『栃木県の公立高校で生徒が混浴体験』
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/onsen/1124102759/ 県立共和第一高校で、2年生の課外実習(山歩き)の一環として露天風呂での教師と生徒の混浴体験が実施された。
生徒への心理的影響の考慮から、貸切られた露天風呂での混浴参加は希望者のみとなっていたが、実際には数名を
除いてほとんどの生徒が混浴に参加した。
参加した生徒の多くは、初めての体験に戸惑いながらも新鮮な感動に興奮気味だ。
「すごくいい思い出になった」橘健一君(17)、「最初は恥ずかしかったけど、ふだんできないような話もできてよかった」
岬容子さん(17)。 (写真右) 生徒の反応は至って好評だった様だ。 (写真は記念撮影の1コマ)
村田校長(52)は、父兄からの評価も良かったので、今後も継続して行う予定だが、一部の関係者から倫理上の問題も
指摘されており、今後の課題として水着の着用なども検討してゆく方針。しかし、増加傾向にあり深刻化している若年者に
よる性犯罪を減らすためにも、学校として適切な性教育を行う必要も感じている。今回の試みは、授業としての堅苦しさを
排除して体と心で異性関係の健全さや尊さを認識してもらおうとベテラン教師が提案した。
昔から人間関係は裸のつきあいからと言われていることから、出来れば、より自然な形での混浴体験を続けて行きたいと
心境を語った。