【4755】楽天206【私天才スットポS】

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655山師さん@トレード中
会社名 楽天株式会社
代表者名 代表取締役会長兼社長
三 木 谷 浩 史
(JASDAQ コード4755)
問合せ先 取締役 常務執行役員
山 健
電話 03−4523−8001
訂正報告書の提出について
平成18 年9月29 日に提出いたしました第10 期中(自平成18 年1月1日 至平成18 年6月30 日)の半
期報告書の記載事項のうち一部に訂正すべき事項がありましたので、平成18 年12 月18 日付けで、下記
のとおり、関東財務局へ当該半期報告書の訂正報告書を提出いたしましたので、お知らせいたします。
なお、訂正した内容につきましては、以下の通りであります。
1.当社グループでは、平成18 年6月6日に「投資事業組合に対する支配力基準及び影響力基準の適
用に関する実務上の取り扱い(案)」(企業会計基準委員会 実務対応報告公開草案第24 号)が公表され
たことに伴い、同実務対応報告の正式な公表(9月8日)に先立って、8月17 日に公表した平成18 年6
月中間期(第2四半期)決算より、複数の投資事業組合を連結子会社に含めて連結財務諸表を作成してお
ります。本件の訂正は、連結対象となった一部の投資事業組合における匿名組合出資金の外部の出資者か
らの払い込みに関して、その他の諸負債の増減として営業キャッシュ・フローに含めていたものを、少数
株主の出資金払込による収入等として投資キャッシュ・フローに含めて取り扱うべきであることが判明し
たことによるものであります。
2.また、当社の中間連結財務諸表及び中間財務諸表の注記事項(重要な後発事象)に関して、記載が
必要とされる開示後発事象について記載内容に不足が生じていたことが判明したことによるものであり
ます。
3.以上の訂正事項により、当社は、証券取引法第193 条の2の規定に基づき、第10 期の中間会計期
間(自 平成18 年1月1日 至 平成18 年6月30 日)の訂正後の中間財務諸表について、新日本監査
法人による中間監査を受けており、その中間監査報告書を添付しております。