1 :
風吹けば名無し@転載禁止:
女「最近どう?どうせヤングなソコロビッチとヒックス三昧なんでしょ?」
俺「はは…最近は全然、誰ともヒックスなんてしてないよ」
女「本当に?」
俺「本当さ。ずっと一人寂しくコズロースキーの日々さ…」
女「そうなの…。ねえ、今でもあたしとのアレックスは思い出す?」
俺「そりゃ…まぁね…。今すぐにでもフェリックスしたいくらいさ」
女「ふふ、いいわよ、ここでラロッカ」
そう言いながら彼女は当たり前のように俺にチュークしてきた。
体が熱くシーボル。彼女は慣れた手付きでボールとカリダをシュールストロムし、
流れるようにエルドレッドをカアイフエ、そのままフェルナンデスを始めた。
シュルツシュルツと音を立て、気が付けば俺のロペスはソリアーノだった。
2 :
風吹けば名無し@転載禁止:2014/04/16(水) 09:52:55.39 ID:zjNaMPmx
女「すごい…もうこんなにスタルツ…」
俺「何言ってるんだい?君のニューマンもこんなにデュプリーじゃないか」
負けじと彼女のリベラをサファテ、クリストファーをベイルしながら、
興奮する彼女のブラウンを一気に脱がし、久々に拝む豊満なバーデンを貪った 。
俺「ほら?自分でミコライオ。こんなにトレーシーだよ?」
女「意地悪しないでお願い…もうあなたのチェコをバンバークレオ!」
俺は充分にバリントンなニックを彼女のグスマンに一気にギャレット。
電撃が走ったようにライトルな感覚。少し動くだけでもミンチー過ぎる。
俺は狂ったようにホプキンスを続けた。
3 :
風吹けば名無し@転載禁止:2014/04/16(水) 09:53:17.31 ID:zjNaMPmx
女「アレン!アレン!とってもフィオレンティーノ!!」
永遠に続くかのようなヒューバーに頭がデラクルーズ。
それでも俺はディアスディアスと自分のペレスを突き続けた。
俺「もうロマノできない!」
女「マルテ!マルテー!」
激しいランスにシーツがマクレーン!ルイスを迎えて最後のフィリップス!!
俺のロードンはついに果て、ジオジオと溢れるペルドモをドーマンにゲレロした。
4 :
風吹けば名無し@転載禁止:2014/04/16(水) 09:54:59.08 ID:/9PmdDXj
きたない
5 :
風吹けば名無し@転載禁止:2014/04/16(水) 09:55:19.12 ID:LCbsxtnL
ロッテの二番煎じ
しかも長くてつまらん
6 :
風吹けば名無し@転載禁止:2014/04/16(水) 09:55:36.98 ID:nyVizB4w
自分でミコライオで草
7 :
風吹けば名無し@転載禁止:
女「ふふ、いいわよ、ここでラロッカ」
これだけだな