巨人小笠原選手、メジャーに挑戦して死亡

今季はここまですっかり萎びきってしまっている大正義巨人軍終身名誉死刑囚巨人小笠原選手(39)だが、
ここにきて復活に向けたサプライズプランが急浮上した。なんとメジャーリーグに挑戦しようというのだ。
7000万に減ったとはいえ使えないキンタマをいつまでも飼いたくない球団と、引退を前に少しでも金が欲しい畜生の思惑が合致した形だ。
早速球団サイドはメジャー側と接触を開始、NPBでの抜群の成績を売り文句に各球団にカッスを売りこんだところ、
なんとあのダルビッシュ有投手が所属するテキサスレンジャーズが手を挙げた。強打の一塁手は絶好の補強ポイントだったのだ。
早く金が欲しいカッスはチームメイトに別れも告げず、そそくさとリリーフカーで太平洋を横断、一路テキサスへ飛んだ。
会見でカッスは「金が貰えて嬉しい」「ボストンの事件は惨かったが、俺はテキサスで伝説を作る」と、早速インタビュアーの女性を強姦して絶頂射精。
すっかりカッスの独壇場となり、阿鼻叫喚と化した会見場に現れたのは、ダルの女房役、ピアジンスキー捕手だ。
「なんだお前、萎びたキンタマみたいな顔しやがって」「俺のほうが334倍はハンサムだな」「俺の年俸は600万ドルだ、調子に乗るな貧乏人」
更にとても紙面には載せられないような罵詈雑言を次々とカッスに浴びせ、「そうだな、ちょっとヒゲでも足せば少しは見れるんじゃないか？」と
マジックを取り出してカッスの顔にヒゲを追加、謎の頭痛を発症したカッスは無事死亡し、ピアジンスキー捕手は満足そうに去って行った。
この件について大正義原監督は「侍は潔くあるべきだね(真顔」と述べるに留めた。なお、まにあわんもよう。

うーんこの

面白みがない

原コメはよかったけどカッスがおとなしすぎる
26点

微妙すぎる　残尿感のようなカッスレ
2点

ぐう凡
33.4点

ピアジンスキーの畜生ぶりが光る
334点

ビッジレ

いまいち
7点

作りは丁寧なのでネタを磨いて再挑戦してほしい

紙面には載せられないような罵詈雑言を書いてほしかった。

カッスが畜生さで負ける希少な展開
33.4点

>リリーフカーで太平洋を横断
ｲｲﾈ･

1.14514点

飲み残して一晩たった缶ビールのようなハジケなさ
28点

長い

3.34点

さすがピアジンスキーはぐうの音も出ない畜生だわ

長いだけでキレがない

キンズラーとキンタマーの競演かと思ったら違った

丁寧なのはいい