10 :
山師さん@トレード中:2005/06/07(火) 05:51:56 ID:lBvn093V
ココ電逝ったぁぁあぁぁああああああぁっぁあああ!!!
| l ヽ .! l
| l ヽ , ' ! .
| ! ヽ,j,/ .|' ゙、
| .! | i |゙、 l
筋は拾っている
記念描きコ
これ何年前のネタだよ、、、、、、、、、
>>1あほか、、、、、、
17 :
山師さん@トレード中:2005/06/10(金) 01:35:47 ID:RCGGecO+ BE:166061186-##
暇だしこれでも上げとくか
18 :
山師さん@トレード中:2005/06/10(金) 01:41:11 ID:hMN3l422
来週から暴騰とのこと ここはホールドで
, - "三ミヾ彡三ヾヽ、
/彡ン三ミミ 彡三三`ヽ. っ つ
, イ彡彡ノノノノリ ミ ミ ミ ミヾ、 \ っ
/ /////.//ノノ ノ }}ヽヽヽヾヾ゙、ヾヽ. あ、また騙された…
/ソソリリ/ ////ノ///ノ }}} .}} ゙、 }}} }}. i
i川シ//,/ノ// ,////ノ ハ ノノ }}} }} }} ,} r――───────
|川{{{{{{{{i{{レィイTンノ }ナト、} },ノノ} ノ | | : : : : : : : :
|川r〈{{{トイム=メく ノノノ'イハノノノ | | : : : : : : : :
|リl{ rヾ{{ イ;;;(_ノ } /jトi; }", イ゙ __,,.-、 | | : : : : : : : :
|川|ト、 V ゞ_ヒ;レ じk' /ン゙ ,べ\ヽ\ | | : : : : : : : :
|リ川价>.、u :::::::::. ゝ :::::::ノ' (ム、 ヽ` ) } | | : : : : : : : :
l川川州リ|ヽ、 ⊂つ ,イ 〉 .ノ | | : : : : : : : :
|川川州ll| ヽ、 ____ ,. イ州 {. / ! | : : : : : : : :
|川川州リ {、並|リ川. ト / | | : : : : : : : :
ノ,Kィ'⌒ ̄  ̄ヽヌ) | ! | | : : : : : : : :
,r'⌒ヾ、 ー- 、 ,- ' ノ人. | | | | : : : : : : : :
/ .| i {:{ ヽ | i | | : : : : : : : :
/ j i i}} ヽ ! | | | : : : : : : : :
/ ノ} ヽ、_ 、, ,ハ ヽ| | | | : : : : : : : :
/ ∠,イ : : : :>ー- 、_} ,____,.人: :} | i | | : : : : : : : :
/ .ハ: :.{; :ー'' : : : ハ:.:.:.: :: : :ノ、 { ! | | : : : : : : : :
/ / |. . .\:.:.:.:.:ノ:.:.ノ ヽ:,:,:,:/ ヽ .} _ ..|___|_____
/ / }----`==='--'⌒゙ー/ \ j -‐ '" _,,. -‐ '"\_____
/ _ / | / 人_`>、__ノ _,,. -‐ '" . . . .: : : : : : : : : :
i  ̄ ''ー- .._ rー― - 、つ ( | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
!  ゙̄ ー- .__/ -<二ヽ) (^ |_____________
ヽ__ ー-、 \ ` ー- 、 __,,.|;.;.|;|-‐'' ".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
 ̄_ニ=ー-- -- .., _ ノ⌒、)`" - 、/,}. | ̄ |;.;.|;| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_,,. -‐ '" `ー'^ ー- 、_ ;;;;;;i__メ=ニ'ーっ | : : |;.;.|;| : : : : : : : : : : : : : : : : : :
_,,. -‐ '" .. ((___ | : : |;.;.|;| : : : : : : : : : : : : : : : : : :
`ー- .| : : |;.;.|;| : : : : : : : : : : : : : : : : : :
まんまんみてちんちんおっきおっき
おぱいみてちんちんぼっきぼっき
おにいちゃんのちんちんみてまんまんぐっちょぐっちょ
,'. ,' l! l.l l l l| |l l. |l l | | l. l::::,'
! -┼ .l l !l | ! | l _」. -l-lL._,!l | ! .! ! |:::!
l ,-┼- ! ! l」.H T「 l ! .,'!Hl. /「 7‐ト、 ,' l !:;!
ヽ`ー' _⊥-.l `、´l l ,l,-H‐トヽ /,'ナ/ ̄i..7.V.l / | 「
(_|フ`) ヘ !∧l ,!::ヽ、ヽ/〃'l _..ノ::::::l 〉、/! . ト `、
l l トヽ|{ ト-:':;;;:::| ` ´ 「::::::::;;;:::|/j | ,! i `、、.! やめて、
`! li`、 ゝ''"。ノ 、 ゝ'''"o.ノ ! ,' l/ !!. | お兄ちゃん・・・。
! -┼ ヽ. ! N i ::::  ̄ ,-─-、  ̄ :::::: ,' / /. l! |l l
l ,-┼- ∧`、`、.ゝ、 u { l ..イ / /⊥|! !| !
ヽ`ー' _⊥- ! lヽ ヽヽN`>- ..__ゝ_..ノ.. -‐ 7´ / , ' / _ \〃 ,'
(_|フ`). ヽヽ.\ヽくヽ、 ,' ゝ〜'"´/, '/ ゝ-、`. `、/
24 :
山師さん@トレード中:2005/06/11(土) 23:47:36 ID:hVbHj89D
記念火器庫
25 :
山師さん@トレード中:2005/06/11(土) 23:52:26 ID:KMyLEM7F
いやこんなスレ建てて恥ずかしくないのか世
26 :
山師さん@トレード中:2005/06/12(日) 00:12:24 ID:Uxo6OYNe
マジレスしてすまんが、
いくら2chでも、このスレは素で恥ずかしいぞ
>>1
27 :
山師さん@トレード中:2005/06/12(日) 00:19:41 ID:vFfWsbKO
いや〜、いいね、実に、なんつうか。
こういうスレを待ってたんだよ!!チミ
28 :
山師さん@トレード中:2005/06/12(日) 00:26:11 ID:ulyqonEE
,:' ,:' / |i | ',', )
/ / ,:' ,ィ ノ' | i ', ',', < 少しは学習しろっちゅうねん!
_...._,' ,' ,' ,'/>' /}/| ,l. | |ヾ、.)
/r⌒'! ! l ,'_/イ∨〃ノ ノ,' ,'.,' `Y⌒! /⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒
{ / (l ', ||i -,;;=|!ン‐"ノ _ノ/ |/ / // /)
'i ',ヽ、,' ,' .∧!` ヲ".,ィフヾノ'彡‐'ソ,:' ,:r-、 / // //) ∧/|_..イ
|ィ彡/ノ゙ -! i i ,' ゙、 : {;:' /´ ´ ノ" , '´ ̄`>=く././// ノ >
、ヽ、´〃 | | | | ヽ { r' ィ # } }:r)‐' '_フ _,,,:::='''゙゙`Vvヽ\|
'、 ヽ. ',|!. | ! ,. '´} ̄ヽ > ':---.、 '__ノー'-< _,;;''''
|', ',,:'⌒ヽ,゙!! |!|'.:.:.:.:.j ノ''´ `ー==イ | / `ヾ:'
||', }! ||',_|.!、::;:- ' ´ 、 ヽ.j_/ヽ、 |
! !l | ,.‐''⌒-'''⌒) | \ | ∧ |
.l | l .l / < | \__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人_
. //∧' | 〈''! < 騙されたんじゃないもん!
///_ !-'´ /'`) < ちょっと試しに見てみただけだもん!!
-''´ _ノ- ' ) <
29 :
山師さん@トレード中:2005/06/12(日) 00:39:32 ID:/YKTdt7h
こんななんのひねりもないスレ建てて恥ずかしくないのかね
わざわざ釣られに来たのに
まんまんみてちんちんおっきおっき
30 :
山師さん@トレード中:2005/06/12(日) 00:49:14 ID:6M357/Ce
ちんちんみてまんまんおっき
31 :
1:2005/06/12(日) 07:54:20 ID:6yaxNyZO
_、-‐--、,,,,,,,,,,__
 ̄~^ヽ、;ヽ;;;;ヽ;:ヽ
'~" ̄ヽヽ;i;;;i;;;;i;;;;i
ノ:ノ::ノ;/;;;;;i;;i
__,,,,,,,,,,,___/:/;/:/;;i::ノ/ <お兄ちゃん・・わたし、も、もうだめぇー!!!
/^~"´ ̄-‐‐‐'''"´/:/;ノ;;;;ノ:// _、-、_
/::::::/:::::::_,,,、---‐‐'''`~,、-''/::/ /"`'ー-''`''-、
/:::/:-‐''''"~~::::::::;;;;-、,,,,、-,,、-‐ヽ,,_ / ヽ
;/;;'`"~、-''''''~^'''''ー-、_,,i:i、 ヽ`ヽ、;ヽ、,,,ノ. /"´ ̄~''/ ::::ヽ
;;;/~":、---、___/´ ,,i:''' :: ヽ. ヽ.`'''"´ /´ :::./ :::::::i
;;;;;'''''^~~~~^'''''/ー- ';、 ::: ` ヽ`''ー-,,,i_ -‐''" ::::::::;/-、,
;;;、;;;`''ー-,,,,,,,,,,,,,,_,,,,,、_ '' ',:::: `'ー _、-'''~ ̄`''''''ー-、 :::::;/:: ヽ、
;;;ヽ、ー、;;ー-、,,,,,,,、-‐''" .;´ ̄`, ',::::,,,,、- /"'::;,:ヽ 、 ヽ.::::::: ''ー
:::::ー、ヽ、,,''ー-ヽ.''''",.,;' "^' 'ー-‐'' . _、-'''''"´ / ヽ,,,ノ ヽ| ヽ:::: ::
:::ヽ、`''ー-、ー-、'ヽ"、i;. ヽ /" i::: i: '::: :::::
、::ヽ;;ヽ、:ー-、,,,,,、.ヽ ';'' ノノノ/;/ i:::::::::: υ " :::
ヽ,,_::''‐、,,,,''ー-''ー-"''/~'"''"/:/:: ::、:::i..:::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::
ヽー''"~´ ヽ、 "`'i::::::::i、:.. :~^ヽ:::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::::::::::::i'/::::::::::::::::::::::
~´ ::: :::::::::;;;;;; ;;;;;;;;;;;_,,、--、_i.::::::'ノ:::::::: `''ー-、,,,,,,,,,,‐'":::::::::υ::::υ::::::::::::::::::::::
ヽ'''''''''''''' '' :::::;;;;;;;;;;;;;;;;`-、:::::::::::::::::iノ::::::::::: """`''ー、,,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
::::::::::::''''''''''ー‐‐‐‐'''''''''~^~^~^ー--‐''''`~~`ー-、 _,,,、,,,,,,,,,,___ ヽ,---- 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:
,,,,,,,,,,`''''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,,,、-‐‐''''"´  ̄`''''''''''' ヽ ヽ::::::::::::::::
ー--、,,,,,,,,,_______:::::::::,-‐'''''''ー'''''" ̄ i ヽ::::::::::::
_、-'´ ヽ:::::::
ヽ`''ー ノ::::`、 ̄ノ / :::,;-'''''~''''''''''ー-----''''''''''''''''ー-‐''''''''‐''''"´ ヽ:::
, . .、_ ,.. -,ー---、,,,_
,r'" `ン''" ,-__,,, -'''" `ー、,r'''"`ヽ.
! i
、! 、 i ねぇ、お兄ちゃん。。。
ミ, / ,へ i、 ノ
`! ノ__ ヽ ,ノ-ミ、 '彡" このまま。。。
! _rツ ̄ ヽ,i ,r" _,,.ヽ`!''"
i i'"/ r''"Y'" i' `!` !. 。。。ブルマはいたまま
! ! ! ! i, ,! ヽ、
y''"ヽl u' `ー'' `''' `` !
! i! rirッ, `` "ノ 犯 し て
ヽ、__,, i "'< ノ
ソ ,r'、,,,___ヽーッ,,..-ー'''"
!" i!、 `='" ̄ `>、
`ー'"/ i彡''i
,i !、 i
't 、,,,,____,,,..ィ' ! )
! ! `''"
i`''ー-、 _,,..-''i
! `i" !
i ! i
33 :
1:2005/06/12(日) 18:45:55 ID:Y7Exs/XV
_ __
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_,.ィ __ .. .‐'´.:.:.:.:.:_;.:.:.‐.:'.:.´.:.:.;:y ::::バ辻ソ`ヾ ∠ィチ乃′;:/
ノ:.:.: ̄.; .:.:./.;.:.:‐'.´.:.:.:._;.:::‐:'.:´/ :::/  ̄ 7::「
` ̄/::/ '.´.:.:.:_;.:.‐:'.´ .:.:.:.:,/ .:.:::∧ 、 、: , イ::/
∠ィ'´ ..:.:.:,:.:.:.´ ..:.:.:.:.:.:,:.‐'´ .:.:.::/ 、  ̄´ .ィ'´:/:/
r:‐'′.:.:./ .: .:._;.:.:‐'.´ .:.:.:.:.::/ヘ /`¬'´:;/:::::':/
`7′:.:/ ..:.:. ̄.:.:.:.:.-‐==':´:/ ヾ、ー_-仏\ ̄:::::/
∠ ィ :;′.:.:.:.:.:.:.:.:.:_;:::::::::::::::/―--‐.:.、 i ヽ.:l  ̄
ム/ : :.:.::_.:.:´ ̄ ;/ ̄/´; '´ ̄ ヽ.:.:ヾ ヽ\
^ー〜'′  ̄ ̄ /;シ′ \.:\ ';.:l、
,':.;| ハ.:.:.:'ー':/:メ、
〈:.:i| i |L:::ィ´.:/ ',
l:.:{ | l:/ :.:r'´ /
';.:ゝ ( 〃 .:.:.:} /i′
';k;、 _ ._,.彳′: : .:|_, イ:/
ハ!`  ̄ |´..:..:.:.:.:.;.' .}.: 〈
〈:.:.:l !.:.:.:.:.:.:./: '゛.:.:.:.!
ヽ:| l.:.:.:.:.:.:.′.:.:.:.:.:.:!
ノ:l l:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:冫
,:′:} l.:.:./.:.:.:/.:.:.:/.:|
/.:.:.:.:l !.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.!
|:i.:.:.:.i !.:.:.:.:'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト、
l:i.:.:.:| !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ丿
∨.:.| !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..// ト、
刈 l.:.:.:.:.:.:. 一'.:/ , '/
j l !  ̄ ̄  ̄ _,.イ !
ヽ.| l _/:::;′!
l l ̄ ` ー<´:::::::/ l
| ! ヽノ′ l
| l | !
j、 ! l !
,、 / ,′ l !
/ノレ′ / ! !
\`′ _,/ l !
 ̄ ̄| ! !
| l l
34 :
山師さん@トレード中:2005/06/12(日) 18:51:00 ID:WTPcfroh
ココ電逝ったぁぁあぁぁああああああぁっぁあああ!!!
ココ電逝ったぁぁあぁぁああああああぁっぁあああ!!!
ココ電逝ったぁぁあぁぁああああああぁっぁあああ!!!
・・・・・
38 :
山師さん@トレード中:2005/06/15(水) 16:47:29 ID:qZ+YrvoL
アホスレあげ
ただ、この酒癖の悪さが直ってくれれば・・・と常々思う。
「いつもいつもみんなに迷惑かけて・・・このままだとお兄ちゃん友達無くすよ?」
マユが寝息を立てる兄の顔を覗き込むように見て呟いた。
シンは相変わらず、緊張などまるで知らない崩れた表情で眠っている。
「ねぇ、お兄ちゃん聞いてる?」
反応の無い兄に、マユは少し苛立った面持ちで、おもむろに相手に覆い被さって尋ねる。
それでもシンは夢の中から出ては来ない。
「お〜い、起きろ〜。」
茶化すように己の人指し指で相手の頬を突く。
すると、シンはそれを嫌がるかの如く顔を横に向けた。
その反応を面白く思ったのか、マユは指を唇まで移動させ、その上にそっと置く。
「・・・ぅん・・・ん。」
シンは唇に違和感を感じると、添えられたマユの人指し指を口の中へ含み始めた。
ちゅぱちゅぱと水の弾く音を立てながら、その口は指を中へ迎え入れ、舌を絡ませてそれに吸い付く。
「あ・・・っ。」
指先から、ぬめりと温くざらついた気持ちの悪い感覚が伝わる。
40 :
山師さん@トレード中:2005/06/15(水) 19:59:11 ID:6OdxhOHI
萌えーーーーーー
41 :
山師さん@トレード中:2005/06/15(水) 20:14:20 ID:Efg1XkiE
,. - ─── - 、
/ , `ヽ.
/〃//,. ,ィl/|l ト、 !、 、 ヽ
ー'´| | l |1 | !l. l| ! | l.|ヽ ! !、 ',
YレV!ヒエ「! |l.「_ト!Ll」| l l l
! lハイJ | ´|_jヽ. リ,! ! l. l |
|l |l.} ー , L _,ハl.lトl l. | l どうしておじちゃんたちは毎日こんなことやってるの?
|l ilト、 n '' ,1l|ィ| |l l |
_ 二,ニ^tュ--ェ_t1」l.|l !リ|_lノ
r7´ f r┐| 〔/ミヽ>,-、 ̄´
Y ー个‐'t ハ-、_'ゝ、
ヽ ._・ rく ̄ヽト-'丿 ヽ l
/ (・__,)ゝi┬'´ハ` '`|
|ヽ, イ ノ┴くヽヽ、 /
`´ ゝ┬ヘ`ヽ | `ー‐1
ゝノ-‐^ー'一''丶 ヽ ヽ
ト、_ `ーァ'¨不ヽ
| | 「 ̄「 ̄l ̄ト、,イトヒi′
l l. l l ! !└' l |
└ L 」_,|__l_l.__L.l′
| | | |
l l ! !
l l. l l
ト--┤ !--‐1
f‐t央j. ト央ァヘ
| 甘l、 / 甘 |
l ,.-‐ヽ レ'⌒ヽ/
`く.__ ノ ゝ--‐′
「うわぁ・・・!?」
思わずシンの口から指を引き抜く。
その指先からは銀色の糸が引かれ、ポタリとシンの首筋へ滴り落ちる。
「やだ・・・赤ちゃんみたいなことしないでよ。」
濡れた自分の指を見つめながら、マユは苦い表情を浮かべて言った。
その指を見ているうちに、次第に妙な気分に捕われ、マユは指に付いた兄の唾液を舐めてみた。
根本から指先に沿うように、ゆっくりと舌を這わせて。
「うっわぁ・・・苦〜い。」
お酒の風味が混ざったその苦水は、マユにとっては初めて覚える味で、おいしいと思えるものではなかった。
しかし、初めてのものはもっと知りたい、と思うのが子供だ。
マユは何度も、己の指に染み込んだ苦水を吸った。兄の体液の混じったオトナの味を何度も何度も味わった。
指の苦水を完全に舐め終えたマユは、まだ物足りないのか、その視線は、先程指先からシンの首筋に垂れた糸に向けられている。
それは、兄の首筋から胸元へと白銀のラインを引いて、自分の元まで伝ってきている。
マユは唇をペロッと舐めると上体を寝かせ、自分の顔をそっと兄の首筋へと近づける。
その口はただ、銀色に光る水の線を求めている。
このスレ見て機械受注おっきおっき
機械受注見て先物おっきおっき
45 :
山師さん@トレード中:2005/06/15(水) 20:25:33 ID:h+2646e9
先物見て現物おっきおっき
マユの唇から伸びた舌が、その首筋に触れる。
先端を尖らせ、ゆっくりと銀色の線を辿ってゆく。
『ん・・・ん、ぁ・・・。』
ザラザラとした生温かい感触を感じ、シンはぼんやりとした意識の中で微かな声を上げて鳴いた。
マユは兄の小さなさえずりを聞き取ると、顔を上げ、その快感に悶えるその表情を面白がって見ている。
「あはは、可愛い〜。これ、されるの嫌なの?お兄ちゃん。」
シンは、未だに苦々しく曇った表情を浮かべたまま眠っている。
「いい加減、起きてよ。」
そう言うと、マユは相手の顔に自分の顔を近づける。
お互いの唇があと僅かで触れ合うくらいにまで。
そして、兄の両頬に両手を優しく添えると、マユは躊躇なく、その艶やかな唇に吸い付く。
マユは自分でも、今何をしているのか、何がしたいのかが分からなくなってきている。
47 :
山師さん@トレード中:2005/06/15(水) 20:31:24 ID:yomOuO4a
現物見てワラントおっきおっき
ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
゙、';|i,! 'i i"i, 、__人_从_人__/し、_人_入
`、||i |i i l|, 、_)
',||i }i | ;,〃,, _) お兄ちゃんは消毒だぁあ
.}.|||| | ! l-'~、ミ `)
,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
.{/゙'、}|||// .i| };;;ミ
Y,;- ー、 .i|,];;彡
iil|||||liill||||||||li!=H;;;ミミ
{ く;ァソ '';;,;'' ゙};;彡ミ
゙i [`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ _,,__
゙i }~~ } ';;:;li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,“二゙´ ,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
;;;;;;;;''''/_ / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
''''' ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/
ただ、気の向くままに、兄にもっと触れたい、シンをもっと苦しめたい一心で、今、接吻を交わしている。
重なった唇は、くちゅくちゅと響く水音と、お互いから溢れ出る蜜とを、その隙間から漏らしている。
「んっ、ぅ・・・。」
マユは必死で相手の唇に吸い付き、その中へ舌を侵入させる。
口内へ潜り込ませた己の舌で、シンの中を物色し、侵してゆく。
そして、相手の舌を捕らえ絡み合わせる。
逃げられないように、力強く。
口を塞がれ、口内を犯され、舌の動きも、呼吸でさえも奪われたシンは、その異変と息苦しさに、ようやく目を覚ました。
ぼやけた視界に映った光景は、妹が自分の口を攻めているという、瞬時には理解出来ないものだった。
慌てて、妹を払い除けると、息を乱しながらシンは問い掛けた。
『マ、マユ・・・お前、一体・・・何を・・・して・・・。』
シンのその瞳は、微かに潤み、まだ驚きに戸惑っている。
「やっと起きたね、お兄ちゃん。」
二人の蜜に濡れた唇を、パジャマの袖で拭いながら、マユはシンを見つめて言った。
その目は、どことなく嬉しそうに微笑んでいるように見える。
「だって、お兄ちゃんがいつまでたっても起きないから・・・。」
先程の抵抗により、相手と離れてしまった身体を再び擦り寄せ、兄の胸元から顔を見上げる。
それはまるで、飼い主に甘える子猫のようで、その瞳はキラキラと期待に満ちた輝きを放っている。
『マユ・・・お前・・・。』
相変わらず、呆然とした表情で妹を見つめるシン。言葉が見つからず、どうして良いか分からない。
「お兄ちゃんって、結構可愛い声出すんだね。」
クスクスと小さな笑いを浮かべ兄の胸板に頬を擦り寄せる。
とても気持ち良さように瞼を落として、自分の匂いを相手に擦り付ける。
『え・・・?』
マユが何のことを言っているのか、今のシンには理解出来ず、目を丸くして、シンは胸元の妹を見下ろす。
51 :
山師さん@トレード中:2005/06/15(水) 21:41:52 ID:juKKe6Yi
はよ続き書いてやぁあああああああああああ
プギャー
きもいからもうやめろwwwwwwwwwwwwwwwwww
「また聴きたいなぁ・・・。」
マユは兄の胸に掌を宛うと、それをじわりと這わせ、服の上から乳首を、優しく、そっと、焦らすように指先で攻め始める。
『んはぁ・・・ッ、マユ・・・何するんだ・・・!?』
妹の愛撫に、思わず身を震わせ鳴き声を上げてしまう。
マユは、その反応に満足気に笑みを浮かべる。
それは、無邪気な子供の笑顔の中に、不気味な黒さを感じさせる。
「ほ〜ら、ね?自分でも可愛いと思うでしょ。そして、すっごくエッチな声・・・。」
シンの着ているシャツのボタンをひとつひとつ外し、それを脱がせ、下着を捲くり上げる。
露わになったシンの胸の頂は、ほんのりと桜色をしている。
マユは一瞬だけ微笑を浮かべたと思うと、獲物に噛り付く獣の如く、勢い良く兄の乳首に吸い付く。
『あぁはぁ・・・んッ!ひあぁッ!?』
ちゅぱ・・・ぬちゅ・・・ぐちゅ・・・。
妹は淫らな音を立てて桜色の点にむしゃぶりつく。
少し冷たく、ぬるぬるとした唾液がシンの胸を包み込む。
既に硬くなったその頂に、マユの歯が触れる。
その度に、シンは悲鳴にも似た声を上げる。
『はぁッ、んゃぁ!?やめ・・・くぁ、はあぁ・・・ッ!!』
酔いから覚めきっていないシンは、その行為を異常なくらいまでに感じてしまい、意識も理性もおかしくなっている。
今は、与えられる痛みにも似た刺激に、快感を覚えるだけだった。
「お兄ちゃん、ここ弱いよね・・・。」
胸に埋めていた顔を上げ、兄の表情を伺いながら、空いている左手で、左の胸の突起の先端を指で摘み上げる。
蜜に濡らした右の桜は、優しく吐息を吹き掛けてやり、熱を冷ます。
左右の弱点を一度に、違う刺激が襲う。それは電撃となりシンの脳天まで走る。
甘い声を出さないように、必死に快楽に耐える、その苦しそうな兄の姿は、より妹の性欲をかき立てる。
「お兄ちゃんって、悪い子だよね・・・。いっつもマユのこと困らせてばっかりなんだもん・・・。」
妹は、兄の首筋に襲いかかると、牙を立て喰らい付く。
まるで、これは自分のものと主張するかのように、そこに朱い印を刻みつける。
『かはぁ・・・マ・・・ユ、マユッ!マユやめ・・・ッろ!』
シンは抵抗しようとするも、全く身体に力が入らない。
昏睡状態の中、酒と快楽に自由を奪われ、妹にされるがまま。
唯一許されるのは、その悪戯にもがき苦しみ、悲鳴を上げることだけ。
マユの唇は、シンの首を朱に染め伝い、耳まで辿り着いた。
耳の穴に舌を伸ばし、奥の奥まで支配していく。
ぴちゃぴちゃ、くちゅ、ちゅぱ・・・ぐにゅびちゅ・・・。
いやらしくも耳障りな水音が、シンの頭の中で、煩く鳴り響く。
どれだけ首を振って逃れようとしても、それはいつまでもシンの耳にまとわりつく。
まるで拷問を受けている気分だった。
「その・・・ゴメンね、お兄ちゃん・・・。マユ、気付かなくて・・・。こっちもシテほしいんだよね・・・?」
そう言うと、マユは仰向けになっているシンの腰まで身体を移動させる。
『はぁ・・・はぁ・・・。マユ、お前・・・何をする・・・気だ・・・。』
息を荒げたまま、不安げな視線をマユに向ける。
ようやくやめてくれると思っていたのに、妹はまだ続けるつもりだ。
しかも、そこはシンの一番避けたい場所だ。
「ゴメンね〜。あ〜あ、こんなになっちゃって・・・苦しかったでしょ?今、外に出してあげるね・・・?」
妹は、尖るように盛り上がったその部分を指で軽く撫でると、ズボンのチャックを開き、下着の中へ手を伸ばす。
『んはっ!?くっ、やっ、やめろよマユッ!お、俺達、兄妹なんだぞ・・・ん、ぁっ!?』
今までにないくらいに、慌てる兄の制止も聞き入れず、マユは探り入れた掌にシン自身を掴み取る
「ふふっ、捕まえた!さ、出ておいで・・・。」
暗闇の中で掴んだシンを、無理矢理外の世界へ引っ張り出した。
それを実際に見るのは初めてでは無いが、しかし、ここまで大きくなったものが目の前にあることなど初めてだ。
「う・・・わぁ、すごい・・・ね。こんなにおっきいんだ・・・。」
シンは、妹が自分自身を見つめている光景を見たくはなく、恥ずかしさから目を閉じ、顔を背けている。
今のマユにとって、それは、もう好きにしてくれと物語っているようにしか見えない。
「マユ・・・知ってるんだよ。お兄ちゃんが夜中に自分でこれをこうやってるの・・・。」
マユは、シンの槍を掌で柔らかくそっと包み込むと、ゆっくりとその手を上下に動かし始めた。
56 :
山師さん@トレード中:2005/06/16(木) 19:32:58 ID:Ihw2xwE1
さすがにキモいな。糞スレそのものだ。
57 :
山師さん@トレード中:2005/06/16(木) 19:49:49 ID:f1Dl4Zdj
ちんちんシュッシュッまんまんキッキッ
58 :
山師さん@トレード中:
はやく画面の向こうでセンズリこいてスッキリしろ。
そして、ニ度とここには来るな。