あの日特定された長谷川亮太の名を僕はまだ知らない

幼い頃は仲が良かった長谷川亮太、唐澤貴洋、唐澤洋一、稲垣千尋、池之上勇人、佐伯星香ら6人の幼馴染たちは
かつては互いをあだ名で呼び合い、「核兵器バスターズ」という名のグループを結成し、秘密基地に集まって遊ぶ間柄だった。
しかし突然の洋一の死をきっかけに、彼らの間には距離が生まれてしまい、それぞれ洋一に対する後悔や未練や負い目を抱えつつも、高校進学後の現在では疎遠な関係となっていた。

大学受験に失敗し、引きこもり気味の生活を送っていた亮太。そんな彼の元にある日、死んだはずの洋一が現れ、彼から「お願いを叶えて欲しい」と頼まれる。
洋一の姿は亮太以外の人間には見えず、当初はこれを幻覚であると思おうとする亮太であったが
その存在を無視することはできず、困惑しつつも洋一の願いを探っていくことになる。
それをきっかけに、それぞれ別の生活を送っていた6人は再び集まり始める。

(テロリスト達の)秘密基地

核兵器保有者が核兵器バスターとかこれもうわかんねぇな

ゆうたくにしてやれよ

核兵器？秘密基地？
あっ… (察し)

洋一「あなるー」

>>3
核兵器で世界をバスターするって意味ちゃうか

だから池君を巻き込むのは辞めロッテ！

お願い(兄を用水路に突き落として殺せ)

唐澤とかいう幼稚園児としか遊べない中学生

ほしかネキ即ハボなんやけどワイだけ？

一人だけ歳が違いますね・・

ハッセ「おい無能ドルオタ」
唐澤「なんだよチンコフェイス」

>>11
かわいいよな
友達になりたい

グループ名が完全にテロリスト集団のそれなんですが

そういえばミサイルみたいなの打ち上げてましたね･･･

唐澤貴洋「生き返りする！」

大学進学に失敗しただけで大学受験には成功しただろ！

草生える