悲報】バレンティンの立場が思ったよりも深刻な件2

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220風吹けば名無し
夫婦仲は一年ほど前から深刻な危機に陥っていたようである。
愛人との写真の数々をメールで送付、夫人が「娘のことほったらかしてどうする気?」と詰問すると
「娘なんか、お前のケツの穴につっこんでおけ」などと罵倒したり、ピストルの写真とともに「撃ち殺してやる」というメッセージや、不倫相手の局部の写真を送り付けてきた。その一方で本塁打記録を塗り替える二日前には、夫人に突然、「裸の写真を送れ」と言ってきたことも。

罵詈雑言を繰り出すバレンティンに対し、現地の裁判所は「妻の許可無く自宅に入ってはならない」という命令を下していた。
事件の前日、バレンティンから「野球道具を取りに行く」と連絡がが入ったが、夫人は拒絶した。
そして当日の午後四時頃、夫人の携帯に「家には行かない」と連絡があったがバレンティンは家の前に車で乗り付けてきた。家には夫人と夫人の両親、おば、十四歳の息子、二歳の娘がいた。恐怖を感じた夫人が警察に通報した。