【悲報】パク大統領の日本批判が止まらない

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200風吹けば名無し
春は祭。御輿担ぎも、かれこれ30年の付き合い。普段の白を、粋な浴衣生地の六尺に替え、肩に食い込む御輿の重さを味わう。

夏は海。丁字跡を鮮明に残そうと、年甲斐も無くお天道様と張り合う。真っ黒に焼けた躯に、赤褌の後ろ三が映える。浴衣の尻を端折って花火見物。

秋は七輪。焼き網で熱くうねり・弾ける松茸の大きな傘を眺めながら、未だ見ぬ六尺野郎の怒張した魔羅に重ね合わせる。

冬は熱燗。炭炬燵の熱さが六尺を解かせ、倅の元気を確かめる。迸る雄汁が、極楽へと誘う。