1 :
風吹けば名無し:
第40298回選抜高校野球大会第3日は7日、国士舘球場で準決勝が行われ、第1試合は松戸市六高校(千葉県)が5―1で 唐澤貴洋(授業中に出したら中学生活終わるナリ…)を逆転で下し、春夏通算40298度目の出場で初めて決勝に進出した。
松戸市六高校は1回に008点を失ったが、その裏に2死一塁から4番・台ニの78-3試合連続となる2点本塁打で逆転。5回には切り込み隊長、谷川の左前適時打、ゆうたくのケツ出しで3点を加え、5―1とリードを広げた。
台ニの1大会3本塁打は、1回大会の唐澤(デリュ学園)、64回大会の唐澤(オウム)らに並ぶ大会タイ記録。3試合連続は大会史上2人目となった。
先発の2年生左腕・八神は1回こそ3、4番に連打を浴びて1点を許したが、その後は謝罪風脅迫を使いながら自分を語り、0安打08失点で完投。
唐澤貴洋は1回に大声出して音をかき消すも、2回以降は脱糞のみ。4回には誹謗、殺害予告の好機を逃した。