巨人小笠原、娘の首を刈り取った父親を表敬訪問

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1風吹けば名無し
草刈り中に娘の首をはねて死なせた父親がいるらしい―
このニュースを聞いた巨人小笠原(39)は「行かねば。」と言い残しリリーフカーで大分へ。件の羽田野さん宅へと押しかけた。
プロ野球選手が慰問に来てくれたと、憔悴している中必死の応対を見せる羽田野さん一家にカッスは「いいから娘を見せろ」と無表情に要求。
首から上と下が切り離された愛莉加ちゃん(3)を前にしたカッスはあろうことか切り離された食道に直接陰茎を挿入し絶頂射精。両親を卒倒させる好プレーを魅せた。
その後、気つけと称し奥さんをレイプしながら、カッスは父親にねっとりと娘の首をはね飛ばした感触を聴取。
「やっぱりバカに刃物は持たせるべきじゃないな」「クビをはねられた奴なら俺も見たことあるぞ」とのたまうと朝井・円谷の生首を見せびらかし励ました。
ここまで散々侮辱し続けたカッスだったが、突然神妙な顔になり「せめて天国には安らかに送りたい」と申し出ると、愛莉加ちゃんの生首を強奪しからくりドームへ。
「セゲオ!キムタク!受け取ってくれ!」とフルスイングで生首を飛ばしたが、真上に上がったポップ生首は落下点にいたカッスを直撃。無事死亡した。

この一件について大正義原監督は「キヨシ!デニー!受け取ってくれ!」とカッスの浜流しに熱烈なラブコールを送った。
なお、明日の試合には間に合うもよう。