【3764】アッカ【ドラゴン・チャート見れます】

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335↑@出先
ライブドアと他の新興銘柄を組み合わせている人間は多くない。
むしろ、ライブドアの資金が他の新興銘柄に流れる可能性もある。
ポートフォリオを新興のみで構成しているのは、資金的に見て小数派であると思われる。
アッカの場合は別物で、全力推奨銘柄だと考えるが・・・
常連で懐疑的なのはno1氏だけでは?

あと楽天証券について・・・

29 :↑@出先 :2006/01/16(月) 23:40:29 ID:G+Vdw1lN
証券取引等監視委員会に下記のように情報提供しました。
該当銘柄アッカ・ネットワークス
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/livemarket1/1137334765/



☆件名

断定的判断を提供した勧誘に関する情報提供



☆本文(2500文字程度まで記述可能です)

楽天証券についてです。
12日、楽天証券が取引時間終了後に、アッカ・ネットワークス(以下、アッカと略)に関する新規レーティングを発表しました。
最高評価である【A】です。
続いて、13日取引時間終了後に、上記アッカについての楽天証券HP上の更新情報が、楽天証券に口座を有する者全員(登録メールアドレスを有す場合)に送信されました。

「断定的判断を提供した勧誘」と私が言うのは、レートの定義を含めた解釈です。
レートの定義について、楽天証券レポート内には下記のように書かれています。

A:今後6〜12ヶ月間に絶対株価が20%以上上昇すると予想される

これを「絶対に株価が上昇する」という意味で捉えた者もいます。
このような解釈は、意味上も文法上も当然生じうるものであると思われます。
他のレート(B,C等)も同様の構造です。

実際の意味は「相対株価」の反意語である「絶対株価」であると思われますが、
実際に異なった解釈をしている者がおり、それは文法的にも採り得る解釈であるので、楽天証券は下記のように絶対株価という一語を「」に入れる等の相当の注意が必要であったと思われます。

A:今後6〜12ヶ月間に「絶対株価」が20%以上上昇すると予想される

また同時に「絶対株価」についての説明も記すべきであったと考えます。(実際には「絶対株価」の語意については一切触れられておりません。)

これらの点から、楽天証券は故意又は過失により、「断定的判断を提供した勧誘」を行ったものと考えられます。
(故意の場合というのは、楽天証券が自社のレポートに「影響力」を持たせる意図が考えられます。統計的な観点において、誤解する者が一定率で生じることは明らかです。)

日本の証券市場のより良い発展のためにこの情報をお役立てください。