【3587】IBダイワpart53【ガス吸って意識不明続出】

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406日本経済新聞社
弊社1月13日付け朝刊18面掲載記事について

弊社は、1月13日付け朝刊18面に
『同社は経営陣が対立していた昨年1月、
社長交代と社長交代は無効との発表をそれぞれ同じ日にし、
情報開示が不適切だとして同年2月から監理ポストに割当てられている。
取引所の判断次第では今後、上場廃止になる可能性がある。』
との内容の記事を掲載いたしました。

この記事によりますと、読者の皆様におかれましては、
「同社は経営陣が対立していたために監理ポストに割り当てられた。
そして、経営陣の対立という問題が解決されていないため
そのことを理由に上場廃止となる危険性を孕んでいる。」
と理解されるものと思われます。

しかしながら、上記記事は
アイビーダイワ社が現在も監理ポストに割り当てられているのだから
経営陣の対立も引き続いているはずであると弊社記者が誤解したものであります。
アイビーダイワ社の現経営陣は、監理ポスト割当て当時の経営陣から刷新されており
経営陣の対立という事態は解消されております。
したがいまして、上記記事は事実とは異なる内容を含んでいたことになります。

上記記事は、あくまでも投資家に注意を喚起する意図で
アイビーダイワ社の監理ポストに割り当てられていることを
記載したものです。
「ただし、同社の株式は監理ポストに割り当てられているため注意が必要である。」
とすべきでした。
読者の皆様に誤解を与え、関係者の方々にご迷惑をおかけいたしましたことをお詫びし、
ここに訂正させていただきます。