新規Equalweight 5300円
4/24 9436 沖縄セルラー CLSA UP→OP格上げ 315000円→385000円
4/24 4452 花王 CLSA BUY→OP格下げ 3720円→3400円
4/24 1893 五洋建設 野村 4→3格上げ
4/24 8968 福岡リート 日興C 1L継続 118万円→123万円
4/24 4519 中外製薬 日興C 1M継続 3400円→3500円
4/24 6141 森精機製作所 コスモ 新規A 3700円
4/24 5563 日本電工 コスモ B+→A格上げ

今日も乙ですん( ´ー｀)

大和証券は、25日付「マーケットウォッチ」で、積水ハウス<1928>を参考銘柄
に取り上げている。同証券によれば、住宅市場が回復に向かう中、高価格帯住
宅の売れ行きが伸びており、平均単価も上昇傾向にあるという。耐震性や耐久
性に優れた新製品を投入しており、今後は増加に転じることが期待できる。さら
に不動産開発は高水準の収益が続いており、収益拡大に貢献。今後も高水準の
物件売却が続く見通しにあるという（証券新報）。

東証1部 積水ハウス(株) 11:00 1,771 -31 -1.72% 1,058,000
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4/24 3382 7＆I HD ドイツ Buy継続 5100円→5200円

4/25 8905 イオンモール マッコーリー UP→OP格上げ 2000円→5000円
4/25 7276 小糸製作所 UBS Neutral2継続 1750円→1600円
4/25 5423 東京製鐵 UBS Neutral2継続 1760円→1700円
4/25 4689 ヤフー UBS Neutral2継続 40000円→41000円
4/25 8933 NTT都市開発 UBS Buy2継続 27万円→34万円
4/25 8830 住友不動産 UBS Buy2継続 4600円→5300円
4/25 8802 三菱地所 UBS Buy2継続 3800円→4000円
4/25 8801 三井不動産 UBS Buy2継続 3800円→4200円
4/25 9433 KDDI メリル 買い→中立格下げ
4/25 6665 エルピーダメモリ
CLSA

OP→BUY格上げ 4500円→5800円
4/25 4185 JSR CS N継続 3180円→2920円
4/25 2779 三越 CS N継続 525円→540円
4/25 2651 ローソン CS N継続 4500円→4800円
4/25 8234 大丸 CS OP→N格下げ 1640円→1540円
4/25 4689 ヤフー CS N→OP格上げ 49000円→45000円
4/25 6751 日本無線 みずほ 1継続 450円→520円
4/25 4775 総合メディカル みずほ 3→2格上げ
4/25 6665 エルピーダメモリ モルガンS Equalweight継続 4700円→4600円
4/25 7276 小糸製作所 モルガンS Overweight→Equalweight格下げ 2000円→1650円
4/25 8591 オリックス GS 買い推奨継続 38100円→40000円
4/25 8358 スルガ銀行 GS 買い推奨継続 1540円→1650円
4/25 7259 アイシン精機 GS 中立継続 3600円→4000円
4/25 6961 エンプラス GS 中立継続 2400円→2200円
4/25 6902 デンソー GS 中立継続
4900円→4600円

4/25 4185 JSR GS 買い推奨継続 3200円→3100円
4/25 7751 キャノン GS 中立継続 7400円→7900円
4/25 7276 小糸製作所 GS 買い推奨→中立格下げ 1900円→1450円
4/25 7751 キャノン 三菱UFJ 3→2格上げ 7250円
4/25 6708 エプソントヨコム 三菱UFJ 新規2 1100円
4/25 6492 岡野バルブ 野村 新規2
4/25 2476 テンプスタッフ 野村 新規3
4/25 4768 大塚商会 野村 2→1格上げ
4/25 2126 ＧＣＡ 大和 新規3
4/25 5019 出光興産 大和 新規2
4/25 7611 ハイデイ日高 大和 新規2 1400円
4/25 4842 ＵＳＥＮ 大和 3→2格上げ 1160円
4/25 3436 ＳＵＭＣＯ 大和 新規1 6300円
4/25 5481 山陽特殊鋼 日興C 1M継続 1100円→950円
4/25 5471 大同特殊鋼 日興C 1M継続 950円→830円
4/25 9787 イオンディライト 日興C 1H継続 4500円→4750円
4/25 6665 エルピーダメモリ 日興C 1H継続 6400円→5900円

大和証券は26日付「マーケットウォッチ」で、東急不動産<8815>を参考銘柄と
して取り上げている。賃貸収入やＳＰＣ、分譲ビルの売却益などが想定以上に
伸びたことで、前3月期予想を上方修正。今期以降は、都心大型ビルに対してＳ
ＰＣを用いた新規投資を進めることにより、賃貸部門をけん引役とした利益成
長を図る見通しで、大和総研では経常利益は今期650億円、来期は720億円と予
想しているという。同証券では、同業他社と比較して、収益性が高く、割安感
も強いと見ているようだ。（證券新報：http://www.syokenshimpo.co.jp/）

JSR（4185）----ドイツ証券の見方
　◇説明会の印象は好印象・反騰体制へ
　JSR(4185)の4月25日の決算説明会に出席したドイツ証券は、今期の会社予想が保守的で、
新中期経営計画では半導体・フラットパネルディスプレイ材料における先端分野での強さから今後のポテンシャルを改めて確認出来たと報告している。
投資判断「Buy」、目標株価3,500円。
　会社側の2008年3月期の営業利益見通しは560億円（前期比1.4％増益）だが、液晶用フィルムなどの見通しが堅めで、
石油化学系原料高も価格転嫁を見込んでいないため、控え目。
　不振に喘ぐ液晶用位相差フィルム「アートン」も2月の韓国大手パネルメーカーから認定が取れたため、
新規採用の動きがあることが披露された。
半導体実装材料など実用化が近い新規製品が複数あると見られる。
　2007年4月26日

ベトナム　進展する規制緩和　ＷＴＯ加盟契機に
　■海外投資家の銀行への出資　来月にも上限引き上げ
　ベトナム政府は、銀行業界の育成を促すため国内銀行に対する出資規制で海外投資家の出資上限をこれまでの１０％から１５％に引き上げることを決定した。
今回の規制緩和は政府が進める銀行業界の改革政策の一環で、２００７年１月にＷＴＯ（世界貿易機関）加盟を果たした同政府による規制緩和はさらに加速しそうだ。

フランス通信（ＡＦＰ）などによると、ベトナム政府は２５日までに国内の商業銀行に対する海外投資家の出資上限を１０％から１５％に引き上げることを決定した。
今回の法令は５月にも発効するとみられている。

同規制では特例措置としてベトナム中央銀行から申し出があった場合は２０％までの出資を政府が許可することもできる。
一方で、投機的な色合いが濃い金融機関や投資家の出資上限は１０％から５％に引き下げる。
法令で投資家の具体的な定義は示していない。

ロイター通信によると、市場関係者は、海外投資家への出資上限の対応は、
「投機（売買）を防ぐため」とみている。ベトナム政府は、長期保有や提携相手による出資を拡大させながら、投機目的の株主を抑制し国内銀行の育成を図る戦略とみられる。

ベトナム政府が進める銀行業界改革の背景には、
同国経済が７％を超える高い成長を続けているのに対し、同業界の発展が立ち遅れていることがある。
同国民約８５００万人のうち、銀行口座を持つのはわずか８％にすぎず個人向けサービスの基盤は弱い。
また、ＷＴＯ加盟で事業拡大を狙う海外大手金融機関との競争時代を迎え、国内銀行の競争力強化は課題となっている。

英ＨＳＢＣや仏ＢＮＰパリバなどの大手は海外銀行に課せられている出資規制の上限１０％までベトナムの銀行にそれぞれ出資し、
経営ノウハウを提供することで同国における事業基盤の強化を図っている。
ＨＳＢＣやオーストラリア・アンド・ニュージーランド（ＡＮＺ）銀行は新たな支店開設やクレジットカード、
個人ローンなどのサービス拡大を計画しているという。
ベトナム政府は、１９８０年代後半から銀行部門の本格的な改革に着手、現在は海外銀行による支店設立や現地銀行への出資も認められている。
ただ、同政府は今回の規制緩和でも国内銀行に対する海外銀行の出資上限の１０％と、海外資本による総出資上限の３０％は堅持。
あくまで国内銀行を保護しながら育成する考えで、資本や業務に対する規制緩和を段階的に進めていくものとみられる。

九州を除く日本領土ぐらいに８５００万人で
毎年１％増　１０年前の中国かな突貫工事が続くベトナム

>>509
いつもありがと！
ドイツ、ほーやとヤマハ発にひどいことして、ＪＳＲはこれかい（＾０＾#）ﾋﾟｷﾋﾟｷ

4/26 7267 ホンダ UBS Buy2継続 5250円→5100円
4/26 9983 ファーストリテイリング UBS Reduce2継続 8600円→8000円
4/26 6923 スタンレー電気 UBS Neutral2継続 2600円→2500円
4/26 6857 アドバンテスト GS 中立継続 5500円→5000円
4/26 6779 日本電波工業 GS 中立継続 5000円→5800円
4/26 6753 シャープ GS 中立継続 2380円→2300円
4/26 6590 芝浦メカトロニクス GS 中立継続 570円→600円
4/26 4684 オービック GS 買い推奨継続 28000円→27000円
4/26 4217 日立化成 GS 買い推奨継続 3400円→3300円
4/26 7230 日信工業 CLSA BUY継続 3280円→3500円
4/26 6305 日立建機 UBS Buy2継続 4300円→4600円
4/26 6753 シャープ UBS Reduce2→Neutral2格上げ 1950円→2300円
4/26 4217 日立化成 CS OP継続 3450円→3080円
4/26 7012 川崎重工業 CS OP→N格下げ 490円→480円
4/26 7296 エフシーシー CS OP→N格下げ 3100円→2500円
4/26 6753 シャープ 三菱UFJ 2→3格下げ
4/26 6857 アドバンテスト 三菱UFJ 2→3格下げ
4/26 6754 アンリツ みずほ 3→4格下げ
4/26 7262 ダイハツ工業 みずほ 2→3格下げ
4/26 7276 小糸製作所 みずほ 3→2格上げ
4/26 9737 CSK HD 野村 2→3格下げ
4/26 3828 ニフティ 野村 2→3格下げ
4/26 3036 アルコニックス いちよし 新規1-A-HR 9608円
4/26 8132 シナネン 日興C 2M→1M格上げ 700円
4/26 8954 オリックス不動産 日興C 2L→1L格上げ 85万円→120万円
4/26 8574 プロミス 日興C 3H継続 2930円→2490円
4/26 6857 アドバンテスト 日興C 1H継続 7500円→7200円

大和証券は、27日付「マーケットウォッチ」で、有機ＥＬについて特集を組ん
でいる。消費電力の少なさや薄型化の可能性などから有機ＥＬディスプレイが
注目を集めているが、技術的な課題を克服することによって需要拡大が進むと
予想されているという。東芝やソニーが商品化を図っており、本格的な普及期
入りへの期待感が高まっている。同証券では、有機ＥＬの技術開発には日本企
業に優位性が高く、中期的な成長性の高さが注目されるとみているようだ。関
連銘柄として、ソニー<6758>、東芝<6502>のほか、出光興産<5019>、三井化学
<4183>、三菱ケミカル<4188>などを関連銘柄にあげている。（証券新報）

コマツ（6301）----UBS証券の見方
◇確かな信頼感。利益率の改善も継続
　コマツ(6301)の2007年3月期の営業利益は前期比50％増の2,447億円だった。
　決算発表を受けて、ドイツ証券は目標株価を2,700円→3,200円に引き上げ、大和総研は3,600円程度と解説しているが、UBS証券では目標株価を3,400円→3,900円に引き上げている。
　今2008年3月期の会社計画の営業利益は2,870億円（前期比17％増益）だが、大和総研では2,950億円（前期比21％増益）、UBS証券では3,000億円（前期比22.6％増益）と予想。
　UBS証券によると、コマツはグレーターアジア等の新興国で過去数十年も前から他社に先行して販売や生産等の投資を行ってきていて、その効果が結実し、優位性は崩れないと述べている。
　中国ではGPS機能「KOMTRAX（コムトラックス）」を駆使して的確にユーザーの状況や需要予測等を行い、旧正月明けの販売機会を逃さなかったし、米国は住宅着工件数減少で需要が厳しいが、
コマツの在庫月数は2.4ヵ月と業界最低水準でリスク管理も徹底していると自助努力を評価。
　2007年4月27日

4/27 7974 任天堂 JPモルガン Overweight継続 42500円→45000円
4/27 6902 デンソー UBS Buy2継続 5350円→4700円
4/27 9531 東京ガス UBS Reduce2→Neutral1格上げ 560円→620円
4/27 7259 アイシン精機 UBS Neutral2→Buy2格上げ 4100円→4400円
4/27 7201 日産自動車 UBS Reduce2→Neutral2格上げ 1300円→1250円
4/27 6301 コマツ UBS Buy1継続 3400円→3900円
4/27 5001 新日石 UBS Buy1→Neutral1格下げ 900円→950円
4/27 8572 アコム GS 中立→売り推奨格下げ 4350円→3100円
4/27 8218 コメリ GS 買い推奨→中立格下げ 4300円→4000円
4/27 4723 グッドウィル モルガンS Equalweight継続 121000円→118000円
4/27 7729 東京精密 モルガンS Equalweight→Underweight格下げ 4400円→3900円
4/27 4185 JSR CLSA UP→OP格上げ 2800円
4/27 6305 日立建機 CLSA UP→OP格上げ 4080円
4/27 6301 コマツ CLSA OP→BUY格上げ 3400円
4/27 5214 日本電気硝子 三菱UFJ 2継続 2600円→2500円
4/27 9531 東京ガス 三菱UFJ 2→3格下げ
4/27 6792 日本ビクター 三菱UFJ 3→4格下げ
4/27 3405 クラレ 三菱UFJ 3→2格上げ
4/27 3405 クラレ みずほ 2→1格上げ 1540円→1700円
4/27 4911 資生堂 野村 3→2格上げ
4/27 7631 マクニカ 野村 2→3格下げ
4/27 2670 ABCマート GS 買い推奨継続 2700円→3200円
強い買い推奨リスト新規採用
4/27 8953 日本リテールファンド 日興C 1L継続 118万円→131万円
4/27 8572 アコム 日興C 3H継続 3200円→2590円
4/27 7558 トーメンエレク 日興C 1H継続 3400円→2600円
4/27 7267 ホンダ 日興C 1M継続 5750円→5300円
4/27 7262 ダイハツ工業 日興C 1M継続 1900円→1450円
4/27 7205 日野自動車 日興C 2M→3M格下げ 690円→600円
4/27 7201 日産自動車 日興C 2M継続 1480円→1350円
4/27 6792 日本ビクター 日興C 2H継続 630円→580円
4/27 4543 テルモ 日興C 2M→1M格上げ 4800円→5500円
4/27 4185 JSR 日興C 1M継続 3700円→3400円
4/27 6857 アドバンテスト 大和
3→2格上げ

6200円
4/27 4684 オービック 大和 1→2格下げ 26000円
4/27 3735 日立システム＆サービス 大和 2→1格上げ 3600円
4/27 3227 MID 大和 新規3

大和 5月 マンスリ-
SUMCO 3436
ｺﾏﾂ 6301
ｿﾆ- 6758
ﾄﾖﾀ 7203
DeNA 2432
ｲﾝﾃﾘｼﾞｪﾝ 4745
三陽商会 8011
しまむら 8227
大丸 8234
JR東 9020

森精機 6141
横川電 6841
ﾌｧﾅｯｸ 6954
重工 7021
NTTﾃﾞ-ﾀ 9613
第一三共 4568
新日鉱 5016
日電硝子 5214
日ガイシ 5333
京セラ 6971
住友商事 8053

恐れながら補足させてもらいますね
ちなみに4月の参考銘柄と比較すると

＜除外＞
5601 新日本製鐵
6367 ダイキン工業
4063 信越化学工業
7974 任天堂
6503 三菱電機

＜採用＞
3436 SUMCO
4745 インテリジェンス
8227 しまむら
7021 三菱重工業
9613 NTTデータ

イデミスギノは止んでいたが、又行列はジマッア

>>517
これらの銘柄は？

>>520
>>516の続きだと思うよ。

大和証券は、1日付「マーケットウォッチ」で、日本株の出遅れ癖についてコメ
ントしている。世界の株式市場が高値追いとなるなか、日本株だけが鈍い動き
を続けているが、その要因として、現物市場で売り越しから買い越しに転じて
も、外国人が先物市場で売り続け、買い越しに転じるのが遅れるため、と同証
券では指摘している。今期の企業業績見通しも想定されていたよりも内容が強
いこともあり、日本株の出遅れ感は大幅上昇という形でいずれ解消される可能
性が高い、としている（証券新報）。

＞いずれ解消される
それがいつなのかが大問題なんじゃないか。
少し調整してから上げなら今は買いどきではないだろ。
バカでもわかることしか指摘しないんだな、証券屋はｗ

日立ハイテクノロジーズ（8036）----モルガン・スタンレー証券の見方

　モルガン・スタンレー証券は5月1日に半導体製造装置メーカーの日立ハイテクノロジーズ(8036)の
投資判断「Overweight」継続で、目標株価を3,600円→4,400円に引き上げた。
　戦略製品のエッチャーや評価・解析装置などで新規顧客を獲得した模様で、今期以降これらの高成長が期待できる。
さらに来期2009年3月期には医用分析装置やフラットパネルディスプレー製造装置などの回復が加わり、
他の装置メーカー上回る安定成長が期待できそうと述べている。
　営業利益予想は2008年3月期が505億円（前期比12％増）、2009年3月期は560億円（前期比11％増）と分析。　
　2007年5月1日

【野村証券】（5段階評価、上位：1、下位：5）
・新日鉄ソリューションズ(2327)　1→1
成長加速への転換点。システム開発力を整えて売上高を拡大できるようになってきた。

・日本オラクル(4716)　2→3
主要パートナーの2007年3月期決算発表から、オラクルデータベースの販売が野村
証券の期待ほど拡大していないことが判ってきた。

・伊藤忠テクノソリューションズ(4739)　1→2
今上期はコスト増が続く一方で、前年同期にあった大型案件がないことを吸収だけ の受注残がないため、
2008年3月期の野村予想をやや下方修正。短期はサポート拡大頼みだが、中期的な成長期待は高い。

・日立国際電気(6756)　1→1
2008年3月期は半導体製造装置のみで2010年3月期の全社利益目標が視野。

・アイシン精機(7259)　1→1
トランスミッションなど幅広い高成長製品群。

【日興シティグループ証券】（3段階評価、上位：1、下位：3）
・三菱自動車(7211)　　3S→2S
2007年3月期営業利益は402億円（前年比5.9倍）。2008年3月期の会社予想営業利益は510億円。

・マツダ (7261)　　2M→1M
2008年3月期も過去最高利益更新を予想。下落した株価は魅力的。

・大豊工業(6470)　　1M。
2007年3月期営業利益は前年比32.7％増の42億円。日本ガスケットにガスケット事
業を集約した効果や、海外拠点の生産性が改善した。

【みずほ証券】（5段階評価、上位：1、下位：5）
・松下電工(6991)　　3→2
インド企業の買収分を収益予想に織込み、投資判断を「2」に引き上げ。

【ゴールドマンサックス証券】（3段階評価、上位：買い、下位：売り）
・三井トラスト(8309)　「強い買い推奨リスト」から削除、「買い推奨」は継続。
3月末に同社とりそなホールディングスは公的資金優先株式の市場売却の申し出を行ったが、
4月25日にはりそなの主幹事証券会社選定が一時中断された。結果、三井トラストの売出しが先行する可能性が高くなった。
短期的には、同行株の需給関係は更なる悪化が予想される。

・日本ガイシ(5333)　「買い推奨」継続。
決算。慎重な計画は想定線。DPF売上高は想定以上の可能性も。

・イビデン(4062)　「買い推奨」継続
減益計画で株価が弱含めば、中長期保有に適した銘柄として押し目買いの好機。

・日東電工(6988)　「買い推奨」継続
決算、価格政策転換でLCDフィルムの収益は底打ちを再確認。

【モルガンスタンレー証券】（3段階評価、上位：Overweight、下位：Underweight）
・伊藤忠テクノソリューションズ(4739)　　Overweight
会社計画の低さで大幅に下落すれば押し目買いを推奨。人員への先行投資は中期的成長持続に必要。

・JT(2914)　Overweight継続。目標株価62万円→64万円。
会社予想はいつも保守的。

・日立ハイテクノロジーズ(8036)　Overweight継続。目標株価3,600円→4,400円
エッチャー、評価・解析装置などで新規顧客を獲得した模様。07年度以降はこれら の高成長が期待できる。
さらに、08年度には医用分析装置やFPD製造装置などの回復が加わり、他の装置会社を上回る安定成長が期待できる。

【クレディスイス証券】(3段階評価、上位：Outperform、下位：Underpertorm)
・日東電工(6988)　OUTPERFORM。目標株価6,800円
光学フィルム事業への懸念が一気に解消。

・村田製作所(6981)　Outperform→NEUTRAL。目標株価10,000→9,500円
予想以上の投資負担増が利益を圧迫。

・富士フイルムホールディングス(4901)　Neutral→OUTPERFORM。目標株価
5,200→5,800円）
構造改革による固定費低下も今上期に削減効果が大きく出ると予想。過去6年間、配当は25円で固定してきたが、
今期予想は35円へ増配（配当性向15％）。同社は連結配当性向25％を目標とするとしており、
今後も機動的な自社株買いなどが予想される。

・NTT ドコモ(9437)　Neutral→OUTPERFORM。目標株価200,000→240,000円
増配に加え、設備投資計画2 割減等によるフリーキャッシュフローの増加、KDDIと 比較してARPU（1契約当たりの月間支払い料金）の下落率が低い。

・コメリ(8218)　Outperform→NEUTRAL。目標株価4,500→4,100円
本業の伸びが期待を若干下振れ。投資評価引き下げ。

・三井住友フィナンシャルグループ(8316)　OUTPERFORM。目標株価1,398,000円
業績予想の下方修正と中期経営計画を公表。

5/1 7003 三井造船 GS 買い継続 530円→600円
5/1 8309 三井トラスト GS 買い継続 強い買い推奨リスト削除
5/1 6988 日東電工 GS 買い継続 7500円→6800円
5/1 4739 CTC 三菱UFJ 1継続 7400円→6850円
5/1 6503 三菱電機 三菱UFJ 2継続 1260円→1320円
5/1 6816 アルパイン 三菱UFJ 2→3格下げ
5/1 6967 新光電工 三菱UFJ 1→2格下げ
5/1 7278 エクセディ UBS Buy→Neutral格下げ 4300円→3500円
5/1 9404 日テレ UBS Neutral→Buy格上げ 24000円
5/1 6991 松下電工 みずほ 3→2格上げ
5/1 9437 NTTドコモ CS N→OP格上げ 20万円→24万円
5/1 8218 コメリ CS OP→N格下げ 4500円→4100円
5/1 6981 村田製作所 CS OP→N格下げ 10000円→9500円
5/1 4901 富士写真フィルム CS N→OP格上げ 5200円→5800円
5/1 5706 三井金属 野村 2→3格下げ
5/1 4716 日本オラクル 野村 2→3格下げ
5/1 4739 CTC 野村 1→2格下げ
5/1 6816 アルパイン 野村 3→4格下げ
5/1 9477 角川HD 日興C 1H継続 5100円→4600円
5/1 9404 日本テレビ 日興C 2M継続 20000円→20300円
5/1 7733 オリンパス 日興C 2M継続 3850円→4200円
5/1 7631 マクニカ 日興C 1H継続 4600円→4000円
5/1 7270 富士重工業 日興C 2M継続 720円→610円
5/1 7269 スズキ 日興C 1M継続 4550円→4500円
5/1 7261 マツダ 日興C 2M→1M格上げ 900円→960円
5/1 7211 三菱自動車日興C 3S→2S格上げ 160円→200円
5/1 6988 日東電工 日興C 1H継続 8000円→7800円
5/1 4217 日立化成 日興C 1M継続 3800円→3700円
5/1 9741 日立情報システムズ 大和 3→2格上げ 2870円
5/1 4704 トレンドマイクロ 大和 3→4格下げ 3350円
5/1 4307 NRI 大和 1→2格下げ 3550円
5/1 9433 KDDI 大和 3→2格上げ 120万円
5/1 5406 神戸製鋼所 大和 2→3格下げ
5/1 5706 三井金属 大和 2→3格下げ
5/1 4204 積水化学 大和 3→2格上げ 1150円

ｵﾂ

いつも　御苦労様です　助かってます。

大和証券は、2日付「マーケットウォッチ」で、カプコン<9697>を参考銘柄に取
り上げている。大手ゲームソフトメーカーの一角だが、「Xbox360」向けソフト
の販売が好調で、前3月期の連結業績予想を上方修正した。同証券では、今後も
「Xbox360」に加え、PSP、DS向けなどコンシューマ用ゲームソフトが引き続き
業績拡大をけん引するとみているようだ。（証券新報）

5/1 2914 JT モルガンS Overweight継続 62万円→64万円
5/1 7011 三菱重工業 大和 2→3格下げ
5/1 8036 日立ハイテク JPモルガン Overweight継続 3600円→4400円
5/1 4307 NRI コスモ B+→B格下げ
5/1 7011 三菱重工 ドイツ Buy継続 560円→790円
5/1 8031 三井物産 ドイツ Hold継続 1710円→2100円
5/1 8001 伊藤忠商事 ドイツ Buy継続 1200円→1300円
5/1 2768 双日 ドイツ Hold継続 390円→480円
5/1 7270 富士重工 ドイツ Hold継続 640円→550円
5/1 6988 日東電工 ドイツ Hold継続 4600円→5800円
5/1 7012 川崎重工 ドイツ Buy→Hold格下げ 510円
5/1 9437 NTTドコモ ドイツ Hold→Buy格上げ 20万円→24万円
5/1 2327 NSSOL GS 中立継続 3200円→3500円
5/1 4739 CTC GS 中立継続 5800円→5400円
5/1 4901 富士フイルムHD GS 中立継続 5300円→5400円
5/1 6370 栗田工業 GS 中立継続 2650円→2900円
5/1 6503 三菱電機 GS 中立継続 1280円→1200円
5/1 6752 松下電器産業 GS 中立継続 2600円→2700円
5/1 6816 アルパイン GS 中立継続 2100円→1900円
5/1 6967 新光電気工業 GS 中立継続 3100円→2900円
5/1 8218 コメリ GS 中立継続 4000円→3800円
5/1 8316 三井住友FG GS 中立継続 143万円→127万円

栗田工業（6370）----UBS証券の見方
　◇サービス関連売上高が増加し、構造的に収益体質が向上
　UBS証券は5月1日に栗田工業(6370)の投資判断を「Buy2」→「Buy1」に変更し、目標株価も3,150円→3,450円に引き上げた。
　薬品を始めとして水売りや精密洗浄、メンテナンス、運転管理・サービス、土壌浄化などのサービス関連売上高が増加し、構造的に収益体質が向上していると評価。
　土地取引・価格上昇により前期の土壌浄化事業の受注高は157億円程度と、前期比48％増になった。
　今後、土壌浄化は現場が大規模なところから中小規模へ、地域が関東圏から関西圏、更にその他地域へと広がり、ビジネスチャンスが広がるだろうと解説。
　2007年5月2日

お勧め！要チェック！
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本日の格付け
2007年05月02日(水) 11時02分
【野村証券】（5段階評価、上位：1、下位：5）
・スギ薬局(7649)　3→2
調剤併設ドラッグストアの高速出店続く。

・横河電機(6841)　2→2
世界的なエネルギー投資の恩恵でタイ拠点も潤う。

・ニコン(7731)　2→2
工場見学記。デジタル一眼レフカメラ事業の好調を支えるタイ工場。

・ソニー(6758)　3→3
手探りの「プレイステーション3」ビジネスモデル。

【大和総研】（5段階評価、上位：1、下位：5）

・ソフトバンク(9984)　新規1。目標株価4,000円
Yahoo! JAPANとの連携し、携帯電話端末のインターネット・ポータル化で恩恵を受
ける。経営陣の機動力と先見性、それを実現する財務と営業という会社として理想的な組織。

【日興シティグループ証券】（3段階評価、上位：1、下位：3）
・フジミインコーポレーテッド(5384)　　1H継続。目標株価3,550円→4,400円
最高益更新が続く収益力の強さを評価。

・エルピーダメモリ(6665)　2H→1H。目標株価6,400円継続
DRAM市況は下げ止まってはいないが、季節要因的にもこの水準からの下落は小幅に
とどまると見込まれる。3月14日に広島工場の見学会で70ナノの量産の立ち上がりは順調と確認。

・ユー・エス・エス(4732)　1M継続。目標株価10,000円継続
3月13日に横浜会場を見学。効率的なオークションが運営されていることを確認。

【UBS証券】（3段階評価、上位：Buy、下位：Reduce）
・セイコーエプソン(6724)　Reduce 2→Neutral2。目標株価2,400円→3,400円
250億円以上の固定費削減を発表。

【ゴールドマンサックス証券】（3段階評価、上位：買い、下位：売り）
・旭硝子(5201)　「中立」継続
3月14日にEU委員会から欧州板ガラス事業でのカルテルに関する「異議告知書」を3 月13日に受領していたことを公表。
今・来期業績への影響は中立とゴールドマン・サックス証券では判断。

・ソニー(6758)　「買い推奨」継続
3月14日のゲーム事業ミーティング。ロマンとソロバンの両面を実感と解説。

・日東電工(6988)　「買い推奨」継続
3月14日に会社側が下方修正を発表したが、「もう価格下落を甘受する意思なし」 と明確に姿勢転換を示し始めた。

・ドクターシーラボ(4924)　「売り推奨」継続
06年度決算。最悪期脱するが、成長への踊り場続く。

・エフピコ(7947)　「買い推奨」継続
2008年3月期は値上げをしなくても2桁(％)増益が可能。

【モルガンスタンレー証券】（3段階評価、上位：Overweight、下位：Underweight）
・インテリジェンス(4757)　　Equal-weight-V→Overweight。目標株価28万円→39万円。
人材紹介の好調で2008年2月期の営業利益は100億円達成可能。2月27日に第2位株主
だったカーライルの持株売却が発表されたが、最近の株価下落は買いの好機と解説。

ちなみに、カプコン

08,3　　720　　84　　88　　47　　84,2　　30,0
09,3　　750　 100　 104　　54　　96,7　　30,0

5/2 4751 サイバーエージェント マッコーリー UP継続 10万円→7万円
5/2　8574 プロミス GS 中立継続 3110円→3000円
5/2 6961 エンプラス GS 中立継続 2200円→2100円
5/2 1924 パナホーム CS N→OP格上げ 840円→860円
5/2 6724 セイコーエプソン UBS Reduce2→Neutral2格上げ 2400円→3400円
5/2 7649 スギ薬局 野村 3→2格上げ
5/2　4848 フルキャスト モルガンS Overweight→Equalweight格下げ 365000円→220000円
5/2 6954 ファナック モルガンS Overweight継続 13300円→13650円
5/2　4757 インテリジェンス モルガンS Equalweight→Overweight格上げ 28万円→39万円
5/2 7012 川崎重工業 三菱UFJ 1継続 630円→660円
5/2 5713 住友金属鉱山 コスモ A継続 2900円→3900円
5/2 9533 東邦ガス 日興C 3L継続 440円→450円
5/2 9532 大阪ガス 日興C 2L継続 400円→460円
5/2　6981 村田製作所 日興C 2H継続 8800円→8900円
5/2 6971 京セラ 日興C 2H継続 11200円→12100円
5/2 6594 日本電産 日興C 2H継続 8400円→8600円

いつも乙だよん

ライダー乙

罷免ライダ−さん、毎日乙です。

ttp://www.grail-legends.com/contents/rate/rate_index.html

投資顧問のとこだけどレーティングならここが便利

乙です

>540
決算スケジュールもあって、なかなか親切なところのよーで。
このところの成績はどんなもんですか？

レーティングを見るのに使ってるだけなので・・・
単に俺の成績ということなら滅茶苦茶悪いですよorz

OECD景気先行指数と日経のパフォーマンスを調べてみました。

期間　　　 OECD前年比　　日本株騰落率
92,9〜94,7 +8,4 +17,5
94,7〜95,5 -7,1 -24,5
95,5〜96,5 +4,6 +42,2
96,5〜98,10 -5,7 -38,2
98,10〜99,10 +8,0 +32,3
99,10〜01,3 -10,7 -27,5
01,3〜02,4 +8,0 -11,6
02,4〜03,4 -5,3 -31,9
03,4〜04,3 +8,1 +49,6
04,3〜05,4 -6,9 -6,0
05,4〜06,4 +53,6 +53,6
06,4〜07,2 -3,0 +2,0

OECDが底を打てば　ITバブル抜きのTOPが２月に新波動入りしてるし、
（今その反動で積み上がったTOP売り、新規先もん買いチェンジ臭い）
ダメリカ選挙前年は負け知らずの法則。オリンピック前年から日経揚げの法則（バブル崩壊のバルセロナ例外）
日経過去４年間は、上げ＞横＞上げ＞横で＞今年は上げ？
日経平均が上値抵抗線抜けで上昇トレ入りしてるし、北京オリで電子在庫は底打ちで
OECD景気先行リバも近いと思うけど。
後半はバンバン来ると思うけどね〜

期間　　　　　　　 OECD前年比　　日本株騰落率
92,9〜94,7 　　　　+8,4 　　　　　+17,5
94,7〜95,5 　　　　-7,1 　　　　　-24,5
95,5〜96,5 　　　　+4,6　　　　　 +42,2
96,5〜98,10 　　　-5,7 　　　　　-38,2
98,10〜99,10 　　+8,0　　　　　 +32,3
99,10〜01,3 　　　-10,7　　　　 -27,5
01,3〜02,4 　　　　+8,0　　　　 -11,6
02,4〜03,4 　　　　-5,3　　　　 -31,9
03,4〜04,3 　　　　+8,1　　　　 +49,6
04,3〜05,4 　　　　-6,9　　　　　 -6,0
05,4〜06,4 　　　　+53,6　　　　 +53,6
06,4〜07,2　　　　 -3,0 　　　　　+2,0

すまそ！

野村証券】（5段階評価、上位：1、下位：5）

・KDDI(9433)　1→1
来2009年3月期の経常利益は5,000億円を超える水準を予想。

・ブリヂストン(5108)　2→2
値上げや製品構成の改善効果が利益に結び付く局面へ。

・江崎グリコ(2206)　3→3
・日本ハム(2282)　3→3
・キリンビール(2503)　3→3
・住生活グループ(5938)　3→3

【日興シティグループ証券】（3段階評価、上位：1、下位：3）

・大阪ガス(9532)　2L継続。目標株価400円→460円。
2007年3月期は減益ながら好決算。2008年3月末の増配を見込み、目標株価を引き上
げ。

【UBS証券】（3段階評価、上位：Buy、下位：Reduce）

・栗田工業(6370)　Buy2→Buy1。目標株価3,150円→3,450円
幅広い産業で同社ビジネス領域への投資が増加している上、電子産業向けの水売り
や精密洗浄などを強化するなどビジネスモデルも変化。

【ゴールドマンサックス証券】（3段階評価、上位：買い、下位：売り）

・ブリヂストン(5108　「買い推奨」継続。
5月1日に第1四半期決算を発表。営業利益は515億円(前年同期比8％増)と、市場の
見方の340億円（同28％減）を約50％上回った。欧州販売好調のため。

・古河電工(5801)　　「買い推奨」継続
4月27日に上方修正発表。1株利益の大幅切り上りは市場にとってサプライズ。

・ファンケル(4921)　「売り推奨」継続
通期決算発表。下期の化粧品のリニューアル依存の会社計画。

【モルガンスタンレー証券】（3段階評価、上位：Overweight、下位：Underweight）


・ファナック(6954)　Overweight継続。目標株価13,300円→13,650円
自動車投資関連の代表的な銘柄で、07年初からの自動車投資の再開は、業績・株価
の両面で追い風。

・安川電機(6506)　Equal-weight継続
自動車投資の回復は追い風だが、フラットパネルディスプレイ投資の回復状況や、
同社の受注採算を見極める必要がある。

・フルキャスト(4848)　Overweight→Equal-weight。目標株価36万5千円→22万円。
1日にコンプライアンス体制の整備から生じるスポット業務の売上高未達と、先行
的な賃上げを理由として中間及び通期の会社予想を下方修正。同社は9月には請求単
価への転嫁が終了するとしているが、会社側の見通しが甘すぎる可能性は否定できな
い。

【クレディスイス証券】(3段階評価、上位：Outperform、下位：Underpertorm)

・ブリヂストン(5108)　OUTPERFORM。目標株価3,000円
市場の懸念が大きかった中で業績上方修正を発表。各地域でのミックス好転や、タ
イ、インドネシアでの販売大幅増などが寄与。円安も貢献。

・双信電機(6938)　Outperform→NEUTRAL。目標株価1,700→1,100円
急拡大してきたBluetooth 向けLTCCフィルタがモトローラの生産調整を受け前四半
期比25％減となったほか、収益性の高い通信インフラ向けLCフィルタがノキアとシー
メンスのネットワーク事業統合で受注がストップしている。

・パナホーム(1924)　Neutral→OUTPERFORM。目標株価840→860円
直近の株価下落で目標株価との乖離が大きくなったため格上げ。業績予想をベース
した残余利益割引モデルによる理論株価を840円から860円へ引き上げた。

>543
いま、いい成績の人ってのは、まあそんなにいないでしょね(´･ω･`)ｵﾚﾓｻｴﾅｲｯｽ

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