1 :
風吹けば名無し:
海未「ん〜いい時には結構いきますね、結構ねぇ」
海未「そうですねぇ」
海未「結構楽でしたね」
海未(自宅を指差し) 「こ↑こ↓」
真姫「ふぅん、そこまで大きくはないけど立派な家ね…」
※2人して園田邸へ入る
※ガチャン!ゴン!
海未「入ってください、どうぞ」
真姫「おじゃまするわ」
2 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 04:17:21.49 ID:xHfdGbuD
※ギィー、ガッタン!
海未「遠慮なさらず上がってください上がって」
真姫「あっ…」
真姫「そこそこ大きいわね…」
※園田邸内のソファに座る2人
真姫「今日は本当疲れちゃったわー」
海未「ええ、今日は練習がきつかったですねー」
真姫「ふぁい…」
海未「まぁラブライブの大会近いですからね、しょうがないですね」
真姫「そぅよね…」
3 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 04:17:56.21 ID:xHfdGbuD
海未「今日ダンスタァイムはどう?伸ばしました?伸びません?」
海未「緊張すると力出ませんからね…」
真姫「そうよね…」
海未「ベスト出せるようにね…」
真姫「ええ…」
海未「やった方がいいですね。うん」
真姫「そうね」
4 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 04:18:11.34 ID:0Jwgd58h
ことうみじゃないのか…
5 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 04:18:26.93 ID:xHfdGbuD
海未「まず私のウチに…屋上、あるんですけど…」
真姫「はえ〜」
海未「焼いていきません?」
真姫「ああ、いいわね〜」
海未「うん」
※場面変換して屋上に。2人して水着に着替える
※ブロロロロロ…ブロロロロ…
※ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)
6 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 04:18:56.72 ID:xHfdGbuD
真姫「見られないかしら…?」
海未「大丈夫です…まあ、多少はね?」
※屋上に寝そべる二人
真姫「暑いわねー」
海未「暑いですねー。オイル塗りましょっか?」
真姫「ええ…」
海未「塗ってあげます」
真姫「あー、ありがとう」
7 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 04:19:16.24 ID:RoAWijM+
ソルジャーゲーム
8 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 04:19:42.71 ID:xHfdGbuD
※後輩にオイルを塗りながらわざとらしく股間を触る
海未「乳首硬くなってます。溜まってますねぇ、真姫」
真姫「そんなことないわよ…」
真姫「海未だめよ…」
海未「どんぐらいやってないんです?」
真姫「2ヶ月くらい…」
海未「2ヶ月…大分溜まってるじゃないですかやっぱりじゃあ」
※否定しつつも反応を見せる真姫の股間を見て海未の汚いドアップに。野獣の眼光がギラリと光る。
9 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 04:19:50.75 ID:846XLRhA
はえ〜はそのままなのか・・・
10 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 04:21:00.63 ID:Il1YVGMl
うみまきとかにっちすぎるやろ
11 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 04:21:46.09 ID:xHfdGbuD
※交代し、後輩がオイルを塗る
海未 「あんまり上手いから気持ちよくなってきましたよ」
海未(自分のクリを触り) 「勃ってきちゃいましたよ…」
真姫「フッ(笑顔)」
※後輩の手を握って止めさせる
海未「これ以上やると気持ちイイくなっちゃいます。もういいですよ。ヤバイヤバイ」
12 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 04:22:19.66 ID:xHfdGbuD
※しばらく休憩
海未「喉渇いた…喉渇きません?」
真姫「あー、喉渇いたわね」
海未「何か飲み物持ってきます。ちょっと待っててくださいね」
真姫「はい」
13 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 04:23:40.18 ID:QIXwovu0
珍しい組み合わせやな
14 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 04:24:12.36 ID:xHfdGbuD
※海未、台所でコップにアイスティーを注ぐ 「ジョロロロロロロ…」
※さらにアイスティーに『睡眠薬』らしき白い粉を混入 「サッー!(迫真)」
※海未、アイスティーを持って屋上へ
海未「おまたせしました!アイスティーしかなかったのですが、いいですか?」
真姫「ええ、いただきまーす」
海未「ドゾー」
15 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 04:24:17.96 ID:1rTsccx4
えりうみがいいンゴ
16 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 04:26:09.17 ID:xHfdGbuD
※一気にアイスティー(睡眠薬入り)を飲み干す真姫を尻目に再び不気味な笑みを浮かべるしたり顔海未
海未「焼けましたか?ちょっと…」
海未(自分を見て) 「これもうわかりませんねぇ。真姫はどうです?」
海未(真姫のパンスジの焼け具合を見て) 「いいじゃないですか。きれいきれいきれい」
海未「とても白くなってます。はっきりとわかるほどですね」
17 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 04:28:04.69 ID:xHfdGbuD
海未(真姫のパンツ跡を指でなぞりながら)「この辺が、セクシーです…エロいっ!」
※空が若干曇ってくる
海未 「曇ってきましたね。そろそろ中入りますか」
※真姫、薬が回ってふらついてしまう
海未(真姫を支えながら) 「おっ、大丈夫ですか?大丈夫ですか?」
真姫「だ、大丈夫よ…」
※そのまま真姫を支えて室内へ…そして海未先輩はついに野獣と化す…
18 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 04:30:00.79 ID:xHfdGbuD
※両腕を拘束した真姫をどこかで見た地下室のソファに寝かせ、荒い息をしながら全身を舐め回す
海未 「ハァ…ハァ…チュパ!チュン!ピチュン!ピチュ!(乳首を吸う音)」
※途中で真姫が目を覚ます
真姫「海未…!?何してるのよ!?やめてよ、本当に!?」
海未「暴れないで!暴れないでくださいよ…!」
※腹に顔をグリグリ押しつける
真姫「園田さん!?ちょっと、まずいわよ!?」
海未「いいだろ西木野!」
19 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 04:30:13.52 ID:AlF3b4fR
マイナーカップリングいいゾ〜これ
20 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 04:31:59.42 ID:xHfdGbuD
真姫「やめてよっ…」
海未「な、な、暴れないで!」
真姫「ちょっ!っと!?」
※暴れる真姫を黙らせるため、媚薬をハンカチにトントンとマジキチ顔で浸す。
真姫「な、何してんのよ!?ちょっとホントに!?」
※真姫の口と鼻にハンカチを押し付ける。
真姫「う、羽毛」
※まさに野獣のような動きで動きの止まった真姫を舐め回す
21 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 04:31:59.81 ID:m7ETRaEx
> 海未「いいだろ西木野!」
すっげえ違和感あるゾ
22 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 04:33:49.87 ID:WawPI9u4
23 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 04:34:18.25 ID:xHfdGbuD
海未「真姫、気持ちいいですか?気持ちいいでしょう?」
真姫「う、うん…」
海未「貴女のことが好きだったんですよ!(迫真)」
真姫「ん!」
海未(パンツを脱がせ、熟練の舌使いで責めた後、マンコ舐めによがる真姫を見て) 「いいのdesuka~?」
※直立してパンツを脱ぎ、真姫に馬乗りになる
24 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 04:36:45.69 ID:xHfdGbuD
海未(ラッシュの入った瓶を真姫に近づけて)「これ吸ってみてくださいよぉ」
海未(そのまま自身のワレメを真姫に舐めさせる)「オォ〜、気持ちいい…」
ケツ筋を脈動させて腰を繰り出す
海未「舌使ってくださいね・・」
海未「気持ちいいよぉ・・」
海未「自分で動かしてぇ」
海未「アーそれいいよぉ・・」
※そしてまんぐり返しの真姫にペニバンで挿入。海未と真姫の喘ぎのハーモニーが響き渡る。
25 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 04:38:19.82 ID:xHfdGbuD
(挿入時に超小声で海未が「チョットマッテヨー」と呟きそれに真姫が「ウン 」と 答えている。はっきり和姦だね。)
海未 「気持ちいいですかぁ?」
真姫「キモチイイ…」
海未 「気持ちいいんですかァ?」
真姫「ン、キモチイイ、キモチイイ…」
※真姫を横向けにして挿入)
海未「気持ちぃぃ…気持ちいいよぉ…」
※真姫 ON 乗馬マシン
海未 「気持ちいいよぉ…」
26 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 04:40:09.79 ID:xHfdGbuD
※再び正常位で挿入
真姫「アン、アン、アーンン(低音)」
海未 「気持ちいいですよねえ、気持ちよくなってきちゃいました…」
※一生懸命な表情で真姫をバックで掘る
海未 「真姫!」
真姫「アン!アン!アン!アン!…」
※騎乗位で真姫に跨っている最中に突然正常位に移行。真姫の挿入をカエルのように開脚し、涅槃に達したかの如き表情で待ち受ける
27 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 04:40:53.50 ID:JIRaPisB
楽しそうやね
28 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 04:42:02.13 ID:xHfdGbuD
海未 「ああ、気持ちいい…。いいよぉ…ハァ、ハァ…(そのまま真姫にキスされ)アアッー、アッ、ンアッー、ンッ…ォゥ、ォウ、オォン!アォン! ハァ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ…」
海未 「アアッー!ハァハァ、イキすぎィ!イクゥ、イクイクゥ…」
海未 「アッ…ンアッー!」 (2発目のオーガズム)
※自分のクリを勢いよくシゴいていた海未に真姫も手伝おうと手を添えるが、海未は左手で振り払う。
29 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 04:42:06.93 ID:QIXwovu0
これ最後までやんの
30 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 04:43:44.27 ID:xHfdGbuD
海未「アッー…、アッーアッ…アッー…」
海未「ウン、ウン、ウン、ウン、フン、ウン、ウン、ウン、ウンッ!ウンッ!ウンッ!ンッ!・・」
真姫「イキそ…センパ(イ)」
※イは海未の喘ぎ声と被っているせいで聞こえずらい。
海未 「いいですよ、来てください!胸にかけて!胸に!」
海未(真姫、愛液発射開始) 「アッー、胸にかけて、アッー!…ファッ!?」
※といいつつ胸を越えて枕や顔にかかってしまい、若干顔を曇らせる海未。
〜二人は幸せなキスをして終了〜
31 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 04:45:16.29 ID:AlF3b4fR
終始きたない
32 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 04:47:34.78 ID:Il1YVGMl
結構長いお人形遊びやった
33 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 04:47:47.27 ID:PDeicMFV
迫真空手部編オナシャス!
34 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 04:53:30.24 ID:RsDpaBQx
勃ってきちゃった、ヤバイヤバイ
35 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 04:57:34.98 ID:xHfdGbuD
凛「ぬああああああん疲れたもおおおおおおおん。キツかったにゃ〜今日は」
穂乃果「なあ今日はもうすごくキツかったよ〜」
凛「何でこんなキツいのかにゃ〜、やめたくなりますよ〜なんかμ's〜」
穂乃果「どうすっかな、私もなー」
凛「脱ぐの速いね…」
穂乃果「シャツがねえ、もうビショビショだよ」
36 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 04:58:50.89 ID:3OMwwdNA
○○レイプ!の○○には対象じゃなくて方法が入るんだよ
改変スレ立てんなら少しは頭使えよ糞ニワカ
37 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 05:00:27.46 ID:xHfdGbuD
花陽「ウフフッ(笑)」
凛「あーもう待っててあげるにゃ」
凛「風呂入ってさっぱりするにゃ〜」
穂乃果「入ろうよはやく」
花陽「そうですね」
凛「ふぅー、あ、待ってよぉ」
(通過)
穂乃果「おい小泉ィ、早くしなよ」
凛「早くするにゃあ」
38 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 05:01:26.08 ID:pN00A/WC
ファッ!?
39 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 05:02:42.30 ID:QIXwovu0
なんかまた始まったwwww
40 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 05:02:52.57 ID:Hy/t3AM7
脱糞ニキとは別人か?
41 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 05:02:55.86 ID:XTt7P2hz
クソワロタ
42 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 05:03:03.70 ID:RsDpaBQx
にこりんぱなじゃなくほのりんぱなとはたまげたなあ
43 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 05:03:17.27 ID:xHfdGbuD
(3人で狭い風呂場で入浴)
凛「まず背中洗うねぇ」(滑舌が悪く「白米から洗いますね」または「白米かけますね」に聞こえる)
穂乃果「うん」
凛「疲れたにゃー」
穂乃果「うん大変だったねー」
凛「こんなん毎日続いたら辞めたくなるにゃー」
穂乃果「花陽ちゃんも今日疲れたね、ねぇ」
花陽「疲れました」
穂乃果「ねぇ?」
44 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 05:03:47.99 ID:ZCiQzEgm
どうでもいいSEXパートまでやり切るのには好感が持てる
45 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 05:03:49.42 ID:jtm4vnZw
アイドルアニメに出ただけでホモビ脚本を演じさせられる女
46 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 05:07:26.66 ID:xHfdGbuD
凛「じゃあ流すにゃー」
穂乃果「うん、頼むね」
凛「ふぁー、頭イくにゃ」(滑舌が悪く「頭にきますよ」に聞こえる)
穂乃果「うん。もう一回イッてくれる」
凛「いいのかにゃ?ハーイ」
(湯船から先輩たちをチラチラ見る花陽)
穂乃果「うん、サンキュ。おい、せ…、花陽ちゃんもだよ」
花陽「え、わたしもやるんですか」
穂乃果「当たり前だよ、ねえ」
凛「うーん、凛もヤッたんだからさ。…ふあー疲れたにゃぉおおん」
47 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 05:10:47.68 ID:xHfdGbuD
(しぶしぶ洗う花陽)
穂乃果「花陽ちゃんも結構、洗い方うまいじゃん」
(穂乃果のクリがムクムクと勃起し始める)
花陽「ありがとうございます…」
凛「凛も後から洗ってくれにゃ、頼むよー」
花陽「えっ…」
(一通り体を洗う花陽)
花陽「じゃ、流します」
穂乃果「お、ねえ待って、肝心な所洗い忘れてるよ?」
花陽「え、肝心な所…?」
穂乃果「何トボケてるの、こ↑こ↑洗ってよ(「ココアライオン」に聞こえる)」
(再びカチカチに勃起する穂乃果の股間のクリ。一瞬モザイクが薄くなる)
48 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 05:10:52.56 ID:RoAWijM+
>凛「ふぁー、頭イくにゃ」(滑舌が悪く「頭にきますよ」に聞こえる)
頭おかしい
49 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 05:13:46.90 ID:xHfdGbuD
花陽「わかりました…」
凛「菅 野 美 穂(スクールアイドル)」(湯船につかっている凛、いきなりこの言葉。)
(クリ勃起した先輩の股間を洗う花陽)
凛「何だかよちん嬉しそうじゃん」
花陽「いや、そんな…」
(穂乃果、花陽に洗われてしばらく汚いヘブン状態が続く)
凛「フゥーッ…高坂さん、上がりますかにゃ?」
穂乃果「そうだねえ…流してくれる?」
50 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 05:16:04.41 ID:uUKfBZXY
もうあんまり口調合わせる気ないだろ
51 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 05:16:13.73 ID:xHfdGbuD
(穂乃果の股間のアップ。モザイクが一瞬薄くなり、少陰口が丸見えになる)
花陽「あっ…」
(花陽、穂乃果をシャワーで洗う。クリ勃起した穂乃果の股間のアップ)
花陽「熱くないですか?」
穂乃果「おっ、いいよぉー。ふぅー」
凛「上がったらビールですかにゃこれ?」
穂乃果「そうだねー」
52 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 05:17:57.87 ID:xHfdGbuD
凛「たぶん冷えてるにゃー」
穂乃果「今日はいっぱい飲むぞぉー」
凛「ふぅーぅ、ふぅーうう…」
穂乃果「うん、もういいよ」
花陽「あ、はい。わかりました」
穂乃果「はぁーさっぱりした」
(3人とも風呂からあがる。穂乃果は一度も湯船に浸かっていない)
53 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 05:18:12.86 ID:Hy/t3AM7
ドラマCD化したら買う
54 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 05:19:52.77 ID:xHfdGbuD
穂乃果「フゥー↑↑」
凛「アッツーウ!!」
穂乃果「フゥーアー、 ビール!ビール! ススメトゥモロー↑」
穂乃果「あーはやくビール飲もーよー。ねえ、冷えてるかなー?」
凛「にゃ、大丈夫にゃ、ばっちぇー冷えてるにゃー。…フゥー!」
55 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 05:20:32.61 ID:RoAWijM+
ススメを汚すな
56 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 05:22:35.58 ID:xHfdGbuD
(しばらく和室でくつろぐ3人。しかし事態は意外な方向に…)
凛「穂乃果ちゃん、これ夜中腹減らないかにゃあ?」
穂乃果「腹減ったよぉー」
凛「だよねぇ?」
穂乃果「うーん」
凛「この辺にぃ、美味いラーメン屋の屋台、来てるらしいにゃあ」
穂乃果「えっ?そうなの?」
凛「行かないかにゃ?」
穂乃果「いきたーいなー」
凛「行こうにゃ」
凛「じゃあ今日(じゃけん)夜行くにゃ〜」
57 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 05:24:38.06 ID:xHfdGbuD
穂乃果「おっそうだね。あっそうだ(唐突)、ねぇ花陽ちゃん!」
花陽「えっ、何ですか?」
穂乃果「花陽ちゃんさっき私たちが着替えてるときチラチラ見てたでしょ!」
花陽「いや、見てないですよ」
穂乃果「嘘付け絶対見てたゾ」
花陽「何で見る必要なんかあるんですか」(ブッ!という謎の音が入る)
58 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 05:26:22.71 ID:xHfdGbuD
穂乃果「あっ花陽ちゃん、かよちんさ、さっきヌッ、脱ぎ終わった時にさ、なかなか(呼んでも)出て、来なかったにゃあ?」
穂乃果「そうだよ(便乗)」
花陽「いっ、いやそんなこと…」
穂乃果「見たけりゃ見せてあげるよぉ。ホラ」
(そして2人による花陽への熱心な指導(大嘘)が始まった…)
59 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 05:27:27.55 ID:RoAWijM+
ファイトだよ(応援)
60 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 05:28:37.20 ID:xHfdGbuD
(花陽に自分の性器を見せつける穂乃果)
凛「ほら見とくにゃ見とくにゃ〜」
穂乃果「ホラ、見てよ見てよ。ホラ」(少陰口をビラビラ)
穂乃果「何やってるの花陽ちゃんてホラ見ときなよ。よく見てよホラ、逃げないでよぉ」
(凛、いきなり花陽の背後にワープ)
61 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 05:30:16.11 ID:JXya4fzT
62 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 05:30:57.97 ID:xHfdGbuD
穂乃果「ホラ、見なよ」
凛「見るにゃ〜。なんだよぉー、ホラ見るにゃ」
花陽「ヤ、ヤメテー!いやだ…」
穂乃果「ホラホラホラ。くちあけっ、口開けるんだよホラ」
凛「嬉しいにゃ〜!?、ホラ、オラァ!」
穂乃果「ホラーホラー、ホラホラホラホラ」
花陽「やめて…ください…」
穂乃果「なんだホラー、うれしいでしょー?」
63 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 05:32:29.99 ID:h6Uh6MQB
あら^〜
64 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 05:32:34.68 ID:fUYqYoue
65 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 05:33:32.35 ID:xHfdGbuD
花陽「いやだ…」
穂乃果「ホラァー!」
穂乃果「ホラー。ホラ喜んでよホラホラホラホラ。ホラ口開けるんだよホラホラ、ホラホラホラ、ホラホラ。ホラホラ、ホラホラホラ。もっと、舌使いなよ舌ホラー」
花陽「やめてぇ…」
凛「ニャッ!」
花陽「ンッ!ンッー、ンッー!」
凛「もっと舌使いなよー舌ホラー。先輩気持ちいいっすか?」 (高坂先輩「舌使えよ…」)
66 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 05:36:19.43 ID:xHfdGbuD
穂乃果「上手いじゃん花陽ちゃん」
凛「後から凛にもやってくれにゃ〜、何か溜まっちゃってさぁ〜」
穂乃果「おお、いいヨ〜これ」
凛「いいかにゃあ!?オォー。もっと美味しそうに食べるにゃ〜」
花陽「ンンー、オホッ!」
凛「もっと舌使うんだにゃホラホラ」
穂乃果「オゥラ」
凛「美味しいかにゃぁ?もっと美味しそうに舐めるにゃ〜ホラ。」
穂乃果「もっと奥まで行ってね」
凛「奥までホラホラ」
67 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 05:38:41.46 ID:xHfdGbuD
穂乃果「オラッ!」
凛「凛のも頼むにゃおいっー」
(野獣脱ぎ)
凛「ホラ、ホラホラホラ。頼むにゃ。ホラホラ」
穂乃果「こっちは手だよ手」
凛「ホラホラ手だよかよちん手。ホラホラ…」
凛「ホラホラ上手いにゃホラ~。ホント気持ちいいにゃ~。もっと舌使って舌使ってホラ、あ~気持ちいいにゃ~。…フゥー!気持ちいい〜。(穂乃果「こっちも…」)よししっかり舌使ってね舌。舌使って舐めて見てよホラ」
68 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 05:41:07.47 ID:xHfdGbuD
穂乃果「ちゃんと二つオマンコくわえ入れろぉー?」
凛「いいにゃー!舌ちゃんと使ってくれにゃ、気持ちいいにゃあああああー!フゥー」
花陽「ゲホッゲホッ!」
凛「ホラホラホラァー、もっと奥まで頼むよー。ほいしっかり頼むにゃあー。」
穂乃果「おぁー、いいよぉー」
凛「ヨシヨシヨシヨーシ」
穂乃果「ぉぉ、うまいなぁー」
69 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 05:43:16.29 ID:WaCBM5FN
え、なにこのスレは
70 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 05:43:47.43 ID:xHfdGbuD
凛「もっと舌使って舌。アアーイィ!アッイイヨイイヨイイヨ〜。ちょっと歯ぁ当たるにゃ〜(指摘)」
花陽「んっ…んっ…」
(穂乃果と凛、今度は自分らが花陽の肝心な所を舐めようとする)
凛「よしよしよーし。フゥー!…かよちんもして欲しいだら?( 三河弁)にゃあ?やってあげるにゃ、ほら、脱いで!先輩そっち捕まえてください!」
穂乃果「やられたいでしょ?ほら、脱いでよ。ホラ。逃げないでよ!ホラ」
凛「ホラホラホラホラ、脱ぐにゃホラ!手!手!手!(穂乃果に命令)」
71 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 05:44:36.07 ID:WawPI9u4
まだやってたのか・・・
72 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 05:45:08.14 ID:agfxjMAU
めっちゃホラホラ言うやん
73 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 05:46:33.52 ID:xHfdGbuD
穂乃果「脱いでよ、ホラ。…脱いで!ホラ、ホラ、ホラ…。舐めて?」
花陽「いやだ、ひぎぃー」
凛「おら、ちゃんとなめるにゃほら」
(逃げる花陽を捕まえ押さえつける二人。穂乃果が上からマンコを舐めさせ凛が下から花陽のを手マンする)
凛「うれしいかにゃぁ?ホラホラホラァー。ちゃんとなめるにゃー?先輩気持ちいいかにゃ?」
穂乃果「おお、いいよぉ」
花陽「ンッ、ンッ…」
凛「もっと舌使ってさ」
穂乃果「ォォー、イイヨォ…」
(しばらくその体勢)
74 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 05:49:44.49 ID:xHfdGbuD
凛「しっかり舌使ってにゃー。かよちんクリ勃たないね?じゃあ凛が勃たしてあげるよ!しょうがないにゃぁ。…ほれいくどー」
(そういって凛、花陽のをしゃぶる)
穂乃果「じゃあわたしの方は…、ケツの穴舐めて」
花陽「え…」
穂乃果「ホラ」
凛「ンーッ!気持ちいいかにゃーかよちん?」
穂乃果「勃たしてあげてね?(イケボ)」
凛「ん、まかりましたにゃ(「おかのした」に聞こえる)」
75 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 05:50:25.37 ID:XvJDnh1U
あークサハエソ
76 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 05:52:11.56 ID:xHfdGbuD
(先輩のケツの穴を舐めさせられながら凛にイカされる花陽)
凛「かよちん気持ちいいかにゃー?」
花陽「ひもちぃぃ…」
(いきなり体勢変更し、まんぐり返しにした花陽の上に凛がのしかかってケツを舐めさせ、穂乃果が花陽のケツを舐める)
凛「先輩かよちん玉とか舐めだしまたにゃ。やっぱ好きなんすねぇ」
凛「気持ちいいかにゃケツの穴舐められて、かよちん?…ケツ舐められたことあんのかにゃ誰かによぉ…(嫉妬)」
凛「歯ぁ当てないでにゃー。…先輩今度凛舐めますよ。立って」
77 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 05:54:27.02 ID:zEOmsyQ9
なんやこのスレ・・・(困惑)
78 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 05:54:34.93 ID:xHfdGbuD
(穂乃果が凛に自分のナニを舐めさせるべく立ち上がる。この頃、謎のサイレンのような雅楽楽器のような音色が響く)
穂乃果「ォォー…」
凛「先輩勃ってきたにゃ…。凛に挿れてください!」
穂乃果「お?そう…?はいじゃあケツだそう!」
凛「ハイ」
穂乃果「よし!じゃあぶち込んであげる!ファイトだよ!?」
凛「オッスお願いしまーす!」
(凛、ケツを叩かれペニバンで挿入される)
79 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 05:54:38.99 ID:XfHvtt/8
JKの玉とかこれもうわかんねえな
80 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 05:54:40.89 ID:fUYqYoue
81 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 05:57:54.10 ID:xHfdGbuD
凛「ゆっくりお願いしますにゃあ先輩…」
凛「先輩気持ちいいすかにゃぁ?」
穂乃果「いいヨぉー…」
(体位を変えつつ、しばらく穂乃果凛二人の汚すぎる絡みが続く)
穂乃果「ほら花陽ちゃん。見てないでこっち来て、花陽ちゃんも挿れてみなよ」
(先輩が見守る中、花陽、凛のマンコに挿入)
穂乃果「どう花陽ちゃん?気持ちいいでしょ?」
花陽「気持ちいいです…」
凛「かよちん嬉しいかにゃー?」
(頷きつつ、女の蜜壺の味に驚く花陽)
82 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 05:58:32.66 ID:XfHvtt/8
本編でかよちん野獣の眼光してたよな
83 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 06:00:16.03 ID:fUYqYoue
84 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 06:01:20.04 ID:xHfdGbuD
(再び体位が変わり壁際から凛、それを穂乃果が舐め、その下から花陽がハメる構図に)
凛「アッー!先輩気持ちいいにゃあえああえあー。…もとしかっ、もっと舌使ってくださいにゃぁ(穂乃果に再び命令)あー気持ちいいにゃぁー」
(黙々と迫真の行為が続く)
凛「もっと突いてぇ…!イくにゃあ、イっちゃうにゃ、イクイク…ハァ…ハァ…ハァ…ヌッ!…ウッ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、 ヌ゛ッ! ハァ、ハァ、ハァー…」
(穂乃果にイカされ凛潮吹き。汚いドアップと、凛の性器をしっかり掃除する穂乃果を映して場面移行)
85 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 06:03:11.34 ID:xHfdGbuD
花陽と穂乃果の絡み(花陽は先輩をペニバンで堀り、先輩は花陽になめさせる)の末、両者オーガズムに達し(花陽は笑顔で)、μ'sアイドル研究部は仲良く盛って終了)
(その後、彼女らが美味いラーメンを食べに行ったかどうかは定かではない)
86 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 06:03:29.14 ID:akMM//Rj
終わりか?
87 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 06:04:07.49 ID:jodkvUR3
あくしろよ
88 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 06:06:27.85 ID:xHfdGbuD
これで終わりです
他にもホモビとラブライブネタがあれば今後投下していきたいと思います
89 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 06:08:14.08 ID:XfHvtt/8
にこりんぱながロシアンマフィアに追突
90 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 06:09:40.51 ID:akMM//Rj
良きかな
91 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 06:11:09.43 ID:xHfdGbuD
>>89 そのアイデアいただきです
また練り直してきますね
92 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 06:11:43.34 ID:q1/+Y4Xz
真珠姫レイプ!野獣と化した瑠璃
93 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 06:14:03.68 ID:h6Uh6MQB
レズはホモ はっきり分かんだね。
94 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 06:15:51.03 ID:xHfdGbuD
このあとこちらのスレはラブライブスレとして自由に書き込んでご歓談ください
不快な思いをされたかたには大変申し訳ない限りですが、今後も淫夢とラブライブを愛するものとしてちょくちょく顔を出すかもしれません
95 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 06:20:14.43 ID:fUYqYoue
96 :
風吹けば名無し:2014/01/20(月) 06:20:46.29 ID:70mjt57Y
UM、KTR「おいやべえよ」「やべえよ」 ERI「おいゴラァ!降りろ!許可取ってんのかオラ」 UM「はい」
ERI「おいゴラァ!許可証見せろ!早くしろよホラ」 ERI「おいお前ら生徒会室についてこい。あ?」
HNK「ライブを続けさせてください」 ERI「やだよ。おう」 HNK「お願いします」
ERI「お前それで謝ってんのか」 HNK「お願いします。ライブを」
ERI「ヤダつってんだよ。とりあえずよ土下座しろよンの野郎。おう。早くしろよ」 ERI「お前誰に許可取ったと思ってんだ」
HNK「すみません。お願いします。すいませんでした」
ERI「続けさせてほしいのか」 HNK「はい」
ERI「おぅとりあえずや犬の真似しろよ」 HNK「え?」
ERI「犬だよ。四つん這いになんだよンの野郎。早くしろよ。おい!続けさせねえぞ」
HNK「やれば続けさせてもらえるんですか?」 ERI「あぁ。考えてやるよ。早くしろよ」
ERI「え?何?お前犬のくせに服着てんのか?おう?」 HNK「はい」
ERI「お前園田か?」 UM「はい」 ERI「お前脱がせろ」 UM「はい」
97 :
風吹けば名無し: