新興は底打ちくさい

今日から半値戻しの旅

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誘導

株式
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まだまだ

2005年 9月 6日（火）15時38分

シカゴ見て期待先行した面も

日経平均は後場に入り失速し、小幅ながら4営業日ぶりに反落。35.45円安の12599.43円（出来高概算25億1500万株）と終値ベースでは3 営業日ぶりに
12600円を割り込んでいる。NY市場はレーバー・デーの祝日のため休場となっているが、朝の外資系経由の売買注文動向は差し引き1200 万株超の買い
越しとなるなど、海外勢の買い越し基調が買い安心感につながった。また、シカゴ日経平均先物が夜間取引で12945円まで上昇していたことで先高期待
を強めたことや、週末の先物・オプションSQを控えていることから、これに絡んだ仕掛け的な売買も入っているようである。年初来高値を更新して
始まった日経平均は、その後もじりじりと値を上げる展開となり、前場半ばには一時12730.21円まで上昇。しかし、後場に入ると前場段階で買いに
偏っていた需給調整の動きが強まり、じりじりと上げ幅を縮める展開となった。大引けにかけてはインデックス売りが断続的に出た影響もあり、東証1部で
は過半数を占めていた値上り数が2割超に縮小。大引けでは値上り423に対して値下がり1085、変わらず149と値下り数が全体の7割近くを占めている。
政府売却が完了したNTTなど通信株は軒並み値を上げている。だが、指数インパクトの高いソフトバンクはプラスを維持したものの、前場強含みで推移
していたファーストリテイリングや、TDK、アドバンテストなど値がさの一角が失速。同じく前場段階で全面高となっていた新日鉄など鉄鋼株はほぼ
全面安となった。また、大手銀行、地方銀行の一角も軟調。ノンバンクも冴えない展開となっている。個別では日経平均への新規採用が伝えられた
スカパーが値上り率トップなったほか、東洋通信、ニチアス、SRA、近畿車輛などが値上り率上位に顔を出した。

漏れのうんちくさい

IPOが最初買われてそいつらが壊れたらお金戻るかもね

新興はいつ底打ちするか分からんくさい

こんなスレが立ったからには……

もはや振興は

新興は底練りくさい

新興はうさん臭い

また底底詐欺か！ｗ

割高IT株はまだまだ下がる。
それ以外はIT株が底に到達するまで待機って感じじゃねーの？

そういうつまらない状態が1年間続くと思われ。
本格反転は来年でしょう。