>>307 大手のサラ金株見ていて思うのは浮動株の少なさ。いずれも1〜2%だ。
中間配当取りも済んで、国会で本格的に貸金業法改正について議論が始まる頃には
メディアがさらに色々ネタをぶつけてくるだろう。
当然、株価はさらに下がる。そこで個人が現物を投げてくる。
サラ金側としては、株が銀行や生保への借金の担保になっているであろうから、
これ以上の株価下落は避けたい。そこで買い支えを行う。
浮動株が少ないのだから株価吊り上げは簡単だ。
ところがあんまり買い支えをやると株主数が減りすぎて上場廃止基準に抵触するかもね。