艦これ垢BANされたんだけど [転載禁止]©2ch.net

自動遠征くらいええやろ


社会人無理やろあんなん

クソゲーやめられて良かったやん

エリート提督は勤務中でもタブレットを持ち歩く

やったやん

瑞鶴たんを裏切ったね？

ファーｗｗｗ

>>5
くっさ

あんなんマクロでやってようやくゲームスタートだわ
1日張り付いとるやつなんやねん

なにしたの？

おはツーラー
死ねよ

>>1
死ねw

解放されてよかったな

土下座配信ﾏﾀﾞｧ-? （・∀・ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

>>1
提督の風上にもおけない

>>9
KCBでキラ付と自動遠征と自動開発

>>1
無能

>>1
BANされて泣き言とかwwwwwwwww

別にさして金掛らんらしいゲームなんやしええやんけ

>>15
死ねクズ

ネズミ捕りに引掛って逆ギレするDQNみたい

>>1
卑怯もんなんざ出来なくなって当然

艦豚しね

自動遠征でもバンされるんか　なかなか厳しいな

自首はよ

>>1
BANされて文句言うぐらいならやるなよwwwwwwww
こんな奴がいるから真面目な提督が被害被るんだよw

馬鹿だなーバレるに決まってんだろ

艦豚沸きすぎて草

>>1
こら教育やろなあ

他のゲームしたらいいよ

>>1
きっと無制限に貯めた資源で何も考えずごり押ししとったんやろ

>>1
ねえどんな気持ち？
ツール使ってまで貯めた資源と女の子全部フイにされたのどんな気持ちwwwwwwwwwwww

>>1
やっぱり運営って有能やわ

社会人はRMで買えばええねん

>>1
田中さん警告しとったんになにやっとん
これだからバカは

>>30
今回だってE-3までしかクリアしてないし
そんなガチでやってねーんだけどな

ソシャゲやめられて良かったやん

マクロも組めないガキ湧きすぎwww

結局大破バグってなんだったん？

>>1
逆ギレニキオッスオッス

猫マクロくんで快適プレイ

>>1
見たか！これが艦隊これくしょんの有能運営力だ！

クリアおめ

>>37マクロもチートやん

>>1
犯罪自慢きったああああああああああ

もう田中のオナニー見なくてすむんやで

ツール走らせといてガチでやってないとか片腹痛い

え？このキモイレスってテンプレか何かなの？

朝から豚湧きすぎやろ

>>48
末尾pやぞ

やっぱタナカスってキチガイだわ

>>1
こういう無自覚な犯罪者って一番怖いよね
資材を金で買えるんだからその金を不正に溜め込んでるようなもん

運営で遠征セット出来る機能作れよ

>>1
ばーかwwwwwwwwwww

マウスマクロに止めとけよ

必死に>>1って安価つけてる奴全部末尾pで草

飛行機ビュンビュン制空権ワロタｗｗｗｗ

>>52
張り付かせるのが目的なんだからそんなんやるわけないじゃんw
バカなの？無能なの？w

BANされた後にマジじゃなかったからとか言い訳するの糞ださい
事実だとしても糞ださい

>>38
以前のは多分ガチ
今回のはツール使ったアホの誤認

末尾pから異臭がしますねぇ……

>>1
そんなんだから実社会でろくに出世できないんだよバーッカw
田中さん見習え

遠征くらいなら自分でマクロ組めよ

>>58
ほんこれ
そもそもやんなって話だよな

田中変に持ち上げてたりしたらキチガイ扮ってるようにしか見えんわ
アフィるにはそれでええんかしらんけど

>>61
はいまた犯罪者が釣れました〜wwwwwwwwww

アフィカスは田中なんて使わんぞ

>>63
宣伝オナシャッス！！！！！

くっさいの多いな
イッチもこんな糞ゲー辞めれて良かったやん

クソゲーやめる機会になってよかったやん

卒業やね

ヤッパリソンシガナンバーワン！

>>63
赤字でよろしくンゴwwwwwwwww

>>63
艦隊これくしょんはアフィ公認やぞ

>>63
有能

くろーむの艦これブラウザンゴ

>>63
サンキューガッツ

>>74
嘘つきチーっすw

末尾pからのみ集中砲火とか草はえる

>>77
それしか言えんのかw

ワイはbotずっと使ってたで
でも資源カンストしたから今ｔ飼ってない

>>63
どんどんまとめてくれてOK

すべての提督に感謝と敬意を込めて

「憲兵さんこっちです！」

　　　　　　　　　　　　　　　　
はじめてのくちくかん


「雷よ！かみなりじゃないわ！そこのとこもよろしく頼むわね！」

「電です。どうか、よろしくお願いいたします」

こいついつもの奴か

タナカスの烙印消えないンゴ

　僕が鎮守府に着任して初めて出会ったのが特型駆逐艦暁型の二人、三番艦の雷ちゃんと四番艦の電ちゃんだった。

　司令室を探し彷徨っている僕と、司令官である僕が司令室に来ないので心配になって探しに向かった所、運良くお互いに出会えたというわけだ。

　その時もお互い急いでいたので、僕と電ちゃんが出会い頭にぶつかるという、それこそ運命的な出会いを果たし、そのお詫びも兼ねて食堂で間宮さんのアイスクリン（濃厚で甘くてお母さんの様な懐かしい味：二人の評）をご馳走し仲良くなることが出来た。

　そして二人して秘書艦とおつかい（遠征）を頑張って務めてもらっていた矢先に…

大型建造で一気に資源使い切って数週間放置してから満タンまで貯まった資源を見てニヤニヤするのが艦これの醍醐味

　赤レンガ――海軍省と軍令部――からある任務が来た。

「「秘書艦とおつかい（遠征）のローテーション作戦（なのです）…？」」

「そうなんだよ。どうやら上は*元々旗艦と秘書艦を分けるつもりだったらしいんだけど、予算の都合で取りやめに　なったんだよ」

船→パン→塔→王子

>>86
　許すまじ、あの*塵箱あさりの首相と陸軍の石頭め。

　どうせ『陸軍としては反対である』と邪魔したに違いない。

「*戦車道に予算を回したい気持ちは痛いほどよく解るけど…　こっちにだって少しは予算を回して…」

514 名無しさん必死だな＠転載は禁止 sage 2015/02/11(水) 22:05:44.93 ID:Z/fj+ePo0
艦娘でオナニーとか腕組みデブの腕でしごかれてるみたいなもんだろ

>>88
「おにいちゃ…　じゃなかった、司令官さん…　本音が漏れているのです」

「ゴホン、そ、それでだね。二人にはそれぞれ協力してもらいたいんだ」

「要するに電が旗艦兼秘書艦の時は私がおつかいに。私が旗艦兼秘書艦の時には電がおつかいへというわけね」

ぶりぶり

>>90
「さ、えっと、さすが雷ちゃん。お姉ちゃんだけあって理解が早いね」

「えへへ。司令官褒めて褒めてぇ」

　雷ちゃんその台詞は別の艦娘のだから。いくら胸だけ同型艦だからって…

「うぅ私の方が…　ところで司令官さんそれって今までの仕様と変化ないのです」

まつおpは毎日同じ奴だと思って間違いない

>>92
「そうだね。いままでも1日毎に雷ちゃんと電ちゃんに秘書艦を務めてもらっているから変わらないかな？」

　いちいち旗艦と秘書艦を入れ替える命令を出すのが面倒だということなのだろうけど。

「そういうわけで、二人共頼むね。あと、おつかいにはちゃんと護衛（天龍）をつけるから安心（？）してね」

>>94
「雷たちに任せておいて！」

「なのです！」

　こうして僕たちのはじめての駆逐艦の生活が始まったのだ。


秘書艦　　電ちゃん　一日目　電ちゃんのはじめてのおしっこ

は？

大体マクロ使わずにやってる奴って日常生活どんだけ犠牲にしてんねん

よう考えたらニートか学生しか無理やな

>>97
「と、言う訳で電ちゃん。改めてよろしくね」

「はい。こちらこそよろしくお願いします」

「まあ見ての通り暇なんだけどね」

「そのようですね…」

　空調の音だけが虚しく響き渡っている。

>>98
「*限定海域の任務も昨日で終わっちゃったし、そのせいで資源も底を尽きかけているしね」

　資源がないと開発も建造も出来ない。

　まさにすっからかんの菅直人だ。

「まあ電ちゃんとこうやってゆっくり出来るのが良いかな」

どこさわってんでぃ！！

飛行機びゅんびゅんしてスレ粉砕する遊びがＪでも流行っているのか…（困惑）

>>101
　ちょっと赤くなる。そういうところも可愛いな。

「取りあえず、おつかい行っている皆が資源持ち帰ってくれないと何も出来ないので今日は安息日とします！」

　上司が休まないと部下も休めないしね。

>>102
　そんなわけで電ちゃんに入れてもらったカルピスを飲みながら、僕たちは読書をしてのんびりと過ごした。

　途中、昼食を挟み（間宮さんが素麺を茹でてくれた）再びのんびりする。

　読んでいた、冴えない地学博士のオーバードクターが叔母の中学生の娘さんを引き取るという、羨ましくも大変そうな漫画を、その娘さんが高校生になるくらいまでの巻を読み進めた時、電ちゃんの異変に気がついた。

>>98
マクロくらい好きにさせてやれよとは思うが
マクロが必要なレベルでやるってそれ日常生活犠牲にしてプレイしてるとしか思えない

>>105
「電ちゃん…　もしかしてトイレかい？」

「はわわわ…　あ、あの…　その…」

「トイレならここを出て右手側に…」

　セーラー服のスカートから伸びている、白いすべすべの太腿をもじもじさせる。

bot使うからアカンねん
あの運営無能やからマクロならばれへんやで

>>107
「あの…　ですね…　司令官さん…　さっき怖い本を読んでしまって…」

「え？　ああ、この『*犯罪科学』を読んじゃったんだ？」

　この雑誌結構エログロの話もあるからなぁ。

「は、はい…」

　鎮守府も年季が入っている建物だし、トイレも昼とはいえ不気味だろうな。

放置ゲーなんやろ？
マクロとか公式が押すべきやろ

>>109
　ここはひとつ男らしく電ちゃんを抱っこしてトイレまで…

　いや、まてよ…？

　そうだ、あれが使えるかもしれない。

　世界線の違う自分ならトイレ連れて行くかもしれないが、今日はあれを試してみよう。

真面目な提督とか流石に草
長門のエロ同人で精子を、空打ちするようなやつが真面目な提督なんやろなぁ

>>111
「電ちゃん。このまま我慢していても身体に良くないよ。僕がトイレまで運んでいこうか？」

「そ、それがもう…　動いたら…」

　脚がガクガクしている。

　そうとう限界に来ているらしい。

「じゃあさ。これ使ってみる？」

>>111
アンチ乙
真面目な提督は暁ちゃんのおしっこごくごくするから

「さあ雷ちゃん。おちっこちましょうね」
　幼児言葉で話しかけるとさらに雷ちゃんは恥かしがった。
　でも我慢の限界も来たようだ。
「してごらん」
　再度の呼びかけに対し雷ちゃんは行動で返事をした。
　…チョボ…　
　チョロロロロ…
「あああぁぁんっ…」
　雷ちゃんのその可愛い尿道口からいつもの雷ちゃんとは違い控えめにおしっこが飛び出した。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　出典：pixiv　はじめてのくちくかん　雷　一日目　雷ちゃんのおしっこと初めての味
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2816958

>>113
「これは…？　ば、バケツ？」

「高速修復材だよ。この間、電ちゃんの修理に使ったやつだから中身は入っていないよ」

「え…？　私の修理に…」

「もうトイレまで間に合わそうだし、ここでお漏らしするわけにもいかないよね？」

エアプ前提やぞ

>>98
一日１〜2時間なら社会人でも時間とれるやろ
毎日やるわけじゃねーし

全員レベル１００以上とかそんなん目指してんの？

>>116
　お漏らしという単語に反応したのか恥ずかしそうに顔を真っ赤に染める。
　もっとも僕はそれも良いけど。
　ガタンと執務室の真っ赤な絨毯の上にバケツ（元高速修復材）を置く。
「あの…　あ。あの…　でもやっぱり…」
「恥ずかしいかい？」 　
だが人は尿意を我慢している時、トイレのマークを見ただけでも安心する。
　ましてや目の前に排尿をしても良いというものがあるなら尚更だ。
　もうひと押しかな。

なに今日ここでガイジの集会があるの？まずいんじゃない異様だよ

>>117
「ここには僕しかいないから大丈夫だよ」

「ふぁっ」

　真っ赤になっている耳たぶにそっと耳打ちする。

「し、司令官さん…　その…」

「僕も手伝うから。さ、早く。絨毯にかかったら大変だよ？」

>>119
　電ちゃんが言おうとしたであろう言葉を遮って先手を打つ。

　僕に見られる恥ずかしさよりも、ここでお漏らししてしまう恥ずかしさが勝った様でスカートの中に手を入れ、木綿で作られた純白の女児用のそれをゆっくりと下ろし始めた。

「は、恥ずかしいよぉ…」

今鯖増強されたん？
前は全く新加入できんかったけど

>>122
　尿意を我慢しているせいで太腿付近が汗ばんでいるのか、その純白の女児用パンツはくるりと丸まりながら足首まで到達し右足の黒い靴下に絡まった。

　股布（クロッチ）の部分に染みが出来ていたことは指摘しないでおこう。

　これで電ちゃんの大事な部分を隠しているのは、夏用素材の黒いスカートだけだ。

>>122
　そのスカートも夏用のためか素材が薄くなっており、下半身の丸みが透けて見える。

「さあこれにまたがって…」

「し、司令官…　さん…」

　電ちゃんの白い肌が紅潮しているのがわかる。

　太腿の付け根の辺りがプルプル震えている。

>>122
　電ちゃんの膀胱は貯水制限の限界まで来ているようだ。

　慎重に決壊が起きないようバケツにまたがり腰をを落す。

　スカートをたくしあげ脚を開く。

　電ピッタリと閉じたまっ更な花園が見える。

>>122
　こ、これが電ちゃんの…

　だが周りに守るものがない無毛の花園は少し息づいており、ダムの決壊を予想させる。

　ゴクリと唾を飲み込む。

「そんなに見られちゃうと…　その…　恥ずかしいのです…」

三十隻ほど解体した
ずいぶんたまっとったなぁ(´・ω・`)

>>122
「綺麗だよ…　凄く綺麗だ…」

「そうですか…　良かった…　ふにゃぁぁぁ！？」

>>127
　安心したのか電ちゃんの膀胱のダムが決壊した。

「み、見ちゃダメなのです！」

　プシャァァァという音と共に、室内にはアンモニア臭と電ちゃんが先ほどまで飲んでいたカルピスの仄かな甘酸っぱい匂いが立ちこめる。

>>122
今日開放の日だった気がする
最後に垢取ったのが半年くらい前だけど昔ほどは確実に厳しくないと思う

俺も久々に垢取って駆逐縛りとかでやってみようかなとか考えてる

>>127
「電のおしっこ止まらないのです！　はわわ！　見ないでなのです！」
　
　動揺しているのかバケツからOBしているおしっこもある。

　相当我慢していたのであろう電ちゃんの中から出ている透明なおしっこは、窓から差し込んできている夏の強い日差しと相まって可愛い虹を作っている。

>>130
　カルピスと素麺で結構水分取った様だし、これは中々止まらないだろうなぁ。

「大丈夫だから…ね？」

　電ちゃんの小さい身体を抱きしめるとギュッと電ちゃんも僕を抱きしめてきた。

「電ちゃんのおしっこの音、この前電ちゃんを修理したバケツの底にあたって部屋に響いてるよ」

虹はできねーだろ

>>130
　そう言うとさらに強く抱きしめてきて、電ちゃんの温もりと　おしっこの匂いが更に強くなる。

　それと同時に白い第二種軍装のズボンの濡れを感じた。

　しばらくして聞こえていた水音と水圧が収まったのを耳で確認した後、僕に一生懸命抱きついている電ちゃんをゆっくりと剥がす。

>>122
　恥ずかしさのあまり気が動転してなかなか離れようとしないので、電ちゃんの髪を優しく撫でながら、おでこにキスをして落ち着かせる。

　バケツには結構な量の*排水尿とその周辺には幾つかの水溜りが出来ていた。

「いっぱい出したね」

「ご、ごめんなさい…　なのです…」

　周囲の惨状を見て顔を真っ赤にして俯く電ちゃん。

>>122
「電ちゃんの太腿の内側におしっこが伝わって来てるから拭いてあげるね」

「え…？　だ、大丈夫…です。　ひとりで、できるのです…　ひぁ…」

　まだ全部出し切れていなかったのか、ピュッと液体が出たが気にせず白い内股に手巾を這わせる。

　おしっこはツルンとした丸いお尻の方まで垂れている。

>>133
冷静なツッコミやな

>>122
　電ちゃんの雑草がまったく生えていない神聖不可侵な花園を通過してお尻を拭く。

「し、司令官さん…　そこは…　はぅぅぅ」

　電ちゃんのまだだらしない脂肪がついていない、瑞々しいお尻の曲線をなぞる。

　お尻の穴付近を弄るとキュッと萎まる。

ワイも少し前にBANされたわ

>>130
「にゃ、にゃーん…　そ、そこは…　汚いのです…」

「電ちゃんの身体に汚い所なんてないよ」

　ツツツッとお尻から太腿の後ろから脹脛（ふくらはぎ）を優しく撫でる。

「ひゃんっ」

　羞恥心と尿意の抑制とその解放から全身が性感帯になったような反応を見せる。

>>139
「放おっておく痒くなってしまうから、ここもキレイにするね」

「えっ？　し、司令官さん…　そんな所舐めちゃ…　あんっ…」

　電ちゃんのお股のつけ根―まだ固い蕾の園―に口を付け舐めあげる。

　口の中で塩味と微かな甘味が広がる。

リモート使って昼休みに遠征出し直してるわ

まずそう

>>143
時間は夜中に近いが、まだ遅すぎると言うほどではない時間。
遊戯室から出てきた榛名は、外行きの服を着た提督と出会った。
廊下の向こうから歩いてきた提督は、榛名を見て右手を挙げて会釈する。

「提督、お出かけですか？」
「ああ、ちょっと散歩だ」
「散歩ですか？というと、もしかして町までですか？」

この鎮守府は山と海に囲まれていて、最寄りの町までは歩いて20分近くかかります。

やめる前一週間くらい加速器つかったけどBANされてなかったわ

>>143
「ああ、町まで。榛名も一緒に来るか？」
「えっと…はい、ご一緒します！」

榛名はほんの少しだけ悩んで、しかしほとんど2つ返事で誘いを受ける。

この夜中、もう外は夜の帳が降りて時間が経っています。
余計なお世話でしかありませんが、そんな時間に、提督が一人で出歩くのは心配です。
それに、この夜に提督と2人でお散歩するのは、少し、楽しみでもあります。

>>145
榛名は準備のために一旦別れ、自分の部屋に戻る。
部屋に付くと、少しワクワクしている自分を押さえながら、上着を羽織り、提督の待つ玄関へと急いだ。

「お待たせしました」
「全然。行こうぜ」

別れてからほとんど時間も経たずに合流すると、2人外の闇の中へと歩き出した。

pカスしかおらへんやないか

>>148
「暗いから気をつけてな」

懐中電灯を付けた提督が言います。
提督が言うように、町へと続く道は街灯もほとんどなく、真っ暗です。
月明かりだけが雲に隠れながらも照らし、わずかに周りが見えるかどうかという状況です。

夜戦に慣れた榛名でも、陸の上では勝手が違うのか、提督と同程度しか視界が確保できていない。

>>148
提督が持つ懐中電灯だけが頼もしく、先の道路と、そして提督の位置を教えてくれる。

「月も雲に隠れていて、今夜は真っ暗ですね」
「そうだな……建物もないし、車も来ないしな」

海と山に挟まれ、人工物の少ない道路は、夜になれば、人は全くといって良いほど通らない。

>>148
「提督は、夜によく町まで行かれるのですか？」
「ん？まあ、周に2、3回行くこともあるな」

それを聞いて、榛名は悩み出す。

この暗い中を1人で歩くのは、いくら提督でも少し危ない気がします。
ただ、提督は私たちのために多くの仕事を捌いてくれています。

怖いなぁとづまりすとこ

>>152
深海棲艦という攻撃的な怪異の侵攻に対する対抗手段として我々人類は神秘の力を用いて戦うことを選んだ。
言うまでもなく艦むすがそれである。

彼岸の世界の無尽蔵とも言うべき神秘の力は、妖精を媒介とすることで初めて艦むすという形で制御可能のものとなったのだ。
つまり、妖精なくして人類に戦う術はないのが現実だ。

いまだ謎多きこの妖精という存在の特性はすべて解析されたわけではない。

>>152
しかし、妖精と協力的な関係を保つ方法は曖昧でありながらも感覚的には確立されている。
その様相は宗教に酷似しているといってもいいだろう。
すなわち、祈りによって妖精が応え、信じる心が妖精の可能性を開くのだ。

各国の海軍によってその具体的な内容は大きく違っているし、我が国の各鎮守府でもそれぞれ様々な儀式によって妖精との付き合い方は違う。

>>152
とはいえ、多くの海軍ではほぼすべてアプローチそのものは共通だ。
日本的な表現をすれば神前奉納とでも言うべきものがそれに当たる。
捧げられるものは様々だ。あるいは歌。あるいは踊り。あるいは神饌としての食事や酒。あるいはスポーツ。
つまりは祭りといって差し支えないだろう。

>>152
このような祭りを定期的に行うし、あるいは大規模な作戦前や、大きな敗北の後では必ずといっていいほど行われるのが今日の現実である。
統計的に見れば、効果が必ず勝利として結実するというわけではない。
しかし、人間とは違うルールで動く妖精に唯一の報酬として捧げることが出来るのは、単純に妖精が喜ぶことだけなのである。

飛行機ビュンビュンでコピペ連投ﾜﾛﾀ

>>157
我が鎮守府では艦むす達による奉納相撲がことのほか妖精達に人気だ。
今回は三ヶ月に一度の大祭であり、ごちそうも海で採れた新鮮な魚介をはじめとして豊富に取りそろえ、妖精ばかりでなく、艦むす達も思い思いに豪華な食事を楽しみ、数日に渡り祭りを盛り上げるのだ。

簡単にばれるようなマクロしか組めん奴は残念でもないし当然

テスト

>>159
そのための料理もすでに用意してある。
我が鎮守府では縁起を担ぐために"神"の文字を冠する神通と、幸運艦である潮、響、時雨らによる漁が行われたくさんの魚が用意されているのだ。

>>160
幸先の良いことに大漁であり、見たことのない珍しい魚も入手できた。
私は試しにその初めて見る魚を捌いて切り身をひときれ食べてみたのだが、これまで食べたこともないほど豊潤な脂が乗っており、大変美味な魚であった。
ただ鋭いとげの生えたような体表をしており、素手で触ることは出来ない。

>>160
華やかな味わいと、それに反するかのようなトゲトゲした鱗をしていることから薔薇のトゲをイメージしてバラムツと名付けることにした。豊富に採れたこともあり、これは今回のメインディッシュとしよう。

。でNGにすりゃええんやな

>>160
厨房では、料理の得意な艦むす達が総出で腕をふるっている。
このバラムツの試作料理の出来映えはどれも素晴らしいもので鳳翔さんもその美味しさに驚いていた。
刺身にして良し。照り焼きにして良し。揚げ物にして良し。煮物にして良し。
焼くととてつもない量の油が出るので、その油も他の料理に魚油として利用した。

このスレ末尾p一人しかおらんやん

>>164
飛鷹「私は大丈夫だけど、艦載機が。それから、羽黒が中破、他の娘もヤバいわ」

羽黒「うぅ」

多摩「痛いニャ」

陽炎「ちょっと、ヤバイかも」

長月「くっ」

>>166
大潮「だ、大丈夫」
ヲ級「…」　ヒュン
ル級「シズメ」

ヲ級「ヲヲ」 ヒュン

リ級「オビエロ」

イ級「…」

イ級「…」

なんやこのコピペ

>>166
飛鷹「消化ポンプが故障!」
大潮「飛鷹さん!」
飛鷹「皆、私を置いて逃げて」
羽黒「そんな!」

長月「ダメだ!」

飛鷹「このままじゃ皆、沈むわ」

多摩「…」

>>169
陽炎「そんなこと、できないわよ」

飛鷹「…」

ヲ級「オワリダ」 ヒュン

ダダダ バーン

ヲ級「!?」

ル級「ナニ!」

垢バンされたらメールとか来るの？
うぷしてよ

露骨に対策してきて草
なんや貼り付いてんのかい

>>171
そう、なんと食事をしたほぼ全ての艦むすと妖精もまたうんこを一斉に漏らし始めたのだ
あちこちの尻から噴出し、漏れ流れ出る糞、悲鳴、糞、また糞
これを阿鼻叫喚と言わずして何をそう呼べばいいのか

>>173

土俵の上では便に足を滑らせた伊勢と扶桑が同体でもつれるように倒れ、赤城さんを巻き込んで倒れ便に染まる

会場では慌てて糞まみれでトイレに走ろうとする人の渦で大混乱。まさにパニックである
うんこ、うんこ、うんこ、またうんこである

>>173
右も左も前も後ろもうんこ、気付けば辺りはうんこの海であった

>>173
会場のあちこちに再び絶望したような小さな悲鳴があがる
もはや土俵の上は茶色い便をまき散らした便壺のようである
立ち上る臭気
心が溶け落ちそうな羞恥
その苦悶が会場を包んだ時、もはや止めようもない茶色が会場にいるすべての妖精と艦むすの尻に伝播したかのようであった