そろそろ夏だし本当にあった怖い話でもしようぜ

ゆうべうたた寝して起きたら隣に猫が寝てる
飼い猫かと思ったら微妙に模様が違う
そうこうしてるうちに飼い猫がニャーと鳴いてやってきた
窓は網戸で外からは入って来れないはずなのにおかしい
これは夢に違いないと顔をつねったりトイレに行ったりしたが
どう考えても夢じゃなかった
ただ風邪をひいたみたいに頭が痛かったので風邪薬を飲んで
窓を閉めて明かりを消して寝た
ところが今朝起きたら飼い猫しかいなかった
でもちゃんと明かりを消して窓を閉めて寝ていた
うーむ、あれは猫の幽霊だったのかな？

大阪府在住　女性教師　（５４）　寄稿
日本はいつからこんなにおかしくなってしまったのでしょうか。
本質的な問題を隠したまま、中国や韓国を非難する今の風潮に疑問を抱いています。
帝国主義が復活し軍靴の足音が聞こえてくるのではと、本当に身震いがいたします。
国民と言う意識を皆が捨て去り、地球市民としてお隣の国と仲良くする姿勢が大切ではないでしょうか。
万人が平和で明るく暮らしていくことに、竹島などと言うちっぽけな島は必要ありません。
歳をとっても、日本で暮らしていて良かったなと思える世の中が造られることを切に望みます。

韓国や中国には、許していただけるまで何度でも謝罪をするべきでしょう。
国民をすべて日本国籍にされた苦しみは世代が変わっても癒える事はありません。
ハーグの国際司法裁判所に竹島問題を付託することは彼らに再び苦しみを与えることに他なりません。
日本が再び銃をとらないこと、不戦を誓ったことを、子供たちにいつまでも教えていくべきです。
本当に大事なのは領土の広さではなく心の広さであると教えることが未来の平和につながります。
ノ・ムヒョン大統領に韓日友好の手紙を出すよう、私は生徒に指導しています。
領土問題などというちっぽけなことで争うのは、子供たちの未来にも悪影響を及ぼします。
土に還る宿命である人間の命を、再びの戦争で海に散らすものではありません。

ついさっき夢を見たんだけど、
見たことない暗い山道を対向車が一台もなく、尋常じゃないｽﾋﾟｰﾄﾞで走るﾊﾞｽの１番後ろの席に座っていて、
乗るﾊﾞｽを間違えたんだと思い、降りようかどうか迷っていた時
真っ暗なﾄﾝﾈﾙに入ったんだ。
そして、ﾄﾝﾈﾙを抜けた時、前方の座席にぼんやりした数人の乗客の後ろ姿を見た。
｢なんだ、他にも人がいたんだ｣
と安心した時、
ﾊﾞｽの前方にさっきよりも大きなﾄﾝﾈﾙが見えたんだ。
その入り口にさしかかった時、ふと
｢ヤバイ!!｣

そう頭の中で叫んだ瞬間に目が覚めたんだ。

目覚めてすぐ異変に気がついた
ｱｲﾏｽｸをして目を閉じているのに、
透明な輪郭の色んな形相をした無数の顔が次々と脳裏に浮かんできたんだ
最初は寝ぼけているんだと思ったが
そういうわけではないらしい

その顔達が一向に沈む気配かないことにだんだんｲﾗｲﾗしてきて

｢ﾝﾀﾞ ｺﾞﾗｧ(ﾒ°Д°)｣

と心の中で思った瞬間
今までの光景が嘘の様に消えたんだ。

あのままﾄﾝﾈﾙをくぐっていたら…

………………………………自分でも読むのに気が引けるくらい長ったらしく書いちまったorz

真実かどうかは確認してないが漏れが聞いた噂

仕事の都合で乗る筈だった飛行機をキャンセルしなければいけなくなったビジネスマン。
盆休み一日損した。ついてないなと思ってTVをつけると、なんと自分が乗る筈だったジャンボが御巣鷹山に墜落というニュースが！
すげえ、俺って最高についてるじゃんと有頂天になって酒飲んで入浴
が、浴室で転倒して頭部を強打。
ビジネスマンはそのまま返らぬ人になったという。

運命は意外なところで帳尻をあわせたという話。

昔、タイタニックに乗り込もうとしたら恰好が汚いと言われ乗船拒否。
数日後、タイタニック沈没とニュー速で見て腰が抜けた。
生き残ったローズ、
乗船拒否で災難をまぬがれた漏れ、
共通の話題で話が合い結婚した。
最近タイタニックのビデオを借りて見て愕然。
嫁があんなにロマンチックな恋をしていたなんて聞いてないし・・・嫉妬。

たった今、２ちゃんねるの超怖い話を見ていたら、何もクリック
していないのに突然画面が切り替わり、おかしいな？
と思い読んでいた話の続きを探そ

最近、気付いた話
中学時代の親友と２年ぶりにあって昔話に華を咲かせて飲んだけど、微妙にかみ合わない。大筋は合ってるけど俺とそいつだけしか知らない話は全然合わない。
忘れたのかと聞いたらちょっと焦りながらそんな事はないと言う。後日、別の中学時代の親友と会ってそいつの話聞いたらなんか消息不明の期間があったらしい
ひょっこり現れた時には何かがおかしかったらしい
家族からはこいつは偽物だと警察に届けられたみたいで、今は一人暮らししてる
ホントに何かがおかしい
まるで偽物とそっくり入れ替わられたみたいなんだ

最近、気付いた話
中学時代の親友と20年ぶりにあって昔話に華を咲かせて飲んだけど、微妙にかみ合わない。大筋は合ってるけど俺とそいつだけしか知らない話は全然合わない。
忘れたのかと聞いたらちょっと焦りながらそんな事はないと言う。後日、別の中学時代の親友と会ってそいつの話聞いたらなんか海外旅行に行った後消息不明の期間があったらしい
ひょっこり現れた時には何かがおかしかったらしい
家族からはこいつは偽物だと公安に届けられたみたいで、今は新潟で一人暮らししてる
ホントに何かがおかしい
まるで偽物とそっくり入れ替わられたみたいニダ

>>291
ど根性コウモリ？

昔全力でライブドアをポジって旅行に出かけた事がある

今ソフトバンクをポジって旅行してる奴もけっこういるんだろうなぁ
夏休み最後の週末だし。

何が怖いかって、
信用二階建てのＳ安連続ほど怖いものはない。


SBもひょっとしたらwwwww

株の怖さＮｏ．１は間違いなくＩＴバブル崩壊時の光通信だろ。
あのときは貴乃花もやられたって噂だったし、ライブドアショックなんて比べ物にならないくらいだった。

光通信の連続ストップ安は怖かったが下げ止まりと切り返しをはさんだ
ソフトバンクの暴落は極悪だった。
俺自身ジグノとコード間違って買ったその日の決算報告で始まったセラーテムの
暴落は絶望した。
耐えに耐えてなんとか微損でやれやれ瓜した直後、サーキットブレーカ発動しながら
3倍に暴騰したインフォコムは悪夢だった。

ある昼下がり。
小鳥のさえずる森の中を、一人の少女が走っていた。
「おかあさん！どこにいるの？」
叫ぶ少女。だが答えは無い。
そのうち少女は、とある家の前に辿り着いた。
「ここね。ここにいるのね！」
そう言って少女は扉を開けた。
だがそこにあったのは、たった一つの日記帳。
何も無い家の中心にポツリと置かれている。
少女はそっと手に取り、読み始めた。


5月16日
明日は楽しい楽しいクリスマス。
プレゼントがいっぱい。とっても楽しみ。
5月17日
サンタさんがこない。
サンタさんがこない。
サンタさんがこない。
5月18日
昨日はとっても楽しかった。
サンタさんにいっぱいプレゼントもらっちゃった。
でもおかしいなぁ。
そのプレゼントどこに置いたんだろう？
9月33日
時計の針がね、ゆっくりゆっくり私に近づいてくるの。
12月65日
今日ね、お外に出てみたの。
そしたら人がいっぱいいたんだよ。
いっぱいいっぱいいたんだよ。
でもみんな変な色だった。なんでかな？

少女は突然、日記帳を閉じた。
少女は気付いてしまったのだ。
そう。少女は、気付いてしまったのだ‥。

怖い

>>315
オレは気付いてない。
日付がおかしいという事しか分からん。
解説してくれ。

>>317

お母さんはこの世にいない。

日記の意味がわかんね

わかんねー

自分とフリーザの実力差に絶望した。

ムスビはヒロポン中毒になってしまった

サンタ・・赤い人・・血まみれの人って意味だってね。ｺﾜﾋ

日記を書いたのが自分ってこと？

自分がキチガイだってことに？

シチュエーションが良く分からんひょー

１．お母さんはここにはいない。
２．少女は人の家に不法に侵入している。
３．しかも、勝手に辺りを漁ってるｗｗｗ。空き巣ドロと間違えられてもしかたない。
４．うはっこの日記リアルにお花畑ｗｗｗ。ってかこんなところにいたらここの住人にナニされるか・・・
５．なぜか、森の中からさまよってることを知ってる香具師がいるｗｗｗ

5月16日から12月65日までということは約8ヶ月が経過している。

これは受精してからの日付。

プレゼント＝精液
サンタさんが来ない→受精してた翌日は腟が閉鎖？されるため精液が入り込めない

プレゼントがどこにあるか分からない→精液は腟に入り込めるようになったが受精はできない

中絶具をレントゲンで撮影すると時計の留針に見える…(見えるということは胎児は成長している)

変な色＝白衣

中絶

胎児側から見えてる様子ってことらしいよ

8ヶ月じゃもう中絶しないんじゃねぇの？

>>328
鳥肌たった。怖いというか気持ち悪いね
解説�d。気になって毎日このスレチェックしてたわ・・・

>>328わかるわきゃねえじゃんｗ

ここ自己陶酔してる作家モドキいるな

昨日雨が降って今日は晴れたから会社に行こうとしたら地面が無いんです。
仕方が無いから泳いで言ったんだけど本当は会社なんて無いんです。
よもつのへぐりのせいで。
となりで赤いビョーキの人がファーファー言ってるので僕まで赤くなってきます。
斜め上を向いているので早く助けてください。
あと三日でみぎからみなかたのひとがきます。ひだりにいけばみかづちは怒っていますから

今年親戚の法事に言ったときの話。
俺の父の姉の旦那の葬式だったんだけど、式が終わりその家で飲み会したのさ。
そこの家は古い農家で築100年位の立派な日本家屋で、
その家の「居候」と言ってた70位のおばあさんが奇形でした。
でも子供達と一緒に遊んでたりする良いおばあさんでした。

おしまい。

　　　　　　　　　↓ランダエダ↓　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 ,,　-‐-　,,
　　　　　　　　　　 .／　　　　　　ヽ　　　　　　　
　　　　　　　　　　/　　　　　　u'　 ',　　　　　ふっ・・・・ちょっと汗かいたが余裕だったぜ　　
　　　　　　　　_ ／¨`ヽ　　{0}　　　.|　　　　　あいつダウンもしてたし
　　 　 　 ／´　i＿_,,.ノ　　　　　u'　|　　　　　かなり足にきもててぼろぼろだったじゃぁねぇか　　　
　　　　 /'　　　 `ー-　　　　　　　　',　　　　　最後のあの無様な姿はなんだったんだ
　　　　,ﾞ　 ／ )　 ﾉ　　　u'　　　　　 '、　　　　まじ笑えるぜ
　　 　 |／_／　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　まぁじゃっぷは所詮こんなもんよ
　　　 /／ 二二二7　　　 u'　__　　　　 ヽ　　　　　後は判定を待つだけか
　　　/'´r　-―一ｧ"i　　　'"´　　　　.-‐ 　＼　　　　
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　　　　　/´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　
　　ﾉ ' /　 ノ　　　:::/　　　　　　/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/　　　　 ::i　　　　　　 {:::...　　　 　　　ｲ　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　亀田＞【判定】　

　　　　　　　　　　　 ／￣￣　ヽ,
　　　　　　　　　　 /　　　　　 　 ',
　　　　　　　　＿　{0}　 /¨`ヽ　{0}
　　 　 　 ／´　 　 ｌ　　 ヽ._.ノ　　 i　　　　　　　え？
　　　　 /'　　　　　|.　　 ｀ー'′　 |
　　　　,ﾞ　 ／ )　 ﾉ　　　　　　　　 '、
　　 　 |／_／　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　 /／ 二二二7　　　 　　__　　　　 ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ"i　　　'"´　　　　.-‐ 　＼
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　　　　　/´￣｀ヽ ⌒ヽ
　　ﾉ ' /　 ノ　　　:::/　　　　　　/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/　　　　 ::i　　　　　　 {:::...　　　 　　　ｲ

>>333追記
そのおばあさん父とは初対面のはずなのに
「○○（住んでる所）の○○さんですね。一度お会いしたかったです」
と言い当てた。父の話を聞いていたといえ初対面で言い当てたので
驚いたのを今思い出した。

ふと思い出したんだが・・・

　　　ろっぽんぞ〜

>>334ワロスｗ

パソコンでネット見ていたら突然ゴキブリが現れ、あろうことか
オレの手の上を這っていった。
驚いてのけぞると、急に飛んでオレの顔面にぶち当たった。
もう死ぬかと思ったぞ。
オレはこの世でゴキブリが一番嫌いなのに｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

北関東の某峠道のカーブで人型の霧みたいのが車の前を横切ったのを見たことがある。
午前一時くらいで周りには人のいる気配等はまったく無かったし晴天で空気も乾いてた。
運転してた友人は俺が見えた瞬間と同時にアップライトを下げたから間違いなく俺の
気のせいではない。はじめはてっきり対向車のライトが路肩側の木にあたって白く
光ってるのかと思ったが車で近づいていったら光っていた路肩側の白いもやみたいのが
突然動き出して車の前をスーッと横切った。カーブを曲がった後も対向車はまったくいない。
俺はびっくりして運転してた友人に「おい、今の見た？」って言ったら
「馬鹿野郎〜！！黙ってれば目の錯覚と思い込もうとしたのに！！」彼はオバケ等が大嫌いで
涙目になってたからちょっと可笑しかった。その３０分後、俺の家に車は着いたがドライバーの友人は
独りで車を運転できず俺の家に泊まってから帰った。数年前の夏の思い出ですｗ

俺マンション最上階に住んでるけど夜中に帰ってきて９階で降りるとエレベーターはがそのまま屋上に上っていく事が有る
屋上は出入り禁止でボタン押せないはずなのに

シンドラー社のエレベータじゃないの。

それは怖い

日経爆上げしても
俺の株だけ新興でもないのに暴落

私は実家暮らし。
午後6時頃、駐車場から車で出ようとしたら、隣の家の玄関前が周りが見えない位真っ黒い煙みたいなもので覆われていた。凄く不思議に思ってジーッ見てたら、その煙の中に目から上だけの人が見えた。
前髪は目のちょうど上位で綺麗に揃っていて、おかっぱみたいな感じで、黒々としていた。
目は異常にでかくて（顔の4分の1位？）、ギョロッとした黒目（殆ど白目の部分なし）で怖かった。
一瞬にして心拍数があがって、うわっと思った瞬間、その黒い煙から、ひょいっと5、6才位の女の子が顔を出した。「え？」っと思った。
その女の子は隣のお孫さん。腰を曲げて何かしていたのか分かりませんが…。
何がビックリしたって、その目から上だけの顔はその女の子の腰ら辺に乗っていたから。（見えた位置からすると）
何ヶ月か前に姉もその私が見たらしき女の人（子？）の幽霊を、お隣さんの車の中の助手席でボーッと座っているのを見ていた…。
話的には怖くないけど、あの目が死ぬほど怖かったの！！

読みにくくてごめんなさい。

ある昼下がり。
小鳥のさえずる森の中を、一人の少女が走っていた。
「おかあさん！どこにいるの？」
叫ぶ少女。だが答えは無い。
そのうち少女は、とある家の前に辿り着いた。
「ここね。ここにいるのね！」
そう言って少女は扉を開けた。
だがそこにあったのは、たった一つの日記帳。
何も無い家の中心にポツリと置かれている。
少女はそっと手に取り、読み始めた。


5月16日
明日は楽しい楽しいクリスマス。
プレゼントがいっぱい。とっても楽しみ。
5月17日
サンタさんがこない。
サンタさんがこない。
サンタさんがこない。
5月18日
昨日はとっても楽しかった。
サンタさんにいっぱいプレゼントもらっちゃった。
でもおかしいなぁ。
そのプレゼントどこに置いたんだろう？
9月33日
時計の針がね、ゆっくりゆっくり私に近づいてくるの。
12月65日
今日ね、お外に出てみたの。
そしたら人がいっぱいいたんだよ。
いっぱいいっぱいいたんだよ。
でもみんな変な色だった。なんでかな？

少女は突然、日記帳を閉じた。
少女は気付いてしまったのだ。
そう。少女は、気付いてしまったのだ

昔付き合ってた女から結婚しましたのハガキがきた。
横に写ってたのは会社の先輩だった。

怖くないけどマジ話。

仕事で福井県庁周辺に行ったときのこと。夜中、屋台にゴハンを食べにいった帰り、

オレ「あ！」　同僚「見えた？」

犬のような動物が、車よりも遥かに速いスピードで30メートルほど先を駆け抜けていた。
同僚は「何かがもの凄いスピードで横切った」くらいにしか確認できなかったくらいのスピード。

そこは神社の近くで、聞いてみると「（霊の）通り道」になっているらしい。
地元でも、いくつかの霊体験があったそうだ。

>>347
動物園から逃げ出したチーターとかじゃないの？

>>348
そっちの方が怖いなｗ

熊？