唐澤貴洋の世紀　　「洋は地獄を見た」

これは、第一東京弁護士会の唐澤貴洋という弁護士です。
この無能は、2012年以降に、開示によってたくさんの人の人生を狂わせました。
その悲惨な記憶を忘れないために、今でも無能と罵倒されているのです。
これは、2012年3月のある日、弁護士唐澤貴洋の同窓会の一日を写した、当時のツイッターの映像です。
直後の2012年3月28日、唐澤貴洋の開示がなんJ民のIPアドレスを襲い、なぜか唐澤貴洋の方が何度も殺されるようになりました。
2012年から2014年までにいたるまでの2年間、なんJは地獄さながらの光景に覆いつくされました。
パカビジは開示する唐澤貴洋だけでなく、依頼した人間たちをも巻き込んだ凄絶な燃料でした。
唐澤貴洋の世紀、五回目の今日はワシの人生最大の悲劇となった息子の火ダルマ炎上をえがきます。

　　　　　――唐澤洋ナレーションより

「唐澤の開示はもはや鎮圧手段ではない。
開示請求スレには罵倒と殺害予告がもうもうと立込め、規制すら歯止めにならない。
炎に照らし出された巨大な炉のようだ。
スレは燃えるように熱く、あっという間に盛り上がるので、削除人ですらさじを投げ、必死で1000にたどり着こうとした。
開示請求はスレが埋まり失敗する。
どんなに開示してやろうという固い意志があっても、運営が返事をよこす気は毛頭ない。
唐澤だけが耐えるのだ。神よ、何故この男は弁護士になれたのか――」

　　　　　――削ジェンヌの手記より

ここは、2chでもとくに過疎な掲示板で、
狭くて保持数40のスレ一覧は野球談義で溢れかえり、
やきう民は一スレ一スレ廻って同じ質問を繰り返すのだった・・・
「シーズン終了まで、住ませてくれませんか」と。

　　　　　――原住民の回顧録より

叫び声や泣き声が上がっていました。
何人ものなんJ民がIPアドレスを開示されていました。
私はアナーキーでたくさん殺害予告をしました。
唐澤貴洋は私をIPから割り出そうとしましたが、何も出来ませんでした。
私は叫び、勝利を確信しました。
しかし、警察は二ヶ月程度で私を割り出し、逮捕しました――。

　　　　　――岡山の派遣社員、福嶋誠也容疑者の手記より

2chのいたる所で、炎上する長谷川亮太が続々と話題を提供していました。
目の前にある様々な時事ネタがおもちゃと化し、
その下から火ダルマになっている長谷川亮太の悲痛な叫び声が聞こえてきました。
全ての事件が、長谷川のせいになっていく・・・
指原の元カレ、ZIPPEIの飼い主、パンダの飼育員、いじめ事件の主犯、
なにもかも・・・

　　　　　――なんJ民の手記より

その日は雪がちらついていて、糸井がトレードされた朝だった。
チキンレースが見える・・・殺害予告の、長い一列だった。くねくねと長いやつ。
超えちゃいけないラインをとっくに超えて一列に進んでゆく。どれがラインなのか見分けがついていない。
列の後ろの方に、警察に取り押さえられた未成年の少年がいた。
そいつはガキの言い訳のように泣き叫んでいだ。

みんな、待ってくれ。どうして俺だけ、あいつらもやってるのに――

少年が仲間だと思っていた者達は肩をすくめて歩いていく・・・。　一度も振り返らずに。

　　　　　――やきう民の回想より

私はこの目で厚史の死体が、河原や用水路に散らばっているのを見た。
厚史は、悪いものたちに殺されたのだ。
弟の涙が、私の無力感が、胸の中で煮えくり返った。
悪いものたちとその一味には、弟の無念を、奴ら悪魔の血で償ってもらう。
憎しみに燃えた復讐者は、容赦しない。

だが、本当に憎むべきはあいつらなのか――　忘れてしまったことがある気がした。

　　　　　――大田区の詩人 ケレセウェ 「全ての基点」より

悲しい世界

唐澤貴洋は悪魔でした。彼は私たちを糾弾しました。
「個人名を挙げて名誉毀損したのは明白
それを後付けで被害者が実在のものかどうかわからない、
なんJの騒ぎを知らない、という言い訳がまかり通れば何でもアリの無法地帯になってしまう。
はっきり言って書き込み主や擁護者の意見反論でも何でもなく、屁理屈の域を出ないよ。
書き込み主(>>204)はゴネてないで謝罪した方がいい
しっかり罪を認識しなさい。
はっきりいって匿名性の威を借り無責任に個人を貶す今のなんJは異常だ。
今回の件が実名報道で公になり書き込み者が反省して、模倣犯がいなくなることを切に望む。」

あまりの感情論に唐澤の自演はすぐにばれ、開示は未然に防がれました。
　　　　　――あるROM専の日記より

厚史の墓に近づくと、最初に臭いがしてきました。
精液の臭いだってことはすぐに分かりました。
恐ろしいことが起こったんだ――とすぐに気づきました。
すごく静かでした。
近づくにつれ、厚史の墓を誰が侮辱したのか分かってきたんです。
アイスの棒が、落ちていました。

　　　　　――唐澤厚史の友人の手記より

2012年、平成24年3月。
これは日本中に風評被害を撒き散らしたB2-78-3 チンフェです。
3月8日、未明。
いつとは言わんが直後のなんJです。
たった一度の自演失敗で、2年以上炎上する究極のおもちゃをなんJ民は手にするに至ったのです。
20日後の3月28日、同じくなんJ。
原子爆弾「ファットマン」(小太りの弁護士こと唐澤貴洋)がなんJ民の前に降臨しました。
唐澤貴洋の殺害予告の数は250万回に及ぶという推計があります。
そして、そのうちの1/1000000程度が逮捕されたといわれています。
唐澤貴洋は、開示など無意味であるという事実と、永遠に消すことのできない傷跡を自分自身を含めた関係者の人生に残したのです。（了）

加古隆　「パリは燃えているか」　太平洋戦争: http://youtu.be/Iv-FTxisEpM

ス
ト
ラ
ヴ
ィ
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ス
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無駄に力作で草

悲しい世界

唐澤貴洋の世紀、五回目の今日はワシの人生最大の悲劇となった息子の火ダルマ炎上をえがきます。


こんなん草生るわ

>唐澤貴洋は私をIPから割り出そうとしましたが、何も出来ませんでした。
>私は叫び、勝利を確信しました。
>しかし、警察は二ヶ月程度で私を割り出し、逮捕しました――。


警察有能すぎや

ハイレベルカッラレ
3000000点

唐澤貴洋の性器？

はい300万

原住民の回顧録だけ特に関係ないやんけ！

唐澤貴洋の性器？

力作やね

全弁護士入場に通じるものがあるな

> 厚史の墓に近づくと、最初に臭いがしてきました。
精液の臭いだってことはすぐに分かりました

やばすぎィ！

元ネタの寂寞感をたっぷりかもし出しててすき

なんJは燃えているか

目を閉じればきのこ雲が見える

原子爆弾「ファットマン」で草

かなC

悲しい世界

>>28
常時クズどもが燃やしてるんですがそれは

いいね

まさに唐澤事件のダイジェストやな

みんな律儀に手記を残しとるな

切に望むのくだりが完全に尊師の自演になってて草

教材にしたいカッラレ

恐ろC
なんて怖い場所なんや（すっとぼけ）