小芝風花、感激あいさつ…映画「魔女の宅急便」初日
女優の小芝風花(16)の主演映画「魔女の宅急便」(清水崇監督)が1日、公開初日を迎え、東京・新宿バルト9で出演者らが舞台あいさつした。
初の主演映画が無事初日を迎えたことに「撮影が終わってから半年くらいあって、最初は『長いな〜』と思っていたら、実際は本当に早くて。
今日も『お客さん来てるかな?』と心配してたら、こんなに入ってくれていて…。あ、ヤバい」と小芝。
話しながら、みるみる目に涙をためたが、すぐに「本当にうれしいです!」と笑顔満開で答えた。
なお、同作が香港、台湾など世界7か国・地域での公開が決定したことがこの日、発表された。
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