巨人小笠原、床屋に乱入して死亡

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1風吹けば名無し
 「畜生とハサミは使いよう」、1本のハサミを手に巨人小笠原(39)は水道橋の1000円床屋に来ていた。
入口手前でくるくる回る広告塔につられて目を回してしまうハプニングがあったもののなんとか入店に成功。
「1000円カット?俺は3億6000万円カットされた男だ。」高らかにそう言い放つと、手始めに受付嬢を床上レイプ。
寝そべった彼女の頭の上に己のイチモツをのっけて「昇天マラ出すMIX盛」を披露、カリスマギャルたちの度胆をぬいて見せた。
 さらに、たまたま来店していた山本浩二をみかけるとカッスは意気揚々と近づき
「WBCでの内川のハサミ撃ちは神の一手だった。」と手放しの賞賛。
山本の自慢のパンチパーマをみてカッスは笑顔でひとこと「今や陰毛処理は当然のエチケット」と口にすると、
手に持ったハサミをシャカシャカ鳴らせこれを一掃、産まれたときの姿と同じパイパンに仕上げてみせた。
 しかし、その時のハサミ捌きの勢いで飛び散った毛がカッスの口元へと付着。
その姿を散髪台の鏡越しで確認したカッスは突然の頭痛をおこし無事死亡した。
 これを受けて大正義巨人軍原監督は「ここ最近のうちの打線は散発」と、CSに向けての不安感をあらわにした。
なお、和田の髪の毛はもう間に合わない模様。